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奇跡の発掘！１９８２年の新日本・全日本ノーＴＶ特集！！

リスト番号　３３６３
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種（2011年
以前のもの）では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
＜DVD・１＞
新日本プロレス「’８２新春黄金シリーズ」＜ノーTV・生録り＞
（１９８２年１月２８日／東京体育館）＊伝説の１・２８東京体育館大会セミ完全版！しかし、当時は規制が緩いせいか信じられ
ない高アングルで撮影されています。
１）前田明vsブレット・ハート（この１０年後なら実現不可能な夢の対決）
２）永源遙＆剛竜馬vsバッドニュース・アレン＆S・D・ジョーンズ（永源＆剛ともに絵に描いたあんこ型の体型が昭和らしくて
いい。試合のほとんどが殴る蹴る、唯一の大技はアレンのフィニッシュのアバランシュホールド。これが場をわきまえた昭和
プロレスの前座なのだ！）
３）星野勘太郎＆木戸修vsベビー・フェイス＆エル・ハルコン（ルチャお得意のベテランコンビ。楽しそうに試合をしています。
フィニッシュはメキシカンコンビの自爆を誘ってハルコンに星野がダイビングボディプレス！）
４）藤波辰巳＆木村健悟vsアニマル浜口＆寺西勇（浜さん、寺さん極めて正統派レスリングに徹しているのに客席からは「帰
れ～！」の罵声。盲目的に国際軍団を罵る当時の新日本信者にはうんざりします。フィニッシュは藤波がバックドロップ。
寺さん意地のカウント２.８返しも認められず）
５）タイガー戸口＆長州力vsワフー・マクダニエル＆スーパースター・ビリー・グラハム（力の入らないストンピングそして首しめ
攻撃だけ。改めてこれがあの元WWWF世界王者のビリー・グラハムかと、その衰退ぶりに愕然とします。フィニッシュは何と
ワフーがカウンターのトマホークチョップ一発で長州がピン負け！チョップで３カウントって。。。こんな気の抜けた試合および
フィニッシュ初めて見ました。試合後、ファンの反応がほとんどないのも寂しい。長州余りに悲しきかませ犬時代）
６）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクvsダイナマイト・キッド（生録り＋TV放送合成版）
７）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクvsダイナマイト・キッド（TV版）
８）IWGP地域予選速報（TV版）
９）＜IWGPアジア地区予選＞坂口征二vsラッシャー木村（TV版）



リスト番号　３３６４
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＜DVD・２＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月４日／後楽園ホール）＜ノーTV／生録り＞
１）木戸修vs寺西勇（MSGシリーズ前夜祭のオープニングマッチは渋すぎるシングル！両雄譲らず、あっという間の２０分時間
切れ）
２）谷津嘉章vs平田淳二
３）第５回MSGシリーズ入場セレモニー（ホーガンとジャイアントこそいませんが、昭和プロレスの名優が揃ったリング上は物凄
い重厚かつ豪華な雰囲気です！）
４）木村健悟vsトニー・アトラス（未だ見ぬ強豪アトラスの待望の来日第一戦！。。。しかしクネクネしたパフォーマンスは目立ち
ますが、思ったより荒削りな試合運び。そしてフィニッシュは唐突なデッドリードライブからゆっくりとダイビングピンフォール。
いくら昭和５７年の当時でも「そりゃないでしょ！」な終わりかたに後楽園ファン唖然。情けない負け方の健吾にも野次。アト
ラスへの評価はここで決まった感じです）
５）藤波辰巳＆グラン浜田vsブラックマン＆コロセオ・コロセッティ
６）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクvsスティーブ・ライト
（１９８２年３月５日／横浜文化体育館）＜ノーTV生録り＞
７）谷津嘉章vsデイビー・オハノン
８）＜リーグ戦＞タイガー戸口vsアイアン・シーク
９）タイガーマスク＆木村健悟＆グラン浜田vsスティーブ・ライト＆ブラックマン＆コロセオ・コロセッティ
１０）＜リーグ戦＞長州力vsラッシャー木村



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＜DVD・３＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月１０日／栃木県体育館）＜ノーTV・生録り＞
１）木村健悟＆タイガーマスクvsブラックマン＆コロセオコロセッティ
２）アニマル浜口vsトニー・アトラス（何の脈絡もないが注目のシングル対決！クネクネボディアクションばかりで大して技もない
試合運びも上手くないアトラスにベテランさんの浜さん試合組み立てに必死です。そして。。。！またまた今宵もやってしまっ
た、アトラス、デッドリードライブからのゆっくりフォール勝ち！試合後のアトラス、例のポージングでアピールするも栃木の地方
ファンからも「なんだよ～！」不満の嵐！）
３）＜リーグ戦＞ディック・マードックvsアイアン・シーク（まさに地方のノーTVだからこそ見れるマニア向け外国人対決！シーク
の中途半端な狂乱ファイトにマードックしっかり付き合い、ベールで首しめ、凶器を取り上げ反撃の展開など、何かテリーvs
シークの亜流みたいな試合になっています。最後はブレーンバスター葬）
４）坂口征二＆藤波辰巳vsハルク・ホーガン＆デイビー・オハノン（いよいよ超人登場！しかし、試合はセミ前という当時のホー
ガンの待遇が垣間見れます）
５）＜リーグ戦＞ラッシャー木村vsマスクド・スーパースター（破竹の快進撃の流星仮面！大田区大会の戸口戦に続いて国際
軍団の将も空中首折り弾で撃破！国際ファンにとっては寂しい現実が目の前に）
６）＜リーグ戦＞キラー・カーンvsタイガー戸口（注目のチームメイト対決＆蔵前セミファイナル級のカードが地方ノーTVで
実現！カーンがアルバトロスを狙うも自爆。戸口反撃でもう少し肉弾戦があるかと思いきや、まさかのスモールパッケージ地方
手抜き決着に栃木のファン怒りの声）
７）＜リーグ戦＞アントニオ猪木vsドン・ムラコ（”ネチネチとラフファイトを仕掛けるムラコに猪木アリキック連発から一気に
延髄斬り）



