リスト番号 １６５０[ＤＶＤ]
★我らが馬場さんの全盛期・・・まさに日本プロレス史上に残るベストバウト・フルタイム戦２試合が、これ以上ない
最高画像で蘇る！ＣＳ「熱き名勝負集」より
●４２・３・７東京・蔵前国技館 インターナショナルヘビー選手権
ジャイアント馬場ｖｓブルーノ・サンマルチノ（大阪での両者の日本初対決の名勝負を受けて決着戦として行われた
蔵前決戦！いつもは冷静な清水アナも興奮の掛け値なしの「実力世界一を争う戦いであります！！」
黄色のタイツがガッコイイ馬場さんｖｓ色気溢れる「全米のスーパースター」人間発電所の正面激突はまさに必見！
１本目馬場さんの空手打ちの連打、２本目のサンマルチノの腕がもげてしまいそうなくらいの怪力関節技地獄！そして
３本目は１６文キックｖｓ「熊の抱きしめ」の素晴らし過ぎる攻防！！４０年経っても全く色あせないあっという間の６０分！
日本プロレス史上に燦然と輝く名勝負であります）
＋
●４４・３・５東京・東京体育館 インターナショナルヘビー選手権
ジャイアント馬場ｖｓザ・デストロイヤー（この試合を見れば、全盛期の馬場さんの本当の強さと上手さ、そしてデストの
卓越したレスリング技術、懐の広さ・・・全て分かる、日本プロレス史上に燦然と輝く最高の名勝負です！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１２）
リスト番号 １６５１[ＤＶＤ]
★≪ワールドプロレスリングクラシックス≫２００９年８月（その１）画像鮮明
★リストナンバー１５８６のマスカラスｖｓ坂口征二戦に続き・・・２００９年８月「ワールドプロレスリングクラシックス」が
また、とんでもない貴重映像を≪超鮮明版≫にて蔵出ししてくれました！
「坂口征二特集１」
●坂口征二 vs ザ・シーク（放送日：1972年9月22日・大阪ＵＮ選手権／ＵＮのベルトを巻いて入場してくる王者シークが
もの凄いオーラで本当に貴重な映像！若鷲・坂口がありとあらゆる残忍な凶器攻撃で一方的に攻められ、信じられない
大流血・・・しかし、怪人の（天井を指差すあのパフォーマンスの）一瞬の隙をつき・・・奇跡のブレーンバスター一発で大逆転
完全フォール勝ち！奇跡のタイトル奪還に坂口と共に大阪のオヤジが歓喜の嵐！！！考えられない位の観客がリングの
上に上り、まさに無法地帯のリング上！さすが大阪！何でもありだ！！）
※リスト番号４８９のいわゆる「マスター流出版」は私のリストにある１６００本の内、五指に入る貴重な映像で、
もの凄い臨場感ですが、３７年経った今この試合がまさにこれ以上ない最高画像で見られて嬉しい限りです！
●坂口征二 vs ジョニー・パワーズ（放送日：1979年1月26日）
●坂口征二、木村健悟 vs スコット・ホール、コーポラル・マック・カーシュナー（放送日：1990年3月17日/引退試合）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １６５２[ＤＶＤ]
★≪ワールドプロレスリングクラシックス≫２００９年８月（その２）画像鮮明
「坂口征二特集２」
●坂口征二 vs アントニオ猪木（放送日：1974年5月10日，4月26日）
●坂口征二 vs アンドレ・ザ・ジャイアント（放送日：1974年3月22日蔵前／あの猪木・小林巌流島の決闘の試合の前に
メインエベント第一試合としてこの試合があったことを君は知っているか！試合前、目を疑うとんでもないシーンが・・・
笑顔のご機嫌なアンドレに、これまた「満面笑み」で握手を交わしながら花束贈呈する赤いベストに赤いブーツ姿のどこに
でもいてそうな日本人花束嬢（決してミス●●とかハーフ女性ではない）・・・後の大巨人を考えたらこれだけでも驚きだが
・・・そのお姉さんが握手を離さずさらに笑顔で話しかけると、アンドレが軽くハグ・・・それだけでもあり得ないシーンだが
その後（どちらからともなく抱き合いながら）何と口づけを交わしてしまうのです・・・とにかく信じられない衝撃的シーン
