★昭和プロレスビデオ・DVDリスト集・3000本★目次はこちらへ



リスト番号 1
★ビデオ収集を始めたのは小6(昭和55年)、 全てはこの『G馬場3000試合突破への足跡』から始まった!
★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられたジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の
名勝負ダイジェスト集)

●G馬場vs 大木金太郎(昭和50年10月30日東京・蔵前国技館/わずか6分!
馬場、完全無欠の空中首折落としで完勝)
●G馬場vs B・ロビンソン(昭和51年7月24日東京・蔵前国技館/PWF選手権・馬場、日本人で初めて
ロビンソンから2フォールの完勝!実力日本一を実証!!)
●G馬場vs G・キニスキー(昭和45年12月3日大阪府立体育会館/馬場、まさかのインター陥落!荒法師が強い!)
●G馬場vs G・キニスキー(昭和45年12月19日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム/インター選手権・
馬場、海外でまさかの関節技にて日本の至宝奪還に成功!)
●G馬場vs B・サンマルチノ(昭和42年3月7日東京・蔵前国技館/インター選手権・死力のフルタイム戦!
カラー映像!)
●G馬場vs B・ブラジル(昭和43年6月25日愛知県体育館/馬場、ブラジルの恐怖のココバットの連発で轟沈!
インター選手権喪失)
●G馬場vs B・ブラジル(昭和43年6月27日東京・蔵前国技館/馬場、奇跡の≪32文人間ロケット砲≫
の3連発でタイトル奪回!)
●G馬場vs ドリー・ファンクJr(東京体育館/NWA世界戦・世紀のフルタイム戦/セコンド:ドリー・ファンク・シニア)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木vs ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク=ザ・ファンクス=
(昭和45年8月4日東京体育館/インタータッグ・BIvsファンクス!超夢の対決にBI激勝)
●G馬場vs D・ブルーザー(昭和43年2月28日東京体育館/インター選手権V20!記録でも、
師・力道山を超える!)
●G馬場vs F・V・エリック(昭和44年12月18日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
/馬場、海外で大ベビーフェイス!敵地で見事、鉄の爪を捻じ伏せる!!)
●G馬場vs F・V・エリック(昭和45年3月3日愛知県体育館/馬場死力のインターV15)
●G馬場vs J・ブリスコ(昭和49年12月2日鹿児島県立体育館/馬場、悲願のNWA世界奪取!!!
第49代NWA世界王者誕生!!)
●G馬場vs ザ・デストロイヤー(昭和44年3月5日東京体育館/大雪の中、インタ選手権死力のV7!)
●G馬場vs ザ・デストロイヤー(昭和47年12月19日新潟市体育館/PWF争奪戦第4弾・
デスト馬場の軍門に下る)
●G馬場vs A・T・ブッチャー(昭和46年5月19日大阪府立体育会館/第13回W・リーグ優勝決定戦
※馬場・猪木・ブッチャー・デストロイヤーの4つ巴決戦!!!)
★ 【2】●G馬場3000試合突破記念セレモニーIN後楽園ホール(巨人軍時代の同僚、往年の名レスラー、
芳の里、吉原、猪木そしてファン代表・Eハンソンさんから花束贈呈の感動セレモニー)
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
●控室での貴重な(G馬場に対する祝辞)インタビュー・・・テリー・ファンク、ドリー・ファンクJR、J鶴田、G小鹿、
ニック・ボックウィンクル、ビル・ロビンソン(=世紀の大失言『馬場のあのサイズでは・・・』あり
=人間風車が世界王者になれなかった理由、ここにあり!)、A・Tブッチャー、Dスレーター、Rスティムボート
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
●G馬場 vs バーン・ガニア(昭和56年1月18日後楽園ホール/
≪G馬場3000試合連続出場突破記念試合≫AWA世界&PWFダブルタイトル戦・年間最高試合)
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 2
●ザ・デストロイヤーvsA・Tブッチャー(昭和51年10月28日蔵前/USヘビー級王座決定戦・ブッチャーの火炎攻撃で
デスト火傷、救急車で病院直行!の伝説の一戦!)
※CS鮮明版あり→リスト番号 498へ

ジャイアント馬場vsディック・ザ・ブルーザー(昭和50年4月10日宮城県スポーツセンター
PWF認定ヘビー級選手権試合/アクシデント的にジャパニーズ・デスマッチに移行する大流血戦)
※CS鮮明版あり→リスト番号 648へ
●ジャンボ鶴田 vs ビル・ロビンソン(昭和51年7月17日北九州/試練の十番勝負)
※CS鮮明版あり→リスト番号 648へ

M・マスカラス vs J鶴田(昭和52年8月25日  田コロ/UN※伝説の雨中のベストバウト)
※CS鮮明版あり→リスト番号 539へ

●G・馬場、J・鶴田vs大木、ドク(昭和51年10月28日蔵前/インタタッグ選手権・韓国最強師弟コンビ、
日本の至宝を強奪!で蔵前暴動・パニック寸前、物が乱れ飛ぶ!)
※CS鮮明版あり→リスト番号 498へ
●ジャンボ鶴田 vs D・スレーター(昭和55年5月1日福岡国際/第8回Cカーニバル初V)
※CS鮮明版あり→リスト番号 512へ
ハーリー・レイス vs ミル・マスカラス(昭和55年9月11日一宮市産業体育館/NWA世界ヘビー級選手権試合
あの仮面貴族でさえ強固なレイスペースは崩せず・・・)

※CS鮮明版あり→リスト番号 593へ
●H・レイス vs D・マードック
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 5
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●G馬場、J鶴田vs天龍、B・ロビンソン(インタタッグ・これが記念すべき風雲昇り龍・天龍出世試合!スレーターの
急遽帰国でロビンソンのパートナーに抜擢された天龍が卍固め・延髄斬りなどセオリー無視の攻撃で最強師弟コンビを圧倒
・・・何度見ても初々しい好ファイト、この試合がなければ後のミスタープロレス天龍源一郎はあり得ません!!奇跡の完全
オリジナル映像だ!)


●M・マスカラスvsR・スティムボート(当時騒がれた「夢の対決」/スーパーアイドルシリーズ・後楽園ホール)
●マスカラスブラザーズvsチャボ・ゲレロ&リッキー・スティンボート(スーパーアイドルS・第2回PWF杯争奪タッグ
トーナメント
決勝・新潟・三条市厚生福祉会館大会のメインイベント!
ちなみにこのトーナメントには、『佐藤昭雄&石川隆士』『アニバル&ドクトル・ワグナー』『天龍源一郎&ロッキー・羽田』
『チャボ・ゲレロ&リッキー・スティンボート』『ジノ・フェルナンデス&ジプシー・ジョー』『ミル・マスカラス&ドス・カラス』が参加!
新潟・三条市厚生福祉会館大会のメインでこの決勝が行われたのでした!この試合一番光ったのは実力者・チャボ・ゲレロ!
ドスを完全KOした説得力100パーセントの高速ジャーマンはまさに必見!4人の中で一番強い!!)


●貴重な《ジャンボ鶴田・試練の十番勝負ダイジェスト》
vs V・ガニア 
vs B・ブラジル 
vs A・T・ ブッチャー 
vs クリス・テーラー


●三沢、M・隼人vsM・ドラゴン、渕 (「フレッシュファイト」より※この試合のみ途中切れですが、新鋭三沢と隼人の息の
合った合体攻撃が何度も確認できます!)
※北海道在住の小坂さんからの感想メール・・・
何といってもこの天龍の出世試合が見たかった!!まず驚いたのは、師弟コンビの代名詞ダブル・カウンター・キックの強烈さ!もしかしたらTV初披露試合では?と思わせるほどで、アナウンサー氏もビックリしながらそのように実況しています。。。また、3本目の馬場さんの場外パイルドライバーはえぐい!かなり危険です!超獣コンビのデッドリー・ドライバーより危険では?と思わせるほどです。当時の天龍はまだ受身が下手だったのでなおさら思いました。師弟コンビのいつも以上の厳しい攻撃を耐えてこその天龍の出世試合でありました。。。

※神奈川県横須賀市在住の、昭和32年生まれの「ハリー・マードック」さんからの感想メール・・・
リスト番号5、ボボブラジルは全盛期は馬場や猪木から完勝しているとんでもない実力者で大好きなプロレスラーです。まさに幻の鶴田との十番勝負戦がダイジェストでも見れるとは嬉しい限りで、このリスト番号5は本当に貴重な映像だと思います。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 7
1.世界オープンタッグ選手権大会 入場式(昭和52年年12月2日/後楽園ホール)
※CS鮮明版あり→リスト番号 655
2.ザ・ファンクス vs 天龍、R羽田(昭和52年年12月2日/後楽園ホール)
3.G馬場、J鶴田 vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク(昭和52年年12月2日/後楽園ホール)
4.大木金太郎、キム・ドク vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク 
5.B・ロビンソン、H・ホフマン vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク
6.G馬場、J鶴田 vs ザ・ファンクス(昭和52年12月14日/大阪府立体育会館)
7.G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、キム・ドク(昭和52年12月15日/蔵前国技館)
8.世界オープンタッグ選手権大会/ハイライト
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 9
1.G馬場、J鶴田 vs ザ・ファンクス(昭和53年世界最強タッグ決定リーグ戦・優勝決定戦/昭和53年12月15日札幌)
2.J鶴田 vs N・ボックウインクル(昭和53年世界最強タッグ/夢の対決・これが正真正銘の両者初対決!)
3.ザ・ファンクス vs N・ボックウインクル、B・J・ランザ(昭和53年世界最強タッグ/大会のベストバウトの呼び声も
高いNWAvsAWA激突戦!/昭和53年12月5日・大阪府立体育会館)
4.大熊、小鹿 vs シープハーダース(秋田能代大会昭和54年5月スーパパワーS/マニア必見!晩年はWWFスーパー
スターズのタッグの神様!ブッチ・ミラー&ルーク・ウイリアムスのまさに全盛期映像だ!)

5.G馬場、J鶴田 vs ケビン&デビッド・フォン・エリック(秋田能代大会昭和54年5月スーパパワーS/
デビット20歳、ケビン21歳!鉄の爪兄弟が早すぎる?初来日!日本最強インタタッグ王者コンビにセオリー無視で
攻めまくる貴重映像!
この試合の途中に「江川投手が今夜の阪神戦に先発します。野球中継7時から・・・」の緊急テロップが出るのも貴重)

6.大熊、小鹿 vs ケビン&デビッド・フォン・エリック(昭和54年5月スーパパワーS/アジアタッグ)
7.J・スヌーカ海外TVマッチ
※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、
超オススメの1本はこの
ファンクスVSニック・ランザが収録された〔リスト番号9〕です!ドリーのスピニングトーホールドのスピード、ランザの悶絶ぶり、ジョー樋口のゴング要請のタイミングの良さ、みんな間が本当に素晴らしいですね!この時代の全日本は全米各テリトリーでメインを張る名レスラーが多数参加していたのでほんとみんな千両役者に思えます。またこの最強タッグ大阪大会のお客さんのノリの良さもこの試合のいい味付けだと思いました。選手・観客・レフェリーががっちり噛み合ってこそ初めて名勝負と言う物が生まれるんでしょうね!いやー面白かったです!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 10
●ジャイアント馬場、天竜源一郎 vs マリオ・ミラノ、メヒコ・グランデ(昭和52年6月11日世田谷/余りにも初々しい「天竜」
デビュー戦)
※CS鮮明版あり→リスト番号 511へ
●A・T・ブッチャー vs ザ・シーク(札幌/地元札幌TVの固定TVカメラに襲い掛かる名優2人は必見!!シークが2階席の
と思しき50代のご婦人を執拗に追いかける名シーンもあり)

●1979新春ジャイアントシリーズ・日本TV杯争奪スーパーヘビー級バトルロイヤル(怪物29歳・B・ブロディ初来日、衝撃の
完全V!!(日本人レスラー5人のフォールを軽く返す伝説のシーンあり!山田さんも興奮「こんな強いレスラー、見たことない
です」※外人側参加レスラー→Bブロディ、Dデヌーチ、KVスタイガー・・・素晴らしすぎる!)

●R木村、G草津 vs G・ジョー、K・K・クラップ(国際末期の激闘)

●G馬場 vs S・ハンセン(ノーTV、生録り、PWF)
●G馬場、J鶴田 vs S・ハンセン、B・ブロディ(札幌/馬場さん、ラリアット→キングコングニーで完全フォール負)
●B・ロビンソン vs N・ボックウインクル(蔵前/最強タッグ夢の対決※この時点でニックが実力で完全に人間風車を凌駕して
います。。。)

●T・J・シン vs ザ・シーク(札幌/最強タッグ夢の対決※期待された一戦も上田とルーインが乱入し。。。)
●B・ロビンソン、R・ソントン vs N・ボックウインクル、J・ブランゼル
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 11の@
1.G馬場 vs B・ブロディ(≪怪物≫ブロディ初来日の際の特別試合!白いマット上での記憶に残る激闘!/大阪府立)
2.J鶴田 vs キム・ドク(UN名勝負!試合後のドクの爽やかなマイクアピールも歴史に残ります/大阪府立)

3.ザ・デストロイヤー、高千穂 vs S・デストロイヤー、B・ラモス
4.G馬場 vs A・T・ブッチャー(昭和52年第5回チャンピオン・カーニバル・決勝進出者決定戦・日本武道館)
5.G馬場 vs J鶴田(昭和52年・第5回チャンピオン・カーニバル・優勝決定戦!完全無欠のジャンピング・ネックブリーカー
で馬場逆転V!・日本武道館)

6.H・レイス、B・ロブレイ vs T・デビアス、阿修羅原(ノーTV・生録り/後楽園ホール)
※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
No.11@・・・八上さんの膨大なリストの冒頭の方に、さりげなく記されているタイトルですが、これがオススメです!ブロディ初来日時、既に大物ぶりを十二分に発揮しているブロディと、それに真っ向から立ち向う馬場さんとの対決も興味深いですが、本タイトルの目玉は、S52年第5回チャンピオン・カーニバルの最終戦・武道館大会が楽しめる点だと思います。この大会は、鶴田が既に決勝に勝ち上がっており、その決勝の相手を馬場さんとブッチャーが争う...というドラマチックな展開。こんな展開だったこと、すっかり忘れていました。まずは馬場さんとブッチャーの1戦。勝った方が、もう1試合決勝を戦うこととなるため、お互い短期決戦を意識したのか、非常にメリハリのきいた攻防戦となります。両者、休むことなく打撃系のワザの応酬に終始しますが、とくに馬場さんは、ブッチャーの頭部に、トップ・ロープから、またその後セカンド・ロープからも、それぞれ1発ずつストンピングをブチ込むのが印象的! 個人的には、数多く繰り広げられた両者の対決の中でも、トップクラスの好試合と評価したいです。そして決勝は、馬場さんと鶴田の一騎打ち。通算するとこのカードは、何戦行われたのでしょうか?ともすると、この師弟対決は、ドロドロとした遺恨が存在しなかったせいか、これまで、昭和プロレス史を振り返る際などにあまり語られることがなかったカード...という気がします。しかし、お互いを知り尽くしている両者の対決は、出し惜しみない大ワザの応酬がみられ、また、ある意味全日本の意地にかけても、「予め」一定のクオリティの好勝負がファンに保証されたカードだった、と言えるのではないでしょうか?実際、当時の全日では、通常、日本人同門対決がほとんど組まれず、春のCカーニバルで年1回だけ実現する、といった希少価値も手伝って、子供の頃の自分や、自分だけでなく、プロレス好きの同級生にも、とても人気のあるカードだったことを、まず記しておきたいと思います。(見逃して、学校での会話についていけず、悔しがる同級生の姿を今でも思い出します)さて、本タイトルでの第5回Cカーニバル決勝戦は、ブッチャー戦で10分近くファイトした馬場さんのスタミナが心配される展開となりました。鶴田は果敢にブルドッキング・ヘッドロックやブレーンバスターで攻め込みますが、これを耐え抜いた馬場さんが、ついに鶴田に対して(おそらく初めて?)大試合用の必殺兵器ジャンピング・ネックブリーカーを炸裂させ、鶴田の初優勝を阻止してしまいます。なお個人的に、この試合の一番の見どころは、試合後半、やや攻めあぐんだ鶴田がラフに出て、馬場さんを場外に振り、机攻撃を見舞うのですが、この後の馬場さんの「表情」です!スタミナ切れか?とも思われた馬場さんが、机攻撃の後すっくと立ち上がって、両手を腰にあて「ほほう、そこまでするかね?お弟子さんよ!」的な、怒っているような笑っているような何ともいえない表情を浮かべ、それから馬場さんの怒涛の反撃が開始されるのでした...

