リスト番号 ４７２★国際プロレス名勝負①/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５３年日本リーグ争覇戦★ジャンボ鶴田ｖｓマイティ井上他・・・我らが国際プロレス史上、最大・
空前のイベントといわれる、≪日本リーグ争覇戦（昭和５３年１１月）≫の秘蔵・衝撃ＶＴＲ・名勝負集です！
●日本リーグ争覇戦・超豪華入場式（テーマ曲：伝説の『マッチョ・マン』 ／ ヴィレッジ・ピープルもばっちり聴けます！）
●ラッシャー木村、グレート草津vsミスター・サクラダ、ミスター・ヒト（安達勝治）（サクラダ＆ヒトのガチンココンビ
が国際最強タッグを実力で圧倒！）
●マイティ井上vsプロフェッサー田中（この大会のキーマン≪東洋の悪魔≫のクレージーファイトはただただ貴重！）
●プロフェッサー田中＆ディーン・ホー＆アニマル浜口（ボディビル出身最強トリオ）vsミスター・サクラダ＆ロッキー羽田＆
大熊元司（この日から登場の全日本軍＋怖いものなしのサクラダを含めた元大相撲トリオがイイ！）
●アニマル浜口vs石川孝志（超・新星、元・幕内大ノ海が初々しくも強い！菊池さんもかなりの肩入れ名解説
「ファンク道場のアマリロでの６ヶ月だけでなくシスコでも６ヶ月間みっちり修行しメインまで張った石川は、ある意味
鶴田や天龍よりも上ですよ」「名コーチのドリーが素質は鶴田・天龍よりオオノウミが上と言っていた」しまいには
「控室でですね・・・あのミスターヒトとミスターサクラダの曲者２人がですね、後輩の石川のことを「オオノウミサン」
「オオノウミサン」と立てているのですよ・・・あれを見ましてね、やはり学生横綱を張り、幕内前頭上位まで行った実績は
半端じゃないと思いましたね」と来た・・・さすがにグラウンドの攻防になると浜さんの厳しい攻めに手も足も出ませんでしたが
キャリア１年の新人が国際ＴＯＰとフルタイム引き分けに持ち込むという、まさに金星戦であります）
●グレート草津vsマイティ井上（リング上でも先輩を立ててしまうマイティはホントいい人！）
●寺西勇vsグレート小鹿（当時格下の寺西に勝たせてもらえない小鹿が、試合後本当に不満そう・・・）
●ラッシャー木村vs石川孝志（親子対決？と思わせるほど黒タイツだけでなく体型もそっくりなレアな一番）
●【吉原功社長プロレス生活２５周年記念大会・昭和５３年１１月２５日蔵前国技館大会より】
決勝トーナメントに残った８強がリング上で紹介される貴重シーン（ジャンボ鶴田、マイティ井上、ラッシャー木村、キム・ドク、
プロフェッサー田中、ディーン・ホー、ミスター・サクラダ、石川孝志※大木金太郎棄権の為、新人・石川孝志がまさかの
決勝繰り上がり！）
●【吉原功社長プロレス生活２５周年記念大会・昭和５３年１１月２５日蔵前国技館大会より】
ジャンボ鶴田vsマイティ井上（日本リーグ争覇戦準々決勝／大会のベストバウトの声高い、名勝負！今や伝説！試合中の
Ｒ・木村の解説、試合後のＭ・井上のガチンコインタビューも完全収録）
●【吉原功社長プロレス生活２５周年記念大会・昭和５３年１１月２５日蔵前国技館大会より】
ラッシャー木村vsキム・ドク（日本リーグ争覇戦準々決勝／試合前に、何と元・国際のエースストロング小林がまさかの
登場！睨みつけるドクがホントに怖い。。。）
●ジャンボ鶴田vsプロフェッサー田中（日本リーグ争覇戦準決勝／当時小学生の管理人でも読めた「ジャンボ鶴田の暴走
反則負け」）
●ラッシャー木村vsディーン・ホー（日本リーグ争覇戦準決勝／ラッシャーのクロスチョップ→ブルドッキングヘッドロック→
パイルドライバーの殺人フルコースであっさり決着）
●ラッシャー木村vsプロフェッサー田中（昭和５３年１１月３０日千葉公園体育館・日本リーグ争覇戦・優勝決勝戦／試合前
から田中のセコンドのミスター・サクラダ＆ミスター・ヒトがいかつ過ぎ！田中の奇声を挙げながらの手刀の連発が最も
印象に残ります）
＋
【ボーナストラック】
●マイティ井上vsジャンボ鶴田(昭和５３年１１月２５日蔵前国技館/日本リーグ争覇戦・奇跡の日テレ放映版を発掘！
同じ試合でも東京１２ｃｈと日本テレビで編集の仕方がこれだけ違うとは・・・絶句です！！試合の実況もそこそこに？
次期シリーズ「世界最強タッグ」の見所・参加メンバーの紹介に終始する倉持・山田コンビもスゴイ！もちろん試合終盤の
ハイレベルテクニックの応酬時には放送席も興奮していますが
※試合の後半からフィニッシュまでの１５分のみ→ノーカット・完全版はリスト番号８２９へ
※当プロレスビデオリストと相互ＴＯＰリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました！
さて日本リーグ争覇戦のリスト番号472見ました。最初のほうで、謎のテロップ。今後の会場は書いてあるのに、日程書いてない！宣伝になんないじゃん！と思ったら、思い出しました。このテレ東のオンエアってやたら遅くて、当時の月刊だったゴングとかに、「月刊誌のほうがテレビより早いのは問題じゃないかって」書かれてましたね。そういうことかも知れません。もっともテレ東はネット弱いから、もともとテレビで宣伝しても地方は弱いかもですね。で、この大会に戻ると、やっぱ肝となっているのはプロフェッサータナカで、いま絶滅した日系レスラームーブが楽しめていいですね。馬場とタナカもタイトルマッチやったはずだけど、映像ってあるんですかね？ジャッククレイボーンのあまりに下手なカウントさばき(^^)やら、妙に悟りすぎてるマイティのインタビュー。それより、控え室での実況中継ってのは、どっから出たアイディアなんだろう？(^^)あーもしかすっとあとに収録されてる全日本放映陣にゆずったってこと？？って国際の興行でしょ？？(^^)うーん国際は深いっす！ と言うわけで、国際映像ますます見たくなったきょうこの頃です。
※「昭和59年～平成元年までの約6年間・・・テレビで放送された、全日本・新日本・全日本女子・その他レスラーがＴＶに登場したものは95％以上は所有していますよ」と豪語される、千葉県市川市在住のＹＨ様からの感想メール・・・
国際プロレスの日本リーグ争覇戦をまとめた１枚でしすが、この大会の１９７８年１１月２５日の蔵前大会は、プロレス歴史上であまり語られませんが、とても有意義な日だと私は思っています。Ｓ小林が新日本から派遣され、夢のオールスター戦の９ヶ月も前に、国際、全日、新日の３団体が一同に会した日になっている事。更に日本テレビが自局のスターであるＪ鶴田のＭ井上との試合を生中継をしている事。その試合は、東京１２Ｃｈとの２局のＴＶ収録が行われている。３団体、ＴＶ局も含めた複雑な状況をこの１枚でしっかり堪能できました。見所は、鶴田対井上戦の２局バージョンが収録されているので、局による違いを比較できるのが面白かったです。１２Ｃｈ（テレビ東京）が控え室からのＲ木村をゲストに迎えての工夫や試合後の井上への直撃インタビューなど素晴しい編集でした。最大のシーンはＳ小林がＲ木村対キムドクの試合前に両選手を激励せんと、リングに上がりますが、小林の握手をキムドクが手を振り払い、拒否する事件が発生！Ｓ小林とキムドクの睨み合い・・・当時、新日本と全日本が絡むなど夢のまた夢だった時代に、一瞬の新日本対全日本が実現するこのシーンは２４年後の今、見てもゾクゾクしました。当時に小林対キムドクを見てみたい・・とも思いました。共に、一歩もひかない、この緊張感溢れるシーンを見れただけでも価値がありました。でも、このシーンを放送しているが１２Ｃｈとは、これまた複雑です。
※小田原市在住・HSさんからの感想メール・・・
リスト番号「４７２」長年見たかった国際プロレス日本リーグ争覇戦・・・この大会があらゆる団体のどんなリーグ戦より私が大好きなのは、そのマニアックな実力派レスラーの多彩な顔ぶれ、スケールの大きさ、日本人同士の好カード好勝負が続々と誕生した事が忘れられないからです。Ｒ木村対石川、Ｊ鶴田対井上等。鶴田と井上、体格の差は有りますが共にスピードとテクニックのぶつかり合いとなり今大会ベストバウトの展開となりました。鶴田相手に、さすが名人井上が躍動します。更に好きなのが控室でモニターを見ながらインタビューを受けてる木村の姿です。その横にはＧ草津が座ってます。この２ショットはかなりのレアで国際プロレスの最強コンビが控室での井上の試合を見守ってる姿、素敵です。木村のインタビューの受け答えも紳士的で、良いです。蔵前で行われたＲ木村対キムドク（Ｊ鶴田もいますが）このカードは、今大会のもう一つの事実上の決勝カードで、ベストバウトではなかったかと思います。実力がほぼ互角の両者だけに一進一退の攻防で好勝負を展開しました。力対力、ラフ対ラフ最後は木村が額を割りながらも、リングアウト勝ち！ここにもエースとしての意地。個人の勝利でなく団体の看板を背負ってる木村の勇姿に心惹かれました。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４９）
リスト番号 ４７３★国際プロレス名勝負②/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５３年ビッグサマーシリーズより・・・
●Ｍ井上 vs Ｇジョー
●Ｒ木村 vs クルト・フォン・ヘス
●大位山勝三 vs Ｇジョー（国際期待の若手のホープ・大位山が、金網デスマッチで放浪の殺し屋に挑むも轟沈！）
●Ｇ草津 vs クルト・フォン・ヘス
●Ｍ井上 vs Ｇジョー
●Ｒ木村 vs Ｍ井上（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合）
●Ｒ木村 vs Ｇジョー
●Ｒ木村、Ｇ草津 vs Ａスミルノフ、ザ・カサバブ（スミルノフのガチンコ火炎攻撃に・・・反応の遅れた木村が大火傷する
問題映像あり！）
●原進 vs 寺西（昭和５３年６月２６日大阪府立体育会館/原進＝後の阿修羅・原の国内デビュー戦の超・レア貴重映像！
竹内さんが後のＤＶＤＢＯＸで断言「同時期デビューの長州、天龍のデビュー戦に比べても、原のレスリングセンスは素晴
らしく１枚上だった！原があと２～３年早く国際入りしていたら、阿修羅がエースとなり国際の歴史は変わっていた！」）
●Ｒ木村 vs Ａスミルノフ
●Ｇ草津、Ａ浜口 vs Ａスミルノフ・ミスター・ヒト（昭和５３年７月１８日岩手県営体育館/ＩＷＡ世界タッグ選手権
※ヒトさん＝安達勝治の選手権挑戦映像は超レア）
●Ｒ木村 vs ザ・カサバブ（昭和５３年７月１９日秋田県立体育館/
ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ※ジン・キニスキーを破った≪黒い起重機≫を相手に死力の防衛戦）
●Ｒ木村 vs Ａスミルノフ（昭和５３年７月２６日埼玉・越谷市体育館/ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合）
＋
（サムライ）
●タイガーｖｓ小林邦（昭和５８年６月２日蔵前/ＮＷＡ世界ジュニア）
●前田明ｖｓホーガン（昭和５８年５月３０日千葉）
●猪木・坂口・木村健ｖｓアンドレ・スタッド・カネック（昭和５８年５月３０日千葉）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 ４７４★国際プロレス名勝負③/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５３年８月２日韓国遠征・韓国ソウル奨忠体育館における超・レア映像・・・
●ミスター・ヒト（安達勝治）vs 梁承揮（後の新日本プロレス力抜山＝ストロング・マシーン２号の正体）
●Ｍ井上 vs 呉大均（予想以上の実力差！マイティ完勝）
●Ｒ木村、寺西 vs 大木金太郎、金光植（金は大木金太郎の末弟※息子説もあり）
●Ｍ井上、Ａ浜口 vs 呉大均、金光植
●Ｒ木村 vs 梁承揮（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権※予想以上の実力差！ラッシャー完全防衛）
●大木金太郎 vs 稲妻二郎（インターナショナルヘビー級選手権試合/メインは凄まじい頭突き合戦！
地元の英雄キムイル＝大木金太郎の激勝にソウル奨忠体育館の大観衆が熱狂！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 ４７５★国際プロレス名勝負④/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★Ｓ５４年新春パイオニアシリーズより・・・
●阿修羅・原、稲妻二郎 vs キューバン・アサシン、コーリン・ジョイソン（試合前、４人の花束嬢全員が次代のスター
阿修羅に全ての花束を列をなして贈呈するというかなりの問題シーンあり！！好漢・二郎もさすがに少しすねています！
フロントの原への力の入れようが窺えますが・・・それにしても「阿修羅」に改名間もない原進は本当にスターのオーラ
が漂いカッコイイ！・・・併せて、対戦相手がこれまた涙が出そうなＢ級なのが素晴らしい！！夢に出てきそうな小悪党
のキューバン・アサシン、「蛇の穴・ビリー・ライレー・ジム師範代」の肩書きでマニアにかなり期待されたコーリン・ジョイソン
は完全に峠を越えており、普通の不健康なおじさん体型になってしまっているのがレア！）
●寺西勇 vs 永源遙（国際プロレスｖｓ新日本プロレス軍団対抗戦/永源、まさにＧＯＯＤジョブ！）
●Ｒ木村、Ｇ草津 vs Ａスミルノフ、ジ・アトミック
●阿修羅・原 vs ジェイク・ロバーツ（国際期待のスーパールーキーvsこれまたグリーンボーイ時代の癖のない
ジェイク・ザ・スネーク・ロバーツの超・レア映像）
●Ｍ井上、Ａ浜口 vs 山本小鉄、星野勘太郎（ヤマハブラザーズ）（昭和５４年２月２３日千葉公園体育館
/ＩＷＡ世界タッグ選手権・国際≪浪速ハイフライヤーズ≫涙の王座奪回！！
＋
【ボーナストラック】
●Ｒ木村ｖｓJ鶴田（昭和５０年１２月１３日福井/世界オープン選手権公式戦※「亡くなった力道山を彷彿とする
国際プロレスのエース」ｖｓ「女性ファンのハートをガッチリと掴みました２３歳・全日本プロレスの若きエース」の対決だ！！
・・・倉持アナも興奮の大一番！一線を超えたガチンコ張り手合戦は必見です）
●Ｍ井上ｖｓ ヒロ・マツダ（昭和５０年１２月１７日千葉/世界オープン選手権公式戦※２６歳・若さ溢れる「小さな巨人」
マイティ井上と、時のケンマンテルを破り２度目のＮＷＡ世界ジュニアタイトルを奪還したばかり、まさに脂ののった
ヒロ・マツダとの夢の対決！）
→リスト番号４９１より
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 ４７６★国際プロレス名勝負⑤/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５５年ビッグサマーシリーズより・・・
●Ｍ井上、寺西勇vsストロング小林、永源遙（昭和５５年６月２９日後楽園ホール/ＩＷＡ世界タッグ選手権王座決定戦
※アニマル浜口が負傷欠場の為返上した同王座があろうことか新日本に２度目の流失！の衝撃試合・・・これが
団体対抗戦だ！国際の後楽園ホールではまずあり得ないような歓声・悲鳴が、両団体の応援団から響き渡ります！
２ヶ月前に引退したばかりの、まだ髪の毛が少し残る山本小鉄氏の初々しいレフェリングも必見！）
●Ｒ木村、大木金太郎 vs Ｇジョー、ランディ・タイラー（本物の角材を振り回しながら客席を徘徊する「放浪の殺し屋」
が本当に怖い！２５年以上経った今見ても怖い！！）
●Ｒ木村 vs ランディ・タイラー（昭和５５年７月１３日兵庫・八鹿町体育館/ＩＷＡ世界ヘビー級選手権）
●Ｍ井上、Ａ浜口 vsスパイク・ヒューバー、ロッキー・ブリューワー
●Ｍ井上、Ａ浜口 vs Ｓヒューバー、Ｒブリューワー（ＩＷＡ世界タッグ選手権/金網デスマッチ)
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 ４７７★国際プロレス名勝負⑥/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５５年ビッグサマーシリーズより・・・
●大木金太郎、金光植、金其坤 vs Ｇジョー、鶴見、大位山
（この試合のみ白黒画像。以下の５試合はカラー・鮮明映像です）
●Ｒ木村 vs スパイク・ヒューバー（生傷男の娘婿）
●Ｍ井上、Ａ浜口 vs Ｓ小林、永源（昭和５５年７月１５日静岡・富士市民体育館/ＩＷＡ世界タッグ選手権
※我らが≪浪速ハイフライヤーズ≫、新日から涙のタイトル奪回！！/レフェリー：山本小鉄）
●Ａ浜口 vs スパイク・ヒューバー
●ヘビー級バトルロイヤル（優勝：Ｊ・ロバーツ＝後のスーパースター、ジェイク・ザ・スネーク・ロバーツの貴重な
グリーンボーイ時代）
●大木金太郎 vs ランディ・タイラー（君は大木の秘技「Ｘ（エックス）固め」を見たことがあるか？２５年以上経って
あの幻の技をこんなにきれいな画像で見ることが出来て幸せです！それにしてもこの映像の２年前・・・５３年８月
全日本の第２次サマー・アクションＳに来日し、田園コロシアムでキムドクとお揃いの緑のタイツで大暴れしていた
パワーファイター・Ｒタイラーが当たり前のようにＢ級に変貌しておりの凋落振りが残念です、、、）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ４７８★国際プロレス名勝負⑦/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５４年新春パイオニアシリーズより・・・
●Ａ浜口 vs Ａスミルノフ
●阿修羅・原 vs キューバン・アサシン（新鋭・原がベテラン・・・最晩年には、旧UWFにも≪キューバの暗殺者≫と激突！）
●Ｇ草津、Ａ浜口 vs Ａスミルノフ、ジ・アトミック（昭和５４年１月８日大分県立体育館／ＩＷＡ世界タッグ選手権試合）
●阿修羅・原 vsＡスミルノフ
●Ｇ草津、Ａ浜口 vs 山本小鉄、星野勘太郎（ヤマハブラザーズ）（昭和５４年１月２１日後楽園ホール・ＩＷＡ世界タッグ
選手権／国プロのリングにヤマハが初登場！「団体の看板タイトルが他団体に流失したのは日本マット界史上初！」と
騒がれた大一番ここに発掘！大人しい国際ファンも半狂乱、暴動寸前です！）
●阿修羅・原 vs Ｊ・ロバーツ（当時の原の必殺技・高速サイドスープレックスで快勝！！
凄い身長差！ロバーツは後のスーパースター・Ｊ・スネーク・ロバーツです！）
●Ｒ木村、Ｇ草津 vs Ａスミルノフ、ジ・アトミック（選手コール＆実況は当然のように「ザ・アトミック」）
●Ｒ木村 vs Ａスミルノフ（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権）
●Ｒ木村 vs ジ・アトミック（選手コール＆実況は当然のように「ザ・アトミック」）
＋
【ボーナストラック】→リスト番号１２より
★昭和５４年６月国際プロレス『ビッグ・サマー・シリーズ』より
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs M井上（国際に約５年ぶりに参加Ｍロシモフ改め大巨人アンドレと、互角の好勝負を
展開してしまうマイティはやはり天才！）
●マィティ井上、アニマル浜口 vs A・T・ジャイアント、H・カルホーン（当時売り出し中の≪浪速ブラザーズ≫が
アンドレ＆カルホーンの大巨人コンビから・・・まさかの大金星！）
●阿修羅・原 vs ダイナマイト・キッド（昭和５４年７月２０日秋田県大館市民体育館※ＷＷU Jｒ＆英連邦Jｒダブルタイトル戦・
欧州ラウンド制マッチ/貴重な爆弾小僧の初来日映像！これが、国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫阿修羅との
「星の王子様」対決だ）
★昭和５４年１０月５日国際プロレス『世界３大タイトルマッチ』（後楽園ホール）より
●阿修羅・原vsネルソン・ロイヤル（ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級選手権試合・国際初のアイドルレスラー≪超・新星≫
原の人気は異常！ハチマキギャルが悲鳴！しかしロイヤルがうま過ぎて終始、阿修羅を掌にのせて戦い
