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昭和のプロレスファンが卒倒!恐らくこれが最後の発掘!!
以下の超レア11タイトル
『長野県のEnglish Teacher』様より
8月初旬、トレードにて入手致しました!!


リスト番号 3320
<DVD・1枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

1981年の新日本プロレス「第4回MSGシリーズ」<全てノーTV生録り>
(1981年5月10日/後楽園ホール)
1)<公式リーグ戦>坂口征二vsクリス・アダムス(世界の荒鷲が最強!!当時、まだまだクリーンボーイの域の出ない新鋭・
アダムスをネックハンギングツリーからのアトミックドロップで豪快料理!ラストは柴田さんの超高速カウントですが説得力は
十分!)

2)<公式リーグ戦>スタン・ハンセンvsハルク・ホーガン(改めて思う。昭和の7不思議。なぜ、この黄金カードをノーTV
後楽園で?貴重な最高アングル版です)

3)アントニオ猪木&藤波辰巳vsサージェント・スローター&マイク・マスターズ(セミに凄いカードをもってきたせいか?相手は
軍曹&トニー・アトラスの代打として来日した元重量挙げ選手のMマスターズ=数年後にはロッキー・ジョーンズに改名し、
全日本では大仁田のNWAインター・ジュニアに挑戦したレスラー、とかなり地味目なメイン。しかし、後楽園のファンは大熱狂!
当時の新日本・猪木人気恐るべし!)

(1981年5月13日/横浜文化体育館)
4)<公式リーグ戦>サージェント・スローターvsボビー・ダンカン(アメプロマニア向けの渋すぎるカード!)
5)<公式リーグ戦>ハルク・ホーガンvsマイク・マスターズ(アックスボンバー開発以前のこの頃のホーガンはのちのWWFで
多用していたレッグドロップをフィニッシュにしてます。トニー・アトラスの代打として来日した元重量挙げ選手のMマスターズは
5分弱で撃沈しすでに白星配給係に・・・)
6)<公式リーグ戦>坂口征二vsスタン・ハンセン(当時、不沈艦に新日本でリアルに対抗できた日本人レスラーは荒鷲だけ!
最後はラリアットで豪快に沈没!まさにGOODジョブだ!!後年サムライの番組で、ハンセンが「一番ラリアットを思い切り打ち
やすかったのは、タフなビッグサカだった」と語ったことを思い出し、しみじみとしました)
7)アントニオ猪木&藤波辰巳vsタイガー・ジェット・シン&クリス・アダムス(一ヶ月後に全日本移籍のシンがやや大人しめの
ファイト。まだこの頃は猪木の入場以外はメインでもテーマ曲なしで入場しています)

(1981年5月14日/栃木県体育館)
坂口征二&長州力vsスタン・ハンセン&ハルク・ホーガン(当時、蔵前のタイトル戦でもよいような好カードが地方のノーTV
会場で実現していた!まさに
超レア映像です!)
9)<公式リーグ戦>藤波辰巳vsタイガー・ジェット・シン(まだまだシンに反則勝ちどころか、両リンもさせてくれず5分で撃沈・
完敗させられている若きドラゴンは気の毒。
。。)



リスト番号 3320の②
1981年の新日本プロレス「第4回MSGシリーズ」
<DVD・2枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
(1981年5月14日/栃木県体育館)
1)<公式リーグ戦>アントニオ猪木vsボビー・ダンカン(ノーTV・生録り、発掘もの!!”アーバン・カーボーイ”ダンカン、
ハンセン並みの体格&パワーであろうにファイトが大味すぎます。猪木の延髄斬りに2・8カウントで返すという、最もやっては
いけない行為をするも当然認められず、猪木の逆鱗に触れています。。。)

(1981年名取市民体育館)
2)タイガーマスクvsクリス・アダムス(初代タイガー幻のあのデビュー戦のと同一と思われるマスクが貴重!かなり野暮ったい
ですが・・・この時点では謎のマスクマンという扱いで観客の反応も微妙なのになっているのが逆に貴重です。しかし、若きクリス
・アダムスが細過ぎる!)

3)<公式リーグ戦>藤波辰巳vsスタン・ハンセン(藤波、場外でラリアット完全KOのはずなのに”昭和の悪しきルール”
フェンスアウトに救われるフラストレーションマッチ)

4)坂口征二&長州力vsタイガー・ジェット・シン&サージェント・スローター
5)<公式リーグ戦>アントニオ猪木vsハルク・ホーガン(気付いたらハンセン、シン、ダンカンまでリングサイドに現れ大乱戦!
この頃のホーガンは言ってしまうとダンカン、スローター並みのB級、いなたさです)

(1981年5月26日高松市民文化センター)
6)<公式リーグ戦>藤波辰巳vsクリス・アダムス(試合前のシンの襲撃で手負いのドラゴン、ジャーマンで辛勝。それにしても
新鋭クリス・アダムスはほぼ毎週TVマッチに抜擢)



リスト番号 3321
<DVD・3枚目
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

1981年の新日本プロレス「第4回MSGシリーズ」
(1981年5月26日/高松市民文化センター)
1)ボブ・バックランド&ダスティ・ローデスvsスタン・ハンセン&ハルク・ホーガン(リング上にUSAプロレスのスーパースターズ
が集結!4者4様、本当に華があります。21世紀のプロレスが決して真似できない雰囲気の豪華タッグマッチだ)

2)<公式リーグ戦>アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン(翌月にまさか全日本へ移籍するとは誰も夢にも思わない、いつ
ものシンの狂乱ぶり!そして猪木痛恨の敗北!)


(1981年5月29日/大阪府立体育会館)
3)坂口征二&藤波辰巳vsサージェント・スローター&クリス・アダムス(またまたTV中継のセミ前のタッグに新鋭クリス・
アダムスが抜擢)

4)タイガー・ジェット・シンvsボビー・ダンカン(昭和の新日本プロレスの大阪大会の定番!極悪レスラー(シン、ブッチャー)vs
ベビーフェイス外国人レスラーのシングル!大阪のファンの、大「ダンカン」コールは貴重!)
5)アントニオ猪木&ダスティローデスvsスタン・ハンセン&ハルク・ホーガン(このシリーズ完全に新日本勢の助っ人外人に組
み込まれたアメリカンドリーム人気が凄い!最後は、シンが乱入、そのローデスは腕をサーベルでめった刺し。テリー・ファンク
的な売り出しを狙ったのか)


(1981年6月3日/愛知県体育館)
6)<WWFヘビー級選手権>ボブ・バックランドvsハルク・ホーガン(今思うと、日本のプロレス団体の一興行で気楽にWWF
ヘビー級タイトル戦が観れた古き良き時代)



リスト番号 3322
<DVD・3>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

1981年の新日本プロレス「第4回MSGシリーズ」
1)次期「’81サマーファイトシリーズ」予告(当時は神秘に満ちていたローランド・ボックの来日予告はまことに秀逸で興奮
します)
2)(1981年6月3日/愛知県体育館)
アントニオ猪木&ダスティ・ローデスvsボビー・ダンカン&サージェント・スローター(このシリーズのローデスの助っ人感・人気が
が凄い)


(1981年6月4日/蔵前国技館)
長州力vsハルク・ホーガン(ノーTV・生録り!この当時のファンは、長州がどんな試合をしてくれるかでなく対戦相手がどう長州
を潰すかの一点で見ているのが歓声の差でわかります。しかも、そのファンの予想通りに負ける、余りに悲しき咬ませ犬時代
。。。)
4)藤波辰巳&タイガーマスクvsクリス・アダムス&マイク・マスターズ(今シリーズ登場出番の多かったアダムス最終戦も
大仕事。しかし、日本チームの入場曲は、まだ実績もないのに、なんと「タイガーマスクII世」というのが凄い!)

