★昭和プロレスビデオ・DVDリスト集・3000本★目次はこちらへ



リスト番号 981
※『長野県のEnglish Teacher』様提供

マニア垂涎!貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵VTR集C
(リスト番号87、368、702、981、982、983、1026、1246、1502〜1504参照)
★「Run & Run」  (3・26’88/後楽園ホール) 
●63・3・26東京・後楽園ホール
村光代vs半田美希(’88年JWP新人王優勝決定戦) 
●63・3・26東京・後楽園ホール
風間ルミ エデン馬渕vsキューティー鈴木 ユウ山崎(これは貴重!伝説の美少女・エデン馬渕と我らがキューティーの
絡みは必見です!)

●63・3・26東京・後楽園ホール
ミスA ハーレー斎藤vsイーグル沢井 剣舞子

1988年4月23日後楽園ホール大会/エンドレスファイト・オブ・ジュニア
●星野&伊東vsウイッチ・ウォリアー(変則タッグマッチ)
●ミスAvs村光代
●ソチ浜田&ハレー斉藤vs剣&イーグル沢井   

●56・12・9北海道・札幌中島体育センター
タイガー・ジェット・シンvsザ・シーク
●56・12・9北海道・札幌中島体育センター 81世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsハーリー・レイス ラリー・ヘニング
●56・12・9北海道・札幌中島体育センター 81世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ ジミー・スヌーカ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(8)




リスト番号 982

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

マニア垂涎!貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵VTR集D
(リスト番号87、368、702、981、982、983、1026、1246、1502〜1504参照)
(5.29’88/後楽園ホール※奇跡?堂々の特別リングサイド席からの生録り!)
●63・5・29東京・後楽園ホール
エデン馬渕vs半田美希(伝説の美少女・エデン馬渕の貴重なファイト映像!垢抜けする前?の爽やかな半田選手
のファイトも好感が持てます)
 
●63・5・29東京・後楽園ホール
キューティー鈴木vsダーティー大和 (キューティーのやられっぷりはまさに芸術的!マニア垂涎です。。。)
 
●63・5・29東京・後楽園ホール
プラム麻里子 ユウ山崎vsムーン章子 剣舞子
●63・5・29東京・後楽園ホール
JWPジュニア 風間ルミvs尾崎魔弓(途中まで)
+    
●風間ルミプロモーションビデオ「Heat Up Venus'88」
●63・2・27東京・後楽園ホール
風間ルミvsキューティー鈴木(JWPJr選手権/ノーカット収録)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 983
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
マニア垂涎!貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵VTR集E
(リスト番号87、368、702、981、982、983、1026、1246、1502〜1504参照)
●63・4・23東京・後楽園ホール
星野玲子 伊藤勇気vsウリッチ・ウォリアー(宝塚の男役のような伊藤勇気の爽やかなファイト映像は貴重!)
●63・4・23東京・後楽園ホール
ミスAvs村光代
●63・4・23東京・後楽園ホール
ソチ浜田 ハーレー斎藤vs剣舞子 イーグル沢井
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 984
●ジャパン女子初期メンバーのゲスト出演番組などレアもの集
「ジャパン女子お宝貴重映像」<‘87〜90年>
→内容はリスト番号1026へ
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 985
●2004年4月6日放送/開運なんでも鑑定団!春のスペシャル
新間寿&アントニオ猪木



リスト番号 986
●50・6・26東京・蔵前国技館
ストロング小林 坂口征二vsグレッグ・バレンタイン ザ・プロフェッショナル(=ダグ・ギルバート)(この取り組みが蔵前のセミ
というのが、当時の新日本の外人招聘の苦戦を物語っているのだが・・・よく見ると国際時代のストロング小林のIWA世界
ヘビー級王座に挑戦したベテラン・プロフェッショナルの両者の絡み、新鋭ながらも職人ぶりが冴えるGバレンタインの動きが
素晴らしく・・・最高画像と相まって記憶に残る試合となりました!)
●50・6・26 NWF世界ヘビー
タイガー・ジェット・シンvsアントニオ猪木
(猪木、虎の子タイトル奪還に1万大観衆が狂喜乱舞!試合後猪木とシンが抱き合い握手する奇跡の映像もあり!)

●51・7・22岡山・岡山武道館 アジアリーグ戦タッグ決勝リーグ
ストロング小林 坂口征二vsジート・モンゴル ボロ・モンゴル(=正体はマスクド・スーパースターに変身直前の
ビル・イーディー)

●51・7・22 アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン途中まで
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 987
★1979世界最強タッグ決定リーグ戦・総集編(評価の高い79世界最強タッグ決定リーグ戦のまさに名勝負集
何と実況以外の、ナレーション・解説入りです!!)

●54・12・3北海道・札幌中島スポーツセンター 79世界最強タッグ決定リーグ戦
ミル・マスカラス ドス・カラスvsワフー・マクダニエル フランク・ヒル
●54・12・7大阪・大阪府立体育会館 79世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsミル・マスカラス ドス・カラス
●54・12・11福岡・九電記念体育館 79世界最強タッグ決定リーグ戦
ミル・マスカラス ドス・カラスvsアブドーラ・ザ・ブッチャー ザ・シーク
●54・12・13東京・蔵前国技館 79世界最強タッグ決定リーグ戦
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsミル・マスカラス ドス・カラス
●54・12・13 79世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsアブドーラ・ザ・ブッチャー ザ・シーク

●55・3・2東京・後楽園ホール
ジャンボ鶴田 タイガー戸口vsジョニー・バリアント ラリー・バリアント(試合前の放送席「病気も治られ元気になられ、
今日から解説に復帰されます」と解説の山田隆さんを紹介する松永アナが優しい!
チャイニーズカンフーにのって颯爽と入場する新・エースコンビだが意外にも金髪のタッグ屋バリアントブラザーズに試合の
8割方を支配されてしまう印象的な試合!・・・まさに80年代アメリカではカリスマ的人気を誇っていた"ブギウギ" ジミー・
バリアント("Boogie Woogie" JimmyValiant)選手・・・実は私・・・この映像から30年の時空を経て・・・
2011年9月、今流行の「Facebook」にて現在69歳のジミー・バリアントさんと「友達」になることが出来ました!!
http://www.facebook.com/profile.php?id=100002116600746#!/profile.php?id=100001686472554
以下はジミーさんから頂いたメールの一部抜粋です・・・ Masayuki, Great hearing from you. Thanks
for the kind words.In my autobiography I have many great stories that will bring you back to your childhood
watching pro wrestling in Japan with a lot of stories with Baba etc when I was there. You’ll love it. If you order
my 566 page hardback autobiography “Woo…Mercy Daddy!” Welcome To My World The Jimmy Valiant Story I’
ll personally autograph it to you.Please send a United States $60.00 (money order only) to: Jimmy Valiant
・・・I’ll ship it straight to you. Enjoy the read. Thanks for your order in advance.God Bless.Jimmy and Angel Valiant
・・・どうです、貴重でしょう!しかも「自分の自叙伝を60ドルで 買わないか」という半分商売が入っているのもブギウギマン
らしくてイイ!「私が日本にいた時のG馬場とのたくさんのエピソードがあり、あなたを当時の少年時代に戻すであろう。」との
コメントも秀逸ですよね!)
●55・3・2東京・後楽園ホール/ディック・マードックvsキラー・トーア・カマタ
(あの名曲『チャンピオン』にのって颯爽と入場する新UN王者・マードックの人気がホールで爆発!
カマタが試合の最初から最後までほとんど奇声を上げている・・・記憶に残る両者の初対決)

●55・3・2東京・後楽園ホール・UWAメキシコライトヘビー級選手権試合
ドス・カラスvsドクトル・ワグナー(「これがルチャリブレです!」竹内さんも興奮しまくりの好勝負!)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 988
55・3・31東京・後楽園ホール WWU世界ジュニアヘビー
阿修羅原vs剛竜馬
55・4・4神奈川・川崎市体育館
アントニオ猪木vsスタン・ハンセン
55・4・4神奈川・川崎市体育館
山本小鉄 星野勘太郎vs大位山勝三 鶴見五郎
55・4・4神奈川・川崎市体育館 NWAインターナショナルジュニアヘビー
マイク・グラハムvs藤波辰爾
56・8・6東京・蔵前国技館
タイガーマスクvsスコーピオン
56・8・6東京・蔵前国技館 WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vsスタンリー・レーン
56・8・6東京・蔵前国技館
アブドーラ・ザ・ブッチャーvs坂口征二
56・8・6東京・蔵前国技館 賞金3万ドル&覆面はぎ試合
アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 989
●「ミネアポリス・夜景」・・・いつもとは違うドラマチックなオープニングテーマ曲にのり、ミネアポリスの夜景が俯瞰される
貴重映像
●55・6・22ミネソタ州ミネアポリスオーデトリアム PWFヘビー
ジャイアント馬場vsスーパー・デストロイヤーU(立会人・ロードブレアースPWF会長への激しいブーイングが意味不明)