勝負になりません。。。）
※小田原市在住・HSさんからのメール・・・
リスト番号「４７８」Ｇ草津、Ａ浜口対山本、星野戦が本当にすばらしい！団体内の戦いよりも、他団体との対抗戦が見てて熱くなりまものですが、これまで全日本と対抗戦をしてきた国際プロレスがついに禁断の新日本との戦いに目を向けます。ましてや他団体の対抗戦でのベルトを賭けた大一番。当時は後楽園ホールでしたが今では東京ドーム大会に組まれそうな好カードです。４人がプロレスを知り尽くしてるだけあって内容も素晴らしい展開となりました。杉浦アナの実況も素晴らしいです。草津のテクニック、浜口のパワー、ヤマハの好連係。無駄な動きが全く無くスピード有る戦いは、素晴らしいです。結果的にはヤマハが勝ち、ベルトが初めて他団体に流れる歴史に残る試合となりました。そういった事でこの試合も忘れない試合です。国際プロレスの選手は、皆ひたむきでパフォーマンスにとらわれず一生懸命戦ってる姿が感動します。特にＲ木村、Ｇ草津のコンビが好きで野球に例えば「ＢＩ砲が王（馬場さん）、長嶋（猪木）」Ｒ木村とＧ草津は「昭和のパリーグの３番、４番」といった感じで・・・ＢＩ砲の様に華は有りませんが何ともいえない「味」が有ると思います。他団体との戦いに積極的に取り組んだ国際プロレスと吉原社長こそ日本統一に真剣に考えていたと思います。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１３）
リスト番号 ４７９★国際プロレス名勝負⑧/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５６年スーパーファイトシリーズ（ルーデーズ杯争奪リーグ戦）より
国際プロレス崩壊直前の超貴重映像の数々・・・
●Ｒ木村、Ａ浜口 vs レイ・キャンディ、ルーク・グラハム（遠藤レフェリーからの情報→キャンディの体重は１６０㌔）
●寺西勇vs 鶴見五郎
●Ｒ木村 vs レッド・デビル（Ｂ級のにおいがプンプンする不思議な覆面を被った「赤い悪魔」・・・正体は意外な大物ガイ・
ミッチェル！かと思いきや・・・２０１０年１２月奈良県の辰巳様から、ありがたいご指摘メールをいただきました「レッド・
デビルの正体はTJシン２度目の来日時にポリスマンとして活躍、全日本では第５回Cカーニバルにも参加した悪党・中堅
レスラーのビル・ホワイトです。確かに昭和４８年の日プロの新春チャンピオンシリーズに、レッドデビルとして参加したのは
レッド・デビルでが、これと勘違いされているのではありませんか」）
●Ｍ井上、Ａ浜口vsエローデス、エル・コバルテ（昭和５６年３月１２日広島・府中市商工会議所大ホール
/ＩＷＡ世界タッグ選手権試合）
●Ａ浜口、寺西勇、マッハ隼人 vs エローデス、エル・コバルテ、鶴見（メキシカン・キャプテンフォールマッチ※何と、
試合終了間際にマッハ隼人、試合後にエル・コバルの覆面が剥がれ、素顔が晒されてしまう大アクシデントあり！！）
＋
●Ｒ木村 vs レイ・キャンディ（昭和５６年３月２４日宮城県泉市民体育館※ＩＷＡ世界ヘビー級選手権
正真正銘、これが東京12ch最後の国プロレギュラー放送・・・名実況の杉浦アナの「６年半にわたりお送りしてまいりました・・・」
の余りにもサラリとしたアナウンス＆特別ゲスト・吉原功社長の貴重な肉声挨拶が聞けるのは貴重！そして・・・
「全日の時よりも、数段でかくなって１６０キロを超えている」キャンディに木村がボディスラムを決める歴史的シーンもあり！
とにかく国際プロレスの中継（大阪では晩年は月曜日８時からサンテレビでの放映）が大好きでした・・・
紛れもなく僕らの青春でした！！）
＋
【ボーナストラック】
●ラッシャー木村 vs ストロング小林
（昭和５４年８月２６日日本武道館『８・２６夢のオールスター戦』/最高アングル版・生撮り）
→リスト番号１８５より
※リスト番号４９４以降にも国際プロレス名勝負多数あり！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１２）
リスト番号 ４８０★伝説のＢ級レスラー！グレート・マーシャルボーグ大特集（ノーＴＶの来日第１戦、ＴＶ初登場試合、
インタタッグ挑戦試合他この世に現存するマーシャルボーグの画像全てあります！！リスト番号 ４８０、
８９３②、６７３、７６２、９９６、１２６８、１２６９参照）
●J鶴田 vs A・スミルノフ（81．10．27 小樽 ＵＮ選手権／管理人的には大好きな試合！国際のバリバリの外人エースだった
流血怪人と若大将ジャンボがどんな戦いをするのか・・・固唾を呑んでTVに噛り付いていた中学１年生の頃・・・１本目、
ジャンボが奇襲を受けロープ越しのブレンバスターで４５秒フォール負け＝痙攣するシーンは余りに衝撃的でした、、、
しかし、今見返すとスミルノフが髪の毛をフサフサにし、赤い鎌を振り回し威嚇しながら（かなりイメチェンし）入場するも・・・
小樽のお客さんはみんな笑顔で「ああ、国際のスミルノフやん」とばかりに誰一人として怖がっていないのが余りに悲しい、、、）
●ザ・ファンクス vs B・ブロディ、A・スミルノフ（81・10・24 千歳／あのディンクくん暴行事件を受けた戦いのはずが・・・
スミルノフが入っただけで何故か緊張感のない、散漫な試合になってしまっているのが不思議・・・）
●G小鹿、大熊 vs K・T・カマタ、グレート・マーシャルボーグ（81・7・6 秋田 田沢湖※伝説のＢ級レスラー！グレート
マーシャルボーグＴＶ初登場試合）
●G馬場、J鶴田 vs K・T・カマタ、グレート・マーシャルボーグ（81・7・17 下妻 インタタッグ）
（伝説のＢ級レスラー！「元全米マーシャル・アーツ王者で対戦相手を死亡させマーシャル・アーツ界を追われた男」
の貴重な「最初で最後のタイトル挑戦試合」）
●M・マスカラス vs M井上（81・10・9 蔵前 ＩＷＡ世界選手権）
●天龍 vs M井上（82・4・9 鳥取 第10回Ｃカーニバル公式戦）
●J鶴田、M井上 vs M・マスカラス、ドスカラス（82・7・2 福生）
●M井上、大仁田 vs M・マスカラス、ドスカラス（82・7・16 富山）
●原、M井上 vs S・ハンセン、J・ヤングブラット（82・6・4）
●石川、M井上 vs M・マスカラス、ウルトラセブン（83・1・2）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 ４８１1． G馬場 vs J鶴田（76・5・1 日大講堂 第4回Ｃ・カーニバル公式戦）
2． 大木金太郎 vs A・T・ブッチャー（76・5・1 日大講堂 第4回Ｃ・カーニバル公式戦）
3． 天龍 vs T・デビアス（84・3・24 ＵＮヘビー級選手権）
4． J鶴田 vs N・ボックウインクル（84・3・24 ＡＷＡ世界ヘビー級選手権）
5． S・ハンセン vs G馬場（84・3・24）ＰＷＦヘビー級選手権）
6． タイガーマスク初登場（84・7・31）
※破損したテープＮo14のバックアップ分です。
リスト番号 ４８２※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
1． G馬場 vs T・J・シン（85・2・5東京体育館／ＰＷＦヘビー級選手権・伝説の殺人ジャイアントコブラで完勝！
馬場さん最晩年の名勝負の一つであります）
2． G馬場 vs R木村（85・6・21武道館／ＰＷＦヘビー級選手権・試合前、花道で馬場さんに「可愛らしいギャルからキッスの
洗礼！」（倉持アナ）があります！照れまくる馬場さんに対してラッシャーナイスアドリブ！リング上で花束嬢から花束を強奪
し馬場さん目掛けて投げつけます！！
世界オープン選手権、そして「三軍対抗戦」から７年！３回目のシングルも・・・またも微妙な＝木村に対して温かい結末）
3． J鶴田 vs N・ボックウインクル（84・3・24蔵前／ＡＷＡ世界ヘビー級選手権・ＡＷＡ世界王座防衛サーキットから
帰国直後のジャンボ伝説の防衛戦。「挑戦者」のニックがとにかく強い・上手い！まさにミスタープロレスだ）
4． S・ハンセン vs G馬場（84・3・24蔵前／ＰＷＦヘビー級選手権・ＴＶ中継では途中キレでしたが完全版です
さかんに引退風を吹かす倉持アナもビックリの、互角の好勝負！）
＋
5． 阿修羅・原、M井上 vs 大熊、G小鹿（83・2・23大阪高石臨海スポーツセンター／アジアタッグ王座決定戦
何度見ても味のある試合！いきなり山田さんの「深い」解説が凄い！「極道コンビは、もちろん反則殺法というのがベースに
ありますが、純日本的なタッグチームであるのに対し、原・井上は一言で言って≪バタくさい≫、西洋風なしゃれたコンビです
よね・・・私はキャリアなどあらゆる面で、総合的には極道コンビが上回っていると思いますよ」・・・フィニッシュは伝説の
Ｇ小鹿による塩攻撃！極道コンビ新王者に輝くも・・・セコンドの石川のアピールにより数秒後には判定が覆るという本当に
レアな試合であります）
6． 阿修羅・原、M井上 vs 大熊、G小鹿（83・3・2 アジアタッグ選手権/「高石塩事件」を受けての極道コンビ再挑戦試合！）
7． M井上、原 vs G・ジョー、J・モロー（83．7．19 アジアタッグ選手権/当時中学生の管理人、リングサイドで観戦していました
が、マイティのイス攻撃をノーガードで受けるJ・モロー・・・そしてそのイスの底が完全に抜けてしまうシーンは忘れられません）
8． M井上 vs T・J・シン（83・7・28/沖縄のお客さんドン引きのシンのクレージーファイト）
9． マスカラス兄弟 vs M井上、原（83・12・10‘83最強タッグ公式戦）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ４８３全日本マイティ井上名勝負集
1． M井上、原 vs 天龍、石川 （83・8・4 後楽園/フルタイム後も拍手が鳴り止まないベストバウト！）
2． M井上、原 vs 石川、佐藤（83・11・3 後楽園 アジアタッグ選手権/レスリングマスター佐藤が加わり・・・
３ヶ月前の熱戦に勝るとも劣らない渋過ぎるベストバウト！）
3． M井上 vs C・ゲレロ（84・2・23 インタＪr選手権）
4． M井上 vs M・ドラゴン（84・3・24 インタＪｒ選手権）
5． M井上、大仁田 vs G・ジョー、鶴見（84・6・8）
6． M井上 vs 渕（84・7・7 後楽園/テレビオープニングマッチに新鋭淵が抜擢！母からのコメントも披露されます・・・）
7． M井上 vs J・マンテル（84・7・31 インタＪｒ選手権）
8． M井上、ウルトラセブン vs ゲレロ兄弟（84・8・23）
9． M井上 vs 大仁田（84・12・2 インタＪｒ選手権）
10．M井上、石川 vs H・レイス、N・ボックウインクル（84・12・8）
11．M井上 vs C・ゲレロ（83・6・8 インタＪｒ選手権）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 ４８４※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
1． M・マスカラス vs M井上（83・12・8）※
2． C・ゲレロ vs M井上（84・2・26 インタJr選手権）※
3． M井上 vs 大仁田（84・8・26 インタJr選手権）※※
4． M井上、G浜田 vs ゲレロ兄弟（84・9・12 Jr最強タッグ優勝戦）※
5． G馬場 vs A・スミルノフ（88・8・4）
6． G馬場、天龍 vs S・ハンセン、A・スミルノフ（84・7・7）
7． 天龍 vs A・スミルノフ（84・7・31）
8． J鶴田、天龍 vs S・ハンセン、A・スミルノフ（84・7・14）
9． G馬場、天龍 vs I・コロフ、A・スミルノフ（82・3・7）※※
…「※」印はSAMURAI、「※※」印はCSです
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ４８５1． ザ・ファンクス vs T・J・シン＆マスクドX（81・10・21／超豪華メンバーが揃った１９８１年ジャイアントシリーズに
紛れ込んでいた「超Ｂ級レスラー」マスクドXを君は見たか？その余りの弱さにファンクスもマジ切れし、兄弟して覆面を
剥いでしまう貴重映像！※正体はサイレント・マクニー
試合前、花束嬢を襲うシンに対して「女性を襲ってはいけない！女性を襲ってはいけません！」と冷静に正論を唱える
倉持アナも素晴しい！）
2．T・ファンク、天龍 vs B・ブロディ、J・スヌーカ（81・10・27）
3．R・フレアー、D・スレーター vs G馬場、大仁田（82・6・6／当時はＮＷＡ世界王者同士の対決！と騒がれた一戦
しかしジュニア王者の大仁田の前ではフレアーもスレーターも鬼のように強い！）
4．天龍源一郎＆ディック・スレーターvsスタン・ハンセン＆上田馬之助（昭和57年6月8日 蔵前国技館／全日Ｕターン半年
気力・体力充実、まさ全盛期のハンセンと我らが風雲昇り龍が真っ向勝負！！フィニッシュの天龍のラリアットの受けっぷり
は「芸術」としか言いようがなく・・・１０回以上スロー再生してしまいました。。。）
※ＣＳ鮮明版あり→リスト番号 ９０１へ
5． T・ファンク、天龍 vs S・ハンセン、R・バス（83・4・1）
6． T・ファンク vs 羽田（第8回Cカーニバル公式戦／テリー回転足折り固めで余裕の快勝直後、、、ブッチャーがチェーン
片手にガチンコ乱入！血だるまになり全身を痙攣させるテリーに対して・・・
○倉持アナ「テリーが錯乱！まさに錯乱状態！完全に狂っています！」
○田鶴浜さん「ああ、脳神経がやられちゃったな、これは完全に脳神経をやられていますよ！倉持さん」と２人して問題発言
を連発！脳外科医でもないのに、何故見た目だけで「脳神経がやられた」と断言できるのかが、非常に不思議。。。）
＋
7． T・ファンク、D・マードック vs B・J・スタッド、ジ・アステロイド（80・11・2 後楽園／テリーが「３年後の１９８３年の誕生日
に、東京で引退する」と宣言した、貴重な試合！テリー＆マードックのリアル・テキサスコンビがとにかく強い！
引退したＳハンセンが「私はテリーとマードックの２人をレスラーとしてのお手本にした！全てはこの２人を物真似することから
始めたんだ・・・」とサムライの対談番組で証言したのも十分頷けます！たしかに、この日のテリーとマードックのファイトを
足して２で割ったら、全盛期の不沈艦になります！！）
8． J鶴田、ドスカラス vs ツイン・デビルス（81・2・12 津／タッグ屋「双子の悪魔」もジャンボには全く歯が立ちません、、、）
9． H・レイス vs D・マードック（81・2・12 津／「次期ＮＷＡ世界王者の最有力候補」の狂犬の方が強く見える一戦！)
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１５）
リスト番号 ４８６1． ヘビー級バトルロイヤル（81・8・20 後楽園）
2． G馬場、J鶴田、ドスカラス vs C・ゲレロ、アニパル、D・ワグナー（81・8・22 後楽園）
3． C・ゲレロ vs ドスカラス（81・9・7 福山 インタJr選手権）
4． 石川、大仁田 vs C・ゲレロ、ウルトラセブン（82・7・2 福生）
5． 佐藤、大仁田 vs C・ゲレロ、ウルトラセブン（82・7・14 小浜）
6． 大仁田 vs C・ゲレロ（82・7・30 川崎 インタJr選手権）
7． 大仁田 vs C・ゲレロ（82・10・1 横浜 インタJr選手権王座決定戦1R）
8． 原、大仁田 vs C・ゲレロ、G・ジョー（82・10・7 大阪）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 ４８７1． ドスカラス、石川 vs ツイン・デビルス（81・2・11）
2． D・マードック vs T戸口（81・2・11）
3． G馬場、J鶴田 vs H・レイス、K・K・コックス（81・2・11）
4． 天龍 vs M・マスカラス（81・9・7 福山）
5． J鶴田 vs G・ジョー（81・9・4 大阪 UN選手権）
6． M・マスカラス vs G・ジョー（81・9・9 小山 IWA世界選手権）
7． 天龍 vs 阿修羅原（81・10・2／ホール熱狂！これが運命の龍原初対決！！「天龍ごときがＮＷＡ世界挑戦できるのなら
俺でも挑戦出来るはず！まず俺を倒してみろ！」国際崩壊→フリーの原がＮＷＡ世界挑戦直前の天龍に意地をぶつける
幻の一戦！全日では許されない下克上発言で原が国際魂を爆発させます！！）
8． B・サンマルチノ vs B・ブロディ（81・10・7 横浜※あり得ない生撮り映像！サンマルチノ、最後の来日で
ブロディとシングル対決していた！）
9． ザ・ファンクス vs H・レイス、L・ヘニング（81・12・9 札幌 ‘81最強タッグ公式戦）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ４８８1． C・ゲレロ vs ウルトラセブン（83・5・26 天竜／インタJr選手権決定戦）
2． M井上、ウルトラセブン vs ゲレロ兄弟（84・8・23／後楽園）
3． 大仁田、渕 vs ゲレロ兄弟（84・9・3 広島／Jr最強タッグ公式戦）
4． H・レイス、C・ゲレロ vs タイガー、渕（85・3・8／船橋）
5． 天龍、ドスカラス vs A・ダンテス、鶴見（82・1・20／ダイジェスト・試合終盤のみ）
＋
6． 天龍、羽田 vs 高千穂、サムソン・クツワダ（77・8・18 尼崎／大熊・小鹿の持つアジアタッグ挑戦者チーム決定戦！
４人とも同じスカイブルーの鮮やかなタイツをはいているのがとってもレア！白いマットの上で若き「ハンサム・フレッシュ
コンビ」が躍動！大方の予想を覆し・・・余りにも爽やか過ぎる挑戦権獲得試合であります！
フィニッシュの当時の天龍の得意技・ド迫力の「ジャンプピングブレーンバスター」は必見！）
7． ブラック・テラー vs 羽田（78・3・14 熊本／第6回Cカーニバル公式戦）
8． 大熊、G小鹿 vs 大木金太郎、K・ドク（78・11・3 後楽園／ジャイアントシリーズ開幕戦の好カードは極道コンビが反則
やりたい放題で大善戦！しかし最後は大木の原爆頭突き３連発・・・山田隆さんも思わず「強い！」と唸っています・・・
試合中、松永アナが山田隆さんに「この試合が終わりますと、大木金太郎、K・ドクの韓国最強師弟コンビは、国際プロレス
のビッグイベント・日本リーグ争覇戦に参戦することになっていますね～２人とも優勝を宣言しているようですが」と突然の
振り・・・山田さんも慌てず「そうですね、進境著しい桜田君も優勝宣言していますよ」と神のような返しをみせているのが
レア！）
9． 大熊、G小鹿 vs ザ・キウィズ（79・5・31 アジアタッグ王座決定戦）
10． 桜田 vs ザ・シーク（81・1・7）
11． 天龍、原 vs ザ・シーク、M・ルーイン（81・11・27‘81最強タッグ公式戦）
12． G馬場、R木村 vs S・ハンセン、B・ブロディ（84・11・28‘84最強タッグ公式戦）
13． M井上、高千穂 vs ザ・デストロイヤー、T・レッド（77・12・15 オープンタッグ公式戦／あのブッチャーフォーク刺し・
ファンクス涙のＶ戦の前に・・・人知れず？行われていたデストロイヤーとテキサスレッドの壮絶仲間割れ試合が、約３０年
の年月を経て突然ＣＳ電波に・・・これは大事件だ！
試合後の執拗なレッドのマイクアピール＝放送席＆本部席のマイクジャックは必見！仲間割れ乱闘でもレッドが終始一方的
にデストを攻撃しているあたり、これはリアルなケンカなのでは・・・と思わせるほどのド迫力仲間割れ映像であります！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１４）
リスト番号 ４８９★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集！もちろん当時の映像です
（リスト番号：４８９、５０６、５８７、５９４、８１９、８２６、９０６、９０７、９０８参照）
