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最新★２０１５年１０月、ついに再ＵＰ致しました！
リスト番号　１０４３～１０９８のリングス旗揚げ戦から前田日明引退試合ｖｓ
アレキサンダー・カレリンまでの５６本

リスト番号　２９８１（旧リスト番号１０４３のＤＶＤ版）
※２０１５年１０月２５日現在欠番
【ASTRAL STEP 1st SPIRIT-U】
～91.5.11横浜アリーナ～
～ASTRAL STEP完成への序章～
旗揚げ記念イベント91.4.12後楽園ホールハイライトより
●クリス・ドールマンVSディック・フライ公開スパーリング
●前田日明公開スパーリング
～91.5.11横浜アリーナ～
●ヘルマン・レンティングVSピーター・スミット
●ウィリー・ピータースVSマルセル・ハールマンス
●クリスドールマンVSビル・カズマイヤー
●前田日明VSディック・フライ
●青森県の「リバプールの風」さんからの感想メール
うわぁ、スゲぇ・・・楽しみにしておりましたRINGS! まずはNo.1043の旗揚げ戦から。いやぁ、これは永久保存版のビデオですね!!画質も最高、何より当時放送の標準録画!!まさに奇跡のビデオです。UWF崩壊後、ひとりぼっちでRINGS旗揚げした前田の公開スパーリングのパートナーをドールマンが買って出る瞬間が一番印象的です!! そしてメインの前田vsフライ戦、筋骨隆々のフライの掌底をまともに喰らいまくる前田に思わず声援を送ってしまいました。フィニッシュは一瞬のスキを突いた前田の逆片エビ。フィニッシュ技に逆片エビってのに時代を感じます。今改めて見ると、倒し倒されの、現在の総合格闘技で感じる興奮とは違う、凄い試合です!! ある意味、当時の総合格闘技の技術や戦術に関してはやっぱりグレイシー柔術の方が上かもしれませんね。今改めて見ると、そう感じる面もあります。これからどんどん技術が進化していく様を次のNo.から視聴していきます!! その都度、感想メール送らせていただきますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　２９８２（旧リスト番号１０４４のＤＶＤ版）
【ASTRAL STEP 2nd AQUA HEAT 水瓶座の革命】
～91.8.1大阪府立体育会館～（※これまで１００回以上大阪府立で観戦している管理人ですが、
興行が７時台（７：５０）に終了したのは後にも先にもこの大会だけ！試合は全部で４試合だから当然か・・・）
●長井満也デビューに向けてインタビュー
●前田・長井スパーリング
●91.5.11横浜アリーナ大会ダイジェスト
●ルール説明（デビュー前の山本・成瀬が実演）
●長井満也VSヘルマン・レンティング（長井デビュー戦）
●クリス・ドールマンVSトムフォン・マウリック
●ウィリー・ウィルヘルムVSピーター・スミット
●前田日明VSディック・フライ

リスト番号　２９８３（旧リスト番号１０４５のＤＶＤ版）
【ASTRAL STEP 3rd 神威】
～91.9.14札幌中島体育センター～（※８月大阪戦で前田が負傷したのを受け、何と開催日を延期して行われた
注目の大会・・・旗揚げ当初は全４試合！前田が負傷したら興行自体が成り立たなかったのだ！）
●長井満也VSヘルマン・レンティング
●ウィリー・ピータースVSバート・コップス・ジュニア
●ディック・フライVSトム・フォン・マウリック
●前田日明VSウィリー・ウィルヘルム（前田膝十字固めで大逆転勝利の後、観戦していた正道会館・佐竹雅昭の
インタビュー「前田日明選手に挑戦します。オス！」が貴重！）

リスト番号　２９８４（旧リスト番号１０４６のＤＶＤ版）
【ASTRAL STEP FINAL BLAZE UP 炎上】
総合格闘技を標榜するリングスにおいてこの炎上は、後の格闘技界を占う上で非常に意義深い大会である！それは正道会館の
空手家・佐竹雅昭、角田信朗らがプロ契約選手として初出場したこと、またコマンドサンボの現役教官・ヴォルク・ハンが華々しく
デビューしたこと、この２点に尽きる。
～91.12.7有明コロシアム～
●木村浩一郎VSグロム・ザザ
●角田信朗VSヘルマン・レンティング
●クリス・ドールマンVSティグル・レバニ
●ディック・フライVSウィリー・ピータース
●長井満也VSジェラルド・ゴルドー
●佐竹雅昭VSハンス・ナイマン
●前田日明VSヴォルク・ハン（これがあのヴォルク・ハンの記念すべきリングスデビュー戦！有明はまさに驚き・歓声の連続！
奇襲であるスタンドからのカニ挟みと、そこから連続されるクロスヒールホールド（この頃はまだこの名称はついてなかった）
は、それまでのスープレックスから関節技へというＵ系の動きとは全く別物であり、改めて世界の広さを思い知らされたもの
です。。。
ハンは、関節技の奥深さと恐ろしさを伝えるだけでなく、プロとして魅せることの素晴らしさをも教えてくれた。このハンの活躍が
あったからこそリングスは成功し、ＫＯＫに繋がり、６０億分の一の男・ヒョードルの誕生にまで至ったことは自明の理であります）
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　２９８５（旧リスト番号１０４７のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 1st 回天】
～92.1.25東京ベイNKホール～
●ヘルマン・レンティングVSシュトルム・コバ
●長井満也VS木村浩一郎
●ウィリー・ピータースVSバート・コップス・ジュニア
●角田信朗VSロブ・カーマン
●ウィリー・ウィルヘルムVSカルミコフ・イゴール
●佐竹雅昭VSジェラルド・ゴルドー
●前田日明VSディック・フライ

リスト番号　２９８６（旧リスト番号１０４８のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 2nd 息吹】
～92.3.5尼崎市記念公園体育館～
●ハンス・ナイマンVSアダム・ワット
●ヴォルク・ハンVSゲナジー・ギガント
●角田信朗VSルディ・イウォルド
●ディック・フライVSヘルマン・レンティング
●ウィリー・ウィリアムスVSピーター・スミット
●佐竹雅昭VSフレッド・オーストロン
●前田日明VSブザリアシビリ・ラマジ

リスト番号　２９８７（旧リスト番号１０４９のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 3rd 雷】
～92.4.3広島サンプラザ～
●リングス・オランダ勢トレーニング密着
●木村浩一郎VSテッド・チェンギス
●角田信朗VSトム・フォン・マウリック
●西良典VSウィリー・ピータース
●ディック・フライVSマルセル・ハールマンス
●長井満也VSウィリー・ウィリアムス
●佐竹雅昭VSヘルマン・レンティング
●前田日明VSヴォルク・ハン

リスト番号　２９８８（旧リスト番号１０５０のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 4th 光臨】
～92.5.16有明コロシアム～
●山本宜久VS成瀬昌由
●ヴォルク・ハンVSグロム・ザザ
●ピーター・アーツVSアダムワット
●長井満也VSディック・フライ
●ウィリー・ウィリアムスVSビターゼ・アミラン
●佐竹雅昭VSバート・コップス・ジュニア
●前田日明VSハンク・ニューマン

リスト番号　２９８９（旧リスト番号１０５１のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 5th】
～92.6.25宮城県スポーツセンター～
●山本宜久VS成瀬昌由
●西良典VSピーター・ダイクマン
●長井満也VS角田信朗
●平直行VSエリック・エデレンボス
●ウィリー・ウィリアムスVSトム・フォン・マウリック
●ヴォルク・ハンVSヘルマン・レンティング
●佐竹雅昭VSウィリー・ピータース
●前田日明VSハンス・ナイマン

リスト番号　２９９０（旧リスト番号１０５２のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE 6th 颯】
～92.7.16大阪府立体育会館～
●成瀬昌由VS山本宜久
●角田信朗VS武南幸宏
●長井満也VSウィリー・ピータース
●ディック・フライVSハンス・ナイマン
●クリス・ドールマンVSブザリアシビリ・ラマジ
●佐竹雅昭VSピーター・ウラ
●ヴォルク・ハンVSアンドレィ・コピィロフ
●前田日明VSウィリー・ウィリアムス

リスト番号　２９９１（旧リスト番号１０５３のＤＶＤ版）
※２０１５年１０月２５日現在マスタービデオテープは修繕依頼中
【MEGA BATTLE SPECIAL 礎】
～92.8.21横浜アリーナ～
●成瀬昌由VS木村浩一郎
●角田信朗VS西良典
●長井満也VSツベタン・パブロフ
●グロム・ザザVSシュトルム・コバ
●クリス・ドールマンVSヘルマン・レンティング
●佐竹雅昭VSロブ・カーマン（正道会館のエース・佐竹がキックの帝王・カーマンとグローブマッチで激突するという、
当時の格闘技ファン注目の夢の対決！）
●ディック・フライVSヴォルク・ハン（打撃の雄フライと寝業師ハンの初対決は、試合開始６０秒でお互いの持ち味が存分に
発揮され場内爆発！まさに異種格闘技戦そのもののスリリングな展開・・・あまりの興奮に観客が足を踏み鳴らしまくったため
ＷＯＷＯＷの映像が揺れに揺れまくっているのがすべてを物語っています。。。）
●前田日明VSアンドレィ・コピィロフ
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）

