リスト番号 １４３２【ＤＶＤ１・画像最高版】
■国際プロレス★'74-'75 AWAとの提携時代 編
●ラッシャー木村vsグレート草津（IWA世界ヘビー級挑戦者決定戦日本代表決定戦/1974.5.26豊田市体育館
解説の流さん曰く「ラッシャーと草津の一騎打ちは後にも先にもこれ一回限り！」貴重な国際日本人頂上対決も、、、
クレージーな外人がまるで女子プロレスのそれのように何度も何度も当たり前のように乱入しぶち壊してしまいます）
●ビル・ロビンソン、マイティ井上vsセーラー・ホワイト、レーン・ゴルト（金網タッグデスマッチ/1974.5.26豊田市体育館
日本組エースのロビンソンが金網に入っていただけでも貴重な映像なのに・・・対戦相手のレーン・ゴルト、よく見ると
後のアンドレのパートナーとして、猪木＆藤波を倒しＭＳＧタッグを制したレネ・グレイではないか！神のような貴重映像）
●ビル・ロビンソンvsラッシャー木村（IWA世界ヘビー級王座決定戦/1974.6.3後楽園ホール/流さんの解説が凄い！
「この試合の特別レフェリーはですね、ＡＷＡ公認レフェリーで、ハワイからやってきた、あの≪ジェントルマン≫エド・
フランシスですヨ！！彼はですね、このダイナマイト・シリーズに選手としても出場しています！」異様なくらい特に
≪ジェントルマン≫というところに力が入っていましたが、、、スミマセン・・・若輩者の管理人は付いていけません、、、）
●ビリー・グラハム、アニマル浜口リング上でのベンチプレス対決！（1974.9.15後楽園ホール）
●アニマル浜口vsビリー・グラハム（1974.9.15後楽園ホール）
●バロン・フォン・ラシクvsマイティ井上（1974.9.15後楽園ホール/ＩＷＡ世界王座への挑戦が決定している井上が強豪
ラシクから大金星だ！）
●ラッシャー木村、グレート草津vsビリー・グラハム、バロン・フォン・ラシク（IWA世界タッグ選手権試合/1974.9.23
両国日大講堂）
●ビリー・グラハムvsマイティ井上（IWA世界ヘビー級選手権試合/1974.10.7越谷市体育館/マイティ、３度目の挑戦で
ついに頂上へ！勝利の瞬間、セコンド＆観客の喜びようは感動的でさえあります）
●マイティ井上vsレイ・スチーブンス（IWA世界ヘビー級選手権試合/1974.11.4後楽園ホール/実力者レイ・スチーブンス
の映像は本当に貴重！あの殺人アトミックボムズ・アウェイもバッチリ見られます！！）
●バーン・ガニアvsビル・ロビンソン（AWA世世界ヘビー級選手権試合/1974.11.20蔵前国技館/ＡＷＡの超ドル箱
頂上対決が日本マットで奇跡の実現！ガニアの懐の深さには驚嘆します・・・菊池さん＆竹内さん認定「日本マット史上、
外国人対決の最高試合」はこの試合だ！）
●アニマル浜口vsビル・ロビンソン（1974.11.21大阪府立体育会館）
●ラッシャー木村、グレート草津vsニック・ボック・ウィンクル、レイ・スチーブンス（IWA＆AWA世界タッグ選手権
ダブルタイトルマッチ/1974.11.21大阪府立体育会館）
●バーン・ガニアvsマイティ井上（IWA＆AWA世界ダブルタイトルマッチ/1974.11.21大阪府立体育会館/まさにマイティ
の人生の絶頂期！「日本の３団体のエースは馬場、猪木、そしてこのマイティ井上です！」）
●グレート草津vsボブ・オートン（1975.1.6後楽園ホール/私はあのボブ・オートン・ＪＲの父上の試合が拝めただけで
ただただ満足であります！！）
●ラッシャー木村、マイティ井上vsダニー・リンチ、ブッチャー・リンチ（1975.1.6後楽園ホール/国際初期の外人エース
ほとんど残されていない≪英国の流血王≫の画像は本当に貴重！判定に納得の行かない木村が吉原社長に暴行を働く
あり得ない映像も！）
●ラッシャー木村vsザ・ワイルドマン（金網デスマッチ/1975.3.9越谷市体育館/「ダイナマイト・シリーズ」開幕戦のみに
出場した謎のラフファイターの正体は日プロ第１１回ワールド・リーグ戦に出場したトム・アンドリュース！深い！！）
●グレート草津、寺西勇vsジャック・クレイボーン、稲妻二郎（1975.3.10後楽園ホール/クレイボーン兄弟の画像はこれだけ！）
●マイティ井上vsマッド・ドッグ・バション（1975.4.10足立区体育館/これまたレアな井上の王座転落試合・・・新王者となった
狂犬が嬉しそうにトロフィーをかかえてはしゃぎます）
●マイティ井上vsジェフ・ポーツ（1975.5.26後楽園ホール/新日本創成期にエースとして来日した幻のレスラー≪不死身の
旋風≫ジェフ・ポーツの映像は貴重！確かにガチガチの欧州ストロング・スタイルです！エアプレインスピンは必見です！）
※愛媛県松山市在住の格闘家Ｔ様よりの感想メール・・・
２０１２年に入って八上様よりトレードしていただいた貴重な映像であるナンバー１４３２のビデオの感想です・・・全日本プロレスのジュニアヘビー級の印象が強いマイティ井上が、国際プロレスのエースとしてビリー・グラハム、バロン・フォン・ラシク、バーン・ガニアといった当時のＡＷＡの強豪達と激戦を展開する貴重な映像。フライングクロスアタック、サンセットフリップの必殺パターンは躍動感に溢れ実に素晴らしい。ビリーグラハムの試合中に、このＤＶＤの解説者が「言い方が良くないかも知れませんが、ビリー・グラハムは、この当時は筋肉増強剤（アナボリック・ステロイド）が良い方向に作用していた時代ですね。ＷＷＷＦに行った時には副作用に悩まされていたと自伝に書かれていましたから。」というコメントがリアル過ぎて良い。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１２）
リスト番号 １４３３【ＤＶＤ２・画像最高版】
■国際プロレス★'75-'77 Ｒ木村時代の夜明け 編
●ラッシャー木村vsキラー・トーア・カマタ（IWA世界ヘビー級選手権試合/1975.5.26後楽園ホール/貴重な流血大王の初来日
映像！延々と客席上段まで繰り広げられる場外乱闘は圧巻！）
●ラッシャー木村ｖｓキラー・トーア・カマタ（金網デスマッチ/1975.6.8大宮スケートセンター）
●ラッシャー木村ｖｓマイティ井上（IWA世界ヘビー級選手権試合/1975.6.29後楽園ホール/前王者マイティのリターンマッチ
という位置付けの日本人頂上対決！小学生の豆ファンがエプロンを叩きながらマイいティに大声援をおくるのが微笑ましい）
●寺西勇、スネーク奄美ｖｓコマンド１号、２号（1975.6.29後楽園ホール/余りにも貴重なスネーク奄美選手の映像・・・相手の
かなりいかがわしい覆面メキシカンタッグもいい味出しています！）
●グレート草津、アニマル浜口ｖｓビッグ・ジョン・クイン、ギル・ヘイズ（1975.6.29後楽園ホール/国際初期の伝説の悪党外人
ほとんど残されていない≪復讐鬼≫の画像は本当に貴重！期待通り、白目をむいて何度も笑っています・・・それにしても浜さん
のやられっぷりが凄い！解説の児嶋さんが「長い間プロレスを見ていますがこれほどの流血は見たことないです。僕のズボンにも
血がかかっちゃいました」と叫んだほど・・・。生命にかかわるような大流血に吉原社長もリングサイドに近づき・・・レフェリー
ストップで試合が終わる完全なアクシデントマッチ！しかし完全失神し担架で運ばれていこうとする浜さんのボディをさらに蹴り
まくるクインは人間ではありません・・・）
●ラッシャー木村ｖｓビッグ・ジョン・クイン（IWA世界ヘビー級選手権試合/1975.7.28大田区体育館/門馬さんが「国際に
来た数少ない本格派の外人レスラーの中では一番強かったのはクイン」」と仰るのもうなずけるどうしようもない強さ！）
●アニマル浜口ｖｓスネーク奄美（1975.9.8山梨県石和町小松パブリックホール/テスト用に収録した素材と思われますが
スネーク奄美選手の画像はとにかく貴重なのです！）
●ザ・コンバットvsグレート草津、マイティ井上（IWA世界タッグ選手権試合 金網デスマッチ/1975.12.2横浜文化体育会館
P・マーテル＆M・マーティンのザ・コンバットから何とか王座奪回・・・）
●ラッシャー木村vsジプシー・ジョー（IWA世界ヘビー級選手権試合 金網デスマッチ/1976.12.3後楽園ホール/試合後
放送席で誠実にインタビューを受けるラッシャーを・・・ジョーがガチで襲う伝説のシーンあり！）
●マイティ井上、グレート草津 ｖｓ マッドドッグ・バション、ジプシー・ジョー（1977.2.27後楽園ホール/草津と浜口のニュー
コンビが本当にフレッシュ！長髪の浜さんもカッコイイ！）
●マッドドッグ・バションvsジプシー・ジョー（1977.3.15豊橋市体育館）
●グレート草津、アニマル浜口ｖｓビッグ・ジョン・クイン、クルト・フォン・へス（IWA世界タッグ選手権試合/1977.3.26
蔵前国技館）
●ラッシャー木村vsマッドドッグ・バション（ワールドシリーズ決勝戦1977.3.26蔵前国技館）
●ラッシャー木村vsセーラー・ホワイトIWA世界ヘビー級選手権試合、金網デスマッチ/1978.1.19水戸市民体育館/ラッシャー
のＳＴＦは必見！さらに肥大化したクレイジーの胡散臭さはサイコーです）
●大木金太郎、キム・ドクvsラッシャー木村、グレート草津（インターナショナル・タッグ選手権試合/1978.2.22
岐阜市民センター）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １４３４【ＤＶＤ３・画像最高版】→こちらに収録されている試合映像のほとんどは・・・リスト番号４７２以降にコレクション済みです
■国際プロレス★'77-'79 対抗戦に活路、激化 編
●バトルロイヤル（1978.4.27津山市総合体育館/君は動くデビル･ムラサキを見たことがあるか？それだけで永久保存
版映像だ！）
●ジプシー・ジョーvsマイティ井上（IWA世界ヘビー級選手権 挑戦者決定戦/1978.4.27津山市総合体育館）
●大木金太郎vs稲妻二郎（インターナショナル選手権試合/1978.7.28ソウル文化体育館）
●アニマル浜口vsデビッド・ショルツ（1978.10.4札幌中島スポーツ/試合前にベーカーが放送席に乱入して生肉を食する
あの伝説のパフォーマンスあり！試合では観客席になだれ込んだ死神＝後の暴行魔に対して、背後から突き飛ばすという
目を疑う神の様な一般人も登場するＷ貴重映像です！）
●ラッシャー木村vsオックス・ベーカー（チェーンデスマッチ/1978.10.4札幌中島スポーツ）
●ラッシャー木村vsキム・ドク（日本リーグ決勝トーナメント/1978.11.25蔵前国技館）
●アニマル浜口、マイティ井上vsザ・サモアンズ（IWA世界タッグ選手権試合/1979.3.24茨城県境町市体育館）
●阿修羅原ｖｓジプシー・ジョー（1979.4.9後楽園ホール）
●ラッシャー木村、アニマル浜口vs上田馬之助、マサ斎藤（1979.4.14会津体育館）
●ラッシャー木村、グレート草津vs上田馬之助、マサ斎藤（1979.4.18長野県体育館）
●ラッシャー木村、アニマル浜口、阿修羅原vs上田馬之助、マサ斎藤、ミスター・ヒト（1979.4.19長野市民体育館）
●ビリー・グラハムvs梁承揮（後の力抜山）＆遠藤光男（アームレスリング/1979.4.19長野市民体育館/リングサイドで
必死にカメラマンを務めるのは何と稲妻二郎！こういう国際プロレスが大好きでした！）
●ラッシャー木村vsビリー・グラハム（IWA世界ヘビー級選手権試合 金網デスマッチ1979.4.21高岡市民体育館）
●アニマル浜口、マイティ井上vsキラー・ブルックス、ジプシー・ジョー（IWA世界タッグ選手権試合1979.5.6後楽園ホール）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １４３５【ＤＶＤ４・画像最高版】→こちらに収録されている試合映像のほとんどは・・・リスト番号４７２以降にコレクション済みです
■国際プロレス★'79-'80 超大物外国人が続々登場編
●ミレ・ツルノvs阿修羅原（WWU世界ジュニアヘビー級選手権試合/1979.5.6後楽園ホール/ジュニア時代の原の最高試合！）
●ラッシャー木村vsアレックス・スミルノフ（1979.6.21水戸市民体育館）
●マイティ井上、アニマル浜口vsアンドレ・ザ・ジャイアント、ヘイスタック・カルホーン（1979.7.21村上市民体育館）
●ラッシャー木村vsアレックス・スミルノフ（IWA世界ヘビー級選手権試合/1979.7.21村上市民体育館）
●ルー・テーズvs寺西勇（1979.10.3黒石市中央スポーツ館）
●ルー・テーズvs鶴見五郎（1979.10.4秋田市立体育館）
●ネルソン・ロイヤルvs阿修羅原（NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合/1979.10.5後楽園ホール）
●アニマル浜口、マイティ井上vs大木金太郎、上田馬之助（IWA世界タッグ選手権試合/1979.10.5後楽園ホール）
●ニック・ボックウィンクルvsラッシャー木村（AWA＆IWA世界ヘビー級選手権ダブルタイトルマッチ/1979.10.5後楽園ホール）
●ラッシャー木村、グレート草津vsルー・テーズ、ニック・ボックウィンクル（1979.10.6沼津市民体育館）
●バーン・ガニアvs阿修羅原（1979.11.14諏訪湖スポーツセンター）
●阿修羅原vsジプシー・ジョー（金網デスマッチ/1980.1.16岡山武道館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４３６【ＤＶＤ５・画像最高版】→こちらに収録されている試合映像のほとんどは・・・リスト番号４７２以降にコレクション済みです
■国際プロレス★'80-'81 国際パイオニア魂は死なない！ 編
●大木金太郎、ラッシャー木村ｖｓディック・ザ・ブルーザー、モンゴリアン・ストンパー（1980.3.15越谷市体育館）
●アニマル浜口vsディック・ザ・ブルーザー（1980.3.20大和車体工業体育館/余りにも貴重な和製ブルーザーｖｓ本家
ブルーザーの最後の正面激突！）
●ラッシャー木村、アニマル浜口vsアレックス・スミルノフ、キラー・カール・クラップ（1980.１１.1後楽園ホール）
●マイク・ジョージvsジム・スター（ルー・テーズ杯争奪戦 予選リーグ/1981.1.7館山市民センター）
●マイティ井上、阿修羅原vsジプシー・ジョー、カール・ファージー（IWA世界タッグ選手権試合/1981.6.25
清水市鈴代記念体育館）
＋
≪ボーナストラック≫
●スタジオトーク＆特典映像第一部
（特に国際初期の「女子部」の映像は必見！小畑千代、佐倉輝美、千草京子選手のお姿が拝めます・・・他に名前は
分かりませんが若くて大きくて綺麗な「ヤンキーギャル」外人レスラーも多数写ります）
出演：菊池孝、門馬忠雄、竹内宏介 司会：流智美（89分収録/元国際プロレスアワー解説者３人のコメント全てが
素晴らし過ぎます！・・・竹内さんのご回復をお祈り申し上げます）
＋
●スタジオトーク＆特典映像第二部
出演：ビル・ロビンソン、宮戸優光 司会：流智美（30分収録/宮戸が終始上から目線で、ダメ出し「解説」を連発！
余りにウザ過ぎて最後まで見られませんでした・・・お前は国際プロレスの何をわかってるの？ロビンソンは偉いですが
あなたは偉くないですから！勘違いしてはいけません。。。伝説のガニアｖｓロビンソンの映像を見ながら「ガニアという
選手は一応基礎が出来ているレスラーなので・・・」には笑うしかありませんでした）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４３７〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第４回・２００８年４月/関西テレビ・京都チャンネル】
※今回は、約７年前に訪ねた茶筒職人さんを再訪します。素材そのものを生かし、茶筒のみを作り続けてきたこだわりの
職人さん。互いに向き合って手作りを続けるからこそ、共に働く夫婦の間にいつも会話が生まれます。そんなご夫婦に
越山先生は、書を書くことを促します。長年、共に歩んできたふたりはどんな書を残してくれるのでしょうか？
リスト番号 １４３８〔ビデオ〕
●1992年7月 岐阜産業会館/マサ・斎藤ｖｓクラッシャー・バンバン・ビガロ
●1992年7月 岐阜産業会館/佐々木健介/橋本真也ｖｓスコット・ノートン/トニー・ホーム