リスト番号　３３６６
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＜DVD・４＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月１２日／後楽園ホール）＜ノーTV生録り＞
１）ベンチプレス大会（途中切れ・おなじみ日米ベンチプレスの鬼が集結の異色のコンテスト）
２）坂口征二＆木村健悟vsマスクド・スーパースター＆ドン・ムラコ（やはり大型外国人相手に対等に渡り合える坂口は頼もしい
。試合は予想どおり、健吾が流星仮面の首折り弾の餌食に）
３）＜リーグ戦＞アイアン・シークvsトニー・アトラス（当時のDXプロレスの「月間ワースト」ノミネート外国人vs期待はずれ外国
人のまさしく後楽園マニア向けの注目カード！ザ・シークをパクったアイアン・シークの「狂乱」入場も後楽園ファンを全く恐怖
のどん底に陥れず。。。逆に中途半端狂乱ファイトにファン「シーク帰れ！」怒号の嵐！この試合に関してはアトラスがまともに
見えるほどのひどさです。フィニッシュはまたまた出た！どさくさの中でアトラスのデッドリードライブ！試合後のシーク、懲りも
せず凶器片手に半分悪ふざけ的に執拗に柴田レフリーに暴行まで働きファンの怒り増幅。内容的にもTV中継がありえない
レベルのある意味必見のドタバタ公式リーグ戦！）
４）＜リーグ戦＞谷津嘉章vsディック・マードック（キャリアの差歴然！何か谷津がマードックのレッスンを受けているような
試合。新人の谷津、全く相手にされていません。それにしても谷津の後楽園での不人気にはびっくり。入場時から帰れコール
も起きています）
５）＜リーグ戦＞タイガー戸口vsラッシャー木村（ひと昔前の全日本ならドル箱カードも、新日本ではTV中継枠にも入れない格
下げぶりです。ラッシャーの気迫はそれなりに良いのですが、戸口の無気力ファイトが見ていて脱力感をおぼえます。盛り上が
りもないまま場外でグダグダ両者リングアウト。。。本当に新日本は何のために”第３の男”戸口を引き抜いたのか？）
６）タイガーマスクvsブラックマン＜ここよりTV放送版＞
７）＜藤波辰巳・飛龍十番勝負～第二戦～＞藤波辰巳vsハルクホーガン
８）＜リーグ戦＞アントニオ猪木vsキラー・カーン
（１９８２年３月１５日／津島市民体育館）＜ノーTV生録り＞
９）＜リーグ戦＞ラッシャー木村vsトニー・アトラス（まさしくMSGシリーズならではの、なんて表現していいかわからない一回
限りの超異色対決！試合はひたすら殴る蹴る。最後はエプロンでの攻防のどさくさで木村が滑り込んでリングアウト勝ち。
しかし、歴史にイフはありませんが、アトラスは昭和５５年頃、国際プロレスに出場していればうまく使えたかもしれません）
１０）＜リーグ戦＞アントニオ猪木vs谷津嘉章（注目の師弟初対決！も。。。猪木、新人谷津に全く見せ場を与えず一歩的勝利）



リスト番号　３３６７
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＜DVD・５＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月１６日／豊橋市体育館）＜ノーTV生録り＞
１）タイガーマスクvsブラックマン
２）＜リーグ戦＞長州力vsマスクド・スーパースター（破竹の快進撃の流星仮面！当時の長州も軽く撃破）
３）＜リーグ戦＞タイガー戸口vsディック・マードック（典型的ななアメプロ展開。アメリカンプロレスやりたい戸口がいつも
以上に楽しそうです。しかし、これからというところでマードック地方用の手抜きフィニッシュ、スモールパッケージ決着。岐阜の
お客さん白けムード）
４）＜リーグ戦＞藤波辰巳vsラッシャー木村（意外にも両者シングル初対決！緊迫した状態が続くも、場外戦が白熱したまま、
昭和プロレス名物、両者リングアウト）
（１９８２年３月１７日／岐阜市民体育館）＜ノーTV生録り＞
５）アンドレ・ザ・ジャイアント＆トニー・アトラスvsハルク・ホーガン＆ドン・ムラコ（ノーTVが勿体ない！このシリーズ、唯一の
（？）大巨人と超人のスーパーヘビー級の激突に岐阜のお客さん大熱狂！フィニッシュの大巨人のボディプレスも説得力
満点！）
６）＜リーグ戦＞藤波辰巳vs長州力（今シリーズ、TVマッチ出場ゼロの長州。待望のライバルとのシリーズ注目のシングル
対決も回転エビに敗れる。余りに悲しきかませ犬時代）



リスト番号　３３６８
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＜DVD・６＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月１７日／岐阜市民体育館）＜ノーTV生録り＞
１）＜リーグ戦＞キラー・カーンvsディック・マードック（カード的には全米主要マーケットでも客が呼べそうな好カード！再三
ちょっかいを出すセコンドの戸口が終盤ついにエプロンサイドに現れ乱戦に。キレたマードックがレフリー暴行で痛い黒星。
思いっきりアメリカンプロレス！）
２）＜リーグ戦＞アントニオ猪木vsラッシャー木村（蔵前のメインカードを惜しげもなくノーTV地方会場で！しかし、この岐阜
大会、信じられない好カード連発です。プロモーターの力でしょうか？試合は殺気漂う中、場外戦でラッシャーが、うがい用の
ビール瓶を持ち出し猪木を滅多打ちで試合が一気にヒート！そして、まさかの両者リングアウト！）
（１９８２年３月１８日／西尾市体育館）＜ノーTV生録り＞
３）＜リーグ戦＞ディック・マードックvsドン・ムラコ（体型的にも似た両者。試合も殴る蹴るのラフファイト中心ながら魅せる試合
をしています。フィニッシュは珍しいマードックのハイアングルのエルボードロップ）
４）＜リーグ戦＞坂口征二vsタイガー戸口（２年前ならオールスター戦級の好カード！も、かなり膠着した展開。最後はグダ
グダの両者リングアウト）
５）＜リーグ戦＞藤波辰巳vsマスクド・スーパースター（破竹の快進撃の流星仮面が藤波相手にまさかの両者リングアウト！
これは痛い！）
（１９８２年３月１９日／鹿児島県体育館）
６）＜リーグ戦＞マスクド・スーパースターvsトニー・アトラス＜ノーTV生録り＞（どうした流星仮面！白星配給係のアトラス
相手にもまさかの両者リングアウト！大失点！この映像、プロ撮影のようなベストアングルです）
７）タイガーマスク＆星野勘太郎vsブラックマン＆コロセオ・コロセッティ（ここよりTV放送版）
８）＜リーグ戦＞キラー・カーンvsアンドレ・ザ・ジャイアント
９）＜リーグ戦＞アントニオ猪木vs藤波辰巳
（１９８２年３月２４日／高知県民体育館）＜ノーTV＞後援会用のビデオソフトと思われるレア映像！
１０）タイガーマスク＆木村健悟vsコロセオ・コロセッティ＆ブラックマン
１１）＜リーグ戦＞キラー・カーンvsマスクド・スーパースター（どうした流星仮面！カーン相手にもスモールパッケージ負け。
戦意喪失か。しかし、このスモールパッケージ決着というのは当時の地方用の定番フィニッシュでしょうか？格下が格上に逆転
勝ちみたいな展開なら熱狂しますが、これから佳境！という場面で一流のヘビー級選手が多発するとマジ白けます。そういえば
’９０年代になったら誰もやらなくなりましたが）



