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リスト番号 906
★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集!もちろん当時の映像です
(リスト番号:489、506、587、594、819、826、906、907、908参照)

●42・3・7東京・蔵前国技館 インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ(
リスト番号826の大阪での両者の日本初対決の名勝負を受けて決着戦として
行われた蔵前決戦!いつもは冷静な清水アナも興奮の掛け値なしの「実力世界一を争う戦いであります」
黄色のタイツがガッコイイ馬場さんvs色気溢れる「全米のスーパースター」人間発電所の正面激突はまさに必見!
1本目馬場さんの空手打ちの連打、2本目のサンマルチノの腕がもげてしまいそうなくらいの怪力関節技地獄!そして3本目は
16文キックvs「熊の抱きしめ」の素晴らし過ぎる攻防!!40年経っても全く色あせないあっという間の60分!
日本プロレス史上に燦然と輝く名勝負であります)※この試合のCS放送による最高画像は→リスト番号1650へ
●1962『世界選手権・力道山の必殺空手打ち』

●50・6・5北海道・札幌中島スポーツセンター
坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●50・12・15ニューヨーク州マジソンスクエアガーデン
アントニオ猪木vsフランク・モンティ
●54・5・4岡山・岡山武道館
アントニオ猪木 坂口征二vsジャック・ブリスコ スタン・ハンセン(元NWA世界王者ブリスコがまさかの新日本初登場!
当時、手の付けられない強さだったハンセンのガチンコラリアット→流れるようなブリスコの高速Wアームスープレックスで・・・
まさに全盛期の(あのお気に入りの「蛇柄」のガウンをまとった)猪木が決勝で完全フォール負けする貴重映像!
やはり「元NWA世界王者」の印籠の力は絶大だ!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



王冠リスト番号 907
★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集!もちろん当時の映像です
(リスト番号:489、506、587、594、819、826、906、907、908参照)
●41・12・3東京・日本武道館 インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック(まさに日本プロレス史上に燦然と輝く永遠のベストバウト!鉄の爪がとにかく
怖いくらい強い!!白黒映像があり得ないようなリアリティを際立たせています!)

●43・1・3東京・蔵前国技館
ジャイアント馬場vsクラッシャー・リソワスキー(これが伝説の「リソワスキー劇場」のオリジナル映像だ!)

●44・4・5東京・蔵前国技館
大木金太郎vsトム・アンドリュース(まだ髪の毛が十分にあり「韓国相撲出身、頭突きなどの多彩な技でアジアヘビー級
王者に輝き、今や韓国の英雄と称されるまでに成長しましたキムイル選手」と実況されている、まさに全盛期の大木金太郎
の映像は貴重!「ブラウンヘアーの超ハンサムレスラー」「アメリカ北西部ヘビー級チャンピオン」アンドリュースを
何と一本足頭突きで秒殺してしまう・・・信じられない躍動感です!)

●44・4・16大阪・大阪府立体育会館
ジャイアント馬場 大木金太郎vsボボ・ブラジル クリス・マルコフ(大木とブラジルによる世界プロレス史に残る頭突きの
打ち合い!奇跡のカラー映像がここにあった!!オレンジ色のタイツの馬場さん、水色のタイツの大木が素晴らしいタッグ
ワークで外人最強コンビを大阪府立のメインイベントで迎え撃ちます!
また清水アナの名調子も感涙もの!「第二次世界大戦の最大の激戦地といわれていますスターリングラード出身のクリス・
マルコフ選手・・・この堂々たる体躯をご覧下さい!試合前の練習では550パウンドのベンチプレスを10回軽々と挙げて
おりました。腕周りは52cmを軽く超えます!」との実況が本当に素晴しい!!
試合中にド付き合いをする観客、リングに物を投げ込む客多数がバッチリ写っています!!どこの会場か調べましたら、
やはりというか大阪府立体育館でした!それにしても異様な熱気です。。。)

●44・12・19カリフォルニア州ロサンゼルスオリンピックオーデトリアム インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック(ついに発掘!当時の「新春プロレススペシャル」完全版!ゲスト解説が超レア!
1本目はミスターモト!片言の日本語で馬場さんを一方的に応援しまくりますが、、、1本目終了後にすぐに前代未聞の
解説者交代!「当地ロスではミスターモト選手の再来と言われる、日系の大人気レスラーに成長しましたグレート小鹿選手
です!」と紹介され、オーラ満開の若々しい小鹿さんが登場します!しかし「僕は(悪役の)レスリングをあくまでビジネスと
割り切っているんですけどね、こちちのファンはそれは分かっていないんで、ロスのダウンタウンにも出掛けることが出来な
くて大変なんですよ」と自分のことばかり喋り、清水アナに「そんな、ロスでは大人気の小鹿選手ですが、今日は馬場選手の
応援をお願いします」とスパッと切られているのが非常に楽しい。。。
それにしても「ショーヘイ」「ショーヘイ」の大コール・・・敵地でも完全ベビーの馬場さんが薄氷の防衛!試合後のリング上で
のインタビューもかなり貴重です「とにかく血が目に入ってしまって見えなくて・・・なんちゅうか、今日は本当にやりにくかった
バックブリーカーを狙ったんですが(実際はネックブリーカーの誤り)2度も失敗してしまって・・・今日は日本のファンの皆
さんに本当に申し訳ない。全くもって不本意です。明日にでもテキサスまで追いかけてもう一丁やりたい!」と本当に饒舌な
若き日の馬場さんであります)


●キックボクシング伝説の一戦まさかの当時の映像版発掘!/藤原敏男vs西城正三
(1974年3月後楽園ホール※外国人として初めてムエタイの頂点に立った藤原敏男と・・・元プロボクシング世界フェザー
級王者≪シンデレラ・ボーイ≫今で言うイケ面・西城正三!!
夢の対決と騒がれた一戦も・・・プロレスも顔負けの大乱闘&大暴動!となってしまったあの伝説の一戦だ!
激しい打ち合い、試合が佳境に入ったところで・・・なぜか西城のセコンドが突然のタオル投入!ピンピンしている西条は
当然試合続行を主張するも・・・突然のTKO決着に後楽園ホールのガチンコなお客が激怒!!
プロレス会場でもまずあり得ない・・・空き缶、みかん、ゴミ箱など色々なものがリング上に投げられまさに修羅場!
リングに登場したコミッショナー判断も二転三転し、ついにはセコンドの西条の兄が観客とマジ喧嘩を始めます・・・
国際プロレスアワーでおなじみの名アナウンサー、あの冷静な杉浦アナも・・・興奮を抑えることが出来ません!!)
※北海道札幌市豊平区在住・ケビン命さんからのメール・・・
馬場vsエリック(武道館&ロス)、馬場vsリソワスキー 馬場さん全盛期の大試合3本が見られる馬場ファン、というより昭和のプロレスファンまさに感涙の一本ですね。 エリック、リソワスキーの圧倒的存在感!パンチ、キックの一つ一つの破壊力が凄すぎます!そして馬場さんのスケールの大きな、闘志満々の 素晴らしいファイト。もう何もいうこと無しです。また私の名勝負の名勝負たる一つのポイントとしては、観客の熱狂度も外せないのですが、 特に武道館のエリック戦には他の名勝負では絶対に見ることが出来ない、この一戦だけの殺伐とした観客のヒートぶりが伝わり、この超ド迫力の試合に拍車をかけているように思われました。身震いするようなオーラのある世界の無法者を相手に、一歩も引けを取らない馬場さんの全盛期の映像がいまだにCS放送されたり、DVD化もされない事が不思議でならず、 いままでダイジェストでしか見ることが出来なかったのが本当に不思議かつ残念でしたが、これらの試合の当時の映像のまさに完全版を見させていただき、本当に馬場さんの全盛期の凄さ、そして他の日本人レスラーとは「もの違う」ということが映像からはっきり分かりました。この度はマニア必見の奇跡の映像を本当にありがとうございました。


※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
2012年に入りまして八上さんと多くのDVDをトレードしていただきましたが、膨大な量におよぶ八上さんのコレンクションの中で、私がまず着目させて頂いたのは、このNo.907でした・・・全盛期の馬場さんの雄姿がたっぷりと楽しめるまさに永久保存版!歴史的価値のあるタイトルです!!全盛期の馬場さんのファイト内容については、もう既に様々な方々によって語られてきており、改めて自分が記すのも気が引けるところもありますが...やはり「凄い!」の一言につきます。こんなに大きな選手が、動く動く!そしてやられたら絶対にやり返す!ロープに振って...だけでなく、ノーモーションで色々な状況・体勢から繰り出される16文!大きくジャンプしての脳天唐竹割!そしてまさに「ロケット砲」というべき32文!今見ても、カタルシスを感じるのですから、当時の高度成長期を担っていた観客の方々は、どれだけ熱狂したことでしょう!それにしても、この当時のプロレスは基本的に、殴る、絞める、蹴る、投げる、といった闘いで、逆に新鮮で興奮します。そして、この時代、特に「悪役」レスラーを相手にした時の馬場さんのファイトは、よりイキイキと輝いている様に思えます。実は馬場さんは、ラフファイト大好きだったのでは?と思ったりするのですが...これは自分だけでしょうか?また、特筆すべきはこの時代の馬場さんの対戦相手です。何とキャラが立った個性的な面々なのでしょう。No.907でいえば「鉄の爪」エリック、「粉砕者」リソワスキー、「黒い魔人」ボボ・ブラジル...本タイトルでは、以前から、この時代のプロレスの一つの「象徴」として、過去、何回となくTVで目にしたことのあるリソワスキー「マイク噛り付き」シャウトを試合とセットで見ることができます。これって、試合後の出来事だったのですね。今まで漠然と試合前とかのプロモ的なインタビューでの出来事かと思っていましたが...リソワスキーもこの当時のトップ、本当にプロのレスラーの一人ですね。改めて感嘆する次第です...

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(35)



リスト番号 908
★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集!もちろん当時の映像です
(リスト番号:489、506、587、594、819、826、906、907、908参照)
●45・3・3愛知・愛知県体育館 インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック(武道館ベストバウトの再現!試合前のボディチェックの際のから
鉄の爪のあの野太い声が完全にマイクに拾われておりリアリティを際立たせています!)

●45・12・3大阪・大阪府立体育会館 インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsジン・キニスキー(大阪球場延長戦ベストバウトの再戦!試合前にカラーでアップになる両者のセコンド
・・・馬場→ヒロマツダ&大木金太郎、キニスキー→ジョニーバレンタインのかっこよさは鳥肌もの!!
そして・・・キニスキーの必殺・岩石落としでまさかの馬場さんインタータイトル喪失!に大阪ファンが大暴れ!信じられない
ようなものが乱れ飛ぶ中・・・「馬場さん、どうして負けたんですか?取り返しに行ってくださいヨ!あなたには2500万人の
ファンが付いているんですよ!!」とリング上で敗者インタビューを敢行する若き徳光アナはやはり神)

●45・12・19カリフォルニア州ロサンゼルスオリンピックオーデトリアム インターナショナルヘビー
ジン・キニスキーvsジャイアント馬場(昭和45年日本テレビ『新春プロレススペシャル』より/レフェリー:レッドシューズ・
ドゥーガン
試合前の清水アナによるリング下でのインタビューが本当に素晴しい!さすが元NWA世界王者!キニスキーの紳士的な
受け答え、その分かりやすい英語にも感動!1本目、馬場さんが完全無欠の16文を爆発させ完勝し・・・リングサイドを
陣取る現地法人三菱電機(カラーテレビ)の社員が手製のプラカード・日章旗を振り大喜びするも、、、リングに降りて
その紙を奪い、破り捨てる大ヒール・キニスキーのアドリブには脱帽・・・※残念ながらこの試合のみ1本目収録・・・
続きの2本目・3本目の画像をお持ちの方、是非ご連絡下さいませ)
※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことKS様よりの感想メール・・・
本タイトルも全盛期の馬場さんのファイトを堪能できる内容です。まずはFVエリックとの闘いです。基本的に、馬場さんの蹴り、チョップとエリックの殴る、蹴る、そしてアイアンクローとの闘いですが、とにかくこれ(アイアンクロー)を決められたら終わり!ということで、場内の雰囲気も異様、かつ緊張した雰囲気が漂っています。
この試合は、何かピンポイントでリング上の声が拾われている様で、エリックの野太い声だけでなく、場外にエスケープしたエリックが、なかなかリングに戻ってこないのにジレた馬場さんの「このヤロー」という、猪木ばりの?声もチョットですが聞けるのが大変貴重だと思いました。そしてキニスキーとの闘いです。キニスキーのバックドロップでタイトルを奪取される試合も印象的ですが、個人的には、これを奪還すべくロスに乗り込んだ試合に目を引かれました。因縁のキニスキーとの闘いの中でも、この試合は馬場さんがチャレンジャーとなった唯一の試合です。おそらく、この時代、タイトルが海外に流出するということは、今日以上に大変な事態であったと思われ、従って、奪還しなければ日本に帰れない...そうしたテンションがビンビンに感じられる試合です。本タイトルは、残念ながら一本目の攻防で終了してしまいますが、結果はリスト番号No.753(★『G馬場3000試合突破への足跡』(昭和55〜56年にまとめられた、ジャイアント馬場、無敵の全盛期時代の名勝負集)AG馬場vs G・キニスキー(昭和45年12月19日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム/インター選手権・馬場、海外でまさかの関節技にて日本の至宝奪還に成功!) で確認することができます。ただ、いつの日かノーカットでこの試合を通しで見てみたい!と思わせる名勝負でした...
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 909
★貴重な馬場さん日プロ全盛期特集!もちろん当時の映像です
(リスト番号:489、506、587、594、819、826、906、907、908参照)

●44・3・5東京・東京体育館 インターナショナルヘビー
ジャイアント馬場vsザ・デストロイヤー(この試合を見れば、全盛期の馬場さんの本当の強さと上手さ、そしてデストの
卓越したレスリング技術、懐の広さ・・・全て分かる、日本プロレス史上に燦然と輝く最高の名勝負です!)
※この試合のCS放送による最高画像は→リスト番号1650へ

●54・12・17ニューヨーク州マジソンスクエアガーデン
アントニオ猪木vsアイアン・シーク
●54・4・アフタヌーンショー(テレビ朝日)直前に迫った異種格闘技戦の煽り番組・・・
アントニオ猪木&スーパーマン・レフトフック・デイトン生出演!
●54・4・3福岡・福岡スポーツセンター 異種格闘技戦(WWF格闘技世界ヘビー)
アントニオ猪木vsスーパーマン・レフトフック・デイトン(猪木ファンによると一連の猪木の格闘技戦でのベストバウトは
このvs「アメリカタフネスマン・コンテスト」優勝者スーパーマン・レフトフック・デイトン戦というのが定説のようです)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 910の@
●56・5・26大阪・大阪府立体育会館
アントニオ猪木 ダスティ・ローデスvsスタン・ハンセン ハルク・ホーガン
(「あらゆる面で現王者のレイスより上!」「次期NWA世界王者間違いない!」「全米人気実力ナンバー1です」
「この試合は世界のトップ4人による2度と実現しない夢の対決!」など・・・と手のひらを返したように放送席の3人が
異様にローデスを持ち上げていますが・・・こういう新日=テレ朝の調子のよさが私はとにかく嫌いでした・・・)

