リスト番号 ２１４５<DVD>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
★闘将・アニマル浜口が躍動！！（アニマル浜口名勝負集①）※リスト番号 ２４２０へつづく
～とにかく皆が熱い！軍団抗争激化＆維新軍パワー炸裂！～「’８３闘魂シリーズ」＜当時放送版＞
～開幕戦～（１９８３年１０月８日／後楽園ホール）
１）アントニオ猪木＆藤波辰巳vs長州力＆アニマル浜口（オリジナル維新軍！長州＆浜口に・・・凱旋帰国の凄いヤツ改め
”トラヤツ” 谷津嘉章ついに加入！セコンドとして正規軍に実力行使！）
２）（１９８３年１０月１４日／大阪府臨海スポーツセンター）＊この試合のみサムライTV映像
アントニオ猪木＆藤波辰巳＆木村健吾vs長州力＆アニマル浜口＆谷津嘉章
３）（１９８３年１０月２６日／古川市体育館）
藤波辰巳＆木戸修vs長州力＆谷津嘉章（正規軍vs維新軍の抗争の最前線にタッグマッチながら、あの木戸が巻き込まれ
る貴重映像！リアルアクシデント？ミスター高橋のカウントミスに納得のいかない両チームが・・・異例の延長戦！）
３）緊急プロレス情報 ”謎のマスクマン” ザ.コブラ来日！（成田空港の到着ゲートにコブラのカルガリーより出現シーン
映像！国際線からの一般乗客やスタッフが驚きの目で見る中で終始無言で背広姿のコブラに必死にマジメに英語での取材
を試みるテレ朝の徹底ぶりには脱帽。ミステリアス度たっぷりのまさしく昭和プロレスだから出来た演出！）
（１９８３年１１月３日／蔵前国技館）
～新日正規軍vs維新軍４vs４伝説の綱引きマッチ～
４）正規軍vs維新軍綱引き抽選会（リング上の古館アナのＭＣのもと・・・今のプロレスが決してまね出来ないこの緊迫感＆
熱狂ぶり！猪木戦が実現しなかった長州の悔しがりぶりと谷津の喜びぶりも秀逸！）
５）前田明vs長州力（スパークリングフラッシュ時代の前田ベストバウト！UWFスタイル移行前にもう一度見たかった一戦！
やはりキック＆関節技の攻防よりもこの豪快なプロレスが前田の魅力です。幻の入場テーマ曲「ダンバイン跳ぶ」の唯一の
？TV収録試合）
６）藤波辰巳vsキラーカーン
７）アントニオ猪木vs谷津嘉章
８）１１／３決戦 綱引きマッチダイジェスト（先週放送より）
９）坂口征二vsアニマル浜口（放送枠の問題で翌週にまわされたマニア好みの一戦。世界の荒鷲が”軍師”浜口の策略に
はまる！）
１０）＜NWA世界ジュニアヘビー級選手権王座決定戦＞
ザ.コブラvsザ.バンビード（デイビーボーイ. スミス）（おなじみ”悲劇のマスクマン”コブラの衝撃デビュー戦。。。試合途中
からテーマ曲が流れながらのダイジェスト放送にされるという「悲劇」の異例編集。。。）
１１）次期「第４回MSGタッグリーグ戦」予告（古館アナ興奮「維新軍は２分割の編成！生粋の維新軍「長州・浜口」そして
戦いのボヘミアン「カーン・戸口」が強力すぎる合体であります」）
★２０１１年２月１７日・・・感激！あのアニマル浜口さんから『気合の１０連発』の直筆メッセージがが届く！
詳しくはこちらのブログへ↓http://yakami888.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=823&summary=on
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（１１）
リスト番号 ２１４６●２０１１年２月２０日クイズ☆タレント名鑑 愛と気合の2時間SP
▽「スター☆今の限界名鑑」にはあの超大物が・・・。
今の限界名鑑!フィギュア女王・伊藤みどりが19年ぶりにトリプルアクセルに挑戦!
ホームラン飛距離日本記録保持者・ブーマーが今のホームラン飛距離の限界に挑戦!
アニマル浜口が「気合だー!」連発の限界に挑戦!まさかの記録が!?（初枝夫人も心配の中・・・レフェリー・タイガー服部
の立会いの中、ガチンコでチャレンジする浜さんは素晴らしい！スタジオのおちゃらけ芸人も最後は感涙）
▽モノマネ芸人いる?いない?クイズ。たぶん2度とテレビで見られないB級モノマネ芸人が!?
