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リスト番号 739
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1979年(昭和54年)特集/全て当時の映像です!【♯B−1】
●Hレイス vs Aブッチャー(昭和54年11月8日後楽園ホール・NWA世界戦/ブッチャー人気絶頂期!!
「GOGOブッチャー」のプラカードに象徴されるように、場内は8:2で「黒いチャレンジャー」に声援を送っています!)


●1979年世界最強タッグ入場式(倉持アナによる各チーム紹介がステキ!ダークホースの大木&カマタ組に対して
「野球は広島カープ!相撲は三重ノ海!プロレスは大木金太郎だ!」と何故か、異様に気合が入っています
また、ワフーが入場時、花道で自らの民族衣装を盗もうとした男を捕らえ、酋長自身が制裁を加える一部始終も
写っています!!それでこそプロレスラーだ!)

●ブッチャー&シーク vs Wマクダニエル&Fヒル(後楽園)
●マスカラス兄弟 vs 馬場&鶴田(蔵前)
●ブッチャー&シーク vs ザ・ファンクス(蔵前・優勝戦)
●マスカラス兄弟 vs Wマクダニエル&Fヒル(札幌)
●ブッチャー&シーク vs レスリング&ストラングラー(大阪)
●マスカラス兄弟 vs ザ・ファンクス(大阪)
※茨城県土浦市在住の「ミル・マスカラス・超・マニア」様からの感想メール・・・
2009年から2010年初めにかけて、八上様にお借りした479,535,539,603,639,682,739,740,820,834,1022,1149,1578,1586,1660の15本・・・いずれも何度も見返しているほど見ごたえたっぷり、まさに私にとって宝物となりました。誠にありがとうございます。当時の映像を見られて本当に幸せです。その中でもダントツ1位は、820でしたが、それに匹敵するのが
739です。貴重な1979年世界最強タッグ入場式には当時を思い出し、誠に興奮しました。大好きなマスカラス兄弟,ザ・ファンクス,ブッチャー&ザ・ シークと次々と入場して来るシーンには、今見ても本当に素晴らしい豪華メンバーだったなぁと思い鳥肌が立ちます。あと 、世界最強タッグ公式開幕戦のマスカラス兄弟VSミスター・レスリング,マスド・ストラングラー戦では、あのマスカラスが長い覆面レスラーキャリアで、たった1度だけと言われる、チャック式のマスク(プエブラ製のストライプラメ)を付けて試合をしている姿がはっきりと拝め、
この1本は「昭和プロレス」の資料的価値としても非常に高いとものと思います。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(15)



リスト番号 740
※『大阪市のKT』様提供
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
★全日本プロレスの魅力爆発!1979〜1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−2】
79最強タッグ夢の対決特集
●マスカラス兄弟 vs ブッチャー&シーク(79最強タッグ公式戦/マスカラスがブッチャー&シークの奇襲を受け、序盤は
オーバーマスクのまま戦うという奇跡の試合はこれ!
怒りのマスカラスがリング下で2回もフライング・クロス・アタックをぶちかますという貴重映像も

倉持さんは絶叫「200円で売られているプログラムをシークがムシャムシャ食べるんです!」・・・また、試合終盤、シークが
ロープに飛ばされドスのフライング・クロス・アタックを受け、吹っ飛ばされるという奇跡の画像もあります)

●テリー・ファンク vsキラー・トーア・カマタ(最強タッグ『夢の対決』)
●J鶴田 vs フランク・ヒル(最強タッグ『夢の対決』/マクダニエルのパートナー・若さ溢れるフランク・ヒルは後のジュリアス
・ストロンボー)
●J鶴田 vs ドスカラス(最強タッグ『夢の対決』/当時人気を二分していた両団体の若きエース、ジャンボvsドラゴン藤波が
戦えばこのような試合になったのでは?と思わせるほどドスの体格やトペなどの技がドラゴンそっくり!ジャンボの
フィニッシュのリアル・殺人パワーボムも説得力十分です!!)

●ブッチャー vs Wマクダニエル(最強タッグ『夢の対決』/「この両者の対決が日本で実現することをアメリカのファンが
知ったら大変なことになるでしょうねえ・・・」と竹内さんも決まり文句の解説で大ハッスル)
●ドリー vs マスカラス(最強タッグ『夢の対決』/これぞ夢の対決!しかしマスカラスはあくまで自分のペースを崩さず・・・)

80新春ジャイアントシリーズより
●馬場、鶴田 vs Bブロディ、アンジェロ・モスカ(1980年1月3日後楽園インタータッグ選手権/倉持さんも大興奮の
≪ダブルキングコングチーム≫が強い!あろうことか、リング下にて2人して馬場さんにガチでゴミ箱を交互に投げ付ける
暴挙!馬場さんがリング下で痙攣KO。。。)

●タイガー戸口 vs ブロディ(ブレイク直前の怪物相手に、全く体力負けしない戸口の実力が再評価される好勝負!
諏訪湖のPWF戦を翌週に控える馬場さんが救出に入る貴重映像)

80エキサイトシリーズより

●J鶴田&ドス・カラス vs ドクトル・ワグナー&カリプス・ハリケーン(80年2月14日沖縄市体育館/開幕戦を沖縄で、が
裏目?リングサイド2列目くらいまでしか観客がいない信じられない不入り!しかし、超一流レスラー4人が全く手を抜くこと
なく好勝負で場内を熱狂させます!!
この試合の見所は・・・
○ドスの左右が赤と緑に分かれた(メキシコ国旗をモチーフ?)超・カッコイイ覆面&タイツ
○ドスとワグナーが高度なルチャの応酬を繰り広げ、エキサイトしたワグナーがドスの覆面を剥いでしまいます!
○峠は越えてしまったが、まだまだ動けるカリプス・ハリケーンの猫みたいなおかしな覆面!これは必見!)

●馬場 vs カマタ(80年2月14日沖縄市体育館・PWF選手権/目を疑う信じられない不入り!の中、「PWF初代王者vs
2代目王者の激突だ」と倉持さん絶叫!そして馬場さん完全防衛)

※茨城県土浦市在住の「ミル・マスカラス・超・マニア」様からの感想メール・・・
2009年から2010年初めにかけて、八上様にお借りした479,535,539,603,639,682,739,740,820,834,1022,1149,1578,1586,1660の15本・・・いずれも何度も見返しているほど見ごたえたっぷり、まさに私にとって宝物となりました。誠にありがとうございます。当時の映像を見られて本当に幸せです。その中でもダントツ1位は、820でしたが、それに匹敵するのが
ナンバー740です。鶴田&ドスカラスVSワグナー&カリプスハリケーンが非常に印象に残りました。鶴田を押し退けて、ドスカラスとワグナーのルチャリブレ対決、本当に見応えがありました。お互いの技の応酬、筋肉を誇示し合い、そして最後にはマスクの取り合いとルチャリブレの面白さが凝縮された一戦だったと思います。ドスカラスの殆ど素顔が見える貴重な映像でもあります。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(28)



リスト番号 741
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−3】
80新春ジャイアントシリーズより
●馬場、鶴田 vs Bブロディ、アンジェロ・モスカ(1980年1月3日後楽園インタータッグ選手権/倉持さんも大興奮の
≪ダブルキングコングチーム≫が強い!あろうことか、リング下にて2人して馬場さんにガチでゴミ箱を交互に投げ付ける
暴挙!馬場さんがリング下で痙攣KO。。。)

●J鶴田 vs Bロビンソン(UN選手権・60分フルタイム戦/80年1月11日高知県民体育館
マニア必見!この試合の特別リングアナウンサーは、この興行のプロモーターで・・・力道山時代〜日本プロレス
時代に名物リングアナとして活躍された小松敏男さん!懐かし過ぎる名調子!ちょっとしたミスもありましたが、場内大歓声!
オールドファンには涙なしでは見られない感動映像です!!
田鶴浜さんも名解説「ロビンソンはあれですな、かつてのカールゴッチのレスリングに良く似ていますな〜大きなタイトルに縁が
ない悲劇のヒーローというとこまでもが似ていますな〜」)

●タイガー戸口 vs ブロディ(ブレイク直前!「1年前の初来日から一回り絞ってきた、動ける怪物」相手に、全く体力負け
しない戸口の実力が再評価される好勝負!諏訪湖のPWF戦を翌週に控える馬場さんが救出に入る貴重映像)

●「80新春ジャイアントシリーズ締めくくり総決算」(by倉持アナ)スーパーヘビー級バトルロイヤル
参加レスラーのテロップ付きの紹介順(格付け順)が非常にレア!
日本人@馬場A鶴田B戸口C羽田D天竜E小鹿F大熊
外国人@ロビンソンAブロディBAモスカCJノバックDDマンテルEBアーウイン

・・・優勝は、「小兵ではありますがガッツだけはあります!天竜」「伏兵の元関取の天竜関、うれしいうれしい!」
(by倉持アナ)」この頃は天龍ではなく天竜

●ドリー vs KTカマタ(ダイジェスト)

80エキサイトシリーズより
●J鶴田&ドス・カラス vs ドクトル・ワグナー&カリプス・ハリケーン(80年2月14日沖縄市体育館/リングサイド2列目くらい
までしか観客がいない信じられない不入り!の中、超一流レスラー4人が全く手を抜くことなく、何と30分に及ぶ一進一退の
好勝負を展開し、しまいには寒い館内を熱狂させてしまいます!
試合前半はドスカラスはワグナー、鶴田はハリケーンとしか対決せず、客を笑わせながらの楽しいプロレス!ドスカラスが
フライングクロスアタックとクロスチョップをこれでもかと連発させ・・・ジャンボにも同じ技をやれと促し・・・何とジャンボは
テレながら、半笑いしながらフライングクロスチョップを敢行するも・・・その何とぶさいくなこと・・・2メートル近い巨体には

これほどまでに似合わない技だったのか!天才ジャンボにも出来ない技があったのか、ととしみじみします・・・・
そして、試合後半は突然ラフに・・・ドス・カラスとドクトル・ワグナーが執拗な覆面の剥ぎ合いを始め・・・延々10分以上!
しまいには両者顔が半分以上露出してしまうというアクシデント試合に発展します・・・後のラテンアメリカタイトル戦への布石
とはいえ、とにかくしつこい!そして顔が見えすぎ!
あと、マスクマニアの方にとっては・・・往年の名レスラー・カリプス・ハリケーンの猫みたいなおかしなおかしな覆面、これは
必見!マスク下にはピンク色の化粧を施しているようで、、、プロレスは深すぎます・・・)

●馬場 vs カマタ(PWF選手権・80年2月14日沖縄市体育館/目を疑う信じられない不入り!の中、馬場さん完全防衛)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 742
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−4】
●第8回チャンピオンカーニバル開幕戦・入場式(1980年3月28日熊谷市民体育館・超レア!テリー軍団・全日本軍団・
ブッチャー軍団に分かれての入場式!
この時点ではデビアスよりスレーターが人気・格とも完全に上!圧倒的一番人気ですは喧嘩番長です!!)

●鶴田 vs Cファージー(初来日のカールファージー、、、これが余りにも有名な「全試合白星配給係」大仕事のスタートです!)
●馬場 vs ミステリアス・アサシン(謎の大型マスクマンが開幕戦でまさか・・・馬場さんから大金星!正体は昭和50年の
ハンセンのとのコンビが懐かしいボビー・ジャガース、こりゃ強いはずだ!

●テリー vsレイ・キャンディ(テリーの美技!フライング・ボディーシザースドロップは必見です)
●ブッチャー vs スレーター(大会一番人気のスレーターが開幕戦から弾ける!テリー乱入を契機に全選手が乱入の大混戦
の中、どさくさに紛れて何故かミステリアス・アサシンが覆面を剥がれ・・・山田さんに「正体は中堅のボビージャガーズですね」
と断言されているのが楽しい


●馬場 vs ブッチャー(1980年4月4日千葉県立体育館/これが伝説の耳そぎ大流血事件!大乱戦の中、ブッチャーを
加勢したミステリアス・アサシンが覆面を剥がれ、素顔を晒す衝撃のシーンあり!流血と何故か白いペイント?の混じった
おかしな素顔でありましたが・・・冷静な東京スポーツの山田隆さん・・・「これはですね〜中堅どころのボビー・ジャガース
です!
と何故か断言!)

●鶴田 vs テリー(フルタイム戦)
●テリー vs ロッキー羽田(1980年4月10日山形県体育館/この時点ではまだまだ「第3の男」TOPの一角だった
和製ロッキーとテリーの貴重な一騎打ち)
●ブッチャー vs ミステリアス・アサシン(1980年4月10日山形県体育館/「ブッチャー軍団対決!」と当時騒がれた
同門対決は大アクシデント!!ブッチャーがエルボーを狙い、一段目のロープに足を掛けるも踏み外して滑りこけ、
場内大爆笑!しかしそこはプロ中のプロがブッチャー、名誉挽回とばかりに、さらにもの凄い勢いで「やり直し!!」・・・
対角線のコーナーに走り出して・・・ガチンコエルボー何と二連発で速攻試合を終わらせてしまうという、素晴らしい
プロ根性を見せ付けています!原リングアナの声はよく聞き取れませんが、正味ゴング後20秒くらい=あの後の
ブロディvsWファリス戦を上回るのではと思わせる秒殺劇であります)

●鶴田 vs 戸口(1980年4月10日山形県体育館/キムドク時代の方が良かった!余りにきれいなフルタイム戦)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(17)



リスト番号 743
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−5】
●馬場 vs 鶴田(1980年4月18日大阪府立体育会館フルタイム戦)
●ブッチャー vs テリー(1980年4月18日大阪府立体育会館)
●スレーター vsレイ・キャンディ(1980年4月24日大津/スレーター美技!当時過大評価を受けていたブッチャー軍団の
副将から絶妙のジャックナイフ式エビ固めで完勝!)
●テリー vs 馬場(1980年4月24日大津/「来日しているはずのないシーク」がまさかの乱入!でリング内外が大混乱!
ジョー樋口の肉声解説も入る貴重映像!!)

●ブッチャー vs 鶴田(1980年4月24日大津)
●テリー&デビアス vs ブッチャー&レイ・キャンディ(1980年5月1日福岡九電記念体育館/ここでやっとデビアスが
シリーズTV初登場・・・意外な程スレーターとの格の差は歴然!)
●鶴田 vs スレーター(1980年5月1日福岡九電記念体育館/今では考えられない・・・何と3ヶ月にまたがる激闘の
千秋楽!/第8回チャンピオンカーニバル優勝決定戦)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(16)



リスト番号 744
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−6】
●馬場&鶴田 vs テリー&スレーター(1980年5月2日後楽園ホール/ジャンボ初優勝の翌日・・・会場の人気を独占した
のはファンクファミリー!入場時のテリー&スレーターの人気はまさに異常!次々とちびっ子ファンが2人に抱きついて
います!!)

●次期スーパーパワーS予告(時のNWA世界王者ハーリーレイスの海外TVマッチ他)
●鶴田&戸口 vs テリー&スレーター(1980年4月12日宮城県スポーツセンター/後の鶴龍コンビなんて目じゃない!
全日本若きエースコンビジャンボ&タイガーが強い!)

スーパーパワーシリーズより
●ブッチャー vs ザ・デストロイヤー(1980年5月23日後楽園ホール/1年ぶりに日本に「帰国」の我らが白覆面の
魔王が異常にハッスル!白覆面を赤覆面にする大流血で、伝説の大阪万博決戦を再現させます)
●馬場&鶴田 vs Hレイス&ブラック・テラー(1980年5月23日後楽園ホール/時のNWA世界王者のパートナーの
は・・・急造ないでたちがかなりおかしい「大型怪覆面」ブラック・テラー!正体は意外な強豪・タンク・パットンでした!)
●Hレイス vs T戸口(昭和55年5月27日秋田・NWA世界戦/キムドク&タイガー戸口ファン必見!全日本移籍のご褒美
に?時のNWA世界王者第一挑戦者に指名され猛ハッスルする≪野生の虎≫の貴重映像!
2本目、几帳面にレイスの腕を(怪我をしないように)巻き込んだ上でのド迫力ショルダーバスターで1本取る戸口の雄姿は
涙なしでは見られません!
放送席も異常に戸口に肩入れ・・・「チャンピオンカーニバル敢闘賞の意地を見せろ!」「体格的、肉体的、スタミナ的には
レイスに負けていません!」「がんばれ戸口!」しまいには「さあ、こうなると来週は札幌でニューNWA世界チャンピオン・
タイガー戸口vs挑戦者ジャンボ鶴田が実現するか?実現するか?」
などと、あり得ないことまで言って、盛り上げてくれて
います)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(16)



リスト番号 745
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−7】
●Hレイス vs J鶴田(NWA世界戦・昭和55年5月28日札幌/4度目のNWA世界王者に輝くまさに全盛期の美獣に
CカーニバルVの波に乗りジャンボが5度目の世界挑戦!1本目のジャーマンの切れ味は昭和プロレス史に残る
名シーンです!)

●馬場 vs スーパーデストロイヤーマークU(PWF・ミネアポリス)
●J鶴田 vs ニック(AWA世界戦・ミネアポリス/ハワイ決戦の復讐戦も・・・こに時点では「ダーティー・チャンプ」の厚い
壁を破ることは出来ず)

●ブッチャー vs ドリー(特別試合/昭和55年6月29日カナダトロント)
●馬場&鶴田 vs ブロディ&スコットアーウィン(インタタッグ/昭和55年6月29日カナダトロント)
●馬場&鶴田 vs ドリー&Fカリー(デトロイト地区世界タッグトーナメント/ミシガン州デトロイト)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 746
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−8】
●プリンストンガ vs リック・デビットソン(トンガ日本デビュー戦/あのオープンタッグ最終戦での修行紹介から2年8ヶ月!
異例の日本デビュー前の海外長期遠征を経て・・・いきなりセミフアィナルに大抜擢!!)
●馬場&鶴田 vs Bブロディ&アーニー・ラッド(海外遠征から凱旋帰国の師弟コンビの初戦!
「アンジェロモスカもダメ、スコットアーウィンもダメ、ブロディがアメリカから連れて来た最強最後のパートナーは
アーニー・ラッドだ!!」と倉持さん異様に盛り上がるが・・・)
●Aブッチャー&アーニー・ラッド vs Tシーク&Kブルックス(デトロイト地区世界タッグトーナメント/ミシガン州デトロイト
シーク、地元でも棍棒を振り回しやりたい放題!ここではブッチャーも借りてきた猫?)
●馬場 vs Bブロディ(ノンタイトル戦/倉持アナ「怪物Bブロディ、上腕56cmは女性のウエストと全く同じです!」
と得意のフレーズを連発!一度でいいから、ウエスト56cmの女性を連れてきて下さい。。。)
●馬場&鶴田 vs Tシーク&Kブルックス(デトロイト地区世界タッグトーナメント準決勝/ミシガン州デトロイト
シーク、地元でもイスを振り回し「まさにアラビアの怪人の一人舞台」)by倉持アナ、ブルックスも大きくて強い!)

