リスト番号 １５１３〔ＶＨＳ〕
●映画【ザ・レスラー】（1974年 アメリカ 106分 日本未公開）
（バーン・ガニア監督・主演！国際プロレスに持ち込まれるも、ついに日の目を見ることのなかったあの幻の映画を・・・
３４年遅れでついに発掘！バーン・ガニアｖｓまだまだ細くて強い≪北海の獅子王≫ラリーへニングの試合から映画は
スタート！次のカットがまたまた凄い！レスリングオフィスの一番目立つところにあるポスターは・・・ブルーザー＆
クラッシャーがメインの国際プロレスのシリーズのものだ！しかも「特別参戦」としてジャイアント馬場、そしてエース・グレート
草津の写真が並んでおります・・・調べますと・・・昭和４７年１１月２９日東京体育館大会＝観衆４０００人・メインベント・タッグ
マッチ６０分３本勝負ジャイアント馬場＆グレート草津 (2-1) レッド・バスチェン＆マリオ・ミラノ・・・でした
このポスターのつかみだけで私はこの幻の映画に思わず引き込まれてしまいました！
その他のみどころとしては・・・
●「超ベテラン・２０年間無敗・無敵の王者」当時４５歳のガニアの新しいライバルとして登場するのは「超新星・世界で最も科学的
なファイトをする現役ジャパニーズチャンピオン」と紹介されている当時３５歳のビル・ロビンソンだ！あの猪木戦前で、まだ体も
絞れており、アスレチックジムの地下のマット上で行われたガチンコを思わせるスパーリング風景は必見！欧州紳士そのものの
スーツ姿もオーラ溢れるかっこよさです・・・
●ガニアの首を狙うトップコンデンター・レイ・スチーブンスの試合中大アクシデントが！金髪の悪魔がトップロープから得意の
ニードロップを見舞うのですが、レフェリーはローカルルールでトップロープに上った時点で反則を告げ・・・しかしかまわず
スチーブンスはベテランレスラーの首筋に膝爆弾を！・・・このレスラーはピクリとも動かず・・・場内が騒然とする中、リングドクター
がリングに上がり慎重に診察・・・しばらくしてリングアナが観客に対して「ドクターの診断では死亡」と告げるのですが、このシーン
のリアリティが凄い！一緒に鑑賞していた小６の息子が「これマジ？」と真顔で尋ねたほどです・・・
●場末の酒場でいかがわしい日系空手チャンピオン＝ハロルド坂田に「このテキサスの田舎者のカウボーイが！」と売られた
けんかを・・・ついに買ってしまう「トラブルメーカー」の若きダスティ・ローデス（当時２９歳）＆ディック・マードック当時（２８歳）の
演技？が素晴らし過ぎ！
「次にリング外でトラブルを起こしたら、２度とリングに上げないゾ」とプロモーターに釘を刺されていたにもかかわらず、ついに
堪忍袋の緒が切れ、２人の日系人をマードックはゲーム機の上にリアルオクラホマスタンピート！ローデスはカウンター席越しに
たくさん並べられたお酒の目がけてパワースラムで投げ捨てしまうのです！リング同様「地」そのままではちゃめちゃな演技の
狂犬に比べて、少し照れながらやや「押さえ気味の演技」をするローデスを見て、「ここがＮＷＡ世界王者になれたか、なれなかった
かの違いやな」と勝手に納得・・・涙なしでは見られない若きテキサス・ジ・アウトローズの名演技ぶりであります！！！
これ以上書くと浜村淳さんになるのでこの辺で・・・とにかく70年代プロレス・ファン必見の当時のオール・スター総出場の幻の
名作であります！（あのロードブレアース氏も実名で本人がかなり重要な役で出演されているのが嬉しい）
※出演者に「リック・フレアー」の名前もクレジットされているのですが、２回見直してもどれがフレアーか分かりませんでした。
恐らくはオリンピックメダリストのアマレスラーを招いての「ガニアキャンプ」（ガニア教室）のシーン・・・に参加している大勢の若手
ジムブランゼルらに混じっている１人なのかなとも思いますが、ご存知の方教えてください！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 １５１４〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第１０回・２００８年１０月/関西テレビ・京都チャンネル】
リスト番号 １５１５〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年１０月画像鮮明
●オープニングバウト「ザロード・・ウォリアーズだ！両国国技館から実況生中継！！」倉持アナが熱く叫びます・・・
●S59年12月8日愛知県体育館
タイガー・ジェット・シンvsグレート小鹿
●S59年12月8日愛知県体育館
マイティ井上＆石川敬士vsハーリー・レイス＆ニック・ボックウィンクル
●S59年12月8日愛知県体育館
タイガーマスクvsピラタ・モルガン
●S60年2月5日東京体育館
ザ・グレート・カブキ＆石川敬士vsジェリー・ローラー＆ジミー・バリアント（当時のＴＶ中継ではオープニングで数秒
しか映らなかった幻の一戦が２３年後に完全ノーカットで見られて本当に幸せ！ゴング前の「ブギウギ・マン」バリアントの
花束嬢へのセクハラ攻撃（お尻へのタッチ→花束嬢が悲鳴・・・）は今なら大問題！そしてついに初来日＜５年遅かった・・・＞
ＴＶ初登場ローラーのパーフェクトなフィストドロップ、バリアントのさそり失神痙攣ＫＯ劇まで・・・全てがここにあります！）
●S60年3月9日両国国技館
キラー・カーン＆栗栖正伸vsハーリー・レイス＆クラウス・バラス
●S60年3月9日両国国技館
タイガーマスクvs小林邦昭
●S60年3月9日両国国技館
ジャイアント馬場＆石川敬士＆マイティ井上vsラッシャー木村＆剛竜馬＆鶴見五郎
●S60年3月9日両国国技館
長州力＆谷津嘉章vsブルーザー・ブロディ＆キラー・ブルックス（何度見ても凄い！ブロディ怨念＆戦慄のワンサイド劇！
まさに長州を赤子扱い。。。「俺は本物のプロレスラー！長州などというミゼット（小人）レスラーは眼中にない」を地で行く
恐怖の一戦の一部始終）
●S60年3月9日両国国技館（インターナショナルタッグ選手権試合）
ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vsザ・ロード・ウォリアーズ
※兵庫県姫路市在住のＨＫ様よりの感想メール・・・
リスト番号1515は、1タイトルを通して見るととても見ごたえがある1本です。特に、S60.3.9の両国国技館こけら落としの生中継での、レスラーの張り切り様は、異常なぐらいでした。馬場.石川.井上vs木村.鶴見.剛の試合は、元国際プロレスのメンバーが4人いて、6人が乱闘していると、国際プロレス時代なら、もう夢の6人タッグマッチです。馬場が試合開始直後から木村に平手打ち、16文を立て続けにし、木村が井上にブルドッキング・ヘットロック、井上が鶴見に、サマーソルト・ドロップをすると、10年ぐらい前なら、ファンは熱狂します。この試合は、このようなシーンの連続です。その後の長州.谷津vsブロディ.ブルックスの試合では、ブロディは生中継で、当時のヒーロー、長州をいたぶることと、メインのウォーリアーズより目立つことしか考えてなかったようでした。入場シーンで、チェーンを振り回して、観客席に突っ込み、リングに上がると、長州に襲いかかる。長州の技もあまり受けず、一方的にキングコング・キックをぶちこみ続けて、試合が終われば、チェーンを振り回して、観客席、放送席になだれ込む。この試合のブロディは、張り切っているのを通り越して、もう狂人です。メインのウォーリアーズ以上の、すごい暴れっぷりです。ブロディのプライドの高さが、十分に見られるというか、よく成立したなと思うような試合です。メインの鶴田.天龍vsウォーリアーズは、ウォーリアーズの入場シーンでの、観客総立ちの熱狂ぶりは、最近の試合では見られないぐらいです。試合の実況では、ウォーリアーズのパワーが強調されていましたが、試合全体は鶴田.天龍と互角のように見えました。それと、天龍はウォーリアーズとは、戦い方の相性が合っているみたいでしたが、鶴田とは相性が合わず、鶴田もウォーリアーズもどこか戸惑っているように見えました。最後はウォーリアーズの反則負けという結果でしたが、3本勝負の3本目のゴングが鳴る前に、レフェリーのジョー樋口が、アニマルに場外へふっ飛ばらされ、反則負けにしたのですが実況席のマイクに「反則負け」と言ったジョさんの声が入っているのがとてもレアです
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１３）
リスト番号 １５１６〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
お宝ＴＶデラックス「スポーツ大特集 あの感動の舞台裏」
力道山、長嶋、大鵬・柏戸、東京オリンピックなどスポーツ中継の名場面とその舞台裏を３時間にわたって特集する拡大版
リスト番号 １５１７〔ＤＶＤ〕＃１
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「チャレンジスピリット’８６」＜当時放映版／CM入り＞
（‘８６年９月5日／千葉公園体育館）
１）アントニオ猪木、目前のブローディとの大阪城決戦を語る（放送席でのコメント）
２）藤原喜明＆高田信彦vsジョージ高野＆越中詩郎
３）前田日明＆木戸修vsスーパー.マックス＆マッド.マックス
４）藤波辰巳vsジェリー.グレイ
５）アントニオ猪木＆木村健吾vsエンジェル.オブ.デス＆ケビン.ケリー（余りにも寂しい！なんと、これが当日のメインのカード！
スキンヘッドのB級ヒール”死の天使”の唯一の来日の貴重な唯一のTV放送マッチ登場映像！そして試合前のハプニングも
必見！試合前の選手コールでケロがアントニオ猪木を「藤波～」とコールし、場内と茶の間を凍りつかせます・・・）
（‘８６年９月12日／山形県体育館）
６）越中詩郎vsブラックタイガー
７）藤波辰巳＆木村健吾vsスーパー.マックス＆マッド.マックス
８）アントニオ猪木＆ジョージ高野vsジム.ドューガン＆ジェリー.グレイ
＊なんと、これが当日のメインのカード！寂しい！
（‘８６年９月１９日／福岡スポーツセンター）
９）＜IWGP Jr.ヘビー級選手権＞高田信彦vs越中詩郎＊越中、ついに悲願のジュニア王座奪取！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５１８〔ＤＶＤ〕＃２
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「全日本女子プロレス」～デビュー戦特集～
～今では考えられないデビュー戦ラッシュ‘８６年組の初々しい姿はどれも貴重～
１）（‘８６年８月８日／東村山市民スポーツセンター）
＜前田薫＆工藤めぐみデビュー戦＞前田薫vs 工藤めぐみ
＊あったー！あのKAORU&くどめのデビュー戦映像！ふたりともワンピース水着で初々しい！
２）（‘８６年９月１０日／古河市立体育館）
＜木村伸子＆大橋順子デビュー戦＞木村伸子vs大橋順子
＊あったー！あのバイソン木村のデビュー戦映像！
３）（‘８６年９月１７日／男鹿市体育館）
＜豊田記代＆宍戸江利花デビュー戦＞ 豊田記代vs宍戸江利花
＊あったー！あのコンバットとアジャのデビュー戦映像！両者微笑ましくなるほど初々しいです。
４）（’８６年９月２５日／大宮スケートセンター）
＜天田麗文＆平田八千代デビュー戦＞天田麗文vs平田八千代
＊あったー！男性ファンに根強い人気をもつ麗文の初々しいデビュー戦映像。
＜神谷美織＆高橋美華＞神谷美織vs高橋美華
５）（‘８６年１０月１０日／後楽園ホール）
＜ユーコン.エリカデビュー戦＞永友香奈子vsユーコンエリカ
＊当時、話題になった”女スコットノートン”ユーコンのデビュー戦。対戦相手はテクニシャン永友とまさにベストチョイスだ！
６）＜タッグリーグザベスト’８６決勝＞長与千種＆堀田裕美子vs大森ゆかり＆宇野久子
（‘８６年１１月７日／大阪城ホール）
７）＜全日本タッグ選手権＞永友加奈子＆小松美加vs小倉由美＆永堀一恵
８）デビル雅美＆ライオネス飛鳥＆ユーコンエリカvs大森ゆかり＆山崎五木＆立野記代
９）＜敗者髪切りマッチ＞長与千種vsダンプ松本
＊大阪城異常興奮再燃！あれから一年。千種、ついに雪辱。ダンプ丸刈りに！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５１９【ＤＶＤ１】
■国際プロレス★伝説の国際プロレス 1969-1974
※赤字は管理人が初見の映像になります
●藤井三吉vs佐野浅太郎（1969年10月29日新潟市体育館／「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」より
※ヤス・フジイ後のドクター・ヒロ・オオタの超グリーンボーイ時代の約４０年前の映像は・・・恐ろしいくらいにレア！
「１８６ｃｍと立派な体躯の藤井、試合前に聞きますと将来は世界をまたにかける悪役レスラーになりたい。三吉という
リングネームは悪そうでないから改名したい！と新人らしからぬことを言っていました」とらしいレポートもイイ！）
●大磯武vs大剛鉄之助（1969年10月29日新潟市体育館／「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」より
※念願の大磯＆大剛のファイト映像を見ることが出来て感動！大剛の上半身の筋肉も凄いが、ふてぶてしい大磯のガチガチ
のファイトが一言「怖い！！」当時の国際の前座は、こんなにシビアな戦いをやっていたとは正直意外でした。。。）
●グレート草津，サンダー杉山，豊登vsゴージャス・ジョージJr．，バディ・コルト，ゴードン・ネルソン（1969年10月29日
新潟市体育館／「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」より※試合前、おかまキャラのゴージャス・ジョージJrがに四方の観客に
自らのヘアピンをプレゼントするシーンが延々と続くも・・・若きエースグレート草津がそれを笑いながら眺めているのが・・・
ゴージャス・ジョージは後ろから蹴られるのを待っているのに・・・）
●サンダー杉山，ラッシャー木村，寺西勇vsモンスター・ロシモフ，イワン・バイテン，テイト・コパ
（1972年6月4日渋川市体育館／「第4回IWAワールドシリーズ」より）
＋
【特典映像】
●プロレス留学生・黒潮太郎入団紹介シーン
●豊登，田中忠治vsイアン・キャンベル，ゴードン・ネルソン（1969年12月5日大田区体育館／「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」
より※念願の田中忠治選手のファイト映像を見ることが出来て感動！竹内さん名解説「馬場さんの３２文は別格として、当時の
