リスト番号　３４４７
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＜DVD１＞
「新日本プロレス・ノーTVコレクション’８９年７～９月」

（１９８９年７月２日・北海道・ニセコ町民体育館）

１）木村健悟ｖｓスーパー・ストロング・マシーン

２）長州力ｖｓザ・グレート・コキーナ

３）マサ斎藤ｖｓビッグバン・ベイダー（まさにバリバリ、全盛期を思わせるマサさんと、あの皇帝戦士が北海道・ニセコ町で
戦っていた貴重映像！！マサさんが、完璧なボディスラムでベイダーを投げきるシーンは涙が出ます！先日天に旅立たれた
２人の偉大なファイターに合掌・・・）

４）藤波辰巳＆獣神ライガー＆飯塚孝之ｖｓコーポラル・マイク・カーシュナー（初代レザーフェイス）＆ブラック・タイガー＆
ビーフ・ウエリントン（ライガーとブラックの因縁抗争で大荒れの６人タッグ！貴重な北海道・ニセコ町民のメインです）

（１９８９年９月１日・岡山武道館）

５）馳浩ｖｓパトリック田中（激レア玄人対決！パトリック田中の受身は最高！！）

６）獣神ライガー＆野上彰ｖｓ佐野直喜＆星野勘太郎

７）スーパーストロングマシーン＆ジョージ高野ｖｓサルマン・ハシミコフ＆ビクトル・ザンギエフ）
８）マサ斎藤ｖｓクラッシャー・バンバン・ビガロ

９）長州力＆木村健悟＆橋本真也ｖｓビリー・ジャック＆ケンドー・ナガサキ＆オーエン・ハート（この試合でサイコーの輝きを
見せたのは、天才児・オーエン！入場時のトップロープからのバク転には、硬派なミスター髙橋までが拍手をしています！！
・・・そして、長州と喧嘩屋・ナガサキの絡みは、まさに夢の対決！ナガサキおそらく新日本マット登場末期の貴重映像！さすが
世界を荒らしたナガサキさん、オーエンがラリアットで吹っ飛ばされて３カウント入るタイミングで長州の頭を思い切り蹴り上
げるなど・・・随所に意地を見せ付けています）

リスト番号　３４４８
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＜DVD１＞

「’９０レスリングスクランブル」（１９９０年７月２４日・秋田県立スケートリンク場特設リング）＜ノーTV・生録り＞

※ロードウオリアーズ参戦で話題になった同シリーズの地方興行完全版！

１）アポロ菅原ｖｓ小原道由（北尾のトレーナー・アポロとヤングライオンの一番手の超レア映像！小原の太ももの太さは
圧巻です！！）

２）小林邦昭ｖｓ松田納

３）佐々木健介＆飯塚孝之ｖｓペガサス・キッド＆ビーフ・ウエリントン

４）栗栖正伸ｖｓブラックキャット（マニア好みの一戦は予想以上のラフファイトに）

５）木戸修＆馳浩ｖｓヒロ斎藤＆保永昇男

６）橋本真也欠場あいさつ

７）木村健悟＆越中詩郎ｖｓザ・グレート・コキーナ＆ワイルド・サモアン

８）長州力＆マサ斎藤ｖｓザ・ロードウオリアーズ（マサさんが入るだけで、単調な暴走戦士の試合が名勝負に！）

９）武藤敬司＆蝶野正洋ｖｓスーパー・ストロング・マシーン＆後藤達俊

（１９９０年７月２２日・月寒グリーンドーム）＜地方限定＞

１０）後藤達俊ｖｓ栗栖正伸

１１）北尾光司ｖｓウラジミール・ベルコビッチ

リスト番号　３４４９

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＜DVD３＞
FMW「伝説の大阪芸術大学イベント完全版！」＜ノーTV生録り＞> ＜ボーナストラック＞
（１９９０年８月１８日・京都府総合見本市会館）～第一回日韓友好スポーツ交流チャリティ～