リスト番号　３３６９
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＜DVD・７＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年３月２４日／高知県民体育館）＜ノーTV＞
１）＜リーグ戦＞アントニオ猪木VS坂口征二（試合佳境に入ったところで、ラッシャーが椅子持って唐突に乱入！しかし、試合
は振り出しに戻り、最後は猪木逆さ押さえ込みで勝利。一体、あの乱入は何だったのか？）
（１９８２年３月２６日／広島県立体育館）＜TV放送版＞
２）タイガーマスクVSコロセオ・コロセッティ
３）＜リーグ戦＞藤波辰巳VSキラー・カーン
４）＜リーグ戦＞アントニオ猪木VSアンドレ・ザ・ジャイアント
（１９８２年４月１日／蔵前国技館）
５）木村健悟VSコロセオ・コロセッティ＜ノーTV生録り＞　＊シリーズ何度もタイガーと当たった、組んだヘビー級同士のシン
グル対決。このクラスだと健吾兄さんも危なげない試合をします。今や見られないジャンピングパイルドライバーのフィニッ
シュ）



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＜DVD・８＞
まだあった！発掘！「第５回MSGシリーズ」幻のノーTVコレクション！
（１９８２年４月１日／蔵前国技館）＜ノーTV生録り＞
）アニマル浜口VSトニー・アトラス　＊トニー・アトラス、日本ラストマッチ！それ以上に浜さんが最終戦でエンジン爆発！エア
プレンスピン全開でアトラスを追い込みます。しかし、ラストマッチもデッドリードライブから３カウントの置き土産。まだ見ぬ強豪
だったアトラスこれにて新日本お払い箱。しかし、試合後、試合を盛り上げて余韻に浸る浜さんに「帰れ！」という新日本ファン
はかなり不愉快です）
２）セレモニー＆アントニオ猪木欠場挨拶
３）谷津嘉章＆藤原喜明VSラッシャー木村＆剛竜馬（この２年後なら相当興味深いタッグ。組長とラッシャーのしばきあいの
攻防は、この当時でも見応え十分。それにひきかえ谷津の下手さがひときわ目立ちます。しかし、当時の序列では、組長が
負けるしかなく、最後は木村のパイルドライバーに眠ります）
４）坂口征二＆タイガー戸口VSマスクド・スーパースター＆アイアン・シーク（アイアン・シーク最終戦は狂乱ファイトは控えめ。
その分、日本の大型タッグのいい標的に！特に戸口がシークに見舞った首が曲がるようなフィニッシュの垂直バックドロップは
戦慄がはしります！散々な評価に終わったアイアン・シークこれにて新日本お払い箱。しかし、３年後に短期間ながらWWF
世界王者に君臨するわけで捨てる神あれば拾う神ありです）
５）藤波辰巳＆長州力VSダスティ・ローデス＆ディック・マードック（復活テキサス・ジ・アウトローズが強い！）
６）藤波辰巳＆長州力VSダスティ・ローデス＆ディック・マードック＜CS版＞




リスト番号　３３７１の①
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＜DVD・９＞
まだあった！発掘！新日本プロレス昭和の幻ノーTVコレクション！
「蔵前４大スーパーファイト」（１９８２年４月２１日／蔵前国技館）
１）長州力＆谷津嘉章VSアニマル浜口＆寺西勇＜ノーTV生録り＞（長州これにて翌日よりメキシコ傷心修行へ。余りに悲し
きかませ犬時代の最後の試合。フィニッシュは革命戦士後は決め技として封印してしまったバックドロップで寺西を撃破）
２）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクVSブラック・タイガー＜ここよりTV中継版＞
３）＜藤波辰巳・飛龍十番勝負～第３戦～＞藤波辰巳VSアブドーラ・ザ・ブッチャー
４）難民救済チャリティーセレモニー
５）アントニオ猪木VSジェシー・ベンチュラ
６）＜UWA世界ミドル級＆WWFライトヘビー級選手権＞グラン浜田VSペーロ・アグアヨ



