リスト番号 １０２２★全て当時の放送版
※２０１７年１０月、尼崎市在住「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされている」タンクパットン様より
「この１枚は永久保存すべきです」と特別推薦をいただいたナンバーです
●A猪木ｖｓBロビンソン（NWF世界戦/昭和５０年１２月１１日蔵前国技館～当時の放送の完全版～）
＋
●ザ・デストロイヤーｖｓミル・マスカラス（ＵＳヘビー選手権／昭和５１年１月３日後楽園ホール・７６新春ジャイアント・シリーズ
・第２戦・・・あの冷静な山田隆さんもビックリ！ファンクラブの何と女の子たちに肩車されて入場してくる仮面貴族に対抗して
（もちろんアドリブで！）桜田・肥後・伊藤の若手・中堅勢に肩車させて入場してくる得意げな魔王がサイコー！
桜田・肥後・伊藤が３人とも照れているのがまたカワイイ！ブレイク直前！黒ラメのマスカラスもカッコイイ！
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kamenkizoku/M-Overmask.htm
以前からお世話になっている、上記アドレスの『仮面貴族：ミル・マスカラスと飛鳥仮面：ドス・カラスのマスク専門サイト』
の管理人さんによると・・・「この試合のオーバーマスクは、マスカラスがオーバーマスクを使用し始めた日本で一番最初の
ＴＶマッチであり、これまでなかなか入手出来なかった非常に貴重な映像であります」とのことです！貴重な情報ありがとう
ございます！！確かに、まだこの頃はオーバーマスクの観客席への投げ入れはしていません・・・）
＋
●ジャンボ鶴田ｖｓバーン・ガニア（「ジャンボ鶴田試練の十番勝負」第１戦・昭和５１年３月１０日両国日大講堂
～当時の放送の完全版～
※２４歳鶴田、奇跡の映像があった！ジャンボの芸術的鎌固め・２本目を取ったジャーマンは必見！本部席には、この試合
の直前に急死したマシオ駒選手の遺影が・・・（サムソンクツワダ選手が神妙な表情で抱いています）
この鶴田対ガニアの十番勝負は何故かＧ＋でも鶴田の市販ビデオでもなく、、、管理人も完全版は３０年経って初めて見る
ことが出来ました！ガニアの事だから 変な契約でもつけたのかなと勘ぐりたくなりますが。。。
それはともかく本当に素晴しい試合、まさに天才・若き世界の輝ける星・鶴田の才能とガニアの老練なテクニック
が絶妙にかみ合った、十番勝負屈指の名勝負でした！！
もう一つの見所、２本目鶴田が「ジャンボの４種類のスープレックスの中で最も難易度の高い芸術品（倉持アナ）」でガニアから
ピンフォールを奪った後に挿入された静止画（写真）とＢＧＭ＆ナレーションによる「ジャンボ鶴田試練の十番勝負第２戦」
ｖｓラッシャー木村戦の予告が本当に素晴しい！鳥肌がたちます！！！）
＋
●Ｊ鶴田ｖｓブッチャー（第５回Cカーニバル公式戦・昭和５２年４月３０日宮城県スポーツセンター／ジャンボがブッチャーに
ボストンクラブを決める奇跡の試合はこれ！！！ブッチャーのフィニッシュの毒針エルボーも見事！説得力は十分の好試合
であります）
●J鶴田ｖｓラッシャー木村（「ジャンボ鶴田試練の十番勝負」第２戦昭和５１年３月２８日 蔵前国技館※ダイジェスト）
※大先輩奈良県のＴさんからのメール
「１０２２の鶴田vsガニア・・・'76ジャンボのテリー戦と並ぶ名勝負！コメントは八上さんとまったく同感!!八上さんの１０００本以上のビデオリストの中でも私自身イチオシ!!これはまさにお宝画像です。今後の十番勝負の課題はブラジル戦の発掘ですね」・・・友人の金沢のＯさんからのメール「1022の鶴田ｖｓガニアのパーフェクト版の試合はとにかく凄かったです！超貴重映像ですね！恐らく八上さん所有の1500本のビデオの中で最も貴重なレア画像だと思います。ただただ発掘ルートの凄さに脱帽そして敬服です」
※新潟市在住・TAさんからのメール・・・
私が、これまでにトレードさせていただいた22本のビデオのなかのベスト1は、このリスト番号1022番です。このビデオは、とにかく「傑作」だと思います。猪木ー ロビンソン戦や鶴田ーガニア戦という日本プロレス史に残る名勝負にくわえ、テレビで再放送されたことが一度もない幻の昭和51年のデストロイヤーーマスカラス戦まで収録されている「お宝ビデオ」です。このビデオ一本観れば、昭和プロレスの、素晴らしさ、おもしろさが全てわかると言っても過言ではないと思います。とにかく、このビデオ以外に、ベスト1は、考えられませんでした。以上が、私のビデオベスト5であります。これからも末永くトレード＆情報交換よろしくお願いいたします。
※プロレス評論家（研究家）として国内外で活躍されている、横浜市在住のＳ様よりの感想メール・・・（２０１１年５月）
ジャンボ鶴田 vsバーン・ガニア （試練の十番勝負・日大講堂～当時の放送の完全版～）！”ジャンボ鶴田試練の十番勝負”というネーミングの響きだけで、当時興奮した記憶が有ります。その記念すべき第一戦でAWAの帝王V.ガニアに若き日のジャンボがどの様に挑むのかアマレス出身者同士の興味深い一戦でした。両者力のこもった腕取り合戦、ジャンボの執拗な腕殺しと足攻め、ガニアのスクリュー式ドロップキックからスリーパーホールドへの流れる様な攻撃に思わず見入ってしまいました。そして、試合の随所で見せるガニアの老獪なテクニックと強靭なスタミナには脱帽。さすが”帝王 ”のニックネームには伊達じゃないですね。当時の私にとっては、”以前国際プロレスに参加して国際のレスラーを痛めつけた強豪が全日本にやって来た”といった感じで、”ここでジャンボがガニアを破ればジャンボの株が大きく上がるなあ”と、期待をしていたのですが、やはり百戦錬磨のガニアは若いジャンボにそう簡単に勝たせてはくれませんでした。B.ロビンソンもそうでしたが、やはりAWAの選手は同じレスリング主体といってもNWA系レスラーとは違う何かを持っていると感じさせる試合でした。