●馬場&鶴田 vs ランディ・スコット&ジョン・ボネロ(デトロイト地区世界タッグトーナメント決勝/ミシガン州デトロイト
決勝の相手は2人とも身長160cmそこそこの無名のグリーンボーイコンビ。。。というか素人???「このコンビは、
あのデビットソンブラザーズにも勝ったこともあります」(倉持アナ)ってどんな実績?試合後、倉持アナが馬場さんおめでとう!
と興奮してインタビューするも・・・馬場さん「ま〜この相手は強くなかったですから」「この前にやったシークとブロックス
ブロックスの方が手強かった」とガチ発言)
●デビット・サンマルチノ(人間発電所二世)vs プリンストンガ(いい人・田鶴浜さんも「この二人はね、試合を盛り上げること
を考えなくちゃいかんです」と、さすがにおかんむり!!新人同士で無理もないが、あまりにぎこちなさ過ぎる攻防・・・
全日本の歴史に残るしょっぱい画像です、、、)
●馬場&T戸口 vs Bブロディ&アーニー・ラッド(インタタッグ前哨戦/セオリー無視?アクシデント?
1、2本目戸口とラッドが1本づつ取り合った後の決勝の3本目・・・なんと不動のエース・馬場さんがブロディのアトミック
ドロップ→ガチンコキングコングニーで完全フォール負けのあり得ない展開!次週のインタダッグ戦を控え、通常は戸口が
寝るのが全日本なのだが・・・)
●昭和55年6月29日 カナダ・トロント市メイプルリーフガーデン(ミッドアトランティック認定世界タッグ選手権試合)
リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド vs ジミー・スヌーカ&レイ・スチーブンス(「噂の男」リッキー日本TV初
登場!リッキー&Jヤングブラッドのあまりのカッコ良さに・・・倉持さんが喋りで完全にエクスタシーに到達しております!
たぶんほんとにいっちゃっています。。。)

→この試合の最高画像はリスト番号629へ

●馬場&鶴田 vs Bブロディ&アーニー・ラッド(インタタッグ選手権/昭和55年8月4日群馬館林市民体育館
「アンジェロモスカもダメ、スコットアーウィンもダメ、ブロディがアメリカから連れて来た最強最後のパートナーは
アーニー・ラッドだ!!」とこのシリーズ3回目の得意のフレーズで・・・倉持さん異様に盛り上がるも、、、結果的には
毒グモが・・・一番ダメだったようです)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 747
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−9】
●高千穂明久、桜田一男 対 デン・デリオン、ハーマン・シェーファー (80.6.22・ミネアポリス/ふてぶてしいサクラダ!
先輩・高千穂を上回る怖いくらいの存在感・・・事実、リング上で高千穂大先輩にタメ口を叩いている、ように見えます・・)

●馬場 vs アーニー・ラッド(昭和55年8月7日後楽園ホール/ダブルメインエベント第一試合は・・・ほぼ同じ身長・体重の
両者による夢の対決!・・・もこれは10年早く見たかった、、、)
●鶴田 vs Bブロディ(UN選手権・昭和55年8月7日後楽園ホール/「これまで一度もピンフォールされたことのない怪物」
が、2本目足をばたつかせながらも3カウントを取られている貴重映像!)
●マスカラス兄弟 vs カール・フォン・スタイガー&クルト・フォン・ヘスのザ・ジャーマンズ(PWF杯争奪タッグトーナメント/
後楽園ホール)
●馬場&鶴田 vs オースチン・アイドル&レイ・キャンディ(第2次サマーアクションS前半の外人エースは未知の強豪
≪黄金の鷲≫オースチンアイドル!!放送席の倉持&竹内コンビ・・・これでもかというほどオースチン・アイドルを持ち上げ
ています・・・「80年代を背負って立つアメリカマットの四天王は・・・このオースチン・アイドル、トミー・リッチ、リック・フレアー
、ハルク・ホーガンだと言われていますが竹内さんは誰が一番将来性があると思いますか?
との倉持アナの問いに・・・
竹内さん「これはもう、オースチン・アイドルですよね」ときた。。。
また、仕事とはいえ。。。ラスベガス・レッグ・ロック(=普通の4の字固め)にのた打ち回りながらギブアップしてしまうジャンボ
が好きです)

●マスカラス兄弟 vs ザ・デストロイヤー&ザ・クルーザー(=ロジャー・カービー)(PWF杯争奪タッグトーナメント決勝・
大阪府立/樋口の3カウント目のカウントを、マスカラスがその腕を掴んで止める行為を働き・・・これには正義の人・田鶴浜
さんも激怒されているという貴重映像であります)

●浜口、井上vsスパイクヒューバー、ロッキーブリューワー(IWAタッグタイトルマッチ・金網デスマッチ)
※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
リスト番号747・・・おお!馬場対アーニーラッド!ジャイアント台風以来だな!ってそれは漫画だろ!な、なんだ、このラッドのていたらくぶりは!!ジャイアント台風では、あんなに強かったのに!だから漫画はいいって!いや、ジャイアント台風はさておき、猪木の海外防衛戦でのラッドはすげー強くて、なんか、インチキな防衛でごまかしたの見たけど、やっぱ相性かなー。つっか八上さんがおっしゃてる10年前ならってのが当たりカモ。この時期ハンセン・ブロディの台頭で、昔の名前で出ています的ラフファイターはどんどん淘汰されだしましたからね。って、このディスクの目当てはそれでなく、あっし的再評価ナンバーワン!オースチンアイドルが見れるからよ!!なんで再評価かって言うと当代最高のリングパフォーマー、HBKことショーンマイケルズが「パフォーミングはオースチンアイドルに影響受けてる」って発言したわけ。で、まず市販DVDメンフィスクラシックビデオで「ジェリーローラーとオースチンアイドルの抗争集」(こんなの売ってるんすよ!)見たら、動きとか、インタビューの仕方とか、HBKとまったく同じだ、オースチンアイドル!なるほど間違いない!で、はまったわけですわ、じゃぁマイクパフォーミングできない全日本のときはどうだったんだ?で興味持って見たんだけど、やっぱ、HBKばりのムーブあるわ、うーん、かっこいい、早すぎたわけかー。技そのものは違うんだけど、細かい動きとかがね。HBKファンはぜひ見よう!メンフィスも(^^)技っていえば、4の字と異名同技のラスベガレッグロック。アナウンサーが竹内さんにどこが違うんですかって聞いたら、「かぎ足(そう聞こえた)がデストは左、オースチンは右とまったく違う技ですね!!!!」こらこらこらこら、左右だけじゃん!(^^)まー後年指の角度が違うと別ってのもあったし(^^)要は、この時代、「シャープシューター」と「スコーピオンデスロック」のように、やる人違えば別の技って逃げができなかった真面目?な時代だったってことですかね。さて、このディスク。最後にシークレット試合が(^^)浜口井上対スパイクヒューバー・ロッキーブリューワーのIWAタッグタイトルマッチin金網っての。ロッキーブリューワー名前はなんか覚えてっけど、見てもなんにもひっかからない(^^)オンタイムで見なかったかなー。スパイクヒューバーはこの時期の国際外人では、現役でアメリカで活躍してる数少ない選手なだけに、金網がなんたるかを熟知しているような金網ぶつかりムーブも見せ、いい選手で見入ってしまいました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(25)



リスト番号 748
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−10】
●マスカラス兄弟 vs 大熊&小鹿(昭和55年9月4日佐賀スポーツセンター/まだまだ動ける極道コンビが、マスカラス
兄弟相手に押し気味に試合を進める印象的な試合!)
●馬場 vs ハーリー・レイス(昭和55年9月4日佐賀スポーツセンター/馬場さん3度目のNWA世界奪取の貴重映像!
当時小学6年生の管理人・・・深夜にこの試合を見て一人でうれし泣きしました・・・)
●百田光雄&義浩 vs 伊藤政男&渕正伸(これは貴重!馬場さん3度目のNWA奪取の佐賀大会の翌週・熊本大会の
TVオープニングマッチは・・・マニア垂涎!そろってのオンエアーがほとんどない力道山ジュニア百田ブラザーズvs裸足の
ガチンコレスラー伊藤政男&超・グリーンボーイの渕という奇跡の映像!!!
フィニッシュは凱旋帰国・百田義浩が「アメリカ仕込みのサイドスープレックス」で渕を・・・誰も返すことが出来ない「京平に
よる超高速カウントで」マッハのピンフォール勝ち!!!)

●マスカラス兄弟 vs ハーリー・レイス&オースチン・アイドル(マスカラスNWA世界挑戦前哨戦!「本場マットではオレの
ほうが上!」とも言わんばかりのヒールとしてプライド&色気たっぷりのアイドルがイイ!
なお、この試合の前、若手の仲田龍リングアナがあろうことか・・・マスカラスを追っかけるちびっ子ファンの腕を捕まえて
振り回すリアルに「暴行(罪)」を加えるシーンが完全に映っています!!どなたか警察に通報して下さい!こんな奴
全日本にはいらない!ケロでもこんなことしない)

●マスカラス vs オースチン・アイドル(誰も予想しなかったザ・クルーザー=野生児二世ロジャー・カービーの乱入あり)
●馬場 vs ハーリー・レイス(昭和55年9月10日
大津市皇子が丘公園体育館・NWA世界防衛戦/倉持さん名言
「山が崩れました」)
●ハーリー・レイス vs マスカラス(昭和55年9月12日一宮市産業体育館・NWA世界戦)

※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
リスト番号748、こちらはいろんなカードがはいってますが、あっしはオースチンアイドルだよ!! レイス親分とのタッグはいってますが、レイスにさえも貫禄負けしてないぞ、つーことはこの時期のドスカラスとは格が違って、2本めなんか「負けてやった」感満載の取られ方で、ドスがひとつもあがらない、いやなファイトしてます(^^)つっかまだこの時期、まだドスカラス並みのメキシカン ムーブの受け方が浸透してない時代なんで、よくわからなくぐちゃぐちゃになったってのが正解かも だけど、あっし的には、ちゃんと受けるって言っておいて、ぐちゃぐちゃにあえてした「いやな奴」 ってほうが妄想わくので、そうしよう(^^)だってどう見てもオースチンアイドル、マスカラス兄弟嫌いだろ?(^^)それ言うとレイス親分も多分仮面兄弟嫌いだろうから、クロスチョップの受け 身とか、横に回転しながらのオーバーアクションな受けで、どう見てもきいてないだろ的な受け身で嫌味発揮です(^^)まーレイスは誰にでもこうか(^^) さて、マスカラスとはシングルマッチまで。あら?テーマソング、大仁田と同じだ(^^)こっちが 先だよね。で、この時期はややくだり気味とは言え、まだトップ選手のマスカラスにも負けさせない扱い。こんなにプロテクトされてたのに、結局この時だけだっけ??来日。多分オファーはあったけ ど「そんなギャラじゃでねー」ってごねて、来日しなかったってことにしたい(^^)実際そうかも だし。このアイドルはWWF・WCWでは、ほとんど活躍してないから評価もされにくかったわけですが、 みなさんも見てお気に入りにしましょう!!

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 749
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!【♯B−11】
●マスカラス兄弟 vs 鶴田&Pトンガ
●大熊 vsビッグ・ジョン・スタッド(未だ見ぬ強豪・203cmの大男!後のIWGP北米代表の日本デビュー戦は
全日の実力派ポリスマン大熊という好マッチメイク。。。しかしあの竹内さんでさえが呆れる結末です。。。)

●鶴田&G小鹿 vs ワフー・マクダニエル&Bロビンソン(ワフー自身が「最悪だった」と振り返る異色タッグ
の初戦!この日も、ロビンソンが美味しいところを持って行き小鹿をワンハンドB1発でピン)
●馬場&ミスター桜田 vs ブッチャー&カマタ(4年ぶり凱旋帰国・桜田は馬場さんとのタッグでメイン出場の快挙!
カマタをフォールしたニードロップ&ブッチャーの凶器攻撃を受けての流血ぶりは見事!しかし倉持アナは
「完全な役不足」と冷たい実況に終始。。。管理人的にはこの年の最強タッグに桜田&トンガ組で出てほしかった。。。)

●ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン(1980年10月13日愛知県立体育館/PWF選手権
まだまだ動ける両者!1本目・ワンハンド・バックブリーカーと2本目・ジャンピング・ネックブリーカーは必見!
●ジャンボ鶴田vsアブドーラ・ザ・ブッチャー(1980年10月13日愛知県立体育館/UN選手権
これがあの「山嵐」だ!!黒い呪術師が伝説の「秘技」でUN初挑戦にしてタイトル強奪!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 750
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!
●テリー&マードック vs ビッグ・ジョン・スタッド&ジ・アステロイド(テリーとマードックの強力コンビも貴重なら
「3年後の1983年の自分の誕生日に引退する」と記者会見して最初のテリーのファイトも貴重そして
後にIWGPに出場するBJスタッド&≪ひとで男≫アステロイド=Sアーウィンの究極の木偶の坊コンビ?も貴重!

●シーク vs ブッチャー(伝説の後楽園一騎打ち・ダイジェスト)
●馬場&鶴田 vs ブッチャー&カマタ(インタタッグ選手権)
●ブッチャー vs 鶴田(UN※鶴田リターンマッチでリターン出来ず!!またもや山嵐で轟沈。。。。)

●80年世界最強タッグ決定リーグ戦・入場式
●J鶴田 & 桜田一男 vs ニック & Jブランゼル(ニックが見た事もない、あり得ない?芸術的エビ固めで桜田をピン!)
●G馬場 & トンガ vs Bロビンソン & Lソントン(開幕戦なのに・・・ロビンソンによるロビンソンの為だけの試合)
●リッキー & Dスレーター vs Aブッチャー & KTカマタ(リッキー日本第一戦!信じられない人気!!
確かにとにかくかっこ いいです)
●ファンクス vs Tシーク&Gメフィスト(B級レスラーのレッテルを貼られて久しいメフィストですが・・・ドリーのパンチに
のた打ち回りながら、額をシーク式に自ら大きくカットしそのカミソリをさっと自らの口の中にしまう一連の動き=TVカメラに
克明に、完璧に押さえられていますが=には、ただただ敬服!管理人は25年遅れでファンになってしまいました。。。)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 751
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980年特集/全て当時の映像です!
●ブッチャー vs シーク(札幌大会ハイライト)
●馬場&鶴田 vs リッキー&Dスレーター(特別試合)
●ニック & Jブランゼル vs Bロビンソン&Lソントン
●ファンクス vs Aブッチャー & KTカマタ(カマタが大人し過ぎます。。。)
●リッキー vs シーク(大阪大会・夢の対決)
●ファンクス vs ニック & Jブランゼル
●馬場&鶴田 vs Aブッチャー & KTカマタ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 752
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●Aブッチャー & KTカマタ vs T シーク&G メフィスト(1980年12月11日蔵前国技館/5・5後楽園からピークを迎えた
ブッチャーvsシーク抗争に館内異常興奮・・・シークは「鋭角的な大きな凶器」を振り回せば、ブッチャーは「イメージチェンジ
を図った真っ白なリングシューズ」を躍動させ偽シーク・メフィストを山嵐でぶん投げるなど見所満載!!
全日本マットでは珍しい「試合の初めから終わりまで物が飛び交う非常に荒れた試合」であります)

●馬場&鶴田 vs ファンクス(1980年12月11日蔵前国技館/80年世界最強タッグ決定リーグ戦優勝戦
残り1分!師弟コンビが大逆転Vも。。。フイニッシュは非常に珍しいジャンボの「完全なエラー」で、物が飛び交う不透明・
ぶち壊し決着)
●鶴田 vs リッキー(1980年12月1日札幌中島体育センター/夢の対決「10年ぶりにフロリダから帰国した名レフェリー
のタイガー服部さんです!役者は揃いました!!」と試合前から異常に盛り上げる倉持さん)
●ブッチャー vs シーク(1980年12月1日札幌中島体育センター/夢の対決・伝説の札幌決戦
名優2人が2階席のやぐら固定テレビカメラを襲撃します!!)

●ニック vs ロビンソン(1980年12月11日蔵前国技館/夢の対決・蔵前の観客も拍手の嵐のフルタイム戦)

●ファンクス vs Bロビンソン&Lソントン1980年12月1日札幌中島体育センター/・の対決)
●80年世界最強タッグ決定リーグ戦・総集編

★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs B・サンマルチノ(昭和42年3月7日東京・蔵前国技館/インター選手権・死力のフルタイム戦!カラー映像!)
AG馬場vs B・ブラジル(昭和43年6月25日愛知県体育館/馬場、ブラジルの恐怖のココバットの連発で轟沈!
インター選手権喪失)
BG馬場vs B・ブラジル(昭和43年6月27日東京・蔵前国技館/馬場、奇跡の≪32文人間ロケット砲≫
の3連発でタイトル奪回!)

●1981年新春・ジャイアントシリーズより
●鶴田&トンガ vs Aブッチャー &Mルーイン(1981年1月2日後楽園ホール/期待の超新星が徹底的に潰されます!
数年後の谷津国内デビュー戦なんてめじゃありません!!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 753
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs C・リソワスキー(昭和43年1月3日東京・蔵前国技館/インター選手権・カラー映像!試合後の
徳光アナのインタビューにマイクをカジりながらアピールするプロ中のプロ・リソワスキーの勇姿は必見!)
AG馬場vs D・ブルーザー(昭和43年2月28日東京体育館/インター選手権V20!記録でも、師・力道山を超える!!!)


●石川 vs マッドドック・マーチン(TV中継・石巻総合体育館大会のオープニングマッチのレフエリーはターガー服部!
両者おびただしい流血戦で地方の純朴な観客引きまくり。。。倉持アナも「これはまさにマット・ドッグ!きちがい犬だ!!」
田鶴浜さんも「こりゃ(石川は)目くら試合だな、完全な目くら試合だ!」と放送禁止用語を連発するエキサトマッチです。。。
この時点で完全に峠を越えてしまっている(はずの)、元国際IWAタッグ王者のPマーチンが、TVマッチということもあり
突然やる気を出し?石川を鉄柱にぶつけた後、リング下で自らのタイツからカミソリを取り出し激しくカット!そして試合後半
には鉄柱にぶつけられるや、自らの額をもカミソリを取り出し「激しく」カット!する本領発揮の衝撃映像は必見です!
この3年後に「UWF無限大記念日」に来日しているのも奇跡としかいいようがありません!)

●ミスター桜田 vs ザ・シーク(TV中継・石巻総合体育館大会のセミファイナル・シングルマッチに凱旋帰国ミスター桜田が
登場する貴重映像!バリバリのアラビアの怪人相手にも、決してビビらない桜田はやはり本物の喧嘩屋だ!)

●馬場&鶴田vs Aブッチャー &Mルーイン(インタータッグの前哨戦・・・ブッチャーは山嵐、ルーインはアナコンダ殺法を
連発しやりたい放題!最後は何と馬場さんが毒針に完敗しています)

★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs G・キニスキー(昭和45年12月3日大阪府立体育会館/馬場、まさかのインター陥落!荒法師が強い!!)
AG馬場vs G・キニスキー(昭和45年12月19日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム/インター選手権・
馬場、海外でまさかの関節技にて日本の至宝奪還に成功!)