5)ボブ・バックランド&ダスティ・ローデスvsボビー・ダンカン&サージェント・スローター(貴重なノーTV・生録り版)
6)ボブ・バックランド&ダスティ・ローデスvsボビー・ダンカン&サージェント・スローター(CS版・最終戦のセミ前を飾るにふさ
わしい華やかなアメプロタッグ!しかし、試合途中でダンカンが足をひねり戦闘不能に陥るアクシデント!孤軍奮闘で最後まで
戦い抜いたスローターのプロの仕事ぶりに拍手!生録り版とCS版の両方から見たらまた楽しい)



リスト番号 3323
<DVD・4>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

1981年の新日本プロレス「第4回MSGシリーズ+蔵前スーパーファイト」
(1981年6月4日/蔵前国技館)
1)<第4回MSGシリーズ優勝戦進出決定戦>アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン(新日本の’70年代・80年代の歴史
を彩った黄金カードのこれが正真正銘ラストマッチ!)
2)<第4回MSGシリーズ優勝戦>アントニオ猪木vsスタン・ハンセン(2017年の新日本ならオカダ・カズチカvsケニー・オメガ
に当たる大一番でしょうか。しかし、試合中に繰り出す技と言ったらパンチとキック、大技はドロップキックとブレーンバスター
くらい。なのに、この緊迫感そして観客の熱狂度!これが昭和プロレスの凄みです)

(1981年6月24日/蔵前国技館)

3)<IWGPアジア地区予選リーグ戦>長州力vs木村健悟 (ノーTV・生録り!蔵前スーパーファイトに行われた幻の一戦の
映像があった!当時は咬ませ犬的位置付けの両者も、2人のシングルマッチは予想以上にスイング!まだ、2人ともリキラリ
アットだの稲妻レッグラリアットなどオリジナル開発前なのが逆に見事なまでの基本技の攻防を見せてくれています。終了間際
のローリングクラッチホールド、バックドロップ応酬には館内熱狂!この時点での実力差は全く内容に感じます。)
4)<マーシャルアーツ世界ライトヘビー級>ダン・ウイルソンvsアシュラフ・タイ(当時、リアルで「水曜スペシャル」生中継の
チャンネルをひねると、いきなり出てきた格闘技戦は短時間なのにアーウェイ感たっぷりで大変インパクトありました。しかし、
単純にマーシャルアーツってジャンルはどこにいったのか?)
5)藤波辰巳vsブラック・キャット(一般の視聴者も多数見ている「水曜スペシャル」の注目時間の枠になぜ?未だに謎に満ちた
マッチメークのシングル戦。ブラックキャットを売り出す意図があったのか?)



★”魔豹”エル・カネック特集
リスト番号 3324
<カネック特集DVD・1枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1978年~79年編>
1)(1978年3月3日/高崎市体育館)<当時放送版>
長州力&木戸修vsイワン・コロフ&エル・カネック(これは貴重!カネックの初来日時の試合映像があった!!選手コール時
から神童イワン・コロフを立てることをせず、早くも不協和音を感じさせています。これが最終戦蔵前への前兆だったかも?

2)(1978年3月17日/大垣スポーツセンター)<当時放送版>
藤波辰巳vsエル・カネック(カネックのいわゆる蔵前敵前逃亡事件により、これがシリーズ唯一の貴重なシングル対決に)
3)(1978年3月30日/蔵前国技館)<当時放送版>
藤波辰巳vsイワン・コロフ(かなり出回っている映像ですが、こちらは正真正銘の当時放送版。下にカネック欠場の説明テロ
ップが出て、戦慄が走ります)
4)(1978年8月18日/パラシオ・デ・デポルトス)<当時放送版>
エル・カネック&カルロス・ラガールデ&セーザル・バレンティーノvsアニバル&グラン浜田&エル・ソリタリオ(ルチャファンなら
卒倒するほどの貴重映像だ)

5)(1979年4月22日/トレオ・ド・クワトロ・カミノス)<CS完全版>
<NWFヘビー級選手権>アントニオ猪木vsエル・カネック(猪木、メキシコの水が合わず絶不調のはずなのに・・・英雄カネック
に一本も取らせないひどいアングル)



リスト番号 3325

カネック特集DVD・2枚目
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1979年編>

1)(1979年5月18日/新潟市体育館)<当時放送版>
アントニオ猪木&坂口征二&藤波辰巳vsマサ斎藤&上田馬之助&エル・カネック(MSGシリーズの中盤でこんな凄いタッグが
行われていた!このヒールトリオに新潟の町で出会ったら逃げるしかないです!怖すぎる!試合は3本勝負ながら終始大乱
戦!)

2)(1979年5月28日/釜石市体育館)<当時放送版>
星野勘太郎vsエル・カネック(いかにも手の合いそうな両者のシングル。予想通りにスイングした展開に。カネックも生き生きと
空中殺法を連発)

3)(1979年6月7日/蔵前国技館)<CS完全版>
<WWFジュニアヘビー級選手権>藤波辰巳vsエル・カネック
4)(1979年12月19日/エルトレオ) <当時放送版>
長州力vsエル・カネック(「北米タッグ王者」時代の長州がメキシコでカネックとシングル対決とはレア!気のせいか長州が日本
より生き生きとファイトしています)



リスト番号 3326

カネック特集DVD・3枚目
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1981年編>
(1981年4月22日/大宮スケートセンター)<ノーTV生録り>
1)木戸修vsエル・カネック(当時ならただの前座試合でしょうが、今見ると異次元の夢の対決!カネックが全日本のマスカラス
を意識してかルチャ殺法を所々出しますが、やはり天性のヒール。途中からラフ殺法連発。フィニッシュはマスカラスを意識した
フライングボディアタック。木戸も眠るしかない。)
(1981年4月23日/蔵前国技館)<ノーTV生録り>
2)藤波辰巳vsエル・カネック(あの伝説のタイガーマスク・デビュー戦の4・23蔵前決戦のセミファイナルでこんな壮絶な闘い
が繰り広げられていた!試合前からやたらハイテンションのカネックの挑発に乗ったドラゴン。完全な喧嘩マッチに!怒りの
ドラゴンロケットまで出すエンジン全開ぶり。最後はカネックのマスクを破く暴挙にまで発展し両者反則。試合としてみれば非常
に面白い。当時、ぜひ放送枠内で流して欲しかった一戦です)


「第2回MSGタッグリーグ戦・前夜祭」(1981年11月19日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
3)第2回MSGタッグリーグ戦選手入場式(当時、TV放送ではわずか数秒流されただけの幻の前夜祭の映像ここに!しかし、
アンドレ、ハンセン、マードック、国際軍団、カーン&戸口、サモアンズ、メキシココンビ、そして新日本勢がリング上を占拠した
風景を至近距離で見るとど迫力!リングには重鎮のビンスシニアが。名優が一堂に会した夢の空間です。
スーパーヘビー級
バトルロイヤル *当時「バトルは邪道」と全日本をバカにしていた新日本で実はバトルロイヤルが行われていた!アンドレと
ハンセンは拒否したものの十分ど迫力のバトル!サモアンを逆エビで破り激闘を制したのは我らが荒鷲!)
(1981年11月20日/志木市体育館)<ノーTV生録り>
5)アニマル浜口&寺西勇vsエル・カネック&スーパー・マキナ(記念すべき伝説のヘビー級メキシカンコンビの日本デビュー
戦!DXプロレスで「年末ワースト外人」の一人に輝いたマキナですが、メキシカンというより、レスリングの下手な小太りの
アメリカンレスラーが無理にルチャ殺法をやっている印象です。さすがに負けるわけにいかず、寺さんがカネックのフライング
ボディアタックに沈む)

(1981年11月27日/徳島市体育館)<当時放送版>
<リーグ戦>長州力&谷津嘉章vsエル・カネック&スーパー・マキナ *数少ないメキシカンコンビのTVマッチで晴れの舞台!
しかし、試合前に国際軍団がなぜか長州を襲撃!視聴者の注目はそっちにいってしまう気の毒な展開。マキナは相変わらず
ですが、谷津の動きの悪さ&荒削りが目立ちます。それでも、ダブルブレーンバスターでマキナからピン。貴重な一勝!




リスト番号 3327

カネック特集DVD・4枚目
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1982年編>
1)(1982年6月18日/蔵前国技館)<藤波辰巳飛龍十番勝負・第4戦>藤波辰巳vsエル・カネック(当時放送版)
2)(1982年6月18日/蔵前国技館)<藤波辰巳飛龍十番勝負・第4戦>藤波辰巳vsエル・カネック(CS放送版)
3)(1982年6月18日/蔵前国技館)<藤波辰巳飛龍十番勝負・第4戦>藤波辰巳vsエル・カネック(生録り版)
*ジュニア時代からの名物カードが飛龍十番勝負で実現。バックランド、ホーガン、ブッチャーと負け越しのドラゴン。いよいよ
快勝とおもいきや。。。同じ試合を3つのバージョンで見ると、また楽しい。


4)(1982年6月25日/札幌中島体育センター)アントニオ猪木&ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント&エル・
カネック(
マードック以外、同シリーズに大型外国人が不在で連日アンドレのタッグパートナーに抜擢のカネック!
5)(1982年7月2日/旭川市総合体育館)アントニオ猪木&藤波辰巳vsディック・マードック&エル・カネック
6)(1982年7月6日/大阪府立体育会館)アントニオ猪木vsエル・カネック(当時放送版)
7)(1982年7月6日/大阪府立体育会館)アントニオ猪木vsエル・カネック(CS完全版・当時、糖尿病?で絶不調の猪木。
カネックを約10分弱で仕留めていますが、カネックには見せ場を与えず気の毒な内容。猪木の余裕なさが伝わります。
シングルマッチだと、これが限度だったのではと推測されます。これまた2つのバージョンで見るとまた、楽しい)