●1992年7月 岐阜産業会館/馳浩/蝶野正洋/武藤敬司ｖｓ長州力/木村健吾/藤波辰爾
（これがプロレス史に残る伝説の≪岐阜ワイヤーロープ切断事件！≫試合中盤、健吾兄さんの普通のロープワークに、
３本の１番上のワイヤーロープが完全に切断！！もう少しのところで大惨事になるところでした・・・突然ノーロープマッチ・
デスマッチと化したガチンコ戦で・・・ただ１人慌てることなくアドリブできちんとフォールされる武藤はやはり天才！
服部レフェリーやクロネコらセコンドのもの凄い慌てよう、小鉄さんの「私も海外遠征中に２度ほどワイヤーロープが切れる
経験をし、そのままリング下に落ちて大ケガをしたことがあるんですが、これは本当に危険ですよ！まさか日本で起こるとは
・・・」という興奮解説から見ても完全なアクシデントです！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４３９〔ビデオ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年４月画像鮮明
AWA世界王者・ジャンボ鶴田 防衛ロード(2)
●倉持アナによるウィスコンシン州グリーンベイの紹介（キーワードは「梱包屋」）
●S59年3月11日米・ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ･アリーナ
BJ・マリガン & BJ・ランザvsニック・ボックウィンクル & ハーリー・レイス
●S59年3月11日米・ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ･アリーナ
ジャイアント馬場 & 天龍源一郎vsスティーブ・リーガル & ロジャー・カービー
●S59年3月11日米・ウィスコンシン州グリーンベイ・ブラウンカウンティ･アリーナ
（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）ジャンボ鶴田 vs ビル・ロビンソン（完全にピークを過ぎてしまった人間風車との
余りに哀しき世界戦・・・馬場さん「新進気鋭の相手との防衛戦だと怖いですが、ロビンソンとは何回もやっての手の内は
分かっていますから大丈夫！」「勝手の分からない新人選手相手の防衛戦の方が怖い」と後のリック・マーテルほのめかす
ような発言が気になります。。。
●倉持アナによるユタ州ソルトレイクシティの紹介（この日の大会の公式パンフレットの表紙はジェシー "ザ・ボディ"
ベンチュラ！＝後のミネソタ州知事）
●S59年3月15日米・ユタ州ソルトレイクシティ・ソルトパレス
（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）ジャンボ鶴田 vs ジム・ブランゼル（倉持アナ名実況「日本のファンの皆様！
日本のジャンボ鶴田が世界のベルトを巻いて、日本に帰ります！」とにかく異様に力が入っています！）
●S59年3月24日蔵前国技館
（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）ジャンボ鶴田 vs ニック・ボックウィンクル
リスト番号 １４４０※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<ＤＶＤ>
「ザ.シークFMW参戦！」
『FMW：’９１年末～９２新春シリーズ』＜全てノーTV生録り＞
＜ボーナス＞
１）A.T.ブッチャーvs. ザ.シーク（’８０.５.２後楽園）＊伝説のブッチャー＆シーク倉持アナ襲撃事件
＋
『FMW：’９１年末～９２新春シリーズ』＜全てノーTV生録り＞
２）＜異種格闘技最強タッグリーグ戦＞大仁田＆T.後藤vs. L.スピンクス＆S.ブラックボーン
＊異色の米国ボクサーコンビに大仁田組、惨敗。（’９１.１１.２７／静岡）
３）＜リーグ戦＞金＆全vsシーク＆サブー（’９１.１２.５／後楽園）
＊シーク組、韓国コンビを秒殺！試合を全くしてない（！）シークは本部席の荒井リングアナを襲撃！
４）＜リーグ戦＞S.浅子＆R.フジ vs.L.スピンクス＆S.ブラックボーン（”）＊浅子組、大金星！
５）T.後藤vs.サブー（’９１.１２.７／沼津）
６）大仁田vs.ザ.シーク（”）＊記念すべき両者初シングル対決！
７）K.サリバンvs. M.雁之助（’９２.１.５／後楽園）＊”妖怪”ケビン.サリバンの試合は日米いつでもどこのリングでも同じ
パターン（殴る蹴る引っ掻くー＞フットスタ ンプから体固め）ですが、何故か親しみが持てます。
８）ザ.シークvs. R.フジ（’’）
９）K.サリバンvs. R.フジ（’９２.１.６／後楽園）
１０）ザ.シークvs. M.雁之助（”）
１１）＜ノーロープ有刺鉄線デスマッチ＞
大仁田vs.ザ.シーク（’９２.１.１０／松戸）＊2度目のシングル。シーク火炎殺法炸裂！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １４４１※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<ＤＶＤ>＃1
「第5回MSGタッグリーグ戦」＜vol.１＞１９８４年維新軍団離脱、キッド＆スミス
全日本移籍、ホーガン途中帰国など新日本プロレス凋落期のタッグリーグ戦。
全て貴重な当時放送版＜CM入り＞
★新日本ファン必見のＭＳＧタッグリーグ戦
１９８０年（Ｓ５５年）第１回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ６６０、９４７、１０１５参照
１９８１年（Ｓ５６年）第２回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ５７４、５７５、５７８、７３８④、８７９の①②、１３９７①参照
１９８２年（Ｓ５７年）第３回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７３０ ８１２②、８７９②、８９４①、１０１６①参照
１９８３年（Ｓ５８年）第４回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ３９③、８１２③、１０１２①②③、１０１３①②③参照
１９８４年（Ｓ５９年）第５回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７９５ １４４１ １４４２ １４４３ １５０９参照
（’８４.１１.１６／川崎）
1)＜リーグ戦＞アンドレ＆J.モローvs. S.マシーンズ１＆２号
2) 木村健＆T戸口vs.D.マードック＆ A.アドニス
3) A.猪木＆藤波vs. H.ホーガン＆W.サモアン
（’８４.１１.２３／熊本）
4) ホーガン負傷＆緊急帰国！（先週の放送より）
＊当時は、ホーガンの負傷を純粋に心配しましたが、 今思うと、帰国するほどの負傷でもなく、この時から既に 始まって
いたビンスジュニアによるWWFの排他的全米マット制圧戦略のプロローグでした。
5) アンドレ＆J.モロー＆K.ブラウンvs. S.マシーンズ１＆２＆ヒロ斉藤
6) ＜リーグ戦＞A.猪木＆藤波vs.D.マードック＆A.アドニス
（’８４.１１.３０／名古屋）
7) ＜VTR＞A.猪木＆藤波vs. D.マードック＆A.アドニス ＊先週の放送より
8) アンドレ＆K.ブラウンvs. W.サモアン＆A.アティサノエ ＊貴重！アンドレと”小錦兄”アティサノエが異色巨漢激突
のスーパーヘビー級タッグマッチ！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １４４２※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<ＤＶＤ>＃2
「第5回MSGタッグリーグ戦」＜vol.２＞
★新日本ファン必見のＭＳＧタッグリーグ戦
１９８０年（Ｓ５５年）第１回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ６６０、９４７、１０１５参照
１９８１年（Ｓ５６年）第２回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ５７４、５７５、５７８、７３８④、８７９の①②、１３９７①参照
１９８２年（Ｓ５７年）第３回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７３０ ８１２②、８７９②、８９４①、１０１６①参照
１９８３年（Ｓ５８年）第４回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ３９③、８１２③、１０１２①②③、１０１３①②③参照
１９８４年（Ｓ５９年）第５回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７９５ １４４１ １４４２ １４４３ １５０９参照
（’８４１１３０／名古屋）
1) 木村健吾vs.アドリアン.アドニス
2) ＜リーグ戦＞A.猪木＆藤波vs. S.マシーンズ＃１＆２（試合前に上田馬之助突如出現！そして、リング下から挑発。試合
は、藤波ヘビー級転向後、初のドラゴンスープレックス解禁！名古屋大熱狂の公式戦！）
（’８４.１２.５／大阪）
3) 木村健＆星野vs. S.マシーンズ＃１＆２
4) 米国のH.ホーガンから日本のファンにメッセージVTR＊傍らには、ヒロマツダの姿が！
5) ＜第5回MSGタッグリーグ戦優勝戦＞ A.猪木＆藤波vs. D.マードック＆ A.アドニス
（’８４.１２.６／広島）
6) 藤波辰巳vs. ディック.マードック
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １４４３※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<ＤＶＤ>＃3
第5回MSGタッグリーグ戦＋（追撃戦）フィリピン遠征
★新日本ファン必見のＭＳＧタッグリーグ戦
１９８０年（Ｓ５５年）第１回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ６６０、９４７、１０１５参照
１９８１年（Ｓ５６年）第２回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ５７４、５７５、５７８、７３８④、８７９の①②、１３９７①参照
１９８２年（Ｓ５７年）第３回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７３０ ８１２②、８７９②、８９４①、１０１６①参照
１９８３年（Ｓ５８年）第４回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ３９③、８１２③、１０１２①②③、１０１３①②③参照
１９８４年（Ｓ５９年）第５回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７９５ １４４１ １４４２ １４４３ １５０９参照
（’８４.１２.６広島）
1) 藤波辰巳vsディックマードック
2) A.猪木＆アンドレvs. S.マシーンズ＃１＆２ ＊猪木＆大巨人歴史的合体！
3) スーパーヘビー級バトルロイヤル（アンドレ優勝） ＊これは歴史的事件！「バトルは邪道」と一貫して
主張してきた猪木の新日本マットでバトル開催！観客動員のためには、手段を選べない当時の新日本の困窮
ぶりがうかがえます。 ('84.12.8/フィリピンケソンアラネタスタジアム)
4) <WWF世界タッグ選手権> D. マードック& A. アドニスvs.藤波＆木村健
5) A. 猪木vs. A.T.ジャイアント
＜ボーナストラック＞
～第5回MSGタッグリーグ戦ノーTV試合～
（’８４.１２.１／沼津）
６）＜リーグ戦＞アンドレ＆J.モローvs. S.マシーンズ＃１＆２（＊アンドレ組、まさかの決勝進出絶望！）
７）A.猪木＆藤波＆木村健vs. D.マードック＆A.アドニス＆K.ブラウン
（’８４１２.２／横浜）
８）A.猪木＆藤波＆木村健vs. アンドレ＆D.マードック＆A.アドニス（＊最強外国人トリオも今や全員故人ですが・・・
何とも豪華な最強チームが実現です！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４４４〔ビデオ〕
※持ち逃げされたリスト番号４１５の再構成版（画像鮮明）です！
W★ING BE DREAMERS「ジプシージョー10年ロマンス」 １９９２．２．１６ 後楽園ホール
●松永光弘バルコニーダイブ映像
●タッグマッチ30分1本勝負 オリジナルTNT＆三宅綾VSザ・ヘッドハンターズ
●女子プロレス30分1本勝負 みなみ鈴香VSバット吉永
●タッグマッチ30分1本勝負 徳田光輝＆茂木正淑VS金村ゆきひろ＆島田宏
●WWC認定カリビアン・ヘビー級選手権60分1本勝負 ミゲル・ペレス・ジュニアVSザ・アイスマン
●シングルマッチ60分1本勝負 ディックマードックVS松永光弘
●ケージマッチ(時間無制限1本勝負) ジプシー・ジョーVSミスター・ポーゴ
＋
W★ING WHO’S THE DANGER １９９２．３．８ 後楽園ホール
●シングルマッチ30分1本勝負 金村ゆきひろVSリップロジャース ビクタースティムボートVSミゲル・ペレス・ジュニア
●シングルマッチ45分1本勝負 徳田光輝VS島田宏
●女子プロレスタッグマッチ45分1本勝負 アジャコング＆バイソン木村VS北斗晶＆井上京子
●タッグマッチ60分1本勝負 イワンコロフ＆ブラジミアコロフVSザ・ヘッドハンターズ（歴史に残る大流血戦！
当時、この映像を見た高校・大学時代の友人の守口市在住・岡田君がガチで「失神」してしまいました！）
●スクランブルバンクハウスデスマッチ無制限1本勝負 松永光弘VSミスターポーゴ
リスト番号 １４４５〔ビデオ〕
●木村健吾VS木戸修（Ｈ３・７・２９岩手県営体育館）
●藤波VSTNT（Ｈ３・７・２９岩手県営体育館）
●マサ斉藤・橋本真也ｖｓＧコキーナ＆Ｗサモアン（Ｈ３・７・２９岩手県営体育館）
●武藤蝶野VSビガロベイダー（Ｈ３・７・２９岩手県営体育館）
●松永VS青柳（Ｈ３・８・７愛知県体育館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４４６〔ビデオ〕
●橋本真也＆獣神サンダーライガー トーク＆サイン会
（Ｈ５・５・５ 愛知県刈谷ユニー）
○ライガー選手の本当の身長は何センチでしょうか？（橋本）
○橋本選手は道場のボイラー室でいつもあることをしていますが、何をしているでしょうか？（ライガー）
リスト番号 １４４７<レトロボクシング＆プロレス/ＤＶＤ２枚目>
1.ジョン・L・サリバンとジム・コーベットの2ショット映像 私の知る限りサリバンの試合映像は無い様です。
ただの2ショットですが、初代ヘビー級チャンピオン（サリバン）と2代目（コーベッ ト）の映像という意味では、
貴重ではないで しょうか？
2.コーベットのスパーリング映像 1880年代？ご存知のようにコーベットは世界で始めてボクシングにフットワークを
取り入れた人です。それまでの「不死身比べ」から近代ボクシング幕開けの瞬間として見て頂ければと思います。
3.ジム・コーベットvsボブ・フィッシモンズ 1887.3.17 2代目と3代目チャンピオ ンの入れ替わる試合です。
この試合を見ると、かなりフッ トワークが普及してきた事が確認できます。もちろんコーベットの試合映像と しては
唯一 です。 この映像はかなり悪いのですが、もう少しましなものも有りましたので、付け加えておきました。
4.ボブ・フィッシモンズvsジェームズ・ジェフリース 1899.6.9 3代目と4代目 チャンピオンの入れ替わる試合です。
ジェフリースはこの後無敗のまま引退しますが、ジャック・ジョンソン時代に「白人のホープ」に担ぎ上げられ、
悲惨な試合を展開します。
5. ジェームズ・ジェフリースvsトム・シャーキー 1899.11.3 ジェフリースの防衛戦です。
6. ジェームズ・ジェフリースのGusRuhlin戦前スパーリング 1901年
7. ジェームズ・ジェフリースvsGusRuhlin 1901.11.15
