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リスト番号　２６４４〜★原点に戻って70〜80年代の全日本プロレス・しかも当時の映像！！


リスト番号　２６４４
<２０１３年８月世田谷区のＳさん提供ＤＶＤ第１弾♯１>
★全日本プロレス'７８第２次サマー・アクション・シリーズ特集�@

◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ開幕戦・8月18日鹿児島県立体育館
●ドスカラスvs渕正信（マスカラス・ドスカラスファン必見！これが記念すべきドスカラスの来日ＴＶ第一戦！！
そして、グリーンボーイの渕にとっても正真正銘ＴＶ第一戦）（画像的にはリスト番号１７９の方が安定しています）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsキムドク、ムースモロウスキー（ジャンボ鶴田とその国内デビュー戦の相手である狂える
大鹿との絡みは本当に貴重！）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第7戦・8月24日東京・田園コロシアム
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓキムドク、ランディタイラー（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsミルマスカラス、ドスカラス（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第11戦・8月29日徳島市体育館
●ジャンボ鶴田、ロッキー羽田vsミルマスカラス、ドスカラス（画像的にはリスト番号１７９の方が安定しています）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第12戦・8月31日大阪府立体育会館
●（８・３１大阪大会メインイベント）ジャンボ鶴田、ザ・デストロイヤーvsムースモロウスキー、ランディタイラー（竹山アナが
≪狂える大鹿≫が過去に被っていた覆面時代の名前を当たり前のように、次々と明かしているのが凄い！・・・またこの試合
の前に行われたマスカラスｖｓハルコンの「続報」が放送席だけではなく、原軍治リングアナからも客席に知らされるという
非常にレアな試合）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第19戦、9月8日仙台市レジャー・センター
●ジャイアント馬場、ロッキー羽田vs大木金太郎、キムドク
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）



リスト番号　２６４５
◇力道山、馬場、猪木、鶴田〜日本プロレス25年の変遷（画像的にはリスト番号１６の方がかなり上です）
＋
★全日本プロレス'７８第２次サマー・アクション・シリーズ特集�A
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第12戦・8月31日大阪府立体育会館
●（８・３１大阪大会セミファイナル）ミルマスカラスvsエルハルコン（画像的にはリスト番号８２０の方がかなり上です）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第19戦、9月8日仙台市レジャー・センター
●エルハルコンvs百田光雄（若々しい力道山ジュニアが溌剌とＴＶ登場も・・・実力者ハルコンの前には大人と子供！いい
ところなく捻り潰されています！！）
●ジャンボ鶴田vsミルマスカラス（特別試合／田コロベストバウトに負けない熱戦３本勝負）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）



リスト番号　２６４６
★全日本プロレス'７８第２次サマー・アクション・シリーズ特集�B
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第23戦、9月13日愛知県体育館
●ジャイアント馬場vs大木金太郎（名古屋３大決戦の初戦はこの特別試合！黄色のタイツの大木が急所攻撃を連発し・・・）
●ミルマスカラスvsエルハルコン（画像的にはリスト番号８２０の方がかなり上です）
●ジャンボ鶴田vsキムドク（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）
＋
◇'78第２次サマー・アクション・シリーズ第24戦・9月14日京都・日本正武館
●エルハルコンvs大仁田厚（これが大仁田厚・当時２０歳！の正真正銘ＴＶ第一戦・・・しかし実力者ハルコンの前には
まさに大人と子供！最後は強烈過ぎるドロップキック２連発とマスカラスも沈めたフロントスープレックスだ！）
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓミルマスカラス、ドスカラス（試合前のセレモニー時、マスカラスのＦＣの素人が、あろうことか
はしゃいでリングのエプロンまで上がりメキシコ国旗を振る暴挙・・・これには小鹿が（アドリブで）激怒し、国旗のポールを
膝でへし折るという衝撃映像あり！小鹿最高！！それにしても京都が信じられないほどの超満員！マスカラス兄弟の人気ぶりは
「凄い」としか形容できません・・・それでも竹山アナは終始「ドス・マスカラス」「ドス・ミルマスカラス」などとあり得ない実況・・・
ここまで来たら不愉快です。誰か注意できなかったものでしょうか？）
＋
◇マスカラス特集（８０年１０月４日放送）
・マスカラス兄弟vsカール・フォン・スタイガー＆クルト・フォン・ヘス（ダイジェスト）
・マスカラス兄弟vsデストロイヤー、クルーザー（ダイジェスト）
・マスカラスvsＡアイドル（ダイジェスト）
・マスカラスvsＨレイス（ダイジェスト）
・マスカラス兄弟vs鶴田、トンガ
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）