１）＜AWA世界ライトヘビー級選手権＞リー・ガクスーvsリッキー・フジ　＊リッキーが弱すぎ！

（１９９１年大阪芸術大学特設リング）

２）大仁田厚＆ターザン山本トークショー
３）上野幸秀vs市原昭仁
４）森松由紀＆松田久美子vs石見敬子＆中村理恵　＊男子大学生の観戦客が多いのかワンピース脚出しコスチュームで
ボーイッシュさが一番低い中村だけ断トツ人気（笑）！大量のオレンジ色の紙テープが舞う！
５）工藤めぐみvs鍋野ゆきえ

６）ザ・シューターvs江崎英二

７）コンバット豊田vs前泊よしか

８）里美和vs土屋恵理子

９）大仁田厚＆ミスター雁之助vsターザン後藤＆リッキー・フジ

リスト番号　３４５０

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
＜DVD４＞
「争覇」～世界最強総合格闘技タッグリーグ戦～＜ノーTV・生録り＞

（１９９１年１２月９日・東京ベイNKホール）

１）コンバット豊田＆土屋恵理子＆前泊よしかvs鍋野ゆきえ＆石見敬子＆中村理恵
２）アミーゴ・ウルトラ＆パンディータ・シートvsパンディータ＆ウルトラマン・シート

３）ディック・ザ・ブルーザー追悼セレモニー

４）＜女子異種格闘技戦＞工藤めぐみvsグレンダイ・テレチコワ（柔道）
５）ザ・シューター＆江崎英二vsザ・シーク＆サブウ　＊シーク今宵も試合せずリング外でシューターを五寸釘襲撃のみ。も、
凄い存在感！
６）＜WWA女子選手権＞里美和vsクリス・クルーズ・クリストファー
７）ビッグ・タイトン＆ザ・グラジエーター＆ホーレス・ボーダー＆マーク・スターvs
ザ・マーサナリーズ１号＆２号＆金承文＆金俊起

８）＜優勝戦進出決定戦＞大仁田厚＆ターザン後藤vsサンボ浅子＆リッキー・フジ
９）＜キックボクシングvsボクシング異種格闘技タッグ＞上田勝次＆カリプス・ジムvs
レオン・スピンクス＆リチャード・ブラックボーン　＊地方のリーグ戦で実現した夢のボクシングタッグ対決が最終戦で
嬉しいクリスマスプレゼントとして実現！

リスト番号　３４５１

※北海道旭川市在住のtaku様提供
●俺の激闘！ベスト5 小林邦昭編

・82.10.26 大阪タイガーマスクvs小林邦昭 WWFJrヘビー戦

・82.11.4蔵前タイガーマスクvs小林邦昭 NWA世界Jr&WWFJrヘビー戦

・83.1.6 後楽園タイガーマスクvs小林邦昭 NWA世界Jrヘビー戦

・83.6.2 蔵前タイガーマスクvs小林邦昭 NWA世界Jrヘビー級王座決定戦

・94.2.6札幌野上彰vs小林邦昭
試合の合間に蝶野正洋、小林邦昭のトークがあります。

リスト番号　３４５２

※北海道旭川市在住のtaku様提供
●俺の激闘！ベスト5 ザ・グレート・カブキ編

1.1993.2.5札幌　カブキvs 藤波（日プロ門下生対決）

2.1993.2.16両国　カブキ、越中、木村vs 武藤、蝶野、橋本（平成維震軍vs闘魂三銃士）

3.1993.6.15武道館　カブキvs ムタ（ペイント親子対決）

4.1994.2.5札幌　カブキvs 原（袂を別けたWARとの対抗戦）

5.1998.8.8大阪ドーム　カブキ、ムタvs 後藤、小原（ペイント親子タッグ）

概要
「ザ・グレート・カブキ」の誕生秘話から、アメリカ時代のそうそうたるメンバーと戦った話、また凱旋後、様々な団体で戦った話
を蝶野正洋がカブキ本人から聞き出します。