（アブドーラーザブッチャーのモノマネが一番良かった！）
リスト番号 ２１４７<DVD>
※「神戸一の昭和プロレスファンＴ様」提供
★今こそ再検証！！～メガネスーパーＳＷＳ大特集～マニア垂涎！『越前闘会始』から『ラストマッチ
（後楽園ジャージ投げ返し事件）』まで！
（リスト番号２６６、２６８、２８８、３０４、３１６、３２１、３２６、３３１、３３６、３４４、３５１、３５２、３６１②、
３８８、３８９、６１２、７７１、１１１７、１２４８、１３１７、１３３９、１３８０、１４３１、１６０３、１６０４、１６６４、
２０８２、２０８３、２１４７、２１４８等をご参照下さい）
～今や再放送はおろかDVD化の可能性もゼロに近いSWS当時の放送映像さらに発掘！
＜DVD＞
SWS「昇龍激闘」（１９９２年１月６日／名古屋国際会議場）<WOWWOW放送版>
１）ケンドーナガサキ＆大矢健一vsザ.バーザーカー＆ショーン.マイケルズ（本土のWWFストーリーラインを全く無視したHBKと
超獣二世の超・異色タッグ！ただのタッグマッチなのに、なぜか喧嘩屋ナガサキが謎の暴走気味のガチファイトで・・・外人
２人をビビらせています！）
２）ウルティモ.ドラゴンvsベスティア.サルバへ
３）片山明vs川畑輝
４）ザ.グレート.カブキ＆新倉史裕vsアポロ菅原＆平井伸和
５）コマンド.ルソーvs畠中浩
※以上３）～５）ダイジェスト放送
６）＜SWS認定タッグ王座決定リーグ戦＞
仲野信市＆北原辰巳vs佐野直喜&デイビーボーイ. スミス
７）ジョージ高野＆高野俊二vs谷津嘉章＆キング. ハク
８）＜SWS認定タッグ王座決定リーグ戦＞
天龍源一郎＆阿修羅原vs石川敬士＆サムソン冬木
＋
＜おまけボーナストラック＞
（１９９２年１月２１日／大阪府立体育会館）
＜ノーTV生録り＞
９）井上雅央vs浅子覚
１０）大熊元司＆永源遥vs百田光雄＆寺西勇
※神奈川県川崎市在住「ＳＷＳ最高・３５歳」様からの感想メール
ナンバー２１４７の感想です。この度は貴重なＳＷＳビデオをお貸しいただきありがとうございます。この度はＳＷＳビデオお貸しいただきありがとうございます。ス－パ－レッスルＩＮ東京ドームから年が明け、タッグ王座決定リ－グ戦が目玉のシリーズの名古屋大会。オススメはナガサキ・大矢と多分、この時限りのバ－ザ－カ－とマイケルズの異色タッグの試合。後にＺＥＲＯ－ＯＮＥでプレデタ－とスヌ－カＪｒがチ－ムを組んだようにこの二人もＳＷＳ限定で組んでみたらおもしろいかなと思いましたが、その後のマイケルズはそんな枠には収まりきらないダイヤの原石でした。まだＨＢＫとしてのスタイルを確立する前のボ－イト－イの時代の、しかも超獸二世とのタッグの貴重な映像です。超獸二世のバ－ザ－カ－はというとホ－クウォリア－のハイスクール時代からのウェイト仲間で８６年にはブロディとのタッグも実現しています。少しバタバタ感はあるもののブロディのコピーレスラーでは完成度は高いと思います。この試合でマイケルズはロッカーズ時代の曲で入場します。ボ－イトーイがロッカーズの曲で入場も貴重な場面ではないでしょうか。ちなみにこの頃はマネージャーのセンセーショナル・クィーンシェリ－の歌うＳｅｘｙＢｏｙが入場曲だったと思います。入場曲ネタでもうひとつ。北原・仲野対佐野・スミスで佐野組が仲野組の曲で入場するハプニング。リングアナ、音響さん、はたまた本人達が勝手に入場？一体誰の間違いなのかははっきりしませんが、スミスが顔色一つ変えることなく堂々と入場しているのが可笑しいです。このコンビも前述の異色タッグではありませんがキッド・スミス組と照らし合わせると面白いかもしれません。そしてこのシリーズの主役、タッグ王座もこの二チームのために新設されるのではというくらいの谷津・ハクとその対抗馬の高野兄弟の試合。ハクのライガ－ボムを俊二がパイルドライバーの受け身をとってしまう場面はヒヤリとさせられました。天龍・レボリューションより激・パライストラを上に持ってくるためのタッグ王座。この日のナチュラルパワーズと高野兄弟の荒れた試合が今後のＳＷＳの未来を暗示していたような気がします。この大会を２０年前のものとは思えぬ程の最高画質で見ることができ八上様には感謝しております。本当にありがとうございます。
※２００９年１月～ トレードリクエスト・問い合わせ実数（５）
リスト番号 ２１４８<DVD>
※「神戸一の昭和プロレスファンＴ様」提供