●馬場 &鶴田vs Aブッチャー &Mルーイン(インタタッグ選手権)
●G馬場3000試合突破記念セレモニーIN後楽園ホール(巨人軍時代の同僚、
往年の名レスラー、芳の里、吉原、猪木そしてファン代表・Eハンソンさんから花束贈呈の感動セレモニー)
●控室での貴重な(G馬場に対する祝辞)インタビュー・・・テリー・ファンク、ドリー・ファンクJR、J鶴田、G小鹿、
ニック・ボックウィンクル、ビル・ロビンソン(=世紀の大失言『馬場のあのサイズでは・・・』あり
=人間風車が世界王者になれなかった理由、ここにあり!)、A・Tブッチャー、ディック・スレーター、リッキー・スティムボート
●G馬場 vs バーン・ガニア(昭和56年1月18日後楽園ホール/
≪G馬場3000試合連続出場突破記念試合≫AWA世界&PWFダブルタイトル戦・年間最高試合)
※神奈川県横須賀市在住の、昭和32年生まれの「ハリー・マードック」さんからの感想メール・・・
リスト番号753  マークルーインは高知の会場で確かチャンピオンカーニバルで試合を見ました。その時にキニスキーやコワルスキーも試合をしていましたが 地味ながら一番、強く感じましたのでとても印象に残っています。実力者でありなが ら、ロープを外したり、パウダーを振りまいたり悪役ぶりもものすごく これこそ昭和のガチンコレスラーです。そのルーインの実力ぶりがいかんなく発揮された、格下の?ブッチャーと組んでの馬場・鶴田との連戦は本当に感動ものです。さすがWWA世界チャンプだけの実力者で、35年近く経った今見ても鳥肌ものです。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 754
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs ドリー・ファンクJr(東京体育館/NWA世界戦・世紀のフルタイム戦/セコンド:ドリー・ファンク・シニア)
Aジャイアント馬場、アントニオ猪木vs ドリー・ファンクJr、テリー・ファンク=ザ・ファンクス=
(東京体育館/インタータッグ・BIvsファンクス!超夢の対決にBI激勝)


●G馬場vs ジム・デュラン(悪の仕掛け人!名マネージャーJJデュランと馬場さんとのTVシングルマッチはかなり貴重!
公称193cmだけはガチ?のかなりの大型ですが、悲しいくらい技がありません)
●バーン・ガニア&鶴田 vs Aブッチャー &Mルーイン(AWA王者ガニアとルーインの超夢のスリーパー対決!
フイニッシュは圧巻!ブッチャー&ルーインのW合体山嵐!!これにはジャンボは痙攣して撃沈せざるを得ません、、、)


★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs F・V・エリック(昭和44年12月18日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
/馬場、海外で大ベビーフェイス!敵地で見事、鉄の爪を捻じ伏せる!!)
AG馬場vs F・V・エリック(昭和45年3月3日愛知県体育館/馬場死力のインターV15)


●ブッチャー vs 鶴田(UN※昭和56年1月22日/地元山梨で鶴田虎の子タイトル奪還)

★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs J・ブリスコ(昭和49年12月2日鹿児島県立体育館/馬場、悲願のNWA世界奪取!!!
第49代NWA世界王者誕生!!)


●ドスカラス&石川 vs ツインデビルス1号2号
●マードック vs T戸口

馬場&鶴田vsレイス&KKコックス(60分3本勝負/この試合を見たらレイスがいかにコックスをリスペクトしているか
が分かる印象的な一戦・・・山田さんの解説も秀逸「試合前に外人側控室に行ったんですが、世界王者のレイスをさしおいて
一番奥にドーンと座って睨みをきかせているのがこのコックスでした・・・私も長年記者をしていますが一言で言って『怖かった
です』・・・まさにレスリング界の主というたたずまいと申しましょうか・・・この人にかかったら世界王者のレイスもグリーンボーイ
と言ったら言い過ぎかもしれませんが・・・事実レイスの現在の必殺技のブレーンバスターは、コックスが元祖であり・・・」
理路整然とKKコックスの強さ・凄さを伝えてくれています!!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(13)



リスト番号 755
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs Hレイス(昭和54年愛知3度目のNWA奪取)


●G馬場 vs Hレイス(後楽園ホール/G馬場3000試合連続出場突破記念試合U・NWA世界戦)

★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs ザ・デストロイヤー(昭和44年3月5日東京体育館/大雪の中、インタ選手権死力のV7!)
AG馬場vs ザ・デストロイヤー(昭和47年12月19日新潟市体育館/PWF争奪戦第4弾・デスト馬場の軍門に下る)


●鶴田&ドスカラス vs ツインデビルス1号2号
● Hレイス vsマードック(特別試合)


★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
@G馬場vs A・T・ブッチャー(昭和46年5月19日大阪府立体育会館/第13回W・リーグ優勝決定戦
※馬場・猪木・ブッチャー・デストロイヤーの4つ巴決戦!!!)
AG馬場vs A・T・ブッチャー(昭和54年2月10日シカゴ/敵地で涙のPWF奪回)


●ドスカラス vs ツインデビルス1号
●KKコックス vs T戸口(日米実力者対決)
●馬場 &鶴田vs マードック & Mミラノ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 756
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
●G馬場vs 大木金太郎(昭和50年10月30日東京・蔵前国技館/わずか6分!馬場、完全無欠の空中首折落としで完勝)
●G馬場vs B・ロビンソン(昭和51年7月24日東京・蔵前国技館/PWF選手権・馬場、日本人で初めて
ロビンソンから2フォールの完勝!実力日本一を実証!!!)


●ドスカラス&石川&佐藤 vs ツインデビルス1号2号&B・ボブ・ブラウン(しびれるマッチメイク@洞爺湖大会/双子の悪魔
が強くてうまい!オーラ満開のドスと石川&佐藤のコンビも渋すぎます!!)
●馬場 &鶴田vs KKコックス&マードック(しびれるマッチメイクA洞爺湖大会/体型といい試合内容といい瓜二つ・・・実の
兄弟のような最強コンビKKコックス&マードックが強くてうまい!この2人、一度でいいから最強タッグで見たかった!)


★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)
●G馬場&J鶴田vs ザ・ファンクス(昭和48年10月9日東京・蔵前国技館/インタタッグ名勝負
まさに超・新星!デビュー間もない天才・鶴田友美が魅せる3種類のスープレックスは芸術品だ)


●大熊&小鹿 vs ツインデビルス1号2号(アジアタッグ選手権)
●馬場 vs KKコックス(PWF選手権/馬場さんから完璧な元祖・垂直落下ブレーンバスターで1本とってしまうKKKの凄み
は必見です!)


●第9回チャンピオンカーニバル・入場式
●石川 vs プリンストンガ(第9回チャンピオンカーニバル公式戦)
●Bブロディ vs T戸口(第9回チャンピオンカーニバル公式戦)
●馬場 vs Kブルックス(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/リアルタイムで放映されていた『G馬場3000試合突破へ
の足跡』
の影響か?信じられないような馬場コールが後楽園ホールで爆発!ブルックスもまさにグッドジョブ)
●ブッチャー vs ブリスコ(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/大アクシデント!何故かブリスコが延々と入場して来ず・・・
ブッチャーがマジ切れで大荒れです)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(15)



リスト番号 757
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●Bブロディ vs ウェイン・ファリス(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/あの「16秒殺」歴史的一戦映像があった!
田鶴浜さんも断言・・・「こりゃ、世界のプロレス史上、間違いなく最短試合ですよ!」
実際にストップウォッチで計ってみましたが、16秒もかかっていません!こんな短時間に自ら大流血し、全身を痙攣
させながら見事に昇天するウェイン・ファリス=後のホンキー・トンクマンのやられっぷりも素晴らしい!)

●ブッチャー vs 大熊(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/交通事故の後遺症の為、我らが喧嘩番長・Dスレーター
直前の来日中止!その代打は我らがビッグクマ!
「大熊選手、大物食いのにおいがプンプンします!」とあり得ない事を
言って一人で盛り上がる倉持アナがおもしろい)
●馬場 vs鶴田(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/5年連続のフルタイム時間切れ引き分け・・・)
●馬場 vs ジ・アベンジャー(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/当時、中学生の管理人はこの試合で馬場さんが
負けたのが相当なショックでした・・・子供ながらに、この覆面レスラーが相当な実力者だと分かりましたが。。。正体は
国際でラッシャーと日本初の金網デスマッチを行ったドクター・デス=ムース・モロウスキー)

●鶴田 vs ブリスコ(第9回チャンピオンカーニバル公式戦)
●ブッチャー vs ブロディ(第9回チャンピオンカーニバル公式戦/全日本外人エース交代試合ともいえる印象的な一戦)
●ブッチャー vs Kブルックス(第9回チャンピオンカーニバル公式戦)
●鶴田 vs ブロディ(第9回チャンピオンカーニバル公式戦)
●馬場 vs ブリスコ
第9回チャンピオンカーニバル公式戦/昭和49年NWA奪取戦の再現!馬場さんのジャンピング
ネックブリーカーは必見!)

●同時期の新日本の会場生撮り試合が何故か挿入・・・
○かませ犬時代の長州vsかなりしょっぱい長身黒人(ヘラクレスローンホークではないがそれ級)
○木戸修vsエルカネック(途中切れ、惜しい。。。)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(19)



リスト番号 758
※『大阪市のKT』様提供
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●ファンクス vs ブリスコ&ブルックス(56・4・23大阪府立/この日からインター争奪戦参加の為、急遽特別参加の
ファンクスに場内大歓声も私服のブッチャーが乱入しあり得ないような「鍵状の大きな凶器」でテリーをメッタ刺しにする
大阪地獄絵巻・・・余りの大流血にテリーは控室に一時戻りリタイアするも・・・ドリーが孤軍奮闘!最後はカムバックしてきた
テリーがスピニングトーホールドでブルックスを締め上げ、「奇跡の勝利」をGETしてしまいます)

●鶴田 vs ブッチャー(56・4・23大阪府立/鶴田V2なるか?の大事な大一番)
●馬場 vs ブロディ(56・4・23大阪府立・第9回チャンピオンカーニバル決勝/馬場さん、カーニバル初参加の「超・怪物」
を下し見事優勝!フィニッシュは秘技・フライング・ボディーシザースドロップで3カウント!決して鮮やかとは言えない技では
ありましたが・・・竹内さんの解説が秀逸「ホント、見事なウルトラCでしたね〜」・・・管理人父と共に2階席から観戦した本当
に思い出に残るベストバウトです!
・・・下の感想で八王子のTさんが指摘されていますが「ブロディは9年に及ぶ日本におけるプロレス活動において、1本勝負
のシングルマッチではたった2回しかピンフォ−ル負けを許していません。2回目が88年4月のインターナショナル・ヘビー
級選手権をジャンボ鶴田に奪回された試合。そして、このNo.758に収録されている馬場対ブロディ戦が最初です。それを
見るだけでもこのNo.758は相当に価値があります。」


●ブロディ vs ブリスコ(復活インタナショナル選手権トーナメント1回戦)
●ドリー vs 戸口(復活インタナショナル選手権トーナメント1回戦/+生撮りの奇跡の完全版)
●鶴田 vs ブッチャー(復活インタナショナル選手権トーナメント1回戦)
●馬場 vs テリー(復活インタナショナル選手権トーナメント1回戦)

※八王子市在住のT様よりの感想メール・・・
昨日届いたNo.758の感想を送ります。私の感想は独特ですから、まずピックアップされないと思いますが(笑)…ブロディは9年に及ぶ日本におけるプロレス活動において、1本勝負のシングルマッチではたった2回しかピンフォ−ル負けを許していません。2回目が88年4月のインターナショナル・ヘビー級選手権をジャンボ鶴田に奪回された試合。そして、このNo.758に収録されている馬場対ブロディ戦が最初です。それを見るだけでもこのNo.758は相当に価値があります。…ブロディはエゴイスティックまでに我が強く、後年プエルトリコで刺殺されたのもそれが原因とされます。プロレスは今でこそあまり気にしなくなりましたが、昔は『イメージ商売』信仰が強く『負け役』を極端に嫌がる傾向がありました。ブロディはその最たる選手だと思われます。…ブロディは日本で成功した選手の一人ですが、ハンセンやデストロイヤーのように心底成功したか…というとそうではないと思います。ハンセンは新日登場後は猪木相手に何度もピンフォールは奪われても株は下がらなかった。それは実力派で積極的なファイターだったハンセンを大衆が『魅力的』と支持したからであって、ファンは何も日本無敗の外国人レスラーを見たかった訳ではありません。…そのブロディにない『柔軟さ』が、ハンセンが日本で稀に見る大成功を修めた1番の要因です。逆にその『頭の柔らかさ』さえブロディにあればあの刺殺事件はなかったはずです。…そんなエゴイスティックなブロディですから、ましてプロモータ−を信用する事はない。だからアメリカ本国のメジャー団体では大きな信用を得られず、実力だけを武器に日本とインディーを交互に渡り歩くしかなったのでしょう。…もしブロディが信用したプロモータ−がいたとしたら、それはジャイアント馬場だけだと思います。何故なら、エゴイスティックなブロディが明確な黒星を2度提供したから…と考えれば合点がいくはずです。
余談ですがこのNo.758に収録されている馬場対ブロディ戦と、先日戴いたNo.1022の鶴田対ガニア戦の映像は私が長年探していて、ずっと欲しかった最後の試合です。八上さんにこういう機会を作って貰い感謝しています。今後のリスト更新も楽しみにしています!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(22)



リスト番号 759
※『大阪市のKT』様提供
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●鶴田&テリー vs ブリスコ&アベンジャー(テリー入場時、「いたいけ」という表現がぴったりの小中学生の親衛隊の
女の子たちに、「テリーが入場してくるのは、こっちでなくあっちだよ」と優しく花道を教えてあげるる原軍治アナがステキ・・・
どこかの団体の傲慢な勘違いリングアナとは雲泥の差です!)

●馬場 vs ブロディ(復活インタナショナル選手権トーナメント準決勝/衝撃の馬場さん完全フォール負け)
●ブッチャー vs ドリー(復活インタナショナル選手権トーナメント準決勝/歴史に残る兄弟対決)
●ドリー vs テリー(復活インタナショナル選手権・決勝戦はブロディが負傷欠場の為、抽選でテリーに決定!
まさに夢の兄弟対決/当時のTV版+生撮りの奇跡の完全版!!まさに「神技」です・・・)


●大木金太郎 &デビッド・フォン・エリック(究極のミスマッチ対決!「世界一の石頭に、アイアンクローは効くのか?」
と騒がれた昭和の隠れた名勝負!賢いデビッドは頭を諦め・・・「ストマック・クロー」一本やりで攻めまくります!)

●鶴田&リッキー vs ザ・シーク&Bマグロー(こんなことが許されていいのか?ゴング前、体育館の4箇所に
マジで放火するアラビアの怪人!
冷静な山田隆さんも「こんな無法行為を許しちゃいかん」と絶叫!
放送席にも相当な火の手があがり・・・「このままでは大火事になります!」と倉持アナもマジ興奮!!松永アナが
身を挺して自分のジャケットを用いて鎮火に務める映像もGOOD!!放火の影響か?1本目の後2〜3分にわたって
放送席の音声が完全に途切れ、場内の音声だけになるリアル放送事故もレア!とにもかくにも本物のヒールとは何かを
考えさせられる昭和の問題試合です)
※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
No.759・・・
No.759、No.760、No.761の3タイトルは、S56年のスーパーパワー・シリーズにおけるザ・シークの勇姿を確認できるという意味で、私にとって、とても重要なタイトルです...全日本におけるシークですが、年末のタッグ・リーグ戦を除くと、通常のシリーズへの参戦はそれまで全て「特別参加」で、シリーズを通しての参戦は、実はこのS56年のスーパーパワー・シリーズが最初でした。しかも...S56年といえば、いわゆる全日vs新日「レスリングウォー」が勃発した年。本シリーズは、衝撃の「ブッチャー新日移籍!」直後のシリーズとなったため、このタイミングで単独参戦したシークのファイトには、とくにファンの注目が集まることとなりました。ただし、そこはさすがプロ中のプロであるシーク、おなじみの通常(?)の棒状の凶器の他、新たにナイフ・鞭・針金・ビール瓶・竹ぼうきといった凶器を手にし、決して「従来のスタイルに留まることのない」狂乱ファイトが連日展開されました。とくに、この No.759 の「試合前の会場への放火!」は、当時のプロレスファンを震撼させた、昭和プロレスの名シーンだと言い切らせて頂きます!全く独自のアイディア、スタイルで、対戦相手だけでなくレフェリーやリングアナ、TV中継スタッフ、そして観客全員を敵に回し、さらには会場内の設備や機材を破壊してまで、一瞬のうちに場内を「狂気の空間」に変えてしまうザ・シーク...やはり私にとっては特別なレスラーです。ところで、このシリーズでのシークのファイトを支えていたのは...「ブッチャー移籍?OK、そんなの関係ない。ヒールは俺様がいるから問題ないぜ!」 「まあ、見てろ。俺様があんなヤツ以上に観客をヒートさせて見せるぜ!」そうした強烈なプロ意識だったのでは?と思われます。本シリーズでは、常軌を逸した様なファイトが目立ち、実況を担当した各アナウンサー・解説者からは、「何をするか分からない!」「目があったら本当に危険だ!」といったコメントが繰り返されましたが、こうした暴れっぷりからは...何というか...「あんなヤツ抜きでも、ユーの興行は成功させてやるぜ!」といった、シークの馬場さんに対する「男気」を感じたりするのですが、これは私だけでしょうか...
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(22)



王冠リスト番号 760
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●馬場&天龍 vs ザ・シーク&Bマグロー(シーク独壇場!入場時に放火→ビール瓶を鉄柱で叩き割り→御大・馬場&新鋭
・天龍の目にガチで五寸釘を突き立てるなどやりたい放題!
1年3ヶ月ぶりの凱旋帰国の若々しい天龍がトップロープからのフライングエルボーを初公開!しかし、この時点ではまだ
まだグリーンボーイの天龍。。。あの輪島と同じのようにジョーさんに試合中に筋やフィニッュの入り方などを何度も教えて
もらっています。。。)
●鶴田&リッキー vs スヌーカ&ザ・デストロイヤー(「ザ・シークの試合が終わり大宮スポーツセンターのお客様全員が
「やれやれ」と言った雰囲気の中」(倉持アナ)・・・鶴田&リッキー夢のアイドルコンビが実現も・・・マジ?時代は80年代に
突入しているのに。。。デストの足4の字固めにのた打ち回りながらついにはギブアップしてしまうジャンボが・・・大好きです!
倉持さん「力道山、猪木、馬場をもギブアップに追い込んだデストロイヤーのパーフェクトな足4の字固め!」と絶叫しています
が、今見るとジョー樋口さんの動きこそがパーフェクトです!
試合終了後、乱闘を分ける若手レスラーに対して、、、まるでハンセンが次々とラリアットをかますのと同じように
デストロイヤーが次々と4の字固めをガチンコでかけていく名シーンもあります!!・・・若き日のグリーンボーイの三沢が
4の字を仕掛けられ、わざとらしく頭をかきむしってイタイイタイしているのがレアすぎ
また、この試合中にニュース速報「上野のアメ横で火災が発生。現在延焼中。」のテロップが流れ、緊張感が走ります!)

●リッキー vs スヌーカ(これが両者の日本初対決・・・未だにベストバウトと語り継がれる札幌名勝負!
非常に珍しい・・・スヌーカのTOPロープ越しのスーパーフライのリアル失敗画像がかなり貴重)
→この試合の最高画像はリスト番号629へ
●馬場&大木金太郎 vs ザ・シーク&Bマグロー(馬場&大木が久しぶりにタッグ結成の特別試合!も、シークが放送席に
ナイフを突き立て、訳の分からない針金状の凶器を使っての絞首刑攻撃の連発など・・・おいしところを全部持っていって
しまいます!)

●天龍&石川 vs デビット・フォン・エリック&ケビン・フォン・エリック(「元幕内力士のフレッシュ相撲コンビがTV初登場!」と
松永さんが煽る煽る)
●鶴田&リッキー vs ザ・シーク&スヌーカ(倉持さんが「このままではジャンボが目くらになる、目くらになる」と放送禁止
用語を連発するエキサイティングな試合!
試合中盤【ビデオカウンタでいうと1:46あたり】・・・興奮した60代と思しき初老の紳士がやりたい放題のシークに怒り心頭!
何と背後から襲いかかり大乱闘に発展する衝撃映像あり!この初老の紳士を追いかけて蹴り返すシークはまさにプロ中の
プロだ!
また試合終盤には、あのジョーさんが、シークによってロープ越しに絞首刑に処される超・衝撃的映像も!しかし、
何度繰り返し見ても、ジョーさんは自分から首にロープを巻きつけ、自分から宙吊りになって、自分から失神しているように
見えます。。。というかそのようにしか見えません!!!!!
とにもかくにも、毎週さまざまな反則攻撃のオンンパレードでファンを飽きさせない=リアルにびびらせるアラビアの怪人は、
まさに世界一のヒールだ!!私はこの試合こそがシークの来日ベストバウトと密かに思っております!)