です！！私は余りの衝撃に５回以上再生して見ましたが、何とも自然に映画のワンシーンのように・・・２人が口づけして
います。キスの後、アンドレが試合そっちのけで（やや顔を赤らめながら）その赤いベストに赤いブーツを目で追っている
のも楽しい・・・
黒のショートタイツでカッコよくファイティングポーズを決める「世界の若鷲」もまさに全盛期！アンドレの対角線から走り
込んでのダイビングボディプレスを、軽くカウント２で返してしまうという坂口の「神業」は必見です！！）
●坂口征二 vs バッファロー・アレン（放送日：1982年2月3日／柔道ジャケットマッチ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １６５３[ＤＶＤ]
★≪ワールドプロレスリングクラシックス≫２００９年８月（その３）画像鮮明
「坂口征二特集３」
●坂口征二、ストロング小林 vs ブルード・バーナード、キラー・カール・クラップ（放送日：1978年11月17日）
●坂口征二、ストロング小林 vs 上田馬之介 vs サンダー杉山（放送日：1978年12月8日）
●坂口征二 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（放送日：1982年5月15日／沖縄）
●坂口征二 vs 大木金太郎（放送日：1975年5月6日）
●坂口征二 vs ペドロ・モラレス（放送日：1976年2月6日）
リスト番号 １６５４[ＤＶＤ]
★ジャイアント馬場メモリアル付録ＤＶＤ（47分）
●馬場さん30周年記念スピーチ・・・Ｂサンマルチノ、ロードブレアース他
●Ｈ2.9.30後楽園 若林アナアナウンス、ハンセン、ブッチャーコメントあり
●馬場、ブッチャーｖｓアンドレ、ハンセン（実況 若林アナ ターザン山本） 馬場本人コメント
●35周年記念パーティー（ 司会：徳光アナ）秘蔵映像満載！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １６５５〔ビデオ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年８月・画像鮮明
サマーアクションシリーズII名勝負集
●昭和54年8月22日札幌中島体育センター
ミル・マスカラス vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（ブッチャーの覆面剥ぎにマスカラスマジ切れ！強い仮面貴族がガチ頭突き
で応戦に竹内さんも興奮「マスカラスを怒らせたら本当に怖いですよ！！！」試合後リング上での、タイガー戸口通訳
によるインタビューもかなり貴重！！）
●昭和54年8月31日大阪府立体育会館（PWF認定ヘビー級選手権試合）
ジャイアント馬場 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（あの８・２６オールスター戦直後、気合満々の馬場さんがまだまだ強い！
ド迫力の３２文人間ロケットを見よ！）
●昭和55年9月4日佐賀スポーツセンター（NWA世界ヘビー級選手権試合）
ハーリー・レイス vs ジャイアント馬場（３度目の世界戴冠は完全無欠・空前絶後の空中首折り落しだ！）
●昭和55年9月10日大津市皇子が丘公園体育館（NWA世界ヘビー級選手権試合）
ジャイアント馬場 vs ハーリー・レイス（名優二人の隠れた最高試合！！）
●昭和55年9月11日一宮市産業体育館（NWA世界ヘビー級選手権試合）
ハーリー・レイス vs ミル・マスカラス（あの仮面貴族でさえ強固なレイスペースは崩せず・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １６５６[ＤＶＤ]
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
（渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
’00.12.14 THE 2nd. JUDGEMENT!!