詳細
MCの蝶野正洋が、グレートカブキをゲストに迎え、当時の背景や心境を聞き出します。「ザ・グレート・カブキ」の誕生秘話
から、アメリカ時代のそうそうたるメンバーと戦った話や、凱旋後の様々な団体のリングでの話を記憶を辿りながら語ります。
番組冒頭では、得意のヌンチャクを披露！試合は藤波辰爾戦や、グレート・ムタとの親子対決、また平成維震軍vsWARなど
名勝負満載です！

リスト番号　３４５３

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１８年８月後楽園）

リスト番号　３４５４

※北海道旭川市在住のtaku様提供

★WAR 86.9.16＋新日vsUWF

1 SWS92.4.18東京体育館

藤原喜明&維新力vs仲野信市&北原辰巳

維新力引退試合

エルサタニコvsウルティモドラゴン

NWAライトヘビー級選手権試合

畠中浩&アポロ菅原&大矢健一vs平井伸和&新倉史祐&ドン荒川（ダイジェスト）

クリスウォーカーvs山中鉄也（ダイジェスト）

ケンドーナガサキvs高野俊二（ダイジェスト）

サムソン冬木&石川敬士vsベバリーブラザーズボウ&ブレイク

（ダイジェスト）

阿修羅原vsジョージ高野

（ダイジェスト）

谷津&キングハクvsジョンテンタ&タイフーン

天龍源一郎vsリックフレアー
＋

2 86年9.16新日vsUWF5vs5イリミネーションマッチ闘いのワンダーランド版

藤波辰巳&木村健吾&G高野&越中詩郎&星野勘太郎vs前田日明&藤原喜明&木戸修&高田延彦&山崎一夫

＊全選手入場シーンあり。実況なし。
＋

3 86年9.16新日vsUWF5vs5イリミネーションマッチ地方限定放送版

藤波辰巳&木村健吾&G高野&越中詩郎&星野勘太郎vs前田日明&藤原喜明&木戸修&高田延彦&山崎一夫

＊藤波辰巳のみ入場あり。実況、解説あり。

リスト番号　３４５５
（リスト番号２４６８の完全版・再構成版）

＜DVD１＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※リスト番号2468、最後の試合のノーTV生撮り(猪木藤波対長州浜口)が途中で切れている！」とのお叱りを受けましたので・・・
完全版を探して、以下に再構成しUP致しました
「’８３闘魂シリーズ」～開幕戦～＜奇跡のノーTV生録り＆TV放送完全版！＞

１）高田信彦vsエディ・ギルバート　＊高田、ミサイルキックなどノリノリ快進撃の前座マッチ。前田が「（自分が）若手時代なら
（前座で）飛び技なんて大技出したら先輩にボコボコにされた」と語った前座試合から大技連発の風潮はこのころから
始まった？

２）小林邦昭＆寺西勇vsブラックキャット＆木戸修

３）藤原喜明vsスティーブ・ライト　＊１０年後なら藤原組の後楽園興行メインで客が呼べたような玄人好みのシングルマッチ。

＊以上１～３）ノーTV生録り版

４）坂口征二＆前田明vsビッグ・ジョン・スタッド＆ポール・オンドーフ＊日本を代表の大型コンビとWWFレッスルマニアでも
常連の米国スーパースターズによる今見ると夢の競演！

５）谷津嘉章vsブライアン・ブレアー　＊”凄いヤツ”凱旋帰国マッチ！しかし、ダラスで悪名を轟かせた「トラ・ヤツ」風の
無精ヒゲ＆黒のロングタイツ姿での入場から明らかに不穏な雰囲気。ワンダースープレックスで技巧派のブレアーを一蹴も
執拗に襲撃の無法行動！どうも見ても維新軍入りの予兆。

