リスト番号 １５８５〔ＤＶＤ〕＆〔ビデオ〕
●金一（キム・イル）＝大木金太郎選手の韓国で放送されたドキュメント番組・・・
まさに奇跡の発掘！
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
★昭和４７年５月、韓国メディアが「日本プロレス第一次ゴールデンシリーズ」、地元の英雄・大木金太郎を密着取材！
時代も言語も全て超えた！超レア映像はとにかく必見！※ナレーション、画面クレジットは全て韓国語
※猪木の除名、そして日本テレビの放送打ち切り発表直後の微妙な時期・・・日プロ末期の余りにも貴重な映像資料！
●夜明けの鳥取砂丘にて・・・大木金太郎が早朝ジョギング！砂丘の急な坂を下るときに転倒するアクシデントも・・・
●夜明けの鳥取砂丘にて・・・大木金太郎、パッチギと空手でレンガ割りのデモンストレーション！レンガが最初から
割れている（ように見える）のはご愛嬌・・・
●試合前のリング上での合同トレーニング・・・選手会長の大木選手が安達・戸口・小沢・佐藤ら若手を鍛える貴重映像！
※以下の４試合はリングサイドから２カメラ、２階席から１カメラのド迫力撮影！（全試合ほとんどノーカットです！）
日本人撮影の見慣れたカメラアングルとは明らかに違います！まるで映画みたい。試合後には必ず天井をなめるように・・・
●大木金太郎ｖｓボビー・ダンカン
（福山大会／「テキサス州ヘビー級王者」として２度目の来日の≪人間戦車≫ダンカンが何から何までハンセンに似ていて
吹き出してしまいそうになるくらいです・・・もちろん大学後輩のハンセンが真似したのですが）
●大木金太郎、吉村道明ｖｓジョニー・バレンタイン、キング・クロー
（米子大会／ほとんど映像の残っていない≪金髪のジェット機≫の映像は恐ろしいくらいに貴重！得意のエルボーを吉村の
脳天に振り落とし１本は取りますが・・・やはり年齢（当時４２歳）には勝てず、、、残念ながらイメージしていたようなスピード、
躍動感はありません。しかし決勝の３本目・・・大木に見せるガチンコストンピングからの神業的カミソリカット（ヘッドロックに
見せかけて瞬時にカット）→大木大流血の流れは・・・さすが一流レスラー！現役ＵＮ王者キング・クローが小悪党にしか見え
ません！
この試合を見てのもう一つの収穫は、グレッグ・バレンタインはジョニー・バレンタイン実の息子で間違いない！と確信がもてた
こと！あらゆるムーブがとにかく本当によく似ています！！）
●大木金太郎、ジャイアント馬場ｖｓボボ・ブラジル、アール・メイナード
（この試合の最大の見所は大木とブラジルのリング上、リング下で延々と繰り広げられる「パッチギ対決」・・・両者意地に
なって、決して痛いそぶりを見せません！もう一つはレアな緑色タイツ着用の馬場さんのファイト！日プロ退団を決意していた
からか？かなり投げやりなファイトを展開しています、、、最後は軽めの１６文で「あり得ないくらいに筋肉が発達した」黒人
ボディビルダー・Ａメイナードを軽く料理した直後・・・何とあの沖レフェリーからの勝ち名乗りを拒否し、走って控室に戻る・・・
まるで後の新日本におけるＵインターの高田みたいな大人気ないことをしています・・・こんな馬場さん見たくなかった！残念）
●オフザリング映像
（チャイムと同時に・・・米子のセーラー服女子中学生１０数人が体育館に向けてダッシュ・・・体育館前で偶然トレーニング中の
大木金太郎が囲まれ、笑顔で一人一人女学生と握手！そして一人一人の「生徒手帳に」サインをしてあげるという、心温まる
超レア映像！もちろん「演出」が入っているのでしょうが、大木の飾らない人柄、昭和４０年代の地方都市の女子中学生
（現在５０歳前後）の雰囲気がリアルに伝わりほのぼのします）
●大木金太郎ｖｓｖｓミスター・レスリング＝ゴールド・ネルソン
（昭和４７年５月３１日福井市体育館・アジアヘビー級選手権/伝説のリアルシューター・Ｍレスリングの凶器攻撃に大木が大
流血！ハサミが大木の脳天に突き立てられるたびに、観客のご婦人から信じられないような悲鳴が連続して上がり、そちら
のほうが怖いくらいです・・・果たしてこの悲鳴は「効果音」なのか？何度も聞きなおしましたが、完全にガチ悲鳴でありました）
※東京都福生市在住SN様よりの感想メール