リスト番号　３３７１の②
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＜DVD・１０＞
発掘！全日本プロレス「’８２新春ジャイアントシリーズ」幻のノーTVコレクション！
１）（１９８２年１月１４日／和歌山・湯浅町郡民体育館）＜ノーTV生録り＞
プリンス・トンガVSスイート・ブラウン・シュガー（気力＆体力どう見てもトンガの方が強いのですが、翌日にマスカラス戦
を控えるシュガーに勝つわけにいきません）
２）（１９８２年１月１６日／神奈川・大和車体工業体育館）＜ノーTV生録り＞
ジャンボ鶴田＆石川隆司VSミル・マスカラス＆ドス・カラス（当時はノーTVだと両チームにテーマ曲もかからない事実に驚き！
しかし、これほどやる前から試合展開が想像出来る試合もありません。マスカラス兄弟のための試合）
（１９８２年２月３日／横浜文化体育館）＜ノーTV・生録り＞
３）阿修羅原＆マイティ井上VSジプシー・ジョー＆ケリー・キニスキー（国際プロレスファンには嬉しいタッグ。しかも、
フィニッシュはマイティのサンセットフリップだ！）
４）ロッキー羽田VSパット・オコーナー（まさしくオコーナーのレスリング教室を見るような教科書通りの模範試合！）
５）天龍源一郎＆ドス・カラスVS上田馬之助＆鶴見五郎（今シリーズ、兄とは対照的に、ビッグマッチもなく極悪チームの
大乱戦に連日連夜付き合わされるドスは一番割りを食った感じがしますが）
（１９８２年２月４日／東京体育館）＜ノーTV生録り＞
６）大熊元司＆グレート小鹿vsニコル・ボルコフ＆ケリー・キニスキー（意外とノーTV映像が少ない極道コンビの貴重なシリーズ
最終戦ノーTVマッチ。さすがに元アジアタッグ王者。この手の中堅外人タッグにも強い！小鹿が場外で巨漢ボルコフを抑える
間に、熊さんお得意のダイビングヘッドバットでキニスキーから見事白星！）
７）石川隆士vsパット・オコーナー（オコーナー日本マット最後の試合もオコーナーのレスリング教室を見るような教科書通りの
模範試合）
８）阿修羅原vsジプシー・ジョー（国際時代は壮絶だった両者の対決も全日本マットでは単なる前座マッチにしか見えない。
ジョーがおとなしくなった事も大きいですが団体の持つカラーって本当に不思議です）
９）ドス・カラス＆マイティ井上＆佐藤昭雄vs上田馬之助＆アルフォンソ・ダンテス＆鶴見五郎（大乱戦の中、マイティがサン
セットフリップ２連発でダンテスからフォール。全日本陣営、狂喜乱舞！）
リスト番号　３３７２
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※こちらのナンバーは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種（2011年
以前のもの）では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
＜DVD・１１＞
発掘！全日本プロレス「第１０回チャンピオンカーニバル」幻のノーTVコレクション！
１）（１９８２年３月２６日／越谷市民体育館）＜ノーTV生録り＞
＜リーグ戦＞グレート小鹿VSマイティ井上（チャンピオンカーニバルの公式リーグ戦である事を忘れてしまうような緊張感ゼロ
のシングルマッチ！これが昭和の全日本プロレスの伝説の中堅前座マッチだ！客席から奪ったジュースの缶をマイティの膝の
サポーターの中に入れてニードロップを食らわす極道コンビ流の姑息な反則攻撃は名人芸の域！必見です！しかも、その
小鹿がマイティからエビ固めで金星！）
（１９８２年４月１６日／福岡国際センター）＜ノーTV生録り＞
２）テッド・デビアス＆阿修羅原VSハーリー・レイス＆バック・ロブレイ（「身内の不幸」でカーニバル欠場の原が戦列復帰。
しかも、パートナーはデビアスという超異色タッグ！）
３）ザ・ファンクスVSスタン・ハンセン＆ジミー・スヌーカ＜生録り完全版！＞
（１９８２年４月１７日／大分荷揚町体育館）＜ノーTV生録り＞
４）阿修羅原VSジミー・スヌーカ（当時としては相当フレッシュな対決！フィニッシュはお決まりのスーパーフライ）
５）ジャンボ鶴田＆テリー・ファンクVSハーリー・レイス＆バック・ロブレイ（UN戦を控える鶴田vsレイスよりテリーvsレイスが
ヒートアップしています。しかし、地方ノーTVだからか、ジャンボのジャンピングニー一発でロブレイ負けって手抜きすぎです）
６）ジャイアント馬場＆天龍源一郎VSスタン・ハンセン＆ブルーザー・ブロディ（幻のハンセン＆ブロディ、日本マット歴史的
第一戦の奇跡の映像があった～～！！地方会場であろうがノーTVであろうが容赦ないミラクルパワーコンビ強すぎ！！
チャンピオンカーニバル覇者の馬場さんも全く歯が立ちません。当時、まだまだ細い天龍もブロディへのカウンターの延髄斬り
など大奮闘しますが最後はコテンパンにやられ、豪快にラリアット葬。わずか８分弱の衝撃の不沈艦＆超獣コンビのデビュー
映像！）
（１９８２年４月２０日／愛知県体育館）＜TV放送版＞
７）天龍源一郎vsジミー・スヌーカ
８）ザ・ファンクスvsハーリー・レイス＆テッド・デビアス
９）＜インタータッグ選手権＞ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン＆ブルーザー・ブロディ



リスト番号　３３７３
�� �� 0�� P�7 h�� �� @ �� >※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★ＯＺアカデミー（２０１７年６月）
OZアカデミー女子プロレス横浜大会 ～VOYAGER～
2017年6月25日（日） 18：00試合開始　於：神奈川・横浜大さん橋ホール
■第一試合：タッグマッチ30分1本勝負
○倉垣翼＆山下りな　vs　尾崎魔弓＆●雪妃魔矢
16分31秒　ハヤブサ直伝ファルコンアロー　⇒　エビ固め
■第二試合：シングルマッチ30分1本勝負
●米山香織　vs　○アレックス・リー
5分03秒　ランニング・ニー　⇒　エビ固め
■第三試合：豊田真奈美引退ロード：6人タッグマッチ60分1本勝負
松本浩代＆●希月あおい＆世志琥　vs　アジャ・コング＆○豊田真奈美＆高橋奈七永
19分58秒　ジャパニーズオーシャン・クインビーボム　⇒　体固め
※8月6日川口大会における豊田真奈美vs高橋奈七永のシングルマッチが決定。
■セミファイナル：シングルマッチ30分1本勝負
●加藤園子　vs　○桜花由美
9分01秒　ビッグブーツ　⇒　片エビ固め
■メインイベント：OZアカデミー認定タッグ選手権試合
タッグマッチ30分1本勝負
チャンピオン：志田光＆●朱里　vs　挑戦者：ＡＫＩＮＯ＆○小林香萌
18分29秒　120％スクールボーイ
※第25代王者が4度目の防衛に失敗。AKINO＆小林香萌組が第26代王者となる。


