２０１８年３月１７日新たに発掘！８２～８４年の新日本・全日本・超レアノーＴＶ！
リスト番号　３３９８

※ここから７枚のＤＶＤは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種（2011年
以前のもの）では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜新日本・DVD１＞
「アントニオ猪木秘蔵ノーTV映像スペシャル」＜全てノーTV・生録り＞
１）（１９８２年４月２３日／大宮スケートセンター）
アントニオ猪木＆坂口征二＆谷津嘉章vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン＆ビッグ・レッド・ジョン（あの伝説
のデラックスプロレス「ワースト外人」の常連選手ビッグ・レッド・ジョンの貴重な新日本マットでの試合映像！ＴＶ放送に一度も
出てないので、恐らく現存する新日本マットにおけるビッグレッド唯一の生試合映像かもしれません。確かに動きがドンくさい
ですが、どこか憎めないキャラクターで独特な存在感もあります。アレンの膝上シュミット式バックブリーカーで固定された谷津
の体にブッチャーが容赦ないガチ毒針！という余りにも危険すぎるフィニッシュ！これだけでも必見です）
２）（１９８２年７月８日・横須賀市総合体育館）
アントニオ猪木＆ハルク・ホーガン＆藤波辰巳vsアンドレ・ザ・ジャイアント＆ディック・マードック＆エル・カネック（昭和の新日
本プロレスの名優が一堂に会した凄い華やかさです）　
３）（１９８２年８月２９日・田園コロシアム）
アントニオ猪木＆ハルク・ホーガンvsラッシャー木村＆サージェント・スローター（あの伝説の田コロ炎天下興行のメイン。
画質もかなり鮮明です。）
４）（１９８２年９月２３日・大宮スケートセンター）
アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター（一年前は蔵前のメイン黄金カード！1年経つとノーTV地方興行のメイン。試合も
数日後に大阪で藤波のWWFインターヘビーに挑戦を控えた流星仮面があっさり卍固めで撃沈・・・）
５）（１９８２年１０月１２日・大田区体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン（長州”咬ませ犬事件”の起きた「’８２闘魂
シリーズ」開幕戦から数日後の大田区ノーTVのメイン。この時期のノーTV興行としては最高カードだ！）

リスト番号　３３９９

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜新日本・DVD２＞
「アントニオ猪木ノーTV映像スペシャル」＜全てノーTV／生録り＞
１）（１９８２年１１月２０日／後楽園ホール）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsアンドレ・ザ・ジャイアント＆レネ・グレイ（一年前のタッグリーグ決勝のカードが、今年は後楽園
ノーTV。入場時からアンドレやたら不機嫌。田中リングアナの胸ぐらつかんで振り回す大荒れ。おかげでケロは悶絶そして
マイクが故障してしまい、選手コールがしばらくできないガチハプニング。フィニッシュは一年前の再現で藤波が大巨人に圧殺
されます。レフリーはWWF公認レッドシューズ・ドゥーガン）
２）（１９８３年１月５日・越谷市体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳＆木村健悟vs長州力＆マサ斎藤＆ブラックジャック・マリガン（この頃は地方ノーTV興行でも十分
興味深いカード。革命軍の助っ人にブラックジャック・マリガンというのが琴線に触れます！なんとコールはマリガンが最後で
参謀格扱い！しかし、この試合６０分3本勝負というのには驚き！３本勝負形式最後の頃か。試合は1本目マサ斎藤の強烈
バックドロップに健吾悶絶！２本目はまさかの両軍リングアウトという昭和な終わりかた。藤波が試合後、長州にマイク
アピールしていますがよく聞き取れません）
３）（１９８３年４月１日・後楽園ホール）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsポール・オンドーフ＆エド・レスリー（一部地方のみTV放送された４・１後楽園大会。こちらは
メイン生録り完全版です。WWFでブルータス・ビーフケーキで大化けするエド・レスリーとは同一人物と思えない貴重なグリーン
ボーイ時代の映像）
４）（１９８３年５月１５日・後楽園ホール）
アントニオ猪木＆坂口征二vsキラー・カーン＆長州力（波乱の第一回IWGPのノーTV後楽園でこんな凄いカードが組まれて
いた！長州のセコンドには数日後に長州と失踪決起の行動を共にする盟友アニマル浜口！ものすごい緊迫感です。最後は、
フェンスアウトかノーコンテストと思いきや、浜口が試合に乱入＆実力行使、そしてラッシャー＆寺西もリングサイドに現われ
大混乱の中、なんと飛ぶ鳥を落とす勢いの長州が猪木に完全ピンフォール負けという衝撃フィニッシュ！）
５）（１９８３年５月２４日・土浦スポーツセンター）
アントニオ猪木＆前田明vsアンドレ・ザ・ジャイアント＆エル・カネック（まさにど迫力タッグ。怖いものなし若き前田のトペ
スイシーダと大巨人が崩れ落ちるフェンスアウトのシーンは何度見ても衝撃）

リスト番号　３４００

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜新日本・DVD３＞
「アントニオ猪木ノーTVスペシャル」＜全てノーTV生録り＞
１）（１９８３年５月２５日・広島県立体育館）
＜IWGP決勝リーグ戦＞アントニオ猪木vsキラー・カーン（あのノーTVのリーグ戦。それにしても凄い客の入りです！）
２）（１９８３年１０月１９日・大田区体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳＆前田明vs長州力＆アニマル浜口＆谷津嘉章（蔵前綱引きマッチ直前にノーTVでも出し惜しみ
しない凄いカード！）
３）（１９８３年１１月２６日・沼津市体育館）＜４回MSGタッグリーグ戦＞
アントニオ猪木＆ハルク・ホーガンvsオットー・ワンツ＆ウエイン・ブリッジ（優勝最有力チームと白星配給チームの貴重な
公式戦映像！気の毒なほどに猪木＆ホーガン組のための試合内容。思うが、”欧州の帝王”ワンツも新日本に、これだけ冷遇
されたらやる気も失せると思う。。。）
４）（１９８３年１１月１９日・千葉公園体育館）
アントニオ猪木＆ハルク・ホーガン＆藤波辰巳vsキラー・カーン＆タイガー戸口＆谷津嘉章（カーン＆戸口がいて長州の
いない維新軍トリオというのもレア）
５）（１９８４年１月３日・木更津市体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳＆前田明vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン＆バディ・ローズ（員数合わせに
組んだとしか思えない黒い軍団とバディ・ローズのトリオというのはある意味貴重）