8.トーマス・バーンズvsジム・オブライエン 1906.11.28 バーンズはジェフリースの後のチャンピオンですが、当時から
小物振りが噂されていました。彼もジェフリース同様ジョンソン戦に狩り出され、悲惨なＫＯ負けに帰します。
9. トーマス・バーンズvsBillSquires 1907.5.7
10. ボブ・フィッシモンズvsBillLang 1909年 この後ジャック・ジョンソン時代が来ます
11.ジェス・ウィラードvsジャック・デンプシー 1919.7.4 デンプシーがチャンピオンになった試合ですが、
世界的にも有名な惨劇です。デンプシーの動 きはデンプシーロールとして色々な漫画 （初めの一歩等）にもなり、
有名ですね。同名のデンプシーがビル・ロビンソンの自伝にも出てきますが、親戚かどうかは不明です。
12. ジャック・デンプシーvsジョルジュ・カルパンティエ 1921.7.24 別のクラス の 伝説的ヒーロー同士が 戦うとどうなるか？
を地でいった試合です。当時ものすごいドル箱の試合でしたが、如何せんカルパンティエが軽量すぎます。 我々の世代です
と「タイソンvsレナード」でしょうか？デンプシーはヘビー級とし て は最軽量クラス（ライトヘビーくらい？）ですが、この映像を
見る限りカリパンティエとはサイズが違いすぎます。もともと無理な 組み合わせでした。
13.ジーン・タニーvsジャック・デンプシー 1927.9.22 この試合は2試合目です。 1試合目、チャンピオンだった
デンプシーがアウトボクシングに徹するタ ニーに判定で敗れ、この試合が組まれま し た。重要なkeyですが、
この試合からボクシングのルールが変わった事です。それまでは「相手がダウンして も すぐ傍で待っていられた」 のですが、
この試合から「相手のダウン後は最遠のコーナーで待機しなければならな い ルール」に変わっています。 デンプシーは折角
タニーをダウンさせますが、このルールで勝てなかったといわれています。しかし実際に試合を 眺めてみると「タニーはちゃんと
カウント９ コールまで休んでいた」事が確認できます。従って、「タニーの幻の15カウントは嘘であった」事が解ります。所謂
伝説とは、こんなものではないでしょうか？
14.女子プロレス 1937年 恐らく最古の女子プロレス映像
＋
15.ザ・デストロイヤーvs熊！ VICTORYという名前の熊とデストロイヤーが戦いま す 。体型から察しますと、 馬場さんと
インターを争っていたころに近いので、当時のデストロイヤーはまだまだ全盛時代だったと思われるのですが、当時まさに
全盛期の馬場さんや猪木と戦っていたデストが、本場セントルイスのキールオーデトリアムのリング上で熊と戦っていた！
デストの懐の深さここに極まれり！といった超・貴重映像です！！！私は熊によるベアハックを生まれて初めて見て、
素直に感激しました！！ また「熊が俺の覆面を剥がそうとした！」とレフェリーにクレーム付けるデストのアドリブが本当に
素晴らしい！！試合終了すぐに、熊が口のプロテクターを外され与えられた餌にむしゃぶりついている シーンも最高に
リアリティがあります！
＋
16.街の野獣 1950年（画像鮮明！） 往年の名レスラー・スタニスラウス・ズビスコさんの出演部分集 ※ジュールス・
ダッシン監督 リチャード・ウィドマーク主演 1950年作品・・・俳優としてですがあのスタニスラウス・ ズビズゴが出ています！
何と役柄は1900年初頭に活躍 した老レスラーで、映画の中 で マイク・マズルキ（力道山の映画の良く出ていたレスラー）
と壮絶な試合をするシーンが有ります。映画とはいえズビズ ゴの試合映像が確認できるのはこれだけではないでしょうか？
確かに凄い！強い！！ラストのセメントマッチでズビスコが出した技はかんぬき、サバ折り、脇固めの３つだけですが、とても
映画とは思えない説得力１００％映像です！）
リスト番号 １４４８<レトロボクシング＆プロレス/ＤＶＤ３枚目>
●ジャック・ジョンソン記録映画 マスタービデオからのＤＶＤ化ですので、かなり鮮明画像です。字幕スーパーも 入っており
ますので、内容もかなり解り易くなっております。 ジャック・ジョンソンの貴重な試合一式だけではなく、当時のジョンソンの置か
れていた立場、世界情勢などが非常にクリアーに説明されており、資料としても一級の作品です。 当時の人種差別はまだまだ
苛烈で、ジョンソンは３０代になるまでチャンピオンに挑戦させて もらえませんでした。やっと掴んだチャンスの試合でも「あまり
に残酷な内容」で あった為、ＫＫＫに狙われる日々。この為に米国内での試合が不可能となり、防衛戦 は全て海外での実施
しか出来なかったと言われています。ジョンソン側も「あえて白人女 性との結婚を繰り返す」「試合中の相手選手への挑発」は
凄まじく、この時代の白人 と有色人種の大きな隔たりを感じます。（ジョンソンはダウン寸前の相手にわざと休憩を 与える→
ボコボコに殴る の繰り返しの様な地獄の惨劇を何度も実施しています。私見 ですが・・・私は思わず「明日のジョーに出てくる
”チョムチョム”だ！と一人で感動 してしまいました）。歴代ヘビー級「世界最強」とうたわれたジョンソンの試合をご堪能 下さい。
なお、蛇足ですが、後半の「ジョンソンの出演している映画」にチョイ役ですが「スタニスラウス・ズビズコ」が出ています。「街の
野獣」時代より若いですね！
＋
●Ｓタイガー×藤原嘉明 伝説となった「藤原がタイガーの腕を折ってしまった」映像です。生撮で、かなり画像は悪いのですが、
非常に貴重な映像です。プロレス週刊誌などでは「ダブルリストロックで骨折させた」といわれていますが、実際に試合を見て
みると、V1アームロックで肩をガチで脱臼させていた事が解ります。。。脱臼後の苦しむタイ ガーの姿は、かなり心に痛みを感じます。
リスト番号 １４４９<レトロボクシング＆プロレス/ＤＶＤ４枚目>
力道山映画「男の魂」 在庫を探していて、随分懐かしい映像を発見いたしました。力道山の31年の映画なの ですが、
何と！カラーです！ 当時は「力道山の鉄腕巨人」をはじめとして複数の白黒映画が作成され、ＣＳ放送等 でも何度か上映され
ました。この「男の魂」も市販ビデオ化されたのですが、唯一の カラー作品（記録映像や晩年の試合映像を除けば、力道山の
カラー映画はこれだけではないでしょうか？）にもかかわらず、何故か放送やＤＶＤ化が成されていません。 お決まりの
「マイク・マズルキとの試合」だけでなく、「ラッキー・シモノビッチとの試合」 映像もカラーで入っています。私はシモノビッチ
のファン（これもある意味すごい事かもしれません）ですので、シモノビッチの伝説のドロップキックをカラーで見るこ とが出来、
感動致しました。 特に「シモノビッチ戦」は圧巻です。シモノビッチが盛り下がる観客を見て「そろそろ観客を盛り上げるか・・」
ってな台詞を吐くシーンは驚きです。昭和31年といえ ば、まだまだ「プロレスはセメントだ」と言われていた時代だけに、当時の
映画でこの様な「プロレスの内側」をどうどうとブチマケル勇気には驚かされます。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４５０<ＤＶＤ４枚目>
★レトロボクシング＆プロレス超レア特集※全体的に音声が小さいですが、格闘技マニアも垂涎の超絶の１枚です
①M.ｱﾘvs Kenny Jay（プロレスラー）
年代は不明ですが、状況的に猪木戦前の様です（猪木戦前のデモストレーション？）。セコンドがおなじみブラッシーで、
何とレフェリーがバーン・ガニア（改めて見直して気付きました）です。と、云う事はＡＷＡ圏の試合でしょうか？
アリがプロレスラーをボディスラムで投げる、奇跡のシーンが有ります！
②M.ｱﾘvs Buddy Wolf（プロレスラー※昭和51年全日本第4回チャンピオン・カーニバル白星配給係）
こちらは年代がはっきりしており、画像より1976年1月12日と判明できます（猪木戦より前です）。
上記戦と比較しますと、アリがプロレスラーの技を受けまくり、かなりプロレス戦慣れした様が伺えます（何と！アリが
レスラーのボディスラムやワンハンドバックブリーカーを受けています！！）。セコンド陣は前戦と同じで、アリ側セコンドがブラッシー
レフェリーはガニアですが、それと前回では画像が悪く判断出来なかったのですが、レスラー側のセコンドがあのディック・ザ･
ブルーザーです！最後にアリのスピーチが入るのですがブルーノ・サンマルチノを挑発（これも凄い事ですが）しております。
何かの本でアリVSサンマルチノ戦が企画されていたとの事を読んだ事が有りますが、これはそれを裏付ける資料かもしれません。
私見ですが、アリは猪木とこのレベルの（エキシビションというかショー的な）試合をするつもりで日本に来たのではないでしょうか？
＋
③大山倍達vs牛！
有名な大山倍達と牛が戦う映像です。この映像は当時「牛と戦う男」の題名で記録映画として上映されたのですが、
梶原氏の漫画化等でかなり有名になりました。全盛時代の大山氏が牛の角を手刀で折ったり、角でわき腹を刺されてうめく
様は強烈です。蛇足ですが、「大山氏は牛との戦いで脚に致命的な傷を負い、まともなキックが打てなくなった」との噂を極真
関係者から聞いた事が有ります。真贋は不明ですが、たしかに、晩年の大山氏が弟子にハイキックを指導している映像を
見た事が有りません。
④加納治五郎 演舞
近代柔道を確立した加納治五郎の映像です。演舞とはいえ伝説の人の動くさまを見る事が出来るのは貴重です。
これに前田光世や西郷四郎の映像が入っていれば完璧なのですが・・・。
⑤カルロス、エリオ・グレイシー 柔術紹介映像
1950年代初頭のブラジルで放映された柔術のﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ映像です。グレイシー一族の台頭によりエリオの若い頃の映像は
比較的良く拝見される様になりましたが、カルロスの映像は非常に貴重です。「前田光世から直接指導を受けた人の全盛時代
の映像」として見てみると、ワクワクさせられます。
⑥カーウソン・グレイシーvsワルデマ・サンタナ 1955年
ワルデマ・サンタナは色々な意味でプロレスファンにも有名な選手です。木村とエリオの再戦が企画されていた事は有名な
事ですが、この再戦をぶち壊した理由を作ったのがこのサンタナだと云われています。彼は師のエリオより強かった為、
様々なトラブルを引き起こしています（下記詳細）。
木村vsエリオ エリオ敗北 1951年10月
↓
木村vsエリオ 再戦企画が浮上
↓
木村vsサンタナ戦
途中まで試合を引き伸ばす八百長 最後はセメントで木村の勝利となるが、かなり長い試合となる
↓
エリオが木村戦を拒否
表向きは「八百長のにおいのする試合（サンタナ戦）をした木村にエリオが拒否反応を示した」事になっていますが、
実際は「弟子のサンタナと接戦をした木村に自分が簡単に負けてしまうと周囲に示しが付かなくなる」事をエリオが恐れた」
が信実のようです。サンタナ戦が伝説の試合再戦を反故にした事が悔やまれます。
その後
↓
エリオvsサンタナ エリオが敗北
となりますが、今回のカーウソン・グレイシーvsワルデマ・サンタナ戦は、負けたエリオの汚名をカーウソンが晴らす目的で
組まれた試合です。非常に短い試合ですが、歴史的にプロレスや格闘技の大きなKeyとなる貴重映像です。
⑦ダニー・ホッジ アマレス オリンピックの試合
ダニー・ホッジは有名な強豪ながら、残された試合映像が殆ど皆無のレスラーだと思われませんでしょうか？そういう意味では
ホッジのアマチュア時代の貴重な映像だと思われます。
⑧ダニー・ホッジvsテリー・ガービン
⑨白人に絡まれる猪木
映像の背景は全く不明ですが、生撮りで猪木が撮影されています。恐らく何かのドキュメンタリー番組撮影で「猪木が道路わきに
屯しているバイク野郎と談笑」のシーンでも撮影しようとしていたのでは・・・と推測されますが、バイク野郎の一人が「お前誰や
ねん？」とばかり、猪木に（ふざけて）攻撃を仕掛けてきます（仕込みでは無さそうです）。驚いた猪木は本気で瞬時に（素人の
バイク野郎相手に）アームロックを極めるのですが、そのセメントな動きには驚かされます。
⑩新日 初代タイガーの笑劇の発表
古館氏が「初代タイガーのリニューアル」をTVにて発表している映像ですが、後々の事項を知る我々にとっては、
「笑うしかない」企画・・・「桐の箱」は今現在どこにあるのか探してみたいですね・・・
⑪新日 Ｂ.アレンvsオヤジ
⑫全日 Ｓ．ハンセンvsオヤジ
オヤジ（観客）とレスラーの駆け引きは、古き良き時代のプロレス会場を髣髴させられます。正直今の会場はこの様な
雰囲気（レスラーと正義感ある？客の椅子の引っ張り合いなどの小競り合い）は存在しなくなりました。
⑬ハヤブサｖｓマンモス佐々木（「ＦＭＷ社長交代マッチ」で起こった大アクシデント・・プロレスは一歩間違えればこうなります）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３８）
リスト番号 １４５１<レトロボクシング＆プロレス/ＤＶＤ５枚目>
●アル・キャドックvsジョー・ステッカー（1920.1.30 恐らく現存する世界最古のタイトルマッチ画像）
●エド・ストラングラー・ルイスvsディック・シカット（1932.6.9）
●1905年のレスリング練習風景
●レスラーVSボクサー（1934年 恐らく現存する最古の異種格闘技戦のしかもスタジオ撮影版）
●ビック・ヒルvsジャック・グレッグ（1939年）
●沖識名VSジム・ロンドス（1930年代の恐らくハワイでの試合・・・創成期のNWA世界ヘビー級王者
ジム・ロンドスとあの沖識名との幻の一戦！1本目は柔道ジャケットマッチ、2本目は通常の試合・・・
もちろん白黒ダイジェストで画像は乱れますが恐ろしいくらいの貴重映像です）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４５２<ビデオ>
●原田知世２５周年「”life & live"」
2008/3/1の追加公演のライブ映像と、デビュー25周年を迎えた今の心境などを語ったＮＨＫ特別番組
美しすぎる４０歳！自然体なのが何よりも素晴らしい！！
リスト番号 １４５３[DVD♯１]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「イヤーエンド in 国技館」＜当時放送版／画像良好＞
（’８７.１２.２７／両国国技館）
１）山田恵一vs船木優治＊注目の若手骨法対決！
２）＜IWGP Jr.ヘビー級選手権＆馳浩国内デビュー戦＞小林邦明vs馳浩＊馳、衝撃のタイトル奪取国内デビュー戦！
３）＜IWGPタッグ選手権＞藤原喜明＆山崎一夫vs木戸修＆高田延彦
４）たけしプロレス軍団、新日本プロレス殴り込みまでの経緯（たけし挑戦状～TPGオーディショ ンまで）＊新日本事務所
に挑戦状持参のガナルカナルタカ＆ダンカンに対し、「１００年早いコノヤロー！」と紙コップを投げつける山本小鉄の
マジ切れシーン収録。
５）藤波辰巳＆木村健吾vsマサ斎藤＆長州力＊来たー！TPGたけしプロレス軍団登場（現宮崎県知事や御大たけしの姿も）！
TPG＆マサ斎藤による理不尽なカード変更要求、そして、猪木要求受諾。怒濤の大「やめろ」コールの中、タッグマッチ決行！
リング投げ込まれるゴミ、ゴミ、ゴミ！この一連の騒動は今見てもスキャンダラスに興奮します。今では考えられないファンの
本気の怒りは必見です。
６）アントニオ猪木vs長州力 ＊悲壮感漂うシングルマッチ。長州、屈辱の二連戦。
７）アントニオ猪木vsビッグバン.ベイダー＊TPGの刺客 ”皇帝戦士（マスクが間に合わなかった のか？素顔でファイト）”
に猪木、何も出来ずに惨敗！この後の暴動の引き金に！「’８８新春黄金シリーズ」～開幕戦～＜当時放送版＞
（’８８.１.４／後楽園ホール）
８）猪木、新春挨拶＊１２／２７の怒りを引きずる長州のマイクアピール＆ベイダー出現（甲冑スモークも初公開）！
９）アントニオ猪木vsビッグバン.ベイダー＊これが、一回限り伝説のベイダー全身黒ずくめコスチュームだ！猪木またも
いいところないまま反則勝ち。試合後、暴走するベイダーに長州が猪木への援護（？）ラリアット。
10) 元祖！第一回トップオブザスーパージュニアリーグ開幕公式戦ダイジェスト＊今や実現不可能な豪華なメンバー！