ドロップキックの最高の名手はこの田中忠治です！」ストロング小林さんも「私が国際プロレスに入ったとき、１から１０まで
プロレスを教えてくれたのはこの田中さんです。懐かしいです。」と素晴らし過ぎるコメント）
●グレート草津，サンダー杉山vsシーク・エルマンソー，エミール・エルマンソー（1969年12月5日大田区体育館／
「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」より）
●ストロング小林vsブルーノ・アーリントン（1969年12月5日大田区体育館／「IWA世界タッグ挑戦シリーズ」より）
●ストロング小林vsバーン・ガニア（1970年2月6日東京体育館／「新春チャレンジ・シリーズ＆AWA世界戦シリーズ」より）
●ストロング小林vsビル・ロビンソン（1970年5月14日台東体育館／第2回IWAワールドシリーズ決勝戦）
●グレート草津vsエドワード・カーペンティア（1970年7月9日川崎市体育館／「ビッグ・サマー シリーズ」より）
●カール・ゴッチvsビル・ロビンソン（1971年4月2日横浜文化体育館／「第3回IWAワールドシリーズ」より）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５２０【ＤＶＤ２】
■国際プロレス★伝説の国際プロレス 1969-1974
※赤字は管理人が初見の映像になります
●ストロング小林vsドン・レオ・ジョナサン（1972年6月4日渋川市体育館／第4回IWAワールドシリーズ準決勝戦）
●ストロング小林vsモンスター・ロシモフ（1972年6月18日盛岡市体育館／第4回IWAワールド・シリーズ優勝決定戦）
●ストロング小林vsラッシャー木村（1973年7月15日大阪府立体育館／IWA世界ヘビー級選手権）
●アニマル浜口vsブラック・ジャック・マリガン（1973年9月9日日大講堂／第5回IWAワールド・シリーズBブロックリーグ戦）
●グレート草津vsウィリアム・ホール（1973年9月9日日大講堂／第5回IWAワールド・シリーズBブロックリーグ戦
※南アフリカ出身の伝説的な名フォワード！バリバリのヨーロッパ正統派レスリングは必見です！）
●ストロング小林vsラーズ・アンダーソン（1973年10月6日後楽園ホール／第5回IWAワールド・シリーズAブロックリーグ戦
※このシリーズではマリガンに次ぐ準エース格で準決勝まで進む活躍を見せた≪ミネソタの難破船≫の画像は貴重！）
●アニマル浜口vsマイティ井上（1973年10月6日後楽園ホール／第5回IWAワールド・シリーズAブロックリーグ戦）
＋
【特典映像】
●ストロング小林vsバーン・ガニア（1973年9月24日札幌中島スポーツセンター／AWA世界ヘビー級選手権）
リスト番号 １５２１【ＤＶＤ３】
■国際プロレス★伝説の国際プロレス 1969-1974
※赤字は管理人が初見の映像になります
●ラッシャー木村vsブラック・ジャック・マリガン（1973年10月10日／第5回IWAワールド・シリーズ優勝決定戦
※浜さんを赤子扱いで病院送りにした≪黒い猛牛≫も・・・エース格ラッシャー相手には急に「ロン・バス」のそっくりさん？
て感じの普通のレスラーに変貌してしまっています）
●ストロング小林vsレッド・バスチェン（1973年11月2日／IWA世界ヘビー級選手権※小林と手のあった≪赤毛の悪魔≫が
IWA世界ヘビー級選手権に３度目の挑戦！後のデストのパートナー、テキサスレッドです！）
●ストロング小林vsカウボーイ・ビル・ワット（1974年1月19日／「新春パイオニアシリーズ」より※ストロング小林の
最後のIWA選手権防衛戦！相手は３０代半ば、まだまだ全盛期に近いあの≪荒馬≫ビル・ワット！元祖オクラホマ
スタンピートの爆発に大いに期待しましたが、、、２発とも完全に流して決めており、正直期待外れでありました）
●グレート草津，寺西勇vsバティー・ロバーツ，ブッチャー・ポール・バション（1974年1月25日／「新春パイオニアシリーズ」より
※吉原社長も認める究極の凸凹・異質外人コンビがイイ！おかまキャラのロバーツのパートナーは・・・マッドドッグ・バションの
弟！ブッチャー・ポール・バションだ！伝説の≪ハングマンズ・ホールド≫は爆発するのか？？？昭和60年にはあのジャイアント・
グスタブのマネージャーとしても来日しているあの男です！）
●ストロング小林，グレート草津vsブロンド・ボンバーズ・・・バティー・ロバーツ，J．ブラウン（1974年1月26日/
「新春パイオニアシリーズ」より）
＋
【特典映像】
●ストロング小林，ラッシャー木村vsダスティ・ローデス，ディック・マードック（1973年6月30日／「ビックサマーシリーズ」より
IWA世界タッグ選手権試合）
●グレート草津vsワフー・マクダニエル（1973年11月28日／ 「ビッグ・ウインター・シリーズ」より
ストラップ＆金網デスマッチ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５２２〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第１１回・２００８年１１月/関西テレビ・京都チャンネル】
リスト番号 １５２３〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年１１月画像鮮明
●S60年3月14日愛知県体育館/AWA認定世界タッグ選手権試合
ザ･ロード･ウォリアーズvs長州力＆キラー・カーン
●S60年4月23日相模原市立総合体育館/NWA世界ヘビー級選手権試合
リック・フレアーvs長州力
●S60年4月24日横浜文化体育館/NWA世界ヘビー級選手権試合
リック・フレアーvsジャンボ鶴田
●S60年5月31日松戸市運動公園体育館
石川敬士＆ターザン後藤vsザ･ロード･ウォリアーズ（爽やか過ぎるゼ！ターザン後藤の抜擢試合）
●S60年6月2日後楽園ホール
タイガーマスク＆マジック・ドラゴンvsダイナマイト・キッド＆デイビーボーイ･スミス（当時フィニッシュだけのダイジェスト
放送だったのが、ドラゴンのチャイナドレスの入場シーンからラストまで完全ノーカットで見られるのは貴重・・・
若林アナが「龍虎コンビの誕生だ！」「これがドラゴンの変幻殺法だ！」と薗田を過度にフォローする実況を見せたり、
またあの田鶴浜さんがとんでもないくらいキッド＆スミス贔屓だったのも確認・・・しかもその理由は全て「僧帽筋」
というのがまたイイ！）
●S60年6月2日後楽園ホール
ジャンボ鶴田＆天龍源一郎＆大熊元司vs長州力＆谷津嘉章＆アニマル浜口（田鶴浜さんまた名解説「しかし阿修羅の
乱入はあれだな、阿修羅の如くだな、ホントに阿修羅の如く・・・ハッハッハ・・・」倉持アナはなぜ一度くらい相槌くらい
打てないものなのか疑問です・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５２４[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「チャレンジスピリット’８６」／INOKI闘魂LIVEパート１」＜当時放送版＞
（’８６.９.１９／福岡スポーツセンター）
１）藤波辰巳vsブルーザ－.ブローディ（これがブローディ、新日本ファイナルマッチ！）
２）アントニオ猪木vs.ハクソー.ジム.ドュ－ガン（放送時間を気にし、急いで戦っているのがミエミエの悲しい一戦）
「秋のプロレス２時間スペシャル」
（’８６.１０.１３／後楽園ホール）
３）アントニオ猪木、異種格闘技戦名勝負ダイジェスト
４）＜武藤敬司凱旋マッチ＞藤波辰巳vs武藤敬司（凱旋帰国のスペースローンウルフ・天才武藤がドラゴンを食ってしまう
衝撃試合）
５）アントニオ猪木vsスティーブ.ウイリアムス（これが伝説のミスター高橋カウント寸止め事件！私の見る限りカウントは５
入っています、、、猪木、幻の秒殺リアルフォール負け試合）
（’８６.１０.９／両国国技館）
６）リングサイドゲスト紹介（放送席：とんねるず／リングサイド：タモリ＆堺正章）
７）＜異種格闘技戦＞前田日明vsドン.ナカヤ.ニールセン（説明不要。前田一躍大ブレイクの格闘技戦名勝負）
無名のニールセンも同時にブレイク！
８）＜異種格闘技戦＞アントニオ猪木vsレオン.スピンクス（特別レフリー：ガッツ石松ー＞完全に人選ミス！・・・あまりの
しょっぱい内容に両国暴動寸前！猪木の後期格闘技戦の”迷勝負”。ハッキリしないルールそしてラウンド途中から猪木が
グローブ外すもダラダラした展開。最後は5カウントフォール勝ちの不明瞭結末。かなり酷評される一戦ですが、、、今、見ると
凄いのは”アリを破った男”スピンクスの強さ！猪木の新技「骨法あびせ蹴り」そして数々の強豪レスラーズを葬った延髄蹴りを
全て完璧に受け切っても倒れもしません！野暮ったい終わり方といい、実はガチに近い内容だったのではと逆に疑ってしまう
ような不思議な試合）
９）＜ボーナストラック＞「ニュースステーション」（’８６.１０.９当日放送）
「速報！猪木vsスピンクス」（奇跡？スポーツ枠でプロレスの速報！しかし、熱くレポートする浅岡アナに対し、プロレスを全く
相手にしていない久米宏キャスターの冷たい態度が印象的）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １５２５[DVD]
「’８６闘魂シリーズ」＜当時放送版＞
（’８６.１０.２０／大和車体工業体育館）
１）アントニオ猪木＆ジョージ高野vsコンガ・ザ・バーバリアン＆スーパー・マリオマン（当時大流行のファミコンゲーム
「スーパーマリオブラザーズ」の安易なギミック！当時の新日本プロレスの外人招聘の苦戦を見事なまでに物語る・・・
あり得ないセンスの覆面をかぶった巨漢マスクマンの正体は、、、７９年Ａブッチャーとのコンビで馬場・鶴田を破り
インタータッグ王者に輝いた≪黒い殺人戦車≫レイ・キャンディ！その貴重な唯一のTV登場マッチ映像であります！
猪木のセミ前登場、しかもあのジョージとのタッグというのも非常にレア！完敗猪木＆ジョージを救援に入るのは意外な
レスラーです）
２）木村健吾＆越中詩郎vs木戸修＆高田信彦
３）藤波辰巳vs武藤敬司（再戦）
（’８６.１０.２７／奈良.橿原市体育館）
１）武藤敬司vsザ・ジャッカル（ジャッカルは後のジェイソン・ザ・テリブルそして海賊男バリー・ガズパー！どこからどう見ても
Ｂ級の匂いプンプンです！）
２）藤波辰巳vsコンガ・ザ・バーバリアン（フィニッシュのジャーマンで、藤波の前歯がバーバリアンの背中に突き刺さる
とんでもないハプニング（藤波、これ以降欠場）が起きた伝説のアクシデントマッチ・・・冷静なピーターも試合後真っ青です
。。。）
３）アントニオ猪木＆藤原喜明vsスティーブ・ウイリアムス＆バッドニュース・アレン（前週のアクシデントを受け、猪木＆藤原、
歴史的初タッグ結成！）
（’８６.１１.３／後楽園ホール）
４）越中詩郎＆橋本真也vs木戸修＆高田信彦
５）次期「’８６ジャパンカップ争奪リーグ戦」予告
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１３）
リスト番号 １５２６[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
『ECWハードコアプロレス』＊後に一大ブランド化する「エクストリーム.チャンピオンシップ.レスリング」の前身
「イースタン .チャンピオンシップ.レスリング」時代の黎明期貴重 映像の数々。日本でお馴染みのビッグネーム達の
ハチャメチャなマッチメーク満載！
１）イワン.コロフ＆ウラジミール.コロフvsハーブ.レネストー＆グレン.オズボーン
２）ジミー.スヌーカ＆ドン.ムラコ＆ケビン.サリバンvsテリー.ファンク＆アブドーラ.ザ.ブッチャ ー＆J.Tスミス
３）サブーvsタズマニアック
４）マリア.ホサカvsモーリー.マクシェ－ン
５）＜ECW TV選手権＞ジミー.スヌーカvs”アイアンマン”トミー.カイロ
６）バッドカンパニー（パット.タナカ＆ポール.ダイアモンド）vsバッドブリード（アクセル＆イア ン）
７）９１１vsマイキー.ウイブレック
８）チャド.オースチンvsジョニー.ザ.ホット.バディ
９）パット.タナカvsキース.シエラ
１０）マイク.オーサムプロモーションビデオ
１１）サンドマンvsジョニー.ザ.ホット.ボディ
１２）テリー.ファンクvsカナディアン.ウルフマン
１３）ジミー.スヌーカvsトミー.ドリーマー
１４）＜フォールカウントエニウエアマッチ＞パブリック.エネミーvsブルース.ブラザーズ
１５）サンドマン＆サルバート.ペロモvsイワン.コロフ＆ウラジミール.コロフ
１６）＜ハンディキャップマッチ＞スタン.ハンセンvsツイスティッド.スチール＆セックス.アピー ル
１７）Ultimate Jeopardy
１８）サブーvsマイク.オーサム
リスト番号 １５２７[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「インディー’９２年末シリーズ集」＜全てノーTV＆ノービデオ化／生撮り＞
（’９２.１１.１８／後楽園ホール）
１）維新力＆鶴見五郎vs上田馬之助＆マニー.ヘルナンデス（維新力ｖｓ上田１２.１１大田区決戦前哨戦！マニア垂涎！
余りにも興味深い組み合わせ！）
（’９２.１２.１１／大田区体育館）
２）ケンドー.ナガサキvsボブ.オートン.Jr（日米喧嘩屋ガチンコ対決！も、、、試合前に紹介された立会人＝どっかの国の
「大統領の特使」という外人の胡散臭さが全てを持っていってしまいました・・・何者なのか誰か教えて下さい！）
３）＜AGTマッチ（凶器持ち込み何でもありマッチ）＞
維新力vs上田馬之助（桂文福師匠のほのぼの挨拶が一転・・・上田がマスカラスもどきのおかしな覆面を被り、なんとリアル
出刃包丁持参で入場する恐怖の一戦！消耗戦のフィニッシュは余りにも強烈な維新力のガチ椅子攻撃！！あの栗栖の椅子
攻撃の１０倍の強烈さ・・・まさに目をそむけたくなるほどの凄さ！ここまでやるか？観客の「死ぬ、死ぬ、これで死なない
のか？」という悲鳴がほんとにリアル！馬之助が救急車で搬送されるシーンまである完全版です！）
＋
（’９２.１２.２０／戸田市スポーツセンター）
４）＜W＊ING vs.オリプロ対抗戦６人タッグ＞板倉＆松崎＆荒谷vs茂木＆三宅＆三浦
５）＜中牧昭二W＊ING入門テストマッチ＞金村ゆきひろvs中牧昭二
６）＜中牧昭二W＊ING入門テストマッチ延長戦＞金村ゆきひろvs中牧昭二
※埼玉県春日市在住のインディー命！のＳＩ様よりの感想メール・・・