※「昭和59年～平成元年までの約6年間・・・テレビで放送された、全日本・新日本・全日本女子・その他レスラーがＴＶに登場したものは95％以上は所有していますよ」と豪語される、千葉県市川市在住のＹＨ様からの感想メール・・・
八上様のリスト集の凄いところは、テレビ局にも無い・・・すなわち、ＤＶＤ化もされない、ＣＳ放送もされない試合の宝庫であるところと思います。そんな素材の中で歴史的な意義も含めて最も貴重なものが、このナンバーの「鶴田対ガニア」の試合。これはマニアの間でも「幻」といっても過言で無いほどの物だと思います。鶴田とガニアがどんな展開だったのか？東京スポーツの文字上でしか知らなかった攻防が初めて見ることができました。猪木対ロビンソン、鶴田対ロビンソン、ガニア対ロビンソン・・・と歴史上の名勝負に遜色の無いサイエンスティックなレスリング展開と間隙に見せるガニアの老獪な狡猾さが交わった攻防は、まさに名勝負でした。１本目はガニアのスリーパーホールド。２本目は鶴田のガニアの裸締めをいなした後のジャーマンとお互いの見せ所を満開後の３本目はバックドロップ崩れの両者ノックアウトでしたが、このガニアのバックドロップの高さと落ちた時の衝撃度は、Ｗノックアウトの結末に充分な説得力がありました。
※アラビアの怪人・ザシークをこよなく愛する、さいたま市在住の「ザ・ツーク」ことＫＳ様よりの感想メール・・・
2012年に入りまして八上さんと多くのＤＶＤをトレードしていただきましたが、膨大な量におよぶ八上さんのコレンクションの中で、私がまず着目させて頂いたのは、この1022でした。このNo.1022は、やはりガニアVS鶴田でしょう。ガニアといえばスリーパー、不用意に鶴田がガニアにバックを向けると「危ない！」．．．と思ってしまう試合です（実際、解説の山田さんも同様に「ハラハラしますねー」と本気でコメントをされています）それにしても、昭和のこの時代、TVで普通に毎週ジャンボ鶴田を見ていた訳ですが、今考えると、改めて、不世出のレスラーをリアルタイムで「当たり前の様に」見れていた時代だったのだなーという感慨にとらわれます。特にこの頃の鶴田には、「フレッシュさ」「ひたむきさ」が感じられ、過去の試合で仮に予め結果などがが分かっていても、映像を見ていると改めて、声を出して応援したくなってしまう様な「オーラ」を感じます。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６８）
リスト番号 １０２３※現在、北海道 の「キラーカールクラップ」様に貸し出し（お預け）中のナンバーです
●「２００６新春・ズバリ言うわよスペシャル」あの長州力が細木数子に人生相談
「思春期の娘とコミュニケーションが上手く図れないのですが、どうしたらいいですか？」
長州のそんな悩み相談は聞きたくなかった。。。
＋
●1990年12月13日 両国国技館/長州力＆木戸修ｖｓ藤波辰爾＆木村健吾
●1991年1月4日 後楽園ホール/武藤敬司＆蝶野正洋ｖｓS・S・マシン＆ヒロ・斎藤
●1991年1月4日 後楽園ホール/藤波辰爾ｖｓＭランボー
●1991年1月4日 後楽園ホール/橋本真也＆マサ・斎藤＆長州力ｖｓＴＮＴ＆ＢＶベイダー＆M・ロールネイティー
●1991年2月5日 札幌中島体育センター/獣神・サンダーライガーｖｓディブ・フィンレー
（小鉄氏も絶賛！Ｄフィンレーが本当に上手くて強い！）
リスト番号 １０２４Ｇ＋プロレスクラシック★２００６年９月画像鮮明
★'82世界最強タッグ決定リーグ戦 PART 2
●Ｓ57年12月9日 札幌中島体育センター
ザ･ファンクスvsハーリー・レイス、ディック・スレーター（４５分フルタイム戦！テリーとスレーターが楽しそうに遊んでいます）
●Ｓ57年12月13日 蔵前国技館
天龍源一郎、阿修羅原vs上田馬之助、スーパー･デストロイヤー（当時ヒール人気が爆発し、本やレコード発売もしていた
上田に試合開始早々から大「上田コール」が爆発！の貴重映像！
TVではフィニッシュだけだったこの一戦、何と入場から試合後のマネージャー役鶴見を交えた控室のガチンコ乱闘まで完璧
収録されています！）
●Ｓ57年12月13日 蔵前国技館
ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田vsハーリー・レイス、ディック・スレーター（（'82最強タッグ最終戦／レフェリー：ルー・テーズ
完成されたアメリカンプロレス！必見は馬場さんの流血の瞬間！！レイスの名人芸としかいえないテクニック！TOPから
ダイビングヘッドバッドを決めた次の瞬間まさに「マッハのタイミング」で馬場さんの額を切ります。。。そしてそのカッターを
自らの口に。。。管理人一押しの芸術的ベストバウト）
●Ｓ57年12月13日 蔵前国技館
ザ･ファンクスvsスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ（マニアの間では「超獣コンビが最も強かった試合！」まだまだ
動けたファンクスと超獣コンビによる永遠のベストバウトと言われている名勝負です！※ファンクス最後の最強タッグV）
●Ｓ57年12月13日 蔵前国技館/'82世界最強タッグ決定リーグ戦・表彰式
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 １０２５●知将・仰木彬逝く「野球が大好きやったね」・・・追悼ドキュメント番組にゆかりの選手関係者が総出演
●「草野★キッド」長州小力、長州と初対面ドキュメント・・・リキプロ道場をアポなし突撃！本人前にパラパラ踊る！
長州、切れていいよ！
＋
●1991年3月6日 長崎国際体育館・IWGPタッグ選手権試合/馳浩＆佐々木健介ｖｓS・S・マシン＆後藤達俊
●1991年3月4日 広島サンプラザ・IWGPヘビー級選手権試合/B・V・ベイダーvs藤波辰爾
●1991年3月 名古屋レインボーホール・IWGPタッグ選手権試合/馳浩＆佐々木健介ｖｓ越中詩郎＆飯塚孝之
リスト番号 １０２６※『長野県のEnglish Teacher』様提供