リスト番号　２９９２（旧リスト番号１０５４のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1992】
～92.10.29名古屋レインボーホール～
●ウラジミール・クラブチュックVSディミータ・ペトコフ（１回戦）
●ハンス・ナイマンVSゲオルギー・カンダラッキー（１回戦）
●ウィリー・ピータースVSヘルマン・レンティング（１回戦）
●アンドレィ・コピィロフVSソテル・ゴチェフ（１回戦）
●角田信朗VSディック・フライ（１回戦）
●クリス・ドールマンVSグロム・ザザ（１回戦）
●佐竹雅昭VS長井満也（１回戦※顔面が変形するまで殴り合い蹴りあうガチンコマッチ）
●前田日明VSヴォルク・ハン（１回戦）

リスト番号　２９９３（旧リスト番号１０５５のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 92 2nd Round Best 8】
～92.11.13大阪府立体育会館～
●山本宜久VS成瀬昌由
●角田信朗VSヘルマン・レンティング
●武南幸宏VSウィリー・ウィリアムス
●ディック・フライVSハンス・ナイマン（２回戦）
●クリス・ドールマンVSアンドレィ・コピィロフ（２回戦）
●前田日明VSディミータ・ペトコフ（２回戦）

リスト番号　２９９４（旧リスト番号１０５６のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1992 SEMI FINAL BEST4】
～92.12.19有明コロシアム～
●角田信朗VS山本宜久
●長井満也VSセルゲイ・スーセロフ
●ゲオルギー・カンダラッキーVSルディ・イウォルド
●ヴォルク・ハンVSソテル・ゴチェフ
●ディック・フライVSヘルマン・レンティング（準決勝）
●前田日明VSクリス・ドールマン（準決勝）

リスト番号　２９９５（旧リスト番号１０５７のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1992 GRAND FINAL】
～93.1.23東京ベイNKホール～
●長井満也VS成瀬昌由
●ソテル・ゴチェフVSトドール・トドロフ
●山本宜久VS西良典
●ヴォルク・ハンVSアンドレ・トゥルマニーゼ
●前田日明VSヘルマン・レンティング（３位決定戦）
●クリス・ドールマンVSディック・フライ（決勝戦）
●表彰式（これのみ途中切れ）

リスト番号　２９９６（旧リスト番号１０５８のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 後楽園実験リーグ93 ROUND 1】
～93.2.28後楽園ホール～
●成瀬昌由VSセルゲイ・スーセロフ
●長井満也VSサンドラ・テルゲン
●ヴォルク・ハンコマンドサンボエキジビション
●平直行VS後川雅之
＋
新日本プロレス～ファイティング・スピリット93～
●橋本・蝶野・武藤VS越中・木村・カブキ
●藤波・長州・馳・木戸・飯塚VS天龍・原・石川・冬木・北原（時間無制限３本勝負）
＋
ＷＷＦスーパープロレスより
●テキサス・トルネード・ケリー・フォン・エリックVSリック・マーテル

リスト番号　２９９７（旧リスト番号１０５９のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION 93 格闘新次元 OSAKA METROPOLITAN CIRCUIT #1】
～93.3.5尼崎市記念公園体育館～
●成瀬昌由VS角田信朗
●キリル・バルブトフVSシーラ・フビチャ
●山本宜久VSピーター・ウラ
●ウィリー・ピータースVSセルゲイ・スーセロフ
●長井満也VSディック・フライ
●ヴォルク・ハンVSアンドレィ・コピィロフ（ランキング戦）

リスト番号　２９９８（旧リスト番号１０６０のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION 93 格闘新次元 TOKYO BAY AREA CIRCUIT #1】
～93.4.24横浜文化体育館～
●山本宜久VS成瀬昌由
●ブザリアシビリ・ラマジVSグロム・ザザ
●セルゲイ・スーセロフVSトドール・トドロフ
●ディック・フライVSピーター・ウラ
●ハンス・ナイマンVSバート・ベイル
●長井満也VSヴォルク・ハン（ランキング戦）

リスト番号　２９９９（旧リスト番号１０６１のＤＶＤ版）
【～FIGHTING NETWORK RINGS 後楽園実験リーグ93 ROUND 2 93.4.30後楽園ホール～】
●長井満也VS鶴巻伸洋
●石川雄規VS木村浩一郎
●成瀬昌由VS玉城厚志
●ブザリアシビリ・ラマジVSグロム・ザザ（チダオバ・エキシビジョンマッチ）
●岩下伸樹VSアダム・ワット
＋
【JWP旗揚げ!大阪初見参!!】
～92.5.13大阪府立体育会館第二競技場～
●ダイナマイト関西VSプラム麻里子（2フォールカウントマッチ92.4.11後楽園ダイジェスト）
●デビル雅美プロレス洗礼7番勝負ハイライト
デビル雅美VS斎藤澄子（第一戦92.4.3後楽園）
デビル雅美VSボリショイ・キッド（第二戦92.4.11後楽園）
デビル雅美VS尾崎魔弓（第三戦92.5.1後楽園）
●デビル雅美VSキューティ鈴木（デビル雅美プロレス洗礼7番勝負第四戦）
●キューティ鈴木・尾崎魔弓VSダイナマイト関西・福岡晶（92.4.3後楽園ダイジェスト）
●ダイナマイト関西VS尾崎魔弓
●キューティ鈴木・尾崎魔弓・プラム麻里子・福岡晶VS
デビル雅美・ダイナマイト関西・斎藤澄子・外山寿美代（8人タッグマッチ）

リスト番号　３０００（旧リスト番号１０６２のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION '93 格闘新次元リングス旗揚げ2周年記念大会 TOKYO BAY AREA CIRCUIT #2】
～93.5.29有明コロシアム～
●成瀬昌由VS石川雄規
●ゲオルギー・カンダラッキーVSミハイル・シーモフ
●角田信朗VSウィリー・ピータース
●ディック・フライVSアンドレィ・コピィロフ
●長井満也VSクリス・ドールマン
●ヴォルク・ハンVSウィリー・ウィリアムス

リスト番号　３００１（旧リスト番号１０６３のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 後楽園実験リーグ93 ROUND 3】
～93.6.9後楽園ホール～
●成瀬昌由VS玉城厚志
●木村浩一郎VS三方秀昭
●長井満也VS西良典
●後川聡之VSボブ・シュライバー
＋
UWFインターナショナル～TBS特番 UWFインターナショナルプロレス武道館決戦 93.5.6～
●田村潔司VS佐野直喜
●中野龍男VSスーパー・ベイダー
●ゲーリー・オブライトVSデニス・カズラスキー
●高田延彦VSダン・スバーン

リスト番号　３００２（旧リスト番号１０６４のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION 93 格闘新次元 OSAKA METROPOLITAN CIRCUIT #2】
～93.7.13大阪府立体育会館～
●山本宜久VSゲオルギー・カンダラッキー
●成瀬昌由VS角田信朗
●ニコライ・ズーエフVSトドール・トドロフ
●長井満也VSハンス・ナイマン
●ウィリー・ウィリアムスVSビターゼ・タリエル
●ディック・フライVSヴォルク・ハン（ランキング戦）

リスト番号　３００３（旧リスト番号１０６５のＤＶＤ版）
【前田日明デビュー15周年記念大会 BATTLE DIMENSION 93 格闘新次元 TOKYO BAY AREA CIRCUIT #3 】
～93.8.21横浜アリーナ～
●成瀬昌由VSティグレ・レバニ
●山本宜久VSミハイル・シーモフ
●ウィリー・ピータースVSピーター・ウラ
●ニコライ・ズーエフVSグロム・ザザ
●ハンス・ナイマンVSビターゼ・タリエル
●ウィリー・ウィリアムスVSディック・フライ
●クリス・ドールマンVSヴォルク・ハン

リスト番号　３００４（旧リスト番号１０６６のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION TOURNAMENT 93 1st ROUND】
～93.10.23福岡国際センター～
●山本宜久VSウィリー・ピータース（１回戦）
●ビターゼ・タリエルVSピーター・ウラ（１回戦）
●ヘルマン・レンティングVSハンス・ナイマン（１回戦）
●成瀬昌由VSヴォルク・ハン（１回戦）
●ディック・フライVSウィリー・ウィリアムス（SPECIAL MATCH）
●アンドレィ・コピィロフVSニコライ・ズーエフ（１回戦）
●前田日明VSソテル・ゴチェフ（１回戦）

