リスト番号 ２６４１．百田 vs 折原（’９０・５・１４東京体育館／「はみ出しプロレス」より・・・当時としては貴重な第一試合のノーカット版）
★以下、全て貴重なノーＴＶ・生録り
２．橋本 vs 木戸（’９０・５・６／ガチンコニールキックで破壊王が木戸越え！）
３．M斉藤 vs 蝶野（’９０・５・６／サイトーバックドロップトップ×２→蝶野ＴＯＰからの回転エビでサイトー越え！）
４．大仁田、T・後藤 vs K・ナガサキ、栗栖（ドラゴンマスター・桜田＆栗栖のガチンココンビは必見！）
５．里 vs 工藤（アウトブレイカーズ）
６．工藤、天田 vs 森松、里（アウトブレイカーズｖｓＦＭＷ女子正規軍／髪切りマッチ）
７．大仁田、李 vs 浅子、徳田（当時週プロの表紙を飾った・・・「マイク投げ事件」）
８．工藤、豊田 vs 森松、里（アウトブレイカーズｖｓＦＭＷ女子正規軍）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 ２６５★伝説の日本テレビ深夜枠『はみ出しプロレス』より（’９０・５・１４東京体育館）
１．T・ゴディ、S・ウィリアムス vs G馬場、J鶴田（これは見たくない・・・馬場さん背中を強打し完敗の衝撃シーン）
２．D・スミス vs D・ローデスＪｒ
３．谷津、冬木 vs タイガーマスク、川田（あのタイガーマスクが試合中に覆面を自ら脱ぎ取り・・・三沢となる伝説の試合
の貴重なノーカット版）
４．ザ・グレート・カブキ、Ｒ・木村、M井上 vs 悪役商会
５．寺西 vs スミス
６．小橋、菊地、北原 vs 仲野、田上、高野
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ２６６★今こそ再検証！！～メガネスーパーＳＷＳ大特集～マニア垂涎！『越前闘会始』から『ラストマッチ
（後楽園ジャージ投げ返し事件）』まで！
（リスト番号２６６、２６８、２８８、３０４、３１６、３２１、３２６、３３１、３３６、３４４、３５１、３５２、３６１②、
３８８、３８９、６１２、７７１、１１１７、１２４８、１３１７、１３３９、１３８０、１４３１、１６０３、１６０４、１６６４、
２０８２、２０８３、２１４７、２１４８等をご参照下さい）
★伝説のＳＷＳ≪越前闘会始≫プレ旗揚げ戦（1990.9.29）福井市体育館 4,072人（超満員）
※地元のテレビ局のみが収録したまさに幻の興行
●越前闘会始・シングルトーナメント2回戦 30分1本勝負
高野俊二ｖｓケンドー・ナガサキ（怖い！とにかく不機嫌なケンカ屋・ナガサキがイスで俊二を半殺し※シングルトーナメント
１回戦のダイジェスト挿入も貴重！）
●越前闘会始・シングルトーナメント準決勝 30分1本勝負
佐野直喜ｖｓサムソン冬木（冬木、血ヘド吐きリアル失神ＫＯ）
●越前闘会始・シングルトーナメント準決勝 30分1本勝負
ジョージ高野ｖｓ高野俊二（初の兄弟対決も・・・俊二がナガサキに潰された後で体が動かず・・・全くやる気なしで試合に
ならず）
●ダブル・メインイベント／越前闘会始・シングルトーナメント優勝戦 45分1本勝負
ジョージ高野ｖｓ佐野直喜
●ダブル・メインイベント／タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎、石川敬士ｖｓ谷津嘉章、高木功（何故そこまで？天龍記念すべき地元でのプレ旗揚げ戦にて高木功を半殺し
リアル失神ＫＯ！）
＋
★ＦＭＷ格闘ルネッサンス 第１回総合格闘技オープントーナメントＩＮ後楽園ホール（1990年1月7日）
●第１回総合格闘技オープントーナメント１回戦
栗栖正伸vs元璋淵
●第１回総合格闘技オープントーナメント１回戦
松永光弘vs上田勝次
●第１回総合格闘技オープントーナメント１回戦
浅子文晴vsリ－・ガク・スー
●第１回総合格闘技オープントーナメント１回戦
ターザン後藤vs今泉敏
●第１回総合格闘技オープントーナメント１回戦
大仁田厚vsザ・シューター
●第１回総合格闘技オープントーナメント２回戦
浅子文晴vsターザン後藤
●第１回総合格闘技オープントーナメント２回戦
大仁田厚vsビースト・ザ・バーバリアン
●第１回総合格闘技オープントーナメント準決勝
栗栖正伸vs松永光弘
●第１回総合格闘技オープントーナメント準決勝
