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リスト番号 2800
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・1枚目

※管理人的には、数年前に「リスト番号 1538」の1980年7月26日千葉県野田市文化会館/赤城マリ子&トミー青山&佐藤ちの&ミミ萩原vsザ・ドリフターズ
(加藤茶&仲本工事&高木ブー&志村けん)を見てすっかり佐藤ちの選手にはまってしまい・・・ちの選手見たさに以下の貴重な3タイトルを入手したのですが
若さ溢れる「チノ・サトー」の溌剌ファイトははもちろんですが、、、大型エーストミー青山のキレ過ぎるルチャ殺法、何と当時17歳・初来日モンスターリッパーの
貴重すぎるド迫力ファイト!、まるでデビュー当時の広末級の爽やかさの堀あゆみ選手の初々しさ、全く初見でしたが毎週大活躍!放送席の女性レポーター橋本
美砂子さんの2014年現在でも十分通用する可愛さ!・・・など見所満載!奥深すぎる女子プロレス!!

1979年9月 札幌中島スポーツセンター(放送席のゲストは≪ミス花の女王≫のお3人。3人共落ち着いた昭和の美人です)
●ビクトリア富士美 ナンシー久美vs塙せい子 横田利美(WWWA世界タッグ選手権挑戦者チーム決定戦/札幌中島が2階
席まで超満員!試合前から笑顔の余裕の「ゴールデン・ペア」相手に、アイドル路線を突き進む塙せい子&スピード感あふ
れる眼光鋭い新鋭・横田の「ヤングペア」が躍動!人気・実力共にジャッキーに迫るナンシーと実力者のビクトリアを会場の
隅々まで引きずり回し・・・大阪府立北野高校出身の佐藤解説者曰く「個々の実力では明らかにゴールデンが上なんですが、
タッグになったらヤングペアが4分6分以上で勝っていますよね。このへんがプロレスのおもしろしさです」)

●ルーシー加山vsモンスターリッパー(志生野さん、放送席ゲストの≪ミス花の女王≫服部さんに対して・・・「ねえ服部さん、
どうですか?このモンスターリッパー、この奇声をあげている選手は同じ女性なんですよ。同じ女性!どうですか?」・・・落ち
着いた昭和の美人はもちろん無言です)

1979年8月 群馬・境中央青果市場
●トミー青山vsシェリル・デイ(お揃いの衣装の親衛隊に守られながら爽やかに入場の、大型トミーのキレ過ぎるルチャ殺法は
必見!佐藤解説者曰く「シェリル・デイのふわふわした見事な銀髪は、あのジョニーバレンタインを思い出します。この綺麗な
髪が血に染まったら本当に怖いんですよ」)


1979年1月21日 長崎・諫早市
●ミミ萩原vs小峯広子(茶髪に黒の衣装を身にまといまだ弾けていない、ブレイク前のミミ萩原選手、試合中のアイドル歌手の
岡崎ひとみちゃんのレポートによりますと・・・「ミミは昨年1年間で300試合して20勝と伸び悩んでいる。太らない体質だが、
最近は少し肉が付き現在54キロ」とのこと。対するは・・・1978年度新人王の元気もりもりの後輩の小峯広子!負けられな
い一戦、最後は必殺逆さ押さえ込みしかありません)
●赤城マリ子vs佐藤ちの(画面クレジットは「チノ・サトー」・・・引退直前の絶対的エースと、次世代のエース新人ちのちゃんの
奇跡の激突!最後はなるほど説得力十分の足四の字固めでした。。。)

●横田利美v. マリナフィゲロア(18歳の新鋭横田と、キャリア20年以上のメキシコの大ベテランとの大人と子供対決!最後
は説得力十分のメキシコ流のバックブリーカーでした。。。)

●マキ上田 vsルーシー加山(まさに引退直前!思いつめた表情のマキが意地のフルタイム戦)
●鋤崎真澄(シルバーサタン) 、ビクトリア富士美 vsモンスターリッパー(アンドレも真っ青のハンデ戦)
●塙せい子 vs高橋雅美(※途中切れ/貴重なデビル雅美の初々しい「高橋雅美」時代、17才の映像!かわいい。)

日時不明(新春海外興行) ハワイ ヒロ・シビックオーディトリアム
●ミミ萩原vs塙せい子(ナチュラルに美しいミミに、ハワイのお客さんの人気集中!)
●ビクトリア富士美 vs横田利美(空手の胴着を着て試合をするビクトリア富士美に、ハワイのお客さんの人気集中!)

日時不明 ハワイ ニールブライスデルセンター
●ルーシー加山 vs横田利美
●ビクトリア富士美 ナンシー久美 vs. 池下ユミ 赤城マリ子(60分3本勝負)
12,13試合は、ゲスト解説 ミミ萩原

日時不明 ハワイ ヒロ・シビックオーディトリアム
●トミー青山 ルーシー加山 vs. マミ熊野 シルビアハックニー(60分3本勝負 当時CMあり)

1979年 場所など不明
●ナンシー久美、トミー青山、ジャッキー佐藤vsマーリーン マミ熊野、池下ユミ(60分3本勝負・ゲスト解説は・・・何と昭和54
年新人テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、
“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが2人もデビューして数ヶ月でリングを去っている
あたりが女子プロレスの厳しさか)


79年7月 苫小牧王子スポーツセンター(放送席は・・・この日から正式に解説者に就任の「新婚3ヶ月」佐藤匠市さん※画面
クレジットは匠一ですが、とミス苫小牧の美人のお姉さん)
●橋本美砂子によるジャッキー佐藤、モンスターリッパーの比較
●ジャッキー佐藤 歌「美しい決意」
●ビクトリア富士美 ナンシー久美 vs. マミ熊野 モンスターリッパー(60分3本勝負)
79年7月31日 田園コロシアム大会・対戦カードの予告字幕あり
3時間50分
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(23)



リスト番号 2801
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・2枚目
79年7月 苫小牧王子スポーツセンター
●ジャッキー佐藤vs トミー青山(日米対抗リーグ日本側選抜リーグ戦/マキ上田引退直後で、この対決が正真正銘の頂上
対決!しかし技がこんなにもキレるとは・・・大型トミーのルチャ殺法は必見です!)


79年 7月 神奈川県・油壺マリンパーク特設会場
●ジャッキー佐藤v.s 池下ユミ

79年 日時場所など不明
●マミ熊野 v.s 池下ユミ(日米対抗リーグ日本側選抜リーグ戦/リーグ戦ならでは!ブラック対決は予想以上の凄惨な一戦に)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」
79年 日付不明 群馬中之条第一中学校体育館(放送席のゲスト・ミス吾妻がとっても爽やかで美人!しかもブラックペアの池下
が好きという初めての女子プロ通の登場だ!)
●塙せい子 横田利美 vs. ジュディマーチン 池下ユミ
●ルーシー加山 vsウィニー・バークレー
●ナンシー久美v.s レイラニカイ(何と当時19歳!伝説の「79日米対抗リーグ戦」で全女初来日を果たした、後のWWF
世界王者レイラニカイの貴重すぎる溌剌ファイト)

●トミー青山 ジャッキー佐藤 vs. ビッキーウイリアムス マミ熊野(60分3本勝負/1972年に女子選手として初めてマディソン
・スクエア・ガーデンで試合をした元世界王者ビッキーウイリアムスの貴重すぎるファイト!当時23歳で全盛期は過ぎている
ようですが技のキレが・上手さが段違いです!)


●ジャッキー佐藤 歌 「美しい決意」 その後当時CMあり
79年 6月 茨城 那珂湊市民体育館
●ナンシー久美 vs. 塙せい子(日米対抗日本側選抜リーグ戦/試合中、橋本美砂子嬢が、ナンシー久美の男性ファン
グループに取材し、レポート)
●ミミ萩原 ビクトリア富士美 v.s 天神マサミ チェリルデイ(セコンドの横田利美が、天神マサミにつっかかり、大暴れ!)
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「美しい決意」

79年 日付不明 東大阪市立中央体育館
●ルーシー加山 ジャッキー佐藤 vs. 池下ユミ モンスターリッパー(60分3本勝負/ゲスト解説は・・・何と昭和54年新人
テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、
“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが2人もデビューして数ヶ月でリングを去っている
あたりが女子プロレスの厳しさか)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ「美しい決意」

79年 6月 茨城県 那珂湊市民体育館
●堀あゆみ vs. 小峯広子
●横田利美vs佐藤ちの(画面クレジットは「チノ・サトー」)
3時間25分
※東京都杉並区在住のミミ萩原ファン歴35年以上のミミ萩原命のT様からの感想メール(2014年7月)
リスト番号2801のミミ&ビクトリア富士見vsデビル&シェリルデイの巻きが本当に素晴らしい!⇒特にミミfan必見!です。昭和54年当時、日米対抗戦の前、ミミは珍しく黄色に花柄の本当にsexyな水着を着用です。この水着での試合映像は・・この試合のみです。入場ガウンも赤くmimiの名前の入った超レアな物です。topレスラーとして覚醒直前のミミ萩原を見ることが出来て幸せです!・・・〔お願い〕ミミ萩原の試合の他に、⇒現役女子プロ時代・昭和53年2月~59年2月のミミが出演している「水泳大会」・「ドリフのコント」等バラエティも探しています。特に、前座時代・ノーTV・豹柄・原色系の水着でしたら・・大喜び!です。何卒よろしくお願い申し上げます。
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 2802
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・3枚目
● ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「美しい決意」
●佐藤ちの vs岩井和子(1979年7月31日・田園コロシアム≪サマーナイトフェスティバル≫/「将来のチャンピオン候補」と
アナウンスされる岩井和子選手の貴重なデビュー戦映像がこちら!岩井選手はデビューしてたった2カ月で突然リングを
去った伝説の美少女レスラーですが、非凡なセンスを感じさせるまさに若さが躍動するデビュー戦は極めて貴重!)

●赤城マリ子&鋤崎真澄選手引退セレモニー(佐藤ちの選手も泣いてます)
●日米対抗リーグ日本人選手をリング上にて発表(佐藤ちの選手は、首を負傷して入院中のため、リング上には登場せず。
リーグ戦には参加)
1979年8月 群馬・境中央青果市場
●トミー青山vsシェリル・デイ(お揃いの衣装の親衛隊に守られながら爽やかに入場の、大型トミーのキレ過ぎるルチャ殺法は
必見!佐藤解説者曰く「シェリル・デイのふわふわした見事な銀髪は、あのジョニーバレンタインを思い出します。この綺麗な
髪が血に染まったら本当に怖いんですよ」)
●ビクトリア富士美 ナンシー久美vsモンスターリッパー(田園コロシアムでジャッキーを破りWWWA世界王者に輝いた17才の
モンスターが・・・2人がかりで攻めてくるゴールデン・ペアを全く相手にせず、完勝!)

●塙せい子 ジャッキー佐藤vsマミ熊野 池下ユミ(60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「美しい決意」
●1979年7月31日田園コロシアム≪サマーナイトフェスティバル≫ハイライト(橋本美砂子さんが、ジャッキー佐藤さんと一緒に
歌っておられる貴重映像!)
●マミ熊野 池下ユミ vsルーシー加山トミー青山(WWWA世界タッグ60分3本勝負/2本目、ルーシー加山が担架で運ばれ、
トミー青山が一人で試合することに・・・)
●ジャッキー佐藤ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」

79年9月3日 札幌中島スポーツセンター(放送席ゲスト、ミス花の女王、準花の女王ら3人で皆さん美人です)
●岩井和子vs小峯広子

79年 12月11日 大田区体育館
●79年度新人王 堀あゆみ
●池下ユミvsマミ熊野 (試合後、橋本美砂子さんの表情にご注目!)