リスト番号　２６４７
★昭和５１〜５３年・全日本プロレス特集
◇'76エキサイト・シリーズ第16戦・3月10日東京・日大講堂
ジャンボ鶴田ｖｓバーンガニア（ジャンボ鶴田試練の十番勝負第一戦）（画像的にはリスト番号１０２２の方が安定しています）
＋
◇'76全日本プロレスＶＳ国際プロレス「対抗戦」3月28日東京・蔵前国技館
●ジャンボ鶴田ｖｓラッシャー木村（ジャンボ鶴田試練の十番勝負第ニ戦）（画像的にはリスト番号４９２の方がかなり上です）
＋
◇'78全日本プロレスＶＳ国際プロレスＶＳ韓国・金一道場「全軍激突戦」第１戦・２月１８日東京・蔵前国技館
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓ大位山勝三、剛竜馬（極道コンビｖｓ国際フレッシュコンビの激突も・・・新鋭・剛のピンク色の
リングシューズがいただけない。。。ラストも大熊のコーナーからの強烈なダイビングヘッドパッドを受けながらも、２、５で返す
という、韓国のレフェリーに非常に気の毒なことをして場内を混乱の渦に陥れています。。。）
●ジャンボ鶴田、ロッキー羽田ｖｓ大木金太郎、キムドク（画像的にはリスト番号８２７の方が安定しています）
●ジャイアント馬場ｖｓラッシャー木村（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）

※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）



リスト番号　２６４８
★昭和５３年・全日本プロレス『全軍激突戦』特集
◇'78新春ジャイアント・シリーズ第28戦・2月5日後楽園ホール
●ジャンボ鶴田ｖｓアントンヘーシンク（UNヘビー級選手権）（画像的にはリスト番号８１９の方が安定しています）
＋
◇'78.2.19　大阪府立体育会館（全日本プロレスＶＳ国際プロレスＶＳ韓国・金一道場「全軍激突戦」第２戦）
●ジャイアント馬場、天竜ｖｓ大木金太郎、キムドク（画像的にはリスト番号８２７の方が安定しています）
●ジャンボ鶴田ｖｓラッシャー木村（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）
＋
◇'78.2.22　岐阜市民センター（全日本プロレスＶＳ国際プロレスＶＳ韓国・金一道場「全軍激突戦」第３戦）
●マイティ井上、アニマル浜口ｖｓグレート小鹿、大熊元司（アジアタッグ選手権／極道コンビが至宝奪回！）
●大木金太郎、キムドクｖｓラッシャー木村、グレート草津（インタータック選手権）
（※岐阜大会２試合はいずれも国際プロレス東京１２ｃｈ画像で、非常に安定しています）
＋
◇'78.2.18　東京・蔵前国技館（全日本プロレスＶＳ国際プロレスＶＳ韓国・金一道場「全軍激突戦」第１戦）
●ジャイアント馬場ｖｓラッシャー木村（一瞬ＣＳ版かと思いますが「朝までスポーツ版」のようです。画像的には、
リスト番号２６４７よりかなり良い当時の映像！）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）



リスト番号　２６４９
★昭和５３年・全日本プロレス'７８エキサイトシリーズ特集

◇'78.4.21　後楽園ホール（'78エキサイト・シリーズ開幕戦）
●ザ・デストロイヤーｖｓジノヘルナンデス（キャリア３年、グリーンボーイの域を出ないヘルナンデスの荒削りなファイトは貴重！
デストロイヤーの手のひらで踊らされ、最後は４の字も仕掛けてもらえず、まさに完敗です。。。）
●ロッキー羽田ｖｓディックマードック（「鶴田、キムドク、マードックそしてこの後登場するフレアーが次期ＮＷＡ世界王者の
「一番手４人衆」と言われていますが、上手さ、テクニックから行くとマードックが一つ抜けていますね」という松永アナ＆山田
隆氏の放送席の解説もうなずけるマードックの充実ぶりは必見！！羽田とこれだけ良い試合をしてしまうとはまさに天才
です！）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ｖｓリックフレアー、キムドク（次期ＮＷＡ世界王者の一番手≪狂乱の貴公子≫フレアーが
全日本プロレス初来日・初登場の超貴重映像！１本目、何とエース馬場から得意技「アトミックドロップ」の連発からの
完全フォール勝ちの大金星！！そして２本目は同じくフレアーが鶴田にまたもや「アトミックドロップ」で場外にふっとばし場外
ＫＯ！の２−０のストレート勝ちだ！開幕戦から馬場・鶴田の最強師弟コンビをストレートで一人で破るなどという絶対にあり
得ない・・・超・別格扱いの初登場試合でありました！！）
◇'78.4.27 青森・野辺地町立体育館
●ジャイアント馬場、ザ・デストロイヤーｖｓディックマードック、キムドク（試合後半までは要所要所でデストロイヤーが客席を
笑わせながら「明るく楽しいプロレス」が展開されますが・・・試合後半狂犬が暴挙！何とマット１枚のリング下で、あの垂直落下
ブレーンバスターをデストにお見舞い・・・ふらふらと立ち上がったデストに対して今度はドクがうがい用のバケツで思いっきり
一撃！これには切れた我らがシューター・魔王！イスなしの体育座りの野辺地町のリングサイドのお客さんから「ジュースの
空缶」をゲットし、それを放送席前で踏んで潰して白覆面の忍ばせ、、、マードック→ドク→そしてジョー樋口にまでお見舞いし
３人ともＫＯ・・・の独壇場！どこまでがアドリブなのかはどうか全く分かりませんが、血染めの魔王が試合の全てを持って
いってしまう印象的な「これぞプロレス！」といった素晴らしいセミファイナルでした）
●ジャンボ鶴田ｖｓリックフレアー（UNヘビー戦）（画像的にはＣＳ放送版が完璧です）
＋
◇'78.11.25 蔵前（国際プロレス・日本リーグ争覇戦）
●ジャンボ鶴田ｖｓマイティ井上（日本テレビの「全日本プロレス中継」の生中継枠として行われた大会のベストバウト）
●石川隆士、ミスターサクラダｖｓデイーンホー、プロフェッサータナカ（日本テレビの「全日本プロレス中継」の生中継枠として
鶴田ｖｓ井上に次いで行われたこの試合・・・こんな興味深いマッチメイクはちょっとないのですが、試合開始早々「放送時間
あと３分と少しで最後まで放送できないかもしれません・・・」との非情なお知らせが・・・ひょっとしたら鶴田・井上が予定より早く
終わりすぎたのでしょうか？？？しかしそこはプロのタナカとサクラダ！タナカがかなりわざとらしくエルボーを失敗したところ
、サクラダの不完全なパイルドライバーで放送席もびっくりの「３分２１秒」で１本！ここで当たり前のように生放送終了です。
２本目以降も見たかった）
●ラッシャー木村ｖｓキムドク