６）アントニオ猪木＆藤波辰巳vs長州力＆アニマル浜口＜生録り＋TV放送合成版＞＊TVアングルとほぼ同じ南側からの
生録り映像と途中からTV放送映像につなげてみました。当時の会場の臨場感が一層楽しめるかと思います。

７）アントニオ猪木＆藤波辰巳vs長州力＆アニマル浜口＜TV放送完全版＞＊最後は正規軍、維新軍乱れての大乱闘！谷津も
ついに正規軍に実力行使！乱戦の中、猪木にマイクを向けるのは若き日の緊張しまくりの辻よしなりアナというのも貴重！

（１９８３年１０月１４日・大阪府臨海スポーツセンター）

８）キラー・カーンvsビッグ・ジョン・スタッド

リスト番号　３４５６

＜DVD２＞

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５IWGP & WWFチャンピオンシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８５年５月１３日・大分県立総合体育館）

１）＜WWFインターヘビー級選手権＞藤波辰巳vsジミー・スヌーカ

＊スペシャル生中継枠で最後まで放送出来なかった壮絶メインの後半映像！ミスター高橋の「レフリーは選手の生命を
預かってています！」とマイクで観客を説得とした伝説の大流血の一戦ここに発掘！

（１９８５年５月１７日・熊本県立総合体育館）
＊テレ朝に映像がないのかCS放送もDVD化もされない幻の熊本大会ホールコンテンツ、ついにここに日の目を見ました！
２）スーパー・ストロング・マシーンvsボブ・バックランド　＊記念すべき「スーパー」ストロング・マシーンTV初マッチ！しかも
相手はNYの帝王だ！

３）＜公式リーグ戦＞藤波辰巳vsアイアン・マイク・シャープ　＊おなじみ「お前は平田だろ！？」事件発生の一戦。
４）アントニオ猪木＆木村健悟vsアンドレ・ザ・ジャイアント＆ディック・マードック

（１９８５年５月２４日・神戸ワールド記念ホール）＜当時放送版＞

５）スーパー・ストロング・マシーンvsペドロ・モラレス

６）＜WWFインタータッグ王座決定戦＞　藤波辰巳＆木村健悟vsディック・マードック＆アドリアン・アドニス
＊WWFとの業務提携終了で、わずか一年弱で消滅した幻のWWFインタータッグ選手権の記念すべき王座決定戦。

７）＜公式リーグ戦＞アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント

（１９８５年６月１０日・東京体育館）＜当時放送版＞
８）＜WWF世界ヘビー級選手権＞ハルク・ホーガンvs藤波辰巳　＊今思うと、WWF独占体制直前の貴重な世界タイトル戦
映像！WWF世界ヘビー級になって記念すべき最初の日本人チャレンジャーは藤波だった！リング上に立ち会い人に若き日の
ビンスJr！今回は来日したくなかったのか？ホーガンが終始不機嫌です。

リスト番号　３４５７

＜DVD３＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「’８５IWGP & WWFチャンピオンシリーズ」＜当時放送版＞

１）（１９８５年６月１０日・東京体育館）＜’８５IWGP決勝＞アントニオ猪木vsアンドレ・ザ・ジャイアント＊アンドレお得意の
ロープ絡みのままリングアウト裁定にファン暴動寸前。しかし、なぜ昭和のIWGP決勝はこうも毎年ケチがつくのか？

（１９８５年６月１３日・愛知県体育館）

２）藤波辰巳＆木村健悟vsディック・マードック＆アドリアン・アドニス　＊入場時にファンをガチ殴りするアドニスが怖い！先日、
タイトル戦行った同カードで最終戦がノンタイトル戦って意味不明ながら試合は予想以上に激戦。なんと延長戦にもつれ込む
白熱ぶり。

