★昭和プロレスビデオ・DVDリスト集・3000本
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絶対外れのない『長野県のEnglish Teacher』様提供!
以下、2020年9月4日金曜日入手致しました!

リスト番号 3870
<DVD1>
「グレートレスリングfromオリンピックオーデトリアム」<英語版>
(1970年代詳しい日時不明)*’70年代の映像とは思えない高画質です!’70?80年代の全日本、新日本に来日していた
中堅有名選手の脂の乗り切った頃のファイトが楽しめます。なんといっても注目は、プロフェッサー・イトーのファイト映像!
1)トム・プリチャード&アル・マドリルvsミステリアス・フット&ロン・スター(80年代初めの新日本、そして旗揚げして間もない
W★INGにも来日しているあのトム・プリチャードと78年に全日本に来日し、ネルソン・ロイヤルが保持していたNWA世界
ジュニアヘビー級王座に挑戦したあの《ラテンの彗星》アル・マドリルの渋すぎるテクニシャンコンビと・・・昭和53年のカネック・
リンチ事件の首謀者・ガチンコ、ロン・スターとの対決は必見!)
2)プロフェッサー・イトー(上田馬之助!)vsゴールデン・グリーク・トロス(月刊誌のグラビアでしか見たことのない我らが
”金狼”上田馬之助のプロフェッサー・イトー時代の伝説の映像ついに発掘!日系レスラーの定番、高下駄&田吾作コスチュ
ームでタイガー・ジェット・シンに出会う日本逆上陸前、黒髪時代の超貴重映像です。オリエンタルクローを主体にしたねちっ
こいダーティファイトでLAファンの憎悪を掻き立てています。最後はジョン・トロスのニー爆弾に撃沈も存在感たっぷり)

3)アル・マドリルvsジョン・デビッドソン(1978年5月、全日本大阪大会にて、当時ネルソン・ロイヤルが保持していたNWA世界
ジュニアヘビー級王座に挑戦したあの《ラテンの彗星》アル・マドリルvs同じく全日に来日経験のある《無法兄弟》デビッドソン
兄弟の渋すぎる対決だ!)
4)ウォルター・ジョンソンvsリック・デビッドソン(あの全日本プロレスにも来日経験のある《無法兄弟》デビッドソン兄弟の
片割れだ!)
5)ロン・スターvsサカ・ムラン
6)<金網マッチ>マンドー・ゲレロvsプロフェッサー・イトー(上田馬之助!)(すでに’70年代に天下のLAマットで金網デス
マッチでメインイベンターを張っている上田は凄い!金網マッチとは言え、実にオーソドックスな試合内容を見せています)

7)<金網マッチ>チーフ・フランク・ヒルvsロン・スター
8)<金網マッチ>トム・プリチャード&アポロ・ハリスコvsダイナマイト・ジャック&パンピロ・フィルポ
9)<金網マッチ>ザ・ホイップvsミステリアス・フット
10)ゴールデン・トロスvsジ・アサシン
11)ウォルター・ジョンソンvsプロフェッサー・イトー(上田馬之助!)(ジョンソンのゆるいクロースラインに敗れるも オリエン
タルムードたっぷりのダーティファイト&やられ役に徹しているところがプロだ)

12)Mr.メキシコvsバッドニュース・アレン・コージ(日本でブレーク前のアレン・コージの貴重な髪の毛がある頃のレスラー
デビュー当時の貴重映像!)




リスト番号 3871
<DVD2>
「1980年2大タッグリーグ戦・ノーTV特集」史上初の両団体タッグリーグ戦同時開催となった1980年末。現存しているだけで
卒倒級の40年前の幻のノーTVマッチを集めた奇跡の映像ナンバー!<注*このナンバーはハイビジョンモードです。ブルー
レイ未対応の旧型のDVDプレイヤーでは再生できません。ご了承ください。>
(1980年12月10日・栃木県体育館)<ノーTV・生録り>
1)<夢の対決>ジャンボ鶴田vsレス・ソントン(豪華チーム参加のタッグリーグ戦開催中だからこそ実現したヘビー級vs
ジュニアヘビー級これぞ夢の対決!ジュニアとは言え天下のNWA世界王者のソントン相手にジャンボが正統派レスリングを
展開。大人のジャンボ、叩き潰すようなこともせず、王者のブランドに傷をつけないようフィニッシュも爽やか回転エビ固め)
2)<夢の対決>テリー・ファンクvsジム・ブランゼル(常にブッチャーやシークとの抗争で血闘が多かった当時の テリー。
AWAの技巧派ブランゼル相手にラフファイトなしのオーソドックスなのびのびしたアメリカンレスリングが観れるのはレア。
フィッシュはテリーファンには嬉しい揺り椅子固め。それにしても場外フェンスもないリングサイドがファンで黒山の人だかり!
栃木でもテリー大人気爆発!)
3)<夢の対決>ドリー・ファンク・ジュニアvsニック・ボックウインクル(どちらかが世界タイトルホルダーなら本場アメリカ
マットの大会場や蔵前あたりでメインを張ってもおかしくない元世界王者によるビッグカードが地方のノーTV興行で実現!
しかも渋いレスリングを展開しながら30分フルタイムをじっくり魅せて戦い抜く両雄!職人の2人にとっては練習試合みたい
なもの?こんなカードを惜しげもなくノーTV地方興行で提供していた全日本プロレス・馬場さんの度量は凄い)
(1980年12月2日・大田区体育館)<ノーTV・生録り>
4)<MSGタッグリーグ戦公式戦>藤波辰巳&木村健吾vsスタン・ハンセン&ハルク・ホーガン(当時、飛ぶ鳥を落とす勢い
のイケイケの不沈艦&超人コンビが強すぎる!当時のジュニア・フレッシュコンビを全く相手にせず。ショルダースルーやボディ
スラムの小技でさえ凄いインパクト。藤波がミサイルキックをハンセンに放ったのがフレッシュコンビの唯一の見せ場。そして
フィニッシュの健吾に打った新日本全盛期ハンセンの突発的ショートレンジ・ラリアット(全日本移籍後、ほとんど見せなく
なった)は戦慄が走ります)

5)<夢の対決>アンドレ・ザ・ジャイアントvsタイガー・ジェット・シン(意外にもたった一回だけ実現した大巨人と狂虎の夢の
シングルマッチ!)
6)<MSGタッグリーグ戦・公式戦>アントニオ猪木&ボブ・バックランドvsジョニー・パワーズ&オックス・ベーカー(いろんな
意味で超お宝奇跡の映像!あの無気力ファイトで新日本上層部の怒りをかった伝説の「強制帰国」異色チームのパワーズ&
ベーカーの公式戦映像があった!バックランドのフィニッシュ含め数回映像フリーズが起きるのが少し残念ですが、歴史的
価値は満点です!しかも相手は同大会優勝の帝王コンビというのも凄い!しかし、異色コンビ、もう「どうでもいい感」いっぱい
に試合しています。館内のファンから「パワーズ昔みたいにやれよ!」とパワーズへの野次が飛びまくっています。文字通り
帝王コンビを盛り上げるためのだけの試合。国際プロレスで一世を風靡し、アメリカではアクション俳優としても人気もある
ベーカーこの試合が日本ラストマッチに。こんな俺が俺がの「ハイスパートレスリング」が売りの新日本と契約したのが最大の
失敗でした。試合後に乱入してきたハンセン&ホーガンと帝王コンビの大乱戦が始まり、ファンの目は皆そちらへ。知らない
間 に異色コンビは視界からフェイドアウト。。。)




リスト番号 3872
<DVD3>
「昭和の新日本プロレス札幌ノーTV貴重映像コレクション」

1)(1987年10月6日・月寒グリーンドーム)<ノーTV・生録り>
<NEWリーダーvsNOWリーダー・イリミネーションマッチ>坂口征二&藤原喜明&ジョージ高野&高田延彦&武藤敬司vs
藤波 辰巳&長州力&前田日明&スーパー・ストロング・マシーン&木村健吾(言い出しっぺの猪木に梯子を外されテーマを
失い、もはや何のイデオロギー対決かわからなくなっている悲壮感あふれる「NEWvsNOW抗争」末期のイリミネーションマッチ
(ただ、出場メンバーは凄い)は貴重!)
(1988年7月22日・札幌中島体育センター)<ノーTV・生録り>
2)藤原喜明&ドン・中矢・ニールセン公開スパーリング&調印式(TV放送では数秒のダイジェストのみで流れた一連の 映像
の完全版。公開スパーリングが凄い!ニールセンはトレーナー相手のオーソドックスなキックミット蹴りデモンストレー ション。
そして、藤原。ニールセンに対する威嚇としてスパーリング相手として登場の弟子・松田納にグランドレスリングを じっくり見せ
ると思いきや、いきなりガチ頭突き&顔面ガチ蹴りで半殺し!松田リアルKOで病院送り。予想外の展開に固まる札幌の
ファン。一部のファンからも「松田可哀そう!」「死んじゃうよお!」組長、いくらなんでもやりすぎです!もちろん、このシーンは
テレビ版ではカット・・・組長が道場破りの門番だったのがうなずける映像です。。。)

3)<IWGPジュニアヘビー級選手権>越中詩郎vsヒロ斎藤(TV未放映!)
4)<IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦>マサ斎藤vsビッグバン・ベイダー
5)<IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦>アントニオ猪木vs長州力(週刊ゴングの表紙にもなった猪木惨敗マッチ、
実はセミファイナルだった!生録り映像で見るとまた違った迫力があります)
6)藤波辰巳&木村健吾vsマニー・ヘルナンデス&バズ・ソイヤー(悪いカードとは言いませんが、天下の大一番、猪木vs
長州の後のメインのカードとしてはマニア好みで違和感。編集で放送順を替えられたのも納得します)
+ 
7)藤波辰巳&木村健吾vsマニー・ヘルナンデス&バズ・ソイヤー
8)<IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦>アントニオ猪木vs長州力




リスト番号 3873
<DVD4>
「スーパーフェブルアリー’91」(1991年2月2日・酒田市体育館)<ノーTV生録り>
1)金本浩二vs山本広吉
2)小林邦昭vsブラック・キャット
3)木村健悟&木戸修vs馳浩&佐々木健介
4)越中詩郎&星野勘太郎&青柳政司&松田納vsスーパー・ストロング・マシーン&後藤達俊&ヒロ斎藤&保永昇男
5)獣神サンダーライガー&飯塚孝之vsワイルド・ペガサス&ディーブ・フィンレー
6)橋本真也vsフランク・シューマン(地方ならではのレアマッチ!橋本と無名外人とのシングル戦!しかもセミファイナル!)
7)藤波辰爾&マサ斎藤vsタイガー・ジェット・シン&栗栖正伸
8)長州力&武藤敬司&蝶野正洋vsクラッシャー・バンバン・ビガロ&スコット・ノートン&アックス・デモリッション(マニア好み
の渋すぎるメイン!この頃はまだまだリーダー長州に三銃士が従う構図)

(1991年2月14日・千葉公園体育館)TV放送>
9)藤波辰爾&越中詩郎&青柳政司vsタイガー・ジェット・シン&栗栖正伸&ペガサス・キッド
10)長崎の宿泊先ホテルのゲストルームからインドの狂虎を直撃!金属バット片手に長州殺戮予告!(3・21ドームの
オーロラビジョンでも流れたあの映像の鮮明版です。全盛期を過ぎたとは言えシンまだまだ怖い!)




リスト番号 3874
<DVD5>
「’91SGタッグリーグ戦~優勝戦~」(1991年10月17日・福岡国際センター)<ノーTV・生録り>
1)木村健悟vs栗栖正伸(イス大王としてUターン大暴れブレイク中の栗栖さんも、健悟さん相手だと試合前からクリーンに
握手し、そして稲妻レッグ2発でいいところなく撃沈、わきまえたある意味GOODジョブです。)

2)ザ・グレートOZ&獣神サンダーライガーvsスコット・ノートン&ヒロ斎藤(のちにWWF、WCWのnWoで大ブレイクする ケビン・
ナッシュのグリーンボーイ時代の屈辱の色モノキャラ、橋本にもあっさり惨敗したOZの貴重なノーTVマッチ映像! しかも、
パートナーのライガーとの究極の凸凹コンビは注目です!)
3)<SGタッグリーグ戦・優勝戦進出決定戦>藤波辰爾&ビッグバン・ベイダーvs蝶野正洋&クラッシャー・バンバン・ビガロ
4)橋本真也&越中詩郎vsタイガージェットシン&キム・ドク
5)<異種格闘技戦>青柳政司vsトニー・ホーム
6)武藤敬司&馳浩&佐々木健介vsグレート・コキーナ&ワイルド・サモアン&ペガサス・キッド
7)<SGタッグリーグ戦決勝>長州力&マサ斎藤vs藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー



リスト番号 3875
<DVD6>

「’90年代中盤インディ団体幻の映像コレクション」
1)全日本女子プロレス「ミゼットマニア’95」
(’95年5月?・後楽園ホール)
<日本・メキシコ親善タッグマッチ>Mr.ブッダマン&グレリート・マヤvs角掛留造&グレリート・デル・ブトゥーロ(国際親善試合
のはずが。。。日本側とメキシカン両チームが仲間割れ!メキシカン・ミゼットは一時帰国。 現地のミゼットの英雄エナニート・
フィサエストラージャを帯同して再来日!リトル・フランキーも加わった日本側ミゼットトリオ との有刺鉄線電流爆破デスマッチ
が決定するというはちゃめちゃ展開!)
(’95年6月6日・千葉県市原市臨海体育館)
<FMW公認・限定有刺鉄線催涙ガス噴霧爆裂6人タッグデスマッチ>角掛留造 &Mr.ブッダマン&リトル・フランキーvsグレ
リート・マヤ&グレリート・デル・ブトゥーロ&エナニート・フィサエストラージャ(たった一度だけ実現した全女マットでのミゼット
選手による歴史的有刺鉄線電流爆破マッチ!試合前の会場設定のバイトの地元のおばあちゃんや、井上貴子、アジャコング
らへのインタビューも貴重)
2)IWAジャパン「KAWASAKIDREAM」(’95年8月20日・川崎球場)
<悪夢の架け橋デスマッチトーナメント決勝・ノーロープ ・スクランブル・バンクハウス有刺鉄線ボードwithタイムボムデス
マッチ>テリー・ファンクvsカクタス・ジャック(IWAジャパンが社運をかけて主催した歴史に残る全試合デスマッチの伝説の
イベント。カクタス・ジャック絡みの肖像権か なんらかの裏諸事情で何故かその後もDVD化も専門チャンネルでも再放送され
ない幻の大会のメインの映像。アメリカを代表 するデスマッチのカリスマが死闘を繰り広げます)

3)UWFインター(’95年9月11日・神宮球場)
<ノーTV>高山善廣vs川田利明(馬場さんの大 英断によりUインターのリングに川田利明が出場!このカードの土壇場発表
と同時に一気にチケット完売!当時の時代背景 から考えると大事件!契約問題でビデオ未収録、当日、会場に行った者だけ
が目撃した歴史的映像を今ここに!初の 他流試合で高山の人生が一気に変わった試合。Uインターファンが異様興奮の凄い
緊張感ですが、川田が終始余裕。 映像は、オーロラビジョン生撮影のため、赤外線の夜間撮影のような緑がかった映像です
が映像自体は鮮明です)

4)FMW(’97年9月28日・川崎球場)
<ノーTV・生録り>ハヤブサ&新崎人生vs小橋健太&マウナケア・モスマン(馬場さんの大英断により大仁田なきFMWマット
に当時、全日本プロレス主力のヤングパワー小橋&モスマンが出場! 当時の時代背景から考えると大事件!残念ながら、
撮影アングルが小さいですが、当日、会場に行った者のみが目撃した 歴史的映像がここに!)


<ボーナストラック>
「天才たけしの元気が出るテレビ」に往年のレジェンドレスラーOBが出演した貴重な回を2本。
5)「仰天顔コレクター・川崎徹 スターフラワーメッセージ作戦」(’90年9月2日)
*キラー・カーンら著名人がアスレチック パークに設置のトロッコのような乗り物に乗り、首から花輪をかけカメラに向かって
おふざけメッセージを叫ぶお笑い企画
6)「新人・勝村政信 歓迎試練!凶暴ストロング金剛を実況中継」(90年10月?)
*かつてのIWA世界王者が。。。海パン 一丁でおかしなメイクをしてショッカー軍団もどき相手にゴリラのように暴れる模様を
新人リポーターの勝村に実況させる完全 なおふざけ企画。当時の金剛さん、仕事に困っていたかもしれませんが、往年のスト
ロング小林を知るファンには屈辱の 映像です

7)上田馬之助出演(美保純&泉谷しげる共演)の伝説の「トライデントシュガーレスガム」CM(1988年?)




リスト番号 3876(旧1527の再構成版)

★最晩年の上田馬之助選手の最高画像!出刃包丁デスマッチ!があった!!
「インディー’92年末シリーズ集」<全てノーTV&ノービデオ化/生撮り>
(’92.11.18/後楽園ホール)
1)維新力&鶴見五郎vs上田馬之助&マニー.ヘルナンデス(維新力vs上田12.11大田区決戦前哨戦!マニア垂涎!
余りにも興味深い組み合わせ!)
(’92.12.11/大田区体育館)
2)ケンドー.ナガサキvsボブ.オートン.Jr(日米喧嘩屋ガチンコ対決!も、、、試合前に紹介された立会人=どっかの国の
「大統領の特使」という外人の胡散臭さが全てを持っていってしまいました・・・何者なのか誰か教えて下さい!)
3)<AGTマッチ(凶器持ち込み何でもありマッチ=出刃包丁デスマッチ!)>
維新力vs上田馬之助(桂文福師匠のほのぼの挨拶が一転・・・上田がマスカラスもどきのおかしな覆面を被り、なんとリアル
出刃包丁持参で入場する恐怖の一戦!消耗戦のフィニッシュは余りにも強烈な維新力のガチ椅子攻撃!!あの栗栖の椅子
攻撃の10倍の強烈さ・・・まさに目をそむけたくなるほどの凄さ!ここまでやるか?観客の「死ぬ、死ぬ、これで死なない
のか?」という悲鳴がほんとにリアル!馬之助が救急車で搬送されるシーンまである完全版です!)


(’92.12.20/戸田市スポーツセンター)
4)<W*ING vs.オリプロ対抗戦6人タッグ>板倉&松崎&荒谷vs茂木&三宅&三浦
5)<中牧昭二W*ING入門テストマッチ>金村ゆきひろvs中牧昭二
6)<中牧昭二W*ING入門テストマッチ延長戦>金村ゆきひろvs中牧昭二
※このDVDに対するプロレスマニアの方からの感想メール・・・ 禁断のデスマッチ・伝説の「出刃包丁デスマッチ」を20年数年
の歳月を経て、ついに観ることが出来ました!このデスマッチは実際に上田馬之助が包丁を持ち暴れ狂うのですが、本当に
狂気に満ちているのに輝いています!!上田がマスカラス風マスクを被るあの「馬カラス」姿も必見!間(ま)と狂気が尋常
ではない!!かつて行われた猪木vs上田のネールデスマッチが成功した陰には上田ありき、というのもうなづけます。維新力
のシュートな殺人椅子攻撃も必見!こんなに怖い、やんちゃな牛若丸の維新力は他では絶対に観れません。観客席には
プライベートで観戦していたアイスマン、ジェイソンザテリブル、クラッシュザターミネーターの姿も確認出来、みな異常に
エキサイトしています。試合後、上田が救急車に搬送されるシーンでは現大日本プロレスの登坂代表の怒号も必見。まさに
インディープロレスの歴史的最高映像といえると思います。しかしこんなすごいDVDが現存したとは・・・今晩は眠れそうにあり
ません!!!



リスト番号 3877(旧1038の再構成版)

★晩年の上田馬之助選手の幻の名勝負(ヒロ斉藤をいたぶり、プロレス史上最大級の大流血に追い込むあの試合!が
あった!!心臓の弱い方は見ないほうがよいです。。。)
(3.15’85/鹿児島)
●坂口&木村vsケリーツインズ
(3.21’85/後楽園)
●木村vsD.シュルツ(暴行魔の目が完全にいっていて、怖い。。。)
●●●上田馬之助vsヒロ斉藤(晩年の上田馬之助選手、幻のあの名勝負があった!!ヒロ斉藤が、リーゼントのツッパリ
芸能人(不良・ヤンキー)数名をセコンドに付けて入場したことに、我らが男・上田馬之助がマジ切れ!あらゆる反則を駆使して
ヒロ斉藤をいたぶり続け、プロレス史上最大級の大流血に追い込みます。そしてフィニッシュは斉藤(+ミスター高橋)が電光
石火・超高速の回転エビ!でこれまた歴史的大番狂わせ!に、後楽園ホールが大爆発!という、昭和のプロレス史に埋も
れた幻の名勝負・貴重映像が今ここに!一言、上田馬之助はプロだ!!)

●藤波vs高野vsマシーンズ1&2号
●B.ブロディ新日本マット登場!!
●A.猪木vsH.ヒギンズ
●ブロディ単独会見(3.22’85/京王プラザ)
●サンアントニオのBブロディ自宅を訪問(お宅拝見!)・・・ブロディの自宅トレーニング&バーバラ夫人のお手製のジュース
公開など
(4.12’85/泉佐野)
●猪木vsB.ジャック
(4.17’85/古河市)
●藤波vsDマードック
●猪木&坂口&木村&星野vsSマシーンズ1&2&3&4号(これが新日本史上初の8人タッグマッチ)




絶対外れのない『長野県のEnglish Teacher』様提供!
以下、2020年9月25日金曜日入手致しました!
リスト番号 3878
<DVD1>
ユニバーサル時代&ジャパンプロレス’84〜85年・秘蔵映像

UWF「無限大記念日」(1984年7月23日・後楽園ホール)
1)<ザ・タイガー復帰戦・第1戦>前田日明&藤原喜明vsザ・タイガー&髙田伸彦(物凄い声援と熱気に包まれた超満員
後楽園!キック、飛び技、関節技、投げ技4者4様子素晴らしい動きを見せた激闘のザ・タイガー復帰戦。このスタイルの
「新プロレス」をずっと続けていればよかった)

2)(1984年7月24日・後楽園ホール)
山崎一夫vsエル・ファンタスマ(せっかくメキシコから招聘の中堅著名ルチャドール・ファンタスマ相手にルチャリブレに多少
付き合うと思いきや全くの無視。一部のルチャファンもそんな攻防を期待していただろうに、これではメキシカン勢を呼んだ
意味がない。一方的にキック、関節技と投げ技で決めてドヤ顔で終わらせる山崎がプロレスの基本的マナーに欠けて余りに
大人げなさすぎです。これ以降、マーク・ルーインら出場外国人レスラーを、一方的にシューティングスタイルとやらで相手の
良い面を完全に押さえつけ「潰す」悪しきプロレスがスタートした気がします)
3)<ザ・タイガー復帰戦・第2戦>
ザ・タイガーvsマッハ隼人(ザ・タイガー、試合では、マッハ相手に空中殺法も見せて勝利も・・・試合後の移動バスでのインタ
ビューでは、すでに既存のプロレスから一線引きたいムードいっぱいの佐山)

(1984年10月22日・広島県立体育館)<ノーTV・生録り> *まだあった!旧UWFの地方生録り映像!
4)スーパー・タイガー&木戸修vsキューバン・アサシン1号&フィル・ラファイアー(シューティング移行前の’84年後半の微妙
な時期の地方マッチ貴重映像。木戸&タイガーの対戦相手の一人がキューバン・アサシンというのも琴線に触れます!決め技
こそアームロックですが、まだまだ飛び技連発の佐山タイガー!かつての「タイガーマスク・プロレス」をやっていて面白い。はっ
きり言って、お客さんもめちゃ湧いているし、こういうプロレスを続けていれば旧UWFも、もう少し継続出来たかもしれない。)

5)前田日明vs山崎一夫(前田が聞いた事のないテーマ曲で入場。しかし、この’84年中盤頃のUWFのシューティング要素
+従来のプロレス攻防のミックス形「格闘技プロレス」がちょうど良い。それが証拠に、一番、会場が沸いたのが,’85年以降は
2度と見る事のなくなった山ちゃんのトップロープからのミサイルキック、ジャーマンスープレックスと前田のかわず落とし(!)
の従来のプロレス技の攻防。やはり、多くのプロレスファンの求めているものを無視し若気の至りで、あくまでプロレスなのに
極端なシューティング路線に独走したのがUWF崩壊の原因と思えてしまいます)
6)藤原喜明vs高田伸彦(ダブルアームスープレックスや一本頭突きなど藤原ワールド全開。まだまだグリーンボーイの高田を
圧倒。フィニッシュは当時中学生のプロレスごっこでもブームになった(笑)何故か’85年以降のUWFマットでほとんど見られ
なくなったチキンウイング・フェイスロック)

<ボーナストラック>
「ジャパンプロレス自主興行」(1985年11月2日・後楽園ホール)
7)長州力&谷津嘉章&小林邦昭vsスーパーストロングマシン&高野俊二&ヒロ斎藤(
なかなか出てこなかった歴史的な
ジャパン軍とカルガリーハリケーンズの記念すべき6人タッグ初対決映像ここに発掘!解説は、あの竹内宏介氏がテンション
上げて盛り上げて下さっています!)



