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リスト番号 1245
〔ビデオ〕
●伝説の8・26プロレス夢のオールスター戦/4部作その4
(リスト番号116、185、541、1245参照)
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
【プロレス夢のオールスター戦】〜79.8.26日本武道館〜※テレビ朝日ノーカット完全版
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン(古館&小鉄の度の過ぎた
猪木贔屓の放送はいただけませんが・・・生撮りではあり得ない物凄い臨場感!世紀の一戦の一部始終はまさに必見です!
特に、この映像において、伝説の試合後の猪木のマイクアピール=リアルスタンドプレー・・・そして試合前のセレモニーに
おける隠れた大アクシデント!ブッチャーが東京スポーツからの記念品の額を叩き割るパフォーマンスを行う際、、、
誤って手の甲をざっくり負傷してしまうシーンまでもが、約30年経った今・・・完全に確認できます)
+
【夢のオールスター戦スポーツニュース映像日本テレビ版〜】
●ジャンボ鶴田、藤波辰巳、ミル・マスカラスVSマサ斎藤、タイガー戸口、高千穂明久
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン(古館との器の違いを見せ付けた
ゾ!我らが倉持アナが最初で最後・・・新日レスラーズの名前を実に嬉しそうに絶叫!「ドラゴンロケット、これです!」
「テクニシャン・アントニオ猪木のアリキック!アリキック!アリキック!」「これが業師・アントニオ猪木の真骨頂だ!」・・・
倉持アナがこう叫んでいると考えただけで鳥肌が立つでしょう!)
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【夢のオールスター戦スポーツニュース映像・テレビ朝日版〜】
●ジャイアント馬場、アントニオ猪木VSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン
+
【ビッグファイターシリーズ】〜86.4.29三重県・津市体育館〜※テレビ朝日流出版
●前田日明VSアンドレ・ザ・ジャイアント(伝説のセメントマッチの一部始終!とにかくアンドレが怖すぎる!!)
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【RISING SERIES】〜95.5.20鹿児島アリーナ〜
●坂田亘VS鶴巻伸洋(ゲスト解説の山本宜久が聞いていて気分が悪くなるくらい坂田を貶していますが、後で考えると
↓の煽りだったかも?)
●前田による控室坂田制裁の一部始終※WOWOW流出版
(バックステージにおける前田の坂田に対する暴行事件のまさに一部始終!心臓の弱い人は見ない方がいいです、、、)
※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
リスト番号1245のオールスター戦メインカード。おお!これは本当にいい画質ですね、びっくり。なんでもこのオールスター戦、ソフト化するって話があったようなんですけど、権利問題より、古いプロレスは売れないってことで、メーカーがいなかったからとか。そっかなー全試合、ちゃんとした画質なら買うけどなー。で見直すと、それぞれ役割できてて、いい試合ですねー。両リンにするとこ、猪木が当日、シンとは
話ついたんで、かえてください、と馬場に頼んだとかで代わったとかいう話が、まことしやかに流れてますが、でも結果オーライでよかったんじゃないかなー。とりあえずしまったからね。見せ場は猪木がブッチャーをブレーンバスターで投げたシーンで、当時はドリーくらいしかやれてませんでした
からね。後年ブッチャーが新日本にきた初戦で、ブッチャーがお返しとばかりに猪木をブレーンバスターで投げたんだけど、当時伝わってたんでしょうか?(^^)後年ついでに、たまたま、ハッスルでの
ブッチャー・シン対HG・RG見たあとだったんで(^^)時の流れは、恐ろしい(^^)まー今のブッチャー・ シンはおじいさんですからね、特にブッチャーは歩くのもままならぬ要介護状態ですもんね。
まーあの頃の思い出を壊さないでくれって想いと、生き様として、60、70過ぎてもリング上で流血見せるという、ものすごい人間力だ!って面でも見れないことはないですけど。まーたとえパートタイマーレスラーとしても、ブッチャー・シン・そしてマスカラスと、オールスター戦に出てた3外国人が現役ってのも感慨深いですね。このテープには前田アンドレセメントマッチと、前田坂田制裁
のいわゆる裏ビデオもはいってますね、前田坂田のは、はじめて見たんですけど、こらひどいですね 。(^^)前田のこわさがわかります。
※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、なんといってもベスト1はこの〔リスト番号1245〕のプロレス夢のオールスター戦のテレ朝流出映像でしょう!これまでテレ朝流出映像と言えば前田VSアンドレや、87.11.19前田組VS長州組などがありましたがまさか夢のオールスター戦のテレビ映像版が流出していたとは本当に驚愕致しました!ホームビデオ版もお借りして拝見させていただきましたがホームビデオ版では絶対に伝わらない迫力と臨場感というものがテレビ映像版にはありました!選手の一挙一動に沸くファンの歓声の凄さもテレビ映像ならではの迫力でした!画像も流出映像特有の粗さもなく、大変見やすくプロレスファンの方なら是非とも一度見ていただきたい映像です!