●猪木vsハンセン(昭和56年蔵前国技館/第4回MSGシリーズ決勝)

※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
私の大好きなレスラー、ジミースヌーカの全日本初参戦時の760見ました。 リッキーとのシングルはG+でも放送したんですけど、760のタッグマッチ、761の鶴田戦と かは、再放送してないはずなんで見れて嬉しいです。 760のデストとかシークとかの「名優」とのタッグチームでも一歩もひかず存在感あったのはさすがです。もっともスヌーカは日本プロレスにも参戦している、この段階でベテランって言えばベテラン 。そのわりに、「NEW WAVE」感あったのは、ファイトスタイルが超立体殺法で新しいのと、前回の 来日時が、そうぱっとしてないんで、新しいファン(私とか)には初来日と同じ感覚で見れたからで すかね。私は、肩をゆすりながら、ニヤリと笑う表情が大好きだったんですが、誰かに似てるなーって思ってたんすけど、今回判明しました!片桐竜次だ!!そっかーだから片桐竜次好きなんだ、もし かすっと逆か?どっち先に見たんだ?(^^)そんなことはさておき、シークとのタッグで、タッグマッ チだと相棒のことなど、一切かまわないイメージのシークが、スヌーカがトップロープにあがったと き、いっしょに両手をあげてるシーンがあって意外でした!!試合後も、スヌーカの胸をたたいてアピール。きっとお気に入りだったんだろーなー。シーク・スヌーカ組、素晴らしいタッグチームでした。

※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
No.760・・・No.760 では、さらにシーク出場のタッグ・マッチ3試合を楽しむことができます。個人的にシークのファイトを表現させて頂くとするなら、これは...「無軌道」の一言に集約される気がします。まずは、リングに上がるまで、好きなだけ時間をかけて場内を徘徊し、観客を威嚇し、自分がやりたいだけパフォーマンスを行う。またリングインしてからは、自分が攻撃したい時に、自分の好きな凶器で、相手を痛めつける...どのタイミングで何をしてくるか分からない、こうしたシークの「無軌道」ファイトは、とくにタッグマッチでその本領を発揮します。マグローと組んでの2試合では、叩き割ったビール瓶で天龍の額を攻撃!→その後、通常の棒状の凶器でさらに追撃!という流れる様なワザのつなぎ(?)や、大木への針金でのチョーク攻撃あたりが、見所のひとつとなっています。ただし、3試合めのタッグ(スヌーカと組んで鶴田・スティムボード組と対戦)に関しては、この「無軌道」ファイトは比較的抑え気味で、必要最小限に留めている...印象があります。これは、このシリーズの重要なテーマが、鶴田、スティムボード、スヌーカらによって繰り広げられる「ニューウェイブ・プロレス」(当時の表現)である点、クレバーなシークはキチンと理解していたからだと思われます。また、1本目のフィニッシュでスーパーフライを仕掛けるべくトップロープに上がったスヌーカに呼応して、手を上げて「激励」する姿などからは、自分とは対極にあるプロレス・スタイルであっても、良いモノは良いと認め、素直にリスペクトしている様子も伺えます。この試合からは、プロモーター経験者としてのシークが、プロレス界全体を見据えた、マクロな観点から、「新たなスタイルのプロレスへの移行もうまく進んでいる!」そんな目で自分以外の3人のレスラーを見つめている...様な...何というか...そんなシークの「親心」を感じたりするのですが、これは私だけでしょうか...(...ただし、結局3本目が始まると本領を発揮し、興奮して「乱入」してきた観客を鬼の形相で本気で追いかけ、その後、ジョーさんを本気でロープに吊るして反則負け!という、ある意味最もオイシイところを持っていってしまうところも、やはりシークらしくて素敵だと感じます)。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(28)



リスト番号 761
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●石川&佐藤 vs デビット・フォン・エリック&ケビン・フォン・エリック(アジアタッグ選手権・後楽園/「高千穂二世!」
「首の骨を折る交通事故から生き返った不死身の男!」と佐藤昭夫に肩入れする松永アナがいい!3本目佐藤の必殺・
バッグブリップも必見!当時のTV版+生撮りの奇跡の完全版)

●リッキー vs ザ・シーク(何故か手の合うこの2人。。。シークはナイフ・革鞭・竹ぼうき・割れたビール瓶を手に暴れまくり
ジョーさんまでもが流血します・・・ジョーさんの額をカットしている「意外な人物」を君は果たして正解できるか?)
●鶴田 vs Jスヌーカ(UN選手権/当時のTV版+生撮りの奇跡の完全版
●鶴田&天龍 vs デビット・フォン・エリック&ケビン・フォン・エリック
●リッキー vs Jスヌーカ(秋田横手決戦/「ニヒルな新しい時代の悪のヒーローです」と掌を返して今度はスヌーカに
肩入れしまくる倉持アナ・・・田鶴浜さんもつられて絶賛「スヌーカはあれだな、これまでの世界のプロレス歴史になかった
素晴しい空中殺法ですよ」とベタホメです)

→この試合の最高画像はリスト番号629へ
●81年サマーアクションST予告
●昭和56年7月4日東京・後楽園ホール/ディック・スレーターvsタイガー・ジェット・シン
(スレーターの受けの上手さはある意味テリーを超えています)
馬場 vs カマタ(PWF)
※東京都文京区「クラップ」様からの感想メール
私の大好きなレスラー、ジミースヌーカの全日本初参戦時の760見ました。 リッキーとのシングルはG+でも放送したんですけど、760のタッグマッチ、761の鶴田戦とかは、再放送してないはずなんで見れて嬉しいです。このビデオの鶴田戦はオンタイムでは見てたはずなんだけど、内容は全く覚えていませんでした。3本ともボディアタックが決め技という、あえてそういうキメにしたんですかねー。相手の得意技で勝つと。そのあと、はいってた鶴田天龍対エリック兄弟戦でも、兄弟がドロップキック誤爆したあと、鶴田のドロップキックでピン。鶴田の中ではやりだったんですかねー。おまけにはいってた馬場カマタ戦で、カマタがピンフォールしてるとき、グレートマーシャルボーグが馬場の足をロープにかける仕草して 、なんで?どっちの味方だ?(^^)と思ったんだけど、まー要は、そっから場外にひっぱりだしてなしくずしに終わる展開だったわけですが、もうちょっと違うはいりかたできるだろ?(^^)やっぱダメなやつは、改めて見てもダメだと思いました(^^)

※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
No.761・・・全国のシークファンの皆様!No.761 は要注目です!本タイトルに収録された対スティムボード戦ですが...なんと、あのシークが、ごく短時間ではありますが「レスリング」をしている!?貴重なシーンを確認することができます!(しかし、レスリングをしているシーンが「貴重」な「レスラー」って、一体...) この試合、例によってリングに上がるまではタップリ時間がかかりますが、ゴングが鳴った後は、普通のプロレスとしての流れでスタートします。まずは、リッキーがシークにドロップキック3連発。思わず場外にエスケープするシーク。注目すべきはこの後です。リングに上がってきたシークにサイドヘッドロックからの首投げを連発するリッキー、このヘッドロックがスタンディングのポジションに移行した後に、その体勢からリッキーをロープに振る...といった、プロレスの基本的なムーブをシークが数回見せてくれます。それだけではありません、さらにヘッドロックを決めたリッキーをロープに振ったシークは、今度はリッキーにボディスラムを見舞い、そしてフォールの体勢に!曲がりなりにも「プロレス技」でフォールを試みるシークって、ほとんど見た記憶がありません。非常に貴重なシーンだと思われます(しかし、プロレス技でフォールにいくシーンが貴重な「プロレスラー」って、一体...)。 この後、さらにリッキーがシークをヘッドロックで決めますが、普通のプロレスはここまで(この間、約4分間)。ここで、もう我慢できなくなった(?)シークがリッキーの後頭部への凶器攻撃でヘッドロックをはずすと、その後は、いつもの様な展開となります。ただ、管理人さんのコメントにもある通り、「なぜか手の合う」この2人」、前年(S55年)最強タッグでの特別試合に続き、メリハリのきいた攻防が展開されます...(2人ともやられっぷりが良い!)さて...もし本シリーズでのシークのファイトにご興味を持たれた方、今回、感想コメントの対象とさせて頂いたNo.759、No.760、No.761の他にも、No.732(対大木戦)とNo.69(スヌーカと組んで鶴田・スティムボード組と対戦/後楽園、ノーTV・生撮り、超貴重!!)の両タイトルでも、本シリーズでのシークの暴れっぷりが確認できます。併せて記させて頂きます。ところで、別の方が既に言及されてますが、本シリーズで実現した、シーク、スヌーカ組。これはとても良いチームだったと思います。出来れば、このチームで1度は最強タッグに出場して欲しかった...と考えるのは...私だけでしょうか...また、シークのプロレス技に着目された方は、S52年の世界オープンタッグの対ロビンソン組戦をぜひチェックして下さい!(完全にシークを小馬鹿にするロビンソンに対して、絶妙のタイミングでのハンマー投げを2発決めるという...シーク・フリークの間では「伝説」となっている(?)シーンをご覧頂けます...)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(15)



リスト番号 762
※『大阪市のKT』様提供」
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
大熊&小鹿 vs カマタ&マーシャルボーグ(元全米プロ空手世界王者、190cmのプロフィールで期待された
GマーシャルボーグのTV初登場でしたが。。。2人揃っての試合後の空手演舞だけはサイコーです!)

●馬場&羽田 vs ロビンソン&スレーター
●全日本に電撃移籍!TJシンの試合前の控室での練習風景(竹内さん「過去にNWFというローカルタイトルしか取ったこと
がなく、アメリカ・カナダでは全くと言っていいほど実績がないシンが、メジャータイトルNWA世界王者を目指して・・・
36歳という年齢もあり、メジャー団体の全日本に移籍したんだろう」という過激な解説が素晴しい!)
●昭和56年7月6日田沢湖生保内町民体育館
ジャンボ鶴田&天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン&ボビー・ヒーナン(シンの全日本における初代パートナーは
あの≪ザ・ブレーン≫だった!)
●馬場&天龍 vs ロビンソン&ビクター・リベラ(北海道砂川大会/猪木の好ライバルだったビクター・リベラも年には
勝てず!全く精彩を欠いています。。。)
●鶴田 vs スレーター(UN・北海道砂川大会/Cカーニバル決勝からわずか1年、交通事故が1人のレスラーを
ここまで変えてしまった!!あの精悍なケンカ番長が、ぶよぶよになり全く動けません!)

●石川&天龍vsスレーター&ロビンソン(インタータッグ挑戦が決定しているスレーター&ロビンソンの試運試合・・・
のはずが・・・神のいたずらか、天龍&ロビンソンが挑戦することに・・・)
●レイスvsローデス(昭和50年12月6日世界オープン選手権より)
●レイスvsローデス(昭和56年6月21日ジョージア州アトランタ・オムニスタジアム/NWA世界選手権
ローデスが61代王者になる貴重映像)
●馬場&鶴田 vs カマタ&マーシャルボーグ(インタタッグ/伝説のコンビが最強師弟コンビに挑む貴重映像!
余りのマーシャルボーグのしょっぱさ=間違いなく歴代挑戦者でワースト=に倉持&竹内コンビも終始ダメ出し)
★伝説のB級レスラー!グレート・マーシャルボーグ大特集(ノーTVの来日第1戦、TV初登場試合、インタタッグ挑戦試合他
この世に現存するマーシャルボーグの画像全てあります!!リスト番号 480、893A、673、762、996、1268、1269
参照

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 763
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●石川、佐藤vsビクター・リベラ、ルーファス・ジョーンズ(昭和56年7月23日富山県魚津市総合体育館・・・伝説のアジア
タッグ選手権!1本目早々、リベラが受身に失敗し腕を脱臼するアクシデント!2本目の試合中、リング下で日本人セコンド
総がかりでリベラの腕を(何とか入れようと)を引っ張るのだが、そこに倉持アナまでもが何故か参加し・・・ガチで引っ張る
という史上最高の名場面あり!!田鶴浜氏の名解説「ハッハッハ!倉持さんまで一緒に引っ張ってますよ!」
新日本とのプロレスウォーズのさ中、こんな緊張感のない?全日本プロレスがたまらなく好きでした!!)
●伝説の≪81年スーパーアイドルS≫(昭和56年8月20日から9月9日までの全17戦)予告・・・
ミル・マスカラスの紹介はあの伝説の正調予告編を使用した貴重版だ!「ミル・マスカラス、ドス・カラス、リッキー・スティム
ボート、そして6年ぶり古巣復帰の
チャボ・ゲレロといった世界のスーパーアイドルと・・・ドクトル・ワグナー、アニバルと
いった不気味な覆面も来襲・・・」歴史に残る予告です!!

●鶴田 vs ロビンソン(特別試合)
●馬場&鶴田 vs ロビンソン&天龍(インタタッグ選手権/これが天龍プロレス開眼試合のオリジナル貴重映像!
スレーター欠場の為、ロビンソンが急遽パートナーに天龍を指名!これが歴史に残る名勝負に!!この試合がなかったら、
後のミスタープロレス・天龍源一郎はあり得ません※この昭和の名勝負はリスト番号5を始め、当リストに数パターンあり
ますが、こちらが最高画像になります!)


伝説の≪81年スーパーアイドル≫より
●大熊&小鹿vsGジョー&ジノ・ヘルナンデス(PWF杯タッグタッグトーナメント)
●馬場&鶴田&ドスカラス vs チャボ・ゲレロ&ドクトル・ワグナー&アニバル(6年ぶり古巣復帰・チャボのTV初陣映像は
貴重!馬場とドクトル・ワグナー&アニバルとの「身長差・40cm」絡みも必見です!

●マスカラスvsリッキー(夢の対決)
●(特別試合)ミル・マスカラス、リッキー・スティムボートvsジプシー・ジョー、ジノ・ヘルナンデス(マスカラスvsリッキーの
夢の対決の直後に実現した非常にレアな番外戦的
特別試合!最後は孤立したヘルナンデスにマスカラスとリッキーが交互
にドロップキックを決め沈めます)
※管理人と「王者の魂」以来20年来の友人で、元レディースゴング編集長の泉井弘之介氏からのメール・・・
八上さん!昭和56年の映像は日テレの倉庫リストにもほとんど残ってないと言われてるんですが、リスト番号618と763の「リベラ脱臼倉持さん引っ張り事件」映像は本当にお宝映像ですよ!八上さんのようなプロレスビデオコレクターがいなくなったらプロレスというジャンルは滅びます。是非ともこの映像は次代に引き継いでください! 」とのメールを頂きました

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 764
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
ブッチャー&カマタvsミスター・フジ&ミスター・サクラダ(1980年10月17日岩手県営体育館/一瞬目を疑う、
素晴らしいマニアックな好取組!《神風参謀》日系の大御所・フジの見事なまでの大流血&空手の演舞&やられっぷり
そして、前週この技でジャンボのUNを強奪した・・・ブッチャー新必殺技「山嵐」も必見です!!)
●馬場&鶴田 vs ロビンソン&Wマクダニエル(インタタッグ選手権/馬場さんのジャンピングネックブリーカーをすかし、
自分の得意技=ワンハンド・バックブリーカーで1本取ってしまう男を初めて見ました。。。インタタッグ挑戦者チーム史上、
最も仲の悪い2人。。。両者が私生活で上手くいっていなかったのがよく分かります!試合後のリング上でのインタビューで
馬場さん「一人一人はいい選手ですが、チームワークが悪い、コンビネーションが悪いからそんなには心配していません
でした。。。」とかなり踏み込んだ発言・・・生中継が早く終ったからか、倉持アナからのインタビューが延々と続きます)
●テリー&ロビンソンvsジ・アベンジャー&ジ・アステロイド(1980年10月22日稚内市民センター/記者歴25年・
山田隆さんも興奮!テリー&ロビンソンの夢のタッグ実現の貴重映像ですが。。。それよりも管理人はこの覆面コンビが
大好きです)
●馬場&鶴田 vs ブッチャー&カマタ(1980年10月22日稚内市民センター・インタタッグ前哨戦/私服のテリー乱入!)
●馬場&鶴田 vs マードック&Wマクダニエル1980年11月1日横浜文化体育館/大物外人2人がこの直後に新日本
に転出するとは信じられません。。。)

●テリー vs ブッチャー(1980年11月1日横浜文化体育館・UN選手権/新UN王者ブッチヤーに、急遽途中参加の
テリーが挑戦!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 765
※『大阪市のKT』様提供
★全日本プロレスの魅力爆発!1980〜81年特集/全て当時の映像です!
●鶴田 vs マードック(UN選手権・狂犬悲願のUN奪取試合/1本目17分経過あたり、マードックが必殺の「キラーカール
コックス直伝の正調ブレーンバスター」で1本取る直前の竹内さんの解説が出色「ジャンボとマードックは体格・スピード・
テクニックは互角と言えるんですが、パワーという点では完全にマードックが上なのでレスラーとしてはマードックが完全に
上を行っています」この解説と共にジャンボが垂直に叩きつけられる失神するという歴史的映像であります・・・
そしてフィニッシュの秘技・マードックのスピニングトーホールドからの押し潰し体固めも必見!ジャンボが3カウントを取られ
る間、ず〜っと痙攣しているのも凄い、、、私はこの試合、小学6年生当時読売テレビの深夜放送で見ていましたが「あの
ジャンボが完全に負けた・・・マードックって世界で一番強いのでは」と相当なショッキングな試合でありました。もちろん約30
年経った今見ても素晴らしい試合です!)

●マードック vsT戸口(UN選手権/田鶴浜さんも興奮のフルタイム戦!「アメリカではレイスと並ぶトップのマードック、
そして日本屈指のスタミナ・パワーレスラーの戸口とのこの対戦は見応えありますな〜」

先週、狂犬の秘技・スピニングトーホールドからの押し潰し体固めでUNを喪失し・・・膝を痛めているジャンボ(笑い)が
この試合を本部席横にて60分観戦するのですが・・・
60分間ず〜っと右膝をさすりながら観戦しているのが、余りにも
わざとらしく微笑ましい!

●マードック vs鶴田(UN選手権/ラストはスモールパッケージ!リングサイドのおばあちゃんも大喜びの若大将が最高の
笑顔で虎の子奪回)

●マードック vsカマタ(ノンタイトル因縁決着戦!/幻の馬場さん入場テーマ曲!伝説の名曲「チャンピオン」がマードック
のテーマ曲として使用された貴重映像!テーマ曲マニアの方垂涎!!
異様に力の入ったカマタ!こんなにやる気のカマタはなかなか見られません・・・試合の初めから終わりまで独特の悲鳴を
あげながら猛ハッスルしています)

●ドスカラス vs ドクトル・ワグナー(昭和55年2月エキサイトシリーズ/これが伝説の後楽園ホールで行われたメキシコ・
ライトヘビー級選手権試合だ!)
※茨城県土浦市のミルマスカラス超マニアI様からの感想メール・・・
リスト番号765→ドスカラスVSドクトルワグナーは、ドスカラスのハイライトというべき試合です。馬場・鶴田・マードックを押し退けて、メーンを飾ったシングル唯一の試合であり、全日のドスに対する期待の高さが伺える試合です。試合内容も、空中戦のみならず、相手が大ベテランワグナーということもあり、グランドでの攻防等技術的にも非常に見応えのある一戦でした。満員の後楽園ホールでカメラを持ち熱心にドスを追いかける「女の子」の貴重な?映像も見られます。兄のマスカラスの影に隠れていた感のあるドスですが、この一戦こそ、ある意味兄に並び立ったベストバウトだと思います。後にわかったことですが、当時実はUWAメキシコライトヘビー級王者は、ドクトルワグナーの方であり、ドスカラスは挑戦すべき立場にあったというオチがあります。また、マスクという観点から見れば、ドスのマスクと言えば水色ジャージ(赤の鷲)が有名ですが、この大事な一戦にドスは赤と緑の2色旧ァi%a%^スク(プエブラ製)を被ってます。顔の半分は赤の旧ラメに赤の鷲のため、映像で見ると赤の鷲がほとんど見えません。ただ、ドス全盛期のベストバウトということもあり、水色ジャージ同様、ドスの代表的な顔として、後にフィギュアでもこの配色は採用されました。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(24)



リスト番号 766
※『大阪市のKT』様提供
【75闘魂シリーズ第2弾10/31】〜当時放送版〜
●オープニング(素晴らしい画像・音質の完全版!猪木のウラ・カン・ラナがレア!)
●S小林VSミスターX(解説の日刊スポーツの鈴木庄一氏も絶賛!「アメリカではジンキニスキー、ディック・ザ・ブルーザーを
破ったと言われている大型怪覆面・・・足技が上手だから、ザ・ストンパーあたりじゃないかと思うんですが」ほとんど正体を
明かしていますが、確かにベテラン・ガイ・ミッチェルが上手い!それにしても我らが国際プロレスのエース改め=「怒涛の
怪力・ストロング小林」の扱いが酷すぎる!!全盛期を過ぎた謎の怪覆面のかませ犬とは本当に悲しいです、、、)

●A猪木VS
ベアキャットライト(
未だ見ぬ最後の大物ついに来日!黒人初の世界王者!黒い核弾頭!山猫!世界一の
ドロップキックの名手!
」と放送席がさかんに煽りまくるも来日が10年遅かった。。。)

●坂口&星野VSフィデルコステロラウルコステロ(札幌大会TVマッチのメインは、何とコステロブラザーズ!)