今月お借りしたリスト番号１５８５は本当に素晴らしかった！実は私の実家が島根県安来市で特に思い入れのある土地であり、、その安来市のすぐ隣の米子大会の約４０年前の日プロの映像なのですから、それだけでも垂涎の画像なのです。再生してみますと当時の日プロのレスラー・外人レスラーの貴重なファイト映像はもちろん、体育館、観客までもが超鮮明画像で映画のような独特のカメラワークで観ることが出来まして本当に感激しました。八上さんから毎月昭和プロレスの画像を５本づつお借りすることを、何よりの楽しみにしていますが、この１５８５だけは本当に別格で何と表現してよいか分からないくらい貴重な映像だと思います。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３６）
リスト番号 １５８６〔ＤＶＤ〕
★≪ワールドプロレスリングクラシックス≫２００９年４月画像鮮明
★２００９年４月「ワールドプロレスリングクラシックス」がとんでもない画像を蔵出ししてくれました！
「ルチャドール特集」画像鮮明
●ライガー、金本 vsＵドラゴン、折原（平成４年１２月１１日名古屋市総合体育館レインボーホール）
＋
●ミル・マスカラス、キング・クローvs坂口征二、マサ斎藤（Ｓ47.6.1大阪府立／放送日：1972年6月12日）
（３７年の月日を経て、昭和４７年日本プロレス第一次ゴールデンシリーズのミル・マスカラスが超鮮明画像で見られる
とにかく凄い映像！まずはマスカラスのマスクに注目！何とまだマスクのデザインが固定されていなかった時代の・・・
初期のザ・コブラみたいな、かなりいなたいものを我らが仮面貴族が被っています！！
遠藤さんの解説がイイ！「マスカラスですね、体は非常に小さいんですが、今組み合った坂口君と腕の筋肉なんかを
見比べても全く遜色ないというか、上半身だけみますとこの２人、本当に良く似ていますよね」・・・確かに両者とも無駄な
肉は一切ない絞りに絞った、本当にビルドアップされた上半身の筋肉美です！
猪木→キング・クローの変遷の後、新ＵＮ王者になった≪若鷲≫の坂口征二とマサ斉藤の「花の明大同期生コンビ！」
がホント、若くて強くてカッコイイ！坂口へのＵＮタイトルを橋渡しした昭和プロレスのキーマン、≪殺人烏≫キングクロー
のファイトも必見！まさかとは思いましたが試合中盤クローが「クロー」攻撃を仕掛けます！
３本目の場外乱闘時、若き日のファイトの井上編集長の目の前で、ほんの数センチ前でマスカラスと坂口が殴り合うシーン
には、ただただしびれます！観戦後の率直な感想・・・４人の中で、まさに全盛期の坂口の強さが突出している！）
※名古屋在住・ドクターフヒナミ 様よりの感想メール
（１５８６）「ルチャドール特集」の感想です。まず最初は、平成４年１２月１１日、名古屋市総合体育館レインボーホールで行われた、新日本プロレスの試合「ライガー、金本ｖｓＵドラゴン、折原」の感想です。実は、私、この大会を生観戦しておりました。世は、９０年代平成プロレスブームの真っ只中。もちろん、ここレインボーホールは超満員！です。新日本ｖｓＷＡＲの対抗戦が、いよいよ本格化してきた頃のこの日の大会は、この試合の他にも、ホーク＆パワーのヘルレイザースの名古屋初見参！カブキとムタの初の親子対決！ＷＡＲの石川敬士らの、新日マット予告乱入！などなど・・・。盛りだくさんの大盛り上がり！！で、第一試合前から、完全に出来上がっていました。さて、この試合の見所は、先の１１月２３日両国大会で、エル・サムライからＩＷＧＰジュニアのタイトルを、他団体で初めて奪取した、地元名古屋出身の我らがウルティモ・ドラゴンと、当時人気絶頂絶好調のライガーとの初対決！！さらに、この試合は、翌年１・４東京ドーム大会の両者のタイトルマッチの前哨戦！と、きているから、盛り上がらないわけがありません！！ローリン製のマスクが、キラキラッと眩しいドラゴンの、ライガー挑発しまくりファイト！大盛り上がり大好きライガーの、ノリノリファイト！まだまだ、初々しい金本浩二の、お得意けんかファイト！そして、ボロボロにされながらも、必死に喰らい付く、折原昌夫の、ど根性ファイト！派手で華やか、そして殺気立った、この試合。一見の価値ありです。