禁断のデスマッチ・伝説の「包丁デスマッチ」を２１年の歳月を経て・・・２０１３年１月、ついに観ることが出来ました！このデスマッチは実際に上田馬之助が包丁を持ち暴れ狂うのですが、本当に狂気に満ちているのに輝いています！！上田がマスカラス風マスクを被るあの「馬カラス」姿も必見！間と狂気が尋常ではない！！かつて行われた猪木ｖｓ上田のネールデスマッチが成功した陰には上田ありき、というのもうなづけます。維新力のシュートな殺人椅子攻撃も必見！こんなに怖い、やんちゃな牛若丸の維新力は他では絶対に観れません。観客席にはプライベートで観戦していたアイスマン、ジェイソンザテリブル、クラッシュザターミネーターの姿も確認出来、みな異常にエキサイトしています。試合後、上田が救急車に搬送されるシーンでは現大日本プロレスの登坂代表の怒号も必見。まさにインディープロレスの歴史的最高映像といえると思います。しかしこんなすごいＤＶＤが現存したとは・・・今晩は眠れそうにありません！！！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４２）
リスト番号 １５２８[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「８７年全日本女子プロレス特集」
（‘８７年４月２７日／大阪府立体育館）
●山崎五紀vs立野記代（大阪の地でついに実現！注目のJBエンジェルス対決！）
●デビル雅美vsブル中野（ジャパングランプリ’８７公式戦）
●宇野久子＆堀田裕美子vs小倉由美＆永堀一恵（WWWA世界タッグ選手権）
●レイ・ラニ・カイvs長与千種（オールパシフィック選手権）
（‘８７年６月１３日／沖縄.奥武山体育館）
●ダンプ松本vsコンドル斉藤（ジャパングランプリ’８７公式戦／当時、極悪同盟の中で、唯一、スタイルも良く
男性ファンも多かった（なのにTVマッチ出場には 恵まれなかった）ナンバー３コンドル斉藤の貴重なシングル戦TV映像
しかも対戦相手が、これまた珍しい大御所ダンプとの同盟身内シングル戦。ただ、力の差は歴然で、気の毒なくらいに
つぶされています。試合後は、同盟の結束を再確認するべくダンプが介抱）
●ライオネス飛鳥vs長与千種（ジャパングランプリ’８７公式戦／クラッシュ頂上対決が、沖縄で実現！）
（’８７年６月２８日／後楽園ホール）
●浅生恭子＆西脇充子vsドリル仲前＆岩本久美子（全日本タッグ選手権）
●永友香奈子vs小松美加（永友香奈子引退エキジビジョンマッチ／一時は、プロモーションビデオまで発売された
”美少女技巧派レスラー”永友のファイナルマッチ。今改めて見ると、どちらかと言うとイケメン宝塚系のルックス？
クラッシュ、デビルら先輩の見守る中１０カウントゴング・・・引退セレモニ ーによくある涙は全く見せずにさわやかな
お別れ挨拶が印象的）
●堀田裕美子vsダンプ松本（ジャパングランプリ’８７優勝戦進出者決定戦）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５２９〔ＤＶＤ〕＆〔ＶＨＳ〕
●長州力、木戸 修 vs マクガイヤーブラザーズ（ベニー・マクガイヤー＆ビリー・マクガイヤー）
(1978年1月6日川崎市体育館／トータルウェート６６７キロ・必見はマクガイヤー兄弟の入場シーン！！「日本製バイク」に
またがり、運転しながらリングを１周し入場してくる・・・あのプロレス史に残る伝説のシーンあり！よく見ますと、２人とも自力では
歩行が困難なので、バイクで入場していることが良く分かります。
そして・・・リングインするのがまた大仕事。。。特製の「１段の階段」を利用し、セコンドの協力を得てでやっとこさ入場・・・
「先日フロリダで行われた、マクガイヤーブラザーズｖｓアンドレ＆カルホーン戦では４人の体重でリングが壊れてしまいノー
コンテストになりました」とのとんでもレポートも頷けてしまう、見たことのないすごい体躯、まさに「怪物兄弟」だ！）
＋
●ヤマハブラザーズ（山本小鉄＆星野勘太郎） vs マクガイヤーブラザーズ（ベニー・マクガイヤー＆ビリー・マクガイヤー）
（1978年1月13日岡山武道館／最も手の合ったヤマハｖｓマクガイヤー兄弟の珠玉のタッグ対決が今ここに・・・
さすが小鉄！前週、かませ犬に甘んじた長州＆木戸とは大違い・・・大丈夫？と思うほどの厳しめの攻撃で双子にガチ悲鳴を
あげさせながらも・・・最後は２人がかりの殺人スプラッシュをきちんと受けきり、堂々のピン負けだ！）
＋
●大熊元司 vs キラー・トーア・カマタ（1978年5月後楽園ホール／とにかくハイテンションの流血大王！いきなり山田隆さん
にガチ暴行を働きながらの全日本デビュー戦・・・相手はもちろん「アジアタッグ王者」ポリスマン大熊という好マッチメイク。。。
さすがビック・クマ！カマタ顔負けの大流血・・・そしてトップロープからのフライングソーセージをきちんと受けきり、堂々のピン
負けだ！そして、なおも攻撃するカマタに対して・・・最高級のガウンをまとったまま馬場さんが大熊の救出に駆けつけるという
貴重映像もあり！翌週の秋田で何かが起こることが暗示されている歴史的映像であります）
＋
●ニック・ボックウィンクルｖｓビル・ロビンソン（1980年12月11日蔵前国技館／最強タッグ「夢の対決」の生撮り・完全版！
当時の映像は思いっきりダイジェストでしたが・・・２８年後に生撮り・ノーカット完全版発掘に成功！）
＋
●Ｒ木村ｖｓＢＪクイン（1980年10月4日／ＩＷＡ世界ヘビー・特別レフェリー・ルーテーズ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２１）
リスト番号 １５３０〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００８年１２月画像鮮明
●昭和60年5月31日松戸市運動公園体育館
ジャイアント馬場 ＆ ジャンボ鶴田 ＆ 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン ＆ テリー・ゴディ ＆ マリオ・ミラノ
●昭和60年6月2日後楽園ホール
キラー・カーン ＆ 栗栖正伸vsザ･ロード･ウォリアーズ
●昭和60年6月4日大阪城ホール
小林邦昭 ＆ 仲野信市vsダイナマイト・キッド ＆ デイビーボーイ･スミス
●昭和60年6月4日大阪城ホール
天龍源一郎 ＆ 石川敬士vs長州 力 ＆ アニマル浜口
●昭和60年6月4日大阪城ホール
キラー・カーン ＆ 谷津嘉章vsザ･ロード･ウォリアーズ
●昭和60年6月4日大阪城ホール（インターナショナルヘビー級選手権試合）
ジャンボ鶴田vsテリー・ゴディ（まさに「デンジャラスボーイ」！太ってても信じられない動きをするある意味全盛期のゴディ
相手にジャンボ場外葬で防衛・・・さすがに納得いかない倉持アナ「薄氷の防衛に鶴田も冴えない表情・・・」と実況するも
ハンディで抜かれたジャンボはいつものサイコーの笑顔。。。）
●昭和60年6月5日愛知県体育館
ジャンボ鶴田 ＆ 天龍源一郎vsザ･ロード･ウォリアーズ
●昭和60年6月5日愛知県体育館
長州 力vsタイガー・ジェット・シン（いくらなんでも寺西さん、、、切り過ぎです！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５３１〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
●２００８年１２月３日水曜日２３時１５分～テレビ朝日系列『シルシルミシル』（司会：くりぃむしちゅー）
「ミルミルオハツ」というコーナーでアントニオ猪木の「１・２・３・ダー！」のオハツについて・・・ 管理人がその真実＝
８９年の「関大に卍固め」についてインタビューを受ける模様が放映されました！
（「画像提供」として名前のクレジットもあり）
【番組ＨＰの解説より】
アントニオ猪木 １２３ダーのお初
アントニオ猪木の締め言葉といえば「123ダー！」。このセリフが初めて発せられたのは、アントニオ猪木のことが書かれた
本『おどろき もものき アントニオ猪木』によると、1990年2月10日東京ドームで行われた試合に勝利したとき。
しかし、実は、その試合より前の1989年11月4日、関西大学学園祭に猪木がゲストとして招かれた際に、当時猪木が試合に
勝つとガッツポーズとともに「ダー」と雄叫びをあげていたことから、1人の生徒がそれをみんなで一緒にやりたいと提案。
その要望に応えてみんなで一斉にやった「ダー」が大人数でのお初のようだ。その盛り上がりに気をよくしたのか、4ヵ月後
試合で「123」を付けて「123ダー！」が誕生したのだ。
リスト番号 １５３２〔ＤＶＤ〕
※＠多可町様／名古屋在住・ドクターフヒナミ様／グレートゴタ様提供
●２００８年１２月３日水曜日２３時１５分～テレビ朝日系列『シルシルミシル』（司会：くりぃむしちゅー）
「ミルミルオハツ」というコーナーでアントニオ猪木の「１・２・３・ダー！」のオハツについて・・・ 管理人がその真実＝
８９年の「関大に卍固め」についてインタビューを受ける模様が放映されました！
（「画像提供」として名前のクレジットもあり）
リスト番号 １５３３〔ＤＶＤ/XPモード〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
●２００８年１２月３日水曜日２３時１５分～テレビ朝日系列『シルシルミシル』（司会：くりぃむしちゅー）
「ミルミルオハツ」というコーナーでアントニオ猪木の「１・２・３・ダー！」のオハツについて・・・ 管理人がその真実＝
８９年の「関大に卍固め」についてインタビューを受ける模様が放映されました！
（「画像提供」として名前のクレジットもあり）
＋
●30分程の余りが出ました ので、ボーナストラックとして
「スーパーファイトin闘強導夢」
（１９９０年２月１０日／東京ドーム）＜当時放送版／画像良好＞
＜メインイベント＞
１）アントニオ猪木＆坂口征二vs蝶野正洋＆橋本真也 ＊黄金タッグ一夜限りの復活試合。猪木の１２３ダー！
「定説」の初パフォーマンス試合。試合前の 「試合前に負けること考える馬鹿どこにいるよー！？出てけー！！」
猪木（当時、参議院議員）の佐々木正洋アナ殴打事件の伝説映像も完全収録。顔面変形するほどの橋本のガチ蹴りで
追い込まれるも最後は猪木が蝶野を延髄葬。
２）試合後の猪木、北尾、長州の控室インタビュー＊今では、絶対ありえない凄いビッグ３が並んでのインタビュー！
猪木が北尾をベタ褒め。また、デビュー戦を終えたブレザー姿の北尾も謙虚なコメント。３者とも終始落ち着いた様子で
長州と北尾の数カ月後のトラブルが嘘のような貴重映像。
リスト番号 １５３４〔ＤＶＤ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第１２回・２００８年１２月/関西テレビ・京都チャンネル】
リスト番号 １５３５〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
ユニバーサルプロレス（旧UWF）vs B級外人対決編
＊どれも貴重なシューティングスタイル確立前の日本人vsB級外国人の貴重映像集。どれも普通にプロレスをしています！
（‘８４年９月７日／後楽園ホール）
１）山崎一夫vsフレンチ.マーテル
２）高田信彦vsピエール.ラファイエル
３）前田日明vsマーク.ルーイン（往年のガチンコファイトを知る昭和のオールドファンには、あまりに悲しい”毒蛇”ルーインの
終焉フ ァイト。まだまだ素晴らしい肉体を維持しているのに、、、アナコンダ裸締めも簡単に外されて大した見せ場もなく
前田の余りにも軽い卍固めに葬られてしまいます。。。）
（‘８４年９月１１日／後楽園ホール）
４）山崎一夫vsジャック.スヌーカ ＊ジミー.スヌーカの弟の触込みで来日も（風貌はそっくり）
血縁関係全くなしのビジネスブラザー、ジャック.スヌーカの唯一の（？）貴重ファイト映像。
何もできないまま当時の山崎にあっさりジャーマン葬。
５）高田信彦vsマーク.ルーイン（往年の狂乱ファイトを知る昭和のオールドファンには、あまりに悲しい”毒蛇”ルーインの
終焉フ ァイトⅡ。グリーンボーイの高田相手に得意の場外戦も拒否され、大した見せ場もないまま普通のアームロックで
ギブアップ負け。。。試合後、ルーインが健闘を称えて笑顔で高田の手を挙げる、、、こんなシーン見たくなかった。。。本人も
このような酷いブックをよく引き受けたものです）
６）藤原喜明vsザ.UFO（絵に描いたような怪しいB級マスクマン・・・後姿から相当なキャリアの超ベテランであることは容易に
推察されますが・・・組長きっちり見せ場を作りホール熱狂の快勝！腕が違います）
（‘８４年12月5日／後楽園ホール）
７）空中正三vsスコット.マギー ＊新日本にも来日経験があり、猪木の復帰戦の相手もしたスコット.マギー。
旧UWFのリングでは、かなりのびのびファイトしています。
（‘８５年1月７日／後楽園ホール）
８）空中正三vsバーナード.ライト ＊ゴッチイズムの塊のような空中がB級レスラー相手にドロップキックのような飛び技を
何度も試みる貴重映像。
９）木戸修＆高田信彦vsジョニー.ロンドス＆マイク.ブラナン
＋
（‘８５年3月２日／後楽園ホール）
スーパータイガーvsマーティン.ジョーンズ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５３６〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「ギブアップまで待てない！」～地方限定放送特集～当時、地方だけで放送された、超・貴重試合映像を集めてみました！
１）（‘８７年７月１８日／後楽園ホール）
船木優治＆野上彰vs中野龍雄＆安生洋二（発掘！当時、新日本の前座をにぎわせた、あの新日ヤングライオンvs.UWF
若手による伝説の黄金カ ード唯一のTV収録試合！）
２）「’８７IWGPシリーズ総集編：ダイジェスト」
（５.１１後楽園：猪木vsブルックス／５.１８千 葉：前田vsマサ／５.２５仙台：猪木vs坂口 ／６.１１静岡：木村健vsマサ
／６.１２両国：猪木vsマサ）
＋
＜長州力全国放送未放映試合集＞～地方限定放送～
＊当時、地方でのみ限定放送されたまさに幻の映像！
放映権問題でお蔵入りされた「出戻り長州軍団幻の3連戦」（生撮りではありません！お蔵入りＴＶ版です）
３）（’８７年６月９日／大阪府立体育館）
長州力vs藤原喜明（まさに旬のベストカード大阪で実現！浪速のファン異常興奮！）
４）（‘８７年６月12日／両国国技館）