※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２２）



リスト番号　２６５０
※２０１３年８月１４日、カナダのマックスさんより入手！
１９７３年カナダ・モントリオール『グランプリ・レスリング』当時の世界のＴＯＰスター選手総出場！の超レア映画！！
主演・Vivian Vachon
Wrestling Queen.
Documentary On The Vachon Wrestling Family This film entitled "wrestling queen" showcases The vachon family.
The late Vivian Vachon headlines this tape. Mad Dog Vachon and Butcher Vachon headline as well. This film
has classic wrestlers from decades ago. Blackjack Mulligan, the late Dick Murdoch, and Dory Funk Jr. are also
in this documentary. Blackjack mulligan is seen way before his WWF days . He was just getting into the business
at the time. Cowboy Bill Watts is also shown on this video. Wrestling was an everyday event for the vachon
family . This tape is a great documentary on wrestling. it is recommended to wrestling fans everywhere. It has a
lot of old and classic footage from generations of wrestlers. It has Vivian Vachon, Jean Ferre, Danny Hodge,
Marie Laverne, Dick Murdoch. Grizzly Smith, Butcher Vachon, Mad Dog Vachon, Bill Watts and Blackjack Mulligan
all in it. A true classic documentary done on Canadian Wrestling.
（以下、翻訳サイトの訳）
レスリング女王。
記録的なOn The Vachon Wrestling Family This映画は、「レスリング女王」ショーケースにvachon家族と表題をつけまし
た。 遅いビビアンVachonは、このテープに見出しをつけます。 おかしなDog VachonとブッチャーVachon見出しも。 この
映画は、数十年前から古典的なレスラーを持っています。 棍棒マリガン、故ディック・マードックとドリー・ファンク・Ｊｒは、この
ドキュメンタリーの中にもいます。 棍棒マリガンは、彼のWWF時代の前の見られた方法です。 彼は、ちょうどその時にビジネ
スに入っていました。 カウボーイ・ビル・ワッツは、このビデオでも示されます。 レスリングは、vachon家族のための日常的
なイベントでした。 このテープはレスリングのすばらしいドキュメンタリーです。それは至る所でファンと格闘することに推薦さ
れます。 それは、レスラーの世代の多くの古くて古典的な場面を持ちます。 それは、ビビアンVachon、ジーン・フェレ、ダニ
ー・ホッジ、マリー・ラバーン、ディック・マードックを持っています。 灰色がかったスミス、ブッチャーVachon、Mad Dog
Vachon、ビル・ワッツとすべてそれのBlackjackマリガン。 モントリオール・プロレスリングに関してやられる本当の古典ドキ
ュメンタリー。
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）



リスト番号　２６５１
★全日本プロレス'78年ジャイアントシリーズ特集�@
◇7.28 品川
●ジャンボ鶴田、ロッキー羽田ｖｓキムドク、ディックスレーター（「３度目の来日で、今や押しも押されぬ時期NWA世界王者候補
に成長した」喧嘩番長・スレーターの充実ぶりが素晴らしい！この３人の中に入れられると羽田が１枚いや２枚落ちてしまう）
●テリーファンクｖｓアブドーラザブッチャー
＋
◇10.9 久留米
●大木金太郎、キムドクｖｓアブドーラザブッチャー、ボボブラジル（「韓国最強師弟コンビ」ｖｓ「史上最強黒人コンビ」）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ｖｓディックブラッド（後のチト・サンタナ）、ビッグレッド（伝説のＢ級≪ジョージアの赤熊≫
ビッグレッドが意外とイイ！ジャンボにバックドロップで投げられてピン負けするも、ピンピンしています！）
●ビルロビンソンｖｓキラートーアカマタ（ロビンソンは10月から開幕したこの「ジャイアントシリーズ」に前半戦のみ特別参戦！
9日の久留米では前王者のカマタの挑戦を受け、試合は3本勝負となったが、2-1でカマタを降し王座を防衛するが、18日の
栃木でアブドーラ・ザ・ブッチャーの挑戦を受けた際に、1-1のイーブンの後で、ワンハンドバックブリーカーの多用で痛めて
いた膝を攻められてしまい、レフェリーストップで敗れ王座から転落してしまうことに・・・）