79年7月31日 田園コロシアム
●マミ熊野 池下ユミ vs. トミー青山 ルーシー加山(WWWA世界タッグ戦 60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」

79年9月13日 池袋スポーツセンター*
●モンスターリッパー vsジャッキー佐藤(WWWA世界シングル戦 リターンマッチ/両選手、お互いに試合前、クリーンに
握手をして試合開始)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」*

79年 日付不明 長野市民体育館
●ビクトリア富士美 v.s 横田利美
●堀あゆみ ナンシー久美 v.s 天神マサミ ラクエルリオス
● トミー青山v.s マミ熊野
●ルーシー加山 ジャッキー佐藤vsノーマゴメス 池下ユミ (途中切れ)
3時間30分
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(23)



リスト番号 2803
<カナダのマックスさんより>
12/1/1985 Plaza de Toros Monumental:
1. Hijo del Santo & Black Shadow jr vs. Espanto jr. & Eskeletor
2. Lizmark, Mil Mascaras & Valente Fernandez vs. Sangre Chicana, Angel Blanco & Angel Blanco jr
.3. El Solitario vs. Dr. Wagner (Mask vs. Mask) 8/31/1986 Plaza de Toros Monumental:
4. Hijo del Santo vs. Espanto jr. (Mask vs. Mask) 4/10/88 Plaza de Toros Monumental:
5. Bello David, Rosa Blanca & Bello Guerrero vs. El Ninja, Aladino & Garcia
6. Hijo del Santo vs. Espanto Jr. (UWA World Lightweight Title)



リスト番号 2804
<DVD・1>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
【全日本プロレス 1979 特集 / NWA世界ヘビー戦】
◇4.20 後楽園
●ジャンボ鶴田vsディックマードック
●ジャイアント馬場、ザ・デストロイヤーvsジンキニスキー、マイクシャープ・ジュニア(衰え目立つ元NWA世界王者・・・あの
キニスキーがすっかりコミカルレスラーに変貌してしまっており、、、鶴田へのUN挑戦を同郷カナダの新鋭に譲ったのもうなず
けます・・・そして凄いのは初来日のマイクシャープ・ジュニア・・・初コンタクトで絶対エースの馬場さんを飛行機投げで10回
以上振り回すまさに「馬場をきりきりまい!馬場をきりきりまい!(倉持アナ)」の衝撃日本マットデビューであります)

◇4.27 本庄
●大仁田厚vsミグエルペレス(親子だけにそっくり!あのミグエルペレスジュニアのお父さん・・・この時点で相当なベテラン
ですが、超・グリーンの大仁田が勝てるわけもなく、相当な実力差で捻じ伏せます)
●グレート小鹿、大熊元司vsマッドドックマーチン、ラリーレーン(初見!ラリーレーンはぱっと見は欧州スタイル?いやドリーに
似た風貌・ファイトスタイルでなかなかの好レスラーですね・・・しかし大熊の強烈なダイビングヘッドバットからの小鹿のTOP
ロープからのド迫力ダイビングジャンピングニーパッドで極道が快勝するあたり・・・70年代の古き良き全日で素晴らしい!)

●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsディックマードック、マイクシャープ・ジュニア
◇5.2 長崎
●ジャンボ鶴田vsマイクシャープ・ジュニア(UNヘビー戦)
●『パラダイスアレイ』紹介(シルヴェスター・スタローン&テリー・ファンク)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 2805
<DVD・2>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

◇5.2 長崎
●ロッキー羽田、石川隆士vsディックマードック、マッドドックマーチン

●NWA世界王座変遷史
●来日間近!NWA世界王者ハーリーレイスよりメッセージ
◇5.7 大阪
●ジャイアント馬場、ザ・デストロイヤーvsディックマードック、マッドドックマーチン
●ハーリーレイスvsジャンボ鶴田(NWA世界ヘビー戦)
◇5.9 仙台
●ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsディックマードック、ラリーレーン
●ハーリーレイスvsジャイアント馬場(NWA世界ヘビー戦)
◇苫小牧
●佐藤昭雄vsラリーシャープ(これは貴重な凱旋帰国・佐藤昭雄のハツラツファイト!田鶴浜さんが「佐藤君がね、今日は
アメリカ土産の珍しい技を出すから見ていてください!と内緒で話してくれたんですよ・・・」と禁断のネタバレ!しかしラストは
余りにも普通の後方回転エビ固めでは、松永アナも盛り上げようがありませんw)
●ミルマスカラス、高千穂明久vsカルロスコロン、ブルーノ・ベッカー(田鶴浜さんもびびる?「プエルトリコの大変なくせ者と
≪南海の用心棒≫の手強いコンビ」」相手に、ヒーロー仮面貴族&凱旋帰国の若き高千穂も大苦戦・・・しかし最後は高千穂の
日本初公開の大技「まだ名前がついていないから、ワンハンドスープレックスとでもしておきますか」からの、マスカラスの
TOPからの高角度ボディプレスで快勝!)


※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 2806
<DVD・3>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

◇9.12 鹿児島
●ジャイアント馬場、高千穂明久vsカルロスコロン、ラリー・シャープ(あの8・26オールスター戦に出場した際と全く同じいでたち
=オールバックに赤いTシャツに田吾作タイツ・・・でオーラ満開の高千穂がかっこいい!馬場さんと組むや否やすぐさま自らの
額をカットを始めるRシャープにはある意味感動)

●ミルマスカラス、ジャンボ鶴田vs大木金太郎、ボボブラジル(どんな試合になるのか、今見ても予想の難しい一戦・・・まず
驚いたのは日本側選手コールは鶴田が先!マスカラス人気にはかないません・・・ビッグネームの大木もブラジルもこれでも
かというくらい何度もフライングクロスアタックの餌食に・・・最後はジャンボの「16文」やり直しバージョンから仮面貴族のボディ
プレスで元インター王者の黒い魔人が足をバタバタさせながら完全フォール負け!何とも空しい気持ちになりました。。。)

●アブドーラ・ザ・ブッチャーvsタイガー戸口(「♪白いマットの ジャングルに今日も嵐が 吹き荒れるルール無用の悪党に正義の
パンチを ぶちかませ行け 行け タイガータイガーマスク・・・」何とあの名曲にのってタイガー戸口が入場していたことを・・・
君は知っていたか?)
◇10.5 横浜('79ジャイアント・シリーズ・天竜2度目の凱旋帰国・凱旋試合)
●ジャイアント馬場、天竜源一郎vsクラッシャー・ブラックウェル、ビッグ・バッド・オー(先に馬場さんが入場し、ユネスコ協会へ
の寄付の贈呈の後、なんと天竜がしんがりで入場し、別枠で紹介される貴重映像!しかし相手が悪かった・・・ビッグ・バッド・
オー相手にどたばたしたファイトに終始してしまい、非常に残念な2度目の海外修行・凱旋試合となりました)

●ジャンボ鶴田、タイガー戸口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー レイキャンディ
◇10.26 松本
●ジャイアント馬場、天竜源一郎vsアブドーラザブッチャー、レイキャンディ(ビッグ・バッド・オー相手に残念な2度目の海外
修行・凱旋試合となった天竜が・・・この週は強力!1週間天下に終わった前インタータッグ王者チーム相手に・・・弾けた好
ファイトを展開!プロレスは相手でこれだけ変わるものかを痛感します。あのロビンソン・天竜組のインタータッグ戦を凌駕する
かのような開き直り!まさに天竜いや天龍としてのプロレス開眼試合であります!)

●ハーリーレイスvsジャンボ鶴田(NWA世界ヘビー戦)

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(13)



リスト番号 2807
<2014年4月/DVD・1>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・4枚目
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」
1979年9月 姫路厚生会館 ゲスト 赤城マリ子
●ビクトリア富士美&横田利美&堀あゆみvs池下ユミ&ラクエル・リオス&ノーマゴメス
●トミー青山vsナンシー久美(世界挑戦者決定トーナメント)
79年3大スペシャルマッチビッグ6 松永俊国氏による発表 (79年12月11日大田区体育館での対戦カード発表)
池下ユミvsマミ熊野
トミー青山vsルーシー加山
ジャッキー佐藤vsナンシー久美・・・以上3カード発表。 3人が3人とも不満げな表情を浮かべるが・・・そこは腕が違う
志生野アナ!対戦者同士に握手を促し、6選手にガチンコインタビューを敢行し、とんでもない本心を次々と引き出します・・・
●ジャッキー佐藤&ルーシー加山vsマミ熊野、天神マサミ

1980年 グアム遠征(ジョージワシントンハイスクール体育館より)
●ミミ萩原vs横田利美(これは貴重!志生野温夫アナ曰く「海外遠征に来たら3ヶ国語しゃべれるミミは、その美貌もあいまって
ジャッキーに次ぐ人気レスラーになった」をじでいくミミ萩原のプロレス開眼試合!しかし、佐藤解説者曰く「79年から80年に
かけて最も成長した横田は、すでに実力的にはナンシーを超えたとも言われています」の説得力が100パーセント!横田があら
ゆる角度からミミを噛み付きまくり・・・最後は余裕のピンフォール勝ちだ!)

●サマーバケーションイングアムパートⅢ (選手とファンの交流イベント・カラオケ大会・・・歌の順序①ジャッキー②ミミ萩原
③デビル雅美④ナンシー&ルーシー)
●池下ユミvsデビル雅美(細くて背の高い新人レスラー天神マサミから、デビル雅美に改名間もない同門後輩に対してて・・・
池下はヒールとしての格の違いをこれでもかと見せつけ・・・大半が外国人の客を熱く熱くヒートさせた後、最後はスピードあふ
れるルチャテクニックで完勝!池下凄い!!私は34年遅れで池下ユミのファンになってしまいました)

●ジャッキー佐藤vsマミ熊野
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」

1979年9月  大宮スケートセンター
●横田利美&塙せい子&佐藤ちのvsマミ熊野&ジュディマーチン&天神マサミ
●ルーシー加山vsジョイスグレーブル
●トミー青山vsビッキーウイリアムス
●ナンシー久美&ビクトリア富士美vs池下ユミ&レイラニカイ(これまた池下のとんでもないヒール&テクニック全開の好勝負!
試合の8割がたはビクトリア富士美がただただ池下&ブレイク前のレイラニカイのえぐい反則攻撃の餌食になるのですが、
その反則そしてやられっぷりが半端ない!!そしてそいういう役回りなのかは知りませんが、余りにも一人端正な顔つき=リ
アルに山口百恵に見える・・・そのクールビューティな横顔のままほとんど汗をかかないナンシーもある意味凄い!冷静に見たら
一人で試合を廻しているのはやはり池下!受け過ぎるくらい見事な受身で受けまくる富士見選手にも拍手!)


1979年 10月17日 川崎球場
●ジャッキー佐藤、フジテレビチャリティーキャンペーンに賛同しリング上にて金一封を贈呈
●トミー青山vs池下ユミ(フジテレビ杯&3万ドル争奪日米対抗リーグ戦・3位決定戦/ジャッキーとNWAの外人が決勝を争う
のは当初からの決定事項として・・・この試合が不動のエース・ジャッキーに次ぐナンバー2を決める重要な一戦・・・ドロップ
キック一発で飯が食える!天才レスラートミーvs天才ヒール池下の一番・・・本当に予想が難しく、結果を知らない私は予想を
しながら見ましたが・・・当たりませんでした!女子プロ深井!!)