●56・5・29香川・高松市民文化センター 第4回MSGシリーズ
藤波辰巳vsクリス・アダムス(ゴング前にシンが乱入し藤波を血だるまにする印象的な試合)
●56・5・29 第4回MSGシリーズ
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
●56・7・31大阪・大阪府立臨海スポーツセンター
ローランド・ボックvs木村健吾
●56・8・2東京・後楽園ホール
ローランド・ボックvs長州力
●57・2・4東京・東京体育館 IWA世界ヘビー級
ミル・マスカラスvs天龍源一郎

●60・5・17『 エモやんのああ言えば交遊録』ゲスト:長州力(当時、ジャパンを旗揚げし人気絶頂の長州が
珍しく良いこと言っています・・・「馬場さん、猪木さんは野球で言えば王さんと長嶋さんなんですよ。僕が逆立ちしようが、
何をしようが、絶対かないません!あの2人の前に立つと、目を正面から見て喋れないんですよね。直立不動ですよ」
こんな謙虚さがあったんだな。。。)

●56・7・24愛知・刈谷市体育館
長州力vsミッシェル・ナドール(「ローラン・ボックと並ぶ欧州2強の1人」「IWGP欧州代表の有力レスラー」と古館アナ
例によって煽りまくるも・・・ぶよぶよの体で受身もだめ・・・最後は、超不完全なサイド・スープレックスで長州が
何と笑いながら寝ています・・・長州力、余りに悲しきかませ犬時代の貴重映像)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 910のA
●56・10・30愛知・安城市体育館
タイガーマスク 木村健吾vsネグロ・ナバーロ エル・シグノ
●56・10・30愛知・安城市体育館
アントニオ猪木 坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー バッドニュース・アレン
●54・6・14東京・後楽園ホール
ジャイアント馬場vsザ・デストロイヤー
●56・2・15東京・後楽園ホール NWA世界ヘビー
ハーリー・レイスvsジャイアント馬場
●56・宮城・宮城県スポーツセンター NWA世界ヘビー
リック・フレアーvs天龍源一郎  
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 910のB
●51・10・10韓国・ソウル市奨忠体育館 NWFヘビー
アントニオ猪木vsパク・ソンナン(ゲスト解説:坂口征二/試合前、猪木のセコンドとして背広姿で寄り添う世界の荒鷲・・・
猪木の髪の毛や体に付いた埃?をまるで猿の毛繕いのように、何度もかいがいしく取ってやるシーンが、余りにも気を遣い
すぎで痛々しいくらいです)
●51・10・4静岡・静岡市駿府会館
坂口征二 木戸修vsアンドレ・ザ・ジャイアント テリー・ルージ(ビリー・ライレー・ジム出身の「英国の魔豹」がアンドレと
超異色タッグ結成!案の定、何度も仲間割れ騒ぎを起こします・・・
そんな中「こんな絶好調な木戸選手は見たことがないですな〜」と遠藤さんが解説してしまうほど、木戸が躍動!
ルージから1本取るだけでなく、アンドレからも勢いで3カウント取ってしまうくらいの勢い!リングサイド最前列の美女が
終始悲鳴を上げながら木戸に声援を送っているのが非常に印象的な、セミファイナル3本勝負です!)

●51・11・25鹿児島・鹿児島県体育館 NWFヘビー前哨戦
アントニオ猪木vsイワン・コロフ(「あのブルーノサンマルチノを破った元WWWF世界王者」「ロシアの怪童」と紹介され
観客を威嚇、蹴散らしながら堂々の入場も・・・試合前のセレモニーで桐の箱に入った高価そうな人形の贈り物を受けて、
思わず笑顔を見せて、きちんと礼をしまうあたり、、、コロフの人の良さが垣間見えます。
試合前の舟橋アナによる「会報・アントン創刊号」の紹介も超レア!巻頭特集はアントニオ猪木の「若者よ、今こそブラジルに
行こう」、だそうです・・・前哨戦は当然のように決着は付かずで・・・)
●51・12・2大阪・大阪府立体育会館 NWFヘビー
アントニオ猪木vsイワン・コロフ(試合前の控室のインタビューが最高!猪木はインタビューを拒否し、1分間いやそれ以上か
何の意味があるのかよく分かりませんが、小鉄上半身をパチパチと叩かせる、気合十分のアントニオ猪木に対して・・・まさに
100点満点!一人で完璧なマイクアジテーションを展開するコロフ!がなりり立てるばかりでほとんど何を言っているか分かり
ませんが・・・前週の鹿児島で猪木の「ミステリーキック」(後のアリキック)で青あざになったふとももを指差し、「お前は青あざ
どころじゃない!骨をへし折ってやる」と言っているのははっきり分かりました・・・・
解説の桜井さん、そして後に猪木本人も認めた「9分9厘猪木が負けていた試合」・・・この日もアリ戦で会得した「ミステリー
キック」(後のアリキック)を色んな角度からしつこいくらいに連発する猪木だが、、、「世界のスーパースター」コロフには
何故かほとんど通じず・・・人間マフラー・アルゼンチンバックブリーカーでリアルにギブアップ寸前!最後は必殺のミスター
高橋高速カウント・逆さ押さえ込みでの勝利がやっとです)
※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
No.910のB このテープはいいですね!最初から最後まではずれないっす!まずパクソンナン。いやイメージとしては、でくのぼうって印象あったんですが、試合じっくり見ると、ちゃんとしてますね。技もけっこうなんでもできる 。まーそれがこの巨体でいいのかは別ですが、この猪木戦には怪物イメージはないですね。問題になった試合は、このタイトル戦の前哨戦だったようですね。猪木がルール無視した試合ってのは。 次のアンドレのタッグは、完全にアンドレが試合作ってますよね。この時期は無敵時代だったわけですが、この試合は「うまいな」ってのが印象です。アンドレ以降の「怪物」とはそこが違いますね。 猪木コロフ戦。これが見たかったんですよ。ソフト化されてないっすよね。猪木が苦戦したNWF戦と して有名だったんですが未見だったんで見れてうれしかったです。終始コロフが余裕持ってるような展開で、それゆえか当時猪木は怪力派に弱いって言われ方してましたね。タイトルマッチは、そうきたかって終わり方でしたね。まったくコロフの評価落ちないエンディング。こんなにコロフあげといて、最後ドラゴンで殺しちゃったんですねー(^^)

※「昭和59年〜平成元年までの約6年間・・・テレビで放送された、全日本・新日本・全日本女子・その他レスラーがTVに登場したものは95%以上は所有していますよ」と豪語される、千葉県市川市在住のYH様からの感想メール・・・
猪木対イワンコロフ戦がNWFタイトルを前哨戦と共に2連戦が見られる素晴しい内容のDVDでした。当時の新日本のNWFタイトル戦は、必ず前週に「前哨戦」と称して2週連続で同じカードが組まれていたものでした。前週の前哨戦で猪木が苦戦・・・「猪木、危うし」と思わせておいて、翌週のタイトルマッチには完勝・・・と当時のマッチメークのパターンでしたが、この1枚は、その当時の様子を私に思い出させてもらいました。イワンコロフが晩年に比べ、思った以上にいいレスラーであることを認識しました。体の大きさや、技の重厚感・・・サンマルチノを破りWWWF世界王者についた勲章は伊達ではありません。猪木がコロフの怪力を引き立たせる為の細かいリアクションも活きていい勝負になっています。前哨戦はコロフの怪力殺法で放送終了間際に猪木苦戦を見せておいて、迎えた本番のタイトル戦のコロフの見所は、勝負どころで見せる猪木の連続攻撃からのフォールを3度続けて怪力で猪木を跳ね飛ばして返すシーン。あまりの勢いに猪木が場外に転落するほど。そして最後はあわや勝利か?と追い込むド迫力のバックブリーカー。猪木も逆さ押さえ込みで勝つのがやっとの薄氷の防衛戦。当時のマッチメーク次第ではその後、猪木の歴史に残るライバルとなり得た選手だったのでは?と思いました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(13)



リスト番号 911の@
●54・9・28愛知・愛知県体育館
アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター
●54・9・28愛知・愛知県体育館 NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vsマサ斎藤 タイガー・ジェット・シン

●『水曜スペシャル』カナダカルガリー3大決戦オープニング!(猪木・坂口・藤波がバンフ国立公園を走る・・・そして水温
5℃を下回る湖にブリーフ姿で飛び込む猪木!伝説のあのシーンもたっぷりと!!)
●54・8・17カナダ・アルバータ州カルガリースタンピートビクトリアパビリオン NWAノースアメリカンヘビー
坂口征二vsタイガー・ジェット・シン
●54・8・17 カナダ・アルバータ州カルガリースタンピートビクトリアパビリオン WWFジュニアヘビー&ワールドミッドヘビー
藤波辰巳vsダイナマイト・キッド(これが伝説の藤波・キッドカルガリーの戦い!色気溢れる世界ジュニアの革命的試合・・・
桜井さんも「近代、こんなに素晴らしい試合は見たことありませんよ」と興奮!)
●54・10・5韓国・ソウル市奨忠体育館 WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vs星野勘太郎(これが伝説の藤波・星野、韓国の戦い!とにかく星野が上手くて強い!レスラーとしての実力は
完全に上を行っています!!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)



リスト番号 911のA
●54・10・5 韓国・ソウル市奨忠体育館
坂口征二vs千圭徳(「韓国空手テコンドーの達人」!解説の小鉄氏も力道山の再来と絶賛する千!アメリカ遠征では
テネシーでトージョー・ヤマモトとの悪党コンビでテネシー地区世界タッグも獲得している幻の強豪と坂口による緊張感100%
のガチンコ戦!シンの乱入がなければ・・・・と背筋が寒くなります
※2006年10月、大木金太郎さんの死去に伴うニュースの中で
「金一、張永哲さんらと一緒に選手生活をした「1世代プロレスラー」のうち健在なのは千圭徳(チョン・ギュドク、74)さん、
呂建夫(ヨ・コンブ、本名星野建夫改め勘太郎、68)さんの2人だけになった。現在千さんはプロレスリング同好会顧問
などを務め、後輩養成に力を入れており、星野さんは日本で闘病中・・」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81237&servcode=600&sectcode=600
との記事がネットで確認できました)
●54・10・5 韓国・ソウル市奨忠体育館 WWF格闘技世界ヘビー
アントニオ猪木vsウイリエム・ルスカ(「首締めOK」の特別ルールによる、猪木vsルスカの異種格闘技戦第3ラウンド!
ルスカの柔道着を顔にかぶせたままスリーパーホールド⇒弓矢固めで猪木鬼の勝利!そこまでやるか?)

●55・4・16フロリダ州マイアミビーチコンベンションホール NWAインターナショナルジュニアヘビー
藤波辰巳vsダン・ダイヤモンド
●55・4・16フロリダ州マイアミビーチコンベンションホール WWFヘビー
ボブ・バックランドvsアントニオ猪木(レフェリーはあの「前田・アンドレガチンコ戦」を裁いた若き日のフレンチバーナード、に
見えます)
●52・3・24北海道・札幌中島スポーツセンター
吉田光雄 坂口征二vsニコリ・ボルコフ マスクド・スーパースター(期待の新星・吉田光雄がTVマッチ登場も・・・スーパー
ヘビー3人にに囲まれ一瞬星野勘太郎に見間違えるほどの小ささ、そしてそのおばさんみたいなおかしなパーマ姿にしみじみ
します、、、しかし、全盛期の赤色マスクのマスクド・スーパースターのド迫力ジャンピングネックブリーカーに沈むのは
何と坂口!という超・特別待遇だ)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 911のB
●52・3・24 アントニオ猪木vsジョニー・パワーズ
●52・3・31東京・蔵前国技館 第4回ワールドリーグ戦優勝戦
坂口征二vsマスクド・スーパースター
●52・3・31 NWFヘビー
アントニオ猪木vsジョニー・パワーズ
●54・10・4東京・蔵前国技館 NWFヘビー インディアンデスマッチ
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
(試合中にレフエリー高橋が両者のボディに油を塗りまくりながら、試合が展開されるという・・・考えただけでも不思議な
「デスマッチ!」)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 912の@
★橋本vs小川・その1
●H・9・4・12東京・東京ドーム 異種格闘技戦
橋本真也vs小川直也
●H・9・5・3大阪・大阪ドーム IWGPヘビー
橋本真也vs小川直也
●H・11・1・4東京・東京ドーム
橋本真也vs小川直也
●H・11・10・11東京・東京ドーム NWA世界ヘビー
小川直也vs橋本真也(両者4度目の対戦・・・STOの連発で橋本をグロッキー状態も特別レフェリーの藤波が延々と試合を
止めることが出来ず・・・タキシード姿の猪木がリングに駆け込み小川を殴って試合を止め、小川がTKO勝ち・・・)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 912のA
★橋本vs小川・その2
●H・12・4・7東京・東京ドーム
橋本真也vs小川直也
これがあの『橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退スペシャル』の完全版です!