※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）



リスト番号　２６５２
★全日本プロレス'78年ジャイアントシリーズ特集�A
◇10.18 宇都宮
●ジャイアント馬場ｖｓキラートーアカマタ
●アブドーラザブッチャーｖｓビルロビンソン（ロビンソンファンが号泣・・・1-1のイーブンの後で、ワンハンドバックブリーカーの
多用で痛めていた膝を攻められてしまい、レフェリーストップで敗れ王座から転落してしまうことに・・・）
＋
◇10.25 小樽
●ザデストロイヤーｖｓアイザックロザリオ（カルロス・コロン推薦のプエルトリカンも、ベテラン魔王の前には借りてきた猫）
●大木金太郎、キムドクｖｓキラートーアカマタ、ビッグレッド（伝説のＢ級≪ジョージアの赤熊≫ビッグレッドが意外とイイ！
黒人特有の巧みなダンスのステップからのパンチの連発速射攻撃には山田さんも真面目に絶賛！）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田VSアブドーラザブッチャー、ボボブラジル（「日本最強の師弟コンビ」ｖｓ「史上最強の黒人
コンビ」
＋
●アブドーラ・ザ・ブッチャー　対　ジャイアント馬場(PWF認定 ヘビー戦・79.2.10シカゴ／全日本の歴史に輝く名勝負！
これがあのシカゴ決戦の完全版だ！馬場さん涙のＰＷＦ奪回！試合前、花束嬢がブッチャーに花束を投げつけたり、
リングサイドのふくよかな女性があまりのブッチャーの流血に失神寸前になったり、、、アクシデント映像も満載！
倉持アナが、後のインタビューで選んだ「私の実況した試合のベストバウト」はこの試合！これこそがプロレスです！！）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）



リスト番号　２６５３
★全日本プロレス'78年ジャイアントシリーズ特集�B
◇10.30 上田
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓアブドーラザブッチャー、キラートーアカマタ
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田VS大木金太郎、キムドク
＋
◇11.3 後楽園
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓ大木金太郎、キムドク
●ジャイアント馬場、ザデストロイヤーVSボボブラジル、キラートーアカマタ
●ジャンボ鶴田VSアブドーラザブッチャー
＋
◇11・7 東大阪
●大木金太郎ｖｓボボブラジル（東大阪で実現していた余りにもディープな「頭突き世界一決定戦」）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）



リスト番号　２６５４
★全日本プロレス'79新春ジャイアントS・衝撃の初来日！Ｂブロディ特集�@

◇1.3後楽園ホ-ル
●ブルーザーブロディｖｓキムドク（初来日・怪物ブロディの初ＴＶ登場試合！ＴＯＰのドクをわずか５分！回転式のワンハンド
ボディスラムからのニードロップ一発でで完全ＫＯ！の衝撃デビューだ！！）
●日本テレビ杯争奪ヘビー級バトルロイヤル（１０人参加）参加選手＝ブルーザー・ブロディ、ザ・デストロイヤー、
キム・ドク、グレート小鹿、ドン・デヌーチ、大熊元司、カール・フォン・スタイガー、石川隆士、ロッキー羽田、伊藤正男
（伊藤正男がドン・デヌーチの飛行機投げでぶんぶん回される衝撃のスタート！怪物ブロディがキムドクも含めた５人の
フォールをまとめて吹っ飛ばす伝説のシーンもばっちりです）
決勝・ブロディ(13分45秒アルゼンチン・バックブリーカー)羽田
※ブロディが優勝し、日本テレビ杯を獲得
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ｖｓキングイヤウケア、バロンフォンラシク（インタータッグ戦）
＋
◇1・5川崎
●ロッキー羽田ｖｓバロンフォンラシク（メインのエリックに遠慮した？ラシクがクロー技を封印し、レスリング技術＆最後は垂直
落下式ブレーンバスターで羽田に余裕の完封勝ち！）
●ジャイアント馬場、ザデストロイヤーｖｓブルーザーブロディ、キングイヤウケア（この試合こそが、後のブロディのスタイルを
完全に確立させたという伝説の一戦・・・イヤウケヤが後のブロディのムーブそのままであります）
●ジャンボ鶴田ｖｓフリッツフォンエリック（試練の十番勝負最終戦）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）