そして、このビデオのメインイベント！！は、なんと言っても、「ミル・マスカラス、キング・クローｖｓ坂口征二、マサ・斉藤」です。前のレインボーホールの試合から、まる２０年前に行われたこの試合。 けして、派手さはありませんが、大人の匂いぷんぷんの、昭和プロレス。サイコーです。まずは、見てください！この驚きの高画質！！こんな鮮明な画像で、この古き良き、日本プロレス・ゴールデンシリーズが見られるだけでも、幸せです。マスクマニアには嬉しい、鮮明画像でのマスカラスの勇姿！資料としても、抜群です！！伝説のマスク職人、ラヌルフォ・ロペスⅠ世製のマスカラスのマスクは、旧銀ラメの鈍い輝きが、たまらなく眩しい！そして、こうもりをデザインした黒のフチドリ。そのエナメルがテレビライトにきらきらっと閃光を放つ！もうたまりません！！すばらしすぎです。試合の方は、若きマスカラスの動きが早すぎて、テレビカメラが上手く追いきれません！！（ただ、最後の、斉藤のレフリー樋口さんへの、反則ドロップキックも、追えませんでしたが・・・。）パートナーのキング・クローも、きっちりと役割を果たすべく、いい味、いい動きをしてくれます。マサ・斉藤の紫のロングタイツもいい感じ。そして、なんと言っても、坂口征二。その若さ、キレのある動き、無駄のない肉体。４人の中でも、飛び抜けて大きく、強すぎました。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２１）
リスト番号 １５８７〔ＶＨＳ〕
スカイA #28 画像鮮明
●1979年6月15日アメリカ オリンピックオーデトリアム WWF認定Jr.ヘビー級選手権試合
藤波辰巳ｖｓトニー・ロコ（見事なドラゴンレッグロールクラッチホールドで藤波防衛、、、しかし「カウント２」だとロコが放送席
に猛抗議！小鉄の胸を軽く突いた瞬間・・・小鉄氏のスイッチが入りマジ切れ！速攻のビンタを１発かまし、上半身裸になり
ロコを控室まで追いかけるという・・・当時の放送では完全にカットされたシーンが３０年ぶりにノーカットで拝めます！
現地のロスのファンも最初は何が何だか？という反応ですが、小鉄氏が上半身裸になるやいなや「元レスラー」ということが
理解されたのか、大歓声！これは完全なアクシデントですが、小鉄氏の素晴らしい反射神経（アドリブ）には「あっぱれ」としか
申せません！）
●1979年6月15日アメリカ オリンピックオーデトリアム NWA認定北米タッグ選手権試合
坂口征二、長州力ｖｓヒロ・マツダ、マサ・斎藤
＋
●1993年3月9日秋田市立体育館 ハイパーバトル’93
獣神サンダー・ライガー、エル・サムライｖｓディーン・マレンコ、ペガサス・キッド
●1993年3月9日秋田市立体育館 ハイパーバトル’93
飯塚孝之、野上彰ｖｓ斎藤彰俊、ザ・グレート・カブキ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５８８＆１５８９〔ＤＶＤ２枚組〕
★１９８１年テネシー州メンフィスマット特集
（当地のエースはもちろん帝王・キング・Ｊローラー！元ＮＷＡ世界王者ドリー、テリーら世界のＴＯＰが次々と南部の帝王の首
を狙いに来る！というまさに黄金時代・・・トージョーヤマモト率いる若き日の大仁田＆渕の活躍も見逃せません！
テリー・ファンクvsジェリー・ローラーの伝説の無観客デスマッチもバッチリ収録！）
リスト番号 １５９０＆１５９１〔ＤＶＤ２枚組〕
★１９８１年テネシー州メンフィスマット特集
（当地のエースはもちろん帝王・キング・Ｊローラー！謎の怪覆面ドリーム・マシーン、チック・ドノバン、スィート・ブラウン・シュガー
など各地の個性派レスラーが次々と南部の帝王の首を狙いに来る！というまさに黄金時代・・・トージョーヤマモト率いる若き日の
大仁田＆渕の日本ヒール軍団が特に素晴らしい！特にＥギルバード＆Ｒモートンとのサザンタッグ選手権・・・売店のおじちゃん・
おばちゃんをも巻き込んでの大乱闘＝後のＦＭＷなんて問題にならないセメントストリートファイトは必見です！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １５９２〔ＤＶＤ〕#1
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「発掘！１９８１年のアメリカンプロレス映像」（英語版）
＊アメリカ中西部のビデオショップで売っていビデオからの編集ものですが、‘８１年という年代を考えると、かなりの