●H・18・4・16放送 日本テレビ
いつみても波瀾万丈 佐々木健介 北斗晶
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 913
1963・5・10ニューヨーク州バッファローウォーメモリアルオーデトリアム
NWA世界ヘビー ルー・テーズvsアントニオ・ロッカ
1954・9・30シカゴ・インターナショナルアンフィシアター アントニオ・ロッカvsハンス・シュミット
ブルーノ・サンマルチノvsハンス・シュミット
バッファローメモリアル体育館 バーン・ガニアvsハンス・シュミット
1960・3・29ニューヨーク州バッファローウォーメモリアルオーデトリアム ボボ・ブラジルvsフリッツ・フォン・エリック
ボボ・ブラジルvsザ・シーク
ボボ・ブラジルvsデューク・ケオムカ
フレッド・ブラッシーvsミスター・モト
ウイルバー・スナイダーvsミスター・モト

鶴田vsデビアス(昭和57年3月25日千葉・Cカーニバル公式戦)
ロビンソンvsブロディ(昭和57年3月25日千葉・Cカーニバル公式戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 914
WAR革命翔舞94IN駒沢
1994・4・27東京・駒沢オリンピック公園体育館 平井伸和vs大和
4対4イリミネーションマッチ
石川敬士 北原光騎 ウルティモ・ドラゴン 栗栖正伸vsスーパー・ストロングマシン 邪道 外 道 リッキー・フジ
阿修羅原vs冬木弘道
ミル・マスカラス、ドス・カラスvs維新力浩司、ライオン・ハート
天龍源一郎vs嵐
北尾光司vsキング・ハク
1994・5・22東京・後楽園ホール アニマル浜口vs平井伸和(我らが浜さん伝説の復帰戦!)
北原光騎vs嵐
阿修羅原 スーパー・ストロングマシン 大和vs冬木弘道 邪道 外道
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 915
WAR革命鳴動94IN両国国技館
1994・3・2東京・両国国技館 栗栖正伸 平井伸和vs邪道、外道
北原光騎vsキム・ドク
冬木弘道vs嵐
ウルティモ・ドラゴン 折原昌夫vsザ・グレート・サスケ SATO
スーパー・ストロングマシンvsライオン・ハート
キング・ハクvsミスター・ヒューズ
維新力浩司vs北尾光司
天龍源一郎 阿修羅原vs大仁田厚 ターザン後藤
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 916
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
1993・7・11
覆面太郎vs荒谷信孝
茂木正淑 板倉広vs島田宏 戸井マサル
クリプト・キーパーvs中牧昭二
CMLL認定世界ライトヘビー ドクトル・ワグナー・ジュニアvsジ・ウインガー
W・ING認定世界タッグ ヘッド・ハンターA ヘッド・ハンターBvsディック・マードック マスクド・スーパースター
W・ING認定世界ヘビー級王座決定戦 ゴリアス・エル・ヒガンテvsクラッシュ・ザ・ターミネーター
金網手錠ウォーゲーム フレディ・クルーガー 邪道 外道vs松永光弘 金村ゆきひろ ミゲル・ペレス・ジュニア
1993・8・25東京・後楽園ホール
スクランブルバンクハウスキャプテンフォールイリミネーション10人タッグデスマッチ
フレディ・クルーガー 邪道 外道 インベーダーU インベーダーWvs
クラッシュ・ザ・ターミ ネーター 中牧昭二 茂木正淑 荒谷信孝 覆面太郎 ケビン・サリバンvs金村ゆきひろ
クリプト・キーパーvs中牧正二
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 917
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
WCWクラッシュオブチャンピオンズ93
1993・8・17フロリダ州デイトナビーチオーシャンセンター
2コールド・スコーピオvsボビー・イートン
1993・6・17バージニア州ノーフォークザ・スコープ NWA世界ヘビー バリー・ウインダムvs2コールド・スコーピオ
1993・8・17 ポール・オンドーフvsリッキー・スティムボート
1993・6・17 WCW世界タッグ スティーブ・オースチン ブライアン・ピルマンvsリック・フレアー アーン・アンダーソン
1993・6・17 スティング デイビーボーイ・スミス ダスティン・ローデスvsビッグバン・ベイダー セッド・ ビシャス リック・ルード
1993・8・17 WCW世界ヘビー ビッグバン・ベイダーvsデイビーボーイ・スミス
1993・8・17 リック・フレアー 
スティングvsキング・コング アッサム・コング
1993・8・17 ホーク・ウォリアーダスティン・ローデスvsリック・ルード イコライザー



リスト番号 918
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H・2・11・1東京・日本武道館 IWGPジュニアヘビー ペガサス・キッドvs獣神サンダーライガー
H・2・11・1 IWGPタッグ 蝶野正洋 武藤敬司vs佐々木健介 馳浩
H・2・11・1 IWGPヘビー 長州力vs橋本真也
H・3・7・24長野・上田市民体育館 蝶野正洋 武藤敬司 橋本真也 長州力 藤波辰巳vs
TNT ワイルド・サモアン グレート・コ キーナ クラッシャー・バンバン・ビガロ ビッグバン・ベイダー
H・3・12・16大阪・大阪府立体育会館 IWGPタッグ 馳浩 武藤敬司vsスコット・ノートン 橋本真也
H・3・12・18山口・下関市巌流島 馳浩vsタイガー・ジェット・シン
H・3・2・10長野駒ヶ根市体育館 蝶野正洋 武藤敬司vs栗栖正伸 タイガー・ジェット・シン



リスト番号 919
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・3・4・28埼玉・大宮スケートセンター トップオブザスーパージュニアU 獣神サンダーライガーvsオーエン・ハート
H・3・3・21東京・東京ドーム IWGPタッグ 佐々木健介 馳浩vsスコット・スタイナー リック・スタイナー
H・3・4・28 武藤敬司 長州力 藤波辰巳vsワイルド・サモアン グレート・コキーナ スコット・ノートン
H・3・12・18山口・下関市巌流島 馳浩vsタイガー・ジェット・シン



リスト番号 920
G+プロレスクラシック★2006年5月画像鮮明
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

マスカラス特集U(82年サマーアクションシリーズ)
○「黒潮洗う那智勝浦・・・」の紹介(那智湾・そして「日本一の名瀑」那智の滝などの紹介・・・「クラシック」であの倉持ちアナ
独特のナレーションに観光スポット情報が見られるのは非常に貴重!)
○マスカラス・ブラザーズ vsJ鶴田、M・井上(82年7月2日福生/ダイジェスト)
○マスカラス・ブラザーズ vsR・羽田、石川(82年7月14日小浜/ダイジェスト※あんなにパンパンの体で「全日本第3の男」
と言われて期待されていた(管理人も大好きなレスラーだった)あの大型のロッキーの体が・・・糖尿という病気の怖さを感じずに
はいられない、悲しい映像です)
○マスカラス・ブラザーズ vs大仁田、M・井上(82年7月16日富山/ダイジェスト)
●S57年7月21日 和歌山・那智勝浦観光会館
ミル・マスカラス、ドス・カラスvsジャンボ鶴田、天龍源一郎(このころは鶴龍コンビではなく「ゴールデンコンビ」!
マスカラス兄弟と互角の好勝負!特にドスのトペは100点満点史上最高級!!)
○ジャンボ鶴田 vs ミル・マスカラス(77年雨中の田コロ決戦/ダイジェスト)
●S57年7月22日 和歌山・串本町立体育館
(特別試合)天龍源一郎 vs 上田馬之助(『地獄へ堕ちろ』にのって入場してくる馬之助がリアルに怖い!)

★伝説の川崎三大決戦!(※当方のビデオリストに川崎三大決戦は5パターンほどありますが、当時の放送ではカットされた
部分も「完全ノーカット」で画像鮮明に見させてくれるG+には本当に感謝!)
●S57年7月30日川崎市体育館(川崎三大決戦@/NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権)
大仁田厚 vs チャボ・ゲレロ(ミスター林大活躍!世にも不思議な「Wフォール」でタイトルはNWA本部預かりに・・・
こんなに「おもしろい」試合、全日本の長い歴史の中でもなかなかありません!)

●S57年7月30日川崎市体育館(川崎三大決戦AUNヘビー級選手権)
ジャンボ鶴田 vs ミル・マスカラス(マスカラスの水色と赤を基調にしたオーバーマスクはかっこ良過ぎ!感情的になる
両者の強い要望により「5分延長」戦が認められ・・・)
●S57年7月30日川崎市体育館(川崎三大決戦B/PWF認定ヘビー級選手権)
ジャイアント馬場 vs タイガー・ジェット・シン(注目はシンの入場シーン・・・控室からカマタ、上田馬之助、若手の後藤の
3人におさえられながら、例によってクレージーに入場してくるのですが・・・花道途中で上田が突然先頭を歩くカマタに
因縁を付け、、、シンと2人で「お前はもう顔じゃない!控室に戻っとけ」とばかりにカマタを罵倒し、ガチの「公開いじめ」を
します!すぐにしゅんとなり、すごすごと肩を落としながら控室に戻っていく流血大王・・・余りに悲しく涙なしでは見られません)

●S57年8月1日後楽園ホール
大熊元司、グレート小鹿vsミル・マスカラス、ドス・カラス
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 921
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・4・3・1神奈川・横浜アリーナ IWGPタッグ
馳浩 武藤敬司vsクラッシャー・バンバン・ビガロ ビッグバン・ベイダー
H・4・3・11東京・後楽園ホール
武藤敬司 蝶野正洋 長州力vsワイルド・サモアン グレート・コキーナ ビッグバン・ベイダー
H・3・2・6北海道・札幌中島体育センター
武藤敬司vsアックス・デモリッション
H・3・2・6 長州力vsタイガー・ジェット・シン
H・5・2・5北海道・札幌中島体育センター
野上彰 橋本真也 武藤敬司vs石川敬士 阿修羅原 天龍源一郎 
H・5・6・5三重・津市体育館
野上彰 武藤敬司vs斎藤彰俊 ザ・グレート・カブキ 



リスト番号 922
H・3・8・7愛知・愛知県体育館 91G1クライマックス Bブロック
橋本真也vsクラッシャー・バンバン・ビガロ
H・3・8・7 91G1クライマックス Bブロック
長州力vs蝶野正洋
H・3・8・7 G1クライマックス Aブロック
武藤敬司vsスコット・ノートン
H・3・8・7 G1クライマックス Aブロック
藤波辰巳vsビッグバン・ベイダー
H・3・8・9東京・両国国技館 91G1クライマックス Bブロック
長州力vsクラッシャー・バンバン・ビガロ
H・3・8・9 91G1クライマックス Aブロック
ビッグバン・ベイダーvsスコット・ノートン
H・3・8・9 91G1クライマックス Aブロック
藤波辰爾vs武藤敬司
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 923
H・3・8・9東京・両国国技館 91G1クライマックス Bブロック
橋本真也vs蝶野正洋
H・3・8・11東京・両国国技館 91G1クライマックス優勝戦進出決定戦
橋本真也vs蝶野正洋
H・3・8・11 91G1クライマックス優勝戦
武藤敬司vs蝶野正洋

H・17・12・11愛知・愛知県体育館 永田裕志vsブロック・レスナー(1・4のレスナーvs中邑への煽り試合というのは分かるの
ですが・・・放送席がみんなして「このブロック・レスナーという選手は、ハルクホーガン、スタンハンセン、アンドレザジャイアント
ベイダーよりも上です!」「この4人の良いところを全て足したような選手です」には、呆れるというか、笑うしかありません。。。
小鉄さんならこんな見え透いたお世辞は言わなかったでしょう。。。)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 924
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・10・5・1東京・東京ドーム 三冠ヘビー
三沢光晴vs川田利明
H・13・6・6東京・日本武道館 IWGPヘビー
藤田和之vs永田裕志
H・14・10・14東京・東京ドーム
獣神サンダーライガー 垣原賢人 タイガーマスクvsロッキー・ロメロ リッキー・レジェス アメリカン・ドラゴン
H・14・10・14
鈴木健想 棚橋弘至vs真壁伸也 藤田ミノル



リスト番号 925
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・14・10・14東京・東京ドーム IWGPジュニアヘビー
金本浩二vsヒート
H・14・10・14 NWFヘビー級王座決定トーナメント1回戦
安田忠夫vs高阪剛
H・14・10・14
吉江豊vs柳澤龍志
H・14・10・14
西村修vsバス・ルッテン
H・14・10・14
成瀬昌由vs村上和成



リスト番号 926
H・14・10・14東京・東京ドーム
天山広吉vsGREAT MUTA
H・14・10・14
蝶野正洋vsジョニー・ローラー
H・14・10・14
中西学vsボブ・サップ(日米野獣対決)

H・14・10・14 IWGPヘビー
永田裕志vs藤田和之

H・7・12・9愛知・名古屋レインボーホール
田村潔司vsパトリック・スミス
H・13・1・28東京・東京ドーム
テリー・ファンク 大仁田厚vsアブドーラ・ザ・ブッチャー ジャイアント・キマラ

H・13・1・28
天龍源一郎 馳浩vs川田利明 佐々木健介 
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 927
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・17・11・19東京・代々木競技場第2体育館
渕正信 旭志織vs荒谷望誉 平井伸和
H・17・11・19
カズ・ハヤシ スペース論ウルフvs中嶋勝彦 石森太二
H・17・11・19
AKIRA 土方隆司vsTAKAみちのく 太陽ケア ブキャナン
H・17・11・19
諏訪間幸平 雷陣明vs近藤修司 brotherYASSHI
H・17・11・19
曙vsジャイアント・バーナード
H・17・11・19
ジャマール ディーロ・ブラウンvsババレイ ディーボン



リスト番号 928
●H・17・11・19東京・代々木競技場第2体育館
グレート・ムタvsグレート・ルタ
●H・17・11・19 三冠ヘビー
小島聡vs佐々木健介
●H・13・1・28東京・東京ドーム
太陽ケアvs武藤敬司
●H・13・1・28東京・東京ドーム
渕正信vs獣神サンダーライガー
●H・13・1・28東京・東京ドーム
ミル・マスカラス エル・イホ・デル・サントvsアルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ ブルー・パンテル(仮面貴族が15年ぶり
全日本登場!試合後、花道でのマスカラスとデストロイヤーとの再会&熱い抱擁は竹内さんでなくとも涙なしでは
見られません!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 929
●53・3・20ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン
アンドレ・ザ・ジャイアント ダスティ・ローデス ミル・マスカラスvsケン・パテラ プロフェ ッサー・タナカ ミスター・フジ
(20年来の友人のローデスマニアのOさんからのメールによると・・・「当時ダスティ・ローデス初体験の私はこの試合の
彼のショーマンシップに一発で魅了されてしまいました!特に1本目のエルボードロップは、「プロレス史上のエルボー
ドロップのベスト・シーン」を選ぶなら文句無く 1位にしたいくらいの素晴らしさです!飛距離、滞空時間とも抜群でした!
ちなみに2位は第13回Wリーグでのブッチャーのエルボードロップです」とのこと。。。
アンドレが信頼できる相手とパートナーを得て、プロレスを楽しんでいるのが非常に印象的な試合です!もちろん仮面貴族
だけは終始一貫自分のペースでやっていますが。。。)
→ビデオリスト11のAにも同じ6人タッグ画像がありますが、こちらの929の方がキレイな画像です
●54・7・27大阪・堺市金岡体育館
長州力 藤波辰巳vsトニー・ロコ マサ斎藤(解説の小鉄氏の口から「ジャンボ鶴田、高千穂、戸口・・・」の名前が出る
まさに歴史的な映像!)
●56・6・24東京・蔵前国技館
タイガーマスクvsビジャノV(圧巻は入場シーン!ビジャノの全身孔雀の衣装もスゴイしマスカラスアミーゴを彷彿とする
ターガーのFCによるお神輿入場もとってもレア!!試合もスィングしまくり!初代タイガーの隠れたベストバウト!
レイ・メンドーサの三男・ビジャノV
も本当に上手くて強いです。。。)