11）＜リーグ公式戦＞馳浩vs.オーエ.ンハート＊開幕からいきなり実現の天才対決！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １４５４[DVD♯２]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本女子プロレス～１９８０年代特集～
１）（’８１.２.２５／川崎）＜WWWA世界シングル＞ジャッキー佐藤vs.横田利美（ジャガー横田 ）
＊あのジャガー横田の初々しい若手時代の映像。
２）（’８３.５.７／川崎）＜WWWA世界シングル＞ジャガー横田vs. ラ.ギャラクティカ
３）（’８３.６.２８／川崎）ジャガー＆デビルvs長与＆飛鳥
４）（’８５.８.２２／武道館）＜WWWA世界シングル＞ジャガー横田vsライオネス飛鳥
５）（’８６.２.１５／川崎）＜ジャガー引退エキジビジョン＞ジャガー横田vsデビル雅美
６）（’８４.８.２５／後楽園）＜WWWA世界タッグ＞J.堀＆大森vs長与＆L.飛鳥
７）（’８４.１０.６／後楽園）＜WWWA世界タッグ＞ > 長与＆L.飛鳥vs. L.ギャラクティカ＆ L.ゴンザレス
８）（’８５.４.２／名古屋）＜WWWA世界タッグ＞ダンプ＆クレーンvs長与＆L.飛鳥
９）（’８６.３.２０／大阪城）＜WWWA世界タッグ＞山崎＆立野vs長与＆L.飛鳥
１０）（’８９. ４.２７／大宮）＜WWWA世界タッグ＞長与＆L.飛鳥vs北斗＆みなみ
１１）（’８９.５.６／横浜）＜長与千種引退試合＞長与＆L.飛鳥vs西脇＆北斗
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４５５[DVD♯３]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５新春黄金シリーズ＆ハワイ遠征」（ノーカット完全版／画像鮮明）
（’８５.２.５／愛知県体育館）
１）木村健吾＆星野勘太郎＆高野俊二vs. ストロングマシーンズ＃１＆２＆３
２）ザ.コブラvs. ブラック.タイガー
３）藤波辰巳vs. ハルク.ホーガン
４）＜ボディスラム賞金マッチ＞アントニオ猪木vs.キングコング.バンディ
（’８５.２.１４／ハワイ.ホノルル.ニールブレイズデルセンター）
5)＜ポリネシアンパシフィックタッグ選手権＞
スーパー.サモアン.サカリエ＆スーパー.フライ.チュイvs坂口征二＆アノアロ.アティサノエ
6）＜NWA世界Jrヘビー級＞ザ.コブラvsリッチー.マグネット（古館アナ、マグネットを「地元の英雄」「当地ジュニアヘビー
の覇者」などと盛んに煽りますが、、、腹の突き出たどうみてもヘビー級のＢ級無名ベテランレスラー！こんなの相手に
「NWA世界戦」を組んだらあきません）
7）藤波辰巳vs. ストロング.マシーン1号＊４／１８決戦の前にこんなところで行われていた注目のシングル対決。
8）アントニオ猪木vsハックソー.ヒギンズ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４５６[DVD♯４]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「４.１８運命の両国決戦！」
＜ボーナストラック＞
（’８５.４.１２／泉佐野市総合体育館）（ノーカット完全版）
１）＜第一回ヤングライオン杯公式戦＞小杉俊二vs後藤達俊 ＊優勝候補の後藤左ヒザ負傷試合！無念の決勝進出ならず。。。
２）藤波辰巳＆高野俊二vsストロングマシーン１＆２号
（’８５.４.１８／両国国技館）
３）ブロディーの猪木控室襲撃映像で始まる衝撃のオープニング！
４）放送席三者、猪木vs.ブロディー戦展開予想
５）古館アナ両選手の控え室より緊迫のレポート ＊１）～３）当時の放送映像より
６）ヒロ斉藤vsマイク.ミラー＜ノーTV／生録り＞
７）＜第一回ヤングライオン杯優勝決定戦＞
（ノーカット完全版／画像鮮明）小杉俊二vs山田恵一（特別レフェリー：藤波辰巳）
＋
８）坂口征二vsビリー.ジャック＜当時未放映＞（ノーカット完全版／画像鮮明）
９）藤波辰巳vs. ザ.ストロング.マシーン一号（ノーカット完全版／画像鮮明）＊マシーン、若松仲間割れ！
１０）アントニオ猪木vsブルーザー.ブロディー（ノーカット完全版／画像鮮明）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４５７[DVD♯５]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「'85 IWGP & WWFチャンピオンシリーズ」
（’８５.５.１０／福岡スポーツセンター）
１）入場式ダイジェスト（当時放映版）
２）エル.カネック＆ヒロ斉藤vs.ザ.コブラ＆星野勘太郎（当時放映版・・・「来日直前メキシコでアンドレを破った」絶好調・
カネックがこの時点で出せる技全て完璧に出しており、とにかく強い！一方コブラは全ての技が中途半端でミスの連続！
超満員のファンも失笑の連続です、、、それにしても桜井さん「カネックとＭスーパースターそしてこのコブラが当代世界
マスクマンの３強と言っていいと思いますよ」とは何たる了見？どうしようもないドタバタコブラとカネック・Ｍスーパースターと
同列に並べるなど・・・本当に信じられません！！）
３）＜IWGPトーナメント公式戦＞
坂口征二vs. マスクド.スーパースター（ノーカット完全版）
４）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsアンドレ.ザ.ジャイアント＆ジミー.スヌーカ（ノーカット完全版）
（’８５.５.１７／熊本県立体育館）（当時放送版）
５）＜IWGPトーナメント公式戦＞藤波辰巳vs. アイアン.マイク.シャープ（発掘！なぜかサムライでも再放送されない
伝説の藤波「お前は平田だろ！」マイク事件の一部始終！ドラゴンがマイク越しに何を言っているのかは、例によって
分かりにくいのですが、解説の小鉄氏が一言一句フォローしているのが、まるで台本があるようで楽しいです！）
（’８５.５.２４／神戸ワールド記念ホール）
６）＜IWGPトーナメント公式戦＞
スーパー.ストロング.マシーンvs. ペドロ.モラレス（前半実況なし／ノーカット完全版）
７）＜WWFインタータッグ王座決定戦＞（ノーカット完全版）
藤波辰巳＆木村健吾vs. アドリアン.アドニス＆ディック.マードック
８）＜IWGPトーナメント公式戦＞
アントニオ猪木vs. アンドレ.ザ.ジャイアント（ノーカット完全版 ）
（’８５.５.３１／大宮市民体育館）
９）坂口征二＆星野勘太郎vs. ペドロ.モラレス＆エル.カネック（実況なし・当時未放映／坂口星野の日プロ凸凹コンビも貴重
なら、何の共通点もない？≪ラテンの魔豹≫モラレス＆≪仮面の魔豹≫カネックの急造≪魔豹コンビ≫も昭和のプロレス
ファンなら見逃せません！）
１０）＜IWGPトーナメント公式戦＞
スーパー.ストロング.マシーンvs.アンドレ.ザ.ジャイアント（ノーカット完全版）
※兵庫県姫路市在住のHＫ様からの感想メール
今回もマスタービデオを貸し出していただき、ありがとうございました。貸し出しいただいたリスト番号1457の藤波.木村vsマードック.アドニス(s60.5.24 神戸)がとにかく素晴らしかった！マードック.アドニス組、入場のときから、パフォーマンスらしきことは何にもしていないのに、アメリカの陽気な雰囲気が漂い、よい意味で地味な藤波.木村組とリング上でいるだけで、日米タッグ対決というムードになっていました。試合中に実況の古舘伊知郎が使った「戦う日米経済摩擦」という言葉がピッタリでした。試合のほうですが、マードック.アドニス組の試合運びが絶品でした。目立った大技や合体技は少なかったけれど、巨体を生かし、破壊力のあるエルボーとニードロップ、パンチ攻撃を中心に、早いタッチワーク、相手が自軍コーナー近くで背中を向けると攻撃し、サッとコーナーに戻るカットプレーなど、藤波.木村組に攻撃の隙を与えず、試合を組み立ててしまうのには、本当に「素晴らしい」の一言でした。フィニッシュのマードックとアドニスが場外で同士打ちした隙に、藤波がリングに戻ってリングアウト負けになったシーンは、平成に入ってからは見られなくなったのでお約束のようなパターンで、懐かしく感じました。しかし、もし、1985年年末のIWGPタッグリーグ戦にアドニスの来日キャンセルがなく、このタッグで参加していたら、間違いなく、優勝候補にはなっていたでしょう。それよりも、このタッグリーグ戦に初参加したブロディ.スヌーカー組と対決していたら、迫力ある試合になるなと想像しただけで、時空間を越えてワクワクしてしまいます(別に、このタッグリーグ戦のマードックのパートナー、スーパースターがダメだと言っているのではありませんので、あしからず)
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１４）
リスト番号 １４５８〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年５月画像鮮明
●S59年3月15日アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティ・ソルトパレス
ジャイアント馬場 & 天龍源一郎vsテリー・ゴディ & バディ・ロバーツ
●S59年3月24日蔵前国技館（UNヘビー級選手権試合）
天龍源一郎vsテッド・デビアス
●S59年3月24日蔵前国技館（PWF認定ヘビー級選手権試合）
スタン・ハンセンvsジャイアント馬場
●S59年4月19日郡山市総合体育館（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）
ジャンボ鶴田vsグレッグ・ガニア
●S59年4月25日横浜文化体育館（PWF認定世界タッグリーグ戦公式戦）
ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎vsグレッグ・ガニア & ジム・ブランゼル
●S59年4月25日横浜文化体育館（PWF認定世界タッグリーグ戦公式戦）
ジャイアント馬場 & ドリー・ファンクJr.vsスタン・ハンセン & ブルーザー・ブロディ（これが超ミラクルパワーコンビの全盛期！
何と馬場さんに長州・浜口式のツープラトンのハイジャックパイルドライバーをガチでしかけ・・・馬場さんの連続試合出場記録
を３７１１ついにストップさせてしまう、あの映像です！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４５９〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第５回・２００８年５月/関西テレビ・京都チャンネル】
※着付けだけをする職人、頭だけをつくる職人など、その製作工程が分業化されている京人形。この分業化によって、
それぞれの熟練した職人さんによってより完成度の高い人形が作られてゆきます。今回、越山先生は、京人形の髪の
毛だけを結う髪付師と手と足だけを作る手足師のもとを訪れます。長年、京人形をつくり続けてきた職人さんの口からは、
これまでの経験から生まれてきた様々な人生のアドバイスがでてきます。
リスト番号 １４６０〔ビデオ〕
●２００５年開幕３連戦・東京ドーム
広島、巨人に３連勝！カープのええとこばかりをまとめた１本！
わずか３年前とは思えないほど両チームの顔ぶれが一変しているのに驚き！
リスト番号 １４６１[DVD♯１]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「プロレスLOVE in 国技館vol.4
（’08.3.1／両国国技館） ～前編～>
１）放送席（帰って来た若林健冶アナ紹介！※いきなり「頭の中はスピニングトーホ－ルド！」と絶叫し、見事に
すべっているのは２０年前と何も変わりません・・・）
２）真田聖也＆駿河一vs. 征矢学＆CJ.オーティス
３）T２８＆大和ヒロシ＆KAI vs. NOSAWA論外& MAZADA&TAKEMURA
４）ジョー.ドーリング＆カズ.ハヤシ＆士方隆司vs. ゾディアック＆近藤修二＆谷なおき
５）＜遺恨けじめマッチ＞諏訪間 vs. TARU
６）＜リビングレジェンドラストマッチ＞ドリ－.ファンク.Jr＆西村修vs天龍源一郎＆渕正信（実況：若林健次アナ）
＊ドリーファンクJrレスラー生活最終章ここに完結。。。これが、最後のスピニングトーホール ドだ！しかし、師匠の
引退試合だろうと、リビングレジェンドだろうと、容赦なく咽仏にチョップ、グーパンチを叩きこみ、試合後も、握手もせず
一べつもなくリングを立ち去る天龍のプロ根性には敬服！！！※かつての蔵前でのテリー引退試合におけるハンセンの
非情さ＝プロ根性にもしびれましたが、、、「おわったもんはおわりやろが」高倉健をはるかに凌ぐカッコよさです！
７）ドリ－.ファンク.Jr引退セレモニー（門馬忠雄、馳浩、坂口憲二、マサ斎藤ら豪華メンバーからドリーへ花束贈呈！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４６２[DVD#2]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「プロレスLOVE in 両国 vol.4」
（’０８.３.１／両国国技館）～後編～
１）後半戦みどころ
２）２.２４前橋大会ダイジェスト
３）＜世界ジュニアヘビー級選手権＞中嶋勝彦vs.シルバー.キング
４）＜スペシャルタッグマッチ＞武藤敬司＆棚橋弘至vs川田利明＆太陽ケア
５）＜三冠ヘビー級選手権＞佐々木健介vs小島聡（スペシャルゲスト解説：鈴木みのる）
＊注目は、鈴木みのるの辛辣コメント解説！若林アナ、ハッキリ言って勉強不足で付いていけていません！
試合後、リング上から次男に誕生日を祝うメッセージをマイクで延べる健介にみのるがマジ切れし、リングに乱入！
「バッカじゃないの？そんなことウチ帰ってから言えや」これには管理人も激しく同意！・・・
６）チャンピオンカーニバルに向けて参加選手がリング上でマイク舌戦！
リスト番号 １４６３[DVD♯３]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本女子プロレス～８６年全女全盛期特集～
（’８６.３.２０／大阪城ホール）
１）デビル＆永友＆小松vs.Cサルサ＆スレイマ＆ブル中野
２）＜全日本ジュニア＞コンドル斉藤vs宇野久子
３）＜ジャパングランプリ’８６＞永堀一恵vs小倉由美
４）＜ジャパングランプリ’８６＞大森ゆかりvsダンプ松本（ダンプの狂乱ぶりは異常！植田コミッショナーにガチ暴行、
そして、何と、大森の腕にガチでハサミを突き刺す暴挙！全盛期のブッチャー、シークでさえここまでやっていません！
そしてハサミが腕に刺さったまま直立するという完全に放送コードに引 っかかる映像。当時、よく「俗悪番組」として、
女子プロレスが新聞の投稿欄が叩かれていたのも納得できます。しかし、大阪城ホール内異様な大興奮！）
５）＜WWWA世界タッグ＞ 山崎＆立野vs長与＆L.飛鳥
（’８６.４.５／両国国技館）
＊記念すべき女子プロ国技館解禁興行！我が世を謳歌する全女絶頂期の映像。
６）＜ジャパングランプリ’８６公式リーグ＞小倉由美vsブル中野（クラッシュ人気で女性ファンが９割の時代・・・
男性ファンの人気がとても高かったゴンゴン）の大舞台の試合。確かに今の女子レスラーにないナチュラルな強さ
そして可愛さがあります）
７）＜オールパシフィック王座決定戦＞長与千種vsダンプ松本
８）＜WWWA世界シングル選手権＞デビル雅美vsライオネス飛鳥
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４６４[DVD♯4]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８８新春黄金シリーズ」（当時放送版／CM入り）
（’８８.１.４／後楽園ホール）
１）藤波辰巳vs. マサ斎藤
（’８８.１.１１／熊谷市民体育館）
２）藤波辰巳＆木村健吾vs. ビッグバンベイダー＆マサ斎藤
３）最新プロレス情報
（１.５後楽園／猪木＆越中vs長州＆馳／＜ジュニアリーグ戦ダイジェスト： 山田vs船木／越中vs山崎）
４）長州力 vs. バズ.ソイヤー（天才・狂犬と長州の絡みは貴重！）