1．G馬場 vs ザ・デストロイヤー（1969・3・5 東京体育館 インタ選手権※ この試合を見れば、全盛期の馬場さんの
本当の強さと上手さ、そしてデストの卓越したレスリング技術、懐の広さ・・・全て分かる、日本プロレス史上に燦然と輝く
最高の名勝負です！管理人的にはこの試合こそが馬場さんの日プロ全盛期のベストバウトと断言出来ます）
＋
2．ザ・シーク vs 坂口征二（1972・9・7 大阪 UN選手権※若鷲・坂口、怪人相手に完全フォール勝ちでタイトル奪取に
観客共々歓喜の嵐！！！考えられない位の観客がリングの上に上り、まさに無法地帯のリング上！さすが大阪！
何でもありだ！！※いわゆるマスター流出版のため画像が若干揺れますが資料的価値は十二分です）
※この試合の最高画像は、リスト番号１６５１（ＤＶＤ）を参照下さい
3． A・T・ブッチャー vs J鶴田（75・10・31 蔵前 ＵＳ選手権※山田隆さんのことばを借りるまでもなく「ブッチャーが強くて
どうしようもない」試合！デストから虎の子ＵＳを奪取し、全身オーラに包まれた「強くて、かっこよくて、かわいい」まさに
全盛期のブッチャーを見よ！）
＋
●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
★ＣＳ鮮明版
4． M井上 vs M・レスリング（75・12・6 足立 オープン選手権公式戦※体がパンパンに張った国際の２６歳若きエース
の猛攻に、全米ナンバー１シューター、当時の南部ヘビー級王者「正義の白覆面」が一瞬マジになる恐ろしい試合！）
5． G馬場 vs B・V・ラシク（75・12・6 足立 オープン選手権公式戦※当時の生中継では馬場さんがクローで攻めら
れるだけで終了してしまった幻の一戦が・・・最後のド迫力３２文のフィニッシュまで完璧に見られる貴重映像！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ４９０●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
★ＣＳ鮮明版
1． D・マードック vs A・ヘーシンク（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦／ガチンコ柔道王・ヘーシンク
相手にプロレスラーの強さをきちんと体現する狂犬・マードックはいつ見ても天才！以下、全試合最高画像）
2． D・L・ジョナサン vs M・レスリング（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦）
3． ヒロ・マツダ vs D・ローデス（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦）
4． ザ・デストロイヤー vs G草津（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦）
5． D・ファンクJr vs B・V・ラシク（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦）
6． G馬場 vs H・レイス（75・12・9 九電 オープン選手権公式戦）
7． 大木金太郎 vs A・T・ブッチャー（75・12・11 武道館）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 ４９１●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
★ＣＳ鮮明版
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●Ｒ木村ｖｓJ鶴田（昭和５０年１２月１３日福井・世界オープン選手権公式戦／倉持アナも興奮の大一番！
「亡くなった力道山を彷彿とさせる国際プロレスのエース」ｖｓ「女性ファンのハートをガッチリと掴みました２３歳・
全日本プロレスの若きエース」の初対決だ！・・・完全に一線を超えたガチンコ張り手合戦は必見です）
●Ｍ井上ｖｓ ヒロ・マツダ（昭和５０年１２月１７日千葉・世界オープン選手権公式戦／２６歳・若さ溢れる「小さな巨人」
マイティ井上と、時のＮＷＡ世界ジュニア王者ケンマンテルを破り２度目世界王座を奪還したばかり、まさに脂ののった
ヒロ・マツダとの夢の対決！）
●ザ・デストロイヤー vs H・ホフマン（75・12・17 千葉 オープン選手権公式戦）
●D・ファンクJr vs D・L・ジョナサン（75・12・17 千葉 オープン選手権公式戦）
＋
●大木金太郎 vs A・T・ブッチャー（76・5・1 日大講堂 第4回Cカーニバル公式戦）
●H・レイス vs A・T・ブッチャー（76・5・13 川崎）
●G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、南海山（76・5・13 川崎）
●G小鹿 vs ザ・バラクーダ（76・5・13 川崎／これは貴重！第4回チャンピオン・カーニバル優勝争いに食い込んだ
覆面をかぶったマリオミラノと、何と当時全日本プロレス「第３の男」扱い・・・事実、馬場・鶴田に次いで日本人得点は３位
だった！・・・グレート小鹿とのＴＯＰ対決、互角の好勝負だ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ４９２★ＣＳ鮮明版
●R木村 vs J鶴田（76・3・28 蔵前国技館／ジャンボ鶴田試練の十番勝負第二戦・特別レフェリー：芳の里
コール時の倉持アナの実況は必聴！「国際プロレスのエース・ラッシャー木村、まるでモデルのような風貌をご覧下さい！」
確かに全盛期のラッシャーの体が凄い！一瞬佐々木健介と見間違える筋肉です！しかし「モデルのような風貌」という
コメントは何度か聴きなおしてしまうくらい、衝撃的であります。。。）
●G馬場 vs B・ロビンソン（76・7・24 蔵前国技館 PWF選手権）
●B・ロビンソン vs A・T・ブッチャー（76・12・9 日大講堂）
●G馬場、J鶴田 vs 大木金太郎、K・ドク（76・10・28 蔵前国技館 インタタッグ選手権／交通事故直後の大木が
頭に包帯をしながら奮闘！日本組まさかのタイトル喪失で物が乱れ飛ぶ・・・伝説の蔵前暴動試合！ナショナリズムを
煽りまくりながら行われた今では考えられないベストバウトです！
試合前の花束贈呈スポンサー・・・「ニッカウヰスキー、井関農機、黄桜酒造、大塚グループ、横浜ゴム、太平洋金属・・・」
この時期はパチンコ屋なんてあり得ません！）
＋
●T・ファンク vs A・スミルノフ（83・7・26 福岡/引退間際のテリーの芸術的ローリングクレイドルは必見！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 ４９３1． 大木金太郎、K・ドク vs G馬場、J鶴田（76・12・9 日大講堂 インタタッグ選手権）
2． T・ファンク vs J鶴田（76・6・11 蔵前 NWA世界選手権※日テレ再放送物）
3． ザ・デストロイヤー vs M・マスカラス（77・3・11 日大講堂 US選手権
伝説の覆面破り試合・あらゆる意味での完全版）
＋
4． G馬場、J鶴田 vs A・スミルノフ、上田（83・7・28 沖縄※地上波放映物）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 ４９４★国際プロレス名勝負⑨/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
★昭和51年『勇猛シリーズ』木村ｖｓカマタ他・・・
●ラッシャー木村 vs ジプシー・ジョー（昭和５１年１２月３日後楽園ホール・ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ／
東京で６年振りの禁断のデスマッチに、超満員観客が異常興奮！解説があの竹内宏介氏というのもレア！試合後の放送席
に座りながらのインタビューの途中で初老のオヤジから「よっ！力道山」「木村、馬場・猪木とやれ！」の掛け声がかかるのも
非常に印象的であります）
●ラッシャー木村 vs キラー・トーア・カマタ（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／まさに流血大王の全盛期のジャンピング
トーキックは必見！）
●ラッシャー木村 vs キラー・トーア・カマタ
●ラッシャー木村vs マイティ井上（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／国際２大エース対決が遂に実現！）
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ
●マイティ井上 vs アレックス・スミルノフ
●グレート草津 vs アレックス・スミルノフ
●ラッシャー木村 vs カウボーイ・ボブ・エリス（ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／全米でディック・ザ・ブルーザーのライバルとして
絶大な人気を誇った超売れっ子ベビーフェイス！マスクマンのマスクド・グラップラーとしてまさかの国際プロレス初来日も、開幕
戦で自ら覆面を取ると坊主頭のエリスが正体とあってファンを驚かせ・・・マニア垂涎の超貴重映像！）
●マイティ井上 vs カウボーイ・ボブ・エリス
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ
＋
【ボーナストラック２試合】→リスト番号５８９より（※最高画像はリスト番号５８９）
今なおマニアに根強い人気の『流血大王』キラー・トーア・カマタの全盛期の貴重画像２試合
●ジャイアント馬場 vs キラー・トーア・カマタ
(昭和５３年６月１日秋田県立体育館ＰＷＦヘビー／当時無敵のＧ馬場３８回目の防衛戦！カマタが馬場を倒し、
まさかの第４代目王者に！田鶴浜さんは執拗に没収試合を主張・・・混乱の中、ガチでセコンドの若手・大仁田を殴る
ジョーさんも必見です！)
●キラー・トーア・カマタ 対 ビル・ロビンソン
(昭和５３年６月１２日愛知県一宮市産業体育館ＰＷＦヘビー／カマタ記念すべき初防衛戦の相手は、当時人気最高の
ロビンソン！人間風車の試合後の勝利者インタビューは必見！超・カッコイイ )
※当プロレスビデオリストと相互ＴＯＰリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました！
ナンバー494．こちらは末期国際常連エースのそろい踏み状態の貴重なテープですが（末期常連もうひとりあげれば、最終最強常連マイクジョージ!）私の興味はアレックススミルノフ。しかも井上戦、草津戦。なんっでかっつと、私、国際、例によって12chの送ればあたる観覧希望にあたって、行ったら、このスミルノフに客席でおっかけられたことあって、映像で見たらちゃんとうつってたんですよ。その映像かなっと思ったら、残念違ってました（＾＾）そういや浜口か寺西だった気がする（＾＾）このテープにはいってるカウボーイボブエリスがマスクトグラップラーとして来日して、コール前に覆面ぬいで正体明かすというディビーボーイスミスより何年も早く行ったその日に行ったんですね、後楽園ホール。そ の映像はもうどこにもないでしょうか（＾＾） このスミルノフ。当時国際外人エースはみんな流血ファイターばっかのなか、実は超本格派（あだ名 は流血怪人だったけど（＾＾））でかい、技きれる、動ける、めりはりもある、で全日本新日本の外人とひけとらない。マードックあたりと同格くらいとまで思ったものです。ところが国際崩壊後、プチ争奪戦みたいのあって、結局両団体参戦したけど、鶴田のUN挑戦したくらいで、ぱっとしませんで した。やっぱ「元国際エース外人」ってことだけで、両団体とも妙なメンツがあって、上に持ってこなかったんだろうなー。これ国際にこないで、シスコで活躍してたころ、新日本にきてたら、また違った形になったかも。まーそしたらそしたでエースにしたかはわからないけどねー。新日本全日本参戦時は、意外とオーソドックスでオールラウンダーなのが逆効果になり負け役にあてがわれたことも あるのかなー。ビルロビンソンになれなかった選手ってことですかね。まー実は初来日は全日本。マイクデュボアって名でしたっけ。 そんなスミルノフ、あらためて動き見ると、間合いとか武藤ちゃんにそっくり！！まーハゲヒゲロングタイツと、からだの大きさというフォルムの類似のせいかもしれませんが。これは、要するに武藤ちゃんがアメプロレスラーだっていう証左ってことだと思いますが。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１３）
リスト番号 ４９５★国際プロレス名勝負⑩/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５２年第６回ＩＷＡワールドシリーズ＆ＩＷＡ世界タッグ王座争奪トーナメントより・・・
●寺西勇 vs マッドドック・バション（レフェリー：阿部修／意外にも寺西と全く同じ上背の狂犬・・・しかしその存在感・
悪さはまだまだ一級品です！）
●マイティ井上 vs 稲妻二郎
●グレート草津vs ビック・ジョン・クイン
●ラッシャー木村vs vs クルト・フォン・ヘス
●ジプシー・ジョーvs マッドドック・バション（これが本物の喧嘩だ！！果たして人間は、人間の顔をここまで本気で
殴れるものか？？？）
●ラッシャー木村 vs ジャック・クレイボーン（稲妻二郎の実兄、ソフィア・ローレンの愛人説もある色男、というかあの
日本リーグ争覇戦のしょっぱいレフェリングが記憶に残るジャック・クレイボーンがエース木村に一捻りされる試合）
●マイティ井上 vs 寺西勇（認め合った両者は、いつでもどこでもベストバウト！フィニッシュのマィティのジャックナイフ式
エビ固めは、余りに高度すぎてレフェリーも放送席も付いていけません。。。）
●マイティ井上 vs マッドドック・バション（技巧ｖｓ老獪ファイトの好勝負も・・・解説の芳の里さん、何を考えたのか
「バションは衰えましたね・・・いまや新鋭のジプシー・ジョーに完全に抜かれていますよ」と全く空気を読まない発言には
さすがの杉浦さんも閉口）
●ラッシャー木村 vs グレート草津（ワールドシリーズでしか実現しない国際頂上対決！）
●マイティ井上 vs ジプシー・ジョー（昭和５２年３月２６日蔵前国技館／満員の場内熱狂の好試合！キラー井上が奮闘し、
リング中央でジョーと座りながらも殴りあうあの名場面あり）
●ラッシャー木村vsマッドドック・バション（昭和５２年３月２６日蔵前国技館／第６回ＩＷＡワールドシリーズ・優勝決定戦）
＋
●グレート草津、マイティ井上 vs マッドドック・バション、ジプシー・ジョー
（第１回ＩＷＡ世界タッグ王座争奪トーナメント）
●サンダー杉山、剛竜馬 vs ジャック・クレイボーン、稲妻二郎
●ラッシャー木村、大位山勝三 vs ビック・ジョン・クイン、クルト・フォン・ヘス
●アニマル浜口、寺西勇 vs マッドドック・バション、ジプシー・ジョー（バション、ジョー外人最強コンビ、同士討ちからの
伝説の壮絶ガチンコ仲間割れは必見です！！）
●サンダー杉山、剛竜馬 vs ビック・ジョン・クイン、クルト・フォン・ヘス（最晩年の落武者のような風貌の杉山・・・体調不良
をおして全力ファイトを展開し、場内を大いに沸かすも・・・他団体移籍を決めていた？剛のコーナーでの不貞腐れた態度は
見ていられません。。。）
●アニマル浜口、寺西勇 vs ビック・ジョン・クイン、クルト・フォン・ヘス（（昭和５２年３月２５日横浜文化体育館／第１回ＩＷＡ
世界タッグ王座争奪トーナメント・優勝決定戦・・・とにかくＢＪクインが大きい！！強い！！クイン恐怖のアルゼンチンバック
ブリーカーで外人チームＩＷＡ世界タッグ王座強奪）
＋
★『浅草キッドの海賊男』（ＳＡＭＵＲＡＩ）より/ゲスト・坂口征二ＣＥＯ（馬場さんは、独立する際「日プロが苦しくなった時に
遣え！と２０００万円、今で言うと１億円もの現金を置いていってくれた！」等の感動秘話多数）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 ４９６★国際プロレス名勝負⑪/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５４年６月国際プロレス『ビッグ・サマー・シリーズ』より
●グレート草津 vs オックス・ベーカー
●ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ（放送席曰く「現在、ＮＷＡの世界ランキング第２位」まさに脂ののった流血怪人が
強い！余りのワンサイドの展開に、乱入・救出に駆け上がったのは・・・何と星の王子様・新鋭阿修羅・原という貴重映像だ）
●ラッシャー木村 vs オックス・ベーカー（後楽園ホールに戦慄の走るチェーンデスマッチ！「これまで全米で合計８回に
わたって出場停止処分を食らっている」リアル・キラーの猛牛が躍動します！）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・モンゴリアンズ（モンゴリアンズのマネージャーはパーシー・プリングルス３世＝
後のポール・ベアラー！これはレア映像だ！！）
●ラッシャー木村、グレート草津 vs アレックス・スミルノフ、オックス・ベーカー（金網デスマッチ・国際史上最強外国人
コンビ実現！草津轟沈）
●オックス・ベーカー vs アレックス・スミルノフ（チェーンデスマッチ・次期ＩＷＡ世界王座挑戦者決定戦／仲間割れした
外人エース２強による、日本初の外国人同士によるガチンコチェーンデスマッチ！背筋も凍る殺し合い！そして世代交代が
実現する伝説の一戦です！！）
※この映像の後に、同シリーズに途中参加（来日）を果たす、アンドレとカルホーンの２人が・・・
成田空港に到着するシーンが数分流れます。空港でカメラを意識せず、日本の子供に優しく道を譲る、アンドレの
オフリングの表情は非常に珍しく、カナリ貴重な映像です！必見！！
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・モンゴリアンズ（昭和５４年７月１０日宮城県涌谷町農村勤労福祉センター／
ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／モンゴリアンズのマネージャーはパーシー・プリングルス３世＝後のポール・ベアラー！
これはレア映像だ！！）
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs アンドレ・ザ・ジャイアント、アレックス・スミルノフ（ロシモフが国際に凱旋！大巨人の
前では流血怪人も借りてきたネコ・・・）
●寺西勇 vs ダイナマイト・キッド（この試合のみ残念ながら途中切れ・・・フィニッシュまでの映像をお持ちの方連絡下さい）
★2003年より当ビデオリストに「特別協力」（提携）頂いている『長野県のEnglish Teacher』様が
選ぶ1500本中の第4位はこの1本！
多分、八上さんからお借りした一番最初の国際プロレスのビデオかと思います。TV放送が全くなかっ た長野県民にとって、当時、国際プロレスは、雑誌の中の白黒グラビアでしか見る事の出来ない遠い夢の存在で、都会のファンをうらやましく思っていました。しかし、30年近く経って、その当時のTV映像が見 れるとは！！まさに夢が叶いました。この一本を見れたときは、本当に興奮しました！新日本や全日 本とは明らかに違うB級の何かどこか暗い怖い雰囲気が最 高。この杉浦アナと門馬さんの実況コンビも良い味を出しています。木村vsベーカー、そしてベーカ ーvsスミルノフなどのチェ－ンデスマッチは、今見ても怖い！！ベーカーは、新日本のMSGタッグに来た時は、「なんとしょっぱいおっちゃん！」と思ったのですが、国際の映像を見て見方が変わりました。 後、平成になりFMWなどで、チェーンデスマッチは復活しますが、この怖い独特の緊張感というのは 、国際プロレスだからこそ出せたものだと思います。あ と、アンドレやカルホーンと言った世界の巨漢トップレスラーが地方の小さな会場で、木村や井上相手に、のびのび暴れているのも大変面白い。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 ４９７★国際プロレス名勝負⑫/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５５年新春パイオニアシリーズより・・・