リスト番号　２６５５
★全日本プロレス'79新春ジャイアントS・衝撃の初来日！Ｂブロディ特集�A
◇1.20三島
●大木金太郎ｖｓドンデヌーチ（大木貫禄！原爆頭突き一発でニューヨークのビッグネーム≪イタリアの旋風児≫を一発
ＫＯ！試合後、リング下から花道で「静岡県東部の、伊豆半島の中北端に位置する三島市のちびっ子ファン大勢」に大木が
取り囲まれ、握手攻めにあっているのが本当に微笑ましい！）
●ジャイアント馬場、ザデストロイヤーｖｓキングイヤウケア、バロンフォンラシク（１本目のイヤウケヤのフライングソーセージは
芸術品！！しかし放送席は試合は半ばそっちのけ？で、「シカゴ決戦・馬場ｖｓブッチャーまであと２０日＝にじゅうにち！」と
５回以上は煽っているのがおもしろい）
●ジャンボ鶴田ｖｓブルーザーブロディ（準地元・ジャンボの人気がとにかく凄い！しかしそんなご機嫌なジャンボの笑顔を吹き
飛ばす・・・怪物が「チェーンデスマッチ用のチェーン」持参でセコンドのミスターフジと共に怖すぎる入場だ・・・放送席の倉持＆
山田氏の「え？山田さん今日はチェーンデスマッチなんですか？」「いえ、私は聞いてないですね〜」「私も聞いておりません」
の再三のやり取りがとにかくおもしろすぎる）
＋
◇1・10苫小牧
●ジャンボ鶴田ｖｓバロンフォンラシク
●ジャイアント馬場ｖｓキングイヤウケア（まだまだ動ける馬場さん！自ら後ろにロープに飛んでのカウンターの１６文一発！
での完勝だ）
＋
◇ＰＷＦ変遷史
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）



リスト番号　２６５６
★全日本プロレス'79新春ジャイアントS・衝撃の初来日！Ｂブロディ特集�B
◇1.26有田町
●ザデストロイヤーｖｓドンデヌーチ（デスト貫禄！足四の字固め一発でニューヨークのビッグネーム≪イタリアの旋風児≫を
瞬殺ＫＯ！）
●大木金太郎、キムドクｖｓブルーザーブロディ、ミスターフジ
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ーｖｓキングイヤウケア、バロンフォンラシク
＋
◇1.29大阪
●ジャイアント馬場ｖｓブルーザーブロディ（特別試合）
●ジャンボ鶴田ｖｓキムドク（UNヘビー）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）



リスト番号　２６５７
★全日本プロレス'80新春ジャイアントS・Ｂブロディ特集�@

◇1.3後楽園ホ-ル（ＣＳ版かと見違えるほどの画像鮮明！）
●天龍源一郎、ロッキー羽田ｖｓビルロビンソン、ビルアーウィン（毎週毎週負け役というか、実際に負け続けていた羽田が
ついにＴＶマッチでフォール勝ち！する貴重すぎる映像！今年の目標は「天龍とのコンビでアジアタッグ奪取」だ）
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ｖｓブルーザーブロディ、アンジェロモスカ（インタータッグ戦）
＋
◇1.11高知
●ジャイアント馬場、タイガー戸口vsブルーザーブロディ、アンジェロモスカ（地元高知在住のプロモーター・元日本プロレスの
名物リングアナウンサー小松敏男さんのコールに、きちんとポーズを付けて応えるモスカとブロディはやはり超一流のプロ
レスラーだ！）
●ジャンボ鶴田ｖｓビルロビンソン（元日本プロレスの名物リングアナウンサー小松敏男さんが「３本勝負」を「１本勝負」と
誤ってコールするアクシデントも・・・ジョーさんの好アシストで場内和む）
＋
◇1.21富士
●ジャイアント馬場、天龍源一郎ｖｓアンジェロモスカ、ジェリーノバック（見た目はＤＬジョナサン！これが最初で最後の来日
だった、ベレー帽姿もかっこいい≪チェコの虎鮫≫の映像はかなり貴重！）
●タイガー戸口ｖｓビルロビンソン
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）



リスト番号　２６５８
★全日本プロレス'80新春ジャイアントS・Ｂブロディ特集�A
◇宮城・泉（ＣＳ版かと見違えるほどの画像鮮明！）
●タイガー戸口、ロッキー羽田ｖｓブルーザーブロディ、アンジェロモスカ
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsビルロビンソン、ダッチマンテル（珍しいことではないが、試合前・選手コール前に花束嬢
を公開ナンパするロビンソンが実にいやらしい！ショートカットのスレンダー女性、最初は笑顔で会話に応じるも、手の甲へ
のキスには「しつこい！」とばかりにあからさまな不快感を睨み！それでこそ大和撫子だ！！）
●ヘビー級バトルロイヤル
＋
◇1.18清水
●タイガー戸口ｖｓブルーザーブロディ
●ジャンボ鶴田、天龍源一郎ｖｓビルロビンソン、ビルアーウィン
＋
◇1.21富士
●ジャンボ鶴田ｖｓブルーザーブロディ
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）