５）アントニオ猪木＆高田延彦vs.スティーブ.ウイリアムス＆オーエン.ハート（天才児と猪木の絡みは貴重！）
（’８８１.１８／徳山市体育館）
６）アントニオ猪木＆高田延彦vsビッグバン.ベイダー＆マサ斎藤
７）＜トップオブザスーパージュニアリーグ戦ダイジェスト＞小林邦明vsヒロ斉藤／越中詩郎vsオーエン.ハート
８）長州力リング上から欠場あいさつ
９）スーパー.ストロング.マシーンvsスティーブ.ウイリアムス
１０）＜IWGPタッグ選手権＞藤原喜明＆山崎一夫vs藤波辰巳＆木村健吾
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４６５〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第６回・２００８年６月/関西テレビ・京都チャンネル】
※木版画摺師を訪ねた時、職人の技・木版画の魅力・職人の人柄にふれ、心を強く動かされた越山先生。
一緒に何かできないかと考え、自書自彫りで手拭いを作る事を思いつく。越山先生の世界平和への思いは
最終的に職人の力を借り、Ｔシャツへ・・・
リスト番号 １４６６〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年６月画像鮮明
●S59年4月26日大宮スケートセンター
（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）
ジャンボ鶴田vsジム・ブランゼル
●S59年5月13日米・ミネソタ州セントポール・シビックセンター
（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）ジャンボ鶴田vsリック・マーテル
●S59年5月22日田園コロシアム
（特別試合）ハーリー・レイスvsリック・フレアー（アメリカンプロレスの原点に田コロ熱狂！）
●S59年5月22日田園コロシアム
（NWA世界ヘビー級選手権試合）ケリー・フォン・エリックvsジャンボ鶴田
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４６７[DVD#1]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「スプリングフレアーアップ’８７」＜最終戦＞
(’８７.３.２０／後楽園ホール)
１）～第3回ヤングライオン杯決勝～ ＜ノーカット完全版／＊当時未放映の試合後のセレモニーも完全収録＞
蝶野正洋vs橋本真也（特別レフェリー：藤波辰巳）
２）アントニオ猪木vsケンドー.ナガサキ＜当時放映版＞＊注目のシングル対決は、予想外のグラウンド関節技であっさり決着。
３）～IWGPタッグ選手権～＜ノーカット完全版＞前田日明＆高田延彦vs武藤敬司＆越中詩郎＊武藤組、タイトル奪取！
「INOKI闘魂LIVE＊PART2」
（’８７.３.２６／大阪城ホール）＜当時放送版＆CM入り＞
４）古館アナ、試合前リポート＆お別れコメント
５）～IWGPタッグ選手権～ 武藤敬司＆越中詩郎vs前田日明＆高田延彦
６）～異種格闘技戦～木村健吾vs. ケリー.ウィルソン＊L.Aのジェットセンターでの一夜漬け？猛特訓を経て、
健吾兄さん、最初で最後の異種格闘技戦に挑む！
７）～スペシャルマッチ（古館アナ実況引退試合）～アントニオ猪木vsマサ斎藤＊久々＆待望の両者のシングル対決も、
いいところで海賊男乱入！試合ぶちこわし！当初は、猪木に かける予定だった（？）手錠を斎藤にかけてしまい大混乱
（さすがの猪木もどうしていいかわからず慌てている様子が伺えます）！試合後、ファン怒りの暴動 、火付け騒ぎにまで
発展した問題マッチ。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４６８[DVD#2]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８８ジャパンカップシリーズ」＜vol.1＞
(’８８.１１.１１／後楽園)～開幕戦～
１）１１月１３日、日本＆ソ連アマレス合同練習の模様（国士舘大学）
２）’８８ジャパンカップイリミネーションタッグリーグ入場式
３）＜リーグ戦＞藤波辰巳＆蝶野正洋v＆橋本真也vsジョージ高野＆スティーブ.アームストロング＆トレイシー.スマザーズ
＊開幕戦のみの企画ながらプラカードの女性に先導されながら各チーム入場という好企画？。また、イリミネーションマッチ
なので、リーグ戦一試合が長 い！
４）＜リーグ戦＞ アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vs木村健吾＆藤原喜明＆木戸修
（’８８.１１.１７／福井市体育館）
５）蝶野正洋＆橋本真也vsスティーブ.アームストロング＆トレイシー.スマザーズ
６）藤波辰巳vs バズ.ソイヤー
７）＜リーグ戦＞アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vsディック.マードック＆ボブ.オートン＆スコット.ホール
＊試合後、蝶野＆橋本登場、猪木をマイクで挑発！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４６９[DVD#3]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８８ジャパンカップシリーズ」＜vol.2＞
（’８８.１１.２５／広島県立体育館）
１）ジャパンカップリーグ戦ここまでの流れ
２）＜リーグ戦＞坂口征二＆マサ斎藤＆後藤達俊vs木村健吾＆藤原喜明＆木戸修
３）＜リーグ戦＞アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vs藤波辰巳＆蝶野正洋＆橋本真也
（’８８.１２.５／愛知県体育館）
４）蝶野正洋＆橋本真也vsケビン.フォン.エリック＆ケリー.フォン.エリック
５）＜PNWヘビー級選手権＞藤波辰巳vsザ.グラップラー ＊虎の子PNWタイトルを追って遂にグラップラーが米国よりワンナイト
参戦！あのジ・アベンジャーを彷佛させるマスクデザインといい、アンコ形体型といい≪昭和最後のB級マスクマン≫いった感じ
で最高です！
６）＜リーグ戦＞アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vs坂口征二＆マサ斎藤＆後藤達俊
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４７０[DVD#4]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８８ジャパンカップシリーズ」<vol.3>
（’８８.１２.７／大阪府立体育会館）
１）ジャパンカップイリミネーションリーグ決勝までの流れ
２）＜リーグ戦＊決勝トーナメント＞ 坂口征二＆マサ斎藤＆後藤達俊vsディック.マードック＆ボブ.オートン＆スコット.ホール
３）＜リーグ戦＊決勝トーナメント＞ アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vsディック.マードック＆ボブ.オートン＆スコット.ホール
４）＜リーグ戦＊優勝戦＞アントニオ猪木＆長州力＆星野勘太郎vs藤波辰巳＆蝶野正洋＆橋本真也（藤波がからにわざとらしく
長州と共にリング下に落ちて行くシーンは何度見てもおかしい）
（’８８.１２.９／後楽園ホール）
５）アントニオ猪木＆長州力vsディック.マードック＆ボブ.オートン＊余りにもソフトな延髄蹴りで一回転！で猪木勝利。館内はかなり
寒い反応。
６）＜IWGPジュニアヘビー級選手権＞越中詩郎vs山田恵一＊ライガー変身前、素顔での国内ラストマッチ。
７）＜IWGPヘビー級＆WCWAヘビー級選手権＞藤波辰巳vsケリー.フォン.エリック＊不完全燃焼の両リン裁定の後、異例の延長戦。
ケリー流血暴走。藤波、WCWA王座奪取！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４７１[DVD #5]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８８闘魂シリーズ」＜当時放送版／CM入り＆画像良好＞
★当時、特番続きで（視聴率低迷で？）放送を干されていた同シリーズの関東地方限定放送の貴重な放送２週分です！
（１９８８年１０月１９日／静岡産業館）
１）オープニング
○１０.７後楽園：藤波海外遠征壮行試合
○１０.１０後楽園<シングル７番勝負＊ 第1戦>猪木vsビガロ戦＊猪木秒殺マッチ映像
２）木村健吾＆越中詩郎vsエル.カネック＆ペーロ.アグアイヨ
３）静岡大会みどころ（藤波海外遠征速報：ジェリー.ローラーへAWA世界ヘビー挑戦など）＆藤井アナ紹介
４）マサ斎藤vs. クラッシャー.バンバン.ビガロ
５）＜アントニオ猪木闘魂復活シングル７番勝負＊第４戦＞
アントニオ猪木vs. 長州力 ＊猪木、流血暴走！
（１９８８年１０月２７日／東村山市民スポーツセンター）
６）オープニング（先週の静岡大会あらすじ）
７）越中詩郎＆小林邦明＆ヒロ斉藤vsエル.カネック＆ペーロ.アグアイヨ＆ビーフ.ウエリントン（越中、長州ジュニア軍の
即席トリオ、試合前から不協和音！）
８）東村山大会みどころ
９）長州力＆スーパーストロングマシンvsトニー.セントクレアー＆スティーブ.ケイシー（英国テクニシャンコンビのS.ケーシー
は、あの”怪僧”ワイルド.アンガスの息子だった！親父からは想像できない男前・・・欧州流のテクニックと、アメリカン
スタイルのラフとを兼ね備えたなかなかの好レスラーでした）
１０）＜アントニオ猪木闘魂復活シングル７番勝負＊最終戦＞
アントニオ猪木vsクラッシャー.バンバン.ビガロ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４７２[DVD#6]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
VERSUS~大物レスラーズの対談番組
＃１３：大仁田厚vs.ザ.グレート.サスケ
＃１４：藤波辰巳vs.川田利明
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４７３〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第７回・２００８年７月/関西テレビ・京都チャンネル】
※硯の取り置きをお願いしている硯職人を訪ねて高知にやってきた越山先生。向かう途中で、土佐サンゴや
ビワなど地元の名産品に出会う。ようやく辿り着いた硯職人の工房でお目当ての逸品を手に入れた越山先生。
硯職人の家族への思いを聞き、その思いを一気に書き上げる。
リスト番号 １４７４〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年７月画像鮮明
●S59年5月24日横須賀市総合体育館（NWA世界ヘビー級選手権試合）
ケリー・フォン・エリックvsリック・フレアー（フレアーが夫人を同伴している時点で結果が読めてしまう世界戦。。。）
●新タイガーマスク紹介（リング上で徳光アナが歴史に残る名ナレーション！！やはり腕が違います！）
●S59年7月31日蔵前国技館（AWA認定世界ヘビー級選手権試合）
リック・マーテルvsジャンボ鶴田（「ここは女人禁制の蔵前国技館！恒例によりましてリングの下からの花束の贈呈・・・」
土俵じゃないんだから、関係ないのでは？両国に変わってからは花束嬢もリングに上がっていましたよね）
●S59年7月31日蔵前国技館（PWF認定ヘビー級選手権試合）
スタン・ハンセンvsジャイアント馬場
●S59年8月26日田園コロシアム（PWF認定世界タッグ選手権試合）
スタン・ハンセン ＆ ブルーザー・ブロディvsジャイアント馬場 ＆ ドリー・ファンクJr．
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４７５〔ＤＶＤ〕
★力道山名勝負集・奇跡のCS鮮明版です！
●1963年12月2日：東京体育館（インターナショナル・ヘビー級選手権）
力道山vsザ・デストロイヤー（あの伝説の力道山生涯のラストマッチが・・・まさかのＧ＋鮮明版でオンエアー！・・・
完全ノーカットで拝めます！）
●力道山名勝負集（Ｇ＋鮮明版・ＣＳ鮮明画像で力道山の名勝負の数々が見られるのはかなり貴重！）
○力道山vsルー・テーズ（1957/10/13 NWA世界ヘビー級選手権）
○力道山vsグレート・アントニオ（1961/6/2 インターヘビー級選手権／密林王の首にチェーンを付けて引っ張って入場
するのはあのグレート東郷！）
○力道山vsフレッド・ブラッシー（1962/3/28 WWA世界ヘビー級選手権／力道山のセコンドは高下駄を履いてちょうど
力道山と同じ身長！の、あのグレート東郷！本場マットでもベビー人気爆発！カリスマオーラ満開の力道ですが、良く見ると
試合をリード・コントロールしているのは完全にブラッシー！そして力道が終始セコンドの同郷の？先輩・東郷に気を遣って
いるのが見てとれる、貴重映像です）
＋
●ジャイアント馬場vsBサンマルチノ（1967/3/7 インターヘビー級選手権※ダイジェスト）
●Bブラジルvsジャイアント馬場（1968/6/27 インターヘビー級選手権※ダイジェスト）
●ジャイアント馬場vsサ゛テ゛ストロイヤー（1969/3/5 インターナショナルヘビー級選手権※ダイジェスト）
●DファンクJrvsジャイアント馬場（1969/12/3 NWAヘビー級選手権※ダイジェスト）
●ジャイアント馬場vsフリッツVエリック（1969/12/18 インターナショナルヘビー級選手権※ダイジェスト）
●ジャイアント馬場vsフリッツVエリック（1970/3/3 インターナショナルヘビー級選手権※ダイジェスト）
●ジャイアント馬場vsAブッチャー（1971/5/19 第13回ワールドリーグ優勝決定戦※ダイジェスト）
＋
●『今よみがえるＢＩ砲！』（日本テレビ特集※ダイジェスト版ではありますが、鮮明画像でＢＩ砲の名勝負の数々が
見られるのはかなり貴重！
（特に馬場・猪木ｖｓマスカラス・アリオンはこれが史上最高画像！！マスカラスと猪木のスィングしまくりの空中戦、
そして当時の外人レスラーの人気投票でマスカラスを押さえ１位を獲得した未知の強豪≪ギリシャの新星≫Ｓアリオンの
とんでもない無気力ファイト＝馬場さんにコブラを掛けられ、ホンマわざとらしく泡を吹いています・・・こんなやられ方晩年の
ＢＶラシクでもしなかったというムーブがじっくり拝めます！）
※強いスパイロス・アリオンを見たい方はリスト番号４９９へ！vs 無名ザ・スポイラーとの貴重なＴＶマッチ・・・
フィニッシュは強烈なニーリフトの連発！とにかく地味だけどカッコよくて強い！恐らく世界に数試合程度しか
現存しないであろう強くてカッコイイスパイロス・アリオン、というより動くスパイロス・アリオン、あのミスタービーンに
そっくりなスパイロス・アリオン画像はとにかく貴重！）
＋
●「インターナショナル選手権変遷史」
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１４）
リスト番号 １４７６〔ＤＶＤ＆ＶＨＳ〕
「愛しの悪役レスラーたち～昭和裏街道ブルース」
<第一回>"卑劣なジャップ" グレート東郷
●２００８年７月１日放送「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」(NHK教育テレビ)
※一世を風靡した悪役レスラーにスポットを当て、リング上での狂気の顔、リングの外での知られざる素顔、そしてその素顔
の奥底に、ドキュメンタリー作家・森達也氏が愛惜の念を込めて切り込む。
日本・中国・朝鮮半島・アメリカ？？？・・・グレート東郷の出自調査のためにアメリカの「全米日系人博物館」の取材から
番組はスタート！当時の国勢調査まで調べあげてしまうNHKの機動力・取材力にはただただ脱帽！！
「東郷のルーツは、彼が日本にもアメリカにも憎悪を抱いていたことから、朝鮮半島だ」という説を堂々と展開します！しかも
日本プロレスの父・力道山、ゴットハンド・元プロレスラーマス大山こと大山倍達、グレート東郷の３人のルーツは同じだ！
という文献まで紹介しています、、、