マニア垂涎！貴重なジャパン女子プロレス・秘蔵ＶＴＲ集⑦
（リスト番号８７、３６８、７０２、９８１、９８２、９８３、１０２６、１２４６、１５０２～１５０４参照）
★★★「ジャパン女子お宝貴重映像」＜‘８７～９０年＞
（ジャパン女子創成期からブレイクし始めた’ ９０年の頃の映像をまとめた、キューティー鈴木＆エデン馬渕中心の
編集１２０分！初々しいジャパン女子戦士の素顔は・・・ファンならずとも必見です！）
★★★伝説のテレビ朝日「大人によくないTV」より
ジャッキー佐藤＆神取忍vs.Mリッパー＆Rゴンザレス（番組の子供のレギュラーがリングサイドで観戦するコーナー
ですが、映像がほとんど残ってない創成期のジャパン女子最強ペアの試合が見られるのはただただ貴重！）
★★★鶴太郎＆松本伊代司会「アーイゲーム」より
（ジャパン女子の風間＆キューティー＆伊藤の３人が子供レギュラー陣とゲーム対決！
鶴太郎の今では絶対考えられないセクハラ質問の連発は必見！「キューティーはＡはもうしたの？じゃあＢは？」に
真面目に引きつった笑顔で「まだしていません」と答える・・・まだ、垢抜けしてない、一瞬「大森ゆかり？」と思わせる
ポッチャリ・キューティーの映像はとにかく必見！）
★★★日本テレビ「元祖どっきりカメラ」より
○ハレー斉藤スイカ割りでびっくり
○ジャパン女子軍団生着替え中に稲川ゴキブリ
（ウエディング衣装の撮影で来たジャパン女子軍団がホテルの控室で生着替え中に恐怖の体験！あのダーティー大和が
意外と（？）かわいかったり・・・当時２１歳の風間＆付き人の半田（？）が異常に可愛く仲良しだったり・・・見所多数）
★★★鶴ちゃんのぷっつん５「ぷっつん美少女コンテスト」より
出演：スマイリー真美／エデン馬淵／オスカル智／伊藤勇気（このメンバーから子供がナンバーワン美少女を選ぶ
コーナー・・・ここでも鶴太郎が「Ｈはもうしたの？じゃあ処女なの？」などと今では絶対考えられないセクハラ質問の連発！
欲情した稲川はなんとエデンの太もも・おしりを何度もおさわり！の衝撃セクハラ映像もあります！！
結果は・・・子供は正直！ほとんど満票でエデン馬淵が優勝！皆ボーイッシュ系のせいで余計に一人だけ水着姿で生足を
出したエデンの美しさが際立ちます！宝塚男役のような伊藤勇気もホントにカッコイイ！！
★★伝説のテレビ神奈川深夜番組「スイングポテト」より
○プラム＆山崎vs剣＆ムーン（５.２９’８８／後楽園※お腹の出ていないテッド田辺が貴重）
○エデン馬淵vs半田（５.２９’８８）
★★★「オールスター家族対抗歌合戦」より
出演：キューティー鈴木一家（キューティーが琴演奏を披露！和服姿が本当に綺麗でみとれます！！
旅ガラス三度笠姿のお父さん・・・渡辺徹の「お休みは何をされていますか？」の質問に「京都までソープランドに行っています
・・・」のガチ回答にはキューティーもリアル赤面！今なら絶対あり得ないトークですが、これが演出ではなくアクシデントなのなら
カットしてあげてほしかった、とマジに思います！）
★★「村上龍の気ままにいい夜：RYU's BAR」より
（ゲスト：キューティー鈴木＆永井豪・・・下心みえみえ？の中年オヤジ２人にはさまれ、垢抜けしだしたキューティーが
本当にカワイソウ。。。）
★★★笑っていいとも「コラナベ！縁側放談」より
（伝説の喜劇俳優杉兵助さんの今では考えられないセクハラ発言「キューティーさんの、こんないい太ももにはさまれて、
あんたにのっかったまま、わしはオッパイの上で死にたいよ」・・・昼間からエンジン全開の杉じいさんの超セクハラ発言にも・・・
明るく笑ってかわすキューティー！この時期になるともう「余裕」で、顔が引きつることもありません）
★★やまだかつてないテレビ「モリモリの金メダルへの道」より
（金メダリスト森末氏の指導で山田邦子と共にキューティーがマット運動にチャレンジ！みつ編み姿もホントにカワイイ！！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 １０２７※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’９９最強タッグ」＆新日年末シリーズ
１）’９９最強タッグ開幕戦（11.13'99/後楽園）
入場式
三沢＆小川vsベイダー＆Jスミス
小橋＆秋山vs本田＆井上雅
田上&ハンセン vs.オブライト&ホークフィールド
２）新日本「FALL IN BLACK '99」
小島＆ヒロvsウオールストリート& AKIRA
ライガー＆サムライvs金本＆大谷
佐々木＆飯塚vs武藤＆天山
中西＆永田&vs蝶野.&NWOスティング
３）(11.20'99/京都KBSホール)
三沢＆小川vs小橋＆秋山
ハンセン＆田上＆菊地vsベイダー＆スミス＆モスマン
４）蝶野T-2000の説明
ライガー＆金本インタビュー
木戸＆ライガーvs越中＆金本
大谷vsカシン
ゴールドバーグ来日決定
山崎引退
天龍 IWGP直訴
佐々木＆藤田vs天龍＆中西
武藤＆小島vs蝶野＆AKIRA
５）(１１.２８’９９／宮城)
田上＆ハンセンvsノーフィアー
三沢＆小川vs本田＆井上
小橋＆ 秋山＆志賀vsベイダー＆スミス＆モスマン
１１.２８最強タッグ速報！
６）新日本「’９９バトルファイナル」１１.１２大仁田自主興行
佐々木＆越中vs中西＆永田
蝶野＆スーパーJ＆ウオーストリートvs天山＆小島＆ ヒロ
サムライ＆カシン＆田中vs金本＆大谷＆高岩
佐々木＆飯塚＆安田vs越中＆中西＆永田
蝶野 ＆スーパーJ＆ウオールストリートvs天山＆小島＆ ヒロ
７）’９９最強タッグ優勝戦（１２.３’９９／武道館）：田上＆ハンセンvs小橋＆秋山
表彰式
８）新日本京都大会：橋本＆小川タッグ結成！
ヒロマツダ追悼式
佐々木＆藤田＆Bジョンストンvs天龍＆越中＆安田
武藤＆小島NWOジャパンvs 蝶野Team 2000
金本＆大谷vsカシン＆DワグナーJr
佐々木＆ジョンストンvs飯塚＆永田