リスト番号 3328
カネック特集DVD・5枚目
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1982年編>
1)(1982年11月19日/横浜文化体育館)<ノーTV生録り>
星野勘太郎&木村健悟vsエル・カネック&ペーロ・アグアヨ(第3回MSGタッグリーグ戦開幕戦。メキシコ最強コンビ記念
すべき初陣の映像!しかし、今思うと、スーパーヘビー級のチーム揃いの同リーグ戦への参加は酷でした。10年早かった。
当時、ジュニアタッグリーグ戦が存在すれば優勝間違いなかったのに)

(1982年11月20日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
2)星野勘太郎&木戸修vsエル・カネック&ペーロ・アグアヨ(実はルチャ大好きと思われる新日本ベテランコンビとの好勝負!
3)(1982年12月3日/いわき市総合体育館)<TV>藤波辰巳vsエル・カネック(リーグ戦中のこういったボーナス・シングル
戦は嬉しい)

4)(1982年12月10日/蔵前国技館)<ノーTV生録り>
坂口征二&藤波辰巳vsアドリアン・アドニス&エル・カネック(シリーズ最終戦にこんなカードが唐突に組まれていた!マンハ
ッタン暴走狼とラテンの魔豹の異色タッグは即席ながら一夜限りの夢のチーム!)
5)(1983年5月13日/大宮スケートセンター)長州力&キラーカーンvsハルク・ホーガン&エル・カネック(維新軍結成直前
の長州とトップクラス外国人との珍しいタッグ対決は予想以上の大熱戦。最後は国際軍団も現れ収拾がつかなくなります)



リスト番号 3329
<カネック特集DVD・6枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

「”魔豹”エル・カネック特集」<1983年編>
1)(1983年5月15日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
<公式リーグ戦>前田明vsエル・カネック(別ナンバーでもおなじみの映像のより高画像版。後楽園だけの行われた(?)
プチIWGP入場式が収録されていてがレア)
2)(1983年5月24日/土浦市体育館)<ノーTV生録り>
アントニオ猪木&前田明vsアンドレ・ザ・ジャイアント&エル・カネック(’83IWGPシリーズ中に組まれた猪木&前田の幻の師弟
コンビのノーTV映像があった!大宮大会に続いて前田のアンドレへの容赦ないフライングニールキック炸裂。人間山脈が
大きく揺れます。このメンバーだと猪木が孤立したカネックに延髄で終了。。。と思いきや、なんと前田が場外のアンドレに
命知らずのトペを敢行!そのまま大巨人が崩れてフェンスアウトという驚愕のフィニッシュ!土浦のお客さん大興奮!TV中継
がないのが勿体ない奇跡の映像)

3)(1983年5月31日/千葉公園体育館)<TV放送>
アントニオ猪木&坂口征二&木村健悟vsアンドレ・ザ・ジャイアント&ビッグ・ジョン・スタッド&エル・カネック(おなじみアンドレ
異様な上機嫌の6人タッグ!)

4)(1983年6月2日/蔵前国技館)<ノーTV生録り>
木戸修&星野勘太郎vsエル・カネック&エンリケ・ベラ(白星配給係的存在に終わったメキシコ代表コンビ。しかし、最終戦と
あってか置き土産的気分でノリノリ。特に蔵前のファンから大「ベラ」コールをもらったベラと星野のルチャ攻防は必見!
フィニッシュは星野がそのベラからダイビングボディプレスでピン勝ち。しかし、木戸も上に乗った形でのフォールの裁定に
カネック、ベラが激怒!レフリーの柴田勝久に殴る蹴るのガチ暴行!)
5)(1983年6月24日/トレオ・ド・クワトロ・カミノス)
<UWA世界ヘビー級選手権>藤波辰巳vsエル・カネック(当時放送版)
6)(1983年6月24日/トレオ・ド・クワトロ・カミノス)
<UWA世界ヘビー級選手権>藤波辰巳vsエル・カネック(CS完全版・*当時の本放送は試合の20分近くを編集カットして
放送していた事実に愕然)
7)(1984年6月29日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
寺西勇vsエル・カネック(まさしく後楽園マニア向けの日本・メキシコ代表技巧派の渋すぎるシングル対決!両者なぜかルチャ
的な動きは抑えて試合の半分以上をグラウンドレスリングで魅せます。フィニッシュはカネック18番のセントーン)



リスト番号 3330
<カネック特集DVD・7枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

”魔豹”エル・カネック特集」<1984年編>
1)(1984年6月30日/土浦市体育館)<市販ソフト>
アントニオ猪木&藤波辰巳&木戸修vsバッドニュース・アレン&エル・カネック&マイク・デービス(「闘魂・ザ・ワールド」という
猪木ファンクラブ限定のビデオソフトからの映像!ナレーションが昭和過ぎて逆に新鮮!)

2)(1984年7月5日/大阪府立体育会館)<TV放送>
<WWFインターヘビー級選手権>藤波辰巳vsエル・カネック(伝説の藤波”真夏の大阪灼熱地獄ダブルヘッダー”最後は
バックドロップで高橋超高速3カウント。フォールの体勢に入る前にすでに1つ入っています)
3)(1984年7月8日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
長州力vsエル・カネック(これは貴重なノーTV生録り!このシリーズ乱心の長州、この日も大荒れ!カネックの奇襲攻撃に
場外ラフで大応戦。最後は強烈過ぎるリキラリアットでフィニッシュ。試合後も乱心は続きカネックのマスクを剥がしにかかり
リアルに脱げるハプニング!更にマイクを掴んで猪木&新日本体制に対して激昂!例によってよく聞き取れませんが、あまり
の悪態に一部の後楽園ファンから「長州帰れ!!」の罵声も多数発生しています。しかし、メキシコの英雄を長州ストレス発散
マッチのアングルで「咬ませ犬」に使う当時の新日本のマッチメークってどうなのか?全日本のマスカラスへの待遇を考えると、
その差歴然ですね)

4)(1984年7月13日/帯広市総合体育館)<TV放送版>
小林邦昭vsエル・カネック(小鉄さんの解説が分かりやすい「小林が101キロでジュニアぎりぎり、カネックはどうでしょうかね
107キロはあって完全なヘビーでしすね」)
5)(1984年7月13日/帯広市総合体育館)<生録り完全版>
小林邦昭vsエル・カネック(生録り完全版で見たら、まるで違う試合

6)(1984年7月20日/札幌中島センター)<ノーTV生録り>
ヒロ・マツダ&谷津嘉章vsエル・カネック&リック・オリバー(当時47歳!このシリーズ維新軍の黒幕としてもの凄い存在感を
見せていた≪日本の虎≫元NWA世界ジュニアヘビー級王者ヒロ・マツダの試合映像ここに発掘!レジェンドの現役最後の
日本でのファイト映像であることは間違いないでしょう)




リスト番号 3331
<カネック特集DVD・8枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

”魔豹”エル・カネック特集」<1984~1985年編
1)(1984年7月28日/松戸市運動公園体育館)<TV放送版>
ザ・コブラvsエル・カネック
2)(1984年7月28日/松戸市運動公園体育館)<生録り完全版>
ザ・コブラvsエル・カネック(こちらは入場シーンから全て収録されています)
3)(1984年8月4日/蔵前国技館)<ノーTV生録り>
谷津嘉章vsエル・カネック(別ナンバーでもおなじみの異色のシングルマッチ。入場シーンから完全収録。3大タイトル戦を
前にいい仕事)
4)(1984年8月10日/パキスタン・カラチ・ナショナル・スタジアム)<TV放送版>
小林邦昭vsエル・カネック(あの猪木の一存で決まった選手に酷評&維新軍の新日本離脱を決定付けるきっかけになった
とも言われる伝説の灼熱地獄のパキスタン遠征の映像があった!)