●優勝決定戦に望む不動のエース・ジャッキー佐藤に宮尾すすむがインタビュー(リング上にて)
●ファビュラスムーラvsナンシー久美(NWA世界女子戦/当時すでに54歳!の現役NWA世界女子王者!ファビュラス
ムーラが、・・・リアルに山口百恵に似ている当時19歳の若手のホープ・ナンシー久美の挑戦を受けるという誠にレアな歴史的
一戦!しかしプロレスというのはいかにキャリアがものをいう競技か・・・あのバディ・ロジャースもが認めたという殿堂入り女傑
レスラー54歳相手に、19歳の美少女が何にもさせてもらえないばかりか・・・最後はリング下であろうことが「逆切れ」してしまい
必要以上に鉄パイプの椅子で老婆とレフェリーをガチで叩きまくり流血させての反則負け・・・ファビュラスムーラが凄い・うまい
だけの試合といなりました・・・観客がムーアのダーティファイトと何も出来ないナンシーに怒りまくり試合中に川崎球場のグラ
ウンドの砂を投げ出すところで勝負が着いています)


※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 2808
<2014年4月/DVD・2>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・5枚目
1979年 10月17日 川崎球場 
●ルーシー加山&ビクトリア富士美&横田利美vsマミ熊野&レイラニカイ&ジョイスグレーブル(試合途中からの収録)
●ジャッキー佐藤vsビッキーウイリアムス(フジテレビ杯&3万ドル争奪日米対抗リーグ戦優勝決定戦/日本不動のエース・
ジャッキーとNWA代表の外人エースによる優勝決定戦は「NWAからの指示で」疑惑のレフェリーが排除されたことで無風
試合に)


1980年 11月5日 千葉 木更津 倉形
松本香vs坂本和恵(後のダンプ松本、松本香19才の貴重すぎるTV初登場試合!対戦相手の坂本は16才・・・腰痛で
欠場中の特別ゲスト・佐藤ちのさんが名解説!「松本選手はふだんは明るくてみんなを笑わせてくれるひょうきんものです」
「松本選手に4の字はだめですね、太くて短いからかかりませんよ!」)
北村智子vs伊藤浩江(後のライオネス飛鳥、北村智子17才の貴重すぎるTV初登場試合!対戦相手の伊藤は19才・・・
腰痛で欠場中の特別ゲスト・佐藤ちのさんが名解説!「彼女はね、ジャイアントスィングが得意技なんですが・・・あの技は、
私も得意にしているから言うのではないんですけどね・・・体全体の力、体力とバランス感覚がある人にしかほんとできないん
ですよ」「彼女には天性のばねというか、バスケットで鍛えたジャンプ力がありますからね、世間でジャッキー2世と言われて
いるのもうなずけますよね!」)

●ナンシー久美vs池下ユミ(WWWA世界シングル王座決定トーナメント/美人のナンシーを何とかして売り出したい気持ちは
よく分かるが、この時点ではヒール職人池下が何枚も上!)
●ルーシー加山&堀あゆみvsモンスターリッパー&川上法子(60分3本勝負)

1980年1月4日 後楽園ホール
●ジャッキー佐藤、ナンシー久美、リング上にて獅子舞のパフォーマンス
●ナンシー久美vsレナブレアー(美人のナンシーを、何とかしてジャッキーの後のエースに売り出したい気持ちはよく分かるの
だが・・・「ヨーロッパチャンピオン」の巨乳に身動きできません・・・レポーターのアイドルの橋本美沙子嬢も「ブレアー選手は
体にラメをふっており、女性の私から見ても非常におしゃれ!バストも羨ましいです」と赤面解説にこちらもキュン・・・)
完全な体力負けだ!またこの試合を観戦中の谷嵐関がなんどもTVに抜かれ最後は嫌がっていたり、またどこかの大学助教授
による女子格闘技の解説「紀元前1400年のアマゾン、アマゾネス・・・」がおかしすぎます!)

●横田利美vs佐藤ちの(入場時、後のジャガー横田=横田利美のSM風オーバーマスクに注目!プロレスラーとしての覚悟が
違いますね!!!・・・このシリーズ、20歳以下の若手レスラーを対象とした「全日本ジュニア王座」が創設されたのだが
これがその歴史的・初代王者決定戦!解説者の赤城マリ子さんも「この後、2人共におおいにほめてあげます」と絶賛のベスト
バウトだ!)

●ジャッキー佐藤vsトミー青山
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(22)



リスト番号 2809
<2014年4月/DVD・3>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・6枚目
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケット一杯のなみだ」

1980年2月21日 名古屋愛知体育館
※試合前の放送席の紹介・やり取りが今週もおもしろい!・・・レポーターの美人タレント橋本美砂子嬢に対して、志生野アナ
「橋本さん、女子プロレスデビューはまだなんですか?」とのふりに、美砂子嬢がややムッとして「それ、毎週言われるんです
が、本人にその気がない場合はどうしたらよいんですかね?」とガチンコ回答。そしたら志生野さん「あのね、もしもあなたが
入門したいと言ってもね、向こうが断りますから、どうぞご心配なく!」だって!何という高度な切り返し!倉持アナもびっくりの
意地悪な切り返しだ・・・意地悪といっても志生野アナの場合は愛情があるから全然許せますが。。。冷静に考えて(レポートの
言動から見ても)身長170近い、フジテレビの 女子野球番組『ニューヤンキース』キャプテンの経歴のある美砂子嬢に
その気はあったと思います!)

●堀あゆみvs天神マサミ(全日本ジュニア選手権挑戦者決定戦/この試合の勝者が、5月10日に初代王者の横田に挑戦
する、注目の超大型新人対決もちろん後のジャンボ堀vsデビル雅美だ!!・・・試合中の橋本美砂子嬢の解説が素晴らしい!
・・・「堀あゆみ選手は176cm、75kg、天神マサミ選手は168cm、72kgです」志生野アナに無理から振られて「え、私です
か?天神選手よりは低いですから167cmくらいです。体重ですか?あんまり太れないんで50kgくらいです」)

●横田利美&佐藤ちのvsパティスティーガー&小峯広子(前週、「全日本ジュニア王座」の初代王者を争った若手のホープ
横田&ちのがさわやか過ぎるタッグ結成!選手コール時の2人の自然な笑顔はまさに女子プロ新時代だ!!・・・それにしても
「USAコロラド州出身」と紹介されるパティスティーガーがでか過ぎ!他の3人が150cm台だからか、一人だけ180cm80kg
級の肉体は圧巻です!)

●涙の欠場宣告・・・トミー青山、ひざ負傷の為、オールパシフィック、WWWA世界タイトルマッチの欠場
●植田コミッショナー、松永俊国、トミー青山インタビュー (インタビュアー・橋本美砂子)
●ジャッキー佐藤 3月15日のWWWA世界タイトルマッチの相手がトミー青山からモンスターリッパーのかわったと知らされ
かなり興奮ぎみのトレーニング中の中、インタビュー(インタビュアー 橋本美砂子)
●無念!トミー青山ひざ半月板のため、オールパシフィックベルト返上。
●ルーシー加山vs池下ユミ(オールパシフィック王座決定戦)
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美vsマミ熊野&イボンヌジェニングス(「南アフリカから来た女ブッチャー」イボンヌが衝撃の
来日!でもそこまで太くないし、けっこうおしゃれ!もしかしたら黒人というだけでブッチャーという時代か???)


オープニング・日時不明 大阪府立体育館
●堀あゆみvs横田利美
●横田利美vsバディスティーガー
※上記2試合は勝ち抜き戦
●ミミ萩原&佐藤ちのvs小峯広子&天神マサミ
●イボンヌジェニングス、インタビュー (インタビュアー 宮尾すすむ、通訳 ミミ萩原/「南アフリカから来た女ブッチャー」を
宮尾氏が旧府立の控室でガチンコインタビュー・・・しかし宮尾氏は愛情がありませんね・・・終始「なんだこの化け物」みたいな
レスラーにリスペクトのかけらもない不遜な発言を連発・・・最後はお約束のように首を絞められていますが・・・ちょこちょこ
写る長身のおしゃれな通訳さんがとても気になって・・・あとで見返したら、何と後のミミ萩原大先生でした・・・この時はレスラーと
してのオーラはゼロの新人&通訳だったのですね。でもオシャレ感は今見てもやっtぱり群を抜いています)

●ジャッキー佐藤vsイボンヌジェニングス(ゲスト解説・トミー青山※全身緑でコーディネートしたトミーがかっこいい!)
●池下ユミ&マミ熊野vsルーシー加山&ナンシー久美(WWWA世界タッグ戦/ナンシーの勝利の涙は本当に美しい。いや
美人はなにをしても美しい)※橋本美沙子による勝利者インタビュー


日時不明 佐野嬉野町(解説は「今やクラブのママ!赤城マリ子選手です」ってどんな紹介?)
●佐藤ちのvsパティスティーガー(何週か前は「USAコロラド州出身」と紹介されていたパティスティーガーが、今週は「USA
コロラド州チャンピオン」と紹介されるあたりがプロレスっておもしろい。そんでもって、コロラド州のチャンピオンにジュニア王座
に敗退したちのちゃんが勝ってしまうあたりが、また深い)

●池下ユミvsルーシー加山
●ナンシー久美vs天神マサミ
●ジャッキー佐藤、トミー青山合同トレーニング風景

●80年新人オーディション(本庄、松本、北村・・・花の80年組が全員リングに上がる貴重映像)
●ジャッキー佐藤&横田利美vsマミ熊野&イボンヌジェニングス・60分3本勝負 ゲストトミー青山※途中切れ
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(20)



リスト番号 2810
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・7枚目
<2014年5月/DVD・1>
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケット一杯のなみだ」
1979年 日付不明 秋田角館町民体育館(「「青梅のごぼう娘」と紹介され、毎週大活躍のレポーターのアイドル橋本美砂子
さん=フジテレビの女子野球番組『ニューヤンキース』キャプテン、が今日もかわいい!品がある!!35年経った今でも十分
アイドルでいけるぞ!それに対して、ゲストの「ミス角館町」の女性が余りにも・・・1970年代なら許されたのかもしれませんが)


●ファビュラスムーラーからの音声メッセージを、解説者のデイリースポーツの佐藤匠市記者が通訳!さすが大阪の北野高校
出身だw
●堀あゆみvs岩井和子(後の広末涼子並の堀選手の初々しさには秋田の超満員のファンからため息が漏れます。。。)
●ビクトリア富士美vsシェリルデイ(この時期のアメリカ選手はすべて出身地のチャンピオンと紹介されるのが非常におかしい
今日のシェリルデイは「USA・アラバマ州
チャンピオン」とコールされるも・・・毎週負け役に次ぐ負け役でとても気の毒なビク
トリア選手の卍固めに瞬時にギブアップ!どんなチャンピオンだ!)