●馬場vs大木(蔵前/〜当時の放送完全版〜)

【75闘魂シリーズ第2弾12/7&12/15MSG】〜当時放送版〜
●オープニング
●木村聖VS藤原(第2回カールゴッチ杯優勝戦※特別レフェリー・アントニオ猪木/藤原パイルドライバーで大逆転勝利!
涙の優勝にカールゴッチ自ら皮のジャケットとカールゴッチ杯を贈呈する超貴重映像!
●坂口小林VSBロビンソンGバレンタイン(あのロビンソン唯一の新日本参戦時の貴重映像!弱冠24歳の職人・
グレックとの仲間割れも必見!)

●猪木VSフランク・モンティ(猪木MSG初登場も、無名外人相手に不完全燃焼)

●日本テレビ『紅白歌のベストテン』※伊藤咲子ちゃんの「君可愛いね」がホントに可愛い!歌も上手い!!
30年後の現在のアイドル・あややより、何倍もカワイイです。(管理人、アマゾンで伊藤咲子ベスト集を買っちゃいました
●『夜のヒッ
トスタジオ』
○「ビューティフルサンデー」(トランザム/風船を用いての応援:山口百恵、西川峰子、アグネスチャン、片平なぎさ他)
ぬくもり(片平なぎさ)他
※120分標準での録画で当時放送版としてはかなり映像が綺麗だと思います。
※滋賀県のSさんからのメール
「今回20本ほどお借りしましたが、766の映像には本当にビックリ!昭和50年の映像でこんなにきれいなのははじめてです。奇跡といっても過言ではないでしょう。長年探し求めていた動くベアキャットライトやキューバのテロリスト集団コステロブラザーズ、藤原組長のカールゴッチ杯優勝画像を見られて本当に幸せです!八上さんありがとう!!」

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(22)



リスト番号 767
※『大阪市のKT』様提供
【76新春黄金シリーズ】〜当時放送版〜
オープニング入り
1/7帝国ホテル・猪木&ルスカ記者会見(ルスカ「私はアントンヘーシンクよりも、ジャイアント馬場よりも強い!
それを証明する小手始めに、まず猪木を倒す!
」と一線を超えた発言のもと、当然のように上半身裸になる赤鬼!
猪木は当然マジ切れ。。。)
坂口・小林VSスティーブライト・ブルドックオットー(あのオットーワンツが、昭和51年新春シリーズに「ブルドックオットー」
の名で来日していた。。。恐ろしいくらいの超レア鮮明映像!!)

猪木VSシン
【76闘魂シリーズ第2弾12/9】 〜当時放送版〜
オープニング入り
猪木・ルスカ戦どちらが勝つか会場入口にてインタビュー(今のようなチャラけたファンが1人もいないのがいいですネ)
猪木VSルスカ(2回目)
この後に梶原一騎の四角いジャングルが入っています(ものすごい臨場感!効果音が入っててもイイです!!)
※当時放送版としてはかなり綺麗な映像だと思います。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 768
※『大阪市のKT』様提供
【76新春黄金シリーズより】〜当時放送版〜
昭和51年2月6日日本武道館大会オープニング
●坂口VSTJシン
●猪木VSWルスカ(前編/生中継の為途中切れ※http://www.so-net.ne.jp/njpw/contents/videoroom/index.html
このサイトを見てビックリ!この試合がワールドプロレスリング歴代1位36,5%の最高視聴率!


●鶴田vsR木村(試練の十番勝負〜当時放送版〜ダイジェスト)

【76新春黄金シリーズより】〜当時放送版〜
●オープニング入り
●猪木VSWルスカ (昭和51年2月6日日本武道館前週の続き/後編
http://www.so-net.ne.jp/njpw/contents/videoroom/index.html
このサイトを見てビックリ!この試合がワールドプロレスリング歴代1位36,5%のの最高視聴率!

●坂口・小林VSシン・ブルータス(昭和51年2月5日北米タッグ選手権
※http://www.so-net.ne.jp/njpw/contents/videoroom/index.html
このサイトを見てビックリ!この試合がワールドプロレスリング歴代2位26,8%の高視聴率!
ブルータスは、後に国際プロレスの末期にも来日したグレート・ムルンバと明らかに同一人物です!)
●次期ビッグファイトシリーズ予告(強豪!あのゴリアス&ゴールドマンが来襲!!と静止画像の連発で煽るも。。。
ホント、当時の新日本は外人招聘に苦労していたのだな、、、とシミジミする貴重な予告編です)

●日本テレビ「うわさのチャンネル」(昭和51年)より
○爆笑!チョンマゲ姿のザ・デストロイヤー出演時代劇コント(山城新伍、笑福亭鶴瓶、せんだみつお他)
○若手時代の笑福亭鶴瓶&せんだみつお出演の過激夜の男女のコント(今なら間違いなく放送禁止!)
○普通の喫茶店のウエイトレスや外国人美女が全裸になってしまう・・・伝説の催眠術コーナー(今見たら間違いなくアングル!
その他

※120分標準で録画されていて当時放送版としてはかなり映像が綺麗だと思います。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 769
※『大阪市のKT』様提供
【76新春黄金シリーズ1/29】
●オープニング
●1/27猪木・ルスカ格闘技戦調印式
●決戦8日前・大阪府立リング上でルスカにインタビュー
(舟橋アナ、「あなたが猪木に勝てるとは、日本人は誰も思っていないですよ」
「練習をなぜ公開しないのですか?あなたは猪木を、そして我々ファンを舐めているのですか?」など・・・
こちらが冷や汗ものの失礼な質問を連発!ルスカもマジ切れ寸前!この人、ある意味倉持さんよりガチだ)
●坂口・S小林VSジ・インフェルノス2号3号

●猪木VSシン(試合後の坂口のマイクアピールは貴重!)

●ジャンボ鶴田vsバーン・ガニア(試練の十番勝負・日大講堂〜当時放送版のダイジェスト〜約5分)
→この試合の完璧版はリスト番号1022へ

【76闘魂シリーズ10/7】
●オープニング入り
●猪木VSアンドレ(格闘技世界一決定戦)
120分標準で録画されていて当時放送版としてはかなり映像が綺麗だと思います。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 770
※『大阪市のKT』様提供
【76闘魂シリーズ&韓国遠征】〜当時放送版〜
●オープニング入り
●猪木VSパクソンナン(NWF/敵地韓国で地元の英雄を「仮想馬場」に仕立ててセメント仕掛けてしまう猪木って・・・)
●次期闘魂シリーズ第2弾予告
坂口征二&木戸修vsアンドレ・ザ・ジャイアント&テリー・ルージ(昭和51年10月4日静岡・静岡市駿府会館
ビリー・ライレー・ジム出身の「英国の魔豹」がアンドレと超異色タッグ結成!案の定、何度も仲間割れ騒ぎを起こします・・・
そんな中「こんな絶好調な木戸選手は見たことがないですな」と遠藤さんが解説してしまうほど、木戸が躍動!
ルージから1本取るだけでなく、アンドレからも勢いで3カウント取ってしまうくらいの勢い!リングサイド最前列の美女が
終始悲鳴を上げながら木戸に声援を送っているのが非常に印象的な、セミファイナル3本勝負です!)

【78新春黄金シリーズ&1/23MSG】
オープニング入り
●藤波VSカルロス・ホセ・エストラーダ(MSGで若きドラゴンがWWWFJr.を奪取する貴重な当時の映像)
●猪木VSシン(異様な熱気の大阪府立!腕折り事件の再現かと思われる中・・・華麗なローリングクラッチで超高速ピン)

●馬場VSR木村(78年蔵前三軍対抗戦メイン・当時の映像=生中継!物凄い臨場感です!)

●「時の過ぎゆくままに」「危険な二人(途中まで)」沢田研二の歌
●ビートルズ映像
●四角いジャングル
120分標準で録画されていて当時放送版としてはかなり映像が綺麗だと思います。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 771
※『大阪市のKT』様提供
●ブッチャーVSザ・シーク(91年9月金網デスマッチ/アメリカのインディー団体TWAマットで実現していた最後の?
一騎打ち!「オリジナル・ザ・シーク」のセコンドにはこの時点では未来日の若きサブゥーが・・・
レフェリーを凶器でメッタ突きし大流血させるシーク、警備員と思しき会場スタッフに暴行を働き完全に失神させてしまう
ブッチャー・・・後のECWなんか目じゃない無茶苦茶、何でもアリの試合です!)
●TJシンVSザ・シーク(75年頃?/どういう背景で行われたのかは全く分からない「インディアンマッドマッチ」!
いわゆるどろんこプロレスですが・・・最後は収拾つかず、しまいにはリアルなポリスマンが出動される貴重映像も!)

●大仁田VSシン(92・9/19電流爆破生撮り)
●松永VSポーゴ(ファイアーマッチ生撮り)

★今こそ再検証!!〜メガネスーパーSWS大特集〜マニア垂涎!『越前闘会始』から『ラストマッチ<BR>
(後楽園ジャージ投げ返し事件)』まで!
(リスト番号266、268、288、304、316、321、326、331、336、344、351、352、361A、
388、389、612、771、1117、1248、1317、1339、1380、1431、1603、1604、1664、
2082、2083、2147、2148等をご参照下さい)
●高野兄弟VS谷津・仲野(92年6月谷津・仲野SWSラストマッチ/これは笑うしかない!クーデター首謀者谷津が
試合終了後、感極まりSWSジャージを客席に華麗に投げ入れるも、、、即座に客に(リング上に)投げ返されるという
プロレス史上に残る最高のシーンあり。。。投げ返したファンを抱きしめてあげたいです。。。
これでSWSの歴史が全て終了しました!)


●キングハクVSアンダーテイカー(92・9/15生撮り)
●木村・越中VS冬木・北原(92・9/15生撮り)
※120分標準での録画です。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 772
※『大阪市のKT』様提供
★貴重なブレイク直前・・・AWA時代のハルク・ホーガン特集!
●ホーガンVSSロジャース・Bフォーリー(ハンディキャップ)
●ホーガンVSウッディウイルソン
●ホーガンVSマイクストーン
●ホーガンVSアドリアン・アドニス(当時格上の暴走狼に、疑惑の勝利!)
●ホーガン・アンドレVSN・ボックウィンクル&Bヒーナン&Bダンカン&Kパテラ(2VS4ハンディキャップ)

★ザ・シーク名勝負集(USA)
●アンドレVSシーク
●ザ・シーク・ドリーファンクJrVSスタンスタージャック・ドンケント
●ザ・シークVSボボブラジル(60年代?白黒映像)
●ザ・シーク・タリーブランチャードVSエルザパタ・ヘンリーガーシア
●ザ・シークVSマークルーイン(USヘビー級/何故か手の合うこの両者・・・最後は芸術的火炎放射)
●ザ・シークvsザ・グル(TVマッチでシーク無名黒人レスラーに一方的勝利→ゴングが鳴ってもキャメルクラッチを離さない
シーク→物凄いブーイング→マイク片手の長身実況アナウンサーがリングに乱入し「ええかげんにしろ」とばかり・・・
突然シークをぶん殴る→シーク頭を抱えて逃亡、というゴキゲンなアングル!に場内歓喜の嵐)

●ザ・シークVSTJシン(金網マッチ・カナディアン・ビッグタイム・レスリング/この試合を見たら、シンとのレスラーとしての
器の違いが分かります)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 773
※『大阪市のKT』様提供
●ホーガンVS武藤(93・9/26大阪城ホール・生撮り※武藤が弾ける伝説の一戦)
●大仁田・サスケVSポーゴ・人生(93・9/28※FMW・みちのく合同興行/当時の夢の対決!最強ヒールポーゴ・人生の
入場を促すのはマネジャーのミスタートヨタ
・・・その余りに浮いたいでたちに観客がドン引きしているのがおかしい)


93年3月FMW生撮り特集
●シークVSRフジ
●シークVSジャッジ・ドレッド(FMW史上に残るB級レスラー相手にでもシークは容赦しません)
●シンVS雁ノ助
●シークVSシンJr(息子の大流血にシン親父が救出に入る貴重映像)
●シークVSRフジ
●シーク・T後藤VSシン・シンJr(93・3/29※今考えたら凄い映像!後楽園でシークとシンが最後の大乱闘!)
120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 774
※『大阪市のKT』様提供
●大仁田・サクラダVS上田馬之助・鶴見(93・2/14NOW生撮り※ド迫力!当時のインディ頂上タッグ戦
今や実現不可能、こんな興味深いマッチメイクがNOWマットで実現していた!ターザン後藤の乱入もあります
試合後、延々と水吹きなどのパフォーマンスを展開する大仁田に対して・・・「他人のリングで何しとるんじゃ!帰れ」と
「場所を考えろ!バカヤロー!」とマジで怒っているファン多数・・・こちらも必見)


〜93・3/24全日生撮り〜
●三沢VS渕
●ハンセンVS小川
●ブッチャーVS小橋
〜93・10/20全日生撮り〜
●ドリー&パトリオット&秋山 VS カンナムエクスプレス&Pロバーツ
(地方会場の6人タッグかと思うなかれ・・・ドリーとロバーツの円熟レスリング対決に場内拍手の嵐!
フィニッシュはもちろんドリーの芸術的回転足折り固め!初々しく「いなたい」超グリーンボーイの秋山も必見!)

●ブッチャー・キマラ VS ゴディ・ウィリアムス
〜92・11/28全日生撮り)
●三沢・川田VSカンナム
※120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 775
※『大阪市のKT』様提供
【激レア!FMWスタッフ撮影テープ】
〜92・5/4岸和田競輪駐車場〜
●シーク&サブゥの「ひなたぼっこ」映像(シークは昼寝?瞑想?結界の外では・・・2人とも本当にジェントルマンなのが
分かります!)

●豊田・前泊・岩見VS工藤・土屋・中村
●里VS森松
●T後藤・パンクVSシーク・スターマン
●大仁田・浅子・雁ノ助VSサブゥ・ボウダー・センチュリアン

〜92・5/7豊田市体育館〜
●大仁田・後藤VSサブゥ・ボウダー(世界マーシャルアーツタッグ戦)

〜92・5/5明石市モールおおくぼ野外特設リング〜
●大仁田・浅子・シューターVSサブゥ・ボウダー・スターマン

〜日時会場名不明(92年4月〜6月)
●T後藤・浅子VSサブゥ・ボウダー
●中川VS中牧
●鍋野VS森松
●大仁田・後藤・シューターVSシーク・サブゥ・ボウダー
●大仁田・浅子VSサブゥ・グラジエーター(FMWスタッフでしか絶対撮れない!ナイフでファンを威嚇する・・・シークの超
接近映像あり)

※120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 776
※『大阪市のKT』様提供
【格闘チャンプフォーラム】
(スタジオゲストのくどめが、余りにも垢抜けしていなく、全く違う人みたいです。。。)
〜FMW93・12/26後楽園特集〜
●FMW女子バトルロイヤル
●浅子・中川・テリーボーイVS大矢・愚乱浪花・ヨネ原人
●大仁田・T後藤・GサスケVSMポーゴ・人生・戸井(これが伝説の“新崎人生有刺鉄線拝み渡り”!!色物視されていた
人生がTOPレスラーの階段を一歩上った、マニア必見の記念すべき試合であります!)


★94・3/2春日井大会・全日生撮り
●馬場・鶴田・木村VS永源・泉田・渕(※92年11月からB型肝炎で昭和大学病院に長期入院していたジャンボの復帰第2戦
かなりスマートになってしまったジャンボが「オー!」をする度に、エプロンの馬場さんと満員の観客がが満面の笑みで「オー」と
応える。。。今となっては涙なしでは見られない
貴重映像です)

★94・4/10仙台大会・全日生撮り
●鶴田・木村・百田VS永源・泉田・井上(※ジャンボの地元?と勘違いしてしまうくらいの異常人気!試合前からラッシャーの
マイクまでの間鶴田コールが全く途切れません!みんなが心からジャンボの復活を喜び、願っていました。。。あり得ない
最高アングル版です)

※120分標準で録画されています
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 777の@
※『大阪市のKT』様提供
【90新春ジャイアントシリーズ】〜90・1/7兵庫県赤穂市総合体育館生撮り〜
●菊地VS百田
●田上VSスティーブゲーターウルフ(稀に見るウダウダ試合)
●佐藤VSリップ・ロジャース(地方都市では全く受け入れられないオカマ殺法!。。。どんどん引いていく観客。。。
局面打開したのは我らがレスリング・マスター佐藤!何と逆オカマ殺法でロジャースのお尻を逆タッチ攻撃!!
この攻撃を境に観客が一気に和み始め、爆笑の中最後まで試合を引っ張ります!)

●寺西VSランディーローズ
●M井上・小川VSファンタスティックス
●馬場・木村・高野VS永源・大熊・渕
●タイガー・仲野VSブルドックス(ダイナマイト・キッド & ディビーボーイ・スミス)
●谷津・小橋VSブッチャー&イワン・コロフ(新鋭小橋とロシアの怪童の絡みはただただ貴重!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 777のA
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 777の@のつづき

●鶴田・カブキ・高木VS天龍・川田・冬木

【90新春ジャイアントシリーズ】
〜90・1/8大阪府立体育会館第2競技場生撮り〜
●菊地VS百田
●鶴見VSスティーブゲーターウルフ
●小川VSリップ・ロジャース
●M井上・寺西VSファンタスティックス
●馬場・木村・カブキVS永源・大熊・渕
●仲野VSランディーローズ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 778
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 777のAのつづき

●田上・高野VSブッチャー・イワンコロフ
●谷津・小橋VSダイナマイト・キッド & ディビーボーイ・スミス
●鶴田・タイガー・高木VS天龍・川田・冬木(大阪熱狂の好試合!美味しいところは全てタイガー、不味いところは全て高木?)