リスト番号　２６５９
★全日本プロレス'80新春ジャイアントS・Ｂブロディ特集�B
◇1.22諏訪湖
●グレート小鹿、大熊元司ｖｓビルアーウィン、ジェリーノバック（見た目はＤＬジョナサン！これが最初で最後の来日だった、
ベレー帽姿もかっこいい≪チェコの虎鮫≫の映像はかなり貴重！）
●ジャンボ鶴田、タイガー戸口ｖｓビルロビンソン、ダッチマンテル（マンテルが小さすぎて試合にならない感じ）
●ジャイアント馬場ｖｓブルーザーブロディ（PWFヘビー戦）
＋
◇2.14沖縄（エキサイトシリーズ開幕戦）
●ジャンボ鶴田、ドスカラスｖｓカリプスハリケーン、ドクトルワグナー
●ジャイアント馬場ｖｓキラートーアカマタ（PWFヘビー戦）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）



リスト番号　２６６０
★全日本プロレス 第6回チャンピオンカーニバル特集�@
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
■'78.3.4　熊谷
・大木金太郎ｖｓルークグラハム
・入場式
・ジャンボ鶴田ｖｓドンレオジョナサン
・アブドーラザブッチャーｖｓザブラックテラー（タンク・パットン）
・ジャイアント馬場ｖｓキムドク
＋
■'78.3.11　長崎
・大熊元司、ロッキー羽田ｖｓアブドーラザブッチャー、キングイヤウケア
・ザデストロイヤーｖｓザブラックテラー
・ジャイアント馬場ｖｓフランクモレル
・アブドーラザブッチャーｖｓドンレオジョナサン
・ジャンボ鶴田ｖｓ大木金太郎
＋
■'78.3.14　熊本
・ロッキー羽田ｖｓザブラックテラー
・大木金太郎ｖｓキングイヤウケア
・ジャンボ鶴田ｖｓテッドデビアス

※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）



リスト番号　２６６１
★全日本プロレス 第6回チャンピオンカーニバル特集�A
■'78.3.25　川崎
・ジャンボ鶴田ｖｓキムドク
・ジャイアント馬場ｖｓザブラックテラー
・アブドーラザブッチャーｖｓ大木金太郎
＋
■'78.3.28　豊田
・ザデストロイヤーｖｓドンレオジョナサン
・ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田ｖｓアブドーラザブッチャー、フランクモレル
・ヘビー級バトルロイヤル
＋
■'78.4.1　大館
・キムドクｖｓテッドデビアス
・ドンレオジョナサンｖｓキングイヤウケア
・ジャンボ鶴田ｖｓアブドーラザブッチャー
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）



リスト番号　２６６２
★全日本プロレス 第6回チャンピオンカーニバル特集�B
■'78.3.14　熊本
・アブドーラザブッチャーｖｓザデストロイヤー
＋
■'78.4.1　大館
・ジャイアント馬場ｖｓ大木金太郎
＋
■'78.4,7　仙台
・テッドデビアスｖｓキングイヤウケア
・ジャンボ鶴田、ザデストロイヤーｖｓ大木金太郎、キムドク
・ジャイアント馬場ｖｓアブドーラザブッチャー
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）



リスト番号　２６６３
横須賀市のＳさんから第１弾トレードの続きです
＜ノーＴＶ生撮り特集・ＶＨＳナンバー１＞
※こちらのナンバーは、札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き！の「北のプリンス」様にお預かり頂いている
ナンバーです（プリンス様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●91.12.21 CWAインター　藤波×ベイダー　ドイツブレーメン30分



リスト番号　２６６４
＜ノーＴＶ生撮り特集・ＶＨＳナンバー２＞
※こちらのナンバーは、札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き！の「北のプリンス」様にお預かり頂いている
ナンバーです（プリンス様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●94.5.29LLPW後楽園　穂積、維新力×神取、藤原　他



リスト番号　２６６５
＜ノーＴＶ生撮り特集・ＶＨＳナンバー３＞
※こちらのナンバーは、札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き！の「北のプリンス」様にお預かり頂いている
ナンバーです（プリンス様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●95.5.20 前田の坂田制裁事件　他



リスト番号　２６６６
＜ノーＴＶ生撮り特集・ＶＨＳナンバー４＞
※こちらのナンバーは、札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き！の「北のプリンス」様にお預かり頂いている
ナンバーです（プリンス様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●佐山ｖｓ４代目タイガー
＋
●平成維震軍自主興行・高木ｖｓ小原
●天山登場
●サブー組ｖｓ木村、小林
●斉藤ｖｓ金本
●天山ｖｓ小原
●越中、カブキ、後藤ｖｓマサ斉藤、谷津、平田（蝶野乱入）



リスト番号　２６６７
＜ＶＨＳナンバー５＞
※こちらのナンバーは、札幌市在住のミル・マスカラス、初代タイガーマスク大好き！の「北のプリンス」様にお預かり頂いている
ナンバーです（プリンス様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です）
●スタン・ハンセンのラリアット１７７連発