■第1試合（30分１本勝負）
Ｓ・Ｓ・マシン、佐々木健介ｖｓT2000マシン、蝶野正洋
■第2試合（30分１本勝負）
吉江 豊ｖｓ天山広吉
■第3試合（30分１本勝負）
小原道由ｖｓケンドー・カシン
■第4試合（30分１本勝負）
小島 聡ｖｓ鈴木健三
■第5試合（30分１本勝負）
新日本プロレス vs 大阪プロレス
田中 稔、真壁伸也、獣神サンダー・ライガーｖｓツバサ、村浜武洋、スペル・デルフィン
■第6試合（30分１本勝負）
中西 学ｖｓ西村 修
■第7試合（30分１本勝負）
EPIROGUE OF DRAGON 2nd.～飛龍伝承～
藤波辰爾ｖｓ金本浩二
■第8試合（30分１本勝負）
新日 vs 全日本・タッグ最強戦
飯塚高史、永田裕志ｖｓ川田利明、渕 正信
リスト番号 １６５７[ＤＶＤ]
ＺＥＲＯ-1旗揚げ戦 ’01.3.2両国 真世紀創造
●丸藤ｖｓ星川
●斉藤ｖｓ藤崎
●谷津ｖｓゲーリー・スティール
●大谷ｖｓ村上
●大森.高山ｖｓ高岩.Ａ・大塚
●三沢＆秋山ｖｓ橋本＆永田
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １６５８[ＤＶＤ]
真世紀創造Ⅱ ’01.4.18武道館
●丸藤ｖｓ高岩
●星川ｖｓザ・コブラ
●杉浦ｖｓＡ・大塚
●大谷ｖｓＳマッコリー
●井上＆本田ｖｓ橋本＆安田
●三沢、力皇ｖｓ小川直也、村上一成
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １６５９[ＤＶＤ]
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
（渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●’01.6.6新日本
武道館ＰＰＶ 5大シングルマッチ（全日本ｖｓ新日本）
■第1試合（20分1本勝負）
真壁伸也、柴田勝頼ｖｓ鈴木健三、棚橋弘至
■第2試合（30分1本勝負）
新日本 vs 全日本・五大シングルマッチ
渕 正信ｖｓエル・サムライ
■第3試合（30分1本勝負）
新日本 vs 全日本・五大シングルマッチ
垣原賢人ｖｓ田中 稔
■第4試合（30分1本勝負）
新日本 vs 全日本・五大シングルマッチ
長井満也ｖｓ飯塚高史
■第5試合（30分1本勝負）
中西 学ｖｓマイク・バートン
■第6試合（30分1本勝負）
川田利明ｖｓ小島 聡
■第7試合（45分1本勝負）
新崎人生、太陽ケア、獣神サンダー・ライガーｖｓＡＫＩＲＡ、天山広吉、蝶野正洋
■第8試合（60分1本勝負）■
武藤敬司ｖｓ馳 浩
■第9試合（60分1本勝負）
IWGPヘビー級選手権試合
藤田和之ｖｓ永田裕志※ 藤田和之・IWGPヘビー級王座初防衛
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １６６０〔ビデオ〕
Ｇ＋プロレスクラシック★２００９年９月・画像鮮明
●昭和60年10月22日京都府立体育館
保永昇男 vs ミル・マスカラス（君はマスカラス最後のジャーマンを見たか？？２４年の月日を経てまさかの完全ノーカット
放送・・・！入場時、マナー最悪の関西ファンにもみくちゃにされて、超・不機嫌な仮面貴族・・・軽量・保永を妥協のない攻撃で
一方的に攻め、最後は・・・何とあの高山のエベレストジャーマンを髣髴とさせる完全無欠のジャーマンスープレックスを爆発
させる貴重映像！「軽いフライングボディアタックくらいで終わりやろ」と予想していた京都の大観衆も・・・驚愕の声をあげ、
もちろん竹内さんも「マスカラスのジャーマンですよ！」と大興奮です！！）
●昭和60年10月22日京都府立体育館