【90エキサイトシリーズ】
〜90・2/26奈良県橿原市体育館生撮り〜
●折原VS菊地
●寺西VS川田(天龍、負傷欠場で急遽組まれたシングル戦)
●M井上VS冬木(天龍、負傷欠場で急遽組まれたシングル戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 779
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 778のつづき
●馬場・木村・百田VS永源・大熊・渕(分裂の動きを察知した?馬場さんが異様な雰囲気の中30分近い
厳し目のファイトを展開。。。
試合後、木村のマイク・・・「渕、お前いつまで独身なんだ?よし俺が今から見つけてやる!」リングサイド最前列にいる
60代のご婦人に次々に声をかけていき、次々とガチで(本当に迷惑そうに)断られるというほのぼのやり取りが楽しい!
母ちゃん、そうい言わずに渕の嫁になってやってよ」・・・のオチもサイコーです)
●カブキVSジョー・ディートン(いい人・ディートンがパトリオットみたいな覆面を被っています)
●タイガー・小橋VSカンナム
●高野・仲野VSTゴディ&Sウィリアムス
●鶴田・谷津VSDローデスJr&Bウィンダム(馬場さんが密かに期待していた2メートル良血コンビだったが。。。)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 780の@
※『大阪市のKT』様提供
【坂口征二引退記念・ビッグファイトシリーズ】

〜90・3/20大阪府立臨海スポーツセンター生撮り〜
●片山明VS大利博史
●松田VS野上
ペガサスキッド・チーターキッドVS小林邦・ブラックキャット(無理やりおかしな覆面を被らされたチーターキッド
画像はかなり貴重!)

●保永VS馳
●星野・佐野VSライガー飯塚
●ビガロ・マイクカーシュナーVS木村・木戸
●Pモーガン・RキャメロンVS橋本・M斉藤
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 780のA
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 780(90・3/20大阪府立臨海スポーツセンター生撮り)のつづき
●北尾VSスコット・ホール(あのビガロとのドームデビュー戦から1ヶ月・・・全く同じいでたちで、ふてぶてしく入場の北尾に対して
大帰れコール&大ホールコールが・・・これだけの大器をもう少し暖かい目で見られなかったものなのか、本当に悔やまれます
、、、フィニッシュは余りにもレアな北尾のあの恐竜秘技だ!)
●SSマシン・後藤・H斉藤VS長州・蝶野・G高野

【坂口征二引退記念ビッグファイトシリーズ】
〜90・3/22愛知県体育館生撮り〜
●松田VSブラックキャット
●H斉藤VS野上
●木村・小林VS馳浩・木戸
●蝶野VSマイクカーシュナー
●佐野・ペガサスキッドVSライガー・飯塚
●橋本VSP・Dモーガン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 781
※『大阪市のKT』様提供
【FMWスタッフ撮影テープ】
*リング設営用のトラックの上から撮影
〜92・5/6ニチイ三田店特設リング伝説のファイアーデスマッチの一部始終
中川VS江崎
里VS小泉
RフジVS市原
土屋・中村・前泊VS豊田・鍋野・岩見
工藤VS森松
浅子・シューター・雁ノ助VSボウダー・スターマン・センチュリアン
大仁田・後藤VSシーク・サブゥ(ファイアーデスマッチ※衝撃の映像
レスラー・観客に死者が出なかったのが不思議というかまさに奇跡)

〜92・5/4岸和田競輪駐車場〜
シーク・サブゥ・中川・伊藤豪の日向ぼっこ映像。シークがご機嫌。

中川VS市原
鍋野VS小泉
RフジVS江崎
120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 782
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 780のAのつづき
【坂口征二引退記念ビッグファイトシリーズ】

〜90・3/22愛知県体育館生撮り〜
●坂口征二引退記念セレモニー(さすが世界の荒鷲!中日ドラゴンズ監督星野仙一氏ほか多数の豪華来賓が来場し
花束贈呈)

●北尾VSラリーキャメロン(世にも不思議な新必殺技(足技)・・・どこも決まっていないのに突然、ミスター高橋が
試合をストップ!北尾勝利も猛烈ブーイング・・・この頃のピーターの無気力・惰性・投げやりレフェリングは酷いものがあります)
●長州・G高野VSSSマシン・後藤
●M斉藤VSビガロ(AWA世界戦)

【90チャンピオンカーニバル】
〜90・4/16大阪府立体育館生撮り〜
●百田VS折原
●大熊VS寺西
●永源VS鶴見
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 783
※『大阪市のKT』様提供
リスト番号 782のつづき
●北原・菊地VS川田・冬木
●タイガー・M井上VSジョーマレンコ・デビッドサンマルチノ
●馬場・アンドレ・カブキVS高野・仲野・渕

●天龍VS田上
●珍!全日府立でウェーブが何度も起こる映像
●ゴディ・ウィリアムスVSカンナム
●鶴田・小橋VSハンセン・スパイビー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 784
※『大阪市のKT』様提供
【89ワールドカップ争奪リーグ戦】
〜89・12/6大阪府立体育館生撮り〜
●三沢VS大利
●佐野VS野上
●木村VSマニーヘルナンデス
●馳・小林VSマシン・G高野
●保永・後藤VS星野・越中
●プロレスサミットin大阪:猪木&藤波トークショー



リスト番号 784のA
※『大阪市のKT』様提供
●SハシミコフVSBレイガンス(テープアクシデントで途中切れ)
●VザンギエフVS木戸(木戸クラッチで完勝)
●飯塚VSHビクタシェフ(異種格闘技戦)
●橋本VSウィリアムス
●長州VS蝶野



リスト番号 785
※『大阪市のKT』様提供
【クラッシュ・ザ・スーパーヘビー】
〜90・5/28大阪府立体育館生撮り〜
※管理人的には、これ以上大入りの新府立は知りません!すべて北尾効果?
●松田VS飯塚
●保永VSブラックキャット
●木村・木戸VSM斉藤・星野
●浜口・マシン・後藤VS佐々木・小林邦・アポロ菅原(元国際のアポロに期待したが。。。
これほどまでに実力差があるか。。。1人だけ素人が混ざっているような余りにも鈍い動きに幻滅)

●ライガーVSH斉藤
●SウィリアムスVSビガロ
●ベイダーVS北尾(史上最高級のブーイング、今見ればイジメに近い)
※セミ・メインはリスト番号786へ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 786
●第二回IWGP仙台大会TVコマーシャル
(レア・地域限定!何とホーガン、アンドレ、猪木、藤波、長州の写真静止画!)

●『明日の刑事』(1977年12月7日「北の果てに消えたわかれうた」※坂上二郎さん主演の刑事ドラマ
/事件解決の鍵を握るのは何と我らが中島みゆきさん!という激レア映像!!)

【クラッシュ・ザ・スーパーヘビー】のつづき
〜90・5/28大阪府立体育館生撮り〜

●武藤・蝶野VS馳浩・越中
●長州VS橋本



リスト番号 786のA
●『鶴瓶のミッドナイト・トレイン〜中島みゆき 私の札幌』(1980年7月27日※札幌市郊外の牧場での鶴瓶とのトークは必見!
つるべワールドで、なんと初々しいみゆきから男性遍歴まで聞き出しています!
後半は、「ミルク32」のモデルになった伝説の喫茶店「ミルク」やラーメン横丁などを訪ねる)
●『氷点下35度 オホーツクの冬』(1985年3月16日※稚内、根室、紋別、羅臼などオホーツク海を臨む極寒の地で暮す人々を追う
我らがみゆきさんが音楽とナレーションを担当)




リスト番号 787
G+プロレスクラシック★2005年12月画像鮮明
●ハンセン全日に7年ぶりに復帰ドキュメント
○成田空港到着、全日本フロントとの初対面握手、移動バスの中まで密着貴重映像
○初来日ハンセンvsデストロイヤー戦(S50年10月30日蔵前国技館/試合中の奇声がうるさく、そして「いなたい」=田舎臭く
て冴えないグリーンボーイのハンセンを、我らが魔王がインテリジェント&センセーショナルなファイトで掌にのせて一蹴して
しまう貴重映像!試合序盤、突然リング下に落ちてきたハンセンから逃げまとうチビッコファン、それを追いかけるハンセンの
コミカルなムーブに・・・12000観衆が大爆笑!!本当に良い時代です、、、)
※初来日ハンセンvsデストロイヤーのCS鮮明・完全ノーカット版は→リスト番号1229へ
○最強タッグ決勝乱入試合・・・これらが絶妙に挿入されております

●昭和57年1月15日 木更津倉形スポーツ会館
ミル・マスカラスvsスウィート・ブラウン・シュガー
(倉持さん『マスカラスvs黒いマスカラスが実現!』と煽りまくるも・・・
仮面貴族は例によって自分のスタイルを崩さず、何とシュガーの技を全ていなす暴挙!場内、ため息の嵐!!ハンセン衝撃
のUターンの陰で、こんな陰湿な試合が行われていたとは・・・)
昭和57年1月15日 木更津倉形スポーツ会館
阿修羅 原&スタン・ハンセン
(ハンセン全日復帰第一戦/原、グッド・ジョブ!松永レポーターここでも名言「ラリアットを受け
た阿修羅原選手、完全に意識不明です!」ホンマか?)

昭和57年1月15日 木更津倉形スポーツ会館
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsキラー・トーア・カマタ&ジプシー・ジョー
(国際ファン感涙のタッグ実現!特に肉切り包丁
持参でリングインし、馬場を急襲する放浪狼はステキ過ぎます)
昭和57年2月4日 東京体育館(IWA認定世界ヘビー級選手権試合)
ミル・マスカラスvs天龍源一郎(試合前の天龍のインタビューが男らしい!
なお、「この試合から・・・大阪府吹田市の田中さん推薦の『サンダーストーム』が天龍の入場テーマ曲に使用される」という
貴重映像でもあります)
昭和57年2月4日 東京体育館(AWA認定世界ヘビー級選手権試合)
ニック・ボックウインクルvsジャンボ鶴田
昭和57年2月4日 東京体育館(PWF認定ヘビー級選手権試合※年間ベストバウト賞)
ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン

●北九州市小倉在住の「ちとせ」んからの感想メール・・・
リスト番号787のマスカラスvsSブラウン・シュガー・・・この時代、福岡は 夕方からの放送で「S・B・シュガーはブラック・マスカラス」として告知され、この試合の前の週?に行われたデストロイヤーとのタッグでも良い連携を見せていて、ヘッドロックをかけたら すかさずタッチ(これを何回も続けた)して場内を笑わせたり、躍動感溢れる空中殺法では観客を沸かせていました。次週の予告でこのマスカラス戦のクレジットがあった時は楽しみで楽しみで本当に待ち遠しかったのを思い出します。しかし、いざ試合が始まるとB・シュガーの見せ場は全く無く呆気なく終わって しまいました。空中戦が見られるとワクワクしていたのにガックリきたあのときの映像を27年振りに見られて本当に感慨無量です。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(16)
※ナンバー1190と同時カウント




リスト番号 788
伝説の馬場&アンドレ組!90年最強タッグ特集@/CS鮮明版
90・11・15後楽園
●入場式
●ジャイアント馬場 & アンドレ・ザ・ジャイアント vs ディック・スレーター & ジョー・ディートン
●渕&エース vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツTV初登場)
●≪ハル薗田メモリアルマッチ≫三沢&菊池 vs 川田&小橋
●テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
●スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー vs ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー & ジャイアント・キマラ2
90・11・21大阪
●アブドーラ・ザ・ブッチャー & ジャイアント・キマラ2 vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
●ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ※来日前「G馬場より大きい超巨人コンビ」と大センセーショナルを巻き起こした
ジャイアンツも・・・何とTV2戦目でドリーの秘技・空中同締め落としに完敗!大阪熱狂の嵐!)

●三沢光晴 & 川田利明 vs ジョニー・エース & 小橋健太
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー
●ジャイアント馬場 & アンドレ・ザ・ジャイアント vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス

●テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
(公式第一戦/ノーカット版「はみだしプロレス」より)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 789
伝説の馬場&アンドレ組!90年最強タッグ特集A/CS鮮明版
90・11・25横浜文体
●ジョニー・エース & 小橋健太 vs ダグ・ファーナス & リッキー・サンタナ
●ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
●ジャイアント馬場 & アンドレ・ザ・ジャイアント vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ※馬場さんが一番小さい不思議な試合)
●三沢光晴 & 川田利明 vs スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス
(史上最高級!ゴディの完全無欠のパワーボム!!)
●ジャイアント馬場、帯広大会で骨折(プロレスニュース/福沢アナ※信じられませんが、馬場さんの大怪我を物まね
なんかしながら、この男完全に茶化しています。。。)
90・12・1札幌
●ジャイアント馬場病床からの肉声メッセージ(プロレスニュース/福沢アナ※信じられませんが、馬場さんの大怪我
を物まねなんかしながら、この男完全に茶化しています。。。))
●ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ)
●ラッシャー木村 & マイティ井上 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー & ジャイアント・キマラ2
(マイティの地獄突きの受身は必見!これだけで銭が取れます!!元国際エースコンビの唯一の公式戦オンエアー)

●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs ジョニー・エース & 小橋健太
●三沢光晴 & 川田利明 vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス
●アンドレ・ザ・ジャイアント&ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs
スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー&ジョー・ディートン
(馬場さん入院の為、札幌メインはこのスべシャル6人タッグ!ハンセンのラリアットをアンドレが咽輪で防御の名シー
ンあり)



リスト番号 790
伝説の馬場&アンドレ組!90年最強タッグ特集B/CS鮮明版
90・12・7武道館
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs 三沢光晴 & 川田利明
●スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス

90・11・21大阪府立
●三沢光晴 & 川田利明 vs ジョニー・エース & 小橋健太(CSノーカット版)
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー(CSノーカット版)
●ジャイアント馬場 & アンドレ・ザ・ジャイアント vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス(CSノーカット版)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 791
伝説の馬場&アンドレ組!90年最強タッグ特集C/CS鮮明版
全てCS「熱き名勝負集」ノーカット・鮮明版
●ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ)
●ジャイアント馬場 & アンドレ・ザ・ジャイアント vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ)
●三沢光晴 & 川田利明 vs スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー

●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス
●アブドーラ・ザ・ブッチャー & ジャイアント・キマラ2 vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs ジョニー・エース & 小橋健太
●三沢光晴 & 川田利明 vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 792
伝説の馬場&アンドレ組!90年最強タッグ特集D/CS鮮明版
全てCS「熱き名勝負集」ノーカット・鮮明版
●ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス vs スカイウォーカー・ナイトロン & ブレイド・ブッチ・マスターズ
(ザ・ランド・オブ・ジャイアンツ※来日前「G馬場より大きい超巨人コンビ」と大センセーショナルを巻き起こした

ジャイアンツも・・・かなり体の萎んでしまったジュニアヘビーキッドの空中頭突きに完敗!)

●ラッシャー木村 & マイティ井上 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー & ジャイアント・キマラ2
●アンドレ・ザ・ジャイアント&ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs
スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー&ジョー・ディートン
●ジャンボ鶴田 & 田上 明 vs 三沢光晴 & 川田利明
●ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク vs ダイナマイト・キッド & ジョニー・スミス
●スタン・ハンセン & ダニー・スパイビー vs テリー・ゴディ &スティーブ・ウイリアムス
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 793
1 84IWGP開幕戦&入場式 S.59.5.11福岡スポーツセンター
2 藤波・木村 vs M.斉藤・長州 S59.5.11福岡スポーツセンター
3 A.T.ジャイアント vs K.パテラ(IWGPリーグ戦) S.59.5.11福岡スポーツセ ンター
4 A.猪木 vs H.ホーガン S.59.5.11福岡スポーツセンター
5 H.ホーガン・M.スーパースター vs D.マードック・A.アド二ス (S.59.5.18広島県立体育館※WWF豪華タッグマッチ
親友(テリー&キース・ディック&ビル)同士がそれぞれ敵味方に分かれているのが面白い夢の対決!)

6 藤波 vs A.T.ジャイアント(IWGPリーグ戦) S.59.5.18広島県立体育館
7 A.猪木 vs 長州(IWGPリーグ戦) S.59.5.18広島県立体育館
8 D.マードック vs A.アド二ス S.59.5.24大阪府立体育会館
9 A.猪木・藤波 vs M.斉藤・長州 S.59.5.24大阪府立体育会館
※大阪市北区西天満の弁護士M様よりの感想メール
今回お借りしたビデオの中で特に素晴らしかったのは・・・リスト番号793&794です!
M斎藤&長州の強いこと強いこと。猪木&藤波、藤波&木村を完全に実力で圧倒しています。おそらく後の長州&谷津よりもこのチームの方が強かったのではないでしょうか?ホーガン&スーパースターのパ ワーコンビをもってしても勝てないほどです。ファイトスタイルも大変似ていて本当の師弟のようで す。(長州の師匠は本当は猪木なのですが・・・。) ホーガン&スーパースターvsマードック&アドニスも見ごたえ満点です。後の名コンビ、マードックと スーパースターの対決は意外な感じです。さすが4人が4人当代きっての名レスラーです。さすがの 試合ぶり。最後はおきまりの不完全決着・・・と思いきや、何とホーガンがアドニスを斧爆弾で粉砕!とにかくすごいです!今の日本マットにはない魅力が凝縮されています。 アドニスのアンドレ戦も隠れた名勝負ではないでしょうか。勝負タイムこそ短いですが、そこには本場アメリカマットのトップレスラー同士の攻防の醍醐味がありました。特にアドニスが回転エビ固め にいった場面はプロレス史に残るといっても過言ではないのではないでしょうか。アドリアン・アドニスという素晴らしいレスラーが若くしてこの世を去ったことを改めて残念に思いました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 794
1 坂口 vs A.T.ジャイアント S.59.5.24大阪府立体育会館
2 長州 vs A.T.ジャイアント(IWGPリーグ戦) S.59.6.1高松市民文化センター
3 藤波・木村 vs M.斉藤・谷津 S59.6.1高松市民文化センター
4 A.猪木 vs A.アド二ス(IWGPリーグ戦) S.59.6.1高松市民文化センター
5 A.T.ジャイアント vs A.アド二ス(IWGPリーグ戦) S.59.6.8青森市民体育館  
※最初で最後?館内からアド二スコールが湧き上がります
6 M.斉藤・長州 vs H.ホーガン・M.スーパースター S.59.6.11愛知県体育館
7 藤波 vs A.アド二ス(IWGPリーグ戦) S.59.6.11愛知県体育館  
8 A.猪木 vs A.T.ジャイアント(IWGPリーグ戦) S.59.6.11愛知県体育館
9 M.斉藤・長州・谷津 vs D.マードック・A.アド二ス・K.パテラ S.59.6.14蔵 前国技館
※大阪市北区西天満の弁護士M様よりの感想メール
今回お借りしたビデオの中で特に素晴らしかったのは・・・リスト番号793&794 です!M斎藤&長州の強いこと強いこと。猪木&藤波、藤波&木村を完全に実力で圧倒しています。おそらく後の長州&谷津よりもこのチームの方が強かったのではないでしょうか?ホーガン&スーパースターのパ ワーコンビをもってしても勝てないほどです。ファイトスタイルも大変似ていて本当の師弟のようで す。(長州の師匠は本当は猪木なのですが・・・。) ホーガン&スーパースターvsマードック&アドニスも見ごたえ満点です。後の名コンビ、マードックと スーパースターの対決は意外な感じです。さすが4人が4人当代きっての名レスラーです。さすがの 試合ぶり。最後はおきまりの不完全決着・・・と思いきや、何とホーガンがアドニスを斧爆弾で粉砕!とにかくすごいです!今の日本マットにはない魅力が凝縮されています。 アドニスのアンドレ戦も隠れた名勝負ではないでしょうか。勝負タイムこそ短いですが、そこには本場アメリカマットのトップレスラー同士の攻防の醍醐味がありました。特にアドニスが回転エビ固めにいった場面はプロレス史に残るといっても過言ではないのではないでしょうか。アドリアン・アドニスという素晴らしいレスラーが若くしてこの世を去ったことを改めて残念に思いました。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 795
1 H.ホーガン vs A.猪木(84IWGP優勝戦) S.59.6.14蔵前国技館