もう一つのキーワードは「底が丸見えの底なし沼」！ＮＨＫ教育のゴールデンタイムに週刊ファイト井上義啓編集長の名前が
あの名言と共に紹介されたのには鳥肌が立ちました・・・
また、あれだけの富を築いた東郷の余りにも寂しい晩年・最期（無縁仏のような扱い）は余りにも悲しすぎます、、、
リスト番号 １４７７〔ビデオ〕
「愛しの悪役レスラーたち～昭和裏街道ブルース」
<第二回>"銀髪鬼" フレッド・ブラッシー
●２００８年７月８日放送「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」(NHK教育テレビ)
※一世を風靡した悪役レスラーにスポットを当て、リング上での狂気の顔、リングの外での知られざる素顔、そしてその素顔
の奥底に、ドキュメンタリー作家・森達也氏が愛惜の念を込めて切り込む。
ゲスト・ブラッシーと最後まで添い遂げた２７歳年下の夫人・三耶子ブラッシーさんが登場！気品があり本当に美しい！
（ブラッシーが「あともう少しで１００人ショック死させられたのに」と言っていたことを尋ねられて）「それはあくまでビジネスッ！」
「家では本当に優しい人で、ご老人のショック死事件のことにも本人はずっと心を痛めておりました」「とにかく血が大嫌いな人で、
私がお台所で包丁で指を少し切っただけでも悲鳴をあげていました！」などの楽しいコメントもサイコーです！
一度だけブラッシーの試合を観戦した実母が試合後に投げかけた質問・・・「家での優しいお前と、リング上の狂ったお前、
どちらが本当のお前なんだい？」に対するブラッシーの答え・・・鳥肌もののカッコ良さです・・・
（見ていない人は想像してみてください）
ただ一点だけ問題点を挙げれば、、、権利の都合か何かしらないがファイト映像が最晩年もしくは引退後のＷＷＦの
マネジャー時代のものばかりだったこと・・・日テレや東映から何とか全盛期（ＷＷＡ王者時代）のファイト映像をを提供
してもらう努力を（受信料をなんぼつこてもええから）してほしかったです・・・
リスト番号 １４７８〔ビデオ〕
「愛しの悪役レスラーたち～昭和裏街道ブルース」
<第三回>"人間山脈" アンドレ・ザ・ジャイアント
●２００８年７月１５日放送「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」(NHK教育テレビ)
※一世を風靡した悪役レスラーにスポットを当て、リング上での狂気の顔、リングの外での知られざる素顔、そしてその素顔
の奥底に、ドキュメンタリー作家・森達也氏が愛惜の念を込めて切り込む。
ゲスト・ミスター高橋！久々に登場のピーター「アンドレの身長は２４０ｃｍ以上あり、ホテルの天井にぶつかりシャンデリアを
いくつも壊した！」「生ビールジョッキを８９杯飲んでも彼は全く酔わなかった」など得意のビックマウス全開！しかし、どこから
見ても聞いてもピーターはそんなに悪い人には見えないのが不思議・・・
そして前田とのセメントマッチを裁いたあのフレンチー・バーナードレフェリー（現在７２歳）までもが伝説の「あの牧場」から登場！
NHKの機動力・取材力には脱帽です！プロレスの起源は「異形のものを見たいという人間の心理をついたもの」「１９世紀後半
アメリカに広まったカーニバル・レスリング」にあるという説にも激しく同意！
ただ一点だけ、、、アンドレが定宿にしていたという、「京王プラザホテル」従業員３人のインタビューはよろしくなかった。。。
というよりまさにぶち壊し！！一番アンドレを馬鹿にし、差別しているのは君たちじゃないか！
誰を指して「被害妄想」なんてことばを吐いてるのだ？そして何をケラケラ笑いながら上からものを言っているのだ？それ以前に
ホテルマンに（いくら故人相手とは言え）守秘義務というものはないのか！！正式に抗議を申し入れたい気分です。
同じようなエピソードを話しているのですが、ピーターのそれが全く不快に感じないのは、そこにレスラー（アンドレ）に対する
リスペクトがあるかないかでしょう。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４７９〔ビデオ〕
「愛しの悪役レスラーたち～昭和裏街道ブルース」
<第四回>"原爆頭突き" 大木金太郎
●２００８年７月２２日放送「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」(NHK教育テレビ)
※一世を風靡した悪役レスラーにスポットを当て、リング上での狂気の顔、リングの外での知られざる素顔、そしてその素顔
の奥底に、ドキュメンタリー作家・森達也氏が愛惜の念を込めて切り込む。
ゲスト・キムドク＝タイガー戸口！彼の口から子供の頃在日韓国人として差別を受けたこと「小学校の時、にんにくくさいとか
言われ、いじめられてね・・・もちろん喧嘩して戦ったけど」、そして生前の大木金太郎の姿が語られるのは本当に貴重！
その昔、あの週刊プロレスでさえ・・・「原爆固め」は不謹慎！本誌は「ジャーマン」と記載します！・・・との見識？を示した
ものだが、天下のＮＨＫが「原爆頭突き」という言葉をナレーションで連発！そして・・・
衝撃はあの伝説の原爆ガウン（あろうことか背中に原爆投下時のマッシュルーム型の噴煙が真っ赤に描かれているもの）
までもアップで公開！NHK教育の懐の深さにはただただ脱帽！
そして最後には、「まだ顔も洗っていない」という娘婿をたたき起こし、、、ついに大木の次女、孫にまで見事に辿りつきます！
その他、晩年の大木を「１３年間、死ぬまで無料で面倒をみた」という政治家志望？の病院の理事長もインパクト大でした！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４８０〔ＤＶＤ〕
●里美和スペシャル（「ニュースの森」ドキュメント）
●大仁田ｖｓターザン後藤（９０・８・４）
＋
●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
●パットオコーナーｖｓマイティ井上（オープン選手権・福井/まだまだ動ける元ＮＷＡ世界王者に、小さな巨人が挑む！
余りにも素晴らしいテクニックの攻防にみとれます！）
●鶴田ｖｓＲ木村（オープン選手権）
●馬場ｖｓブッチャー（オープン選手権）
●ドン・レオ・ジョナサン vs アブドーラ・ザ・ブッチャー （オープ ン選手権）
●馬場ｖｓＲ木村（オープン選手権）
●鶴田ｖｓドリー（オープン選手権）
●馬場ｖｓホフマン（オープン選手権）
＋
●ターザン後藤＆デスピナ・マンダガスｖｓリッキーフジ＆工藤めぐみ（当時としてはかなりセンセーショナル
だった禁断のミックスドマッチ！）
●大仁田 vs モンゴリアン・ムーラー？（生撮り）
●木戸 修 vs ブラッド・レイガンズ (生撮り) ※途中切れ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４８１〔ＤＶＤ〕
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
ジャンボ鶴田試練の十番勝負ダイジェスト集（６０分）
○第１戦 ５１年３月１０日 日大講堂 ｖｓバーン・ガニア
○第２戦 ５１年３月２８日 蔵前国技館 ｖｓラッシャー木村
○第３戦 ５１年６月１１日 蔵前国技館 ｖｓテリー・ファンク （NWA世界選手権）
○第４戦 ５１年７月１７日 北九州市三萩野体育館 ｖｓビル・ロビンソン
○第５戦 ５１年９月９日 大阪府立体育会館 ｖｓボボ・ブラジル
○第６戦 ５１年１０月２２日 愛知県体育館 ｖｓアブドーラ・ザ・ブッチャー
○第７戦 ５１年１２月３日 川崎市体育館 ｖｓクリス・ティラー
○第８戦 ５２年６月１１日 世田谷区体育館 ｖｓハーリー・レイス （NWA世界選手権）
○第９戦 ５２年７月２８日 品川スポーツセンター ｖｓ大木金太郎 （UN、アジア両ヘビー級選手権）
○最終戦 ５４年１月５日 川崎市体育館 ｖｓフリッツ・フォン・エリック
※愛媛県松山市在住の格闘家Ｔ様よりの感想メール・・・
２０１２年に入って八上様よりトレードしていただいた貴重な映像であるナンバー１４８１のビデオの感想です・・・ジャンボ鶴田の才能とセンスの良さが、試練の十番勝負を連続してみると、よくわかります。キャリア４～５年のジャンボが、名だたる世界の強豪レスラーを相手にプロレスラーとして、全く遜色のないプロレスを展開してみせます。プロレスラーとしての格は下かもしれませんが、アスリートとしてのパフォーマンスは明らかにジャンボの方が上です。後々、大相撲の横綱や関取衆、柔道やアマレスの全日本チャンピオンクラスがプロレス入りしていますが、いずれもプロレス独特の間合いやアクションに馴染めず、苦戦しているのを見ているだけに、間の取り方、攻撃の派手さ、大きな受け身、独特の苦悶の表情、改めてジャンボ鶴田は「プロレスの天才」だとこのＤＶＤを見て、感心致しました。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 １４８２〔ＤＶＤ〕
●「ウチくる！？・高田延彦編」・・・ラストの恩師山本小鉄さんからの手紙の朗読には思わずもらい泣きしてしまいます！
ホントは高田を２～３発殴ってもいいのにね・・・何という懐の深さ！今ガチでやっても小鉄氏の方が強いと思います。
リスト番号 １４８３＃１[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「バーニングスピリットインサマー’８６」＜当時放送版／CM入り＞
（‘８６年７月１８日／松本市総合体育館）
１）ジョージ高野vsジョニーマンテル
２）前田日明＆藤原喜明vsケンドー.ナガサキ＆ミスター.ポーゴ
３）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsスティーブ.ウイリアムス＆バッドニュース.アレン
＊シリーズ前半ファイトが空回りしていた感のドクターデス、ようやく3週目にて暴走ファイト全開！！
猪木に、相手の事を何も考えない危険なエビぞり式 バックドロップ炸裂！猪木リアルダメージで完全に動きが止まります！
外人チーム、試合後も、マーク.ルーインばりにコーナーポストを外して大暴れ！
（‘８６年７月２５日／秋田県立体育館）
４）前田日明＆藤原喜明vsスティーブ.ウイリアムス＆バッドニュース.アレン＊UWFコンビ相手にも、今週も止まらない
殺人医師の暴走ぶり！
５）アントニオ猪木vsアレックス.スミルノフ（遅すぎた夢のシングル対決！いくらウイリアムスの両国決戦向けアピールの
為の試合とは言え、あの国際の外人エース”流血怪人”を3分弱であっさり卍固め葬とは！これが新日のやり方か？）
６）＜IWGPタッグ選手権＞藤波辰巳＆木村健吾vsケンドー.ナガサキ＆ミスター.ポーゴ
７）（‘８６年８月5日／両国国技館）
＜IWGPJrヘビー級選手権＞ 高田延彦vs越中詩郎
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４８４＃２[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「バーニングスピリットインサマー’８６」＆海外3連戦＜当時放送版／CM入り＞
（‘８６年８月5日／両国国技館）
１）＜IWGPタッグ選手権＞藤波辰巳＆木村健吾vs前田日明＆木戸修
２）＜IWGPヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsスティーブ.ウイリアムス（新日本から厳重注意を受けたのか？なぜか、
肝心のシングル大一番では、殺人医師がかなり控え目ファイトであっさりフォール負け。。。）
（‘８６年８月７日／露橋スポーツセンター）
３）＜IWGPJrヘビー級選手権＞高田延彦vs山崎一夫（当時としては、珍しいＵＷＦ同士のジュニア戦。山崎のショートタイツ姿
はもっとレア）
４）藤波辰巳vsアレックス.スミルノフ（国際の外人エース”流血怪人”７分ちょっと、余りにも軽いドラゴンのバックドロップ
一発であっさりフォール負け。これが新日のやり方か？）
５）アントニオ猪木＆木村健吾vsスティーブ.ウイリアムス＆ハクソー.ヒギンズ
（‘８６年８月９日／ハワイ.アロハスタジアム）
６）藤波辰巳＆木村健吾vsケンドー.ナガサキ＆ミスター.ポーゴ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １４８５＃３[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８６年海外遠征 ＆ チャレンジスピリット’８６」（当時放送版／CM入り）
（‘８６年８月12日／フロリダ.スパルタン.スポーツセンター）
１）＜USタッグ選手権＞ ファビュラス.ワンズ（スティーブ.カーン＆スタンリー.レーン）vs
藤波辰巳＆木村健吾 ＊アイドルチームの本拠地では、さすがのニューリーダーコンビにもブーイング。
（‘８６年８月？日／メキシコシティー.エルトレオ）
２）藤波辰巳＆木村健吾vsエル.カネック＆フィッシュマン
（‘８６年８月９日／ハワイアロハスタジアム・・・新日トップレスラーズが出場しているのに、驚異的な客の不入りが
目立つ伝説のハワイ決戦！あの巨大なスタジアムに、リングサイド２～３列まで位しか観客がいません！
何があったかのかは分かりませんが、明らかな赤字興行です）
３）坂口征二vsジョニー.マンテル
４）ハワイのビーチから次期シリーズ予告（山本小鉄、砂の中から顔だけ出演・・・）
５）武藤敬司vsジェリー.グレイ（黒のトランクス＆シューズ姿がかっこいい！修行中の武藤の貴重な試合映像！）
６）アントニオ猪木vsハクソー.ヒギンズ
（‘８６年８月２９日／後楽園ホール）～開幕戦～
７）＜IWGPJrヘビー級選手権＞高田延彦vsブラックタイガー
８）アントニオ猪木＆坂口征二vsスーパー.マックス＆マッド.マックス
９）＜IWGPタッグ選手権＞前田日明＆木戸修vs藤波辰巳＆木村健吾
＋
１０）＜ボーナストラック＞NHK「きょうの料理」ゲスト：アントニオ猪木
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４８６＃４[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「VERSUS」~師弟対談シリーズ~
１）＃１８：
（前半）アントニオ猪木２００７年年末スペシャルインタビュー（言いたい放題）
（後半）アントニオ猪木vs安田忠夫（「自殺未遂」をこれだけネタにしてしまう男も師匠も凄いです、、、）
２）＃２３：藤原喜明vs鈴木みのる（普段、あれだけ悪態を突いているみのるが・・・組長の前では、終始弾ける笑顔で敬語！
「今の僕があるのは全て藤原さんのお陰です。技だけでなく今の僕のスタイル、アピールも実は藤原さんから盗ませて
頂きました。ごますりでもなんでもありません」「藤原組が分かれるとき北を向いたまま、大変失礼をしてしまったことを・・・
今さらですがお詫びします」など・・・この番組を見て鈴木が少し好きになりました）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １４８７＃５[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５IWGP＆WWFチャンピオンシリーズ」＜ノーカット／画像鮮明版＞
（’８５年５月３１日／大宮市民体育館）
１）＜WWFJrヘビー級選手権＞ヒロ斉藤vsトニー.セントクレアー
２）ハルクホーガンNYより日本のファンにメッセージ
３）アントニオ猪木＆藤波辰巳＆木村健吾vsディック.マードック＆アドリアン.アドニス＆キングコング.バンディ
（’８５年６月７日／松本市総合体育館）
４）ザ.コブラ＆高野俊二vsディック.マードック＆アドリアン.アドニス（注目の兄弟タッグ結成！も、相手が最強バイオレンス
コンビでは荷が重すぎ、試合自体が成立していません！）
５）＜IWGPヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝＞藤波辰巳vsアンドレ.ザ.ジャイアント
６）アントニオ猪木＆木村健吾vsハルク.ホーガン＆マイク.シャープ
（’８５年６月１１日／東京体育館）
７）高野俊二vsスーパーストロングマシーン＜当時未放映＞（この日に行われていた！恐らく最初で最後の
結成前のカルガリーハリケーンズ注目のシングル対決はマニア必見！）