●55・6・22ミネソタ州ミネアポリスオーデトリアム AWA世界ヘビー
ニック・ボックウインクルvsジャンボ鶴田

●56・9・9栃木・小山ゆうえんちスケートセンター
ジャンボ鶴田 ドス・カラスvs天龍源一郎 チャボ・ゲレロ(スーパーアイドルシリーズのまさに夢の対決!)
●56・9・9 IWA世界ヘビー
ミル・マスカラスvsジプシー・ジョー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 990
●55・11・3東京・蔵前国技館 NWAインターナショナルジュニアヘビー
木村健吾vsチャボ・ゲレロ
●55・11・3東京・蔵前国技館 NWFヘビー
アントニオ猪木vsハルク・ホーガン

●56・11・5東京・蔵前国技館
藤波辰巳vsアニマル浜口
●56・10・30愛知・安城市体育館
タイガーマスク 木村健吾vsネグロ・ナバーロ エル・シグノ
●56・10・30愛知・安城市体育館
アントニオ猪木 坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー バッドニュース・アレン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 991
56・7・4東京・後楽園ホール
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsボビー・ヒーナン ラリー・ズビスコ
56・7・4
ディック・スレーターvsタイガー・ジェット・シン
56・7・4 PWFヘビー
ジャイアント馬場vsキラー・トーア・カマタ
56・11・27東京・後楽園ホール
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsラリー・ヘニング キラー・カール・クラップ
56・11・27 81世界最強タッグ決定リーグ戦
天龍源一郎 阿修羅原vsザ・シーク マーク・ルーイン
56・11・27 81世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク タイガー・ジェット・シン 上田馬之助
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)




リスト番号 992
●55・6・29カナダ・オンタリオ州トロントメープルリーフガーデン ミッドアトランティック認定世界タッグ
レイ・スチーブンス ジミー・スヌーカvsリッキー・スティムボート ジェイ・ヤングブラッド
●55・8・4群馬・館林市民体育館 インタータッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ アーニー・ラッド
●55・10・30熊本・熊本市体育館
藤波辰巳vsハルク・ホーガン
●55・10・30熊本・熊本市体育館 NWAノースアメリカンタッグ
長州力 坂口征二vs上田馬之助 タイガー・ジェット・シン
●55・10・30熊本・熊本市体育館
アントニオ猪木vsポール・オンドーフ

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 993
●48・10・9東京・蔵前国技館 インタータッグ
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsジャイアント馬場 鶴田友美(『ジャイアント馬場3千試合突破への足跡』最終回は
この試合!「全日本プロレスの歴史の中で、最も重要なこの試合を最終回に選びました・・・」と倉持さんも絶口調!!
この試合の立会人としてNWAから派遣された?ミスターモトさん(元日本プロレスブッカー)が写っているのもとってもレア!)

●56・3・3千葉・千葉公園体育館 アジアタッグ
大熊元司 グレート小鹿vsザ・ツウィン・デビルス1号 ザ・ツウィン・デビルス2号
●次期シリーズ第9回チャンピオンカーニバル参加全選手の紹介(いよいよ来週開幕の第9回 チャンピオン・カーニバル
参加選手紹介が渋すぎ!時代は80年代に突入と言うのに・・・何と全員白黒宣材写真に手書き文字だ!!!ジャック・
ブリスコ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ブルーザー・ブロディ、キラー・ブルックス、ジ・アベンジャー、ウェイン・ファリス・・・
日本陣営はジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、タイガー戸口、プリンス・トンガ、石川隆志、ロッキー羽田、グレート小鹿、
大熊元司の順で・・・倉持アナがそれぞれこれでもか!というくらいに肩書き・キャッチフレーズを盛りながら紹介していくの
だが・・・我らがロッキー羽田の紹介が何度聞いてもおかしすぎる!!!
「続いては、今大会で4回連続の参加となる
ロッキー羽田!体調を整え出直しだ!」またもや倉持アナの悪乗りかと思いきや・・・画面クレジットにも確かにそうある!!)


●56・3・3 PWFヘビー
ジャイアント馬場vsキラー・カール・コックス
●56・8・20東京・後楽園ホール
ジャンボ鶴田 ドス・カラスvsリッキー・スティムボート 天龍源一郎(お祭り試合で終わらせない天龍の意地に拍手!)
●56・8・20東京・後楽園ホール
ミル・マスカラスvsジノ・ヘルナンデス(まさに第二次マスカラスブームの絶頂期!「スカイハイ」の演奏が終わってしまう
まで入場できないくらい、信じられない数のファンが花道を塞ぎ、あろううことかオーバーマスクが花道でファンに盗まれ、
ガウンもズタズタに・・・余りにマスカラスの入場が遅いことに腹を立て?アドリブでマイクアピール(によるフォロー)を行う
サングラスに赤いガウン姿の閃光狼・ジノ・ヘルナンデス23歳が意外なくらいカッコイイ!

●56・8・20 バトルロイヤル
ミル・マスカラス、ドス・カラス、アニバル、ドクトル・ワグナー、チャボ・ゲレロ、ジノ・ヘルナ ンデス、ジプシー・ジョー
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、ロッキー羽田、石川敬士、佐藤昭雄、グレート小鹿、大熊元司
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のT26こと「後追いの昭和プロレスファン」様からの感想メール(2014年6月)
このNo993は本当にお宝・秘蔵映像が多数含まれておりました。どの部分かといいますと、のちに、ジャイアント馬場さんの入場テーマ曲となる、「王者の魂」がバトルロイヤルにおいて、初使用であることが調査の結果確定しました。この件は以前から、プロレステーマ曲マニアにおいては、噂で流れてましたが、倉持アナによるバトルロイヤルの前に、レコード「16文」の発売及びプレゼントの案内があり、その中で「王者の魂」が紹介されています。そういう流れでこの「王者の魂」が試合会場においての初使用だと断言出来ます。プロレステーマ曲マニアそして、馬場さんファンは絶対に要チェックだと思います。バトルロイヤルについてですが、あの仮面貴族が弟ドスカラスをいい感じにサポートに徹していて正直、意外な印象をもちました(笑)あと、第9回チャンピオンカーニバルの参加全選手紹介が、本当に管理人様がおっしゃられているように、渋ぶすぎです。ロッキー羽田の紹介ももちろんですが、極道コンビの紹介がさらに面白かったです。まさに、歴史に残る「悶絶」級の参加選手紹介でありました!

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(14)



リスト番号 994
80世界最強タッグ決定リーグ戦特集
●55・12・5高知・高知県民体育館
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsリッキー・スティムボート ディック・スレーター
●55・12・5 80世界最強タッグ決定リーグ戦
ニック・ボックウインクル ジム・ブランゼルvsビル・ロビンソン レス・ソントン
●55・12・5 80世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsアブドーラ・ザ・ブッチャー キラー・トーア・カマタ
●55・12・1北海道・札幌中島体育センター
ジャンボ鶴田vsリッキー・スティムボート
●55・12・1
アブドーラ・ザ・ブッチャーvsザ・シーク
●55・12・11東京・蔵前国技館
ニック・ボックウインクルvsビル・ロビンソン
●55・12・1 80世界最強タッグ決定リーグ戦
ドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンクvsビル・ロビンソン レス・ソントン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 995
●51・5・1東京・日大講堂 第4回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsジャンボ鶴田(「朝までスポーツ」による信じられない好画像!「世界に輝ける星」若きエースに成長した
ジャンボがその天才ぶりを遺憾なく発揮し、リアル3カウントを何度か取ってしまう、、、数ある師弟対決の中でも屈指の
名勝負です!)


★伝説の朝番組『全日本プロレス・フレッシュファイト』より
●58・11・28北海道・函館市民体育館
佐藤昭雄 渕正伸vsミル・マスカラス ドス・カラス(北海の不死鳥・佐藤昭雄が、仮面貴族相手に地元でレスリングマスター
振りを堂々と発揮!する貴重映像)
●58・11・3東京・後楽園ホール
越中詩郎vs鶴見五郎(これはレア!あの鶴見がグリーンボーイ越中相手に一方的勝利!ラストはトップロープからのバック
ドロップ)
●58・11・29北海道・札幌中島体育センター
阿修羅原 渕正伸vsバリー・ウインダム ロン・フラー
●58・11・29北海道・札幌中島体育センター
石川敬士vsタイガー・ジェット・シン(気力・体力充実の炎の旋風児が、リング中央でさそり固めを決め、あわや大金星・・・)
●58・12・5福岡・福岡国際センター 83世界最強タッグ決定リーグ戦 阿修羅原 
マイティ井上vsザ・モンゴリアン 鶴見五郎
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(9)



リスト番号 996
これが当時の映像?と疑うほどの高画質版です!
●オープニング鶴田vsブリスコの花束贈呈シーンで、いつものように受け取った花束の香りを確認した後・・・ジャンボらしく
ない厳しい目つきで花束娘をマジで物色するジャンボが微笑ましい!
オープニング明け、「広島テレビのプロ野球中継」のCMがレア!
当時のスター・・・3塁コーチャーボックスの古葉監督、浩二、
慶彦、三村、衣笠、池谷の勇士が次々と登場し、赤ヘルファンには
たまりません!