長州力＆スーパーストロングマシン＆小林邦明vs藤原喜明＆木戸修＆高田延彦
（夢の長州軍vs. UWF、夢の６人タッグ実現に両国のファン大興奮！）
５）（‘８７年６月２９日／後楽園ホール）
長州力vs藤原喜明（両者の血の抗争、後楽園でも実現！）
＋
（‘８７年７月１８日／後楽園ホール）
６）前田日明vs.クラッシャー.バンバン.ビガロ
７）アントニオ猪木＆武藤敬司vsウオロード＆バズ.ソイヤー
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１２）
リスト番号 １５３７〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「パイオニア戦志vs誠心会館」
★貴重な業界撮影＆素人生録り特集
～短期間だけ繰り広げられた、貴重なパイオニア軍vs誠心会館の抗争の軌跡～
（‘９０年３月１５日／豊田市体育館）
１）剛竜馬＆高杉正彦vs青柳政司＆松永光宏
（’９０年４月５日／後楽園ホール）
２）剛竜馬vs青柳政司（誰が撮った？なぜかドキュメンタリー映画を見るような超至近距離撮影映像！戦意喪失気味の剛に
ゲスト来場していた国際プロ大先輩の浜さんが『気合いだー！死ぬまで やれ～～！やれ～～！』と檄！）
３）剛竜馬vs青柳政司（‘９０年４月２８日／露橋スポーツセンター）
＋
（’９０年６月１６日／後楽園ホール）＜ノービデオ生録り＞
４）選手入場式（高杉の選手代表挨拶はレア）
５）星野勘太郎vs米村天心（昭和プロレスマニア垂涎の一戦！あの国際プロレスの前座をにぎわわせた会津市でちゃんこ屋
経営の米村天心が一夜限りのスポット参戦。しかも、対戦相 手は、大ベテラン”喧嘩屋”星野というこれ以上ない
最高の組み合わせ！）
６）高杉正彦vs松永光宏
※埼玉県春日市在住のインディー命！のＳＩ様よりの感想メール・・・
やはり当時の青柳館長は強かった。パイオニア戦志ｖｓ誠心会館の剛ｖｓ館長の初戦のテンションは異常に高く、画面から異常な緊張感が走ります。伝説の後楽園では戦意喪失・失神？まで戦っあった二人も・・・リマッチの露橋では、３週間で何があったかは分かりませんが、浜さんがいないからか？何故かテンションは下がっており館長も地元でクリーンな戦い・・・しかしまさかこの幻の２連戦が、２３年経った２０１３年１月になって画像として見られるとは！この２試合はある意味インディープロレスの歴史的最高映像といえると思います・・・今晩は眠れそうにありません！！！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５３８〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
２００８年１２月２６日放送ＴＢＳ≪バラエティ番組誕生50年記念！8時だヨ！全員集合年末スペシャル！！≫より
●１９８０年７月２６日千葉県野田市文化会館
赤城マリ子＆トミー青山＆佐藤ちの＆ミミ萩原ｖｓザ・ドリフターズ（加藤茶＆仲本工事＆高木ブー＆志村けん）
※レフェリー：いかりや長介
（とにかく、佐藤ちの選手が素晴らしい！恥ずかしながら、クラッシュ世代の管理人は同選手の名前しか知りませんでしたが
・・・２８年後、初めて動く佐藤ちの選手を拝見し、その素晴らしい体格、パワー溢れるファイト、女性的なリアクション・・・
その後の女子プロレスで見たことがないオーラに一発で（２８年遅れで）ファンになってしまいました！
加藤ちゃんを首投げの連発で完全ＫＯしたあとの笑顔のガッツポーズ、志村にボディスラムを何度かけられようとする際
一瞬は身をゆだねようとするも、タイミングがずれて変な間が生まれ・・・「この人やらしい～」と恥ずかしがるシーン、
加藤ちゃんの口からビール瓶の水を顔面におもいっきり吹きかけられる（毒霧攻撃の）際のリアクション、フィニッシュの４人同時
にコーナーポストに上がってのダイビングボディアタックで、１人だけわざとガチでプレスしていない優しさなど・・・はっきり言って
萌え！どころではありません。。。
この翌年の８１年には引退されているようですが、全く信じられない初々しさと強さを兼ね備えた美女レスラーだと思います！！
プロフィール的にはミミ萩原のパートナーとして有名ですが、ジャンボ堀と同期ということですから、あと数年・・・ブームまで
がんばってほしかった！
「佐藤ちの」選手・・・イメージ的に言うとＦＭ時代の工藤めぐみを２回りくらい体格を良く（特に下半身）して、さらに明るく綺麗に
洗練させた感じ・・・と言ったら言いすぎでしょうか？
その他の見所としては・・・試合開始１分で顔面を強打し病院送りになってしまうブーさんではなく（笑い）・・・志村のプロレス
の受けの上手さ！赤城の本気モードのドロップキックとフライングクロスアタックに対する受身などは、男子プロレスラー顔負け
の素晴らしさ！また、馬場さんの物まねをして笑いを取りながらも、後ろから赤城姉さんに蹴られるのを待っているタイミング
など、、、まさに「腕が違う」という感じです。
※佐藤ちの選手の画像をお持ちの方、どのような画像でも結構ですので是非ともご一報下さいませ！（トレード大歓迎）
＋
※ＶＨＳは１２０分収録に付き、その他・・・学校コント、宇宙飛行士コント、母ちゃんコント、ヒゲダンス、少年少女合唱隊、
会社コント、加トちゃんケンちゃんおもしろビデオ
＋
「8時だヨ！全員集合！」内で披露されてきたヒット曲を紹介するVTRで、歌手本人が番組内で歌う映像が流れていた曲
・「赤いスイートピー」/松田聖子
・「センチメンタル・ジャーニー」/松本伊代
・「草原の輝き」/アグネス・チャン
・「夢見るマイ・ボーイ」/榊原郁恵
・「やさしい悪魔」/キャンディーズ
・「ホレたぜ！乾杯」/近藤真彦
・「木綿のハンカチーフ」/太田裕美
・「恋はダン・ダン」/浅野ゆう子
・「セクシー・ユー（モンロー・ウォーク）」/郷ひろみ
＋
郷ひろみ ショートコント、体操特集、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ 探偵物語・・・などが収録されています
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５３９〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「FMW黎明期」 ～邪道プロレスの真の原点。旧FMWの黎明期の試合の数々を再検証！～
（‘８９年１０月１０日／後楽園ホール）
＜生録り＞
１）＜異種格闘技戦＞
大仁田厚vs青柳政司（３度目の対決/大仁田一大ブレイクの一戦。初公開サンダーファイアーパワーボムで完全ノックアウト！
「FMW旗揚げシリーズ」（これがFMW初の全国巡業シリーズの全貌だ！まだ、メジャーになる前、団体の骨格も定まってない
初期のFMWこそ、まさに何でもあり！どの試合も本当に、はちゃめちゃで面白いです！）
（’８９年12月1日／大阪府臨海スポーツセンター）
＜ノーTV生録り／画像鮮明／最高アングル＞
２）選手入場式
３）栗栖正伸vsモンキーマジック.ワキタ（地元高石市ということでワキタの土地家屋調査士の父＆母が見守る中、何と
”イス大王”栗栖が容赦ないガチ攻撃でワキタをボコボコ！！この試合を見れば、彼がこの後、このシリーズでFMWを退団し
ルチャに走った事が納得出来ます。デルフィンがきっと忘れたいグリーンボーイ時代の貴重映像！）
４）＜異種格闘技戦：サンボvs柔道＞
浅子文晴vs徳田光輝（両者道着を着用の上、やっているのは 武道っぽいプロレス。場外乱闘まであり、初期の FMWの
こういうハチャメチャ格闘技戦が好きでした！）
５）＜チェーンデスマッチ＞
ディック.マードックvsクラッシャー.デネス（国際プロレス以来の懐かしのチェーンデスマッチがFMWで復活！しかし、両者
チェーンを巻いてのファイトも流血は一切なく「荒っぽいアメプロ」になっているのが、また面白い）
６）＜異種格闘技戦＞
大仁田厚vs松永光宏 （‘８９年12月４日／半田市民ホール）
７）選手入場式＊松永がFMW勢力を挑発！後藤激怒！
８）＜異種格闘技戦＞
ターザン後藤vs松永光宏
９）＜テキサスストリートファイトデスマッチ＞
大仁田厚＆ディック.マードックvs栗栖正伸＆ジョー.ルダック（これが日本初！私服でのストリートファイトマッチ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 １５４０〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様
提供ジャパン女子プロレス ＊まだあった！昭和のジャパン女子の試合映像。今回は、招かざる客、大仁田vsG浜田の
抗争勃発で 揺れる’８８年後期混乱の時期の怒りと涙の映像を特集！
「新たなる旅立ち」
（‘８８年９月１５日／後楽園ホール）
１）ソチ浜田＆ユウ山崎vsハレー斉藤＆キューティ鈴木
（‘８８年９月30日／後楽園ホール）
２）デビル雅美＆ミスA＆プラム麻里子vs風間ルミ＆ハレー斉藤＆ソチ浜田
「スクランブルファイト’８８」
（‘８８年１０月２８日／後楽園ホール）
３）風間ルミ＆キューティ鈴木＆プラム麻里子vs尾崎真弓＆ダーティ大和＆小金井幸子（あまりないダーティ大和の引退前の
試合映像は貴重！）
４）新間寿登場！（当時経営不振に悩むJWP持丸社長と業務提携に入った”仕掛人”新間氏が突然リングへ。
現状の プロレス界を嘆き、自らの描く「新格闘技連合」構想を いつもの”新間節”で延々と演説！）
５）デビル雅美＆村光代vs神取しのぶ＆ハレー斉藤（レフェリー：グラン浜田／デビルの木刀攻撃がレフリー浜田を
（かなりわざとらしく）誤爆！そして反則裁定！リングサイドで観戦の元全日本プロレス大仁田厚がリングへ。「男子レスラー
が女子レスラーにやられて情けない」というわけのわからない因縁をつけ、、前代未聞の女子プロのリング上で男子レスラー
の果てしなく続く乱闘が勃発！当然のことながら後楽園 ファン怒号の嵐！セコンドジャパン女子プロレス選手たちも
大ブーイング！）
６）風間ルミ、涙のマイクアピール！（今宵も現れた”招かざる客”大仁田厚！例によってグラン浜田との小競り合い開始！
JWPファン からはもの凄い怒号の嵐！！そして”黒幕”新間寿氏が 事態の収拾に乗り出すも、火に油を注ぐ形になりファンの
怒りは最高ボルテージ！ついに風間ルミが マイクを手に「ここは女子のリングなんだぞ！」涙の訴え！傍らにいたハレー斉藤も
「こんな状態が続くなら、この団体辞めさせてもらいます！」と怒りのアピール！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５４１〔ＨＤＤ・ＸＰ録画＆ＶＨＳ〕
２００９年１月１日≪俺たちは忘れない・・・１０年目の再会 ジャイアント馬場 蘇る16文キック≫
２００９年元旦早々・・・日テレがとんでもない数の名勝負映像を蔵出ししてくれました！
１２０分特番の主な見所をまとめますと・・・
●オープニングに流されたレア映像（全映像初見）・・・羽田空港に下り立つスーツ姿の名優たち・・・
①ブルーザー（ＶＩＰルームで昭和40年の対馬場インター王座決定戦のポスターを破る初来日時のレア映像）
②サンマルチノ（何着ものスーツを手に飛行機を下り立つあたりはさすが世界王者！）
③エリック親子（帯同している小学生くらいの息子にも同じスーツ同じネクタイを着させているあたりが、逆に
非常に田舎くさいです・・・）
④バレンタイン、キニスキー（２人仲良く談笑しながら空港に下り立つ貴重映像）
「みんな馬場さんと戦うためにやってきた」とのナレーションとあいまって、みんな本当にカッコイイ！
●昭和４６年９月４日田園コロシアムにおけるエリックとのインター戦！
今回の特番の一番の衝撃はこの試合！管理人ももちろん初見ですが、まずはその画像の美しさに感動！
エリックがアイアンクローに入るやいなや（その技を少しでも近くで見ようと）リングサイドのファンが一斉に立ち上がりエプロン
まで前進する・・・こんなシーン後にも先にも見たことがありません！そして同時に沖レフェリーの自ら死角を作った上での
（ジョー樋口さんでは決して出来ない）神業のような額上部のカットも鳥肌ものです！アイアンクローの爪の部分とは明らかに
違うところからの出血ではありますが・・・何ともリアルな流血に戦慄が走ります・・・
●王貞治福岡ソフトバンクホークス取締役会長のインタビューが素晴らしい！「高校から巨人軍に入って、練習で馬場さんの
球を打たせてもらったのですが、その球の重さに驚いた！これは体験したものしか分からないが、とにかく重かった」「多摩川
の練習場からの帰りトラックの荷台に２人で乗せてもらって球場を後にしたのはいい思い出です。本当に優しい人、優しい声が
印象的な先輩でした」
●ザ・グレート・カブキのインタビューも素晴らしい！得意の物まねの披露はご愛嬌として・・・「馬場さんは実はシューティングが
強かったんですよ！」「鹿児島でのＮＷＡ世界タイトル奪取の試合前、馬場さんが・・・オイ高千穂、俺が勝ったら一番に飛び上
がってリングに駆け込んでくれよ」と話したなど、愛情のある裏話も披露
●百田光雄のインタビューも素晴らしい！「馬場さんは新人レスラーを見て、これはものになる、ならないの見る眼が凄かった」
などの話も興味深いが・・・個人的にはインタビューが行われた百田さんの自宅の豪華さ、立派なお庭に感服・・・それでこそ
スーパースター力道山のご子息だ！壁に掲げられた世界ジュニア王者時代の写真額もレア！
●天龍源一郎のインタビューも素晴らしい！「プロレス転向が決まったてすぐ、２人きりでエレベーターに一緒になった時・・・
馬場さんはオイ、天龍！プロレスの会場に相撲の当たり屋を一杯連れてきてくれよ！」との思い出話を吐露・・・一瞬耳を疑い
ましたが、ハッキリと「相撲の当たり屋を連れて来い」と言っています！これは物凄いなぞかけですよね・・・当たり屋ですよ！
当たり屋！天龍自身は「一応プロレスの会場にたくさんファンを連れてきてくれよと理解しました」とのことですが・・・その他
「今思えば、札幌で馬場さんにフォール勝ちした時、プロレス人生を終わらせておいた方が良かった」・・・これは天龍らしい
何とも言えないコメントですね。ラストには馬場さんへのメッセージとして「馬場さん、僕もそう遠くない将来、そっちに行きます
からその時は『オイ、天龍テメー、この野郎！』とまた叱って下さい」と締めた。
●三沢光晴インタビュー「あのサイズ（馬場さんのこと）ですから、レスラーとしては教わることは何もなかったね」あの
国民栄誉賞の王さんでも馬場さんに対して敬語で、終始持ち上げてくれている中、彼の半笑いのインタビューには正直
呆れました！しかし最後の最後に「僕が生きている限り、馬場さんは心の師です」ときれいにまとめてくれました。