リスト番号　３４０１

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜新日本・DVD４＞
「アントニオ猪木ノーTVスペシャル」＜全てノーTV生録り＞
１）（１９８４年１月４日・越谷市体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳＆木戸修vsダスティ・ローデス＆バディ・ローズ＆ブレット・ハート（後のWWF一大スーパースターの
”ヒットマン”ハートが地方興行メインイベントの外人チームの尖兵で登場の貴重映像）
２）（１９８４年１月８日・戸田市スポーツセンター）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsバディ・ローズ＆バッドニュース・アレン（地方ノーTV興行ということかメインにしてはカードが
地味。その分、アレンが必死で奮闘しています。ローズが撃沈後になぜか外人チームに試合後に館内のファンから「帰れコー
ル」。地味ながら頑張った外人チームに拍手もなくこういうコールを送る当時の新日本信者のセンスが理解できません）
３）（１９８４年３月４日・後楽園ホール）
アントニオ猪木＆木村健悟＆藤原喜明vs長州力＆アニマル浜口＆寺西勇（旬の藤原組長が入ることでもの凄い緊迫感を醸し
出しています！個人的に驚きは木村健悟がこの頃、すでに稲妻レッグラリアットをやっていること！あと３月の尼崎大会に続
いて寺西が猪木襲撃にうまく動いています）
４）（１９８４年３月５日・福生市体育館）
アントニオ猪木＆坂口征二＆木戸修vsディック・マードック＆ワイルド・サモアン＆ボビー・ダンカン（玄人好みの渋い６人
タッグ。それにしても、この時期、あの”アーバンカーボーイ”ダンカンが来日していたのは興味深い。マードックが職人ぶりを
発揮し見せ場を作っていますが、最後はグリーンボーイのサモアンが延髄に沈む）
５）（１９８４年４月５日・川崎市体育館）
アントニオ猪木vsアニマル浜口（マニア垂涎！猪木vs浜口、幻の二回目のシングル対決映像ついに発掘！！！）

リスト番号　３４０２

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜新日本・DVD５＞
「アントニオ猪木ノーTVスペシャル」＜全てノーTV生録り＞
１）（１９８４年５月２１日・後楽園ホール）＜’８４IWGPリーグ戦＞
アントニオ猪木vsマサ斎藤（あの伝説の猪木奇跡の回転エビ勝利の映像ですが、入場シーンから完全収録＋こちらの方が
画像鮮明と思われます）
２）（１９８４年６月５日・大宮スケートセンター）＜’８４WGPリーグ戦＞
アントニオ猪木vsビッグ・ジョン・クイン（同リーグ戦完全な白星配給係のクイン。今宵もやる気ゼロ。繰り出すのは力のない
パンチ＆キックのみ。猪木のかすり延髄にダウンし、あっさり卍固めで沈みます。それでも大宮のファン大喜び）
３）（１９８４年６月６日・横浜文化体育館）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsディック・マードック＆アドリアン・アドニス（破れはしているもののスーパーバイオレンスコンビが
とにかく強い！巧い！ノーTVながら２０分超えのクオリティの高いタッグ戦です）
４）（１９８４年６月１３日・横須賀市総合体育館）＜’８４WGPリーグ戦＞
アントニオ猪木vsオットー・ワンツ（これまた白星配給係のワンツ。巨漢を生かしていません。いいところなくかるめの延髄に
沈没）
５）（１９８４年７月８日・後楽園ホール）
アントニオ猪木＆藤波辰巳vsデビッド・シュルツ＆リック・オリバー（本当にこの時期の新日本のメインは地味すぎます）

リスト番号　３４０３

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD１＞
「’８２ジャイアントシリーズ」（１９８２年１０月２６日・帯広市総合体育館）
１）大熊元司vsドリーム・マシーン＜ノーTV・生録り＞（マニア必見！日プロ同門対決がこんな形で地方興行で行われていた！
謎のマスクマン＆中堅外国人扱いなので大熊が勝つわけにはいきませんが、試合では熊さんが意地を見せてマシーンを
かなり追い込んでいます。生録り映像ですが、アングル含めて限りなくプロに近い撮影スキルです！）
２）天龍源一郎＆大仁田厚vsチャボ・ゲレロ＆ビクター・リベラ　＜ノーTV・生録り＞（今見るとしみじみするヘビー級・天龍＆
ジュニアヘビー級・大仁田のさわやかタッグ）
３）ジャンボ鶴田＆阿修羅原vsジミー・スヌーカ＆ニコリ・ボルコフ＜生録り＆両バージョン＞（同じ会場なのに両バージョンを
通してみると違う会場に見えます）
４）＜NWAインタヘビー級選手権＞ブルーザー・ブロディvsドリー・ファンクJr　＜生録り＆両バージョン＞
５）’８２世界最強タッグメンバー＆日程
６）＜PWFヘビー級選手権＞ジャイアント馬場vsハーリー・レイス　＜生録り＆両バージョン＞

リスト番号　３４０４

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜DVD２＞
「’８２世界最強タッグ決定リーグ戦」（１９８２年１２月９日・札幌中島体育センター）
１）佐藤昭雄＆マイティ井上vs大仁田厚＆三沢光晴（恐らく唯一現存する（？）大仁田＆三沢のタッグチーム映像）
２）大熊元司＆グレート小鹿vs上田馬之助＆スーパー・デストロイヤー＜ノーTV生録り＞（リーグ戦ほぼ白星配給係になって
しまった上田＆スーパーデスト組。非公式戦で極道相手にうっぷんばらしの暴れっぷりで痛めつけます！）
３）天龍源一郎＆阿修羅原vsリッキー・スティムボート＆ジェイ・ヤングブラッド＜生録り版＞（当時のファンなら涙無しでは
みられない貴重映像）
４）＜公式戦＞ドリー・ファンクJr＆テリー・ファンクvsハーリー・レイス＆ディック・スレーター＜生録り完全版＞（当時のTV放送
では大幅にカットされた注目の技巧派外国人チーム対決・公式戦フルタイムの生録り完全版ここに！当時の全米を代表する
４人の名優による共演。まさしく’８０年代の古き良きアメリカンプロレスです）
５）＜公式戦＞ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン＆ブルーザー・ブロディ＜生録り版＞