●アニマル浜口、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三
●阿修羅原、マイティ井上 vs ジプシー・ジョー、チーフ・ホワイト・フェザー
●ラッシャー木村 vs キラー・カール・クラップ（昭和５５年１月２８日愛知県蒲郡市体育館／ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
※１年後、全日の最強タッグの来日で借りてきた猫のようだったクラップとは全く別人！大流血しながら鬼気迫る表情で
トーキック＆各種クローで攻めまくる青銅の爪を・・・こんなにキレイな画像で見られるのは嬉しい限りです！）
●阿修羅原、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三
●グレート草津 vs ケビン・ヒューズ（あった！！国際プロレスの歴史で最もしょっぱかった外人レスラーとして名高く・・・
相手の目を見ると、怖くて腰が退けてしまうおかしなレスラーだったとか、帰国後、精神病院に入院したリアルな変人だとか、
あまりにも試合振りがしょっぱく、ジプシー・ジョーの鉄拳制裁を受けたなどの逸話の多い・・・幻のＣ級レスラーの画像が
ここに！！しかし「先ほど、阿修羅原、寺西勇 vs 鶴見五郎、大位山勝三の試合前に行われた草津と若いヒューズとの試合
をご覧下さい」とのダイジェスト扱いなのが全てを物語っています・・・確かに放送に値しないフィニッシュです。。。）
●ラッシャー木村 vs チーフ・ホワイト・フェザー（スロースターターの木村が、珍しく秒殺！メキシコ系のインディアン
は余りに小さすぎた！推定１６０ｃｍ！！）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs キラー・カール・クラップ、ジプシー・ジョー(昭和５５年１月３０日埼玉秩父市民体育館/
ＩＷＡ世界ダッグ選手権試合）
＋
【ボーナストラック】
●ラッシャー木村 vs バーン・ガニア（昭和５４年１１月１３日新潟県三条市厚生福祉会館/ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
※ＩＷＡ選手権なのに「ＡＷＡルールを適用せよ」というというガニアのゴリ押しが通り、スリーパー地獄からのリングアウト
勝ちでまんまと当時５０歳の「ＡＷＡの帝王」がタイトル強奪に成功！とにかく貴重映像です！）
→リスト番号２０より（画像はリスト番号５００の方がキレイです）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
※リスト番号５００以降にも国際プロレス名勝負多数あり！
リスト番号 ４９８の①※ＣＳ鮮明版！信じられない高音質版！
①Ｄ・マードックvsＫ・Ｋコックス（昭和５１年１２月９日大講堂/マニアに語り継がれる芸術的名勝負！
試合後、若手の大仁田厚と薗田一治がダブルで合せ鏡のブレーンバスターを受ける名場面も収録）
②ザ・デストロイヤーvsＡ・Ｔブッチャー（昭和５１年１０月２８日蔵前ＵＳヘビー級王座決定戦
ブッチャーの火炎攻撃でデスト火傷、救急車で病院直行！の伝説の一戦！）
③Ｇ・馬場、Ｊ・鶴田vs大木、ドク（昭和５１年１０月２８日蔵前インタータッグ選手権/韓国最強師弟コンビ、
日本の至宝を強奪！で蔵前暴動・パニック寸前、物が乱れ飛ぶ！）
④ザ・デストロイヤーvsＡ・Ｔブッチャー（昭和４９年４月２７日高知/第２回チャンピオンカーニバル４回目の対決・
レフェリーハル・ササキ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ４９８の②※ＣＳ鮮明版！信じられない高音質版！（つづき）
④ザ・デストロイヤーvsＡ・Ｔブッチャー（昭和４９年４月２７日高知／第２回チャンピオンカーニバル４回目の対決・
レフェリーハル・ササキ）
⑤ザ・ファンクスvsＧ・馬場、Ｊ・鶴田（昭和５２年／世界オープンタッグ選手権フルタイム戦・札止め大阪府立）
⑤ザ・ファンクスvsＧ・馬場、Ｊ・鶴田（昭和５０年２月５日テキサス州サンアントニオ／至宝インタータッグが１年１０ヶ月
ぶりに日本に戻る！１本目の馬場さんの完全無欠の３２文人間ロケット＆殺人カナディアン（ジャイアント）バックブリーカーは
必見！
また、≪日本の輝ける星≫鶴田友美がドリーから奇跡の３カウント！リアルベビーフェイスの馬場&鶴田組が敵地リング上で
飛び跳ねながら歓喜するシーンは感動ものです！※ＣＳ日テレ鮮明版ですが一部がダイジェストであることとラストのイン
タビューが少し欠けるのが残念・・・完全版をお持ちの方是非ご連絡を・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ４９９●木村健吾 vs チャボ・ゲレロ（80・10・3蔵前／余りにも違う実力・・・チャボ余裕のＮＷＡインタJr奪取！）
＋
★入手不可能【秘蔵】海外名勝負集！
●（ＮＷＡ世界王者）ジン・キニスキー vs （挑戦者）ドリー・ファンクJr
（１９６９年２月１１日フロリダ州タンパ／ついにドリーがＮＷＡ世界奪取！今は亡き・ドリー・ファンク・シニアと何度も抱き
合って喜ぶ貴重映像！！※この試合のみ白黒・無声映像ですが十分楽しめます）
●（ＮＷＡ世界王者）ジャック・ブリスコ vs （挑戦者）テリー・ファンク
（１９７５年１２月１０日フロリダ州マイアミビーチ／弟・テリー悲願のＮＷＡ世界奪取試合！会場も狂喜乱舞）
●M・バション vs クリス・テイラー（ミュンヘンオリンピックで銅メダリスト・国民的英雄スーパーベビー（＆ヘビー）と
≪キチガイ犬≫とまで呼ばれたスーパーヒール・バションとの究極のミスマッチ！）
●ビル・ロビンソンｖｓバーン・ガニア（まさに秘蔵映像！１９７４年シカゴのコミスキーパークにおけるＡＷＡ世界ヘビー級
選手権試合！ロビンソンの完全無欠のダブルアーム・スープレックス/ワンハンド・バックブリーカー/ツームストン・パイル
ドライバーの３大必殺技が流れるように決まります！）
●韓国王者（空手の達人）キム・ドクのインタビュー（ドクのマネジャーがあの≪寝返り野郎≫ミツ・荒川というのもかなり貴重！
ここでも確かに「寝返って」います）
●ビル・ロビンソン、ウィルバー・スナイダーｖｓダスティ・ローデス＆デイック・マードック＝ザ・テキサス・アウトローズ＝
（１９７２年９月４日アメリカ・シカゴマットにおけるまさに超夢の対決！全盛期のジ・アウトローズのリアル・アメリカンパワー
にロビンソン組大苦戦、まさかのピン・フォール負けも説得力十分です！！）
●バーン・ガニアvsイワン・コロフ（AWAマットにおける最高のベビーｖｓヒール対決！ある意味プロレスの教科書のような
戦いです・・・なお、この試合のマネジャーか知る人ぞ知る「ビックＫ」！大変貴重な映像であります）
●ビル・ロビンソンｖｓイワン・コロフ（１９７２年１２月１６日アメリカ・シカゴマット/ロビンソン全盛期のイギリス流・関節技の
嵐で強豪・ロシアの怪物を泣かす！）
●アンドレ・ザ・ジャイアント、ドクター・X vs ニック・ボックウィンクル、レイ・スチーブンス（１９７２年１０月７日／
これはすご過ぎる世紀のＡＷＡ世界タッグ選手権画像！アンドレをのパートナー・ドクターXは誰だと思いますか？
実況に耳を傾けますと、何と「ディックベイヤー」を連発しています！そうですアンドレ＆ザ・デストロイヤー組なのです！
これだけでもスーパーレア画像なのに・・・！まさに当時全盛期のミスターＡＷＡ世界タッグ選手権チーム
ニック＆スチーブンスの上手さときたら・・・下記で東京都文京区「クラップ」様からの感想メールにもありますように・・・
フレアー自身が「私のムーブはスティーブンスのマネだった」と告白しているくらいの名レスラーでありながら、ほとんど全盛期
のファイト映像が現存しない・・・躍動するスティーブンスはまさにファン垂涎であります！）
●ビル・ロビンソンｖｓウィルバー・スナイダー（１９７３年５月５日／まさにプロレスの教科書！芸術的試合との表現
しか出来ない名勝負！）
＋
★マニア卒倒のＴＶスタジオマッチ３連発！
●スパイロス・アリオン vs ザ・スポイラー（あのマスカラスを上回る未知の強豪として歴史に残る幻のレスラー
≪ギリシャの新星≫スパイオス・アリオンの貴重なＴＶマッチ！フィニッシュはニーリフトの連発！地味だけどカッコイイ！
数試合程度しか現存しないであろう動くスパイロス・アリオンはとにかく貴重！）
●M・ルーイン vs O・ベイカー（ルーインがニヒルなベビー、ベイカーは髪の毛がある国際でブレイク前のB級ヒール・・・
というとんでもない貴重映像！ルーインが完璧なスリーパー・ホールドで≪猛牛≫に泡をふかせ、失神させます！）
●K・K・コックス vs ？（素人級のレスラー相手にもかかわらず・・・スタジオマッチでこれだけ客をヒートさせてしまうＫＫＫ
はやはり超一流レスラーだ！そのへんにいそうな普通のおばちゃんが、、、リングに上がってＫＫＫに掴みかかろうかと
いうくらいに興奮しているのが本当におかしい！）
＋
●ジャック・ブリスコ vs マサ・サイトー（１９６９年／当時２７才！若さ溢れる「ジャパニーズ・オリンピック・レスラー」マサ・
サイトーは必見！この時代に全米でＴＯＰ中のＴＯＰを張っているサイトー本当には凄い！）
●Ｊブリスコ vs P・ソング＝パク・ソンナン（１９６９年４月）
●E・グラハム vs クレイジー・レロイ・ブラウン（１９６９年）
※当プロレスビデオリストと相互ＴＯＰリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました！
リスト番号499、これは本当におもしろかったです！！まず最近、私のまわりで再評価の声高いレイスティーブンス。金髪悪党の系譜でバディロジャースとフレアーの間に位置してるのが、彼だと。確かにフレアーのムーブは スティーブンスのマネしたんだって本人も語っていたんで。そのスティーブンスの映像がなかなかな くて、スヌーカとのタッグとかくらい。国際プロレスのDVD-BOXにちらっと出てたけど本領発揮って ほどじゃなくて。今回1972年と全盛期？の映像が見れて・・・でも、この試合はニックの素晴らしさのほうがインパクト強いけど（＾＾）かっこいいなーニック。その前のロビンソン・コロフ戦も、お互いの持ち味出てて、当時の大 物同士の対決の素晴らしい一戦ですね。そのあとのテレビマッチ、貴重なスパイロスアリオン映像ですが、相手のスポイラーは私の好きなドンジャーディンじゃないっすよね(^^)、単なるジョバーだと思います。ベビーフェイスのマークルーインむちゃくちゃかっこいい！これで日本にくればよかったのに。相手のオックスベーカー。これも別人と思ったけど、よく見れば本人。あの魑魅魍魎顔は、最初からじゃなかったんですね。あとKKKキラーカールコックス、こわ！かっこいいよ。試合後のインタビューで出てきたのは、グランウィザードですよね。このあと、アメリカでシーク戦をやるってこ とでのインタビューみたいで。シーク対コックス。これはおもしろい、どっちが格上か。見てー！どっかに映像ないっすかね(^^)
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６８）
リスト番号 ５００★国際プロレス名勝負⑬/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★国際プロレス名勝負集全本の中でも最高画像と思われる鮮明版です★
★昭和５４年デビリッシュファイトシリーズより
●阿修羅・原vsジプシー・ジョー（ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級選手権試合/金網デスマッチ
星の王子様がついに禁断の場所に！殺し屋が金網最上段から飛び降りるシーンは背筋が凍りつきます！！）
●マイティ井上vsモンゴリアン・ストンパー（馬場も苦手にした踏み潰し野郎のガチンコストンピングは必見！）
●ラッシャー木村 vs バーン・ガニア（昭和５４年１１月１３日新潟県三条市厚生福祉会館/ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
※ＩＷＡ選手権なのに「ＡＷＡルールを適用せよ」というというガニアのゴリ押しが通り、スリーパー地獄からのリングアウト
勝ちでまんまと当時５０歳の「ＡＷＡの帝王」がタイトル強奪に成功！とにかく貴重映像です！）
●ラッシャー木村vsアレックス・スミルノフ
●阿修羅原 vs バーン・ガニア（余りにも違う実力差に唖然とされます・・・）
●マイティ井上 vs バーン・ガニア
＋
★以下、昭和５５年新春パイオニアシリーズより・・・
●ラッシャー木村、グレート草津 vs キラー・カール・クラップ、ジプシー・ジョー
●マイティ井上 vs キラー・カール・クラップ
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ５０１★国際プロレス名勝負⑭/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★国際プロレス崩壊前夜の超・貴重映像！！！★★★昭和５６年ビッグチャレンジＳ他より・・・
①寺西勇、マッハ隼人vsカルロス・プラタ、ホセルイス・メンディエタ（メキシカンタッグマッチ特別ルール）
②ラッシャー木村、マィティ井上vsポール・エラリング、テリー・ラザン（エラリングは言うまでもなく後のザ・ロード・ウォリアーズ
のマネジャー！小型ウォリアーズとも言うべきその素晴らしい筋肉美は必見！アナウンサーがそのマッチョマンぶりを
何度も何度も「男性美」と表現しているのが印象的、、、）
③ラッシャー木村vsスティーブ・オルソノスキー（昭和５６年５月１６日後楽園ホール/ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
菊池孝氏さんも興奮！『このスティーブという選手はですね、私は将来必ずＮＷＡかＡＷＡの世界王座をを獲る逸材だと思って
います！』残念ながら予言は当たりませんでしたが、国際には似つかわしくない？ホントあらゆる面でＡ級なレスラーです！）
④阿修羅・原、マィティ井上vsポール・エラリング、テリー・ラザン（昭和５６年５月１６日後楽園ホール/ＩＷＡ世界タッグ
選手権試合・原、井上の新コンビが虎の子タイトル奪回！）
⑤寺西勇、マッハ隼人vs鶴見五郎、エル・クルセロ
⑥ラッシャー木村vsティアラビエントイフェゴ
⑦阿修羅・原、マィティ井上vsジプシー・ジョー、カール・ファジー
（昭和５６年６月２５日静岡清水市鈴与記念体育館/ＩＷＡ世界タッグ選手権試合・原、井上組タイトル防衛！）
＋
【ボーナストラック】
昭和５６年国際プロレス≪スーパーファイトシリーズ≫より・・・
●メキシカン・キャプテンフォールマッチ/アニマル浜口、寺西勇、マッハ隼人ｖｓエロ－デス、エル・コバル、鶴見五郎
（何と、試合中にマッハ隼人、試合後にエル・コバルの覆面が剥がれる大アクシデントあり！！！）
→リスト番号４７９より
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 ５０２★国際プロレス名勝負⑮/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５４年・世界３大タイトルマッチ
①阿修羅・原vsネルソン・ロイヤル（ＮＷＡ世界ジュニアヘビー級選手権試合・国際初のアイドルレスラー・原の人気は
異常！ハチマキギャルが悲鳴！）
②マィティ井上、アニマル浜口vs大木金太郎、上田馬之助（ＩＷＡ世界タッグ選手権試合/大木、上田のガチンコ仲間割れは
必見！！）
③ラッシャー木村vsニック・ボックウィンクル（ＡＷＡ世界ヘビー級＆ＩＷＡ世界ヘビー級ダブルタイトルマッチ/
貴重な完全ノーカット版＝ＴＶ放送では、途中切れでした）
＋
以下、昭和５４年ダイナマイト・シリーズより
●阿修羅・原vsマーク・ロッコ（ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級選手権試合/マーク・ロッコ＝マーク・ロコは言わずと知れた後の
ブラック・タイガーです！こりゃ強いはずだ。。。超・新星原の殺人フルコース、バックドロップ→ラグビータックル→バック
ブリップを素晴らしい受身をしつつ、完璧なフォール負けをしているあたりもアッパレです！）
●寺西勇vsルー・テーズ（エキシビジョンマッチ/当時６３歳の神様の岩石落としに寺西昇天！グッド・ジョブ！！）
●鶴見五郎vsルー・テーズ（エキシビジョンマッチ/空気読めない鶴見は、何と当時６３歳の神様のジャンピングボディー
シザースドロップをカウント１で返したり、必殺岩石落としを２で返したり、、、とんでもないことをしています・・・必見！）
●ラッシャー木村、グレート草津vsニック・ボックウインクル、ルー・テーズ（元・現世界王者コンビはカッコ良すぎ！！国際
最強コンビも完全引き立て役に回るのもやむを得ないか・・・）
●寺西勇vsマーク・ロッコ（日欧・究極のテクニシャン対決）
●マィティ井上、アニマル浜口vs上田馬之助、ジョー・ルダック（井上、浜口を小僧呼ばわりする馬之助が仕掛けます・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ５０３★国際プロレス名勝負⑯/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５５年ダイナマイトシリーズより・・・
●マイティ井上 vs ランディ・ローズ
●ラッシャー木村 vs ドン・バス
●ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権試合/大木金太郎 vs ビル・ドロモ
（昭和５５年９月２０日静岡・焼津スケートセンター※大木、日プロ時代からの因縁の仇敵を完全ＫＯ！）
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合/マイティ井上、アニマル浜口 vs アレックス・スミルノフ、ザ・ＵＳＳＲ
（昭和５５年１０月４日滋賀・近江八幡市体育館※信じられない大入りの会場で、イカガワシイB級怪覆面を撃退！）
●ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権試合/大木金太郎 vs 上田馬之助
（昭和５５年１０月４日滋賀・近江八幡市体育館※※あのエドワード・カーペンティアが大木のインター挑戦の予定も
来日キャンセルで急遽実現した究極の因縁対決！
日プロ時代からガチンコの強さに定評のあった両者の対決がこんなにキレイな画像で見られるのは・・・奇跡です！
余りの血みどろの場外乱闘に、放送席の実況アナウンサーがガチ負傷する伝説のシーン、そして上田がリングインと
同時に何の罪もない地方の綺麗な花束嬢の花束を奪い取り・・・その花でお嬢さんを片っ端から殴りつけるという
とんでもない暴行の瞬間など・・・全て完全収録です！！！）
●アニマル浜口 vs ランディ・ローズ
●大木金太郎、金光植 vs アレックス・スミルノフ、ザ・ＵＳＳＲ
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs ビッグ・ジョン・クイン、ロン・バス（ビッグ・ジョン・クイン大きい！強い！）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ビッグ・ジョン・クイン、ランディ・ローズ（ビッグ・ジョン・クイン大きい！強い！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 ５０４★国際プロレス名勝負⑰/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和56年ルーテーズ杯争奪リーグ戦他昭和56年新春パイオニアシリーズ