その他内容盛りだくさん
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５４２〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年１月画像鮮明
●昭和60年6月2日後楽園ホール
ジャイアント馬場 & 石川敬士vsタイガー・ジェット・シン & マリオ・ミラノ（衝撃の失神事件＝別名「しんじゃった事件」の完全版！
田鶴浜さんの迷解説が凄すぎ「ミラノの心臓が止まっていますよ。止まっている。こりゃ心臓の鼓動がありませんな！」
大アクシデントにかなり動揺し、訳の分からないことを言っているリングサイドの倉持アナのレポートも相当におかしいですが、、、
いくらなんでも放送席から見ているだけで、心臓が止まっているとか心臓の鼓動がない＝ミラノは死んでいると断言してしまう
田鶴浜先生はやはり「神」・・・併せて、当時の放送ではカットされていましたが後楽園の一部の悪質ファンは、ミラノに対して
「しんじゃった」とコールするだけでは飽き足らず、続けて石川に対して「ひとごろし」コールを何度も笑いながらやっています！・・・
こりや後のデラプロ誌上のインタビューでミラノに「日本のプロレスファンは世界で最低だ！」と糾弾されて当然です！）
●昭和60年8月2日札幌中島体育センター
大熊元司 vs ジャイアント・キマラ（暗闇から不気味に登場！初来日キマラの入場テーマ曲がほとんどノーカットで聴けるのは
本当に貴重！）
●昭和60年6月21日日本武道館 （特別試合）
ハル薗田 vs 阿修羅 原
●昭和60年6月21日日本武道館（NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権試合）
小林邦昭 vs タイガーマスク（当時の録画中継では思いっきりカットされ、まさに幻の事件だった「試合後の大仁田厚乱入事件」
が・・・実に２４年ぶりにバッチリ完全ノーカットで見られます！この映像を見る限り、大仁田の乱入と言うよりはリングサイドで
観戦中のこの年の頭に引退した大仁田を、タイガーマスクに完全フォール勝ちしてテンションの上がった小林が、観客席まで下りて
行きビンタ挑発！から始まる乱闘事件だと分かります・・・乱闘中、どさくさにまぎれてリングインしようとする大仁田を、タイガー服部が
怒りの表情で決してそうさせない動きやセコンドの表情などを見る限り、全日本では珍しいリアルアクシデントであることは間違い
なさそうですが・・・
山田隆さんの「このタイトルの初代王者として、自然と体が動いてしまったのでしょうが、彼はもう引退した選手ですから、、、少し
嫌な気持ちがしますね」との余りに冷静なダメ出しが・・・余りにも正論過ぎてしみじみします）
●昭和60年6月21日日本武道館
ジャンボ鶴田 & 石川敬士vs谷津嘉章 & アニマル浜口
●昭和60年6月21日日本武道館（UNヘビー級選手権試合）
天龍源一郎 vs 長州 力
●昭和60年6月21日日本武道館（PWF認定ヘビー級選手権試合）
ジャイアント馬場 vs ラッシャー木村（馬場さんが入場時に花道で・・・「かわいらしいギャルからキッスの洗礼」をうけることで
有名な試合）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５４３〔ＶＨＳ〕
１）～汗と涙と栄光の５１年間～広島市民球場に名を残した男達（約50分 テレビ新広島で放映）
達川光男がナビゲータとなり，高橋（慶）や正田，長島へのインタビューを交えながら，カープと市民球場の歴史を
振り返るドキュメント
２）北斗晶の鬼嫁運動記者倶楽部！
新春釣りバトル 新旧エースVS三次軍団（約30分 広島ホームテレビで放映）
北別府と前田健太の新旧エースチームと，梵とホームテレビのキャスターの三次出身チームがチヌ釣り対決を繰り広げる
というバラエティ （北斗晶は広島でこういう活動をしておるのです！ただしこの回は欠席しています。）
３）春よ鯉！新球場カンセン（約30分 中国放送で放映）完成直前のマツダスタジアムについてリポートする番組。
リスト番号 １５４４〔ＶＨＳ〕
カープ2008 広島市民球場ラストイヤー（約50分 中国放送で放映）
2008年のカープの公式戦における戦いを約50分にまとめたドキュメント。
リスト番号 １５４５〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
●祝・復活！越前屋俵太さん
嗚呼！越山先生【第１３回・２００９年１月/関西テレビ・京都チャンネル】
書家 俵越山が出会った人々に、様々な「ありがとう」の気持ちを聞き出し、将来的にそれを一冊の本にまとめる企画
リスト番号 １５４６〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年２月画像鮮明
●昭和60年6月2日福岡国際センター
天龍源一郎 & 石川敬士vs長州 力 & アニマル浜口
●昭和60年6月2日福岡国際センター（PWF認定ヘビー級選手権試合）
ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン
●昭和60年8月2日札幌中嶋体育センター（ジャパンプロレス『サマードリームフェスティバル』より）
長州 力 & キラー・カーンvsジャンボ鶴田 & 天龍源一郎（ジャパン自主興行メインで実現した正真正銘の頂上対決！
ジャンボがカーンに血だるまにされて敗れる大波乱！鶴田のやられっぷりは若干わざとらしいですが、、、カーンの喜びよう
は尋常ではありません！）
●昭和60年8月23日後楽園ホール
馳 浩入団挨拶
●昭和60年8月23日後楽園ホール
テリー・ファンク vs スタン・ハンセン
●昭和60年8月29日宇都宮・栃木県体育館
ドリー・ファンクJr. & テリー・ファンクvsスタン・ハンセン & テッド・デビアス
●昭和60年9月14日松本市総合体育館（インターナショナルタッグ選手権試合）
ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎vsキラー・カーン & 谷津嘉章
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５４７〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
●『ちちんぷいぷい』（08/10/22）
上田正樹＆有山じゅんじ＆食い倒れ太郎ライブ特集
＋
●『一期一会』（08/10/25）
１６歳女子プロレスラー・ピンキー真由香
＋
●『誰だって波瀾爆笑』（08/11/20）
徳光アナ特集 馬場さんとの秘話を涙ながらに語る貴重映像
＋
●『報道ステーション』（08/12/9）
広島市民球場特集（ゲスト・高橋慶彦）
＋
●『艶艶メッセンジャー』（08/12/26）
天津木村ドッキリ（ここ数年で一番おもしろかった）
＋
●『報道ステーション』（09/2/5）
スポーツ歴代視聴率特集（力道山ｖｓザ・デストロイヤー/ゲスト・ザ・デストロイヤー）
リスト番号 １５４８〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
『テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負 ～いま明かされる舞台裏の真実～
■『テレビ史上初！中山律子パーフェクトゲーム』
３９年ぶりの大偉業達成の瞬間をテレビで初めて捕らえた、中山律子「１２球連続ストライク！」という「３００点」を
全投球すべて見せます！また、そこにあった「壮絶！オンナの因縁ライバル物語」とは・・・！？
＋
■『猪木ＶＳアリ』
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と称された２０世紀最強のプロボクサー「モハメッド・アリ」 ＶＳ
いつ何時誰とでも戦う「燃える闘魂！アントニオ猪木」なぜ、猪木はこの異種格闘技のマッチメイクにこだわったのか？！
生まれて初めて「ペリカン野郎」とこき下ろされてもこの一戦を成立させるためになぜ黙って耐え抜き、実現させたのか？
(1)アリの拳にシリコンが入っていたという噂！
(2)猪木のシューズに鉄板を入れていたという噂！
(3)「世界中の大笑い」と評された凡戦の噂！
(4)１０００万ドル、３８億円という巨額ファイトマネーの噂！
＋
■『１０・１９』
プロ野球はあの日大変な一日だった。
第１試合プレイボールがかかると同時に、阪急球団が身売りという衝撃的なニュースが飛び込んできた・・・
しかも川崎球場ではプロ野球史上、最もドラマチックな試合が行われていた。リーグ終盤、２位近鉄は１３日間で１５連戦を
こなさなければならない・・・という「殺人的スケジュール」。選手は明らかに疲労していた。
ただ、この１ヶ月は２１勝６敗という破竹の勢いで首位・西武を追いかけていた。
運命の１０月１９日、近鉄はロッテとのダブルヘッダー。この２連戦『２戦２勝』でしか逆転優勝はない！
（引き分けは許されないのだ！）その死闘は７時間３３分にも及び、パ・リーグ史上最も熱い、
誰もが涙した優勝決定試合として語り継がれることになる。２１年ぶりに甦るオトコたちの壮絶ドラマを見逃すな！！
リスト番号 １５４９〔ＶＨＳ〕
スカイA #23 画像鮮明
●1979年1月12日 川崎市体育館 NWF認定ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木ｖｓボブ・ループ
●1979年2月2日 札幌中島スポーツセンター NWA認定北米タッグ選手権試合
坂口征二/ストロング小林ｖｓボブ・ループ/クルト・フォン・ヘス
＋
●1993年2月16日 両国国技館
西村修ｖｓ大谷晋二郎
●永田裕志/山本広吉ｖｓ小島聡/中西学
リスト番号 １５５０[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８７ジャパンカップタッグリーグ戦」＜当時放送版＞
～前田蹴撃事件ばかりがクローズアップされ、シリーズ自体の印象はかなり薄くなってしまった同リーグ戦。ビデオ＆DVD化も
されず、再放送の機会にも恵 まれない、ある意味”幻のシリーズ”のシリーズリーグ戦の数々を今、再検証～
（‘８７年１１月９日／後楽園ホール）
１）全選手入場リーグ戦開会式
２）坂口征二＆藤原喜明vsケンドー.ナガサキ＆ミスター.ポーゴ ＊試合後、執拗に藤原を攻撃するナガサキ＆ポーゴ
（猪木＆マードック組結成へのブックですが）に対して珍しい私服姿の猪木が救援に登場。
３）放送席リーグ戦分析
４）武藤敬司vsディック.マードック
５）＜リーグ戦＞藤波辰巳＆木村健吾vsマサ斎藤＆長州力
（’８７年１１月１６日／宮城県スポーツセンター）
６）（先週の放送より）藤波辰巳＆木村健吾vsマサ斎藤＆長州力
７）越中詩郎＆ジョージ高野＆武藤敬司vsマサ斎藤＆長州力＆小林邦明
８）第三世代合同合宿in式根島
９）＜リーグ戦＞藤波辰巳＆木村健吾vsケンドーナガサキ＆ミスターポーゴ
１０）＜リーグ戦＞アントニオ猪木＆ディック.マードックvs前田日明＆スーパー.ストロング.マ シン
＊まさか、この試合が前田の新日本TVラストマッチ、そして、前田vs猪木との最後の直接対決になるとは！
（‘８７年１１月30日／大分県荷揚町体育館）
１１）＜リーグ戦＞藤波辰巳＆木村健吾vs高田延彦＆武藤敬司
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５５１[DVD]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★ノスタルジックメジャー「昭和プロレス」～第一回～（‘０８年５月１２日／後楽園ホール ）
●鶴見五郎＆高杉正彦vsザグレートサスケ＆谷口裕一
●後藤達俊vsストロングマシーン６号with若松市政（全く色褪せない１００点満点岩石落としはお見事！）
●昭和プロレスOB集結！（新間寿／坂口征二／ザ.グレート.カブキ／グレート小鹿／ターザン山本
新間節・・・例によって長すぎる挨拶、しかしいちいち納得してしまいます！）
●ターザン山本のプロレスお宝鑑定団
●＜必見ワンポイント対決～熱唱対決～＞木村健吾vsキラー.カーン（誰が聴いてもカーンの圧勝！しかしリング上で健吾
兄さんをイジるケロに対して「木村さんのことをあまり悪く言わないで」ともらった賞金を半分分けしようと提案してしまうカーンは
本当にイイ人！）
●＜必見ワンポイント対決～関節技対決～＞藤原喜明vs木戸修
●初代タイガーマスク＆グラン浜田vsサミーリーJr.＆石川雄規
●昭和プロレス実行委員長永島勝司氏あいさつ
＋
★「昭和プロレス」～第二回～ （‘０８年１２月１８日／後楽園ホール）
※第一回と続けて見ると、その観客の入りに唖然！前回の３倍は入っています（分かりやすく言うと満員）。よく見るとリングは
新日本のもの・・・主催者が永島勝司＆新間寿ラインから「力道山ＯＢ会」＆新日本プロレスラインに変わったのですね・・・
●故力道山未亡人百田敬子さん挨拶
●ヤマハブラザーズ（山本小鉄＆星野勘太郎）vsザ.グレート.カブキ＆グレート小鹿（「本当は、現役選手とやりたかった！」
「（ジャイアント小馬場やアントニオ小猪木ら）芸人レスラーと同じリングに上がりたくなくなかった！」とどこまでも男らしい
山本小鉄氏のプライド＆懐の深さは必見！星野総裁のブリッジ、小鹿の反則攻撃やカブキのアッパーブローなど・・・１０分の
エキシビジョンとは言え、きちんと試合として成立しているのが凄い！）
●熱唱！キラーカーン
●大仁田厚＆栗栖正伸vsグラン浜田＆鶴見五郎（大仁田ｖｓ浜田の絡みは懐かし過ぎ！同時に大仁田が浪速のイス大王・
栗栖正伸さんのフォロー役に徹しているのが何ともレアな一戦！）
●バトルロイヤル（剛竜馬／ドン荒川／タイガー戸口／木村健吾／小林邦明/ジャイアント小馬場／アントニオ小猪木）
（韓国では現役バリバリのタイガー戸口の強さ・存在感は必見！健吾兄さんの稲妻と小林邦明のフィッシャーマンの攻防も
涙ものです！！ただ、剛竜馬は出すべきではなかったし、出るべきでもなかったと思います・・・観客の見事なまでの「ドン引き」
ぶりが全てを物語っていました。。。）
●蝶野正洋＆長州力vs渕正伸＆獣神サンダーライガー
●初代タイガーマスクvs藤原喜明（前年の胃ガンの手術跡も生々しい藤原組長のボディに、全盛期を思わせる容赦ないキック
の嵐をぶち込む初代タイガーマスク！「一時は死を覚悟した」という藤原の試合後の魂のメッセージは涙なしでは見られません。。。）
●出場選手記念撮影＆坂口征二実行委員長あいさつ