5)(1985年5月10日/福岡スポーツセンター)<TV放送版>
ザ・コブラ&星野勘太郎vsエル・カネック&ヒロ斎藤
6)(1985年5月31日/大宮市民体育館)<生録り+TV放送合体編集版>
坂口征二&星野勘太郎vsエル・カネック&ペドロ・モラレス(TV映像自体、実況もなく蔵出しレアものですが、生録り映像
との合体で奇跡の完全版がここに)

7)(1985年6月12日/横浜文化体育館)<ノーTV生録り>
ザ・コブラ&高野俊二vsエル・カネック&エンリケ・ベラ(第一回IWGP来日ですっかりマニアの間でおなじみエンリケ・ベラ。
TV登場はなかったと思いますが、テンション高く元気良いレスラーです)

8)(1985年11月19日/横浜文化体育館)<ソフト>
<IWGPタッグリーグ公式戦>藤波辰巳&木村健悟vsエル・カネック&ドス・カラス(ブロディ事件でケチのついた同シリーズ
ですが、ドス・カラスを新日本のリングに上げたのは功績かも)



リスト番号 3332
<カネック特集DVD・9枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
”魔豹”エル・カネック特集
<1986~1987年編>
(1986年4月20日/木更津市スポーツセンター)<ノーTV生録り>
1)越中詩郎vsエル・カネック *越中、仮にもIWGPジュニアチャンピオンなのに。地方ノーTVとは言え、いいとこなくあっさり
ピン負け。
<ボーナストラック>
2)(1986年4月20日/木更津市スポーツセンター)<ノーTV生録り>
前田日明vsゲシュタポ *地方ノーTVならではの凄いカード!開幕戦からTVにも出れず、エースの前田でさえ地方でこの
カード。このシリーズ新日本のUWFへの冷遇ぶりは露骨。試合の方は5分足らず、やる気の失せた表情の前田がニール
キック一発でB級ゲシュタポをあっさり料理。
3)(1986年8月?日/エル・トレオ)<TV放送版>
藤波辰巳&木村健悟vsエル・カネック&フィッシュマン 
4)(1987年1月12日/桐生市体育館)<TV放送版>
武藤敬司vsエル・カネック
5)(1987年2月5日/両国国技館)<ノーTV生録り>
ドン荒川&金秀洪vsエル・カネック&レイ・コブラ *TV登場一度もなく最終戦を迎えたレイ・コブラの唯一の試合映像?つい
に硬派カネックが禁断の「ひょうきんプロレス」の世界に足を踏み入れる!



リスト番号 3333
<カネック特集DVD・10枚目>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
”魔豹”エル・カネック特集
<1988~1992年編>
1)(1988年10月10日/後楽園ホール)<地方限定TV放送版>
越中詩郎&山田恵一vsエル・カネック&ペーロ・アグアヨ
2)(1988年10月27日/松戸市運動公園体育館)<地方限定TV放送版>
越中詩郎&小林邦昭&ヒロ斎藤vsエル・カネック&ペーロ・アグアヨ&ビーフ・ウエリントン 
3)(1988年10月25日/大阪府臨海スポーツセンター)<ノーTV生録り>
越中詩郎&山田恵一vsエル・カネック&ペーロ・アグアヨ *同シリーズ頻繁に組まれるタッグマッチ。
4)(1992年8月15日/川崎市体育館)<市販ソフト>
<メキシコ頂上対決>ミル・マスカラスvsエル・カネック *今思うとこんな凄いカードをインディ団体で実現させた茨城社長の
実行力は評価できます。



リスト番号 3334
<DVD>
★「新日本プロレス1981年奇跡のノーTV映像コレクション!」<1981年>
(1981年4月3日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種(2011年
以前のもの)では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

1)木村健悟&ジョージ高野vsエル・カネック&ダイナマイト・キッド(まさしく異色の外国人ユニット結成!この日の後楽園は
カネックへの声援がやたら目立ちます。またキッドの無駄のない鋭い動きが素晴らしい。最後はカネックが若手のジョージを
リフトアップからリングに叩き落としてピンフォールという荒業!さすが、後楽園のファン、小学生の野次までマニアックです。

2)キラー・カーンvsタイガー・ジェット・シン(別のナンバーでもおなじみ夢のシングル。しかし、リング外バトル多すぎ・・・最後は
メインの猪木まで出てきて大混乱!)
3)アントニオ猪木&藤波辰巳vsケン・パテラ&リック・マグロー(バックランドを一回り太らしたような筋肉マン・リック・マグロー
の映像はかなり貴重!同じくムキムキのリーダー格パテラの見せ場は猪木への「万力」ベアハッグ攻撃!こんな地味なメイン
も緊迫感もたせてファンをひきつけてしまう当時の猪木・新日本は凄い)

4)(1981年4月22日/大宮スケートセンター)<ノーTV生録り>
長州力vsザイール・ピコ(まさしく歴史的発掘!!当時、TVではおろか月刊誌の白黒グラビアにさえも試合が掲載されず、
試合の熱戦譜のみで確認ができた謎のレスラー、伝説のザイール・ピコの映像があった!写真でさえ見たことがなかった
ので、ましてや映像が現存していたこと自体が奇跡です!肝心の試合内容ですが、あの全日本に来ていたスイート・ブラウン・
シュガーを一回り大きくしたような体型で、やたらエルボースマッシュを多発し、唯一の見せ場はコーナーにいる長州に見舞
ったサンセットフリップのみ。実に地味です。最後は長州の強烈過ぎるブレーンバスター!まさにブレイク前夜の珍しい完勝
試合であります!・・・しかし、当時の「ゴング」の次期シリーズ紹介文によるとリアルなザイール人らしいですが、どういうブッ
キングルートで来たのでしょう。奇跡の映像を見て、ある意味さらに謎が深まりました。

(1981年5月8日/川崎市体育館)<ノーTV生録り>
5)藤原喜明vsサージェント・スローター(別ナンバーでもおなじみの映像。3年後でしたら好勝負を演じたでしょうが、当時の
組長の位置付けではやられるしかなし。変形のスリーパーで無残にギブアップ)。
6)木戸修vsクリス・アダムス(今シリーズ大抜擢のアダムスの記念すべき第1戦。職人木戸と英国レスリングの攻防は当時
20代グリーンボーイとは思えない素晴らしさ。さすがに「勝ち」はもらえてませんが)
7)坂口征二vsハルク・ホーガン(この当時は、TVカメラが回る前は、このクラスの試合でも入場テーマ曲なし。まだホーガン
がさほど人気ありません。超人、荒鷲とも勝つ気がないというレアな戦い)
8)タイガーマスクvsブラック・キャット<生録り版>(TV中継では途中からの放送でしたが、こちらはまさに完全版!貴重だ)
(1981年5月10日/後楽園ホール)<ノーTV生録り>
9)タイガーマスクvsブラック・キャット(初代タイガー幻のブラックキャット再戦ノーTV生録り映像があった!!キャットが試合
前におかしな黒頭巾をかぶっているのが意味不明でレア(タイガーに対抗して?)。しかし、この両者、実に手が合うようで
素晴らしい攻防を見せています。キッドとの抗争も良いが、この対決はもう少し「売り」にしても良かったのでは?黎明期のみ
数試合で終わった幻の超・スィング対決!)

10)<公式リーグ戦>長州力vsボビー・ダンカン(公式戦なのに今日も気迫が空回りの長州。フィニッシュは「昭和プロレス
名物」グダグダと両者リングアウト。ダンカン・クラスにもこの程度の内容が精一杯。あまりに哀しき咬ませ犬時代)



2017年の春以降、旧UWFについての問い合わせが多いので
当方が所有しているノーTVもの18タイトルを、以下に再構成しUP致しました

リスト番号 3335
★1枚目(672)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年4月11日旧UWF旗揚げ・大宮大会他、秘蔵ノーTV・生撮り集!旧UWFの初期
ってB級外人レスラー多くて最高です)