２０１８年３月末、北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと

「後追いの昭和プロレスファン」様よりトレード提供された８タイトル

リスト番号　３４０５
1枚目
レッスル夢ファクトリー 95.7.30後楽園

レッスル夢ファクトリー

95年7.30後楽園

茂木正淑vs打林陽一

婆沙羅vsザマッドネス

アジャ幸司vs死神

コスモソルジャー&アステカvsスペルクレイジー&怨霊

怪奇！納涼バトルロイヤル 9人参加

エルカネック&覆面太郎vs嵐&ウルティモドラゴン

茂木正淑&神風vs仲野信市&三浦博文

リスト番号　３４０６

2枚目
SWS 92.4.17横浜文体生録り

バトルメッセージ92 4.17横浜文化体育館生録り全試合

川畑煇vs安良岡祐二

鶴見五郎&新倉史祐vsアポロ菅原&畠中浩

サムソン冬木&石川敬士vsケンドーナガサキ&大矢健一

エルサタニコ&山中鉄也vsウルティモドラゴン&平井伸和

仲野信市&北原辰巳vsペパリーブラザーズ

キングハクvsクリスウォーカー

チャボゲレロvs佐野直喜

SWSJrヘビー戦

阿修羅原vs谷津嘉章

ジョンテンタ&タイフーンvsジョージ高野&高野俊二

天龍源一郎vsリックフレアー

リスト番号　３４０７

3枚目
SWS 92.4.18東京体育館生録り

92年4.18東京体育館バトルメッセージ92 会場生録り

アポロ菅原&畠中浩&大矢健一vsドン荒川&新倉史祐&平井伸和

クリスウォーカーvs山中鉄也

ケンドーナガサキvs高野俊二

藤原喜明&維新力vs仲野信市&北原辰巳

ウルティモドラゴンvsエルサタニコ

サムソン冬木&石川敬士vsペパリーブラザーズ

佐野直喜vsチャボゲレロ

SWSJrヘビー戦

阿修羅原vsジョージ高野

谷津嘉章&キングハクvsジョンテンタ&タイフーン

SWSタッグ選手権

天龍源一郎vsリックフレアー

リスト番号　３４０８

4枚目

全日本女子プロレス 88年4.2横浜文化体育館
ゲスト藤井一子斉藤清六
JBエンジェルス凱旋帰国インタビュー
山崎五紀&立野記代vs西脇充子&堀田祐美子 WWF世界女子タッグ選手権
長与千種スプリングバケーションIN 斑尾高原歌のコーナー長与千種どうしたんだ？MYハート
長与千種vsブル中野オールパシフィック選手権試合

リスト番号　３４０９

5枚目
JWP92.5月大阪第二&みちのくプロレス93.6月

JWP旗揚げ！大阪初見参！！

92年5.13大阪府立体育会館第2競技場

・デビル雅美プロレス洗礼7番勝負

デビル雅美vsキューティー鈴木

・ダイナマイト関西vs尾崎魔弓

・ダイナマイト関西&デビル雅美&斎藤澄子&外山寿美代vs尾崎魔弓&キューティー鈴木&プラム麻里子&福岡晶

以下の試合は冒頭部にダイジェスト収録

92年4.11後楽園ダイナマイト関西vsプラム麻里子 2フォールカウントマッチ

デビル雅美プロレス洗礼7番勝負

92年4.3後楽園デビル雅美vs斎藤澄子

92年4.11 後楽園デビル雅美vsボリショイキッド

92年5.1 後楽園デビル雅美vs尾崎魔弓

92年4.3 後楽園ダイナマイト関西&福岡晶vs尾崎魔弓&キューティー鈴木

☆みちのくプロレス6月シリーズ

ちゃぐちゃぐルチャっ子93

93年6月

米河彰大vs木村吉公

新崎人生vs獅龍

ケンドー&テリーボーイvsロスビジャノス

ザグレートサスケ&TAKAみちのくvsスペルデルフィン&レオパルドネグロ

リスト番号　３４１０
6枚目

WAＲ97.7.6 両国

天龍源一郎インタビュー

ターザン後藤インタビュー

前田日明登場インタビュー

石井智宏&一宮章一&奥村茂雄vs望月成晃&岡村隆志&多留嘉一

超電戦士バトレンジャーvs三宅綾

太刀光&菊池淳vs石川孝志&川畑輝鎮

嵐&仲野信市vsジョーディートン&中野龍雄

藤原喜明vsアブドーラザブッチャー

安良岡裕二vs折原昌夫

インターナショナルジュニアヘビー選手権試合

北原光輝&荒谷信孝&ランスストームvs北尾光覇&平井伸和&トミードリーマー

天龍源一郎vsターザン後藤

リスト番号　３４１１

全日本女子プロレス・83年1.4 後楽園ホール

83新春チャンピオンシリーズ入場式

ダイナミックジャガーズ、デビル軍団に分かれて入場

ゲストハナ肇松岡きっこ谷隼人

歌のタイトルマッチ司会団しん也

ミミ萩原セクシーIN THE NIGH T

ナンシー久美vs高階由利子特別引退試合ナンシー、高階引退セレモニー

ライオネス飛鳥vs長与千種

全日本選手権試合

ジャンボ堀&大森ゆかりvsレイラニカイ&ベニーミッチェル

デビル雅美&タランチェラvsジャガー横田&ミミ萩原

WWWA世界タッグ選手権試合

82年月日不明新潟市体育館

ゲスト高橋基子植田芳暁

歌のコーナーミミ萩原 Broadway Dream

ジャンボ堀&長与千種vsマスクドユウ&小松原浩美

82年月日不明長崎県大村市体育館

ゲスト松岡きっこ団しん也

団しん也さん、モノマネを披露。

新人紹介長与千種

・会場到着・リング設営・トレーニング・ジャガー横田、長与千種についてインタビュー・長与千種インタビュー

歌のコーナーミミ萩原 Stand up

ライオネス飛鳥vs松本香

デビル雅美vsシェリーマーテル

WWWA世界シングル挑戦者決定トーナメント3回戦

長与千種vs大森ゆかり＊途中切れ

WWWA世界シングル挑戦者決定トーナメント3回戦

80年4.4後楽園ホール

・トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&マミ熊野

※試合前に植田コミッショナーにより、ジミー加山出場停止の発表

60分3本勝負こちらは当時CMも収録

80年4月長野山ノ内町社会体育館

佐藤ちのvs堀あゆみ

トミー青山&ミミ萩原vs池下ユミ&川上法子

ルーシー加山vsマミ熊野

＊上記3試合、ナンシー久美がゲスト解説

リスト番号　３４１２

全日本女子プロレス・83年5.7 川崎市体育館

ゲスト松岡きっこ石原加絵宮内淳森本レオ

立野記代vs小松原浩美全日本ジュニア選手権試合

ミミ萩原vsモンスターリッパー

デビル雅美&タランチェラvsジャンボ堀&大森ゆかり

WWW A世界タッグ選手権王座決定3番勝負第2戦＊第1戦4.11大阪ダイジェスト、試合前両チームインタビュー

ジャガー横田vsラギャラクティカ

WWW A世界シングル選手権試合

敗者マスク剥ぎ&髪切りデスマッチ

83年足利月日不明

ジャンボ堀&大森ゆかりvsジュディマーチン&ベルベットマッキンタイヤー

WWW A世界タッグ選手権試合

82年戸田市スポーツセンター

ミミ萩原vsデビル雅美

フジテレビ杯争奪WWW A世界シングル選手権挑戦者決定トーナメント決勝

ゲストジャガー横田

佐藤匠市さん、ラスト解説

年月日場所不明

ミミ萩原&大森ゆかりvsウェンディリヒター&プリンセスビクトリア

ゲストハナ肇あべ静江

年月日不明赤穂市民体育館

ミミ萩原&ジャンボ堀vsモンスターリッパー&デビル雅美

ゲスト荒木由美子

２０１８年４月１日まさにエイプリル・フール級！８１年～８８年の全日本・超絶レア
ノーＴＶ！入手致しました。

リスト番号　３４１３

※ここからの７枚のＤＶＤは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種
（2011年以前のもの）では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日DVD・１＞
「幻の第９回チャンピオンカーニバル秘蔵ノーTV映像集」