※第二回の放送は実況・若林/解説ケロというあり得ないコンビ・・・この放送に関して言うと、いつもより押さえ気味に真面目に
解説しているケロには好感が持てましたが、若林アナ・・・喋ること全てがずれしまっており、正直不愉快でした。藤原への
インタビューしかり最後の集合写真もレスラーより目立ってどうすんの？
＋
●Sアリーナ「第二回昭和プロレス興行速報」
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５５２[DVD]
International Vale Tudo Brazil Open95
95.10.22 ブラジル リオ・デ・ジャネイロ マラカナ ンスタジアム
●メストレ・フッキ vs ジャン・リビエール
●平直行 vs モーリス・トラビス
●山川征二 vs ブンシマ・ローン（レア映像！師匠のケンドー・ナガサキがバーリトゥード修行にブラジルに渡った際
山川竜司は共にマルコ・フアスの道場で修業していた・・・しかも滞在中の95年10月22日VALE TUDO BRAZIL OPEN９５
に緊急出場！ムエタイのブンシマ・ローンの恐怖のギロチンチョークで・・・）
●ムスタク・アブドゥーラ vs ベルトラン・アモーゾ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５５３〔ＶＨＳ〕
スカイA #24 画像鮮明
●1979年2月2日札幌中島スポーツセンター
アントニオ猪木ｖｓトニー・ロコ（藤波のライバル、ジュニアの≪弾丸野郎≫が大会場で猪木と謎の一騎打ち！）
●1979年4月5日 東京体育館 NWF認定ヘビー級選手権試合（ランバージャックデスマッチ）
アントニオ猪木ｖｓタイガー・ジェット・シン
＋
●1993年2月16日両国国技館大会～ファイティングスピリット’93～
野上彰ｖｓブラッド・アームストロング
●1993年2月16日両国国技館大会～ファイティングスピリット’93～
折原昌夫（WAR）ｖｓエル・サムライ
リスト番号 １５５４[DVD]
●ＴBS「ザ・チャレンジャー」中野龍雄、神様カール・ゴッチ道場に入門（1985年頃）
＋
IGF 「GENOME 7」2008.11.24 愛知県体育館
●高山善広 vs モンターニャ・シウバ
●ザ・プレデター vs ネクロ・ブッチャー（「ブロディｖｓテリーファンクの名勝負の再現だ！」の実況は余りにも無理がある）
●ジョシュ・バーネット vs ジョン・アンダーセン
●澤田敦士 vs マリオ・フレンチ
●石井慧登場
●藤波辰爾 vs 初代タイガーマスク
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５５５Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年３月画像鮮明
●昭和60年10月19日後楽園ホール
長州 力 vs リック・マーテル（馬場さんが「９５点！」と絶賛した好試合）
●昭和60年10月19日後楽園ホール
ジャンボ鶴田 vs リック・フレアー（馬場さん、山田さん、倉持アナが３人してジャンボに対してダメ出しの嵐のまさに消化試合
・・・）
●昭和60年10月19日後楽園ホール
ドリー・ファンクJr & テリー・ファンクvsザ・ロード・ウォリアーズ
●昭和60年10月21日両国国技館
長州 力 & 谷津嘉章vsミル・マスカラス & アート・クルーズ（当時の放送ではオンエアーされなかった長州vsマスカラス
初対決がついに２４年ぶりに日の目を見る貴重映像！
２年ぶりに来日のマスカラスは伝説の緑の怪獣オーバーマスクに紫のマスクをまとい、入場時から異常に力が入っている
のがよく分かります！注目の初コンタクトでは・・・長州がいきなり力任せにさそり固めを仕掛けるも、「メキシコ流の関節技の
逃げ方」（山田さん）で意地でもかからないマスカラスに場内大爆発！
馬場さんも名解説「これまでのイメージではマスカラスはもっと小さいと思っていたんですが、こうして見ますと意外とマスカラス
って大きいんですねえ。長州なんかと比べると・・・かなり大きい」と一線を超えた神発言！
ゲスト解説の徳光アナもかぶせるように「マスカラスは都はるみですよ！昔から舞台に上がると大きく見える人というのは
大物の証明なんですよ！彼は本当に素晴らしい」とらしい解説で大応援！その直後、仮面貴族は長州にフライングクロス
チョップを見舞い、長州はのたうつような全身の受身・・・場内、放送席は興奮の絶頂を迎えます！
長州・ブロデイの両国初対決に勝るとも劣らない、素晴らしい意地の張り合い・緊張感・・・ガチンコ仮面貴族の晩年のベスト
バウトでは？）
●昭和60年10月21日両国国技館
ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎vsザ・ロード・ウォリアーズ
●昭和60年10月21日両国国技館（世界統一戦・NWA、AWA世界ヘビー級ダブルタイトルマッチ）
リック・フレアー vs リック・マーテル
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２１）
リスト番号 １５５６〔ＤＶＤ♯１〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
①ザ・コブラ特集その１
●ザ・コブラ vs ザ・バンピート改めデイビーボーイ・スミス（84.11.3 蔵前国技館・ザ・コブラ伝説のデビュー戦！
≪当時放送版※コブラの失態を隠すダイジェスト版≫タイガーマスク、ミル・マスカラスなどの覆面をつけたファンが担ぐ
巨大な御輿に乗って、白い煙まみれになりながら登場のコブラ・・・この時点でかなり嫌な予感・・・その後のコブラの失敗
技のオンパレードは全てカットのダイジェスト版であります）
●ザ・コブラ vs ザ・バンピート改めデイビーボーイ・スミス（84.11.3 蔵前国技館・ザ・コブラ伝説のデビュー戦！
≪ＣＳ完全ノーカット版≫タイガーマスク、ミル・マスカラスなどの覆面をつけたファンが担ぐ巨大な御輿に乗って、白い煙
まみれになりながら登場のコブラ・・・この時点でかなり嫌な予感・・・白いジャケットもおかしい！そしてザ・バンピートなる
覆面レスラーがコール前に自ら覆面を脱ぎ、蔵前は異常な興奮状態・・・その後はコブラの失敗技のオンパレードに
信じられないような「ジョージコール」そして「帰れコール」の嵐・・・これが伝説の史上最低のデビュー戦の一部始終だ！）
●ザ・コブラ vs 小林邦昭（後楽園ホール）
●ザ・コブラ&ブラック・タイガー vs D・キッド＆D・スミス（84.1.20 柳川市民体育館）
●ザ・コブラ vs ダイナマイト・キッド（84.1.27 愛知県体育館）
●ザ・コブラ vs デイビーボーイ・スミス 蔵前国技館（84.2.7 WWF王座決定三つ巴戦）
●ザ・コブラ vs ダイナマイト・キッド（84.2.7 WWF王座決定三つ巴戦）
●ザ・コブラ vs 小林邦昭（84.2.9 大阪府立体育会館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 １５５７〔ＤＶＤ♯２〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
②ザ・コブラ特集その２
●ザ・コブラ vs ダイナマイト・キッド（84.6.29 後楽園ホール）
●ザ・コブラ vs ダイナマイト・キッド （84.7.5大阪府立体育会館 ）
●猪木&藤波&コブラ vs D・シュルツ＆キッド＆スミス （84.7.15 帯広市総合体育館）
●ザ・コブラ vs デイビーボーイ・スミス （会場不明）
●ザ・コブラ vs 小林邦昭 （85.8.2 蔵前国技館 NWA世界ジュニア戦）
●ザ・コブラ vs ブラック・タイガー （久留米体育館）
●ザ・コブラ vs ブラック・タイガー （東京体育館 NWA世界ジュニア戦）
●ザ・コブラ vs ブラック・タイガー （マジソン・スクエア・ガーデン WWFジュニア戦 ）
●ザ・コブラ＆高野俊二 vs ブラック・タイガー＆ヒロ斉藤 （成田市体育館）
●ザ・コブラ vs ヒロ斉藤 （大阪府立体育会館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １５５８〔ＤＶＤ♯３〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
③ザ・コブラ特集その３（全てCS放送版）
●ザ・コブラ vs ブラック・タイガー （85.2.5 愛知県体育館）
●ザ・コブラ＆星野勘太郎 vs エル・カネック＆ヒロ斉藤 （85.5.10 福岡国際スポーツセンター）
●ザ・コブラ vs ヒロ斉藤 （85.7.28 大阪城ホール WWFジュニア戦）
●ザ・コブラ vs ドン荒川 （85.8.1 両国国技館 NWA世界ジュニア戦 越中登場）
●ザ・コブラ vs ドン荒川 （85.10.31 東京体育館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５５９〔ＤＶＤ♯４〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
④ザ・コブラ特集その４
●ザ・コブラ vs リッチー・マグネット (85.2.14 ハワイNBCアリーナ NWA世界ジュニア戦 CS放送版)
●ザ・コブラ vs バリー・オー (マジソン・スクエア・ガーデン 当時放送版)
●ザ・コブラ vs スーパーフライ・チュイ (85.8.3 ハワイ・アロハスタジアム NWA世界 ジュニア戦 CS放送版)
●ザ・コブラ vs フィッシュマン (札幌中島体育センター CS放送版)
●ザ・コブラ vs 越中詩郎 (85.10.18 後楽園ホール 当時放送版)
●木村健吾レコード「らしくもないぜ」告知
●ザ・コブラ＆武藤敬司 vs 越中詩郎＆小杉俊二 (85.10.25 大阪臨海スポーツセンター 当時放送版)
●ザ・コブラ vs 越中詩郎 (86.2.6 両国国技館 IWGPジュニア決定戦)
●ザ・コブラ vs 高田伸彦 (愛知県体育館 IWGPジュニア戦 当時放送版)
●「86バーニングスピリット in サマー」シリーズ予告
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５６０〔ＤＶＤ♯５〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑤伝説のサミー・リー（佐山サトル）特集・完全版
※サミー・リーの試合は、他にもこのナンバーと同じ試合も含めて１５００本のリストに２～３本ありますが
このＤＶＤは信じられない高画質版！２１世紀に入ってからの当地のＣＳ再放送鮮明版なのでしょうか？
●SAMMY LEE(佐山サトル）vs CYANIDE SYD COOPER（これは貴重！佐山があのブルースリーの黄色いトラック
スーツを着用してブルースリーそのままのファイトを展開！）
●SAMMY LEE(佐山サトル）vs JIM BREAKS（こちらの佐山は黒のストロングショートタイツです）
●SAMMY LEE(佐山サトル）vs ROLLERBALL MARC ROCCO（＝ブラック・タイガー）
●SAMMY LEE (佐山サトル）vs JOHNNY ENGLAND
＋
●KWIK KICK LEE（前田日明）vs GIANT HAYSTACKS（２１０センチ２５０キロ、大英帝国・欧州の両ヘビー級王者が
ブレーメン・トーナメントの優勝カップを持参でリングイン・・・まだまだグリーンボーイの域を出ない修行中の前田を徹底的に
バカにするファイトを展開するも・・・並みの新人ではないアキラ兄さんケンカでは決して負けておらず、場内の年配女性の
人気を独占しています！！数年後のアンドレとの津でのガチンコ戦の予行演習のような試合（正面からの膝蹴り、腕がらみ
など）が超鮮明版で見られて幸せです！）
＋
●「TIGER’S SOUL 初代タイガー・メヒコに帰る」
（初代タイガーがリアルジャパンプロレス旗揚げを直前に控え、２０数年ぶりのメキシコ遠征！カネック・フィッシュマン・
ベビーフェイスらとの再会、レジェンドファイトは涙なしでは見られません！また、今回の遠征のプロデューサー後輩の
Ｕドラゴンやマスコミ関係者、ファンに至るまで、誰に対してもきちんとした敬語、優しい笑顔対応する佐山サトルを見て
これまでの印象は一変し、ファンになってしまいました）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１９）
リスト番号 １５６１〔ＤＶＤ♯６〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑥F.M.W 会場生撮り特集＃１
●モンキーマジック・ワキタ vs 松永光弘 （89.12.6 静岡産業館）
●栗栖正伸 vs 秋吉昭二（現・邪道） （89.12.10 後楽園ホール／リアル失神！栗栖恐怖の顔面蹴り！！後の天龍の
サッカーボールキックの１０倍の破壊力・・・担架で運ばれる秋吉をホールの観客が「死んでしまったのでは？」と心配して
いるほどです）
●上野幸秀 vs ザ・シューターⅡ （90.2.12 後楽園ホール 大成しなかった両者のベストバウトか）
●今泉敏 vs ザ・シューターⅠ （90.2.12 後楽園ホール）
●栗栖正伸 vs ザ・シューターⅡ （90.3.13 新潟市体育館）
●上野幸秀 vs リー・ガクスー （90.3.29 犬山市体育館）
●ターザン後藤＆徳田光輝 vs 栗栖正伸＆ザ・シューターⅡ （90.3.31 橿原体育館）
●リッキー・フジ vs ザ・シューターⅡ （90.5.12 十和田市民体育館 音声無し）
●上野幸秀 vs リー・ガクスー （90.5.12 十和田市民体育館 音声レベル難あり）
●上野幸秀 vs リッキー・フジ （90.5.14 岩手県営体育館 音声レベル難あり）
●三宅綾 vs 市原昭仁 （90.5.19 後楽園ホール）
●入場式～大仁田挨拶～サンボ浅子による涙の栗栖戦要求
●リー・ワンピョウ vs ザ・シューターⅡ （90.5.19 後楽園ホール）
●上野幸秀 vs リッキー・フジ （90.5.19 後楽園ホール）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １５６２〔ＤＶＤ♯７〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑦F.M.W 会場生撮り特集＃２
●上野幸秀 vs ザ・シューターⅠ （90.3.10 後楽園ホール）