リスト番号　３３７４
<`A� `A� @S� �g� �A� �A� @ �A� r="#330000" size="3">※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１７年９月）
スターダム「STARDOM 5★STAR GP 2017」2017.9.18 後楽園ホール
＜5★STAR GP 2017優勝決定戦＞
●美闘陽子×トニー・ストーム
＜レッドスターズ公式戦＞
●岩谷麻優×花月
＜ブルースターズ公式戦＞
●紫雷イオ×HZK
＜同＞●トニー・ストーム×ケイ・リー・レイ
＜同＞●ジャングル叫女×中野たむ
＜レッドスターズ公式戦＞
●木村花×クリス・ウルフ
＜ブルースターズ公式戦＞
●小波×マンディ・レオン
＜レッドスターズ公式戦＞
●美邑弘海×ザイヤ・ブルックサイド
●マリー・アパッチェ＆渋沢四季＆AZM×刀羅ナツコ＆スターライト・キッド＆ルアカ



最新★２０１７年１０月１４日、激レア昭和５１年～全日本３枚をトレード入手！

リスト番号　３３７５
※兵庫県尼崎市在住の「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされているタンクパットン様提供
＜ディスク 1＞
●Ｓ51.8.26　ＵＮヘビー級王座決定戦
ジャンボ鶴田ｖｓジャック・ブリスコ
●Ｓ52.3.11　日大講堂
ジャイアント馬場ｖｓディック・スレーター
●Ｓ52.5.14　日本武道館
デストロイヤー,高千穂ｖｓＳデストロイヤー,ブル・ラモス
●Ｓ52.8.18　尻崎市体育館
ジャイアント馬場ｖｓタンク・パットン
●Ｓ52.9.9　後楽園ホール／アジアタッグ
大熊,小鹿ｖｓ天龍,ロッキー羽田
●Ｓ52.11.25　群馬スポーツセンター／インターナショナルタッグ
大木,キム・ドクｖｓジャイアント馬場,ジャンボ鶴田
●Ｓ52.12.6　福岡九電記念体育館／オープンタッグ
天龍,羽田ｖｓラッシャー木村,グレート草津
●Ｓ53.1.11　鹿児島県立体育館
ジャンボ鶴田,ロッキー羽田ｖｓ大熊元司,グレート小鹿
●Ｓ54.1.10　苫小牧市総合体育館
ジャイアント馬場ｖｓキング・カーティス・イヤウケア



リスト番号　３３７６
＜ディスク 2＞
※兵庫県尼崎市在住の「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされているタンクパットン様提供
●Ｓ54.9.7　北九州市総合体育館
ジャンボ鶴田,タイガー戸口ｖｓアブドーラ・ザ・ブッチャー,ボボ・ブラジル
●Ｓ55.8.21　後楽園ホール／ＰＷＦタッグ争奪トーナメント
ミル・マスカラス,ドス・カラスｖｓカール・フォン・ヘス,カール・フォン・スタイガー
●Ｓ56.10.24　千歳市スポーツセンター
天龍源一郎ｖｓジミースヌーカ
●Ｓ57.2.2　岐阜市民センター
ミル・マスカラスｖｓニック・ボックウィンクル
●Ｓ57.6.1　中島体育センター
ジャンボ鶴田,天龍源一郎ｖｓタイガー・ジェット・シン,上田馬之助
●Ｓ58.1.20　北茨城市民体育館
ジャイアント馬場ｖｓヘラクレス・ヘルナンデス
●Ｓ58.7.19　大阪府立体育会館
テリー・ファンクｖｓタイガー・ジェット・シン
●Ｓ58.10.4　いわき市総合体育館
ジャンボ鶴田ｖｓワンマン・ギャング
●Ｓ59.1.3　後楽園ホール
ジャイアント馬場,グレート・カブキｖｓ上田馬之助,鶴見五郎
●Ｓ59.1.20　後楽園ホール
マイティ井上ｖｓ三沢光晴



リスト番号　３３７７
＜ディスク 3＞
※兵庫県尼崎市在住の「昭和50年より昭和60年の『全日本プロレス中継』は95％以上コレクションされているタンクパットン様提供
●Ｓ59.4.24　大阪府立体育会館
ドリー・ファンクＪｒ,ケリー・フォン・エリックｖｓハイ・フライヤース
●Ｓ59.5.18　流山市総合体育館
ジャンボ鶴田,天龍源一郎ｖｓハリー・レイス,バス・タイラー
●Ｓ59.5.24　横須賀市総合体育館
ジャンボ鶴田,天龍源一郎ｖｓハリー・レイス,ボビー・ヒーナン
●Ｓ59.6.1　帯広市総合体育館
グレート・カブキｖｓ鶴見五郎
●Ｓ59.6.1　帯広市総合体育館／ＵＮヘビー級
天龍源一郎ｖｓ上田馬之助
●Ｓ59.7.13　
ジャイアント馬場ｖｓロジャー・ガービー
●Ｓ59.7.25　福岡スポーツセンター
ＵＮヘビー級
天龍源一郎ｖｓディック・スレーター
●Ｓ59.7.19　倉敷市玉島体育館
大仁田厚ｖｓ渕正信

２０１７年１１月、北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと
「後追いの昭和プロレスファン」様より提供された５タイトル
リスト番号　３３７８
1枚目
メキシコUWA TVマッチ 日時不明
ビジャノ1号&4号&5号 対ランボー&ブラックパワー&ジイングランド
ペガサスキッド&フィッシュマン&ザキラー対 ドスカラス&エンリケベラ&ビジャノ3号
ミルマスカラス 対 カネック
以上の試合、全てスペイン語なります。
＋
91年4月放送 ABC≪クイズ仕事人≫より・・・まさかのグラン浜田特集
（浜田ファミリー総登場・・・当時１０歳の浜田文子も、当時４０歳のお父さんを健気に全力応援！
まさかのケンドーもマスク職人として登場だ！）



リスト番号　３３７９
2枚目
カネック特集
メキシコDVD
・オープニング
ペロアグアヨ、エルイホデサント、ビジャノ3号、ロスブラソスそして最後にカネックが登場します。
以下の試合、日時不明
・カネックvsコキーナ UWA世界ヘビー選手権
・カネック、トレーニングの様子。ハムリーインタビュー
・カネックvsヒガンテウォリアー
・カネックvsドスカラス ＊タッグマッチでの絡み。フィニッシュは無し。
・カネックvsエルブレイザー
マスカラコントラマスカラ
＊全てスペイン語