※小田原市在住・HSさんからのメール・・・
「リスト番号1245」・・・ トレードしていただきました約50本から選ぶダントツのベスト1はこのG馬場、A猪木対Aブッチャー、TJシンです!当時、ニュース枠でわずか2〜3分でしか放映されず、30年近くなった今でもDVD化されないまさに幻の映像がまさか完全オリジナルで自分の所で、見れるとは思いませんでした。初めてノーカット版を見た時の興奮は一生忘れません。このカードこそ長きに渡るプロレスの歴史の中での、メインイベントだと思います。当時はザ、ファンクスがBI砲の相手になる可能性も有った訳でもし実現していたらプロレス史に残るベストバウトになったと思います。ただBI砲を、より輝かせ、この大会の主役にさせるには、ブッチャー、シンの悪役レスラーがベストだったのかなとも思います。当時のプロレスが面白かったのも、ブッチャー、シンの様な徹底したヒールがいたからこそですから。試合はブッチャー、シンの好連係と反則で猪木序盤ピンチに、なりましたが延髄切りを決めて馬場にスイッチしてからBI砲ペースとなりました。さすが4人はメインを張ってるだけあって随所に見せ場が見られます。後半、猪木がシンのコブラクローやブレンバスターで叩きつけらてのピンチに馬場にフォローされるシーンも見受けられました。やや猪木必死、馬場さん余裕の展開..でも馬場と猪木が並んでるだけで絵になり風格が他のタッグチームとは違います。倉持アナの「さすが日本のエース同士!」この言葉に尽きると思います。こんな凄い映像をトレード頂きましてどうも有り難う御座いました。
※札幌市厚別区KI様からのメール
この夢のオールスター戦は私のどんなに思い入れた試合とも比べることが出来ない、殿堂入りの幻の映像でありました!あまりにも凄すぎて、どんな言葉で伝えていいのか言葉がすぐに見当たりません。G馬場、A猪木の両雄が同じリングの上に肩を並べて立っている姿、試合前から既に最高潮の雰囲気を感じました。BI砲のスケールの大きさに、感無量です。ベスト5のビデオをはじめ純粋に懐かしみながら楽しませていたたきました。本当にどうも有り難うございました。たくさんの試合見せて頂き、なかなか上手く感想まとめれませんでしたが以上が、私なりのこだわりベスト5であります。
※プロレス評論家(研究家)として国内外で活躍されている、横浜市在住のS様よりの感想メール・・・(2011年5月)
”プロレス夢のオールスター戦 〜79.8.26〜日本武道館 テレビ朝日ノーカット完全版”・・・馬場・猪木がシンへダブル腕折り攻撃、馬場がシンへ16文キック、猪木がブッチャーにブレーンバスター、そして試合後の猪木のマイクアピールなどのシーンは当時発行されたゴングやプロレスの特集号のグラビアで見る事はできましたが、会場の空気や雰囲気までは、やはり写真では伝わりにくいものがあったと思います。今回、このオールスター戦メインイベントのノーカット版では、日本武道館のファンの熱狂振りや臨場感を楽しむ事が出来ました。それと、ダイジェストで収録されている鶴田・藤波・マスカラスVs
M斉藤・高千穂・タイガー戸口ですが、個人的には、当時全日の常連外人であったマスカラスと新日の藤波選手がタッグを組むという団体の枠を超えたウルトラチームにしびれました。藤波選手が海外修行時代にメキシコでマスカラスと対戦している事や、78年1月にWWWFジュニアタイトルを奪取したその日のMSGの控え室で両者がツーショットの写真に納まった事などは当時のゴングで紹介されていましたが、まさかこの二人が日本で同じリングに上がるとは、ファンにとっては正に夢で有りました。開催当時は、各局数分間の報道枠のみでしかオンエアされなかった為、会場に足を運べなかったファンにとっては会場の雰囲気を楽しむ事が出来る貴重な映像だと思います。有り難うございました。
※札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き!の「北のプリンス」様からの感想メール(2013年10月)