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照

2 A.猪木・藤波 vs D.マードック・A.アド二ス(第5回MSGタッグリーグ戦優勝戦) S.59.12.5大阪府立体育会館

3 谷津 vs D.シュルツ S.59.6.29後楽園ホール  
※出たーっ!凶悪催眠術博士ドクターD!出場停止中の長州が試合前の乱入にはリアル暴行男もキョトン・・・
4 A.猪木・坂口 vs D.シュルツ・B.N.アレン S.59.7.5大阪府立体育会館
5 A.猪木・藤波・コブラ vs D.シュルツ・D.キッド・D.スミス S.59.7.13帯広市総合体育館
6 藤波 vs D.シュルツ S.59.8.2蔵前国技館
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 796
1 S.S.マシン vs S.マシン2号 S.60.6.28品川プリンスホテルアイスアリーナ
2 H.斉藤 vs コブラ(WWFJRヘビー級選手権) S.60.6.28品川プリンスアイスア リーナ
3 A.猪木・藤波 vs B.ブロディ・B.N.アレン S.60.6.28品川プリンスアイスア リーナ
4 坂口 vs B.ブロディ S.60.7.5富士急ハイランド大ホール
5 S.S.マシン vs S.マシン3号 S.60.7.12後楽園ホール
6 藤波 vs S.S.マシン(WWFインタヘビー級選手権) S.60.7.19札幌中島体育セ ンター別館
7 木村 vs J.スヌーカ S.60.7.26弘前市民体育館(完全なかませ犬試合。。。)
8 A.猪木・藤波 vs B.ブロディ・K.バンディ S.60.7.26弘前市民体育館  
※チェーンを振り回す超獣の後ろからドラキュラマントを広げる巨鯨の姿が・・・リアルキングコングス登場!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 797
1 S.S.マシン・高野 vs S.マシン2号・S.マシン3号 (S.60.7.26弘前市民体育館/仲間割れしたマシン軍対決!
だけど何故か最後は俊二が一人ぼっちで血だるまに!)
2 H.斉藤 vs コブラ(S.60.7.28・大阪城ホール/NWA世界JRヘビー・WWFJRヘビー級選手権
非常に珍しい
小鉄レフェリーのケアレスミス!コブラリングアウト負けも、ゴング要請せずそのまま数分間試合を続行させた
為、
試合の収拾が付かなくなり1万観衆が大ブーイング!ドガチャガの末、再試合となるも・・・あまりの突然の事態に
ヒロとコブラが再試合中(どうするん?と)何度もささやき合いまくるのがまたおかしい、、、印象に残る一戦です)

3 藤波 vs J.スヌーカ(S.60.7.28大阪城ホール/ドラゴンまさかのジャーマンで完全フォール勝ちで大喜び!親友・健吾と
マジで抱き合います!)
4 A.猪木 vs B.ブロディ (S.60.7.28大阪城ホール)
5 コブラ vs ドン荒川(S.60.8.1両国国技館/NWA世界JRヘビー級選手権
荒川生涯のベストバウト!試合前「アジアプロレス」所属(全日本に何の挨拶もなく離脱!西村修か?)の越中が場違いな
参戦の挨拶に登場!機嫌よく握手に応じるコブラに対して・・・握手を毅然と拒否して不義理男を睨み付ける荒川は立派!
おちゃらけ一切なし!まさにドン荒川の生涯のベストバウトです!

6 藤波 vs J.スヌーカ (S.60.8.1両国国技館/1週前の星をきちんと返す律儀なドラゴン・・・しかし最後のムーブは正直
言って失敗!珍しいドラゴンの完全なエラーです)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 798
1 A.猪木 vs B.ブロディ(S.60.8.1・両国国技館)
2 A.猪木 vs B.ブロディ(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム)
3 J.スヌーカ vs L.シャープ(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム)
4 藤波・木村 vs G.ルイス・G.フルトン(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム)
5 坂口 vs M.ボーン(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム/世界の荒鷲、アトミックドロップで激勝!)
6 コブラ vs S.チュイ(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム)
7 A.T.ジャイアント・A.モスカ・S.T.Kコリンズ vs K.バンディ・M.ル-イン・ K.サリバン(S.60.8.3・ハワイアロハスタジアム
「キングコングバンディ・・・シロナガスクジラがハワイの波間に打ち寄せられました!」 の迷セリフあり)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 799
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.5.27OA/世界のプロレススペシャル(初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!

また、
この回よりついにテレ東がUWFを放映!・・・
あの新間氏が「テレ東は国際プロレスを見捨てておいて、プロレス
ブームが復活したらUWFに飛びつくなんてとんでもない!」と激怒した事件が懐かしい・・・)
●藤原・木戸 vs S.タイガー・J.ソルコフ(S.60.5.18・下関市体育館)  
●前田 vs 高田 (S60.5.18・下関市体育館)
●T.ロジャーズ・B.フルトン vs B.イートン・D.コンドリー(ダラススポータトリアム・WCW世界タッグ選手権
●R.マーテル vs キング・.トンガ(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界ヘビー級選手権/あのプリンストンガが
見違えるほど成長!何とトンガのセコンドはマスクドスーパースターという堂々の世界挑戦だ!!管理人的にはスーパー
の世界挑戦を見たかった)
●R.ウォリアーズ vs L.へニング・K.へニング(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界タッグ選手権/
人気爆発!暴走戦士とヘニング親子が対決していた!後のAWA世界王者MR.パーフェクトもこの時点ではグリーンボーイの
域を出ず、コテンパンにやられています、、、)

●S.スローター vs G.キマラ(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・ウガンダデスマッチ/当時愛国心キャラで大人気の
鬼軍曹が弾ける・・・キマラのセコンドには何故かブヨブヨになってしまった人間風車ロビンソンが・・・余りに哀しい映像です
、、、)
●R.フレアー vs ケビン.V.エリック(S.60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 800
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.6.24OA/世界のプロレススペシャル初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

●S.タイガー vs 藤原(S.60.5.31・後楽園ホール/UWF人気絶頂期!試合前のスーパータイガージムでの佐山の
キック特訓&UWF道場での藤原の関節技教室「リング上で使う関節技はレパートリー500!プロレスに力はいらない。
頭です。」の渋すぎるレア映像は必見!
試合もまさにシュート!佐山の張り手に組長の顔色が変わり、組長が屈辱的ガチンコ技で対抗します!
あの門馬さんも興奮「こりゃレスリングというよりけんかですね!」・・・あの新間氏が「テレ東は国際プロレスを見捨てて
おいて、プロレスブームが復活したらUWFに飛びつくなんてとんでもない!」と激怒した事件が懐かしい・・・)

●R.フレアー vs ケビン.V.エリック(セントルイス キールオーデトリアム・NWA世界ヘビー級選手権
●B.イートン・D.コンドリー vs T.ロジャース・B.フルトン(S60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム/WCW世界タッグ選手権
●C.ブラックウェル・S.スローター vs M.スーパースター・K.トンガ・S.A.ケーシー(セントポールシビックセンター・
金網ハンディキャップマッチ/信じられないようなブラックウェル&スローターのベビー人気!)
10万ドル争奪2リング12人タッグマッチ
ケビン・ケリー・マイク.V.エリック
M.ヘイズ・T.ゴディ・B.ロバーツ
C.アダムス・G.ヘルナンデス・O.ギャング
G.キマラ・R.オリバー・ドクターデス(S.60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム/これが伝説の10万ドル争奪2リング12人
タッグマッチ!これぞ「世界のプロレス」!という感じの信じられないような豪華キャストですが、3戦先勝以外のルールが
ややこしく・・・バトルロイヤルとして見た方がいいかも)

●R.ウォリアーズ vs ラリー・へニング&カート・へニング(AWA世界タッグ選手権)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 801
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.7.29OA/世界のプロレススペシャル初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

●B.ブロディ・M.カリム vs J.ローラー・B.ダンディ(メンフィスミッドサウス コロシアム)
●J.オスキー vs R.サベージ(メンフィスミッドサウ スコロシアム・サザンヘビー級選手権/マッチョマンファン必見!
ブレイク前のいなたい=垢抜けしないサベージのローカールタイトル挑戦試合) 

●R.モートン・R.ギブソン vs C.ゲレロ・H.ゲレロ(メンフィスミッドサウスコロシアム・ミッドサウスタッグ選手権/金網マッチ)
●R.モートン・R.ギブソン vs T.ゴディ・B.ロバーツ(ニューオリーンズオーデトリアム/人気絶頂ロックンロールvsフリー
バーズという好取組で大アクシデント!ゴディのオリジナルパワーボム・・・体重・パワーのの差がありすぎてか、頭のてっぺん
からのめりこますような超危険な角度で決まってしまい、一瞬寒気が走ります・・・)

●O.ギャング vs ケリー.V.エリック(S.60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム/これが伝説の「テキサス・髪の毛マッチ」
負けた方のマネージャーが髪を切るというデスマッチ!手錠に繋がれリングサイドに座らされるのマネージャーは・・・
ゲーリー ハートとフリッツ.V.エリックという超大物!・・・しかし2人とも髪の毛はほとんど禿げ上がっており、髪を切る意味は
ほとんどないのですが・・・)

●AWA10万ドル争奪20人バトルロイヤル(ラスベガスホテルリビエラ特設リング・・・今だったらボクシング世界タイトル
マッチが行われそうな五つ星?超一流ホテルの宴会場特設リングで行われた伝説のバトルロイヤル!
参加レスラー:サージェント・スローター、テリー・ゴディ、マイケル・ヘイズ、アニマル・ウォリアー、カート・ヘニング、
ニック・ボックウインクル、グレッグ・ガニア、ラリー・ズビスコ、ラリー・ヘニング、ホーク・ウォリアー、イワン・コロフ
バロン・フォン・ラシク、ホブ・バックランド、レイ・スチーブンス、ブラッド・レイカンズ、スティーブ・オルソノスキー
バディ・ロバーツ、ビル・ロビンソン、ロックンロール・バークズモフ、ポール・エラリング)
※大阪市北区西天満の弁護士M様よりの感想メール
今回お借りしたビデオの中で特に素晴らしかったのは・・・リスト番号801の私が大好きな「世界のプロレス」の中から「AWA10万ドル争奪20人バトルロイヤル」を挙げさせていただこうかと思います。このバトルロイヤルの何とも豪華なこと…。特に私の目を引き付けましたのは、あのT・ゴディとB・バックランドの対戦がこのバトルロイヤルの中で実現していたことです。この2人、全盛期も違えば日本での主戦場も異なっておりましたので対戦があるとは考えられなかったですが、ここでバトルロイヤルの中とはいえ実現していたのは驚きました。何気にこのようなバトルロイヤルを放送してくれていた「世界のプロレス」は凄いです!と同時に世界のマット界は広いです。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 802
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.8.26OA/世界のプロレススペシャル初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

●R.フレアー vs D.ローデス(オクラホマタルサ野外スタジアム・NWA世界ヘビー級選手権) 
●C.ブラックウェル・B.V.ラシク vs R.レンスロー・D.ワグナー
●ケビン.V.エリック vs C.アダムス ダラススポータトリアム
●R.マーテル vs N.ボックウィンクル(NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界ヘビー級選手権) 
●G.カブキ vs O.ギャング(ダラススポータトリアム・ランバージャックデスマッチ) 
D.マードック・H.J.デュガン・ビル・ワット vs G.キマラ・M.カリム・S.アクバ(オクラホマタルサ野外スタジアム/
巨大な野球場グラウンドにて真昼間に大乱闘!・・・あのカッコよかったカウボーイ・ビル・ワット(当時46歳)がすっかり
禿げ上がり、オーラが完全に消えてしまっているのが本当に残念ではありましたが、、、
ラストにあの伝説のド迫力・オクラホマ・スタンピードが決まり、超満員観客が狂喜乱舞しているのは嬉しい限りです。。。)

●R.ウォリアーズ vs F.フリーバーズ(AWA世界タッグ選手権/NJブレンダンバンアリーナ
当時全米で人気爆発中のウォリアーズ相手に、徹底的なおちょくり・挑発ファイトを展開・・・絶対に自分のスタイルを
崩さないMヘイズは
ある意味凄い!ウォリアーズの技を全て正面から受けきりピンピンしているゴディも本当に強い!!

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 803
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.9.9OA/世界のプロレススペシャル初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

●特集三大王者徹底比較(R.フレアー、R.マーテル、H.ホーガン
○R.フレアーvs B.ブロディ
○R.フレアーvs H.B.リード
○R.フレアーvs H.レイス
○R.マーテル vs N.ボックウィンクル
○R.マーテル vs J. ガービン
○R.マーテル vs K.トンガ
○H.ホーガン vs D.シュルツ
●特集・流血マッチ
●特集・日本人レスラー(ケンドー・ナガサキ、ミスター・
ポゴ、タイガー戸口、グラン浜田、ザ・グレート・カブキ他)
●特集・ザ・乱入
●特集・マネージャー奮戦記
●1万5千ドル争奪女子バトルロイヤル
●特集おもしろレスラー
●特集R.ウォリアーズグラフティ(重さ12キロの砂の入った麻袋を殴りつけるあの伝説のシーンもあり!) 
○ウォリアーズ vsT.スウォーサス・K.エリック
○ウォリアーズ vsミラー・フレミング
○ウォリアーズ vsT.F.ワンズ
○ウォリアーズ vsJ.ローラー・B.V.ラシク
○ウォリアーズ vs L.ライダーズ(セントポールシ ビックセンター・AWA世界タッグ選手権)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 804
1 D.キッド vs D.スミス(WWFJrヘビー級選手権・S.59.7.20札幌中島体育セ ンター/解説の小鉄氏もビックリの両者の
異常に発達した筋肉、そして「いとこ」とは思えない一線を越えたガチ頭突きの応酬は必見!)
2 藤波 vs 長州(WWFインターナショナルヘビー級選手権・S59.7.20札幌中島体育センター/これは貴重!維新軍・
長州のセコンドは・・・フロリダから勇躍来日のヒロマツダ氏!古武士の鋭い眼光に、さすがのドラゴンもリアルに半泣き!
しているように見える存在感です・・・)

3 H.ホーガン vs K.バンディ (S.60.2.1成田市体育館/レッスルマニアUのメインに先駆けて日本で実現!)
4 藤波 vs H.ホーガン(S.60.2.6大阪府立体育会館)
5 A.猪木 vs K.バンディ(1万5千ドル争奪ボディスラムマッチ/S.60.2.6大 阪府立体育会館)
6 H.斉藤・E.カネック vs ザ.コブラ・星野(S.60.5.10福岡国際スポーツセンター)
8 坂口 vs M.スーパースター(IWGPトーナメント1回戦/S.60.5.10福岡国際ス ポーツセンター)
9 A.猪木・藤波 vs A.T.ジャイアント・J.スヌーカ(S.60.5.10福岡国際スポー ツセンター)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 805
1 A.猪木 vs H.ホーガン(IWGPヘビー級選手権/S.60.6.13愛知県体育館)
2 藤波・木村 vs D.マードック・A.アド二ス(WWFインタータッグ王座選手権/S60.5.24神戸ワールド記念ホール)
3 A.猪木・藤波・木村 vs D.マードック・A.アド二ス・K.バンディ(S.60.5.31 大宮市民体育館)
4 ザ.コブラ・高野 vs D.マードック・A.アド二ス(S.60.6.7松本市総合体育館)
5 ランボー・.サクラダ vs C.ザ.バーバリアン(S.60.10.11古川市体育館)
6 A.猪木・木村 vs B.ブロディ・R.キャンディ(S.60.10.25大阪臨海スポーツセ ンター/グスタブ戦を信じて・・・管理人
友人と共に高石まで出向きましたが)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 806
1 A.猪木 vs B.ブロディ S.60.10.31東京体育館
2 藤波・木村 vs B.ブロディ・J.スヌーカ(’85.IWGPタッグリーグ戦) S.60.11.15後楽園ホール
3 A.猪木・坂口 vs D.マードック・M.スーパースター S.60.11.15後楽園ホール
4 B.ブロディ vs D.マードック(S.60.11.22郡山市総合体育館/プライド高き両者がぶつかった名勝負!
この試合を見たら、マードックのプロレスラーとしての懐の深さ、地力の強さ全て分かるベストバウトだ!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 807
1 B.ブロディ・J.スヌーカ vs D.マードック・M.スーパースター(’85IWGPタッ グリーグ戦/S.60.12.6両国国技館)
2 マネージャー若松吠える(S.60.12.12宮城県スポーツセンター)
3 D.マードック・M.スーパースター vs K.ナガサキ・M.ポーゴ(S.60.12.12宮城県スポーツセンター)
4 A.猪木・坂口 vs 藤波・木村(’85.IWGPタッグリーグ戦優勝戦/S.60.12.12 宮城県スポーツセンター)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)
※大阪市北区西天満の弁護士M様よりの感想メール
今回お借りしたビデオの中で特に素晴らしかったのは・・・リスト番号807のB.ブロディ・J.スヌーカ vs D.マードック・M.スーパースターです!このカード、一般的にはやはりブロディとマードックの対決が注目されがちです が、私はブロディとスーパースターの対戦に注目して熱視線を送っていたことを思い出しました。スーパースターはあの巨体にもかかわらず動きにソツがなく、受けも本当に上手な選手でしたのでブロディも 好きなタイプの選手だったのではと推測しています。この試合では迫力満点の攻防まではいきませんでしたが、私にとっては非常に注目度が高く意味のある試合に思いました。惜しいのはシングルマッチが実現しなかったことです。おそらくシングルだとド迫力の攻防が見られ、我らがスーパーが本領発揮をしたのではないでしょうか?

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 808
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

S.59.7.23OA テレ東スーパーTV初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

●R.フレアー vs ケリー.V.エリック(テキサススタジアム・NWA世界ヘビー級選手権)
●フリッツ・ケビン・マイク.V.エリック vs F.フリーバーズ(1984年5月6日テキサススタジアム≪デビッド.V.エリック追悼試合
・バッドストリートマッチ≫) 
●ケビン・ケリー.V.エリック vs K.カーン・T.ゴディ(ダラススポータトリアム/試合前にK.カーンの当時のダラスの自宅と
家族が紹介される貴重映像!)