３）「’８５バーニングスピリットinサマー」予告

４）＜IWGPヘビー級選手権＞アントニオ猪木vsハルク・ホーガン　＊すでに「NYの帝王」意識丸出しのホーガンの上から目線
態度が入場時から群がるファンを蹴散らしたり（アメリカ本土では絶対やらない）終始不機嫌。見ている方も不愉快です。
どちらにしても新日本の歴史を彩った両者の対決、これがラストマッチ。

（１９８５年７月５日・富士急ハイランド・大ホール）
５）スーパー・ストロング・マシーンvsストロング・マシーン　＊ついに始まったマシーン軍、骨肉の争い。しかし、SSマシーンの
玉虫色マスクはもちろん、この悪のストロング・マシーンズの金ラメマスクもカッコイイ。

６）藤波辰巳vsマット・ボーン　＊これから数年、渋い中堅として来日したボーンのTVマッチ第一戦。藤波とウマが合う？

７）坂口征二vsブルーザー・ブロディ　＊当時の新日本で超獣にリアルに対抗できるのは荒鷲だけだったのでは？これが
最初で最後の両者のシングル対決とはもったいない！

８）アントニオ猪木＆木村健悟vsキングコング・バンディ＆バッドニュース・アレン　＊このあと、WWF定着で、1年後、ホーガンと
「レッスルマニア２」でメインを取るまでに出世したバンディですが、新日本では生かし切れなかった気がします。

リスト番号　３４５８

（再生不良になったリスト番号１９３３の再構成＋α版です）

＜DVD４＞

※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※再構成の、リスト番号１９３３後半の余った４０分近くに収録しました
「ニューイヤーダッシュ’８７」＜当時放送版／CM入り＞
（’８７年２月５日／両国国技館）
１）アントニオ猪木　vs.　クラッシャー.バンバン.ビガロ
＊圧巻は、リングサイドの一角を陣取るラリー.シャープ招待の「ビガロ応援席」。こういう企画とはいえ、当時￥７０００～
１００００はしたと思われる枡席にこれだけのファンにチケットを無料配布してしまう新日本。太っ腹というより、よほどチケット
の売れ行きが悪かったのか？試合終了後、キレた猪木が掟破りのビガロの目に指を入れる暴挙に出る初シングル対決。
（’８７年２月４日／岐阜産業会館）
２）越中詩郎＆ジョージ高野＆後藤達俊vs木戸修＆髙田延彦＆山崎一夫
３）坂口征二＆上田馬之助　vs　前田日明＆藤原喜明
＊ちょうど約一年前に組まれた危険な対決、上田vs前田のタッグ対決、再び岐阜で実現！１０年前では考えられない荒鷲＆
金狼の黄金タッグも必見！
４）武藤敬司vsコンガ.ザ.バーバリアン
５）アントニオ猪木＆藤波辰巳　vs　クラッシャー.バンバン.ビガロ＆バズ.ソイヤー
＋
＜ボーナストラック＞
６）「わいわいスポーツ塾」（’８７年１月放送）
＊猪木＆古館のワールドプロレスコンビが解答者出演。
余談ですがゲスト出演者として、「必殺仕事人」シリーズでお馴染み
”なんでも屋のお加代さん”こと鮎川いずみさん（管理人も大好きでした！当時中学生でしたが、名曲「冬の花」のレコードを
購入し何度も聞いていたことを思い出し、胸がきゅんとなりました・・・）が出ています。時代劇衣装に見慣れてしまった
感がありましたが私服姿もとてもお綺麗！その鮎川さん、エンディングで、珍コメントを連発する猪木をまるで不思議な生物を
見るような目で見上げているのが印象的。
＋
※以下、新たに追加