貴重映像満載！こうしてみると、日本では、WWEコメンテイターのイメージの強いジェリー."ザ.キング".ローラーの
当時のビッグスターぶりが伺えます。
１）（‘８１年会場日時不明）＜スプラッシュスラム＄１００００賞金マッチ＞
キングコング.バンディvsジェリー.ローラー
＊ロングタイツ姿のややスリムなグリーンボーイ時代バンディの貴重な映像。
２）（‘８１年会場日時不明）ジェリー.ローラーvsリック.ルード
３）（‘８１年会場日時不明）トミー.リッチvsマサ.イトー（なぜか英語表記はMasasai Itoになっています）
＊新たに発掘！あの伊藤正男のアメリカ時代の試合映像！ブレイク前のリッチを無気味な東洋殺法
（ショルダークロー＆ジャンピングトーキック）で攪乱するもフォール負け！
４）（‘８１年会場日時不明）キマラ（当時ウガンダ.ジャイアント）vsジェリー.ローラー
５）（‘８１年会場日時不明）＜金網マッチ＞ランディ.サベージvsジェリー.ローラー
＊サベージの助っ人に乱入するのは、あの”カナダの荒熊”ジョー.ルダックだ～！
６）（‘８１年会場日時不明）ランディ.サベージ＆ラニー.ポッフォvsザ.ロックンロール.エクスプレス
＊サベージのパートナー、未来日ポッフォはサベージの実弟！
７）（‘８１年会場日時不明）ザ.ファビュラス.ワンズvs. PYTエクスプレス
８）（‘８１年？会場日時不明）＜アームレスリングバトル＞ ＊音声なし
ハルク.ホーガンvsアンドレ.ザ.ジャイアント
＊残念ながら無音声ですが、大変貴重なテリー.ブルドー時代（AWA時代）のホーガンと大巨人のTVスタジオで
行われた腕相撲対決！途中からお決まりの乱闘になりますが。。。
９）（会場日時不明）トミー.リッチvs.リック.ルード ＊音声なし
１０）（会場日時不明）＜AWA世界ヘビー級＞
ニック.ボックウインクルvs.ジェリー.ローラー ＊音声なし
１１）（会場日時不明）ランディ.サベージvs.オースチン.アイドル＊音声あり
１２）（会場日時不明）ボビー.ヒ－ナンvs.カーボーイ.ボブ.エリス＊音声あり
１３）（会場日時不明）無名レスラーvs. 熊 ＊白黒映像＆音声あり。
リスト番号 １５９３〔ＤＶＤ〕#2
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★「UWFラストマッチ」（‘８５年９月１１日／後楽園ホール）～格闘プロスペクト～
１）＜第二回公式リーグ戦＞高田伸彦vs山崎一夫
２）大阪での金的事件以来、姿をくらましていた前田日明登場！リング上で「復活宣言」！
３）＜第二回公式リーグ優勝決定戦＞藤原喜明vsスーパータイガー
＊旧UWF最後の興行という事を察したファンにより、会場全体がセンチメンタルな大熱狂に包まれ
るファイナルマッチ。佐山が作成した”ショー的要素”を排除したシューティングルールを無視し、藤原が掟破りの
ヘッドバッドを炸裂！最後は惜別のワキ固めで宿敵タイガーを葬る。藤原の試合後の「（贈呈されたトロフィーを
拒否して）俺はこんなもんは要らん！前田出てこい！力で取ってみー！！」のマイクアピールシーンも完全収録！
＋
４）「斉藤さんちのお客さま」（‘８７年７月放送／ゲスト：前田日明・当時、押しも押されもせぬぬスーパーアイドル
斉藤由貴（本当にかわいい！）が毎回、お嬢様のお宅にゲストをお招きする番組に、当時、最高に光輝く「格闘王」
前田日明が登場！大人気アイドルを前に、さすがにニヤけ顔になると思いきや、背広姿でマジめに熱くプロレスを語り
硬派を貫く前田がかっこいい！スーツ姿のままプロレス流のトレーニングまで伝授。最後は、斉藤由貴からチャンピオン
ベルトを型どった手作りケーキを送られご満悦。そして斉藤由貴本人が現れた５／２５の新日横浜大会の観戦記も収録
（前田はマシーンに襲撃され２人の再会は実現せず）
＋
５）「タモリ倶楽部」（‘８７年７月放送）～神様・カール・ゴッチ送別会～
（世田谷のUWF道場で行われたカール・ゴッチの送別会にタモリが出席！まだまだ若い貴重なゴッチの生インタビュー
入り（前田の英語通訳は、かなり大雑把ですが）。タモリからの「日米のレスラーの違いは？」の質問に「どちらも大きな
違いはない。どっちも、ただのダンサー達だ。」などガチコメントも。