●56・4・10広島・広島県立体育館 第9回チャンピオンカーニバル
ジャイアント馬場vsジ・アベンジャー(当時、中学生の管理人はこの試合で馬場さんが負けたのが相当なショックでした・・・
子供ながらに、この覆面レスラーが相当な実力者だと分かりましたが。。。正体は国際でラッシャーと日本初の金網デスマッチを
行ったドクター・デス=ムース・モロウスキー・・・まさかのこん棒を手にしたブルックスの乱入も貴重!)

●56・4・10 第9回チャンピオンカーニバル ジャンボ鶴田vsジャック・ブリスコ
●56・4・10 アブドーラ・ザ・ブッチャーvsブルーザー・ブロディ(印象に残る外人エース交代劇!)

●特報・ダスティ・ローデスNWA世界タイトル奪取!
●50・12・6東京・足立区体育館 世界オープン選手権 ハーリー・レイスvsダスティ・ローデス
●56・6・21アトランタ・オムニセンター NWA世界ヘビー ハーリー・レイスvsダスティ・ローデス
(NWA本部から日本テレビに送られてきたという・・・貴重なダスティの第61代NWA世界王座奪取試合のオリジナルフィルム!
後付けで倉持アナが実況を入れている特別な映像です)
●56・茨城・下妻市立総合体育館 インタータッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsキラー・トーア・カマタ グレート・マーシャルボーグ
(伝説のレスラー・・・「元全米マーシャル・アーツ王者で対戦相手を死亡させマーシャル・アーツ界を追われた男」の貴重な最初で
最後のタイトル挑戦試合)
★伝説のB級レスラー!グレート・マーシャルボーグ大特集(ノーTVの来日第1戦、TV初登場試合、インタタッグ挑戦試合他
この世に現存するマーシャルボーグの画像全てあります!!リスト番号 480、893A、673、762、996、1268、1269参照
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 997
55・10・13愛知・愛知県体育館 PWFヘビー
ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン
55・10・13 UNヘビー
ジャンボ鶴田vsアブドーラ・ザ・ブッチャー
55・10・17岩手・岩手県営体育館
ミスター桜田 ミスター・フジvsアブドーラ・ザ・ブッチャー キラー・トーア・カマタ
55・10・17 インタータッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsワフー・マクダニエル ビル・ロビンソン
54・1・5神奈川・川崎市体育館
ジャンボ鶴田vsフリッツ・フォン・エリック
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 997
55・10・13愛知・愛知県体育館 PWFヘビー
ジャイアント馬場vsビル・ロビンソン
55・10・13 UNヘビー
ジャンボ鶴田vsアブドーラ・ザ・ブッチャー
55・10・17岩手・岩手県営体育館
ミスター桜田 ミスター・フジvsアブドーラ・ザ・ブッチャー キラー・トーア・カマタ
55・10・17 インタータッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsワフー・マクダニエル ビル・ロビンソン
54・1・5神奈川・川崎市体育館
ジャンボ鶴田vsフリッツ・フォン・エリック



リスト番号 998
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・2・8・19東京・両国国技館 IWGPジュニアヘビー 獣神サンダーライガーvsペガサス・キッド
H・2・8・19 IWGPタッグ 蝶野正洋 武藤敬司vsマイク・エノス ウェイン・ブルーム
H・2・8・19 IWGPヘビー ビッグバン・ベイダーvs長州力
H・3・7・29岩手・岩手県営体育館
佐々木健介(代打越中詩郎) 馳浩 長州力vsキム・ドク 栗栖正伸 タイガー・ジェット・シン
H・3・7・29 蝶野正洋 武藤敬司vsクラッシャー・バンバン・ビガロ ビッグバン・ベイダー
H・3・2・14千葉・千葉公園体育館  蝶野正洋 武藤敬司vs後藤達俊 スーパー・ストロングマシン
H・3・2・14 佐々木健介vsスコット・ノートン
H・3・3・1長野・諏訪湖スポーツセンター
武藤敬司 長州力 藤波辰爾vsトニー・セントクレアー ブラッド・レイガンズ ビッグバンベイダー



リスト番号 999
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
H・3・3・14愛知・名古屋レインボーホール 佐々木健介 馳浩vs飯塚孝之 越中詩郎
H・3・3・14 長州力 藤波辰爾vsスーパー・ストロングマシン ビッグバン・ベイダー
H・5・3・9秋田・秋田市立体育館
蝶野正洋 武藤敬司 長州力 藤波辰爾vsアックス・ボウダー TNT ハーキュリーズ スコッ ト・ノートン
H・2・9・14広島・広島サンプラザ 佐々木健介 長州力vs飯塚孝之 越中詩郎
H・2・9・14 橋本真也vsビッグバン・ベイダー
H・2・9・14 グレート・ムタvs馳浩



リスト番号 1000
●長州力が地元・山口県徳山市の「社会福祉法人・鼓ヶ浦整肢学園」を訪問するドキュメント映像
(飾り気のない素の長州の笑顔がとってもステキ!小雨の降る中、車椅子の子供たちとソフトボールに興じたり、
似顔絵をプレゼントされて「家に飾るよ!」と本当に嬉しそうな長州、質問コーナーで少年時代の思い出を熱く
自分の言葉で語る長州を見て、管理人不覚にも涙が出てきました、、、)

●H・3・6・26山口・徳山市体育館
獣神サンダーライガー 小林邦昭 越中詩郎vs保永昇男 後藤達俊 ペガサス・キッド
●佐々木健介 馳浩vsヒロ斎藤 スーパー・ストロングマシン
●武藤敬司 橋本真也 藤波辰爾vsバッドニュース・アレン ブラッド・レイガンズ スコット・ノートン
●蝶野正洋 長州力vsキム・ドク 栗栖正伸(時代の隙間に登場した究極のヒール・・・≪ピラニア軍団≫を君は
知っているか?ピラニア・ドク&ピラニア・栗栖が強い!)

●以下、徳山大会ダイジェスト集
○三沢威vs小原(三沢威復帰戦!グリーンボーイの細い小原をサッカーボールキックでいじめています・・・)
○金本vs山本(17年後の今見ても金本は体型もファイトもそのままですが、山本=天山はとにかく細くて全くの別人です)
○カナディアン・ジャイアント&デモリッション(マスクド・スーパースター)vsマサ斉藤&木村健
(衰えたとはいえ、デモリッションのド迫力ジャンピングネックブリーカーは必見!しかしあのデモリッション=マスクド・
スーパースターがジュニアヘビー級に見えてしまう程・・・公称身長228センチ・カナディアンジャイアントの大きさは
本当に異常!※これが唯一の来日です)
○青柳&木戸vsクロネコ&星野

●H・2・12・13東京・両国国技館 武藤敬司 蝶野正洋vsクラッシャー・バンバン・ビガロ バッドニュース・ブラウン

●57・8・5東京・蔵前国技館(WWFヘビー&飛龍十番勝負第6弾)
ボブ・バックランドvs藤波辰巳(解説はスーツ姿の猪木!藤波のキーロックを軽々と持ち上げそのままコーナーポストに
乗せたり、圧巻はそのままバックドロップに決めてしまうニューヨークの新帝王が強い!
ラストのジャパニーズレッグロールクラッチもまさにマッハ(高橋)のタイミングです、、、
桜井さん「今、世界にはリック・フレアー、ニック・ボックウィンクル、ボブ・バックランドと3人の世界チャンピオンがいるん
ですが、私は問題なくこのバックランドがあらゆる面で優れており、実力世界一だと思いますね・・・何せ、放送席の猪木さん
から全てのものを盗んでここまで大きくなったのですから強いはずですね!」・・・とのもの凄いWヨイショ解説には少し閉口)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 1001
●2006・7・16放送/北河内ケーブルネット15分番組『北河内でキキました』
(インタビュアー:代走みつくに/八上真也&雅之出演)※VHS-HG収録
※友人のKTさんの感想メール
八上さんと真也さんご出演の番組見させていただきました!
テレビのカメラを前にしても堂々とした受け応えは見ていて頼もしさを感じてしまいました。
学生時代に講演会の司会などもされていたので芸人さんとのやりとりなどでも見劣りしていませんでしたよ!
僕だったらテレビのカメラを前にしたら絶対に上がってしまって何も話出来なくなると思います。
しかし親子でテレビ出演が出来るなんてなんか微笑ましいですよね。 きっと真也さんが何年後かにこのビデオを見たら
良い思い出としてこの時の事が懐かしく甦って来る 事と思います。
映像を見ていても仲の良い親子関係がわかる良いビデオだと思いました。
今回も八上さん出演ビデオを含めその他にも数々の貴重な映像を見る事が出来て本当に良かったです。
この度も快く貸出のほうしていただきましてありがとうございました! 今後ともよろしくお願い致します。