リスト番号 3879

<DVD2>
「’85ビッグファイトシリーズ第一弾」*ブロディ登場前で地味な時期なのか試合映像が断片的にしか出てこなかった’85
ビッグファイトシリーズ第一弾中盤〜’85ビッグファイトシリーズ第2弾中盤の当時放送版のワンセット映像発掘しました。
(1985年3月8日・横浜文化体育館)<生中継> 
*シュルツ殴打事件から数週間経つのに、またまた包帯姿の古舘アナが痛々しく実況!いくらなんでもこれはTV向けの完全
な演出に見えます。
1)上田馬之助&ヒロ斎藤vsザ・ストロング・マシーンズ *話題に乏しい当時の新日本でファン待望の新旧金狼コンビが実現
は嬉しかった!しかも、嫌われモノ軍団のマシーンズとの殺伐とした抗争はいいアングルでした。しかし、まさか、翌週あっさり
仲間割れになるとは。。。
2)藤波辰巳&木村健吾vsバッドニュース・アレン&レロイ・ブラウン *マニア受けのアレン&ブラウンの最強狂牛コンビは
意外にも今シリーズテレビ登場はこれだけ。もう少しうまく生かせなかったのか?
3)アントニオ猪木vsデビッド・シュルツ *先週のヒギンズ戦に続き、猪木、絶不調!シュルツにフォール勝ちはおろか、
こう着状態のまま中途半端な反則負けを食らういいところなしの醜態。
(1985年3月15日・鹿児島県体育館)<生中継>
*桜島映像からスイッチして「スパルタンX」(!)の入場テーマで金狼コンビ入場のイカしたオープニング!
4)上田馬之助&ヒロ斎藤vsザ・ストロング・マシーンズ *あったー!翌週、後楽園大会の大流血戦の伏線となった、これが
上田&ヒロの「子連れ狼」コンビの仲間割れ映像!このコンビはもう1シリーズほど見たかった。残念。
5)藤波辰巳vsハクソー・ヒギンズ
6)アントニオ猪木vsデビッド・シュルツ *先週の発表カード変更で、なぜか今週も同じカード。当時の猪木の絶不調と新日本
の人材不足を象徴するなような内容のひどさ。玄人受けするシュルツですが、連続でメインの猪木とのシングルマッチに出る
にはキャラが地味すぎ。最後は、ヒギンズ乱入で乱戦反則ハチャメチャ決着でお茶を濁す展開。この時期、ブロディの存在が
いかに救世主だったか伺えます。
(1985年3月21日・後楽園ホール)
7)木村健吾vsデビッド・シュルツ
8)上田馬之助vsヒロ斎藤 *ミスター高橋本で「上田さんがリング下でヒロの額を思いっきり切りすぎた」と言われる束の間の
名タッグチーム、金狼コンビの骨肉の壮絶な仲間割れマッチ。ヒロ斎藤史上、最大の大流血戦!入場時にヒロ斎藤が帯同
する横浜のヤンキー軍団「クールキャッツ」も最高(今、この人たち何しているんだろう?)!
9)次期シリーズ予告 *なんと歴史的ブロディ登場シーンを前に、その映像とブロディ参戦を紹介してしまうテレ朝の失態NG
構成。
10)藤波辰巳&高野俊二vsザ・ストロング・マシーンズ




リスト番号 3880

<DVD3>
「’85ビッグファイトシリーズ第1弾」(1985年3月21日・後楽園ホール)

1)ブルーザー・ブロディ登場!*場内が暗転しスーツ姿のブロディが花束を携えて登場!何度見ても身震いするような歴史的
シーン!
2)アントニオ猪木vsハクソー・ヒギンズ *ブロディ登場で俄然、メンタルもフィジカルもパワーアップ。今シリーズの不調が
ウソのような猪木、絶好調でヒギンズを延髄葬!
「’85ビッグファイトシリーズ第2弾」〜開幕戦〜(1985年3月29日・藤岡市民体育館)<生中継>
1)ブルーザー・ブロディ単独インタビュー(1985年3月22日・京王プラザホテル)
 *これが歴史に残る「バーニングスピリット」会見。ブロディは、さすがにインテリらしくチェーンを片手に過激な発言もしな
がら乱れる事もなく実に分かりやすく品の良い英語を話しています。
2)藤波辰巳&木村健吾vsザ・ストロング・マシーンズ
3)高野俊二vsビリー・ジャック *待望の来日ビリー・ジャック日本マット第一戦。それにしても俊二がしょっぱすぎる!見せ場
が奇襲攻撃のみ。3分程度でジャックのレッグドロップであっさりって。。。デビュー当時の田上明並みのどうしようもなさ
です。
4)アントニオ猪木&坂口征二vsディック・マードック&アドリアン・アドニス
(1985年4月5日・川崎市体育館)<生中継>
5)山本小鉄、サンアントニオのブロディ宅訪問リポート *凄い形相で訪問者・猪木の代理人小鉄さんを恫喝するシーンの
キングコング・ブロディはド迫力!想像ですが、撮影後は、小鉄さんも奥様バーバラ夫人の手作りパワー食のご馳走を堪能
されたと思います。
6)木村健吾vsビリー・ジャック *小鉄さん、何故かビリー・ジャックを終始べた褒めしています。レスリングはそこそこですが、
この頃のアメプロの主流である打撃技の短時間ファイトのタイプで20分を越すようなロングバトルは厳しそう。案の定、日本
マットでは本領が発揮できませんでした。この日はインパクトの弱いダイビングエルボーで健吾葬る。
7)藤波辰巳vsアドリアン・アドニス
8)アントニオ猪木vsディック・マードック
(1985年4月18日・両国国技館)
9)運命の4・18猪木vsブロディ直前リポート *あのブロディ、猪木控え室襲撃の映像も。




リスト番号 3881

<DVD4>
伝説のテレビ朝日深夜番組「プレ・ステージ」
〜ターザン山本のバトルトーク〜(1988年12月〜1989年1月?)*テレビ出演に慣れていない、おなじみ週刊プロレス
編集長ターザン山本がガチガチに上がりまくりながら、たどたどしくレスラーや格闘家と対談する企画。当時、放送時間枠が
告知されず不確定で見逃した人も多いと思われる貴重映像の連続です!
追伸:このバトルトークの幻中の幻、記念すべき第一回目のvs藤原喜明の回の映像(ターザンが上がりまくり、藤原組長が
日本酒をすすめる回!)をお持ちの方、是非、お知らせください!
)vs佐山聡 *問題の書籍「ケーフェイ」の仕掛け人・ターザンと佐山の禁断の対談映像!今思うとプロレス否定期の当時の
佐山がよく(しかもテレ朝の番組!)出演したと思う奇跡映像。佐山サトルがただ者ではないことだけは誰が見ても伝わり
ます!
2)vs長与千種 *引退を数ヶ月に控えた千種との対談。
3)vs堀辺正史 *「骨法」ブームで一躍時の人となった堀辺氏のTV映像も激レア!
4)vs髙田延彦 *UWF絶頂期の高田との対談。

「朝までプロレス討論会」<前半>
*菊池孝、門馬忠夫、森本レオ、つのだひろ、林家しん平、河口仁、ふけたかし氏ほか計12人のプロレス関係者および
プロレスマニア芸能人・文化人による討論会の前半部分。司会の吉田氏はプロレス素人に加え、傍のアシスタント・ターザン
山本が緊張しまくりで持論を熱く語り途中で大事な自らの「プロレス論」をど忘れするるなど放送事故レベルのダサいシーンも
あり笑えます。今、見ると「激論」とは言えないレベルでまだまだ緩い内容ですが、時はUWFブームの頃でプロレス「八百vs
ガチ」論叢がまだあった当時としては画期的番組かも。




リスト番号 3882

<DVD5>
「ジャイアント馬場貴重映像コレクション」<’88〜89年編>
1)〜関西テレビ30周年記念特別TVドラマ〜「シェイクハンズ」(1988年11月21日放送)主演:渡辺徹
 *渡辺徹扮する売れないナニワの漫才師のサクセスストーリーを描いた一話完結ドラマ。馬場さんがセリフつきの病院の
入院患者として出演します!当時放送のみで再放送もDVD化もない幻の超貴重番組です!
2)「ワールドクラス・クイズ」(1988年12月放送)*馬場さんと浅香唯ちゃんの夢のスタジオ共演映像あり!
3)笑っていいとも増刊号「テレフォンショッキング」(1989年9月)ゲスト:ジャイアント馬場
(ジャイアント馬場ー>三遊亭楽太郎ー>中村メイコー>ケイ・ウンスクー>カルロス・トシキの輪)馬場さんの次の出演者、
楽太郎師匠(現・円楽)が自分の事を一切話さず、ひたすら馬場さんのお笑いネタでひたすら盛り上がっている、いやバカに
しているのがなんとも不愉快。
4)馬場さん「ジャイアントコーン」CM



リスト番号 3883(旧774の再構成版)

★我らが上田馬之助、最晩年の貴重なノーTV生撮りをさらに発掘!大仁田・ケンドー・ナガサキも上田の前には・・・
●大仁田・ケンドー・ナガサキvs上田馬之助・鶴見五郎(93・2/14NOWノーTV生撮り・・・ド迫力!当時のインディ頂上
タッグ戦!! どう考えても実現不可能、こんな凄いマッチメイクがNOWマットで実現していた!!ナガサキはもちろんだが、
とにかく馬之助が強い・怖い!私服のターザン後藤の乱入、そして試合後、延々と水吹きなどのパフォーマンスを展開する
大仁田に対して・・・「他人のリングで何しとるんじゃ!帰れ」と「場所を考えろ!バカヤロー!」とマジで怒っているファン多数
・・・こちらも必見です)

以下、ボーナストラック
~93・3/24全日生撮り~ ●三沢vs渕
●ハンセンvs小川
●ブッチャーvs小橋
~93・10/20全日生撮り~
●ドリー&パトリオット&秋山vsカンナムエクスプレス&Pロバーツ(地方会場の6人タッグかと思うなかれ・・・ドリーとロバーツ
の円熟レスリング対決に場内拍手の嵐!フィニッシュはもちろんドリーの芸術的回転足折り固め!初々しく「いなたい」超
グリーンボーイの秋山も必見!)
●ブッチャー・キマラvsゴディ・ウィリアムス ~92・11/28全日生撮り~
●三沢・川田vsカンナム



リスト番号 3884(旧618の再構成版)

★我らが上田馬之助、全日時代の名勝負(伝説のランバージャックデスマッチこれが戦慄の「スパナ事件」
●天龍源一郎 vs上田馬之助(昭和58年3月1日秋田市立体育館/伝説のランバージャックデスマッチ
これが戦慄の「スパナ事件」!シン乱入のドサクサに紛れて鶴見が上田に「スパナ」を手渡しし天龍血みどろ失神!
あの冷静な山田隆さんが「鶴見五郎が一番悪い!鶴見から罰金を取るか、さもなくば鶴見のような選手は今後全日本に
上げてはいかん!断固追放処分にするとかにしないといかん!」と激高されているのを聞き・・・「これは大変な事が起こった」
と当時中学生の管理人にも戦慄が走った、思い出のランバージャックデスマッチ、鶴見五郎出場停止処分試合であります)

●石川、佐藤vsビクター・リベラ、ルーファス・ジョーンズ(昭和56年7月23日富山県魚津市総合体育館
伝説のアジアタッグ選手権/1本目早々、リベラが受身に失敗し腕を脱臼するアクシデント!2本目の試合中、リング下で
日本人セコンド総がかりでリベラの腕を(何とか入れようと)を引っ張るのだが、そこに倉持アナまでもが何故か参加し・・・
ガチで引っ張るという史上最高の名場面あり!!田鶴浜氏の名解説「ハッハッハ!倉持さんまで一緒に引っ張ってますよ!」
新日本とのプロレスウォーズのさ中、こんな緊張感のない?全日本プロレスがたまらなく好きでした!!
※管理人と「王者の魂」以来20年来の友人で、元レディースゴング編集長の泉井弘之介氏からは・・・「八上さん!昭和56年の
映像は日テレの倉庫リストにもほとんど残ってないと言われてるんですが、リスト番号618の「リベラ脱臼倉持さん引っ張り
事件」映像は本当にお宝映像ですよ!八上さんのようなプロレスビデオコレクターがいなくなったらプロレスというジャンルは
滅びます。是非ともこの映像は次代に引き継いでください! 」とのメールを頂きました)


●馬場 vs KVスタイガー(昭和54年2月14日ハワイ/超・緊張の原軍治アナの初々しいコールが素敵)
●デストロイヤー vs ドン・カヌードル(昭和53年/田コロ)
●ドリー vs BJランザ(最強タッグ/夢の対決)
●G馬場 vs KTカマタ(昭和56年7月PWF/記録的不入りの中、馬場さん薄氷の防衛)
●TJシン、全日本プロレス初登場シーン(後楽園ホール)
●J鶴田 vs Dマードック(昭和55年2月23日鹿児島県立体育館/狂犬マードック、UNタイトル強奪!)




リスト番号 3885(旧965の再構成版) 
★我らが上田馬之助、全日時代の名勝負(馬之助が最も輝いた瞬間!史上最狂悪コンビのインタータッグタイトル強奪試合!
●58・7・19 大阪・大阪府立体育会館
テリー・ファンクvsタイガー・ジェット・シン(何度見ても凄いテリーの入場シーン!倉持アナが「大阪のファンが狂っています!」
と実況するのもオーバーでないフィーバーぶりで・・・「スピニングトーホールド」のテーマ曲が終わるころに何とかリングイン
。。。)
●58・7・19 大阪・大阪府立体育会館 アジアタッグ選手権
阿修羅原 マイティ井上vsジプシー・ジョー ジェリー・モロー(盛り上がりに欠ける選手権でしたが・・・モローに対するフル
スイングのイス攻撃でイスの底が余りにきれいに飛び・・・場内が瞬間だけ妙に盛り上がります!)
●58・7・26福岡・福岡スポーツセンター インタータッグ選手権
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助(これが我らが上田馬之助が最も輝いた瞬間!
シン・上田史上最狂悪コンビのインタータッグタイトル強奪試合!2人がインタータッグのチャンピオンベルトに何度もキス
をする、あのシーンもバッチリ!)

●58・8・2神奈川・横浜文化体育館
テリー・ファンクvs上田馬之助
●58・8・4東京・後楽園ホール
テリー・ファンク ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●58・11・25大阪・大阪府立体育会館 83世界最強タッグ決定リーグ戦
スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディvsバリー・ウインダム ロン・フラー



リスト番号 3886(旧974の再構成版)
★我らが上田馬之助、全日時代の名勝負(上田馬之助が『テング』のキャラクターでリングに上がった唯一の映像)
●59・6・5北海道・札幌中島体育センター
ザ・グレート・カブキvs『テング』=上田馬之助(上田馬之助が『テング』のキャラクターでリングに上がった唯一の映像!
当時の映像とは思えない画像鮮明・高音質版!!君はダラスマットの再現の「ドラゴン・デスマッチ」を見たか!
人気沸騰中のレアな緑の空手着をまとったカブキとのメインエベント・・・ヌンチャク(カブキ)vs竹刀(上田)のガチンコ対決は
まさに必見です!!馬之助の墨の字による天狗のくま取りそして掟破りの「黄色い毒霧攻撃」は昭和のプロレスファンなら
絶対に見逃せません!!!
放送席の倉持・竹内コンビも「今日の上田のやる気は物凄い!」「こんな上田は見たことありません!」「レスラーとしての体力・
実力は上田が上ですね~」「日本人ヒール、いわゆる悪党人気というものを日本のファンが認めたのはこの上田が初めて!」
など・・・珍しく金髪のまだら狼を持ち上げています!)
●59・6・5北海道・札幌中島体育センター
ジャイアント馬場vsタイガー・ジェット・シン
●59・6・8神奈川・川崎市体育館 インタータッグ王座決定戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●59・6・13大阪・大阪府立体育会館
ジャイアント馬場 ザ・グレート・カブキvsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●59・6・13 インターヘビー
ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン
●59・8・13東京・後楽園ホール
ドリー・ファンク・ジュニア ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●59・8・13東京・後楽園ホール
石川敬士vsジム・ガービン(イーデスハンソンさんものけぞる、プレシャス&ガービンの熱烈キスシーンは貴重)



9月6日、絶対的なコレクターの北海道のKより、トレードの申し入れがあり
「徳光和夫のプロレス自慢できる話」初回から2020年8月分まですべてブルーレイにてを提供(トレード)
いただきました!(※マニアの方の書かれた以下のリストが参考になります)
https://kissatalk.web.fc2.com/cs_tv_jiman.html?fbclid=IwAR2nHvbIj5F03HfafxIJQImHfNVdAIQFBchj0u4Ho8w1HuZF5ytO4_rX6vo



リスト番号 3887 
※北海道のK様提供!(ブルーレイ)
●「徳光和夫のプロレス自慢できる話」その1
第1話ジャイアント馬場~21話ザ・ファンクスまで全て収録



リスト番号 3887
※北海道のK様提供!(ブルーレイ)
●「徳光和夫のプロレス自慢できる話」 その2
第22話ミルマスカラス~21話キラーカーンまで全て収録

(特に面白かった回)
2019年12月のトークテーマ「アンドレ・ザ・ジャイアント」
ゲスト・前田日明が「アンドレ・ザ・ジャイアント」をたっぷり解説!それだけで神回だ!!)

2020年3月のトークテーマ「上田馬之助」
ゲスト・藤波辰爾上田馬之をたっぷり解説!それだけで神回だ!!)

2020年8月のトークテーマ「キラーカーン」
ゲスト前田日明(あの前田が
「キラーカーン」をたっぷり解説!それだけで神回だ!!)



リスト番号 3888

●斉藤由貴ライブ
・・・自身がセレクトした至極のセットリスト。
8月にビルボードライブ横浜で開催されたアニバーサリーイヤー・ライブの模様とデビュー当時を語るスペシャルインタビューで
構成される、斉藤由貴歌手デビュー35周年記念プログラム。



2018年に特捜最前線全508話をコンプリートしましたが、その大半がVHSビデオ
保存であることもあり、整理が難しくなってきましたので、この度北海道の協力者に全話
をお預けし、順次改めてDVD化をお願いすることになりました。(2020年11月に
届いたナンバー)



リスト番号 3889(
旧リスト番号 1814)
●特捜最前線199話 悪魔のような女!
●特捜最前線200話 ローマ→パリ縦断捜査!
●特捜最前線201話 ローマ→パリ縦断捜査II!



リスト番号 3890(旧リスト番号 1835)
特捜最前線223話 ピラニアを飼う女たち!
特捜最前線224話 ネックレスをした老刑事!
特捜最前線225話 チワワをつれた犯罪者!



リスト番号 3891(
旧リスト番号 1847)
●特捜最前線・241話 歳末パトロールで逢った女!
●特捜最前線・242話 張込み・鍵穴の向うの女!
●特捜最前線・243話 トランプ殺人事件の謎?!



リスト番号 3892(旧
リスト番号 1849)
●特捜最前線・247話 警視庁狙撃班にいた男!
●特捜最前線・248話 殺人クイズ招待状!
●特捜最前線・249話 レイプ・襲われた姉妹!





リスト番号 3893(旧
リスト番号 1915)
97話 追跡I・白銀に消えた五億円!
98話 追跡II・愛と死の大雪原!
99話 悲劇のシンデレラ・復讐0秒前!


リスト番号 3894(旧
リスト番号 1937)
118話 子供の消えた十字路
119話 サウスポーは死の匂い!
120話 保険金殺人・華麗なるダイビング!



リスト番号 3895(旧
リスト番号 1938)
121話 マニキュアをした弁護士!
122話 痴漢になった警官!
123話 豪華フェリージャック・恐怖の20時間!



リスト番号 3896(旧
リスト番号 1945)
142話 わが青春のカリフォルニア!
143話 殺人伝言板・それぞれのクリスマス!
144話 ヨーコ・二人だけの新春哀歌!



リスト番号 3897(旧
リスト番号 1948)
151話 喝采・地上20メートルの密室!
152話 手配107・凧をあげる女!
153話 上野発“幻”駅行!



リスト番号 3898(旧リスト番号 1797)
●特捜最前線157話「ドレスメーカー女学院強盗事件!」
●特捜最前線158話「ニューミュージックを唄う刑事!
●特捜最前線159話「ポルノ雑誌殺人事件!」



リスト番号 3899(旧
リスト番号 1837)
229話 夜間中学殺人事件!
230話 ストリップ・スキャンダル!(題名からしばらくお蔵入りになっていた名作!所轄刑事役の風間杜夫さんの演技が
素晴らしい!是非、後年特捜刑事に加入して欲しかった!!)
231話 十字路・ビラを配る女!(この話の鍵を握る上流家庭の35歳の若妻役は・・・女優・西尾三枝子さん!そうあの
マイティ井上の当時の奥様であります!)




リスト番号 3900(旧
リスト番号 1908)

283話 或る疑惑!
284話 恐喝!・・・・オープニングとエンディングにブロックノイズあり
285話 自供・檻の中の天使!



リスト番号 3901(旧
リスト番号 1910)
289話 死んだ筈の女!
290話 ふるさとの女!
291話 わらの女 哀愁の能登半島!