途中に入る「クイズTAKE OFF」が凄い！（何と素人カップルが出演し・・・男が問題に間違える度に女性が１枚づつ脱いで
いくという、、、今では絶対あり得ないガチクイズコーナーがイイ！！お子さんのいるご家庭では、視聴時間をご考慮ください）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 １５９４〔ビデオ〕
スカイA #18 画像鮮明
●1979年12月8日 蔵前国技館
アントニオ猪木ｖｓグレート・アントニオ
●1978年2月2日 札幌中島スポーツセンター
アントニオ猪木ｖｓジェリー・ブラウン
●1978年10月30日 岡山武道館 NWA認定北米タッグ選手権
坂口征二､ストロング小林ｖｓキラー・カール・クラップ、ブルート・バーナード
●1979年4月5日 東京体育館 WWWFJr.ヘビー級選手権
藤波辰巳ｖｓペーロ・アグアイヨ
＋
●1993年2月10日 岐阜産業会館
木戸修ｖｓブラックキャット
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １５９５〔ビデオ〕
スカイA #19 画像鮮明
●1978年2月3日 札幌中島スポーツセンター NWFヘビー級選手権
アントニオ猪木ｖｓタイガー・ジェット・シン
●1978年10月6日 新潟県新潟市体育館
藤波辰巳ｖｓトニー・ロコ
●1979年4月5日 東京体育館 UWA認定世界Jr.ライトヘビー級選手権
グラン浜田ｖｓベビー・フェイス
#22
●1978年11月1日 愛知県体育館 NWFヘビー級選手権
アントニオ猪木ｖｓクリス・マルコフ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １５９６〔ビデオ〕
スカイA #22＆26 画像鮮明
●1978年12月5日 九電記念体育館 NWA認定北米タッグ選手権
坂口征二､ストロング小林ｖｓ上田馬之助、 サンダー杉山
＋
●1979年5月10日 福岡スポーツセンター NWFヘビー級選手権試合
アントニオ猪木ｖｓジャック・ブリスコ（これがあの「札束ばら撒き事件！」場内が信じられないパニックに陥っていますが
後の検証では全て「１０００円札」だったようです）
●1979年5月18日 新潟市体育館
アンドレ・ザ・ジャイアントｖｓスタン・ハンセン
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １５９７〔ＤＶＤ〕
甲斐バンド BEATNIK TOUR 08-09
THE ONE NIGHT STAND TOUR FINAL
きんぽうげ
感触（タッチ）
ナイト・ウェイブ
ビューティフル・エネルギー
カーテン
裏切りの街角
安奈
かりそめのスウィング
嵐の季節
氷のくちびる
ポップコーンをほおばって
翼あるもの
漂泊者（アウトロー）
HERO/ヒーローになる時、それは今
100万＄ナイト
きんぽうげ
感触（タッチ）
ナイト・ウェイブ
ビューティフル・エネルギー
カーテン
裏切りの街角
安奈
かりそめのスウィング
嵐の季節
氷のくちびる
ポップコーンをほおばって
翼あるもの
漂泊者（アウトロー）
HERO/ヒーローになる時、それは今
100万＄ナイト
リスト番号 １５９８〔ＤＶＤ〕
１９９４年紅白歌合戦より
藤谷美和子・大内義昭(初) 愛が生まれた日
郷ひろみ(15) 言えないよ
森高千里(3) 素敵な誕生日
吉田拓郎(初) 外は白い雪の夜
リスト番号 １５９９〔ＶＨＳ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年５月画像鮮明
●昭和59年8月26日田園コロシアム（タイガーマスクデビュー戦）
タイガーマスク vs ラ・フィエラ
●昭和59年8月26日田園コロシアム（NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権試合）
マイティ井上 vs 大仁田 厚
●昭和59年9月12日水戸市民体育館（世界最強ジュニアタッグリーグ優勝戦）
チャボ・ゲレロ、へクター・ゲレロvsマイティ井上、グラン浜田
●昭和59年9月12日水戸市民体育館（NWA世界ヘビー級選手権試合）
リック・フレアー vs 天龍源一郎
●昭和59年10月29日大田区体育館（インターナショナルヘビー級選手権試合）