（１９８１年４月１日・越谷市民体育館）
１）＜第９回チャンピオンカーニバル公式戦＞
プリンス・トンガvsジ・アベンジャー（もう絶対に存在しないと思われていた第９回チャンピオンカーニバルの地方ノーTV公式戦
映像があった！昭和プロレスマニアに根強い人気のB級マスクマン、ジ・アベンジャーが（場内照明が弱いのではっきりわかり
ませんが）この地方ノーTV試合では赤い（？）マスクで登場の貴重映像！使用マスクはシルバーだけでないことが判明！試合
はベアハックの攻防が続く、かなりのこう着マッチに。終盤、新進気鋭のトンガがダイビング技で善戦も当時はアベンジャー
クラスには勝たせてもらえません。しかし、全くイメージの浮かばないアベンジャーのフィニッシュ技は・・・ド迫力のダイビング
エルボーだった！）

２）＜第９回チャンピオンカーニバル公式戦＞
タイガー戸口vs石川隆司（すでに新日本移籍が水面下で決まっていた戸口が当時、脂の乗り切った石川相手にガチガチ
ファイト。終盤、元気いっぱいの石川が相撲タックルで戸口を一度は吹っ飛ばす勢いを見せるが、２度目はかわされ場外
転落。最後はロープ越しのブレーンバスターで撃沈）

（１９８１年４月２４日・横浜文化体育館）

３）アブドーラ・ザ・ブッチャー＆キラー・ブルックスvsブルーザー・ブロディ＆ジ・アベンジャー（こんな興味深い「悪」vs「悪」の
頂上タッグ対決の黄金カードがノーTV興行で行われていた！！ブッチャーとブロディのパートナーがこれまたブルックス、
アベンジャーというのが最高に琴線に触れます！試合は終始完全な乱戦ですが昭和プロレスマニア涙モノの奇跡の映像
です！これにて呪術師と超獣の日本での直接対決は７年という歳月を経ることになります。それより、乱闘の中、一瞬のスキも
逃さないブッチャーの高速毒針フィニッシュは芸術的。こんな素早い動けるブッチャーもこれにて見納め。やはり新日本には
行くべきでなかった）

４）＜インタータッグ選手権＞
ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田vsザ・ファンクス（伝説のノーTV横浜インタータッグ選手権６０分フルタイム完全版ここに
発掘！）

リスト番号　３４１４

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＜全日本・DVD２＞

「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田・奇跡のノーTVコレクション」～１９８１年編～

１）（１９８１年４月２６日・後楽園ホール）＜TV放送＋生録り合成版＞

＜インター王座争奪リーグ戦・２回戦＞ジャイアント馬場vsテリー・ファンク

２）（１９８１年５月２３日・後楽園ホール）＜ノーTV＆生録り＞

ジャンボ鶴田＆リッキー・スティムボートvsザ・シーク＆ジミー・スヌーカ

３）（１９８１年１０月８日・栃木県体育館）＜ノーTV＆生録り＞

ジャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ（当時の全日本の定番の好カードも地方ノーTVではあっさり短時間両リン決着）

４）ジャイアント馬場＆ブルーノ・サンマルチノvsハーリー・レイス＆バック・ロブレイ（馬場・サンマルチノの夢のコンビがレイス・
ロブレイと試運転！マニア垂涎の最高のマッチメイクも・・・馬場さんがリングインする度に「猪木コール」を絶叫するバカファン
が全てをブチ壊して何とも散漫な試合に・・・あれから３７年ほど経っていますが、今からでもつまみ出して欲しい！）

５）（１９８１年１２月１２日・横須賀市総合体育館）＜ノーTV＆生録り＞

＜’８１世界最強タッグ公式戦＞ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田vsザ・シーク＆マーク・ルーイン（蔵前決戦前の注目の公式
戦！３７年後の今見ても、シークが怖い。そしてルーインが怖い！！最後は馬場さんが凶器を奪い取ってシーク＆ルーインを
いたぶり続ける奇跡の映像も貴重だ！）

リスト番号　３４１５

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD３＞
「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田・奇跡のノーTVコレクション」～１９８５年編～

１）（１９８５年２月１日・札幌中島体育センター）
ジャイアント馬場＆ザ・グレート・カブキ＆マイティ井上vsタイガー・ジェット・シン＆ジプシー・ジョー＆鶴見五郎
（当時、タイガーvsキッド戦を放送優先でお蔵入りとなった幻のセミファイナル６人タッグの生録り完全版）

２）ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vs長州力＆谷津嘉章（谷津乱心でお馴染みのタッグ戦の生録り完全版！）

３）ジャパンプロレス興行「ビッグラリアット・フェスティバル」より

（１９８５年５月１４日・広島県立体育館）
ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vs長州力＆谷津嘉章

４）ジャパンプロレス興行「ビッグラリアット・フェスティバル」より

（１９８５年５月１６日・札幌中島体育センター）

ジャイアント馬場＆石川敬士＆渕正信vsラッシャー木村＆鶴見五郎＆剛竜馬

５）ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vsキラー・カーン＆谷津嘉章

リスト番号　３４１６

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD４＞
「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田・奇跡のノーTVコレクション」～１９８６～１９８７年編～

（１９８６年５月３０日・札幌中島体育センター）

１）ジャイアント馬場＆タイガーマスクvs阿修羅原＆鶴見五郎（当時未放映試合）

２）ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vsスーパー・ストロング・マシーン＆高野俊二（TV放送もあったメインイベントタッグ戦の
生録り完全版）

３）（１９８６年７月８日・福島市体育館）
ジャイアント馬場＆タイガーマスクvsラッシャー木村＆鶴見五郎

（１９８７年８月２９日・横須賀市総合体育館）

４）ジャイアント馬場＆ハル薗田vsラッシャー木村＆鶴見五郎

５）ジャンボ鶴田＆タイガーマスクvsスタン・ハンセン＆オースチン・アイドル

６）（１９８７年１０月２４日・姫路厚生会館）
ジャンボ鶴田＆ハル薗田vsザ・ロード・ウオーリアーズ

リスト番号　３４１７

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD５＞
「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田ノーTV映像集」～’８７－８８年編～

１）（１９８７年１１月２２日・後楽園ホール）

＜’８７世界最強タッグ公式戦＞
ジャイアント馬場＆輪島大士vs天龍源一郎＆阿修羅原（伝説の１１・２２後楽園大会より。ブロディvsハンセンの激突の
インパクトが強すぎるが実はこんな公式戦好カードが実現していた！）

２）（１９８８年２月２４日・松阪市総合体育館）　
ジャンボ鶴田＆ザ・グレート・カブキ＆渕正信vs天龍源一郎＆阿修羅原＆川田利明（２０分あっという間の大激闘！「TV中継も
ないどんな地方のどんな少ないお客さんの前でも絶対手を抜かない」天龍革命激走中！）

３）（１９８８年６月１０日・日本武道館）

ジャイアント馬場＆輪島大士vsタイガー・ジェット・シン＆ジミー・ジャンク・ファンク（TV放送なしの生録り完全版）

４）＜インタータッグ＆PWF世界タッグ選手権＞
ザ・ロード・ウオリアーズvsジャンボ鶴田＆谷津嘉章（生録り完全版）

５）（１９８８年８月２９日・日本武道館）
ジャイアント馬場vsラッシャー木村（「兄貴と呼ばせてくれ」の伝説マッチの生録り版）

６）＜PWF世界タッグ選手権＞
ジャンボ鶴田＆谷津嘉章vs天龍源一郎＆阿修羅原（龍原砲タイトル奪取の生録り完全版）

リスト番号　３４１８

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD６＞
「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田ノーTV映像集」～’８８年編～