リスト番号　３００５（旧リスト番号１０６７のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION TOURNAMENT 93 2nd ROUND】
～93.11.18両国国技館～
●ガルダバ・ゲオルギVSナニエフ・オレッグ
●成瀬昌由VSゲオルギー・カンダラッキー
●長井満也VSディミータ・ペトコフ
●ディック・フライVSビターゼ・タリエル（２回戦）
●クリス・ドールマンVSウィリー・ピータース（２回戦）
●ヴォルク・ハンVSニコライ・ズーエフ（２回戦）
●前田日明VSヘルマン・レンティング（２回戦）
●和歌山県の「２０代男性、リングスが最強・最高」中村様からの感想メール
わたし個人的に、この大会の結果が今後のリングスの発展を導いたと断言します。というのも、前回の９２年度トーナメントは、ベスト４が前田以外は全員オランダ人という“惨情”でした。ネットワークをうたっておきながら、２カ国しか上がっていなかったわけですから、この大会においても同じような結果が出たとしたら、少なくともリングスは２１世紀を待たずして滅んだと思います。ネタバレになりますが、ビターゼ・タリエルがディック・フライを、ニコライ・ズーエフがヴォルク・ハンを破るわけですが、タリエルが勝ち上がったからこそ、ネットワーク内のおけるグルジアの地位が約束され、ズーエフが勝ったからこそ、ハン、コピィロフとはまた違う第３のサンボの技術の勝ち上がりによりロシアの奥深さを知らしめたのです。また、この大会以降、決勝戦の組み合わせが「日本人対外国人」という構図になったことも、日本国内でのリングスの地位を固めたのだと思います。そんな歴史の礎となったこの大会は一見の価値ありと保証いたします。追記：リアルタイムで見ていない自分が偉そうなことを言ってすいません（笑）
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　３００６（旧リスト番号１０６８のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION TOURNAMENT 93】
～93.12.8大阪府立体育会館～
●グロム・ザザVSハンク・ニューマン
●成瀬昌由VSトドール・トドロフ
●ゲオルギー・カンダラッキーVSサニア・ズーラブ
●山本宜久VSディック・フライ
●ヴォルク・ハンVSオルロフ・パベル
●ビターゼ・タリエルVSニコライ・ズーエフ（準決勝）
●前田日明VSクリス・ドールマン（準決勝）

リスト番号　３００７（旧リスト番号１０６９のＤＶＤ版）
【BATTLE SHOT at NIIGATA】
～93.12.25新潟市体育館～
●森一也VSボブ・シュライバー
●山本宜久VSウィリー・ピータース
●成瀬昌由VSエリック・エデレンボス
●アンドレィ・コピィロフVSオルロフ・パベル
●前田日明VS長井満也
＋
新日本プロレス～HYPER BATTLE 94～
●小島VS中西（ヤングライオン杯公式戦）
●高岩VS平井（ヤングライオン杯公式戦）
●小林・小原VS谷津・Ｈ斉藤
●橋本真也VSＳノートン
●藤波・長州・藤原VS木村・越中・後藤

リスト番号　３００８の①（旧リスト番号１０７０のＤＶＤ版）
【BATTLE DIMENSION TOURNAMENT'93 GRAND FINAL】
～94.1.21日本武道館～
●アンドレ・トゥルマニーゼVSフレッド・オーストロン
●ピーター・スミットVSバート・ベイル
●ロブ・エスダンクVSレネ・ローゼ
●山本宜久VSヴォルク・ハン
●ディック・フライVSミハイル・シーモフ

リスト番号　３００８の②（旧リスト番号１０７０のＤＶＤ版）
●クリス・ドールマンVSニコライ・ズーエフ
●前田日明VSビターゼ・タリエル（決勝戦）
●表彰式
＋
●前田日明が選ぶＲＩＮＧＳベストバウト１０

リスト番号　３００９（旧リスト番号１０７１のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994】
～94.3.19横浜アリーナ～
●山本宜久VSナニエフ・オレッグ
●成瀬昌由VSディミータ・ペトコフ
●ヘルマン・レンティングVSトドール・トドロフ
●金二謙VSロブ・エスダック
●ディック・フライVSバート・ベイル
●ヴォルク・ハンVSゲオルギー・カンダラッキー
●ビターゼ・タリエルVSバロージャ・クレメンチェフ
●前田日明VSアンドレィ・コピィロフ（ランキング戦）

リスト番号　３０１０（旧リスト番号１０７２のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994】
～94.4.23広島サンプラザ～
●グロム・ザザVSトドール・トドロフ
●長井満也VSハンス・ナイマン
●山本宜久VSソテル・ゴチェフ
●成瀬昌由VSニコライ・ズーエフ（ランキング戦）
●ヴォルク・ハンVSビターゼ・タリエル（ランキング戦）
●前田日明VSピーター・ウラ（ランキング戦）

リスト番号　３０１１（旧リスト番号１０７３のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994】
～94.5.17仙台市体育館～
●ハハレイシビリ・ダビット紹介ＶＴＲ
・92バルセロナ五輪柔道95kg超級決勝 VS小川直也戦の映像も
●山本宜久VSセルゲイ・スーセロフ
●ハハレイシビリ・ダビットVSミハイル・シーモフ
●成瀬昌由VSディック・フライ（ランキング戦）
●長井満也VSヴォルク・ハン（ランキング戦）
●ビターゼ・タリエルVSハンス・ナイマン（ランキング戦）
●前田日明VSウィリー・ウィリアムス（ランキング戦）

リスト番号　３０１２（旧リスト番号１０７４のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994】
～94.6.18有明コロシアム～
●ウィリー・ウィルヘルムVSディミータ・ペトコフ
●ウィリー・ピータースVSミハイル・シーモフ（ランキング戦）
●山本宜久VSビターゼ・アミラン
●長井満也VSイリューヒン・ミーシャ
●成瀬昌由VSウィリー・ウィリアムス
●ディック・フライVSビターゼ・タリエル（ランキング戦）
●前田日明VSヴォルク・ハン（ランキング戦）

リスト番号　３０１３（旧リスト番号１０７５のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994】
～94.7.14大阪府立体育会館～
●トニー・ホーム、リングス参戦に向けてリング上より挨拶
●ゲオルギー・カンダラッキーVSレネ・ローゼ
●成瀬昌由VSユーリー・ベキシェフ
●長井満也VSステバノフ・ペドロフ
●山本宜久VSアンドレィ・コピィロフ
●ヴォルク・ハンVSハンス・ナイマン（ランキング戦）
●前田日明VSディック・フライ（ランキング戦※フライがゴングと同時に掌打と見せかけガチで目潰しをまくる戦慄の試合！
「この１０年間で一番切れた」前田が猛反撃！裏アキレスで秒殺の直後に・・・フライの背中をこれまたガチでストンピング！！
当時、一般紙までをも騒がせた「フライ目潰し」「前田暴行・ペナルティ」試合の一部始終です）
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　３０１４（旧リスト番号１０７６のＤＶＤ版）
【RINGS 1994 RUSSIAN BATTLE MISSION】
～94.8.27ロシア・エカツェリンブルグ・スポーツ宮殿～
●成瀬昌由VSトドール・トドロフ
●ユーリー・ベキシェフVSピーター・ダイクマン
●ビターゼ・タリエルVSミハイル・シーモフ
●ハンス・ナイマンVSグロム・ザザ
●ヴォルク・ハンVSソテル・ゴチェフ
●ピーター・ウラVSバロージャ・クレメンチェフ
●長井満也VSニコライ・ズーエフ
＋
新日本プロレス～G1クライマックス・スペシャル～
●藤波・藤原VS橋本・木戸
●ヘルレイザーズVSＳノートン・Ｗペガサス
●蝶野VS馳

リスト番号　３０１５の①（旧リスト番号１０７７のＤＶＤ版）
【RINGS 1994 IN YOKOHAMA】
～94.8.20横浜文化体育館～
●高阪剛VS鶴巻信洋
●成瀬昌由VS本間聡
●ハハレイシビリ・ダビットVSウィリー・ウィルヘルム
●山本宜久VSウィリー・ピータース（ランキング戦）

リスト番号　３０１５の②（旧リスト番号１０７７のＤＶＤ版）
【RINGS 1994 IN YOKOHAMA】
～94.8.20横浜文化体育館～つづき
●トニー・ホームVSトーマス・ルーロス
●ヴォルク・ハンVSガルダバ・ゲオルギ
●前田日明VSツハダゼ・ザオール（ランキング戦）
＋
（１９９４.１１.１９／有明コロシアム）
●ウイリー・ウイリアムスvsヴォルク・ハン
●前田日明vsトニー・ホーム
＋
●クロスファイヤー（ゲスト・前田日明）

リスト番号　３０１６（旧リスト番号１０７８のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994 TOURNAMENT 1st ROUND】
～94.9.21大阪府立体育会館～
●ピーター・ウラVSアルディノフ・ルーシノフ（１回戦）
●ウィリー・ピータースVSイリューヒン・ミーシャ（１回戦）
●長井満也VSビターゼ・アミラン（１回戦）
●成瀬昌由VSハンス・ナイマン（１回戦）
●トニーホームVSディミータ・ペトコフ（１回戦）
●アンドレィ・コピィロフVSグロム・ザザ（１回戦）
●前田日明VSディック・フライ（SPECIAL MATCH）