「スプリングフレアアップ’８７」～開幕戦～（１９８７年２月２３日・伊勢崎市民体育館）＜当時放送版＞

＊古舘レギュラー実況最後のシリーズ。当時、テレビ信州では夜中の放送につき、CMの多くもレアなローカルCMです。

７）「プロレス速報」　＊冒頭から古舘アナがアップ登場「伊勢崎からの生中継ですが、まずプロレス速報です！」と緊迫した
雰囲気！「まさか長州力復帰ニュース！？」と思いきや・・・２月１０日＜現地時間＞フロリダ州スパルタンアリーナで行われた
武藤の試合に謎の海賊男が乱入＆襲撃ニュース！何度見てもリピート見しまう１９０cmはある大柄な海賊男襲撃映像！非常
に見覚えのある弓を弾くストレート・ナックルパンチとステッキで武藤を滅多打ち。どう見てもあの人！「実は武藤は前回も
フロリダの路上で暴漢に襲われ、今回が2度目。前回の襲撃犯と今回の犯人が同一線上で結ばれているのか全く謎・・・」
「現地はかつてカリブ海を荒らしまわった海賊の本拠地であり・・・」（古舘）「前日に現地ではお祭りがありましてね。こういう
衣装の人も見受けられたんですよ。そういう人が上がってきたのではとも考えられますね・・ただ、体がかなり大きいですよね。
（正体は）どうもレスラーではないかという気がしないでもないですけどね。。。」（小鉄）「果たして武藤の人気に妬みをもった
ものの犯行か？前回の暴漢と同一犯の犯行か？今後が気がかりなところです」とまさしく「報道ステーション」の刑事事件
ニュース報道並みの真剣解説！後日、疑惑の本人も雑誌のインタビューで「俺にはアリバイがある」と供述（当時、知り合いの
アントン信者も犯人説を強く否定していました）。「ひょっとしたら想像もできない悪の組織が背後にあるのでは？」と感じ
させる、２１世紀プロレスでは絶対無理な演出。これが昭和プロレスだ！因みに、この映像、完全お蔵入りしていて、今や
お宝映像です！

８）＜IWGPタッグ選手権王座決定リーグ戦＞武藤敬司＆越中詩郎vs前田日明＆高田延彦　＊後楽園＆大阪城と同タイトルを
争った２チーム。実は開幕戦から当たっていた。

リスト番号　３４５９

＜DVD５＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「ギブUPまで待てない！！ワールドプロレスリング」＜第一回放送＞（１９８７年４月６日）
＊昭和プロレス史上最低のプロレス番組と言われる伝説の「ギブアップまで待てない！！」で、DVD化もされず、なかなか
表に出て来なかった幻の第一回目と第二回目ここに！”３０年早すぎた”プロレスバラエティ番組かもしてませんが、当時の
ガチ昭和プロレスファンからすると”クーデター”レベルのとんでもない悪夢の内容！出演者といいい構成といい、何か山田
邦子司会で「元気が出るテレビ」を見ている錯覚に陥るようなチャラ番組。プロレスファンの森本レオ氏となぎら健壱氏が
出ているので辛うじて救われていますが、とにかく、プロレスど素人タレントたちがリスペクトもなく面白可笑しく（スタジオの
観覧者もプロレスファンという雰囲気でない）プロレスを紹介しているだけ。この辺りが’９０年代後半からのサムライTVの
サムライニュースとの決定的違いです。テレ朝の電話がパンクするほどの抗議電話が殺到＆視聴率５・５％だったらしい
歴史的第一回＆第二回放送を今、再検証ください。出演者：山田邦子・笑福亭笑瓶・男闘呼組（どう見てもプロレス知って
なさそうなコメント多し。両国でファンからガチ「帰れコール」を浴びていました。エンディング曲「ミッドナイト・トレイン」は
個人的に好きですが）・志村香（無理やり出てる感満載！）・なぎら健壱・ラサール石井・森本レオ

１）試合前のアントニオ猪木にインタビュー。＊なんと控え室で緊張する試合前の猪木に笑福亭笑瓶が素人インタビュー。
そこへ山田邦子の「猪木さん、笑瓶さんに技かけてやってください！」歴史に残る悪ノリのリクエスト！猪木がブチ切れなかった
のが不思議なレベルのシーンです。