リスト番号 3902(旧
リスト番号 1955)

307話 証言を拒む女!
308話 いつか逢った悪女!
309話 撃つ女!



リスト番号 3903(旧リスト番号 3401の再構成版)
★幻の84年新日ノーTV大特集!全てノーTV生撮り
1)(1984年1月4日・越谷市体育館)
アントニオ猪木&藤波辰巳&木戸修vsダスティ・ローデス&バディ・ローズ&ブレット・ハート(後のWWF一大スーパースターの
”ヒットマン”ハートが地方興行メインイベントのダスティ・ローデスのアメリカンドリームチームの尖兵で登場の貴重映像)
2)(1984年1月8日・戸田市スポーツセンター)
アントニオ猪木&藤波辰巳vsバディ・ローズ&バッドニュース・アレン(地方ノーTV興行ということかメインにしてはカードは
地味だがアレンが必死で奮闘しています。ローズが撃沈後になぜか外人チームに試合後に館内のファンから「帰れコー
ル」。地味ながら頑張った外人チームに拍手もなくこういうコールを送る当時の新日本信者のセンスが理解できません)
3)(1984年3月4日・後楽園ホール)
アントニオ猪木&木村健悟&藤原喜明vs長州力&アニマル浜口&寺西勇(旬の藤原組長が入ることでもの凄い緊迫感を醸し
出しています!個人的に驚きは木村健悟がこの頃、すでに稲妻レッグラリアットをやっていること!あと3月の尼崎大会に続
いて寺西が猪木襲撃にうまく動いています)
4)(1984年3月5日・福生市体育館)
アントニオ猪木&坂口征二&木戸修vsディック・マードック&ワイルド・サモアン&ボビー・ダンカン(玄人好みの渋い6人
タッグ。それにしても、この時期、あの”アーバンカーボーイ”ダンカンが来日していたのは興味深い。マードックが職人ぶりを
発揮し見せ場を作っていますが、最後はグリーンボーイのサモアンが延髄に沈む)
5)(1984年4月5日・川崎市体育館)
アントニオ猪木vsアニマル浜口(マニア垂涎!猪木vs浜口、幻の二回目のシングル対決映像ついに発掘!!!)




リスト番号 3904(旧リスト番号 3402の再構成版)
★幻の84年新日ノーTV大特集!全てノーTV生撮り
1)(1984年5月21日・後楽園ホール)<’84IWGPリーグ戦>
アントニオ猪木vsマサ斎藤(伝説の猪木奇跡の回転エビ、風車の理論の勝利の映像ですが、入場シーンから完全収録+
こちらの方が画像鮮明と思われます)
2)(1984年6月5日・大宮スケートセンター)<’84WGPリーグ戦>
アントニオ猪木vsビッグ・ジョン・クイン(あの実力者クインが・・・猪木のかすり延髄にダウンし、あっさり卍固めで沈みます。
それでも大宮のファン大喜びですが)
3)(1984年6月6日・横浜文化体育館)
アントニオ猪木&藤波辰巳vsディック・マードック&アドリアン・アドニス(スーパーバイオレンスコンビが
とにかく強い!巧い!ノーTVながら20分超えのクオリティの高いタッグ戦です)
4)(1984年6月13日・横須賀市総合体育館)<’84WGPリーグ戦>
アントニオ猪木vsオットー・ワンツ(これまた強豪のワンツ・・・いいところなくかるめの延髄に沈没は悲しい)
5)(1984年7月8日・後楽園ホール)
アントニオ猪木&藤波辰巳vsデビッド・シュルツ&リック・オリバー



以下、絶対外れのない『長野県のEnglish Teacher』様より
入手した激レア10枚です

リスト番号 3905
<DVD1>
新日本プロレス「’84新春黄金シリーズ」*今までCS放送版や断片的にしか出てこなかった’84新春黄金シリーズの当時
放送版のコンプリート版(*CSでも放送済みでこちらのリストでもアップ済みの新春プロレススペシャルの元旦決戦は除き
ます)ここに入手!
(1984年1月6日・後楽園ホール)  
1)長州力&アニマル浜口vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&バッドニュース・アレン *正規軍vs維新軍団抗争真っ只中にいき
なり維新軍と黒い軍団を持ってくる意表をついた異色のオープニングマッチ。長州はブッチャーは苦手そうです。最後はラッ
シャー木村まで乱入し、ブッチャーとアレンがまさかの仲間割れ。  
2)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>寺西勇vsダイナマイト・キッド  
3)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>ザ・コブラvs小林邦昭  
4)アントニオ猪木&藤波辰巳vsダスティローデス&”プレイボーイ”バディ・ローズ *正規軍vs維新軍団の日本人抗争全盛
期のこの時期に超アメリカンプロレスのローデス招聘は明らかに失敗。当時の新日本ファンにアメリカンプロレスを見る目なし。
(1984年1月13日・横浜文化体育館)  
5)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>ザ・コブラvs寺西勇 *横浜のヤンキーファンの入場時の悪質なマナーに
温厚なコブラが怒りをあらわにする珍しいシーンも。  
6)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>小林邦昭vsダイナマイト・キッド   
7)アントニオ猪木&藤波辰巳vs長州力&アニマル浜口 *横浜のヤンキーファンの入場時の悪質マナーに猪木が完全ブチ
切れ!椅子を振り回して怒っています。横浜悪質マナーは試合中にも及んで、紙テープの一部で猪木が指を切るアクシデント
も起きたようです。いきなり猪木の奇襲攻撃を受けた長州&浜口は飛んだとばっちりを受ける大乱戦マッチに!
(1984年1月20日・柳川市民体育館)*なかなか完全版が出てこなかった幻の柳川大会の当時放送版ついに入手!
8)長州力&アニマル浜口vsブレット・ハート&バディ・ローズ *いきなり異色のオープニングバウト!数年後にWWFで大ブレ
イクする”ヒットマン”ブレット・ハートが全く地味な中堅外人として、当時飛ぶ鳥を落とす勢いの長州と絡む恐らく最初で最後の
貴重映像!
9)ザ・コブラ&ブラック・タイガーvsダイナマイト・キッド&デイビーボーイ・スミス *リーグ戦優勝候補の4人による夢の
ジュニアタッグマッチは20分を超える激闘。




リスト番号 3906
<DVD2>
新日本プロレス「’84新春黄金シリーズ」*今までCS放送版や断片的にしか出てこなかった’84新春黄金シリーズの当時
放送版のコンプリート版(*CSでも放送済みでこちらのリストでもアップ済みの新春プロレススペシャルの元旦決戦は除き
ます)ここに入手!

(1984年1月21日・柳川市民体育館)
1)アントニオ猪木&藤波辰巳vsラッシャー木村&バッドニュース・アレン *よく考えたら貴重映像!新日本プロレスの歴史
の大きな奇跡を残した黄金カード、アントニオ猪木とラッシャー木村の本当に最後のTVマッチ直接対決はこれだ! (1984年
1月27日・愛知県体育館)*新WWF世界王者ハルク・ホーガンへの古舘アナ直接インタビューから始まるオープニング!笑顔
で対応するこの頃のホーガンは未だ高飛車な態度もなく好感が持てます。
2)古舘アナより「ハルク・ホーガンWWF世界王座奪取」の速報。その背後に衝撃映像!カメラに向かって悪ノリピースサイン
する名古屋のちびっこファンに対し新日本の若手(映像では誰か不明)が子供ファンの一人の髪の毛をガチで掴んで摘まみ
出すシーンが映し出されます!今なら、確実にネット炎上、選手&社長も謝罪・辞任処分になるような問題映像!
3)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>ザ・コブラvsダイナマイト・キッド
4)アントニオ猪木&藤波辰巳vsハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ *しかし、天下のWWF新チャンピオンがいき
なり日本に来日&日本のプロレス団体のリングに試合出場とは、21世紀のプロレス感覚では考えられない事!昭和はいい
時代でした。
(1984年2月3日・札幌中島体育センター)*これから起こる惨劇がウソのように札幌雪まつりの会場ではしゃぐ新日本勢で
始まるオープニング。
5)<WWFインターナショナルヘビー級選手権>藤波辰巳vs長州力 *何度見ても戦慄がはしる血の札幌テロ事件。21世紀
プロレスでは考えられないスキャンダラスな緊張感!
6)<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦>ダイナマイト・キッドvsデイビーボーイ・スミス
7)アントニオ猪木&前田明vsハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ *藤原テロ事件の首謀者、アントニオ猪木が
異常興奮。試合後、理不尽な張り手を食らう前田がムッとしています。
(1984年2月7日・蔵前国技館)
8)藤原喜明vsアニマル浜口 *維新軍団総出で藤原を袋叩き。殺伐度&興奮度最高のボルテージの蔵前!




リスト番号 3907
<DVD3>
新日本プロレス「’84新春黄金シリーズ」*今までCS放送版や断片的にしか出てこなかった’84新春黄金シリーズの当時
放送版のコンプリート版(*CSでも放送済みでこちらのリストでもアップ済みの新春プロレススペシャルの元旦決戦は除きま
す)ここに入手!
(1984年2月7日・蔵前国技館)
<WWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦・三つ巴決戦>
1)ザ・コブラvsデイビーボーイ・スミス
2)ダイナマイト・キッドvsデイビーボーイ・スミス
3)ザ・コブラvsダイナマイト・キッド
4)アントニオ猪木vsバッドニュース・アレン
5)長州力&谷津嘉章vsハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ
6)藤波辰巳vsラッシャー木村
(1984年2月8日・碧南市臨海体育館)
7)アントニオ猪木&木村健悟&前田明vsハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ&ブレッド・ハート
(1984年2月9日・大阪府立体育会館)  
7)<NWA世界ジュニアヘビー級選手権>ザ・コブラvs小林邦昭  
8)ラッシャー木村vsハルク・ホーガン  
9)アントニオ猪木&藤原喜明&前田明vs長州力&アニマル浜口&谷津嘉章




リスト番号 3908
<DVD4>
新日本プロレス「’84ビッグファイトシリーズ第一弾&第二弾」*断片的にしか出てこなかった’84ビッグファイトシリーズ
第二弾(一部スカイA映像あり)のほぼコンプリート版ここに!一部CM入り。
(1984年3月22日・尼崎市体育館)<当時放送版>
1)星野勘太郎&高田信彦vs小林邦昭&寺西勇 *CSでも放送されてないレア映像!
2)坂口征二&木村健吾vsディック・マードック&アドリアン・アドニス *正規軍vs維新軍絶頂期の頃、ほぼ毎週TV放送登場
のバイオレンス軍団!ナチュラルな強さと存在感は別格です。
3)アントニオ猪木&藤波辰巳&藤原喜明vs長州力&谷津嘉章&アニマル浜口 *これが伝説の尼崎襲撃事件!猪木入場
時に維新軍が総決起で襲撃&猪木退場へ!よく見ると殺気立って率先して襲撃しているのが寺さん!
(1984年3月30日・後楽園ホール)<スカイA版>
4)木村健吾vsアイアン・マイク・シャープ <当時未放映>
5)選手入場式*3・22尼崎事件で負傷の猪木欠場(今思うと単なるアングル)につき、通常シリーズなのに古舘アナMCでの
異例の入場式。維新軍が乱入で荒れますが、藤原のUWF殴り込み宣言が一番のインパクト!当時の感覚でいうと旗揚げ前
の第3団体への新日本所属選手が出場をテレ朝の電波で伝えるのは異例中の異例。
6)保永昇男&高田伸彦vs小林邦昭&寺西勇 *凱旋帰国の保永が細すぎ!当時の高田より細い。
7)坂口征二&藤波辰巳vsマスクド・スーパースター&ドン・ムラコ *スーパースターといい、ムラコといい、この当時はWWF
の中堅以上が普通に来日していたいい時代。
8)長州力&アニマル浜口vsエリンジャー・アキーム&モハメド・カリーム *巨漢外人ペアという長州・維新軍に対する唐突
すぎる嫌がらせのようなマッチメイク! (1984年4月6日・宮城県・泉市体育館)<当時放送版>*ついに入手!泉大会の
完全版!
9)藤原喜明vsアニマル浜口
10)坂口征二&木村健吾vs長州力&谷津嘉章




リスト番号 3909
<DVD5>
「’84ビッグファイトシリーズ第二弾」
(1984年4月6日・宮城県・泉市体育館)
1)アントニオ猪木&藤波辰巳vsエリンジャー•アキーム&モハメド・カリーム *新日本vs維新軍抗争激化のアングルで漁夫の
利を得たザンビア・エクスプレス。ついにメインの試合に抜擢!今シリーズ、大御所マスクド・スーパースターでさえ毎週、
テレビ出演してない状況なのに、よほど、巨漢黒人コンビの視聴者のウケが良かったと思われます。フィニッシュは大変珍しい
猪木のボストンクラブ葬。いろんな意味で貴重映像。
(1984年4月13日・福山市体育館)
2)小林邦昭&寺西勇vsエリンジャー•アキーム&モハメド・カリーム *新日本vs維新軍抗争激化のアングルで漁夫の利を
得たザンビア・エクスプレス。この日もオープニングマッチに抜擢!しかも、相手は維新軍のジュニアコンビという何の脈絡も
ないハンディキャップマッチのようなレア試合!よほど、巨漢黒人コンビの視聴者のウケが良かったと思われます。寺さんの
やられっぷりも最高。いろんな意味で貴重映像。
3)坂口征二&木戸修vsマスクド・スーパースター&アイアン・マイク・シャープ *”大御所”流星仮面ようやくテレビマッチ
登場。維新軍との抗争アングルにかまけて、こういったWWFのスーパースターズへの扱いを軽視したツケ(金を積んでも来て
くれない状況)が1年後に回ってくることに。皮肉としか言いようがない。あと、木戸修への咬ませ犬扱いもひどい。この日も
流星仮面のジャンピングニーであっさり。数ヶ月後にすんなりUWF移籍も納得します。
4)アントニオ猪木&藤波辰巳&木村健吾vs長州力&谷津嘉章&アニマル浜口
(1984年4月19日・蔵前国技館)〜正規軍vs維新軍・5vs5勝ち抜き戦〜
5)正規軍vs維新軍 勝ち抜き戦カード公開セレモニー
6)藤波辰巳vs小林邦昭
7)藤波辰巳vs寺西勇 *偏った新日本信者から入場時に維新軍メンバーでたった一人何故か「帰れ」コールを浴びる
寺さん。寺さんの何がいけないんだ!実際、この日の維新軍の中で一番良い職人的なレスリングをしています。この日も
派手派手しさはなくともあくまでレスリングで藤波をじわじわ追い込んでいます。
8)藤波辰巳vs谷津嘉章
9)高田伸彦vs谷津嘉章 *高田出世試合。




リスト番号 3910
<DVD6>
新日本プロレス「’84新春黄金シリーズ第二弾」*今までCS放送版や断片的にしか出てこなかった’84ビッグファイトシリーズ
の当時放送版のコンプリート版!当時のCM入りです。
(1984年4月19日・蔵前国技館) 1)5vs5勝ち抜き戦前半ハイライト
2)木村健吾vs谷津嘉章
3)木村健吾vsアニマル浜口
4)藤原喜明vsアニマル浜口
5)アントニオ猪木vs長州力 (1984年4月18日・大垣市スポーツセンター)*完全録画率少ない大垣&徳島大会ミックス
放送の当時放送版ここに
6)高田伸彦vsブルース・ハート
7)長州力LPレコードプレゼントお知らせ *時代を感じる「LPレコード」プレゼント!
8)木村健吾&藤原喜明vs長州力&アニマル浜口
9)次期「’84IWGPシリーズ」予告
10)(1984年4月17日・徳島市立体育館)アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター*猪木の完勝マッチ。しかし、次期
シリーズのリーグ戦参加予定のマスクド・スーパースター相手に完勝してしまうアングルってどうなのか?流星仮面の株価が
下がるだけに感じるが。
「’84IWGPシリーズ」〜開幕戦〜(1984年5月11日・福岡スポーツセンター)
11)選手入場式 12)藤波辰巳&木村健吾vsマサ斎藤&長州力




リスト番号 3911
<DVD7>
「1987年新日本プロレス関係レア番組コレクション」
1)テレビ朝日・ドラマ「制作2部青春ドラマ班」(1987年10月)出演:中村雅俊・古舘伊知郎・木村一八・杉浦幸  第3話
「くたばれ視聴率」*わずか12回のワンクールで終わったTVディレクター業界を描いた幻のドラマ。この第3回に藤波辰巳
と前田日明がゲスト出演のレア映像!両者、古舘を挟んで対決寸前の雰囲気でセリフほぼ棒読みの演技。わずか数分と
はいえ、この2人がドラマで共演なんていうのは最初で最後でしょう。数ヶ月後に前田が新日本を解雇という流れを考えると
ウルトラレア映像。同番組はDVD化も再放送もないため、まさしく幻の映像です!ドラマ自体は古舘のチャラ演技がやたら
目につく12回で終わったのも理解できる低俗ドラマ。
2)「光る女スペシャル」〜主役はプロレスラー〜(1987年10月放送?)*おそらく首都圏限定放送?のレア番組。当時の
若手エース武藤敬司が撮影のためワンシリーズ休場して出演した相米慎二監督の「光る女」。その撮影現場を武藤にフォー
カスして特集の「メイキング・オブ・光る女」1時間番組。「セーラー服と機関銃」や「台風クラブ」など話題作を生み出した相米
監督のタバコを片手に「超・上から目線」の昭和的ダメ出し連発の厳しい指導に「やってられるか!」とばかりに返事もせず
半ば無視して演技してる若き武藤の姿がレアで微笑ましい。結局、会社の意向で引き受けただけで本人は全く出演したくな
かったのがアリアリとわかります。
<ボーナストラック>
3)(1987年6月29日・後楽園ホール)<武藤敬司復帰戦>武藤敬司vsジョニー・スミス*のちに全日本プロレスで中堅
外人として確固たる地位を築くスミスの記念すべき日本第一戦の相手が映画撮影から復帰の武藤敬司。スミスですが、すでに
技巧派の片鱗を見せ通が唸る素晴らしいレスリングを展開します。「ギブアップまで待てない」スタジオの山田邦子のチャラ
トークも懐かしい!




リスト番号 3912
<DVD8>
1)「第3回アイドルスター新旧120人面白大合戦!」(1988年1月21日放送)  
司会:小堺一機・関根勤・榊原郁恵 *司会3人の野球拳から始まるミーハーな番組ですが、新旧アイドルの水着姿での
熱唱映像ほか、超貴重な映像が満載の約2時間の昭和だから放送できた特番!昭和のアイドルマニア必見の内容です!
レトロ歌のトップテン     
・アイドル受験講座(受講生の一人に未だあどけない若き森口博子や佐野量子も!)    
・スペシャルレトロセミナーアイドル水着映像連発!この当時のアイドルというのは必ず水着姿を披露するという暗黙の了解が
あったようにみなさん、ビキニ姿で熱唱しています。特に大御所・山口百恵の水着映像はお宝!して、このコーナーで伝説の
「うわさのチャンネル」の映像が登場!若き日テレアナの徳光和夫、飛ぶ鳥を落とす勢い国民的アイドル西城秀樹がザ・
デストロイヤーの足4の字固めにガチで悶絶する伝説のシーンが出ます。     
「うわ!ツービート」の過去映像では、稲川淳二や片岡鶴太郎らを過酷なゲームを課す大熊元司の映像も。    
・対決アニメヒーロー    
・GSカラオケ道場    
・なるほどクイズでポン!    
<ボーナストラック>
2)「タモリ倶楽部」(1988年8月放送)  *深夜大人気長寿番組の「タモリ倶楽部」に我らが上田馬之助が登場!タモリ、
せんだみつおとともに”避暑地”軽井沢で乗馬に挑戦!これだけでもお宝映像ですが、途中、3人はテニスコートに侵入。
テニスを楽しむ女子大生お嬢様を”硬派”馬之助がナンパというより後ろから担ぎ上げて拉致!突然のことにショックで泣き
出す女子大生。今なら、考えられないセクハラ映像!そのまま、タモリらと軽井沢町内を女子大生を乗せて馬で闊歩するという
考えられない内容!当時の電波状況と経年による映像データの劣化でかすみのかかった映像および弱い音声ですが、超レア
な映像!途中、タモリと田中美奈子のお色気ドラマも入ります。
3)’88年大晦日特別番組「日本のCM30年史」より(1988年12月31日放送)*進行:ビートたけし&明石家さんま&
大島智子  *「CMプロ野球ニュース」のコーナーでジャイアント馬場「僕にも弾けた!」CM、スタン・ハンセンのパルコのCMが
紹介されます。




リスト番号 3913
<DVD9>
「全日本プロレス系バラエティ番組コレクション」
1)「鶴ちゃんのプッツン5」(’88年9月17日放送)〜祝・100回放送記念〜*ゲストにジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、
輪島大士の全日本プロレス3巨頭が生出演!特に輪島は現役として、この類のチャラいバラエティ番組への恐らくラスト出演
の貴重な放送回!  第一回放送回からVTR振り返るコーナー/全国学校対抗腕相撲大会/PNN THIS WEEK(ゲスト
コメンテーター:ジャイアント馬場、立花理佐)/お!NEW/輝け!第一回全日本プロレス愛の綱引きバトルロイヤル/プッツン
美少女コンテスト/クイズ体重ウォッチング/歌「リサの妖精伝説」by立花理佐)
<ボーナストラック>
2)(’87年10月6日・日本武道館)〜ブルーザー・ブロディ全日本プロレス復帰試合〜   タイガーマスク&仲野信市&
高木功vsブルーザーブロディ&ザ・ムーンドッグス
3)ひょうきんプロレス(’83年4月?) <HWA世界ひょうきんタッグ選手権>長州力(松本竜助)&キラー・カーン
(島田紳助)vsラッシャー木村(コント赤信号渡辺)&寺西勇(ラサール石井)
4)年末番組「今夜もよろしく」(’85年12月28日)〜プロレス大好き〜ゲスト:ジャンボ鶴田 *三宅裕司宅にお呼ばれの
ジャンボが三宅らとトーク(新婚生活の話しにのろけるジャンボがかわいい)&プロレス技をかけて盛り上がる昭和にありがち
なお決まり構成。
5)「ドッキリNG大全集」(’86年3月)*徳光さんが、伝説の若林アナの大とちり実況「天龍源一郎・・・今日も元気だ!」の
エピソード紹介。



リスト番号 3914
<DVD10>
新日本プロレス創立20周年記念「超戦士IN横浜アリーナ」<生録り版>
〜新日本プロレス創立20周年記念エキジビションマッチ〜 *生録りにつきTV放送では完全カットの20周年記念演出入場
シーンも味わえます。
1)山本小鉄&星野勘太郎vsブラック・キャット&山本広吉 *復活ヤマハブラザーズ!涙の生録り完全版!
2)坂口征二&ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン&上田馬之助 *昭和のドル箱カード再現!涙の生録り完全版!
現役を退いたストロング小林(金剛)が一夜限りの復帰。腰の状態も悪くプロレスなんかできる状態でなかったのに本当に
よく出場を受託してくれたと思います。そんな小林に容赦なくガチの極悪攻撃を加え続けるシン&上田のプロ意識も
素晴らしい!