リスト番号　３０１７（旧リスト番号１０７９のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994 TOURNAMENT】
～94.10.22福岡国際センター～
●成瀬昌由VSバート・ベイル（SPECIAL MATCH）
●山本宜久VSグロム・ザザ（２回戦）
●ウィリー・ウィリアムスVSピーター・ウラ（２回戦）
●長井満也VSクリス・ドールマン（２回戦）
●ハンス・ナイマンVSニコライ・ズーエフ（２回戦）
●ビターゼ・タリエルVSトニーホーム（２回戦）
●ディック・フライVSイリューヒン・ミーシャ（２回戦）
●ヴォルク・ハンVSアンドレィ・コピィロフ（SPECIAL MATCH／当時、夢の対決と騒がれたマジシャン対決！）
●和歌山県の「２０代男性、リングスが最強・最高」中村様からの感想メール
当時のリングスのロイヤルリングサイドで20000円ですか・・・・。安すぎですよほんと。 6試合目のビターゼ・タリエル対トニー・ホームの空手対ボクシングの打撃合戦、8試合目のヴォルク・ハン対アンドレィ・コピィロフの表対裏のサンボ対決。この2試合だけでもその価値は十分にあります。ハン対コピィロフの試合は、この試合に限らず各試合、諭吉を差し出す価値は十二分にあります。
リングスの弊害といえば、ロストポイント制による、試合の不要な長引きにあります。それが、格闘技本来の本質である「バイオレンス性」の欠落をもたらし、生き残ることが出来なかったのです。が、しかし、それがあったからこそ、互いにミスを恐れないアグレッシブな戦いが堪能できたのです。高いお金を出して数十秒で終わってしまうのもなんか味気ないですしね。そのロストポイントの利点で見たベストゲームは、5試合目のハンス・ナイマン対ニコライ・ズーエフと8試合目のハン対コピィロフです。ナイマン対ズーエフの試合のキーワードは「陰の実力者」です。前者はフライ、後者はハンと、それぞれの国のエースの陰に隠れがちですが、実力は周知のとおり。特にナイマンのほうは、この94年を境に変わりつつある、オランダ軍団の軸としての基盤を作ったこの大会だといえるでしょう（実際、この年のトーナメントはフライを破って準決勝に進み、最終的に3位の座を射止めます）。試合は積極的にグラウンドから変幻自在に技を仕掛けてポイントを奪っていくズーエフに対し、ナイマンキックでのダウンを皮切りに一気呵成の猛攻で逆転のKO勝利を収めたナイマン。ナイマンはここから一気にランキングの表舞台に立ち続けるのでした。
夢の対決・・・ハン対コピィロフの試合はのキーワードは、やはり「エスケープ合戦」でしょう。開始早々、ハンの飛びつきカニばさみからあっという間の4の字固め。ロープエスケープがなければ、間違いなく試合終了であり、対価分の時間を楽しめなかったことでしょう。持ちうる技量を駆使して技で攻めるハンに対して、コピィロフは天性の怪力をもってしてときに守り、ときに攻め、まさにマジシャン対決にふさわしい試合展開を見せました。
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　３０１８（旧リスト番号１０８０のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994 TOURNAMENT 3rd ROUND】
～94.11.19有明コロシアム～
●坂田亘VS鶴巻信洋
●成瀬昌由VSレネ・ファン・デ・ザンデン
●長井満也VSディミータ・ペトコフ
●ディック・フライVSハンス・ナイマン（３回戦）
●山本宜久VSクリス・ドールマン（３回戦）
●ヴォルク・ハンVSウィリー・ウィリアムス（３回戦）
●前田日明VSトニーホーム（３回戦）

リスト番号　３０１９（旧リスト番号１０８１のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994 TOURNAMENT】
～94.12.16愛知県体育館～
●坂田亘VS田中みのる
●ヤン・ロムルダーVSアルベン・ベリンスキー
●ウィリー・ピータースVSピーター・ウラ
●長井満也VS成瀬昌由
●ビターゼ・タリエルVSビターゼ・アミラン
●ヴォルクハンVSハンス・ナイマン（準決勝）
●前田日明VS山本宜久（準決勝）

リスト番号　３０２０の①（旧リスト番号１０８２のＤＶＤ版）
【FIGHTING NETWORK RINGS 1994 TOURNAMENT 】
～95.1.25日本武道館～
●坂田亘VS高阪剛
●ヘルマン・レンティングVSハハレイシビリ・ダビット
●ボブ・シュライバーVSシルヴィン・ルーシノフ
●成瀬昌由VSソテル・ゴチェフ
●長井満也VSマーク・アシュホード
●ディック・フライVSトニー・ホーム

リスト番号　３０２０の②（旧リスト番号１０８２のＤＶＤ版）
●山本宜久VSハンス・ナイマン（３位決定戦）
●前田日明VSヴォルク・ハン（決勝戦）
●表彰式
＋
●リングス延長の為、遅れて放送された『幸福の条件』
●前田日明VSヴォルク・ハン（９１年１２月７日有明）
●前田日明VSヴォルク・ハン（９２年４月３日広島）

リスト番号　３０２１（旧リスト番号１０８３のＤＶＤ版）
【RINGS 1995 クリスドールマン引退試合】
～95.2.19オランダアムステルダムスポーツホールサウス～
●クリス・ドールマン秘蔵映像
・1985サンボ世界選手権
・1988オランダFREE FIGHT VSジェフ・ケイプス
●ハンス・ナイマンVSアンドレィ・コピィロフ
●成瀬昌由VSウィリー・ピータース
●山本宜久VSルディ・イウォルド
●長井満也VSディック・フライ
●前田日明VSクリス・ドールマン

リスト番号　３０２２（旧リスト番号１０８４のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 弥生】
～95.3.18有明コロシアム～
●ボブ・シュライバーVSヴァレンタイン・タビドフ
●成瀬昌由VS坂田亘
●ビターゼ・タリエルVSバート・ベイル
●長井満也VS山本宜久
●ヴォルクハンVSニコライ・ズーエフ（ランキング戦）
●前田日明VSディック・フライ（ランキング戦）

リスト番号　３０２３（旧リスト番号１０８５のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 卯月】
～95.4.28大阪府立体育会館～
●坂田亘VS高阪剛
●長井満也VSウィリー・ピータース
●ディック・フライVSトドール・トドロフ
●ハンス・ナイマンVSゴキテゼ・バクーリ
●成瀬昌由VSヴォルク・ハン
●前田日明VSビターゼ・タリエル（ランキング戦）
●クリス・ドールマンVSヨープ・カステル（クリス・ドールマン引退試合）

リスト番号　３０２４（旧リスト番号１０８６のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 五月】
～95.5.20鹿児島アリーナ～
●坂田亘VS鶴巻伸洋（前田が余りにショッパイと憤慨し、試合後に坂田にガチ制裁を加える伝説の一戦）
●高阪剛VSソテル・ゴチェフ
●成瀬昌由VSヘルマン・レンティング
●長井満也VSアンドレィ・コピィロフ
●ウィリー・ウィリアムスVSグロム・ザザ
●前田日明VSニコライ・ズーエフ（ランキング戦）

リスト番号　３０２５（旧リスト番号１０８７のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 水無月日本VSロシア 5対5対抗戦】
～95.6.17有明コロシアム～
●坂田亘VSユーリー・ベキシェフ（対抗戦）
●高阪剛VSセルゲイ・スーセロフ（対抗戦）
●成瀬昌由VSイリューヒン・ミーシャ（対抗戦）
●長井満也VSカール・グレコ
●前田日明VSバロージャ・クレメンチェフ（対抗戦）
●山本宜久VSヴォルク・ハン（ランキング戦＆対抗戦）

リスト番号　３０２６（旧リスト番号１０８８のＤＶＤ版）
【RISING SERIES】
～95.7.18大阪府立体育会館～
●ボブ・シュライバーVSケネス・フェルター
●成瀬昌由VS高阪剛
●長井満也VSビターゼ・タリエル
●ハンス・ナイマンVSビターゼ・アミラン
●山本宜久VSディック・フライ（ランキング戦）
●前田日明VSハハレイシビリ・ダビット
●ヴォルク・ハンVSトニー・ホーム（ランキング戦）

リスト番号　３０２７（旧リスト番号１０８９のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 葉月】
～95.8.27東京ベイNKホール～
●高阪剛VSディミータ・ペトコフ
●イリューヒン・ミーシャVSクリストファー・ヘイズマン
●山本宜久VSヘルマン・レンティング
●長井満也VSハンス・ナイマン（ランキング戦）
●前田日明VSアンドレィ・コピィロフ（ランキング戦）
●ディック・フライVSトニー・ホーム（ランキング戦）
●ヴォルク・ハンVSビターゼ・タリエル（ランキング戦）
●和歌山県の「２０代男性、リングスが最強・最高」中村様からの感想メール
１０年強のリングスの歴史において、もっとも番狂わせの宝庫ともいえるこの大会。第1試合では、のちの「ＴＫ」こと若かりし高阪剛が、「ブルガリアのマンモス」ことディミータ・ペトコフに挑んだ一戦。体重差、実に５０キロという今日の格闘技ではなかなか見られない体重差の戦い。高阪が抱え上げられた際に覗くペトコフの首を絞めにかかるものの、最後はペトコフが肩固めにしとめました。弱小勢力のリングス・ブルガリアの数少ない勝利を挙げました。第2試合では、知る人ぞ知るクリストファー・ヘイズマンの初陣。相手を務めるは文字通り「ポリスマン」のイリューヒン・ミーシャ。格闘技に対して全く関心を示さない私の母が「競技だ」と好感を覚えたグラウンドの攻防は、ミーシャ一瞬のアキレス腱固めで勝ちを収めました。第3試合では、当時もはや向かうところ敵なしの状態だった（今では全く目も当てられない）山本宣久が、喧嘩屋（チンピラ？）、ヘルマン・レンティングを初対戦ながら一蹴。前回大会でのフライ戦で勝利した山本は、納得いかない結果に即刻再戦を直訴し、次回大会ではそれを控えており、レンティングははっきりいって眼中にない感じか頼もしかったです。つくづく「前田越え」を果たせなかったことが惜しまれます（溜息）第4試合からランキング戦が始まり、3位ハンス・ナイマンがノーランカー長井満也を返り討ち。この画質で、あのナイマンキックを見ると、その鋭さや、まさに白刃の如し！第５試合には、メインでもセミでもない試合に早くも前田日明が登場。「実力と実績がもっともかみ合っていない男」アンドレィ・コピィロフとのランキング戦に挑みます。互いにエスケープの取り合いとなった試合の最後は、放送席の誰も気づかない「えっ？」という決着でした。第6試合にはディック・フライが、フィンランド人ボクサー、トニー・ホームとのランキング戦。フライのキックのコンビネーションを見る限り、彼もまたつくづく惜しい選手であったと実感します。そして締めの第７試合では、「グルジアの活火山」ビターゼ・タリエルが「ロシアの狼」ヴォルク・ハンとのリマッチ。「力でねじ伏せる」とはこのような試合のことを言います。当時のタリエルは顔面への嘗底をあまり使っていないのですが、肋骨を砕かんとする正拳がなんとも恐ろしい破壊力を秘めています。一部いくつかネタバレしてますが、それでも画像で再確認されればかなりお楽しみいただけると断言させていただきます。２０１０年４月６日和歌山県の「２０代男性、リングスが最強・最高」中村
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　３０２８（旧リスト番号１０９０のＤＶＤ版）
【RISING SERIES 長月】
～95.9.22札幌中島体育センター～
●坂田亘VSソテル・ゴチェフ
●ゲオルギー・カンダラッキーVSシヴィレン・ルーシノフ
●高阪剛VSヨープ・ファンダム
●長井満也VSピーター・ウラ
●山本宜久VSディック・フライ（ランキング戦）
●前田日明VSヴォルク・ハン（ランキング戦）