●ナンシー久美&横田利美vsモンスターリッパー&マミ熊野
●ジャッキー佐藤&トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&小峯広子&天神マサミ(「ジャッキー軍の最強トリオvs池下ユミが
ブラック軍団の子分2人を引き連れた注目の6人タッグです!」と温厚な志生野アナも興奮!)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「美しい決意」
●「全日本女子プロレスから暑中見舞い申し上げます」
●神奈川県・油壷にて夏の強化合宿・・・志生野アナのナレーションによる合宿参加選手の紹介が素晴らしい!当時の貴重な
格順に・・・ジャッキー佐藤、トミー青山、ナンシー久美、ビクトリア富士美、佐藤ちの、横田利美、塙せい子・・・わずか1~2年で
この「ヤングペア」横田利美が5人抜きでTOPを取ってしまうのですからプロレスはわからない・・・
1979年7月 油壷マリンパーク特設会場
※今週は野外大会からの中継ということで、当時はやっていた帽子を斜めにかぶる「青梅のごぼう娘」こと橋本美砂子嬢が
神的にかわいいので画像UPw!ジャッキーのパートナーとして女子プロ入りさせるプランが間違いなくあったと思われます!


●ビクトリア富士美&ミミ萩原&横田利美vsシェリルデイ&鋤崎真澄&天神マサミ
●塙せい子vs小峯広子
●ナンシー久美&トミー青山vsモンスターリッパー&マミ熊野  60分3本勝負
●ジャッキー佐藤vs池下ユミ (選手コールのみ)

日時場所不明
●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(試合途中から収録)

●1979年2月27日 日本武道館  ジャッキー佐藤vsマキ上田 (敗者引退マッチ・ダイジェスト)
●1981年5月21日  静岡 清水鈴与体育館・ジャッキー佐藤引退セレモニー(退場シーンのみ)

日時場所不明(ゲスト解説は・・・何と昭和54年新人テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!
岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが
2人もデビューして数ヶ月でリングを去っているあたりが女子プロレスの厳しさか)

●横田利美&塙せい子vsルーシー加山&ミミ萩原(≪ヤングペア≫横田&塙が大金星!TOPの一角ルーシー&アイドル・ミミを
破る・・・特に横田の成長が止まらない)


日時場所不明
モンスターリッパーvsルーシー加山(WWWA世界シングル選手権/音声小)

1979年6月 茨城 那珂湊市民体育館
●ジャッキー佐藤&トミー青山&ルーシー加山vsモンスターリッパー&池下ユミ&マミ熊野
※岩井和子、高橋三奈ゲスト解説

1979年月日不明  長崎・川棚町勤労者体育センター
●歌のコーナー
「ミステリーラヴ」 歌・ゴールデンペア
「ローリングラヴ」 歌・クイーンエンジェルス

●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(途中切れ)  

1979年 9月 札幌中島スポーツセンター
●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(当時のベビーvsヒル頂上対決をたっぷり3本勝負で・・・)

1979年 12月11日  大田区体育館
●トミー青山vsルーシー加山(オールパシフィック選手権)
●ジャッキー佐藤vsナンシー久美  
※試合終了直後のトミー青山がゲスト解説・時間切れ寸前で途中切れ
※東京都杉並区在住のミミ萩原ファン歴35年以上のミミ萩原命のT様からの感想メール(2014年7月)
リスト番号2810のミミ・ルーシーvs横田・塙の試合が本当に素晴らしかったです!また、ご対応の早さ・梱包の丁寧さはもちろんですが、DVD内容の画像鮮度⇒30年以上前の原盤等を考慮すると・・・あらゆる面で申し分ない1枚です。特に「ミミ萩原」の指のマニキュアの色まで明確に映像化されていたことには、本当に本当に驚きでした。八上さん誠にありがとうございました。・・・〔お願い〕ミミ萩原の試合の他に、⇒現役女子プロ時代・昭和53年2月~59年2月のミミが出演している「水泳大会」・「ドリフのコント」等バラエティも探しています。特に、前座時代・ノーTV・豹柄・原色系の水着でしたら・・大喜び!です。何卒よろしくお願い申し上げます。
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(25)



リスト番号 2811
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・8枚目
<2014年5月/DVD・2>
80年4月4日  後楽園ホール
●天神マサミインタビュー (インタビュアー・橋本美砂子/横田の初防衛戦の相手は後のデビル、天神マサミだ!「家族や
親戚に猛反対されて女子プロレスに入ってちょうど2年。その区切りを今日つけます」と鋭い眼光はやはり並みの新人ではありません・・・」)

●横田利美、ジャッキー佐藤インタビュー (インタビュアー・宮尾すすむ/ジャッキーコーチの指導の下、縄跳びのトレーニン
グに励む後のジャガー、初代ジュニア王者・横田利美!数年後、この若手王者が隣のスーパースターに引導を渡して、エースに
なるなんて誰も信じられない画です)

●横田利美vs天神マサミ(全日本ジュニア選手権試合/天神マサミの凶器攻撃が何とも斬新!胸から取り出したるはレモン!
このレモンが試合の鍵を握ります) 

●ナンシー久美vsモンスターリッパー(川崎でジャッキーを破り新王者になったMリッパー、何と18歳!)
●橋本美砂子による「まっくろグアム5日間」の案内
●ジャッキー佐藤新曲発表会・宮尾すすむのインタビュー(橋本美砂子、相馬隆教授、佐藤匠市、佐藤蛾次郎ら花束贈呈・・・
宮尾さんがここでもミステイク!女子プロにほとんどというか全く興味がない蛾次郎へのインタビューを引っ張ってどうすんの!)
●トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&マミ熊野
※試合前に植田コミッショナーにより、ジミー加山出場停止の発表
●ジャッキー佐藤vsシャベラロメロ

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「もしも旅立ちなら」(途中からの収録) 
80年4月 長野山ノ内町社会体育館(橋本美砂子さんお休みの為、この日はナンシー久美がレポーター&ゲスト解説&メイン
イベンターを努めるという貴重な回!それにしてもナンシーの女の子らしい恥じらいのある受け応えには萌)

●佐藤ちのvs堀あゆみ
●トミー青山&ミミ萩原vs池下ユミ&川上法子(ブラック第3の女・川上法子がなかなかいけてます)
●ルーシー加山vsマミ熊野
※上記3試合、ナンシー久美がゲスト解説
●ジャッキー佐藤による新人特訓。・志生野アナがジャッキー佐藤にインタビュー。
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美&横田利美vsモンスターリッパー&シャベラロメロ&天神マサミ
※この試合はルーシー加山がゲスト解説(リングを降りたルーシーはリアルに貴婦人!)
尚、この山ノ内大会は、宮尾すすむ&橋本美砂子は出演無し。

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ「もしも旅立ちなら」
80年 沖縄具志川安慶名闘牛場
●横田利美vs天神マサミ(後の2大エースが、全日本ジュニア王者vs同ランキング1位として・・・青空闘牛場でベストバウトを
展開!)

●具志川民族芸能の紹介(ほとんどが家庭用ホームビデオによる紹介でしみじみします)
●ルーシー加山vsマミ熊野(あの阿部四郎レフェリーが登場!両者大汗ファイトも決着付かず!とにかくマミがリアルに悪い!)
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美vs池下ユミ&レイラニカイ(60分3本勝負※3本目のところで途中切れ/「NWA世界タッグ王者
2度目の来日」とアナウンスされるレイラニカイが若くてきれいで強い!)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 2812
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・9枚目
<2014年5月/DVD・3>
日時場所など不明
●ナンシー久美&ルーシー加山vsマミ熊野&デビル雅美(試合途中からの収録・松永俊国が解説・60分3本勝負)
80年4月4日 後楽園ホール
●トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&マミ熊野(60分3本勝負・こちらは当時CMも収録)

80年4月 長野 山ノ内町社会体育館
●佐藤ちのvs堀あゆみ(ナンシー久美がゲスト解説)

81年 栃木県上三川体育センター
●高階由利子vs山崎五紀(解説のジャッキー・・・高階には「これといった特徴がない」と冷たいが新人の山崎五紀には「運動
神経抜群なので怪我さえなければ・・・」と期待の解説。余りの温度差に志生野アナも一瞬絶句も・・・後の2人をみたら的確な
解説だったかも・・・)

●堀あゆみvsデビル雅美
●ミミ萩原vsナンシー久美
●北村智子&大森ゆかりvsラスギャラクティカス(大型新人2人が超ベテランメキシカンに挑む貴重な60分3本勝負)

81年11月 沖縄県石川市沖縄プリンスホテル前広場
放送席・ゲスト松岡きっこ
●放送席で志生野アナがマミ熊野の引退を発表。マミ熊野の試合VTRが流れる。
●大森ゆかりvs長与千種(脅威の大型新人大森vs新鋭・長与の余りにも初々しいTVマッチ!)
●堀あゆみvs本庄ゆかり(後のジャンボ堀vsクレーンユウの、余りにも貴重な超大型対決!)
●ナンシー久美vs伊藤浩江(準エースの夢見るナンシーvs後のワイルド香月→実力派覆面レスラー「タランチェラ」の超レア
対決!)
●ミミ萩原&北村智子vsデビル雅美&ウェンディリヒター(女子プロのサイクルは早い!ジャッキーが少し衰え、夢見るナンシー
がいつまでも夢を見て伸び悩む間に・・・元アイドルのミミがTOPに昇格!パートナーは新鋭・第2のジャッキー北村智子、後の
ライオネス飛鳥だ!)

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(25)



リスト番号 2813

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・10枚目
●オープニング・ジャッキー佐藤を先頭に全女軍団がグアムの海辺をランニングしてる様子が映し出されてます・・・この映像を
見る限り、ジャッキー佐藤の跡を継ぐのは「佐藤ちの」選手に期待がかかっていたことは間違いありません)

80年8月 グアムジョージワシントンハイスクール体育館
●トミー青山vs佐藤ちの(日本からトミーのファンも大挙駆けつけ・・・トミー青山選手の余りのも爽やかな引退試合・・・
最後は、この時点ではジャッキー佐藤の跡を継ぐ?と思われた佐藤ちの選手の豪快パワーボムに完全KOされています)

●サマーバケーショングアムパートⅡ(選手とファンとの交流イベントで、宝探しゲーム、バレーボール、リンボーダンス、
フリスピーで遊んでます)
●横田利美vs池下ユミ
●ナンシー久美&ルーシー加山vsレイラニカイ&ウエンディリヒター(WWWA世界タッグ戦 60分3本勝負)

ジャッキー佐藤、ナンシー久美、ミミ萩原、佐藤ちの、横田利美、トミー青山、ルーシー加山らグアムの観光地巡り・・・
(ジャッキーとグァムの浜辺で戯れる橋本美砂子さんの貴重な水着姿も拝めます)

80年8月 ジョージワシントンハイスクール体育館
●デビル雅美vs佐藤ちの
●ルーシー加山vsウエンディリヒター
ゲスト・グアム島副知事アダさん、通訳・ミミ萩原
● ジャッキー佐藤&ナンシー久美vsマミ熊野&レイラニカイ(60分3本勝負)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「もしも旅立ちなら」

80年7月21日 苫小牧王子スポーツセンター
●大森ゆかりvs伊藤浩江(貴重な大森ゆかりデビュー戦!試合中、橋本美砂子が大森の御両親にインタビュー!!母上が
驚くほど品があり美人)