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 11のA
6.ザ・ファンクス vs Sハンセン、Jスヌーカ(ノーTV・生録り)
7.天龍 vs T・デビアス(ノーTV・生録り/第10回Cカーニバル・後楽園ホール)
8.G馬場 vs ハワード(ノーTV・生録り/白星配給係が意外な健闘!これこそ良き時代のプロレスです)
9.J鶴田 vs B・ロビンソン(ノーTV・生録り)
10.B・ブロディ vs M・ストンパー(ノーTV・生録り/晩年のストンパーがブロディに潰される貴重映像!)
11.S・ハンセン vs 上田馬之助
12.藤波 vs J・ブリスコ(猪木との賞金マッチの前哨戦!何と大金を紙袋にしのばせ入場し、場内をざわつかせるという
一大パフーオマンスを敢行する元NWA世界王者!当時無敵?の現役ジュニア王者も自ら3カウントを取られるしかあり
ません)

13.53・3・20ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン
アンドレ・ザ・ジャイアント ダスティ・ローデス ミル・マスカラスvsケン・パテラ プロフェ ッサー・タナカ ミスター・フジ
(ローデスマニアの知人Oさんによると「当時ダスティ・ローデス初体験の私はこの試合のショーマンシップに一発で魅了
されてしまいましたす。 特に1本目のエルボードロップは、エルボードロップ・ベスト・シーンを選ぶなら文句無く 1位に
したいくらいの素晴らしさです。ちなみに2位は第13回Wリーグでのブッチャーのエルボードロップ。飛距離、滞空時間とも
抜群でした!」とのこと。。。アンドレが信頼できるヒール軍団相手にプロレスを楽しんでいたのが印象的な試合です!
もちろん仮面貴族だけは終始一貫自分のペースでやっていますが。。。)
※安定鮮明版あり→リスト番号 929のAへ
★2003年より当ビデオリストに「特別協力」(提携)頂いている『長野県のEnglish Teacher』様が選ぶ1500本中の第4位はこの1本!
どなたもランクインしていませんが、あえてこの一本。私は結構、ノーTV生録画映像が好きで、特に以前から、個人的に探していたのが、昭和のチャンピオンカーニバルのノーTV映像でした。10回カーニバルは、昭和最後のリーグ戦形式の大会となりましたが、私は、毎年、TV放送される大一番の公式戦よ り、地方で行われるトップクラスvs中堅、あるいは中堅vs中堅(大熊vs小鹿などの)公式戦が見たくてしかたありませんでした。このテープにおさめられている試合は後楽園大会という限定ながら、その一部が見られてかなりの興奮ものでした!馬場vs ハワード、大熊vsストンパー、石川vsロブレイ、トンガvs羽田、こういう公式戦って最高です!よく見るとこの頃は、大技も少なく殴る蹴るそして両リン決着が主体の試合内容なのに、会場のお客さんは十分堪能している。これぞ昭和プロレスの神髄です。個人的にブロディーvsストンパーの秒殺マッチが印 象的。気弱なストンパーが最初からブロディーとまとも に対決する姿勢がなく、ゴミ箱を投げ入れたり、イスでしばきあいしたりの適当な乱闘のあと、あっさりキングコング二ーで葬られるシーンは国際ファンには 寂しい一戦でしょう。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 11のB
14.G馬場、J鶴田 vs マスカラス・ブラザース(インタタッグ)
15.ケビン&デビッド・フォン・エリック vs ザ・グレート・カブキ、M・ドラゴン
16.P・トンガ vs M・ストンパー(ノーTV・生録り)
17.大熊 vs M・ストンパー(ノーTV・生録り/ブロディには一方的につぶされたストンパーも・・・クマさん相手だと突然強く
なり?踏み潰し一発で快勝する貴重映像・・・)

18.天龍 vs 石川(ノーTV、生録り)
19.B・ロビンソン vs M井上(ノーTV・生録り)
20.佐藤、R羽田 vs T・デビアス、B・ハワード(ノーTV・生録り)
21.石川 vs B・ロブレイ(ノーTV・生録り/これまたレア!ロブレイの余りのしょっぱさに試合巧者・石川までが、ずっこけ
の連続で試合になりません!最後は何度目かのやり直しで・・・ロブレイが無理から膝爆弾にて勝利)

22.P・トンガ vs R羽田(ノーTV・生録り)
23.M井上 vs A・スミルノフ(ノーTV・生録り)
★2003年より当ビデオリストに「特別協力」(提携)頂いている『長野県のEnglish Teacher』様が選ぶ1500本中の第4位はこの1本!
どなたもランクインしていませんが、あえてこの一本。私は結構、ノーTV生録画映像が好きで、特に以前から、個人的に探していたのが、昭和のチャンピオンカーニバルのノーTV映像でした。10回カーニバルは、昭和最後のリーグ戦形式の大会となりましたが、私は、毎年、TV放送される大一番の公式戦よ り、地方で行われるトップクラスvs中堅、あるいは中堅vs中堅(大熊vs小鹿などの)公式戦が見たくてしかたありませんでした。このテープにおさめられている試合は後楽園大会という限定ながら、その一部が見られてかなりの興奮ものでした!馬場vs ハワード、大熊vsストンパー、石川vsロブレイ、トンガvs羽田、こういう公式戦って最高です!よく見るとこの頃は、大技も少なく殴る蹴るそして両リン決着が主体の試合内容なのに、会場のお客さんは十分堪能している。これぞ昭和プロレスの神髄です。個人的にブロディーvsストンパーの秒殺マッチが印 象的。気弱なストンパーが最初からブロディーとまとも に対決する姿勢がなく、ゴミ箱を投げ入れたり、イスでしばきあいしたりの適当な乱闘のあと、あっさりキングコング二ーで葬られるシーンは国際ファンには 寂しい一戦でしょう。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)
追記
11の1で約120分、DVD1枚。

11の2で約120分、DVD1枚。

11の3で約120分、DVD1枚。
当時のVHSの3倍・6時間で収録したものはそういう形になります。



リスト番号 12
★昭和54年6月国際プロレス『ビッグ・サマー・シリーズ』名勝負集
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs M井上(国際に約5年ぶりに参モンスターロシモフ改め大巨人アンドレと、互角の好勝負を
展開してしまうマイティはやはり天才!)
マィティ井上、アニマル浜口 vs A・T・ジャイアント、H・カルホーン(当時売り出し中の≪浪速ブラザーズ≫がアンドレ&
カルホーンの大巨人コンビから・・・まさかの大金星!で会場大爆発)
●阿修羅・原 vs ダイナマイト・キッド(昭和54年7月20日秋田県大館市民体育館・WWU Jr&英連邦Jrダブルタイトル戦・
欧州ラウンド制マッチ/これが貴重な爆弾小僧の初来日映像!これが、国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫阿修羅との
「星の王子様」対決だ)

★昭和54年10月5日国際プロレス『世界3大タイトルマッチ』(後楽園ホール)より
●阿修羅・原vsネルソン・ロイヤル(NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合・国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫
原の人気は異常!ハチマキギャルが悲鳴!しかしロイヤルがうま過ぎて終始、阿修羅を掌にのせて戦い、正直言って
勝負になりません。。。)
●マィティ井上、アニマル浜口vs大木金太郎、上田馬之助(IWA世界タッグ選手権試合/大木、上田のガチンコ仲間割れ
は必見!!)
●ラッシャー木村vsニック・ボックウィンクル(AWA世界ヘビー級&IWA世界ヘビー級ダブルタイトルマッチ/貴重な完全
ノーカット版=TV放送では、途中切れでした)

●R木村、G草津 vs N・ボックウインクル、L・テーズ(夢の対決)
●G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、キム・ドク(インタタッグ選手権※日本組勝利)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 13
1.天龍、阿修羅原 vs 大熊、小鹿(’82最強タッグ/大阪大会)
2.ザ・ファンクス vs R・スティムボート、J・ヤングブラッド(’82最強タッグ/昭和57年12月2日大阪府立体育会館)
3.S・ハンセン、B・ブロディ vs H・レイス、D・スレーター(’82最強タッグ/昭和57年12月2日大阪府立体育会館)

4.M・マスカラス公開抽選会(with:J鶴田、大仁田/応募総数18万通のハガキがリングに撒かれ、それをジャンボと
大仁田が「格闘」する名シーンあり)
5.G馬場CM特集(のりピーとのジャイアントコーン)

6.TV探偵団★徳光アナ特集
@リング上をキレイにする三菱掃除機!の貴重映像
A昭和48年徳光アナ(32歳)日本TV『うわさののチャンネル』でデストロイヤー(42歳)と対決!の名シーンあり
6.G馬場 vs H・レイス(2度目のNWA世界制覇/愛知県体育館)
7.J鶴田、天龍 vs 長州、谷津(インタタッグ・新潟)
8.G馬場、J鶴田 vs A・T・ブッチャー、B・ブラジル(インタタッグ※ブラジル最後のタイトル挑戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 14の@
1.G馬場 vs S・ハンセン(初対決)
2.G馬場 vs B・ロビンソン(初対決/馬場2フォール完勝)
3.G馬場、J鶴田 vs A・T・ブッチャー、B・ラモス(インタタッグ)
4.G馬場 vs ザ・スピリット(怪覆面はK・K・コックス)
5.G馬場 vs R木村(初対決オープン選手権)
6.G馬場 vs H・ホフマン(オープン選手権決勝)
7.G馬場 vs B・V・ラシク(オープン選手権)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 14のA
●G馬場 vs J鶴田(第4回C・カーニバル・日大)
●A・T・ブッチャー vs 大木金太郎(第4回C・カーニバル)
●天龍 vs T・デビアス(84・3・24蔵前/UN防衛)
●J鶴田 vs N・ボックウインクル(84・3・24蔵前AWA世界ヘビー級選手権/AWA世界王座防衛サーキットから帰国直後の
ジャンボ伝説の防衛戦!「挑戦者」のニックがとにかく強い・上手い!まさにミスタープロレスだ)
● S・ハンセン vs G馬場(84・3・24蔵前PWFヘビー級選手権/TV中継では途中キレでしたが完全版ですさかんに引退風
を吹かす倉持アナもビックリの、互角の好勝負!)
●S・ハンセン vsBマグロー(PWF/「7vs3でマグローが押しています」「これはあわやということも・・・」と放送席も大興奮!
マグローが奇跡の大善戦!ハンセン、最後は右のラリアットで辛勝)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 14のB
●「古巣日本TVに帰って参りました!」徳光アナのまさに名調子によるニュー・タイガーマスクの紹介
●G馬場 vs S・ハンセン(84年7月31日蔵前PWF/倉持さんも感極まり「馬場がんばる、馬場がんばります!
スタンハンセンを倒す男、それはジャイアント馬場しかいません!」と絶叫する中・・・馬場さん、まさかのスモール
パッケージで涙の奪回!)

●馬場vsTJシン(PWF・東京体育館/ジャイアントコブラ爆発!)
●馬場vsR木村(PWF・日本武道館)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 15
(DVD・SP録画済み)
1.G馬場3000試合突破記念セレモニーIN後楽園ホール(巨人軍時代の同僚・往年の名レスラー、
芳の里、吉原、猪木そしてファン代表・Eハンソンさんから花束贈呈の感動セレモニー)
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
2.控室での貴重な(G馬場に対する祝辞)インタビュー・・・テリー・ファンク、ドリー・ファンクJR、J鶴田、G小鹿、
ニック・ボックウィンクル、ビル・ロビンソン(=世紀の大失言『馬場のあのサイズでは・・・』あり=
人間風車が世界王者になれなかった理由、ここにあり!)、A・Tブッチャー、ディック・スレーター、リッキー・スティムボート
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
3.G馬場 vs バーン・ガニア(昭和56年1月18日後楽園ホール/≪G馬場3000試合連続出場突破記念試合≫
AWA世界&PWFダブルタイトル戦・年間最高試合)
※CS鮮明版あり→リスト番号 703へ
4.マスカラス・ブラザーズ vs 大熊、小鹿(PWFタッグ杯/佐賀)
5.ハーリー・レイス vs ジャイアント馬場(昭和55年9月4日佐賀スポーツセンター/NWA世界ヘビー級選手権試合
※3度目の世界戴冠は完全無欠・空前絶後の空中首折り落し)

※CS鮮明版あり→リスト番号 593へ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



王冠リスト番号 16
1.日本テレビゴールデン特番
【激動!テレビプロレス25年史 〜力道山・馬場・猪木・鶴田 日本プロレスの変遷〜】
〜力道山からG馬場、A猪木、J鶴田までのプロレス25年名勝負集〜(鳥肌の立つ名作!ナレーション/倉持隆夫アナ、
監修/田鶴浜弘※レスリングウォー真っ盛りのナーバスな時期に・・・日テレが禁断のBI砲の秘蔵映像連発!奇跡の映像の
オンパレードの60分!!放送直後、当然のように新日本・新間が肖像権云々でクレームを付けミソを付けましたが、、、
とにかく資料的価値の高い我らが日本テレビ渾身の特番、史上最高のプロレス名勝負集であります!)

※主な収録内容
●日本テレビ開局記念式典(S28.8.28)
●力道山、木村政彦VSシャープ兄弟(S29.2.19蔵前)
●力道山トレーニング風景
●力道山VS木村政彦(S29.12.22日本ヘビー 蔵前)
●力道山VSルー・テーズ(S32.10.7NWA世界戦 後楽園球場)
●力道山VSルー・テーズ(S32.10.13NWA世界戦 大阪扇町プール)
●第1回ワールドリーグ戦開幕入場式(S34.5.21 東京体育館)
●力道山VSジェス・オルテガ(S34.6.15第一回ワールドリーグ戦優勝決定戦 東京体育館)
●力道山VSレオ・ノメリーニ(S35.5.13第二回ワールドリーグ戦優勝決定戦 東京体育館)
●"密林王"グレート・アントニオバス引きデモンストレーション(S36.5.1神宮外苑)
●力道山VSグレート・アントニオ(S36.6.2インターナショナル選手権 蔵前)
●力道山VSミスターX(S36.7.21インターナショナル選手権 田コロ)※力道山関連の試合で現在確認出来る唯一のカラー映像
●リキスポーツパレス完成式典(S36.7.30渋谷区大和田町)
●力道山VSフレッド・ブラッシー(S37.4.23WWA世界戦 東京体育館)
●力道山VSザ・デストロイヤー(S38.12.2インターナショナル選手権 東京体育館)
●豊登VSザ・デストロイヤー(S40.2.26WWA世界戦 東京体育館)
●ジャイアント馬場VSブルーノ・サンマルチノ(S42.3.7インターナショナル選手権 蔵前)
●ジャイアント馬場VSディック・ザ・ブルーザー(S43.2.28インターナショナル選手権 東京体育館)
●ジャイアント馬場VSボボ・ブラジル(S43.6.27インターナショナル選手権 蔵前)
●ジャイアント馬場VSフリッツ・フォン・エリック(S45.3.3インターナショナル選手権 愛知)
●ジャイアント馬場VSジン・キニスキー(S45.1.23インターナショナル選手権 名古屋)
●ジャイアント馬場VSクラッシャー・リソワスキー(S43.1.3インターナショナル選手権 蔵前)
●アントニオ猪木必殺技である卍固めをテレビ初披露
●アントニオ猪木VSクリス・マルコフ(S44.5.16 第11回ワールドリーグ戦優勝決定戦)
●アントニオ猪木VSドリーファンク・ジュニア(S44.12.2NWA世界戦 大阪)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキー(S44.8.13インタータッグ 大阪)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSザ・ファンクス(S45.8.4インタータッグ 東京体育館)
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSジン・キニスキー、ジョニー・バレンタイン(S45.12.1インタータッグ 東京体育館)
●ジャイアント馬場日本プロレス脱退を表明(S47.7.29)
●全日本プロレス発足パーティー(S47.10.20)
●沖識名レフェリー引退セレモニー(S48.10.9 蔵前)
●ジャイアント馬場、鶴田友美VSザ・ファンクス(S48.10.9インタータッグ 蔵前)

2.H斉藤 vs B・アームストロング(86.7.31両国/世界Jr選手権王座決定戦)
3.天龍 vs 谷津(86.7.31両国/UN選手権)
4.タイガーマスク vs ザ・グレート・カブキ(86.7.31両国/猛虎7番勝負・番外戦第3R!
世にも不思議なWフォールで。。。無理からタイガーマスクを勝たせる何とも「凄い」試合)
5.J鶴田 vs キラー・カーン(85.5.13大阪城ホール/貴重なジャパンプロレス・ノーTV・会場生録り※残念ながら音声が
小さくしか録画出来ていませんが・・・目を凝らすと大変な映像が!試合前に「招かざる客」タイガー戸口が突然乱入!
ジャンボにけんかを売ろうとして、両軍セコンドに止められリング上が大混乱に陥っています・・・それにしても全日本側の
小鹿、井上、ジャパン側の永源らの怒りようが凄まじく、アポなし乱入か?と思わせるほどです・・・しかし「キムドクが余り
にキノドク、、、」管理人ももちろん生観戦していましたが、20数年前の記憶がうっすら蘇り、しみじみしてしまいました
/2008・10・1追記)

※管理人とは関大プロ研(KWA)の先輩後輩として、1988年以来20数年のお付き合いの大阪市東住吉区在住の「のさか」様より
「酒の魚」です。ナンバー16の鶴田ーカーン。冒頭のタイガー戸口のアポなし乱入から引き付けられます。全日本を裏切って新日本に移籍した戸口に対して、馬場さんの怒りは冷めていないようで、ジャパンの興行とはいえ、裏切り者は全日本のリングには上げさせないという強い意志が、全日本の選手に行き渡っており、鬼軍曹の小鹿が猛襲したものだと思います。私も当時、生観戦していましたが、このシーンはあまり記憶にありません。アングルではなかったため、あまりマスコミが報じなかったことも大きいと思います。観戦の記憶は東スポ(大スポ)や週プロ、週ゴン(当時は週刊ビッグレスラーもありました)で増幅されるものなのです。だから紙媒体は必要なんです。
この試合をリクエストしたのには理由があります。「居酒屋カンちゃん」のマスター、キラーカンさんが「鶴田戦のビデオなんてホントにあるの?」と信じてくれなかったからです。生録り映像を管理人様から入手してお届けしました。「まったく記憶にないけど、結果はどうなったんだっけ」そう言わずに、ゆっくり見ましょうよ。「ほら、オレの動きが速いでしょ」と若い店員に自慢。そして「オレのパイルドライバーは本気で危ないでしょ」ときっぱり。確かにえげつないパイルドライバー。ジャンボだからまともに受けられたのだと思います。巨漢の2人が、ともに遠慮の無い攻撃を繰り広げる。これぞ、プロレス。シングルは1回だけ(しかもノーテレビ)で、抗争にならなかったのが残念。当時はジャンボに長州、天龍に谷津という図式が組まれており、カーンの扱いが微妙でした。いつ海外から呼び戻されるかわからないという不安定要素もあったのでしょう。この年のジャパン大阪城ホール大会(ノーテレビ)では、馬場対カーンも実現しています。「馬場さんとシングルなんてやってましたか? 記憶にない。1度でいいからタッグを組みたかったなあ。そんな話もあったんだけどね」(カンちゃん)。馬場戦が映像として残っているかどうか、管理人様に確認したいと思います。鶴田ーカーン戦の後に、長州対ハンセンのメーンイベントが一部収録されています。途中切れだからリストには入っていないのですが、このおまけにも感動しました。
余談ですが、DVDはすぐに見られるように、鶴田戦と天龍戦のみを編集してカンさんに渡しました。「お礼のサインは、はがきだと失礼。色紙に書いて送りますよ」とのことでした。

※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・

私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、
超オススメの1本はこの〔リスト番号16〕に収録されている『激動テレビプロレス25年史』です!プロレスの歴史がこの放送があった時点で25年程だった事もあってかプロレスで一番重要で、また一番面白い時代である60年代、70年代の映像が余すところなく散りばめられ、昭和プロレスファンの方なら一度は見ていただきたい映像だと思います。アントニオ猪木の卍固め初披露VTRやジャイアント馬場日本プロレス脱退会見、BI砲の名勝負集など超貴重映像満載です!本当にこの時代の番組作りは素晴らしいの一言に尽きます!通常のテレビ中継での時期シリーズの告知VTRや海外タイトル戦特報などは今見ても血湧き肉躍る感じがします!このような心沸き立つ告知VTRを製作出来るスタッフが揃っていたからこそ『激動テレビプロレス25年史』のような素晴らしい番組を作る事が出来たんでしょうね!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(47)



リスト番号 17
●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート!
(リスト番号17、117、489、490、491、509、533、655、659、1188、1480参照)

★世界オープン選手権大会特集
※CS鮮明版あり→リスト番号 655&659
1.世界オープン選手権大会入場式(昭和50年)
2.H・レイス vs D・ローデス
3.D・L・ジョナサン vs A・ヘーシンク
4.J鶴田 vs H・ホフマン
5.D・マードック vs P・オコーナー (まだまだ動けるマットの魔術師!こんなに凄くて楽しいプロレスはそうそうありません!)
6.J鶴田 vs R木村
7.D・L・ジョナサン vs A・T・ブッチャー
8.ドリー・ファンクJr vs H・ホフマン(まさにこれぞプロレスの教科書/昭和50年12月15日宮城県スポーツセンター)
9.J鶴田 vs ドリー・ファンクJr (昭和50年12月18日)

10.猪木、谷津vsS・ハンセン、A・ブッチャー(谷津デビュー戦=修羅場)
11.R木村 vs S小林(8・26夢のオールスター戦/ノーTV・生録り)

12.R・スティムボート、J・ヤングブラッド vs J・スヌーカ、R・スチーブンス
13.D・L・ジョナサン vs ドリー・ファンクJr (オープン選手権公式戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 18
1.天龍、石川 vs 阿修羅原、M井上(山田さんも興奮「近年、こんなに素晴らしい試合は記憶にありません!」
ホール熱狂のベストバウト!マイティのピンクの花柄タイツもサイコーです!)