ドリー・ファンクJr. & テリー・ファンクvsテリー・ゴディ & アート・クルーズ
●昭和60年10月22日京都府立体育館
ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎vsリック・フレアー & リック・マーテル
●昭和60年11月4日大阪城ホール
ジャンボ鶴田 vs 長州 力
●北九州市小倉在住の「さとせ」んからの感想メール・・・
保永ｖｓマスカラス・・・マスカラスの入場シーンにＴ後藤が先導し揉みくちゃの余りにマナーの悪い観客を蹴散らしているのが時代を感じさせる。マスカラスのマスクも滅茶苦茶格好良く、 テクニシャンで軽量の保永が相手なのでどう考えても回転エビかボディアタックで軽く決着かと思いきや、、何とリアルなジャーマン！週刊ゴング等で写真は見たことがある（確かにTVでは未公開)のですがここまで綺麗なジャーマンが２０数年ぶりに見れるとは・・・。TVでは放送された長州、谷津ｖｓウォリアーズを差し置いての放送、この「仮面貴族最後の人間橋」を見れるだけでも価値ありの１本です。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 １６６１の①（リスト番号８７５の①＋②のマスタービデオ）
（その１）
●藤波ｖｓ木村健（ＩＷＧＰアジア地区予選リーグ/記念すべき？ＩＷＧＰ予選第一戦はなかなかスィングしています！
親友の名古屋在住のドクターフヒナミさんによると・・・昭和５６年４月１７日鹿児島で行われたこの試合は、あの記念すべき
第１回ＩＷＧＰのアジア地区予選リーグ公式戦の第１戦目です。私は、この「藤波ｖｓ木村」のシングルマッチは、どの試合も、
あの「藤波ｖｓ長州」の名勝負数え歌にも、決して負けない名勝負ばかりの好カードだと思い、個人的に大好きです。ジュニア
時代から、そしてベテランになってからもずっーと手の合うこの２人。この試合はもちろんのこと、その他のどの試合も全て
好勝負ばかり！！「藤波ｖｓ木村にハズレなし！」です。藤波選手、木村健選手に興味のある人ならこのカードは要チェック
のベストバウトです。」とのメールを頂きました）
●猪木 ｖｓハンセン（ＮＷＦ）
●タイガーマスクｖｓブラックキャット（デビュー直後！初代タイガーのぬいぐるみチックな覆面がレア！
古館、迷解説？「このキャットという選手は自らは日本人だと言っていますが、恐らく中国系の選手と思われます」）
●藤波ｖｓハンセン（第４回ＭＳＧシリーズ公式リーグ戦※場外ラリアットでドラゴン沈没！試合後、盟友ホーガン
が謎の乱入）
●坂口＆藤波ｖｓＳスローター＆Ｃアダムス（この試合、坂口の柔道時代の先輩・現大阪府警の松永さんが激励に・・・
「オレの目の前で不細工な試合なんかしやがったら承知せんぞお」とあの世界の荒鷲が先輩に脅されて？
リングインした試合・・・ｂｙ桜井さん情報）
●オシャレな２人！ニューヨークのダウンタウンで藤波がフィアンセの沼谷かおりさんを紹介！
（インタビュー・古館アナ）
●５６・６・８ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン/ＷＷＦタッグ選手権
レックス・ザ・ムーンドック＆スポット・ザ・ムーンドックｖｓ藤波辰巳 谷津嘉章
（試合終了直後、フィアンセの沼谷かおりさんがＭＳＧリング上で、リングアナより紹介されるという信じられないハプニング！
もちろん全ては新間氏の演出ですが・・・緊張のあまり涙を流し震えてしまう初々しいかおりさんが素敵です。。。
そして抱き寄せて彼女の涙を拭うドラゴン。。。余りに爽やかで、何度見ても感動的なシーンです！
全日本は、これだけは絶対に真似が出来ません、、、ジャンボがこれをやったら完全なギャグになってしまうし！！！）