リスト番号、1245・・・8.26プロレス夢のオールスター戦の超鮮明版。とにかく夢のようです。当時まだニュースなどまともに見なかったため、父親にとにかく5と35(こちらでのチャンネル)チャンネルのニュース録画しといてと頼んだものの、当然のように撮れておらず・・・30年越しに見る事が出来ました!とにかく興奮、子供のころに戻ったようです。良く見ると、メインのBIの後ろに国際の吉原さんもはっきりと映っているんですね、まさにオールスターです。ニュース映像も違いがあって最高ですね。古舘アナは「黄金コンビ」、倉持アナは「BIコンビ」やっぱり、BIのうほうがしっくりきますね。試合後の猪木のマイクアピールをとりあげるテレビ朝日に対し、日本テレビは完全無視。古舘アナの「16文」倉持アナの「アリキック、ドラゴンロケット」これだけで鳥肌ものです。倉持アナの「馬場とシンは初対決です。」に若干違和感を感じましたが、当時はそうですよね。でも良く聞いてみると、倉持アナ延髄斬りもアリキック、ドラゴンロケットは人間ロケットと言ってます。マスカラス兄弟の本名をさらっと言ってしまう倉持アナなので御愛嬌ですけど。確か、この時は各局ニュース枠で3分間の放送のみの取り決めだったんですよね。聞いた話ですが、日本テレビは最小限のスタッフと機材しか持ち込まなかったのに対し、テレビ朝日は(約束を反故にし)、通常の中継のように解説も実況席も用意しカメラも多数持ち込んでいたのに、日テレが憤慨したとか。確かに映像を見ると、日テレは解説は居ないですし、カメラも遠いところからの決まった角度からの映像ですね。メインのマイクアピールといいテレビ朝日にも「何度もあり!」の猪木イズムがあるのでしょうか。しかし、そのえげつなさおかげ?でこの完全版がリスト番号1245にて見られるので良しなんですが。メインについてはもめて、当初は両軍リングアウトの引分け?だったらしいですけど、馬場さんは直後にブッチャーとのシングルがあったので譲らず、猪木がシンを説得したと何かで読みました。さすがの猪木も馬場さんには頭が上がらないのでしょう、馬場さんは偉大です。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(112)
リスト番号 1246(※再編集のリスト番号 2829と同時カウント)
〔DVD〕&〔ビデオ〕
マニア垂涎!貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵VTR集【別格:神取vsジャッキー】
(リスト番号87、368、702、981、982、983、1026、1246、1502〜1504参照)
〜87.7.18大和車体工業体育館〜※ノーTV・生撮り
●神取忍VSジャッキー佐藤(幻のシュートマッチついに発掘!!何があった?突然切れた神取がジャッキーの
顔面をボコボコに!最後も恐ろしいくらいの「腕がらみ」、、、まさに戦慄が走るガチンコ戦であります!※レフェリー:
グラン浜田)
※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、超オススメの1本はこの神取忍VSジャッキー佐藤が収録されたDVD【リスト番号1246】です。この映像に関してはファンによる生撮り映像が存在する、関係者で流出を阻まれていると様々な噂があり、なかなか世に出なかった幻のシュートマッチで、八上さんのHP上にてリストアップされた時には本当に驚きました!希少価値で言えばプロレス夢のオールスターテレ朝版級の爆弾が投下されたと言っても過言ではありません!試合のほうは世に出るのが早かった総合格闘技と言った感じです。プロレスを楽しみに来場した大和の観客はリング上で行なわれている予期せぬ凄惨な状況に凍り付いてると言う表現が正しいように思います。静まり返る会場の中にセコンドから神取に浴びせかけられる怒声、顔面を拳で乱打され呻き声を上げながら試合を続けるジャッキー佐藤、まるで劇画で描かれている地下プロレスのようです。テレビライトなどなく薄暗い照明の中、延々と繰り広げられるシュートマッチは本当に戦慄が走ります。
※北九州市小倉在住の「さとせ」んからの感想メール・・・
リスト番号1246のジャッキーvs神取戦・・・週刊誌で知ったこの試合、TV放送もビデオもなかったため 文章と写真でしか知ることが出来なかった伝説のシュートマッチ。握手から始まり最初の3分くらい は通常の試合を展開する2人だが、神取のパンチ連打により試合がそっち系に流れていく。暗いライ トの中、2F席?より撮影されている映像でもジャッキーの顔が腫れていくのが分かる。最後の腕がらみ、意地でもギブアップしないジャッキーに神取は角度を変えて絞り上げる。ゴングが鳴らされ勝 利者の神取に何も知らない観客から拍手が送られるという・・・凄すぎる映像。まさか、22年過ぎた今の時代にこの試合が見れるとは思いませんでした。八上さんと知り合わなければ一生縁がなかったでしょう、どうも有難うございました。