3)タイガーマスクvsエル・サムライ
4)アニマル浜口あいさつ *TV放送、ビデオソフト未収録映像!浜さん疾風の如く登場!気合いだー!
5)飯塚孝之、凱旋帰国あいさつ *TV放送、ビデオソフト未収録!平成のファンには、この爽やか好青年があの極悪坊主の
飯塚と同一人物とは思えないでしょう(笑)
6)小島聡vs西村修
7)小原道由vsブライアン・ブレアー
8)越中詩郎vs野上彰
9)橋本真也vs蝶野正洋



リスト番号 3915(旧リスト番号 1870)
●特捜最前線76話
●特捜最前線77話
●特捜最前線78話



リスト番号 3916(旧リスト番号 1848)
●特捜最前線244話
●特捜最前線245話
●特捜最前線246話



リスト番号 3917(旧リスト番号 1904)
●特捜最前線271話
●特捜最前線272話
●特捜最前線273話



リスト番号 3918(旧リスト番号 1906)
●特捜最前線277話
●特捜最前線278話
●特捜最前線279話



リスト番号 3919(旧リスト番号 1907)
●特捜最前線280話
●特捜最前線281話
●特捜最前線282話



リスト番号 3920(旧リスト番号 1908)
●特捜最前線283話
●特捜最前線284話
●特捜最前線285話



リスト番号 3921(旧リスト番号 1909)
●特捜最前線286話
●特捜最前線287話
●特捜最前線288話



リスト番号 3922(旧リスト番号 1956)
●特捜最前線310話
●特捜最前線311話
●特捜最前線312話



リスト番号 3923(ブルーレイ編集もの)
●特捜最前線1話
●特捜最前線63話
●特捜最前線94話
●特捜最前線100話
●特捜最前線230話
●特捜最前線399話



2021年7月末、以下の怒涛の15枚を長野県からトレード入手!

リスト番号 3924
<#1>
「1990年新日本プロレス関連レア映像コレクション」
1)(1990年3月23日・後楽園ホール)<地方限定放送>〜坂口征二引退エキジビションマッチ〜
坂口征二&マサ斎藤vs木村健吾&木戸修 *坂口の引退マッチというと故郷・久留米大会のタッグとなっていますが(数年後
のいくつかの限定復帰マッチは例外として)実は、これが正真正銘の”世界の荒鷲”現役時代ラストマッチ!現役最後のジャン
ピング・ニーアタックに後楽園ホールは大熱狂!

2)「バブル&リカコのSOUL天国」(1990年8月25日)ゲスト:坂口征二&木村健吾 *このペアがバラエティ番組のゲスト
なのはレア!健吾は「デュオ・ランバダ」を熱唱!
3)日本テレビ24時間テレビ「超過激討論!21世紀まであと10年!日本は一体どこに行く?」司会:田原総一朗(1990年
8月25日・日本武道館)<前半>*あの24時間テレビの企画で武道館を借り切っての公開討論会!西尾幹二、浜田卓二郎
、デーブ・スペクター、福島瑞穂、アグネス・チャンら並みいる強豪パネリスト陣の中に当時飛ぶ鳥を落とす勢いスポーツ平和
党党首で参議院議員のアントニオ猪木がパネリストで参加の貴重映像!但し、司会の田原総一朗氏が意図的にか、ほとんど
猪木を指名しない嫌がらせ(?)なのかほとんど話す機会に恵まれません。と同時に数少ない猪木の発言時には観覧席の
猪木信者から「イノキー!!!」の凄い歓声(おかげで猪木の発言が聞き取りにくい)!二度と見られないレベルのいろんな
意味で異色の討論会映像です。



リスト番号 3925
<#2>
「1990年新日本プロレス関連レア映像コレクション」
1)日本テレビ24時間テレビ「超過激討論!21世紀まであと10年!日本は一体どこに行く?」司会:田原総一朗(1990年8
月25日・日本武道館)<後半>*あの24時間テレビの企画で武道館を借り切っての公開討論会!西尾幹二、浜田卓二郎、
デーブ・スペクター、福島瑞穂、アグネス・チャンら並みいる強豪パネリスト陣の中に当時、飛ぶ鳥を落とす勢いスポーツ平和
党党首で参議院議員のアントニオ猪木がパネリストで参加の貴重映像!但し、司会の田原総一朗氏が意図的にか、ほとんど
猪木を指名しない嫌がらせ(?)なのかほとんど話す機会に恵まれません。と同時に数少ない猪木の発言時には観覧席の
猪木信者から「イノキー!!!」の凄い歓声(おかげで猪木の発言が聞き取りにくい)!二度と見られないレベルのいろんな
意味で異色の討論会映像です。
2)日本テレビ24時間テレビ・チャリティー「宮沢りえファーストライブ」約30分(1990年8月25日)
3)「それゆけマーシー」(1990年10月)*今や、映像自体が再放送不能に近いマーシーこと田代まさしのバラエティ番組に
当時人気最高潮の闘魂三銃士がゲスト出演!屋外イベントで学生プロレスのレスラー相手に体力ゲームに挑戦!の入手不能
レベルの貴重映像!




リスト番号 3926
<#3>
「’87闘魂シリーズ」*アントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦インパクトが強すぎてシリーズ自体の印象が薄くなって
しまった同シリーズの数少ないテレビ放送映像。
(1987年10月19日・富士吉原体育館)
1)越中詩郎復帰への道
2)〜越中詩郎・復帰戦〜越中詩郎&高田延彦vsスーパー・ストロング・マシーン&ヒロ斎藤
3)プロレス最新情報
4)武藤敬司vsスティーブ・ウイリアムス
5)アントニオ猪木&山田恵一vs藤波辰巳&長州力 *巌流島決戦後の猪木復活戦!ミステリアス・パートナー山田恵一に
切れるニューリーダーズ。長州、山田を1分13秒で秒殺ー>1vs2ハンディキャップマッチ変更ー>藤波、猪木にジャーマン
炸裂もー>突然、長州藤波に攻撃ー>ニューリーダーズ仲間割れという21世紀の新日本プロレスでは考えられないハチャ
メチャなアングル!こんな内容でも当時のファンは大熱狂!昭和プロレスは面白い!

(1987年10月25日・両国国技館)*大波乱&ハプニングの連発だった激動の’87年の両国・全大会で珍しい程に唯一
ほとんど印象にない地味な同大会。
6)越中詩郎&山田恵一vs高田延彦&山崎一夫
7)<IWGPヘビー級選手権>アントニオ猪木vsスティーブ・ウイリアムス *巌流島激闘の後遺症残る猪木が精彩に欠ける
ところに挑戦者が強いが試合作りの器用さに欠ける殺人医師。本領発揮出来ずにきわどいリングアウト勝ちで終わる消化
不良マッチ。
8)藤波辰巳vs長州力 *あの3本勝負があった!セミに続いて3本目がリングアウト決着に観衆もフラストレーション爆発寸前。
「’87ジャパンカップタッグリーグ戦」(1987年11月9日・後楽園ホール)
9)坂口征二&藤原喜明vsケンドー・ナガサキ&Mr.ポーゴ *猪木&マードックチームを結成させるため無理に当初の猪木の
パートナー藤原を滅多打ち!マードックが救出&放送席の猪木と握手&緊急合体アングル。幾ら何でもわざとらしすぎます。
10)武藤敬司vsディック・マードック



リスト番号 3927
<#4>
「1985年4月テレビ番組コレクション」
1)NHK「ベストゴルフ」 指導:岡本綾子プロ (*わずか数分収録)
2)「ザ・ベストテン」*途中から収録
〜ミ・アモーレ〜(中森明菜)/〜ふたりの夏物語〜(杉山清貴&オメガライブ)
3)NHK「いじめ問題に取り組む」*途中から収録。正式な番組名は不明。兵庫県の中学がいじめ問題に学校&保護者一体で
取り組むドキュメンタリー。この元気な中学生たちも今では、大学生くらいの子供がいる親でしょう。
4)「夜のヒットスタジオ」司会:井上順&芳村真理
〜Jimmy’s Girl〜(堀ちえみ)*アイドル全盛期のちえみちゃん可愛い!/〜センチメンタル・ハイウエイ〜(田原俊彦)
*当時ノリノリ20代のトシちゃんがザ・グレート・サスケ並みのスタジオセット落下パフォーマンスを敢行そして熱唱!/〜
ブルージン・ピエロ〜(稲垣潤一)/〜夢絆〜(近藤真彦)/’85〜’86Kriziaコレクション/「タイムトンネル」過去の映像をふりかえる。
ゲスト:武田鉄矢 *武田鉄矢と3年B組OBトシちゃん&マッチとのスタジオ競演も!/〜翼の折れたエンジェル〜(中村
あゆみ)*当時、20代イケイケの中村あゆみさん色気&歌唱力100点!
/〜スクール・ガール(CCB)〜ハリウッドスタジオ
より生中継!〜君はLooking Hot!〜(バニー・マニロー)*今では考えられない!ハリウッド・スターがユニバーサルスタジオ
敷地内を使ってオープンカー搭乗&生歌唱パフォーマンスを日本へ生中継!恐らく莫大な出演料を払ったと思われるバブル
時代の日本だから出来たバブリー企画!/「Boogie-Woogie Whisky Rain」(西城秀樹)/〜乾杯〜(小柳ルミ子)
5)「オレたちひょうきん族」*途中から収録。「たけちゃんマン」〜哀しい気分で19〜



リスト番号 3928
<DVD5>
1)「ザ・ベストテン8年間感謝電話リクエスト祭り」(1985年12月)司会:小西博之&黒柳徹子
*全国地域別にスタジオ電話リクエストを募り当時のお宝映像を一気に掘り出し放送する年末スペシャル企画!
「いい日旅立ち」(山口百恵)/「涙のリクエスト」(チェッカーズ)*チェッカーズよりバックダンサーズのバニーガールズに視線
が奪われます(笑)/「メリーアン」(アルフィ)/トシちゃん&聖子ちゃん気になる映像集*番組内で意図的に2大アイドルを
カップルとしてくっつけようとする今では考えられない昭和な企画!/「泣かないで」(舘ひろし)/「勝手にシンドバット」
(ザザンオールスターズ)/「長い夜」(松山千春)/「街が泣いてた」(伊丹哲也)/「一気!」(とんねるず)/「ハートイヤリング」
(松田聖子)/「林檎殺人事件」(郷ひろみ&樹木希林)/「ハイティーンブギ」(近藤真彦)/「もしかしてPART2」(藤井フミヤ&
中森明菜)*スタジオ企画。しかし、なぜこの二人が?/「魅せられて」(ジュディ・オング)/「スニーカーブルース」(近藤真彦)/
「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)/「銀河鉄道999」(ゴダイゴ)/「ヤングマン」(西城秀樹)*秀樹と一緒に踊るキッズの
グループに久米さんと黒柳さんまで参加!元気だった日本の経済成長の昭和パワーを感じる映像!/「いけないルージュ
マジック」(忌野清志郎)
/「微笑み返し」(キャンディーズ)/「TOKIO」(沢田研二)/「愛の水中花」(松坂慶子)/「ルビーの指輪」
(寺尾聡)/
「透明人間」(ピンクレディ)
2)NHK「激論!米ソ市民サミット」(’86年3月?)*途中から収録。当時としては画期的な冷戦対立の2大大国の市民が
スタジオ衛星中継でお互いの本音をぶつけあうガチ討論会。数年後の冷戦終結の予兆を感じるかなりの貴重映像!NHK
スタジオ解説員の一人は若き日の木村太郎氏!
3)NHKながの(’86年3月?)*当時の長野県ローカルニュース
4)「’85NHK紅白歌合戦」司会:鈴木健二(1985年12月31日)*途中から数分のみ。「Lucky Chanceをもう一度」(CCB)/
「決心」(岩崎宏美)/「男詩」(山本譲二)/幕間パフォーマンス&審査員席とのやりとり*日本シリーズを制した阪神タイガース
吉田監督がコメントする横に座っている巨大なゲスト審査員は双羽黒こと北尾光司!!という超貴重映像も!




リスト番号 3929
<DVD6>
「ファイティングスピリット’98」〜NWO JAPANシングルコンバット7!〜(1998年2月15日・日本武道館)
1)中西学vs天山広吉 
2)西村修vsNWOスティング 
3)小島聡vsカート・ヘニング *以上1)〜3)ダイジェスト映像。
4)山崎一夫vs武藤敬司
5)橋本真也vsビッグ・タイトン 
6)越中詩郎vs蝶野正洋 
7)佐々木健介vsスコット・ノートン 
「ハイパーバトル’98」(1998年3月22日・愛知県体育館)
*ゲスト解説者に引退直前のアントニオ猪木を迎える貴重放送回。
7)放送席紹介。恐らく最後と思われる猪木とマサ斎藤が放送席で肩を並べるのも貴重!
〜THE FINAL INOKI TOURNAMENNT一回戦〜
8)藤田和之vsイゴール・メインダート
9)藤原喜明vsブライアン・ジョンストン
10)山崎一夫vsドン・フライ
11)小川直也vsデイブ・ベネトゥー
〜アントニオ猪木公開スパーリング〜
12)アントニオ猪木vs角田信朗
(1998年3月21日・尼崎運動記念公園体育館)
13)橋本真也&西村修vsNWOスティング&マイケル・ウォール・ストリート
14)藤波辰爾&小島聡vs蝶野正洋&天山広吉 *試合後、NWO軍団、放送席占拠!



リスト番号 3930
<DVD7>
「”アイアン”マイク・タイソン特集」
1)(1990年2月11日・東京ドーム)*あの新日本プロレス「スーパーファイトIN闘強導夢」2・10の翌日に同じく東京ドームで
行われた世紀の一戦!しかも無敵タイソンまさかの王座転落の歴史的貴重映像!イベント限定のタイソン出演のトヨタのCM
も収録。経年により映像のカラーやや薄めですがご了承ください。
<WBC世界ヘビー級選手権>マイク・タイソンvsジェームス・ダグラス

2)WWF「WAR ZONE」(1998年1月19日・カリフォルニア州デイビス)ビンス・マクマンCEOによる「レッスルマニア14」メイン
イベントの特別レフリーマイク・タイソンをリング上で紹介シーン*穏やかなインタビューを交えたタイソン紹介シーンのはずが
インタビュー中にストーンコールドが乱入!!事もあろうにタイソンを一方的に罵った挙句、アメリカでは放送コードに確実に
引っかかる両手でのミドルフィンガーをタイソンに突き立て大乱闘に!ビンスも大激怒の「レッスルマニア14」への布石アン
グルの歴史的シーン!
3)WWF「レッスルマニア14」(1998年3月29日・ボストン)
<WWF世界ヘビー級選手権>ショーン・マイケルズvs”ストーン・コールド”スティーブ・オースチンwith”スペシャル・エンフォー
サー”アイアン・マイク・タイソン *まさかのどんでん返し!



リスト番号 3931
<DVD8>
『”狂牛”オックス・ベーカー特集!』*あの”狂牛”オックス・ベーカーの試合をノンストップで約120分収録の究極の一枚!
ウルトラ貴重映像満載!これを見ずして伝説のベーカーは語るなかれ!
1)オックス・ベーカーvsマーク・ルーイン *いきなりの衝撃!恐らく現存する数少ない若き髪の毛がある頃のベーカーの
超レア映像!一見してモンゴリアン・ストンパーのような風貌で解説なければ全くベーカー本人かわかりません!しかも対戦
相手が若き毒蛇ルーイン!しかもルーインが若きクリーンファイトのベビーフェイスという凄い構図!しかも、ルーインの毒蛇
締めにベーカーがリアル失神&ルーイン本人に介抱される凄いエンディング!
2)オックス・ベーカーvsワン・パサダ(?)*小柄な学生プロレスラーのようなメキシカン相手に容赦ないハードパンチで潰す
狂牛怖い!
3)オックス・ベーカーvsバーン・ガニア *なんと”帝王”ガニアとの直接シングル映像!1975年11月1日の映像のよう
です。体格的には互角ながら、さすがに殴る締めるの単純ファイトは帝王には通じず、スリーパーの後、沈没。

4)オックス・ベイカーvsダニー・アルバーツ *ジョバーのアルバーツに戦慄のハートパンチで一方的勝利。リングサイドの
テキサス・マッケンジーが怒りのリングイン!
5)オックス・ベイカーvsロン・マテネリー *ジョバーのマテネリーに戦慄のハートパンチで一方的勝利。リングサイドのテキ
サス・マッケンジーが怒りのリングイン!
6)オックス・ベイカーvsロジェット・ウッズ *ジョバーのウッズに戦慄のハートパンチで一方的勝利。リングサイドのテキサス
・マッケンジーが怒りのリングイン!
7)オックス・ベイカー&キラー・カール・クラップvsアンドレ・ザ・ジャイアント&ディック・ザ・ブルーザー*ここで大御所アンドレ
が登場!昭和のアメプロマニアが卒倒するような凄いタッグ!このベーカー&クラップは国際プロレスで見たかった!大巨人
と生傷男相手に互角の肉弾戦!日本ではB級扱いのベーカーも米国本土では立派なA級ヒールのメインイベンターであること
が証明される映像です!日本プロレス時代の凶悪レスラー筆頭の生傷男もここでは悪のブルートを懲らしめるポパイのような
大ヒーロー!

8)オックス・ベイカーvsダスティ・ローデス(無声音・8mm映像)*8ミリ映像ながらアメリカン・ドリームと狂牛のシングル映像
は貴重!ローデス難なく勝利を収めています。
9)オックス・ベイカーvsブラッキー・グースマン
10)オックス・ベイカー&ジ・エンフォーサーvsジョバーズ *国際プロレスファン涙!’70年代の天下のL.Aマットで国際
プロレスの新旧外国人ヒールがタッグを結成していた!実に絵になるチームです。
11)オックス・ベイカード迫力インタビュー!(IWA?)
12)オックス・ベーカーvsジョバー
13)オックス・ベーカー&ポール・ベイガーvsジョバーズ *画像鮮明。どうもタッグ選手権らしいです。ベイカーがラフファイト
を控えグラウンドレスリングを見せるレア映像。
14)オックス・ベイカーvsボボ・ブラジル *ギリギリ視聴レベルで画像悪いですが、黒い魔人と狂牛の注目のシングル!
ただし、相当の膠着試合。両者カウントアウトの消化不良決着もなんと終わった試合後に健闘を称える両者!
15)オックス・ベイカーvsアンジェロ・モスカ・ジュニア *あのキングコング・モスカのせがれ?やたら線の細いジュニアが
ベイカーからくるりと丸め込みピンフォール金星!
16)オックス・ベイカー&ブルート・バーナードvsジョバーズ *これまた興味深い狂獣タッグ!日本マットで見せたほどの狂乱
ファイトはなく終始機敏に動くはバーナード!
17)オックス・ベイカー&アサシン(マスクマン)vs ダスティ・ローデス&バグシー・マグロー*完全な悪vs善のタッグ対決!
日本ではブレイクせずでしたが現地でのマグロー人気はアメリカンドリームに劣らず凄い!

18)オックス・ベイカー&ボビー・ダンカンvsブラッド・アームストロング&スコット・マギー *マニア好みのタッグ。しかし、
ベイカーは様々なタイプと組みますね。今回はあのアーバン・カーボーイ。予想以上に良いコンビネーション。あと、猪木と
蔵前でメインを張ったことのある小兵のスコット・マギーが実にいい動きで沸かせています!
19)オックス・ベイカーvsブルーザー・ブロディ *出たー!超獣とのシングル戦!暗い場内で大男が肉弾戦もイス攻撃から
狂牛があっさりピン負け。昭和の地方でのチャンピオン・カーニバルのノーTV公式戦を見ているような映像。
20)リック・ルード&ジム・ナイドハート&オックス・ベイカー&ジャパニーズ・アサシンvsロバート・リード&タイガーマスク&
キース・エリック&マッドドッグ *はちゃめちゃ8人タッグ!WWFメジャー入り前の若きルードとナイドハートのファイトも貴重!
特にこのルードの身に着けているおばさんのブラウスみたいなコスチュームは必見(笑)。あと、やたら動きが機敏な謎の黒
装束忍者アサシンは何者?それと、このタイガーマスクも誰?(ジュニアの体型&動きです)梶原プロに無断で使用?
ともかく、見どころ突っ込みどころ満載!

21)オックス・ベイカー単独インタビューを敢行するのはなんと!”鉄人”ルー・テーズ!!’80年代前後と思われますが、
米国内ではこんな仕事もしていたんですね!
22)オックス・ベーカーvsジョバーズ・*どうも’80年代中期頃と思われます。全盛期を過ぎ体の張りが落ちている感じの
ベイカー。ただし、必殺ハートパンチは健在。
23)再び、鉄人ルー・テーズによるベイカーへのスタジオインタビュー!ひとり興奮してパイプ椅子で自分の頭を殴るデモン
ストレーションする狂牛にも冷静に対処する鉄人が偉大すぎる!
 