リスト番号　３３８０
3枚目
日時場所不明
ミミ萩原vsジュディマーチン
フジテレビ杯WWWA世界シングル選手権挑戦者決定トーナメント
日時場所不明
ジャガー横田&大森ゆかり&ナンシー久美vsデビル雅美&シェリーマーテル&マスクドユウ
日時不明 沖縄県那覇市奥武山体育館
北村智子vs本庄ゆかり
ジャガー横田vsウェンディリヒター
日時場所不明
ジャッキー佐藤&横田利美vsナンシー久美&堀あゆみ ＊途中切れ
日時不明 大阪府立体育会館
ゲスト松岡きっこ 団しん也
歌のコーナー スタンドアップ 歌 ミミ萩原
放送席にて高階由利子インタビュー
ワイルド香月vsマスクドユウ
ナンシー久美&長与千種vsジャンボ堀&ライオネス飛鳥
ジャガー横田vsデビル雅美
ミミ萩原&大森ゆかりvsジュディマーチン&シェリーマーテル WWWA世界タッグ戦
82年1.4後楽園ホール
ゲスト谷隼人 松岡きっこ ダン池田
全日本女子プロレス82新春マラソン大会
志生野アナ、佐藤匠市さんも参加。
歌のコーナー、ミミ萩原 スタンドアップ
ナンシー久美&立野記代vsシェリーマーテル&マスクドユウ
ジャガー横田vsジュディマーチン
WWWA世界シングル選手権
松岡きっこ、デビル雅美&ワイルド香月
ミミ萩原、大森ゆかりインタビュー
ミミ萩原&大森ゆかりvsデビル雅美&ワイルド香月



リスト番号　３３８１
4枚目
日時場所不明
立野記代vsシェリーマーテル
フジテレビ杯争奪WWWA世界シングル選手権挑戦者決定トーナメント
日時場所不明
松本香vsジュディマーチン
フジテレビ杯争奪WWWA世界シングル選手権挑戦者決定トーナメント
ナンシー久美vsジャンボ堀
ジャガー横田&ミミ萩原&大森ゆかりvsデビル雅美&ワイルド香月&マスクドユウ ＊3本目で途中切れ
新人紹介 坂本和恵
日時不明 戸田市スポーツセンター
長与千種vs坂本和恵 全日本ジュニア王座決定戦
デビル雅美vs大森ゆかり
フジテレビ杯争奪WWWA世界シングル選手権挑戦者決定トーナメント決勝戦
ナンシー久美&ジャンボ堀vsモンスターリッパー&ワイルド香月
＊ビクトリア富士美、放送席にて復帰宣言。
日時不明 室蘭市体育館
ゲスト 春やすこけいこ 松崎好孝
ナンシー久美&ライオネス飛鳥vsワイルド香月&ベルベット・マッキンタイヤー
ジャンボ堀vsレイラニカイ
オールパシフィック選手権試合
ミミ萩原vs松本香
ジャガー横田&大森ゆかりvsデビル雅美&マスクドユウ
日時場所不明
ジャガー横田&ジャンボ堀vsデビル雅美&タランチェラ ＊試合途中からの収録
日時不明 栃木県上三川体育センター
歌 ミミ萩原 スタンドアップ
坂本和恵vs本庄ゆかり
ジャガー横田&立野記代vsマミ熊野&伊藤浩江



リスト番号　３３８２
5枚目
95年10月放送 上岡龍太郎がズバリ・今、女子プロレスが熱い！
全日本女子プロレス、JWP、LLPW、FMW ガイアジャパン、女子レスラー50人
司会 上岡龍太郎 進藤晶子
実況 梶原しげる ゲスト松居直美 布川敏和 そのまんま東
進藤晶子初体験！女子プロレスラーの長い一日！ 進藤晶子がガイアジャパンの道場に入門。
騒然！5団体対抗女子プロ筋肉番付
＋
95年2月放送 驚きものの木20世紀
力道山-戦後最大の英雄伝説-
司会 三宅裕司 勝恵子
ゲスト 玉木正之 黒鉄ヒロシ
1 英雄伝説
S29年2.19蔵前国技館
NWA世界タッグ選手権
力道山&木村政彦vsベンシャープ&マイクシャープ
S29年12.22 蔵前国技館
プロレス日本一決定戦
力道山vs木村政彦
2 伝説の陰で
フレッドブラッシーについて小松敏雄が思い出話。
グレートアントニオのバス引っ張りパフォーマンスについて岩田浩が思い出話。
3 翳り
鎖骨骨折 アメフトのプロテクターを装着しての試合
4 絶頂と焦燥
S38年6.5 力道山結婚（於ホテルオークラ）
5 序曲・事件
S38年12.2 東京体育館
インターナショナルヘビー級選手権
力道山vsザデストロイヤー
6死への疾走
猪木、角界入りの真相
デストロイヤーインタビュー
7 英雄は逝った・・・
S38年12.20力道山葬儀 （池上本門寺）
力道山秘書 吉村義雄インタビュー
＊他、アントニオ猪木、芳の里らもインタビューで出演。再現V TRの力道山を演じるのはドン荒川



リスト番号　３３８３
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★仙台女子特集（２０１７年９月２４日）
女子プロレスBIG SHOW in 仙台・仙台サンプラザホール大会
9月24日(日) 15:00試合開始(14:15開場)
◆メインイベント
タイトルマッチ30分一本勝負
<センダイガールズワールドチャンピオンシップ>
(王者)橋本千紘vs里村明衣子(挑戦者)
◆セミファイナル
センダイガールズ・ワールドタッグチャンピオンシップ王座決定戦
タッグタイトルマッチ30分一本勝負
DASH・チサコ& KAORU vs 白姫美叶&アレックス・リー［ストロングスタイルラッシュ］
◆第5試合目
6人タッグマッチ20分一本勝負
カサンドラ宮城&志田光&アジャコングvs アーサ米夏&木村花&さくらえみ
◆第4試合目
シングルマッチ15分一本勝負
ハイジ・カトリーナvs門倉凛
◆第3試合目
タッグマッチ20分一本勝負
愛海&豊田真奈美vs桃野美桜&ジャガー横田
◆第2試合目
シングルマッチ15分一本勝負
アイガーvs X
◆第1試合目
デビュー戦
シングルマッチ15分一本勝負
佐藤亜海［仙女］vs松本浩代