※滋賀県大津市在住KYさんからの感想メール・・・
先ほどこの≪ヒクソン対安生≫級の試合を完全ノーカットで見終わりましたが、神取が最初にグーパンチを出したのに途中で出さなくなったのが不思議でした。J佐藤がグーパンチでやり返したのに神取は関節技に固執して佐藤をパンチで潰すのを避けたように見えます。最初のグーパンで拳を痛めたのかもしれません。技術ではJ佐藤より神取のほうがはるかに上でした。、えらく腕がらみを多用してましたが、どうして腕ひしぎ十字固めを出さなかったのかも気になった点です。客にわかりやすく潰しにかかるなら十字固めを使ったほうがアピールできるでしょう。 腕がらみは関節の柔らかい女性には決まりにくいはずです。私なら十字かスリーパーで落として終わらせます。八上様とお知り合いでなかったらこんな裏ビデオは見られなかったでしょう。じつはこの大会に遠征しようと思ってたんです。ですが仕事で断念して次の日あんな出来事があったと知ると行ってたらよかったなあと後悔してたんです。当時はビデオ持っていって撮ってましたから。これであとヒクソン対安生が見られたらもう思い残すことありません。今回はどうもありがとうございました。
※札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き!の「北のプリンス」様からの感想メール(2013年10月)
リスト番号 1246・・・神取忍 vs ジャッキー佐藤より 誌面では見た事がありましたが、この試合の映像がこれほど鮮明に有るとは思ってもいませんでした。薄暗い会場で、生撮りにも関わらず、ジャッキーの顔面がみるみる腫れていくのがはっきりとわかります。試合はロープワークなどは全く無く、最初から神取がしかけていき、ジャッキーはなんとかしてプロレス成立させようそんな風に見えました。 途中、ジャッキーが場外へエスケープした時には、戦意喪失したような感じがしましたが、意を決して向かっていくように見え、その元ビューティペアのプロレスラー魂に感動しました。 しかし、まるで神取に歯が立たず、大人と子供のようにあしらわれるのは、正直痛々しかったです。フィニッシュの腕がらみもそうですが、神取の関節技はどれもプロレス的では無く、ガチで極めにいってるのがはっきりわかりました。 この試合後、神取は妙な輩に追われたり、軟禁されたと全くの噂ですが聞いた事があります。 数ある、不穏試合、シュートマッチや、昨今の総合格闘技、UFC登場などとは全く比べものにはならない、 まさに凄すぎる、格闘技史上衝撃度ナンバー1の映像はこのリスト番号 1246です。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(93)
(※再編集のリスト番号 2829と同時カウント)
リスト番号 1247
〔ビデオ〕
※貴重なWJノー・TV生撮りビデオ
【MAGMA 01】〜03.3.16宮城県スポーツセンター〜
●本間朋晃、宮本和志VS高智政光、宇和野貴史
●谷津嘉章VSスティーブ・マディソン
●鈴木健想VSビック・ビトー
●大森隆男VS安生洋二
●大仁田厚、リッキー・フジVS越中詩郎、石井智宏(ノーロープ有刺鉄線&有刺鉄線ボードデスマッチ)
●佐々木健介VS荒谷信孝
●ロード・ウォリアーズVSザ・クラッシャーズ(IPWハードコアタッグ選手権)
●長州力VS天龍源一郎
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)
リスト番号 1248
〔ビデオ〕
●HHH VS TAKAみちのく(00.4.10フロリダ WWF世界ヘビー級選手権)
●ハヤブサVS冬木弘道(00.9.21月寒 15000V放電爆破金網サンダーボルトデスマッチ)
●中西学、ケンドー・カシンVS天山広吉、小島聡(00.12.23後楽園)
●武藤敬司VS獣神サンダーライガー(01.4.19後楽園)
●アントニオ猪木VSリック・フレアー(95.4.29平壤)
+
★今こそ再検証!!〜メガネスーパーSWS大特集〜マニア垂涎!『越前闘会始』から『ラストマッチ
(後楽園ジャージ投げ返し事件)』まで!