リスト番号　３０２９（旧リスト番号１０９１のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1995（１回戦）】
～95.10.21福岡国際センター～
●長井満也VSゴキテゼ・パクーリ（１回戦）
●ニコライ・ズーエフVSイリューヒン・ミーシャ（１回戦）
●山本宜久VSビターゼ・アミラン（１回戦）
●ハンス・ナイマンVSブザリアシビリ・ラマジ（１回戦）
●アンドレィ・コピィロフVSグロム・ザザ（１回戦）
●ヴォルク・ハンVSピーター・ウラ（１回戦）
●ビターゼ・タリエルVSディミータ・ペトコフ（１回戦）
●前田日明VSディック・フライ（１回戦）
●和歌山県の「２０代男性、リングスが最強・最高」中村様からの感想メール
95年度のトーナメント一回戦ですが、選手がランキングどおりの戦いをしていたかといわれると疑問が残りました。特に8試合目の前田は当時ランキング2位にも関わらず、故障の影響かフライに終始押されっぱなし。フライが墓穴を掘らなければ初戦敗退もありえました。3試合目の山本宣久と6試合目のヴォルク・ハンは、相手が完全なかませ犬で勝って当然の試合でありここで書くような見所は・・・。
その中でピックアップは、7試合目のビターゼ・タリエル対ディミータ・ペトコフですね。私はお借りしているビデオから、多くの選手の評価を覆されておりますが、ペトコフもまたその一人です。まさかあのタリエルが抱えあげられた挙句、背中から叩き落されるシーンなんて見れるとはとてもではないですが想像つきませんでした。投げ落として後の逆片エビ固めへの移行は、推定163キロとは思えないスピーディーであり、ポジションがよければ大金星も十二分にありえました。せめてフライクラスの打撃に耐えうることが出来ていれば、ランカーとしての地位を得ていたかもしれません。ちなみに、なぜ推定なのかというと、りんぐスの体重計は１５０キロまでしか計れず、ペトコフの場合計れること自体が珍しかったそうです。
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（１）

リスト番号　３０３０の①（旧リスト番号１０９２のＤＶＤ版）
#３０３０（１０９２）＜１＞
～新日本vsUWFインター全面戦争～（１９９５年１０月９日／東京ドーム）
１）ドキュメント１０.９ドーム（両団体立ち会い記者会見＆選手会場入りシーン）＊高級車に乗ってドームに乗り込む高田の姿
を追うカメラetc、まだこの頃でもトップレスラー達には普通の人にはまね出来ないような雲の上的な重厚感が感じられます。
２）獣神サンダーライガーvs佐野直喜
３）長州力vs安生洋ニ　＊伝説の試合後「長州さん、キレましたか？」「キレてないよ。」長州記者会見完全収録。
４）佐々木健介vs垣原賢人　＊健介まさかの敗戦＆カッキーブレイクマッチ。試合後の健介の負け犬遠吠えコメントが
見苦しい。
＋
「ワールドプロレスリング」（１９９５年１０月２９日／福岡マリンメッセ）
５）武藤敬司＆永田裕志vs垣原賢人＆高山善廣
６）大谷晋二郎vs金原弘光
７）佐々木健介vs安生洋ニ

リスト番号　３０３０の②（旧リスト番号１０９２のＤＶＤ版）
＃３０３０（１０９２）＜２＞はリスト通りリングス'95.11.16 名古屋大会収録です。
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1995 2nd ROUND】
～95.11.16愛知県体育館～
●坂田亘VSウィリー・ピータース
●高阪剛VSデニス・ラーフェン
●ハンス・ナイマンVSイリューヒン・ミーシャ（２回戦）
●長井満也VS山本宜久（２回戦）
●ヴォルク・ハンVSアンドレィ・コピィロフ（２回戦）
●前田日明VSビターゼ・タリエル（２回戦）
※試合はすべて収録されていますが中継のエンディングのみ途中切れになっています。
＋
新日本【OCTOBER SURPRISE】～95.10.29マリンメッセ福岡～
●武藤敬司・永田裕志VS垣原賢人・高山善廣
●大谷晋二郎VS金原弘光
●佐々木健介VS安生洋二

リスト番号　３０３１（旧リスト番号１０９３のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1995】
～95.12.19大阪府立体育会館～
●坂田亘VSエミール・クラステフ
●高阪剛VSグロム・ザザ
●ピーター・ウラVSバロージャ・クレメンチェフ
●長井満也VSニコライ・ズーエフ
●山本宜久VSヴォルク・ハン（準決勝）
●前田日明VSハンス・ナイマン（準決勝）

リスト番号　３０３２（旧リスト番号１０９４のＤＶＤ版）
【MEGA BATTLE TOURNAMENT 1995】
～96.1.24日本武道館～
●坂田亘VSイリューヒン・ミーシャ
●ウィリー・ピータースVSクリストファー・ヘイズマン
●バロージャ・クレメンチェフVSゴキテゼ・バクーリ
●長井満也VSトニーホーム
●高阪剛VSモーリス・スミス
●ビターゼ・タリエルVSデニス・ラーフェン
●ヴォルク・ハンVSハンス・ナイマン（３位決定戦）
●前田日明VS山本宜久（決勝戦）

リスト番号　３０３３（旧リスト番号１０９５のＤＶＤ版）
【WORLD MEGA BATTLE TOURNAMENT 1997】
～97.11.20大阪市中央体育館～
●ギルバート・アイブルVSレフ・バルカーラ
●成瀬昌由VSモハメド・ヨネ
●高阪剛VSイリューヒン・ミーシャ（２回戦）
●前田日明VS長井満也（２回戦）
●ディック・フライVSヴォルク・ハン（２回戦）
●田村潔司VSヨープ・カステル（２回戦）

リスト番号　３０３４（旧リスト番号１０９６のＤＶＤ版）
【WORLD MEGA BATTLE TOURNAMENT 1997 SEMI FINAL】
～97.12.23福岡国際センター～
●高阪剛VSクリストファー・ヘイズマン
●成瀬昌由VS坂田亘（トーナメント21タイトルマッチ）
●ウィリー・ピータースVSショーン・アルバレス
●グロム・ザザVSヒカルド・モラエス
●ヴォルク・ハンVSイリューヒン・ミーシャ（準決勝）
●前田日明VS田村潔司（準決勝）
※リングスマニアの方からのメール
1997年12月23日・・・田村潔司が前田日明に初勝利した日！1997年のこの日、メガバトルトーナメント準決勝で実現したこの試合で、田村潔司が前田日明から初めて勝利します。しかも一本勝ち。当時の前田は、ヒザのケガに苦しんでいたとはいえ、リングスという団体の頂点に君臨する絶対的象徴。しかも、1991年の旗揚げからこの一戦まで日本人選手に負けておらず、田村の勝利がいかに大きかったかがわかります。ある意味リングスの歴史で最も重要な試合ではないでしょうか？

リスト番号　３０３５（旧リスト番号１０９７のＤＶＤ版）
【CAPTURED 前田日明リングスラストマッチ】
～98.7.20横浜アリーナ～
●ギルバート・アイブルVSアリョール・ベーコフ
●クリストファー・ヘイズマンVSボリス・ジュリアスコフ
●ヨープ・カステルVSポール・ヴァレランス
●金原弘光VSディック・フライ
●山本健一VSヴォルク・ハン
●田村潔司VS坂田亘
●高阪剛VSビターゼ・タリエル（リングス無差別級タイトルマッチ）
●前田日明VS山本宜久（前田リングスラストマッチ）

リスト番号　３０３５の②（旧リスト番号１０９７のＤＶＤ版）
●前田vs山本戦後の前田ラストメッセージ
＋
●「クロスファイア」（１９９８年頃）＊深夜のディベイト番組
に前田がパネリストとして出演。キレるこどもについてガチンコ討論。
＋
●VERSUS　前田日明vs秋山成勲