１）（１９８８年１０月２０日・諏訪湖スポーツセンター）　
ジャイアント馬場＆大熊元司vsラッシャー木村＆鶴見五郎（義兄弟タッグ結成一週間前の「馬場vs木村」末期のタッグ対決は
貴重！）

２）ジャンボ鶴田＆谷津嘉章＆ジョン・テンタvsスタン・ハンセン＆ダニー・スパイビー＆ジョー・ディートン

３）（１９８８年１０月２８日・横浜文化体育館）
ジャイアント馬場＆ラッシャー木村vsザ・グレート・カブキ＆石川敬士（当時、TV未放映のこれが記念すべき義兄弟タッグ
第一戦の完全版だ！それにしても業界の人が撮影？と思えるような鮮明画質＆アングルです）

４）ジャンボ鶴田vs天龍源一郎（反則裁定で館内怒号が飛んだ鶴龍対決の生録り完全版！）

５）（１９８８年１２月１３日・新潟市体育館）
＜’８８年世界最強タッグ公式戦＞
ジャイアント馬場＆ラッシャー木村vsクラッシャー・ブラックウエル＆フィル・フィッカーソン

リスト番号　３４１９

※『長野県のEnglish Teacher』様提供

＜全日本・DVD７＞
「ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田ノーTV映像集」～１９８９年編～

１）（１９８９年３月２日・亀岡市民体育館）
ジャイアント馬場＆田上明vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆ジャイアント・キマラ２

２）ジャンボ鶴田＆ザ・グレート・カブキ＆仲野信市vs天龍源一郎＆川田利明＆サムソン冬木（３０分を超える大激闘に
亀岡のお客さん大興奮！）
３）（１９８９年４月４日・横浜文化体育館）
ジャイアント馬場＆ラッシャー木村＆百田光雄vs高木功＆田上明＆仲野信市（この当時だから実現？極めて珍しい
ファミリー軍団と決起軍のタッグ対決！）

４）＜世界タッグ選手権＞ジャンボ鶴田＆谷津嘉章vs天龍源一郎＆スタン・ハンセン

５）（１９８９年４月１７日・大田区体育館）
ジャイアント馬場＆ザ・グレート・カブキ＆ラッシャー木村vsテリー・ゴディ＆ジョー・ディートン＆ピート・ロバーツ

リスト番号　３４２０
※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中
★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年３月）

DREAM SLAM2018in Tokyo

3月28日（水）後楽園ホール（観衆1030人）

◆スターダム正規軍vs大江戸隊〜鹿島沙希復帰戦〜

岩谷麻優＆鹿島沙希＆中野たむvs 花月＆木村花＆夏すみれ他全試合

以下、カナダのマックスさんより、２０１８年４月１６日に入手した新作９タイトル
（現在確認中に付き、選手名は不正確です）

リスト番号　３４２１
DVD・１

SPWF 1995年6月24日、大田区ジムNO TV一周年記念イベント

高知雅彦VS大隅浩

ファントムフナコシVSエキサイティングな吉田

畠中裕之、川端喜信vs寺西勇、矢口一郎

小林邦昭、大歌舞伎、木村健吾VS八尾敏昭、斉藤正雅、長州リキー

リスト番号　３４２２

DVD・２

IWAインターナショナル 6月6日国際プロレス・プロモーション後楽園ホール大会観戦記

K-DOJOプレゼンツ　お船、PSYCHO　vs　アップルみゆき、山縣優

ヘルスエンジェルス（デビル、サタン）　vs　Ｘ’ｓ（No.2、No.3）

荒井修　vs　ＤＪニラ

スクランブルバンクハウストルネード８人タッグマッチ

非道、gosaku、鮫、YOSHIYA　vs　ニセ大仁田、中牧、タニグチ、死神

ＴＡＫＡみちのく vs 佐野直

セミファイナル　BENTEN、JRFライオン、V3　vs　黒田、向井、UZ

メインイベント　チェーンデスマッチ

鶴見五郎　vs 金村キンタロー

リスト番号　３４２３

DVD・３

※令和元年５月、名古屋市在住「平成生まれ、一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさんからのリクエスト
IWA湘南・高杉雅彦のプロモーションです。