●≪特別企画・ガンバレ!ミミ萩原 躍動する青春≫
ジャッキーが第一線を退くことが見えてきたこの時期・・・全女がそれまで何故か干されていた(時にはレスラーとしてではなく、
裏方の美人通訳などともされていた)、元アイドル歌手のミミを協力プッシュ!!ブレイク前夜のミミ萩原の密着取材、
特番だ!!ミミ本人はもちろん、ジャッキー佐藤、柳みゆきレフェリーらが「ミミ萩原」を語る貴重なインタビュー、80年当時の
昭和の貴重な巡業風景や、移動中のバス中のレポート、トレーニング、リング設営、ファンサービスしてるところまで余すところ
なく 収録されていて、ミミファン必見のまさに超貴重特番であります)

●横田利美&堀あゆみ対モンス ターリッパー&池下ユミ(60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤対マミ熊野(45分3本勝負※ゲスト解説 植田信治コミッショナー/これはヒールとしてのマミ熊野の最高試合!
不動のエース・ジャッキーと会場全体を敵に廻し・・・場外乱闘で執拗な4の字を続けるところ・・・次々と地元のおっさんが怒り
の乱入!中にはガチで空き缶を投げつけるその筋の人も・・・3本目には続けてジャッキーの膝を攻め続けるマミの攻撃を見た
リングサイド最前列の小学校低学年の美少女が大粒の涙を流しながら泣いている。。。凄い。後のテリーを攻めるスタンハン
センでも、ここまで非情でなく、会場をヒートさせなかった。。。)

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(26)



リスト番号 2814
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上
コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

1枚目
77年10月29日 栃木県・黒磯市公会堂
●天龍&ロッキー羽田vsボボブラジル&ロッキータマヨ2014年6月11日付FBに以下コメントしました・・・決して自慢出来
る趣味ではないが、昭和時代のプロレスビデオ・DVDを2500タイトルほどコレクションしている。北海道から沖縄までいる
プロレスファンと、時々画像のトレードをしているが、今まで見たことのないレスラーの試合画像が見られた時が一番嬉しい。
一昨日、旭川のファンから入手した昭和52年天竜、ロッキー羽田組の相手のロッキータマヨ=ペルーの殺し屋はまさに未知の
レスラーでしたので、昨夜は夜中に興奮でした!
・・・また、実況を聞く限り、昭和52年10月末のこの時点ではハンサムフレッ
シュコンビの世界オープンタッグ出場は本決まりになっていなかったらしく「現在全日本プロレスの馬場社長が、PWF本部に
対してハンサムフレッシュコンビ天竜、ロッキー羽田組の出場を強行に申請している最中」との緊迫レポートも最高です。もしか
したら、天竜・羽田組はこの超大物・ブラジル&くせ者タマヨ組に快勝したから、オープンタッグの参加が正式に認められたの
かもしれません!・・・余談ですが倉持アナのイントネーションがここでも独特で。。。タマヨがどう聞いても「珠代さん」、日本人
女性にしか聞こえず、ツボにはまります・・・あともう一つ。この試合はまぎれもなく昭和52年当時の映像なのですが、↓のよう
に選手紹介のクレジット文字がいつもと全然違う!リスト番号2816と画像と比べれば一目瞭然!!レア度120%だ )

●ジャイアント馬場vs大木金太郎(PWF&オールアジアヘビー選手権)
●元幕内力士・大ノ海(後の石川敬士)海外武者修行が決定!(白黒写真によるレポート)
●世界オープンタッグ出場レスラー決定(途中切れ)
●ジャンボ鶴田vsキムドク 60分3本勝負*(3本目のところで途中切れ)

78年2月18日 蔵前国技館
●グレート小鹿&大熊元司vs剛竜馬&大位山勝三
●第6回チャンピオンカーニバル予告
●全日本・国際・韓国 入場式
●天龍、高千穂の海外武者修行の紹介
●ジャンボ鶴田&ロッキー羽田vs大木金太郎&キムドク
●ジャイアント馬場vsラッシャー木村(字幕の日付は78年2月11日になっています)

78年2月21日 大阪府立体育館
●ジャンボ鶴田vsラッシャー木村
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 2815
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
2枚目
78年 2月21日 大阪府立体育館
●ジャイアント馬場&天龍vs大木金太郎&キムドク

78年 4月1日 大館市
●ジャイアント馬場vs大木金太郎

78年 4月21日 後楽園
●ザデストロイヤーvsジノフェルナンデス
●ロッキー羽田vsディックマードック
●ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsリックフレアー&キムドク(60分3本勝負)
ジャンボ鶴田vsリックフレアーのUNヘビー選手権予告

●78年 4月27日 青森 野辺地町
●ジャイアント馬場&ザデストロイヤーvsディックマードック&キムドク
●ジャンボ鶴田vsリックフレアー( 60分3本勝負 UNヘビー戦)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 2816
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
3枚目
78年7月21日 旭川体育館
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsキムドク&ワイルド・ドン・ウェイト(ナンバー2814のところでも書きましたが、昭和時代
のプロレスビデオ・DVDを2500タイトルほどコレクションしていると、今まで見たことのないレスラーの試合画像が見られた時
が何より嬉しい。そういう意味では、リスト番号2814のロッキータマヨなんて目じゃない・・・ワイルド・ドン・ウェイト選手を
2014年6月13日の深夜に正座をして拝見いたしました!しかも当時の映像がCS級に綺麗!。。。松永アナが「カルガリー
で暴れまくっている24歳」「風貌はあのオックスベーカーにそっくりだ!」「カルガリーマットでのパートナーは、何とあのジ・アベ
ンジャー!山田さん、似てませんか?」などと素晴らしい情報を次々と披露してくれるのですが・・・技らしい技はほとんどなく、
最後は馬場さんの水平チョップと16文に自ら吹っ飛び、ジャンボのドロップキックで完全昇天・・・そんなことよりも、試合序盤
にキムドクがジャンボに見舞った強烈過ぎるタックルに、旭川の満員のお客さんが一斉に感嘆の声を挙げたのことに感動!その
ことをきちんとフォローしている松永アナは大したものですが、まことにこの時期のキムドクの充実振りは目を見張るものがあり
、ワイルド・ドン・ウェイトのB級ぶりなんてどこかに飛んでしまいました。。。↓これこそが通常の選手紹介のクレジット文字)


●テリーファンク&ディックスレーターvsアブドーラザブッチャー&ルーファスジョーンズ(インタータッグ挑戦者決定戦)
●激動!プロレス25年史&マスカラス兄弟来日予告

78年7月26日 秋田県・大曲圏民体育館

●グレート小鹿&大熊元司vsアブドーラザブッチャー&ルーファスジョーンズ(あのコミカルなルーファスジョーンズが最も強か
った試合を見たければこの試合!ブッチャーがほとんど出る幕がなく、ルーファスジョーンズの独特の世界=殺人フルコース
にはまってしまった極道が完敗。もっとブッチャーを見たかったという秋田のファンの「消化不良な空気」を瞬時に察した
ブッチャーが・・・突然ベビーに転向したように、空手の型を何パターンも披露し、やんやの歓声を浴びています!・・・後の
マーシャルボーグみたいに2人してのポージングはなく、ジョーンズが棒立ちなのはご愛嬌か)

●ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsテリーファンク&ディックスレーター(インタータッグ戦 60分3本勝負/ブッチャー&
ジョ-ンズを破った大人気のテリー&スレーターが勇躍挑戦!「前NWA世界王者」の「強いテリー」の史上最速の回転揺り
椅子固めは必見!見ようによってはジャンボが自分から回転しているようにも見えますが、いや明らかにジャンボが半分笑い
ながら自分から回っているのですが、、、とにかく早い!NWA世界王者時代の必殺技の説得力十分です!!!

●テリーファンクvsアブドーラザブッチャー戦予告

72年9月20日ハワイホノルルインターナショナルセンターアリーナ
●ジャイアント馬場vsザシーク

79年7月18日 金沢市卯辰山相撲場
●テリーファンクvsアブドーラザブッチャー
※旭川市在住の「若き二冠王に星3つ」のT様からの感想メール(2014年7月)
実は私が小学5年の時、今は亡き父とリスト2760の試合(北海道旭川大会)を見に行き その後のテレビ中継放送の際にちらっとですが、当時の父が映っていたのを思い出し、 ビデオが普及していない時代の話で、難しいだろうけどまた見る機会があればと 思っていたところHPを拝見いたしました。
・・・・・さっそく拝見いたしましたが、ただただ感激いたしました。ビデオデッキが普及していない時代の試合をもう一度見ることができるとはおもってもみなかった上に、約40年前と思えないきれいな画質に驚きました。先にお伝えしましたようにDVD収録の旭川大会は、今は亡き父と観戦に行った思い出深い試合でした。リングサイド席にいた父の姿も確認することもでき、今のようにビデオカメラも普及しておりませんので写真でしか父を記録したものが残っておらず、 "動く父の姿" を見ることができたことはわずか一瞬でも感動致しました。また、忘れていた当時の父とのエピソードまで思い出すことができました。八上様は旭川大会の試合内容はご存知かとおもいますが、メインの鶴田、羽田対デストロイヤーライオンの試合は一本目鶴田がドロップキックの自爆からネックブリーカー、ニードロップで格下のライオンにまさかのフォール負け。父とお互い顔を見合わせてボー然としたことが昨日のことのように鮮明に蘇りました。観戦後の帰りの車中で、「なんでジャンボはあんな弱い外人にかんたんに負けるのだろう。地方だから手をぬいたのかな?。」との私の疑問に対し、父は「仕事に完璧はあり得ないこと。まして若いうちは失敗はつきもの。努力して仕事を続けるうちにきっとジャンボもかっこよくなってくるよ」と後のジャンボ鶴田の活躍と仕事をするうえでの大変さ、大切さを話してくれました。仕事に追われる様になった私にとって、原点回帰をおもいださせられる父の言葉でした。でも私は、後の黒いショートタイツで怪物と呼ばれるようになったジャンボ鶴田よりも若き二冠王、若大将と呼ばれて60分3本勝負で簡単にギブアップ、フォール負けを確実に相手チームにとられる頃のジャンボが好きでその試合を生で見られたこと、八上様のおかげでその試合の記録したDVDを見ることができたことは何よりも大切な宝物になりました。

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(23)



リスト番号 2817
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<DVD#1>
全日本女子プロレス創立25周年記念「夢のオールスター戦」~ALL STAR DREAM~
(1993年4月11日/大阪府立体育会館)<ノーTV・生録り>~vol.1~
*4月2日の横浜アリーナ大会の余韻の続く女子プロレス夢のオールスター戦・幻の第二弾の大阪大会完全版です!
1)参加団体選手入場式 *全女、JWP、FMW、LLPW の所属選手が一堂にリングに並ぶ風景は壮観。当時、男子団体で
さえ苦戦した府立体育会館が女子プロレスで超満員の入り!クラッシュブーム以来の最後の快挙?
2)長谷川咲恵vs福岡晶 *試合後に全女修行を「代表!私を全女に行かせてください!」と山本代表に直訴する福岡。
それに対してのヤマモの最初から台本があるような棒読みのセリフ「福岡!全女は甘くないぞ!お前が決意したなら行って
こい!」に場内ドッしらけの後、笑いが発生。
3)伊藤薫&沼田三絵美&渡辺智子vsレオ北村&二上美紀子&穂積詩子
4)テリー・パワー&バット吉永vs風間ルミ&半田美希
5)堀田裕美子&井上京子&井上貴子vsキューティ鈴木&プラム麻里子&ボリショイ・キッド
*もはや実現不可能な最高の組み合わせ!天才ボリショイと京子の予想通りのアクロバットな攻防に府立のファン、大熱狂!