リスト番号　３０３６の①（旧リスト番号１０９８のＤＶＤ版）
【前田日明引退試合 THE FINAL】
～99.2.21横浜アリーナ～
●滑川康仁VS上山龍紀
●山本宜久VSアンドレィ・コピィロフ
●ヴォルク・ハンVSニコライ・ズーエフ（ランキング戦）
●坂田亘VSショーン・アルバレス（SPECIAL MATCH）
●金原弘光VSヒカルド・モラエス（SPECIAL MATCH）
●田村潔司VSヴァレンタイン・オーフレイム
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（２）

リスト番号　３０３６の②（旧リスト番号１０９８のＤＶＤ版）
【前田日明引退試合 THE FINAL】
～99.2.21横浜アリーナ～
●前田日明VSアレキサンダー・カレリン（前田日明引退試合）
＋
ボーナストラック
ＶＥＲＳＵＳ
●前田日明ｖｓ高阪剛
※２００９年１月～　トレードリクエスト・問い合わせ実数（３）

最新★２０１５年９月、『宇治のJD』さんからトレード入手した
９０年代全日本名勝負集・２３タイトル※画像はいずれも「非常に良い」です！

リスト番号　３０３７
No.3
※京都府宇治市在住の『宇治のJD』様提供
●95.03.21後楽園ホール
田上明vs小橋健太（95チャンピオンカーニバル公式戦）
●95.03.21後楽園ホール
川田利明vs秋山準（95チャンピオンカーニバル公式戦）
●95.03.21後楽園ホール
三沢光晴vsダグ・ファーナース（95チャンピオンカーニバル公式戦）
●95.03.24後楽園ホール
ハンセン＆三沢＆小橋vs川田＆田上＆馬場（馬場さん、最後の60分フルタイム試合）
●95.03.24後楽園ホール
ダグ・ファーナースvsダニー・クロファット（95チャンピオンカーニバル公式戦）

リスト番号　３０３８
No.6
●95.04.19大阪府立体育会館
川田利明vs小橋健太（三冠ヘビー級選手権）
●95.04.19大阪府立体育会館
ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田＆三沢光晴ｖｓ秋山準＆大森隆男＆本田多聞（夢のカード４）
●95.04.19大阪府立体育会館
ハンセン＆ファーナース＆クロファットvsウイリアムス＆エース＆スミス

リスト番号　３０３９
No.7
●95.10.15愛知県体育館
川田利明＆田上明vs三沢光晴＆小橋健太（世界タッグ選手権／川田＆田上vs三沢＆小橋の四天王世界タッグ戦としては
同カード最後の試合でTV未放映を60分フルタイム・ノーカットで収録しています。）
●95.10.15愛知県体育館
ハンセン＆ファーナース＆クロファットvsオブライト＆パトリオット＆エース
●95.10.15愛知県体育館
ジャイアント馬場＆ラッシャー木村＆百田光雄vs渕正信＆永源遥＆マイティ井上

リスト番号　３０４０
No.11
●89.01.25大阪府立体育会館
天龍＆冬木 vs キッド＆スミス
●89.01.28後楽園ホール
キッド＆スミス vs マレンコ兄弟
●89.03.08日本武道館
天龍＆ウォリアーズ vs 鶴田＆谷津＆高野
●89.03.08日本武道館
スティング vs ダニー・スパイビー
●89.06.05日本武道館
ジャンボ鶴田 vs 天龍源一郎(三冠ヘビー級選手権)
●89.06.05日本武道館
ハンセン＆ゴディ vs キッド＆スミス

リスト番号　３０４１
No.12
●89.09.02日本武道館
天龍源一郎 vs テリー・ゴディ(三冠ヘビー級選手権)
●89.09.02日本武道館
ジャイアント馬場 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー(馬場デビュー30周年記念試合)
●89.10.11横浜文化体育館
天龍源一郎 vs ジャンボ鶴田(三冠ヘビー級選手権－)
●89.07.11札幌中島体育センター
鶴田＆谷津 vs 天龍＆ハンセン(世界タッグ選手権)
●89.10.20愛知県立体育館
鶴田＆谷津 vs 天龍＆ハンセン(世界タッグ選手権)

リスト番号　３０４２
No.13
●89.11.16大阪府立体育会館
天龍＆ハンセン vs キッド＆スミス（89最強タッグ公式戦)
●89.11.19後楽園ホール
天龍＆ハンセン vs ゴディ＆アーウィン（89最強タッグ公式戦)
●89.11.25富士市吉原体育館
天龍＆ハンセン vs ブッチャー＆シン（89最強タッグ公式戦)
●89.11.29札幌中島体育センター
天龍＆ハンセン vs 馬場＆木村（89最強タッグ公式戦)
●89.12.06日本武道館
天龍＆ハンセン vs 鶴田＆谷津（89最強タッグ公式戦)
●90.02.10東京ドーム
ベイダー vs スタン・ハンセン（ＩＷＧＰヘビー級選手権)

リスト番号　３０４３
No.14
●90.03.06日本武道館
天龍＆ハンセン vs ゴディ＆ウイリアムス（世界タッグ選手権)
●90.04.13東京ドーム
鶴田＆ハク vs ヘニング＆マーテル（日米レスリングサミット)
●90.04.13東京ドーム
天龍源一郎 vs ランディ・サベージ（日米レスリングサミット)
●90.04.13東京ドーム
馬場＆アンドレ vs デモリッションズ（日米レスリングサミット)
●90.04.13東京ドーム
ハルク・ホーガン vs スタン・ハンセン（日米レスリングサミット)
●90.04.19横浜文化体育館
ゴディ＆ウイリアムス vs ハンセン＆スパイビー（世界タッグ選手権)
●90.04.19横浜文化体育館
ジャンボ鶴田 vs 天龍源一郎（三冠ヘビー級選手権)

リスト番号　３０４４
No.18
●91.04.18日本武道館
ジャンボ鶴田 vs 三沢光晴（三冠ヘビー級選手権)
●91.04.18日本武道館
川田利明vs田上明
●91.05.24札幌中島体育センター
ジャンボ鶴田 vs 小橋健太
●91.06.01日本武道館
馬場＆木村＆渕 vs ブッチャー＆キマラⅠ、Ⅱ （馬場さん復帰試合)
●91.06.01日本武道館
三沢光晴 vs テリー・ゴディ
●91.07.20横浜文化体育館
川田利明vs 田上明

リスト番号　３０４５
No.21
●91.12.06日本武道館
鶴田＆田上 vs ハンセン＆スパイビー（91最強タッグ公式戦)
●91.12.06日本武道館
三沢＆川田 vs ゴディ＆ウイリアムス（91最強タッグ公式戦)
馬場＆アンドレ　公式戦ダイジェスト版　（91最強タッグ公式戦)
●91.12.06日本武道館
キッド＆スミス vs エース＆ビーチ（91最強タッグ公式戦／余りにも唐突だった仲田アナによる「ダイナマイトキッド選手は、
この試合で現役を引退します」のアナウンス・・・管理人はこの試合を千里中央のクローズドサーキットで友人の金森君らと
共に観戦しましたが、・・・隣で金森君が号泣したのを昨日のように覚えております・・・キッド現役最後のＴＯＰロープからのド迫力
１０点満点ダイビングヘッドパットの涙の勝利から・・・全日本プロレス所属レスラー全員による引退式、国際プロレスからの
長い付き合いのＭ井上、寺西、Ｒ木村主導による胴上げシーンまで全てあります！その後、キッドの全日本プロレスでの名勝負
がダイジェストで流れます！一番印象に残るのは、大阪府立でザ・ランドオブジャイアンツをＫＯしたキッド生涯最高のＴＯＰ
ロープからのド迫力ダイビングヘッドパットでした！)
＋
●『王道　全日本プロレス』特番・・・超世代軍が頭角を現してきた1992年正月に「全日本プロレス中継」の特番として
放送された「時代を越えて王道・全日本プロレス」※番組内容は馬場、鶴田、三沢の名勝負ダイジェスト
○ジャイアント馬場編
1972年12月19日・ＰＷＦヘビー級選手権
　ジャイアント馬場ｖｓサ・デストロイヤー
1974年12月2日・ＮＷＡ世界ヘビー級選手権
　ジャック・ブリスコｖｓジャイアント馬場
1975年4月10日・ＰＷＦヘビー級選手権
　ジャイアント馬場ｖｓディック・ザ・ブルーザー
1975年7月25日
　ジャイアント馬場ｖｓフリッツ・フォン・エリック
1976年5月8日
　ジャイアント馬場ｖｓアブドーラ・ザ・ブッチャー
1979年10月30日・ＮＷＡ世界ヘビー級選手権
　ハーリー・レイスｖｓジャイアント馬場
そして更にジャイアント馬場の前に凶暴な強力なライバルが登場した。
'81世界最強タッグ決定リーグ戦で突如
ブロディのセコンドとして登場したスタン・ハンセン
1982年2月4日・ＰＷＦヘビー級選手権
　ジャイアント馬場ｖｓスタン・ハンセン
○ジャンボ鶴田編
1973年10月6日・インタータッグ選手権
　ザ・ファンクスｖｓ馬場＆鶴田
1976年7月24日
　ジャンボ鶴田ｖｓビル・ロビンソン
1977年8月25日・ＵＮヘビー級選手権
　ジャンボ鶴田ｖｓミル・マスカラス
1984年2月23日・ＡＷＡ世界ヘビー級選手権
　ニック・ボックウィンクルｖｓジャンボ鶴田
そしてジャンボ鶴田のライバルにはもう1人強力な名選手がいた。
“キングコング”ブルーザー・ブロディ
1988年3月27日・インターナショナル選手権
　ジャンボ鶴田ｖｓブルーザー・ブロディ
1988年4月19日・インターナショナル選手権
　ブルーザー・ブロディｖｓジャンボ鶴田
○三沢、川田、小橋、田上の四天王時代の幕開け前となる超世代登場編
1991年1月15日、6月1日、7月20日
　川田利明ｖｓ田上明
1991年1月26日、9月4日
　渕正信ｖｓ菊地毅
1991年7月20日
　三沢＆小橋ｖｓハンセン＆スパイビー
1991年9月4日
　スタン・ハンセンｖｓ小橋建太
そして忘れられないのは天龍源一郎をはじめ所属選手による大量離脱があり
危機に見舞われていた全日本を救った
1991年4月18日
　ジャンボ鶴田ｖｓ三沢光晴
三沢の大物レスラー越え第1戦となった
1991年6月1日
　テリー・ゴディｖｓ三沢光晴
そして鶴田越えを完全に果たした
1991年9月4日・世界タッグ選手権
　三沢＆川田ｖｓ鶴田＆田上