（ルーテーズ寄贈世界選手権ベルト争奪リーグ戦）
●マイティ井上 vs レオ・ロペス
●アニマル浜口 vs ベン・アレキサンダー（温厚な菊池さんも鋭く指摘！「２０分時間切れ引き分けの場合はさらに２０分延長、
というルールが良く分からないんですが、４０分１本勝負と同じと考えていいんじゃないですか？」）
●ラッシャー木村、寺西勇 vs マイク・ジョージ、ボブ・スイータン（あの２枚目マイク・ジョージがボブ・スイータンに憧れ？
チリチリパーマにひげまで真似て登場！本物の兄弟みたいで息もピッタリ！手の施しようのない強さです！！）
●マイク・ジョージ vs ジム・スター（見所はスターのゴリラのような胸毛）
●マッハ隼人 vs ホセ・アローヨ
●寺西勇 vsボブ・スイータン
●ラッシャー木村 vs マイティ井上
●鶴見五郎 vs ジ・インベイダー（これはご法度！マスカラスそのまんまのマスクで登場も・・・余りにも小さくそして弱い！
正体はロベルト・ソト）
●ラッシャー木村 vs レオ・ロペス
●寺西勇 vs ホセ・アローヨ
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合/マイティ井上、アニマル浜口 vs マイク・ジョージ、ボブ・スイータン（君はここまで不入りの
旧大阪府立を見たことがあるか？？ここに最晩年国際プロレスの悲しき現実の全てがある！！通路という通路に子供の
立ち見客が溢れるも、、、それを注意する気力のあるセコンドが１人もおらず、学生プロレスの会場のようになってしまって
います）
※リスト番号５１３以降にも国際プロレス名勝負多数あり！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ５０５●昭和29年 第１回プロレスリング日本選手権試合 日本ヘビー級選手権試合
力道山 vs 木村政彦
●昭和30年 日本プロレス vs 山口道場 日本ヘビー級選手権試合
力道山 vs 山口利夫
●昭和30年 アジア選手権トーナメント戦
遠藤幸吉 vs ハロルド坂田（管理人が２００２年にハワイに旅行したとき、ホノルル空港で「地元出身のプロスポーツの英雄」
という写真の展覧会をやっており・・・そのうちの１人として全身オーラに包まれ、本当にカッコイイ肉体美のハロルド坂田さん
の写真があり非常に感動しましたが、あの写真そのままに・・・あの力道山にもケンカを売った伝説の日系レスラーの
「黒光り」した驚異の肉体が躍ります！！）
●ダラ・シン vs キング・コング
●ハワイタッグ選手権試合
力道山、東富士 vs タイガー・ジョキンダー、サイド・サイプシャー
●昭和38年 第5回ワールド大リーグ戦
グレート東郷 vs サンダー・ザボー
●昭和38・3・27愛知・金山体育館
吉村道明ｖｓパット・オコーナー（貴重映像！実況の「実力世界一」に偽なしの元ＮＷＡ世界王者を・・・
リング上そしてリング下で飛行機投げでブンブン振り回す！近大相撲部出身の元学生横綱『火の玉小僧』の
熱血ファイトはまさに必見！）
●力道山、豊登、ジャイアント馬場 vs キラー・コワルスキー、キラー・Ｘ、ジノ・マレラ
●豊登 vs ジノ・マレラ
●マンモス鈴木 vs フレッド・アトキンス
●遠藤幸吉 vs キラー・Ｘ
●ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権試合
力道山 vs ヘイスタック・カルホーン
●昭和38年 インター選手権シリーズ ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権試合
力道山 vs ザ・デストロイヤー
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 ５０６★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集！もちろん当時の映像です
（リスト番号：４８９、５０６、５８７、５９４、８１９、８２６、９０６、９０７、９０８参照）
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●昭和40年日本プロレス『新春国際試合』（ＷＷＡ世界ヘビー級選手権試合）
豊登 vs ザ・デストロイヤー（試合前、もの凄い数の関係者がリングに上がり仰々しいセレモニーが延々と続くのが超レア！
特にあの「大物」児玉誉士夫日本プロレス協会長による豊登への檄文の読み上げはただただ凄いです！！画像は白黒に
近いカラーで、少しチラツキもありますが、それらをさておいても間違いなく貴重映像であります）
●昭和42年日本プロレス『ＭＳＧシリーズ』
大木金太郎＆吉村道明 vs キラー・バディ・オースチン＆ハンス・シュミット（火の玉小僧・近大出身元学生横綱・吉村道明
選手の画像はレア！しかも３本勝負で超一流外人レスラーを相手に、洗練されたテクニックがカラー映像で次々とバッチリ
見られます！同時になぜ吉村選手が後輩からああも慕われたかが分かる、とにかく貴重な映像です！！
そして当時３８歳！まだ髪の毛が十分にある若々しい大木選手のハツラツファイトもホントに貴重！
見所はまだまだ・・・いつもは冷静な清水アナが「ハンス・シュミット選手！この素晴らしい体躯をご覧下さい。体中にボコボコ
と筋肉が盛り上がっております！」「ハンス・シュミット選手の怪力をご覧下さい！日本人２人とレフェリーの３人がかりでも
適いません！」と思わず絶叫口調に・・・これで当時４２歳・・・その実力は大変なものだ！東映ビデオでグリーンボーイ時代の
馬場さんが一ひねりされた映像が印象に残っていますが、≪地獄の料理人≫、本当に強いです！！）
●昭和44年日本プロレス『第11回ワールド大リーグ戦』
大木金太郎 vs トム・アンドリュース
●昭和46年日本プロレス『第13回ワールド大リーグ戦』優勝決定戦・大阪府立体育館
ジャイアント馬場 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー（馬場さんの生涯最高と思わせる３２文、ブッチャーの物凄い滞空時間の
ジャンピングエルボーはとにかく必見！
表彰式に登場、椎名コミッショーナー代理で朗読するのは「日本プロレス諮問委員」若かりし塩川正十郎衆議院議員！
勝利者インタビューはこれまた若かりし徳光アナだ！）
※千葉県の「プロレス観戦歴３０年超のＮ」様からの感想メール
２００９年から２００１０年にかけて八上さんから沢山映像をお借りしました。お勧めが沢山あるのですがＮｏ５０６は特にお勧めいたします。まず日プロの映像（それもカラー）で残っているのが奇跡です。まず一番最初に入っている 「豊登ＶＳデストロイヤー」ですがいきなり大物の児玉誉士夫氏が文章を読んでいる映像がとてつもなく貴重です。あのロッキード事件で有名になった児玉氏です。デストロイヤーのセコンドがミスタ ーモトなのですが、モトさんの映像自体もほとんど残っていないでしょう。映像は確かにチラツキありますがバッチリ見えますし、豊登、デストロイヤーのがっちりした体が良く解ります。デストロイ ヤーが初期にやった「腕を組んで仁王立ち」も入っていますしね。力道山先生と死闘を行ったＡ級シ ューターデストロイヤー必見ですよ。まさに「白覆面の魔王」です。
２試合目の大木金太郎＆吉村道明 vs キラー・バディ・オースチン＆ハンス・シュミットの映像も 凄すぎます。特に火の玉小僧吉村道明のカラー映像は他に１つ（Ｎｏ１７３９）しか無いと思います 。Ｎｏ１７３９と比べて試合を見ると良いと思います。名脇役の試合は必見です。出来れば「ラバウル小唄」で入場してくる吉村さんの試合見たいのですが・・・。無いだろうな～。後は吉村ＶＳゴッチ、吉村ＶＳキラーカールコックス等・・・。見たい試合は沢山あります。ゴッチが力道山先生より評価した火の玉小僧の試合。パートナーも大木選手。相手も地獄の料理人と狂犬コンビ。変な試合になる訳ありません。それに４人とも既に故人です。見ないと損しますよ。
４試合目の馬場さんＶＳブッチャーですが２人が飛びまくります。八上さんのサイト内で馬場さん ＶＳブッチャーの試合がいくつかありますのでその試合と比べてみると良いと思います。馬場さんＶ Ｓブッチャーの死闘の歴史が解ります。馬場さんのもの凄い高さの３２文、ブッチャーの１メーター以上飛んだ脅威のジャンピング・エルボードロップ！！！試合時間は短いですが内容はかなり濃いです。最後に表彰式があるのですがよく見ると凄いでかい選手が出ています。恐らく亡くなったマンマウンテン・マイクだと思います。この人の映像も少ないので試合だけではなく表彰式も必見です。この「５０６」、八上さんのサイトでは薔薇２つですが私から見れば薔薇５つです。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 ５０７※Ｇ＋鮮明版★ザ・ファンクス名勝負集
●テリー・ファンク vs A・T・ブッチャー （S53・12・1 後楽園）
●ドリー・ファンクJr vs ザ・シーク （S53・12・1 後楽園）
●ザ・ファンクス vs ザ・シーク、A・T・ブッチャー （S54・７・15 品川プリンンスホテル・ゴールドホール／前年のオープン
タッグ最終戦の再現！いや完全にそれを上回る熱闘、超満員・熱狂の嵐！特に両チームの入場シーンに注目！！控室
からリングインまで次々と少年少女ファンに抱きつかれるテリーの素晴らしい笑顔、リングインするやこれまた最高の笑顔で
セコンドの小鹿と何故か抱き合うドリーもカッコイイ！！
それに対して、当時のヤンキー風の兄ちゃんらに「ＧＯＧＯブッチャー」のプラカードに先導されて入場の地上最凶悪コンビも
鳥肌が立つほどのかっこよさです！！あの冷静な山田隆さんも興奮「世界王者兄弟のファンクスを小僧呼ばわりするのは
世界広しといえどもシークだけですね！」）
●ザ・ファンクス vs Ｇ馬場、Ｊ鶴田 （S54・11・30 後楽園）
●テリー・ファンク vs K・T・カマタ （S54・12・3 札幌）
●ドリー・ファンクJr vs Ｍ・レスリング（最強タッグ・夢の対決）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 ５０８※Ｇ＋鮮明版★Ａ・Ｔブッチャー特集
●Ａ・Ｔブッチャーvsザデストロイヤー（昭和５０年１月１２日/大阪万博お祭り広場※これがあの伝説の万博決戦！
信じられない大入りの客、老若男女が大ヒート！子供が「殺してまえ！」と叫びながらブッチャーに物を投げたり
場外乱闘ではブッチャーと共にまさに民族大移動があったり、貴重な映像の連続です！
当時お茶の間のアイドルとして人気沸騰中のデストロイヤーが白覆面から赤覆面にされた上、
虎の子ＵＳ選手権まで強奪されるに至り・・・物が乱れ飛び、まさに大阪が暴動寸前！
この歴史的一戦が、３０年後にこんなキレイな映像で見られるなんて・・・神に感謝です！）
●Ａ・Ｔブッチャーvs大木金太郎（昭和５０年１２月１１日/日本武道館※神聖なる力道山追善興行・・・
しかしブッチャーは試合前に負傷欠場挨拶中のＨレイスをリンチしＫＯした上、会場中を大混乱に陥れながら
大木との「頭突き世界一決定戦」に臨み、最後は百田義浩リングアナウンサーを血だるまに！
倉持アナが「神聖なる力道山の１３回忌追善興行で、力道山のご長男・百田義浩さんを血だらけにするブッチャーは
もう人間ではない！狂人だ！」もオーバーに感じないほどの大ヒールぶりです！！）
●Ａ・ＴブッチャーvsＧ馬場（昭和５１年５月２８日/札幌※第４回チャンピオンカーニバル優勝決勝戦！
遂に馬場を倒し、ブッチャー大トロフィーを強奪！試合後のトロフィーを抱きしめる、あの名シーンもバッチリ収録）
●Ａ・ＴブッチャーvsＪ鶴田（昭和５４年４月６日／秋田※第７回チャンピオンカーニバル優勝決勝戦・
日本の輝ける星をまさに地獄突きで撃墜！何度もスロー再生したくなる神業です！）
●Ａ・Ｔブッチャーvsテリー・ファンク（昭和５４年７月１８日／金沢※両者のシングルベストバウト！遺恨ここに極まれり！
「モモにフォーク」「右のモモフォーク突き刺し事件」の全てがここにある！
倉持アナの『ブッチャーの黒人の血が白人のテリーにかかります』という放送コードギリギリ？の際どい実況の中
田鶴浜さんの『この会場はコロシアムだからコロシアあいだな、ハッハッハッ』という解説が素晴らしい！
当然倉持アナに無視されて、今一度『倉持さん、この会場は古代パンクラチオンのコロシアムだからコロシアあい
なんですよ』とかぶせていますが、、、洒落で言っているのではなさそうなところがまた凄い）
●Ａ・Ｔブッチャーvsザ・シーク（昭和５５年５月２日/後楽園※伝説のトップヒール対決！
≪倉持アナ大流血事件・ブッチャー人気爆発試合！初の完全ノーカット収録≫
倉持アナの「超満員札止め３０００人のお客様！１０００人以上が切符を買えずに帰られました』という迷実況が
真実に聞こえるほど場内が大爆発！！！「このままではパニックになります！怪我人が出るかもしれません」と煽る
倉持アナが、本人自ら数分後シークの凶器攻撃により顔面血まみれにされ、控室に運ばれ・・・
実況が試合中にもかかわらず松永アナに交代、解説のあの冷静な山田隆さんが「とにかく倉持さんを病院に！」
と絶叫するというとんでもない緊迫感！！こんな凄い試合は後にも先にもありません！！）
※兵庫県姫路市在住のHＫ様からの感想メール
今回、八上様に貸してもらったマスターテープの中で、最も印象に残ったのはダントツでリスト番号1226の昭和54年4月6日チャンピオンカーニバル決勝戦ブッチャーvs鶴田でした。まず、試合の序盤・・・ジャンボ奇跡の初優勝かという大試合をそっちのけで、倉持アナと解説の山田隆、ゲスト解説のG馬場の最強トリオが、2月のシカゴでの馬場がブッチャーを倒してPWFヘビーを奪還したときのブッチャーの流血の量を延々としかも熱く語っているのが見所です。「あの時のブッチーの流血はゆうに１リットルは超えていましたね～」とか「ブッチャーの流血で役員席に敷かれた白い布が真っ赤になっていましたね～」とか、流血の量を実況席からであそこまで熱く語れるとは、昭和は本当に良い時代です！はっきり言って今なら関係当局から何かしらのクレームが入るでしょう。それと、解説の馬場が、ブッチャーが攻撃されてリングで倒れているときに「ブッチャーは動かないから、スタミナを使わないんですよ」とズバリ解説して、見ている側もわかりやすかったです。(本当にブッチャーは動いていなかったです)フィニッシュの鶴田がトップロープからダイビングボディーアタックらしき技をしようとしたときに、ブッチャーの地獄突きが空前絶後のタイミングで決まり（八上さんも書いておられるようにまさに「神業」）そして、信じられない打点のフライングエルボーからフォール勝ちしたときの素早さは絶品でした。ブッチャーが大試合で、エルボー1発でフォール勝ちをしたのは、30年以上プロレスを見続けていますが、あまり記憶にないです。(馬場やファンクスとの試合のときは、試合序盤からエルボーを出してくるのですが)試合後に、馬場やスレーター、カマタがリングに上がってきてかなりの大乱闘になりましたが、私としては、そんなことはあまり気にならないぐらい・・・とにかく説得力・迫力のあるフィニッシュシーンでした。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１７）
※リスト番号１２２６と同時カウント
リスト番号 ５０９※Ｇ＋鮮明版★世界オープン選手権特集
●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
★世界の強豪が大集結！20世紀プロレス史上、 空前の大会！
S50年12月9日 九電記念体育館 オープン選手権 公式戦
●A・ヘーシンク vs Ｄ・マードック （天才マードックでさえ・・・「どないすることもできない」試合）
●M・レスリング vs D・L・ジョナサン（実力者・レスリングも、人間台風のハイジャックバックブリーカーにぐるぐる回され
完全ＫＯ）
●ヒロ・マツダ vs D・ローデス（現役ＮＷＡ世界ジュニア王者・３８歳ｖｓ新鋭・次期ＮＷＡ王者の呼び声高いアメリカン
ドリームの究極ミスマッチ対決）
●ザ・デストロイヤー vs G草津（当時かなり話題になった「四の字で勝った方に１００万円！」争奪戦）
●J鶴田 vs H・ホフマン（解説のヒロ・マツダさんも絶賛「本当にどっこいの素晴らしい試合ですネ」・・・必見は、見たこと
のない角度！ホフマンの欧州式バックドロップは凄すぎます！！）
●ドリー・ファンクJｒ vs バロン・フォン・ラシク（倉持アナによる「ＡＷＡの４強の王者ガニア・ロビンソン・ホフマンそして
このラシク！実力的にはこのラシクがトップではないかと言われています」のヨイショ実況もダテではない！強いラシク！
ドリーもかっこ良過ぎ！！解説の田鶴浜さんが「あのハットンのレスリングを見るようだ」と絶賛されるように
古典的なレスリングの攻防を主体としたオープン選手権屈指の名勝負です。。。
同時に倉持アナの衝撃レポートも必見！「日本では、あのミルマスカラスに次いでファンの多い外人レスラーがこの
ドリー・ファンクJrです！」根拠はファンクラブの会員数かららしいですが、そこまで言いきっていいんか、ヒヤッとします）
●G馬場 vs H・レイス（１２月の思えない・・・両者大汗のフルタイム戦）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 ５１０（リスト番号１１９９と同一内容）※Ｇ＋鮮明版★ジャンボ鶴田試練の十番勝負（１）
●ジャンボ鶴田 vs ラッシャー木村（Ｓ51・3・28 蔵前国技館／ジャンボ鶴田試練の十番勝負
国際プロレスのエース！まさに全盛期のラッシャーの体が凄い！一瞬佐々木健介と見間違える程の上半身の筋肉
です！！特別レフェリー：芳の里)
●ジャンボ鶴田 vs テリー・ファンク（Ｓ51・6・11 蔵前国技館／ジャンボ鶴田試練の十番勝負＆ＮＷＡ世界ヘビー級選手権
色気溢れる新ＮＷＡ世界王者！まさに全盛期のテリー・ファンクと世界に輝ける星・ジャンボによる日本プロレス史上に残る
ベストバウト）
●ジャンボ鶴田 vs ビル・ロビンソン（Ｓ51・7・17 北九州小倉区三萩野体育館／ジャンボ鶴田試練の十番勝負
世紀のフルタイム戦！）
●北九州市小倉在住の「さとせ」んからの感想メール・・・
鶴田ｖｓロビンソン・・・この試合は当然ながら見たことがなく、プロレス雑誌の記録で美萩野体育館とあったことから学生時代に実際に会場を見に行きました。中には入らなかったのですが体育館は物凄く小さく感じました。 そして2009年このビデオを借用してあの時を思い出し何十年振りかに行って見ました！それが添付ファイルの画像（卓球の練習をしていました）ですが、学生時代に見たあのまま残ってい たのが先ず嬉しくて今度は中に入って見たのですが、その小さいこと。学校の体育館の３分の２と言 えば良いのでしょうか。とても十番勝負があったとは思えない会場です。多分、観客は500人入れるかどうか（映像では雛壇が組んであるように見えますが・・・）。事務員のおばさんに話しかけたところ、憶えて無いらしく取材(笑)は出来なかったのですが、あれからプロレスには使用してないようです、残念ながら。 とにかくこの会場であのフルタイムの試合が行われ、ましてや十番勝負の鶴田ｖｓロビンソンがあったということで記録に残っているのが嬉しく、このまま潰さずにいてもらいたいものです。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
※リスト番号１１９９と同時カウント
リスト番号 ５１１（リスト番号１１９８と同一内容）※Ｇ＋鮮明版★ジャンボ鶴田試練の十番勝負（２）ほか
●ジャンボ鶴田 vs A・T・ブッチャー（Ｓ51・2・17 名古屋／「ブラジルとの十番勝負に勝利し、大いなる自信を付けた鶴田は
試合前、サブ体育館のバスケットボールチームの練習にも参加し、とてもリラックスしてこの一戦に臨んでいます」のほのぼの
レポートが楽しい・・・）
●ジャンボ鶴田 vs クリス・テイラー（Ｓ51・12・3 仙台／世界のレスリングファンが注目した、ミュンヘンオリンピック