1995年12月10日

1.高木三四郎対奥村茂雄

2.クラッシャー高橋対鶴見五郎

3. Yaguchi Ichiro vs Shunme Matszaki

コンドルと伊藤陸生対藤田豊憲と高杉雅彦

5.バトルロイヤル

リスト番号　３４２４

DVD・４

川崎市のEWF

1999年3月21日

1.高木三四郎対勝谷藤堂

2.オンリー対藤崎忠弘

3.モンゴル・マン対飯田秀人

4.バトルロイヤル（高木、佐野直、加藤茂雄、MIKAMI、サバイバルトビータ、ツボガンジン、藤崎、オンリー、
アジアクーガー、鴨居智太郎、二平和正）

IWA JAPAN

1995年9月

有刺鉄線のボードマッチ！

1.中垣正治と山田恵介対菊澤光信と蒲之助氏

試合後にIWA JAPANデビュー！

リスト番号　３４２５

DVD・５

WRESTLE DREAM FACTORY

1997年6月10日。サムライTV放送

佐藤とコスモ兵士VS。斉藤誠、藤崎忠弘

三宅亮VS. 加藤茂雄

青柳正司と上越御国師VS伊藤陸生と篠野真一

タルザン・ゴトーVS死神

中野眞一VS茂木正義

カミカゼと福田正和、琴保浩之VS奥村隆、樽義和、門司正明

リスト番号　３４２６

DVD・６

WRESTLE DREAM FACTORY

1997年7月16日侍テレビ局、東京

バサハラと加藤VS兵士と藤崎忠弘

アステカVSウルフ

篠野真一、伊藤陸生VS青柳正次、上巻御岳

岡村隆、樽隆一、望月雅明VS上海賢一、小坪裕行、福田雅康

藤原佳昭VS信神見

タルザン・ゴトと三宅亮VS茂木正義と中野真一

リスト番号　３４２７

DVD・７

WRESTLE DREAM FACTORY

SAMURAI TV 1997年9月23日

1.藤崎忠宏/斉藤誠-Vs-大竹/木岡昭憲。

2.オンリー/篠野信一 - コスモソルジャー/加藤茂雄

3. Shinigami -vs-平野勝美

4.青柳正士/五十嵐御坊 - 朱子/茂木正義

5.中野真一/ Basara-vs-後藤里三/菊澤潤

6.福田雅和/上風浩之/守崎正明/岡村隆/樽喜一

リスト番号　３４２８

DVD・８

WRESTLE DREAM FACTORY

SAMURAI TV 1998年1月8日

1. Raging Bull -vs-加藤茂雄

2.藤崎忠弘 - 斎藤誠 -

3.コスモ・ソルジャー/青木昌史 - アステカ/目利正義

4. Shinichi Shino -vs-オオカミ

5.福田雅和/上風浩之 - vs-オンリーオ/新谷麻衣/上楽保

リスト番号　３４２９

DVD・９

WRESTLE DREAM FACTORY

サムライテレビ1998年3月20日

1.藤崎忠宏-vs-小坪弘義

2. Masakazu Fukuda -vs- Azteca

3.バサラ/レイジング・ブル - vs-新谷/加藤茂雄

4.コスモ・ソルジャー/茂木正義-vs-佐藤健/斎藤真

5.青木雅史-vs-Gokuaku Omibozu。

リスト番号　３４３０

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年４月１日）

STADOM DREAM SLAM2018

日時：4月1日（日）13:00・会場：名古屋国際会議場

◆ストリートファイト・トルネード有刺鉄線電流爆破バットデスマッチ

紫雷イオ＆○中野たむ

（27分46秒、バイオレット・シューティング→片エビ固め）

花月＆夏すみれ●

他全試合

リスト番号　３４３１

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★仙台女子（２０１８年４月１９日）

2018年4月19日(木)後楽園ホール大会

18:30試合開始(17:45開場)・会場・後楽園ホール

メインイベント

センダイガールズワールドチャンピオンシップ30分一本勝負

橋本千紘［王者］vs 浜田文子［挑戦者］

他全試合

リスト番号　３４３２

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

ミミ萩原写真集プレゼントのお知らせ

新人紹介立野記代

日時場所不明

高階由利子vs立野記代

全日本ジュニアチャンピオン王座決定リーグ戦

ジャガー横田&ライオネス飛鳥vsワイルド香月&マスクドユウ

ナンシー久美vsミミ萩原

ジャンボ堀＆大森ゆかりvsデビル雅美&モンスターリッパー

フェリーはちのへで北海道上陸前に、ミミ萩原、大森ゆかり、ライオネス飛鳥、立野記代、長与千種、ジャンボ堀、ジャガー
横田らが一言、フェリーでくつろいでる様子。

＋

83年日付不明札幌中島スポーツセンターゲスト松岡きっこ鈴木ヒロミツ

長与千種vs松本香

<チャレンジコーナー>北海道食べ歩き‼︎

ダイナミックジャガーズ、デビル軍団らがラーメンやアスパラ、ジンギスカンカニなどの北海道名物にチャレンジ。

歌のコーナーミミ萩原セクシーIN THE N IGH T

ミミ萩原&ライオネス飛鳥vsラギャラクティカ&マスクドユウ

ジャガー横田vsモンスターリッパー

ジャンボ堀&大森ゆかりvsデビル雅美&タランチェラ

WWWA世界タッグ選手権王座決定3番勝負決定戦

リスト番号　３４３３

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
83年日付不明大阪府立体育会館ゲスト森本レオ

ライオネス飛鳥&長与千種vsマスクドユウ&松本香

ジャガー横田vsペギーリー

ミミ萩原vsプリンセスビクトリア

オールパシフィック選手権試合

ジャンボ堀&大森ゆかりvsデビル雅美&タランチェラ

WWWA世界タッグ選手権王座決定3番勝負第1戦＊途中切れ

＊上記、選手権2試合ともゲスト解説ジャガー横田

83年7.9 足利市民体育館

ゲスト酒井ゆきえ大石吾朗

歌のコーナー

・セクシーINTHENGHT ミミ萩原

・燃えつきるまでデビル雅美

ジャガー横田&ミミ萩原vsタランチェラ&マスクドユウ

立野記代vs山崎五紀全日本ジュニア選手権試合

デビル雅美vsライオネス飛鳥

ジャンボ堀&大森ゆかりvsジュディマーチン&ベルベットマッキンタイヤー

WWWA世界タッグ選手権試合

リスト番号　３４３４

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供
★ＳＷＳ　90.12.7大阪大会の生録り
90.12.7大阪府立体育会館生録り全試合
折原昌夫vs平井伸和
ドン荒川vs大矢健一
仲野信市&鶴見五郎vs新倉史祐&アポロ菅原
ブッシュワーカーズvsルージョーブラザーズ
佐野直喜vsビーフウェリントン
ザグレートカブキ&石川敬士&サムソン冬木vsローチェスタ・ロード・ブロック&ブルックリン・ブローラー&ケニー・ストライカー
北尾光司vsグレッグ・バレンタイン[SWS対WWF対抗トーナメント1回戦]
天龍源一郎vsテッド・デビアス[SWS対WWF対抗トーナメント1回戦]
ジョージ高野&高野俊二vs谷津嘉章&ケンドーナガサキ
天龍源一郎vs北尾光司[SWS対WWF対抗トーナメント決勝戦]

リスト番号　３４３５

★以下は『長野県のEnglish Teacher』様より、２０１８年６月にトレード入手した超レアナンバー１０タイトル

＜DVD１＞
「86IWGPチャンピオンシリーズ」〜週刊プロレス主催興行〜（１９８６年５月１９日・後楽園ホール）＜ノーTV生録り＞

１）上田馬之助＆山田恵一vs藤原喜明＆山崎一夫（凄い熱気！しかし、新日本ひいきではないが、当時のUWF信者の野次は
相当うざい。そんな中、UWFvs新日本だの、格闘技プロレスだのにこだわらず黙々と仕事をこなす職人・上田と藤原は大人だ）

２）＜IWGPジュニアヘビー級選手権＞越中詩郎vs髙田延彦（今の新日本ジュニア戦では考えられないファン同士も殺るか
殺られるかの凄い雰囲気が漂う一戦。それにしても当時のUWF信者の野次が相当うざい）

３）前田日明vsケリー・フォン・エリック（ダラスマットではありえない前田のガチ攻撃にケリー大善戦の裏名勝負！今見ると
妥協なきファイトと見せてアキラ兄さんもケリーのアメプロ攻撃をきっちり受けています。それより、「前田！（アメプロの技など）
受けなくていいぞ！」など当時の知ったかぶりUWF信者の野次が相当うざい）

＋

「86IWGPチャンピオンシリーズ」（１９８６年５月２７日・福岡スポーツセンター）＜ノーTV生録り＞

４）＜IWGPジュニアヘビー級選手権・リマッチ＞髙田延彦vs越中詩郎

５）坂口征二＆上田馬之助＆ザ・コブラvsディック・マードック＆マスクド・スーパースター＆トニー・セントクレアー（まさにマニア
好みの６人タッグ！）

６）＜86IWGPリーグ戦・Aグループ＞藤原喜明vsアンドレ・ザ・ジャイアント（一度だけ実現の夢のシングルマッチ！異色の
リーグ戦！UWFスタイルにとらわれずセメントマッチにもならず客を沸かせる組長と大巨人は一級のプロです！）