●56・7・31大阪・大阪府臨海スポーツセンター
ローランド・ボックvs木村健吾
●55・5・2東京・後楽園ホール
ザ・シークvsアブドーラ・ザ・ブッチャー
●56・6・11東京・後楽園ホール
リッキー・スティムボートvsザ・シーク
●57・1・15千葉
阿修羅原vsスタン・ハンセン
●59・2・23東京・蔵前国技館 NWAインターナショナルジュニアヘビー
チャボ・ゲレロvsマイティ井上
●59・2・23東京・蔵前国技館 UNヘビー
天龍源一郎vsリッキー・スティムボート
※当プロレスビデオリストと相互TOPリンクをして頂いている・・・東京都文京区在住、Ameba上の人気ブログ『勝手なこと言うなよ、俺』の「クラップ」様より特にお気に入りのナンバーとして感想メールをいただきました!
このMSGカードは、新日本でオンエアされた唯一のマスカラス映像(厳密にいうとオールスター戦ダイジェストではあったかも)マスカラスファンで新日本ファンの当時の私には貴重なオンエアでした。 さらに実が「動くローデス」見たのもこのときがはじめてで、写真で見たイメージ以上によく、コメントにあるとおり、この試合のエルボーは最高ですね。さらにさらにベビーフェイスなアンドレも、この当時では 、なかなか見る機会なかったんで、そこも注目です。「マスカラスのゴングか、ゴングのマスカラスか」のまっただなかにファンになったんで、やっぱ仮面貴族は特別です。後年マスカラスはセールしない自分勝手な選手の代表として書かれてますが、子供の目から見れば関係ねっす、かっこいいから 好き!と単純に見てましたから。 逆にそういう知識得てからは、デスト戦や鶴田戦と、ただでは負けない姿勢にニヤリ。そういったなかで1番なのは、ロイヤルランブルでトップロープから場外のピエローにプランチャーやって失格( ^^)落とされないで失格というブックを承認させたとこがすごいです。(^^)いいの、マスカラスは!マスカラスがレイスばりの受けファイトなんかやったら、それはもうマスカラスじゃないっすから( ^^)というわけで、どこまでいっても肯定の私です。そういやこのテープ後半にはいってるローランドボックとヨーロッパでやってるはずですが、「受けない」同士の対戦、どうだったんでしょ?ボックがマスカラスをぼこったっていうのが定説ですが、そんなブック、マスカラスのむかなー。(^^)あ、この健吾戦。いいっすね。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(12)




リスト番号 930
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

●59・3・24東京・蔵前国技館 UNヘビー 天龍源一郎vsテッド・デビアス
●59・3・24 NWAインターナショナルジュニアヘビー マイティ井上vsマジック・ドラゴン
●59・10・16富山・富山市体育館 インターナショナルタッグ ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsテリー・ゴディ マイケル・ヘイズ
●60・4・24神奈川・横浜文化体育館 天龍源一郎 大熊元司vs長州力 アニマル浜口
●60・5・17北海道・旭川市常盤体育館 ジャイアント馬場 石川敬士vsタイガー・ジェット・シン マリオ・ミラノ
●60・6・4大阪・大阪城ホール キラー・カーン 谷津嘉章vsホーク・ウォリアー アニマル・ウォリアー
●60・7・12青森・八戸市体育館 ジャンボ鶴田 天龍源一郎 石川敬士vs長州力 キラー・カーン アニマル浜口
●60・8・2北海道・札幌中島体育センター NWAインターナショナルジュニアヘビー 小林邦昭vs保永昇男
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 931
●60・8・31東京・両国国技館 NWAインターナショナルジュニアヘビー 小林邦昭vsタイガーマスク
●60・8・31 PWF世界タッグ スタン・ハンセン テッド・デビアスvsジャンボ鶴田 天龍源一郎
●60・12・7山形・山形県体育館 85世界最強タッグ決定リーグ戦 長州力 谷津嘉章vsハーリー・レイス ジェシー・バー
●61・8・20山形・酒田市体育館 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン ラッシャー木村
●61・12・6香川・高松市民文化センター 86世界最強タッグ決定リーグ戦 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vs長州力 谷津嘉章
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 932
●50・12・7愛知・刈谷市体育館 第2回カールゴッチ杯決勝戦
藤原喜明vs木村聖(優勝者・愛弟子藤原に・・・「神様」本人がカールゴッチが皮のジャケットを贈呈する貴重映像!)
●50・12・7愛知・刈谷市体育館
ストロング小林 坂口征二vsグレッグ・バレンタイン ビル・ロビンソン
(闘魂シリーズ第2弾より・・・あのロビンソンの
唯一の新日本参戦時の貴重映像!試合終了間際、グレックとの仲間割れも必見!)
●50・12・15ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン
アントニオ猪木vsフランク・モンティ
●50・12・19ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアム
藤波辰巳vsミッキー・ドイル(貴重!ブレイク前、ガリガリで坊主頭のグリーンボーイ「毎日6時間以上、ゴッチ道場で
鍛えている」(舟橋アナ)藤波がフロリダ・ゴッチ道場からロスマットに急遽参戦!の貴重映像!
「テリーファンクに挑戦も決まっている次期NWA世界王者ミッキー・ドイル」(舟橋アナ)から大金星を掴みます!
とにかく細い!ドラゴンの朱色のタイツを見てジャパン時代の保永と見間違えました、、、)
●50・12・19ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアム
木戸修vsロック・ライデル(この時点ではドラゴンより明らかに格上の「オサミ・キド」もヨーロッパ遠征からアメリカに
スライドして、ロス決戦のセミに登場!しかもノーザンライトスープレックスで完勝しています。。。)
●50・12・9ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアム NWAノースアメリカンタッグ
坂口征二 アントニオ猪木vsインフェルノス2号 インフェルノス3号

●55・3・7三重・松坂市総合体育館
長州力vsスーパー・デストロイヤー(この試合のゲスト解説は引退試合を直前に控えた小鉄氏・・・「後継者というと
おこがましいですが、私の後は若手の長州と藤波。この2人に期待しています。特に期待するのは長州力です・・・」と
長州に対する思いを熱く述べられている中、完全に峠を越してしまったドン・ジャーディン相手に・・・当時得意の無気力試合で
不完全両リン。。。)
※愛知県の医師・ドクターK様からの感想メール
リスト番号932 藤原喜明 vs 木村聖
第2回カール・ゴッチ杯決勝戦、という事でカール・ゴッチがリングサイドで見守る中、見ているこちらが戸惑うほどに若々しい藤原組長と、後年の印象とそれほど差が無い木村選手の熱戦。組長の若手時代の映像を見られるなどとは思ってもおりませんでした。ゴッチに勝利を称えられ涙する藤原選手の顔はテロリストでも鬼でもなく、レスリングに情熱を燃やす一人の青年であり、その晴れ姿にはこちらの胸まで熱くなります。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 933
●55・3・20岡山・津山市総合体育館
アントニオ猪木vsアイアン・シーク
●55・3・31東京・後楽園ホール IWA世界タッグ
アニマル浜口 マイティ井上vs木村健吾 永源遙
●55・3・31 WWU世界ジュニアヘビー
阿修羅原vs剛竜馬
●55・4・4神奈川・川崎市民体育館
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
●55・4・4
山本小鉄 星野勘太郎vs大位山勝三 鶴見五郎(山本小鉄引退試合!試合後の舟橋アナからのロングインタビュー、
猪木との涙の抱擁、全選手胴上げ・・・全てがオリジナル映像で見られます!!)

●55・4・4
NWAインターナショナルジュニアヘビー マイク・グラハムvs藤波辰巳
●すばらしき仲間 アントニオ猪木&山下洋輔&村松友視 
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 934
●56・8・20東京・後楽園ホール
ミル・マスカラスvsジノ・ヘルナンデス(まさに第二次マスカラスブームの絶頂期!「スカイハイ」の演奏が終わってしまう
まで入場できないくらい、信じられない数のファンが花道を塞ぎ、あろううことかオーバーマスクが花道でファンに盗まれ、
ガウンもズタズタに・・・余りにマスカラスの入場が遅いことに腹を立て?アドリブでマイクアピール(によるフォロー)を行う
サングラスに赤いガウン姿の閃光狼・ジノ・ヘルナンデス23歳が意外なくらいカッコイイ!

●54・4・3福岡・福岡スポーツセンター
WWF格闘技世界ヘビー/アントニオ猪木vsスーパーマン・レフトフック・デイトン(猪木ファンによると一連の猪木の格闘技戦
でのベストバウトはこのvs「アメリカタフネスマン・コンテスト」優勝者スーパーマン・レフトフック・デイトン戦!というのが定説
のようです)

<全米空手王者・カンフー全米王者>スーパーマン・レフトフック・デイトン選手デモンストレーション
★アメリカのジムにて実演+猪木と共にお昼のワイドショー出演(司会の川崎敬三、宮尾すすむ)こちらは
リスト番号 1565へ


●54・3・28岩手・岩手県営体育館
藤波辰巳vsマサ斎藤(余りにも違う実力差!切れ味抜群しかも様々な角度から垂直落下バックドロップを連発するサイトー!
しかし何があろうと決して3カウントを入れない高橋!そしてドラゴンが逆さ押さえ込みの体勢に入るやいなや、当然のように
超高速3カウントが入ってしまう・・・両者の対決のこのパターンはこの後10年以上続くのですが、ここまでやると白けます)
●54・4・5東京・東京体育館 
UWA世界ジュニアライトヘビー/グラン浜田vsベビー・フェイス(まさに全盛期!躍動感溢れる浜田のマリポーサ殺法の数々
はまさに必見!レフェリーのミスター空中もいい味出しています!)

●54・4・17ペンシルベニア・アレンタウンアグリカルチャーホール 
1vs2ハンディキャップマッチ/アンドレ・ザ・ジャイアントvsマーク・ポール マイク・ハール
まさに全盛期!本場マットにおけるベビー・フェイス人気爆発のアンドレのハンディキャップマッチはまさに必見!・・・
小鉄氏による歴史に残る衝撃レポート「試合前にですね、アンドレの歯が何本あるのかという話になりまして、僕がテーブルの
上に乗っかって、アンドレの口の中を数えてみましたら、何と40本ありましたよ!細かい歯がたくさんありまして・・・普通の人間
より相当多いんですよ!考えられますか?」
も必聴!古館アナはこの歴史的レポートを「そうですか」と受け流してしまっていますが
、、、今聞くと差別ともとられかねない、こんな脱線レポートをあの小鉄さんがしていたなんて、、、)

●54・4・17ペンシルベニア・アレンタウンアグリカルチャーホール
WWFヘビー/ボブ・バックランドvsジョニー・ロッズ
●54・4・17ペンシルベニア・アレンタウンアグリカルチャーホール
WWFジュニアヘビー/藤波辰巳vsジプシー・ロドリゲス
●54・4・17ペンシルベニア・アレンタウンアグリカルチャーホール
NWFヘビー/アントニオ猪木vsニコリ・ボルコフ
※新潟市在住・TAさんからのメール・・・
リスト番号934番
はすばらしい。このビデオのベストは、猪木の格闘技世界一戦のダントツベストバウトと言われる、デイトンとの一戦でしょう。デイトンの弱点を頭部とみた猪木が、情け容赦なく頭突きを連打する場面は、迫力と凄み充分。キラー猪木ここにあり!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 935
●52・1・7埼玉・越谷市体育館
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン(これが正真正銘ハンセンの新日本初来日開幕戦!しかも猪木との初来日試合!
貴重です・・・)

●52・1・14福岡・九電記念体育館
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン(水色のタイツにお色直しのハンセン・・・新日本初来日シリーズにおけるシングル再戦!
しかもこの試合で「マジソンでサンマルチノの首をへし折った」ウエスタンラリアートがついに初公開されます!!ただ2発
とも意外と未完成・・・かなり軽い当たりですが猪木はリング下で
完全失神・・・)

●52・1・14福岡・九電記念体育館 NWAノースアメリカンタッグ
坂口征二 ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●52・2・2大阪・大阪府立体育会館
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
●52・2・2NWAノースアメリカンタッグ
坂口征二 ストロング小林vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 936
●51・12・12パキスタン・カラチナショナルスタジアム 格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン
●51・2・6東京・日本武道館 アントニオ猪木vsウイレム・ルスカ(ダイジェスト)
●51・6・26東京・日本武道館 アントニオ猪木vsモハメッド・アリ(ダイジェスト)
●51・10・7東京・蔵前国技館 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント(ダイジェスト)
●『スター千一夜』 アントニオ猪木&倍賞美津子(結婚3周年!まだまだLOVELOVEの2人!!結婚生活の感想を
求められた美津子嬢。。。「とにかくこの人、嘘ばっかりついてホント困っちゃうんですよね〜」はサイコー!!
「アリ戦で儲けると言ってたのに、なぜか残ったのは借金だけなんですよネ・・・今は休んでいるけど女優業を復帰しようかな
・・・」本当にお綺麗な美津子嬢、最強です!
●52・2・10東京・日本武道館 坂口征二vs上田馬之助(伝説の『フェンスデスマッチ』)
●52・2・10東京・日本武道館 NWFヘビー/アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
(管理人、約30年前に父の膝の上でこの1戦をテレビ観戦したこと、強烈な印象に残っています・・・1本目、猪木が秒殺
フォール負けするのですが・・・なぜかすぐにこれが「無効」と取り消されるドタバタ劇・・・アンチ猪木の我々親子は
「そんなんおかしい!」「そんなあほな!」とヒートし・・・今考えたらしっかりハメられていた訳ですが・・・とにかくかなりの
衝撃でした・・・併せて必見は猪木のセコンド!「ヨーロッパ・カナダ、そして仕上げにフロリダのカールゴッチ道場を経て
2年半ぶり凱旋帰国の吉田光雄!」白のスーツ・・・リアルなヤクザでも着ないようなとんでもないファッションセンスは
サイコーです)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 937
●51・10・7東京・蔵前国技館 格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●52・3・18新潟・新潟市体育館 第4回ワールドリーグ戦
吉田光雄(後の長州力) vs ベラ・ロドリゲス(ベラ・ロドリゲスはあのエンリケ・ベラの若手時代という、それだけでもかなり
の貴重映像!舟橋アナによる「吉田光雄のリングネームファン公募の上位中間発表」はまさに抱腹絶倒!
ファイター吉田
スコーピオン吉田
フェニックス吉田
ガッツ吉田
ミツ吉田
アポロ吉田
イーグル吉田
アイアン吉田・・・とんでもないリングネームが続々と紹介されます!「果たしてどのリングネームになるのやら」って煽って
おいて、結局どれも採用されなかった、かすりもしなかったのが凄い!)
※最高画像は→リスト番号 615
●52・3・18新潟・新潟市体育館 第4回ワールドリーグ戦
坂口征二vsマスクド・スーパー・スター
●52・3・18新潟・新潟市体育館 第4回ワールドリーグ戦
アントニオ猪木vsニコリ・ボルコフ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 938
●53・6・1東京・日本武道館 NWF&WWWFヘビー
アントニオ猪木vsボブ・バックランド(桜井さんも興奮!「これがゴッチ流の正統派ストロングレスリング最高峰の戦いです!」
友人の金沢のOさんによると・・・「猪木対バックランドのこの初戦はなぜかソフト化されず、長年捜し求めておりました。
この初戦と二戦目はクリーンな技の攻防に終始している両者のプロレス史に残るベストバウトです!」とのメールを頂きました)
●53・5・30大阪・大阪府立体育会館 第1回MSGシリーズ優勝戦
アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント(後半のみ)
●53・7・7福島・福島県石川町体育館
アントニオ猪木vsラリー・ズビスコ(猪木とシングルで互角の好勝負!≪発電所2世≫が強いゾ!4〜5年後に全日本に来た
ズビスコことはまるで別人のようです)
●53・7・27 東京・日本武道館 WWWFジュニアヘビー
藤波辰巳vs剛竜馬(5月に国際プロレスを電撃退団、フリー宣言した剛がフロリダのヒロ・マツダ道場に弟子入りし数ヶ月、
人気絶頂のドラゴンに挑戦!する貴重映像・・・あの伝説の「GOGO剛龍馬」のプラカードの先導の下、親衛隊による神輿に
乗って、独特のセンスのイエローのガウン&真っ白のタイツで「爽やかすぎる」入場は必見です!セコンドにはこの日のために
来日した師匠・ヒロマツダが付くという、とんでもない超VIP待遇を受けています・・・数年後、数十年後の剛は全く想像出来ない
オーラです)