銅メダリスト２１０キロ超・全米のスーパースターと最初で最後のガチンコ激突！）
●ジャイアント馬場、天竜源一郎 vs マリオ・ミラノ、メヒコ・グランデ（昭和５２年６月１１日世田谷／福井からご両親も上京！
余りにも初々しい「天竜」デビュー戦の完全版！）
●ジャンボ鶴田 vs ハーリー・レイス（ジャンボ鶴田試練の十番勝負第８戦＆ＮＷＡ世界ヘビー級選手権＆昭和５２年度
年間最高試合・・・「１０年に一人の超新星・世界に輝ける星・ジャンボ鶴田」と・・・短髪でスマートな世界王者「強い」ハンサム・
ハーリー・レイスとのまさにベストバウトはこれ！）
●ジャンボ鶴田 vs フリッツ・フォン・エリック（Ｓ54・1・5 川崎／ジャンボ鶴田試練の十番勝負最終戦）
※愛知県名古屋市 「ごはんリレー」様からの感想メール
私のお気に入りナンバーですが、プロレス観がガラリと変わってしまう程の感銘・衝撃を受けた２試合を１組として、敢えて一本勝負で選んでみました。
客席には何とご両親も応援に駆けつけ、大変な祝福ムードの中で行われた天竜源一郎国内デビュー戦であり、 その初々しい戦いぶりを 微笑ましく思いながら鑑賞しておりましたが、続くメインイベントのレイスvs鶴田を見て愕然としてしまいました。天竜選手よりわずか数年キャリアで先行する鶴田選手ですが、既に堂々たるメインイベンターとして、王者であるハーリー ・レイスとこれ以上ないくらいの 完成された世界タイトルマッチをやってしまっている。。。鶴龍コンビ結成前後の頃からの両者しか知らない私にとって、星のマークのタイツで躍動する体の絞れた鶴田選手は、身体能力、 レスリングセンス共にズバ抜けて驚異的であり、「怪物」としか言い様がないです。そんな鶴田選手を、天竜選手がどんな風に見つめていたのかは知る由もありませんが、天竜選手は、こんな気の遠くなるような差のあったところから這い上がっていったのかと思うと、後の天龍革命と呼ばれた頃の、一連の鶴龍対決の数々が、より一層大きなうねりを伴ったドラマに見えて きます。私は１９８０年代から プロレスを観始めましたが、この２試合は、７０年代を見逃していた事の重大さを痛感させる程に、 二人の若者の勇姿が眩しく印象的でした。とにかく鶴田も天龍も素晴らしい、他に言葉もないです。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ５１２※Ｇ＋鮮明版★チャンピオンカーニバル特集
●ザ・デストロイヤー vs A・T・ブッチャー（Ｓ49・4・27 高知 第2回）
●ジャンボ鶴田 vs Ｂ・オートン・Jr（Ｓ50・4・10 仙台 第3回）
●大木金太郎 vs A・T・ブッチャー（Ｓ51・5・1 両国 第4回）
●ジャイアント馬場 vs ザ・バラクーダ（Ｓ51・5・8 札幌 第4回）
●ジャンボ鶴田 vs D・スレーター（Ｓ55・5・1 福岡 第8回）
●ブルーザー・ブロディ vs A・T・ブッチャー（Ｓ55・4・10 広島 第9回）
●ブルーザー・ブロディ vs ジャイアント馬場（Ｓ57・4・16 福岡 第10回）
※兵庫県姫路市在住のHＫ様からの感想メール
以前に八上様に貸し出しいただいたマスタービデオの中から、リスト番号512のブロディvsブッチャー戦(S55.4.10 広島)の感想メールを送信します。この対決、結果的には5分弱の両者リングアウトの試合でしたが、まさに人間とは思えない「猛獣同士の戦い」に見え、とにかく鬼気迫る迫力がありました。倉持アナも興奮して、「ブロディvsブッチャー世紀の対決！」、「ブロディvsブッチャー世界で初対決！」と興奮の極地！一方的に実況しまくって、竹内宏介さんに解説をあまり振らずに、実況中に「竹内さんゴメンナサイ！」と謝っていた、あの名場面を思い出しました。22年前にブロディ死去後の週刊ゴング別冊で発売になったブロディ追悼号で、「お互い意識しすぎて、消化不良の試合（凡戦）だった」という内容のこの試合の記事が載っていましたが、なかなかどうして！というかどこ見てるんだか！ブッチャーが入場してきてすぐに、ブロディがチェーンでブッチャーをガンガン殴りつけ、その後、ブッチャーが五寸釘のような凶器で、ブロディの額をバンバン殴りつけ反撃し、流血して両者が場外で暴れまわっているところを見ると、意識はしていたが、あの2人が戦えば、流血して場外大乱闘になるのは予想できたので、私としては、十分に満足した試合でした。たぶん、この試合を当時リアルタイムで見ても、同じように思うでしょう。それと、会場の広島県立体育館の照明が少し薄暗かったのも、この試合の迫力が引き立てたのではないかと思います。(蔵前国技館など、昭和の名会場は、少し薄暗くて、プロレスのうさんくささが引き立って、なかなかよかったです)平成の照明がカラフルで近代的な会場でこの試合をしたら、おそらく浮いてしまうのではないかと思われる試合でした。(別に平成の会場の批判をしているのではありません)ただ、結果として長らく全日本の外人エースを務めたブッチャーからブロディにエースが交代を印象付けた、昭和の悲しき名勝負だったと思います。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 ５１３★国際プロレス名勝負⑱/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和４７年第４回ワールドリーグ戦より・・・
●サンダー杉山、ラッシャー木村、寺西勇 vs モンスター・ロシモフ（アンドレ・ザ・ジャイアント）、イワン・バイテン、テイト・コパ
（これが国際プロレス史上に残る名・迷勝負！世界最大のアンドレと世界最小コパの凸凹コンビだけでも凄いのに
ここに「ベルギーのまむし男」と呼ばれた幻のガチンコ男が加わり・・・３人してとにかく客を楽しませる為、ありとあらゆるパターンの
テクニックを披露している、とにかく凄い試合です！）
●ストロング小林 vs ドン・レオ・ジョナサン（放送席の吉原社長も思わず断言！「ジョナサンはありとあらゆる角度から見て
もうちの小林よりも強い！まさに世界最強のレスラーです！」）
→上記２試合 最高画像はリスト番号１１３２
●第4回ＩＷＡワールドシリーズ決勝戦／ストロング小林 vs モンスター・ロシモフ（アンドレ・ザ・ジャイアント）
（全盛期のアンドレの運動神経は必見！ジャンピング・ツームストン・パイルドライバーを受け切る若きエース・小林も
男の中の男だ」）
→最高画像はリスト番号１１３１
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 ５１４★国際プロレス名勝負⑲/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和４８年第５回ＩＷＡワールドリーグ戦より・・・
●第5回ＩＷＡワールドシリーズ入場式
●アニマル浜口 vs ブラックジャック・マリガン（ガチンコ最強の声もあるマリガンの猛攻に浜さんも悶絶！）
→最高画像はリスト番号１１３２
●アニマル浜口 vs マイティ井上
●昭和48年ビッグサマーシリーズ・ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ストロング小林 vs ラッシャー木村
→最高画像はリスト番号１１３２
※埼玉県川越市在住のＩＮＯＵＥ様からの感想メール
さて、今回のトレードにて一番楽しみに待っていたのが、リストナンバー514アニマル浜口対マイティ井上の一戦でした。グランドの攻防かと思いきや、飛んだり、跳ねたりの（素人表現を許して下さい）まさに空中戦。両者とも決してジュニアの体格ではないので、想像以上にド迫力の攻防でした。フィニッシュの際には思わず『あっ！』と思わず声を挙げてしまいました。もう少し二人の攻防を観たかったですね。出来れば浜口選手に勝って欲しがった‥・当時のプロレスのレベルがどれ程なのか存じ上げませんが、かなりハイレベルな試合ではないでしょうか？しかし、両者とも華がない（ごめんなさい。悪い意味ではありません）やはりこれも時代なのでしょう。当時はプロレスに限らず、脇役にスポットが当たる事はあまりなかったと思います。誰もが主役！そんな時代でした。それにしても浜さん（私は知り合いではありませんが…）のエアープレーンスピンはこれまたかなりの迫力でしたね。八上さまは浜口選手とお知り合いとの事ですが（大変羨ましい！）、私の知り合いにも浜口選手とお知り合い方がいます。『気さくで素敵な方、テレビのまんま』それを聞いて、とても嬉しかったですね。また昭和48年の映像との事ですが、かなりの鮮明画像で感動しました。まさか再放送？ではないですよね？（笑）これには感謝です。後に全日本で再会しますが、ラッシャー木村、マイティ井上、アニマル浜口、ジプシージョー、阿修羅原、…などの「真・国際プロレス軍団」？を結成していたら…まぁ、当時のプロレス事情では無理ですし、夢ですね。一部のマニアにしか受けないでしょうが。（2014/5/12）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
※リスト番号５１７以降にも国際プロレス名勝負多数あり！
リスト番号 ５１５★昭和53年『プレ日本選手権』・昭和５３年１１月１７日後楽園ホール
●山本小鉄 vs 上田馬之助（伝説のケンカ試合！小鉄のＴＯＰロープからの場外へのダイビングボディプレスの失敗で
大流血→リアル欠場に追い込まれる、とんでもない試合です！この時点ではヒール・馬之助は、まだまだ怖くて強い！）
●藤波辰巳 vs サンダー杉山（ドラゴン人気最高潮！リングサイドに考えられないほどのハチマキ姿の応援団が陣取る中
高下駄を履いた杉山の猛攻を耐え、藤波電光石火の回転エビで大逆転勝ち！杉山グッドジョブ！！・・・意外と小さい
サンダー杉山！体の厚みはもの凄いが両者の身長はほぼ同じ！実寸で１７５センチくらいか？
放送席の特別ゲストがヒロマツダ＆剛龍馬というのが超レア！マツダは「この大会の名前がプレ・日本選手権というのが
どうしても納得がいかない！なぜプレが付くのか？」とおかんむり。剛は「広島で藤波選手を倒します」と、どこまでも
爽やかに。。。）
●坂口征二 vs マサ斎藤（猪木が西ドイツ遠征中の為、メインはこの試合！前夜祭で優勝宣言をぶち上げたマサが
「坂口だけには絶対負けたくない！」と燃える！明大対決は予想以上にシビアな戦いに）
＋
●ヒロ・マツダ vs 上田馬之助（セコンド：剛竜馬ｖｓサンダー杉山の攻防がレア！元祖シューター・馬之助が大御所
マツダにグランドテクで対抗するかなりの貴重映像です！）
●長州力 vs 木戸修（当時ほぼ同ランクの両者の対決は・・・ゴッチ流テクの連発で木戸が余裕のピンフォール勝ち！）
●藤波辰巳 vs ストロング小林（このシリーズで、長州＆藤波に白星献上しなければならなかったＳ小林は気の毒）
●坂口征二、ストロング小林 vs 上田馬之助、サンダー杉山（※ＮＷＡ認定ノースアメリカンタッグ選手権
好試合だが、プレ日本選手権開催中のタイトルマッチは疑問。。。）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 ５１６昭和53年プレ日本選手権特集
●坂口征二 vs ストロング小林（このシリーズで、長州＆藤波に白星献上しなければならなかったＳ小林が坂口には
リングアウト勝ちするとは、本当に良く出来ています・・・）
●藤波辰巳 vs 剛竜馬（※ＷＷＷＦ世界ジュニアヘビー級選手権試合/好試合だが、プレ日本選手権開催中の
タイトルマッチは大いに疑問。。。）
●アントニオ猪木 vs星野勘太郎（大エースと互角の好勝負を展開してしまう星野の地力は必見！全く体力負けも
していません！）
＋
●ストロング小林 vs サンダー杉山（蔵前国技館ダイジェスト／元国際エース対決！高下駄のインパクトは大！！）
●藤波辰巳 vs マサ斎藤（蔵前国技館ダイジェスト／斎藤はいつでもどこでもグッドジョブ！本当はバックドロップで
３カウント入っています・・・）
●長州力、木戸修 vs アニマル浜口、寺西勇（蔵前国技館ダイジェスト／スィングしまくりの好勝負！数年後の維新軍
を連想させる素晴らしいファイトです！）
●坂口征二 vs 上田馬之助（蔵前国技館ダイジェスト／場外乱闘中、どさくさに紛れて上田を靴で殴った観客を・・・
馬之助、会場の隅まで追いかけて殴る蹴るの制裁をする衝撃シーンあり！これは映画ではない。プロレスそのものです！
しかしスロー再生してみると、さすがは男・馬之助！観客への殴る蹴るは全て寸止めであります！！！）
＋
●アントニオ猪木 vs ヒロ・マツダ（蔵前国技館／プレ日本選手権・優勝決定戦※日本リーグ争覇戦の優勝者のＲ木村が
この勝者に対戦を表明・・・あの桜井さんも変に興奮していますが。。。管理人は吉原さんらしくないと白けました）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ５１７★国際プロレス名勝負⑳/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５６年/スーパーファイトシリーズ（ルーテーズ杯争奪リーグ戦）他より・・
●ボブ・スイータン vs ホセ・アローヨ
●アニマル浜口 vs ジ・インベーダー
●ラッシャー木村 vs マイク・ジョージ
●ラッシャー木村 vs ジ・インベーダー
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs マイク・ジョージ
●鶴見五郎 vs マイク・ジョージ
●ラッシャー木村 vs ボブ・スイータン
●メキシカンタッグマッチ／寺西勇、マッハ隼人 vs エローデス、エル・コバルデ
●マイティ井上、アニマル浜口 vs レイ・キャンディ、レッド・デビル（Ｂ級のにおいがプンプンする面白い覆面を被った
「赤い悪魔」は意外な大物ガイ・ミッチェル！と思いきや・・・２０１０年１２月奈良県の辰巳様から、ありがたいご指摘メール
をいただきました「レッド・デビルの正体はTJシン２度目の来日時にポリスマンとして活躍、全日本では第５回Cカーニバルにも
参加した悪党・中堅レスラーのビル・ホワイトです。確かに昭和４８年の日プロの新春チャンピオンシリーズに、レッド
デビルとして参加したのはレッド・デビルですが、これと勘違いされているのではありませんか」）
門馬さんが「今のデビルの独特の受身・・・他団体でみたことがあるんですがここまで出掛かっているんですが、なかなか
思い出せません・・・とにかく相当な大型、そしてベテランレスラーですよ！」と白々しいことを仰っているのがおかしいです）
●ラッシャー木村 vs ルーク・グラハム（国際プロレスの実況生中継に有り勝ち・・・前の試合がおしてしまい、何と試合開始の
ゴングとほぼ同時に放送終了！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ５１８★国際プロレス名勝負・２１/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和５２年/必見！『全軍対抗戦』他より
●アジアタッグ選手権試合Ｓ 52・11・6 後楽園ホール／マイティ井上、アニマル浜口vsグレート小鹿、大熊元司
（国際ｖｓ全日のファンの大応援合戦が見もの！１本目の浜さんの超高速飛行機投げが本当に素晴しい！！
そして２本目フィニッシュの小鹿のＴＯＰロープからのド迫力ダイビングニーも最高！！
そして国際ファン狂喜乱舞のM井上・A浜口アジア奪取！の貴重映像です！！試合後、大混乱のリング上に
「次は俺たちに挑戦させろ」と高千穂＆クツワダがまるで台本があるかのように？登場するのは、ご愛嬌。。。）
●昭和52年ダイナマイトシリーズ／ラッシャー木村 vs キラー・ブルックス（まさに≪クレイジー≫後に全日本・新日本
に上がったブルックスと同一人物？と目を疑うくらい、、、葉巻をくわえて恐竜の骨を振り回す狂乱ファイトが凄い！）
●ラッシャー木村 vs ブルドーザー・ビッグベン（国際来日史上最低外人の呼び声高い「リアル木偶の坊」は
一見の価値あり！）
●昭和52年全軍対抗戦／アジアタッグ選手権試合 S52・11・30
／マイティ井上、アニマル浜口 vs 高千穂明久、サムソンクツワダ
●昭和52年ダイナマイトシリーズより・・・マイティ井上 vs キラー・ブルックス
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs キラー・ブルックス
●昭和52年全軍対抗戦・・・アジアタッグ選手権試合・Ｓ52.・12・1／
マイティ井上、アニマル浜口 vs グレート小鹿、大熊元司
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 ５１９★国際プロレス名勝負・２２/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
昭和53年 新春パイオニアシリーズより
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合・金網デスマッチ
ラッシャー木村 vs クレイジー・セーラー・ホワイト（馬場さんも認めた「刺青喧嘩屋」の貴重な金網戦！国際外人レスラーの
魅力が全て詰まった男とラッシャーが展開する絵に描いたようなデスマッチです※残念ながら途中切れ）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・サモアンズ
●ラッシャー木村 vs クレイジー・セーラー・ホワイト
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合
グレート草津、アニマル浜口 vs ザ・サモアンズ
●ラッシャー木村、グレート草津 vs ザ・サモアンズ
●グレート草津、寺西勇 vs 高千穂明久、天龍源一郎（昭和53年全軍激突戦 Ｓ53・2・18/デビュー間もない「全日本が最も
期待するハンサム＆フレッシュレスラー」天龍が国際実力者コンビと蔵前で激突していた！試合終盤、テクニシャン寺西の
決めるジャーマンも必見！）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs 呉大均、梁承揮（ＩＷＡ世界タッグ選手権試合/昭和53年 全軍激突戦Ｓ53・2・18
蔵前国技館）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs グレート小鹿、大熊元司（アジアタッグ選手権試合/昭和53・2・22岐阜市民センター
極道コンビが至宝奪回！）
●ラッシャー木村、グレート草津 vs 大木金太郎、キム・ドク（ＮＷＡ認定インターナショナルタッグ選手権試合／国際マットで
実現していた最強韓国師弟コンビのインタータッグの防衛戦・・・奇跡の映像！試合の迫力も凄いが、韓国人リングアナの
ド迫力コールも必見！）
●グレート草津、アニマル浜口 vs 大木金太郎、キム・ドク
●マイティ井上 vs キム・ドク（レアなシングル３本勝負！１本目はドクのド迫力アトミック！２本目はマイティの超高速回転エビ
・・・３本目はあなたが予想して下さい！）
●アニマル浜口 vs 大木金太郎（菊池孝さん名解説「大木がこの独特の呼吸法、ウオッ・ウオッ・ウオッと叫びだしたら
エンジンがかかってきた証拠ですよ！」・・・事実、この後大木は原爆頭突きを３連発させ、浜さんを轟沈させています。。。）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２２）
リスト番号 ５２０★国際プロレス名勝負・２３/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和53年ビッグチャレンジシリーズより・・・
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs キラー・ブルックス、ザ・カサバブ（国際の鈴木リングアナによる「クレイジー・キラー・
ブルックス！」という独特のイントネーションと豊かな声量はいつ聞いても素晴らしい！）
●ラッシャー木村 vs ザ・カサバブ
●グレート草津 vs キラー・ブルックス
●グレート草津 vs ザ・カサバブ