７）藤波辰巳vsケリー・フォン・エリック

８）＜86IWGPリーグ戦・Aグループ＞アントニオ猪木vs木村健悟（健吾兄さん、猪木を前にヘビににらまれたカエル状態。
イナズマをみせるもあっさり敗退）

リスト番号　３４３６

＜DVD２＞
（１９８６年６月１２日・大阪城ホール）＜ノーTV生録り＞

１）越中詩郎＆ザ・コブラ＆山田恵一vs木戸修＆髙田延彦＆山崎一夫

２）星野勘太郎＆ブラック・キャットvsジミー・スヌーカ＆ワイルド・サモアン

３）坂口征二＆上田馬之助＆木村健悟vsアンドレ・ザ・ジャイアント＆ディック・マードック＆マスクド・スーパースター（当時、
是非、TV中継して欲しかった豪華な６人タッグ！）

４）＜86IWGPリーグ戦・Bグループ＞藤波辰巳vs前田日明

５）＜86IWGPリーグ戦・Aグループ＞アントニオ猪木vs藤原喜明

＋

〜ボーナストラック〜

６）＜86IWGPリーグ戦・Bグループ＞藤波辰巳vs前田日明（TV当時放送版）

リスト番号　３４３７

＜DVD３＞
「FMW旗揚げシリーズ」（１９８９年１２月１日・大阪府臨海スポーツセンター）＜ノーTV生録り＞

１）＜女子プロレス・ハンディキャップマッチ＞デルタ・ダーンvs里美和＆松田久美子　＊デビュー間もない新人の２人が全く
プロレスが出来てない上に狂乱のヘビおばさんのやられ役とは可哀想すぎ。試合がこんな感じなので自然と里美和選手の
むちむちボディに目がいってしまう試合です。

２）＜ミゼットマッチ＞タイガー・ジャクソンvsリトル・デビル

３）選手入場式　＊旗揚げ第一戦の大仁田の謙虚なあいさつは貴重！

４）栗栖正伸vsモンキーマジック・ワキタ　＊ワキタご当地凱旋マッチなのに！何度見ても酷すぎる！栗栖のボコボコいじめ
マッチ！

５）＜チェーンデスマッチ＞ディック・マードックvsクラッシャー・デネス

６）＜異種格闘技戦＞大仁田厚vs松永光宏
＋

７）（１９９０年２月・ニューヨーク）＜現地放送＞

＊あの週プロのグラビアを飾った、のちのグレート・ニタのプロトタイプとなる、ムタ風ペイントの大仁田のアメリカ遠征試合
の現地映像をここに入手！！恐ろしい位の貴重映像です！

★大仁田厚vsクリス・マイケルズ

８）＜IWC世界ヘビー級＞トニー・アトラスvs大仁田厚　＊ペイント大仁田、なんとアメリカ東部のインディ団体のローカル世界
タイトルに挑戦！チャンピオンはなんとトニー・アトラス！しかし、そのアトラスの変貌ぶりに驚き。スキンヘッドで顔もオッさん
ぽくなり新日本プロレス来日時のエマニエル坊や的可愛さが消え面影なし。最後は毒霧反則でタイトル移動せず。

＋

（１９９０年３月３０日・岐阜産業会館）＜ノーTV・生録り＞

９）＜女子プロレス＞リトル・ジョージア・ブラウンvs松田久美子

１０）＜ミゼットマッチ＞ジョイ・ザ・キッドvsリトル・ルーイ

１１）＜女子プロレス＞工藤めぐみvs里美和　＊男子ファン必見のFMW女子アイドル対決もう実現！

１２）＜異種格闘技戦＞上野幸秀vsキム・ヒュンハン

１３）＜異種格闘技戦＞ザ・シューターII　vs　リー・ガクスー

リスト番号　３４３８

＜DVD４＞
FMW「バトルレジスタンス」〜開幕戦〜（１９９０年３月１０日・後楽園ホール）＜ノーTV・生録り＞

＊FMW史黎明期の大きな通過点ながら何故か映像が出てこなかった’９０・３・１０後楽園大会ついに発掘！

１）大仁田厚＆浅子文晴トークショー

２）前泊よしかvs松田久美子

３）里美和vs森松由紀　＊あどけなさも残り、動きもぎこちないいつものFMW女子シングルマッチの途中、実に唐突にリング
サイドに美容院のスタッフのお姉さんみたいな２人が！と思ったら、突然リングイン！そして里＆森松を急襲！「あいつらの
やっているのはプロレスじゃない。踊りだ！」これがFMW史に残る大事件、工藤めぐみ＆天田麗文乱入の一部始終だ！！
ボコボコにされ泣きじゃくる女子選手、そして大仁田まで登場するもリング上大混乱！収拾がつきません！

４）選手入場式　＊あいさつで先ほどの元全女２人の乱入に言及する大仁田。そこに一部のファン心ない野次が。謙虚な頃の
大仁田がぶちギレシーンあり！

＋

５）＜異種格闘技戦＞上野幸秀vsザ・シューターI

６）＜異種格闘技戦＞栗栖正伸vsザ・シューターII　＊今宵もイス大王が怖い！

７）＜柔道ジャケットマッチ＞ターザン後藤vs今泉敏　＊本当にFMW黎明期の後楽園の数試合だけ登場の伝説の柔道家・
今泉の試合は貴重！後藤を何度か柔道技で投げるも最後はあっさり。

８）＜チェーンデスマッチ＞ターザン後藤vsビースト・ザ・バーバリアン＊後藤、驚異のダブルヘッダー！

９）＜異種格闘技タッグマッチ＞大仁田厚＆浅子文晴vsリー・ガクスー＆キム・ヒュンハン

１０）バトルロイヤル

リスト番号　３４３９

＜DVD５＞
「幻のジャパンプロレス自主興行ノーTV特集」（１９８５年）＜すべてのノーTV・生録り＞

１）（１９８５年２月２１日・大阪城ホール）長州力vs天龍源一郎

２）（１９８５年５月１３日・大阪城ホール）長州力vsスタン・ハンセン＊大変残念ながら音声なしですが、あの幻の長州vsハ
ンセン戦ここに発掘です！

（１９８５年５月１６日・札幌中嶋体育センター）＊ジャパンプロレス興行の完全版はレアです！

３）アポロ菅原vs笹崎伸司

４）大熊元司＆グレート小鹿vs栗栖正伸＆新倉史裕　＊この時期でも伝説の極道コンビのゲリラ殺法は健在！

５）タイガーマスク＆マイティ井上vs仲野信市＆保永昇男

６）アニマル浜口vsカナディアン・ルイス　＊身体つき＆雰囲気がデイビーボーイに瓜二つ！初来日のみになってしまった
貴重なカナディアン・ルイスの映像！しかも対戦相手は浜さん！