2.J鶴田、天龍 vs S・ハンセン、T・ゴディ(ゴディ初来日戦!衝撃・オリジナルパワーボムで天龍フォール負け!)
3.G馬場 vs 上田馬之助(力道山直伝!馬場さんのガチンコ衝撃腕折り攻撃に、E・ハンソンさんものけぞる!)
4.G馬場 vs B・ブロディ(陰れたベストバウト・PWF両者反則)
5.天龍 vs M・マスカラス(IWA/天龍テーマ曲『サンダーストーム』初使用試合)
6.B・サンマルチノ vs B・ブロディ(ノーTV・生録り)
7.テリー・ファンク vs A・T・ブッチャー(53・12・1)
8.ザ・シーク vs ドリー・ファンクJr(53・12・1)
9.阿修羅原 vs B・レイガンス
10.ザ・ファンクス vs T・J・シン、K・T・カマタ
※神奈川県横須賀市在住の、昭和32年生まれの「ハリー・マードック」さんからの感想メール・・・
リスト番号18 ノーTVのBサンマルチノvsBブロデーのWWWF時代の黄金カードが日本で実現していたとは全く知りませんでした。殴る、蹴るばかりの試合ですがこれこそ本当の昭和のガチンコプロレスです!この試合こそが本当の意味でのリアル格闘技ではないでしょうか?35年近く経った今見ても鳥肌ものです。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 19
1.G馬場 vs S・ハンセン(ハンセンPWF初奪取)
2.G馬場、ドリー・ファンクJr vs S・ハンセン、B・ブロディ(PWFタッグ決定戦)
3.G馬場、ドリー・ファンクJr vs J鶴田、天龍(最強タッグ フルタイム札幌)
4.R・スティムボート vs J・スヌーカ (倉持さんも大興奮「宿命の対決」・札幌)
5.1981年世界最強タッグ決定リーグ入場式
5.B・ブロディ vs H・レイス(81年最強タッグ開幕戦・夢の対決/ケンカならレイスが上!とマニアを唸らせた歴史的一戦!
場外乱闘でブロディがモップを持ち出し、レイスの頭にガチ一撃!しかしそのモップの柄の部分が真っ二つ、平然と受け流す
美獣=ミスタープロレスの強さ・カッコよさにはホントシビれます! )

6.J鶴田、T・ファンク vs T・J・シン、上田馬之助
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 20
1.G馬場、天龍 vs ザ・ロード・ウォリアーズ(15周年記念/両国)
2.タイガーマスク vs 谷津(タイガー7番勝負・第1戦)
3.V・ガニア vs R木村(IWAガニア奪取)
4.M井上 vs C・ゲレロ(インタJr)
5.天龍 vs D・スレーター(UN)+

★マニア垂涎!ダイキン「黒潮」CM・・・ATブッチャーとミミ萩原が夢の競演!!

6.J鶴田 vs R・フレアー(1−0でJ鶴田勝)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 21
★第7回Cカーニバル(昭和54年)特集
※参加選手・ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、ロッキー羽田、ザ・デストロイヤー、大木金太郎、
石川隆志、アブドーラ・ザ・ブッチャー、キラー・トーア・カマタ、ディック・スレーター、ドス・カラス、マリオ・ミラノ、
ビリー・フランシス、ドン・ミラノ、ビッグ・レッド
●大木金太郎 vs 石川
●ドス・カラスv大熊(ダイジェスト)
●A・T・ブッチャー vs K・T・カマタ(当時、大騒ぎされたブッチャー軍団対決!)
●G馬場 vs J鶴田
●R羽田 vs D・スレーター
●J鶴田 vs ドス・カラス(最強タッグ『夢の対決』/当時人気を二分していた両団体の若きエース、ジャンボvsドラゴン藤波が
戦えばこのような試合になったのでは?と思わせるほどドスの体格やトペなどの技がドラゴンそっくり!ジャンボの
フィニッシュのリアル・殺人パワーボムも説得力十分です!!)

→リスト番号740も参照下さい

●G馬場 vs A・T・ブッチャー
●ドス・カラス vs A・T・ブッチャー
●J鶴田 vs K・T・カマタ
●G馬場 vs D・スレーター
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(13)



リスト番号 22
★全日本プロレス 【`83グランドチャンピオンカーニバルPARTT】 〜83.4.11広島県立体育館〜
※ノーTV・会場生撮り3大会ともノーTV・会場生録りものとしては、最高アングル
&最高画像レベル!隠れた名勝負のオンパレードです!

●百田光雄VS川田利明(連敗街道まっしぐらの細い川田は必見!)
●越中詩郎、三沢光晴VSウルトラセブン、冬木弘道(貴重すぎるグリーンボーイの越中&三沢とウルトラセブンの絡み!)
●阿修羅 原VSロッキー羽田
●マイティ井上VSケリー・フォン・エリック
●テリー・ファンクVSロン・バス
●ジャイアント馬場VSスタン・ハンセン

★ジャパンプロレス 【ビッグラリアートフェスティバル】〜85.5.14広島県立体育館〜
※マニア卒倒!貴重すぎるジャパンプロレスのノーTV・会場生撮りは3試合ともメインイベント級!
●マサ斎藤、アニマル浜口VSダイナマイト・キッド、ディビー・ボーイ・スミス
●スタン・ハンセンVSキラー・カーン(カーンのクロスチョップの衝撃音にはのけぞります!)
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎VS長州力、谷津嘉章


★全日本プロレス 【`85世界最強タッグ決定リーグ戦】〜85.12.5広島県立体育館〜
※ノーTV・会場生撮り
●小林邦昭、新倉史裕VSダイナマイト・キッド、ディビー・ボーイ・スミス
●長州力VSドリー・ファンク・ジュニア(夢の対決)

※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、
超オススメの1本はこの
リストナンバー22です!僕はプロレス初観戦が平成に入ってからなので昭和プロレスの生の会場の雰囲気と言う物を知りません。でも〔リスト番号22〕の83.4.11広島大会生撮り映像を拝見させていただいて、少しではありますがその昭和プロレスの雰囲気と言う物を知る事ができました。前座からメインまでのマッチメークには各試合にそれぞれ役割があると言う事を聞いた事がありますが、前座には前座の流れ、メインにはメインの流れと言う物がこの頃の大会でははっきりとしていて、全選手がメインのために会場を徐々に温め雰囲気を作って行くのが各試合を見ていてはっきりとわかりました。雰囲気作りがばっちりなのでメインの馬場VSハンセンが丁度会場の沸点なんですよね!平成に入ってからのプロレス会場の雰囲気しか知らない僕からすれば昔の試合ではありますが新しかったです!それからこのビデオには試合開始前の会場風景も収録されているのですが、この頃リングサイドに鉄柵と言う仕切りがなかったため試合開始前にチビッコファンがリングに上がりロープを触ったりしている光景はいけない事とは言え微笑ましく感じました。またリングのロープに吊してあるパンフレット一部300円の垂れ幕が時代を感じさせます。

★2003年より当ビデオリストに「特別協力」(提携)頂いている『長野県のEnglish Teacher』様が選ぶ1500本中の第1位はこの1本!
ノーTV生録りマニア必見の一本です!!昭和50年代の全日本の生録り映像は本当に少ないのですが、このテープにはなんと’83GCC広島大会の全試合が全て収録されているんです!!まさに驚愕の一本です。スカパー時代の21世紀、今でこそ、全試合放送は当たり前ですが、これは、1983年の映像です!しかも、懐かしの「パンフレット¥300」垂れ幕のかかった試合前のリングの様子までも鮮明に収録されていて大感激です!(この当時、私も地方から 後楽園などに観戦に行きましたが、全日本では、試合前にファンがリングに勝手に上がって遊んだりしていました。考えられない!)そんな本当に自由な時代 の全日本の興行の様子がわかる超貴重映像!!百田兄弟、後藤、グリーンボーイの川田、三沢、セブ ン、菅原、冬木らの前座試合。そして、人気最高潮のテリ ーvsバス、ノーTV会場でノンタイトルながら馬場vsハンセンの黄金マッチが行われていたのも意外で した。あと、この後に収録されているジャパンプロレスの広島大会のノーTV映像!これまた超貴重!ジャパンの自主興行は、ノーTVばかりで、大阪城などでの、ビッグマッチの映像さえもほとんど映像が残って無いと思いますが、数試合ながら見れて涙です!最後にポツリと入っていた’85最強タッグ夢の対決、長州vsドリー!!ハンセンらの乱入で不完全決着で終わりましたが、この二人のシングル映像は見れただけでも嬉しい!超お宝です!


※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様からの感想メール(2014年6月)
このNo22は、全日本やジャパンプロレスのノーテレビ興行広島大会3部作が詰まった1枚であります。特にジャパンプロレスの興行はいまだにDVD化されてなく、まさしく、超レア映像だと思います。83年4月11日の全日本プロレスは、当時の全日本プロレスの会場の雰囲気などを知ることが出来ます。第一試合において、選手が入場してる時にテーマ曲はかからず、パンフレット300円というアナウンスが流れているのが、現代のプロレスにはありえなく逆に面白い印象を持ちました。それからウルトラセブンが入場している時に、マントをちょっと触ったちびっこファンにセブンは、わざわざ引き返し、そのちびっこにゲンコツをかましている衝撃的なシーンがあります。ちびっこのヒーローらしからぬシーンです。何なら親が警察に被害届を出しても良いレベルです。あと、途中二階席にスタンハンセンが現れて前座試合を見てるところも映しだされております。あと、85年5月14日ジャパンプロレス広島大会は管理人も仰られているように3カードともメインカード級で好アングルで映し出されてます。視聴する機会に恵まれて幸せでした。このジャパンプロレス広島大会は、128の@のおーわらナイト長州力特集でも少しだけ流されておりますので、両方見るともっと面白くなるかと思います

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(23)



リスト番号 24
★昭和51年第4回C・カーニバル特集(画像はB級、チラツキも少しありますが・・・マニア垂涎・余りにも貴重な昭和51年
第4回C・カーニバル当時の映像版です!)

※参加選手・ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、サムソン・クツワダ、ザ・デストロイヤー、
大木金太郎、アブドーラ・ザ・ブッチャー、キング・イヤウケア、ザ・バラクーダ、バディ・ウォルフ、ラリー・シャープ、
ラリー・レーン、ザ・ビースト
1.ザ・デストロイヤー vs A・T・ブッチャー
2.G馬場 vs K・イヤウケヤ
3.小鹿 vs Sクツワダ
4.J鶴田 vs A・T・ブッチャー
5.J鶴田 vs G馬場
6.大木金太郎 vs A・T・ブッチャー
7.大木金太郎 vs J鶴田
8.A・T・ブッチャー vs B・ウォルフ
9.G馬場 vs ザ・バラクーダ(以上第4回C・カーニバル=昭和51年=)

10.G馬場 vs B・ロビンソン(52・9)
11.天龍、R羽田 vs 大熊、小鹿(アジアタッグ選手権/「ハンサム・フレッシュコンビ」があと一歩で戴冠・・・フルタイム戦)
12.G馬場 vs 大木金太郎(52・10/PWF&オールアジアW選手権試合)
13.G馬場 vs B・ブラジル (52・10/晩年の悲哀・・・ブラジルが花束を食するシーンは必見!また、馬場さん「緑色タイツ」は
非常にレア!この試合のブラジルのセコンドは何と空気の読めないうるさい若手・・・≪五輪怪人≫ケン・パテラだ!)

14.G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、キム・ドク(オープンタッグ)
15.K・イヤウケヤ、B・ラモス vs 大木金太郎、キム・ドク(インタタッグ)
16.M井上、A浜口 vs 高千穂明久、サムソン・クツワダ(アジアタッグ)
17.G馬場 vs 大木金太郎(52、10完全版)

18.長州、斉藤、ヒロ vs 前田、木戸、高田(ガチンコ顔面蹴りで前田永久追放試合※11・19後楽園ホール・
伝説のセメントマッチ・ノーTV生録り・ノーカット版)

19.武藤、木村 vs ケビン・フォン・エリック&ケリー・フォン・エリック(ノーTV・生撮り版)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(10)



リスト番号 25の@
1.石川 vs J・スヌーカ(札幌)
2.G馬場、ドリー・ファンクJR vs B・ブロディ、ドリーム・マシーン(桜田)
3.ハーリー・レイス vs ジャンボ鶴田(昭和57年10月24日北海道立北見体育センター/UNヘビー級選手権
ジャンボ、秘技フライング・ボディシザースでUN奪回!)
※CS鮮明版あり→リスト番号 978
4.ドリー・ファンクJR vs B・ブロディ(インタ/B・ブロディ防衛)
5.ジャイアント馬場 vs ハーリー・レイス(昭和57年10月24日北海道・帯広市総合体育館/(PWF認定ヘビー級選手権
レイスPWF強奪!)

6.大仁田 vs V・リベラ(インタJr)
7.ドリー・ファンクJr&ジャンボ鶴田vsニコリ・ボルコフ&ドリーム・マシーン(桜田)
(昭和57年11月2日愛知県体育館
※CS鮮明版あり→リスト番号 978

8.ブルーザ・ブロディ vs ジミー・スヌーカ(昭和57年11月2日愛知県体育館※究極の因縁清算試合!
スヌーカの大流血は放送コードギリギリ。。。J鶴田がまさかの乱入!)
※CS鮮明版あり→リスト番号 978
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)




リスト番号 25のA
9. ハーリー・レイス vs ジャイアント馬場(昭和57年11月2日愛知県体育館/PWF認定ヘビー級選手権
※馬場奪回ならず)

※CS鮮明版あり→リスト番号 978
10.大仁田 vs C・ゲレロ(インタJr3連戦王座決定戦/チャボ・伝説のトロフィー乱れ打ち事件)
11.G馬場、J鶴田 vs 上田馬之助、S・デストロイヤー('82最強タッグ・開幕戦)
12.S・ハンセン、B・ブロディ vs R・スティムボート、J・ヤングブラッド('82最強タッグ・開幕戦/最強タッグ史上
に残るベストバウト!ヤングブラッドのインディアンの血が躍動します・・・貴重すぎる当時の映像です)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 26の@
1.大仁田 vs M・デービス(インタJr)
2.ザ・グレート・カブキ vs 鶴見五郎(日本初公開!カブキの「グリーンテラー」は必見!)
3.大熊、小鹿 vs 阿修羅原、M井上(アジアタッグ決定戦)
4.大仁田 vs ドス・カラス(インタJr)
5.ザ・グレート・カブキ vs T・J・シン
6.J鶴田 vs T・リッチ(UN)
7.G馬場 vs H・レイス(馬場さん奪回!チェッカードーム)
8.R・フレアー vs B・ブロディ(NWA)
9.ケリー・フォン・エリック vs G・バレンタイン(ミズーリ州/チェッカ−ドーム)
10.阿修羅原、M井上 vs 大熊、小鹿(高石塩事件を受けての決着戦!残念ながら極道の衰えが目立ちます・・・
松永さんの言う通り「マイティ井上の独壇場と言っていい試合になりました」)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 26のA
11.J鶴田 vs T・デビアス(UN/解説の馬場さんがそこまで言うかというくらいデビアスをベタほめ!!「これからの日本を
背負って立つのがジャンボならアメリカを背負って立つのがデビアスですね。この両者、いろんな意味でよく似ています!
特にデビアスはあらゆる面で世界のトップ!そう遠くない将来必ず世界王者になりますよ」)

12.S・ハンセン、A・スミルノフ vs 大熊、小鹿
13.ケリー・フォン・エリック vs 天龍(ミズーリ州)
14.G馬場、J鶴田 vs T・ファンク、T・デビアス(インタタッグ)
15.T・ファンク vs S・ハンセン(大阪)
16.大仁田 vs ヘクター・ゲレロ(インタJr※試合後の膝の大怪我は完全カットされています・・・)
17.G馬場 vs H・レイス(PWF)
18.ザ・ファンクス vs S・ハンセン、B・ブロディ(リマッチ/ファンクスが意地を見せ互角の好勝負を展開!それにしても
超獣のTOPロープからのガチンコキングコングニーはエグ過ぎ・・・テリーが試合後完全に壊れてしまうあの試合です)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 27の@
1.大仁田 厚 vs ジェイ・ヤングブラッド(S57年6月1日 札幌中島体育センター
/NWA認定インターナショナルJRヘビー級選手権※大仁田、国内初防衛戦もやる気に技術が追いつかず万事空回り。。。
百田や井上、若手までリング下の全レスラーが非常に冷たい視線を投げかける中・・・終始セコンド役として優しくサポート
しているのはベテラン佐藤とR羽田の2人だけ!約25年ぶりにこの試合を見て、そんなところに泣けてきました!)