リスト番号　３３８４
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１７年１０月１７日）
＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）美闘陽子×彩羽匠（挑戦者）
＜クイーンズ・クエストvs大江戸隊シングル3番勝負＞
●紫雷イオ×木村花
●HZK×花月
●AZM×クリス・ウルフ
＜イリミネーションマッチ＞
●ジャングル叫女＆刀羅ナツコ×小波＆美邑弘海×ケリー・クレイン＆ビー・プレストリー×シャーダネー＆スカーレット
●スターライト・キッド＆渋沢四季×ルアカ＆羽南



リスト番号　３３８５
★仙台女子特集（２０１７年１１月１７日）
●第1試合目10分一本勝負
愛海vs佐藤亜海
●第2試合目10分一本勝負
旧姓・広田さくらvsアイガー
●第3試合目6人タッグマッチ20分一本勝負
ロサ・ネグラ&桃野美桜&松本浩代vs（第1試合目の勝者）&志田光&アレックス・リー
●第4試合目シングルマッチ15分一本勝負
Battle of the Future
白姫美叶vs木村花
●セミファイナル
プレミアムタッグマッチ20分一本勝負
橋本千紘&浜田文子vs里村明衣子&アジャコング
●メインイベント
センダイガールズ ワールドタッグチャンピオンシップ
30分1本勝負
【王者】DASH・チサコ& KAORU vs カサンドラ宮城&ハイジ・カトリーナ【挑戦者】



リスト番号　３３８６
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１７年１１月１９日）
＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）美闘陽子×紫雷イオ（挑戦者）
＜ゴッデス・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）花月＆木村花×ケリー・クレイン＆ビー・プレストリィー（挑戦者）
●美邑弘海×夏すみれ
●渡辺桃×クリス・ウルフ
●HZK＆AZM×シャーダネー＆スカーレット
●米山香織＆ジャングル叫女＆刀羅ナツコ×小波＆スターライト・キッド＆渋沢四季
●ルアカ×羽南



リスト番号　３３８７
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
●貴闘力は今？
元大相撲力士の貴闘力忠茂さん（５０）「神童！力士！億万長者“その後どうなる”職業・肩書まとめ追跡＆衝撃データ発覚ＳＰ」
・・・飲食店オーナーに転身した現在の姿を披露した。最高位は関脇。２０００年には優勝を飾るなど天才力士として活躍した
が、２０１０年、野球賭博に関与したとして、相撲界から永久追放された。「ギャンブル依存症でした。競馬、競輪、競艇、
オート、カジノ…。賭け事は全部やった。人間がご飯食べるような感覚だった。競馬で１点買い４５０万円とかカジノで１回で
１０００万円賭けるとか…。最後１０円しか持ってないとか。総額１０億円くらい負けていると思う」と振り返った。現役時代の
年収７０００万円から８０００万円のほとんどをギャンブルにつぎ込んでいたという。
相撲界追放から７年。「８年前に離婚した。情けないよね。（追放で）人生終わったなと思った。自殺しようと思うことはしょっち
ゅうある」と、カメラに向かって静かに話した貴闘力さん。借金１億円が残ったが、現在は数店の飲食店を東京の下町中心に
経営。早朝から深夜まで働く毎日。「借金をきれいに払って、一歩一歩進んでいくしかない。相撲界に戻れるなら戻りたいです
よ。相撲が好きなんだよね。離れたら離れただけ、相撲の深さが分かる。１５０％以上戻れないけど」と、しみじみ話していた。



リスト番号　３３８８
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
●松山千春ライブ
「松山千春ライブ～33年の時を越えて～」
フォークシンガーの松山千春がデビュー以来こだわってきたコンサートホールである “東京厚生年金会館”（現：ウェルシティ
東京）。この会場は1977年11月に自身が東京で行った初コンサートの会場でもありました。
そんな思い入れの強い東京厚生年金会館が閉館する間際に行われた貴重なコンサート（2010年3月29日）の模様を収めた
「松山千春ライブ～33年の時を越えて～」
【演奏曲】
「君のために作った歌」「おいで僕のそばに」「あの日のままで」「これ以上」「慕う」「父さん」「水溜り」「風は泣いている」「大い
なる愛よ夢よ」「旅立ち」「銀の雨」「人生（たび）の空から」「長い夜」「大空と大地の中で」



リスト番号　３３８９
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
●『反骨のプロレス魂 ～プロレス黄金期リバイバル～』
◆「藤波辰爾への闘志を燃やし、反逆の志士としてスターダムにのし上がった長州力」　　
1980年代の新日本プロレスのど真ん中に君臨し、革命的な生きざまでファンを魅了した男、長州力。ミュンヘン五輪のアマ
チュアレスリング代表だった長州は、「アマレスエリートのプロレス転向」という看板を引っ提げて新日プロレスに入団し、エリ
ートレスラーとして前途洋々たる船出。そんな長州の存在を脅かす若手レスラーがいた。それが藤波辰爾だった。勢いのある
藤波の陰に隠れるかのように、長州の存在感は徐々に薄れていき、やがて劣等感にも似た屈辱的な思いがジェラシーとなり
藤波へ向けられる。そんな中、さらに追い打ちをかけるかのように、戦力外通告を意味するメキシコ遠征に出された長州。
そして帰国後、猪木、藤波と組み帰国第一戦に臨むのだが、ここである決定的な遺恨が生まれ、今では伝説化された“あの
一言”が生まれる…
◆「英才教育を受けたエリート・ジャンボ鶴田への反旗を翻し、努力を重ねて地位を築いた天龍源一郎」
2015年に引退するまで数々の団体を渡り歩き、日本のプロレス界に旋風を巻き起こしてきた風雲昇り龍・天龍源一郎。テリー・
ファンクvsジャンボ鶴田の試合を観て胸を熱くしたことから、26歳で相撲界からプロレス転身を決意した天龍。1983年から本格
的に鶴田とタッグを組むようになったのだが、タッグコンビでありながら、人気は鶴田が圧倒。どんなに活躍しても肩を並べる
事が出来ないジレンマから、次第に天龍の中でジェラシーが芽生え始める。日々悔しさを抱きながら、天龍は鶴田を嫉妬の
眼差しで見続けていた。そして天龍は、鶴田の“ある一言”がきっかけとなりついに反旗を覆す…
◆「スーパーヒーロー・初代タイガーマスクに対し、悪役に徹し続け、プロレスブームを支えた小林邦昭」
昭和の新日本プロレス全盛期に、スーパースター初代タイガーマスクの敵役として、ジュニアヘビー級人気を支え続けた
アンチヒーロー、小林邦昭。そこには、悪役を買って出る男の決意に満ちた意地があった。初代タイガーマスクこと佐山聡と
運命的な出会いを果たし、やがて「親友」と呼べる存在になっていたが、初代タイガーマスクの人気ぶりに圧倒された小林は、
佐山との格差を痛感。そして、1983年10月に行われた試合で小林はとんでもない行動に出る…