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 2818

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<DVD#2>
全日本女子プロレス創立25周年記念「夢のオールスター戦」~ALL STAR DREAM~
(1993年4月11日/大阪府立体育会館)<ノーTV・生録り>~vol.2~
*4月2日の横浜アリーナ大会の余韻の続く女子プロレス夢のオールスター戦・幻の第二弾の大阪大会完全版です!
1)みなみ鈴香vsハーレー斉藤
2)ブル中野vs長与千種 *今や女帝のブル様がレジェンド千種を迎える形の重厚な一戦。
3)アジャコング&北斗晶vs神取忍&イーグル沢井
*4/2の遺恨リマッチ。かつての長州vs藤原のような殺伐感漂う一戦!試合途中で神取のガチ腕がらみに北斗が戦意
喪失!アジャ激怒&孤軍奮闘。
4)<WWWA世界タッグ選手権>
山田敏代&豊田真奈美vsダイナマイト関西&尾崎魔弓
*終電の時間に支障を来した4/2横浜に続いて、またも30分を軽く越すロングタッグバトルのメインながら、こちらは爽やか
さの残る好試合。JWP勢、悲願の世界タッグ奪取に府立熱狂!
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 2819
※千葉県の軍票評論家・TN様提供
DISC1
●アリが来た!“20世紀最大のスーパーファイト”カウントダウン!!
●契約調印式 1976年3月25日、ニューヨーク・プラザホテル
●モハメド・アリ来日 6月16日、羽田空港
●モハメド・アリ記者会見 6月16日、東京・京王プラザホテル
●調印式ディナーパーティー 6月23日、東京・京王プラザホテル
●公開計量 6月25日、東京・京王プラザホテル




リスト番号 2820
※千葉県の軍票評論家・TN様提供
DISC2
プロレスか、ボクシングか? 生死をかけた運命のゴング鳴る!!
●1976年6月26日、日本武道館/アントニオ猪木vsモハメド・アリ



リスト番号 2821~2825

西宮市在住のMさんに貸し出ししたものの、持ち逃げされました(2ヶ月以上音信不通)の為
リストから一旦削除致します。




リスト番号 2826
※千葉県の軍票評論家・TN様提供
プロレスクラシック(112)
さらば“人間風車” ビル・ロビンソン
●昭和51年7月24日 蔵前国技館(PWF認定ヘビー級選手権)
ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン
●昭和52年3月5日 秋田市体育館(UNヘビー級選手権試合)
ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン
●昭和52年12月6日 九電記念体育館(オープンタッグ選手権 公式戦)
ドリー・ファンクJr.、テリー・ファンクvsビル・ロビンソン、ホースト・ホフマン
●昭和53年6月12日 一宮市産業体育館(PWF認定ヘビー級選手権)
キラー・トーア・カマタvsビル・ロビンソン



リスト番号 2827
※リスト番号1022と740を合体させた2014年8月マスカラス特集
●ザ・デストロイヤーvsミル・マスカラス
(USヘビー選手権/昭和51年1月3日後楽園ホール・76新春ジャイアント・シリーズ ・第2戦)・・・あの冷静な山田隆さんも
ビックリ!ファンクラブの何と女の子たちに肩車されて入場してくる仮面貴族に対抗して(もちろんアドリブで!)桜田・肥後・
伊藤の若手・中堅勢に肩車させて入場してくる得意げな魔王がサイコー!桜田・肥後・伊藤が3人とも照れているのがまた
カワイイ!ブレイク直前!黒ラメのマスカラスもカッコイイ!・・・仮面貴族:ミル・マスカラスFCの管理人さんによると・・・
「この試合のオーバーマスクは、マスカラスがオーバーマスクを使用し始めた日本で一番最初の TVマッチであり、これまで
なかなか入手出来なかった非常に貴重な映像であります」とのことです!貴重な情報ありがとう ございます!!確かに、まだ
この頃はオーバーマスクの観客席への投げ入れはしていません・・・)

●ジャンボ鶴田vsバーン・ガニア
(「ジャンボ鶴田試練の十番勝負」第1戦・昭和51年3月10日両国日大講堂・・・24歳鶴田、奇跡の映像があった!ジャンボ
の芸術的鎌固め・2本目を取ったジャーマンは必見!本部席には、この試合の直前に急死したマシオ駒選手の遺影が・・・
(サムソンクツワダ選手が神妙な表情で抱いています)本当に素晴しい試合、まさに天才・若き世界の輝ける星・鶴田の才能と
ガニアの老練なテクニック が絶妙にかみ合った、十番勝負屈指の名勝負でした!! もう一つの見所、2本目鶴田が「ジャン
ボの4種類のスープレックスの中で最も難易度の高い芸術品(倉持アナ)」でガニアから ピンフォールを奪った後に挿入された
静止画(写真)とBGM&ナレーションによる「ジャンボ鶴田試練の十番勝負第2戦」 vsラッシャー木村戦の予告が本当に素晴
しい!鳥肌がたちます!!!)

●マスカラス兄弟vsブッチャー&シーク
(79最強タッグ公式戦/マスカラスがブッチャー&シークの奇襲を受け、序盤は オーバーマスクのまま戦うという奇跡の試合
はこれ! 怒りのマスカラスがリング下で2回もフライング・クロス・アタックをぶちかますという貴重映像も! 倉持さんは絶叫
「200円で売られているプログラムを・・・・シークがムシャムシャムシャムシャムシャムシャと食べるんです!」・・・また、試合
終盤、シークが ロープに飛ばされドスのフライング・クロス・アタックを受け、吹っ飛ばされるという奇跡の画像もあります)
●テリー・ファンクvsキラー・トーア・カマタ

(最強タッグ『夢の対決』)
●J鶴田vsフランク・ヒル
(最強タッグ『夢の対決』/マクダニエルのパートナー・若さ溢れるフランク・ヒルは後のジュリアス ・ストロンボー)
●J鶴田vsドス・カラス
(最強タッグ『夢の対決』/当時人気を二分していた両団体の若きエース、ジャンボvsドラゴン藤波が 戦えばこのような試合に
なったのでは?と思わせるほどドスの体格やトペなどの技がドラゴンそっくり!ジャンボの フィニッシュのリアル・殺人パワー
ボムも説得力十分です!!)
●ブッチャーvsWマクダニエル
(最強タッグ『夢の対決』/「この両者の対決が日本で実現することをアメリカのファンが 知ったら大変なことになるでしょう
ねえ・・・」と竹内さんも決まり文句の解説で大ハッスル)
●ミル・マスカラスvsドリー・ファンク・ジュニア
(最強タッグ『夢の対決』/これぞ伝説の、まさに夢の対決だ!!)

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 2828

●リスト番号2792より・・・相棒Season3 第7話「夢を喰う女」
この作品は「相棒」の欠番、というよりは今や歴史から抹消されていますので、HPやオフィシャルガイド等にものってなく、
8話以降が繰り上がってます。幻の問題作の完全版です!
≪参考≫特命係が閲覧者の個人情報を、図書館司書から聞き出すシーンがあるのですが、「令状もないのに個人情報を
もらすような事を放映している」と、図書館関係者サイドからクレームが入り、現在は欠番扱いになっております。(図書館
では個人情報保護の為、貸し出し状況の漏洩は厳禁)令状シーンを新たに挿入して、DVDでも収録されるかと期待したの
ですが、DVDもオフィシャル本でも削除されているので、残念ながら完全封印作品に…(当然、再放送でもオンエア無し)

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)
●必殺仕掛人 第28話「地獄へ送れ狂った血」(1973年3月10日)
恐らく初期の再放送以降、オフィシャルリストには載っているものの地上波(BS放送でも)では全く放送されていない問題作。
主人公の仕掛人・藤枝梅安(緒形拳)が側近達を無差別に殺す精神障害者の大名を闇に葬り去るという、そのタイトル名&
内容からして当時でさえよく放送出来たと思える重いテーマの作品。ゲスト:林隆三

●ウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」
いわゆる封印作品の中でも今や伝説の域にある作品。円谷プロからも何故封印されたのかの公式な説明がない事情もあり
マニアの間で伝説の作品となった。この話しに登場するスペル星人につけられた名称「被爆星人」というフレーズに原爆被害者
団体からの強い苦情から始まり大手新聞を巻き込んでの大規模な抗議運動に発展した事が真相と言われる(ただ作品は原爆
をテーマにしたものではなく普通の内容)。昭和40年代の初期に一度だけ再放送されたという話しがあるのみで、それ以降
は、ビデオソフト、レーザーディスク、DVD、オフィシャル本からは「欠番」という注意書きのみで完全削除され、市販のウルトラ
マン研究本でさえも取り上げられることがタブーとなっている完全封印作品。監督:実相寺昭雄。ゲスト:桜井洋子(初代
ウルトラマンのアキ子隊員)

●<特典映像>「ウルトラファイト」~スペル星人の回
~当時の放送?セブンと星人の対決映像を実況中継する珍番組。
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 2829(リスト番号 1246と同時カウント

DVD「~ジャパン女子~神取忍・過激なる一年!」<‘87~88年>
●リスト番号1246より
(1987年7月18日/大和車体工業体育館)<ノーTV/生録り>
神取忍vsジャッキー佐藤(幻のシュートマッチついに発掘!!何があった?突然切れた神取がジャッキーの顔面をボコボコ
に!最後も恐ろしいくらいの「腕がらみ」、、、まさに戦慄が走るガチンコ戦であります!※レフェリー:グラン浜田)

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)
●デビル雅美vsイーグル沢井
(1988年6月24日/後楽園ホール・・・まだまだ細くて綺麗なイーグルと、25才定年制で全女を退団後、約1年ぶりに復帰の
デビルとの貴重なシングル戦だ)

●神取忍vsデビル雅美
(1988年7月14日/後楽園ホール・・・ジャッキー佐藤とのガチンコマッチから1年!怖いもの無しの神取に立ちはだかるの
は、25才定年制で全女を退団後、約1年ぶりにリング復帰の鬼神・デビル!二度の延長のプロレスの域を超えた限界ぎり
ぎりの死闘!伝説の大流血戦がこれだ!レフェリーが山本小鉄さんだったから、辛うじて一線を超えることはありませんでした)


●神取忍vs伊藤勇気
(1988年8月21日/焼津市民体育館・ノーTV・生録り・・・神取にとっては壮絶デビル戦後の初のシングル戦、しかも、相手
は宝塚系美少女としてマニアファンに大人気だった伊藤勇気!という超絶マッチ!華麗な伊藤勇気選手の試合のフル映像は
ほとんど存在しないので非常にレア!)


●キューティ鈴木&プラム麻理子vsスマイリー真美&ユウ山崎
(1988年9月15日/後楽園ホール・・・初期のJWPファンなら涙なしでは見られない、創設時メンバー4人による熱きタッグ
バトルです!)