●●●高田伸彦vsボブ・スイータン(84年4月11日旧UWF旗揚げ・大宮大会/当時TV契約問題でソフトにも未収録の超・
貴重映像!国際プロレスで活躍した元コックス・ブラザーズ「絞殺魔」スイータンが人気者・UWFの若きエース高田になんにも
させず・・・得意の殺人パイルドライバー一発で完勝してしまうメチャクチャ気持ちのいい一戦!本物のアメリカンスタイルの
プロレスラーとガタイのイイ学生プロレスラーが戦ったらこんな感じ?)
●●●MS1vsエル・ファンタスマ(84年7月23日後楽園ホール『UWF無限大記念日』/メキシコのプロレス雑誌「ボクス・イ・
ルチャ」の企画で誕生した伝説のレスラー≪宇宙怪人≫MS1が初来日で日本初登場試合にルチャファン大注目も・・「ボクシ
ング、空手、合気道、柔道等あらゆる格闘技を身につけた」未知の強豪・エル・ファンタスマがひど過ぎた!リアル学生プロレ
スか?いやそれ以下???余りに気きまずい攻防に・・・ホールの客も激怒!で、怒号と物が飛び交います)
●●●ラッシャー木村、剛竜馬vsザ・UFO、MS1(84年7月24日後楽園ホール『UWF無限大記念日』/ラッシャー木村、剛
竜馬vs≪宇宙仮面≫&≪宇宙怪人≫今考えても物凄いマッチメイク!・・・ラストは誰も予想できない?剛のジャーマンで宇宙
怪人が眠りにつきます)
●●●前田日明vsフレンチ・マーテル(84年7月24日後楽園ホール『UWF無限大記念日』/2日にわたって後楽園に満員の
3000人を集めた同大会のメインは、この試合!・・・国際、全日本で活躍したベテランの「殺人コンバット」相手に余りにも厳
し過ぎる三角締めでアニキが意地を見せる!)
●●●ラッシャー木村、剛竜馬vsジャック・スヌーカ、ザ・UFO(84年8月ビクトリー・ウイークスより/離脱直前!木村、剛の
貴重映像!「ジミー・スヌーカの実弟」の触れ込みで来日したジャック・スヌーカの映像も貴重!!)
●●●山崎一夫vsキューバン・アサシン(84年10月/シューティング路線への移行期にあった旧UWFにおいて、タイガー
ジム出身の山崎と、あの本物の≪キューバの暗殺者≫が対決していた超レア映像!)
●●●前田日明、スーパー・タイガーvs藤原喜明、木戸修(84年10月5日後楽園ホール/「ストロング・ウィークス」開幕戦の
メインイベントは、新日本から移籍した藤原喜明、木戸修vs前田日明、スーパー・タイガー!これが如何に凄い試合で、観客
の心を鷲掴みにしたかについては、後にたくさん語られておりますが、前田に三角絞めを極められた佐山が、そのまま前田を
持ち上げてロープ際まで運んでブレークするという、あのシーンも!前田が佐山のことを「ひとりのアスリートとして見ると、たぶ
ん俺が人生で見た人の中で、一番運動神経がいいですね。世界中、ロシアとか全部を含めて。生まれながらの運動神経に関
してはとんでもないものを持っている。スポーツならどこ行っても成功したでしょうね。あの人はね。天才的なものがありました」
と語ったのが実証される金字塔的試合です)
●●●高田伸彦vsピエール・マーテル(84年9月8日『ビクトリー・ウイークス』越谷市体育館/国際、全日本で活躍したベテラ
ンの「殺人コンバット」が若武者高田の三角締めで葬られる悲しい映像・・・)



リスト番号 3336
★2枚目(1262)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年4月11日大宮スケートセンター大会・完全編集版)

●●●出場選手入場式
●●●Eテハノ、Eシグノvsマノ・ネグラ、マッハ隼人(オープニングマッチは華やかなルチャかと思いきや・・・いきなりの火炎
放射攻撃からの超・ストロングスタイル!30数年ぶりにこの日の興行をみたら、この日の旗揚げ戦のベストバウトはこの試合
かも・・・)
●●●高田vsボブ・スイータン(84年4月11日旧UWF旗揚げ・大宮大会/当時TV契約問題でソフトにも未収録の超・貴重
映像!国際プロレスで活躍した元コックス・ブラザーズ「絞殺魔」スイータンが人気者・UWFの若きエース高田になんにもさせず
・・・得意の殺人パイルドライバー一発で完勝してしまうメチャクチャ気持ちのいい一戦!本物のアメリカンスタイルのプロレス
ラーとガタイのイイ学生プロレスラーが戦ったらこんな感じ?)
●●●剛竜馬vsビニー・バレンチノ(ジョージア地区でマイク・デービスとのコンビで売り出したプエルトリコ系の≪怪鳥≫の
貴重なファイト映像!)
●●●ラッシャー木村vsスコット・ケーシー(テリー・ファンクのブッキングにより、ボブ・スウィータンやダッチ・マンテルと共に
来日した≪正義のカウボーイ≫の貴重なファイト映像!)
●●●グラン浜田vsペロ・アグアーヨ
●●●前田日明vsダッチ・マンテル
(1984年4月17日/蔵前国技館)
●●●前田日明vs藤原喜明



リスト番号 3337
★3枚目(2447)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年4月17日蔵前国技館大会他)

「第5回MSGシリーズ」(1982年3月5日/横浜文化体育館)<ノーTV/生録り>
●谷津嘉章vsデイビー.オハノン(当時、2大誌の白黒グラビアにさえも全く取り上げられず謎に満ちた外人レスラー≪人間
機関車≫オハノンの幻の試合映像が30年近い年月を経てついに発掘!「来日してるのにリーグ戦にも出られない外人
ヘビー級レスラーって?」と思いましたが、試合見て納得!はっきり言ってひどいです。ワーワー騒いでいるだけでレスリング
が全く出来てません。太った新人谷津のただのエルボードロップにKO)
●タイガー戸口vsアイアン.シーク(当時のデラックスプロレスの月間ワーストレスラーにボブ.バックランドの師匠でもある アイ
アン.シークがリストアップされてたのを不思議に思いましたが、この映像見て納得。ひどい!ひど過ぎる!ザ.シークを 中途半
端に真似た凶器攻撃+場外乱闘、そして、わずか3分でレフリー暴行反則負け。完璧に日本のプロレスをなめてます! 当然
ながら横浜のファンからももの凄い罵声が。この来日以降、どこの団体にも呼ばれていません。不甲斐ない試合に タイガー
戸口も怒り心頭!)
●タイガーマスク&グラン浜田&木村健吾vsスティーブ.ライト&コロセオ.コロセッティ&ブラックマン(これは貴重!初代タイ
ガーが浜田、そして木村健吾と組んで、スティーブ.ライト&コロセオ.コロセッティ&ブラックマンという職人・ルチャ混成 タッグと
対決していた、まさにお宝試合を発掘だ!初代タイガーとブラックマンの弾けるような攻防は21世紀の今見ても一言 「凄い」
!!)
●<公式リーグ戦>長州力vsラッシャー木村(長州、噛ませ犬時代の公式リーグ戦・・・革命戦士の片鱗は感じられますが
当然のように負けています。。。) 5)<公式リーグ戦>坂口征二vsディック.マードック(日米パワー対決は・・・狂犬の余りにも
優しいフィニッシュ)

★UWF「オープニングシリーズ」(1984年4月17日/蔵前国技館)<ノーTV/生録り>*ついに発掘!UWF旗揚げシリー
ズ最終戦のメイン以外の試合映像だ!
●●●髙田伸彦&マノ.ネグラvsエル.シグノ&ネグロ.ナバーロ(”若武者”高田がキレイなジャーマンで制す)
●●●剛竜馬vsダッチ.マンテル(剛がクラシカルな試合展開で豪快勝利も・・・館内の客からは「バカヤロー!」の罵声が乱れ
飛ぶ悲しい試合。。。)
●●●<UWA世界ライトヘビー級選手権>グラン浜田vsペーロ.アグアヨ(メキシコ黄金カードが最終戦で実現。流れるような
ルチャ絵巻のに蔵前のファン熱狂!)



リスト番号 3338
★4枚目(612)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年4月17日蔵前大会他)

●1981年11月5日:蔵前国技館  ランバージャック・デスマッチ アントニオ猪木vsラッシャー木村(両者の決着戦!緊張感の
みなぎる選手コール前・・・新間氏が突然マイクを握り・・・ 何を言うのかと思いきや「本日より、アントニオ猪木選手は・・・あの
マキルヘニー社のタバスコ総代理店になりました。 タバスコは単品調味料としては・・・」とまさかの商品宣伝を延々と続け・・・
余りにも胡散臭い実業家2名をリング上で紹介・・・ これにはさすがの好漢ラッシャーもそれに背を向け怒りの表情!いくらな
んでもこれは国際プロレスのエースに対して余り にも失礼!!試合も猪木の一方的やりたい放題で、、、国プロ軍団が本当に
気の毒な一戦であります)
●●●1984年4月17日蔵前国技館 前田日明 vs 藤原喜明(ユニバーサルプロレス開幕シリーズ・ノーTV生撮り/前田に対し
て信じられないような怒声が 乱れ飛ぶ!「それでもエースか?」「3000円返せ!」「猪木は出てこないのか?」「新間は出て
こないのか?」「この 詐欺野郎!」あの試合の一部始終がここに!)
●1985年1月16日:大阪府臨海スポーツセンター(ノーTV・生撮り)   スーパー・タイガーvs藤原喜明
●1990年4月1日:神戸ワールド記念ホール   鈴木みのるvsアポロ菅原
●1990年4月1日:神戸ワールド記念ホール  北尾光司vsジョン・テンタ
※以下、ボーナストラック(おまけ)
●1982年『ザ・ベストテン』(大の猪木ファン!サザンオールスターズのK氏の応援にアントニオ猪木が超・笑顔の出演)
●1983年12月『笑っていいとも!』(長州力出演!貴重な輝く長州の笑顔!オーラに溢れてます!!)