●栗栖正伸 vs ザ・シューターⅡ （90.3.10 後楽園ホール）
●大仁田厚＆浅子文晴 vs リー・ガクスー＆キム・ヒュンハン （90.3.10 後楽園ホール）
●徳田光輝 vs 上野幸秀 （90.4.1 後楽園ホール 徳田のベストバウトか）
●上田勝次 vs ザ・シューターⅠ （90.6.2 後楽園ホール）
●上田勝次 vs ザ・シューターⅠ （90.6.2 後楽園ホール 格闘チャンプフォーラム映像 ）
●上野幸秀 vs 帰ってきたウルトラマン （90.7.16 後楽園ホール 爆笑「新マン」コール）
●大仁田厚 vs 上田勝次 （90.7.16 後楽園ホール）
●リー・ガクスー vs 木村浩一郎 （90.7.28 四日市市体育館 後のリングスのような好試合）
●上田勝次 vs 上野幸秀 （91.5.29 大田区体育館 ソフト）
＋
●ＴＢＳ「ニュースの森」 女子プロレスに賭ける青春２ 里美和特集
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １５６３〔ＤＶＤ♯８〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑧全日本プロレス中継 '88～'89特集 当時中継版
●高木功 vs スタン・ハンセン （88.7.19 後楽園ホール ブロディ事件直後）
●タイガーマスク＆高野俊二 vs 天龍源一郎＆阿修羅原 （88.8.20 後楽園ホール）
●タイガーマスク＆田上明 vs 天龍源一郎＆阿修羅原 （88.8.25 吉川町総合体育館）
●天龍源一郎＆川田利明 vs スタン・ハンセン＆テリー・ゴディ （88.12.16 日本武道館 世界最強タッグ）
●天龍源一郎＆サムソン冬木 vs ダイナマイト・キッド＆デイビーボーイ・スミス （89.1.25 大阪府立体育会館）
●天龍＆アニマル＆ホーク・ウォリアー vs ジャンボ鶴田＆谷津嘉章＆高野俊二 （89.3.8 日本武道館）
●田上明 vs ハーリー・レイス （89.4.12 丸亀市民体育館／紫の吊りパンにクラウンマーク！何とレイスがＷＷＦのギミック
の"キング"ハーリー・レイスそのままに「平成の」全日本に来日していた貴重映像！さすがに解説の馬場さんの逆鱗にふれた
ようで「ＷＷＦに行ってホーガンとやって、もう彼の魅力はなくなりましたね。。。」「レイスは痩せているでしょ、実は病み上がり
なんですよ。まずは病気（糖尿病？）を治さないと動きは・・・」とかつての最高のライバルを酷評！ラストもあのバージカルス
プレックスかと思いきや、へんてこなフィッシャーマンで余りにも悲しい３カウント、、、こんなレイス見たくなかった！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５６４〔ＤＶＤ♯９〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑨新旧UWF特集
●「新格闘技王 前田日明」
旧UWF旗揚げ前田vsマンテルからvsニールセンまでの前田の特集
藤原＆高田の旧UWF移籍会見、ゴッチ教室、練習風景、入門テストなど
●「最後のU.W.F伝説」
船木誠勝を中心とした特集。高田、山崎、藤原を連破し大阪城ホールの前田戦まで
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５６５〔ＤＶＤ♯１０〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑩ワールドプロレスリング アントニオ猪木特集 当時放送版
●アントニオ猪木 vs ストロング小林 （74.3.19 蔵前国技館※試合前の控室・・・後援会の鉢巻姿の地元のおじさんたちに
囲まれての小林のインタビューが本当に貴重！緊張感が伝わり、こちらまで手に汗握ってしまいます）
●＜全米空手王者・カンフー全米王者＞スーパーマン・レフトフック・デイトン選手デモンストレーション
★アメリカのジムにて実演
○リングのエプロンに立たせた体重６０キロのアメリカ人女性を、小指一本で持ち上げて・・・リング下に優しく降ろす
○２５セントコインを怪力で曲げる
○驚異の首吊りデモ・・・これは一歩間違えたら死にます、、、小鉄氏の「お子さんは冗談でも真似しないで下さい」がリアル
★猪木と共にお昼のワイドショー出演（司会の川崎敬三、宮尾すすむ）
○（宮尾すすむ氏が偶然ポケットに持っていた）１０円玉を、怪力で曲げる
○テニスの硬球を噛み切る
○はめられた手錠を怪力で引きちぎる！２回目のトライで見事成功！！（本物の手錠かを確認する一般奥様が綺麗です）
○「東京都電話帳」を無理から破る！
○猪木と握手・・・コメントを求められたスーツ姿の猪木は（びっくり人間コンテスト？を見せられて不快感ありありの表情で）
「今年はアリとの再戦、そしてアミン大統領との一騎打ちも決まっているので、こんなところでつまずいていられません」
と得意のビッグマウス、ガチンココメント
●「水曜スペシャル」
アントニオ猪木 vs レフトフック・デイトン （79.4.3 福岡国際スポーツセンター 格闘技世界一決定戦）
●アントニオ猪木 vs パク・ソンナン （76.10.10 韓国 奨忠体育館）
●アントニオ猪木 vs グレート・アントニオ （77.12.8 蔵前国技館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 １５６６〔ＤＶＤ♯１１〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑪ワールドプロレスリング'81～'82特集 CS放送版
●長州力 vs ローラン・ボック （81.8.2 後楽園ホール）
●タイガーマスク vs エル・ソラール （81.9.23 田園コロシアム）
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン （81.9.23 田園コロシアム）
●藤波辰巳 vs 寺西勇 （81.10.8 蔵前国技館）
●タイガーマスク vs マスクド・ハリケーン （81.10.8 蔵前国技館／あの10・8蔵前新日本ＶＳ国際全面対決にて行われた
マスカラ・コントラ・マスカラ敗者髪切りデスマッチ！「覆面を脱ぐのはタイガーマスクか≪千の技を持つ悪魔≫か」と古館アナ
盛んに煽るも、風車式バックブリーカー１発でピン・・・小鉄氏が覆面を剥くや否や古館アナ「正体はボビーリーですネ」ときた）
●タイガー戸口 vs ローラン・ボック （81.12.10 大阪府立体育会館）
●タイガーマスク vs エル・カネック （81.12.8 蔵前国技館）
●アントニオ猪木＆藤波辰巳 vs スタン・ハンセン＆ローラン・ボック （81.12.8 蔵前国技館）
●カール・ゴッチ vs 藤原喜明 （82.1.1 後楽園ホール 元旦に神様光臨！）
●長州力 vs アニマル浜口 （82.1.1 後楽園ホール）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５６７〔ＤＶＤ♯１２〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑫日本プロシューティング対新格闘プロレス対抗戦特集
●チャート鶴崎 vs 西沢孝 （94.3.18 後楽園ホール／ レア！「西沢孝」は何とあの民主党偽メール問題でメール提供者と
して糾弾された（最終的には犠牲者まで出した）あの西澤孝氏です！西澤孝氏の来歴はこちらが詳しい→
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1096.html
プロレス・格闘技界でもトラブルメーカーで、あの前田日明や北原光輝も被害者だったとのこと・・・）
●御影九平 vs 阿部吉彦 （94.3.18 後楽園ホール)
●中井祐樹 vs 木川田潤 （94.3.11 後楽園ホール）
●シューティング・ベストバウト 大原vs石原
●奥田康則 vs 藤田豊成（現・マグニチュード岸和田） （94.3.18 後楽園ホール)
●川口健次 vs 深谷有一 （94.3.18 後楽園ホール)
●シューティング・ベストバウト 山田学
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５６８〔ＤＶＤ♯１３〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑬日本MMA黎明期特集
●平直行 vs ヤン・ロムルダー （95.9.3 横浜アリーナ 素手ルール 有名な海老反り痙攣シーン）
●田村潔司 vs パトリック・スミス （95.12.9 名古屋レインボーホール 田村涙の激勝 東海テレビ放送版）
●新日本プロレス「ＳＧタッグリーグ」予告（ＣＳ放送版 ＢＧＭはご存知ジェフ・ベックの名曲「Star Cycle」）
●大日本プロレス次期シリーズ予告（ＣＳ放送版 ＢＧＭは「仁義なき戦い」）
●桜庭和志 vs キモ （95.7.14 有明コロシアム CS放送版）
●成瀬昌由 vs イーゲン井上 （95.8.24 有明コロシアム WOWOW放送版 画像やや乱れあり）
●山本宜久 vs ヒカルド・モラエス （95.8.24 有明コロシアム WOWOW放送版）
●マイク・タイソン vs イベンダー・ホリフィールド （95.11.10 WOWOW放送版）
●山本宜久 vs 田村潔司 （95.12.21 福岡国際スポーツセンター リングス・ベストバウトの一つ WOWOW放送版）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １５６９〔ＤＶＤ♯１４〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑭ワールドプロレスリング'92～'93特集 当時放送版
●小原道由 vs 斉藤彰俊 （92.2.8 札幌中島体育センター）
●小林邦昭＆越中詩郎 vs 斉藤彰俊＆田尻茂一（92.2.10 名古屋レインボーホール
場外乱闘時、ミスター高橋が本領発揮の大活躍！）
●小林邦昭＆越中詩郎 vs 青柳政司＆斉藤彰俊 （92.3.9 京都府立体育館）
●木村＆越中＆青柳 vs 天龍＆石川＆北原 （92.11.23 両国国技館）
●長州力 vs 天龍源一郎 （93.1.4 東京ドーム）
●武藤＆橋本＆野上 vs 天龍＆原＆石川 （93.2.5 札幌中島体育センター）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １５７０〔ＤＶＤ♯１５〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑮ワールドプロレスリング'89特集 当時放送版
●獣神ライガー vs 佐野直喜 （89.7.13 両国国技館）
●サルマン・ハシミコフ vs ビッグバン・ベイダー （89.7.13 両国国技館）
●橋本真也 vs ビッグバン・ベイダー （89.8.8 岩手県営体育館）
●馳浩 vs ワッハ・エブロエフ （89.8.8 岩手県営体育館）
●橋本真也 vs サルマン・ハシミコフ （89.8.10 両国国技館）
●長州力＆飯塚孝之 vs マサ斉藤＆橋本真也 （89.9.20 大阪城ホール 橋本のテーマ曲「爆勝宣言」プロトタイプ
＝幻の原版はマニア必聴！）
●ビクトル・ザンギエフ vs スティーブ・ウイリアムス （89.12.5 愛知県体育館）
●橋本真也 vs スティーブ・ウイリアムス （89.12.6 大阪府立体育会館）
●長州力 vs 蝶野正洋 （89.12.6 大阪府立体育会館）
リスト番号 １５７１〔ＤＶＤ♯１６〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑯全日本プロレス中継'86～'87特集 当時放送版
●長州力 vs S・S・マシン （86.9.20 相模原市総合体育館 マスク剥ぎシーン追加編集）
●長州力＆谷津嘉章 vs ジャンボ鶴田＆天龍源一郎 （87.1.24 横浜文化体育館）
●長州力＆谷津嘉章 vs ジャンボ鶴田＆天龍源一郎 （87.2.5 札幌中島体育センター）
●ジャンボ鶴田 vs 天龍源一郎 （87.8.31 日本武道館）
●タイガーマスク＆仲野＆高木 vs B・ブロディ＆スパイク＆スポット・ムーンドッグ （87.10.6 日本武道館）
●谷津嘉章＆ハル薗田 vs 天龍源一郎＆阿修羅原 （87.10.31 後楽園ホール）
リスト番号 １５７２〔ＤＶＤ♯１７〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑰全日本プロレス中継'89～'90特集 当時放送版
●渕正信 vs 百田光雄 （89.3.29 後楽園ホール 百田人気異常爆発）
●ジャンボ鶴田 vs 天龍源一郎 （89.4.20 大阪府立体育会館）
●ジャンボ鶴田＆小橋健太 vs 天龍源一郎＆スタン・ハンセン （89.7.15 後楽園ホール）
●ジョー・マレンコ＆小橋健太 vs ダニー・クロファット＆ケン・シャムロック （89.10.1 那覇市民体育館）
●ジョー・マレンコ vs 渕正信 （89.10.20 愛知県体育館 秘技！渕がガチンコ風車固めでジュニア奪回！）
●ジャイアント馬場＆ラッシャー木村 vs 天龍源一郎＆スタン・ハンセン （89.11.29 札幌中島体育センター 馬場さん
フォール負け！）
●ジャンボ鶴田＆高木功 vs 天龍源一郎＆川田利明 （90.1.20 上田市民体育館 大荒れの展開、テーマ曲に合わせての
コメント紹介編集が秀逸です）
●天龍源一郎 vs 高木功 （90.1.28 後楽園ホール 新日本ドーム大会直前・天龍らしい粋なフィニッシュは必見）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５７３〔ＤＶＤ♯１８〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑱ワールドプロレスリング'90特集 当時放送版
●坂口征二＆マサ斉藤 vs 木村健悟＆木戸修 （90.3.23 後楽園ホール／坂口征二引退試合）
●佐々木健介＆ライガー vs 後藤達俊＆ヒロ斉藤 （90.4.27 東京ベイＮＫホール／佐々木健介凱旋帰国）
●佐々木健介 vs 高杉正彦 （90.5.5 後楽園ホール／日の出の勢いのホープと哀愁のベテランがむき身で織り成す
人生交差点・・・これぞプロレス！）
●後藤達俊 vs 栗栖正伸 （90.7.22 月寒グリーンドーム）