リスト番号 3932
<DVD9>
「ジャパン女子プロレス初期ノーTV生録り映像コレクション」(1987年)*昭和のジャパン女子マニア涙!ジャッキーが、
神取が、風間が激闘!そしてキューティー&エデンが花を添える!黎明期のジャパン女子の魅力がたっぷり詰まった一枚!
やはり初期のジャパン女子は最高だ!!
1)ジャッキー佐藤vsモンスター・リッパー(後楽園) *オリジナル映像の具合で残念ながら白黒映像状態ですが、画像自体は
鮮明です。かつての全女の日米頂上対決がジャパン女子マットで実現!ラストのジャッキー椅子での反則暴走はチープな
アングルですが、迫力十分の一戦。
2)ナンシー久美欠場あいさつ(後楽園)
3)<UWA世界女子選手権>ローラ・ゴンザレスvs神取忍(後楽園)*神取そしてジャパン女子にとっても悲願の世界タイトル
奪取!最初モノクロ映像ですが、途中からカラーに戻ります!
4)イリア米本&オスカル智vs剣舞子&ダーティ大和(後楽園) *名前を聞いただけで涙!ジャパン女子初期を代表する伝説
の4人によるタッグ!
5)剣舞子vsヴィヴィアン・バション(地方会場)*改めて剣選手はスタイルもよく美形!’90年頃、静かに引退してしまったが、
仮にもう少しいれば全女の大人の色気路線で下田美馬的なブレイクも出来たかもしれない。
6)風間ルミ「都会の流星」熱唱!*あったー!!風間ルミの伝説のデビュー曲「都会の流星」会場熱唱映像!冒頭を聞い
ただけで涙が。。。地方ノーTV会場でも歌唱中にカーボーイハットを客席に投げ入れる大サービス!今聞くと風間ルミの声は
アイドル向きです!
7)エデン馬淵vsムーン章子 *来たー!「地球発22時」の特集で”時の人”となった美少女アイドルレスラーのエデン馬淵と
同番組で対照的に地味に取り上げられたムーン章子の注目の両者デビュー期の貴重なシングル対決映像!
7)伊藤勇気&イリア米本vsキューティー鈴木&オスカル智 *我らがキューティの未だ未だ”おぼこい”デビュー間も無い頃の
初期映像!映像がほとんど残っていない”伝説の美少女”伊藤勇気とのタッグ対決とは今となっては夢のような貴重映像!
8)エステル・モレノvsイーグル沢井 *まだ体が細めのイーグルが綺麗!’90年代に全女やユニバーサルマットでも活躍する
事になるエステルとの実力派シングル戦。
9)風間ルミ&尾崎魔弓vsダーティ大和&ヴィッキー・カランサ *ヒール転向前のひらひらスカートコスチューム時代の尾崎
とのタッグは貴重!残念ながら映像は途中切れです。



リスト番号 3933
<DVD10>
「ジャパン女子プロレス晩期貴重ノーTV生録り映像コレクション」*ジャパン女子プロレス2派分裂前の最後の一年の貴重
映像を収録!
1)<エデン馬淵引退10分エキジビション・マッチ>(1991年3月・後楽園ホール)エデン馬淵vs風間ルミ *第一期生の
伝説の美少女アイドルレスラー、エデン馬淵の惜しまれながらついに引退の映像!途中、神取しのぶまで引退思い出乱入!
最後は挨拶&メンバーで胴上げ!しかし、引退の胴上げで叩き落す演出はどうなのですが、仲間の騎馬に乗って退場の
エデンの清々しい表情が印象的です。当時、エデンにはキューティ同様に芸能界入りの話しもあったそうですが、今思うと
この引退は堅実だったかも。

2)尾崎魔弓vs福岡晶 *新人の福岡に容赦無い尾崎のえげつない攻撃!以下2)〜6)後楽園大会。
3)デビル雅美&穂積詩子vs神取しのぶ&半田美希 *晩期の黄金対決・デビルvs神取!今見てもど迫力で見ごたえがあり
ます。団体解散を機に両者の対決が見られなくなったのが残念。
4)<JWP選手権>ハーレー斉藤vsダイナマイト関西
5)プラム麻里子&福岡晶vs斉藤緑&ボリショイ・キッド
6)デビル雅美vs遠藤美月 *「女帝」デビル遠藤を子供扱い&圧勝!
7)風間ルミ&尾崎魔弓vsレジー・ベネット&テリー・パワー 
8)ボリショイ・キッドvsディメンティア(地方会場)*コミックvs怪奇派の究極シングル対決!
9)プラム麻里子vs福岡晶(地方会場)*技巧派プラムが愛弟子・福岡にプロレスを伝授するような一戦。
10)デビル雅美vs尾崎魔弓(後楽園)*すでにメインイベンターの尾崎も女帝相手に大激戦も・・・体重差はやはり大きい。
11)<異種格闘技タッグ選手権>斉藤澄子&遠藤美月vs誠心会館女子空手選手2人(’92年1月26日・熊本市民体育館?)
*末期のジャパン女子でこんな異種格闘技タッグ戦が行われていたとは驚き!



リスト番号 3934
<DVD11>
「ジャパン女子プロレス最後の興行!」(1992年1月26日・熊本市民体育館)<ノーTV・生録り>*地方興行ゆえに
映像がないと言われたJWP、LLPW2派分裂前のジャパン女子プロレス解散最後の興行映像があった!!
1)斉藤緑vs二上美紀子 *のちのキャロル美鳥とGAMIの新人時代の初々しいファイト。
2)ロック・ロビン&シェリル・クーガーvsピンク・キャディラック&ディメンティア *巨漢、怪奇派、現役チャンピオンら個性的な
外国人レスラーズによる面白タッグに地方のお客さんも大喜び。
3)キューティ鈴木&ボリショイ・キッドvsプラム麻里子&大沢ゆかり*ラスト興行ということか山本リングアナことヤマモが選手
の出身地とデビュー日を紹介。なんだか田中ケロの「前説」以上に何の意味があるのかという感じますが。このタッグは大沢
ゆかり以外はJWP組となる組み合わせ。
4)デビル雅美vs福岡晶 *ラスト興行もウエットな雰囲気を作らず明るく激しく楽しく豪快に相手を潰す女帝デビルはプロ!
5)ハーレー斉藤&尾崎魔弓vsダイナマイト関西&イーグル沢井 *これぞ正真正銘のジャパン女子プロレス解散マッチ!
もう二度と実現する事のない文字通り最後のタッグマッチに。両チーム共に、のちのJWP、LLPWがうまく混同されているの
がなんとも言えないセンチメンタルな気分にさせます。涙なしで見られないジャパン女子一期生による大激戦のタッグマッチ。
6)全所属選手リング上へ! *派閥関係なくノーザイドで全所属選手がリング上に集結。涙のハグそして四方に一礼。
1986年8月に後楽園ホールで産声をあげ時代を早取りしすぎた芸能プロダクションスタイルのジャパン女子プロレスはここ
熊本の地で約6年の波乱万丈の歴史に幕を閉じた。。。。
+<ボーナストラック>
7)「わいわいスポーツ塾」(’90年10月)ジャパン女子が第2問の話題。尾崎魔弓がビデオ出演。
8)キューティ鈴木「レピアス」CM
+現役小学生出演ながら低俗な伝説の番組。片岡鶴太郎&松本伊代司会の「大人に良くないテレビ」から「今週のジャパン
女子プロレス」が収録された回を2つ。ミニコーナーとはいえ’86年旗揚げシリーズの試合映像がプロショットで見られるのは
貴重。
9)「大人に良くないテレビ」(’86年)〜今週のジャパン女子プロレス〜神取しのぶvsソチ浜田〜その他給食クイズなど。
10)「大人によくないテレビ」(’86年)〜今週のジャパン女子プロレス〜風間ルミ&エステル・モレノ&ユウ山崎vs剣舞子&
ダーティ大和&ロッシー・モレノ〜その他イメージガールコンテスト*小学生に水着のギャル達を審査させる21世紀なら確実
にネット炎上な企画!/「彼氏は誰だ?」クイズ他



リスト番号 3935
<DVD12>
「新日本プロレス’92下半期ノーTV貴重映像コレクション」
1)(1992年8月6日・静岡産業館)<テレ朝レギュラー放送>長州力&佐々木健介vsリック・ルード(withメドゥーサ)&ザ・
バーバリアン
*”くねくね男”ラヴィシング・リック・ルードついに新日本プロレスマット登場!
(1992年8月11日・両国国技館)<WCW番組アメリカ国内のみ放送版>
2)<NWA世界ヘビー級選手権王座決定トーナメント・準決勝>蝶野正洋vs武藤敬司
3)<NWA世界ヘビー級選手権王座決定トーナメント・準決勝>佐々木健介vsリック・ルード
*これは貴重!当時、日本のレギュラー放送枠では未放映だったG1クライマックス’92の準決勝2試合の試合映像がアメ
リカではノーカットで放送されていた!実況エリック・ビショフ&解説ダスティ・ローデスのWCW週末番組より。
4)(1992年9月10日・大阪府立体育会館)<ノーTV・生録り>蝶野正洋vs佐々木健介 *「闘魂Vスペシャル」でも出ている
映像ですが、こちらは生録り版につきオリジナル曲での両者入場シーンもバッチリ!
(1992年10月13日・東大阪市中央体育館)<ノーTV・生録り>
5)山本広吉vs西村修 
6)<G1タッグリーグ戦公式戦>武藤敬司&クラッシャー・バンバン・ビガロvs蝶野正洋&トニー・ホーム



リスト番号 3936
<DVD13>
「伝説のWCWドイツ・ツアー’94」<ノーTV・生録り>(1994年3月16日)
1)ベイダーvsカクタス・ジャック *これが歴史に残るカクタス・ジャック耳削ぎ事件のあった一戦!!一線を越えたファイトを
するこの2人の対決。場所がドイツであろうとガチ乱戦!大アクシデントが発生するのが終盤。ロープ際に立つカクタスにベイ
ダーがクロースラインでカクタスが首から不自然なロープ絡まり。これを強引に外した際にベイダーが激突しカクタスの片方の
耳が3分の2(?)ちぎれたと言われています。映像やや不鮮明ですが、レフリーがリング上に落ちた恐らく破片のようなもの
(耳?!)をリングサイドスタッフに渡すシーンが映っています。しかし、そんな極限状態で最後まで乱戦を続け試合をキッチリ
終わらせるベイダーとカクタスはプロ中のプロだ!まさしく戦慄がはしる映像です。

2)スティング&リッキー・”ザ・ドラゴン”スティムボートvsリック・フレアー&ロード・スティーブ・リーガル
「SMW(スモーキング・マウンテン・レスリング)」<ノーTV・生録り>(1994年8月6日)*あのテニス・ラケット・マネージャー
のジム・コーネットが主宰するSMWの珍しい地方興行の生録り版!この興行ですがオリジナル映像からのコピーのリピートか
映像に若干のブレがございます。ご了承ください。
3)<ハンディキャップマッチ>ランス・ストームvsザ・ヘブンリー・ボディーズ(トム・プリチャード&ジミー・デルレイ)*ジム・
コーネットが自らマネージするヘブンリー・ボディーズの2人をリングコールする派手なオープニング。全日本プロレスにも
’94年来日経験のあるヘブンリーボディーズだが、全日本マット登場時はうまいがどこか地味なイメージだったかと思います。
やはり悪徳ジム・コーネットがいてこそ映えるチーム。
4)<SMW世界タッグ選手権>R&Rエクスプレスvsブライアン・リー&クリス・キャンディード*すでに全盛期を過ぎたとはいえ
ロックンロールEXP元気いっぱい!かなりの大荒れのロングバトルです。

5)<テキサス・デスマッチ>ホーク・ウォリアー&ブラッド・アームストロング&トレイシー・スマザースvsドリー・ファンク・
ジュニア&テリー・ファンク&ブルーザー・ベッドラム *日本のファンが喜びそうなメインの6人タッグ。当時のホークは
アニマルと離れWCW、SMWなど単独でファイトしていたそうですが、人気は絶大!一方、ファンクスは大ヒール。というより不仲
説もささやかれていたファンクスが兄弟タッグとして’94年当時でもファイトしていたのも意外です。



リスト番号 3937
<DVD14>
伝説の番組「リングの魂」〜リンたま完全攻略法(総集編)〜 *スカパー登場前の平成前期の良き時代のバラエティ番組で
した。今なら放送コードに引っかかる過激な内容も多数!そして出演者には鬼籍に入られた方もいてしみじみもします。まだ
まだプロレス全体が元気だった頃の伝説の番組を再検証。
1)故・大山倍達氏による題字作成を振り返る *今思うと「神」マス大山氏がこのチャラ番組によく出演受諾してくれ、しかも
題字作成にも了承してくれたと。伝説の筆入れシーン!
2)南原&石黒、プロレス団体あいさつ周り
3)アニマル浜口&剛竜馬物語 *この番組の功績の一つ。”プロレスバカ”剛を誕生させたこと!
4)新日本プロレス&JWP寝起きシリーズ *当時まだまだ20代のキューティーや尾崎の寝起きがかわいい!
5)リンたまオリジナルツアー企画(格闘技グルメツアー・エル・ヒガンデ東京巡りツアー・愚乱浪花大人だツアー)*必見は
ヒガンデと行く東京ツアー。お騒がせ芸人の若き出川哲朗がヒガンデ本人に向かって「木偶の坊!」を暴言連発!今なら炎上
必至!
6)南原が選ぶリンたまベスト5(健介&北斗結納・”幻の空手家”中村日出夫)
7)リンたま実験室(神取忍は一般社会では男で通用するのか?・絶叫マシンに紅夜叉はツッパれるか?・ヨネ原人は本当に
原人か?)
8)リンたまフリーク・スペシャルバウト(アルティメット大会特集・佐竹雅昭のチカン撃退法・ストリート実践英会話・パンクラス
1日入門)
9)鈴木みのる関節技教室(テレビ未放送)
11)スタッフが選ぶリンたまベストバウト(前田巨乳パラダイス・”野良犬”高野ブレイク・藤原組長AV監督デビュー・浜さん
沢たまきとデート)
12)リンたま「大賞シリーズ」(ラリアット大賞・第一回リンたまアカデミー大賞・アドレナリン大賞・スプラッター大賞・ヒール
大賞)*一番の驚きはアカデミー大賞の審査員の一人に大御所・大島渚監督が!!



リスト番号 3938
<DVD15>
「プロレス・格闘技バラエティ番組」
「リングの魂」〜完全攻略法〜
1)全女・新キャラオークション
2)リンたま「硬派編」(ボクサー有沢兄弟・’95・10・9東京ドーム)
3)芸能界リンたまフリーク・コメント集
4)「三枝の興奮テレビ」(’90年9月)ゲスト:佐山サトル *シューティング普及中の佐山が関西ローカルバラエティ番組に
出演!アホの坂田やいくよ・くるよら吉本お笑いの大御所からのガチ質問「シューティングって前田日明さんとこのみたいな
スタイルですか?」などファンが聞いたらヒヤッとする質問も笑顔で答える貴重映像。
5)ソリトン「新時代プロレス伝説」(’96年6月)ゲスト:橋本真也・安生洋二・ザ・グレート・サスケ
*関東ローカル?新日本vsUインター抗争の頃に橋本と安生が並んで出演、軽快なトークが弾む貴重番組。
6)ZONE「清原和博vsヒクソン・グレイシー夢の対談!」(2000年8月頃?)*もう二度と実現不可能な大物2人の対談!

+(ボーナストラック)7)「プロボクシング・クラッシック」<WBA世界ヘビー級選手権>マイケル・スピンクスvsモハメド・アリ 
*途中ラウンドからの最終ラウンドまでの収録です。全盛期を過ぎたアリが奇跡の王者復帰する伝説の一戦!



リスト番号 3939(マスター再生不良になった1234のDVD版)
~'87 IWGP中盤戦~   
1)スタジオ「聞け!若獅子達の雄叫び!」(ヤングライオン特集:船木ら)  
2)<公式リーグ>A.猪木vs坂口(5.25'87/仙台)   
3)オープニング(前田、リーグ戦欠場!)   
4)スタジオ   
5)木戸&高田vsケビン.V.エリック&T.セントクレア(6.1’87/名古屋)
6)A.猪木&藤原vsマサ斎藤&S.ホール*海賊男乱入!藤原を急襲!   
7)オープニング(海賊男出現!その正体は?/C.ドールマンが挑戦状)   
8)スタジオ(ゲスト:前田日明)   
9)上田vs. C.バーバリアン(6.9’87/大阪)
10) 木戸vs.ケビン V.エリック*当時好評だったのか、今週もTV放映時間内に組まれた両者の対決。
11) A. 猪木& 高田vs. マサ斎藤& Mr.パートナー*斎藤の謎のパートナーは、海賊男(しかも2人)!大阪ファン怒号の嵐!



リスト番号 3940(マスター再生不良になった1235のDVD版)
~’87IWGP優勝戦~   
1)オープニング(「海賊男の正体は?」猪木&マサに聞く)   
2)スタジオ(ゲスト:藤波辰巳~優勝戦前に猪木&マサにインタビュー)   
3)6.12当日の両国の模様
4)木村健&蝶野vsケビンV.エリック&T.セントクレアー(6.12’87・両国/蝶野正洋壮行試合!まだ、華も毒もない
グリーンボーイさわやか蝶野)

5)<’87IWGP優勝戦> A.猪木vs.M.斎藤  
6)スタジオトーク(放映権問題で長州を映せないため、試合後の世代闘争開戦のマイクアピールシーンもほとんどカットされ
放送出来ないため、トークで必死にフォロー)   
7)オープニング(次期シリーズ強豪外人多数参加!)
8)<公式リーグ>木村健vs.M.斎藤(6.10’87/静岡)   
9)スタジオ(ゲスト:山本小鉄~藤波&木村、6.19多摩川でのトレーニング中にインタビュー)  
10)<公式リーグ>A.猪木vs. C.バーバリアン



リスト番号 3941マスター再生不良になったリスト番号 2504のDVD版)
「WWE VINTAGE COLLECTION」「1995サバイバーシリーズ」より
1)アランドラ.ブレイズ(メドウーサ) vs.バーサ.フェイ&アジャ.コング&渡辺智子
2)ロッキー.メイビア(ザ.ロック)、デビュー前インタビュー
3)「1996サバイバーシリーズ」より
ロッキー.メイビア&マーク.メロ&ジェイク.ロバーツ&バリー.ウインダムvsキング.ローラー
&HHH&クラッシュ&ゴールダスト
4)マンカインドvsケイン
5)<WWF世界ヘビー級選手権>ショーン.マイケルズvsサイコ.シッド
6)タイガーマスクvsマサ.サイトー(12. 7’82)*今まで裏ルートでおなじみの
幻の試合映像でしたが、WWEが正式に蔵出しの超・鮮明映像!

7)ウルティモ.ドラゴンvsサイコーシス(3.16’97)
8)ヨシヒロ.タジリvsブライアン.クリストファー(10.13’99)
9)ランディ.サベージvsダイナマイト.キッド(11.17’85)*当時のWWFでも
珍しい両者のシングル、まさに夢の対決!

10)ディーン.マレンコvsレイミステリオJr(6. 16’96)
11)<WCWライトヘビー級選手権> 獣神サンダーライガーvsブライアン.ピルマン(2.29’92)
12)<WCWクルーザーウエイト級選手権>チャボ.ゲレロJr. vsシェーン.ヘルムズ(1.14’01)




リスト番号 3942
※(以下、コロナ渦中に、励ましの意味で)北海道の「キラーカールクラップ」様提供!
リクオさん特集



リスト番号 3943
※(以下、コロナ渦中に、励ましの意味で)北海道の「キラーカールクラップ」様提供!
藤岡弘、さん水スペ特集



リスト番号 3944マスター再生不良になったリスト番号 2981=1043のDVD版)
※(以下、コロナ渦中に、励ましの意味で)北海道の「キラーカールクラップ」様提供!
【ASTRAL STEP 1st SPIRIT-U】
~91.5.11横浜アリーナ~
~ASTRAL STEP完成への序章~
旗揚げ記念イベント91.4.12後楽園ホールハイライトより
●クリス・ドールマンVSディック・フライ公開スパーリング
●前田日明公開スパーリング
~91.5.11横浜アリーナ~
●ヘルマン・レンティングVSピーター・スミット
●ウィリー・ピータースVSマルセル・ハールマンス
●クリスドールマンVSビル・カズマイヤー

●前田日明VSディック・フライ
●青森県の「リバプールの風」さんからの感想メール
うわぁ、スゲぇ・・・楽しみにしておりましたRINGS! まずはNo.1043の旗揚げ戦から。 いやぁ、これは永久保存版のビデオですね!!画質も最高、何より当時放送の標準録画!!まさに奇跡のビデオです。UWF崩壊後、ひとりぼっちでRINGS旗揚げした前田の公開スパーリングのパートナーをドールマンが買って出る瞬間が一番印象的です!! そしてメインの前田vsフライ戦、筋骨隆々のフライの掌底をまともに喰らいまくる前田に思わず声援を送ってしまいました。フィニッシュは一瞬のスキを突いた前田の逆片エビ。フィニッシュ技に逆片エビってのに時代を感じます。今改めて見ると、倒し倒されの、現在の総合格闘技で感じる興奮とは違う、凄い試合です!! ある意味、当時の総合格闘技の技術や戦術に関してはやっぱりグレイシー柔術の方が上かもしれませ んね。今改めて見ると、そう感じる面もあります。これからどんどん技術が進化していく様を次のNo.から視聴していきます!! その都度、感想メール送らせていただきますので今後ともどうぞよろしくお願いします。




リスト番号 3945
<DVD1>
「’88ジャパンカップ6人タッグリーグ戦」<スカイA版>(1988年11月11日・後楽園ホール)
1)参加チーム入場式 *プラカード嬢に先導され異色のトリオが続々入場!
2)坂口征二&マサ斎藤vsディック・マードック&ボブ・オートンJr
3)<ジャパンカップ争奪イルミネーションタッグリーグ公式戦>
藤波辰巳&橋本真也&蝶野正洋vsジョージ高野&トレーシー・スマザース&ブラッド・アームストロング
4)<公式戦>アントニオ猪木&長州力&星野勘太郎vs木村健悟&藤原喜明&木戸修
(1988年11月17日・福井市体育館)
5)藤波辰巳vsバズ・ソイヤー
6)橋本真也&蝶野正洋vsトレーシー・スマザース&ブラッド・アームストロング *凱旋帰国で悪ガキぶりアピールの闘魂
三銃士の2人も、今シリーズは一時帰国で中途半端な暴れっぷり。
<公式戦>
7)越中詩郎&小林邦昭&ヒロ斎藤vsスーパー・ストロング・マシーン&ザ・ジャガー&ザ・タイガー *謎のマスクマンコンビ、
ジャガー&タイガーの唯一の貴重なテレビマッチ!



リスト番号 3946
<DVD2>
「’88ジャパンカップ6人タッグリーグ戦」<スカイA版>(1988年11月25日・広島県立体育館)
1)<公式戦>アントニオ猪木&長州力&星野勘太郎vsディック・マードック&ボブ・オートンJr&スコット・ホール
2)<公式戦>坂口征二&マサ斎藤&後藤達俊vs藤原喜明&木村健悟&木戸修
(1988年12月7日・大阪府立体育会館)
3)リーグ戦星取り状況
4)<優勝戦出決定戦>坂口征二&マサ斎藤&後藤達俊vsディック・マードック&ボブ・オートンJr&スコット・ホール
5)<優勝戦進出決定戦>アントニオ猪木&長州力&星野勘太郎vsディック・マードック&ボブ・オートンJr&コット・ホール
6)<優勝決定戦>アントニオ猪木&長州力&星野勘太郎vs藤波辰巳&橋本真也&蝶野正洋
(1988年12月9日・後楽園ホール)
7)アントニオ猪木&長州力vsディック・マードック&ボブ・オートンJr



リスト番号 3947
<DVD3>
「’88ジャパンカップ6人タッグリーグ戦」(1988年12月9日・後楽園ホール)〜追撃戦〜<スカイA>
1)<IWGP&WCWA世界ヘビー級Wタイトル戦>藤波辰巳vsケリー・フォン・エリック、国家斉唱シーン
2)<IWGPJrヘビー級選手権>越中詩郎vs山田恵一
3)<IWGP&WCWA世界ヘビー級Wタイトル戦>藤波辰巳vsケリー・フォン・エリック
4)「’88飛龍革命」の軌跡
「’89新春黄金シリーズ」〜開幕戦〜*昭和天皇崩御により当時完全未放映のノーカット版!
(1989年1月6日・後楽園ホール)
5)佐野直喜&畑浩和vsエル・グレコ&エル・エルモソ
6)小林邦昭&越中詩郎vsジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーン
7)アントニオ猪木&藤波辰巳&長州力vsビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ&リップ・モーガン
(1989年1月10日・千葉公園体育館)
8)アントニオ猪木&越中詩郎vsマサ斎藤&馳浩
9)<バーニングバトル>藤波辰巳vsクラッシャー・バンバン・ビガロ *リーグ戦というわけでもなく、藤波、長州vsベイダー、
ビガロで毎週、ローテーションでシングル対決を繰り返す意味不明な企画!