●53・7・27 WWWFヘビー
ボブ・バックランドvsアントニオ猪木(途中まで)
●53・6・7福岡・福岡スポーツセンター 格闘技世界一決定戦
坂口征二vsランバージャック・ジョニー・リー
東京都江戸川区在住・rocky4さんからの絶賛!感想メール・・・
【リスト番号938】の猪木vsバックランド初対決が素晴らしい!シンとの一連の抗争で正統プロレスを忘れたと言われた猪木が、いまだにストロング・スタイルの第一人者であることを証明した試合にも関わらず、何故か再放送が全くなされず、不思議に思っていたのですが、この ビデオを見て謎が解けました。 一本目の中盤、猪木の仕掛けたフルネルソンをほどこうといた際に、バックランドが失神したように見えるのです。レフェリーのレッドシューズ・ドゥーガンがバックランドの右腕を二回持ち上げるのですが、二回ともだらんと落ちてしまい、もう一回持ち上げることはついぞなかったことからも 、ガチ失神ではないかと思います。その後、猪木がバックランドの体を数回揺すると、ようやく気がつき、なんとか急場を脱します (放送席の舟橋アナと櫻井さんが「効きましたね、効きましたね。」と興奮しているのが、何だか面白いです)。 去年の新日本の35周年記念興行でもビデオレターが紹介されるなど、バックランドが新日本とつながりがある現在では、再放送は難しい気もする昭和の幻の一戦です。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(17)



リスト番号 939
●53・6・7 格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木vsザ・モンスターマン(信じられない巨大な神輿にのってアントン入場!まさに人気絶頂期)

●アントニオ猪木・梶原一騎と対談(映画「格闘技オリンピック」完成を祝う対談のはずが、、、
いつのまにか、ウィリー戦をやるのかやらんのか?受けるのか受けないのか?煮え切らないアントンに、
公共の電波を利用し、ガチで脅迫する梶原先生!ド迫力映像!!「ウチの若い衆も、ノールールでやったら
あんたが一番強いのでは?て言ってるよ」と言いながら・・・褒めては脅す、褒めては脅すの繰り返し
その論法は、先生さすがホンマモン!最強です!これは後の監禁逮捕事件の予行練習だったのかも。。。?)

●53・10・20大阪・寝屋川市民体育館 WWWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsチャボ・ゲレロ
●53・9・21東京・品川プリンスホテルゴールドホール NWFヘビー
アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 940
●53・10・6新潟・新潟市体育館
木戸修vsクリス・マルコフ(木戸グッドジョブ!猪木も放送席から「私とのワールドリーグ優勝戦からだいぶ経ちますけど、
マルコフは衰えるどころかさらにパワーアップしているんですよね」と盛り上げまくりますが、どう見ても衰えています。。。
しかし木戸のやられっぷりは見事!)
●53・10・6新潟・新潟市体育館
藤波辰巳vsトニー・ロコ
●54・2・2北海道・札幌中島スポーツセンター
アントニオ猪木vsトニー・ロコ(藤波のライバル、ジュニアの≪弾丸野郎≫が大会場で猪木と謎の一騎打ち!)
●54・1・29茨城・勝田市総合体育館 IWA世界タッグ
山本小鉄 星野勘太郎vsアニマル浜口 マイティ井上

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 94
●55・5・9福岡・福岡スポーツセンター WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsチャボ・ゲレロ
●55・5・16愛知・刈谷市体育館
ストロング小林vsハルク・ホーガン(これが記念すべきハルク・ホーガンTV初登場試合!キャリア2年、ブラッシーを従え
登場も・・・「このレスラーは何とステーキを3人前たいらげる」などという化け物扱い!!試合もわずか2分!余りにも
あっさりしたドダバタカリフォルニアクラッシュで小林轟沈。。。「この試合の前に婚約を発表した」という、我らが国際エース
に何と言う扱いをするのだ!)
●55・5・9福岡・福岡スポーツセンター NWFヘビー
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
●55・5・16愛知・刈谷市体育館 第3回MSGシリーズ決勝リーグ
ダスティ・ローデスvsスタン・ハンセン
●55・5・23宮城・迫町民体育館 第3回MSGシリーズ決勝リーグ
坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●55・5・23宮城・迫町民体育館
藤波辰巳 ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン ダスティ・ローデス

●55・5・23宮城・迫町民体育館
アントニオ猪木vsハルク・ホーガン
●55・12・9福岡・九電記念体育館
ダスティ・ローデスvsハルク・ホーガン(途中まで)

【発掘レア映像】
●52・7・26 モンスターマン公開練習
●52・7・27 猪木vsモンスターマン調印式
●52・7・29 猪木記者会見
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(10)



リスト番号 942
●52・7・28福岡・九電記念体育館 NWAノースアメリカンタッグ
上田馬之助 タイガー・ジェット・シンvsストロング小林 坂口征二
●アントニオ猪木 ガッツ石松と対談(モンスターマン戦を直前に控えた対談番組も「このモンスターてどれくらい大きいの?」
「このモンスターて何人?」とガッツの天然モンスター発言に猪木ブチ切れ寸前。。。)

●52・8・2東京・日本武道館 格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木vsザ・モンスターマン
●52・8・2東京・日本武道館
ベニー・ユキーデvs鈴木勝幸

●55・8・8ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアム WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsトム・プリチャード
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 943
●55・8・8ロサンゼルス・オリンピックオーデトリアム NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vsザ・アサシン ロン・スター(風呂上りのガウンのような真っ白な衣装+全身黒づくしのコントのような
妙なタイツの「ザ」アサシン・・・当然のように日本組に狙い撃ちにされて完敗を喫していますがいい味出しています)

●55・8・9ニューヨーク・シェア・スタジアム大会(イントロに出てくるシェアスタジアムの外観&駐車場からの
古館&小鉄のリポートはGOOD)
●55・8・9ニューヨーク・シェア・スタジアム大会 WWF世界タッグ
アファ・アノアイ シカ・アノアイvsペドロ・モラレス ボブ・バックランド

●55・8・9ニューヨーク・シェア・スタジアム大会 WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsチャボ・ゲレロ
●55・8・9ニューヨーク・シェア・スタジアム大会 NWFヘビー
アントニオ猪木vsラリー・シャープ
●55・8・9ニューヨーク・シェア・スタジアム大会
アンドレ・ザ・ジャイアントvsハルク・ホーガン

●第19回福祉大相撲(小学生の豆力士に対して、脳天唐竹割りや椰子の実割り、しまいには頭突き!!
プロレス技を連発する新大関・北尾の貴重映像!時の横綱・千代の富士も渋い顔。。。
名力士・元関脇の鷲羽山と元大関の琴風の最後の一番&インタビューなど貴重映像も多数あり)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 944
●55・12・13東京・東京体育館
アントニオ猪木 ダスティ・ローデスvsスタン・ハンセン タイガー・ジェット・シン
●55・12・11東京・蔵前国技館 80世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsジャイアント馬場 ジャンボ鶴田
●55・12・9福岡・九電記念体育館
アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●55・12・11東京・蔵前国技館
ニック・ボックウインクルvsビル・ロビンソン
●56・1・16三重・四日市市体育館 WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsトム・プリチャード
●56・1・16三重・四日市市体育館
アントニオ猪木 長州力vsケン・パテラ ザ・エンフォーサー 途中まで
●56・2・6北海道・札幌中島スポーツセンター UWA世界ヘビー
タイガー・ジェット・シンvsアントニオ猪木 後半のみ



リスト番号 945
●56・9・17大阪・大阪府立体育会館
アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●56・5・12宮城・名取市体育館 第4回MSGシリーズ
アントニオ猪木vsハルク・ホーガン
●56・4・2茨城・水戸市民体育館 第9回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsジャンボ鶴田
●56・4・30千葉・松戸市運動公園体育館 インターナショナルヘビー
ドリー・ファンク・ジュニアvsテリー・ファンク
●56・4・17鹿児島・鹿児島県立体育館 NWFヘビー
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン 途中まで
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 946
●56・7・30東京・後楽園ホール インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン 天龍源一郎

●56・9・4愛知・豊田市体育館
アントニオ猪木 長州力 タイガー戸口vsアンドレ・ザ・ジャイアント スタン・ハンセン バッ ドニュース・アレン
(この時点では「新日本への強力な助っ人」戸口の方が決起前の長州より格が上で先にコールされているのがレア!!
また両チームのレスラーのサイズがきれいに大・中・小となっているのがおもしろいです!!
大(戸口・推定190cm超)・中(猪木・推定180cm超)・小(長州・推定170cm超)
大(アンドレ・推定200cm超)・中(ハンセン・推定190cm超)・小(アレン・推定180cm超)
しかしこの6人タッグが何とあの伝説の田コロアンドレ・ハンセン戦の前ふりだったとは!・・・余りにも壮絶な大巨人&
不沈艦の仲間割れを見よ!!)
●56・5・12宮城・名取市体育館
タイガーマスクvsクリス・アダムス(デビュー間もない初代タイガーが、あの「おもちゃマスク」で試合巧者アダムスに
衝撃の判定負け!の幻の一戦)


●45・8・2福岡・福岡スポーツセンター NWA世界ヘビー
ドリー・ファンク・ジュニアvsアントニオ猪木
●56・4・23東京・蔵前国技館
タイガーマスクvsダイナマイト・キッド
●51・2・6東京・日本武道館 格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木vsウイリエム・ルスカ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(13)



リスト番号 947
★1980年 第1回MSGタッグ・リーグ戦・開幕戦(初開催にして最高の大会!!
まさかの当時の映像・鮮明画像版です※リスト番号660も参照下さい)

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照

★1980・11・21横浜文化体育館(貴重な当時のTV中継より)
●1980年第1回MSGタッグリーグ戦・入場式
(選手紹介コール、入場順)
スタン・ハンセン&「カリフォルニア・クラッシュ」ハルク・ホーガン
○ジョニー・パワーズ&オックス・ベーカー
ウイリエム・ルスカ&バッファロー・アレン
タイガー・ジェット・シン&上田馬之助
アンドレ・ザ・ジャイアント&ザ・ハングマン(マネジャーのレネ・グレイと共に堂々の入場!

○藤波辰巳&木村健吾
星野勘太郎&長州力
坂口征二&ストロング小林
○アントニオ猪木(パ−トナーのボブ・バックランドは来日遅れ)
●第1回MSGタッグリーグ戦
アンドレ・ザ・ジャイアント ザ・ハングマンvs坂口征二 ストロング小林(まだまだ全盛期!アンドレが飛んだり跳ねたり
リング狭しと大暴れ
!国際ファンにはアンドレと小林との正面激突、絡みは涙なしでは見られません。。。)

●第1回MSGタッグリーグ戦
スタン・ハンセン ハルク・ホーガンvsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助

アントニオ猪木&藤波辰巳&木村健吾vsジョニー・パワーズ&オックス・ベーカー&バッファロー・アレン

●1980・11・28 宮城県スポーツセンター 第1回MSGタッグリーグ戦
タイガー・ジェット・シン 上田馬之助vs藤波辰巳 木村健吾
●第1回MSGタッグリーグ戦
アンドレ・ザ・ジャイアント ザ・ハングマンvsスタン・ハンセン ハルク・ホーガン(新日史上最高のド迫力タッグ肉弾戦!と
騒がれた名勝負)

●アントニオ猪木vsオックス・ベーカー(我らが国際外人エースの猛牛ベーカーに対して・・・これが新日のやり方か!)
※札幌市厚別区KI様からのメール
リスト番号947の1980年の第1回MSGタッグの開幕戦は私が記憶している初めて見たプロレス中継で、当時、ハンセン、ホーガン組のパワフルな強さとカッコ良さに夢中になって応援していたこと思いだしました。特にに入場式で周りの状況にお構いなしに、シン、上田と激しくヤリ合う場面は試合前から白熱させられ、この後の試合も、ハンセン、シンに関しては、凄いケンカファイトとなり、ドキドキさせられ最高に面白かったです。28年振りに見ることができ本当に夢のようでした!この頃既に、A猪木と過激な抗争を繰り広げていただけに、ハンセンVSシンのライバル意識に注目しながら、ハンセン、ホーガン組の暴れっ振りを楽しみました。もちろん忘れてはいません。アンドレ組との試合も超お宝の試合であったのは言うまでもありません。まだまだ全盛期のアンドレの機敏な動きを久し振りに見て大巨人の圧倒的な大きさ、凄さ、強さを改めて感じることができました。この第1回MSGタッグリーグシリーズは、ドリームカード目白押しで・・・昭和プロレスマニアには徹底的に要チェックしていただきたいです!