※CS鮮明版あり→リスト番号 844
2.G馬場 vs S・ハンセン(ノンタイトル・札幌)
3.リック・フレアー vs ジャンボ鶴田(昭和57年6月8日蔵前国技館/NWA世界ヘビー級選手権※Wフォール)
※CS鮮明版あり→リスト番号 901
4.ジャイアント馬場 vs タイガー・ジェット・シン(昭和57年6月8日蔵前国技館/PWF認定ヘビー級選手権
※シンのセコンドがクルト・フォン・ヘスというのが琴線に触れます。。。)
※CS鮮明版あり→リスト番号 901
5.リック・フレアー vs リッキー・スティムボート(昭和57年6月4日新潟・長岡市厚生会館/NWA世界ヘビー級選手権)
※CS鮮明版あり→リスト番号 901
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 27のA
6.ジム・ブランゼル&グレック・ガニアvs大仁田厚&リッキー・スティムボート
(S57年6月8日 蔵前国技館/AWA認定世界タッグ選手権※ラストのミスター林による史上最遅カウントは必見!
5秒以上?もかけたらいくらなんでも大仁田が気の毒。。。)

※CS鮮明版あり→リスト番号 901
7.G馬場、大仁田 vs R・フレアー、D・スレーター(凱旋帰国の大仁田、まさかのメイン出場に・・・倉持アナも入門
当時の思い出話をしながら思わず涙ぐんでおられます・・・)
8.大仁田 vs ウルトラセブン(インタJr/メキシコからの刺客?セブン初挑戦も・・・あの温厚な田鶴浜さんをして
何度もダメ出しをされておられます)
9.J鶴田 vs K・T・カマタ(UN)
10.G馬場、J鶴田 vs T・J・シン、K・T・カマタ(インタタッグ)
11.大仁田厚 vs チャボ・ゲレロ(昭和57年7月30日/川崎市体育館
NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権※世にも不思議なWフォール戦!タイトル預かり)

※CS鮮明版あり→リスト番号 920
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)




リスト番号 28
1.V・ガニア vs S小林(AWA)
2.B・ロビンソン vs S小林(IWA)
3.カーペンティア vs G草津
4.エルマンソ兄弟 vs G草津、S杉山(欧州タッグ)
5.T・ファンク、D・スレーター vs ローラー、ダイヤモンド
6.G馬場 vs マイク・シャープJr(PWF)
7.ドリー・ファンクJr vs Hリード(インタ)
8.J鶴田、天龍 vs S・ハンセン、B・ブロディ(フロリダTVマッチ)
9.G馬場、タイガーマスク vs B・バード、J・ガービン(タッグ五輪)
10.G馬場、タイガーマスク vs マグナム・TA、R・ガービン(タッグ五輪)
11.ザ・グレート・カブキ vs J・デュラン(カブキ初登場)

12.J鶴田、ザ・グレート・カブキ、渕 vs 天龍、阿修羅原、冬木(B・ブロディ全日復帰乱入試合!ノーTV・生録り)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 29の@
1.H・レイス vs R・フレアー(NWA世界戦/フレアー奪取)
2.J鶴田、天龍 vs B・ウィンダム、R・フラー
3.マスカラス・ブラザース vs 阿修羅原、M井上
4.G馬場、ドリー・ファンクJr vs S・ハンセン、B・ブロディ
5.阿修羅原、M井上 vs 鶴見五郎、ザ・モンゴリアン
6.G馬場、ドリー・ファンクJr vs T・J・シン、上田馬之助
7.J鶴田、天龍 vs S・ハンセン、B・ブロディ(以上'83最強タッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 29のA
8.『新・力道山奪戦録』(NTV)
9.R・フレアー vs ザ・グレート・カブキ(NWA世界戦)
10.マスカラス・ブラザース vs S・ハンセン、B・ブロディ('83最強タッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 29のB
11.J鶴田 vs S・オルソノスキー(インタ)
12.新春バトルロイヤル(リスマルク)
13.TBSプロレス特番(WWF)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 30
1.【さよなら!ザ・デストロイヤー特集(昭和54年6月)】
@G・馬場、J・鶴田、小鹿、大熊からデストロイヤーに、贈る言葉
Aさよならセレモニー(リング上で和田アキコよりキス、せんだみつお・所ジョージ・轟二郎より花束)
B子供(カート・クリス・リック)をリング上で紹介
Cザ・デストロイヤーvs G馬場(さよならマッチ/馬場にバックドロップでフォール勝ち)
以下名勝負ダイジェスト
Dザ・デストロイヤーvs力道山
(昭和38年12月2日・インターナショナル選手権/東京体育館)
Eザ・デストロイヤーvs 豊登
(昭和40年2月26日・WWA世界王者、豊登に挑戦/東京体育館)
Fザ・デストロイヤーvs G馬場
(昭和47年12月9日・PWF王座決定戦第四戦/新潟市体育館)
Gザ・デストロイヤーvs A・T・ブッチャー
(昭和49年4月27日・第二回Cカーニバル/高知県民体育館)
Hザ・デストロイヤーvs S・デストロイヤー
(昭和51年8月28日・覆面世界一十番勝負最終戦・覆面剥ぎマッチ/日大講堂)
Iザ・デストロイヤーvs M・マスカラス
(昭和52年3月11日・US選手権/日大講堂)
Jデストロイヤー、日本のファンにさよならメッセージ!

2.【ミル・マスカラス特集T(昭和54年8月)】
@A・T・ブッチャー vs ドス・カラス(第7回C・カーニバル)
AM・マスカラス、J鶴田 vsA・T・ブッチャー 、C・コロン
BM・マスカラス vs A・T・ブッチャー(昭和54年8月22日/札幌)
CM・マスカラス、日本人控室内での貴重なインタビュー(with/J・鶴田、百田義浩)
Dマスカラス・ブラザーズ vs ヘス&スタイガー(ザ・ジャーマンズ)(PWFタッグトーナメント)
Eマスカラス・ブラザーズ vs ザ・デストロイヤー、ザ・クルーザー(PWFタッグトーナメント優勝戦)
FM・マスカラスvs A・アイドル
GM・マスカラス vs H・レイス(昭和54年9月12日/一宮・NWA世界挑戦)

3.★伝説の朝番組『全日本プロレス・フレッシュファイト』より
●越中 vs 三沢
●ウルトラセブン、M隼人 vs 三沢、冬木
●後藤 vs 川田
●渕、M・ドラゴン vs 三沢、M隼人
※新潟市在住・TAさんからのメール・・・
リスト番号30番のデストロヤー、マスカラス特集はすばらしい。私が特に気に入っているのは、マスカラス特集における控え室でのインタビュー場面。松永アナの質問に答えながら、チラッチラッとテレビカメラを見る彼の眼差しは、何とも言えない魅力があります。正直言って、私は、このインタビ ューシーンだけで彼の虜になってしまいました。ミル・マスカラスは本物の、永遠のスーパースターだ!

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 31(※リスト番号 890と併せてご覧下さい)
★昭和54年第7回C・カーニバル特集
※参加選手・ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、ロッキー羽田、ザ・デストロイヤー、大木金太郎、
石川隆志、アブドーラ・ザ・ブッチャー、キラー・トーア・カマタ、ディック・スレーター、ドス・カラス、マリオ・ミラノ、
ビリー・フランシス、ドン・ミラノ、ビッグ・レッド
昭和54年第7回Cカーニバル入場式・完全版(横浜文化体育館/史上最大級の大乱闘は必見・・・※無数の花束が
散乱する中、その内の一つをドサクサに紛れて持ち逃げしようとするリングサイドのおっさんもバッチリ映っています!!
場内係員の機転で「未遂」に終わりましたが、警察に突き出してほしかった、、、
あの、ビッグレッドも少しだけ映ります!)

●キラー・トーア・カマタvsディック・スレーター(第7回チャンピオンカーニバル開幕戦・横浜/当時、アイドル人気爆発中の
「優勝候補の筆頭」喧嘩番長とブッチャー軍団の副将まだまだ強かったカマタとの「優勝候補同士の夢の対決」!

●G馬場 vs ビリー・フランシス
●J鶴田 vs A・T・ブッチャー
●54・3・9愛知・愛知県体育館 第7回チャンピオンカーニバル
ザ・デストロイヤーvsドン・ミラノ(開幕戦、ドスカラスに完敗した白星配給係ミラノは、当然のように4の字の餌食に!
竹山アナは何を思ったか「このドン・ミラノ選手、将来はあのドンレオジョナサンのようなレスラーになると思うのですが
、いかがですか?」と山田隆さんに振り、即座に却下されているのが非常におかしい!!)
●J鶴田 vs 大木金太郎
●G馬場 vs K・T・カマタ
●54・3・9愛知・愛知県体育館 第7回チャンピオンカーニバル
アブドーラ・ザ・ブッチャーvsディック・スレーター(第7回チャンピオンカーニバル愛知大会のメインはこの試合!
スレーターファンの中では喧嘩番長の日本でのベストバウトでは?と言われている貴重な一戦であります!!
倉持アナも「大変な一騎打ちが実現します!これが大会のベストマッチだ!!リングサイドのお客さん、全員が立ち上がって
います」と異様にマイクで盛り上げていますが、、、私が見る限り誰一人として立ち上がっている観客は・・・映像上はですが・・・
いませんでした。。。)
●D・スレーター、ドス・カラス vs 大木金太郎、K・T・カマタ
●J鶴田 vs A・T・ブッチャー(第7回C・カーニバル決勝・延長戦)
※兵庫県姫路市在住のHK様からの感想メール
リスト番号31のスレーターVSブッチャー戦(s54.3.9 愛知)は最高でした。今回、八上様に貸し出してもらったマスタービデオの中で、リスト番号31のスレーターvsブッチャー(s.54.3.9愛知)は、本当に素晴らしい試合でした。特にスレーターは迫力があり、私としましては、師匠のテリーよりも気が荒く、まさにケンカ番長!という感じがしました。試合中盤で、空き缶を潰して、潰した空き缶の尖ったところ(画像でも映っいます)で、ブッチャーの頭部をメッタ打ちにしたところは、試合序盤のブッチャーの凶器攻撃(たぶん、五寸釘だと思います)よりも何倍ものインパクトがあり、もし、ブッチャーがフォーク攻撃をしたら、フォークを奪い取ってやり返すぐらいの勢いで、両者とも流血していたために、余計にそのような感じがしました。会場の愛知県体育館でもスレーターの声援は多く、翌年(s55)の最強タッグで、人気絶頂のリッキーとスレーターを組ませたマッチメーカーはまさに「正解」だったとビデオを見終わった後、フッと思いました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(16)



リスト番号 32
1.B・ロジャース vs S・アナヤ
2.G馬場、T戸口、ドス・カラス vs R・マーテル、D・ワグナー、C・ハリケーン
3.J鶴田 vs D・マードック(マードックUN強奪)
4.G馬場、J鶴田 vs 天龍、阿修羅原(最強タッグ)
5.A浜口 vs M斎藤
6.J鶴田 vs N・ゲレロ(TVマッチ)
7.J鶴田 vs B・レイガンス
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 33
1.ザ・グレート・カブキ、H薗田 vs R木村、鶴見五郎
2.J鶴田 vs N・ボックウインクル(インタ)
3.M井上、H薗田 vs A・ブランコJr、D・ワグナーJr
4.タイガーマスク、仲野 vs マーク&クリス・ヤングブラッド(ノーTV・生録り)
5.ザ・グレート・カブキ、B・J・テンタ vs R木村、鶴見五郎(ノーTV・生録り)
6.J鶴田、谷津 vs T・ジンク、ザ・ターミネーター(ノーTV・生録り)
7.仲野 vs 川田
8.渕、M井上 vs 川田、冬木
9.J鶴田、ドス・カラス vs 天龍、C・ゲレロ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 34
1.渕、小川 vs D・ワグナーJr、A・ブランコJr(ノーTV・生録り)
2.高木 vs T・ゴディ(ノーTV・生録り)
3.G馬場、B・J・テンタ vs R木村、鶴見五郎(ノーTV・生録り)
4.輪島、ザ・グレート・カブキ vs T・J・シン、G・ワインゲロフ(ノーTV・生録り)
5.石川、M井上 vs 冬木、川田(アジアタッグ)(ノーTV・生録り)
6.天龍、阿修羅原 vs タイガーマスク、仲野(ノーTV・生録り)
7.ザ・ロード・ウォリアーズ vs J鶴田、H薗田(ノーTV・生録り)
8.S・ハンセン、T・デビアス vs R木村、阿修羅原(ノーTV・生録り)
9.小川 vs 栗栖(ノーTV・生録り)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 35の@
1.11PM(日本テレビ)"ケンカ特集"
天龍源一郎 vs 阿修羅原(当時ライバル関係にあった2人をスタジオでアクシデント(ドッキリカメラ)的に衝突させ、
ケンカをさせる企画・・・燃えまくる(乗りまくる)原&倉持アナに対して、天龍は終始無言でふて腐れ・・・
全く相手にしない歴史的名場面!
こんなに怒った天龍の表情は最初で最後!陳腐なバラエティ企画に、怒りを爆発させ、企画自体をもぶち壊した
天龍にただただ拍手!!!私はこれで天龍に付いて行こうと決めました。。。)

2.「おーわらナイト」(三田寛子)
3.「テレフォンショッキング」(クラッシュギャルズ)
4.NHK「YOU」(女子プロ特集)17歳の全日本ジュニア王者小倉由美特集(司会:笑福亭鶴瓶/練習生の初々しい堀田も
出演)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 35のA
4.NHK「YOU」(女子プロ特集)17歳の全日本ジュニア王者小倉由美特集(司会:笑福亭鶴瓶/練習生の初々しい堀田も
出演)
5.スタードッキリマル秘報告(当時のアイドル総出演)
その他
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 36
1.「栄光の全日本プロレスリング」(全日プロ発売ソフト)



リスト番号 37
1.J鶴田 vs M・マスカラス(UN・伝説の雨中の田園コロシアム決戦/「朝までスポーツ」鮮明版)
2.「プロレス名勝負 決定的瞬間」
(全日本プロレス名勝負ベスト10の発表/BI砲特集/ラッシャー木村マイク特集 etc.)
3.渕 vs C・ゲレロ(インタJr)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 38の@
●G馬場、J鶴田 vs H・レイス、D・スレーター('82最強タッグ最終戦・レフェリー:ルー・テーズ/完成されたアメリカン
プロレス!必見は馬場さんの流血の瞬間!!レイスの名人芸としかいえないテクニック!TOPからダイビングヘッドバッドを
決めた次の瞬間まさに「マッハのタイミング」でに馬場さんの額を切ります。。。そしてそのカッターを自らの口に。。。
管理人一押しの芸術的ベストバウト)
※CS鮮明版あり→リスト番号 1024
●ザ・ファンクス vs S・ハンセン、B・ブロディ('82最強タッグ最終戦・決勝/マニアの間では「超獣コンビが最も強かった
試合!」と言われているのはこの試合!まだまだ動けたファンクスと超獣コンビによる永遠のベストバウトと言われている
名勝負!)

※CS鮮明版あり→リスト番号 1024
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 38のA
●阿修羅原、M井上 vs J・モロー、G・ジョー(アジアタッグ/大阪府立)
●G馬場 vs 上田馬之助(腕折り試合2/大阪府立)
●T・ファンク vs T・J・シン(テリーさよならシリーズ/信じられない大入り大阪府立!テリー入場に殺到するファンに
倉持アナ思わず失言「大阪のファンは狂っています・・・テリーと暑さに狂っています!」)

新日本・昭和58年9月ブラディ・ファイトシリーズより・・・
●長州・カーンVS藤波・前田(ゴング前に前田がカーンの奇襲に合い、ガチンコWヒザで失神!藤波のパートナーは
猪木のマジキレ指名で急遽若武者・高田に変更!その高田は一方的にいたぶられ・・・Wヒザ&リキラリアートで完全KO!
の記憶に残るアクシデント的試合!長州&カーンのお揃いジャージがカッコイイ!まさに維新軍全盛期!)

●Dマードック&BNアレンVS木村・藤原(外人2人がナチュラルに強くて、どうしようもありません!ええーー?いつの間にか
あの藤原にランクを抜かれてしまっているいるケンゴ兄さん!それでも我らがイナズマには緊張感のかけらもありません)
●猪木VS浜口(猪木復活第一戦、最後の?ジャーマン葬=実はバックドロップホールド)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 38のB
●天龍 vs K・T・カマタ(とにかく暑そうな試合/新潟)
●J鶴田 vs B・レイガンス(まだ「ローリングドリーマー」のジャンボ、アマレス男に完勝/新潟)
●S・ハンセン、B・ブロディ、T・ゴディ vs ザ・ファンクス、G馬場(テリー引退試合直前の夢の6人タッグ/超満員新潟)
●天龍 vs T・デビアス(83/10/14・佐世保/デビアスvsジェリーローラーのUN王座決定戦!に当時中学生の管理人も
大いに期待したが・・・ジェリーローラー来日ドタキャンでデビアスがそのまま新王者に認定され天龍と初防衛戦)
●J鶴田 vs B・ブロディ(鶴田インター初防衛戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 38のC
●新日本vs維新軍4vs4綱引きマッチ<ダイジェスト>
●83世界最強タッグ告知
「まさに最強タッグ!超ミラクルパワーコンビ、ハンセン・ブロディ!」
●第4回MSGタッグリーグ告知
「戦いのボヘミアン、キラー・カーンとタイガー戸口が強力すぎる合体!」の名ナレーション!



リスト番号 39の@
1.天龍 vs M井上(第10回C・カーニバル、倉持アナも興奮の互角の好勝負)
2.B・ロビンソン vs M・ストンパー(第10回C・カーニバル)
3.B・ブロディ vs T・デビアス(第10回C・カーニバル=ブロディ/驚異のトップロープからのキングコングニーで完勝)
4.G馬場 vs J鶴田(第10回C・カーニバル/32文爆発!!)
5.ザ・ファンクス vs S・ハンセン、J・スヌーカ(レフエリー:ルー・テーズ)
6.J鶴田 vs 天龍(第10回C・カーニバル=初対決!後の鶴龍名勝負を予感させる好試合)
7.G馬場 vs B・ブロディ(第10回C・カーニバル・決勝戦/馬場7度目のV)
8.天龍 vs J・スヌーカ(スヌーカ、フォール勝ち)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 39のA
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

(39の@のつづき)
9.ザ・ファンクスvs H・レイス、T・デビアス(レフエリー:ルー・テーズ)
10.G馬場、J鶴田vsS・ハンセン、B・ブロディ(昭和57年4月20日愛知県体育館/インターナショナルタッグ選手権※2本目
の超獣コンビの馬場さんに対するチェーンクロスラインは強烈!完全に一線を超えた殺人攻撃です!一本目、一部カットあり)
※CS鮮明版(完全版)あり→リスト番号 844

11.ジャイアント馬場vs スタン・ハンセン(昭和57年4月22日東京体育館/PWF認定ヘビー級選手権・再戦)
※CS鮮明版あり→リスト番号 920
12.T・ファンク、天龍vsJ・スヌーカ、B・ロブレイ
13.G馬場、J鶴田vsH・レイス、S・ハンセン(レフエリー:ルー・テーズ)(北海道の友人、小坂さんからのメール一部抜粋
・・・レフェリーはルー・テーズということを含めてまさに奇跡ともいえるマッチメイク!こんな凄い試合がセミファイナルという
のも全日本プロレスならではという感じですが・・・あのレイスのコールがハンセンより先というのも驚きましたが、あのハンセン
が終始レイスに敬意を表しながら押さえ気味のレスリングをしている姿が非常に好感が持て印象的でした!自分としてはこの
試合に限っては、テーズも含めた五人の中で、レスラーとしての貫禄、品格、存在感がハンセンが一番薄かったように思います
(アピールできたのは最後のラリアット一発のみ)。鶴田には既にプロレスラーとして超一流の品格を兼ね備えていたように
思いました)

14.ドリー・ファンクJr vs B・ブロディ(インタ選手権・大阪府立/ブロディが至宝を強奪!/管理人が生観戦した試合の中
で最高の名勝負!超満員観衆の悲鳴・怒号が飛び交う中、フィニッシュも最高です!!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 39のB
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
(39のAのつづき)
15.G馬場、ドリー・ファンクJr vs J鶴田、天龍 (最強タッグ・札幌/馬場さん、愛弟子相手に異常にハッスル!恐らく
生涯最後の32文人間ロケットが爆発!!全日ファンなら涙なしでは見ることが出来ません!)