●1990年11月28日 福岡・博多スターレーン/ヒロ・斎藤vs栗栖正伸(時間無制限反則フリーのデスマッチ)
●1990年11月28日 福岡・博多スターレーン/長州力&アニマル浜口vsS・S・マシン&後藤達俊
●1990年12月3日 イラク・バクダット/長州力&マサ・斎藤vs馳浩&佐々木健介
●1990年12月7日 神奈川・愛川町第1号公園体育館/保永昇男&ヒロ・斎藤&後藤達俊vs
星野勘太郎&飯塚孝之&獣神・サンダーライガー
●1990年12月7日 神奈川・愛川町第1号公園体育館/武藤敬司&蝶野正洋vsJ・ザラソフ&A・スルサエフ



リスト番号 1002
※こちらは、管理人の掲示板にもいつもコメントいただいている、新潟県の渋谷様ご夫妻にお預かり頂いているナンバーです
(渋谷様のご協力により、こちらのナンバーも・・・リクエスト・問い合わせは可能です)
●ABC「ごきブラ」カバーガールコンテスト2005(手品が特技の小泉エリさんがカワイイ)
+
●1990年12月7日 神奈川・愛川町第1号公園体育館/小林邦昭&マサ・斎藤vs藤波辰爾&越中詩郎
●1990年12月7日 神奈川・愛川町第1号公園体育館/長州力&佐々木健介&馳浩vs
B・レイガンス&B・N・ブラウン&スコット・ノートン
●1990年12月11日 名古屋レインボーホール/マサ・斎藤vsスコット・ノートン
●1990年12月11日 名古屋レインボーホール/C・B・ビガロvs武藤敬司
●1990年12月11日 名古屋レインボーホール/IWGPタッグ選手権試合
佐々木健介&馳浩vsS・S・マシン&後藤達俊



リスト番号 1003
●2006・7・16放送/北河内ケーブルネット15分番組『北河内でキキました』
(インタビュアー:代走みつくに/八上真也&雅之出演)※S-VHS収録
※友人のKTさんの感想メール
八上さんと真也さんご出演の番組見させていただきました!
テレビのカメラを前にしても堂々とした受け応えは見ていて頼もしさを感じてしまいました。
学生時代に講演会の司会などもされていたので芸人さんとのやりとりなどでも見劣りしていませんでしたよ!
僕だったらテレビのカメラを前にしたら絶対に上がってしまって何も話出来なくなると思います。
しかし親子でテレビ出演が出来るなんてなんか微笑ましいですよね。 きっと真也さんが何年後かにこのビデオを見たら
良い思い出としてこの時の事が懐かしく甦って来る事と思います。
映像を見ていても仲の良い親子関係がわかる良いビデオだと思いました。
今回も八上さん出演ビデオを含めその他にも数々の貴重な映像を見る事が出来て本当に良かったです。
この度も快く貸出のほうしていただきましてありがとうございました! 今後ともよろしくお願い致します。
+
なかなかなかった81最強タッグ・札幌大会の完全版(当時の標準映像!)
●TJシンvsTシーク(1981世界最強タッグ・夢の対決)
●ザ・ファンクスvsHレイス&L.へニング(1981世界最強タッグ)
●Bブロディ&Jスヌーカvs馬場&鶴田(1981世界最強タッグ)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 1004の@
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
第10回チャンピオンカーニバル(319’82/後楽園ホール)  
●伝説の第10回チャンピオンカーニバル入場式※大アクシデントが2つ!
@TOPを切って颯爽と入場の人間風車ロビンソンが・・・悪質ファンに素人の名前入りプレートを首にかけられ
それをぶら下げたままリングインし投げキス!に場内爆笑!「ああこれでロビンソンの時代は終わった」と思ったものです・・・
A何と前年度優勝者の馬場さんが、トロフィー返還の際バランスを崩し・・・自らの額にトロフィーぶつけてしまうアクシデント
これまたナチュラルに大爆笑を誘ってしまう貴重映像・・・  

●天龍vs石川(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦※「プロレス入り6年、俺もやっと一人前になった!と、
馬場さんに出場を直訴した天龍」(BY松永アナ)チャンピオンカーニバル初参加・第一戦、互角の好勝負の貴重映像) 
●M井上vs. B.ロビンソン(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦※M井上もチャンピオンカーニバル初参加!) 
●G馬場vs. B.ロブレイ(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦)  
●J鶴田vs. B.ブロディ(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦)
+
第5回MSGシリーズ(3.26’82/広島県立体育館)  
●タイガーvs. カルロス・.コロセッティ(これが≪パンパの殺人者≫唯一の来日!見た目カッコよく強そうなオーラ満開ですが
気の毒なほどのかませ犬役です。。。) 
●藤波vs. K.カーン(公式リーグ戦/大会のベストバウトの呼び声高い好勝負!感動した坂口征二がリングインし両者を
称えます!)

●A.猪木vsアンドレ(公式リーグ戦/猪木リングアウト負け)
+
第10回チャンピオンカーニバル(3.25’82/千葉公園体育館)  
●天龍vs. ビル・ハワード(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦/この時期の天龍のフィニッシュ技はいつも延髄斬り
・・・3連発はイイのだけれど、ベテラン≪爆弾野郎≫の頭には1発しか当たっていないという相当な「珍プレー」です)

●G馬場vs. Aスミルノフ(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦)
●J鶴田vs. T.デビアス(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(7)



リスト番号 1004のA
長野県のEnglish Teacher』様提供
●B.ブロディvs. B.ロビンソン(第10回チャンピオンカーニバル公式リーグ戦/余りにも遅かった人間風車のカーニバル
初参加。。。超獣に一方的に殴られ、蹴られ、松永アナも「あの人間風車のロビンソンがこのまま終わる訳がない!このまま
終わる訳がない!」と半泣き実況で肩入れするも・・・そのままやられてしまいます)
+
'82サマーアクションシリーズ開幕戦(7.9’82/熊本市水前寺体育館)
●天龍&石川vsマスカラス兄弟(マスカラスの恒例マスクプレゼント!同時にプレゼントされたソンブレロを被りながら
実況してしまうおちゃめな松永アナがとっても素敵!ここで伝説のハプニング!田鶴浜さんが「僕にもかぶらせて!」と
まさかの悪乗り!!これに松永アナは「田鶴浜さん、今日は乗っていますね〜」と和気藹々の放送席は必見!・・・
いつも(田鶴浜さんに)意地悪な先輩・倉持アナとの「器の違い」を見せ付けています!!)

'83エキサイトシリーズ(2.11’83/後楽園ホール)
●越中vs. M.デービス(大仁田にジュニア挑戦直前の≪ジョージアの若虎≫が強い!)
●大仁田&ウルトラセブンvs. D.カラス&V.ジョビカ(「晴れて全日本プロレス入り!スーパーヒーロー・ウルトラセブンだ!」
の松永さんの応援実況も虚しく、、、ドスのルチャ殺法に全く付いていけず、、、カルロス・コロンのキャピトル・プロモーション
重役の実力者・ジョビカにも潰されてしまう、、、高杉恒例の沈没試合!

●ザ・グレート・カブキvs. ジム・デュラン(東洋の神秘・カブキ記念すべき日本初上陸戦!信じられないくらいのカブキコール
がホールで爆発!!対戦相手が「悪の仕掛け人」J・J・ディランという最高のマッチメーク)
●J.鶴田vs. T.J.シン(馬場さんの留守中、ジャンボがまさかの敗退!)
+
’81世界最強タッグ(12.3’81/大阪府立体育会館※信じられない!当時の標準録画画像・完全版です)
●テリーvs.B.ブロディ(名古屋大会ダイジェスト)
●天龍vs. D.Fジュニア
●T.J.シン&上田vsザ.シーク&M.ルーイン(’81世界最強タッグ公式リーグ戦)
●G.馬場&J.鶴田vsK.K.クラップ&B.V.ラシク(’81世界最強タッグ公式リーグ戦)
●B.ブロディ&J.スヌーカvs. H.レイス&L.へニング(’81世界最強タッグ公式リーグ戦)
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(10)



リスト番号 1005の@
●2006・7・29放送/北河内ケーブルネット15分番組『北河内でキキました』(「極楽」編集版)
(インタビュアー:代走みつくに/八上真也&雅之出演)※VHS-HG収録
※友人のKTさんの感想メール
八上さんと真也さんご出演の番組見させていただきました!
テレビのカメラを前にしても堂々とした受け応えは見ていて頼もしさを感じてしまいました。
学生時代に講演会の司会などもされていたので芸人さんとのやりとりなどでも見劣りしていませんでしたよ!
僕だったらテレビのカメラを前にしたら絶対に上がってしまって何も話出来なくなると思います。
しかし親子でテレビ出演が出来るなんてなんか微笑ましいですよね。 きっと真也さんが何年後かにこのビデオを見たら
良い思い出としてこの時の事が懐かしく甦って来る事と思います。
映像を見ていても仲の良い親子関係がわかる良いビデオだと思いました。
今回も八上さん出演ビデオを含めその他にも数々の貴重な映像を見る事が出来て本当に良かったです。
この度も快く貸出のほうしていただきましてありがとうございました! 今後ともよろしくお願い致します。