※東京都練馬区在住のMK様からのメール
リスト番号947・・・私がプロレスを見だしたのが、1980年の第3回MSGリーグ戦からです。すぐにアントニオ猪木のファンになり、猪木対ハンセン、猪木対シンの闘いに夢中になりました。その猪木のライバル同士が、タッグとはいえ、対決するMSGタッグリーグ戦は、私にとって夢のシリーズでした。実際のハンセン・ホーガン対シン・上田の対決は、凄い迫力で、特にハンセンとシンのケンカファイトは、私の想像を上回る凄いものでした。この試合は、CS放送などでも全く再放送されることがなく、DVD化もされないので、二度と見ることができないと完全に諦めていたのですが、今回、八上様のおかげで約30年ぶりに、しかも非常に良い画像で見ることが出来て、非常に感激しています。またこのリストに入っている他の試合も、夢のカードのオンパレードで、昭和のプロレスファン必見です!!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(20)



リスト番号 948
●55・4・13メキシコ・トレオデクアトロカミノス 佐山サトル グラン浜田vsベビー・フェイス ペロ・アグアイヨ
(虎のマスクを付ける直前の新鋭・佐山サトルがホントに「強い」フェイス&アグアイヨにコテンパンにやられてしまう
衝撃映像!動きは初代タイガーマスクそのものなのだが。。。マリポーサ浜田が若い!!)
●次期シリーズ・・・第3回「ニューヨークMSGリーグ戦」の告知映像
「世界の8大トップスター来襲」として
「いよいよ日本初来日」ハルク・ホーガンを筆頭に
「優勝大本命」スタン・ハンセン
「全米人気・ナンバーワン・元NWA世界王者」ダスティー・ローデス
「実力世界一」アンドレ・ザ・ジャイアント
「マジソンの帝王」ボブ・バックランド
チャボ・ゲレロ、ウィリエム・ルスカ、バッドニュース・アレン、ジョニー・パワーズの9人をかなりセンセーショナルに告知
していますが、ここまでやるとはっきりいって誇大広告です、、、

●55・4・13メキシコ・トレオデクアトロカミノス WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsフィッシュマン
●55・4・13メキシコ・トレオデクアトロカミノス UWA世界ヘビー
タイガー・ジェット・シンvsアントニオ猪木

●55・3・28埼玉・熊谷市民体育館 第8回チャンピオンカーニバル
ジャンボ鶴田vsカール・ファジー
●55・3・28 第8回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsミステリアス・アサシン
●55・3・28 第8回チャンピオンカーニバル
テリー・ファンクvsレイ・キャンディ
●55・3・28 第8回チャンピオンカーニバル
アブドーラ・ザ・ブッチャーvsディック・スレーター
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 949
●56・10・16大分・大分県立総合体育館 タイガーマスクvsエル・テハノ
●56・10・16大分・大分県立総合体育館 WWFジュニアヘビー/藤波辰巳vsスティーブ・トラビス
(『大分の英雄』の大テロップがインパクト大!記念すべきWWFジュニアラスト防衛戦&初の地元でのタイトル戦、、、
なのに明らかな対戦相手の人選ミス!何とフイニッシュは、ドラゴンのジャパニーズレッグロールクラッチに対応(回転すら)
できない大失態・・・
小鉄氏迷解説!「トラビスは減量ミスで、試合前の計量では103キロ以上あるが、藤波が認めましたからこの試合は
正式なタイトル戦とします!!!」
→リスト番号826参照
●56・10・16 アントニオ猪木 長州力vsアブドーラ・ザ・ブッチャー バッドニュース・アレン 途中まで
●56・10・23沖縄・奥武山体育館 タイガーマスク グラン浜田vsネグロ・ナバーロ エル・シグノ
●56・10・23沖縄・奥武山体育館
藤波辰巳 木戸修vsアニマル浜口 寺西勇(試合前に元国際のリングアナ・鈴木部長がリング上でマイクアピールする
貴重映像&「ヨーロッパ・フロリダ・メキシコを武者修行し100戦以上消化し無敗で凱旋帰国した」オレンジタイツの木戸修
が軍団抗争に絡む貴重映像!実況中の古館アナがR木村に暴行され上半身丸裸にされてしまう衝撃映像も!)

●56・10・23 アントニオ猪木 長州力vsアブドーラ・ザ・ブッチャー ビリー・クラッシャー(マスクドスーパースターの
素顔がカッコイイ!桜井氏が思わずビリー・クラッシャーの正体をばらしそうになり、焦る古館アナ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 950
●54・2・9ロサンゼルスオリンピックオーデトリアム アメリカスタッグ
藤波辰巳 チャボ・ゲレロvsツイン・デビルス1号 ツイン・デビルス2号(マニア必見!アメリカスタッグ王者チーム・藤波&
チャボの人気は脅威的!神業?すり変わり作戦のヒール≪双子の悪魔≫も本当にいい味をだしています!また・・・セコンド
の上田馬之介やヒロオオタらヒール軍団との絡みもサイコー!しかし・・・アメリカスタッグ王者チーム・藤波&チャボ余りに
もショボイ、LPレコードみたいな、学生プロレス以下のチャンピオンベルトだけは、マジでいただけません、、、)

●54・4・17ペンシルベニア・アグリカルチャーホール WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsジプシー・ロドリゲス
●54・4・17ペンシルベニア・アグリカルチャーホール NWFヘビー
アントニオ猪木vsニコリ・ボルコフ(これは貴重!髪の毛ふさふさ、何故か「プロボクサー」とも紹介される・・・正統派二枚目
レスラーのボルコフ=≪ロシアの白熊≫は必見です!!)
●54・5・25青森・弘前市民体育館 第2回MSGシリーズ決勝リーグ
藤波辰巳vsマサ斎藤
●54・3・31新潟・三条市厚生会館 第7回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsディック・スレーター
●55・4・4千葉・天台町体育館 第8回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsアブドーラ・ザ・ブッチャー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 951
●カナダ特集オープニング(猪木がパンツいっちょでカナダの湖をアドリブで泳ぐ!あの名シーンあり!!)
●54・8・17カナダ・カルガリースタンピートビクトリアパビリオン NWAノースアメリカンヘビー
坂口征二vsタイガー・ジェット・シン

●54・8・17 カルガリー地区認定インターナショナルタッグ
ミスター・サクラダ ミスター・ヒトvsキース・ハート ブレット・ハート
(前年、日本リーグ争覇戦をかき回した最強ガチンコヒールコンビ、サクラダ&ヒトが本場カルガリーで復活!
人気最高・ハートブラザーズ相手に最高のヒールぶりを発揮してくれます!!)

●54・8・31宮崎・南九州学院短期大学体育館 NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vsバディ・ロバーツ ジェリー・ブラウン
●54・12・17ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン NWA世界ヘビー
ハーリー・レイスvsダスティ・ローデス

●54・12・17 NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vsジョジョ・アンドリュース バッドニュース・コージ
●55・2・7大阪・大阪府立体育会館 NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vsマサ斎藤 バッドニュース・アレン(「サイトーの技が切れます!切れます!」
古館も興奮!マサ全盛期のバック・フリップ&バック・ドロップの切れ味は必見!)
●ウィリー戦5日前!猪木がミクロネシア諸島パラオ島で特訓!
(貴重な猪木島贈呈式&テレ朝副社長共々島開きテープカット、新日精鋭陣との秘密特訓などレア映像満載!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)




リスト番号 952
●プロレススーパースター列伝 イワン・コロフ
●昭和50・7・19長野・長野スケートセンター アントン・ヘーシンクvsチャボ・ゲレロ
●昭和50・7・19長野・長野スケートセンター フリッツ・フォン・エリックvsジャンボ鶴田
●昭和48・11・24東京・蔵前国技館
ジャイアント馬場 アントン・ヘーシンクvsブルーノ・サンマルチノ カリプス・ハリケーン



リスト番号 953
ハンス・シュミットvsウイルバー・スナイダー
キラー・コワルスキーvsユーコン・エリック
サイクロン・アナヤvsゴージャス・ジョージ
ドン・イーグルvsゴージャス・ジョージ
ジョニー・パワーズvsマイク・デュガン
パット・オコーナーvsマイティ・アトラス
パット・オコーナーvsレッグズ・ラングスビン
パット・オコーナーvsスカイ・ハイ・リー
アントニオ・ロッカvsキラー・コワルスキー 途中まで
バーン・ガニアvsドン・レオ・ジョナサン
バーン・ガニア アントニオ・ロッカ ウイルバー・スナイダーvs
ディック・ザ・ブルーザー ク ラッシャー・リソワスキー スタン・リソワスキー
バーン・ガニア エドワード・カーペンティアvsクラッシャー・リソワスキー スタン・リソワス
キー ドン・レオ・ジョナサンvsロイ・マクラリティ 途中まで
ルー・テーズvsアントニオ・ロッカ
ルー・テーズvsアントニオ・ロッカ
ジン・キニスキーvsルー・テーズ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 954
ディック・ザ・ブルーザーvsビル・メルビー 途中まで
ディック・ザ・ブルーザーvsウイルバー・スナイダー
ディック・ザ・ブルーザーvsボブ・オートン 途中まで
クラッシャー・リソワスキー スタン・リソワスキーvsアンジェロ・ポッフォ ザ・シーク
グレート東郷vsバーン・ガニア
グレート東郷vsジョニー・バルボー
チェスター・へイズvsジム・ヘッシーノ
グレート・ヤマトvsビリー・ダーネル 途中まで
ジョニー・パワーズ ネルソン・ロイヤルvsブルドック・ブラワー エリック・ザ・レッド
ザ・シークvsビル・メルビー 途中まで
ザ・シーク アート・ニルソンvsラリー・シェーン ビリー・ゴエルズ
ルー・テーズvsビル・ブラック
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 955
マニアも唸る!日本プロレス・第5回ワールドリーグ戦総集編
●昭和38・3・23東京・蔵前国技館
力道山 グレート東郷 ジャイアント馬場vsキラーX パット・オコーナー カウボーイ・ボブ・エリス(伝説の悪役「日系の流血王」
が助っ人参戦、御大力道山と新鋭馬場さんとのまさに夢のタッグが実現していた!ベビーフェイスとしてコミカルなムーブを連発
する東郷の存在感は6人の中でも突出したものがあります!)

●昭和38・3・24東京・蔵前国技館 第5回ワールドリーグ戦
遠藤幸吉vsサンダー・ザボー(フロント・ネック・チャンスリーの元祖、元NWA世界王者のザボーがさすがに強い!)
●昭和38・3・24東京・蔵前国技館
ジャイアント馬場vsキラー・コワルスキー(当時押しも押されもしない世界のTOPレスラー・コワルスキーが強い!凱旋帰国の
ビッグ・ショーヘイ・ババを完全に飲んでかかり、、、恐怖のあの殺人ニードロップをガチで落としています!試合後は馬場
さん自ら握手を求めて、最敬礼しているシーンは感動的でさえあります!)

●昭和38・3・24東京・蔵前国技館
力道山vsヘイスタック・カルホーン(270キロの「お化けカボチャ」も・・・汽車の中やホテルのレストランなどリング下では心優
しきナイスガイであったことが確認できる貴重な映像です)
●昭和38・3・27愛知・金山体育館
グレート東郷vsサンダー・ザボー(東郷の奇怪なファイトが全開!!元NWA世界王者のザボーもどうすることもできません・・・)
●昭和38・3・27愛知・金山体育館
吉村道明vsパット・オコーナー(貴重映像!実況の「実力世界一」に偽りなしの元NWA世界王者を・・・リング上そしてリング
下で飛行機投げでブンブン振り回す!近大相撲部出身の元学生横綱『火の玉小僧』の熱血ファイトはまさに必見!)

●昭和38・3・27愛知・金山体育館
力道山 豊登 ジャイアント馬場vsキラー・コワルスキー キラーX ジノ・マレラ
●昭和38・3・28愛知・金山体育館
豊登vsジノ・マレラ
●昭和38・4・11長崎・長崎市国際体育館
試合前、力道山が身体障害者施設の子供たちに『テレビ』を贈呈するセレモニー・・・泣けてきます
●昭和38・4・11長崎・長崎市国際体育館
大木金太郎vsキラーX(大木金太郎ファン必見!ふさふさ頭のグリーンボーイ金太郎が躍動!恐らく現存する大木選手の
最も古い画像では?と思われます)

●昭和38・4・12熊本・熊本市立体育館 第5回ワールドリーグ戦
ヘイスタック・カルホーンvsフレッド・アトキンス
●昭和38・4・13鹿児島・鹿児島体育館 第5回ワールドリーグ戦
ジノ・マレラvsカウボーイ・ボブ・エリス
●昭和38・4・17沖縄・那覇特設リング
遠藤幸吉vsキラーX
●昭和38・4・17 NWAインターナショナルヘビー
力道山vsヘイスタック・カルホーン
●昭和38・4・23大阪・大阪府立体育会館 第5回ワールドリーグ戦
ジャイアント馬場vsジノ・マレラ
●昭和38・4・23大阪・大阪府立体育会館
力道山 グレート東郷 吉村道明vsキラー・コワルスキー ヘイスタック・カルホーン キラーX
●昭和38・4・24大阪・大阪府立体育会館 NWAインターナショナルヘビー
力道山vsパット・オコーナー
●昭和38・5・5北海道・札幌中島スポーツセンター
豊登vsフランク・タウンゼント
●昭和38・5・5北海道・札幌中島スポーツセンター
グレート東郷 吉村道明vsキラー・コワルスキー ジノ・マレラ
●昭和38・5・6北海道・札幌中島スポーツセンター アジアタッグ
力道山 豊登vsキラー・コワルスキー フレッド・アトキンス
●昭和38・5・7北海道・旭川市立体育館 第5回ワールドリーグ戦
ヘイスタック・カルホーンvsフランク・タウンゼント
●昭和38・5・17東京・東京体育館
グレート東郷 豊登vsフレッド・アトキンス フランク・タウンゼント
●昭和38・5・17東京・東京体育館 第5回ワールドリーグ戦優勝決定戦
力道山vsキラー・コワルスキー

≪1本目≫力道山(体固め 5分1秒)
≪2本目≫コワルスキー(リングアウト 7分30秒)
≪3本目≫力道山(逆片エビ固め 5分50秒)
※力道山が5連覇達成

※大阪府大阪市在住・KTさんからの絶賛!感想メール・・・
私が05年10月より八上さんとトレードを開始させていただいてからお借りした約150本のプロレスビデオの中から、
超オススメの1本は『激動テレビプロレス25年史』と合わせて昭和のプロレスの良さ を感じさせてくれるのがこの【リスト番号955】
です。 収録されている内容は昭和38年に行なわれた第5回ワールドリーグ戦のハイライトなんですが正統派のパット・オコーナ、悪党のキラー・コワルスキー、怪物系のヘイスタック・カルホーンなど参加外国人選手も役者が揃っていてかなりの見応えです! 力道山の頭の柔らかさを感じさせられるのはこの正統派、悪党、怪物系3つの要素を巧くミックスさ せてシリーズ構成をしているところでしょうね。選手が個性豊かだからこそスポーツ紙も来日前から外国人選手の凄さを書き立てる訳だし、来日した らしたでまたそれぞれの選手がそれぞれの個性を出して大暴れをする訳ですから盛り上がるのは当然 だと思います。 ビデオには試合の他にも選手の巡業風景や観光名所巡り、あと食事の風景なども収録されているのですが、食事の風景一つを取っても菜食主義者のキラー・コワルスキー、大食漢のヘイスタック・カル ホーンなどキャラがしっかり出来ていてリング外でもプロレスラーをしていたんだなぁと感心させられます。 あと巡業風景、観光名所巡りもこのビデオの見所ですね! 馬場・猪木の二人が沖縄巡業の際にひめゆりの塔を訪れたシーンや、馬場と吉村が移動中の列車内で トランプゲームを満面の笑顔で楽しむシーンなどはジャイアント馬場と言う人のまた違った一面が見られてほんとにお宝映像だと思いました! それから収録されている試合のほうですがこちらもお宝映像満載です。 力道山・グレート東郷・ジャイアント馬場の6人タッグマッチや、馬場凱旋帰国直後のキラー・コワルスキーとの時間切れフルタイムの死闘、そして最終戦での力道山とキラー・コワルスキーとの決勝戦などです!ちなみに力道山VSキラー・コワルスキーの一戦はなんとカラー映像で収録されています。 昭和プロレスが好きな方はもちろん昭和プロレスを知らない方でも見ていただ けたら様々な発見があると思いますので僕的にはおすすめビデオの一本です。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 956の@
昭和49・6・26大阪・大阪府立体育会館 NWF世界ヘビー アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)


リスト番号 956のA
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)

●57・2・9大阪・大阪府立体育会館 アントニオ猪木vsラッシャー木村
●58・9・21大阪・大阪府立体育会館 アントニオ猪木vsラッシャー木村
●57・11・4東京・蔵前国技館 アントニオ猪木vs寺西勇 アニマル浜口 ラッシャー木村(小鉄レフエリーが浜口&寺西を
ガチタックルで何度も吹っ飛ばす名シーン&「その日突然駆り出された(本人談)」栗栖レフエリーレア映像が貴重!)