２）藤井聡アナ、クラッシャー・バンバン・ビガロにインタビュー　＊狂乱の入れ墨獣が藤井アナにガチ暴行を受けます！藤井
アナ、何かこのちゃらけた番組のとばっちりを受けた感じ。

３）前田日明＆木戸修vsバッドニュース・アレン＆レイ・キャンディ＊放送席の保坂アナと小鉄さんが出ていつもの実況。
ホッとします。

４）藤波辰巳＆越中詩郎vsディック・マードック＆マット・ボーン＊一般視聴者受けか？ゲスト解説者になぜか当時人気アナの
大島智子！

５）マサ斎藤スタジオインタビュー！＊大阪城の試合から一週間、マサ斎藤がスタジオ登場！手錠を片手に猪木との再戦を
アピール。最後は手錠をなぎら健壱の手に！当時のアメリカのプロレス番組でよく見られる演出で画期的なのですが、対応
するスタジオのプロレスに免疫力のないど素人のタレント＆観客ひきまくり。しかし、ここまでど迫力のアメリカンインタビューを
こなせる日本人レスラーは今も昔もマサさんしかいない！！

６）アントニオ猪木vsクラッシャー・バンバン・ビガロ　＊せっかくのシングルマッチも。試合中にスタジオの山田邦子らの表情が
映る台無し演出！試合はマードックが突如、猪木サイドにつきマネージャーのシャープも絡んでハチャメチャ大乱戦！

７）「君もプロレスラーになろう」募集コーナー！＊あの硬派・山本小鉄と若手（大矢＆片山！）が街に出てチンピラにレスラーに
ならないか薦める宣伝映像。完全に「元気が出るテレビ」です！これで本当にレスラー志願者集まったのか？スタジオ映像に
スイッチされた時の森本レオさんの失望感溢れた表情が全てを物語っています。

＜第二回放送＞（１９８７年４月１３日・広島サンプラザ）
８）前田日明vs越中詩郎

＊一回目の評判があまりにもひどかったせいか、テレ朝の配慮？で試合中継からの開始（プロレス中継番組なので当たり前
ですが）。

９）スタジオより。本日のゲスト武藤敬司登場！「光る女」の製作中の髭を蓄えた武藤を呼んでのトークコーナー。山田邦子の
進行ですが、先週よりは少しマシ。内容的には武藤丸刈り若手時代やアメリカ武者修行時代の貴重映像も出て見所あり。

１０）藤波辰巳vsクラッシャー・バンバン・ビガロ＊広島駅に到着し、ファンに囲まれる昭和な映像あり。試合はまさかの回転
エビで藤波破れる！

１１）アントニオ猪木＆木村健悟vsバッドニュース・アレン＆レイ・キャンディ

＜第三回放送＞（１９８７年４月２０日・下関市体育館）＊雨天で野球中継は中止で放送の映像。

１２）４・２７猪木vs斎藤再戦決定！猪木に直撃インタビュー。

１３）藤波辰巳＆越中詩郎vsディック・マードック＆ブラック・タイガー

１４）前田日明vsクラッシャー・バンバン・ビガロ　＊先週の藤波に次いで入れ墨獣に前田もまさかの首固め敗北！

１５）「アントニオ猪木・マイラブ」＊山田邦子進行のスタジオより。初心者にもわかるアントニオ猪木闘魂人生グラフティ。いか
にもなコーナーです。ただ、過去の猪木の貴重映像多数。