ターザン後藤vs大仁田厚
●第１回総合格闘技オープントーナメント決勝
ターザン後藤vs栗栖正伸
＋
●初代タイガーマスク、木戸修 vs ホセ・ゴンザレス、エストラーダ（初代タイガーと殺人犯の絡みは貴重！）
※神奈川県川崎市在住「ＳＷＳ最高・３５歳」様からの感想メール
ナンバー２６６の感想です。この度は貴重なＳＷＳビデオありがとうございます。横浜アリ－ナでの旗揚げ戦を前に天龍選手の地元である福井で行われたプレ旗揚げ戦。横浜アリ－ナでの２連戦はテレビ東京で放送されましたがこのプレ旗揚げ戦は・・・テレビ福井で放送されただけのまさに幻の映像でした。オ－プニングの映像でレ－ザ－光線が飛び交う中にＳＷＳの文字がライトアップされている会場の様子が見られます。横浜大会に負けず劣らずの演出だったことが窺い知れます。 ２０年前にこの演出。やっぱり凄かったですね。ＳＷＳの特色であるト－ナメント戦は２回戦からの放送ですがそれぞれの選手の１回戦をダイジェストで放送してくれるのが嬉しいです。特に凄かった試合は俊二対ナガサキ。ナガサキ選手が俊二選手をパイプ椅子でめった打ち。こんな方向に曲がるのというくらい九の字になったパイプ椅子がナガサキ選手の凄さ、恐さを物語っています。勝利優先のト－ナメントで反則負けにも意気揚々と引き上げるナガサキ選手に剣道鬼の美学を見ました。そしてナガサキ選手の試合よりもっと凄惨な試合となったのがメインの天龍・石川対谷津・高木です。石川選手の紫のレガ－ス姿、新鮮です。全日本時代にはやらなかった完全なニ－ルキックまでくりだしたのは驚きました。試合終盤、猪木対Ｇアントニオを彷彿とさせる天龍・石川組の高木選手への執拗な顔面へのキック。天龍選手の表情は鬼気迫るものがあり常軌を逸している感もあります。何故？という感じです。何度か見返してみましたが高木選手からの挑戦的な仕掛けはなかったように思います。一つ思い当たるとすれば高木選手が乱入して放ったジャ－マン、ここから天龍選手の攻めが変わったように思いますが・・・あきらかに尋常じゃない展開が谷津選手の困惑した様子に表れています。谷津選手も何とか試合を立て直そうと試みるのですが・・試合が終わるとプレ旗揚げ戦にもかかわらずさっさと引き上げてしまう天龍選手。これもまた天龍選手らしくてカッコイイなと思います。２０年たった今も色褪せない豪華な演出。それに負けない激しい試合。ここから１年８ヶ月のＳＷＳの歴史が始まった貴重な大会でした。この大会を２０年前のものとは思えぬ程の最高画質で見ることができ八上様には感謝しております。本当にありがとうございます。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１６）
リスト番号 ２６７の①★標準録画したものですので最高画像です
１．S・ハンセン vs S・ウィリアムス（武道館・三冠戦／まだハンセンの方が強い！天井カメラからのアングルが非常にリアル
！！）
２．J鶴田 vs 三沢（武道館・三冠挑戦者決定戦／マジ切れ鶴田が雪辱！試合後の控室でのインタビューで「全日本プロレスの
エースは三沢じゃないジャンボ鶴田だ！ジャンボ鶴田だ！」と連呼する貴重映像も）
＋
３．A猪木３０周年セレモニー（ダイジェスト）
４．藤波 vs 越中（ドラゴン復帰戦５分エキシビジョンマッチ）
５．G・ムタ vs R・スティムボート
６．A猪木、T・J・シン vs B・V・ベイダー、A浜口（A猪木３０周年記念試合！勝利者インタビューであろうことか猪木を差し置き
ベビーフェイスのＫＹシンがマイクを独り占め・・・）
７．T・ホーム vs ザ・ソウルテイカー（格闘技戦）
８．武藤 vs 馳（馳がジャパニーズレッグロールクラッチでリアル３カウント取るも・・・何故か試合が続行され・・・）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 ２６７の②９．B・V・ベイダー vs T・J・シン（リスペクトのかけらもなくベイダーがシンを一方的に攻める貴重映像）
１０．長州、A浜口 vs 藤波、越中（藤波、「ドラゴンボンバーズ誕生試合」に完全フォール負け、、、）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 ２６８