リスト番号 957の@
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・5・9・26大阪・大阪城ホール タイガーマスクvs折原昌夫
H・5・9・26 獣神サンダーライガーvsブラック・タイガー
H・5・9・26 藤波辰巳vs天龍源一郎



リスト番号 957のA
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・5・9・26大阪・大阪城ホール 蝶野正洋vs藤原喜明
H・5・9・26 橋本真也vs馳浩
H・5・9・26 武藤敬司vsハルク・ホーガン



リスト番号 958の@
昭和48・10・14東京・蔵前国技館 アントニオ猪木 坂口征二vsルーテーズ カール・ゴッチ
昭和51・7・29大阪・大阪府立体育会館 アントニオ猪木 ストロング小林vsボロ・モンゴル ジート・モンゴル
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 958のA
●55・11・6三重・津市体育館 アントニオ猪木 長州力vsハルク・ホーガン ポール・オンドーフ
●55・12・10大阪・大阪府立体育会館 第1回MSGタッグリーグ戦優勝決定戦
アントニオ猪木 ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン ハルク・ホーガン
●56・2・9秋田・秋田市立体育館 アントニオ猪木 藤波辰巳vsタイガー・ジェット・シン ボビー・ダンカン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 959の@
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・12・5・19東京・後楽園ホール ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック 高岩竜一vs真壁伸也
H・12・5・27埼玉・草加市スポーツ健康都市記念体育館 ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック 金本浩二vs高岩竜一
H・12・5・30茨城・つくばカピオ ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック 真壁伸也vsドクトル・ワグナー・ジュニア
H・12・6・5京都・亀岡市民体育館 ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック 高岩竜一vsエル・サムライ
H・12・6・7愛媛・今治市公会堂 ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック ドクトル・ワグナー・ジュニアvs金本浩二
H・12・6・8香川・高松市総合体育館 ベストオブザスーパージュニアZ Aブロック 高岩竜一vsグラン浜田



リスト番号 959のA
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・12・5・23石川・石川県産業展示館1号館 ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック 大谷晋二郎vs田中稔
H・12・5・24富山・高岡テクノドーム ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック ケンドー・カシンvsキッド・ロメオ
H・12・5・30茨城・つくばカピオ ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック 田中稔vs藤田穣
H・12・6・3三重・津市体育館 ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック 大谷晋二郎vs臼田勝美
H・12・6・5京都・亀岡市民体育館 ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック ケンドー・カシンvs臼田勝美
H・12・6・7愛媛・今治市公会堂 ベストオブザスーパージュニアZ Bブロック 大谷晋二郎vsケンドー・カシン



リスト番号 960
H・10・8・8大阪・大阪ドーム 山崎一夫 西村修vs飯塚高史 安田忠夫
H・10・8・8 越中詩郎vs天山広吉
H・10・8・8 IWGPジュニアタッグ王座決定戦 金本浩二 ドクトル・ワグナー・ジュニアvs大谷晋二郎 高岩竜一
H・10・8・8 ザ・グレート・カブキ グレート・ムタvs後藤達俊 小原道由
H・10・8・8 日本J1 天龍源一郎vs橋本真也



リスト番号 961
G+プロレスクラシック★2006年6月画像鮮明
S57年8月1日 後楽園ホール(UNヘビー級選手権)
ジャンボ鶴田 vs ハーリー・レイス(伝説のニークラッシャーの体勢からの「高角度岩石落」としでジャンボが痙攣・・・
美獣がUN強奪!)
S57年9月11日 後楽園ホール
ミル・マスカラス マスクプレゼント抽選会(ジャンボと大仁田がハガキの山とリング上で格闘)
S57年9月11日 後楽園ホール(特別試合)
テリー・ファンク vs スタン・ハンセン(ロン・バスのアシストで史上最高級のラリアットがテリーの喉に決まる衝撃映像!)

●S57年9月14日愛知・刈谷市体育館
テリー、J鶴田、天龍vsデストロイヤー、ロン・バス、ブラックウェル(大ヒールのバス、ブラックウェルもデスト先生の前では
当たり前ですが、大人しいです!)
●S57年9月14日愛知・刈谷市体育館(PWF認定ヘビー級選手権)
ジャイアント馬場 vs スタン・ハンセン
S57年10月15日静岡・磐田市立体育館
越中詩郎 vs チャボ・ゲレロ(若手のホープのTVデビュー戦!勝負を決したのはチャボのオリジナル・ヒップアタック!)
S57年10月7日大阪府立体育会館(インターナショナルヘビー級選手権)
ブルーザ・ブロディ vs ジャンボ鶴田
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 962
●58・1・2東京・後楽園ホール 『100万円争奪新春ヘビー級バトルロイヤル』
(倉持アナ紹介順/全日本プロレス軍団)ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、石川敬士、佐藤昭雄、
阿修羅原、グレート小鹿、大熊元司、ロッキー羽田、マイティ井上
(倉持アナ紹介順/外国陣営)ミル・マスカラス、キラー・トーア・カマタ、ヘラクレス・ヘルナンデス、ジプシー・ジョー、
ドリーム・マシーン、伝説のレスラー≪ギリシャの脅威≫スティーブ・ボラス、鶴見五郎、 上田馬之助、ウルトラセブン
※倉持アナも大興奮!「一昨年はプリンストンガ、昨年は天龍源一郎、果たして今年の優勝は誰か!新春恒例の
バトルロイヤルに優勝したレスラーはその一年大いに飛躍するというジンクス(→これは日本語がおかしいですが)
があります!」
見所は昭和50年2月のエキサイトシリーズ以来、8年ぶりの来日!伝説のレスラー≪ギリシャの脅威≫スティーブ・
ボラス!緑のタイツを履いた超ベテランと馬場さんとの絡みからバトルロイヤルがスタートするあたり、涙なしでは
見られません!ちなみに決勝は鶴見五郎とミルマスカラス・・・優勝はあえて言いませんがちょっと「省エネ」ファイト
=楽して勝ちすぎですヨ)

●58・1・2 NWAインターナショナルジュニアヘビー
大仁田厚vsロッキー・ジョーンズ
●58・1・7香川・高松市民文化センター
ジャンボ鶴田vsヘラクレス・ヘルナンデス
●58・1・13大阪・大阪府立体育会館
ジャイアント馬場vsタイガー・ジェット・シン
●58・1・20茨城・北茨城市民体育館 アジアタッグ
石川敬士 佐藤昭雄vsジプシー・ジョー ドリーム・マシーン

●58・1・22東京・後楽園ホール インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●58・2・11東京・後楽園ホール
ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン
●58・2・11東京・後楽園ホール
ザ・グレート・カブキvsジム・デュラン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)



リスト番号 963
●58・2・23大阪・大阪府臨海スポーツセンター アジアタッグ王座決定戦
グレート小鹿 大熊元司vs阿修羅原 マイティ井上(この試合のキーワードは「塩」!管理人も生観戦していましたが、非常
に衝撃的でした!)

●58・2・25愛知・愛知県体育館
ザ・グレート・カブキvsタイガー・ジェット・シン
●58・2・25愛知・愛知県体育館 UNヘビー
ジャンボ鶴田vsトミー・リッチ
●58・2・25愛知・愛知県体育館 NWAインターナショナルジュニアヘビー
大仁田厚vsドス・カラス
●58・3・1秋田・秋田市立体育館 ランバージャックデスマッチ
天龍源一郎vs上田馬之助(これが戦慄の「スパナ事件」!試合後半、シン乱入のドサクサに紛れて鶴見が上田に「スパナ」
を手渡し天龍血みどろ失神!あの冷静な山田隆さんが「鶴見五郎が一番悪い!鶴見から罰金を取るか、さもなくば鶴見の
ような選手は今後全日本に上げてはいかん!断固国外追放処分にするとかにしないといかん!」と激高されているのを聞き
・・・「大変な事が起こった」と当時中学生の管理人にも戦慄が走った、思い出のランバージャック戦のオリジナル版、ここに
発掘!)
●58・3・1秋田・秋田市立体育館
マイティ井上vsトミー・リッチ(まさに全盛期!カッコイイ「野生の炎」と我らがマイティが互角の技巧戦を展開!)

●58・3・1秋田・秋田市立体育館
ジャンボ鶴田 ザ・グレート・カブキvsタイガー・ジェット・シン 鶴見五郎
●58・3・2山形・山形県体育館
ザ・グレート・カブキvsトミー・リッチ
●58・3・2山形・山形県体育館アジアタッグ
阿修羅原 マイティ井上vsグレート・小鹿 大熊元司
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 964
これが当時の映像?と目を疑う鮮明版です!
●58・3・3東京・後楽園ホール
ジャイアント馬場vs上田馬之助(これがあのキラー馬場!腕折り事件の一部始終!リングサイド最前列のイーデス・ハンソン
さんものけぞる衝撃映像です)

●58・3・3東京・後楽園ホール
ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン
●58・3・3東京・後楽園ホール
ザ・グレート・カブキvsマイク・デービス
●58・7・12北海道・札幌中島体育センター
テリー・ファンクvsニック・ボックウインクル(テリーさよならシリーズで行われた夢の対決!現役世界王者がダーティー
チャンプの本領発揮!)
●58・7・13北海道・千歳市スポーツセンター AWA世界ヘビー級選手権
ニック・ボックウインクルvsジャンボ鶴田
●58・7・19大阪・大阪府立体育会館
ジャイアント馬場vs上田馬之助(中学生の管理人、リングサイド最前列で馬場さんを応援しています!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 965
●58・7・19 大阪・大阪府立体育会館
テリー・ファンクvsタイガー・ジェット・シン(何度見ても凄いテリーの入場シーン!倉持アナが「大阪のファンが狂っています!」
と実況するのもオーバーでないフィーバーぶりで・・・「スピニングトーホールド」のテーマ曲が終わるころに何とかリングイン
。。。)

●58・7・19 大阪・大阪府立体育会館 アジアタッグ選手権
阿修羅原 マイティ井上vsジプシー・ジョー ジェリー・モロー(盛り上がりに欠ける選手権でしたが・・・モローに対するフル
スイングのイス攻撃でイスの底が余りにきれいに飛び・・・場内が瞬間だけ妙に盛り上がります!)
●58・7・26福岡・福岡スポーツセンター インタータッグ選手権
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助(これが伝説の狂悪コンビタイトル強奪試合)
●58・8・2神奈川・横浜文化体育館
テリー・ファンクvs上田馬之助
●58・8・4東京・後楽園ホール
テリー・ファンク ジャンボ鶴田vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●58・11・25大阪・大阪府立体育会館 83世界最強タッグ決定リーグ戦
スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディvsバリー・ウインダム ロン・フラー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 966
●58・11・25 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●58・11・25 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvs鶴見五郎 ザ・モンゴリアン
●58・11・28北海道・函館市民体育館
天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
●58・11・28北海道・函館市民体育館
ミル・マスカラス ドス・カラスvs佐藤昭雄 渕正伸
●58・11・28北海道・函館市民体育館
ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン
●58・11・29北海道・札幌中島体育センター 83世界最強タッグ決定リーグ戦
スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディvsザ・モンゴリアン 鶴見五郎
●58・11・29 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsジャンボ鶴田 天龍源一郎
●58・12・5福岡・福岡国際センター
天龍源一郎vsバリー・ウインダム
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 967
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

●58・12・5 福岡・福岡国際センター
ドリー・ファンク・ジュニアvsタイガー・ジェット・シン
●58・12・5 福岡・福岡国際センター 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ミル・マスカラス ドス・カラスvsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●58・12・5 福岡・福岡国際センター
ジャンボ鶴田vs上田馬之助
●58・12・8宮城・宮城県スポーツセンター
ドリー・ファンク・ジュニアvsブルーザー・ブロディ
●58・12・8宮城・宮城県スポーツセンター 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsバリー・ウインダム ロン・フラー(初々しい「テキサスの蒼き狼」に対して、倉持アナが
「かっこいいレスラーです」を連発!確かに本当にカッコイイ。。。)
●58・12・8宮城・宮城県スポーツセンター
ミル・マスカラスvsマイティ井上(倉持アナが、マスカラスのことを「マスカラスは本当にカラーテレビジョン時代にピッタリの
レスラーです!」と得意げに言っていますが、いくらなんでも時代錯誤では?)
●58・12・8宮城・宮城県スポーツセンター
スタン・ハンセンvsザ・モンゴリアン
●58・12・8宮城県スポーツセンター
ドス・カラスvs渕正伸(渕、互角の好勝負でついにTOP入り!)