８）＜WWF世界ヘビー級選手権＞ハルク.ホーガンvs藤波辰巳
＊20世紀日本での最後のWWF世界戦。これ以降、同タイトルは来世紀まで、海の向こうの遠い存在になります。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １４８８[DVD]＃１
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８３サマーファイトシリーズ」～最終戦～＆カルガリー決戦＜当時放送版／CM入り＞
（‘８３年８月４日／蔵前国技館）
＊まさに第一次新日本プロレスブーム絶頂期の興行！本当に凄い客の入り、しゃれにならない熱狂ぶりです！
１）＜NWA世界Jr.ヘビー級選手権＞タイガーマスクvs寺西勇＊初代タイガー、新日本プロレスファイナルマッチ。
今、見るととても引退する雰囲気には見えな いようないつもの佐山の躍動ぶりですが。。。
２）リング上よりタイガーマスク改名発表 ＊新間寿氏MCによる幻のタイガーマスク改名発表セレモニー
（事実上の引退セレモニーになってしまいましたが）。タイガー同伴のもと、新リングネーム が入っているという秘蔵の桐箱が
一般公開（結局、この桐箱と幻の新ネームはその後、どうなったのか非常に気になりますが）。佐山がこの時点で、悩み苦し
み引退を決めていたと思うと感慨深いセレモニーです（今見ても完全に目が死んでいます）。
３）＜WWFインターナショナルヘビー級選手権＞ 長州力vs藤波辰巳＊まさに新日本絶頂期を象徴する激闘！
４）ラッシャー木村vs.アニマル浜口（国際軍団、骨肉の遺恨争い決着戦！結局、後にも先にも両者のシングル対決はこれが
最初で最後。。。それにしても余りに悲しい張り手の応酬は見ていられません、、、ラストは珍しくあの硬派の小鉄氏が「ジョー樋口
役」を演じ、全く後頭部に何も誰も当たっていないのに、後頭部を押さえながら卒倒しわざとらしく一時失神！その間にラッシャー
がラリアット、目が覚めた小鉄氏が３カウントを叩き場内大ブーイング！リング上には長州力だけでなくあのストロング金剛までも
が登場しも大混乱になります）
５）（‘８３年８月1日／岐阜産業館）
タイガーマスク＆木戸修vs小林邦明＆寺西勇＊初代タイガーマスクTVラストマッチ。 「カルガリー決戦」４年ぶりの中継！
（‘８３年８月12日／カナダ.カルガリー.ビクトリアパビリオン）
６）アントニオ猪木、タイガー引退騒動を語る（猪木、佐山に向けて「私の著書「苦しみの中から立ちあがれ」にも書いてますが、
今後は一般社会人として立派に生きて欲しい」と平静を装いながら冷たい一言。
７）高田伸彦 vs.アソール.フォーリー（この試合に出場予定のタイガーマスク電撃引退を受け「突発的代役」とにかく細い若き高田
２１歳がTVマッチ初登場！セコンドの背広姿の猪木が相手のマネージャーを一撃 するなど、高田より目立っています。。。
それにしても国際プロレスにも来ないようなＢ級以下のモヒカン男・アソール.フォーリーの塩さ加減は必見です！）
８）小林邦明＆コブラ（セコンド：若松市政）vsデイビーボーイ.スミス＆ブルース.ハート ＊当時は予備知識もなく
「何？この変なカード？」と思ってみていましたが、今見ると小林とコブ ラ（何気なくTV初登場！）、悪のマネージャー変身前の
ジーンズ姿の将軍ＫＹ若松、そして、のちの大物、Dスミスの日本のファン初お目見えなど、まさに見どころ 満載のタッグマッチ！
９）次期「’８３ブラディーファイトシリーズ」予告＊あの伝説のヘラクレス.ローンホークも白黒写真で大々的に宣伝されます！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 １４８９[DVD] #２
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５IWGPタッグリーグ戦」＜当時放送版／CM入り＞ （’８５年12月6日／両国国技館）
１）＜IWGPタッグリーグ公式戦＞ブルーザー.ブロディー＆ジミー.スヌーカvsディック.マードック＆マスクド.スーパースター
＊当時の新日本外人レスラーズの頂上タッグ対決！両国の大地を揺るがす、まさにスーパーパワーズ大激突！
２）UWF軍団リングに登場！ ＊「おーとっ！！これはUWF軍団だー！！！」（古館アナ＆場内大興奮！）試合前に突如、
背広姿のUWF5戦士（前田、藤原、木戸、高田、山崎）がリング上からの新日参戦表明シーン。新日ビッグ４＋野末チンペイ氏
と順番に握手。前田による伝説の「UWFのこの1年間が何であったかを確認するために戻って来ました。」発言ばっちり収録。
３）＜IWGPタッグリーグ公式戦＞アントニオ猪木＆坂口征二vs藤波辰巳＆木村健吾（UWF登場により、俄然、火がついた様な
この公式戦は予想以上の大激闘に！特に坂口は地元久留米からはっぴ姿の大応援団が上京してきたこともあってか驚異の
暴れっぷり！木村相手に何とマットめがけて投げっぱなしアトミックドロップを炸裂！誰がどう見ても４人の中で一番強いのは
荒鷲です！
（‘８５年12月12日／宮城県スポーツセンター）
４）緊急事態発生！ブロディー＆スヌーカ試合ボイコット！＊「ファンに申し訳なく重い、切腹しようと思った」（本人後日談）
山本小鉄審判部長が怒りをおさえながら事情を説明。桜井氏は「許せませんね。」と怒りをあらわに。
５）＜'85IWGPタッグリーグ戦：優勝戦＞アントニオ猪木＆坂口征二vs藤波辰巳＆木村健吾＊藤波、ドラゴンスープレックスで
ついに師匠猪木よりフォール勝ち！悲願の初優勝。試合後の優勝セレモニーでブロディー事件の後味の悪さを払拭するか
のように、全参加チームがノーサイドで記念撮影に収まるシーンは微笑ましいです。
（‘８５年１２月１０日／愛知県体育館）
６）木村健吾vsジミー.スヌーカ
７）藤波辰巳vsブルーザ－.ブロディー
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １４９０[DVD] #３
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５IWGP＆WWFチャンピオンシリーズ」＜ノーカット／画像鮮明版＞
（’８５年６月１１日／東京体育館）
１）＜’８５IWGP優勝戦＞アントニオ猪木vsアンドレ.ザ.ジャイアント *呪われたIWGP優勝戦。ロープに腕が宙ぶらりん
状態のアンドレ、エプロンカウントアウト負けというフラストレーションの溜まる不透明決着にまたもファン暴動寸前！
（‘８５年６月１３日／愛知県体育館）
２）坂口征二＆星野勘太郎vsアンドレ.ザ.ジャイアント＆トニー.セントクレア＜当時未放映＞
３）藤波辰巳＆木村健吾vsアドリアン.アドニス＆ディック.マードック （特別レフェリー：ダニー.ホッジ！余りにも突然・・・
超大物が来日しレフェリング！）
４）＜IWGPヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsハルク.ホーガン（猪木、意表を突いた奇襲延髄蹴り！「一番」黒トランクス姿
のホーガン、日本ラストファイト！ビンスジュニアもリングサイドに陣取り、本人も気持ちは既にニューヨーク（？））
「バーニングスピリットインサマー’８５」～開幕戦～＜ノーカット／画像鮮明版＞
（‘８５年６月２８日／品川プリンスホテルアイスアリーナ）
５）スーパー.ストロング.マシーンvsストロング.マシーン２号（注目のマシーン内ゲバ対決第一ラウンドは、ヒロ＆マシーン軍
乱入で不完全決着。。。）
６）＜WWFJrヘビー級選手権＞ヒロ斉藤vsザ.コブラ
７）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsブルーザー.ブロディー＆バッドニュース.アレン（インテリジェンスモンスター二度目の新日
プロ来襲。当時、放送時間内に収まらなかった試合。後半部分も完全収録！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９１〔ＶＨＳ〕
※ＪＷＡ東海プロレス様提供！入手困難レア映像その１（リスト番号１４９１～１４９４、２３１８～２３２７、２３６４～２３６６参照
その他、リスト番号８４３・・・ブラック・アスカ引退試合（花束贈呈：八上智子＆真也＆奈央）／リスト番号１３７２②・・・
『ＪＷＡ創立10周年メモリアルビデオ』もご参照下さい）
★東海プロレス・ターザン後藤参戦の２００５年４月２４日・名古屋レインボーホール大会
●豊田博、柴山貴哉ｖｓ西一真、田中秀弥（デビュー戦）
●山田靖獅、正岡大介ｖｓ伊東永悟（大和会）、門尾信彦（大和会）
●スペル☆パンＤｏ ｖｓ豊臣太郎
●伊藤力雄（元ＷＡＲ）ｖｓ深谷友和（大和会）
●ターザン後藤、根本薫、佐々木督ｖｓ新山勝利（元ＦＭＷ）、小杉研太、野崎道徳
（インディの雄「鬼神」がついにＪＷＡに登場！あまりにも違う体力差・実力差・・・ＦＭＷ時代を彷彿とするド迫力ファイト＆
目を覆いたくなるような凶器攻撃のオンパレードは必見！しかし試合後はノーサイドで対戦相手を認めるマイクアピール
そしてまさかの笑顔のサイン会まで！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９２〔ＶＨＳ〕
※ＪＷＡ東海プロレス様提供！入手困難レア映像その２（リスト番号１４９１～１４９４、２３１８～２３２７、２３６４～２３６６参照
その他、リスト番号８４３・・・ブラック・アスカ引退試合（花束贈呈：八上智子＆真也＆奈央）／リスト番号１３７２②・・・
『ＪＷＡ創立10周年メモリアルビデオ』もご参照下さい）
★東海プロレス・グラン浜田参戦の２００５年１０月３０日・名古屋レインボーホール大会
●萩原昭明ｖｓ西一真
●山田靖獅、柴山貴哉ｖｓ正岡大介、マンモス深谷
●豊田博ｖｓＮｏｒｉｙｕｋｉ
●伊藤力雄（元ＷＡＲ）、門尾信彦、小杉研太ｖｓ永悟、深谷友和、古沢弘樹
●グラン浜田、野崎道徳ｖｓ豊臣太郎、佐々木督（伝説の「小さな巨人」がついにＪＷＡに登場！その華麗な技の切れ味は
全く衰えを知らず、トップロープからのウラカンラナまで見せる全力ファイトを展開！これぞプロ中のプロだ！！試合後も
「てめえら、汚い真似しやがって！何ならここでもう一回やってやろうか？」との模範的マイクアピールで観客を煽り、
この日一番の大歓声を得ています・・・その後の笑顔のサイン会には黒山の人だかり！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９３〔ＤＶＤ＆ＤＶＤ-Ｒ〕
※ＪＷＡ東海プロレス様提供！入手困難レア映像その３（リスト番号１４９１～１４９４、２３１８～２３２７、２３６４～２３６６参照
その他、リスト番号８４３・・・ブラック・アスカ引退試合（花束贈呈：八上智子＆真也＆奈央）／リスト番号１３７２②・・・
『ＪＷＡ創立10周年メモリアルビデオ』もご参照下さい）
★東海プロレス・安田忠夫参戦の２００８年７月・日本ガイシホール大会
●岡田鋭士、山田靖獅ｖｓまさと、長瀬博之
●ムサシ大山ｖｓ吉村広志
●脇海道弘一、ザ・ニンジャｖｓ佐々木督、ブラック今池
●安田忠夫ｖｓ小仲＝ペールワン（自殺未遂騒動で世間を騒がせた元ＩＷＧＰ王者が奇跡のＪＷＡ登場！ペールワンの余りにも
失礼な（ふざけた）唾攻撃＆ヨガ攻撃？を全く意に介さず・・・終始笑顔のまま余裕のＷアームスープレックス１発で完勝）
●野崎道徳、豊田博ｖｓクボタブラザーズ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９４〔ＶＨＳ〕
※ＪＷＡ東海プロレス様提供！入手困難レア映像その４（リスト番号１４９１～１４９４、２３１８～２３２７、２３６４～２３６６参照
その他、リスト番号８４３・・・ブラック・アスカ引退試合（花束贈呈：八上智子＆真也＆奈央）／リスト番号１３７２②・・・
『ＪＷＡ創立10周年メモリアルビデオ』もご参照下さい）
★東海プロレス・学プロ時代の棚橋弘至参戦の１９９７年８月・湖西大会（イベント）
●ターナー・ザ・インサート（棚橋弘至）、中村健介ｖｓリュウカワダ、サノバビッチＣＪ
●水野智、スーパーニンジャｖｓ平英夫、スペルウナッキー
●サノバビッチＣＪｖｓ高木茂
●ターナー・ザ・インサート（棚橋弘至）、ファルコンｖｓスペル・ウナッキー、平英夫
●バトルロイヤル
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９５〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年８月画像鮮明
●S59年8月26日田園コロシアム（タイガーマスクデビュー戦）
タイガーマスクvsラ・フィエラ
●S59年8月26日田園コロシアム（NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権試合）
マイティ井上vs大仁田 厚
●S59年9月12日水戸市民体育館（世界最強ジュニアタッグリーグ優勝戦）
チャボ・ゲレロ ＆ へクター・ゲレロvsマイティ井上 ＆ グラン浜田（天才兄弟ｖｓ奇跡の国際（全日）＆新日の「小さな巨人
コンビ」による第一回ジュニア最強タッグの決勝！序盤は浜田がマリポーサ殺法を連発し場内人気を独占！ラストはチャボの
プランチャに続いてトップロープから場外ダイブを狙ったヘクターを、井上が背後から雪崩ジャーマンで「奇跡のコンビ」が
優勝！試合後の表彰式中怒り狂うチャボはトロフィーを振り回し、井上が大流血！第二の大仁田（後楽園）事件と化します
、、、それにしてもプランチャをトペ、ジャーマンをバックドロップ！としか実況出来ない余りにも不勉強な若林アナには興ざめ
・・・歴史的優勝戦を完全にぶち壊しています）
●S59年9月12日水戸市民体育館（NWA世界ヘビー級選手権試合）
リック・フレアーvs天龍源一郎
●S59年10月29日大田区体育館（インターナショナルヘビー級選手権試合）
ジャンボ鶴田vsテリー・ゴディ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １４９６〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第８回・２００８年８月/関西テレビ・京都チャンネル】
※１０年前に取材でお世話になった墨職人を訪ねて和歌山県にやってきた越山先生。名品「松煙墨」の工房では、
製作工程を見学。また、珍しい色彩豊かな「彩煙墨」の色の出具合を見せてもらう。独特の発色、重なり部分の
濃淡の出具合に感心しつつ、その特色を生かして筆を披露することに。見事書き上げた一筆のご褒美に「彩煙墨」を
頂戴しご満悦の越山先生。
リスト番号 １４９７〔ＨＤＤ〕
●『中井正広のブラックバラエティ』野球モノマネ ミスター赤ヘル＆絶好調男編（全３回）
（山本浩二・中畑清・掛布雅之のミスタープロ野球、日テレ系３大解説者が・・・大物プロ野球選手のモノマネにガチンコで
挑戦！特に中畑の江夏豊のものまねは絶品！中畑氏が新人のころ、広島の江夏投手のボールの交換を（審判に）要求したら
マウンドから江夏氏が降りてこられて「１０年早いんじゃ！この若造が！！」と一喝され、おしっこをちびりそうになったという
エピソードも最高でした）
①山本浩二モノマネ・・・山本浩二、桑田真澄
②掛布雅之モノマネ・・・斎藤雅樹
③中畑清モノマネ・・・梨田昌孝、江夏豊
その他
＋
●『ナイトスクープ名作集』
母が空手に挑戦他
＋
●『せやねん』
ゲスト・アントニオ猪木（大阪ローカルの気楽さからか、トミーズ雅らのガチンコインタビューに絶口調！
４月のＩＧＦ大阪府立大会のみどころも熱弁）
＋
●『おもいっきりイイテレビ・今日は何の日』
アントニオ猪木ｖｓモハメド・アリ特集
＋
●『上沼恵美子おしゃべりクッキング』
ゲスト・健介＆北斗
リスト番号 １４９８〔ＶＨＳ〕
●「藤井陣内のザ・レジェンド」 ２００８年８月放送
『関大スポーツ美女伝説』×全２回
①バスケ部の長身リアディゾン似美女②チアリーディング『HELIOS』とにかく爽やか！特に部長の笑顔は最高です！！
③空手部の上戸彩似美女④重量挙げ部、１００キロ挙げる美女⑤アーチェリー部・新入生はクールビューティ！！など
※母校も本当に変わりました！※第一回目は途中（バスケ部）から録画
リスト番号 １４９９〔ＶＨＳ〕
ＣＳ鮮明版
●1977年11月9日 室蘭市体育館
アントニオ猪木×アンドレ・ザ・ジャイアント