●ジョージ高野ｖｓスタンリー・レーン（昭和56年7月サマー・ファイトS※練習生の弟・俊二も映ります！）
●長州ｖｓミッシェル・ナドール（56年7月サマー・ファイトS/「ローラン・ボッグ、ホースト・ホフマンと並ぶドイツ３強の１人」
「ハンガリーの覇者」「欧州最後の未知の強豪！」「IWGP決勝で猪木と戦う男」古館アナがこれでもか！と煽りますが・・・
完全な看板倒れ！ぶよぶよの体で、フィニッシュは大失敗ヘンテコスープレックス！・・・
こんな技であっさり寝なければいけないとは・・・長州力、余りに哀しきかませ犬時代・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １６６１の②（その２）
●木村健＆ジョージ高野ｖｓキース・ハート＆ブレッド・ハート（ジョージ２度目のＴＶ登場！ハートブラザーズがカッコイイ！
特に後のスーパースター、グリーンボーイ時代のブレッド・ハートは必見！ものが違う！！）
●藤波ｖｓゲシュタポ（55年6月サマー・ファイトS/怪奇派マスクマン「ナチスの秘密警察」も・・・ドラゴンの回転エビに
足バタバタをさせて撃沈しています、、、）
●坂口ｖｓシン（この日から審判部長に就任した小鉄氏に、試合前にシンがマネージャーとして登場の上田と共に猛アピール！
「俺の新・必殺技コブラシザースを１分以上耐えた者には１０００ドルの賞金を出す」とＭ高橋がマイクで日本語訳し、観衆から
ツワモノを募るというあり得ないシーンがとてもレア！もし誰か普通のおやじがリングインしたらどんなことになったのでしょう
か？）
●長州 ｖｓ上田馬之助（この日から正式参戦の金狼も、ガチンコ小鉄さんには滅法弱いようで。。。）
＋
※以下新日本ｖｓ国際ＩＷＡタッグ２連戦、画像良好・選手コールもあり
●Ｓ小林＆永源ｖｓ井上＆寺西（ＩＷＡ世界タッグ王座決定戦）
（浜さんが先の後楽園の木村のプランチャを受け、後頭部全治３ヶ月の負傷し欠場の為のタイトル返上による王座決定戦・・・
試合の最初から最後まで若い女性の声でひっきりなしに「小林さ～ん！がんばって～」という声援というか悲鳴が響いている
のが本当に凄い！Ｓ小林本人が嬉しいかどうかは別にして・・・）
●Ｓ小林＆永源ｖｓ浜口＆井上（ＩＷＡ世界タッグ奪回戦）
（この日、新日本の王者チームは新日プロの巡業から離れて単身選手権試合開催地・国プロのビッグマーケット？
富士市に乗り込んだものの・・・同市の別の体育館に到着してしまったという記事が当時のゴングにありました。。。
その時点で暗雲がたれこめていたんですね）
＋
○１９８０年「夜のヒットスタジオ」より・・・ドゥー・ユー・リメンバー・ミー ／ YUKI （岡崎友紀）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １６６２の①と②★ＤＶＤ化済み（１８０分）
１）「力道山物語～怒濤の男」（１９５５年／モノクロ）友情出演：美空ひばり
２）「ザ.力道山」（１９８３年）
３）「頭突vs空手チョップ～力道山対黒人ブラジル血戦！～」（１９５７年／モノクロ）
＜プロレス国際大試合＞
●力道山vsボボ.ブラジル ＊なんと３本勝負の２本がブラジルの試合放棄でストレート勝ち！
今なら許されないような展開ですが、当時は説得力十分！
●力道山＆遠藤幸吉vsボボ.ブラジル＆ロード. レイトン
＊ゴジラ映画を連想するタイトルにも心躍りますが、メディア網が発達してない当時、これは動くプロレス月刊誌的
記録映画です。 時間も４０分ほどで、プロレス中継映像としても十分楽しめます。 ともかく若き日のブラジルの映像
（ヒールのイメージではない）は貴重！
４）「力道山の鉄腕巨人」（１９５４年／モノクロ） ＊力道山が、なんとターザン役で登場！文明社会に入って自慢の