リスト番号 3948
<DVD4>
「’89新春黄金シリーズ」<スカイA>
(1989年1月10日・千葉公園体育館)
1)<バーニングバトル>長州力vsビッグバン・ベイダー
(1989年1月16日・大阪府立体育会館)
2)アントニオ猪木&後藤達俊vsジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーン *当時未放映!猪木&後藤という珍しい
チームは一回限り?
3)<IWGPJrヘビー級選手権>越中詩郎vs馳浩
4)<バーニングバトル>長州力vsビッグバン・ベイダー
5)<IWGPヘビー級選手権>藤波辰巳vsクラッシャー・バンバン・ビガロ *シングル対決をリピートする意味不明な企画
「バーニングバトル」の最中に、同カードで急にタイトル戦を行う、更に意味不明なマッチメイク!因縁性も薄くIWGP戦の重み
も軽くならざるを得ない試合です。
(1989年1月20日・熊本市体育館)
6)アントニオ猪木&藤波辰巳vsビッグバン・ベイダー&クラッシャー・バンバン・ビガロ
7)ジョージ高野vs越中詩郎 *当時未放映!



リスト番号 3949
<DVD5>
「’89新春黄金シリーズ」(1989年1月20日・熊本市体育館)<スカイA>
1)長州力&馳浩vs木村健悟&藤原喜明
(1989年1月26日・唐津市文化体育館)
2)アントニオ猪木&越中詩郎vsジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーン
3)<バーニングバトル>藤波辰巳vsクラッシャー・バンバン・ビガロ
4)<バーニングバトル>長州力vsビッグバン・ベイダー
(1989年2月3日・山形市体育館)
5)藤原喜明&木村健悟vsエル・グレコ&エル・エルモソ *当時地方限定放送だった歴史に残る伝説のお笑いマッチの超
鮮明版!!思うに藤原組長のアドリブ演出が天才的!組長がいなけりゃ、ここまでの場内大爆笑の名(迷?)勝負には
ならなかったでしょう。

6)越中詩郎&佐野直喜vs馳浩&ヒロ斎藤 *当時未放映!
7)アントニオ猪木vsリップ・モーガン *今シリーズ限り?メインで猪木とのシングルと大抜擢のブロディ風キャラのモーガン、
大張り切り!



リスト番号 3950
<DVD6>
「’89新春黄金シリーズ」(1989年2月9日・札幌中島体育センター)*スカイA
1)ジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーンvsリップ・モーガン&イタリアン・スタリオン
2)<バーニングバトル>藤波辰巳vsビッグバン・ベイダー
3)アントニオ猪木vsクラッシャー・バンバン・ビガロ
「’89ビッグファイトシリーズ」(1989年3月3日・飯塚市体育館)*スカイA
4)越中詩郎&小林邦昭vsジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーン*前座からリングサイドにアントニオ猪木が陣取り
睨みを利かせて試合観戦する同シリーズ!凄い緊張感です。
5)アントニオ猪木vsロン・スター *2・22両国惨敗で失意のアントニオ猪木が原点回帰の前座第一試合の貴重映像!
6)藤波辰巳&長州力vsジ・アバランチャー&ビシャス・ウォリアー *今や、死語に近い「C級ダメ外人」の筆頭、ジ・アバ
ランチャーの貴重なTVマッチ映像!パートナーが今シリーズ、両国の藤波戦で評価ガタ落ちながら、後年、WCW、WWFで
大ブレイクのシッド・ビシャス(サイコ・シッド)とこれまた貴重!

(1989年3月7日・益田市民体育館)
7)藤波辰巳&木村健悟vsジョージ高野&スーパー・ストロング・マシーン



リスト番号 3951
<DVD7>
「日米レスリングサミット」(1990年4月13日・東京ドーム)<当時放送版・高画質>
1)実況席メンバー紹介&挨拶 *勇退した倉持アナも一夜限りの復活。スペシャルリポーター徳光和夫アナ、スペシャル
ゲストは松山千春さん!レギュラー解説には竹内宏介氏。昭和から平成への過渡期を象徴するような豪華な放送席。
2)ジャンボ鶴田&キング・ハクvsカート・ヘニング&リック・マーテル *WWFスーパースターズも本土での日頃のストーリー
ラインから解放され全日本プロレス参戦の外国人レスラーとして、のびのびレスリングをしています!本土ではヒールのキング
・ハクが一日限りのプリンス・トンガとなってのイキイキファイトが嬉しい!
3)天龍源一郎vsランディ・サベージ *アメプロとジャパニーズ全日本プロレスの異物なるものが見事に調和された奇跡の
一戦!マネージャーのシェリー・マーテルの存在も含め、全てが完成された展開&構成!何度見ても興奮します。個人的に
天龍源一郎の我が青春の名勝負ナンバー1!徳光アナも仕事を忘れて大興奮!
4)<WWF世界ヘビー級選手権>アルティメット・ウォリアーvs”ミリオンダラー・マン”テッド・デビアス *徳光アナの試合前の
控え室レポートが最高!当時、デビアスが王者アルティメットに挑戦というアングルは当時の本土の因縁ストーリーラインに
なく、アメプロ的には脈絡のない全くの日本のファン向け限定カードという事が伺えます。初来日アルティメットが本土そのまま
のパフォーマンス&ファイトをしているのに対し(これは正解!)、一方のデビアス、WWFでのミリオンダラーマンらしいい
やらしさもなく、日本ウケするストロングファイトに徹しているのが印象的。
5)ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアントvsザ・デモリッション(アックス&スマッシュ)*試合前の徳光アナ控え室リ
ポートが最高!「何にも心配のいらない頼もしいパートナーです」(馬場さん)が全てを物語る21世紀のプロレスでは決して
創り出せない幻想の世界に吸い込まれるような大スケールの「プロレス・ファンタジー」です!デモリッションの2人のやられ
っぷりも最高!
6)ハルク・ホーガンvsスタン・ハンセン *あの1981年のシングル以来の超人vs不沈艦の夢の対決がWWFとの難交渉の
末、ついに実現!ハルク・スターもこの日限り”一番”ハルク・ホーガンに。アメリカ本土では決して見せないグランドレス
リング、そして、本土では食らったことのない全日本プロレス代表ハンセンの容赦ないジャパニーズ・ガチ椅子攻撃に流血苦戦
も。最後はWWFで定番のレッグドロップでない日本限定リアル・アックス・ボンバーで一夜限りの夢幻に幕は下りた。
7)「レスリングサミット」主要カードダイジェスト
8)渕正信&小橋健太vs”スーパーフライ”ジミー・スヌーカ&ティト・サンタナ *今思うと、興味深いタッグながら、スーパー
フライは小橋とのシングル対決が見たかった!
9)ザ・グレート・カブキvsグレッグ・”ザ・ハマー”バレンタイン *本国ではホンキートンクマンとのコンビでエルビス・プレス
リー系のキャラで売っていたバレンタインも、アメプロ情報に疎い当時の日本のファンお構いなし!長州力似の黒タイツ&
白シューズのバレンタインに終始「長州コール」!



リスト番号 3952
<DVD8>
「日米レスリングサミット」<パート2>&「’90チャンピオンカーニバル」
(1990年4月13日・東京ドーム)
1)ブレット・”ヒットマン”・ハートvsタイガーマスク *当時はほとんどアンダーカード扱いでしたが、数年後の両者のブレイク
ぶりを考えると一回限り実現の超・夢の対決!三沢vsブレットというもの凄いカード!
2)ジェイク・”ザ・スネーク”・ロバーツvsビッグ・ボスマン *当日、数少ないWWFスーパースターズ同士の対決に、WWF的
視点での見方がわからず静まる日本のファンとは対照的にリングサイドに陣取ったアメリカ本土からの追っかけファン達の
リアクション「ジェイク!ジェイク!ジェイク!」シャウトで本場の直輸入盛り上げっぶりが嬉しい!フィニッシュのジェイク・ザ・
スネークの世界一芸術的な元祖DDTをご堪能ください!This is DDT!!! 試合後、大蛇のダミアンを首の周辺にたどらせる
パフォーマンスに目を閉じて応じるボスマンのやられっぷりもあっぱれ!プロ!

(1990年4月16日・大阪府立体育会館)
3)ジャイアント馬場&アンドレ・ザ・ジャイアント&ザ・グレート・カブキvs渕正信&高野俊二&仲野信市 *摩天楼コンビ大阪
初見参!花道に物凄い黒山の人だかりが殺到!しかし、そこにはファンを蹴散らすアンドレではなく、安息の地を全日本に
選んだWWF版アンドレがいることを実感する映像。
4)スティーブ・ウイリアムス&テリー・ゴディvsダニー・クロファット&ダグ・ファーナス
5)ジャンボ鶴田&小橋健太vsスタン・ハンセン&ダニー・スパイビー *東京ドームの余韻を楽しむには平凡なメインのカード
に大阪ファンがささやかな抵抗?4選手の攻撃の度に「オー!」「コバシ〜!」「ウイー!」「スパイビー!」コールの大合唱。
(1990年4月19日・横浜文化体育館)
6)<三冠ヘビー級選手権>ジャンボ鶴田vs天龍源一郎 *天龍入場時のハンセンの無法乱入、鶴田テーマ曲なし入場、
天龍の失神&ふてくされファイト。4・13ドームの感動が一気に崩れるようなSWS激震前の史上最高に後味の悪い最後の
鶴龍対決・・・ある意味、全日本プロレス最後の昭和的な不穏試合。今思うと天龍退社がなければ、どんなアングルが用意
されていたんだろう。
7)<世界タッグ選手権>スティーブ・ウイリアムス&テリー・ゴディvsスタン・ハンセン&ダニー・スパイビー



リスト番号 3953
<DVD9>
「ブルーザー・ブロディIN プエルトリコ」<海外輸入・英語版> *あの”超獣”ブルーザー・ブロディの終焉の地・プエルトリコ
での激戦の映像を’86年〜’88年まで時系列で集めたレアな一枚です。無名から有名レスラーズ相手に全く容赦ない暴れ
まくる在りし日の超獣の勇姿を今、ここに!
1)ブロディ、プエルトリコのファンに向けて怪気炎インタビュー!
2)<WCCW世界ヘビー級&チェーンデスマッチ>カルロス・コロンvsブルーザー・ブロディ
3)ジ・インベーダー#1vsブルーザー・ブロディ *プエルトリコの映像でいつも思いますが、インベーダー#1にしろゴン
ザレスの#3にしろ日本ではJrヘビー級扱いの軽量なのにスーパーヘビーのブロディと対等に戦っているのが凄い。
4)アブドーラ・ザ・ブッチャーvsブルーザー・ブロディ *現地では定番のドル箱カード。
5)ヘラクレス・アヤラvsブルーザー・ブロディ *新日本に一度だけ来日のアヤラ。ほとんど印象にないですが、この日も半ば
ジョバーのような扱い。
6)モハメド・カリーム(レイ・キャンディ)vsブルーザー・ブロディ *’85年に新日本に同時来日していたキャンディとの
スーパーヘビー級対決はど迫力。
7)グリズリー・ブーンvsブルーザー・ブロディ *あの「’88スーパーパワーシリーズ」に来日のB級おもしろレスラーでマニア
人気のあったグリズリー・ブーンとのシングル対決!体格こそ互角ですが、ブロディの一方的勝負。
8)ケンドー・ナガサキ&Mr.ポーゴvsブルーザー・ブロディ&ロッキー・ジョンソン *新日本ではおなじみナガサキ&ポーゴと
超獣の貴重なプエルトリコでの対決映像。ブロディのパートナーはロックの親父のジョンソン!”喧嘩屋”ナガサキがほぼ互角
に超獣と乱戦に応じています。
9)ドリー・ファンクJrvsブルーザー・ブロディ *全日本のかつてのドル箱カードとなっていたが日本マットではご無沙汰対決が
プエルトリコでは健在!プエルトリコ・ファンの気質を意識してか、両者、全日本マット以上に場外乱戦が多し。あと、プエル
トリコでのブロディはチェーンを持たず入場しているという事実。
10)エル・サントリオ(ジョバー)vsブルーザー・ブロディ *’88年ブロディ末期のジョバー相手の一方試合。
11)ジ・アサシンvsブルーザー・ブロディ *このマスクマンのアサシン、どっかで見たことあると思ったら、「’88スーパー
パワーシリーズ」に来日のB級おもしろレスラーのハバナ・ザ・テラー??
12)エル・サイコ(マスクマン)vsブルーザー・ブロディ *線の細いジョバーらしきマスクマンのサイコを一蹴!
13)アブドーラ・ザ・ブッチャー、リング上のジョバーを凶器で襲撃&ノックアウト!*この暴挙になんとブロディが救出に
出現の歴史的シーン!この刺殺事件があった1988年7月の当時、プエルトリコでのブロディはベビーフェイスだったという
驚愕の事実!しかもインベーダーらとジョバーを心配顔で介抱して担架に乗せ見守るという日本マットでは決して見ることの
なかった”正義の超獣”の一部始終が収録されています。
14)アブドーラ・ザ・ブッチャーvsブルーザー・ブロディ *英語の解説でも言っていますが、こちら超獣、生前の最後の
一戦。いつもの大乱戦ですが、何とも厳粛な気持ちになります。
+(アメリカマット映像)
15)<ハンディキャップマッチ>トニー・ヘルナンデス&マット・ワーズvsブルーザー・ブロディ
16)リング上のインタビュー中にブロディ、エキサイト!リング上の若手ジョバーを一方的に蹂躙!
17)<テキサス・デスマッチ>バック・ロブレイvsブルーザー・ブロディ *’81〜82年とブロディのマネージャーとして日本
では有名なロブレイとのデスマッチ対決!米国マットでは敵同士だった!試合ですが、実力の差は歴然でロブレイはボコボコ
され葬られていますが。
18)<リマッチ>バック・ロブレイvsブルーザー・ブロディ*舞台をハワイに移してリマッチ!



リスト番号 3954マスター再生不良になったリスト番号 3933のDVD版)
<DVD10>
「ジャパン女子プロレス晩期貴重ノーTV生録り映像コレクション」*ジャパン女子プロレス2派分裂前の最後の一年の貴重
映像を収録!
1)<エデン馬淵引退10分エキジビション・マッチ>(1991年3月・後楽園ホール)エデン馬淵vs風間ルミ *第一期生の
伝説の美少女アイドルレスラー、エデン馬淵の惜しまれながらついに引退の映像!途中、神取しのぶまで引退思い出乱入!
最後は挨拶&メンバーで胴上げ!しかし、引退の胴上げで叩き落す演出はどうなのですが、仲間の騎馬に乗って退場の
エデンの清々しい表情が印象的です。当時、エデンにはキューティ同様に芸能界入りの話しもあったそうですが、今思うと
この引退は堅実だったかも。

2)尾崎魔弓vs福岡晶 *新人の福岡に容赦無い尾崎のえげつない攻撃!以下2)〜6)後楽園大会。
3)デビル雅美&穂積詩子vs神取しのぶ&半田美希 *晩期の黄金対決・デビルvs神取!今見てもど迫力で見ごたえが
あります。団体解散を機に両者の対決が見られなくなったのが残念。
4)<JWP選手権>ハーレー斉藤vsダイナマイト関西
5)プラム麻里子&福岡晶vs斉藤緑&ボリショイ・キッド
6)デビル雅美vs遠藤美月 *「女帝」デビル遠藤を子供扱い&圧勝!
7)風間ルミ&尾崎魔弓vsレジー・ベネット&テリー・パワー 
8)ボリショイ・キッドvsディメンティア(地方会場)*コミックvs怪奇派の究極シングル対決!
9)プラム麻里子vs福岡晶(地方会場)*技巧派プラムが愛弟子・福岡にプロレスを伝授するような一戦。
10)デビル雅美vs尾崎魔弓(後楽園)*すでにメインイベンターの尾崎も女帝相手に大激戦も・・・体重差はやはり大きい。
11)<異種格闘技タッグ選手権>斉藤澄子&遠藤美月vs誠心会館女子空手選手2人(’92年1月26日・熊本市民体育館?)
*末期のジャパン女子でこんな異種格闘技タッグ戦が行われていたとは驚き!


2022年9月22日、長野県よりトレードにて、以下の激レア9枚を入手済み!

リスト番号 3955
<DVD1>
大日本プロレス「BJハードコア」〜開幕戦〜(1998年9月23日・後楽園ホール)

1)川畑輝鎮&松崎俊馬vs河原修&斉藤誠
2)中牧昭二&山川竜司&茂木正淑vs高木功&藤田穰&越後雪之丞
3)グレート・ポーゴ&シャドーウインガー&大黒坊弁慶&ブラックシャドーvs「GK」&ジェイソンザテリブル&マスカラGK&
源之助GK

4)グレート・ポーゴ&シャドーウインガー&大黒坊弁慶&源之助GK&ブラックシャドーvsグレート小鹿&「GK」&ジェイソン
ザテリブル&マスカラGK&越後雪之丞 *源之助がポーゴ軍に寝返り!怒りのグレート小鹿社長が参戦!再試合!

5)<大日本プロレスJrヘビー級選手権>臼田勝美vs本間朋晃
6)<大日本プロレス・デスマッチヘビー級選手権・3WAYボード敗者ワニ葬デスマッチ>松永光弘vsシャドーWX

<特典映像>
〜ミスター・ポーゴの前身ニンジャ・ウォリアーの試合映像!!〜
*あったー!アメリカマットで暴れていた頃のミスターポーゴの前身、ニンジャ・ウォリアーの試合映像!おそらく70年代後半
くらいの映像かと思います。

7)ニンジャ・ウォリアーvsフランク・マニー(試合が終わった後に白人のマネージャーがアジる横で手ぬぐいのような布を頭に
巻いて不可思議な動きをするニンジャ怪しさ満点!ファイトスタイルはトラースキックや地獄突き主体の全くのミスター・ポーゴ
です。

8)ニンジャ・ウォリアー&ザ・グラップラー1号&2号vsボブ・スイータン&スティーブ・ケイシー&リッキー・モートン(B級度
いっぱいのマスクマンチームのグラップラーズの隣で無言でたたずむニンジャが怪しさ満点!試合相手にあのボブ・スイータン
やグリーンボーイ時代でショートタイツのリック・モートンというのもマニア受け!)

9)ニンジャ・ウォリアーvsタイガー・コンウェイJr(*試合前にニンジャがヌンチャク・パフォーマンス!実は、ヌンチャク元祖は
ポーゴだった!?タイガー・コンウェイJrの空中殺法がガチに凄いです)

10)ニンジャ・ウォリアーvsエル・グラン・アポロ




リスト番号 3956
<DVD2>
「大仁田厚&渕正信アメリカ武者修行時代」*まだあった!大仁田&渕のアメリカ武者修行時代の試合映像!日本国旗を
片手にファンの憎悪を煽るマネージャーの東条ヤマモトも最高!もうこれを超えたものは出てこないと思います!どれも超レア映像!

1)Mr.オーニタ&マサ・フチ&ワイルド・ビル・スナイダーvsMr.レスリング2号&エリック・エンブリ&トミー・シャープ
2)Mr.オーニタ&マサ・フチvsエディ・ゴーダ&ペリー・ロメオ
3)<AWA南部タッグ選手権>キング・ジェリー・ローラー&ビル・ダンディvsMr.オーニタ&マサ・フチ
*当時、メンフィスの帝王で大人気のジェリー・ローラーとビル・ダンディのタッグタイトルコンテンダーに大抜擢の貴重映像!
4)トージョー・ヤマモト&Mr.オーニタ&マサ・フチvsロイヤル・ロジャース&リック・ギブソン&ロバート・ギブソン
*おそらく晩年の最後の映像と思われるマネージャーのトージョーヤマモト自らが田吾作コスチュームで試合出場の貴重映像!
5)Mr.オーニタ&マサ・フチvsビル・ダンディ&ドリーム・マシーン *相手はなんとドリームマシーン!ですが、ミスター桜田
とは別人の白人レスラーのようです。

6)Mr.オーニタ&マサ・フチvsエディ・ギルバート&リック・モートン *会場の売店を壊しまくり、汚しまくり、両チーム流血、
試合後の乱闘がすざましい!!まさにこれぞ下品極まりないストリートファイトマッチ!

7)Mr.オーニタ&マサ・フチvsエル・グラン・アポロ&テリー・アレン
8)リック・フレアーvsマサ・フチ(馬場さんの政治力か?わが世を謳歌する貴公子世界王者のリック・フレアーの相手に渕が
大抜擢の貴重映像!どちらかと言うと先生と生徒のレスリング教室のような試合。3分弱でフレアーの4の字にあっさり沈没
・・・WWEオンデマンド映像のような鮮明画像です)

9)ミッドアトランティックヘビー級王者ドリー・ファンク・Jrインタビュー(マネージャーはポール・ジョーンズ)
10)Mr.レスリング2号vsMr.オーニタ

<ボーナストラック>

11)「いつみても波瀾万丈」ゲスト:大仁田厚(1992年10月25日放送)司会:逸見政孝
*大仁田厚の半生記を幼少期から全日本プロレス入団〜土木作業員時代〜FMW設立〜現在までの映像とトークを交えて
振り返る1時間。レギュラー出演者のプロレスど素人の野際陽子さん。大仁田「付き人時代には風呂場で馬場さんの大きな
体全身を念入りに洗ったりもしました。」「そんなの自分でされたらよろしいんじゃないですか?なんで付き人がやるの?」と
当時の業界的に聞いてはいけないガチ質問に冗舌な大仁田が無言になる気まずいシーンあり。

12)ジャイアント馬場「SOFT99」trinet(スノータイヤ)CM(2バージョン)<1992年>



リスト番号 3957
<DVD3>
「グレート・レスリング フロム・ジ・オリンピック」*プロフェッサー・イトーも大暴れ!1970年代のロサンゼルスはスポーツの
殿堂オリンピック・オーデトリアムでのレスリング定期戦を集めたシリーズの第二弾。古き良き’70年代のオースドックスな
アメリカンプロレスが楽しめます!

1)プロフェッサー・イトー(上田馬之助)vsウォルター・ジョンソン *我らが上田馬之助、プロフェッサー・イトーのシングル
マッチからスタート!田吾作タイツに裸足という典型的ジャパニーズレスラーのコスチュームで相手のジョンソンをチョーク&
殴る蹴る主体のイトーの貴重なファイト映像!驚くべきは実況のアナウンサーが最大のリスペクトを持って日本のプロレスの
歴史にやたら詳しく力道山からショーヘイ・ババ、ビッグ・サカの名前まで(!)出して解説していること!!’80年代中期から
過度なエンタメにはしるWWFやWCWとは対照的に会場の雰囲気といい、極端に変なキャラもいず、レスリング技術主体の試合
内容といい、レフリーといい、この頃のLAプロレス(土地柄?)かなんとも言えない気品が感じられます。

2)チーフ・ラニング・ヒル&マンドー・ゲレロvs”スポイラー”ロン・スター&ザ・フッドゥ
*ザ・フッドゥのマスクがW*INGに出ていたアイスマンのデザインと酷似!
3)ビクター・リベラvsザ・ウィップ(マスクマン)
4)アル・マドリル&カルロス・マタvsリッチ・リスキー&若手レスラー
5)<インディアンストラップマッチ>チーフ・ラニング・ヒルvsプロフェッサー・イトー *我らが馬之助、あのフランク・ヒルと
インディアンストラップマッチの貴重映像!