リスト番号　３０４６
No.25
●92.10.21日本武道館
鶴田＆田上 vs ゴディ＆ウイリアムス（世界タッグ選手権）
●92.04.18後楽園ホール
鶴田＆木村＆渕＆小川 vs 三沢＆川田＆小橋＆菊池（サバイバルタッグ）
●92.10.11横浜文化体育館
馬場＆鶴田＆ドリー vs ゴディ＆ウイリアムス＆スリンガー

リスト番号　３０４７
No.38
●95.01.19大阪府立体育会館
川田利明 vs 小橋健太（三冠ヘビ－級選手権　ノーカット※阪神淡路大震災直後のフルタイム戦)
●95.01.24山形県営体育館
三沢＆小橋 vs 川田＆田上（世界タッグ選手権)
●95.03.04日本武道館
三沢＆小橋 vs ウイリアムス＆エース（世界タッグ選手権)

リスト番号　３０４８
No.39
●95.01.24山形県営体育館
三沢＆小橋 vs 川田＆田上（世界タッグ選手権・ノーカット版／放送では20分余でしたが60分フルタイムノーカットで収録して
います)
●95.03.24後楽園ホール
馬場＆川田＆田上 vs 三沢＆小橋＆ハンセン（馬場さん最後の60分フルタイム試合）

リスト番号　３０４９
No.49
●97.01.17松本市総合体育館
ウイリアムス＆エース vs 川田＆田上（世界タッグ選手権)
●97.01.20大阪府立体育会館
小橋健太 vs 三沢光晴（三冠ヘビー級選手権)
●97.03.01日本武道館
三沢光晴 vs スティーブ・ウイリアムス（三冠ヘビー級選手権)
●97.05.27札幌中島体育センター
川田＆田上 vs 小橋＆エース（世界タッグ選手権)
●97.06.06日本武道館
小橋＆エース＆パトリオット vs ウイリアムス＆オブライト＆ラクロス

リスト番号　３０５０
No.51
●97.07.25日本武道館
三沢光晴 vs 田上明（三冠ヘビー級選手権)
●97.09.06日本武道館
三沢光晴 vs 秋山準（三冠ヘビー級選手権)
●97.07.25日本武道館
小橋＆エース vs ウイリアムス＆オブライト（世界タッグ選手権)
●97.08.26札幌中島体育センター
ウイリアムス＆オブライト vs 三沢＆秋山（世界タッグ選手権)
●97.09.06日本武道館
小橋＆志賀 vs ハヤブサ＆人生
●97.10.11福岡スポーツセンター
三沢光晴 vs スティーブ・ウイリアムス（三冠ヘビー級選手権)

リスト番号　３０５１
No.52
●97.10.21日本武道館
三沢光晴 vs 小橋健太（三冠ヘビー級選手権)
●97.08.26札幌中島体育センター
小橋健太 vs 馳浩
●97.11.23宮城県営スポーツセンター
三沢＆秋山 vs 小橋＆エース（97最強タッグ公式戦)
●97.11.18岡山武道館
三沢＆秋山 vs ハヤブサ＆人生（97最強タッグ公式戦)
●97.12.05日本武道館
川田＆田上 vs 三沢＆秋山（97最強タッグ決勝戦）

リスト番号　３０５２
No.56
●98.05.01東京ドーム
三沢光晴 vs 川田利明（三冠ヘビー級選手権)
●98.06.12日本武道館
川田利明 vs 小橋健太（三冠ヘビー級選手権)
●98.07.24日本武道館
小橋健太 vs 秋山準（三冠ヘビー級選手権)
●98.09.11日本武道館
小橋健太 vs 田上明（三冠ヘビー級選手権)
●98.10.31日本武道館
小橋健太 vs 三沢光晴（三冠ヘビー級選手権)
●98.10.11愛知県体育館
三沢光晴 vs 新崎人生

リスト番号　３０５３
No.58
●99.01.07高知県民体育館
川田＆田上 vs 小橋＆秋山（世界タッグ選手権)
●99.01.15横浜文化体育館
小橋健太 vs ベイダー
●99.01.22大阪府立体育会館
三沢光晴 vs 川田利明（三冠ヘビー級選手権／川田が勝って新王者になったものの右手を骨折、入院したため王座返上を
余儀なくされた壮絶な試合。三沢のDVDBOXには未収録・・・ )
●99.03.06日本武道館
田上明 vs ベイダー（三冠ヘビ－級王座決定戦）
●99.03.06日本武道館
小橋＆秋山 vs 三沢＆小川（世界タッグ選手権)

リスト番号　３０５４
No.59
●99.03.28愛知県体育館
三沢光晴 vs ベイダー（99チャンピオンカーニバル公式戦)
●99.04.04広島市東区スポーツセンター
小橋健太 vs 秋山準（99チャンピオンカーニバル公式戦)
●99.04.08大阪府立体育会館
小橋健太 vs ベイダー（99チャンピオンカーニバル公式戦)
●99.04.16日本武道館
小橋健太 vs ベイダー（99チャンピオンカーニバル決勝戦）
●99.05.02東京ドーム
ベイダー vs 三沢光晴（三冠ヘビー級選手権)
●99.05.02東京ドーム
川田利明 vs 馳浩
●99.05.02東京ドーム
小橋＆秋山＆人生 vs ウォリアーズ＆エース
●99.06.11日本武道館
三沢光晴 vs 小橋健太（三冠ヘビー級選手権)

リスト番号　３０５５
No.60
●99.07.23日本武道館
三沢光晴 vs 川田利明（三冠ヘビー級選手権)
●99.09.04日本武道館
小橋健太 vs ジ・グラジエーター
●99.09.04日本武道館
三沢光晴 vs ベイダー
●99.10.23愛知県体育館
三沢＆小川 vs 小橋＆秋山（世界タッグ選手権)
●99.10.30日本武道館
小橋＆秋山 vs 高山＆大森（世界タッグ選手権)
●99.10.30日本武道館
三沢光晴 vs ベイダー（三冠ヘビー級選手権)
●99.12.03日本武道館
小橋＆秋山 vs ハンセン＆田上（99最強タッグ決勝戦）

リスト番号　３０５６
No.63
●01.04.15有明コロシアム
三沢光晴 vs 高山善廣（ＧＨＣヘビー級王座決定戦）
●01.04.21両国国技館
三沢＆力皇 vs 小川＆村上
●01.05.18北海道立総合体育センター
三沢光晴 vs 田上明（ＧＨＣヘビー級選手権)
●01.07.27日本武道館
三沢光晴 vs 秋山準（ＧＨＣヘビー級選手権)
●01.12.09有明コロシアム
秋山準 vs ベイダー（ＧＨＣヘビー級選手権)
●01.10.08東京ドーム
秋山＆永田 vs 武藤＆馳
●02.01.04東京ドーム
秋山準 vs 永田裕志（ＧＨＣヘビー級選手権)

リスト番号　３０５７
No.66
●04.04.25日本武道館
小橋建太 vs 高山善廣（ＧＨＣヘビー級選手権)
●04.07.10東京ドーム
三沢＆小川 vs 武藤＆ケア（ＧＨＣタッグ級選手権）
●04.07.10東京ドーム
小橋建太 vs 秋山準（ＧＨＣヘビー級選手権)
●04.09.10日本武道館
小橋建太 vs 田上明（ＧＨＣヘビー級選手権)
●04.12.04横浜文化体育館
小橋建太 vs ザ・グラジエーター（ＧＨＣヘビー級選手権)

リスト番号　３０５８
No.67
●05.07.18東京ドーム
三沢光晴 vs 川田利明
●05.07.18東京ドーム
小橋建太 vs 佐々木健介
●05.07.18東京ドーム
小川良成 vs 天龍源一郎

リスト番号　３０５９
No.68
●05.01.08日本武道館
三沢＆力皇 vs 天龍＆越中
●05.01.08日本武道館
小橋建太 vs 鈴木みのる（ＧＨＣヘビー級選手権)
●05.03.05日本武道館
秋山＆森嶋 vs 天龍＆鈴木
●05.03.05日本武道館
小橋建太 vs 力皇猛（ＧＨＣヘビー級選手権)
●05.04.24日本武道館
小橋＆潮崎 vs 天龍＆秋山
●06.07.16日本武道館
三沢＆秋山 vs 高山＆佐々木
●06.09.09日本武道館
秋山準 vs 丸藤正道（ＧＨＣヘビー級選手権)