リスト番号　２６６８
＜DVD＞
（※内容起こし協力・『長野県のEnglish Teacher』様）
★「Faded Glory」〜フォン・リック物語〜＜英語版＞（約６０分）
英語タイトルを直訳すると「薄れ行く栄光」。制作時期は１９９０年初頭のTVドキュメンタリーと思われます。
内容は、ファミリー長男ケビンが、他界された父親フリッツや同じく天国へ旅立った兄弟達をインタビューを交えて回想する
構成。恐らくこれを越えるエリックファミリーを扱ったドキュメンタリー作品は存在しないかもしれません。父親フリッツこと
ジャック．アドッキッセンの生前のだみ声のロングインタビューは貴重！数々の試合映像はもちろん、ケビン、デビッド、
ケリー、マイクの幼少期のビデオ映像、エリック・ファミリーを扱った地元ニュース映像（これを見ると当時の地元テキサスの
「エリック王国」繁の栄ぶりがわかります）他、今でも当時でも、日本では放送がありえないレベルの貴重映像満載です。
昔からのアメプロマニア必見！
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）



リスト番号　２６６９
＜DVD１＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★「DRADITION 」（２０１３年５月２９日／後楽園ホール）＜part1＞
１）記者会見の模様　
２）倉島信行vsマックス宮沢
３）グラン浜田＆ヒロ斉藤vsNOSAWA論外＆MAZADA
４）長井満也＆アレクサンダー大塚＆ベアー福田vs齋藤彰俊＆本間明晃＆宮本和志
５）＜エキジビジョン５分＋延長３分＞藤波怜於南ｖs蓮見隆太（藤波ジュニア、面構えはいいのだから・・・いくらエキジ
ビジョンマッチとは言えTシャツというかタンクトップは脱いで戦って欲しかった）



リスト番号　２６７０
＜DVD２＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★「DRADITION 」（２０１３年５月２９日／後楽園ホール）<Part2>
１）前半戦終わって
２）TAJIRI vs. 石川晋也
３）長州力＆坂口征夫vs関本大介＆橋本和樹（北米タッグを思い出す・・・長州と坂口征二ジュニアのコンビはそれだけで
しんみり・・・とても義理堅い男・長州が終始坂口征夫のフォローに回って半ば無理から勝利をプレゼントしています）
４）藤波辰爾＆初代タイガーマスクvs船木誠勝＆AKIRA
＋
★リアルジャパン（２０１３年６月７日／後楽園ホール）
５）初代タイガーマスクあいさつ
６）長州力＆アレクサンダー大塚＆スーパータイガーvs高岩竜一＆関本大介＆岡林裕二
７）初代タイガーマスクvs丸藤正道
＋
『レジェンド・ザ・プロレスリング」（２０１３年７月１２日／大阪ボディーメーカーコロシアム）
初代タイガーマスク＆タイガーシャークvs大仁田厚＆矢口壹琅
＜エキジビジョン５分＞藤波怜於南vs蓮見隆太（藤波ジュニア、プロのリング２戦目も・・・いくらエキジビジョンマッチでも
Tシャツというかタンクトップは脱いで戦って欲しかった）　



リスト番号　２６７１
＜DVD３＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★「レジェンド・ザ・プロレスリング」（２０１３年７月１２日／大阪ボディーメーカーコロシアム）
１） 藤波辰爾＆藤原喜明vs長州力＆AKIRA（藤原喜明４０周年記念試合／試合後の３人への個別インタビューが秀逸！
藤原「４０周年やっていただいて、このあたりが引き際ということかもしれませんね」、長州「引退、という訳ではないんだが
来年一杯で、レジエンドで区切りを付けて武藤や蝶野といった次のレジェンド譲っていきたい」、藤波「僕も去年４０周年
やって、今年は藤原選手が４０周年、ここまで来たら５０周年目指していきたい」）
＋
（２０１３年７月１４日／博多スターレーン）
２）＜エキジビジョン５分＞藤波怜於南vsアレクサンダー大塚（藤波ジュニア、プロのリング３戦目も・・・・・・いくらエキジ
ビジョンマッチでもTシャツというかタンクトップは脱いで戦って欲しかった・・・アレクもＴシャッに短パン、まるでが普段着みたい
ないでたちで、まるで子供と戯れるような「模範試合」は観客に大変失礼です）　
３）＜十文字四つ巴テキサスロープデスマッチ＞初代タイガーマスク＆タイガーシャークvs大仁田厚＆矢口壹琅
（テキサスロープデスマッチ！ハンセンのブルロープぐらいのものを予想しましたが・・・リアルに毛糸みたいに細いなやつで、
試合開始後間もなく、矢口が普通の事務用はさみでチョキン！全くもってデスマッチでもなんでもありませんでした！）
４）藤波辰爾vs長州力
＋
（２０１３年８月１６日／札幌テイセンホール）
５）＜エキジビジョン１０分＞藤波怜於南vs蓮見隆太（藤波ジュニア、プロのリング４戦目、蓮見とは３戦目も・・・・・・いくら
エキジビジョンマッチでもTシャツというかタンクトップは脱いで戦って欲しかった）
６）獣神サンダーライガー＆関本大介vs石井智宏＆ベアー福田
７）藤波辰爾&ヒロ斉藤vs長州力＆藤原喜明
８）＜虎の穴デスマッチ＞初代タイガーマスクvs大仁田厚（貴重な佐山ｖｓ大仁田のデスマッチ！最大の見所はラストの邪道
「火炎攻撃」に・・・長州が怒りの乱入！めちゃくちゃ怖くて、全部をもっていっちゃいます）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）