怪力を武器に悪い奴らをやっつける絵に描いたような勧善懲悪映画。今なら確実にお笑い映画ですが、どこか２１世紀
の日本にはない夢があります。 これら’５０年代モノクロ作品を見ると、力道山は完全な映画スター！日本のプロレス界
にも、かつてエル.サント的な国民的 ヒーローが存在したことに再感動します。
５）「ボクシングお宝名勝負集」
a)（’７１年７月２９日／青森県立体育館）
＜世界Jrライト級タイトルマッチ＞小林弘 vs. アルフレッド.マルカノ
b)（’９３年４月３日／後楽園ホール）
＜１０回戦＞葛西祐一vsアブラハム.トーレス
６）「プロフェッショナル修斗」
（’０６年３月２４日／後楽園ホール） 天突vsマリウス/小塚vs旦理／湯浅vsマチ ウス／ミンダウガスvs吉田／
青木vs鶴屋／孫vs 中尾／久保山vs阿部／生駒vs高橋／マモルvsBJ
７）クラッシャー.バンバン.ビガロ＆オーエン. ハートvsスティーブ.ウイリアムス＆ペガサス.キッド
※大阪市北区西天満の弁護士Ｍ様よりの感想メール
今回お借りしたビデオの中で特に素晴らしかったのは・・・リスト番号1662の中の’７１年７月２９日／青森県立体育館・世界Jrライト級タイトルマ ッチ・小林弘 vs. アルフレッド.マルカノです！この試合での小林 選手のKO負けシーンは衝撃…。日本人選手がKO負けするシーンはあまり見たくないですが 、何か怖いもの見たさに似た感覚で見てしまいとにかく、とても怖い、凄い試合でした。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １６６３[ＤＶＤ]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本女子プロレス～８８年全女in USA & Thailand特集～
＜当時放送版＞
１）ハワイ.アラ.モアナ.パークより（クラッシュ２人／ジャガー／三宅アナ）
（’８８年９月２６日／ホノルル.NBCアリーナ）
２）＜オールパシフィックタッグトーナメント＞堀田裕美子＆西脇充子vsミス.パシフィック＆セクシー. パンサー
＊ハワイでも氏家リングアナいつも通り日本語のままコール、がいい。
（’８８年９月２７日／ホノルル.NBCアリーナ）
３）＜オールパシフィックタッグトーナメント決勝＞ライオネス飛鳥＆長与千種vsミス.パシフィック＆セ クシー.パンサー
（’８８年１０月１５日／ラスベガス.ショーポート. スポーツパビリオン）
４）＜AWA世界女子シングル＞メデューサ.マチーリ vs長与千種＊これぞ、正真正銘！あのメデューサの日本のTV初登場
映像！
５）バンコク.サナムルアン公園より（ジャガー、志生野温夫アナ、三宅アナ）
（’８８年１２／バンコク.インターナショナルインドアスタ ジアム）
６）立野記代vs小松美加 ＊バンコクでも氏家リングアナによるいつも通り日本語のままコール。がいい。突然。。。
７）（’８８年１２月１２日／高輪プリンスホテル）
＜’８８年全日本女子プロレス大賞受賞式＞
＊まだまだ初々しい’６１年、６２年、６３年組も含めたドレス アップしたほぼ全選手へのインタビューは全女ファン必見！
再びバンコク。。。
８）「BEAT GOES ON」byクラッシュギャルズ＊バンコクでもクラッシュ人気爆発！（ツアーのクラッシュ信者の女性ファンも
多数いると思われますが）
９）山崎五紀vs小倉由美
１０）堀田裕美子＆西脇充子vsみなみ鈴香＆北斗晶
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １６６４[ＤＶＤ]
※『長野県のEnglish Teacher』様提供