●長州力＆佐々木健介 vs ザ・ロード・ウォリアーズ （90.7.20 大宮スケートセンター／生撮り）
●ブラック・キャット vs 栗栖正伸 （90.7.24 秋田市体育館／地方会場でなぜそこまで？背筋の凍る脳天イス弾ＭＡＸ！
・生撮り）
●橋本真也 vs 栗栖正伸 （90.8.3 後楽園ホール／伝説のガチンコ戦・生撮り）
●浜口＆マシン＆後藤＆ヒロ＆保永 vs 剛＆栗栖＆青柳＆高杉＆板倉 （90.8.19 両国国技館・生撮り）
●アントニオ猪木＆タイガー・ジェット・シン vs ビッグバン・ベイダー＆アニマル浜口 （90.9.30 横浜アリーナ）
※北九州市在住「さとせ」さんからの感想メール・・・
ブロンドｖｓパイオニア・・・これ、凄く見たかったんですよ。当時、週刊誌のカラーグラビアに載っていて 案の定というか正規軍絡みでは無かったため、ノーTVだったんですよね。 私はこういうサブキャラ（ファンの方、御免なさい）同士の試合に無茶苦茶興味が湧き、しかもマシンたちが外敵を倒してくれ大興奮！約20年経ってこうやって綺麗な画像で見れることに感動しています。どうも、有難う御座いました。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５７４〔ＤＶＤ♯１９〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑲ワールドプロレスリング'94～'96特集 当時放送版
●「素顔のヤングライオン」（天山・西村・小島ら当時の若手選手による伊豆・堂ヶ島合宿）
●アントニオ猪木 vs 天龍源一郎 （94.1.4 東京ドーム）
●長州＆永田 vs 中野＆安生 （95.9.23 横浜アリーナ）
●永田＆石沢 vs 金原＆桜庭 （95.10.19 東京ドーム 新日本vsU.W.Fインター全面対抗戦）
●大谷晋二郎 vs 山本健一 （95.10.19 東京ドーム 新日本vsU.W.Fインター全面対抗戦）
●アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー （96.1.4 東京ドーム）
リスト番号 １５７５〔ＤＶＤ♯２０〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
⑳ワールドプロレスリング'86～'88特集 当時放送版
●越中詩郎＆橋本真也 vs 木戸修＆高田伸彦 （86.11.3 後楽園ホール）
●アントニオ猪木＆藤原喜明 vs 越中詩郎＆高田伸彦 （86.12.3 鹿児島県立体育館 ＪＣタッグリーグ戦）
●高田伸彦＆山崎一夫 vs 越中詩郎＆橋本真也 （87.2.28 後楽園ホール ＵＷＦ興行 生撮り）
●前田日明 vs 越中詩郎 （87.4.13 広島サンプラザ）
●木村健吾 vs 藤原喜明 （87.8.20 両国国技館）
●前田日明 vs Ｓ・Ｓ・マシン （87.8.20 両国国技館）
●マサ＆長州＆ヒロ vs 前田＆木戸＆高田 （87.11.19 後楽園ホール 顔面蹴撃試合 生撮り）
●高田伸彦＆山崎一夫 vs 小林邦昭＆保永昇男 （88.3.19 後楽園ホール 生撮り）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５７６〔ＤＶＤ♯２１〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
２１世紀の初代タイガーマスク特集（ＣＳ特番）
●初代タイガーマスク vs 大谷晋二郎 （05.6.9 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 折原昌夫 （05.9.26 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 石川雄規 （05.12.16 後楽園ホール）
●スーパータイガー＆仮面シューター・スーパーライダー vs 鈴木みのる＆アレクサンダー大塚 （06.6.7 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 飯伏幸太 （06.9.20 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 鈴木みのる （06.12.12 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク＆折原昌夫 vs 鈴木みのる＆飯伏幸太 （07.3.7 後楽園ホール/日本プロレスの生き証人！特別
レフェリー・ユセフトルコさんに対し「この死にそこないのクソジジイメ！」と毒舌を吐きリング下に突き落とす暴行まで働く
鈴木みのるのセンス？に、たとえそれがＢＯＯＫであろうとも私は付いていけません、、、）
●初代タイガーマスク＆飯伏幸太 vs 川田利明＆ＫＵＤＯ （07.6.8 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 小林邦昭 (07.9.21 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク vs 鈴木みのる (07.12.20 後楽園ホール）
●初代タイガーマスク＆仮面シューター・スーパーライダー vs 天龍源一郎＆折原昌夫 （08.3.13 後楽園ホール
期待された初代タイガーマスクｖｓ天龍源一郎・・・決して交わることのないと思われた夢の対決・・・同年デビュー対決も
４人の中で１人だけ、プロレスラーとは呼べないような？学生プロレス以下の体力の人間が混じったことにより非常に散漫な
試合になってしまい、残念！佐山タイガーと小林邦昭か鈴木みのるのコンビならもう少し楽しめたと思いますが）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５７７〔ＤＶＤ〕
※愛知県の医師・ドクターＫさん提供
●ノブナガ『ごはんリレー』～２７１日目
※小泉エリさんの『ごはんリレー』・・・2008年3月26日からMBS毎日放送でも（何と約３ヶ月遅れですが）ネットされ毎週楽しみに
していましたが、10月に毎週金曜日に移動してからは放送されたりされなかったりでかなり欲求不満になっていました・・・
最近トレードを始めた愛知県のお医者さん・ドクターＫさんにこの件をメールすると「私もワッキーの『地名しりとり』の時から見て
いますよ」と、ご好意で『ごはんリレー』の最新回を送付頂けました！
＋
●ノブナガ『ごはんリレー』×２
２７２～２７６日目
リスト番号 １５７８〔ＶＨＳ〕
スカイA #25 画像鮮明
●1979年4月22日メキシコ トレオドクアトロカミノス NWFヘビー級選手権試合
アントニオ猪木ｖｓエル・カネック（現地メキシコにて、これだけの記者会見を行い、また試合前はリングが壊れないか
心配になるほどの大勢の関係者が仰々しいセレモニーをした上で、、、地元の英雄カネックに１本も取らせないで
ストレートで勝ってしまうアントニオ猪木とレフェリーのミスター空中は酷すぎる！）
＋
●1993年2月16日両国国技館 ファイティングスピリット’93
（WAR）北原光騎/冬木弘道/石川敬士/阿修羅原/天龍源一郎ｖｓ飯塚孝之/馳浩/木戸修/長州力/藤波辰爾
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５７９〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＃１「ニューイヤーダッシュ’８７」＜当時放送版／CM入り＞
（’８７年1月12日／桐生市体育館）
１）武藤敬司vs. エル.カネック
＊なんとも異色のシングル対決実現！レフリーがジェリーモローというのもマニア的に嬉しい。
２）藤波辰巳vs.コンガ.ザ.バーバリアン
＊ドラゴン、試合後、放送マイクを通じて雲隠れしている木村に対してアピール。そして！ヤングライオンのひとり
留学生ダリル.ピーターソンがバーバリアンを挑発するハプニング発生！
３）アントニオ猪木＆坂口征二vsバズ.ソイヤー＆ブラック.バード
（‘８７年1月１４日／後楽園）「ワンマッチ興行」
４）藤波辰巳vs木村健吾（特別レフリー：上田馬之助）
＊これが、この1試合のために「朝5時から並んだファンも」（小鉄氏）いたワンマッチ興行のオンリーワンマッチ！
今では絶対考えられない当時のプロレス熱の高さを象徴する企画。
（‘８７年1月１６日／東大阪市立中央体育館）
５）藤波辰巳＆武藤敬司vs.バズ.ソイヤー＆ブレット.ソイヤー
６）上田馬之助＆ジョージ高野v.s前田日明＆木戸修
７）アントニオ猪木vs.コンガ.ザ.バーバリアン
（‘８７年２月２日／加須市民体育館）
８）クラッシャー.バンバン.ビガロ＆ラリー.シャープ恐怖の予告！（控室より）
＊ビガロ、ついにテレ朝の電波に初の生登場！マネージャーのシャープから「猪木殺りく宣言」＋なんと！「猪木の最後」
を見届けるファン１００名に前代未聞のリングサイドチケット無料プレゼントのサプライズニュース！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５８０〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＃２「’８７ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」＜当時放送版／CM入り＞
（‘８７年１１月30日／大分県荷揚町体育館）
１）プロレス最新情報（ベストバウト募集／エリック兄弟来日他）＊しかし、渦中の前田襲撃事件には一切触れず。。。
２）＜公式リーグ戦＞マサ斎藤＆藤原喜明vsロン.スター＆ロン.リッチ
＊黒いグラサン姿の長州が事件後初登場＆セコンドに！新日本＆テレ朝「思わぬアクシデントで欠場の長州。。。」
（保坂アナ）と前田の名前および事件ほぼ抹殺の姿勢。襲撃事件の副産物？で、玄人好みの渋いタッグチーム実現！
まずは、今シリーズの白星配給チーム（KY若松先導）を一蹴！
３）＜公式リーグ戦＞アントニオ猪木＆ディック.マードックvs坂口征二＆スコット.ホール
＊いつ以来？なんと坂口が黒のトランクスで登場のレア映像！
（‘８７年12月７日／大阪府立体育会館）
４）＜公式リーグ戦＞藤波辰巳＆木村健吾vsマサ斎藤＆藤原喜明
＊血染めの健吾が電光石火の丸め込みでピン！決勝進出！
５）リーグ戦星取り状況＆分析
６）高田延彦＆武藤敬司vsケビン.フォン.エリック＆ケリー.フォン.エリック
７）＜タッグリーグ優勝決定戦＞アントニオ猪木＆ディック.マードックvs藤波辰巳＆木村健吾
８）１２.７大阪大会ダイジェスト
('８７年12月3日／愛知県体育館）
９）越中詩郎＆山崎一夫＆山田恵一vsヒロ斎藤＆保永昇男＆佐々木健介
＊当時グリーンボーイ健介、TVマッチ初登場！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５８１〔ＤＶＤ〕
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「全日本女子プロレス」～タッグパートナー対決特集～
１）（‘８５年４月２日／愛知県体育館）
＜フジテレビ杯争奪ジャパングランプリ公式戦＞ジャンボ堀vs大森ゆかり
２）（’８５年４月２６日／茨城県鹿島町立体育館）
＜フジテレビ杯争奪ジャパングランプリ公式戦＞ダンプ松本vsクレーン.ユウ
＊リーグ戦ならではの好カード！”仁義なき”極悪同盟トップ対決がついに実現！凶器飛び交う
壮絶な流血大乱戦の末、ダンプが制す。クレーンはこの一戦を最後に引退そしてレフェリーに転向。
３）（‘８５年４月６日／後楽園ホール）
＜フジテレビ杯争奪ジャパングランプリ公式戦＞長与千種vsライオネス飛鳥
～‘８５年メキシコ遠征他特集～
４）（‘８５年４月２日／愛知県体育館）
＜WWWA世界タッグ選手権＞ダンプ松本＆クレーンユウvsライオネス飛鳥＆長与千種
５）（‘８５年５月１２日／メキシコ.エル.トレオ）
＊我が世を謳歌する全女軍団、ついにメキシコ総本山エル.トレオに進出！
ライオネス飛鳥＆長与千種vsローザ.ゴンザレス＆ロサ.マリア
６）＜WWWA世界シングル選手権＞ジャガー横田vsパンテラ.スレーニャ＊スレーニャは、あのラ.ギャラクティカの素顔。
ジャガーのセコンドは、グラン浜田、クラッシュの２人、スレーニャにはビジャノIIIを迎えての試合前の記念撮影シーンは
実に絵になります。
７）（‘８５年５月１６日／大宮スケートセンター）
＜WWWA世界タッグ選手権＞ライオネス飛鳥＆長与千種vsダンプ松本＆ブル中野
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５８２〔ＶＨＳ〕
スカイA #25 画像鮮明
●1977年12月8日蔵前国技館 格闘技世界一決定戦
ウィリエム・ルスカｖｓバッファロー・アレン
●1979年6月7日蔵前国技館 WWF認定Jr.ヘビー級選手権試合
藤波辰巳ｖｓエル・カネック
●1979年6月7日蔵前国技館 マジソン・スクェア・ガーデンシリーズ優勝決定戦
アントニオ猪木ｖｓスタン・ハンセン
＋
●1993年3月9日秋田市立体育館ハイパーバトル’93 ヤングライオン杯リーグ戦
中西学ｖｓ山本広吉
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５８３〔ＨＤＤ＆ＶＨＳ〕
●２００９年３月２２日日曜日広島カープｖｓ阪神タイガース／広島市民球場リアル最終試合
（解説：達川光男＆金石昭人）
※何と、八上真也投稿のFAX（↓）全文が試合終了間際に放送で読まれました！親子でテレビの前で抱き合いました！！
リスト番号 １５８４〔ＤＶＤ〕
斉藤由貴出演“卒業のうた'09 ～songs for tomorrow～”
２０年の月日を経て、現在の斉藤由貴さんが歌う「夢の中へ」「MAY」「卒業」が聴けるなんて（涙）
＜2009年3月20日 ＠東京中野サンプラザ＞
1.大丈夫だよ 川嶋あい
2.旅立ちの日に… 川嶋あい
3.カケラ 川嶋あい
4.春なのに 川嶋あい＆馬場俊英
5.スタートライン 馬場俊英
6.世界中のアンサー 馬場俊英
7.夢の中へ 馬場俊英＆斉藤由貴
8.MAY 斉藤由貴
9.卒業 斉藤由貴
10.My Graduation SPEED
11.あしたの空 SPEED
12.メドレー SPEED
13.青い鳥 ゴスペラーズ
14.夢で逢えたら ゴスペラーズ＆斉藤由貴
15.１．２．３．For ５ ゴスペラーズ
16.中央フリーウェイ ゴスペラーズ＆山本潤子
17.海を見ていた午後 山本潤子
18.笑顔を見せて 山本潤子
19.卒業写真 山本潤子
20.翼をください 全員