リスト番号 3339
★5枚目(644)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年4月17日蔵前大会他)

●クイック・キック・リー(前田日明) vs クラッシャー・ブラニガン 【イギリス/82年※貴重な日明兄さんのイギリス武者修行
時代のTVマッチ】
●●●前田日明 vs 藤原喜明 【ユニバーサル・ノーTV生撮り/蔵前国技館※前田に対して信じられないような怒声が乱れ飛
ぶ!「それでもエースか?」「3000円返せ!「猪木は出てこないのか?詐欺野郎!」】
●スーパー・ブラック・ニンジャ(武藤敬司) vs エル・ムエータ 【プエルトリコ/88年1月※グレートムタの原型 原点がここに
ある!】
●ハシフ・カーン(橋本真也) vs ミスター・ヒト 【カルガリー※謎のモンゴル人としてカルガリーにたどり着いた 橋本真也が
生涯の師と運命の対決】
●ケイイチ・ヤマダ、ミスター・ヒト vs ベトコン・エクスプレス 1&2(馳&新倉)【カルガリー/87. 6. 6※試合前後のベトコン・
エクスプレス№1=馳のリング上でのインタビューが貴重! 】
●マサ・フチ&ミスター・オオニタ(渕、大仁田) 【メンフィス※試合前のトージョウ・ヤマモトマネージャー& マサ・フチ&ミスター・
オオニタのインタビューが貴重! 】
●サムライ・ウォリアー(健介、北原) vs ブルドッグ・ボブ・ブラウン、G・ロジャース(ガチガチコンビの相手が あの狂犬BB
ブラウンとサングラス姿のロジャースというマッチメイクがサイコー!超ベテランの狂犬に・・・ ロードウォリアーズばりのガチ
ガチ合体攻撃は本当に気の毒だ!)
●ブルーザー・ブロディ vs レオン・ホワイト(ベイダー) 【AWA/世界のプロレスより】
●サミー・リー(佐山サトル) vs ジョニ-・イングランド 【イギリス/81年貴重な初代タイガー=佐山サトルの イギリス武者
修行時代のTVマッチ!実況アナも「スピード・サプライズ・ビューティフル!」と絶叫!! リーの余りの強さに ジョニ-・イン
グランドが敵前逃亡、試合放棄する貴重な映像です!!】
●クイック・キック・リー(前田日明)、B・ダディ vs C・ブラニガン、T・ウォルシュ【イギリス/82年※貴重な 日明兄さんのイギ
リス武者修行時代のTVマッチ!それにしても、伝説のレスラービッグ・ダディの人気が凄い!】




リスト番号 3340
★6枚目(1314)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年9月7日後楽園大会他)

●●●スーパー.タイガー誕生!  ('84.9.7/後楽園)
●●●K.ゴッチ、リング上で紹介
●●●S.タイガーvs.藤原 (’84.9.11/後楽園)
●●●S.タイガーvs前田 (’84.12.5/後楽園)
●●●<ノーフォールデスマッチ>S.タイガーvs藤原(あまりに非情なるタイガーのセメント攻撃に、さすがのUWFファンが
完全に引いてしまう、リアル・デスマッチ)
●●●高田vs.山崎




リスト番号 3341
★7枚目(1535)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年9月7日後楽園大会・・・ユニバーサルプロレス(旧UWF)vsリアル・B級外人対決
編!どれも貴重なシューティングスタイル確立前の超・貴重映像!)

(‘84年9月7日/後楽園ホール)
●●●山崎一夫vsフレンチ.マーテル
●●●高田信彦vsピエール.ラファイエル
●●●前田日明vsマーク.ルーイン(往年のガチンコファイトを知る昭和のオールドファンには、あまりに悲しい”毒蛇”ルーイン
の終焉・最晩年ファイト。まだまだ素晴らしい肉体を維持しているのに、、、アナコンダ裸締めも簡単に外されて大した見せ場も
なく前田の余りにも軽い卍固めに簡単に葬られてしまいます。。。)
(‘84年9月11日/後楽園ホール)
●●●山崎一夫vsジャック.スヌーカ(ジミー.スヌーカの弟!の触込みで来日も(風貌はそっくり・・・血縁関係全くなしのビジネス
ブラザー、ジャック.スヌーカの唯一の(?)貴重ファイト映像。何もできないまま当時の山崎にあっさりジャーマン葬)
●●●高田信彦vsマーク.ルーイン(往年の狂乱ファイトを知る昭和のオールドファンには、あまりに悲しい”毒蛇”ルーインの
終焉ファイトⅡ。グリーンボーイの高田相手に得意の場外戦も拒否され、大した見せ場もないまま普通のアームロックで ギブ
アップ負け。。。試合後、ルーインが健闘を称えて笑顔で高田の手を挙げる、、、こんなシーン見たくなかった。。。本人もこの
ような酷いブックをよく引き受けたものです)
●●●藤原喜明vsザ.UFO(絵に描いたような怪しいB級マスクマン・・・後姿から相当なキャリアの超ベテランであることは容易
に推察されますが・・・組長きっちり見せ場を作りホール熱狂の快勝!腕が違います)
(‘84年12月5日/後楽園ホール)
●●●空中正三vsスコット.マギー(新日本にも来日経験があり、猪木の復帰戦の相手もしたあのスコット・マギー・・・旧UWF
のリングでは、別人のようにのびのびファイト!結構シューターですね)
(‘85年1月7日/後楽園ホール)
●●●空中正三vsバーナード.ライト *ゴッチイズムの塊のような空中がB級レスラー相手にドロップキックのような飛び技を
何度も試みる貴重映像。
●●●木戸修&高田信彦vsジョニー.ロンドス&マイク.ブラナン
(‘85年3月2日/後楽園ホール)
●●●スーパータイガーvsマーティン.ジョーンズ




リスト番号 3342
★8枚目(2785)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(84年12月5日後楽園大会他・・・~旧UWFの激闘・貴重映像集~)

(1984年12月5日/後楽園ホール)
●●●ミスター空中vsスコット・マギー(‘82年、新日本来日時は猪木復帰戦の噛ませ犬イメージが強いマギーですが、UWF
のリングでは存在感大。メジャー2団体からUWFに移って存在感がアップできた数少ない外国人レスラー)
(1985年1月7日/後楽園ホール)
●●●ミスター空中vsバーナード・ライト
「フロンティアロード」より(1985年4月23日/青森市民体育館)<ノーTV/生録り・・・珍しい旧UWFの一興行セミフル生録
り貴重映像。とにかく、旧UWFは地方会場が雰囲気も照明も暗い!しかも、今見ると外国人選手達も無理に佐山シューティン
グスタイルの枠にはめられている感じで見ていて窮屈そうです)
●●●廣松智vs中野龍雄
●●●髙田伸彦vsカズウェル・マーチン(新日本来日時は、初代タイガーの相手としてコミカルな動きでファンを沸かせたマー
チンもキックと関節技主体のここでは窮屈そう。しかも、高田の蹴撃スタイルでボコボコにされる痛々しい一戦。優しい青森の
ファンから同情のマーチンコールが起こるも。。。)
●●●木戸修vsレイ・スチール(当時のビデオソフトにも収録されていないスチールの未知のファイト映像は本当に貴重!)
●●●スーパータイガーvsミスター空中
●●●前田明&藤原喜明vsオマー・アトラス&タルバー・シン(残念ながら映像途中切れですが、当時のビデオソフトにも収録
されていないB級外国人チームの未知のファイト映像は貴重!)




リスト番号 3343
★9枚目(1564)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(旧UWF旗揚げドキュメント・前田vsマンテルからvsニールセンまでの前田の特集)

●旧UWF旗揚げドキュメント・前田vsマンテルからvsニールセンまでの前田の特集・・・藤原&高田の旧UWF移籍記者
会見、ゴッチ教室、練習風景、入門テストなど、必見です!
●船木誠勝を中心とした特集。高田、山崎、藤原を連破し大阪城ホールの前田戦まで




リスト番号 3344
★10枚目(2854)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年1月18日下関大会・UWF「格闘プロスペクト」より他)

●●●スーパータイガー&ジョー.ソルコフvs藤原喜明&木戸修(’85.5.18/下関)
●●●前田日明vs高田伸彦
●ファンタスティックス、プロモーションVTR
●<WCWタッグ選手権>*のちのWCWワールドチャンピオンシップレスリングとは別。 ファンタスティックスvsミッドナイト
エクスプレス
●<AWA世界ヘビー級選手権> リック.マーテルvsキング.トンガ
●<AWA世界タッグ選手権> ザ.ロード.ウオリアーズvsラリー&カート.ヘニング
●サージェント.スローターvsジャイアント.キマラ
●<デビッドVエリック一回忌大決戦>エリック兄弟プロモーションVTR
●<NWA世界ヘビー級選手権> リック.フレアーvsケビン.V.エリック



リスト番号 3345
★11枚目(2876)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年5月18日下関大会他)