武藤＆天山＆小島 vs蝶野＆Dフライ＆スーパーJ
９）＜’９９最強タッグ総集編＞(１２.３’９９／武道館)
三沢＆小川＆浅子vsベイダー＆スミス ＆モスマン
ノーフィアー＆森嶋vsエース＆バートン＆ウルフ
井上雅vsGオブライト
１０）パトリオット＆エース＆スミスvsファーナス＆クロファット＆アンソニー
リスト番号 １０２８の①※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日ブーム最盛期！ タイガーマスク最終シリーズ
「’８３サマーファイトシリーズ」＆「’８３ビッグファイトシリーズ ２」
（４.２１’８３／蔵前）
●タイガーvsDキッド（NWA世界Jr王座決定戦＆延長戦／これが両者の戦いのベストバウト！キッドが割れたビール瓶を
持ち出しあわや・・・）
●前田vsPオーンドーフ（凱旋帰国第一戦／「この試合直前、控室でゴッチが余りに生意気なオーンドーフを吊るし上げにした
た【前田談】」曰くつきの凱旋試合）
●A猪木vsM斎藤（４.２１’８３蔵前／何度もスロー再生してしまうほどサイトーのバックドロップのキレは芸術的！）
●長州vs藤波（WWFインター／長州防衛）
●IWGP予告
（４.１９’８３／袋井市）
●タイガー＆木戸vs小林邦＆Cマーチン
＋
（７.１’８３／後楽園）
●タイガー&星野vs寺西＆Pロバーツ（タイガーが赤のパンタロンコスチュームを日本初公開！）
●坂口＆前田vsDマードック＆Aアドニス（これがアドニスの全盛期！ＮＷＡ世界ベルトのデザインの完コピ・新設
サンアントニオ地区（ＧＳＷＡ）世界ヘビー級王者のチャンピオンベルトを巻いて登場！
桜井さん名解説、「全米でアドニスは「我こそは誰も異議のない世界王者を名乗っています」・・・終了したところのIWGP
の主旨には全く反するベルトですが・・・前田のガチンコ・ニールキックを正面から受け切る勇気はアッパレ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（７）
リスト番号 １０２８の②
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
（７.１’８３／後楽園）
●ＩＷＧＰ失神KOから再起！猪木が大コールを受け放送席に登場！
何を語るかと思いきや・・・パネルを用いての「アントンナッツ」の宣伝でした！「これを食べれば元気になれる！」
●藤波＆木村vs長州＆A浜口（これが記念すべき「元祖・維新軍団コンビ第一戦！」猪木もベタ褒めの好連携）
（７.７’８３／大阪）
●タイガーvs寺西（NWA世界Jrヘビー／タイガーが寺西＆小林にマスクを剥がされ、何とファンがリングに投げ入れた
「変わったマスク」（ｂｙ桜井さん）を応急処置的に被る印象的な試合）
●長州vs藤波（WWFインターヘビー／掟破りの逆サソリ！）
（７.１４’８３／札幌）
●タイガーvs小林邦（WWFJrヘビー）
●藤波＆前田vs長州＆A浜口（小鉄氏絶賛「維新軍の２人のコンビネーションは最高ですね～！」維新軍入りを表明した
戸口のアシストも受け、合体攻撃で前田を完全失神KO！担架で病院送りの衝撃映像）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １０２８の③※『長野県のEnglish Teacher』様提供
（７.２０’８３／旭川）
●タイガー＆星野vs小林＆寺西
●坂口＆藤波＆木村vs長州＆A浜口＆T戸口（意外！戸口は維新軍のオリジナル＝生え抜きメンバーだった！
しかし、浜口の前に選手コールされ、嫌な予感は的中！何と藤波にセルをしまくり、最後はあのミスター高橋のアシスト付の
雪崩式ブレーンバスターまで受けてリアルフォール負けする、何とも残念な映像！４年前のオールスター戦では藤波の技は
一切受けなかったのに。。。キムドク時代の栄光・プライドを完全に捨てたのか、、、）
＋
（４.７’８３／長岡）
●A猪木＆坂口＆木戸vs長州＆マサ＆カーン（維新軍の前身・革命軍最強コンビが強い！最後は木戸がリキラリアットの前
に轟沈）
（４.１５’８３／福山）
●タイガーvs小林邦
●前田凱旋帰国あいさつ（Pオンドーフが煽り乱入し一触即発！）
●長州vsPオンドーフ
●A猪木＆坂口＆木村vsR木村＆A浜口＆寺西（木村・浜口が３度にわたる同士討ちで完全仲間割れ！生中継で試合が早く
終わり、放送席の後ろで調子に乗って延々とピースサインする小学生に・・・ついにマジ切れし肘鉄を食らわす小鉄氏が余り
にも大人気なくて怖い！でもカッコイイ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（９）
リスト番号 １０２９※『長野県のEnglish Teacher』様提供
～UWF勢シリーズ正式参戦！～「ニューイヤーダッシュ’８６」＜当時放送録画版＞
～’８６新春プロレススペシャル～（１.３’８６／後楽園）
１）古館新春あいさつ （１２.２５’８５／ダラスリユニオンアリーナ）
２）G.ヘルナンデス＆C.アダムスvsケビン＆ケリーエリック兄弟＜アメリカンタッグ＞
３）藤波vs.M.ディーモン
４）A.猪木vs.S.ウイリアムス
５）コブラvs. B.タイガー＜IWGPJr王座決定リーグ＞
６）前田vs高田＜UWF代表者決定リーグ＞
７）藤波＆木村健vsマッドマックス１＆２号
８）A猪木vs. H.J.ドューガン （１.１０’８６／船橋市運動公園体育館）
９）越中vs. B.タイガー＜IWGPJrリーグ戦＞
１０）前田vs藤原＜UWFリーグ＞
１１）藤波＆木村IWGPタッグリーグ優勝祝賀パーティー（京王プラザ）
１２）藤波vs. H.J.ドュ－ガン
１３）A猪木＆木村vsマッドマックス１＆2号
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １０３０※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’９２世界最強タッグ」 （１２.２’９２／露橋SC）