ジャンボ鶴田 vs テリー・ゴディ
リスト番号 １６００〔ビデオ〕
スカイA #29 画像鮮明
（‘７９年７月６日／四日市市体育館）
●藤波辰巳＆星野勘太郎vsウルトラマン＆トニー.ロコ（初代タイガーの対戦相手の印象が強い
ウルトラマンのこれぞ貴重な初来日映像！スペシューム光線ポーズは勿論ですが、3年後のファイトと
大きな違いがあ りません。フィニッシュは若きドラゴンが何とも優しい逆さ押さえ込みで決着）
●アントニオ猪木vsレロイ.ブラウン（試合後、古館アナからジャイアント馬場の名前が出る「夢のオールスター戦」
の正式告知シーン収録）
●＜NWA認定北米タッグ選手権試合＞坂口征二＆長州力vsストロング小林＆木村健吾
（昭和の新日本ファンが涙する組み合わせ！当時では非常に珍しい新日本プロレス同門同志による
北米タッグ戦！
「ハイパーバトル’９３」（‘９３年3月９日／秋田市立体育館）
●藤波辰巳＆長州力＆武藤敬司＆蝶野正洋vsスコット.ノートン＆ハーキュリーズ＆TNT＆アックス .ボウダー
＋
以下、ボーナストラック
（‘８４年5月１１日／福岡スポーツセンター）
●マサ斎藤＆長州力vs藤波辰巳＆木村健吾
（‘８８年1月１１日／熊谷市体育館）
●アントニオ猪木＆高田延彦vsスティーブ.ウイリアムス＆オーエン.ハート
＋
●（‘７５年5月１６日／日大講堂）
＜第二回ワールドリーグ戦決勝トーナメント＞坂口征二vs大木金太郎
（これが伝説のガチンコ喧嘩マッチ！ゴング前から大荒れの一戦を超えた戦いがここにあります！決勝進出を阻まれた
坂口がリング上で男泣き！この一戦を最後に両者が再び闘うことはありませんでした。。。）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １６０１〔DVD〕
クラシックス#31 画像鮮明
「アントニオ猪木特集（1975年）」
●アントニオ猪木vsブルート・バーナード（放送日：1975年2月14日）
●アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン（ＮＷＦ世界ヘビー級選手権／放送日：1975年3月14日）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １６０２<DVD#1>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
提供「‘８８年の全日本プロレス～フレッシュファイト～」他
(‘８８年１０月３日／後楽園ホール)
１）輪島大士＆小橋健太vsラッシャー木村＆鶴見五郎
＊恐らく最初で最後の”引退直前”輪島＆”期待の新人”小橋の貴重なタッグ映像！
（８８年８月30日／大阪府立体育会館）
２）佐藤昭雄＆石川敬士vs高木功＆田上明
＊当時のしょっぱい若手相撲コンビがベテラン技巧派職人チーム相手に善戦も・・・
（‘８８年１０月２６日／後楽園ホール）
３）渕正伸＆小橋健太vs川田利明＆サムソン冬木
（‘８８年８月２５日／吉川町総合体育館）
４）川田利明＆小川良成vsジェリー.オーツ＆ロッキー.イヤウケア
＊当時「天龍同盟」入りしながらもTVマッチでは全く縁ががなかった小川の”下積み時代”の貴重なTVマッチ映像！
５）「鶴ちゃんのぷっつん５」（‘８８年１０月？）
～輝け！第一回全日本プロレス愛の綱引きバトルロイヤル～
ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田＆輪島大士vs立花里佐＆西田ひかる＆石田ひかり
６）「テレビ探偵団」（‘８８年12月）ゲスト：ジャイアント馬場
＜内容＞当時１９歳！ジャイアント馬場、巨人軍時代の映像
力道山映像「プロレス国際大試合」（昭和30年）
ジャイアント馬場名勝負映像
秘蔵の「風神雷神」ガウン初公開！
「水戸黄門」
なつかCM（馬場さん出演モノ）
＜私だけが知っている＞「チャンピオン太」（あの伝説の猪木扮する死神酋長の映像も登場！！）
「タイガーマスク」
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １６０３<DVD#2>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供