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
16.藤波、前田、木村健vs長州、浜口、谷津(83MSGタッグリーグ戦優勝戦セミ/蔵前国技館)
17.マードック、アドニスvs猪木、ホーガン(83MSGタッグリーグ戦・優勝決定戦/蔵前国技館※天才・マードックの上手さは
もちろんのこと・・・当時全盛期だったアドニスの暴走ファイトと豪快なやられっぷりも超一流!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 40
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1.T・ホーナー、M・ロトンド vs バーバリアン、スーパースター
2.バリアント、レーザー、トロン vs ワットレイ、カーン
3.ザ・ラシアンズ vs アームストロング兄弟
4.ミッドナイト・エキスプレス vs ガービンズ
5.A・アンダーソン vs B・ブバ
6.マグナムTA vs W・マクダニエル
7.マグナムTA vs G・キマラ
8.マグナムTA vs T・ブランチャード
9.ミッドナイト・エキスプレス vs ザ・ロード・ウォリアーズ
10.D・ローデス、N・コロフ vs M・ヘルナンデス、R・ルード
11.T・ブランチャード、R・ルガー vs アームストロング兄弟
12.D・ローデス、N・コロフ vs ミッドナイト・エキスプレス
13.R・フレアー vs B・ウィンダム
14.T・ブランチャード、R・ルガー vs D・ローデス、N・コロフ
(以上'87 NWAタッグ五輪)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 44
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1.M・リンク vs J・ドック
2.R・パイパー vs G・バレンタイン
3.A・T・ブッチャー vs C・コロン
4.J・ローラー vs B・ダンディ
5.ドリー・ファンクJr vs H・レイス(レイス初のNWA)
6.フォン・エリックス vs ザ・ファビュラス・フリーバーズ
7.ケリー・フォン・エリック vs R・フレアー
8.バリアント vs アサシン
9.D・ローデス
10.R・スティムボート
11.R・サベージ
12.ザ・ロード・ウォリアーズ vs ザ・ファビュラス・ワンズ



リスト番号 45の@
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1.D・スレーター vs M・ストンパー
2.J・ローラー vs B・スウィータン
3.T・ファンク、I・プトスキー vs ヘルナンデス、T・プランチャード
4.ガービン vs アベンジャー
5.G・キマラ vs トラヤツ(谷津)



リスト番号 45のA
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
6.G・キマラ vs トラヤツ、M・ボーン、ハッサン
7.フォン・エリックス vs アーウィン、K・K・バンディ
8.ザ・グレート・カブキ vs トラヤツ
9.B・ブロディ vs B・ズーゴフ
10.B・ブロディ vs M・ヘイズ
11.B・ブロディ、ケリー・フォン・エリック vs ザ・ファビュラス・フリーバーズ



リスト番号 52
1.川田 vs 栗栖(ノーTV・生録り)
2.ザ・グレート・カブキ、石川、高木 vs R木村、鶴見五郎、K・T・カマタ(ノーTV・生録り)
3.G馬場 vs T・J・シン(ノーTV・生録り)
4.天龍、阿修羅原 vs J鶴田、タイガーマスク(ノーTV・生録り)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 54
●A猪木、藤波、木村 vs J・パワーズ、B・アレン、O・ベーカー(ノーTV・会場生録り/なかなか見られない外人トリオ!
元国際の外人エースベーカーの大きさと「どんくささ」が際立つレア映像です)
●S・ハンセン vs H・ホーガン(ノーTV・会場生録り/当時、新日最強外人コンビの二人が、MSGリーグ戦で仁義なき
初対決!タッグパートナーの枠を超えた互いのライバル意識を如実に感じる名勝負です。。。なおこの夢の対決、当初は
テレビ放映される予定で、前週のTV中継で予告もされていたのに、何らかの事情でお蔵入りになった曰く付きのお宝映像で
あります!ノーTV・生撮り、実況なしも相まって、後に東京ドームで行なわれた両者の試合とは全く違うリアルさがあり、
ラストのまるで映画を見ているような感動的シーンも併せて、昭和プロレスファンには必見のカードであります!)
●長州 vs 藤原('87ノーTV・会場生録り/まさにブレイク!悲鳴に近い信じられない組長人気が大阪で爆発!録画者?と
思われる兄ちゃんの絶叫が終始入っているのが凄い!)
●イルミネーションマッチ/藤波、長州、前田、木村、マシンvs 坂口、藤原、高野、高田、武藤(ノーTV・会場生録り・月寒)

●ベトコン・エキスプレスNo.1 vs O・ハート(カナダ・カルガリーTV版/奇跡の天才児対決、ここに発掘!)
●ベトコン・エキスプレス vs B・ピルマン、O・ハート(カナダ・カルガリーTV版)
●ベトコン・エキスプレスNo.1 vs O・ハート(カナダ・カルガリーTV版)
●ベトコン・エキスプレスNo.1 vs ウェラー(カナダ・カルガリーTV版)

●長州、マシン vs 高田、武藤(ノーTV・会場生録り)
※北九州市在住「さとせ」さんからの感想メール・・・
リスト54のハンセンvsホーガン・・・昔、この試合が見たくて別冊ゴングを購入したが扉写真のみで結果すら載ってなく憤慨した記憶あり。かの有名な「プロレススーパースター列伝」では場外フェンスに腕が挟まってリングアウト負けと当時人気絶頂だったホーガンを傷つけないようにしていたが、、、 真実はこの映像にあり。しかも、今は一家に一台のビデオカメラであるが、この時代の「生撮り」映像は試合以上の価値があり、本当に感動しました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(18)



リスト番号 57の@
S58年4月14日 大阪府立体育会館
天龍 vs G・ジョー
S58年4月14日 大阪府立体育会館
G馬場、J鶴田 vs R・バス、A・スミルノフ(フィニッシュのジャンボの運動神経は脅威的!)
S58年4月14日 大阪府立体育会館
テリー・ファンク vs スタン・ハンセン(これが≪大阪地獄絵巻≫とうたわれる名勝負の貴重なオリジナル映像!
「テリーは牛ではない!人間だ!!」・・・リングサイド中央の最前列の小学生の美少女のトラウマになっていないことを
祈るばかりです・・・)

●『11PM』水曜日・全日本プロレス大特集
(ハンセン、ブロディ、ファンクス、Gジョーそして馬場、鶴田ら全日本所属全レスラーがスタジオ生出演!
全日本が一番輝いていた時代、その魅力を60分に凝縮した最高のバラエティ番組を最高画像で!!
※司会・愛川欣也、アシスタントの朝倉匠子さん(当時27歳)がかわいすぎ!平成以降こんなに知的でかわいく控えめな
アシスタントはいなくなりました!この「しょーこ」の美しさを確認できるだけでもこのリスト番号57の@は永久保存版です
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様よりの感想メール
八上様のお持ちの映像の中で特に、気になっていたのが、この57の1収録の「11PM」水曜日・全日本プロレス大特集です。なぜ、昭和プロレス世代ではない、私が興味を持ったかと言いますと、今から、15,6年前に発売された、「悶絶!プロレス秘宝館」という本の中でこの「11PM」が取り上げられていたからです。本の中でも触れられていたのですが、大仁田厚が、歌い終わった後、極道コンビが乱入し、マイクを取り上げ、大熊元司さんが、熱唱するシーンがオススメです。馬場さん、鶴田さんはじめ、全日本プロレス所属レスラー(天龍さん、佐藤昭雄さんは出演されてませんが)そして、ザファンクス、スタンハンセン、ブルーザーブロディ、ジプシージョーらの外人選手らが、バラエティ番組に出演してるのも、超貴重です。あと、カバーガールの清原美華さん、八上様のコメントにありました、朝倉匠子さんは、とてもお美しいです。尚、朝倉さんは、HPを持っていて現在の近況を知ることができます。あと、83年4月14日の大阪大会も収録されており、特にスタンハンセン対テリーファンク戦は今のプロレスにない、真に殺伐とした試合であります。 最後になりますが、この1枚は全部当時の映像とは思えないくらい鮮明な映像で、超オススメです。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 57のA
5.タイガーマスク vs D・キッド(WWFJr決定戦/戦慄のビール瓶叩き割り事件)
6.前田 vs P・オンドーフ(帰国一戦)
7.長州 vs 藤波(WWFインタ)
8.三沢 vs 越中(ルーテーズ杯決勝)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 57のB
9.J鶴田 vs H・レイス(UN奪還)
10.ザ・ファンクス vs S・ハンセン、B・ブロディ
11.H・ホーガン vs A・T・ジャイアント
12.A猪木 vs 前田
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 57のC
13.小林邦昭 vs タイガーマスク
14.H・ホーガン vs A猪木(IWGP決勝)

(7.1’83/後楽園)
●タイガー&星野vs寺西&Pロバーツ(※タイガー、赤のパンタロンコスチューム日本初公開!)

●坂口&前田vsDマードック&Aアドニス(これがアドニスの全盛期!NWA世界ベルトのデザインのコピー?
新設サンアントニオ地区(GSWA)世界ヘビー級王者のチャンピオンベルトを巻いて登場!
桜井さん名解説、「全米でアドニスは我こそは「誰も異議のない世界王者」を名乗っています」・・・終了したところのIWGP
の主旨には全く反するベルトですが・・・前田のガチンコ・ニールキックを正面から受ける勇気はアッパレ!)




リスト番号 58の@(最高画像版→リスト番号 2921を参照ください)
※カビ発生の為、現在業者依頼中
【凄絶!!格闘技大決戦! スーパー・タイガー=佐山サトル中国少林寺と嵐の激闘】
※85年5月テレビ東京・・・幻のゴールデン特番
●スーパー・タイガーVS高田伸彦(85.1.20後楽園)
●スーパータイガージム開き(85.1.21)
●スーパー・タイガー&山崎一夫 九龍島トレーニング
●スーパータイガー&山崎一夫 太極拳トレーニング
●スーパー・タイガー功夫武道具店を訪ねる
●スーパー・タイガー中国拳法詠春拳道場見学
●スーパー・タイガー蟷螂拳道場見学(カマキリ拳法!)
●スーパー・タイガーVSマユントヨウ(タイ式キックボクサーとの決闘)
●スーパー・タイガーVSセイワンユン(槍術武道家との決闘)
●スーパー・タイガーVS麦飛洪(功夫選手との決闘)
●スーパー・タイガー&ユンピョウ対談
●スーパー・タイガー広州体育学校中国拳法部見学
●邸建国(南拳王者)気功術披露
●スーパー・タイガー中国武術演舞見学(剣術・南拳・三節棍・酔拳・双剣・虎拳・気功)
●スーパー・タイガー×芳安明(漢方医学の権威)対談
●スーパー・タイガーVS周江(三節棍の達人の決闘)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 58のA
※カビ発生の為、現在業者依頼中
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

●ロードウォリアーズVSバロン・フォン・ラシク、カート・ヘニング(「対戦相手はあの!バロン・フォン・ラシクだ!」
と絶叫していますが、そこまで叫ぶ意味が分かりません。。。)

ついに「世界のプロレス」にUWFが登場!その記念すべき第一回です!!
●藤原喜明、木戸修VSスーパー・タイガー、ジョー・ソルコフ(85.5.18下関)
●前田日明VS高田伸彦(85.5.18下関)
●スーパー・タイガーVS藤原喜明(85.5.31後楽園 格闘技ロード2位決定戦)


●リック・マーテルVSキング・トンガ(85.4.19ニュージャージー州 AWA世界ヘビー級選手権)
●初公開!極秘特訓ウォリアーズ・ラリアット
●ロードウォリアーズVSラリー・ヘニング、カート・ヘニング(85.4.19ニュージャージー州 AWA世界タッグ選手権)
●サージャント・スローターVSジャイアント・キマラ(85.4.19ニュージャージー州 ウガンダデスマ ッチ)
●リック・フレアーVSケビン・フォン・エリック(85.5.5ダラス NWA世界ヘビー級選手権)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 59の@AB
●1984年赤ヘル日本一特集
●ザ・ファンクス vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク(オープンタッグ決勝)
●今夜何色?(司会:新野新&西川のりお)
●『ハーイあっこです』(三田寛子)
●クラッシュギャルズ
●M井上 vs C・ゲレロ(井上涙のJr奪取)
●J鶴田 vs N・ボックウインクル(鶴田AWA世界防衛IN大阪)
●あこがれ座(渡辺典子)
●『傷だらけの300勝』草魂・鈴木啓示ドキュメント
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 60
●大仁田 vs C・ゲレロ(Jr奪取試合の後半部分収録・・・それよりも、この試合の後当地で撮影された「アンドレ・馬場・鶴田」
の3ショットが紹介されるのが余りに貴重!3人で肩を組み満面の笑顔!中央のアンドレの無精ひげもなんともかっこよく・・・
レスリングウォーのさなか、奇跡の様な画像で、今見ても涙が出るほどです!)

●J鶴田 vs T・リッチ(UN)
●ザ・コブラ vs 小林邦昭(Jr/小林新日本におけるラストタイトル戦です)
●A猪木 vs 長州
●ブッチャーvsローデス(大阪府立・人種の戦い)
●タイガーvsBフェイス(大阪府立/Jr)
●G浜田 vs ネグロ(UWAミドル・レフェリー・ルーテーズ/聖地で行われた相当高度なルチャの攻防)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 61の@
【`84グランド・チャンピオン・カーニバルV】 〜84.7.31蔵前国技館〜
●ジャンボ鶴田VSリック・マーテル(AWA世界ヘビー級選手権)
●二代目タイガーマスク登場!(※スペシャルリングアナウンサー:徳光和夫アナ・・・これがプロのアナウンサー
ナレーションの上手さは鳥肌ものです!)
●ジャイアント馬場VSスタン・ハンセン(PWFヘビー級選手権※馬場327日ぶり涙のPWF王座奪還!
馬場さん最晩年の間違いないベストバウトです!)

●マイティ井上VSジョニー・マンテル(NWA認定インターナショナルJrヘビー級選手権)
●グラン浜田全日マット初登場!
●天龍源一郎VSアレックス・スミルノフ(試合後半、天龍のエルボーが流血怪人の咽にまともに入り・・・
あわや失神に、山田隆さんも珍しく絶叫!)



リスト番号 61のA
●ロサンゼルスオリンピック各競技名場面集

【`84ブラディファイトシリーズ】
●ストロング・マシーン&若松市政新日マット初登場!(84.8.24後楽園※これが今や伝説の「筋肉マン」の入場
一部始終であります)

●長州力VSボブ・バックランド(84.8.24後楽園)



リスト番号 61のB
【`84スーパーパワーシリーズ】
●石川敬士VSジム・ガービン〈マネージャー:プレシャス〉(84.8.23後楽園※余りにも濃すぎるラブシーン
リングサイド最前列で目をそむけているのは、意外にもイーデスハンソン女史のみであります)


【素敵なこの人 心優しきリングの鬼・ジャイアント馬場】
(1)少年時代
(2)野球
(3)キリスト教
(4)三条市前田さん一家と久々のご対面
(5)巨人二軍監督国松彰が語る同期の馬場投手
(6)脳腫瘍
(7)風呂場での怪我の真相
(8)プロレス入門

【突然ガバチョ!】関西ローカル伝説の高視聴率番組!!
●つるべタクシー ゲスト:三田寛子
●テレビにらめっこ
●恋するメトロ/歌:三田寛子


【`84ブラディファイトシリーズ】
●藤波辰巳VSボブ・バックランド(84.8.30南足柄)※伝説の長過ぎたショートアームシザース

【`84スーパーパワーシリーズ】
●ドリー・ファンク・ジュニア〈マネージャー:テリー・ファンク〉VSジム・ガービン〈マネージャ ー:プレシャス〉(84.8.28酒田)
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎VSスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ(84.8.28酒田)
【`84ブラディファイトシリーズ】
●アントニオ猪木VSストロング・マシーン(84.9.7福岡)



リスト番号 61のC
【`84スーパーパワーシリーズ】 〜84.9.3広島県立体育館〜
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎VSブルーザー・ブロディ、クラッシャー・ブラックウェル(インターナショナルタッグ王座決定戦※
鶴龍コンビ悲願のインタタッグ奪取!・・・最強師弟コンビ馬場・鶴田組が返上してからシン ・上田組を相手に2度の王座決定戦
を行うも決着が付かず、迎えた3度目の王座決定戦!
この王座決定戦の後、富山で行われたゴディ・ヘイズとの一戦が初防衛戦になります)

【`84ブラディファイトシリーズ】 〜84.9.20大阪府立体育会館〜
●星野勘太郎、クロネコVSストロング・マシーンNo.1&No.2
●藤波辰巳VSグレッグ・バレンタイン(ノンタイトル戦/84.7.20札幌でのVS長州戦が4度目の防衛戦で84.11.1東京体育館での
VSボブ・オートン・ジュニア戦が5度目の防衛戦ですので・・・その間に行われたノンタイトルマッチの好試合です)
●アントニオ猪木VSアノ・アティサノエ(異種格闘技戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 62
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1.タイガーマスク vs ラ・フィエラ(三沢タイガーデビュー戦)
2.J鶴田、天龍 vs ガービン、ブラックウェル
3.ドリー・ファンクJr、G馬場 vs S・ハンセン、B・ブロディ
4.M井上 vs 大仁田(インタJr)



リスト番号 63
1.インタナショナル王座変遷史
2.J鶴田 vs B・ブロディ(インタ)
3.T・ファンク名場面集
4.ザ・ファンクス vs S・ハンセン、T・ゴディ(テリー引退試合)
5.マスカラス・ブラザース vs 阿修羅原、M井上
6.ザ・グレート・カブキ vs B・ウィンダム
7.J鶴田 vs R・フレアー
8.G馬場、ドリー・ファンクJr vs S・ハンセン、B・ブロディ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 66
★「朝までスポーツ」より・画像良好版
1.J鶴田 vs R木村(世界オープン選手権)
2.G馬場 vs A・T・ブッチャー(世界オープン選手権)
3.G馬場 vs J鶴田(世界オープン選手権)
4.ザ・ファンクス vs B・ロビンソン、H・ホフマン(オープンタッグ公式戦/ドリー・ロビンソン・ホフマンの攻防はまさに芸術
的プロレス!テリーは別世界で戦っていますが、プロレスにはこういう「楽しさ」も絶対必要ですよね・・・本部席で観戦する
ジャンボがテリーのコミカルな動きに「ツボにハマったかのように」大爆笑しているのも印象的!)
5.J鶴田、ザ・デストロイヤー vs B・ロビンソン、W・アンガス('78最強タッグ・大阪府立特別試合/あのミスターヒトが絶賛!
隠れた実力者・Wアンガスの全てが分る貴重映像!ロビンソンもまだまだ動けます!あわせて・・・前年のオープンタッグ
デストロイヤー&テキサスレッド組から1年・・・惜しくも最強タッグメンバーから漏れたデストだが・・・その明るく楽しく素晴ら
しい仕事振り=GOOD・JOBにも感心!)