１）プロレスニュースプラス１（ゲスト：松村邦洋） 馬場＆小橋vsスパイビー＆ウインダム＜公式戦：ダイジェスト＞
２）ゴーディー＆ウイリアムスvsパトリオット＆イーグル＜公式戦＞
３）田上＆秋山vsブッチャー＆キマラ＜公式戦＞
４）三沢＆川田vsハンセン＆エース＜公式戦＞
（１２.４’９２／日本武道館）
１）プロレスニュースプラス１
２）ハンセン＆エースvsゴーディー＆ウイリアムス＜公式戦＞
３）三沢＆秋山vs田上＆秋山＜公式戦：優勝決定戦＞
４）’９２最強タッグ表彰式
リスト番号 １０３１★アメプロの魅力爆発！８２年～ミッド・サウス・レスリング（ビル・ワット派）
●’82 A.T.ジャイアント・D.ローデス・JドッグvsT.サモアンズ・E.ラッド（奇跡！アンドレがコーナーポストからマスカラスばり
のダイビングボディプレスでラッドを圧殺！の衝撃映像）
●’82 B.オートンJRvsJ.ガービン（ミシシッピー州ヘビー選手権／顔はテリーそっくり！実力者オートンJRがプレシャスが
付く前の地味なグリーンボーイのガービン（アルヤンコビックみたいな髪型）に完勝！）
●’82 I.シークvsK.コブラ（３年後にジャパンプロレスに参加したあの超Ｂ級レスラー・キングコブラの貴重映像！イランの
国民的英雄・アイアンシークのまさに「ビューティフルスープレックス」に完全昇天しています。。。）
●’82 M.オリンピアvsザパタ（このレスラーが本当に後のア・シークなのか？ミスター・オリンピアが強い！）
●’82 H.ホーガン・A.T.ジャイアントvsN.ボックウィンクル・K.パテラ・B.ダンカ ン・B.ヒーナン（試合前のヒーナン軍団の
インタビューは必見。特にパテラのインタビューは出色！）
●’82 N.ボックウィンクルvsH.ホーガン（AWA世界戦）
●’83 A.T.ジャイアントvsA.T.ブッチャー（新日マットでは実現しなかった夢の対決が血の「カリブ海の夢の島」で実現して
いた！）
●’84 H.ホーガンvsD.シュルツ（WWF世界戦）
●’84 H.ホーガン・A.T.ジャイアントvsB.J.スタッド・D.マードック・A.アド二ス（当時のWWFトップ5によるハンデ特別試合！
さすが「誰も異議のない世界王者」！攻守ともに機動力のあるアド二スが目立ちます！）
●パイパーズピットでスヌーカをメッタ打ち
●’84 J.スヌーカvsR.パイパー（遺恨戦）
●’85 B.タイガーvsT.コブラ（WWFJR選手権）
＋
●A.T.ジャイアント・M.マスカラス・J.ドッグvsK.カーン・T.ブランチャード・G. ヘルナンデス
●B.オートンJRvsA.アド二ス（マニア垂涎のGSWA統一世界王座トーナメント決勝戦！残念ながらダイジェストですが
本当に貴重な映像です！暴走狼戴冠にベルト贈呈者のルー・テーズもやや浮かない顔？）
●A.T.ジャイアント・S.D.ジョーンズvsB.J. スタッド・K.パテラ（伝説のアンドレ髪きり事件！放送席のピンスが『もう止めろ！』
オーバーにわめいてますが、アンタがシナリオ考えたんだろ！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１０）
リスト番号 １０３２の①★昭和６１年８月１６日後楽園大会と「ＮＷＡ世界タッグ五輪」＆「ＡＷＡレッスル・ロック'86」メトロ ドーム大会を
抱き合わせで・・・昭和６１年８月17日(日)の昼間に放送された、関西地区未放映の幻の映像です！
●馬場＆タイガーマスク（三沢）の海外遠征前のインタビュー
●馬場、タイガー対ガービン、バード（ＮＷＡ世界タッグ五輪トーナメント）
●馬場、タイガー対マグナムＴＡ、ガービン（ＮＷＡ世界タッグ五輪トーナメント／フィニッシュ・・・タイガーのＴＯＰロープ
からのダイビングボディプレスを受けとめてのＴＡのフロントスープレックスは本当に見事！この画像を見る限りＴＡは
（あの事故さえなければ）間違いなくＮＷＡ王者になれたと思うし、同年代の三沢の好ライバルにもなり得た・・・と考える
だけで残念です・・・しかし後付け実況の若林アナの不勉強ぶりには閉口します・・・）
●馬場対ブルドッグ・ボブ ・ブラウン（ＡＷＡレッスル･ロック86・ミネアポリス・メトロドーム／Ｂ級の鑑！ブラウンのやられ
っぷりは見事！それにしても超満員のメトロドーム・・・この試合がどの順番で行われたのかご存知の方教えてください！）
●タイガーvsロックンロール・バック・ズモフ（ＡＷＡレッスル･ロック86・ミネアポリス・メトロドーム／巨大なラジカセを片手に
腰を振りながら入場する超人気Ｂ級レスラー相手に・・・三沢タイガーやる気なし？それにしても超満員のメトロドーム・・・
この試合がどの順番で行われたのかご存知の方教えてください！）
＋
・鶴田、天龍対シン、木村
・長州対天龍（大阪城）
・高田対越中（ＩＷＧＰジュニア）
・ブロディ対藤波
・猪木対ドゥガン
・長州、寺西対天龍、タイガー（天龍が長州にリングアウト勝ち！珍しく小躍りして喜びます）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １０３２の②※１０３２の①の続き
・長州、寺西対天龍、タイガー（天龍が長州にリングアウト勝ち！珍しく小躍りして喜びます）
・鶴田、石川対ハンセン、メディコ（試合後、だらしないメディコにハンセン怒りの攻撃）
・ハンセン対ゴディ（ゴディがあり得ない大流血）
・ブロディ対マードック（郡山）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）
リスト番号 １０３３Ｇ＋プロレスクラシック★２００６年１０月画像鮮明
★'82世界最強タッグ決定リーグ戦 PART 3
●S57年12月7日 福岡国際センター
ドリー・ファンクＪｒvsスーパー･デストロイヤー（これも一応「夢の対決」！スコット・アーウィンがいつもよりはやる気で
試合をしています。。。）