●●●藤原・木戸 vs S.タイガー・J.ソルコフ(S.60.5.18・下関市体育館)
●●●前田 vs 高田 (S60.5.18・下関市体育館)
●T.ロジャーズ・B.フルトン vs B.イートン・D.コンドリー(ダラススポータトリアム・WCW世界タッグ選手権)
●R.マーテル vs キング・.トンガ(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界ヘビー級選手権/あのプリンストンガが
見違えるほど成長!何とトンガのセコンドはマスクドスーパースターという堂々の世界挑戦だ!!管理人的にはスーパーの
世界挑戦を見たかった)
●R.ウォリアーズ vs L.へニング・K.へニング(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・AWA世界タッグ選手権/ 人気爆発!
暴走戦士とヘニング親子が対決していた!後のAWA世界王者MR.パーフェクトもこの時点ではグリーンボーイの 域を出ず、
コテンパンにやられています、、、)
●S.スローター vs G.キマラ(S.60.4.19NJブレンダンバンアリーナ・ウガンダデスマッチ/当時愛国心キャラで大人気の
鬼軍曹が弾ける・・・キマラのセコンドには何故かブヨブヨになってしまった人間風車ロビンソンが・・・余りに哀しい映像です
、、、)
●R.フレアー vs ケビン.V.エリック(S.60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム)



リスト番号 3346
★12枚目(2855)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年5月31日後楽園大会・UWF「格闘プロスペクト」最終戦より他)

●●●スーパータイガーvs藤原喜明(‘85.5.31後楽園)
●リック.フレアー王者の華麗なる一日
●<NWA世界ヘビー級選手権> リック.フレアーvsケビン.V.エリック
●<WCWタッグ選手権/2リングマッチ> ファンタスティックスvsミッドナイトエクスプレス
●<金網デスマッチ> サージェント.スローター&クラッシャー.ブラックエルvsマスクド.スーパース ター&キング.トンガ&
シーク.アドナン.アル.ケーシー
●<10万ドル争奪2リング12人タッグマッチ> ケビン&ケリー&マイクVエリック&マイケル.へイズ &テリー.ゴディ&
バディ.ロバーツvsクリス.アダムス &ジノ.ヘルナンデス&ワンマン.ギャング&ジャイア ント.キマラ&リック.オリバー&ドクター.デス
●ザ.ロード.ウオリアーズ 「Making of Make Up」
●<AWA世界タッグ選手権> ザ.ロードウオリアーズvsラリー&カート.ヘニング



リスト番号 3347
★13枚目(2877)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年5月31日後楽園大会他)

●●●S.タイガー vs 藤原(S.60.5.31・後楽園ホール/UWF人気絶頂期!試合前のスーパータイガージムでの佐山の
キック特訓&UWF道場での藤原の関節技教室「リング上で使う関節技はレパートリー500!プロレスに力はいらない。
頭です。」の渋すぎるレア映像は必見!試合もまさにシュート!佐山の張り手に組長の顔色が変わり、組長が屈辱的ガチンコ
技で対抗します!あの門馬さんも興奮「こりゃレスリングというよりけんかですね!けんか!」・・・あの新間氏が「テレ東は国際
プロレスを見捨てておいて、プロレスブームが復活したらUWFに飛びつくなんてとんでもない!」と激怒した事件が懐かしい・・・)
●R.フレアー vs ケビン.V.エリック(セントルイス キールオーデトリアム・NWA世界ヘビー級選手権)
●B.イートン・D.コンドリー vs T.ロジャース・B.フルトン(S60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム/WCW世界タッグ選手権)
●C.ブラックウェル・S.スローター vs M.スーパースター・K.トンガ・S.A.ケーシー(セントポールシビックセンター・ 金網ハン
ディキャップマッチ/信じられないようなブラックウェル&スローターのベビー人気!)
●10万ドル争奪2リング12人タッグマッチ ケビン・ケリー・マイク.V.エリック M.ヘイズ・T.ゴディ・B.ロバーツ C.アダムス・G.
ヘルナンデス・O.ギャング G.キマラ・R.オリバー・ドクターデス(S.60.5.5・アーヴィングテキサススタジアム/これが伝説の10万
ドル争奪2リング12人 タッグマッチ!これぞ「世界のプロレス」!という感じの信じられないような豪華キャストですが、3戦先勝
以外のルールが ややこしく・・・バトルロイヤルとして見た方がいいかも)
●R.ウォリアーズ vs ラリー・へニング&カート・へニング(AWA世界タッグ選手権)




リスト番号 3348
★14枚目(1593)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年9月11日後楽園大会・・・UWFラストマッチ~格闘プロスペクト~)

(‘85年9月11日/後楽園ホール)~格闘プロスペクト~
●●●<第二回公式リーグ戦>高田伸彦vs山崎一夫
●●●大阪での金的事件以来、姿をくらましていた前田日明登場!リング上で「復活宣言」!
●●●<第二回公式リーグ優勝決定戦>藤原喜明vsスーパータイガー(旧UWF最後の興行という事を察したファンにより、
会場全体がセンチメンタルな大熱狂に包まれ るファイナルマッチ。佐山が作成した”ショー的要素”を排除したシューティング
ルールを無視し、藤原が掟破りの ヘッドバッドを炸裂!最後は惜別のワキ固めで宿敵タイガーを葬る。藤原の試合後の「
(贈呈されたトロフィーを 拒否して)俺はこんなもんは要らん!前田出てこい!力で取ってみー!!」のマイクアピールシーンも
完全収録!)
※以下、ボーナストラック(おまけ)
●「斉藤さんちのお客さま」(87年7月)・・・ゲスト:前田日明・当時、押しも押されもせぬぬスーパーアイドル・斉藤由貴(本当
にかわいい!)が毎回、お嬢様のお宅にゲストをお招きする番組に、当時、最高に光輝く「格闘王」前田日明が登場!大人気
アイドルを前に、さすがにニヤけ顔になると思いきや、背広姿でマジめに熱くプロレスを語り硬派を貫く前田がかっこいい!
スーツ姿のままプロレス流のトレーニングまで伝授。最後は、斉藤由貴からチャンピオンベルトを型どった手作りケーキを送ら
れご満悦。そして斉藤由貴本人が現れた5/25の新日横浜大会の観戦記も収録(前田はマシーンに襲撃され2人の再会は
実現せず)
●「タモリ倶楽部」(‘87年7月・・・~神様・カール・ゴッチ送別会~(世田谷のUWF道場で行われたカール・ゴッチの送別会!
にタモリがまさかの臨席!まだまだ若い貴重なゴッチの生インタビューが本当に貴重!(前田の英語通訳は、かなり大雑把
ですが、それもまた素晴らしい!)。タモリからの「日米のプロレスラーの違いは?」の質問に「どちらも大きな違いはない。
どっちも、アスリートではなくただのダンサー達だ・・・」などガチコメントも。途中に入る「クイズTAKE OFF」もまた凄い!(何と
素人カップルが出演し・・・男が問題に間違える度に女性が1枚づつ脱いでいくという、、、今では絶対あり得ないガチクイズ
コーナーがイイ!!)




リスト番号 3349
★15枚目(1258)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(85年9月2日大阪臨海スポーツセンター大会他)

●初代タイガーマスクvsMr.サイトー(82.12.7ペンシルベニア州アレンタウン/WWF・TVマッチ・・・当時日本では決して 報道
されなかった幻の試合!「WWFニューワールドジュニアチャンピオン、センセーショナル・ザ・ターガーマスク!」相手に
サイトーが簡単に寝るのかと思いきや・・・とんでもない!!ガチ張り手から始まり、ひねりを加えた垂直落下バックドロップ、
そしてあの切れ味最高のバック・ブリップまで!!!そのとんでもない強さにアメリカ人のブーイングをリアルに爆発させます!
(タイガーはまさに「虫の息」)そして最後はタイガーのトップロープからダイビングしての一瞬の回転エビ=超高速3カウント
に 足をバタバタさせての「まさかのフォール負け!」「場内大歓声」という・・・絵に描いたグッドジョブ!! マササイトーは
美しい!!!)
●佐山サトルvsマーク・コステロ(昭和52年11月14日・格闘技大戦争IN武道館/19歳・新日本プロレスのグリーンボーイ
佐山サトルが全米現役マーシャルアーツ王者にガチンコ勝負を挑む貴重映像!!当方1500本のリストの中にこの試合が
4パターンほどありますが、この画像が一番安定しております!※セコンドの山本小鉄、応援に駆けつけたアントニオ猪木ら
の 表情も何度もUPで抜かれていますが、彼らの表情を見る限り、この一戦ほんまにガチンコのようです・・・)
●佐山聡vs4代目タイガーマスク(95.7.25後楽園ノーTV・生撮り/≪バリー・トゥードエキジビションマッチ≫マイク片手に
バリー・トゥード技を解説する佐山の一挙手一投足に・・・ホールのマニアックな観客がいちいち「ウオォー!」とリアクション
しているのが非常におかしい)
●佐山聡VS小林邦昭(95.9.26駒沢※ノーTV・生撮り≪バリー・トゥードエキジビションマッチ≫オクタゴンの中での模範試合
の はずが・・・佐山が突然マスクを脱ぎ捨ていきなり本気モードに・・・そして目にも止まらぬガチ・ハイキックで好漢小林が
昏倒・・・高田のハイキックに北尾が倒れた時以上の衝撃です・・・セコンドの平成維新軍メンバーの慌てぶりをみるとBOOK
ではなさそうです)
●タイガーマスクvsホセ・ゴンザレス(82.4.23大宮ノーTV・生撮り/人気最高のスーパーヒーロー対後のブロディ刺殺犯)
●タイガーマスクvsカルロス・エストラーダ(83.1.5越谷ノーTV・生撮り)

●●●スーパー・タイガーvs前田日明(85.9.2大阪臨海スポーツセンター/これこそがリアル不穏試合!佐山・前田の「伝説
の 遺恨試合」の一部始終だ! )
●●●スーパー・タイガーvs藤原喜明(85.1.16高石・大阪臨海スポーツセンター・ノーTV・生撮り/伝説の「格闘技ロード公式
戦・ ノールール・デスマッチ」衝撃のレフェリーストップの一部始終だ!)