●1978年3月30日 蔵前国技館 NWF認定ヘビー級
アントニオ猪木×マスクド・スーパースター
●1978年4月21日 蔵前国技館
藤波辰巳×上田馬之助
●1990年2月10日 東京ドーム
野上彰/獣神サンダー・ライガー×佐野直喜/ペガサス・キッド
●1990年2月10日 東京ドーム
馳浩/星野勘太郎/小林邦昭×ヒロ・斎藤/後藤達俊/保永昇男
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５００〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年９月画像鮮明
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●S59年12月8日愛知県体育館（’84世界最強タッグ決定リーグ戦）
ジャイアント馬場 ＆ ラッシャー木村vsジャンボ鶴田 ＆ 天龍源一郎
●S59年12月8日愛知県体育館（’84世界最強タッグ決定リーグ戦）
ザ・ファンクスvsスタン・ハンセン ＆ ブルーザー・ブロディ
●当時の生中継では契約問題から放送されなかった（生中継終了後行われた）長州ジャパン軍の全日マット初登場
乱入シーンがノーカットで！マイクで維新軍１３戦士を呼び入れたのは、何と馬場さんだった！
●S59年2月5日東京体育館
アニマル浜口 ＆ 小林邦明vsダイナマイト・キッド ＆ デイビーボーイ・スミス
●S59年2月5日東京体育館
ジャンボ鶴田 ＆ 天龍源一郎vs長州 力 ＆ マサ斎藤
●S59年2月5日東京体育館（PWF認定ヘビー級選手権試合）
ジャイアント馬場vsタイガー・ジェット・シン
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５０１〔ＶＨＳ〕
●『生きる×2（いきる いきる）』※財団法人民間放送教育協会（民教協）制作のドキュメンタリー番組
≪まだら狼はいま～上田馬之助とその妻～≫
昭和プロレスのキーマン・上田馬之助さん（６８歳）の、大分県臼杵市の自宅での懸命なリハビリ生活を追ったドキュメント！
介護施設のデイサービスで金髪に染めてもらって臨んだ地元中学校での講演会では・・・何と「私はアントニオ猪木、
ジャイアント馬場と・・・」の言葉が発せられ、また記念撮影では不自由な体をおして得意のあの威嚇ポーズも・・・！
昭和プロレスファンには涙なしでは見られない、本物のドキュメントがここにある！
＋
Ｗ★ＩＮＧ 「BE AMBITIOUS 真夏の夜の“夢闘”92.8.15 川崎市体育館」
●三宅綾vsエル・ボリクア
●三浦博文vsサモアン・ウォリアー
●金村ゆきひろ＆戸井マサルｖｓジ・アイスマン＆茂木正淑
●徳田光輝vsスーパー・インベーダー
●ジェイソン・ザ・テリブルvsロチェスター・ロードブロック
●ミル・マスカラスvsエル・カネック（ＩＷＡ世界＆ＵＷＡ世界ダブルタイトルマッチ/Ｗ★ＩＮＧマットで実現していた夢のシングル！
試合直前、控室前での豪華衣装をまとった両者の個別インタビューは必見！視線がかなり泳ぎ半笑いのカネックとは対照的に
・・・コメントは謙虚ながらも、本当に肝の据わった「目」で魅せる仮面貴族・・・そして見たことない超・変則的オーバーマスク
（レアなしま馬デザイン）の突然の投げ入れもカッコ良すぎ・・・試合前にして役者の違いは歴然！すでに勝負は見えていた！！）
●ミスター・ポーゴ＆松永光輝vsザ・ヘットハンターズ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５０２〔ＶＨＳ〕
マニア垂涎！貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵ＶＴＲ集⑧
（リスト番号８７、３６８、７０２、９８１、９８２、９８３、１０２６、１２４６、１５０２～１５０５参照）
★ＪＷＰ９０格闘祭（９０・１・７）
●キューティ鈴木ｖｓ小金井幸子（新人に対して防戦一方、まさに薄氷の勝利のキューティですが黒の水着一つでここまで
ナチュラルなセクシーさを醸し出してしまうのはまさに「天性」だ！単なる新人ではない、まさにアスリートという感じの
驚異の新鋭・小金井の厳しい攻め・切れのある技の数々は好感がもてます）
●ＪＷＰオールスターバトルロイヤル
●異種格闘技戦/ザ・スコルピオンvs宮川ひろ美（世界新実戦空手道機構 宮川道場）
●異種格闘技戦/風間ルミvs高山美幸（世界新実戦空手道機構 宮川道場）
＋
★ＪＷＰ５周年記念興行（９１・８・３０・大田区体育館/観衆４３００人・主催者発表）
※東京ケーブルネットワーク（実況・倉持隆夫 解説・鈴木庄一）
●キューティ鈴木ｖｓザ・スコルピオン（ＪＷＡ＆ＵＷＡジュニアＷ選手権）
●デビル雅美ｖｓ山崎五紀（貴重な山崎五紀の師匠超え感涙試合！/倉持アナ、デビルの強さにジャンボ鶴田を見たか
「デビル雅美、他のＪＷＰの女子レスラーと比べるとレスラーとしての実力、奥行き、それだけでなく人間としての奥行きも
全く違います！」と（得意の）一方的肩入れ実況！「試合前にはＪＷＰの若手女子レスラーたちは、みんなこのデビルのまわりに
集まってきます！実力だけでなく人望もＪＷＰナンバー１だ！」「まだまだ３０代・・・外国には４０代の女子レスラーもゴロゴロいます
まだまだがんばれデビル雅美！」には参りました。。。）
●メデューサ＆ダイナマイト関西ｖｓハーレー斉藤＆風間ルミ（全日本女子プロレスで外国人初のエースとして活躍した超美人
レスラー・メデューサ！後のＷＷＥのスーパースター「アランドラ・ブレイズ」が、１度だけジャパン女子のシリーズに参加した際の
現存する数少ない画像はホントに貴重！硬派な倉持アナも「メドーサは妖艶！色っぽい！」を連発しています）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５０３〔ＶＨＳ〕
マニア垂涎！貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵ＶＴＲ集⑨
（リスト番号８７、３６８、７０２、９８１、９８２、９８３、１０２６、１２４６、１５０２～１５０５参照）
★９０・４・２２後楽園ホール
●スマイリー真美＆村光代の引退メッセージ（ＪＷＰ事務所にて収録/ヤマモの指示通りのコメントを言わされている
のがかなり気の毒・・・しかも事前のリハーサルをそのまま収録しているセンスが正直よく理解出来ません）
●電撃入団！山崎五紀登場！（エース風間とは握手、しかし神取は握手拒否で一触即発！）
●北村真美＆福岡晶ｖｓ中島由香＆斉藤緑（斉藤は後のキャロル美鳥）
●ハーレー斉藤＆風間ルミｖｓ姜愛景＆張美貞（異種格闘技戦）
＋
★９０年１０月スパークリングバトル・オータム岩手大会
●キューティ鈴木＆半田美希ｖｓルナ・バジョン＆ロックン・ロビン
●デビル雅美＆ザ・スコルピオンｖｓイーグル沢井＆尾崎魔弓（まだまだ細い軽快なイーグルは必見）
●山崎五紀ｖｓ小金井幸子
＋
★９０年１０月スパークリングバトル・オータム小樽大会
●デビル雅美＆山崎五紀＆ザ・スコルピオンｖｓキューティ鈴木＆ハーレー斉藤＆ミスＡ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５０４〔ＶＨＳ〕
マニア垂涎！貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵ＶＴＲ集⑩
（リスト番号８７、３６８、７０２、９８１、９８２、９８３、１０２６、１２４６、１５０２～１５０５参照）
★９１年４月２３日盛岡大会
●ハーレー斉藤＆ミスＡｖｓ風間ルミ＆尾崎魔弓（太平洋タッグ選手権）
★９１年６月２０日新潟大会
●ピンク・キャデラック＆尾崎魔弓＆大沢ゆかりｖｓキューティ鈴木＆半田美希＆穂積詩子（画像で確認する限り２メートル
近く、１５０キロ近くはありそう・・・まさに女版ベイダー、いやベイダーより明らかに大きい！女子プロレス史上最大のレスラー
伝説の≪ピンク・キャデラック≫の現存する数少ない画像はホントに貴重！・・・
か弱い美少女トリオ、キューティ＆半田＆穂積が３人がかりで攻撃するも、、、ことごとく「ガチで」やり返されています。リング
下のセコンド・プラム麻里子選手も開いた口がふさがらない様子、、、管理人一押しの純和風ナチュラル美女・半田美希選手
のやられっぷりも最高です！）
★９１年６月２１日新潟大会
●北村真美＆風間ルミ＆デビル雅美ｖｓ半田美希＆ミスＡ＆ハーレー斉藤
★９１年５月２５日下関大会
●デビル雅美＆福岡晶ｖｓ山崎五紀＆キューティ鈴木
★９１年６月３０日後楽園大会
●キューティ鈴木＆プラム万里子ｖｓ大沢ゆかり＆小金井幸子
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５０５〔ＶＨＳ〕
マニア垂涎！貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵ＶＴＲ集⑪
（リスト番号８７、３６８、７０２、９８１、９８２、９８３、１０２６、１２４６、１５０２～１５０５参照）
★８８年～８９年名勝負集
●キューティ鈴木＆プラム万里子ｖｓユウ山崎＆スマイリー真美
●ミスＡ、ハーレー斉藤ｖｓ尾崎魔弓、小金井幸子
●ハンディキャップマッチ
北村真美、穂積詩子ｖｓデビル雅美
●デメンティア＆剣舞子＆キミーコザックｖｓキューティ鈴木＆プラム万里子＆スマイリー真美（ジャパン女子ファン垂涎
のリアルレア戦）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５０６（リスト番号 １５０１と同一内容）〔ＨＤＤ〕
●『生きる×2（いきる いきる）』※財団法人民間放送教育協会（民教協）制作のドキュメンタリー番組
≪まだら狼はいま～上田馬之助とその妻～≫
昭和プロレスのキーマン・上田馬之助さん（６８歳）の、大分県臼杵市の自宅での懸命なリハビリ生活を追ったドキュメント！
介護施設のデイサービスで金髪に染めてもらって臨んだ地元中学校での講演会では・・・何と「私はアントニオ猪木、
ジャイアント馬場と・・・」の言葉が発せられ、また記念撮影では不自由な体をおして得意のあの威嚇ポーズも・・・！
昭和プロレスファンには涙なしでは見られない、本物のドキュメントがここにある！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５０７〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第９回・２００８年９月/関西テレビ・京都チャンネル】
※今回は「大きな筆で思いっきり書きたい」と筆を探しに京都の街を歩く越山先生。著名な文人画家も通った由緒ある筆屋
で聞いてみるも、普通に作ると相当な値段になると言われ途方に暮れる。しかし、ホウキで作ってみればとアドバイスをもらい、
筆の代わりになるホウキを探す。そこで出会った一徹なシダボウキ職人に特製の筆を作っていただくことに。果たしてその筆
でどんな書が出来上がるのか？
リスト番号 １５０８※マスターＤＶＤをお貸したものの、２０１４年９月現在返却されない欠番です
〔ＶＨＳ〕
●２０分１本勝負
大熊 元司 ｖｓ 百田 光雄
●３０分１本勝負
ラッシャー木村 ｖｓ 永源 遥
●３０分１本勝負
ジャイアント馬場 ＆ リチャード・スリンガー ｖｓ マイティ井上 ＆ 寺西 勇（馬場さんが寺西にランニング
ネックブリーカーを爆発させ、解説のターザン山本も大興奮！）
●３０分１本勝負
川田 利明 ｖｓ 小橋 健太
●６０分１本勝負
ジャンボ鶴田 ＆ グレート・カブキ ＆ 渕 正信 ｖｓ 三沢 光晴 ＆ 田上 明 ＆ 菊地 毅
解説：ターザン山本／実況：若林 健治
（９０年６月３０日後楽園ホール６・３０ ONE NIGHT SPECIAL IN KORAKUEN「後楽園磁場」）
リスト番号 １５０９〔ＶＨＳ〕
★新日本ファン必見のＭＳＧタッグリーグ戦
１９８０年（Ｓ５５年）第１回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ６６０、９４７、１０１５参照
１９８１年（Ｓ５６年）第２回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ５７４、５７５、５７８、７３８④、８７９の①②、１３９７①参照
１９８２年（Ｓ５７年）第３回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７３０ ８１２②、８７９②、８９４①、１０１６①参照
１９８３年（Ｓ５８年）第４回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ３９③、８１２③、１０１２①②③、１０１３①②③参照
１９８４年（Ｓ５９年）第５回ＭＳＧタッグリーグ戦は・・・リスト番号 ７９５ １４４１ １４４２ １４４３ １５０９参照
★１９８４年１２月１日ノーＴＶ沼津大会
●野上彰ｖｓ橋本真也
●荒川真ｖｓＫイヤウケヤＪＲ
●武藤敬司、蝶野正洋ｖｓ山田恵一、小杉俊二（デビュー間もない武藤＆蝶野の画像は貴重！）
●アノアロ・アティサノエｖｓ後藤達俊
●タイガー戸口ｖｓ星野勘太郎（地方会場ならでは？一瞬目を疑う余りにもレアな日プロ対決・・・最後は戸口の
これまたレアなリアル・カナディアンバックブリーカー！）
●坂口征二ｖｓワイルドサモアン
＋
★１９８４年１２月２日ノーＴＶ横浜大会
●山田恵一ｖｓ蝶野正洋
●金秀洪ｖｓＫイヤウケヤＪＲ
●荒川真、武藤敬司ｖｓ橋本真也、後藤達俊
●アノアロ・アティサノエｖｓジェリーモロー（ＭＳＧタッグリーグ戦のアンドレの正式パートナーが・・・何にも出来ない
小錦兄にかませ犬してどうすんの？）
●タイガー戸口ｖｓワイルドサモアン
●ストロングマシン１＆２ｖｓ星野勘太郎＆小杉俊二
●坂口征二ｖｓケリーブラウン
●猪木・藤波・木村健ｖｓアンドレ・マードック・アドニス
＋
★１９８４年１２月１日ノーＴＶ沼津大会
●アンドレ＆ジェリーモローｖｓストロングマシン１＆２（ＭＳＧタッグリーグ）
●猪木・藤波・木村健ｖｓマードック・アドニス・ケリーブラウン（ＭＳＧタッグ決勝の前哨戦として行われた６人タッグ
地方会場ではもったいない？とにかくマードックのブレーンバスターが素晴らしすぎる！惜しげもなく藤波を長時間
持ち上げた上、１００点満点恐怖の垂直落下！もちろんドラゴンの受身もサイコーです。。。）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１４）
リスト番号 １５１０〔ＶＨＳ〕
懐かしの国プロ同窓会興行・『復活！国際プロレスアゲイン』（１９９４・１０・１６後楽園ホール）
（ゲスト参加）グレート草津、大位山勝三、ミスターヒト、ミスター珍、遠藤光男他
●宮本猛ｖｓ塚田敬
●松崎、Ｐ澤田ｖｓ川畑、三宅
●宇宙魔人Ｘ、ＸＸｖｓブラックマミー、スフィンクス
●寺西勇、高杉正彦ｖｓ米村勉、菅原伸義
●剛龍馬ｖｓザ・マミー
●バトルロイヤル
＋
●広島東洋カープ８４年優勝特集（「プロ野球ニュース」より）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５１１〔ＨＤＤ〕
●第１試合 サキュバスVSサキュバス
アイガーVS沖野小百合
●第２試合 グラマー対決
トドエVS Sawako
●第３試合 JBエンジェルス復活！！
立野記代＆山崎五紀（特別参戦） VS ジャガー横田（フリー）＆デビル雅美（フリー）
（これが４０代の女性の体か？美し過ぎる五紀！ものが違う！１人だけ次元が違います！）
●第４試合 卑怯者meet the最強者
神取忍VS 植松寿絵（フリー）
●第５試合 熱波襲来
ハーレー斉藤＆浜田文子（伊藤道場） VS 井上貴子＆堀田祐美子（フリー）
リスト番号 １５１２〔ＶＨＳ〕
●「藤井陣内のザ・レジェンド」 （２００８年１０月放送／『九条プロレス』特集（泉州力ほか）・・・
九条のオンリーワンな団体「九条プロレス」とは？）
＋
●清原和博選手引退セレモニー（オリックス・北川、阪神タイガース・金本知憲から花束贈呈、長渕剛「とんぼ」熱唱、
清原最後の挨拶・・・「王さん、仰木監督、大阪のみなさん、全国のプロ野球ファンの皆さん、ありがとうございました」
／ゲスト片岡篤史＆大塚光二）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