6.大木金太郎、キム・ドク vs R木村、G草津(世界オープン選手権/ガチンコ?と思わせる激しい当たり!M井上も参加
試合後の大乱闘も必見です!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 67
★「朝までスポーツ」より・画像良好版
●G馬場 vs H・レイス(1979/10/31愛知※馬場さんNWA世界2度目の奪取!倉持アナの独特の発音による
美獣の「バーディカル・スープレックス」の連発、そして全選手がお揃いのユニフォームで大歓喜の輪の中で1人だけ違う色の
ブルーのジャージでふて腐れた表情の天龍が印象的)
●G馬場 vs H・レイス(1979/11/5宮崎県串間市※NWA世界初防衛戦!これぞ昭和!馬場さんが攻撃する度に
「進軍ラッパ」がなり続ける印象的な試合)
●G馬場 vs H・レイス(1979/11/7信じられない大入りの尼崎※NWA世界喪失試合!馬場さん決死のダイビング
ボディアタック2連発も・・・イボンヌ夫人とジャスティン坊やには勝てまへんでした・・・)

●H・レイス vs A・T・ブッチャー(NWA世界・後楽園ホール/試合後・・・ひょんなきっかけで、突然ブッチャーがベビーフェイス
になる貴重な映像!)

●ザ・ファンクス vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク(77年伝説の「世界オープンタッグ選手権」蔵前最終戦/永遠のベストバウト
を見よ!)

●マスカラス兄弟 vs J鶴田&P・トンガ(後楽園/未完の大器・トンガがついにTOP入りした印象的な試合)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 68
★「朝までスポーツ」より・画像良好版
●G馬場、J鶴田 vs T・J・シン、上田馬之助('81最強タッグ)
●G馬場、J鶴田 vs ザ・ファンクス('80最強タッグ)

S57年12月7日 福岡国際センター
ドリー・ファンクJrvsスーパー・デストロイヤー('82最強タッグ夢の対決※一応これも「夢の対決」!
スコット・アーウィンがいつもよりはやる気で試合をしています。。。)
→最高画像はリスト番号 1033
S57年12月7日 福岡国際センター
ハーリー・レイスvsリッキー・スティムボート('82最強タッグ夢の対決)
→最高画像はリスト番号 1033
●G馬場 vs 上田馬之助(鹿児島)
S57年12月7日 福岡国際センター
テリー・ファンクvsブルーザー・ブロディ('82最強タッグ夢の対決)
→最高画像はリスト番号 1033
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 69
1.アニマル浜口引退セレモニー(ノーカット・TV朝日マスタービデオ流出版)

2.B・ブロディ vs J・ブリスコ(復活インター選手権・トーナメント)
3.ドリー・ファンクJr vs T戸口(復活インター選手権・トーナメント)
4.J鶴田 vs A・T・ブッチャー(復活インター選手権・トーナメント)
5.G馬場 vs T・ファンク(復活インター選手権・トーナメント/あの伝説のブッチャー&ブロディW乱入試合!ブッチャーは
「木刀で、角材で」ブロディは「チェーンをぶんぶん振り回し・・・」)


6.J鶴田、R・スティムボート vs J・スヌーカ、ザ・シーク(貴重なノーTV・生録り)
7.G馬場、輪島 vs 天龍、阿修羅原('87最強タッグ/貴重なノーTV・生録り)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 70の@
’84.2.23/土曜トップスペシャル蔵前三大決戦!
●チャボ・ゲレロvsM井上(インタjr/あの竹内さんが「世界のジュニアレスリング最高峰!」と叫んだ好勝負)
●天龍vsリッキー・スティムボート(デビット・V・エリック急死の為、急遽組まれたUN王座決定戦!天龍涙の初戴冠)
●J鶴田vsニック・ボックウィンクル(ジャンボ33歳にして悲願のAWA世界奪取戦!永遠のベストバウト!!
何度見てもニックのレスリングの上手さには驚嘆します、、、)

※→リスト番号 709A参照


●J鶴田 vs J・ブランゼル(84. 3.15/土曜トップスペシャル「日米二元中継」より貴重なAWA世界海外防衛戦)
●天龍 vs T・デビアス(84. 3.24天龍UN初防衛戦/蔵前)
※→リスト番号 646参照
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 70のA
●N・ボックウインクル vs J鶴田(AWA防衛)
●G馬場 vs S・ハンセン(PWF)

鶴田33歳の誕生日!AWA防衛の翌日に放送された日本テレビスポーツ番組での貴重な特集!(司会者に「進行は、日本
テレビが誇るプロレス正調アナウンサー倉持アナウンサーであります」と紹介されて、テンパル倉持さんが素敵)
●J鶴田 vs B・J・ランザ(AWA世界・海外防衛戦)
●J鶴田 vs B・ロビンソン(AWA世界・海外防衛戦)
●J鶴田 vs J・ブランゼル(AWA世界・海外防衛戦)他近年の鶴田の名勝負網羅

●S・ハンセン vs B・マグロー(PWF/ハンセン幻の右のラリアットで防衛)

※以下、新日正規軍vs維新軍・柔道形式5vs5マッチ(1984年4月19日/蔵前国技館)
30年近く経った今見ても全試合本当に素晴らしい攻防、そしてシナリオであります。。。
●藤波 vs 小林邦
●藤波 vs 寺西
●藤波 vs 谷津
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 70のB
●谷津 vs 高田
●谷津 vs 木村健
●A浜口 vs 木村
●A浜口 vs 藤原
●A猪木 vs 長州

●ドリー・ファンクJr、ケリー・V・エリック vs ハイフライヤーズ(ガニア&ブランゼル)
●長州 vs A・T・ジャイアント
●A・アドニス vs A・T・ジャイアント
●長州、谷津、M斎藤 vs 坂口、藤原、木戸
●H・ホーガン、D・マードック vs A猪木、藤波
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 70のC
24.P・トンガ vs 鶴見五郎(放送席も驚愕のド迫力「トンガラリアット」初公開)
25.J鶴田、天龍 vs B・ロビンソン、B・ヒーナン(息ピッタリ!AWAヒールコンビが渋い!)
26.ザ・グレート・カブキ vs 上田馬之助
27.G馬場 vs T・J・シン(PWF)



リスト番号 71の@
1.天龍 vs J・ガービン(UN・大阪)
2.J鶴田 vs B・ブロディ(インタ・大阪)
3.クラッシュギャルズvs デビル、ジャガー
4.維新軍vs新日正規軍ラストマッチ(猪木「いい大掃除が出来た」インタビューまで)



リスト番号 71のA
4.維新軍vs新日正規軍ラストマッチ
5.M井上、浜田 vs ゲレロ兄弟(ジュニア最強タッグ・決勝)
6.天龍 vs R・フレアー(NWA)
7.三枝の美女対談(クラッシュギャルズ)



リスト番号 71のB
8.積木くずし(渡辺典子)
9.1984年広島東洋カープ優勝特集
10.のりおとにらめっこ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 73
★「朝までスポーツ」より・画像良好版
1.A・T・ブッチャー vs J鶴田(第7回C・カーニバル)
2.A・T・ブッチャー vs T・ファンク(名実況『モモにフォーク』)
3.A・T・ブッチャー vs M・マスカラス(初対決)
4.A・T・ブッチャー vs G馬場(シカゴの後のPWF)

5.R・バス vs B・ランデル
6.B・ソイヤー、D・スレーター vs ジ・アンダーソンズ
7.A・T・ブッチャー、グラハム、バーバリアン vs タイラー、ヘルナンデス、S・ヒューストン
8.J・バリアント vs G・ジョーンズ
9.ザ・ロード・ウォリアーズ vs コロフ、K・クルスショフ
10.マグナムTA vs G・キマラ
11.R・フレアー vs N・コロフ(ファン乱入)
12.T・プランチャード vs D・ローデス(金網)
(以上NWA「アメリカン・バッシュ」より)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 74
★「朝までスポーツ」より・画像良好版
1.G馬場 vs J鶴田(昭和51年・第4回C・カーニバル/師弟2度目の対決・・・※途中から)
2.大木金太郎 vs A・T・ブッチャー(第4回C・カーニバル)
3.J鶴田 vs 大木金太郎(第4回C・カーニバル)
4.G馬場 vs ザ・バラクーダ(第4回C・カーニバル)
5.G馬場 vs A・T・ブッチャー(第4回C・カーニバル決勝・ブッチャー衝撃の初V!) 
6.大熊・G小鹿 vs K・ドク、R・タイラー(S53・8・24田コロ/リングサイド最前列のイーデス・ハンソン嬢が綺麗です)
7.ザ・デストロイヤー vs ドン・カヌードル(貴重な≪ミシシッピの鳥人≫と初来日ファイト映像!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 75
1.大仁田 vs R・スティムボート
2.天龍、阿修羅原 vs 上田馬之助、S・デストロイヤー
3.M井上 vs T・リッチ
4.J鶴田、ザ・グレート・カブキ vs T・J・シン、上田馬之助
5.天龍 vs 上田馬之助(ランバージャック)
6.G馬場 vs J鶴田
7.J鶴田 vs 天龍
8.G馬場 vs B・ブロディ(以上第10回Cカーニバル)



リスト番号 76(後に入手したリスト番号675と同一内容)
●A猪木vsBブロディ(9.16’86大阪城・テレ朝流出60分完全版!/両雄の対決の中で
間違いなくベストバウトと言われるファイトの貴重な完全版です!※実況なし)

●前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント(1986年4月29日津市民体育会館/伝説のセメントマッチ
・ノーTV完全ノーカット版テレ朝流出完全版※実況あり)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 77
※このリスト番号77は例の方に持ち逃げされてしまいましたが、ほぼ同内容CS版がリスト番号538にあります!
★超獣・ブルーザー・ブロディ★永久保存版・PARTT
1.G馬場、ザ・デストロイヤー vs B・ブロディ、K・イヤウケヤ
(昭和54年1月5日川崎市体育館/怪物・ブロディ初来日!松永アナの選手紹介は『未だ見ぬ強豪!

髪の毛がちぢれています!29歳、ブルーザー・ブロディ!』※いきなり、まだまだ元気だった、
不動のエース・G馬場をガチンコキングコング・ニーで完全KOフォール勝ちの衝撃デビュー!
後のブロディファイトスタイルの原型となったイヤウケヤのファイト、哀愁漂うデストの健闘も見逃せない!
)
2.G馬場 vs B・ブロディ(S56・4・27  愛知/復活インタトーナメント準優勝)
3.B・ブロディ、J・スヌーカ vs ザ・ファンクス(S56・12・13  蔵前 '81最強タッグ優勝戦)

4.B・ブロディ、S・ハンセン vs ザ・ファンクス('82優勝戦)
5.B・ブロディ、S・ハンセン vs G馬場、J鶴田(リ・マッチV戦)
(以上、日本TV 「朝までス ポーツ」ブロディ永久保存版)



リスト番号 78
★超獣・ブルーザー・ブロディ★永久保存版・PARTU
※大阪・堺のプロレスビデオコレクターE様のご厚意により、画像をHDD化して頂いている、同氏も超・オススメのナンバーです。
@B・ブロディ、S・ハンセン vs マスカラス・ブラザーズ(83年11月・福岡国際スポーツセンター/
83世界最強タッグ公式戦・超夢の対決も仮面貴族を実力で粉砕!)
AB・ブロディ vs J鶴田(83年5月26日・静岡県天竜市立総合体育会館/血染めのインタ選手権、ブロディ防衛)
BB・ブロディ vs 天龍(83年12月・函館市/83世界最強タッグ夢の対決、ブロディ完勝)
CS・ハンセン、B・ブロディ vs G馬場、ドリー・ファンクJr(84年4月25日・横浜文化体育館/PWF世界タッグ
王座決定リーグ戦・・・最終戦・超獣、禁じ手使用で、馬場さんを病院送り!初代王座に輝く!)
DB・ブロディ vs J鶴田(88年3月27日・日本武道館/奇跡のUターン!ブロディ、涙のインタ奪還)
EB・ブロディ、J・スヌーカ vs S・ハンセン、T・ゴディ(87年11月・後楽園/最強タッグで最初で最後の超獣対決実現!)

【ボーナス・トラック】
FB・ブロディ、S・ハンセン vs イスラエル・デ・ジーサス、ジョー・サボルディー
(84年・プエルトルコ/夢の島プエルトリコで超獣コンビが全開ファイト!後にここでブロディは凶刃に倒れることに・・・)
Gブラックテリー vs エックス(敗者髪切り in エル・トレオ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 79
★新潟地方の深夜に放送された全日本プロレス名勝負集(元が標準録画の為、
画像は信じられないほど安定しています)

●B・ロビンソン vs A・T・ブッチャー(昭和51年12月日大講堂/4年ぶりの一騎打ちは両者大流血の大乱戦!放送席の
倉持アナ&山田さんによると「英国紳士のロビンソンは日本での初流血になります」と断言していますが、国際時代に流血
していないものか、今後の検証が必要です、、、
また、大乱戦に放送席が巻き込まれて・・・倉持アナの腕時計が行方不明になる大事件も発生!その後見つかったのか、
こちらも今後の検証が必要です、、、試合後、放送席でロビンソンが「お金は要らないからもう一度やらせろ!」※山田隆氏訳
と異常なくらいにエキサイト!する貴重映像も!)

(王者)ジャンボ鶴田 vs (挑戦者)ビル・ロビンソン(昭和52年3月5日秋田市体育館/昭和50年の蔵前アントニオ猪木
戦から2年・・・まだまだ動けるロビンソンが3本目、電光石火の秘技でUN奪取!倉持アナは「外は猛吹雪の秋田市体育館
、とんでもないことが起こりました!」と絶叫していますが、、、東北とは言え果たして3月にそんな大雪が降るか?今後の
検証が必要です、、、
ジャンボはこの後、同年3/23にフロリダ州マイアミまで追いかけて奪還することに。。。)
●G馬場 vs 大木金太郎(昭和52・10・29栃木県黒磯市公会堂/PWF&オールアジアヘビー級W選手権試合
「反則OK」のデスマッチルールで行われた伝説の完全決着戦!(PWF&オールアジアヘビー級W選手権試合)
大木が裏技「急所への頭突き」を連発して馬場さんを失神寸前まで追い込むも・・・逆転16文で・・・日本最古の歴史を持ち
「大木の私物」とまで言われたオールアジア選手権を、馬場さんが奪ってしまう=封印してしまうという昭和プロレスを語る上で
非常に貴重な一戦です!)
●G馬場 vs K・T・カマタ(昭和53年6・1・秋田県体育館/PWFヘビー魔の39回目の防衛戦!
カマタがまさかの4代目王者に!!田鶴浜さんは「カマタはトランプのジョーカーですよ」の名言と共に執拗に没収試合を主張
されます。。。混乱の中、ガチでセコンドの若手・大仁田を殴るジョーさんも必見です!)
●G馬場、J鶴田 vs W・マクダニエル、B・ブラジル(昭和52・10佐賀/貴重!世界オープンタッグ開幕直前、
燃える日本最強師弟コンビのエース馬場が、 狼酋長ワフーの≪戦いの舞い≫からのトマホークチョップ →
ブラジルのココバットで速攻フォールされてしまう衝撃映像!試合前、黄色い花束を完食するブラジルの雄姿もバッチリ!)

●J鶴田 vs H・レイス(昭和53・1・20帯広市総合体育館/まさに全盛期!あの黄色が基調のカッコイイコスチュームの
34歳のレイスと若きエース・26歳の鶴田が魅せてくれた3本勝負の名勝負・・・1978年東京スポーツプロレス大賞年間最高
試合のオリジナル映像だ!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(20)



王冠リスト番号 80
★新潟地方の深夜に放送された全日本プロレス名勝負集(元が標準録画の為、
画像は信じられないほど安定しています)

※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●G馬場 vs B・ロビンソン(S52・9・7小樽市総合体育館/蔵前名勝負の再現なるか?馬場さん、PWF選手権35回目の
防衛戦・・・1本目も2本目もロビンソンが完全無欠のスクリュードロップキックを馬場さんのあごの先端にヒットさせ、あわや
のシーン連発も・・・決勝3本目には後のあのR木村戦で見せた秘技・4の字をかけたままリング下に両者落下!リング下での
コブラツイスト合戦へと続くまさにプロレス絵巻のような試合は必見だ!)
●G馬場 vs B・ブラジル(S52・10鳥取市民体育館/花束をムシャムシャ食べながらファイトする晩年の魔神の姿は
必見!珍しい馬場さんの緑色のタイツ・サーポーター姿も貴重!
そしてこの試合の最大の見所は鳥取の観客!余りにもクレイジーなブラジルのファイトに・・・「興奮した鳥取のお客様」が、
まずは試合序盤、馬場さんとブラジルの場外乱闘にイスを振り上げながら2人のおっさんが参加したり、試合後半には
ブラジルに向けてイスを投げつけたり、、、これにはセコンドのあの温厚な肥後宗典さんも激高しておっさんを追いかける
など・・・昭和52年の全日本プロレスマットとは思えないような過激なシーンが続出します・・・)
●J鶴田 vs 大木金太郎(S52・7・28東京体育館/UN&オールアジアW選手権&「ジャンボ鶴田試練の10番勝負
(マニア間でこの試合の画像はこの世に存在しないとまで言われた幻の一戦が軌跡の発掘!!!・・・まだまだジャンボを
小僧扱いする強い金一は必見!「大木は力道山にゴルククラブで毎日頭を殴られてこの石頭になった
・・・」との倉持アナによる衝撃のレポートに、特別ゲスト解説の馬場さんが「ゴルフクラブもそうですけど、下駄でよく頭を
殴られていましたねえ」という解説?入れられているのがレア!)
●ザ・デストロイヤー vs ケン・パテラ(S52・10/まだレスリングが出来ない「ミュンヘン・オリンピック重量挙げ銅メダリスト
」デビュー3年弱のパテラ相手にデストもどないすることも出来ない試合・・・放送席もよほど退屈なのか、実況の9割は2ヵ月
後に迫った「世界オープンタッグ」の出場チーム予想に終始・・・
田鶴浜さんに至っては「もしですね、噂に上っているブッチャーとシークのコンビが実現したらですね、これは日本赤軍の
ハイジャックみたいなもんですよハ・ハ・ハ・ハ!日本赤軍のハイジャックだああ」
と2度にわたって不謹慎な例え話をされて
おられます・・・調べてみますと、この放送の約1ヶ月前・・・「1977年9月28日、フランスのパリ、シャルル・ド・ゴール国際空港
発東京国際空港(羽田)行きの南回りヨーロッパ線の日本航空機472便(ダグラスDC-8-62型、JA8033、高橋重男機長以下
乗員14名、乗客137名、犯人グループ5名)が、経由地のインドのムンバイ空港を離陸直後、拳銃、手榴弾等で武装した
日本赤軍グループ5名によりハイジャックされ・・・」とあり、時事ネタのようですが、、、倉持アナが2度にわたって無視する
のも、これはうなずけます・・・試合のほうは、リング下で新鋭・パテラが白覆面の魔王をフルネルソンでグルグル廻し、何と
完全KO!パテラがリング上で勝利のポージングを見せる中、デストはリング下で四つんばいになったまま立ち上がることも
出来ません・・・どうしようもない新鋭を上げてやる、魔王の負けっぷりのよさに惚れ惚れする、記憶に残る一戦です)
●G馬場 vs H・レイス(S54・5・9宮城県スポーツセンター・NWA世界ヘビー級選手権60分3本勝負/鶴田、マードック
(前日に60分フルタイム)に続く、世界挑戦第3の刺客はエース・馬場!1本目の馬場さんのランニングネックブリーカー、
2本目のレイスのブレーンバスター・・・重厚さ溢れる名勝負に東北のファンも熱く燃えています!)