リスト番号 3350
★16枚目(2920)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(佐山タイガーファン感涙!入手ほぼ不可能!UWF黎明期の‘84年から85年の
スーパータイガー時代のレア度極めて高い映像を収録!)

●「佐山聡、UWFシューティングを語る」・・・佐山がUWF道場にて前田日明と笑顔で語り合うシーンは今となっては貴重!
●ビートたけし、高田文夫、そして何とも若くて美しい美保純さん相手にザ・タイガーがタイガーマスク誕生の秘話から現在まで
を語るトーク。ビートたけしも高田文夫もプロレスの楽しみ方のツボを心得ていてスムーズに進んでいきます。
●「スーパータイガーvsエモやん」・・・江本孟紀がスーパータイガーと異色の対談!スーパータイガーと佐山聡が列席!と見せ
かける合成映像のスタートは当時にしては見事です。マスクが黎明期のパープルなので1984年9月頃と推測出来ま す。エモ
やんの質問に全て素直に丁寧に返答する当時26歳若き佐山が微笑ましい。
●「リングの戦士 スーパータイガー」・・・岸辺シローと城戸真亜子さんがスーパータイガージムとUWFの後楽園大会を取材!
佐山が自らの提唱するシューティングを熱く語り内容的には割と硬派なものになっています。自宅で当時高価であったワープロ
にシューティングの公式ルールを打ち込む佐山の映像などもあり、UWF内に不協和音が聞こえ始めた時期の放送と思われ
ます。
(1985年9月2日/大阪府臨海スポーツセンター)より
●●●<リーグ戦>木戸修vs山崎一夫
●●●<リーグ戦>スーパータイガーvs前田日明(あまりに有名な前田の金的試合放棄事件。この一戦を契機にUWFは
崩壊に一気に突き進みます。
●●●<リーグ戦>藤原喜明vs高田伸彦
(1985年9月6日/後楽園ホール)
●●●<リーグ戦>スーパータイガーvs高田伸彦(団体内部の不協和音は聞かれる中でのこの公式戦も一種独特の緊張
感。それにしても、佐山の動きは凄い!今見ても自然に惹き込まれます!今思うと、佐山聡という、このような天才レスラーが
全盛期にUWFを去りシューティングの「先生」になってしまい、約10年もプロレスの表舞台から消えてしまった事がプロレス界
にとってファンにとって一番の損失であり悲劇だったと感じます。
●●●<リーグ戦>藤原喜明vs木戸修(佐山シューティングルールに息苦しさを感じていた仕事人・藤原が掟破りの髪の毛を
つかんでのヘッドバット、揺り椅子式バックブリーカーやサソリ固めなど従来のプロレス的な展開に。今思うと佐山タイガーへの
惜別のメッセージのような試合です)



リスト番号 3351
★17枚目(2921)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット(1985年6月・凄絶・超レア!!格闘技大決戦! スーパー・タイガー=佐山サトル中国少林
寺と嵐の激闘!~山崎一夫を帯同して佐山スーパータイガーが香港~中国本土にガチ乗り込み、そして当地のカンフーや
少林拳の達人とリアル異種格闘技戦を敢行!)

※主な収録内容
●スーパー・タイガーvs高田伸彦(85.1.20後楽園)

●スーパータイガージム開き(85.1.21)

●スーパー・タイガー&山崎一夫 九龍島トレーニング

●スーパータイガー&山崎一夫 太極拳トレーニング

●スーパー・タイガー功夫武道具店を訪ねる

●スーパー・タイガー中国拳法詠春拳道場見学

●スーパー・タイガー蟷螂拳道場見学(≪カマキリ拳法≫の達人と決闘!)

●スーパー・タイガーvsマユントヨウ(タイ式キックボクサー強豪との決闘!)

●スーパー・タイガーvsセイワンユン(槍術武道家との決闘!)

●スーパー・タイガーvs麦飛洪(功夫選手との決闘!)

●スーパー・タイガー&ユンピョウ対談

●スーパー・タイガー広州体育学校中国拳法部見学

●邸建国(南拳王者)気功術披露

●スーパー・タイガー中国武術演舞見学(剣術・南拳・三節棍・酔拳・双剣・虎拳・気功)

●スーパー・タイガー×芳安明(漢方医学の権威)対談

●スーパー・タイガーvs周江(三節棍の達人との決闘!)

~ついに登場!シューティングプロレス~
●スーパータイガー&ジョーソルコフvs藤原喜明&木戸修
●前田日明vs高田延彦



リスト番号 3352
★18枚目(3190)
★旧UWF・ノーTV激レア18枚セット

●UWF旗揚げからvsDNニールセンとの異種格闘技戦までの激動の期間を前田日明にスポットをあてて振り返るドキュ
メンタリー作品。リング内外の初出貴重映像多数!道場練習のあまりの激しさについていけない新弟子に「お前、もう無理や
!やめろ!」とマジキレする前田の迫力は必見です!
(‘87年8月29日/後楽園ホール)
★あの、伝説のテレビ中継なしの「UWF自主興行」の超レア映像
●●●中野龍雄vs安生洋ニ
●●●前田日明vs藤原喜明(隠れた名勝負!!しかし、自主興行とは言え、どんな激闘をしても新日本のブルーのリングで
行う とあくまで新日本プロレス内UWFマッチにしか見えないのは本当にプロレスとは奥の深い不思議なジャンルだと改めて
思います)
<ボーナストラック>(’87年9月7日/京都府立体育館)
アントニオ猪木&藤原喜明vs藤波辰巳&前田日明



リスト番号 3353
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け!スターダム特集(2017年8月)
スターダム「STARDOMidsummer Champions 2017」2017.8.13 後楽園ホール
<ワールド・オブ・スターダム選手権>(王者)岩谷麻優×花月(挑戦者)
<アーティスト・オブ・スターダム選手権>(王者)松本浩代&米山香織&ジャングル叫女×紫雷イオ&バイパー&HZK
(挑戦者)
<ハイスピード選手権>(王者)シャナ×マリー・アパッチェ(挑戦者)(この試合を見たら、プロレスという競技がいかに
キャリアがものいうのかが分かります!この大会のベストバウト、MVPは間違いなくマリー・アパッチェ!ものが違う。。。)
<SWA世界選手権>(王者)トニー・ストーム×ザイヤ・ブルックサイド(挑戦者)
<4WAYマッチ>美闘陽子&小波×美邑弘海&ギャビー・オーティス×渋沢四季&スターライト・キッド×木村花&
クリス・ウルフ
●<5★STAR GP2017出場権争奪戦>刀羅ナツコ×中野たむ
<3WAYバトル>AZM×ルアカ×羽南



リスト番号 3354
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
★がむしゃら(安川惡斗)



リスト番号 3355
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
★中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」



リスト番号 3356
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
★思い出のメロディー(2017・8・5)



リスト番号 3357
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
★中島みゆき「歌旅・劇場版」(2007)



リスト番号 3358
★特捜最前線388話「老刑事と5号室の女!」



リスト番号 3359
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
★2017年24時間TV・その1



リスト番号 3360
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供

★2017年24時間TV・その2



リスト番号 3361
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供

★2017年24時間TV・その3



リスト番号 3362
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供

★2017年24時間TV・その4




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■プロレスビデオ感想コーナー(全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています)

■関西大学プロレス研究会(KWA)学生プロレス ビデオリスト集

■特捜マニア必見!日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』 ビデオリスト集

■《昭和プロレスビデオリスト集・2000本》★目次はこちらへ













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