6)ザ・フッドゥvsアリオス・ロメオ
7)マンドー・ゲレロvsピスト・ピートゥ
8)”スポイラー”・ロン・スターvsザ・ウィップ 3)に登場の緑のマスクマンのザ・ウィップが今回は突然素顔で登場!
9)アル・マドリル&”カーボーイ”トム・プリチャードvsグレート・ゴリアス&ジ・アサシン
10)アル・マドリルvsプロフェッサー・イトー *この試合から日本でもおなじみ金髪に変身!最後は、セコンドのジ・アサシンら
悪党軍団乱入でエンド!

11)”カーボーイ”トム・プリチャードvsピスト・ピートゥ



リスト番号 3958
<DVD4>
「ミスター・ポーゴ海外時代試合映像&インディ団体デスマッチ特集」

1)ジェイ・ヤングブラッド&マイク・ヤングブラッドvsマジックドラゴン&ニンジャ(ミスター・ポーゴ)(あのポーゴのペイントなしで
全米主要マットで戦っていた時の貴重映像!パートナーはマジックドラゴン!園田の方が体が大きく、プロレスが上手く見える
のは気のせいでしょうか・・・)
2)スコット・マギー&マーク・ヤングブラッドvsケリー・キニスキー&ニンジャ(ミスター・ポーゴ)(あのポーゴのペイントなしで
全米主要マットで戦っていた時の貴重映像!パートナーはケリー・キニスキー!超大物の息子と二人してやられるばかりで
気の毒ですが・・・)

3)リッキー・サンタナvsミスター・ポーゴ(プエルトリコ時代の映像ですが、このころのポーゴはライダーブーツのようなリング
シューズでファッショナブル!)

4)TNTvsミスター・ポーゴ *プエルトリコ時代の映像ですが、試合中に終始、南国テイストのサンバミュージックがかかる
珍映像!

5)カルロス・コロン&TNTvsケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ *実は不仲だったと言われるプエルトリコ時代のナガサキ
&ポーゴが帝王コロンとタッグ対決!

6)ブルーザー・ブロディ&ロッキー・ジョンソンvsケンドーナガサキ&ミスター・ポーゴ *日本でも対決しているだけあって超獣
もナガサキ&ポーゴ相手にのびのび暴れています。

7)民放放送の「W*ING〜デンジャースピリットは死なず〜」*W*ING誕生から松永光弘デスマッチ時代までを紹介(インタ
ビューなど断片的にカットされています)

8)<カリビアンバーブドゥワイアーデスマッチ>徳田光輝&ジ・アイスマンvsヘッドハンターズA&B
9)金村ゆきひろvsミスター・ポーゴ *フィニッシュのみ
10)(1993年7月7日・後楽園ホール)<月光闇討ちデスマッチ>松永光弘vsフレディ・クルーガー
11)(1993年8月22日・大阪南港特設リング)<ファイアーデスマッチ>松永光弘vsフレディ・クルーガー
(*ノーテレビ・生録り)少しアングルが遠いですが、あの幻のファイアーデスマッチの映像です。
12)「IWAジャパン」<スクランブルバンクハウスデスマッチ>(後楽園ホール)金村ゆきひろvs中牧昭二 *リングサイドで
タイガージェットシン&上田馬之助が観戦!

13)<ノーロープ有刺鉄線バーブドゥワイアー画鋲デスマッチ>(後楽園ホール)中牧昭二&松永光弘vsカクタス・ジャック&
スーパー・レザー *今思うとのちのWWEの大物カクタスが日本のインディに出ていたのは奇跡!

14)(1997年1月4日・東京ドーム)蝶野正洋vs中牧昭二 *セコンドを除く観客、レフリー、実況席、周りが全て敵の中、
よく戦った伝説の中牧昭二晴れの舞台の屈辱マッチ。





リスト番号 3959
<DVD5>
「インディ団体’90年代デスマッチ特集」

1)<ノーロープ有刺鉄線ボード・トップラダー・フリーフォール・ダイビングスペシャル・ストリートファイトデスマッチ>(後楽園
ホール) 松永光弘&中牧昭二vsケンドーナガサキ&山川征二

2)(1995年10月29日・品川駅東広場)
<ノーロープ有刺鉄線スパイダーネットWヘルデスマッチ>
松永光弘&W*ING金村vsスーパーレザー&非道
3)<ノーロープ有刺鉄線ストリートファイト・トルネード6人タッグ>
田中正人&黒田哲弘&南条隼人vsW*ING金村&非道&保坂秀樹
4)<凶器自由ストリートファイトタッグデスマッチ>
ミスター・ポーゴ&ホーデス・ミンvs青柳政司&徳田光輝 *長年プロレス見ている「通」でも気持ちが悪くなるレベルのポーゴ
の耳、腹部へのえげつない徳田への鎌攻撃!心臓の弱い人は見ないでください。

5)(1992年5月6日・兵庫三田特設リング)
<ノーロープ有刺鉄線トルネードタッグファイヤーデスマッチ>
大仁田厚&ターザン後藤vsザシーク&サブウ
6)<スクランブルバンクハウスデスマッチ>
中牧昭二&小野浩志vsテキサス・ハングマン(サイコ&キラー)
7)(1995年3月30日・横浜文化体育館)
<ノーロープ有刺鉄線ランバージャック・バリケードWヘル・デスマッチ>
グレート・ニタvsポーゴ大王 *他団体のデスマッチでは決して真似できない大仁田厚ニタの醸し出す一種ブランド化した活劇
デスマッチ。

8)<風船画鋲時限爆弾ストリートファイトタッグデスマッチ>(後楽園ホール)
ケンドーナガサキ&山川征二vs中牧昭二&アクセル・ロトン *開始から6分後に頭上の風船から大量の画鋲が落ちてくる
恐怖のデスマッチ!しかし、2000年以降の大日本では当たり前になってしまったデスマッチのエスカレートぶりは限界がある。

9)<W*INGワールド・カリビアン・バーブドゥワイヤー・スパイダーネットWヘル・グラスクラッシュ剣山デスマッチ>
スーパーレザー&W*ING金村&非道vs松永光弘&ジェイソン・ザ・テリブル&保坂秀樹
10)(1996年9月1日・名古屋駅・旧笹島駅跡地)
<1000万円争奪ノーロープ有刺鉄線電流地雷爆破バリケードWヘル6人タッグデスマッチ>
田中正人&中川浩二&黒田哲弘vsW*ING金村&非道&保坂秀樹
11)<ノーロープ有刺鉄線デスマッチ>工藤めぐみvs神取しのぶ *令和のビジュアル系女子プロファンには想像もつかない
女子同士の死闘!




リスト番号 3960
<DVD6>
新日本プロレス「バーニングウエイブシリーズ」<ノーTV生録り>

(1990年7月3日・福島市立体育館)
1)星野勘太郎&飯塚孝之vs小林邦昭&アポロ菅原(今見ると前座第1試合にはもったいない玄人好みのタッグ!当時の
新日本の人材の厚さがわかります。意外にも小林邦昭とアポロ菅原の連携が素晴らしく、最後も説得力バッチリの勝利です)

2)保永昇男vs松田納 *あの温厚松田がコール前に急襲!積極的に攻める貴重映像。
3)木村健吾&木戸修vsスーパー・ストロング・マシーン&ヒロ斎藤 *’90年代に入っても、地方興行では両軍リングアウトの
フィニッシュ!そして、次の試合の健介、後藤らが入って無茶苦茶な展開に。試合には関係ない小林邦昭が乱闘に巻き込まれ
珍しくヒロ斎藤に向かって怒りのマイク。

4)佐々木健介vs後藤達俊 *収録途中切れ
5)越中詩郎vsオーエン・ハート *この1年後、WWFでブレイクする天才児オーエンが、こんなド短期シリーズでテレビにも出ら
れない’88年頃と変わらない地味な扱い。そのツケか一年後、大金を積んでも呼べなくなるようなビッグネームになるのも皮肉
です。その新日本マット純粋参戦、最後のシリーズの貴重なシングル映像。

6)武藤敬司&蝶野正洋vsスティーブ・ウイリアムス&ペガサス・キッド
7)長州力&マサ斎藤&橋本真也vsクラッシャー・バンバン・ビガロ&ザ・ソールテイカー&ブラッド・レイガンス
*’90年後半にWWFでキワモノキャラのゴッド・ファーザーでブレイクしたソールテイカー出場の貴重な地方のノーTV6人
タッグ!しかし、当時、地方では橋本人気もそこそこ。圧倒的人気が長州というのも面白い。


<おまけ映像>

8)(1990年6月12日・福岡国際センター)<ノーカット・大阪府立ビジョン撮影版>
<IWGPヘビー級選手権>ビッグバン・ベイダーvsスタン・ハンセン *あのマニアの間では2・10ドームを超える名勝負と
言われるベイダーvsハンセン福岡決戦の入場から退場までのノーカット映像を府立のビジョンで撮影した珍映像。途中、カメラ
のズレや終始、府立のセキュリティ用のネットがかかっていますが、伝説の激闘は十分堪能出来ます。

9)(1990年9月7日・大阪府立体育会館)<ノーTV・生録り>
藤波、ベイダー一触即発シーン! 



リスト番号 3961
<DVD7>
「〜梶原一騎没後10年追悼記念試合〜’97格闘技の祭典」(1997年10月12日・両国国技館)

0)WKA世界空手同盟師範・真樹日佐夫氏大会前インタビュー *どう見てもあちらの筋の人にしか見えない黒いグラサンで
黒ずくめ正装の真樹氏の話し方&佇まいが怖い!

1)<少年空手演武>坂上征士郎vs小宮山工介
2)<女子プロレス>イーグル沢井&長嶋美智子vs紅夜叉&キャロル美鳥(招待客と純粋な格闘技ファンが多数なのか?
後楽園ホールならそれなりに沸くはずのLLPWの人気タッグも・・・観客恐ろしいほどの無反応。改めてプロレスファンとは
温かいものだと感じます)

3)<キックボクシング>神風杏子vs野口秀史
4)<マーシャルアーツ日本バンタム級5回戦>松下充也vsバラントン・ルクボライ
5)<マーシャルアーツ日本ジュニアライト級5回戦>佐藤賢一vsアラビアン・ゲッソリバー
6)<68kg級5回戦>緒形健一vsシティサック・トーアヌソン
7)<女子国際式ボクシング>シュガーみゆきvs柴田早千予
8)<タイガーマスク*フェスティバル>初代タイガーマスク(タイガー・キング)&4代目タイガーマスクvs2代目タイガーマスク
(金丸義信)&3代目タイガーマスク(金本浩二)(招待客と格闘技ファンも沸いた唯一のプロレスマッチ。やはりタイガーマスク
という素材はジャンルを超えて「ウケる」事が証明される夢の共演!(

9)<WARプロレス>天龍源一郎&嵐vs北尾光覇&望月成晃(沸きに沸いたタイガーマスク共演の後に気の毒なほどに
静まる館内。後楽園の通常WAR興行なら確実に沸くカードなのに天龍いつも通りのビシバシファイトも一向に無反応の観客。
散漫な雰囲気になってしまった中、天龍、北尾の絡みもほとんどないまま軽量の望月がパワーボムにあっさり沈没。選手
どころかプロレスファンが見ても強烈なアーウェイ感を抱く一戦)

10)<空手特別組手>青柳政司vs杉原正康
11)<空手演武>青柳政司、杉原正康、士道館
12)<グローブ空手>阿部修治vsサダウ・ゲッソンリット
13)<バーリ・トゥード>ジュリアン・モットーvs松本保典
14)<UWF最強王者決定戦>藤原喜明vsスーパー・タイガー(立会人:アントニオ猪木)(ファン待望の10年ぶりのUWF伝説
の一戦実現!!と煽り、両者入場までは良かったものの。。。思った以上のグラウンドこう着状態の中、佐山が何を思ったか、
突然バーリトゥード式マウンティングパンチを仕掛けて喧嘩展開に!!10分弱レフリーの島田ノーコンテスト裁定が火に油を
注ぎ場内大ブーイング!!猪木登場で「1分間延長」も取り返しのつかないグダグダ試合。最後は火消しの猪木「1、2、3
ダー!」この試合に関しては招待客や格闘技ファンだったのが不幸中の幸い。当日リアルプロレスファンが多数なら暴動
確実!小川vs橋本戦に次ぐ’90年代後期の不穏試合。両者対決史上の最低の試合!天国の梶原先生も涙顔でしょう。





リスト番号 3962
<DVD8>
「女子プロレス!ファイティングAgain!」*昭和の全日本女子プロレスの歴史的映像が満載のレアコレクション!

1)マッハ文朱&マキ上田vsミスZ&ターニャ・ウエスト(’76年2月8日・東大阪市)*伝説のマッハ文朱現役時代の数少ない
現存するファイト映像!

2)ジャンボ宮本vs赤城マリ子(’76年3月15日・大田区)
3)ビューティペアvsソニア・オリオーナ&シルビア・ハックニー
4)ビューティペアvsイルマ・ゴンザレス&シャベラ・ロメロ
5)ビューティペアvsケーシー・カー&ソニア・オリアーナ
6)ビューティペア・ショー(浅草国際劇場)*当時のビューティペア人気はもはや社会現象!天下の浅草国際劇場での単独
コンサート!レア映像!

7)ビューティペアvsブラック・ペア(’77年2月25日・横浜文化)
8)ゴールデン・ペアvsクイーン・エンジェルス(’78年8月9日・日本武道館)
9)ビューティペアvsクイーン・エンジェルス(’78年10月19日・品川プリンスホテル)
10)ジャッキー佐藤vsマキ上田 (’79年2月27日・日本武道館)*今も語り継がれるビューティペア解散試合。
11)池下ユミvsマミ熊野(’79年12月11日・大田区体育館)*引退をかけたブラック対決!リングに上がるための金属
ラダーをマミ熊野の顔面にガチに落とす池下ユミの冷血ヒールぶりが凄い!マミは口から血を吐く惨劇に!21世紀の女子
プロレスファンには理解できない昭和の陰惨な女子プロレス!

12)トミー青山vsルーシー加山
13)ジャッキー佐藤vsトミー青山(’80年1月4日・後楽園ホール)
14)ジャッキー佐藤vsジャガー横田(’80年12月6日・大田区体育館)
15)ジャッキー佐藤vsジャガー横田(’81年2月25日・横浜文化体育館)

〜全日本女子プロレス・昭和のノーTV生録り〜

16)小倉由美vs松本香
17)ライオネス飛鳥vsマスクド・ユウ
18)大森ゆかりvsベルベット・マッキンタイヤー
19)ジャガー横田vsタランチュラ
20)ミミ萩原&ジャンボ堀&長与千種vsジュディ・マーチン&デビル雅美&山崎五紀
21)長与千種vs若手(不明)




リスト番号 3963
<DVD9>
’83年新日本プロレス「ワールドプロレスリング’83年末・なかなか出てこないTV放送レア映像コレクション」 *ビデオ・
DVD化もされず、CSの再放送もない入手難な当時の「ワールドプロレスリング」TV放送’83年末のものを集めてみました。

1)「’83闘魂シリーズ」(1983年10月31日・新潟市体育館)
アントニオ猪木&藤波辰巳&木戸修vsビッグ・ジョン・スタッド&ブライアン・ブレアー&スティーブ・ライト当時、4vs4綱引き
マッチ、コブラvsスミスまでは録画して、サイドカードで地味に放送された6人タッグ。意外と消去してしまった人も多いと思い
ます)

「第4回MSGタッグリーグ戦」(1983年12月7日・高松市民センター)
*メインのみビデオ化も当時放送の完全版が意外と出てこなかった伝説の高松大会をここに!当時のCM入りの完全版です!

2)キラー・カーンvsアンドレ・ザ・ジャイアント(一世を風靡した日米ドル箱カード。実は日本でのシングル対決はこれが最後と
いう貴重映像!!)

3)<公式リーグ戦>長州力&アニマル浜口vsディック・マードック&アドリアン・アドニス(当時のテレ朝の放送の仕方に
大いなる違和感!すでに週刊プロレスも普及、熱心なプロレスファンなら東スポも熟読し、百も承知の上、田中ケロも堂々と
「マジソンスクエアガーデンタッグリーグ戦。。。」とコール。「リーグ戦」として紹介すればいいのに、優勝戦放送の翌週という事
で、テレ朝、古舘&小鉄放送席は頑なに「スペシャルタッグマッチ」として紹介&実況!21世紀の今なら、「ファンをなめてる
のか!」「フェイク報道!」とネット炎上必至のおかしな編集。案の定、すでにリーグ戦は終わったような星取り状況を無視した
追撃戦的な実況&解説のやり取り内容は見ていて白けます)

4)<公式リーグ戦>アントニオ猪木&ハルク・ホーガンvs藤波辰巳&前田明(今シリーズ最大の注目の公式戦まで「スペ
シャルタッグマッチ」と紹介&実況!この編集で試合の商品価値までも落としているように思えます。この傾向は翌週の大阪
大会も同様!当時、テレ朝にも苦情の電話が殺到したのではと勘ぐりたくなります。)


伝説の「バンクーバー決戦!」
(1983年12月19日・カナダ・バンクーバー・アクロドーム)
あった〜!8月のカルガリー決戦に比べて表に出てこず再放送もビデオ化もなかった’83年末あの幻のバンクーバー遠征
の映像ついに発掘!!

5)藤波辰巳&ザ・コブラvsブレット・ハート&デイビーボーイ・スミス(これが当時話題になった藤波辰巳伝説の赤トランクス
での試合映像!相手が約5年後にはWWFで大ブレイク!大金を積んでも来日してくれなくなる大物のハート&スミスというのも
大変レア!)

6)バンクーバーの地より。次期「’84新春黄金シリーズ」紹介
7)高田伸彦vsヒロ斎藤(カナダ修行中のショートタイツ姿のヒロ斎藤が日本のテレビの電波で登場の超貴重映像!!
高田とのシングルは’70年代の新日本前座そのまま!

8)アントニオ猪木vsケリー・ブラウン(’84〜85年に新日本の準常連外人のステイタスにまでなったケリー・ブラウンが
猪木のシングルの相手に大抜擢&TV初登場の記念すべき一戦!技など荒削りだが巨漢で豪快さが、ハンセン二世として
新日本ブッカーの目にとまったか?)




リスト番号 3964
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●アリスコンサート

人気ニュー・ミュージック・グループ“アリス”の一九七九年夏の全国コンサート・ツアーのうちの九カ所のステージと、ツアーの
合間の素顔のメンバーの姿をドキュメントしたもの。脚本は「激突!若大将」の田坂靖男と丸田勉の共同執筆、監督は「お姐
ちゃんお手やわらかに」の坪島孝、撮影は田端金重がそれぞれ担当。収録曲「WILD・WIND」「12:30」「ゴールは見えない」
「秋止符」「未青年」「冬の稲妻」「夢去りし街角」「今はもうだれも」「君のひとみは10000ボルト」「涙の誓い」「陽はまた昇る」
「遠くで汽笛を聞きながら」「帰らざる日々」「チャンピオン」「ハンド・イン・ハンド」

1979年)



リスト番号 3965
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●家ついていっていいですか特番



リスト番号 3966
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●馬場さん23回忌(ブルーレイ)




リスト番号 3967
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●猪木追悼特番CSテレ朝・1話~3夜(ブルーレイ)



リスト番号 3968
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●猪木追悼特番・クローズアップ現代とサタデーステーション(ブルーレイ)




リスト番号 3969
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●猪木追悼・ライブエール



リスト番号 3970
<北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●全日本プロレス50周年(2022・9・18武道館/ブルーレイ)
8、創立50周年特別試合(30分1本勝負)
○渕正信&大仁田厚&越中詩郎(11分55秒、体固め)グレート小鹿&谷津嘉章&井上雅央●
※バックドロップ
他、全試合収録



リスト番号 3971
『長野県のEnglish Teacher』様より>
●全日本プロレス50周年(2022・9・18武道館)
8、創立50周年特別試合(30分1本勝負)
○渕正信&大仁田厚&越中詩郎(11分55秒、体固め)グレート小鹿&谷津嘉章&井上雅央●
※バックドロップ
他、全試合収録



リスト番号 3972
<松山市の日本一のミゼットプロレスマニア・MM様より>
その1
●笑撃!これが小人プロレスだ!(1980年夏)
☆幻の映像「小人プロレス6人タッグマッチ」を収録したDVD(本の付録)



リスト番号 3973
<松山市の日本一のミゼットプロレスマニア・MM様より>
その2
●ミゼット物語(1990年)

Vでは絶対に見られないミゼットたちの世界をビデオで初公開!ミスター・ポーン、プリティ・アトム、天草海坊主、
リトル・タイガーら懐しのミゼット、そしてリトル・フランキー&角掛ひとしの現役組まで、リングは爆笑の連続・・・

■主な収録試合
◇世界小人タッグ選手権試合
ミスター・ポーン、天草海坊主 vs プリティ・アトム、リトル・フランキー
(1982年7月19日、大田区体育館)
◇世界小人選手権試合
リトル・フランキー vs 角掛ひとし
(1990年3月2日、松戸運動公園体育館)
<登場選手>
ミスター・ポーン、プリティ・アトム、天草海坊主、リトル・フランキー、角掛ひとし、リトル・タイガー、ダイナマイト・キング



リスト番号 3974
<松山市の日本一のミゼットプロレスマニア・MM様より>
その3
●ミゼットプロレス伝説(1992年)75分超の堂々のドキュメンタリー

松永会長、千種、ブルなどの愛情あふれるインタビューも必見です!



リスト番号 3975
<松山市の日本一のミゼットプロレスマニア・MM様より>
その4
●ザ・ミゼットマニア(1995)

有刺鉄線催涙噴霧爆裂6人タッグデスマッチ リトルフランキー、角掛留蔵、ミスターブッタマン他



リスト番号 3976
<松山市の日本一のミゼットプロレスマニア・MM様より>
その5
●ザ・ミゼットマニア・2(1995)

1995年6月5日 後楽園ホール
リトル・フランキー エナニート・フィリ・エストレージャ 角掛留造 ミスター・ブッタマン ゲレリート・マヤ ゲレリート・デル・フトゥーロ 元ダイナマイト・キング 元ミスター・ポン他



2023年10月頭、以下の激レア6枚を長野県からトレード入手!
リスト番号 3977
DVD1
アメプロマニアも卒倒のWCWクロサワ・パーフェクトコレクション
(14タイトル完全収録・画像鮮明※当時の全米のCMもそのままで文化的な価値も素晴らしい)

1)コーネル・パーカー、クロサワへの悪の勧誘(1995年7月29日)
2)「クラッシュ・オブ・ザ・チャンピオンズ」ロード・ウォリアー・ホーク&スティングvsクロサワ&ミング(1995年8月6日)
「WCW時代に強いなあと思ったレスラーは?」「ミン(キングハク)ですね。」(中西談)その、最強タッグチームがクロサワ全米
デビュー戦でいきなり実現していた!スティングとミングのうまさ、充実ぶりには目を見張ります!

3)クロサワvs”マニアック”マイク・デービス(1995年8月19日)
4)クロサワvsポニー・ジョンソン(1995年8月26日)
5)クロサワvsサージェント・クレイグ・ピットマン(1995年9月25日)
6)クロサワvsザ・イタリアン・スタリオン(1995年9月30日)「日米ソ三国対抗戦」で大活躍した実力者相手に試合後、謎の
東洋の祈りをリング上で捧げるクロサワが貴重。

7)ミングvsジョバー(1995年9月30日)ミングがトラースキックで一般人のようなジョバーを一方的秒殺!実際にガチでも
強いので説得力満点!