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs キラー・ブルックス（「クレイジー・キラー・ブルックス」が悪くて強くて
どうしようもない！マニアファンの多い≪狂乱の問題児≫の日本ベストバウトはこの試合！）
●ラッシャー木村、グレート草津 vs キラー・ブルックス、ザ・カサバブ
＋
●昭和53年ダイナマイトシリーズより・・・
マイティ井上 vs セーラー・ホワイト
●グレート草津 vs デビッド・ショルツ
●マイティ井上 vs リップ・タイラー
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合金網デスマッチ／ラッシャー木村 vs オックス・ベーカー
●アニマル浜口 vs デビッド・ショルツ
●チェーンデスマッチ／ラッシャー木村 vs オックス・ベーカー
●マイティ井上 vs デビッド・ショルツ（早くも性格の悪さ＆素行が悪さが窺える・・・当時２８歳のガチンコ野郎！・・・後の
リアル暴行男の力を上手く吸収し、最後は芸術的なジャパニーズレッグロールクラッチで完全な３カウントを奪ったマイティは
本当に立派！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ５２１★国際プロレス名勝負・２４/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★国際プロレス社運を賭けた最後のＢＩＧマッチ！！昭和５５年・世界４大タイトルマッチ＆ダイナマイトシリーズ名勝負集
●大木金太郎 vs アレックス・スミルノフ（ちびっ子による大・大木コールが鳴り止まぬ印象的な一戦！しかし、特別レフェリー
の神様・テーズに５回も暴行を働くスミルノフは本物の悪党だ！！）
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
ラッシャー木村 vs ロン・バス
●大木金太郎、金光植 vs ビル・ドロモ、ノーベル・オースチン
＋
★昭和５５年≪世界４大タイトルマッチ≫（昭和５５年３月２１日後楽園ホール）
●チア・リーダー先導、伝説の豪華入場セレモニー（今では考えられない観客席の通路からの入場のため、観客が
レスラーそしてチア・リーダーを触り放題？の大混乱）
●【世界４大タイトルマッチその１】ＩＷＡ世界タッグ選手権試合
マイティ井上、アニマル浜口 vs 木村健吾、永源遥（木村のガチンコ（＝しょっぱい）プランチャに浜さんリング下で完全失神
の大アクシデント！それでも国際チームが無理からの勝利！は必見です）
●【世界４大タイトルマッチその２】ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級選手権試合
阿修羅原 vs 剛竜馬（剛が阿修羅を放送席に放り投げる、伝説のシーンも完全収録です）
●【世界４大タイトルマッチその３】ＡＷＡ世界ヘビー級選手権試合
大木金太郎 vs ニック・ボックウィンクル（あわや大木がＡＷＡ世界奪取！！そして何より、特番生放送ＯＡではこの試合が
長すぎてメインが収録されないという日本プロレスＴＶ史上に残る大失態。。。）
●【世界４大タイトルマッチその４】ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合
ラッシャー木村 vs ジョニー・パワーズ（特番では何と入場シーンさえ放送されず・・・翌週、通常時間帯で密かにＯＡされた
世界４大タイトルマッチメインエベント！８の字固め＝パワーズロックは４の字固めとどう違うのか、この試合で全てが分かり
ます！）
＋
【ボーナストラック】
●マスカラス兄弟 vs ブッチャー、シーク（７９最強タッグ公式戦/倉持さん絶叫「２００円で売られているプログラムを
シークがムシャムシャ食べるんです！」の名場面あり！
また、シークがロープに飛ばされフライング・クロス・アタックを受ける奇跡の画像もあります）
→リスト番号６１７より
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ５２２★国際プロレス名勝負・２５/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和55年デビリッシュファイトシリーズより・・・
●マイティ井上、マッハ隼人 vs カルロス・プラタ、エル・ドーベルマン（ＥＭＬＬとの提携で来日したルチャドール第１弾！
カルロス・プラタ＆狂犬仮面登場！ドーベルマンの独特の世界・・・強いか弱いか分からない狂犬ムーブは必見！！
門馬さんは「カルロス・プラタはイギリスのピートロバーツより強いですよ！」と≪スペインの銀狐≫を強力プッシュ！）
●メキシカン6人タッグマッチ（キャプテン・フォール・マッチ）／アニマル浜口、寺西勇、マッハ隼人 vs カルロス・プラタ、
エル・ドーベルマン、鶴見五郎
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs キラー・カール・クラップ、アレックス・スミルノフ
●メキシカンタッグマッチ（キャプテン・フォール・マッチ）／マイティ井上、寺西勇 vs カルロス・プラタ、エル・ドーベルマン
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／マイティ井上、アニマル浜口 vs カルロス・プラタ、エル・ドーベルマン
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 ５２３★国際プロレス名勝負・２６/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★国際プロレス・昭和５６年ダイナマイトシリーズ ・とにかく貴重なノーＴＶ・生録り！他名勝負集
★昭和56年スーパーファイトシリーズ（ルーテーズ杯争奪リーグ戦）より・・・
●マッハ隼人 vs エル・コバルデ
●マイティ井上 vs エローデス
＋
★★★昭和56年ダイナマイトシリーズ≪奇跡のノーＴＶ生撮り・４試合≫
●マイティ井上、マッハ隼人 vs ティエラ・ビエント・イ・フエゴ、エル・クルセロ（我らが≪和製ルチャドール≫マッハ隼人の余りにも貴重なノーＴＶ生撮り映像！相手はあの伝説のマスクマン・風林火山仮面＆十字軍仮面というから、ルチャファンは垂涎どころか、一目したら眠れなくなる衝撃映像です！！）
●ラッシャー木村 vs カール・ファジー
●マッハ隼人 vs エル・クルセロ（我らが≪和製ルチャドール≫マッハ隼人の余りにも貴重なノーＴＶ生撮り映像！相手はあの伝説のマスクマン・十字軍仮面ですから、ルチャファンは垂涎どころか、一目したら眠れなくなる衝撃映像です！！）
●マイティ井上 vs ティエラ・ビエント・イ・フエゴ（こちらも余りにも貴重なノーＴＶ生撮り映像！我らがエース、マイティの相手はあの伝説のマスクマン・風林火山仮面だ！）
＋
★★★昭和56年ビッグチャレンジシリーズ≪奇跡のノーＴＶ・生撮り１試合≫
●マッハ隼人 vs カルロス・プラタ（我らが≪和製ルチャドール≫マッハ隼人の余りにも貴重なノーＴＶ生撮り映像！相手は一流レスラー・元ＮＷＡ世界ライト・ヘビー級王者≪スペインの銀狐≫カルロス・プラタだ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 ５２４★国際プロレス名勝負・２７/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
【Ｓ５４年ビッグ・チャレンジシリーズより】
●阿修羅・原、稲妻二郎vsミレ・ツルノ、チャールズ・ベレッツ（欧州コンビの強いこと、強いこと！特にチャールズ・
ベレッツこと、後にＵＷＦのリングでも活躍するガチンコレスラー・ジョニー・ロンドスのファイトはゴッチそのもの！）
●次期≪ビックサマーシリーズ≫参加外人勢の告知（あの名場面！生肉をリング上でむしゃぶりつくオックス・ベーカー
の画像は貴重！ナレーションは『生肉を常食としている、狂える猛牛・オックス・ベーカー！』サイコーです・・・）
●アニマル浜口vsジプシー・ジョー（金網デスマッチ/ハサミで頭を刺しあうトンデモナイ試合！『余りに凄惨過ぎる』
との理由で試合の一部は放送カットされたいわく付きの試合です！）
●ラッシャー木村vsクレイジー・キラー・ブルックス（昭和５４年５月９日静岡・焼津スケートセンター/
ＩＷＡ世界選手権試合・試合中、突然チェーンデスマッチに変更される大流血戦！）
●阿修羅・原vsミレ・ツルノ（昭和５４年５月６日後楽園ホール/ＷＷＵ世界ジュニア選手権『星の王子様』原、歓喜の
タイトル奪取！後楽園のハチマキ女子中高生軍団も狂喜乱舞）
●マイティ井上、アニマル浜口vsクレイジー・キラー・ブルックス、ジプシー・ジョー（昭和５４年５月６日後楽園ホール/
ＩＷＡ世界タッグ選手権試合・王者組、最強外国人チャレンジャーを退ける）
●ラッシャー木村vsジプシー・ジョー（昭和５４年５月７日静岡・富士市民体育館/ＩＷＡ世界選手権試合・壮絶金網
デスマッチ戦！何とフィニッシュは、木村の秘技中の秘技！カナディアンバックブリーカーからのスタンプホールド＝
リアルパワーボムだ！）
●マイティ井上vsキラー・ブルックス
●阿修羅・原vsミレ・ツルノ（ＷＷＵ世界ジュニア選手権/『星の王子様』原、リターンマッチで欧州の実力者＆
映画出演する程のハンサムレスラー・ツルノを退け初防衛）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 ５２５★国際プロレス名勝負・２８/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和54年ビッグチャレンジシリーズより・・・
●阿修羅原 vs ジプシー・ジョー
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs 上田馬之助、マサ斎藤（悪すぎる！強すぎる！リアル極悪・狼コンビが人のいい国際
コンビをマジでビビらしています・・・）
●マイティ井上、寺西勇 vs キラー・ブルックス、ジプシー・ジョー（この中に入ると・・・クレージー・キラー・ブルックスがとにかく
大きくて強すぎる！菊池さん名解説「ブルックスはパワーだけではありません、この人は知能犯です！」）
●アニマル浜口 vs スーパースター・ビリー・グラハム
●ラッシャー木村、グレート草津 vs 上田馬之助、マサ斎藤
●マイティ井上 vs ビリー・グラハム
●ＩＷＡ世界ヘビー級世界選手権試合／ラッシャー木村 vs 上田馬之助（昭和５４年４月２０日富山市体育館／気力・体力
充実の木村、２－０で防衛！）
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／マイティ井上、アニマル浜口 vs 上田馬之助、マサ斎藤
（昭和５４年４月２１日富山県高岡市民体育館※ＩＷＡタッグ史上、最強・最悪チャレンジャーがこの日も暴れまくります！！）
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合 金網デスマッチ／ラッシャー木村 vs スーパースター・ビリー・グラハム
（昭和５４年４月２１日富山県高岡市民体育館※３２歳グラハムは何故か往年のパワーなし・・・
恐ろしいほどアッサリと眠りについています・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 ５２６★国際プロレス名勝負・２９/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和54年デビリッシュファイトシリーズより・・・
●マイティ井上 vs ヤス・フジイ（国際裏切り男と１０年越しの因縁清算！）
●グレート草津 vs モンゴリアン・ストンパー（ショック！まさか草津がかませ犬とは・・・）
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合 金網デスマッチ／マイティ井上、アニマル浜口 vs 上田馬之助、ヤス・フジイ
●ラッシャー木村、阿修羅原、稲妻二郎 vs 上田馬之助、アレックス・スミルノフ、ジプシージョー
●昭和54年スーパーファイトシリーズ・ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／
マイティ井上、アニマル浜口 vs ザ・サモアンズ
●寺西勇 vs ジョン・トロス
●ラッシャー木村、グレート草津 vs マイティ井上、アニマル浜口（菊池さん名解説「久しぶりの木村＆草津は
強いですよ～オープンタッグではロビンソン＆ホフマン組に勝っていますから！）
＋
【ボーナストラック】
●ジョー・ルダック＆栗栖ｖｓ大仁田、Ｄマードック（ＦＭＷ初期・会場生撮り/ストリートファイトデスマッチ
超・肥大化した元国際外人エース・ルダックの映像は必見！栗栖さんのイス開眼試合かも？）
●大仁田vsザ・シーク（Ｈ・３・１２・７ＦＭＷ初期・会場生撮り）
●大仁田vsザ・シーク（Ｈ・４・５・２有刺鉄線デスマッチ/ＦＭＷ初期・会場生撮り）
→リスト番号６２０より
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ５２７★国際プロレス名勝負・３０/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和54年ビッグサマーシリーズより・・・
●アニマル浜口 vs アレックス・スミルノフ
●ラッシャー木村、阿修羅原 vs ヘイスタック・カルホーン、オックス・ベーカー
●マイティ井上 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
●マイティ井上、アニマル浜口 vs アンドレ・ザ・ジャイアント、ヘイスタック・カルホーン
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs アレックス・スミルノフ
●スーパーヘビー級バトルロイヤル（優勝は、無敵のアンドレ！国際勢は皆役者！次々と展開される
アドリブには脱帽！！）
● ＷＷＵ世界ジュニアヘビー級＆英連邦ジュニアヘビー級ダブルタイトルマッチ／
阿修羅原 vs ダイナマイト・キッド
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ５２８★国際プロレス名勝負・３１/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和54年ダイナマイトシリーズより・・・
●阿修羅原、アニマル浜口 vs ケリー・ツインズ
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs 上田馬之助、ジョー・ルダック
●ラッシャー木村、グレート草津 vs 上田馬之助、サンダー杉山
●阿修羅原 vs ジョー・ルダック
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／マイティ井上、アニマル浜口 vs ケリー・ツインズ
（昭和５４年９月１３日愛知県体育館※双子をキレイに退治し防衛）
●阿修羅原、マイティ井上 vs ケリー・ツインズ
●ラッシャー木村、グレート草津 vs 上田馬之助、ジョー・ルダック
●阿修羅原 vs ニック・ボックウィンクル
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs 上田馬之助（昭和５４年９月２９日
横浜文化体育館※ラッシャー意地の防衛！）
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs ジョー・ルダック（昭和５４年１０月３日
青森黒石市中央スポーツセンター※７年ぶり来日のカナダの荒熊と、意外な名勝負！
ラッシャーが最も手の合った外国人レスラーです）
●ラッシャー木村、アニマル浜口 vs 上田馬之助、ジョー・ルダック
●マイティ井上 vs ニック・ボックウィンクル
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 ５２９★国際プロレス名勝負・３２/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
昭和55年ビッグサマーシリーズ（コマーシャル付き）より・・・
●寺西勇 vs スパイク・ヒューバー（「生傷男二世」待望の初来日！意外とスマートでハンサムでした・・・）
●ラッシャー木村、大木金太郎、金光植 vs ジプシー・ジョー、ランディ・タイラー、ジェイク・ロバーツ
（電撃国プロ入りの大木金太郎の人気は異常！大木と後のＷＷＦのトップスター・・・ジェイク・ザ・スネーク・
ロバーツとの絡みも奇跡としか言いようがありません！！）
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ロッキー・ブリューワー、鶴見五郎
（レフリー：ミスター珍！マニア感涙！あの珍さんのレフェリングはほとんど電波にのっていないので非常にレア！
それだけでなく、国際プロレス選手会を離脱した鶴見びいきのレフェリングをして、試合後に浜口＆井上からアトミック
ドロップ２連発を受けるというおまけ付）
●ラッシャー木村、アニマル浜口 vs ジプシー・ジョー、スパイク・ヒューバー（あの堅実な菊池さんがＷＷＡの機関紙
「レスリングスポット」の記事を引き合いに出し・・・「彼はゆくゆくはＷＷＡチャンピオン、全米のエースになれる逸材と
言われているのも分かります。何ともいえないオーラを感じますね～」とかなり過大評価しているのが楽しい・・
●ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権試合／大木金太郎 vs ジプシー・ジョー
（張り切る大木が頭突きの連打と秘技「Ｘ固め」でジョーを完封！意外なほどのワンサイド防衛！）
●大木金太郎、金光植 vs ジプシー・ジョー、ジェイク・ロバーツ
●ラッシャー木村、大木金太郎、金光植 vs ジプシー・ジョー、ランディ・タイラー、ジェイク・ロバーツ
（金光植、兄？父？の歓喜の大木金太郎に飛びつくまさかの大金星をＧＥＴ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ５３０★国際プロレス名勝負・３３/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和55年スーパーファイトシリーズより・・・
●マイティ井上、アニマル浜口、寺西勇 vs エディ・サリバン、トム・スタントン、鶴見五郎（これは初見！門馬氏の
指摘で分かりましたが、井上＆浜口がお揃えのタイツを新調し息の合ったところを見せています！）
●３・３１世界４大タイトルマッチ告知・・・「国際プロレスが総力を挙げてお送りする」と煽りながらも試合の紹介は
全て静止画（写真）・・・特に木村健吾など別人の写真が使われているのではと思わせる酷い作りになっています・・・
●大木金太郎、ラッシャー木村 vs ディック・ザ・ブルーザー、モンゴリアン・ストンパー（国際入団会見そして「ハワイでの日焼け」
を経て・・・大木金太郎（実は東京１２ｃｈ所属）の勇躍国際第一戦！門馬さんも「２大エースによるＷ頭突きが見たいですね～」と
試合前から大興奮！
そして伝説の生傷男も７年半ぶり国際に来襲・・・これが最後の来日になります！しかもあの踏み潰し野郎ストンパーとタッグ結成
とは、マニア感涙のレア画像！ゲスト解説の芳の里淳三さんが「ニップロ時代の三羽烏、馬場・猪木・大木が三団体のエースに分か
れたのは感慨がありますね～」「ニップロ時代のブルーザーはこんなもんじゃありませんでしたよ！こんなもんじゃ！」と意外にも
良い解説をされているのがイイ！いずれにせよ、晩年の国際プロレスの外せない名勝負の一つであります！）
＋
●マイティ井上、アニマル浜口 vs ジェイク・ロバーツ、マイク・ボイエッティ（ペイントファン必見！！「サイケ調の白化粧」を施して