●デビル雅美vsミスA
(1988年9月15日/後楽園ホール・・・まだまだ細くて綺麗な、後のダイナマイト関西ことミスAとデビルの貴重なシングル戦だ)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(93)
(リスト番号 1246と同時カウント




リスト番号 2830
<DVD>
G+プロレスクラシック2014年9月画像鮮明
千葉県のTN様提供
プロレスクラシック(113)天龍革命へ!“天龍同盟”発進
●昭和62年4月23日 新潟市体育館
ザ・グレート・カブキ、タイガーマスクvsテッド・デビアス、ピート・ロバーツ
●昭和62年5月1日 後楽園ホール
ジャイアント馬場、ジョン・テンタvsラッシャー木村、鶴見五郎
●昭和62年5月9日 長野市民体育館(UNヘビー級選手権)
天龍源一郎 vs 谷津嘉章
●昭和62年5月30日 高松市民文化センター
天龍源一郎、輪島大士vsタイガー・ジェット・シン、テキサス・レッド
●昭和62年6月1日 石川県産業展示館(猛虎七番勝負第5戦)
天龍源一郎 vs タイガーマスク
●昭和62年6月8日 福岡国際センター
輪島大士、石川敬士vs天龍源一郎、阿修羅原
●昭和62年6月8日 福岡国際センター
ジャンボ鶴田、ジョン・テンタvsザ・ロード・ウォリアーズ
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 2831
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
『中居正広のミになる図書館』
今回は、女子プロレスラー大集合スペシャルと題し、時代を彩ったトップ女子プロレスラーがゆかりの深いパートナーを連れて
「女子プロレス界にまつわる意外な話や知らない話」を披露する。
一試合のギャラは? どうやって悪役になる?
など知られざる業界のスクープ話を披露。そのネタに関して、リポーター、雑誌・新聞記者などの審査員がスクープ記事になり
うる価値のある話かどうかを判定する。いったいどんな話が飛び出すのか!
【号外ゲスト】神取忍、井上貴子、ダンプ松本、影かほる
豊田真奈美、浮谷舞、長与千種、増田英彦(ますだおかだ)
ブル中野、井上京子、宝城カイリ、ロッシー小川



リスト番号 2832
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
●大宮大会のハイライト・・・ジャンボ鶴田&リッキースティムボート対ジミースヌーカ&ザデストロイヤー

81年6月3日札幌大会
●リッキースティムボートvsジミースヌーカ(両選手入場あり)
●ジャイアント馬場&大木金太郎vsザシーク&バグジーマグロ―(両チーム入場あり/放送席は「馬場と大木は、1973年の
日本プロレス以来、実に8年ぶりのタッグ結成だ!」と煽るも・・・今日も狂乱のシークが口にナイフ&鞭を片手に大暴れ!!
最大の見所は・・・試合序盤の馬場とシークの場外乱闘・・・リングサイドの上から下までブルー服を着込んだの見るからに
その筋のオヤジが、4つほど連なった観客席を振り上げ、シークを襲います!それも2回にわたって!!)


81年6月10日秋田横手平鹿広域圏民体育館
●ジャイアント馬場vsバグジーマグロ―(両選手入場あり/松永アナ命名「パワーの塊」バグジーマグロ―が、馬場さんの16
文に、見たことのない横回転の芸術的受身で昇天だ!)

●ジャンボ鶴田&天龍源一郎vsケビンフォンエリック&デビットフォンエリック
●リッキースティムボートvsジミースヌーカ

81年10月2日 後楽園ホール
●天龍源一郎vs阿修羅 原(初対決)
●ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザーブロディ&ジミースヌーカ(インタータッグ前哨戦・両チーム入場あり)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 2833
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
81年10月6日宮城スポーツセンター
●ザファンクスvs上田馬之助&バックロブレイ(何度見ても背筋が凍る「ディンク君暴行事件」)
●リックフレアーvs天龍源一郎(NWA世界ヘビー戦・60分3本勝負)

ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsブルーザーブロディ&ジミースヌーカ(インタータッグ戦)

81年10月9日蔵前国技館
●ドリーファンクJrvsブルーザーブロディ(インターナショナルヘビー戦・ 両選手入場あり)
●ジャイアント馬場&ブルーノサンマルチノvsタイガージェットシン&上田馬之助(何度見ても鳥肌が立つ、馬場さん・
サンマルチノの友情タッグ)


72年9月20日ハワイ・ホノルル
●ジャイアント馬場vsザ・シーク
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 2834
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
81年10月9日蔵前国技館
●リックフレアーvsジャンボ鶴田(NWA世界ヘビー戦)
●ミルマスカラスvsマイティ井上(IWA世界ヘビー戦)
●ミルマスカラスマスク公開抽選会(後楽園)

81年11月1日後楽園ホール
●ジャンボ鶴田&天龍源一郎vsタイガージェットシン&上田馬之助
●81世界最強タッグリーグ決定リーグ戦参加チーム決定
●ブルーザーブロディvsドリーファンクJr(インターナショナルヘビー戦)

81年10月27日小樽
●阿修羅原vsタイガージェットシン(全日本転向間もない原が、試合前からイスを振り上げハッスルも・・・毒蛇締め一発で
首元に指を突きつけられたらあっさりピン負けするしかありません・・・救出するのがマイティ一人というのも泣かせます)

●テリーファンク&天龍源一郎vsブルーザーブロディ&ジミースヌーカ(まさに風雲昇り龍の勢いの天龍も・・・キングコング
のゴリラスラムからのキングコングニーにあっさりピン負けするしかありません・・・)

●80年世界最強タッグリーグ戦ハイライト
●81年世界最強タッグリーグ参加チーム発表(倉持アナでも、松永アナでもましてや竹山アナでもない格調高いナレーション
「極道コンビは悲願の初参加」は涙無しでは見られません)

●ジャンボ鶴田対アレックススミルノフ(UNヘビー戦 60分3本勝負)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 2835
<DVD>
※リスト番号1717→2835
こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻からのリクエストでDVD化したものです

2004年9月8日
「藤岡弘、探検隊シリーズ第5弾アマゾン縦断6000キロ!密林の恐怖イプピアーラ!これが半魚人伝説の真実だ」
未確認生物を追え▽タランチュラが降る森▽地獄の死者吸血コウモリ▽恐怖の底無し沼▽アナコンダ隊長が撃退



リスト番号 2836
<DVD>
※リスト番号1718→2836
こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻からのリクエストでDVD化したものです

2005年3月19日
「藤岡弘探検シリーズ!ミャンマー奥地3000キロ伝説の野人ナトゥーを追え」
黒い毛体長2メートル超、二足歩行凶暴な怪物の正体は?▽洞くつで痕跡発見…落下する巨岩▽大蛇の襲来
▽新兵器で包囲…暴れる野人に隊長絶叫ついに捕獲▽赤い密林



リスト番号 2837
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★「80年代クラシックルチャ」№13より
●試合前のセレモニー(1984年2月12日UWA、エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス/中央に日本とメキシコの地図のイラスト
のTシャッを着込んだドスカラスの他、エルソリタリオ、グラン浜田らリングが抜けてしまうくらいの大勢のレスラーそしてレジェンド
レスラー、フロント陣が確認できます)
●エル・カネックvsアンドレ・ザ・ジャイアント(1984年2月12日UWA、エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス/マニア必見!トレオの
超満員の観客の前で、カネックがまだまだ全盛期に近いアンドレをボディスラムで投げた奇跡の試合の画像があった!
約10分経過のところで、リング上に大の字でダウンしたアンドレにTOPロープからダイビングボディプレスを見舞うカネック!
これだけでも超レア映像ですが、その流れでふらふらと立ち上がった大巨人のボディスラムを敢行!体勢は崩れていますが
会場は大爆発・・・予想以上のレア映像であります!当時の猪木vsアンドレでも、なかなかここまでのスリリングな攻防は
なかったかも・・・)

●ドスカラス&エルソリタリオ&エンリケベラvsアブドーラザブッチャー&アブドーラザタンパ&ドクトルワグナー(1984年2月
12日UWA、エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス/凄すぎる面子が6人揃った!ゴング前から多くのファンがマスク片手にサイン
を求める一番人気はエルソリタリオ!本家ブッチャー(伝説の赤タイツ)と、あのアブドーラザタンパ(お揃い?の緑タイツ)の
合体殺法が次々と決まり、気の毒にもIWGP代表のエンリケベラ一人が大流血でやられる展開。。。ブッチャーとワグナーの
レベル(プロレス技術)が高すぎ、館内を持続的にヒートさせるもタンパが出てくると笑いが起こってしまうというある意味残酷な
シーンが繰り返されます。。。3本勝負は、お腹いっぱいになるほどの目まぐるしい展開が続き・・・ラストはブッチャーの毒針で
大流血のベラが昇天!という鉄板の落ちでしたが・・・この試合のインパクトを残したのはいいものはベラ、悪者はブッチャーで
、タンパは残念賞でありました!)

●エルテハノ&エルシグノ&ネグロナバロvsリスマルク&トニーサラサ―&アルフォンソダンテス
●ラヨデハリスコJrvsマスカラ2000(NWAライトヘビー戦)
●ラフィエラvsベビーフェイス(敗者髪切りマッチ)
※DVDにクレジットされていた「80年代クラシックルチャ」№13の収録内容は以下の通り


※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)

~ボーナストラック~
「不死鳥&健介&北斗 メキシコ巡礼の旅」
(”不死鳥”ハヤブサ誕生の地メキシコへ、ハヤブサ自身が15年ぶりに里帰りする模様を追ったドキュメント番組。
佐々木健介率いるDIAMOND RING勢も現地入りして協力。現地のラジオ番組のゲストに出演、ウルティモドラゴンの25周年
興行ではリング上の招かれる大観衆から大歓迎を受けるシーンなど感動の場面の連続。現地入りした健介、北斗との対談も
収録)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(10)



リスト番号 2838
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
☆全日本女子貴重なノーTV!/1枚目☆95.2.7大阪府立体育会館第2競技場
渡辺美佐恵、高橋洋子VS田村欣子、加藤直美
椎名由香VS前川久美子
ミスターブッタマンVS角掛留造
渡辺智子VS伊藤薫
チャパリータASARI、三田英津子、下田美馬VS玉田りえ、豊田真奈美、井上貴子
吉田万里子VSアジャコング
山田敏代、井上京子VSみなみ鈴香、堀田祐美子

※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 2839
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
☆全日本女子・倒産直後の貴重なノーTV!/2枚目☆97.9.24岡山武道館
入場式
脇澤美穂VS藤井巳幸
角掛留造VSリトルフランキー
西堀幸恵VS元川恵美
井上貴子、渡辺智子 トークショー
アジャコング、井上京子VS下田美馬、三田英津子
高橋奈苗VS豊田真奈美
前川久美子、堀田祐美子VS中西百重、伊藤薫




リスト番号 2840
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
北都プロレス2005年11月12日 札幌ターミナルプラザ(PATOS)
選手入場式
第一試合 松田慶三vs西山秀紘
第二試合 超人勇者ヴァリオンvsYUJI KITO
第三試合 近藤博之vs梅沢菊次郎
第四試合 ミッドタイガーズ(ケン片谷&アジアン・クーガー)vsTAISUKE&大矢剛功
第五試合・特別試合 北都プロレス札幌大会賞金争奪バトルロイヤル



リスト番号 2841
<DVD>
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
北都プロレス特集

1 参上!! 裸のヒーロー達 北都プロレス特集 (北海道ローカル)
ナレーター TAJIRI 2007年3月OA
2 つながるきたカフェ (NHK 北海道ローカル)
北都プロレス特集 2011年2月OA
3 つながるきたカフェ (NHK 北海道ローカル)
北都プロレス特集 2013年 10月 OA
4 地方プロレス 3日間の旅巡業 北都プロレス
2014年1月10日OA (NHK 全国版)
5 北都プロレス 結成10年 プロレス団体の熱い夏
2014年8月OA (NHK 北海道ローカルニュース)
6 北都プロレス東京大会
サムライ! インディーのお仕事より




リスト番号 2842
※リスト番号1176より
●カルロス・コロンVSジョー・ルダック(有刺鉄線デスマッチ/さすがにプエルトリコの帝王!地元では恐ろしいくらいに
強い!!2まわりは大きいカナダの荒熊を流血地獄に陥れます、、、)

●マイク・デービスインタビュー(リング上でのインタビュー中、敵対チームのロンスターが「プレゼントを渡したい」とリング
イン。お約束のようにそのプレゼント=写真額で頭を一撃!も、アクデントで右肩の肉が裂けてしまう重傷負傷、、、
控室で開いた傷口を縫い合わせる痛々しい場面まで収録されています、、、)
●マニー・ヘルナンデスVSインベーダー3号(管理人も大好きなレッドブル・マニー・ヘルナンデスのトップロープからの
フライングニードロップがアクシデントで急所に入り、、、インベーダー3号は内蔵破裂で口から噴水のような大量吐血!
しかし、もっと凄いのは、その大アクシデントを確認した後、瞬時にトップロープに駆け上がり再びフライングニードロップを
ガチで浴びせるマニーのプロ根性(もちろんアドリブ)は圧巻!大ブーイングを浴びながら何事もなかったように堂々とリング
を降りる姿がカッコイイ!)