●ニックvs鶴田(AWA世界戦・ハワイ/特別レフェリー・ウォーリー堤さんが躍動する貴重映像!残念ながらこの試合のみ
3本勝負のあと数本のところで途中切れ・・・しかしとんでもない臨場感、さすがオリジナル映像は違います)
※練馬区の友人のNさんからのメール
今回お借りした全ビデオの中で一番素晴らしかったのはリスト番号80の鶴田vs大木戦ですね!この試合はあのジャンボ鶴田試練の10番勝負の枠で行われた試合であり、CSも含めて全く再放送されていない大変貴重なものですよね!今思うと鶴田が善戦マンと呼ばれはじめたあたりの頃だと思いますが、潜在能力と体力は、まさに日本人最強の片鱗をうかがわさせる、色々な意味で非常に貴重な素晴らしい画像でありました。画像・画質も本当に素晴らしいので馬場さんとブラジルの最後の一騎打ちとあわせて、宝物にします。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(38)



リスト番号 84
●'86 関西大学講演会 長州 力「オレの心の叫びを聞いてみろ」(120分)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)


リスト番号 84のA
●'85 関西大学講演会 A猪木「21世紀に若者は何をなすべきか」(120分)



リスト番号 84のB
●'88 関西大学講演会 鶴瓶 「思いっきり笑おう!鶴瓶 in 関大」(90分)



リスト番号 85
★88年、関大の法文学舎で開催された「プロレスビデオ上映会」で上映された編集ビデオ(八上所有)
1.力道山 vs L・テーズ(大阪扇町プール・NWA世界戦)
2.G馬場 vs B・ブラジル(インタ)
3.A猪木 vs A・ペールワン(パキスタン)
4.G馬場、A猪木 vs A・T・ブッチャー、T・J・シン(8・26)
5.G馬場 vs J鶴田(S51)
6.藤波 vs 剛(WWFJr)
7.長州 vs T・J・シン(S52)
8.天龍 vs J鶴田(初対決)
9.ザ・ファンクス vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク(オープンタッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 86
★貴重な新日本プロレス(昭和61〜62年)ノーTV・生録り&お蔵入り特集
1.前田 vs ケリー(1986年5月19日・後楽園ホール)
2.藤原 vs A・T・ジャイアント(1986年5月
3.藤波 vs M斎藤(札幌/Uターン長州力乱入!藤波骨折の衝撃映像)
4.藤原 vs 木村(62・8 両国)
5.前田 vs SSマシン(62・8 両国/お蔵入りとなった貴重映像)
6.長州、SSマシン vs 坂口、藤原
7.野上 vs 佐々木
8.山崎 vs 保永
9.荒川 vs 後藤(宝塚イベントホール/なぜか管理人の声?が入っています)
10.クロネコ vs H斎藤(宝塚イベントホール/なぜか管理人の声?が入っています)
11.越中、山田 vs 木戸、星野(宝塚イベントホール/なぜか管理人の声?が入っています)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(19)




リスト番号 87
マニア垂涎!貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵VTR集@
(リスト番号87、368、702、981、982、983、1026、1246、1502〜1504参照)
●キューティ鈴木、ユウ山崎 vs 風間ルミ、エデン馬渕(貴重なジャパン女子プロレス創成期映像・後楽園ホール
旗揚げ6ヶ月!ホールの男性客も大興奮の究極の美女4人対決は必見!管理人的にはこの当時のまだぽっちゃりとした
キューティが一押し!人気沸騰中のオレンジに輝く原石・・・エデン馬渕の美貌も見逃せません!フィニッシュは
「キューティ・スペシャル」で、キューティが馬渕から堂々のピンフォ−ル勝ち!の貴重映像であります)

●初々しいキューティが、上記の自分の勝利試合の解説&そして昭和61年デビューから現在(当時18歳)までを
ケーブルTVのスタジオで語る・・・「関節技は全然知らないので、アキレス腱固めとかやられたらホントに困っちゃうんです」
などの天然?名言多数!
●キューティ鈴木、ユウ山崎 vs 村光代、半田美希(エンドレスファイト・オブ・ジュニア・松戸市/「キューティ・スペシャル」
で次期エース候補・半田からピンフォ−ル勝ち!)
●初々しいキューティが、上記の自分の勝利試合の解説&昭和61年デビューから現在(当時18歳)までを語る・・・
「今までクラブ活動くらいしかスポーツはやったことがなかったので」「余り食べるとすぐに気持ち悪くなっちゃう」などの天然?
名言多数!
●風間ルミ vs キューティ鈴木(JWPジュニア選手権・後楽園ホール/女豹、余裕の初V!試合後の尾崎のガチ乱入も
見もの!レフェリー:グラン浜田)
●当時、アイドル路線まっしぐらの初々しい女豹・風間ルミ が、上記の自分の勝利試合の解説&デビュー曲「都会の流星」
などについて語る
●エデン馬渕 vs 大沢ゆかり(美少女戦士・エデンの人気がとにかく凄い!貴重な生撮り/後楽園ホール・レフェリー:
お腹の出ていないテッド田辺)

●スマイリー真美 vs 半田美希(貴重な生撮り/後楽園ホール・レフェリー:テッド田辺)
●伝説のインフォメーションコーナー(貴重な生撮り/モデル・エデン馬渕・・・当時人気絶頂!確かにカワイイ)
●風間ルミ vs 尾崎魔弓(JWPジュニア選手権/貴重な生撮り・後楽園ホール・尾崎タイトル奪取!)
●風間ルミ vs 尾崎魔弓(JWPジュニア選手権/貴重な生撮り・尾崎タイトル防衛!)
※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!

キューティーSP見させていただきました!とりあえず会場に動員させたって意味では、私のナンバーワンレスラーは彼女になります。プロレス友達との会話で「正統なNWAの系譜の後継者はキューティーだ!と力説した気 します。要は受け身が主体ってことですね。受け身で1番好きなのはパトリックタナカですが。彼は 得意技が受け身だから(^^))八上さんのおっしゃるとおり、ちょっとぽっちゃり時代、天然で「私、軽量級なんですけど、そんなかでは太っててー」って話すのは笑えましたね。私が女子を見るようになったのは、このあとの時期なんで、興味深かったです。もしキューティーマニアのお知り合いいたら・・・
私が探している「アイドルアクエリアム」お持ちでないかきいてくださいね!この番組は90年代ケーブルテレビ等でオンエアされた毎回1アイドルを1時間特集する夢のよ うな番組。Wink・島田奈美・松本典子等々出演、そんななかキューティーのは、地元で流れなかったんですううう!※キューティー鈴木「アイドルアクエリアム」お持ちの方管理人まで連絡下さい
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 90(リスト番号 3519を参照下さい)
(画像鮮明)【サマーナイトフィーバーイン国技館】
〜87.8.19 両国国技館〜
●保永昇男VS後藤達俊(IWGPJr王座決定トーナメント1回戦)
●山崎一夫VSヒロ斉藤(IWGPJr王座決定トーナメント1回戦)
●小林邦昭VS船木優治(IWGPJr王座決定トーナメント1回戦)
●高田延彦VS山田恵一(IWGPJr王座決定トーナメント1回戦)
●アントニオ猪木・坂口征二・星野勘太郎・藤原喜明・武藤敬司VS
藤波辰巳・長州力・前田日明・木村健吾・スーパーストロングマシン(新旧5対5イリミネーションマッチ)

〜87.8.20 両国国技館〜
●小林邦昭VS後藤達俊(IWGPJr王座決定トーナメント準決勝)
●高田延彦VS山崎一夫(IWGPJr王座決定トーナメント準決勝)
●小林邦昭VS高田延彦(IWGPJr王座決定トーナメント決勝戦)
●アニマル浜口引退式
●アントニオ猪木・武藤敬司VS藤波辰巳・長州力



リスト番号 91
'88関西大学学園祭
藤波辰巳講演会 「飛龍革命IN関大」

ドラゴン・シンポジウム (120分)司会:八上雅之(当時法学部2回生)
※2アングルからの撮影パターンがあります



リスト番号 92(リスト番号 3520を参照下さい)
【`88スーパーパワーシリーズ】
〜88.5.22大阪・堺市大浜相撲場〜 ※ノーTV・生撮り
●百田光雄VS菊地毅
●永源遥VS北原辰己
●サムソン冬木VS小橋健太
●大熊元司VSグリズリー・ブーン
●ジョン・テンタVSハバナ・ザ・テラー
●タイガーマスク、寺西勇VSダニー・スパイビー、リップ・ロジャース
●ジャイアント馬場、石川敬士VSラッシャー木村、鶴見五郎
●ロックンロール・エキスプレスVSマイティ井上、渕正信
●天龍源一郎、阿修羅原、川田利明VS谷津嘉章、ザ・グレート・カブキ、仲野信市
●ジャンボ鶴田、輪島大士VSタイガー・ジェット・シン、ジミー・ジャック・ファンク
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 93(リスト番号 3521を参照下さい)
【`88チャンピオンカーニバル】 〜88.4.8福岡県大牟田市民体育館〜 ※ノーTV・生撮り
●高野俊二VSジョージ・スコーラン
●田上明VSトム・マギー
●ジャイアント馬場、ジョン・テンタVSラッシャー木村、鶴見五郎
●天龍源一郎、阿修羅原、川田利明VSザ・グレート・カブキ、石川敬士、渕正信
●ジャンボ鶴田、輪島大士、高木功VSブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ、ビッグ・ブバ、

【`88サマーアクションシリーズ2】 ※ノーTV・生撮り
●仲野信市 VS THE"V"
●高野俊二、高木功VSジョニー・エース、トム・ジンク
●天龍源一郎、阿修羅原、川田利明VS谷津嘉章、石川敬士、渕正信
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 94
1.J鶴田 vs T・デビアス(1982/第10回Cカーニバル)
2.G馬場、J鶴田 vs S・ハンセン、B・ブロディ(インタタッグ/GCシリーズ)
3.G馬場、J鶴田 vs S・ハンセン、R・バス(インタタッグ/Sパワーシリーズ)
4.石川、佐藤 vs Rジョーンズ、F・デューセック(アジアタッグ/Sパワーシリーズ)
5.越中 vs C・ゲレロ(越中TV初/Gシリーズ)
6.大仁田 vs C・ゲレロ(インタJr決2/Gシリーズ)
7.大仁田 vs C・ゲレロ(インタJr/ノースカロライナ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 95
1.J鶴田 vs N・ボックウインクル(AWA世界戦/これがあの伝説のハワイ決戦のオリジナル映像!
オリンピック・スター・ジャンボ・トミー・ツルタ!とコールされご機嫌のジャンボ!
コブラツイストで1本取り、決勝も同じ技に固執するも。。。)
2.J鶴田 vs N・ボックウインクル(AWA世界戦・ミネアポリス/馬場さんも絶賛の強いニック!
試合前、コールを受けた瞬間にトレードマークの白いタオルをヒーナンに投げる仕草、タイミングがカッコよすぎ
てたまりませんす!!)


3.オールド・タイマーズ・バトルロイヤル+全参加レスラーインタビュー
(アメリカ/L・テーズ、P・オコーナー、B・ブラジル、Gキニスキー、E・カーペンティア、Kコワルスキー、Pモラレス
N・ボックウインクル、Rグレイ・・・ら往年の名レスラー大挙出場!必見は、ゴング直後20人近いオールド・タイマーズ・レスラーが
同時に激しいロックアップをする瞬間!
管理人的最大の見所は60をはるかに超えた、マットの魔術師E・カーペンティアのオリジナルサンセットフリップ!
まさに脅威です!最後に残った2人がL・テーズとP・オコーナ、そしてフィニッシュは良く出来たBOOKですが。。。
このバトルから早20年近く・・・多くのレスラーが天に召されており、今となっては恐ろしく貴重な映像です!)


4.M井上 vs 川田
5.R・ロジャース、D・スパイビー vs 田上、B・J・テンタ
(4〜5=S63・5/長野大会ノーTV・生録り)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 96
1.S・ハンセン vs A猪木(S55・2 NWF ハンセン奪取)
2.S・ハンセン vs A猪木(S55・4 NWF 猪木奪還)
3.S・ハンセン vs A猪木(S55・9 NWF 大阪)
4.S・ハンセン vs A猪木(S55・9 広島 伝説の逆ラリアット)
5.S・ハンセン vs A猪木(S56・4 蔵前 NWF封印戦)
6.S・ハンセン vs B・バックランド(WWF 武道館)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 100
1.M井上、阿修羅原 vs D・スレーター、R・パイパー
2.天龍 vs B・ブロディ(ブロディワンサイド勝利)
3.J鶴田 vs N・ボリコフ(UNヘビー)
4.C・ゲレロ vs ウルトラセブン(Jr王座決定リーグ優勝戦)
5.G馬場、天龍 vs D・スレーター、R・パイパー
6.G馬場、J鶴田 vs D・スレーター、R・パイパー(インタタッグ)
7.天龍 vs D・スレーター
8.G・バレンタイン vs R・フレアー(US)
9.B・ブロディ vs J鶴田(インタ)
10.ザ・ファビュラス・フリーバーズ vs B・ブロディ、ケリー・フォン・エリック(アメリカン・タッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 101
1.B・ブロディ vs 天龍(インタ・青森)
2.天龍、阿修羅原 vs 大熊、小鹿
3.ザ・ファンクス vs R・スティムボート、J・ヤングブラッド
4.S・ハンセン、B・ブロディ vs H・レイス、D・スレーター(以上、'82最強タッグ)
5.大仁田 vs R・ジョーンズ(Jr)
6.ザ・ファンクス vs H・レイス、天龍
7.G馬場、J鶴田 vs S・ハンセン、B・ブロディ
8.C・ゲレロ vs 越中(Jrリーグ)
9.G馬場 vs B・アーウィン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 104
1.G馬場 vs K・バンディ(PWF/立会人はフリッツフォンエリック)
2.G馬場、T・ファンク vs T・J・シン、上田馬之助
3.ザ・グレート・カブキ vs バレンチノ
4.D・V・エリック vs J・ガービン(テキサス・ヘビー)
5.H・レイス vs ケビン・フォン・エリック(NWA)
6.T・ファンク vs A・スミルノフ
7.M井上、阿修羅原 vs B・レイガンス、B・タイラー
8.G馬場、天龍 vs M・ヘルナンデス、R・ハリス
9.G馬場、ザ・グレート・カブキ vs B・ブロディ、K・ブルックス
10.ウルトラセブン vs 冬木
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 105
1.J鶴田 vs J・ブランゼル(AWA、リバース・S)
2.J鶴田 vs R・マーテル(AWA喪失)
3.H・レイス vs R・フレアー(田コロ、ベストバウト)
4.ケリー・フォン・エリック vs J鶴田(NWA)
5.ケリー・フォン・エリック vs R・フレアー(フレアー奪回)



リスト番号 106
1.天龍 vs 上田馬之助(UN)
2.大仁田 vs R・ガービー
3.J鶴田 vs R・マーテル(インタ、リングアウト勝)
4.『おしゃれ』(G馬場)
5.『ぴったしカンカン』(G馬場)
6.『OH!キッチン家族』(G馬場)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 107(リスト番号 3522を参照下さい)
【`88世界最強タッグ決定リーグ戦】
〜88.11.20後楽園ホール〜 ※ノーTV・生撮り
●`88世界最強タッグ決定リーグ戦入場式
※すでに前日の足利大会で入場式が行なわれたのにも拘らず、後楽園のファンのために
再度行なわれた最強タッグ入場式
●石川敬士、高木功VSディック・スレーター、トミー・リッチ
●ジャンボ鶴田、谷津嘉章VSジョン・テンタ、高野俊二
●タイガーマスク、ジミー・スヌーカVSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン
●ジャイアント馬場、ラッシャー木村VSザ・グレート・カブキ、輪島大士(`88最強タッグ公式戦)
●スタン・ハンセン、テリー・ゴディVSダニー・スパイビー、ジョニー・エース(`88最強タッグ公 式戦)

〜88.12.4後楽園ホール〜 ※ノーTV・生撮り
●渕正信、高木功VSサムソン冬木、小川良成
●石川敬士、小橋健太VSダニー・スパイビー、ジョニー・エース
●タイガーマスク、ジミー・スヌーカVSクラッシャー・ブラックウェル、フィル・ヒッカーソン( `88最強タッグ公式戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 108
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1.D・スレーター、T・リッチ vs A・T・ブッチャー、T・J・シン
2.J鶴田、谷津 vs B・J・テンタ、高野
3.ザ・グレート・カブキ、輪島 vs S・ハンセン、T・ゴディ
4.G馬場、R木村 vs 天龍、川田(以上、'88・12・4 後楽園 ノーTV・生録り)
5.渕 vs 冬木
6.石川、M井上 vs 大熊、永源
7.G馬場、R木村、小橋 vs 仲野、高木、田上(以上、'88・12・16 武道館 ノーTV・生録り)



リスト番号 109
【`88世界最強タッグ決定リーグ戦】
〜88.12.16日本武道館〜 ※ノーTV・生撮り
●タイガーマスク、ジミー・スヌーカVSジョン・テンタ、高野俊二
●ダニー・スパイビー、ジョニー・エースVSディック・スレーター、トミー・リッチ(`88最強タッグ公式戦)
●ジャンボ鶴田、谷津嘉章VSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン(`88最強タ ッグ公式戦)
●天龍源一郎、川田利明VSスタン・ハンセン、テリー・ゴディ(`88最強タッグ公式戦)
●`88世界最強タッグ決定リーグ戦表彰式

【関西学院大学学園祭 炎の飛龍!!藤波辰巳講演会】 〜88.11 関西学院大学〜
●関西学院大学プロレス同盟より挨拶
●藤波辰巳講演会
(1)少年時代
(2)日本プロレス入門
(3)トレーニングの厳しさ
(4)日プロ時代の先輩は怖かった!?
(5)デビュー戦
(6)日プロ脱退そして新日本旗揚げ
(7)カール・ゴッチ杯〜海外修行
(8)ゴッチ道場
(9)MSGの檜舞台でのタイトル栄冠
(10)長州との抗争勃発〜名勝負数え唄
(11)UWF勢新日参戦
(12)飛龍革命
●質問コーナー
(1)テレビの放映時間の問題について
(2)今後の新日本プロレス
(3)Bブロディ・Aアドニスの印象
(4)IWGP王座と奥さんはどっちが大事?
(5)真の世代交代はいつなのか?
(6)ズバリ!藤波辰巳の初体験はいつ?
(7)結果と内容の予測がつく試合が増えたからプロレス人気は低迷したのでは?
(8)全日を解雇された阿修羅原の新日参戦の可能性
(9)長女・美有ちゃんをどんなふうに育って欲しい?
(10)フェンスアウトをなくして欲しい!
(11)猪木の卍固めだけなぜ決まるのか?
(12)ドラゴンバックブリーカーを使うきっかけとは?
(13)牙を剥いた橋本・蝶野をなぜジャパンカップのチームに起用したのか?
(14)山本小鉄とはどんな人?
(15)ステロイド問題
(16)全日と新日ではどっちが給料が良いのか?
(17)鶴田と天龍どっちが強そう?
(18)技をかけて下さい!
●藤波辰巳サイン入り写真集プレゼントクイズ大会
●藤波辰巳握手会
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 110(リスト番号 3523を参照下さい)
【`88ジャイアントシリーズ】
〜88.10.20諏訪湖スポーツセンター〜 ※ノーTV・生撮り
●高野俊二VSジョー・ディートン
●ジャイアント馬場、大熊元司VSラッシャー木村、鶴見五郎
●ロックンロール・エキスプレスVSマイティ井上、小橋健太
●タイガーマスク、仲野信市VSダニー・クロファット、ダグ・ファーナス
●天龍源一郎、阿修羅原、サムソン冬木VS輪島大士、石川敬士、渕正信
●ジャンボ鶴田、谷津嘉章、ジョン・テンタVSスタン・ハンセン、ダニー・スパイビー、ジョー・デ ィートン