●S57年12月7日 福岡国際センター
ハーリー・レイスvsリッキー・スティムボート（特別レフェリーのルー・テーズの目前でレイスが俄然ハッスル！世界戦では
まず見せないような積極的な攻めでドロップキック、フライングヘッドシザース、袈裟固め、ペンデュラムバックブリーカー、
人間風車などを惜しげもなく見せてくれます！レイスの日本における裏ベストバウトかも・・・）
●S57年12月7日 福岡国際センター
テリー・ファンクvsブルーザー・ブロディ
●S57年12月7日 福岡国際センター
ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン（倉持さんが「これまではアントニオ猪木のライバルとして過激な試合展開してきた・・・」
と実況し、かなりドキッとさせられます）
●S57年12月13日 蔵前国技館
大仁田 厚vsリッキー・スティムボート（大仁田復帰戦２０分１本勝負も試合勘は戻らず！・・・ここまでかったるい（凡戦）
試合もなかなかありません！さすがの私も沈没してしまいました・・・）
●S57年11月14日 後楽園ホール
大仁田 厚vsチャボ・ゲレロ（インタジュニア第３戦／伝説のトロフィー事件のＣＳ鮮明版！大仁田フォール勝ちの直後から
小鹿・佐藤・羽田らベテラン勢が総出で「トロフィー事件」アシスト・仕込み作業をしているのが非常に微笑ましい！）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １０３４★２００６年８月NHK教育「私のこだわり人物伝・ジャイアント馬場」第１回～４回
ついにコンプリート！精神科医・香山リカさんが全４回１２０分にわたってとにかく熱く馬場さんを語る！
●第1回『巨（おお）きいものが必要だった』
○８０歳を超えてなお今なお朝市で現役で働く、馬場さんの２人の姉が登場！
○ザ・デストロイヤーインタビュー「力道山は、馬場の余りの人気に嫉妬をしていた！」
○坂口征二インタビュー・・・アメリカ遠征時、馬場さんとの≪東京タワーズ≫時代の思い出話は貴重
●第2回『私の選ぶベストマッチ』
○馬場さん３１歳！ｖｓゴリラ・モンスーンとの第１１回ワールドリーグ公式戦他の貴重映像連発！
○５６歳現役プロレスラー天龍源一郎がリング上で馬場さんの１６文キックの凄さを解説！
●第3回『“儀式”としてのプロレス』
○リカさん断言！プロレスは「神事」
○リカさん断言！プロレスは「宗教行事」
○天龍源一郎インタビュー・・・「私が若い時、怪我をして馬場さんに『試合を休ませて下さい』申し出た時、
馬場さんはこう言いました・・・」
●第4回『心も巨（おお）きな人でした』
○香山さんがラストで「馬場さんが生きていた時代、みんなが馬場さんをどこかで意識し、
それなりにバランスのとれた世の中であったのが・・・馬場さん亡くなったことで、世の中がここまで乱れてしまった！
馬場さんが生きていてくれたら、もう少しましな世の中だったと思う」と言い切ったのが凄い！（「プロレス界」ではないですよ
「世の中」がですヨ！）
そして「これからの人生、馬場さんに恥ずかしくない生き方をして、いつの日か笑顔で死を迎えたい・・・
馬場さんが向こうにいるのだから、何にも怖くない！
そして天国で馬場さんに会った時、私は「馬場さんに恥じないようこれだけ一生懸命生きてきました！」
という話を聞いてもらいたいと思っています・・・（要旨）と一気にまとめられました！！
何と男らしい（失礼）、いや凄い！・・・日本一メガネが似合う精神科医・香山さんに会いたくなりました！
※ゲスト/ザ・デストロイヤー＆坂口征二
(管理人) プロレスファン的に見て番組の構成はかなり甘かった（ナレーションの誤り多数！※テリーのニックネーム、
ブロディの年齢ほか）ですが、香山さんの馬場さんへの熱い思いはホントにアッパレでした！
＋
●ＮＨＫ追悼番組『あの人に会いたい』（プロレスラー・ジャイアント馬場）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（６）
リスト番号 １０３５※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★ニューイヤーダッシュ８６Vol.2
０）（１.１１’８６／船橋運動公園体育館）A.猪木＆木村vsマッドマックス１＆2号
（１.２４’８６／静岡産業館）
１）坂口＆星野vs藤原＆木戸
２）藤波vsケビンVエリック（ケビンがこの日も色気溢れる好ファイトを展開！）
３）A.猪木＆木村vsマッドマックス１＆2号
＊このシリーズ「漁夫の利」を得て連日メインイベンターに抜てきのB級タッグチーム・マッドマックス
今宵も堂々のメイン登場！
(１.３１’８６／古河市体育館)
４）前田vs木戸＜UWF代表者決定リーグ＞
５）藤波＆木村vsケビン.V.エリック＆T.セントクレアー
６) A.猪木vsマッドマックス１号
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １０３６※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★５９年サマーファイトシリーズ ＜当時放送版＞
１）小林邦ｖｓD.スミス（６.２９’８４／後楽園ホール）
２）コブラｖｓD.キッド（６.２９’８４／後楽園ホール）
３）谷津ｖｓD.シュルツ（６.２９’８４／後楽園ホール・・・試合前、蔵前暴動事件後、初めて長州が出現！維新軍（あのヒロ・
マツダの姿も！）と正規軍がガチンコ大乱闘！未完の大器と紹介されたホープ谷津が初来日シュルツのかませ犬を
させられているのも意外で貴重！）
４）A.猪木＆藤波＆星野ｖｓB.アレン＆M.デービス＆R.オリバー（６.２９’８４／後楽園ホール・・・３試合の激闘をよそに、メインは
何とも大味な６人タッグ・・・）
＋
５）藤波vsカネック（７.５’８４／大阪府立体育会館・・・WWFインターヘビー級/これがあの伝説の「藤波、灼熱の大阪、地獄の