７）小林邦昭vsダイナマイト・キッド

８）ジャイアント馬場＆石川敬士＆渕正信vsラッシャー木村＆鶴見五郎＆剛竜馬

９）ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vsキラー・カーン＆谷津嘉章

１０）長州力＆マサ斎藤vsスタン・ハンセン＆デイビーボーイ・スミス

リスト番号　３４４０

＜DVD６＞
「’８６スーパーパワーシリーズ」（１９８６年５月３０日・札幌中嶋体育センター）＜生録り＞

１）ハル薗田vsミル・マスカラス　＜ノーTV＞＊マスカラスのマスカラスによるマスカラスのための試合。

２）ジャイアント馬場＆タイガーマスクvs阿修羅原＆鶴見五郎　＜ノーTV＞

３）＜世界ジュニアヘビー級決定トーナメント＞小林邦昭vsヒロ斎藤

４）谷津嘉章＆寺西勇vsタイガー・ジェット・シン＆ラッシャー木村

５）ジャンボ鶴田＆天龍源一郎vsスーパー・ストロング・マシーン＆高野俊二

６）長州力＆アニマル浜口vsザ・ロード・ウオリアーズ
＋

「’８８世界最強タッグ決定リーグ戦」（１９８８年１２月１０日・札幌中嶋体育センター）＜生録り＞

７）石川敬士＆高木功vsクラッシャー・ブラックウェル＆フィル・フィッカーソン＜ノーTV＞

８）ジョン・テンタ＆高野俊二vsダニー・スパイビー＆ジョニー・エース　＜ノーTV＞

９）＜公式リーグ戦＞タイガーマスク＆ジミー・スヌーカvsディック・スレーター＆トミー・リッチ

１０）＜公式リーグ戦＞ジャイアント馬場＆ラッシャー木村vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆タイガー・ジェット・シン

＊以下のDVD＃７〜１０は地デジ対応でない旧機種プレイヤーでは対応しない可能性があります

リスト番号　３４４１
＜DVD７＞

１）（１９７９年６月１７日・パキスタン）＜パキスタン現地放送＆モノクロ映像＞

＜異種格闘技＞アントニオ猪木vsシュベール・ペールワン　＊アントニオ猪木の一連の異種格闘技戦で何故か唯一TV放送も
ビデオ化もされていない幻のシュベール・ペールワン戦、ここに入手！しかも現地放送版！３０分近い戦慄のシュートマッチ！
モハメド・アリ戦が解禁となった今、恐ろしいレベルの幻映像です！

「’７９サマーファイトシリーズ」
（１９７９年６月２９日・大宮スケートセンター）＜当時放送版＞

２）藤波辰巳vsウルトラマン　＊タイガーマスクとの対戦相手のイメージが強いウルトラマンの記念すべき初来日第一戦！

３）ストロング小林vsクレイジー・レロイ・ブラウン　＊試合前の初来日ブラウンのデモンストレーションが凄い！頭の硬さを
アピールするためマサ斎藤にビール瓶で頭を殴らせる放送コードに引っかかるようなパフォーマンス！が。。。肝心のビール
瓶は割れず、何度も殴り直し！しまいに割れたのはブラウンの頭！そしてリアル流血のハプニング！！古舘アナ、桜井さん
はじめ、必死でフォローするも、痛々しさだけが残るパフォーマンスに会場ひきまくり！対戦相手の小林も困惑！ウルトラ放送
事故映像です！ブラウン流血のまま試合突入！
４）アントニオ猪木＆長州力vsマサ斎藤＆ウイリアム・ルスカ

リスト番号　３４４２
＜DVD８＞
「’７９サマーファイトシリーズ」＜当時放送版＞

（１９７９年７月６日・四日市市体育館）

１）藤波辰巳＆星野勘太郎vsウルトラマン＆トニー・ロコ

２）アントニオ猪木vsクレイジー・レロイ・ブラウン（２週目で猪木とのシングル戦とは！ブラウン破格の高待遇！）

３）＜北米タッグ選手権＞坂口征二＆長州力vsストロング小林＆木村健悟

（１９７９年７月１１日・函館市民体育館）

４）木戸修vsウルトラマン（当時ならではの異色対決！）

５）アントニオ猪木＆坂口征二vsクレイジー・レロイ・ブラウン＆トニー・ロコ

リスト番号　３４４３

＜DVD９＞
「’７９サマーファイトシリーズ」＜当時放送版＞

（１９７９年７月１７日・釧路市体育館）

１）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsマサ斎藤＆ウイリアム・ルスカ

２）＜北米ヘビー級選手権＞坂口征二vsクレイジー・レロイ・ブラウン

（１９７９年８月２日・品川プリンスホテル・ゴールドホール）

３）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsシーン・リーガン

４）＜NWFヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン

（１９７９年７月２４日・堺市・金岡体育館）

５）木戸修vsシーン・リーガン

６）藤波辰巳＆長州力vsマサ斎藤＆トニー・ロコ

７）アントニオ猪木vsクレイジー・レロイ・ブラウン（またまた今宵も猪木とシングル。高待遇のブラウン）

リスト番号　３４４４

＜DVD１０＞
新日本プロレス「’７９夏の海外遠征」＜当時放送版＞

（１９７９年８月１０日・L・Aオリンピック・オーデトリアム）

１）＜北米ヘビー級選手権＞坂口征二vsバッファロー・アレン

２）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsスキッピー・ヤング

３）＜NWFヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン

（１９７９年８月１７日・カルガリー・ビクトリア・パビリオン）

４）カナダ・バンフ国立公園内でトレーニング中のアントニオ猪木にインタビュー（カナダの大自然の大河を豪快に泳ぐ猪木の
映像は圧巻！２１世紀のプロレスラーにない「只者ではない」感が半端ないです！！）

５）＜カルガリー地区インターナショナルタッグ選手権＞ミスター・ヒト＆ミスター・サクラダvsハート・ブラザーズ（なんとテレ朝の
電波に桜田の試合映像が流れる貴重映像！当時のTV局放送事情を考えると放送コードギリギリか？）

６）＜北米ヘビー級選手権＞坂口征二vsタイガー・ジェット・シン

７）＜WWFジュニアヘビー級＆ワールドミッドヘビー級選手権＞藤波辰巳vsダイナマイト・キッド

８）＜NWFヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsスタン・ハンセン

リスト番号　３４４５

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年６月後楽園）

＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞

●（王者）渡辺桃×ジャングル叫女（挑戦者）

＜紫雷イオ壮行マッチ＞

●紫雷イオ＆岩谷麻優×花月＆葉月

●鹿島沙希＆中野たむ×ディオナ・プラゾ＆ゾーイ・ルーカス

●小波＆AZM×スターライト・キッド＆渋沢四季

●羽南×夏すみれ

●刀羅ナツコ＆小野崎玲皇×米山香織＆ルアカ

リスト番号　３４４６

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年７月後楽園）

＜ワンダー・オブ・スターダム選手権＞

●（王者）渡辺桃×葉月（挑戦者）

●レイ・ワグナー＆岩谷麻優＆鹿島沙希×イホ・デル・ドクトル・ワグナーJr.＆花月＆夏すみれ

＜SWA世界選手権＞

●（王者）バイパー×中野たむ（挑戦者）

＜アーティスト・オブ・スターダム選手権＞

●（王者）ジャングル叫女＆刀羅ナツコ＆米山香織×カイリー・レイ＆ブリット・ベッカー＆ダスト（挑戦者）

＜3WAYマッチ＞

●スターライト・キッド＆渋沢四季×小波＆AZM×羽南＆ステファニー・バッケル

●ルアカ×小野崎玲皇

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