リスト番号　３０６０
Ｇ＋プロレスクラシック★２０１５年９月画像鮮明
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
プロレスクラシック（119）
'87世界最強タッグ決定リーグ戦Part2
●1987年11月26日札幌中島体育センター（'87世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦）
ザ・グレート・カブキ、ジョン・テンタvsアブドーラ・ザ・ブッチャー、T・N・T
●1987年11月26日札幌中島体育センター（'87世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦）
天龍源一郎、阿修羅原vsブルーザー・ブロディ、ジミー・スヌーカ
●1987年11月26日札幌中島体育センター（'87世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦）
ジャンボ鶴田、谷津嘉章vsスタン・ハンセン、テリー・ゴディ
●1987年12月2日大阪府立体育会館（'87世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦）
ジャイアント馬場、輪島大士vsスタン・ハンセン、テリー・ゴディ
●1987年12月2日大阪府立体育会館（'87世界最強タッグ決定リーグ戦公式戦）
天龍源一郎、阿修羅原vsアブドーラ・ザ・ブッチャー、T・N・T
●1987年12月4日福岡国際センター
ジャイアント馬場、輪島大士vsアブドーラ・ザ・ブッチャー、T・N・T

リスト番号　３０６１
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
輝きたいの
第1話：目的が出来た
第2話：水着をつけて
女子プロレスの世界を舞台に、少女たちのはじける青春像をダイナミックに描く。女子プロレスラーを目指す少女たちに対する
非難や中傷、無理解を押し切って彼女たちはリングに上がる。ドラマでは名誉、意地、金、闘争心すべてを懸け真剣にぶつか
り合う彼女たちを追いながら、青春の鮮烈さと切なさを織り交ぜて展開していく。キャストはコーチ役の菅原文太、和田アキ子
のほか全日本女子プロレス興業の全面協力を得て、人気レスラーのジャガー横田、デビル雅美らが出演。また、250人の
応募者の中からオーディションで選ばれた今井美樹が女優デビューを果たした。

リスト番号　３０６２
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
輝きたいの
第3話：ロッキーのように
第4話：炎になって

リスト番号　３０６３
※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
●２００５年１１月北都プロレス特集（スーパーニュースより）
●２０１４年９月アジアンプロレス特集～会社員がレスラーに？～（北海道ローカル番組、だからこそ貴重！）
●２０１５年１月１日笑神様・藤波、長州、武藤、蝶野、ライガー出演（マニア必見の神回）

リスト番号　３０６４
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２９１１、３０６４、３０６５、３０９２、３０９３、３１０３・・・）
スターダム「5★STAR GP2015～シングルの覇者決定～」2015.9.23 後楽園ホール
●宝城カイリ×ハドソン・インヴィー
●＜ゴッデス・オブ・スターダム選手権＞（王者）紫雷イオ＆岩谷麻優×DASH・チサコ＆仙台幸子（挑戦者）
●＜安川惡斗復帰戦＞安川惡斗＆木村響子×加藤悠＆渡辺桃
●メリッサ＆チェルシー×クイーン・マヤ＆アレックス・リー
●＜ハイスピード選手権＞（王者）スター・ファイヤー×ロサ・ネグラ（挑戦者）

リスト番号　３０６５
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２９１１、３０６４、３０６５、３０９２、３０９３、３１０３・・・）
スターダム「STARDOM Appeal The Heart 2015～心の叫び～」2015.10.11 後楽園ホール
●＜ダーク・エンジェル日本ラストマッチ＞紫雷イオ×ダーク・エンジェル
●＜ハイスピード選手権＞（王者）ロサ・ネグラ×岩谷麻優（挑戦者）
●宝城カイリ×安川惡斗（２０１０年時の二人で写したプリクラがかわいすぎて・・・）
●安納サオリ×加藤悠（本格デビュー戦、安納サオリ選手のフィッシーマンのブリッジの素晴らしさ、そして逆さ押さえ込みから
のジャックナイフ！【画像】・・・このムーブは生まれて初めて見ました。素晴らしい！辛口解説のブルさんも「まだ腰が定まって
いない感じですが、キャリアを積んだら一流になれる！華がある！！」という感じでほめておられました！期待大！！）

●＜美邑弘海デビュー戦＞美邑弘海×クリス・ウルフ

リスト番号　３０６６
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
世界チャンピオンへの登竜門と呼ばれボクサー誰もが憧れ、目標とする称号、「新人王」。
新人ボクサーの日本一決定戦、12月の全日本新人王決定戦に向けて9月27日に開催される西日本新人王決勝を放送。
ミニマム級～ミドル級12の階級で関西ナンバー1の新人ボクサーが決まる。
＜パート１＞
① ミニマム級決勝戦５回戦
北村流生(六島）vs 平井亮輝(千里馬神戸）※こちらのブログにありますように、以前あびこのすし屋でご縁のあった北村
流生選手を個人的に応援しております！西日本新人王おめでとう！！
http://yakami888.bbs.coocan.jp/?m=listthread&t_id=1013&summary=on
② フライ級決勝戦４回戦
村上博英(大阪帝拳)　vs 坂本真宏(六島)
③ ライト級決勝戦 4回戦
角谷優(クラトキ)　vs 松村智昭(グリーンツダ)
＜パート２＞
① ライトフライ級４回戦
ユーリ阿久井政悟(倉敷守安) vs 香美の子岡村ケントキッド(六島)
② バンタム級５回戦
荒木哲(斎藤) vs 清瀬天太(姫路木下)
③ ウエルター級４回戦
　嶋川雄哉(大星森垣) vs ジラフ麒麟神田(千里馬神戸)
＜パート３＞
① スーパーフライ級４回戦
玉田汐響(井岡) vs 平野拳生(風間)
② スーパーバンタム級５回戦
祝井考平(大星森垣) vs 金井隆明(ロマンサ雅)
③ フェザー級４回戦
柳田龍彌(真正) vs 永野祐人(グリーンツダ)
＜パート４＞
① スーパーフェザー級４回戦
角谷亮(クラトキ) vs 中谷有利(グリーンツダ)
② スーパーライト級　５回戦
福山一磨(森岡) vs 高橋祐貴(ハラダ)
③ ミドル級４回戦
中西勇揮(WOZ)　vs ロックハート・ブランドンシェーン(森岡)

最新★２０１５年１０月
以下の伝説の刑事ドラマ『俺たちの勲章』と伝説のアニメ『ダメおやじ』入手致しました
リスト番号　３０６７
『俺たちの勲章』７枚組その１
１話・射殺
２話・狙撃者を追え!
３話・愛が哀しい

リスト番号　３０６８
『俺たちの勲章』７枚組その２
４話・刑事くずれ
５話・人質
６話・撃て! アラシ

リスト番号　３０６９
『俺たちの勲章』７枚組その３
７話・陽のあたる家
８話・愛を撃つ!
９話・重い拳銃

リスト番号　３０７０
『俺たちの勲章』７枚組その４
１０話・小鳥の審判
１１話・鞄を持った女
１２話・海を撃った日

リスト番号　３０７１
『俺たちの勲章』７枚組その５
１３話・誘拐
１４話・雨に消えた･･････
１５話・孤独な殺し屋

リスト番号　３０７２
『俺たちの勲章』７枚組その６
１６話・儀式の終りに
１７話・子守唄

リスト番号　３０７３
『俺たちの勲章』７枚組その７
１８話・狂乱のロック
１９話・わかれ

リスト番号　３０７４
『ダメおやじ』６枚組その１
１）オニババのクラス会
２）夫を出世させる本
３）三つの願い
４）魔法の覆面
５）自由になりたい
６）タコ坊のだめがき
７）みがわりテスト
８）ガンバラナクッチャ大特訓

リスト番号　３０７５
『ダメおやじ』６枚組その２
１）社長賞ください
２）さい果てのいびり
３）エビフライの家
４）悲鳴大作戦
５）タコ坊の日記
６）お嫁にください　＊ゆきこに金持ちの御曹司から直接のお見合い話しが！ノリノリの雪子だったが。。。
７）はかない夢
８）ダメおやじのユリゲラー

リスト番号　３０７６
『ダメおやじ』６枚組その３

１）オバタリアン酒場＜オープニングエピソード＞
２）タコ坊の家出
３）今に見ておれ！
４）罪と罰
５）ほんもののお化け
６）超能力大作戦
７）車がほしい
８）顔か心か
９）同棲時代

リスト番号　３０７７
『ダメおやじ』６枚組その４
１）こわーい正月＜オープニングエピソード＞
２）ロクべエのダメモデル
３）蒸発ちくわ作戦
４）通知表大公開
５）子供心と夏の空
６）痛い一億円
７）夫婦善哉　＊ダメおやじ一家が最後に手をとりあって家族愛を見せる奇跡の回！
８）許せない裏切り
９）祭りだわっしょい相撲大会

リスト番号　３０７８
『ダメおやじ』６枚組その５

リスト番号　３０７９
『ダメおやじ』６枚組その６

★次のページへ（リスト番号３０８０）

■プロレスビデオ感想コーナー（全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています）

■関西大学プロレス研究会（ＫＷＡ）学生プロレス　ビデオリスト集

 ■特捜マニア必見！日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』　ビデオリスト集

■《昭和プロレスビデオリスト集・2000本》★目次はこちらへ