二連戦！」しかしよくよく考えたら、我らが仮面の魔豹エル・カネックをバカにしていますよね）
６）藤波vs長州（７.５’８４／大阪府立体育会館/「藤波、灼熱の大阪、地獄の二連戦！」・・・何があった？長州、凶器を持ち出
し狂乱反則暴走！超・消化不良に大阪のファンも怒る）
７）Dキッドvs. D.スミス＜WWFJrヘビー級＞（７.２０’８４・札幌中島体育センター/最後のB.ブルドッグス対決）
８）藤波vs長州＜WWFインターヘビー級＞（７.２０’８４・札幌中島体育センター・・・因縁の札幌で「名勝負数え歌」とりあえずの
最終章）
９）A.猪木＆木村健vs. B.アレン＆D.シュルツ（７.２０’８４・札幌中島体育センター）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 １０３７※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★６０年ビッグファイトシリーズ第１弾（３.１’８５／後楽園ホール）～開幕戦～＜当時放送版＞
●D.シュルツに暴行を受けた古館アナが頭に包帯姿で実況をする痛々しい歴史的オープニング！
●坂口＆星野＆A.アティサノエvs. S.マシーンズ1＆2＆３号（小錦の弟が余りにも弱い！）
●高野俊vs. D.シュルツ（午後６時３０分ごろ、控室で古館アナの左頭部を３発殴った「死神」が登場！
完全に目がイッちゃっています、、、怖い！！それにしても俊二が余りにも弱い！ボディスラムから普通のエルボー
ドロップ１発！なんと６０秒で、、、あまりにもだらしない敗北！
問題児シュルツが放送席に近づくや、「僕がいるから大丈夫です。厳しい処分を課しますから」
と古館氏を守る小鉄氏がかっこ良くて男らしい！）
●第１回ヤングライオン杯リーグ入場式ダイジェスト
＊二度と実現不可能な凄い参加メンバー！！１５歳の船木にもちろん三銃士も！
●藤波＆木村vs. ケリーツインズ
●A.猪木vs.H.ヒギンズ（落日の闘魂・・・ヒギンズ相手に猪木虫の息！確実にリアル３カウントを最低３回は
取られてしまう印象に残る試合！！）
（３.８’８５／横浜文化体育館）＜サムライ版＞
●～第１回ヤングライオン杯公式戦～畑vs小杉＜当時未放送／実況なし＞
●上田＆H斉藤vsマシーンズ１＆2号
●藤波＆木村vs. B.アレン＆L.ブラウン
●A.猪木vs. D.シュルツ （３.１５’８５／鹿児島県立体育館）＜サムライ版＞
＊画面の表示は３／８横浜となっていますが、これは局側の間違いで、会場は鹿児島です。
●～第１回ヤングライオン公式戦～
武藤vs蝶野＜当時未放送／実況なし＞
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）
リスト番号 １０３８※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★ビッグファイトvol.2
１）（３.１５’８５／鹿児島）
坂口＆木村vsケリーツインズ
（３.２１’８５／後楽園）＜当時放送版＞
２）木村vs. D.シュルツ（入場時にカメラマンを睨み付けるリア暴行男の目は完全にいっています、、、）
３）上田馬之助vs. ヒロ斉藤（ヒロ斉藤がプロレス史上最大級？の大流血！フィニッシュは斉藤が電光石火の回転エビ！で
何と馬之助からフォール勝ち）
４）次期シリーズ予告（１０数後に放送する歴史的ブローディ出現シーンを先に流して紹介してしまうのは演出ミスかとも
思いますが。。。）
５）藤波＆高野vsマシーンズ１＆2号
６）B.ブローディ新日本マット登場!! そして猪木と「運命」の対面！（プロレス史に残る大事件なのになぜか再放送が全くされ
ない、何故かテレ朝にも映像が残ってないという噂もある、スーツ姿のブロディー登場シーン衝撃の一部始終！それにしても
小鉄さん「私はブロディというレスラーを今日始めて見ましが、スーツ姿ですが大きくて強そうですね」とはちょっと白々しい
。。。）
７）A.猪木vs. H.ヒギンズ（開幕戦の汚名返上。ブローディー登場で勢いに乗って猪木快勝）
８）B.ブローディへ古館アナ単独会見（３.２２’８５／京王プラザ）＆猪木コメント
９）山本小鉄、サンアントニオのBブロディ自宅を訪問（お宅拝見！）
・・・ブロディの自宅トレーニング&バーバラ夫人のお手製のジュース公開など・・・ブロディと小鉄氏の信頼関係が既に出来て
いることが伺えます
１０）（４.１２’８５／泉佐野）
A.猪木vs.B.ジャック（軽めの延髄で「キン肉マン昇天」・・・試合中の大半はブロディの話・・・それにしても小鉄さん「実は
２～３年前から、ブロディから猪木と戦いたいという売込みが結構あったんですよ！」とは何とも。。。）
１１）（４.１７’８５／古河市）
藤波vsDマードック
１２）猪木＆坂口＆木村＆星野vsSマシーンズ１＆２＆３＆４号（これが新日本史上初の８人タッグマッチだそうです）
１３）’８３＆’８４IWGPハイライト＆次期シリーズ予告
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（８）
リスト番号 １０３９※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★’８１年新日蔵前決戦他」<すべて当時放送版>
（４.２６’８１／蔵前）
●タイガーマスクvs. D.キッド＜初代タイガーマスクデビュー戦＞（両者の入場テーマ曲を、ロックバンド・外道が生演奏
するレア映像は必見！また試合開始しばらく「ジョージ！」「ジョージがんばれ！」「高野！」の声援が鳴り止まない・・・
当時のマニアが完全に騙されていたというのがこれまたレア！）
●）A.猪木vs. S.ハンセン＜NWFヘビータイトル返上試合＞
＋
★６.２４’８１／蔵前『創立１０周年記念スーパーファイト』
●K.カーンvs.タイガー戸口＜全日本第３の男・キムドクことタイガー戸口新日初登場試合＞