リスト番号　２６７２
＜DVD１＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「横浜大花火２０１３」（２０１３年８月３１日／横浜文化体育館）＜vol.1＞
１）大会みどころ　
２）対戦カード
３）KAMIKAZE ＆横山佳＆和KAZMA SAKAMOTO vs.マイバッハβ＆タマ・ウイリアムス＆ハートリー・ジャクソン
４）＜邪道軍提供マッチ＞　戸井克成＆佐野直vs矢口壹琅＆松崎和彦
５）日高郁人＆菅原拓也＆藤田峰雄vsジョナサン・グリシャム＆ジャック・アンソニー＆エル・イオ・デル・パンテーラ
６）高山善廣＆関本大介vsデーモン植田＆小幡優作
７）崔領二＆KENSO vs.田中将斗＆佐藤耕平
８）＜世界ヘビー級選手権＞ジェームス・ライディーンvs大谷晋二郎
９）まもなく電流爆破マッチ！



リスト番号　２６７３
＜DVD２＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「横浜大花火２０１３」（２０１３年８月３１日／横浜文化体育館）<vol.2>
１）まもなく電流爆破マッチ！
２）＜ノーロープ有刺鉄線メガトン電流爆破＆史上初！人間爆弾＆東京初！有刺鉄線バット＆電流爆破ボードダブルヘル
デスマッチ時間無制限一本勝負＞グレート・おおニタvs. KILLER"ANY" WHERE（曙）
＊プロレス史上最長の試合形式名のデスマッチ。試合というより一つの大河ドラマの１シーンのような壮絶絵巻。
曙をみて飛び込んで来たKENSOの被爆に続き、意を決してリングに乗り込んで来た全日本プロレス白石オーナーもスーツ
姿のまま壮絶被爆！そして、試合後の魂をえぐるような大仁田の「おい！おい！おい！白石さんよ、白石さんよ、白石さん
よ、馬場さんの、鶴田さんの、三沢選手の、小橋選手の全日本プロレスを守ってくれよ！」「邪道と言われようと、俺の中には
王道の血が流れとるんじゃ！」。いつものマイクパフォーマンスとは言え、ジ―ンときます。冷静に見たら解説の高山いわく
「なんで、相手の曙でなくて、飛び込んで来た白石のおっさんをフォールして試合終わりなの？意味分からねえ。」なのだが。
実は、この大会自体が大仁田のこのメッセージを伝えるためにあったのかもしれないと思わせる哲学的死闘。
３）試合終えて　
４）メインイベント＜ダイジェスト＞
＋
〜ボーナストラック〜
５）「バトル☆メン」（２０１２年８月放送より）大仁田＆曙、スタジオ調印式
６）「バトル☆メン」（２０１３年８月放送より）８・３１決戦を前に、大仁田、白石オーナーの「エキジビジョンマッチで。。。」発言
に激高！および屋外での白石オーナー人形相手に爆破実験！
７）（２０１２年１２月９日／両国国技館）
＜ストリートファイト・トルネード６人タッグ＞KENTA＆高山善廣＆マイバッハ谷口vs大仁田厚＆矢口壹琅＆保坂秀樹
（東スポでのKENTAの「大仁田さんは眼中にない」発言から端を発して実現した異次元対決！グリーンの方舟リングに
まさかの「ワイルドシング」が鳴り響き会場が邪道色に染まります！ストリートファイト形式に免疫のないNOAH勢全くいい
ところなし。試合前にインタビューで「大仁田のハイエナ感は凄い。奴のレスリングをオレは認めない」と上から語って
いたKENTAも一定の打たれ強さは証明したものの完全に毒に食われた！）
８）（２０１３年７月７日／有明コロシアム）
＜ストリートファイト・トルネード６人タッグマッチ＞杉浦貴＆高山善廣＆平柳玄藩vs大仁田厚＆矢口壹琅＆保坂秀樹
（グリーンの方舟リングに再び「ワイルドシング」が鳴り響く！会場が邪道色に染まります！ラフファイトには強いがストリート
ファイト形式には免疫のない杉浦や平柳も邪道軍の前に全くいいところなし。特に古巣自衛隊で特訓までした杉浦の低調な
ファイトは何なのか？）
※２００９年１月〜　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）