8)クロサワvs”マッチョマン”・ランディ・サベージ(1995年10月23日)
9)クロサワvsスティング(1995年11月25日)
10)新日本プロレス軍団決起集会atジャパニーズガーデン(1995年12月9日)金本、大谷、ライガー、蝶野、斎藤、佐々木
の英語によるインタビューが貴重!金本、大谷は不機嫌、ライガーはふざけすぎ、ミスターチョーノはNWOで弾ける前でおとな
しく、チャンピオンササキは論外、ここはミスターサイトーの存在感が一人勝ち!

11)クロサワvsレックス・ルーガー(1995年4月20日)
12)クロサワvsディスコ・インフェルノ(1996年7月1日)
13)クロサワvsチップ・ミントン(1996年7月6日)
14)クロサワvsザ・ジャイアント(1996年8月31日)帰国寸前のKurosawa、WCWトップの大巨人との超ド迫力試合!これは
貴重な映像だ。




リスト番号 3978
DVD2
「INOKI FINAL COUNTDOWN 2nd:アントニオ猪木vsウイリアム・ルスカ」

1)アントニオ猪木、ウイリアムルスカ調印式 *記者からの質問時間。軽い気持ちで「ルスカ選手の裸締めの威力を
知りたい。」と名乗り出た東京スポーツの柴田氏がルスカのスリーパー受け悶絶する映像あり。

2)(1976年12月10日・蔵前国技館)<格闘技世界一決定戦>アントニオ猪木vsウイリアム・ルスカ
3)(1979年10月5日・韓国・奨忠体育館)<W W F格闘技世界ヘビー級選手権>アントニオ猪木vsウイリアム・ルスカ 
*この伝説対決もこの頃には、すっかり格闘技戦っぽいプロレス。場所が韓国とあって不思議な緊張感はあります。

4)(1994年9月23日・横浜アリーナ)<INOKI FINAL COUNTDOWN 2nd>アントニオ猪木vsウイリアム・ルスカ
*18年ぶりの両者の対決は、馳らセコンドがオランダ勢との小競り合いも起き、「再会和やかムード」ゼロの予想以上の殺伐
マッチ!猪木がルスカのガチ裸締めに失神&担架退場寸前の事態になるも・・・!

5)「特別対談」アントニオ猪木vsターザン山本 *ルスカ戦を振り返って。
+<ボーナストラック>
〜WCW貴重映像〜

1)「W C Wサタデーナイト」(’94年7月)より。次週、猪木戦を控えたスティーブ・リーガルvsジョバー
2)’94年7月「バッシュ・アット・ザ・ビーチ」より。アントニオ猪木、スティーブ・リーガルを英語で日本未公開映像の挑発
シーン! 

3)クロサワ(中西学)、カーネルパーカーを日本庭園に招待。
4)クロサワvs”マニアック”マイク・デービス
5)「W C W マンデイナイトロ」より。獣神サンダーライガーvsディーン・マレンコ(’96年4月29日)
6)「猪木vsフレアー」北朝鮮イベントWCW版テレビ CM



リスト番号 3979
DVD3
「’91チャンピオンカーニバル」(1991年4月4日・岡山武道館)<ノーTV/生録り>

1)百田光雄&淺子覚vs小川良成&井上雅央
2)ラッシャー木村&寺西勇vs大熊元司&永源遙
3)渕正信vsダグ・ファーナス
4)<チャンピオンカーニバル公式戦>ダニー・スパイビーvsダニー・クロファット
5)アンドレ・ザ・ジャイアント&マイティ井上vsテキサス・ターミネーター・ホス&カクタス・ジャック(当時は単なる地方用のカード
だったろうが、今見るとアメプロマニア垂涎!伝説の大巨人と数年後に日米で大ブレイクする「ハードコアマッチの王様」の恐
らく最初で最後の注目の対決が実現していた!ウルトラ貴重映像!アンドレとマイティのタッグチームもオールドファンには涙
モノで、連携もバッチリです)

6)ザ・ファンクスvsダイナマイト・キッド&ジョニー・スミス(これまたすごい!伝説ファンクスと爆弾小僧の夢対決!試合前から
ドリー、そしてテリーの握手を拒否し、睨みつける爆弾小僧!不穏試合の一歩手前です)

7)ジャンボ鶴田&田上明vs川田利明&菊地毅
8)スタン・ハンセン&スティーブ・ドール&レックス・キングvsテリー・ゴディ&スティーブ・ウイリアムス&リチャード・スリンガー
(ザ・ロッカーズのようないで立ちのドール&キングの映像はほとんど出回っておらず貴重!最後はゴディのえぐすぎるパワー
ボムにつぶされています)



リスト番号 3980
DVD4
「’91チャンピオンカーニバル」〜優勝戦〜(1991年4月16日・愛知県体育館)<ノーTV/生録り>
1)マイティ井上vsレックス・キング(対角線に走ってのサマーソルトで快勝!)
2)ラッシャー木村&百田光雄vs大熊元司&永源遙
3)小橋健太vsカクタス・ジャック(こんな異次元対決が実現していた!数年後のカクタスの大ブレイクを思うとまさに夢の
対決!ただ先見の明のなかった当時のファンからは、カクタスの数々の奇行、挙動不審にブーイングが・・・)
4)ダグ・ファーナス&ダニー・クロファットvsジョニー・スミス&リチャード・スリンガー
5)ダニー・スパイビーvsテキサス・ターミネーター・ホス
6)<世界ジュニアヘビー級選手権>渕正信vs菊地毅
7)三沢光晴&川田利明vs田上明&小川良成
8)アンドレ・ザ・ジャイアントドリー・ファンクJr.&ダイナマイト・キッドvsテリー・ゴディ&スティーブ・ウイリアムス&スティーブ・
ドール(今見ると涙もののアンドレ、ドリー、キッドの夢のトリオ!!爆弾小僧がだれよりもスピードのある動きで試合を作り、
最後はド迫力のTOPからのダイビングヘッドで快勝し、アンドレと抱き合うシーンは涙なしでは見られません。試合後、余りにも
不甲斐ないルーキーのドールをウィリアムスがガチでリンチする衝撃映像は後味悪し。。。)




リスト番号 3981
DVD5
「第一回G1クライマックス」<ノーTV/生録り>(1991年8月7日・愛知県体育館)

*一部別のナンバーでお馴染みの伝説の「第一回G1クライマックス」開幕戦・名古屋大会の第1試合からの完全版ここに入手!
1)キム・ドク&栗栖正信vs後藤達俊&保永昇男 *「第一試合からキム・ドク!?」と言いたくなる重厚なオープニング
マッチ!当時の新日本プロレス選手層の厚さを物語ります。

2)馳浩&佐々木健介vsスーパー・ストロング・マシーン&ヒロ斎藤
3)G1クライマックス選手入場式
4)青柳政司vs松永光弘 *フォールなしの完全師弟遺恨決着試合。
5)獣神サンダーライガー&越中詩郎vs小林邦昭&野上彰
6)木村健悟&木戸修vsエル・ヒガンテ&ブライアン・ピルマン *待望の初来日「新大巨人」エル・ヒガンテの記念すべき来日
第一戦がこれだ!!ヒガンテの巨大さに「でけ〜〜!!」場内大きなざわめき。令和プロレスにはない、この非日常空間こそ
が本来のプロレスなのだ!当時の中堅名タッグ木村&木戸がハマり役でいい仕事しています。

7)会場ウエーブ&お知らせ
8)<G1クライマックス公式戦>橋本真也vsクラッシャー・バンバン・ビガロ *TV放送では完全カットされたこのシリーズのみ
企画となった大相撲形式の試合勝者への賞金提供の「企業名のぼり錦旗」をイベントガールズがリング上を回るセレモニーが
貴重(この後、全てのリーグ戦で行われます)!

9)<G1クライマックス公式戦>武藤敬司vsスコット・ノートン



リスト番号 3982
DVD6
※猪木信者の方に持ち逃げされてしまったリスト番号1102の再編集版
「アントニオ猪木引退試合」<「ワールドプロレスリング」レギュラー放送版・当時の CM入り>
(1998年4月4日・東京ドーム)
1)<アントニオ猪木引退試合>アントニオ猪木vsドン・フライ
2)試合後の引退セレモニー *キラー・カーン、前田日明ら新日本OBに加え、ボブ・バックランド、天龍源一郎、そして、
モハメド・アリまでも花束贈呈に登場の豪華セレモニーのダイジェスト版。

3)試合後の会見
4)<IWGPヘビー級選手権>佐々木健介vs藤波辰爾
5)<IWGP Jrヘビー級選手権> 獣神サンダーライガーvsケンドー・カシン
6)金本浩二vs高岩竜一
7)大谷晋二郎vs安良岡裕二
8)<IWGPタッグ選手権>武藤敬司&蝶野正洋vs橋本真也&西村修
「バトルライン九州」(1998年4月・鹿児島アリーナ)
9)天龍源一郎、平成維震軍に加入!
10)獣神サンダーライガー&ケンドー・カシンvs大谷晋二郎&高岩竜一
11)佐々木健介&中西学vs天山広吉&ヒロ斎藤



数年前に入手した日本プロレス名勝負集(至高の日本プロレス)についてのトレード等リクエストが
多いので、絶対的なコレクターの北海道のK様のご協力を得て、以下にDVDに焼き直しました。まさに
最高画像永久保存版です!!
リスト番号 3983(旧3390)
★1枚目(3390)
秘蔵・日本プロレス!① 最高画像・まさに永久保存版!!
●1966年12月3日 日本武道館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1967年3月2日 大阪府立体育会館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs ブルーノ・サンマルチノ
●1967年3月7日 蔵前国技館
吉村道明、キム・イル=大木金太郎 vs キラー・バディ・オースチン、ハンス・シュミット
●1967年3月7日 蔵前国技館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs ブルーノ・サンマルチノ



リスト番号 3984(旧3391)

★2枚目(3391)
秘蔵・日本プロレス!② 最高画像・まさに永久保存版!!
●1967年12月6日 東京体育館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs クラッシャー・リソワスキー
●1968年1月3日 蔵前国技館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs クラッシャー・リソワスキー
●1968年2月28日 東京体育館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs ディック・ザ・ブルーザー
●1968年6月27日 蔵前国技館
(インターナショナルヘビー級選手権)ボボ・ブラジル vs ジャイアント馬場
●1969年3月5日 東京体育館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs ザ・デストロイヤー
●1969年4月5日 蔵前国技館
(第11回ワールド大リーグ戦)ジャイアント馬場 vs ゴリラ・モンスーン
●1969年5月16日 東京体育館
(第11回ワールド大リーグ戦)ジャイアント馬場 vs ボボ・ブラジル




リスト番号 3985(旧3392)

★3枚目(3392)
秘蔵・日本プロレス!③ 最高画像・まさに永久保存版!!
●1969年12月19日 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1970年3月3日 愛知県体育館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1970年12月3日 大阪府立体育会館
(インターナショナルヘビー級選手権)ジャイアント馬場 vs ジン・キニスキー
●1970年12月18日 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
(インターナショナルヘビー級選手権)ジン・キニスキー vs ジャイアント馬場



リスト番号 3986(旧3504)

★4枚目(3504)
★BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~その1・最高画像・まさに永久保存版!!
●1969年5月16日 東京体育館(第11回ワールド大リーグ戦 優勝決定トーナメント)
アントニオ猪木 vs クリス・マルコフ
●1969年2月11日 秋田県体育館(インターナショナルタッグ選手権)
ジャイアント馬場、アントニオ猪木 vs ウィルバー・スナイダー、ダニー・ホッジ
●1969年2月11日 フロリダ州タンパ(NWA世界ヘビー級選手権試合)
ジン・キニスキー vs ドリー・ファンク Jr.
●1969年12月2日 大阪府立体育会館
(NWA世界ヘビー級選手権試合)ドリー・ファンクJr. vs アントニオ猪木
●1969年12月3日 東京体育館(NWA世界選手権)
ドリー・ファンクJr. vs ジャイアント馬場
●1970年3月3日 愛知県体育館
アントニオ猪木、大木金太郎、ミツ・ヒライvsプリンス・イヤウケア、ジム・オズボーン、フィル・ロブレイ
(全日本時代のミツ・ヒライ選手の動画がこの世に存在しないというのに、日プロ時代のこのような綺麗で
完璧な映像が残っていたとは奇跡!!あわせて・・・ブロディの師匠、若きハワイの巨象・プリンス
イヤウケヤの切れ切れなムーブは必見!また、後の《悪の仕掛人》、超・グリーンボーイ時代のバック
ロブレイと、色気溢れる、まさに人気絶頂の《若獅子》猪木の絡みは、昭和のプロレスファンなら涙なし
ではみられません)



リスト番号 3987(旧3505)

★5枚目(3505)
★BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~その2・最高画像・まさに永久保存版!!
●1969年8月13日 大阪府立体育会館(インタータッグ選手権)
ディック・ザ・ブルーザー、クラッシャー・リソワスキーvsジャイアント馬場、アントニオ猪木
●1970年3月3日 愛知県体育館(インターナショナル選手権)
ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
1970年4月4日 台東体育館
第12回ワールド大リーグ戦 超豪華入場式
●●●1970年4月4日 台東体育館(第12回ワールド大リーグ戦 公式戦)
ザ・コンビクト vs 大熊元司 (あまりにも貴重!あの、ニューヨークのシンシン刑務所を脱獄してきた「馬場
より大きい囚人」のこのような綺麗で完璧な映像が残っていたとは・・・試合は新鋭・大熊の余りにも見事な
やられっぷりと、マネージャー《パンパの野牛》パンピ
ロフィルポの完璧過ぎるムーブが目を見張ります)
●1970年8月4日 東京体育館(インタータッグ選手権)
ジャイアント馬場、アントニオ猪木 vs ザ・ファンクス
●1970年12月1日 東京体育館(インタータッグ選手権)
ジャイアント馬場、アントニオ猪木 vs ジン・キニスキー、ジョニー・バレンタイン




リスト番号 3988(旧3506)

★6枚目(3506)
★BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~その3・最高画像・まさに永久保存版!!
●●●1971年3月2日 蔵前国技館(インタータッグ選手権)
ジャイアント馬場、アントニオ猪木 vs スパイロス・アリオン、ミル・マスカラス(約50年の時空を超えて・・・
これまで頑なに数分のダイジェスト映像しか放送されなかった、あのBIvs仮面貴族+黄金のギリシャ人の
試合がノーカット完全版で拝める超絶貴重映像!・・・1本目、マスカラスの空中殺法の連発で、猪木が完全
フォール負け!そして2本目は馬場さんはマスカラスへのジェラシーを爆発させ、とにかく技を受けず、
まさかの不穏試合!の一歩手前・・・3本目は猪木が強烈過ぎる卍固めでマスカラスを締め上げて・・・
とにかく凄い試合で、長くお蔵入りにされていたのも頷ける、BI砲の裏・ベストバウトと言っても過言では
ない名勝負です。)

●1971年5月19日 大阪府立体育会館(第13回ワールド大リーグ戦 優勝決定トーナメント)
アントニオ猪木 vs ザ・デストロイヤー
●1971年5月19日 大阪府立体育会館(同上)
ジャイアント馬場 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
●1971年9月4日 田園コロシアム(インターナショナル選手権)
ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック




リスト番号 3989(旧3506)
★7枚目(3506)
★日本プロレス名勝負集
~ジャイアント馬場とアントニオ猪木 運命の合体前夜~最高画像・まさに永久保存版!!
1967年8月14日 大阪球場(インターナショナル選手権)
ジャイアント馬場 vs ジン・キニスキー
1967年12月6日 東京体育館
大木金太郎 vs ジョー・コザック
1967年12月6日 東京体育館
●●●アントニオ猪木、吉村道明 vs ビクター・リベラ、バロン・シクルナ
1969年3月5日 新潟市体育館
●●●アトニオ猪木、大木金太郎 vs ネルソン・ロイヤル、ポール・ジョーンズ


日本プロレス名勝負集~し烈なエース争い! 第11回ワールド大リーグ戦~
1969年大リーグ戦開催前
第11回大会合宿&アントニオ猪木開発! 卍固め
1969年4月5日 蔵前国技館
大木金太郎 vs トム・アンドリュース
1969年4月5日 蔵前国技館
吉村道明、坂口征二 vs メディコ2号、3号(余りにも貴重な、柔道日本一・坂口征二の日本デビュー戦!)
1969年4月5日 蔵前国技館(第11回ワールド大リーグ戦 公式戦)
ジャイアント馬場 vs ゴリラ・モンスーン
1969年4月5日 蔵前国技館(第11回ワールド大リーグ戦 公式戦)
アントニオ猪木 vs ボボ・ブラジル




リスト番号 3990(旧3497)

★8枚目(3497)
★日本プロレス名勝負集
~ジャイアント馬場とアントニオ猪木 運命の合体前夜~最高画像・まさに永久保存版!!
1967年8月14日 大阪球場(インターナショナル選手権)
ジャイアント馬場 vs ジン・キニスキー
1967年12月6日 東京体育館
大木金太郎 vs ジョー・コザック
1967年12月6日 東京体育館
●●●アントニオ猪木、吉村道明 vs ビクター・リベラ、バロン・シクルナ
1969年3月5日 新潟市体育館
●●●アトニオ猪木、大木金太郎 vs ネルソン・ロイヤル、ポール・ジョーンズ


日本プロレス名勝負集~し烈なエース争い! 第11回ワールド大リーグ戦~
1969年大リーグ戦開催前
第11回大会合宿&アントニオ猪木開発! 卍固め
1969年4月5日 蔵前国技館
大木金太郎 vs トム・アンドリュース
1969年4月5日 蔵前国技館
吉村道明、坂口征二 vs メディコ2号、3号(余りにも貴重な、柔道日本一・坂口征二の日本デビュー戦!)
1969年4月5日 蔵前国技館(第11回ワールド大リーグ戦 公式戦)
ジャイアント馬場 vs ゴリラ・モンスーン
1969年4月5日 蔵前国技館(第11回ワールド大リーグ戦 公式戦)
アントニオ猪木 vs ボボ・ブラジル



リスト番号 3991(旧3498)
9枚目(3498)
(続き・最高画像・まさに永久保存版!!)
1969年4月16日 大阪府立体育会館
坂口征二 vs メディコ2号
1969年4月16日 大阪府立体育会館(第11回ワールド大リーグ戦 公式戦)
アントニオ猪木 vs ゴリラ・モンスーン
1969年4月16日 大阪府立体育会館
ジャイアント馬場、大木金太郎 vs ボボ・ブラジル、クリス・マルコフ
1969年5月16日 東京体育館(第11回ワールド大リーグ戦 優勝決定トーナメント)
ジャイアント馬場 vs ボボ・ブラジル

●プロレス自慢できる話 馬場&猪木(我らがBI砲特集!秘話満載・その1)

●プロレス自慢できる話 馬場&猪木(我らがBI砲特集・秘話満載・その2)



リスト番号 3992
10枚目
●至高の昭和プロレス名勝負列伝

■~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~(力道山・その1)

●新・力道山奮戦録(日本テレビ「力道山没後20年特別番組 『唸(うな)る!空手チョップ
新・力道山奮戦録』」(1983年12月放送)
●1958年10月2日 蔵前国技館 (インター戦) 力道山 vs ドン・レオ・ジョナサン
●ワールド大リーグの歴史



リスト番号 3993
★11枚目(3483)
■~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~(力道山・その2)春の祭典ワールド大リーグ戦
1959年6月15日 東京体育館(第1回準決勝)
力道山 vs ミスター・アトミック
1959年6月15日 東京体育館
遠藤幸吉、豊登 vs ダニー・プレチェス、ロード・ブレアース

1959年6月15日 東京体育館(第1回決勝戦)
力道山 vs ジェス・オルテガ
1960年・力道山世界制覇への道
1961年5月1日 東京体育館
ジャイアント馬場 vs ミスターX
1961年5月1日 東京体育館
吉村道明 vs カール・クラウザー
1961年5月12日 福岡スポーツセンター
芳の里、トシ東郷 vs グレート・アントニオ




リスト番号 3994
★12枚目(3484)
●至高の昭和プロレス名勝負列伝
■~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~(力道山・その3)“吸血鬼”フレッド・ブラッシー 日米3連戦
1962年3月28日 米ロサンゼルス(WWA戦)
フレッド・ブラッシー vs 力道山
1962年4月23日 東京体育館(WWA戦)
力道山 vs フレッド・ブラッシー
1962年7月25日 米ロサンゼルス(WWA戦)
力道山 vs フレッド・ブラッシー




リスト番号 3995
★13枚目(3485)
●至高の昭和プロレス名勝負列伝
■~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~(力道山・その4)TV最高視聴率獲得の両者による再戦!
力道山vsデストロイヤー

1961年5月12日 福岡スポーツセンター
力道山 vs ミスターX
1963年12月2日 東京体育館
グレート東郷、豊登 vs キラー・オースチン、イリオ・デ・パオロ
1963年12月2日 東京体育館(インター戦)
力道山 vs ザ・デストロイヤー
1964年5月12日 東京体育館
芳の里、ミスター・モト vs ブル・カリー、ザ・マミー(55年の時空を超えて・・・『プロレス入門』世代には、
まさに涙なしでは見ら
れない!!!全身包帯まみれのザ・マミー・・・とにかく技がなく・・・こんなに
弱かったのか・・・)

1964年5月12日 東京体育館
ジャイアント馬場、吉村道明 vs チーフ・ホワイト・ウルフ、カリプス・ハリケーン(馬場さんが一番組んでいて
楽しかったという闘将吉村とのタッグ映像は貴重!とにかく、馬場さんが若くて早くて強い!!)

1964年5月12日 東京体育館第6回W大リーグ戦 決勝戦)
豊登 vs ジン・キニスキー
1968年4月6日 蔵前国技館第10回W大リーグ戦 公式戦)
ジャイアント馬場 vs コワルスキー




リスト番号 3996
★14枚目(3486)
●至高の昭和プロレス名勝負列伝
■~力道山・BI砲 伝説の貴重映像一挙公開~(力道山・その5)力道山没後 NTV最高視聴率第3位!
豊登vsザ・デストロイヤー

1964年12月1日 大阪府立体育会館
豊登、ジャイアント馬場、吉村道明vsザ・デストロイヤー、クルト・フォン・ストロハイム、ビル・ドロモ
(デストロイヤーの貫禄が一人別次元に突出していますが、馬場さんが若くて早くて強い!!)

1965年2月26日 東京体育館(WWA世界戦)
豊登 vs ザ・デストロイヤー




リスト番号 3997
<Gメン75を全話お持ちの北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●Gメン75名作・迷作集①
〇18話・警察の中のギャング
〇16話・Gメン皆殺しの予告
〇15話・密輸死体
〇5話・純金の死体



リスト番号 3998
<Gメン75を全話お持ちの北海道の「キラーカールクラップ」様提供
●Gメン75名作・迷作集②

〇216話・口裂け女連続殺人事件
〇212話・変質者






■プロレスビデオ感想コーナー(全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています)

■関西大学プロレス研究会(KWA)学生プロレス ビデオリスト集

■特捜マニア必見!日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』 ビデオリスト集



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八上敬一