※戸口、ついに新日マット初登場！試合前、流暢な英語でいやらしくカーンを挑発し、大観衆のリアル・ヒートをかき立て
ピーターにまでガチで睨み付けられています・・・はっきり言って新日では、このヒールキャラのまま活躍して欲しかった！
ゴング早々、解説の小鉄氏が「戸口を何年か振りで見ましたが、上半身の充実比べて下半身、足の細さ、弱さが気になる
かなり練習不足では？」といきなり皮肉・・・全日第３の男を引き抜いておいて、そんな「解説」はないんじゃない？
試合内容は・・・日プロで３年先輩の戸口に対して例の人の良さを垣間見せてしまう小沢・・・日本人ＴＯＰパワー対決は
（小鉄の予想に反し）戸口が終始優勢！カーン大流血の中、急所打ちで試合は終わります。。。
収拾の為、放送席から飛び出した小鉄氏に対して思い切り膝蹴りをかますカーン、、、しかし数十秒後思い切りガチパンチを
返す小鉄・・・カーンより小鉄の方が強い？？？
夢の対決も最後は小鉄が全部おいしいところを持っていってしまいました！
●A猪木＆谷津vs.S.ハンセン& A.T.ブッチャー＜谷津国内デビュー戦＆ブッチャー新日初登場試合＞
※これぞガチンコ？昭和の７不思議マッチ！レフェリーのユセフ・トルコをも巻き込んでの陰惨なイジメ・デビュー戦！
期待の大型新人「すごいヤツ」の国内デビュー戦を、何故このような形で行う必要があったのか？
当時の猪木＆新日の考えは全く不可解、、、
スペシャル生中継では１本目終了直後に放送時間切れだったのですが・・・最後の最後までばっちり収録されています。
＋
●木村vs. R.ボック（７.２９’８１／大阪臨海スポーツセンター※伝説のボック９０秒殺）
●S.ハンセンvs. A.T.ジャイアント（９.２３’８１／田園コロシアム※伝説の田園コロ決戦）
●A.猪木vs. T.戸口（９.２３’８１／田園コロシアム※試合前、Ｒ木村の「こんばんわ」「秩父で合宿中」発言もバッチリ）
＋
●D.F.ジュニアvs. B.ブロディ＜インターヘビー＞ （１０.９’８１／蔵前）
※管理人とは関大プロ研（ＫＷＡ）の先輩後輩として、１９８８年以来２０数年のお付き合いの大阪市東住吉区在住の「のさか」様からの感想メール
●K.カーンvs.タイガー戸口＜全日本第３の男・キムドクことタイガー戸口新日初登場試合＞
●A.猪木vs. T.戸口（９.２３’８１／田園コロシアム）
元全日本プロレス第３の男、タイガー戸口の新日本プロレスでのベストバウト２戦（というか存在感を示したシングル２戦）・・・カーン対戸口は生放送スペシャルの貴重映像です。ソフト化、ＣＳ再放送もされていないはず。田コロ決戦は、ラッシャー木村の「こんばんは」発言にすべて持っていかれましたが、幻となったＩＷＧＰアジアゾーン予選リーグでした。実は戸口はこの試合のみでアジアゾーンを棄権しています。後にラッシャー木村がアジアゾーンに加わり、決勝リーグにも出場したことを考えれば、もっと戸口に頑張ってもらって（というより、ＩＷＧＰ実行委員会は戸口を干さないで）決勝リーグまで残していれば、第１回ＩＷＧＰは新日本（猪木）、全日本（戸口）、国際（Ｒ木村）という、仮想３団体が競う権威ある大会になっていたはずです。残念でなりません。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（２１）
リスト番号 １０４０●アントニオ猪木、吉村道明vsビクター・リベラ、バロン・シクルナ（1967.12.6東京体育館
（※この試合画像の前に、猪木の２００３年時点の独占インタビューあり
レスラー人生の中で、一番息が合ったタッグパートナーは？の問いに「吉村さんですね・・・
あの人は自分の持分を分かっていたから」この試合の画像を見る限り、吉村選手が必ずしも引き立て役に徹している
わけではないのですが・・・その他にも「私なんか、ただアゴが長いだけの特徴しかレスラーですよ」とか
「最近のレスラーはファンに媚びる奴ばかりでどうしようもない！特に永田にはこの間も注意したんだけど、
あの敬礼ポーズは何なんだ？全く意味分からんのですよ」など、まさに舌好調です・・・）
●アントニオ猪木vsクリス・マルコフ（1969.5.16東京体育館）
●アントニオ猪木vsザ・デストロイヤー（1971.5.19大阪府立体育館）
※各試合の前後に2003年2月に収録されたアントニオ猪木のオリジナル・インタビュー（いいたい放題）あり
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）
リスト番号 １０４１１）マサ斉藤 対 ニック ボック ウィンクル（９０浜松アリーナ）
２）ニック、レイス対ファンクス（８４最強タッグリーグ戦）
３）ニック、レイス対ハンセン、ブロディ（８４最強タッグリーグ戦）
４）ハンセン、ブロディ対シン、ショー（８４最強タッグリーグ戦）
５）ハンセン、ゴディ対ブロディ、スヌーカ（８７最強タッグリーグ戦）
ハンセン、ブロディ最初にして最後の対決
６）ロードウォリアーズ対ハンセン、レイス（ＡＷＡ世界タッグ戦インフロリダ）
＋
７）スティーブ・ウィリアムス対コンガ・ザ・バーバリアン（８６年後楽園※椅子３個が壊れる
一線を超えた物凄い野獣対決）
８）猪木、ケビン フォン エリック対木村、武藤（８６年後楽園※武藤、初の大流血に女性客の悲鳴！
試合が早く終わってしまい、放送時間終了まで延々と武藤に愛のムチ・・・非情・リアルキラー猪木）
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（４）
リスト番号 １０４２●無我ワールド旗揚げシリーズＡＢＣホール大会特集（「クイズ紳助くん」）より
浅井優（吉本興業・１９２ｃｍ）ｖｓ竹村豪氏ほか
（※コーチ役の西村修が優しくカッコイイ！よくある「しごき」的コーチではなく・・・
「僕も最初は試合前は怖くて怖くて、いつも吐いてばかりでした。それで当然ですよ！
１０年やってもプロレスは何かなんて分からない、プロレスはそんな簡単なものじゃないですよ」と諭しながら指導！）