リスト番号　３３９０（２０２３年７月再構成）
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
あの時代が帰ってくる！ 秘蔵日本プロレス！①　最高画像・まさに永久保存版！！
●1966年12月3日 日本武道館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1967年3月2日 大阪府立体育会館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs ブルーノ・サンマルチノ
●1967年3月7日 蔵前国技館
吉村道明、キム・イル vs キラー・バディ・オースチン、ハンス・シュミット
●1967年3月7日 蔵前国技館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs ブルーノ・サンマルチノ




リスト番号　３３９１（２０２３年７月再構成）
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
あの時代が帰ってくる！ 秘蔵日本プロレス！②　最高画像・まさに永久保存版！！
●1967年12月6日 東京体育館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs クラッシャー・リソワスキー
●1968年1月3日 蔵前国技館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs クラッシャー・リソワスキー
●1968年2月28日 東京体育館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs ディック・ザ・ブルーザー
●1968年6月27日 蔵前国技館
（インターナショナルヘビー級選手権）ボボ・ブラジル vs ジャイアント馬場
●1969年3月5日 東京体育館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs ザ・デストロイヤー
●1969年4月5日 蔵前国技館
（第11回ワールド大リーグ戦）ジャイアント馬場 vs ゴリラ・モンスーン
●1969年5月16日 東京体育館
（第11回ワールド大リーグ戦）ジャイアント馬場 vs ボボ・ブラジル




リスト番号　３３９２（２０２３年７月再構成）
※北海道在住の「キラーカールクラップ」様提供
あの時代が帰ってくる！ 秘蔵日本プロレス！③　最高画像・まさに永久保存版！！
●1969年12月19日 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1970年3月3日 愛知県体育館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
●1970年12月3日 大阪府立体育会館
（インターナショナルヘビー級選手権）ジャイアント馬場 vs ジン・キニスキー
●1970年12月18日 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
（インターナショナルヘビー級選手権）ジン・キニスキー vs ジャイアント馬場




リスト番号　３３９３
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１７年１２月）
＜美闘陽子引退試合＞
●美闘陽子＆彩羽匠×里村明衣子＆トニー・ストーム
＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）紫雷イオ×HZK（挑戦者）
＜ゴッデス・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）花月＆木村花×ジャングル叫女＆刀羅ナツコ（挑戦者）
＜ハイスピード選手権＞
●（王者）マリー・アパッチェ×スターライト・キッド（挑戦者）
●美邑弘海＆小波×クリス・ウルフ＆夏すみれ
●渡辺桃＆AZM×レイチェル・エラーリング＆スカーレット
●渋沢四季＆羽南×米山香織＆ルアカ



リスト番号　３３９４
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
センダイガールズプロレスリング「～女子プロレスBIG SHOW～」2017.12.2 大阪府立体育会館第2競技場 女子プロレス
＜センダイガールズワールドタッグチャンピオンシップ＞
●（王者）DASH・チサコ＆KAORU×アレックス・リー＆白姫美叶（挑戦者）
●里村明衣子＆紫雷イオ×松本浩代＆橋本千紘
●カサンドラ宮城×アジャ・コング
●木村花＆桃野美桜×ロサ・ネグラ＆ハイジ・カトリーナ
●広田さくら×アイガー
●愛海×佐藤亜海



リスト番号　３３９５
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年１月２１日）
★スターダム7周年記念日
全試合収録
（メイン）
◆クイーンズ・クエストｖｓ大江戸隊　5対5勝ち抜き戦　ルーザー・リーブ・ユニットマッチ　10分1本勝負
渡辺桃
7分55秒
雪崩式蒼魔刀→エビ固め
中野たむ
※クイーンズ・クエストの勝利により中野たむが大江戸隊強制脱退となる



リスト番号　３３９６
※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年２月１８日）
＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）紫雷イオ×渡辺桃（挑戦者）
●トニー・ストーム×里村明衣子
＜ゴッデス・オブ・スターダム選手権＞
●（王者）花月＆木村花×岩谷麻優＆中野たむ（挑戦者）
●美邑弘海×夏すみれ
＜4WAYイリミネーションマッチ＞
●HZK＆AZUMI×ジャングル叫女＆刀羅ナツコ×ニコル・サボイ＆ミランダ×ザイヤ・ブルックサイド＆スターライト・キッド
＜変則タッグマッチ＞
●米山香織＆小波×渋沢四季＆ルアカ＆羽南



リスト番号　３３９７
`A� `A� @S� �g� �A� �A� @ �A� >※大阪梅田のすし一心の常連・石田様提供
★全日本プロレス
「2018 エキサイトシリーズ ～宮原健斗デビュー10周年記念大会～ 」 2018.2.18 博多スターレーン
＜宮原健斗デビュー10周年記念試合＞
●宮原健斗＆ヨシタツ＆野村直矢×ジョー・ドーリング＆秋山準＆ゼウス
●諏訪魔＆石川修司＆岡田佑介×崔領二＆KAI＆鈴木鼓太郎
＜Jr. BATTLE OF GLORY Aブロック公式戦＞
●青木篤志×丸山敦 ＜同＞
●高尾蒼馬×佐藤恵一 ＜同Bブロック公式戦＞
●TAJIRI×佐藤光留 ＜同＞
●岩本煌史×中島洋平
●ウルティモ・ドラゴン＆藤田峰雄＆KING×ブラック・タイガーVII＆KAZMA SAKAMOTO＆新泉浩司


いしかわ