●ジム・ガービン vs ロックンロール・バック・ズモフ(ダラススポータトリアム/ナレーターの山田康夫さんがガービンを
何度も何度も17世紀スペインの伝説上の放蕩児≪ドン・ファン(Don Juan)≫になぞらえるのが印象的・・・「やったぜ、ドン・
ファン
!」と最後はガービンではなくドン・ファンと実況しています・・・
●C.アダムス・サンシャイン vs J.ガービン・プレシャス(テキサススタジアム/FMWの何年も前に行われていたリアルな
≪男女混合タッグマッチ≫!男女関係のもつれがあるだけ複雑な試合に・・・)

●超豪華!5万ドル=1250万円争奪18人バトルロイヤル(ミネアポリスメットセンター/選手紹介順:Jバリアント、
Bブレアー、タイガー・チャン・リー=タイガー戸口、Cカーチス、Dマードック、Mマスカラス、Rグレイ、ミスター・フジ、
Aスミルノフ、
Rジョンソン、Aアドニス、Pオーンドーフ、Tガレア、BJスタッド、Jベンチュラ、Iポトスキー、チト・サンタナ、
ATジャイアント・・・優勝者のBJスタッドに、名物アナウンサーからリング下で小切手が手渡されますが、実際に1250万円
もの大金が
彼の懐に入ったかどうかは定かではありません・・・というか入った訳がありません)

●M.バション vs B.コルト(ミネアポリスメットセンター)
●ミル・マスカラス vs タイガー・チャン・リー=タイガー戸口(ミネアポリスメットセンター)
●I.ポトスキー vs A.スミルノフ(ミネアポリスメットセンター)
●H.ホーガン vs ドクター.D.シュルツ(ミネアポリス メットセンター・WWF世界ヘビー級選手権/日米でアナウンサー暴行
の前科のあるドクター.D.シュルツも・・・人気沸騰スーパースターの前では借りてきた猫?)
※大阪市北区西天満の弁護士M様より感想メール
このナンバーに収録されているバトルロイヤルは大変豪華な出場メンバーです。アンドレ、マスカラ ス、マードック、アドニス、戸口、スタッド、オンドーフ等、日本でおなじみのトップレスラーの面々。しかも、マスカラスVSマードック、マスカラスVSアンドレ、マスカラスVSスタッド等、日本は言 うに及ばず、本場でも中々見られない組み合わせがほんの僅かですが見ることができました。バトル ロイヤルにはこういった夢の顔合わせを見つける楽しみが満載です。過去に八上様にお借りしたナンバーの中にもバトルロイヤルで夢の顔合わせが実現しているものがありました。まさに、バトルロイ ヤルであればこそ実現した顔合わせといえるのではないでしょうか。今後も、まだまだ隠れた夢の顔合わせが見つかるかもしれませんので、過去の海外プロレスの映像を探す興味は尽きません。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 809
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.59.7.24OA テレ東スーパーTV初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

1 ドクター.D.シュルツ vs A.T..ジャイアント(NY M.S.G/日米でアナウンサー暴行の前科のあるドクター.D.シュルツもMSG
しかもアンドレの前では借りてきた猫!アンドレのえぐ過ぎるようなカウンターの18文を受けリアルにのたうちまわって
います)

2 D.マードック・A.アド二ス vs ザ・サモアンズ(WF世界タッグ選手権) NYM.S.G
3 T.サンタナ vs G.バレンタイン(インターコンチネンタル選手権) NYM.S.G
4 S.スロータ vs I.シーク NYM.S.G 米イ戦争!

5 G.馬場・天龍 vs R.ウォリアーズ(S.61.10.21両国国技館)
6 石川・S.冬木 vs R.ウォリアーズ(S.61.10.27新潟市体育館)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 810
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.4.15OA  世界のプロレススペシャル初期の世界のプロレスメインナレーションは、あのルパン三世の初代声優
山田康雄さん!愛情たっぷりのナレーションは必聴です!)

1 AWA10万ドル(2500万円!)争奪スーパースター・タッグバトルロイヤル/NJブレンダンバンアリーナ
以下入場順
●ニックボックウィンクル&ドリーファンクジュニア(奇跡のミスタープロレスコンビ登場で掴みはOK!)
●ジェイ&マイク・ヤングブラッド兄弟
●マスクド・スーパースター&マサ斎藤(世界中どこに行っても本当に強いのはヒール!)
●Sカーン&Jオスキー
●Iコロフ&Nコロフ
●Jブランゼル&Gガニア(ガニア一押しはもちろんこのハイフライヤーズ)
●Bバックランド&Jバリアント(水と油コンビ@ガチガチのボブといかれたアンちゃん・・・)
●Bロビンソン&Gキマラ(水と油コンビUA衰えてしまった英国紳士とウガンダの巨像・・・
●BVラシク&Jローラー
●Rウォリアーズ(人気絶頂!大本命はこのチーム)
●Sスローター&Cブラックウェル(人気最高!しかしブラックウェル謎の棄権の時点でこのチームは失格にすべきだった
はずだが・・・

●デビッド.V.エリック vs ザ・モンゴル(ダラススポータトリアム/追悼!デビッド
●G.ヘルナンデス・C.アダムス vs ケビン・ケリー.V.エリック(ダラススポータトリアム)
●ハーキュリーズ vs O.ギャング(ダラス郊外エイズル高校)
●R.ウォリアーズ vs J.ローラー・B.V.ラシク(NJブ レンダンバンアリーナ・AWA世界タッグ選手権
●R.マーテル vs J.ガービン(NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界ヘビー級選手権
●ザ ラシアンズ vs S.カーン・J.バリアント(NJブ レンダンバンアリーナ・NWA世界タッグ選手権
●R.フレアー vs H.レイス(NJブレンダンバンアリーナ・NWA世界ヘビー級選手権
※大阪市北区西天満の弁護士Mさんからの感想メール
810
に収録されているAWA10万 ドル(2500万円!)争奪スーパースター・タッグバトルロイヤルは凄い!ここでは何と私の好きなボブ・バックランドとロード・ウォリアーズが参加していました。しかもホークがバックランドにガチチョップを何度も喰らわせているのがはっきり映っており誠に感激でした!この対戦も他では実現してませんよね?海外の試合では信じられないようなカードが発見されたり、日本とは力関係が違っていたり、本当に面白いですよね。そして何より私が大好きな大型レスラー同士の迫力ある攻防が醍醐味です。無条件で面白いです。本当に満足させていただきました。ありがとうございました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 811
★アメプロマニア必見!テレビ東京『世界のプロレス』大特集
(リスト番号58、122、123、704、705、706、707、708、799〜803、808〜811+1750〜1754
2169〜2193等参照)

★S.60.10.7OA 世界のプロレススペシャルウォリアーズvsハンセン・ブロディの奇跡のタンパ決戦実現!にテレビ東京の
杉浦アナ&
門馬さんも放送席ごと大遠征を敢行!

●R.ルード vs B.ジャック(タンパ南フロリダ大サンドーム・サザンヘビー級選手権) 
●B.ブロディ・I.K.パーソンズ vs M.ルーイン・O.ギャング(ダラススポータトリアム)
●ケビン・ケリー.V.エリック vs C.アダムス・G.ヘルナンデス(ダラススポータトリアム)
●R.フレアー vs W.マクダニエル(タンパ南フロリダ大サンドーム・NWA世界ヘビー級選手権)
●R.マーテル・C.へニング vs T.ゴディ・M.ヘイズ(ミネアポリスセントポールシビックセンター)
●R.ウォリアーズ vs S.ハンセン・H.レイス(タンパ・南フロリダ大学サンドーム・AWA世界タッグ選手権/当初は・・・
暴走戦士vs超獣コンビハンセン・ブロディの超・夢対決の予定で・・・日本のみならず全米のファンも大注目していましたが
・・・ブロディ得意のドタキャンで、、、ハンセンのパートナーが急遽・ミスタープロレスに変更!
入場時から白熱の乱撃戦!結局一番強かったのはレイス、、、ミスタープロレスの地力の強さが光る歴史的一戦と
あいなりました!
テレビ東京の杉浦アナ
門馬さんが放送席ごと大遠征を敢行!この事実だけを取ってみても我らが「世界のプロレス」

最高の取り組み、最大の出来事でありました!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 812の@
★70〜80年代新日本プロレスビックマッチ集J
1 D.ローデス vs A.T.ブッチャー(S.57.2.7/大阪府立体育会館※人種の憎悪も絡んだ?さすがの大阪ファンも引きまくり
の大流血ガチンコエルボー合戦!)

2 K.カーン vs A.T.ジャイアント(S57.3.19/鹿児島県立体育館※第5回MSGシリーズ公式戦) 
3 A.猪木の決勝戦欠場挨拶とサインボール投げ
4 K.カーン vs A.T.ジャイアント(S.57.4.1/蔵前国技館第5回MSGシリーズ優勝決定戦
※大スポ1面猪木手記「小沢よ、よくやった」が懐かしい名勝負) 

5 坂口 vs A.T..ブッチャー(S.57.5.12/沖縄県奥武山体育館)
6 H.ホーガン vs A.T.ブッチャー(S.57.5.26/大阪府立体育会館)
7 A.猪木が放送席からケガの全快報告・・・のはずがなぜか「アントンハイセル事業は順調である」アピールに終始
しまいにはブラジル大統領や時の鈴木首相との記念写真を持ち出しての人脈自慢?まさに絶口調・・・とにかくレア映像です!
8 H.ホーガン vs A.T.ジャイアント(S.57.6.18/蔵前国技館)
9 藤波 vs D.マードック(飛龍十番勝負第5戦)(S.57.7.6/大阪府立体育会館)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 812のA
★70〜80年代新日本プロレスビックマッチ集K
10 あまりのホーガンへの声援に怒ったアンドレのケロへの首締め暴行!もっとやって!!
11 坂口・T.戸口 vs A.アド二ス・G.バレンタイン(S.57.8.5/蔵前国技館※若き狼の初来日シリーズ最終戦)
12 タイガーマスク vs D.キッド(S.57.8.30/NYMSG※WWFJRヘビー級選手権) 
13 タイガーマスク vs 小林(S.57.11.4/蔵前国技館※NWA世界・WWFJRヘビー級選手権)

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
14 A.猪木 vs A.アド二ス(S.57.12.8/大阪府立体育会館
特別試合メイン・・・暴走狼が怖い!!入場時にアドニスの革ジャンの上からドテッ腹にパンチ叩き込んだ怖いものなしの
大阪のリアルヤンキーに対して首根っこつかみ振り回す「制裁」シーンの一部始終が映っています!)

15 A.猪木・H.ホーガン vs K.カーン・T.戸口(S.57.12.10/蔵前国技館第3回MSGタッグ優勝決定戦  
オポジションのファンクスvs超獣組と比べると・・・余りにぬるくだるい試合、、、不沈艦の抜けた穴は大きかった・・・)

16 K.カーンが造反(S.58.1.6/後楽園ホール)
17 83第1回IWGP決勝リーグ戦開幕式ダイジェスト
18 H.ホーガン vs K.カーン(S.58.5.6/福岡スポーツ センター※IWGP決勝リーグ公式戦) 
19 A.T.ジャイアント vs B.J.スタッド(S.58.5.19/大阪府立体育会館IWGP決勝リーグ公式戦) 
20 H.ホーガン vs A.T.ジャイアント(S.58.5.27/高松市民文化センターIWGP決勝リーグ公式戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 812のB
21 A.T.ジャイアント vs K.カーン(S.58.6.2/蔵前国技館)
22 A.猪木 vs  H.ホーガン(S.58.6.2/蔵前国技館※第1回IWGP優勝決定戦・カットあり)

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照

23 A.猪木・H.ホーガン vs D.マードック・A.アド二ス(S.58.11.25/高崎市中央体育館※第4回MSGタッグリーグ公式戦) 
24 長州・A.浜口 vs D.マードック・A.アド二ス(S.58.12.7/高松市民文化センター※第4回MSGタッグリーグ戦優勝進出
チーム決定戦)

25 長州・A.浜口 vs A.T.ブッチャー・B.N.アレン(S.59.1.6/後楽園ホール※これがブッチャー・アレンの仲間割れ試合
乱入・ラッシャーがアレンの助太刀しているのが良く分りません。。。)

26 A.T.ブッチャー vs B.N.アレン(S.59.1.27/愛知県体育館※ブッチャーとアレンを間違え、延々とて実況する古館アナ
ホークとアニマルよりは判り やすいと思うが・・・)
27 藤波 vs C.B.オートン(S.63.1.25/岐阜産業館※手が付けられない強さ!オートンジュニア、脂の乗った37歳)
28 長州 vs C.B.オートン(S.632.1/草加市スポーツ健康都市記念体育館※保坂アナ過激な実況「このオートンは
アメリカでもトラブルメーカーとして有名でして、リング内外でさまざまなトラブルを起こしている・・・」このシリーーズで
日本でもそれを地で行ったようです。。。)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 812のC
★70〜80年代新日本プロレスビックマッチ集L
29 長州・M.斉藤 vs B.ガスパー・G.ガスパー(S.63.3.11/愛知県体育館)
30 飛龍革命 IN 沖縄奥武山体育館の控室(ノー編集!緊迫感溢れる一部始終の映像!)
→CS鮮明版あり リスト番号649へ
31 D.マードック・A.アド二ス vs BI.ガスパー・BA.ガスパー(S.63.6.10・広島県立体育館/アド二スとボブ・オートン・
ジュニアが日本初対決も、親友同士ということで?なあなあファイトに終始は残念。。。)

32 M.斉藤・B.V.ベイダー vs BI.ガスパー・BA.ガスパー(S.63.6.24/大阪府立体育館)
33 長州・M.斉藤 vs BI.ガスパー・BA.ガスパー(S.63.6.26/名古屋レインボーホール)
34 M..斉藤 vs B.V.ベイダー(S.63.7.22/札幌中島体育センター※IWGPヘビー級挑戦者決定リーグ公式戦)
35 B.ブロディ・J.スヌーカ vs D.マードック・M.スーパースター(S.60.12.6/両国国技館※’85IWGPタッグリーグ公式戦) 
36 B.ブロディ・J.スヌーカ vs A.猪木・坂口(S.60.11.29/北九州市立総合体育館※’85IWGPタッグリーグ公式戦
当時のTV中継では途中切れでしたが・・・サムライさんのお陰で、約20年後にブロディの素晴しいキングコングニーで
我らがBIGサカが完全ピンフォールされるフィニッシュを見ることが出来ました!)

37 B.ブロディ vs 藤波(S.60.12.10/愛知県体育館※特別試合・伝説の名曲(マッチョドラゴン)に乗って入場)
※大阪市北区西天満の弁護士M様より感想メール
アドニスとオートン(ビリー・ガスパー)の対戦ももちろん注目ですが、私はベイダーとオートンの対戦にも注目してみました。この二人に接点があったこと自体が驚きでした。当時、何気なく見落とし ていた顔合わせでしたが、今になって大変貴重な顔合わせだったと認識しました。ベイダーが日本マ ットに登場した頃(昭和末期)は、まだ70年代から活躍している外国人レスラーが何人か残っていました。マードックやアドニスともベイダーは戦っていますし、少し後にはシンとも戦いました。そうい った時代の移り変わりの狭間で実現する、ある意味「夢の顔合わせ」に今後も注目していきたいと思 います。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 812のD
38 前田・藤原 vs S.ウィリアムズ・B.N.アレン(S.61.7.25/秋田県立体育館※意外にもかみ合う名勝負!
前田&藤原がバンバンロープに飛び、最強外人チームと場外乱闘も!)

●『浅草キッドの海賊男』ゲスト:T.J.シン(ほぼノーカット)  
○「6歳のとき、インドマットでキングコングやダラシンのファイトを見て、プロレスラーに憧れた!」
○「グリーンボーイのときは、人種差別に苦しんだ。Jバレンタインとタイトルを争ったときなんか
試合前から唾を吐きかけ、汚い言葉を投げかけられたので、凶器を使って血だらけにしてやったよ」
○「ブッチャーは自分のハンバーガー代も支払わない、とにかく金に汚いブタ野郎だった!
シークはデンジャラスでストロングなレスラーだった!ま、ヒール世界一は俺様だけどな」
●『浅草キッドの海賊男』ゲスト:S.ハンセン(ノーカット)
【主な発言(要旨)】
○「グリーンボーイ時代、ルイジアナ地区などで・・・素人の腕自慢のデンジャラスな客をリングに上げ、レスラーと戦わせる
のが流行った時期があったんんだけど、私はそんなデンジャラスでリスキーなリングには一度も上がらなかったのだが・・・
毎回のように素人をヘッドロックで締め落とし、ファイトマネーを10ドル上乗せしてもらっていたレスラー・・・それが私の同期の
ボブ・バックランドだった」
○新日と全日の違い?団体としてアメリカに近かったのは全日本。ファイトスタイルも団体の運営もアメリカに近かったね・・・
馬場さんは一度も約束を破らない信頼できる人間だった。あんな誠実なプロモーターは世界中にいない。一度もビジネス上の
トラブルはなかったから。。。
新日本は日本的というか、あらゆる面でレスラーを管理する、ちょっとアメリカのレスリングとはとは違う団体だったね。。。
もちろん、私が世界の一流選手になるきっかけを作ってくれたのは猪木であり、レスラーとしてはライバルのアンドレだったから
新日本にも感謝しているよ。

●ダブル長州=力と小力のJ.鶴田評&小力がロンブーブラックメール罰ゲームで橋本真也からおしおき
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 813
●ライガー vs ペガサス・キッド(IWGPJr/90・3・19広島)
●M斉藤&橋本 vs P・D・モーガン&S・ホール(IWGPタッグ/90・3・19広島)
●馳&佐々木 vs マシン&後藤(90・10・29四日市)
●武藤&蝶野 vs T・J・シン&栗栖(90・10・29四日市)
●長州&M斉藤&橋本 vs B・V・ベイダー、B・アレン、L・キャメロン(90・10・29四日市)
●C・B・ビガロ vs 武藤(90・12・11名古屋レインボーホール)
●馳&佐々木 vs マシン&後藤(IWGPタッグ/90・12・11名古屋レインボーホール)
●武藤&蝶野 vs 橋本&佐々木(90・6・18熊本)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 814
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
●S・ハンセン vs B・V・ベイダー(IWGP/90・6・12福岡)
●橋本 vs 佐々木(90・6・12福岡)
●武藤 vs 蝶野(90・6・12福岡)
●橋本 vs 武藤(90・6・12福岡)
●武藤&蝶野 vs 橋本&M斉藤(90・6・26両国)
●武藤&蝶野 vs G・コキーナ&W・サモアン(IWGPタッグ/90・7・19静岡)



リスト番号 815
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
●武藤、蝶野 vs ザラソフ、スルサエフ(90・12・7愛川町)
●ライガー vs N・カサス(IWGPJr/90・12・26浜松アリーナ)
●武藤 vs T・J・シン(90・12・26浜松アリーナ)
●蝶野 vs ルー・テーズ(74歳テーズ・・・せめてエキシビジョンにしてほしかった。。。/90・12・26浜松アリーナ)
●マシン、H斉藤 vs 馳、佐々木(IWGPタッグ/90・12・26浜松アリーナ)
●橋本 vs T・ホーム(橋本、入場リングインで早、涙。。。/90・12・26浜松アリーナ)
●長州 vs 藤波(IWGP※完全版/90・12・26浜松アリーナ)
●青柳 vs T・ホーム(91・4・30両国)
●武藤 vs S・ノートン(91・4・30両国)



リスト番号 816
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
●ライガー vs 保永(スーパージュニアU決勝)
●ライガー vs N・カサス(奥武山)
●長州、武藤、蝶野 vs S・ノートン、Gコキーナ、Wサモアン(奥武山)
●武藤 vs S・ノートン(GI/91・8・7愛知)
●スタイナー、S・ノートン vs 武藤、馳(IWGPタッグ王座決定戦/91・11・5日本武道館)
●長州 vs 橋本(グレーテスト18クラブ選手権/91・11・5日本武道館)
●藤波 vs 蝶野(IWGP※完全版/91・11・5日本武道館)



リスト番号 817
●橋本vs蝶野(G1優勝戦進出者決定戦/91・8・11両国)
●武藤vs蝶野(G1優勝決定戦/91・8・11両国)

●木村健、蝶野 vs ケビン・フォン・エリック、 T・セントクレアー(87・6・12両国)
●武藤 vs ジョニー・スミス(87・6・29後楽園)
●藤波、武藤 vs C・B・ビガロ、B・ソイヤー(87・7・7千歳※地方の何の罪もないおじいさんをイス片手に追い回すビガロ!
この頃の刺青獣マジは怖い!)
●藤波、武藤 vs K・ナガサキ、Mr.ポーゴ(86・12・11両国)
●坂口 vs 前田(86・11・24札幌※何度見ても凄い!前田渾身のアキレス腱固めも何事もなく「立って返す」世界の荒鷲)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 818
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
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●ライガー vs 保永(IWGP&WCW世界ライトJr/92・2・8札幌)
●越中、藤波 vs 馳、武藤(92・2・8札幌)
●武藤、馳 vs S・ノートン、B・アームストロング(92・2・10名古屋レインボー)
●長州、蝶野 vs 武藤、馳(92・2・12大阪臨海)
●武藤 vs 飯塚(92・7・8横浜文体)
●武藤 vs B・ウィンダム(92・8・6静岡産業)
●武藤、蝶野 vs 飯塚、橋本(92・8・15神戸ワールド)








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