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’88最強タッグ」  <’88.11.19/足利市民体育館>
1)G.馬場会長、阿修羅原の電撃解雇を発表!
2)選手入場式(前年の最強タッグメンバーが凄かっただけに、ブロディの死去、阿修羅原電撃解雇は本当に痛かった・・・
倉持アナの「今年の最強タッグはベテランを廃し、若手中心のフレッシュな史上最高の11チーム編成になっております」
という実況はやけくそにしか聞こえません・・・急遽参加の川田だけが「たすき」が間に合っていないのがとってもリアル)
3)S.ハンセン&T.ゴーディーvs高野&Jテンタ<公式リーグ>(馬場さんが5年後のエースとして期待した2メートルコンビ
でしたが2年後にはもう全日本にはいなかった・・・)
4)J.鶴田&谷津vs. C.ブラックエル&P.ヒッカーソン<’’>(ヒッカーソンは、後の橋本真也の名パートナー「P・Y・”
チューハイ”」)

5)天龍&川田vs.A.Tブッチャー&シン<’’> <’88.11.21/愛知県体育館>
6)天龍&川田vsタイガー&J.スヌーカ<公式リーグ>
7)D.スレーター&T.リッチvs. A.T.ブッチャー&T.J.シン<’’>
8)J.鶴田&谷津vs. S.ハンセン&T.ゴーディー<’’>
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 1005のA
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
<’88.11.28/大阪府立体育会館>
9)天龍&川田vs.D.スレーター&T.リッチ<公式リーグ>
10)S.ハンセン&T.ゴーディーvs.A.T.ブッチャー&T.J.シン<公式リーグ>
11)J鶴田&谷津vs. D.スパイビー&J.エース<公式リーグ>
<’88.12.10/札幌中島体育センター>〜90分スペシャル〜
12)タイガー&J.スヌーカvs. D.スレーター&T.リッチ<公式リーグ>
13)G.馬場&R.木村vs. A.T.ブッチャー& T.J.シン<公式リーグ>
14)G.カブキ&輪島vs.S.ハンセン&Tゴーディー<公式リーグ>(すでに最強タッグ後の引退を覚悟していたのであろう・・・
目が完全に死んでしまっている覇気のない元大横綱に対して・・・不沈艦&デンジャラスボーイは全く容赦しません!)

※札幌市厚別区KI様からのメール
リスト番号1005のA
の1988年最強タッグ戦ですが、札幌大会は当日足を運んだので、21年越しに見ることが出来きとても懐かしい思いで楽しむことができました。特にベテランの名優同士のG馬場、R木村組とブッチャー、シン組の試合は、当時の会場内が異様なくらい白熱したことが蘇り、とても面白かったです。G馬場VSブッチャーの攻防に私も大歓声をあげ興奮していました!あの冷静な馬場さんもこの日はとても熱く因縁のライバル対決見応えありました。ド迫力の場外乱闘も必見であります。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 1005のB
『長野県のEnglish Teacher』様提供
15)J.鶴田&谷津vs天龍&川田<’’>
<’88.12.16/日本武道館>
16)J.鶴田&谷津vs. A.T.ブッチャー&TJシン<’’>
17)天龍&川田vs. S.ハンセン&T.ゴーディー<’’>
18)優勝セレモニー
19)’89新春ジャイアントシリーズ予告

<’88.12.14/相模原市総合体育館※マニア垂涎!〜地方限定放送版〜まさに幻の映像だ!>
20)S.ハンセン&T.ゴーディー vs.C.ブラックウエル & P.ヒッカーソン(公式リーグ戦※後の橋本真也の名パートナー
「P・Y・”チューハイ”」ことP.ヒッカーソンが一夜限りの大ブレイク!放送席も「南部の帝王とも言われるヒッカーソンの
前では、ハンセンもゴディも借りてきた猫だ!!いつもと全く違います!」「このまま行けば、ハンセンから大金星も
夢ではありません!」などと・・・あり得ないことを言って盛り上げているのがおもしろいです!)
21)天龍&川田vsカブキ&輪島大士(公式リーグ戦※これが正真正銘元大横綱・輪島大士のTVラストマッチだ!)

22)J鶴田&谷津vsDスレーター&Tリッチ(公式リーグ戦)
23)’89新春ジャイアントシリーズ予告
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 1006
※『大阪市のKT』様提供
【なにわプロレスおこし前夜祭】
〜90・5/27心斎橋筋二丁目劇場生撮り〜
司会田中リングアナ
出演:松田・飯塚・ライガー・闘魂三銃士(蝶野正洋・武藤敬司・橋本真也)
120分テープ標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 1007
※『大阪市のKT』様提供
※2012年8月現在、長野県の宮澤様に貸し出し中のナンバーです(リクエストは可能です)

【シアタープロレスinNGK】
〜90・7/29なんばグランド花月生撮り〜
1.新日本プロレスVS吉本興業「モーレツしごき教室」
2.木村健吾「デュオ・ランバダ」熱唱
3.A猪木VS西川きよし国会議員対談
「東京ドームで橋本に蹴られた足が今だに痛い」ここまでは良かったが・・・
「国会議員の中に殺したい奴が何人かいる」などの過激・非常識発言の連発にきよしもフォローに必死!
4.河内家菊水丸「アントニオ猪木物語」「新日本プロレス物語」新聞詠み
5.シアタープロレス
●佐々木健介VS松田
●蝶野正洋VS馳浩
●武藤敬司・越中VS橋本真也・飯塚
120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 1008
※『大阪市のKT』様提供
【サマーナイトフィーバー2】
〜90・8/20愛知県体育館生撮り〜
●後藤VSBキャット
●保永VS木戸
●飯塚VSペガサス・キッド
●マシン・H斉藤VSMイーノス・Wブルーム(久々登場!さわやかタッグ屋レイガンズ道場出身"ディストラクション・クルー"
の流れるような連携は誠に見事!)

●ライガー・小林・星野・菅原・松田VS青柳・剛・栗栖・高杉・板倉(10人タッグマッチ)
●橋本VSビガロ
●武藤・蝶野VSライガー・佐々木(大アクシデント!この試合の直前、先の福岡大会で後藤のバックドロップを食らった
後遺症により通路で馳が昏倒・・・急遽、代打で蝶野のパートナーをライガーが務める事に・・・しかしそれにしても「さあ、
みんな!馳の分もみんながんばれ!」というケロの前口上が余りに軽すぎて・・・一人の命がかかっているのに!と私は
本当に白けました。。。)

120分標準で録画されています。
※北九州市小倉在住の「さとせ」さんからの感想メール
リスト番号1008のライガー、小林、星野、松田、アポロvs剛、青柳、栗栖、高杉、板倉・・・これは見たい試合の一つでした。何と言ってもライガーに武闘派の小林、星野、それにアポロまでがパイオニアと絡んでいるじゃあないですか!KOにより4人になったジュニアコンビがそれでも戦うとM高橋!レフェリーに直訴して試合再開するあたり、会場で見たら大炎上していたでしょうね。このビデ オはオープニングのケロの前口上から撮影されていて当時の会場の雰囲気を味わうには最適の1本、 超・お勧めです。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 1009
※『大阪市のKT』様提供
【エクスプロージョンツアー90】
〜90・9/7大阪府立体育館生撮り〜
BキャットVS松田
木村VS後藤
馳・佐々木VSマシン・浜口
木戸VSBレイガンス
ライガー・飯塚VSH斉藤・Pキッド
ライガーVSFシューマン
長州VS栗栖
蝶野VSベイダー
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 1010
※『大阪市のKT』様提供
【闘魂ツアー90】〜90・10/7大阪・堺市金岡公園体育館生撮り〜
木村・木戸VS小林・菅原
マシン・H斉藤・後藤VS越中・星野・Bキャット
保永VS栗栖
ライガー・OハートVSPキッド・ビジャノX
馳・佐々木VS飯塚・松田
橋本・M斉藤VSスティムボート・Mペレス
長州・蝶野VSビガロ・TNT
120分標準で録画されています。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 1011
※『大阪市のKT』様提供
【90年生撮りビデオ特集】
●鶴田・カブキ・渕VSゴディ・ウィリアムス・エース(90.7.20姫路)
●ハンセン・エースVSゴディ・ウィリアムス(90.8.31大阪)
●馬場・アンドレVSゴディ・ウィリアムス(90.11.21大阪)
●長州・M斉藤VSベイダー・浜口(90.8.20名古屋)
●グレートムタVSサムライシロー(90.9.7大阪/これが正真正銘ムタ日本初見参試合の完全版!管理人ももちろん生観戦
しましたが、試合前はハチマキ・袴姿の正装サムライシローに声援が集中!ムタはあくまでテストマッチ的色彩が強かった
記憶があります・・・それにしても2階席ベストポジションからの撮影は本当に貴重!余りに気合が入りすぎた越中、ハチマキを
付けたまま試合に入ろうとして服部に注意を受けるレア映像まで映っています・・・衣装に書かれた「忍」の文字が目立ち、
ルックスはまだ洗練されていないムタですが・・・動きは抜群!恐らく当時ベストコンデションであろう武藤の完全無欠の
ムーンサルトも芸術的で、ムタファンは必見です!※この後発売されたこの試合のソフトは全てダイジェスト版です・・・)

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 1012の@
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★第4回MSGタッグリーグ戦〜開幕戦〜(11.18’83/後楽園)
★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
●サインボール投げ入れシーン

●これは貴重!以下の4試合は・・・当時、ファンから大不評だった伝説の「顔見せ5分間エキジビジョンマッチ!」だ!
生中継に全試合を入れようとした企画が・・・全試合中途半端な消化不良試合に!!
1)谷津&小林vsワンツ&ブリッジ(当時放送される機会に恵まれなかった欧州最強コンビ、特にWブリッジの貴重な
恐らく唯一のTVマッチ!マニア垂涎!!)