●58・12・10愛知・愛知県体育館 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ミル・マスカラス ドス・カラスvs阿修羅原 マイティ井上
●58・12・10愛知・愛知県体育館
ザ・グレート・カブキvsバリー・ウインダム(当時23歳194cmの初々しい「テキサスの蒼き狼」がカブキ蹴りの連発を受けな
がらも、親父のBJマリガンを彷彿とする素晴らしい受身を連発し、非凡なところを見せ付けています!)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 968
●58・12・10愛知・愛知県体育館 ジャンボ鶴田vsリック・フレアー
●58・12・10 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●58・12・12東京・蔵前国技館 83世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●58・12・12 83世界最強タッグ決定リーグ戦 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
58・12・12 NWA世界ヘビー リック・フレアーvsザ・グレート・カブキ
(立会人がジム・クロケットJR氏という最高に権威あるNWA世界戦のレフェリーは何と、ミスター林!
ラスト、リング下に落ちたカブキに対して、若手の三沢を含めた5人がかりでカブキの口に何かを装てんしているドタバタ
がしみじみします。。。)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 969
●58・12・12東京・蔵前国技館 83世界最強タッグ決定リーグ戦・最終戦(CS鮮明版)
ミル・マスカラス ドス・カラスvsバリー・ウインダム ロン・フラー(倉持アナも興奮!「マスカラスの黄色を基調にした
オーバーマスクが本当にカッコイイですね〜」・・・2メートルコンビが格下なのを良いことに?やりたい放題!マスカラス兄弟の
今リーグ戦の間違いないベストバウトであります)

●59・1・3東京・後楽園ホール バトルロイヤル
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 天龍源一郎 マイティ井上 阿修羅原 石川敬士 グレート小鹿  大熊元司 
ロッキー羽田 スティーブ・オルソノスキー リスマルク ジプシー・ジョー ケリー ・キニスキー マジック・ドラゴン
上田馬之助 鶴見五郎(神秘的なイメージを重視?フォール負けしてはならないカブキは出場をドタキャン!
・・・そしてこれが世紀の大番狂わせ!伏兵・青い翼リスマルクの優勝にホール大爆発!大「リスマルクコール」
山田さんも大興奮)

●59・1・3東京・後楽園ホール
三沢光晴 冬木弘道vsウルトラセブン マッハ隼人
●59・1・3東京・後楽園ホール
ターザン後藤vs川田利明
●59・1・10北海道・室蘭市体育館 インターナショナルヘビー
ジャンボ鶴田vsスティーブ・オルソノスキー

●59・1・18宮城・古川市総合体育館
ジャンボ鶴田vsテリー・ゴディ
●59・1・18宮城・古川市総合体育館
マジック・ドラゴン 渕正信vs三沢光晴 マッハ隼人(我らがドラゴンと元国際の隼人の絡みは涙なしでは見られません!)

●59・1・20東京・後楽園ホール
ザ・グレート・カブキvsスティーブ・オルソノスキー
●59・1・20東京・後楽園ホール
天龍源一郎vs上田馬之助
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(10)



リスト番号 970
●59・1・20東京・後楽園ホール インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsテリー・ゴディ マイケル・ヘイズ
●59・1・22東京・東村山市民スポーツセンター
ジャンボ鶴田 ザ・グレート・カブキvsテリー・ゴディ マイケル・ヘイズ
●59・1・22東京・東村山市民スポーツセンター アジアタッグ
阿修羅原 マイティ井上vsジプシー・ジョー 鶴見五郎

●59・3・23千葉・木更津倉形スポーツ会館
ジャイアント馬場 石川敬士vsテッド・デビアス デビッド・サンマルチノ(マニア必見!馬場vsサンマルチノ・ジュニアの
驚異の身長差40cm対決!)

●59・3・23 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsスタン・ハンセン ロン・バス
●59・3・23 渕正伸vsバグジー・マグロー(管理人、ハンセンのPWFにも挑戦したこの「鮮血の荒熊」が何故か大好きです!
おそらく彼の唯一の勝利試合画像!君は「強いバグジー・マグローを見たことがあるか?
※「全日本プロレスフレッシュ・ファイト」より)


●59・3・24東京・蔵前国技館 UNヘビー 天龍源一郎vsテッド・デビアス
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 971
59・3・24 AWA世界ヘビー ジャンボ鶴田vsニック・ボックウインクル
59・3・24 NWAインターナショナルジュニアヘビー マイティ井上vsマジック・ドラゴン
59・3・24 PWFヘビー スタン・ハンセンvsジャイアント馬場
59・3・30茨城・古河市立体育館 PWFヘビー スタン・ハンセンvsバグジー・マグロー
59・4・13京都・京都府立体育館 PWF世界タッグ王座決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsジャンボ鶴田 天龍源一郎
59・4・13 阿修羅原 石川敬士vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ



リスト番号 972
●59・4・19 福島・郡山市総合体育館 AWA世界ヘビー
ジャンボ鶴田vsグレッグ・ガニア
●59・4・19 PWF世界タッグ王座決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●59・4・24大阪・大阪府立体育会館 PWF世界タッグ王座決定リーグ戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●59・4・25神奈川・横浜文化体育館 PWF世界タッグ王座決定リーグ戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsグレッグ・ガニア ジム・ブランゼル
(ガニア&ブランゼルのダブルドロップキックは100点満点!まさにハイ・フライヤーズです!)
●59・4・25 PWF世界タッグ王座決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
(これが超獣コンビのリアルツープラトンパイルドライバーで馬場さんの連続出場がストップしてしまう歴史的一戦!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 973
●59・4・26埼玉・大宮スケートセンター
ドリー・ファンク・ジュニアvsスタン・ハンセン(馬場さん連続出場ストップ!の余波を受け急遽組まれた特別試合
パートナーの敵討ちに燃えるドリー42歳!しかし同じツープラトンのパイルドライバーを受け完全失神!の衝撃画像)

●59・4・26 AWA世界ヘビー
ジャンボ鶴田vsジム・ブランゼル
●59・4・26 天龍源一郎 石川敬士vsブルーザー・ブロディ 鶴見五郎
●59・5・22 東京・田園コロシアム/ハーリー・レイスvsリック・フレアー
(これが伝説の田コロベストバウト!田コロベストバウトといえばハンセンvsアンドレではなく、この完成された究極の
アメリカンプロレスです!)

●59・5・22 東京・田園コロシアム NWA世界ヘビー
ケリー・フォン・エリックvsジャンボ鶴田
●59・5・24神奈川・横須賀市総合体育館 NWA世界ヘビー
ケリー・フォン・エリックvsリック・フレアー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 974
●59・6・5北海道・札幌中島体育センター
ザ・グレート・カブキvs『テング』=上田馬之助(上田馬之助が『テング』のキャラクターでリングに上がった唯一の映像!
当時の映像とは思えない画像鮮明・高音質版!!君はダラスマットの再現の「ドラゴン・デスマッチ」を見たか!
人気沸騰中のレアな緑の空手着をまとったカブキとのメインエベント・・・ヌンチャク(カブキ)vs竹刀(上田)のガチンコ対決は
まさに必見です!!馬之助の墨の字による天狗のくま取りそして掟破りの「黄色い毒霧攻撃」は昭和のプロレスファンなら
絶対に見逃せません!!!
放送席の倉持・竹内コンビも「今日の上田のやる気は物凄い!」「こんな上田は見たことありません!」「レスラーとしての体力・
実力は上田が上ですね〜」「日本人ヒール、いわゆる悪党人気というものを日本のファンが認めたのはこの上田が初めて!」
など・・・珍しく金髪のまだら狼を持ち上げています!)
●59・6・5北海道・札幌中島体育センター
ジャイアント馬場vsタイガー・ジェット・シン
●59・6・8神奈川・川崎市体育館 インタータッグ王座決定戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●59・6・13大阪・大阪府立体育会館
ジャイアント馬場 ザ・グレート・カブキvsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助
●59・6・13 インターヘビー
ジャンボ鶴田vsビル・ロビンソン
●59・8・13東京・後楽園ホール
ドリー・ファンク・ジュニア ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
●59・8・13東京・後楽園ホール
石川敬士vsジム・ガービン(イーデスハンソンさんものけぞる、プレシャス&ガービンの熱烈キスシーンは貴重)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 975
59・8・26東京・田園コロシアム タイガーマスクvsラ・フィエラ
59・8・26 PWFタッグ スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディvsジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニア
59・8・26 NWAインターナショナルジュニアヘビー マイティ井上vs大仁田厚
59・8・28山形・酒田市体育館 ドリー・ファンク・ジュニアvsジム・ガービン
59・8・28 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsスタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ
59・9・3広島・広島県立体育館 インタータッグ王座決定戦
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ クラッシャー・ブラックウェル
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 976
59・9・6大阪・大阪府立体育会館 UNヘビー 天龍源一郎vsジム・ガービン
59・9・6 インターナショナルヘビー ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
59・9・12茨城・水戸市民体育館 世界最強ジュニアタッグリーグ戦優勝戦
マイティ井上 グラン浜田vsチャボ・ゲレロ へクター・ゲレロ
59・9・12 NWA世界ヘビー リック・フレアーvs天龍源一郎
59・9・12 ジャンボ鶴田 石川敬士vsブルーザー・ブロディ ムーンドッグ・エド・モレッティ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 977
●松山千春が「ザ・ベストテン」に出演した時の貴重映像(ドキュメント)

●1990年10月29日 四日市市体育館
藤波辰爾vs
アニマル浜口(アクシデント?バックドロップをかけたドラゴンが腰を痛打しピクリとも動かなくなり浜さん完全
フォール勝ち!フィニッシュ直前、両者が何度も不自然にささやき合いをし、またラストで服部が何度も何度もカウントを
やり直すあたりがアクシデントっぽいのですが。。。)

●1990年10月29日 四日市市体育館
長州、橋本、マサ・斎藤vsBVベイダー、R・キャメロン、B・N・ブラウン(小鉄さん、例によってB・N・ブラウン=アレンを
ベタ褒め!控室でルスカと大ケンカになった時もアレンは負けていなかったとか初来日から12年経つが、その強さは全く
衰えていない、ある意味ではベイダーより強いとか。。。)

●1990年11月28日 福岡・博多スターレーン
橋本、マサ・斎藤vs武藤、蝶野
●1990年11月28日 福岡・博多スターレーン
藤波辰爾vs剛竜馬
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 978
G+プロレスクラシック★2006年7月画像鮮明
●S57年10月20日 青森県営体育館(インターナショナルヘビー級選手権※天龍完敗)
ブルーザ・ブロディ vs 天龍源一郎
S57年10月24日 北海道立北見体育センター(UNヘビー級選手権※鶴田奪回)
ハーリー・レイス vs ジャンボ鶴田
S57年10月24日 北海道・帯広市総合体育館(PWF認定ヘビー級選手権※PWF喪失)
ジャイアント馬場 vs ハーリー・レイス(ショック!レイスの芸術的・急降下ダイビングヘッドパットで馬場さん轟沈!)
●S57年11月2日 愛知県体育館
ドリー・ファンクJr&ジャンボ鶴田vsニコリ・ボルコフ&ドリーム・マシーン
●S57年11月2日 愛知県体育館
ブルーザ・ブロディ vs ジミー・スヌーカ(究極の因縁清算試合!スヌーカの大流血は放送コードギリギリ。。。
J鶴田がまさかの乱入!)

S57年11月2日 愛知県体育館(PWF認定ヘビー級選手権※馬場さん奪回ならず)
ハーリー・レイス vs ジャイアント馬場
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 979の@
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
(2.1’85/札幌大会より)  
1)タイガーマスクvs小林邦  
2)J鶴田&天龍vs長州&谷津<インタータッグ>*谷津乱心!  
3)予告 〜この間土曜スペシャルが30分程度〜
(1.6’85/大阪大会より)
4)タイガー&M井上vs.D.キッド&D.スミス  
5)G.馬場&Gカブキ&渕&vs. T.Jシン&鶴見&Gジョー  
6)J鶴田&天龍&石川vs長州&谷津&寺西 
(1.25’85/徳島大会より※珍しい坂口征二の解説)  
7)星野&コブラ&高野vsマシーン1&2&3号
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 979のA  
8)藤波vs. K.バンディ
9)A.猪木vs. A.T.ブッチャー(伝説の徳島最終戦!客もまばらな徳島の地で・・・延髄斬り3連発からブレーンバスターで
赤タイツのブッチャーが完全フォール負け!!古館の「地盤沈下男・昔の名前で出ていますのブッチャーがどこまでやるか」
という実況が、新日・テレ朝におけるその扱いの酷さを見事なまでに物語っています!
「世界のプロレス」より  
10)KVエリックvsCアダムス  
11)Pアグアヨ自宅公開  
12)カネック&Pアグアヨ&フィシュマン&vsムルンバ&Sアルコン&Eベラ  
13)RブルvsBバート<ブラスナックル選手権>  
14) K.カーンvs. T.ゴーディ<テキサスデスマッチ>
(1.24’85/豊橋大会より)
オープニング:*あの伝説のGヘイスタックの試合が映る!  
15)佐藤&渕vsキッド&スミス  
16)タイガー&ドラゴンvs小林&新倉
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 979のB  
17)鶴田&天龍&石川vs斎藤&長州&カーン
(2.6'85/大阪大会より)  
18)木村&星野&後藤&山田vsマシーン1&2&3&4号  
19)コブラvsH斎藤<WWFJrヘビー>  
20)藤波vs. H.ホーガン  
21)A.猪木vs. K.バンディ<ボディースラム賞金マッチ>

61・10・27新潟・新潟市体育館 インターナショナルタッグ 長州力 谷津嘉章vsジャンボ鶴田 谷津嘉章
58・12・10愛知・愛知県体育館 83世界最強タッグ決定リーグ戦 ミル・マスカラス ドス・カラスvs阿修羅原 マイティ井上
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 980の@
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「'89サマーアクションシリーズ2」
(8.19’89/後楽園ホール大会より)
1)S冬木&川田vs. D.ファーナス&D.クロファット(川田脇腹負傷アクシデント)
2)A.T.ブッチャーvs J.エース(ブッチャー、TOP入りを窺うエースをあっさり毒針秒殺葬!)   
3)谷津&G.カブキvs. T.ゴーディ&T.チャンピオン
4)J.鶴田&小橋vs天龍&小川
(8.21’89/新潟市体育館大会より)
5)谷津& G.カブキ & B.J.テンタvs A.T.ブッチャー& T.コンウエイJr.&S.ワトレイ
6)J.鶴田&小橋 vs. Jエース & S.ダグラス
7) 天龍&川田 vs. T.ゴーディ& T.チャンピオン
(8.29’89/大阪府立体育会館大会より)   
8)J.エース&S.ダグラスvs. D.ファーナス&D.クロファット
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 980のA
9)T.ゴーディー&T.チャンピオンvs. A.T.ブッチャー&T.コンウエイJr
10)J.鶴田&谷津vs天龍&川田<世界タッグ>   
(9.2’89/日本武道館大会より)
11) G. 馬場vs. A.T.ブッチャー<G馬場デビュー30周年記念特別試合>(久々に実現の「ロングセラー対決」は意外な
フィニッシュ!)
12)天龍 vs. T.ゴーディ<三冠ヘビー>
(9.2’89/日本武道館大会より)
13) D.ファーナス& Dクロファット.vs. S.冬木&川田<アジアタッグ>      
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 980のB
14)J鶴田vs谷津 *当時の全日本ブームが生んだ副産物「オー!」vs「オリャ!」対決ついに実現
「ワンナイトスペシャル in 後楽園」(9.15’89/後楽園ホール大会より)
15)J鶴田&谷津vs. G.カブキ&小橋
16)G馬場&R木村&渕vs天龍&川田&S冬木   

17)「ザ.ベストテン」<貴重な最終回>
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)





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