リングに上がるロバーツ＆ボイエッティ組に、あの温厚な菊池さんが激怒！「昨年レイスのＮＷＡ世界王座にまで挑戦し将来を嘱望
されているロバーツが、恐らくヒッピーのボイエッティの影響を受けたんでしょうが、こんなキワモノ・レスラーの真似事のようなこと
をするのは残念です。恐らく日本のファンは受け入れませんよ・・・親父さんも泣いています！」この時点では誰がどう聞いても
（見ても）「正論」であります。
そして菊池さんの凄いところは「現在アメリカでカブキという名のペイントレスラーが活躍しているという報道がありますので、
試合前に君たちがカブキなのか？と質問してみましたところ、『違う。カブキはもっと上背がないレスラーだ』とキッパリ否定しました
ので恐らくカブキとは別人のレスラーであると思われます」・・・といった主旨の解説（取材報告）までされていること・・・この
カブキとは高千穂のことを指しているのか、またもしそうなら事実を知った上で取材したのかどうなのか？
いずれにしても歴史に残る名解説であります！！！
●アニマル浜口 vs モンゴリアン・ストンパー
●ラッシャー木村、阿修羅原 vs モンゴリアン・ストンパー、トム・スタントン（これはレア！解説は大木金太郎さんです！）
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs モンゴリアン・ストンパー（１本目の木村の猛攻５５秒決着は国際タイトル
戦の歴史に残ります！）
●ＩＷＡ世界タッグ選手権試合／マイティ井上、アニマル浜口 vs モンゴリアン・ストンパー、トム・スタントン
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 ５３１★国際プロレス名勝負・３４/あり得ない東京１２ｃｈ・当時の映像です！
★昭和55年ビッグチャレンジシリーズより・・・
●大木金太郎 vs ジョー・ルダック（ノンタイトル戦６０分３本勝負・後楽園ホール/１本目大木の見事な馬場さんばりの
ジャンピング・ネックブリーカーは見事！２本目はカナダの荒熊にブラスナックル戦＆ベルトデスマッチを挑みます！
それにしてもルダックがとにかく大きくて強い！門馬さんも名解説「ルダックはですね、１０歳から木こりで鍛えていますから・・・
これは並みの喧嘩屋じゃありませんよ！」）
●ラッシャー木村、マイティ井上 vs マイク・ジョージ、ダン・ジョンストン
●大木金太郎 vs マイク・ジョージ
●マイティ井上 vs マイク・ジョージ（我らがマイティと国プロ最後の外人エースの戦いがＣＳ級の最高画像でみられます！）
●ＮＷＡ認定インターナショナルヘビー級選手権／大木金太郎 vs ジョー・ルダック（菊池さん名解説「ルダックは脳神経が
完全にやられましたよ、これは試合放棄した方がいいです！！」とのコメントがオーバーでないような血の海の中・・・
最後は大木が秘技「Ｘ固め」で完全防衛！！
●阿修羅原 vs 稲妻二郎
●ＩＷＡ世界ヘビー級選手権試合／ラッシャー木村 vs ジョー・ルダック（木村薄氷の防衛の瞬間、セコンドの稲妻二郎が
かなりオーバーにリングに駆け上がり木村に抱きつくも、観客は引き気味・・・そして次期挑戦者に内定しているマイク・ジョージ
が乱入し、対戦承諾の「サイン」を迫るという貴重映像も！）
※リスト番号６１７以降にも国際プロレス名勝負多数あり！
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 ５３２★ＣＳ鮮明版
【覆面世界一・十番勝負★ザ・デストロイヤーｖｓミル・マスカラス他】
①【第１戦】★ザ・デストロイヤーｖｓミル・マスカラス（昭和４９年７月２５日/両国日大講堂
※まさに全盛期のマスカラスの肉体美・空中殺法はの連発は必見！）
②【第７戦（再戦）】★ ザ・デストロイヤーｖｓザ・スピリット（昭和５０年７月２５日/両国日大講堂
※スピリットの正体は実力者・キラー・カール・コックス！こりゃ強いはずだ！）
③【最終戦】★ザ・デストロイヤーｖｓスーパー・デストロイヤー（昭和５１年８月２８日/
両国日大講堂※十番勝負最終戦・敗者マスク剥ぎマッチで超・破壊仮面の正体晒す！）
＋
④【ボーナストラック】★ザ・スピリットｖｓサムソン・クツワダ（昭和５０年７月１９日/長野
※全日本期待の大型ホープクツワダ！未完の大器も黒覆面の前に何も出来ず轟沈！
試合後のデストとスピリットのガチンコ乱闘も完全収録）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ５３３★我らが魔王ＣＳ鮮明版特集！猪木にもジョナサンにもブッチャーにも負けません！
●ザ・デストロイヤー vs A猪木（S46・5・19大阪府立／第13回ワールド大リーグ優勝決定戦第１試合
まだまだ強いくて上手いデストロイヤー！ガチ足４の字固めで若き新ＵＮ王者を完封！ＢＩによる決勝は夢と消えることに・・・
デストが足４の字に入ると、リングアナが繰り返し「カメラマンは姿勢を低くしなさい！」「リングサイドのお客様が見えません！
カメラマンは姿勢を低くしなさい！低くしなさい！」と何度もマイクで注意を与えるのが本当に素晴らしい！）
＋
●史上空前の昭和50年『世界オープン選手権大会』名勝負コンプリート！
（リスト番号１７、１１７、４８９、４９０、４９１、５０９、５３３、６５５、６５９、１１８８、１４８０参照）
●ザ・デストロイヤー vs D・L・ジョナサン（Ｓ53・12・13/福井市体育館・世界オープン選手権／「朝までスポーツ」画像鮮明版）
＋
●ザ・デストロイヤー・テキサス・レッド vs A・T・ブッチャー、ザ・シーク（Ｓ52・12・6／福岡市九電記念体育館・世界オープン
タッグ選手権・「朝までスポーツ」画像鮮明版／※数少ないオープンタッグにおけるデスト組の公式戦映像、ここの発掘！！
あのシークに対して、何の気後れもなく先んじて噛み付き攻撃を仕掛けるデストはやはりシューターだ！
この試合、ブッチャー＆シークの（プレイング）マネジャーとして紫のジャージ姿のジム・デュロンが付いていますが、、、
かなり浮いており・・・試合後は敗戦チームのデストに好きなようにいたぶられるも、ブッチャー＆シークに完全放置され
ているのが、かなり悲しくそして貴重な映像であります）
＋
●ブルード・バーナード vs A猪木（Ｓ50・2・4大阪府立／この時代、いかに新日が外人招聘に苦戦していたかがわかる
貴重映像！日プロ時代大木金太郎の耳を角材で削ぎおとしたことで有名な「狂人（舟橋アナ）」と超満員大阪府立のメインで
何とシングル対決！！完全にたるんでしまった老人のような体を揺すりながら、奇怪なうなり声をあげて花束嬢や
ちびっ子ファンを追いまわす姿は、悪党レスラーの悲哀に満ちており、必見です！）
●ボブ・ループ、クルト・フォン・ヘス（マネージャー：グレート・マレンコ）vs 坂口・Ｓ小林（北米タッグ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 ５３４（リスト番号 １２０６と同一内容）※ＣＳ鮮明版
●G馬場 vs R木村（Ｓ53・2・18蔵前『全軍激突戦』／今なおマニアの間で語り継がれる名・迷勝負！当時のＴＶ中継
では途中切れでしたが・・・超・鮮明＆ノーカット完全版！・・・当時小学生の管理人が「最も記憶に残っている試合」
であります！）
●J鶴田 vs R・フレアー（Ｓ53・4・27青森・ＵＮ選手権／キャリア６年同士の初対決！実は日本におけるフレアーの
ベストバウトと言われているのは、実はこの試合！「５０００ドルのゴージャスなガウン」を身にまとい・・・
ブレイク前夜のフレアーが、非凡なレスリングセンスの片鱗を地方都市で全開させる印象的な３本勝負！
当初は「明らかに格下」と実況していた倉持アナも・・・「ファンタスティック！」と叫び、しまいには「パットオコーナーに
勝ったという実績しかない彼が、なぜ次期ＮＷＡ世界王者の第一候補と言われているのかが良く分かりました」と納得
されています！）
●大熊・G小鹿 vs K・ドク、Ｒ・タイラー（Ｓ53・8・24・田コロ／リングサイド最前列のイーデスハンソン女史が若くて
綺麗！）
●J鶴田 vs K・ドク（Ｓ53・9・13愛知・ＵＮ選手権／入場時、花道でドクの顔面＆おニューのガウンに生卵が投げられ・・・
ドクが卵まみれになりマジ切れ！！一方のジャンボはＲ羽田と共に笑顔で花束嬢を物色する余裕（＝緊張感ゼロ）！！
そしてこの試合最大の見所は、、、ドクの幻の秘技キウイ・ロールが爆発！この不思議な技に、のた打ち回りながら
遂にはギブアップしてしまうジャンボがたまらなく好きです！また、事前に打ち合わせがあったかのごとくこの「キウイ・ロール」
という技について、しつこいくらい詳しく解説する竹内氏と、その解説を全く理解できない倉持氏とのやりとりが・・・
本当に面白すぎてたまりません！）
※東京都江戸川区在住・rocky4さんからの絶賛！感想メール・・・
リスト番号５３４のジャイアント馬場vsラッシャー木村戦が素晴らしい！です。当時のTV放送は最後まで放送できませんでしたが、このビデオの映像は完全ノーカット版です。試合は、馬場の四の字固めを逃れようと、ロープの外まで出た木村に対し、芳の里・特別レフェリーが何故か、場外カウントを数えはじめ、木村がエプロンから宙づりになったまま、リングアウト負けを喫します。当時は全日本プロレスと国際プロレスの大将という位置付けですが、いま改めて見るともっと深い違った面白さがあります。
※大阪市北区西天満の弁護士Ｍさんからの感想メール
№534・・・それにしてもキム・ドクは強いですね。強すぎます！この№534での鶴田戦では、後の新日時代(特に維新軍時代)の姿からは想像もできないリアルな強さを発揮しています。全盛期のフレアーなんかよりも遥かに強いのではないでしょうか？この戸口が維新軍では浜口よりも格下扱いでしたから悲しい限りでした・・・。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
※リスト番号１２０６と同時カウント
リスト番号 ５３５※ＣＳ鮮明版
★79・11・30後楽園
●G馬場・J鶴田 vs ザ・ファンクス（公式戦の前哨戦はファンクスの充実振りが印象的なフルタイムドロー）
●M・マスカラス、ドスカラス vs ミスター・レスリング、マスクド・ストラングラー
（竹内さんも大興奮！「マスカラスファンの３年越しの悲願、マスカラス兄弟がついにこの大会に出てくれましたね～
シルバーを基調にしたこの宇宙的なマスクと衣装も日本初公開ですよ！」・・・
反マスカラス？ベテラン山田隆さんも対抗して「マスカラス兄弟はミスター・レスリングにレスリングを挑んだらダメですよ！
この人にレスリングで勝てる人はいませんから！先ほどからドスなんか完全に赤子扱いにされてますからね～」
試合後、あのマスカラスがマスクマンの大先輩、大御所・ミスター・レスリングに対して最敬礼するシーンは本当に貴重
ジーンと来ます！）
●A・T・ブッチャー、ザ・シーク vs ワフー・マクダニエル、フランク・ヒル
★83・6・12 ジョージア
●馬場、天龍 vs ジェイク・ロバーツ、ゴールデンボーイ・グレイ
●ジャック・ブリスコ・ジェリー・ブリスコ vs ボブ・オートンJｒ・ジミー・バリアント
★83・6・17 テキサス
●J鶴田 vs T・デビアス 約60分
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 ５３６※ＣＳ鮮明版
①アントン・ヘーシンクｖｓチャボ・ゲレロ（７５年７月１９日長野／柔道世界王者対小さな巨人
≪カリフォルニアの太陽≫の究極のミスマッチ！）
②J鶴田ｖｓフリッツ・フォン・エリック（７５年７月１９日長野／世界の輝ける星！ジャンボがプロ入り初のＫＯ負け！
試合後は何と師匠・馬場に反抗！する貴重映像も）
③G馬場、アントン・ヘーシンクｖｓブルーノ・サンマルチノ、カリプスハリケーン（７３年１１月２４日蔵前／
柔道世界一の歴史に残るデビュー戦！）
④Ｇ馬場vsJブリスコ（７４年１２月２日鹿児島／馬場、日本人初の第４９代ＮＷＡ世界奪取の快挙！）
⑤Ｇ馬場ｖｓフリッツ・フォン・エリック（７５年７月２５日日大講堂／レフェリーなしのテキサスデスマッチで・・・
ボールペン持参の素人客が乱入！エリックの後頭部に突き刺す暴挙！！！３０年経つ今も、
マニアに語り継がれる大事件のノーカット映像！死の危険もあるような後頭部の大流血に見舞われながら、
最後まで鉄の爪を演じきったエリックに感服・涙！！！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 ５３７●１．J鶴田、藤波、M・マスカラス vs 斉藤、戸口、高千穂（８・２６オールスター/ノーＴＶ・生撮り）
→最高画像はリスト番号１８５へ
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【ブルーザー・ブロディ★秘蔵ＵＳＡ追悼特集】
※アメリカのブロディマニアが自ら編集・・・映像満載！
①Ｂ・ブロディ、ロングインタビュー（１９８８年/死の直前の秘蔵・肉声ロングインタビュー）
②Ｂ・ブロディ vs レックス・ルガー（金網デスマッチ※この試合画像のみ白黒です）
③Ｂ・ブロディ vs ディック・マードック（ＩＮ・ＪＡＰＡＮ 新日本参戦時の幻の一騎打ちを、アメリカ人が実況・解説・・・スィング
する名勝負！試合後、お互いのパートナー・ジミー・スヌーカとマスクド・スーパースターが乱入！ブロディに突っかかる
ガチンコ・スーパースターが強い！）
④Ｂ・ブロディ vs キング・ジェリー・ローラー（南部の帝王を一方的にガチで攻める！）
⑤Ｂ・ブロディ＆エクス・キューショナーズ vs アンドレ・ザ・ジャイアント、ストロンボーズ（日本に初来日した頃の体型のブロディ
が・・・まさに全盛期のアンドレと正面激突していた！！大巨人のベアハックにもだえ苦しみキングコングもギブアップ寸前・・・
恐ろしいくらいの貴重映像です！※大阪市北区西天満の弁護士Ｍさんからのメールで1976年の試合と分かりました）
⑥Ｂ・ブロディ、ビッグ・ジョン・スタッド vs ダスティ・ローデス、ハクソー・ブッチ・リード（全米トップのスーパーヘビー級４人に
よる、ド迫力金網デスマッチ！！ブロディとローデスの絡みは涙なしでは見られません！
試合解説：ダスティ・ローデス！）
⑦【希少映像】Ｂ・ブロディ、アメリカのニュース番組に出演！（競馬ジョッキーをおんぶして競走馬と競走するという、屈辱の余興・・・
／１９８７年）
⑧Ｂ・ブロディvsタンク・パットン
⑨Ｂ・ブロディvsテッド・デビアス（日本のチャンピオンカーニバルでも見せた、デビアスヘのトップロープからのスーパー・
キンゴングニーで完勝！）
⑩ドリー・ファンクＪＲの息子、２０歳の素人大学生・デイック君に、ガチンコキンゴングニー！
いわゆる『デイックくん暴行事件』の貴重映像
→ＣＳ鮮明版はリスト番号７３３へ
⑪Ｂ・ブロディvsＴ・デビルズ１号（≪双子の悪魔≫が２人がかりで来ても完勝！）
※大阪市北区西天満の弁護士Ｍさんからの感想メール・・・
それから何と言いましても№537のアンドレとブロディのタッグでの対決は凄いです!調べましたらこの夢対決は1976年らしいです。当時ブロディはまだデビュー3,4年ですからアンドレが明らかに格上ですね。貫録勝ちという感じです。アンドレはまさに全盛期ですからね。とにかく貴重すぎるスーパー映像ですよ。それと、タッグでのローデスとの金網デスマッチでの対決もかなりの貴重映像ではないでしょうか？スタッドも元気な頃で迫力満点ですね。
※大阪市西区のＧＩＳさんからの感想メール・・・
最強外国人レスラーは？と聞かれると皆さんそれぞれ意見があると思いますが、私の年代ではやはり全盛期のアンドレが真っ先に思い浮かびます。あくまで想像ですが、当時、 唯一勝てるとしたら？と考えるとブロディしか考えられませんでした。1986年の大阪城ホールでの一騎打ちも期待し特別リングサイド席を購入し、観戦を楽しみにしていましたが、残念ながら直前に幻に終わりました。あれから27年・・・偶然八上さんの昭和プロレスリストを拝見し、No.537でその両者がタッグマッチながら激突して映像があると知り・・・私は狂喜乱舞しました。それくらい両者の直接対決は大変貴重な映像でした。ブロディは全盛期前の時期でアンドレの強さが際立っていました。また同Noに収録のタッグマッチでブロディvsローデスもかなり貴重なもので良いディスクだと思います。文書を作るのが得意ではありませんが、感想を送ります。この度はこのような素晴らしい画像を１枚サービスしていただき誠にありがとうございました。追記・NO.660も本当に素晴らしかったです！（2013/6/5）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２２）
リスト番号 ５３８◎ B・ブロディ特集
1．G馬場、ザ・デストロイヤー vs B・ブロディ、K・イヤウケヤ
（昭和５４年１月５日川崎市体育館／怪物・ブロディ初来日！松永アナの選手紹介は『未だ見ぬ強豪！
髪の毛がちぢれています！２９歳、ブルーザー・ブロディ！』※いきなり、まだまだ元気だった、
不動のエース・Ｇ馬場をガチンコキングコング・ニーで完全ＫＯフォール勝ちの衝撃デビュー！
後のブロディファイトスタイルの原型となったイヤウケヤのファイト、哀愁漂うデストの健闘も見逃せない！）
2．G馬場 vs B・ブロディ（Ｓ56・4・27 愛知／復活インタトーナメント準優勝）
3．B・ブロディ、J・スヌーカ vs ザ・ファンクス（Ｓ56・12・13 蔵前 '81最強タッグ優勝戦）
4．B・ブロディ vs 天龍（Ｓ57・10・20 青森／インタ）
5．B・ブロディ、J・スヌーカ vs S・ハンセン、T・ゴディ（Ｓ62・11・22 後楽園 '87最強タッグ）
6．B・ブロディ vs J鶴田（Ｓ63・3・27 武道館インタ）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ５３９※ＣＳ鮮明版
◎ M・マスカラス特集
1． M・マスカラス vs J鶴田（Ｓ52・8・25田コロ・ＵＮ／伝説の雨中のベストバウト）
2． マスカラス兄弟 vs G馬場、J鶴田（Ｓ53・8・24田コロ・インタータッグ／あわやタイトル移動？の好試合）
3． M・マスカラス vs A・T・ブッチャー（Ｓ54・8・22札幌／仮面貴族の入場時のカワイイ衣装は必見！）
4． マスカラス兄弟 vs Ｗ・マクダニエル、Ｆ・ヒル（Ｓ54・12・3札幌 '79最強タッグ／竹内さん曰く「マスカラス兄弟の
お揃いのリングコスチュームは大変珍しいです！しかもブルーの銀ラメですよ！！」）
5． M・マスカラス vs 小林邦（Ｓ61・1・28 東京体育館・ＩＷＡ／見たことない！金色の宇宙人のようなオーバーマスクは必見！
試合後、小林の執拗な覆面剥ぎ攻撃に、仮面貴族がついにマジ切れ！人差し指と中指を突き立て＜ｖｓ北尾のテンタと同じ＞
ガチ目潰し攻撃を２回仕掛けるキラー・マスカラスを見よ！！衰えたとはいえ、あらゆる面で小林を上回る英雄・マスカラスの最後の名勝負か？）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 ５４０●アンドレ・ザ・ジャイアント vs A猪木（格闘技世界一決定戦・蔵前/世にも不思議なレフェリーストップ戦！
アンドレの流血は微々たるものなのですが、アンドレのマネジャー・フランクバロアが血相変えて乱入し・・・）
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs A猪木（ＮＷＦ９回目の防衛戦・愛知県体育館/格闘技世界一決定戦から８ヵ月後に
行われた決着戦・・・山崎アナ絶叫「円熟期を迎えた３１歳のアンドレが本当に強い！」試合前の両選手ガチンコ
インタビューも必見！）
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs S・ハンセン（昭和５４年第２回ＭＳＧシリーズ決勝リーグ/マネージャー
フランク・バロア vs フレッド・ブラッシーの対決も必見です！）
●アンドレ・ザ・ジャイアント vs 永源、木戸（ハンディキャップマッチ／弘前※余りにも貴重な大巨人の新日本初期
におけるハンデ戦！）