2)坂口&木村vsダンカン&へニング(後の世界王者ミスターパーフェクトの記念すべき日本デビュー戦!体がとにかく
細い!保永級です・・・)
3)長州&浜口vsアドニス&マードック(外人組のジェラシー爆発?アドニス&マードックが強すぎる!一線を超えた
ド付き合いは、もちろん外人組が圧勝、必見です!)
4)藤波&前田vsアンドレ&SWハンセン(当時の新聞のTV欄には「S・ハンセン」と載せられ、多くのファンが
騙されたことでしょう。。。「スェード・ハンセン」とコールされた瞬間、客席から“ウィーッ”という皮肉のコールが起きたの
サイコーの抗議でありました。。。)

5)カレンダープレゼント告知
6)猪木&ホーガンvsカーン&戸口<リーグ戦>
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 1012のA
『長野県のEnglish Teacher』様提供
★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
(11.25’83/高崎)
7)坂口&木村健vs長州&浜口<リーグ戦>
8)藤波&前田vsアンドレ&ハンセン<リーグ戦>
9)猪木&ホーガンvsアドニス&マードック<リーグ戦> (12.2’83/鹿児島)
10)藤波&前田vs長州&浜口<リーグ戦>
11)星取り状況&プレゼント
12)猪木vsアンドレ
(12.8’83/蔵前)
13)カーン&戸口vsアンドレ&へニング
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 1012のB
『長野県のEnglish Teacher』様提供
★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
14)藤波&木村&前田vs長州&浜口&谷津
15)猪木&ホーガンvsアドニス&マードック<優勝戦>
(12.6’83/大阪)
16)アンドレ&ハンセンvsアドニス&マードック<リーグ戦>
17)藤波&前田vsカーン&戸口<リーグ戦>
18)猪木&ホーガンvs長州&谷津

19)必殺仕事人IV「主水忘年会の幹事でトチる」(ゲスト:江戸家猫八)
20)必殺仕事人IV「せんとりつ子供をもらう」
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(5)



リスト番号 1013の@
※2017年10月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95%以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この1枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです

●58・10・31福島・会津体育館
ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsワンマン・ギャング サイクロン・ネグロ
●58・10・31福島・会津体育館 NWA世界ヘビー
ハーリー・レイスvsテッド・デビアス
●58・10・31福島・会津体育館 PWFヘビー
スタン・ハンセンvsジャイアント馬場

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
●58・11・18東京・後楽園ホール
谷津嘉章 小林邦昭vsオットー・ワンツ ウェイン・ブリッジ
●58・11・18東京・後楽園ホール
坂口征二 木村健吾vsボビー・ダンカン カート・ヘニング
●58・11・18東京・後楽園ホール
長州力 アニマル浜口vsディック・マードック アドリアン・アドニス
●58・11・18東京・後楽園ホール
藤波辰巳 前田明vsアンドレ・ザ・ジャイアント スウェード・ハンセン
●58・11・18東京・後楽園ホール 83MSGタッグリーグ戦
アントニオ猪木 ハルク・ホーガンvsキラー・カーン タイガー戸口
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(4)



リスト番号 1013のA
●58・11・3東京・後楽園ホール アジアタッグ
阿修羅原 マイティ井上vs石川敬士 佐藤昭雄
●58・11・3 インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン ワンマン・ギャング


★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
●58・1125群馬・高崎市中央体育館 83MSGタッグリーグ戦
坂口征二 木村健吾vs長州力 アニマル浜口
●58・11・25 83MSGタッグリーグ戦
藤波辰巳 前田明vsアンドレ・ザ・ジャイアント スウェード・ハンセン
●58・11・25 83MSGタッグリーグ戦
アントニオ猪木 ハルク・ホーガンvsディック・マードック アドリアン・アドニス 途中まで
※大阪市北区西天満の弁護士M様より感想メール・・・
83年当時、スタン・ハンセンこそ世界最強のレスラーだと信じて疑いませんでした。その思いをさ らに強固なものにしたのが、馬場、鶴田VSハンセン、ギャングのインタータッグ選手権でした。20 0kg級のスーパーヘビーのワンマン・ギャングをラリアット一撃で沈めた(?)のを目の当たりにして 、ハンセンへの憧れの思いは頂点に達しました。今回、その試合を28年ぶりに映像で見ることがで きて、懐かしさに感動いたしました。当時、鶴田はまだ若大将的なイメージこそありましたが、後に 言われる「怪物」のようには言われていませんでした。ですが、私はこの当時から「怪物」だったと 思います。この試合ではありませんが、(確か、シングルマッチだったと記憶しています)ギャングを まさに軽々とヘソ投げ式のバックドロップで投げ捨てたのを見て、ため息が出たのを覚えております 。そんな鶴田とハンセンの若き日の姿が懐かしく感じられます。当時の全日本プロレスは私にとって 最高の時代でした。ハンセン、ブロディ、フレアー、レイス、デビアス、マスカラス、ファンクス、 ニック等々・・・。こんな素晴らしい時代をリアルタイムで見ることができていたのは大変幸せだっ たと思います。 坂口、木村VS長州、浜口 この試合は当時テレビで見ていて、木村健吾に大変歯がゆい思いを抱いた 記憶があります。タッグマッチで木村が長州にフォールを取られることは多かったと思いますが、こ の試合では浜口の電光石火の回転エビ固めでピンを取られます。まさに、木村健吾に対するストレス が頂点に達した試合でした。この頃が木村選手の一番スランプの時代でしょうね。後に、長州が新日 本に復帰(87年)した際に、タッグマッチで木村が長州からスモールパッケージでピンを取った試合 がありましたが、そのとき、異常に嬉しかったのを覚えています。そんな木村選手も早いもので引退 して数年が経ちました。月日の経つのは早いですね。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(3)



リスト番号 1013のB
58・11・25大阪・大阪府立体育会館 ジャイアント馬場 ドリー・ファンク・ジュニアvsザ・モンゴリアン 鶴見五郎
58・11・25 83世界最強タッグ決定リーグ戦 スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディvsバリー・ウインダム ロン・フラー
58・11・25 83世界最強タッグ決定リーグ戦 ジャンボ鶴田 天龍源一郎vsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照

58・12・2鹿児島・鹿児島県体育館 83MSGタッグリーグ戦 藤波辰巳 前田明vs長州力 アニマル浜口
58・12・2 アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント 途中まで
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1014の@
58・11・3東京・蔵前国技館 前田明vs長州力
58・11・3 藤波辰巳vsキラー・カーン
58・11・3 アントニオ猪木vs谷津嘉章
58・10・23東京・後楽園ホール ジャンボ鶴田 阿修羅原vsスタン・ハンセン ワンマン・ギャング
58・10・23 UNヘビー テッド・デビアスvs天龍源一郎
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1014のA
50・7・25東京・日大講堂 USヘビー ザ・デストロイヤーvsザ・スピリット
49・12・5東京・日大講堂 NWA世界ヘビー PWFヘビー ジャイアント馬場vsジャック・ブリスコ
49・1・27大阪・大阪市東淀川体育館 NWA世界ヘビー ジャック・ブリスコvsドリー・ファンク・ジュニア



リスト番号 1014のB
48・4・24大阪・大阪府立体育会館 PWF世界ヘビー ジャイアント馬場vsザ・シーク
49・6・13東京・東京体育館 ジャンボ鶴田 ザ・デストロイヤーvsケビン・サリバン ジョニー・ロッズ
43・1・3東京・蔵前国技館 インターナショナルヘビー ジャイアント馬場vsクラッシャー・リソワスキー
49・6・13 PWFヘビー ジャイアント馬場vsペドロ・モラレス
50・7・19長野・長野スケートセンター サムソン・クツワダvsザ・スピリット
50・3・13東京・日大講堂 インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsドリー・ファンク・ジュニア テリー・ファンク