〜88.10.27群馬県スポーツセンター〜 ※ノーTV・生撮り
●サムソン冬木、川田利明VS石川敬士、小橋健太
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 111(リスト番号 3524を参照下さい)
【`88世界最強タッグ決定リーグ戦】
〜88.12.3三重県津市体育館〜 ※ノーTV・生撮り
●小川良成VS菊地毅
●渕正信VS北原辰己
●石川敬士、小橋健太VS大熊元司、永源遥
●ジャイアント馬場、ラッシャー木村VSクラッシャー・ブラックウェル、フィル・ヒッカーソン
●天龍源一郎、川田利明、サムソン冬木VS仲野信市、田上明、高木功
●タイガーマスク、ジミー・スヌーカVSザ・グレート・カブキ、輪島大士(`88最強タッグ公式戦)
●アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンVSダニー・スパイビー、ジョニー・エー ス(`88最強タッグ公式戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 112
【`88世界最強タッグ決定リーグ戦】
〜88.12.3三重県津市体育館〜 ※ノーTV・生撮り
●スタン・ハンセン、テリー・ゴディVSジョン・テンタ、高野俊二
●ジャンボ鶴田、谷津嘉章VSディック・スレーター、トミー・リッチ

【天龍源一郎シンポジウムIN後楽園】
〜88.9.15後楽園ホール〜 ※ノーTV・生撮り インタビュアー:若林健治アナウンサー
●若林アナが語るプロレスラー・天龍源一郎
(1)食事中のお茶の間の視聴者の箸を止めるプロレスとは?
(2)BI砲のビデオからヒントを得る天龍プロレス
(3)解説の山田隆と天龍源一郎の秘話
●天龍源一郎シンポジウム
(1)今日の試合への意気込み
(2)全日若手・中堅について
(3)カードのマンネリ化問題
(4)ジャンボ鶴田と奥さんはどっちが怖い?
(5)本当はジャンボ鶴田の事好きなんでしょ?
(6)喧嘩プロレスと試合中の喧嘩の違い
(7)前田日明についてどう思うのか?
(8)過激化するプロレスファンについて
(9)猪木のプロレススタイルを意識してるのか?
(10)異種格闘技戦をやる可能性
(11)曖昧なレフェリングについて
(12)長州&谷津と五輪コンビの比較
(13)過去のベストバウト
(14)これからやってみたいレスラー
(15)なぜロープに振ると返ってくるのか?
(16)天龍革命をやる事で得たものと失ったもの
●天龍源一郎からファンへのメッセージ
●阿修羅原からファンへのメッセージ


【`88ジャイアントシリーズ】
〜88.10.20諏訪湖スポーツセンター〜 ※ノーTV・生撮り
●寺西勇VS菊地毅
●田上明VS永源遥
●川田利明VSグレッグ・ブラウン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 113
1.石川、佐藤 vs 越中、三沢
2.渕 vs F・ロペス
3.G馬場、M井上 vs S・ハンセン、O・ギャング
4.G馬場 vs K・ブルックス
5.J鶴田、阿修羅原 vs S・ハンセン、O・ギャング
6.H・レイス vs T・デビアス(NWA)
7.M井上、阿修羅原 vs 石川、佐藤(アジアタッグ)
8.G馬場、J鶴田 vs S・ハンセン、O・ギャング(インタタッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 114
1.三沢 vs 越中
2.大熊、小鹿 vs 百田兄弟
3.G馬場、ドリー・ファンクJr vs 鶴見五郎、ザ・モンゴリアン
4.J鶴田、天龍 vs B・ウィンダム、R・フラー
5.R・フレアー vs ザ・グレート・カブキ(NWA)
6.M井上、阿修羅原 vs 鶴見五郎、G・ジョー(アジアタッグ)
7.G馬場、天龍 vs Sデストロイヤー1号、A・スミルノフ
8.石川、阿修羅原 vs J・モロー、T・アイビー(アジアタッグ王座決定戦)
9.H・レイス、N・ボックウインクル vs B・J・マリガン、B・J・ランザ
10.J鶴田 vs G・ガニア(AWA)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 115
1.M井上、寺西 vs M・ストンパー、A・スミルノフ
2.R木村、阿修羅原、A浜口 vs M・ストンパー、上田馬之助、鶴見五郎
3.A・スミルノフ、G・ジョー、C・アサシン vs M・ストンパー、上田馬之助、鶴見五郎
4.R木村 vs V・ガニア
5.R木村 vs M・ストンパー
6.M井上、A浜口 vs K・K・クラップ、G・ジョー
7.G草津 vs S・デストロイヤー
(以上 国際プロレス名勝負集)

8.J鶴田 vs S・クツワダ
9.G馬場 vs A・T・ブッチャー
10.B・ラモス vs A・T・ブッチャー
11.ザ・デストロイヤー vs S・デストロイヤー
12.S・クツワダ vs S・デストロイヤー
13.J鶴田 vs B・ラモス
14.S・クツワダ vs 大熊
15.ザ・デストロイヤー vs B・ラモス
16.J鶴田 vs A・T・ブッチャー
17.G馬場 vs 大木金太郎
18.高千穂 vs 小鹿
19.G馬場 vs B・ラモス
20.J鶴田 vs S・デストロイヤー
21.大木金太郎 vs A・T・ブッチャー
(以上、全日本プロレス/第5回Cカーニバル)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 116
●伝説の8・26プロレス夢のオールスター戦/4部作その1
(リスト番号116、185、541、1245参照)

★1979/8/26 日本武道館『8・26夢のオールスター戦』
1.J鶴田、藤波、M・マスカラス vs M斎藤、T戸口、高千穂
2.G馬場、A猪木 vs A・T・ブッチャー、T・J・シン
(以上、ノーTV・生録り/ノーカット版※リスト番号185よりは遠いアングルですが観客の熱狂振り
特にドラゴン藤波の異常な人気がうかがえます!)


3.谷津嘉章 講演会(大東文化大学学園祭・講演会)

4.G馬場、タイガーマスク vs A・T・ブッチャー、G・スコーラン(貴重な「'88格闘技の祭典」ノーTV・生録り映像
ゴングの代わりは太鼓!ガチンコ格闘技関係者1万人の前で、普段通りの馬場vsブッチャーワールドを全開!
ゴング直後は失笑&白けた会場の雰囲気が・・・知らぬ間に大歓声に・・・これが「プロ」というものだ!!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 117
●A、ヘーシンク vs C・ゲレロ(S50・7/身長差30センチ以上!の超凸凹対決もきちんと試合にしてしまうのは、やはり
天才・チャボのプロレスラーとしての力量!放送席の馬場さん、山田さん、倉持アナによるのヘーシンクへのダメ出しは
聞いていてかわいそうになるくらいです。。。)
●ザ・デストロイヤー vs ザ・スピリット(S50・7/黒覆面スピリットの正体は我らがKKコックス!こりゃ強いはずだ!!・・・
知人の
名古屋在住・ドクターフヒナミさんからのメール・・・「
デオリスト番号(117)の、デストロイヤーvsザ・スピリットの
覆面世界一決定戦(昭和50年)は最高!何と言っても60分3本勝負と言う昭和プロレスならではの試合形式。これなら両
選手の見せ場がそれぞればっちり出せます。(この3本勝負、今のプロレスでも復活させればいいに・・。)そしてこの試合の
内容は、両選手が自分の覆面の額の部分に凶器を入れての頭突き攻撃合戦。うーん、これこそ絵に描いた様な、すばらし
き昭和プロレス。勿論、観客や実況席はみんな気付いていても、レフリーだけには判りません。これぞ芸術的な昭和プロレス
の醍醐味です。殴る蹴るが中心の試合内容、派手な大技はほとんどありませんが、けして観客を飽きさせない、名役者が
創りだす大盛り上がり、大満足の芸術作品です。おすすめですよ。ほんと癒されます。)


●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート!
(リスト番号17、117、489、490、491、509、533、655、659、1188、1480参照)
●M井上 vs M・レスリング(世界オープン選手権/まさに日米レスリングマスター対決!我らがマイティが躍動します!!)
●大木金太郎 vs A・T・ブッチャー(頭突き世界一決定戦)
●G草津 vs K・マンテル(世界オープン選手権/マニア垂涎!元NWA世界ジュニア王者・実力者マンテルの貴重過ぎる
唯一の現存する大会参加映像)


●G馬場、J鶴田 vs K・K・コックス、D・マードック
●G馬場、J鶴田 vs H・レイス、K・K・コックス

●渕 vs 小橋(「'88格闘技の祭典」ノーTV・生録り映像/前日まで渕vs小川良成の予定が急遽、馬場さんの指名で
デビュー間もない超・グリーンボーイの小橋健太に変更!恐らく、小橋の最も若手時代の貴重な映像です)

●藤原 vs I・チャンガニー(「'88格闘技の祭典」ノーTV・生録り映像/試合終了のゴングと同時に藤原組長が土下座する
あの試合・・・しかし何度見ても土下座の必要はありません!)

※横浜市在住のマサO様からの感想メール
デストロイヤーVSスピリット・・・この試合を実に35年ぶりに見ました。懐かしく、試合に入り込み感激している自分がいました。できれば、スピリットも流血してほしかったですね(笑い)。馬場、鶴田VSコックス、マードック&馬場、鶴田VSコックス、レイス・・・この2試合も誠にツーを唸らせる最高の試合でした。この試合を記憶になかった自分が恥ずかしいです。マードックのブレーンバスターに続き、元祖コックスのブレーンバスターが見られるとは・・・しかも余りに強烈で、芸術的に素晴らしいフォーム、さすがは元祖だ!

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(15)



リスト番号 121
1.G馬場 vs B・V・ラシク
2.大木金太郎 vs D・マードック
3.G馬場 vs D・ローデス
4.ドリー・ファンクJr vs H・レイス
5.ザ・デストロイヤー vs M・レスリング
6.J鶴田、G草津 vs A・T・ブッチャー、D・L・ジョナサン(ハイジャック・バックブリー カー)
7.高千穂 vs S・ストロング
8.天龍断髪式
9.D・マードック vs K・K・コックス
10.A猪木 vs M・アリ
11.ザ・ファンクス vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク(オープンタッグ決勝)
12.M井上 vs G・ジョー
13.G草津、A浜口 vs B・J・クイン、K・V・ヘス
14.R木村 vs M・バション
15.長州、星野 vs T・チャールス、N・ボリコフ
16.坂口 vs M・スーパースター
17.A猪木 vs J・パワーズ
18.永源 vs N・ボリコフ
19.長州 vs M・スーパースター
20.A猪木、坂口 vs T・J・シン、上田馬之助
21.B・ロビンソン vs A・T・ブッチャー v
22.G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、キム・ドク
23.D・ローデス、D・マードック vs M・レスリング、P・オコーナー
24.D・L・ジョナサン vs S・クツワダ
25.G馬場、ザ・デストロイヤー vs ドリー・ファンクJr、J鶴田(力道山追悼試合)
26.J鶴田、ザ・デストロイヤー vs D・マードック、H・ホフマン
27.大木金太郎 vs K・マンテル
28.H・レイス vs D・ローデス
29.ドリー・ファンクJr vs A・T・ブッチャー
(以上1〜29、全ノーTV・生録り・8ミリダイジェスト)
30.A・ロッカ vs J・バレンタイン
31.V・ガニア vs D・L・ジョナサン
32.V・ガニア vs W・スナイダー
33.V・ガニア vs D・T・ブルーザー

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 122の@
1.タイガーマスク vs J・エストラーダ
2.阿修羅原 vs R・マーテル
3.ザ・ファビュラス・フリーバーズ vs J鶴田、天龍、ザ・グレート・カブキ
4.タイガーマスク vs ラ・フィエラ
5.ザ・ファビュラス・フリーバーズ vs 天龍、G馬場
6.J鶴田 vs R・マーテル(AWA世界)
7.ザ・グレート・カブキ vs バズ・タイラー(マニアファン多し!セントラル・ステート地区の帝王!タイラーの貴重なファイト)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 122のA
9.J鶴田、天龍 vs ザ・ファビュラス・フリーバーズ(インタタッグ/記念すべき、新王者・鶴龍コンビの初防衛戦で大
アクシデント!認定書を読み上げるのは・・・立会い人がドタキャンしたのでしょうか?何と原軍治リングアナウンサー!)

★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58のA、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

10.ザ・グレート・カブキ vs G・キマラ
11.ザ・ロード・ウォリアーズ特集(これが余りにも貴重な暴走戦士の日本初公開試合!本場の秒殺TVマッチの数々
がOAされるも・・・ホークとアニマルの名前を逆に実況し続ける、考えられない大失態。。。アナウンサー・解説者の
責任というよりも構成・演出などに名前を連ねた番組スタッフのミスです!)

12.B・ブロディ vs M・ヘイズ
13.R・フレアー vs ケリー・フォン・エリック

●貴重!力道山特集(TBS特番より)
○力道山組vsシャープ兄弟(昭和29年2月蔵前国技館)
○力道山、東富士vsプリモ・カルネラ、クルスカンブ(昭和30年7月蔵前国技館/あの「動くアルプス」元ボクシング世界
ヘビー級王者・プリモ・カルネラの画像は本当に貴重!馬場さんと力道山が戦っているようです・・・)

○力道山組vsキングコング(昭和30年11月蔵前国技館)
○力道山組vsルーテーズ(昭和32年10月後楽園球場)


14.ザ・ファビュラス・フリーバーズ vs ザ・グレート・カブキ組
15.マサ斉藤特集(余りにもカッコイイ日本語&英語をミックスしたまさにプロフェッショナルなインタビューは必見!)
16.アンドレ・ザ・ジャイアント&アイスマン・キングパーソンvsスーパー・デストロイヤー1号2号組(貴重!超・ごきげん
ベビーフェイスのアンドレがあらゆるムーブでファンを楽しませまくり!特に超人気・アイスマンと2人しての靴磨き合戦は
サイコーです!)

17.R・フレアー vs C・アダムス(NWA世界戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 122のB
18.ザ・コブラ vs B・タイガー
19.藤波 vs B・オートンJr(WWFインタ/入場時、オートンが連れてきた馬が粗相したことで有名な試合)
20.A猪木 vs マシン1号

21.タイガーマスク、ザ・グレート・カブキ vs バズ・ソイヤー、ラ・フィエラ
22.J鶴田 vs T・ゴディ(インタ)

★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58のA、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

23.新AWA世界王者R・マーテル特集
24.フィッシュマン vs P・アグアーヨ
25.ザ・ファビュラス・フリーバーズ vs ケビン・フォン・エリック&マイク・フォン・エリック
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 123の@
1.G馬場、天龍 vs 上田馬之助、鶴見五郎
2.タイガーマスク vs B・ロバーツ
3.J鶴田、ザ・グレート・カブキ vs ザ・ファビュラス・フリーバーズ

4.R&R・エキスプレス特集
5.ザ・ファビュラス・ワンズ特集
6.緑の怪人M・リンク特集
7.K・カーン、T・ゴディ vs C・アダムス、K・パーソンズ

8.タイガーマスク、M・ドラゴン vs ラ・フィエラ、J・エストラーダ
9.G馬場、ザ・グレート・カブキ vs B・ロバーツ、M・ヘイズ
10.J鶴田、天龍 vs R・マーテル、T・ゴディ(「NWA・AWA越境の最強コンビ実現!」と倉持アナ興奮)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 123のA
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58のA、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754等参照)

●マサ斉藤、ラリー・ズビスコ、ビル・ロビンソンvsファビラスワンズ、BJランザ(斉藤の充実ぶりに対して・・・ロビンソンの
衰えぶり凋落ぶりが本当にひどい・・・)
●20人超スーパーヘビーバトルロイヤル(レトロレスラーも大挙出場・・・スペシャルゲストのブロディ、ブッチャー+
まさにAWAオールスターズが総登場!脱落者が出ることに、東京スポーツ新聞社提供の、そのレスラーの名前入り
写真がUPされるのが本当に楽しい!しかもそこに微妙な間違いが多々ありますがご愛嬌)

●キマラvsパーソン
●R・マーテル vs N・ボックウィンクル(AWA世界選手権/挑戦者ニックの上手さ、強さが光りまくります)
●R&R・エキスプレス vs ザ・ナイトメアーズ
●特集『世界を制した男たち』
H・レイス、ドリー・ファンクJr、N・ボックウインクル特集(3人のミスタープロレスのインタビュー&現在進行形のファイトの
数々!3人とも溢れるばかりの色気です!!)
●ケビン・フォン・エリック vs K・カーン
●ザ・ロード・ウォリアーズ vs J・ローラー、T・リッチ(暴走戦士vs人気最高のテネシーの帝王&元NWA世界王者
という好取組も・・・・・・またもやホークとアニマルの名前を逆に実況し続ける、考えられない大失態。。。アナウンサー
・解説者の責任というよりも構成・演出などに名前を連ねた番組スタッフのミスです!)

●ケビン&マイク vs キニスキー、ロバーツ
●キング・J・ローラー特集
●トニー・アトラス vs S・リーガル
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 123のB
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58のA、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754等参照)

●R・マーテル vs N・ボックウィンクル
●ザ・ロード・ウォリアーズ vs B・レイガンス、S・オルソノスキー
●サングレ・チカナ vs MS・1(ヘアマッチ)
●ビリー・グラハム vs カールソン(晩年のスーパースタービリー・グラハムが赤いパンタロンを履き「カンフーの達人」として
ファイトしていた貴重映像!しかもカンフーの技なんかひとつの使わず力技で終始しているのがおかしい。。。最後の
門馬さんの解説「ビリー・グラハムのファイトを見まして、これはもう一度WWF世界王者を目指せますよ!」には・・・
ずっこけます)

●R・フレアー vs クリス・アダムス
●カネック vs カラス(UWA世界選手権)
●R・フレアー vs B・ブロディ(NWA世界選手権)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)







■プロレスビデオ感想コーナー(全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています)

■関西大学プロレス研究会(KWA)学生プロレス ビデオリスト集

■特捜マニア必見!日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』 ビデオリスト集

★昭和プロレスビデオ・DVDリスト集・3000本★目次はこちらへ




                                 
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