(リスト番号266、268、288、304、316、321、326、331、336、344、351、352、361A、
388、389、612、771、1117、1248、1317、1339、1380、1431、1603、1604、1664、
2082、2083、2147、2148等をご参照下さい)
●天龍源一郎VSランディ・サベージ(91.4.1神戸)※生撮り
リスト番号 1249
〔ビデオ〕
●馬場元子社長と急遽参戦天龍の握手シーン
〜00.7.11大阪府立体育会館〜
●奥村茂雄VS土方隆司
●相島勇人VSジョニー・スミス
●マイク・バートン、ウルフ・ホークフィールドVSジャイアント・キマラ、スコーピオ
●スティーブ・ウィリアムスVSモハメド・ヨネ
●渕正信VS藤原喜明
●川田利明、マウナケア・モスマンVS新崎人生、石川雄規
〜00.7.23日本武道館〜
●渕正信VS奥村茂雄
●SHINOBI VS SHIBA
●相島勇人VSジャイアント・キマラ
●藤原喜明VSジョニー・スミス
●新崎人生VSスティーブ・ウィリアムス
●川田利明、天龍源一郎VSスタン・ハンセン、マウナケア・モスマン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)
リスト番号 1250
〔ビデオ〕
【2000サマーアクションシリーズ2】
●マウナケア・モスマン新リングネーム発表(00.8.20後楽園)
●太陽ケア、相島勇人VS奥村茂雄、ザ・セットマン(00.8.26後楽園ダイジェスト)
●スタン・ハンセン、太陽ケア、ジョニー・スミスVS川田利明、天龍源一郎、新崎人生(00.8.29神戸ダイジェスト)
●川田利明、太陽ケア、新崎人生VSスティーブ・ウィリアムス、マイク・バートン、ザ・セットマン
(00.9.1千葉ダイジェスト)
●太陽ケア、新崎人生、モハメド・ヨネVSマイク・バートン、ジョニー・スミス、ザ・セットマン(
00.9.2日本武道館)
〜サブゥー アラビアン伝説in王道マット〜
●サブゥーVS奥村茂雄(00.8.20後楽園)
●サブゥーVS土方隆司(00.8.25長岡)
●サブゥーVSダミアン666(00.9.2日本武道館)
〜サマーアクションシリーズ2好勝負〜
●ジョニー・スミスVSザ・セットマン(00.8.25長岡)
〜蘇った赤鬼 渕正信 蝶野正洋と激突〜
●渕正信新日本プロレス出撃(00.8.11両国)
●渕正信VS相島勇人(00.8.20後楽園)
●渕正信VS荒谷信孝(00.8.26後楽園ダイジェスト)
●渕正信VS荒谷信孝(00.8.29神戸ダイジェスト)
●渕正信VS奥村茂雄(00.9.1千葉ダイジェスト)
●渕正信VS蝶野正洋(00.9.2日本武道館)
〜ジャイアント馬場デビュー40周年記念&「王道16文完結編」出版記念パーティ〜
●馬場元子社長挨拶
●天龍源一郎挨拶
●渕正信挨拶
●川田利明挨拶
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)
リスト番号 1251
〔ビデオ〕
【2000ジャイアントシリーズ】
●土方隆司、TARU、愚乱・浪花VS望月亨、神田裕之、望月成晃(00.10.28日本武道館)
●スタン・ハンセン、スティーブ・ウィリアムス、ウルフ・ホークフィールドVS渕正信、藤原喜明、ジョニー・スミス
(00.10.28日本武道館)※貴重な不沈艦・スタン・ハンセン現役ラストマッチ
●渕正信、越中詩郎VSジョニー・スミス、モハメド・ヨネ(00.10.18名取ダイジェスト)
●越中詩郎、荒谷信孝VSマイク・バートン、ジョージ・ハインズ(00.10.28日本武道館)
●垣原賢人全日本復帰宣言(00.10.8後楽園)
●太陽ケア、垣原賢人VS新崎人生、モハメド・ヨネ(00.10.28日本武道館)
●邪道 大仁田厚王道に再び参上(00.10.28日本武道館)
●ジョニー・スミスVS小原道由(00.10.21名古屋)