リスト番号 1015
●55・11・2東京・後楽園ホール インターナショナルタッグ
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田vsアブドーラ・ザ・ブッチャー キラー・トーア・カマタ
●55・11・4長野・松本市総合体育館 UNヘビー
アブドーラ・ザ・ブッチャーvsジャンボ鶴田(またもや「山嵐」&「エプロン越しのショルダータックル」に沈み・・・我らが
ジャンボ、リターンマッチでリターン出来ず・・・)


★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照
1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
●55・12・5徳島・徳島市体育館 第1回MSGタッグリーグ戦
藤波辰巳 木村健吾vs長州力 星野勘太郎(新日マニアが泣いて喜ぶ貴重映像!@
4人の中で一番強い?星野の地力の強さが光るベストマッチ!「新日本ハイスパートレスリング」の原点がここにある!辛口
小鉄氏も絶賛!!!「4人が最高の試合を見せてくれました!」)
●55・12・5 第1回MSGタッグリーグ戦
アントニオ猪木 ボブ・バックランドvsタイガー・ジェット・シン 上田馬之助(新日マニアが泣いて喜ぶ貴重映像!A
第1回MSGタッグリーグ戦優勝チームの「帝王コンビ」vsこれが全盛期!の狂乱コンビのリーグ戦映像はとにかく貴重!
小鉄氏も絶賛!上田のヒールぶりはあっぱれです!!)

●56・3・20福島・会津若松市体育館 ノースアメリカンタッグ
坂口征二 長州力vsタイガー・ジェット・シン ドン・ムラコ(とんでもないミスマッチコンビ!シンと≪虎鮫≫WWFインター
コンチネンタル王者ドン・ムラコのちぐはぐチームワークは必見!)
●56・3・26静岡・清水市鈴与記念体育館 WWFジュニアヘビー
藤波辰巳vs木村健吾(新日マニアが泣いて喜ぶ貴重映像!B

スゥイングする好勝負に古館アナ絶叫「花のニッパチ!27歳・同期のニューウェーブ対決だ!」小鉄氏も(やや脱線しすぎと
思いますが)「何か、若き日のカール・ゴッチ(藤波)とルー・テーズ(木村健)の対決を見ているみたいな戦いですよね〜」と
盛んに煽っています!そして、試合後のしつこいくらいのマイクアピール合戦も見ものです、、、)
※兵庫県姫路市在住のHK様からの感想メール
実に30年ぶりにシン・上田の試合をじっくりと観させていただきましたが、ものすごい再発見!このヒールチームの連携は本当に絶品で、画面に引きつけられました。特に上田は大技らしき技もなく、ストンピングとチョーク、グランド技、反則技で 試合を見事に成立(?)させ、あのバッグランドも猪木も食われているというか、攻めにくそうだったのがとても印象的でした。解説の山本小鉄が上田をかなり褒めているのもよくわかります。小学生のころにテレビで見たシン・上田組は、シンはサーベル 、上田は竹刀を持って、反則ばかりしていたイメージがありましたが(もちろん反則もかなりしていましたが) 今回、30年ぶりにビデオで見て、細かいチームプレイも素晴らしい、まさに最凶のタッグチームであったことを再発見いたしました。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(21)



リスト番号 1016の@
57・2・9大阪・大阪府立体育会館 WWFジュニアヘビー
タイガーマスクvsベビー・フェイス
57・4・21東京・蔵前国技館
藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー

★新日本ファン必見のMSGタッグリーグ戦
1980年(S55年)第1回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 660、947、1015参照
1981年(S56年)第2回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 574、575、578、738C、879の@A、1397@参照

1982年(S57年)第3回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 730 812A、879A、894@、1016@参照
1983年(S58年)第4回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 39B、812B、1012@AB、1013@AB参照
1984年(S59年)第5回MSGタッグリーグ戦は・・・リスト番号 795 1441 1442 1443 1509参照
57・11・19神奈川・横浜文化体育館 第3回MSGタッグリーグ戦
坂口征二 藤波辰巳vsアドリアン・アドニス ディノ・ブラボー
57・11・19 第3回MSGタッグリーグ戦
アントニオ猪木 ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント レネ・グレイ
57・11・30愛知・愛知県体育館 第3回MSGタッグリーグ戦
アントニオ猪木 ハルク・ホーガンvs坂口征二 藤波辰巳
57・12・3福島・いわき市総合体育館 第3回MSGタッグリーグ戦
アンドレ・ザ・ジャイアント レネ・グレイvsマスクド・スーパースター ディック・マードック

58・2・7東京・蔵前国技館
アントニオ猪木vsラッシャー木村 アニマル浜口 寺西勇
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1016のA
●58・3・24大阪・堺市大浜相撲場 IWGPアジア地区予選
藤波辰巳vsラッシャー木村(信じられないくらいの大入りの堺大浜相撲場!4の字を仕掛けたドラゴンに・・・お約束事が
あったかのように・・・国際軍団・浜口&寺西が黒装束で乱入し・・・ファンが激怒で暴動寸前!桜井さんも「権威ある大事な
IWGPのアジア地区予選を国際軍団が汚した・・・」と珍しくご立腹!どんな権威やねん?)

●58・3・24 IWGPアジア地区予選
アントニオ猪木vsキラー・カーン
●58・4・3東京・蔵前国技館 NWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦
小林邦昭vsダイナマイト・キッド
●58・4・3 IWGPアジア地区予選
アントニオ猪木vsラッシャー木村
●58・5・13埼玉・大宮スケートセンター IWGP決勝リーグ
前田明vsアンドレ・ザ・ジャイアント
●58・5・13 IWGP決勝リーグ
アントニオ猪木vsビッグ・ジョン・スタッド 途中まで
※管理人とは関大プロ研(KWA)の先輩後輩として、1988年以来20数年のお付き合いの大阪市東住吉区在住の「のさか」様からの感想メール
●58・3・24大阪・堺市大浜相撲場 IWGPアジア地区予選
藤波辰巳vsラッシャー木村
●58・3・24 IWGPアジア地区予選
アントニオ猪木vsキラー・カーン
・・・IWGPアジアゾーン予選が、2試合そろって放送された唯一の放送回です。つまり、これこそアジア予選の正当性を伝える放送なのです。当初の出場メンバーだった、木村健吾、ストロング小林、タイガー戸口は自然消滅し、猪木、坂口、藤波、長州の4強に、ラッシャー木村、キラー・カーンが加わった6人総当たりリーグ戦に変更されたのです。革命前に3強との対戦を済ませていた長州はすでに脱落していますが、革命軍全盛だったこの翌週(83年4月1日)に長州対カーンという同門対決が組まれました。何と東京、大阪をのぞく一部地域でしか放送されなかった生中継レア映像は879Aにあります。879Aでは、管理人様が「IWGP開催まであと1ヶ月!アジアゾーンもいよいよ猪木・藤波・坂口・R木村そしてこのカーンと長州力に絞られてきました!」と古館が絶叫していますが、どういう理由でこの6人に絞られたのか、予選星取表を見せてほしい。。。)と書いていますが、「6人に絞られました」というのは、決勝進出者が絞られたのではなく、アジア予選出場者が絞られただけのことでした。実は、驚くべきことに、実はこの時、決勝進出者も絞られていたのです。この時、すでに猪木とカーンを日本代表とするポスターは刷られていたらしい。カーンが長州に反則勝ちした時点で、猪木とカーンの進出が決定したのですが、この2日後の83年4月3日に蔵前国技館で、猪木とR木村よるアジア予選最終戦という大一番が組まれていました。ここで星取表を暴露すれば、トップ当選の猪木と最下位のR木村の対決ということが白日のもとにさらされてしまいます。特番のメーンイベントであるこの最終戦を盛り上げないといけない古館アナは、4月1日の放送で途中経過を話すことを避けたのでした。矛盾だらけのIWGP予選は、言葉の魔術師・古館アナも加担していたのでした。カーンと長州戦は、東京でも大阪でも放送されなかったので、そこまで突っ込む人も少なかった。最終成績は猪木5点(5勝)、カーン3点(2勝1敗2分)、坂口2・5点(2勝2敗1分)、藤波2・5点(2勝2敗1分)、長州2点(2勝3敗)、R木村1点(3敗2分)。幻のT戸口、S小林、木村健吾に勝った点数が反映されていれば、坂口、藤波にもチャンスはありました。また勝ち1点(反則も同じ)、引き分け0・5点というのも、当時の配点としては異例です。その後の決勝リーグでは、ディノ・ブラボーの欠場で、アジアゾーンから1人が繰り上げ当選できることになったのですが、藤波は4・3に長州にWWFインターを奪われ国外逃避という形で辞退。坂口も猪木を支えるため辞退。長州も無断欠場の予兆があり、予選で1勝もできなかった最下位のR木村が出場しています。以上、管理人様のビデオリストがあったからこそ、浮かび上がってきたIWGPアジアゾーンの真実です。