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)
~ボーナストラック~
1)「IWA in プエルトリコ」珍品!日本のW☆INGとの業務提携らしい旗揚げ興行の現地試合映像。リング上にプエル
トリコ、メキシコ、日本の団体代表が集結、意気込みを語ります。日本の代表は中牧昭二(ただししゃべりはウオーリー山口)
!どうも雰囲気的に’93、94年頃と思われます。試合は日本語の実況入り(解説:ウオーリー山口)で業界関係者向けに
作成したもののようです。若手時代の畠中浩やヘッドハンターズがベビーフェースで大暴れなど超レア試合映像満載!


2)IWA JAPAN「家庭内暴力デスマッチ」中牧昭二&岡野隆史vsクリプト・キーパー&ボブ・バラゲイル
*普通の二階建て家屋内でひたすら繰り広げられる家庭雑貨何でも凶器使用ありのスクランブルバンクハウスデスマッチ!
何が起きてるのかわからず集まり家の中を恐る恐るのぞきこむ子供も含めたご近所の方々はガチ素人のようです。
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 2843
〔DVD〕
G+プロレスクラシック★画像鮮明
千葉県のTN様提供
プロレスクラシック(99)
世代交代マッチ&タイガーマスク猛虎七番勝負
●昭和61年9月9日 愛知県体育館(PWF認定、インターダブルヘビー級選手権試合)
長州 力 vs スタン・ハンセン
●昭和61年9月11日 後楽園ホール (特別試合)
スタン・ハンセン vs テリー・ゴディ
●昭和61年9月20日 相模市総合体育館
長州 力 vs スーパー・ストロング・マシーン
●昭和61年10月4日 後楽園ホール 
長州 力、アニマル浜口 vs ザ・ロシアンズ
●昭和61年10月20日 岡崎市体育館(猛虎七番勝負 第1戦)
タイガーマスク vs 谷津嘉章
●昭和61年10月20日 岡崎市民体育館
ドリー・ファンクJr.、テリー・ファンクvsザ・ロード・ウォリアーズ
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 2844
<DVD>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
2009/12/23NHK総合 .ホリデーインタビュー
「すべて天龍の生き様~プロレスラー・天龍源一郎~」
60歳を前にしてもいまだ現役のプロレスラー天龍源一郎。
数々の苦難を乗り越えてきた力の源はふるさと福井県勝山市にあった。天龍の生き様に迫る。
※今でこそ(2015年1月現在)全国放送のバラエティに引っ張りだこの天龍ですが、さすがはNHK!地元勝山の神社で天龍に
相撲を取らせ、相撲人生、プロレス人生、そして故郷についての落ち着いたインタビューはまさに必聴!インタビュー後半には
涙で話が出来なくなるシーンも・・・史上最高の天龍ドキュメントです!




リスト番号 2845
<DVD>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
1枚目
83.2.11 後楽園
・ザグレートカブキvsジムデュラン(カブキ凱旋試合)※試合前、プロモ映像&カブキ入場あり

83 2.17 清水
・三沢光晴、石川隆士vsドスカラス、ビクタージョビカ(三沢光晴、TV初登場試合!そしてまさかの当時の映像・標準最高
画像!!後の田コロでのタイガーマスクデビュー戦のムーブをもうこの時点でほとんどしているのが本当に貴重!それより
勝利後のドスカラス、ビクタージョビカの喜びようがほっぺを何度も合わせて抱き合い・・・異常なくらいで、おもしろい・・・)

・大仁田厚vsマイクデービス(NWAインタジュニア戦)
・ザグレートカブキvs鶴見五郎
・倉持アナ、山田隆さんによるセントルイス大会レポート
・ジャンボ鶴田、天龍源一郎vsタイガージェットシン、上田馬之助
・トミーリッチ来日決定予告!

'83.2.23 高石
・マイティ井上、阿修羅原vsグレート小鹿、大熊元司(アジアタッグ王座決定戦)
・ジャンボ鶴田vsジムデュラン(悪の仕掛け人が意外な健闘も・・・最後はものすごい角度の素晴らしい延髄斬りから・・・へそで
投げる岩石落としだ!これにはリングサイド最前列で、大阪に居がちなコートを着込んだ偉そうなサラリーマン3人衆=たぶん
招待券、もきちんと拍手しておられます!)

・天龍源一郎vsタイガージェットシン

'83.2.25 名古屋
・大仁田厚vsドスカラス(NWAインタジュニア戦)
・ザグレートカブキvsタイガージェットシン



リスト番号 2846
<DVD>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
2枚目
83年2.25愛知県体育館
・ジャンボ鶴田vsトミーリッチ(UNヘビー戦)
・名古屋3大決戦ダイジェスト
・セントルイス決戦ダイジェスト

83年3.1 秋田県秋田市立体育館
・マイティ井上vsトミーリッチ
・ジャンボ鶴田&ザグレートカブキvsタイガージェットシン&鶴見五郎
・天龍源一郎vs上田馬之助(ランバージャックデスマッチ)
・ケリーフォンエリック来日予告

83年2.11セントルイス・チェッカードーム
ケリーフォンエリックvsグレッグバレンタイン(ミズーリ州ヘビー戦)

83年3.2 山形県立体育館
・阿修羅原&マイティ井上vsグレート小鹿&大熊元司(アジアタッグ戦)
・ザグレートカブキvsトミーリッチ
・ジャンボ鶴田&石川敬士vsタイガージェットシン&上田馬之助
・83グランドチャンピオンカーニバル来日選手決定!!



リスト番号 2847
<DVD>

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
3枚目
83年2.11 セントルイス・チェッカードーム
・リックフレアーvsブルーザーブロディ NWA世界ヘビー戦
・ハーリーレイスvsジャイアント馬場 PWF世界ヘビー戦

83年3.3 後楽園ホール
・ザグレートカブキvsマイクデービス
・ジャイアント馬場vs上田馬之助
・ジャンボ鶴田vsタイガージェットシン

・83年4.7 宮城・仙台スポーツセンター
・ケリーフォンエリックvs天龍源一郎 ミズーリ州ヘビー戦



リスト番号 2848
<DVD>
※リスト番号387の①より
1.B・ウィンダム vs B・ピルマン
2.E・ヒガンテ vs S・ビシャス
3.B・リード vs R・シモンズ
4.B・イートン vs A・アンダーソン
5.L・ルガー、スティング vs スタイナー兄弟
6.藤波 vs R・フレアー(以上WCWスーパーブロウル'91)

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)
~ボーナストラック~
#382(1)WCW「スーパーブロール’91」の後に
(’92・1・4/東京ドーム)
●橋本真也vsビル・カズマイヤー(ドーム中継オープニングはこのカードから。週刊ファイトなどで鳴りもの入りで紹介された怪力
カズマイヤーの待望の新日本登場!今思うと一度限りのかなりの超レアのガチガチ対決)
●ビッグバン・ベイダーvsエル・ヒガンテ(WCWでのヒガンテの格も無視して「ここはジャパンだ!」とばかり、ベイダーが
メキシコの超巨人をガチ潰しにかかる!)

●アントニオ猪木vs馳浩



リスト番号 2849
<DVD>
※リスト番号387の②より
●ザ・グレート・カブキVSザ・サモアン、ソル・アルベラス(ハンディキャップマッチ)
●ザ・グレート・カブキVSソル・アルベラス
●ザ・グレート・カブキVSブライアン・アディダス

●ザ・グレート・カブキVSバグジー・マグロー(管理人が1番好きな外人レスラーの1人!あの
鮮血の荒熊」バクジー・
マグローが・・・ウサギちゃんを抱いて変なメガネを掛けた完全にイカれた兄ちゃんキャラを見事にまで演じている貴重映像!
リアルヒール!カブキの容赦ない攻撃もGOOD!)

●ザ・グレート・カブキ、ザ・ドラゴン(園田一治)VSキム・ドク、ケン・マンテル(ベビーのドクは北朝鮮、超ヒールのカブキは
シンガポール出身とコールされる激レアマッチ)

●ザ・グレート・カブキVSアル・マドリル
●ザ・グレート・カブキVSアル・マドリル
●ザ・グレート・カブキVSケリー・フォン・エリック
●ザ・グレート・カブキVSデビッド・フォン・エリック(日本で客死した≪テキサスの黄色いバラ≫が弾けます!)
●ザ・グレート・カブキVSケビン・フォン・エリック

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)
~ボーナストラック~
#382(2)カブキ特集」の後に
●ザ・グレートカブキvsジム・ディラン(’83・2・11/後楽園)
●ザ・グレート・カブキvs鶴見五郎(’83・2・17/清水市)
●ザ・グレート.カブキvsタ イガー・ジェット・シン(’83.2・25/名古屋)



リスト番号 2850
<DVD>
※リスト番号439より
★オリエンタルプロレス旗揚げシリーズ・その1
1.サモアン vs カール
2.高杉 vs ハン・ソン・ハン
3.ウィナー vs 板倉
4.ブルース・ブラザーズ vs バー、剛
★オリエンタルプロレス旗揚げシリーズ・その2
5.B・ソイヤー vs 高杉
6.ロン・ハリス vs J・バー
7.トン・ハリス vs 剛(「もどってきたら切れてる」放送席の後ろの観客が、歴史に残る神発言)

※以下、『長野県のEnglish Teacher』様提供(紹介文も)

~ボーナストラック~

#439「オリエンタルプロレス旗揚げシリーズ」の後に
●剛竜馬vs魔神シルバーX (‘95年4月2日/東京ドーム/オーロラビジョン撮影・剛竜馬、ある意味、最後の晴れ舞台!)
※2009年1月~ トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)




■プロレスビデオ感想コーナー(全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています)

■関西大学プロレス研究会(KWA)学生プロレス ビデオリスト集

■特捜マニア必見!日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』 ビデオリスト集

■《昭和プロレスビデオリスト集・2000本》★目次はこちらへ






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