●スティーブ・ウィリアムス、荒谷信孝VS小島聡、後藤達俊(00.10.21名古屋)
●川田利明、渕正信、越中詩郎VS蝶野正洋、天山広吉、ヒロ斉藤(00.10.21名古屋)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)
リスト番号 1252の@
〔ビデオ〕
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
【全日本プロレス中継メモリアルファイトコレクション】
●長州敵地全日本のリングへ…(84.12.8名古屋)
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎VS長州力、マサ斎藤(85.2.5東京ダイジェスト)
●長州力VSリックフレアー(85.4.23相模原 NWA世界戦ダイジェスト)
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎、大熊元司VS長州力、谷津嘉章、アニマル浜口(85.6.2後楽園ダイジェスト)
●ジャンボ鶴田VS長州力(85.11.4大阪城 60分フルタイムノーカット)
●ジャンボ鶴田、タイガーマスクVS天龍源一郎、阿修羅 原(87.6.11大阪ダイジェスト)
●天龍源一郎VSスタン・ハンセン(88.3.9横浜 PWF&UNダイジェスト)
●天龍源一郎VSスタン・ハンセン(88.3.27武道館 PWF&UNダイジェスト)
●ジャンボ鶴田VSブルーザー・ブロディ(88.3.27武道館 インター)
●天龍源一郎VSスタン・ハンセン(88.7.27長野 PWF&UNダイジェスト)
●ジャンボ鶴田VS天龍源一郎(88.10.28横浜ダイジェスト)
●天龍源一郎VSスタン・ハンセン(89.3.9後楽園 PWF&UNダイジェスト)
●ジャンボ鶴田、谷津嘉章VS天龍源一郎、スタン・ハンセン(89.4.4横浜 世界タッグダイジェスト)
●ジャンボ鶴田VSスタン・ハンセン(89.4.18大田 三冠統一戦ダイジェスト)
●ジャンボ鶴田VS天龍源一郎(89.4.20大阪 三冠選手権ノーカット)※元が160分テープの為、この試合のみ途中切れ。
完全版は1252の2へ続く
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)
リスト番号 1252のA
〔ビデオ〕
【全日本プロレス中継メモリアルファイトコレクション】
※つづき
●ジャンボ鶴田VS天龍源一郎(89.4.20大阪 三冠選手権ノーカット)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)
リスト番号 1253
〔DVD〕
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
【BEST OF SUPER JrU】
〜95.6.13静岡産業館〜
●金本浩二、大谷晋二郎VSサブゥー、保永昇男
〜95.6.23新潟市体育館〜
●金本浩二VS大谷晋二郎(BEST OF SUPER JrU公式リーグ戦)
〜95.7.4青森市民体育館〜
●ワイルド・ペガサスVSブラック・タイガー(BEST OF SUPER JrU公式リーグ戦)
●武藤敬司、安田忠夫VSヘル・レイザース
●橋本真也、平田淳嗣VSリック・スタイナー、スコット・スタイナー
●長州力、飯塚孝之、野上彰VS蝶野正洋、天山広吉、ヒロ斉藤
【IWGP HeavyWeght Champion & G1 Winner'95】
〜95.9.20宮城県スポーツセンター〜
●武藤敬司VSビッグ・ブーバー
〜95.9.21群馬スポーツセンター〜
●武藤敬司、獣神サンダーライガーVS蝶野正洋、サブゥー
〜95.9.22愛知県体育館〜
●武藤敬司、佐々木健介VS橋本真也、平田淳嗣
〜95.9.24アイメッセ山梨〜
●武藤敬司、スティングVSスコット・ノートン、ビッグ・ブーバー
リスト番号 1254