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(6)



リスト番号 1016のB
●56・9・4大阪・大阪府立体育会館 UNヘビー
ジャンボ鶴田vsジプシー・ジョー
●60・4・23神奈川・相模原市立総合体育館 NWA世界ヘビー
リック・フレアーvs長州力

★以下2試合よみうりテレビ(関西地区)未放映!幻の貴重映像です
●61・7・21福岡・福岡スポーツセンター インターナショナルタッグ選手権
長州力 谷津嘉章vsキラー・カーン スーパー・ストロングマシン
●61・8・16東京・後楽園ホール 世界ジュニアヘビー選手権
(王者)ヒロ斎藤vs渕正信

※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(2)



リスト番号 1017
●63・12・7大阪・大阪府立体育会館 88ジャパンカップイリミネーションタッグリーグ優勝戦進出トーナメント
坂口征二 マサ斎藤 後藤達俊vsディック・マードック カウボーイ・ボブ・オートン スコット・ホール
●63・12・7 88ジャパンカップイリミネーションタッグリーグ優勝戦進出トーナメント
アントニオ猪木 長州力 星野勘太郎vsディック・マードック カウボーイ・ボブ・オートン スコット・ホール
●63・12・7 88・ジャパンカップイリミネーションタッグリーグ優勝決定戦
藤波辰巳 蝶野正洋 橋本真也vsアントニオ猪木 長州力 星野勘太郎(ドラゴンがかなりわざとらしく。。。
自ら長州と一緒にリング下に落ちていくシーンは一生忘れられないでしょう。。。)

●63・12・9東京・後楽園ホール アントニオ猪木 長州力vsディック・マードック カウボーイ・ボブ・オートン
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1018
G+プロレスクラシック★2006年8月画像鮮明
★'82世界最強タッグ決定リーグ戦 PART 1
S57年11月26日 後楽園ホール
82世界最強タッグ決定リーグ戦・入場式(「王者の魂」にのって遂にハンセン・ブロディ組が堂々の初参加!
史上最大級の大乱闘の中で・・・止めに入る特別レフェリー神様・テーズの首にチェーンを巻きつけようとする
超ミラクルパワーコンビは本物のプロだ!)

S57年11月26日 後楽園ホール(特別試合)
グレート小鹿 & 大熊元司vsハーリー・レイス & ディック・スレーター(開幕直前レイスが、「頭の悪いレスラー(スヌーカ)とは
タッグを組みたくない!私は自分の頭でレスリングを組み立てられるスレーターをパートナーに指名する」と無茶苦茶な理由
でパートナーを土壇場変更!「スヌーカのWブッキングの為」でええやないか!)

●S57年11月26日 後楽園ホール(特別試合)
ザ・ファンクスvs天龍源一郎&阿修羅原
●S57年11月26日 後楽園ホール(世界最強タッグ決定リーグ戦)
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vs上田馬之助&スーパー・デストロイヤー(開幕恒例?まさかの最強師弟コンビがまさかの
無得点試合!)
●S57年11月26日 後楽園ホール(世界最強タッグ決定リーグ戦)
リッキー・スティムボート & ジェイ・ヤングブラッドvs スタン・ハンセン & ブルーザー・ブロディ(世界最強タッグの歴史に燦然
と輝く不朽の名勝負!!ついにファン待望のCS鮮明版がキタ〜)

●S57年12月2日 大阪府立体育会館(世界最強タッグ決定リーグ戦)
ザ・ファンクスvs リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド(よみうりテレビ竹山アナが「髪の毛がだいぶ薄くなりました
!冷静沈着・ドリーファンクジュニア」とあり得ない暴言を吐き、ラストも「1、2、3!ジェイ・ヤングブラッドがテリーから
3カウントを奪いました!」と大真面目にあり得ない大トチリ実況してしまう思い出の映像)
●S57年12月2日 大阪府立体育会館(世界最強タッグ決定リーグ戦)
スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディvsハーリー・レイス、ディック・スレーター
●S57年12月7日 福岡国際センター(夢の対決)
ジャイアント馬場vs上田馬之助
●S57年12月9日 札幌中島体育センター(世界最強タッグ決定リーグ戦)
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ(まさに無敵!超獣コンビのベストバウトの1つ
に数えられる名勝負!ラストはハンセンのラリアットとブロディのキングコングニーの連続攻撃をまともに受けた馬場さんが
完全フォール負け!ジャンボは十分助けに入れるタイミングにも関わらず・・・ロープにわざとらしくつまづいてコケています
。。。この試合の花束嬢は『独占スポーツ情報』のキャスター渡辺絵美さん、当時は本当に可愛かったのに・・・)
※兵庫県姫路市在住のHK様からの感想メール
今回、八上さんに貸し出してもらったビデオのなかで、見応えがあったのは、リスト番組1018のハンセン.ブロディvsレイス.スレーター(s57.12.2 大阪)です。あのハンセンとブロディをボディースラムやブレンバスターでバンバン投げるレイスには、思わず画面に引き付けられてしまいました。また、あの2人とパンチや椅子での殴りあいを堂々としている姿には、本当に迫力がありました。試合中盤のダイビングヘッドバット1発でブロディを流血させたのにはまさに圧巻でした。超獣コンビと対戦する同世代のファンクスは、パワーで押しまくられる場面が多く、時代の流れを感じたことが多々ありましたが、レイスはあのハンセン・ブロディを敵に回してテクニック、ラフ、パワーともに世代交代を全く感じさせないぐらいの貫禄のあるファイトでした。さすが「ミスタープロレス」と呼ばれるレスラーだけあるなとつくづく感じました。
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(11)



リスト番号 1019
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
1)VERSUS <#1>禁断の長州力vs大仁田厚の60分夢の対談!
※終始、大仁田のことを「大仁田先生」「大仁田先生」とヨイショする長州の姿勢は非常に残念!
大仁田が良い質問「長州さん、どうして藤波さんは新日本を出たんですか?長州さんが何故止められなかったのですか?」
長州回答「オレは(新日本を)2回出てますよ。でもその時、『誰もオレを見送りをしてくれなかったとか、退社の挨拶廻りした
がことごとく無視された』なんて(女々しいことは)後でマスコミのインタビューには言わなかったけどな」とここだけはガチンコ
というよりカナリの皮肉。ドラゴンとの間に友情なんて全くなかったことが窺えました。。。
2)ダウンタウンDX「大物伝説スペシャル」(2006年8月17日放送)
*長州力&長州小力が夢の共演!!
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1020
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’90世界最強タッグ」*当時放送版〜開幕戦〜(11.15’90/後楽園)   
1)リーグ戦見どころ 
2)選手入場式    
3)<リーグ戦>馬場&アンドレvs スレーター&ディートン   
4)プロレスニュース「L.O.ジャイアンツvs渕&エース/三沢&菊地vs川田&小橋/
ゴディ&ウイリアムスvsキッド&スミスのダイジェスト」   
5)<リーグ戦> ハンセン&スパイビーvsファンクス   
6)<リーグ戦> 鶴田&田上vsブッチャー&キマラII (11.21’90/大阪)   
7)プロレスニュース「キッド&スミスvsブッチャー&キマラII/ファンクスvs. L.O.ジャイアンツのダイジェスト」   
8)<リーグ戦> 三沢&川田vsエース&小橋   
9)<リーグ戦> 鶴田&田上vsハンセン&スパイビー   
10)<リーグ戦>馬場&アンドレvsゴディ&ウイリアムス  
※2009年1月〜 トレードリクエスト・問い合わせ実数(1)



リスト番号 1021
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’92世界最強タッグ」*当時放送版 〜開幕戦〜(11.14’92/大宮)
1)入場式 *鶴田欠場で急遽、秋山抜てき!
2)プロレスニュースPLUS1「J鶴田欠場/馬場小橋vsブッチャー&キマラ/
ゴディー&ウイリアムスvsスパイビー&Kウインダム」
3)<リーグ戦>田上&秋山vsドリー&菊地
4)<リーグ戦>ハンセン&エースvsカンナムEXP
5)<リーグ戦>三沢&川田vsディートン&ブラック     
(11.21’92/熊本)
6)阿蘇山山頂よりプロレスニュースPLUS1「ゴディ&ウイリアムスvsカンナムEXP./ジ.イーグルの英文法的紹介」
7)<リーグ戦>馬場&小橋vsハンセン&エース
8)<リーグ戦>田上&秋山vsスパイビー&ウンダム
9)<リーグ戦>三沢&川田vsパトリオット&イーグル

●ミル・マスカラス&ライガー&デルフィンvsBキッド&秀吉
(2006年9月大阪IMPホール/64歳マスカラス、華麗なる最後のダイビングボディプレス)






■プロレスビデオ感想コーナー(全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています)

■関西大学プロレス研究会(KWA)学生プロレス ビデオリスト集

■特捜マニア必見!日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』 ビデオリスト集

★昭和プロレスビデオ・DVDリスト集・3000本★目次はこちらへ




                                 
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