リスト番号　３４６０

＜DVD６＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供

「’８９格闘衛星　日米ソ三国対抗戦シリーズ」（１９８９年５月２５日・京都府立体育館）＜ノーTV生録り＞

１）佐野直喜vs松田納

２）獣神ライガーvs野上彰（売り出し中のライガー、野上に危険すぎるガチ雪崩式垂直落下ブレーンバスター。野上ガチ失神）

３）馳浩vsワッハ・エブロエフ　＊ひょっとしたらガチ？馳がプロレス素人エブロエフに関節技であっさり負ける衝撃映像！

４）越中詩郎vsサルマン・ハシミコフ＊当時ならではの異色対決！

５）ビッグバン・ベイダーvsウラジミール・ベルコビッチ（ソ連勢に容赦ない皇帝戦士、ベルコビッチを圧殺！・半殺し！）

６）アントニオ猪木＆飯塚孝之vsスーパー・ストロング・マシーン＆ヒロ斎藤　＊猪木が普通にノーTV地方試合に出ている
末期の貴重映像！

７）＜日本Avsアメリカ対抗戦＞長州力vsクラッシャー・バンバン・ビガロ

８）＜日本Avsアメリカ対抗戦＞藤波辰巳vsダリル・ピーターソン

（１９８９年５月２５日・大阪城ホール）以下　９～１１）＜当時未放映・スカイA映像版＞

９）日米ソ三国チーム選手入場セレモニー

１０）越中詩郎＆佐野直喜vs小林邦昭＆ヒロ斎藤

１１）マサ斎藤vsチムール・ザラソフ　＊アマレスの攻防を見ているような緊迫した一戦。

１２）クラッシャー・バンバン・ビガロvsワッハ・エブロエフ＜生録り版・当時未放映＞

１３）藤波辰巳＆長州力vsビクトル・ザンギエフ＆ウラジミール・ベルコビッチ＜生録り版・当時未放映＞

リスト番号　３４６１

＜DVD１＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「ドリームツアー’９０」（１９９０年１０月３１日・新潟市体育館）＜ノーTV生録り＞

１）小原道由vsブラック・キャット　

２）小林邦昭vs飯塚孝之　

３）越中詩郎＆獣神サンダー・ライガーvs馳浩＆佐々木健介　

４）地元有名人（政治家（？））あいさつ（著名人らしいのですが、場内の照明が今ひとつ暗くてよく見えません。リング上に上
がっただけで大声援！誰？どなたか、教えてください）

５）松田納vsペガサス・キッド　

６）武藤敬司＆蝶野正洋vsスーパー・ストロング・マシーン＆後藤達俊　

７）長州力＆橋本真也vsタイガー・ジェット・シン＆栗栖正伸　

８）マサ斎藤＆木村健悟＆木戸修vsビッグバン・ベイダー＆バッドニュース・ブラウン＆ラリー・キャメロン（マニア好みの渋す
ぎるメイン！この頃はマサさんが大黒柱でメインを張っていた素晴らしい時期！）

＋
（１９９０年９月７日・大阪府立体育会館）＜ノーTV生録り・リングサイド至近距離撮影＞

９）木戸修vsブラッド・レイガンス

１０）マサ斎藤＆橋本真也vsザ・グレート・コキーナ＆ワイルド・サモアン

リスト番号　３４６２

＜DVD２＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「バトルファイナル’９０」（１９９０年１２月１１日・名古屋レインボーホール）＜ノーTV生録り＞

１）小原道由vs金本浩二　

２）星野勘太郎＆松田納vsヒロ斎藤＆保永昇男　

３）獣神サンダーライガー＆アニマル浜口vs栗栖正伸＆青柳政司　

４）ブラッド・レイガンス＆レイ・アポロvsアンドレイ・スルサエフ＆チムール・ザラソフ（平成元年の新日本マットに一大センセー
ションを巻き起こしたソ連プロレス軍団の新日本末期（お払い箱寸前）の貴重な米ソ対決ノーTV映像）

５）木村健悟vsバッドニュース・ブラウン　

６）蝶野正洋vsスティーブ・ウイリアムス　

７）橋本真也欠場あいさつ　

８）マサ斎藤vsスコット・ノートン　

９）武藤敬司vsクラッシャー・バンバン・ビガロ

リスト番号　３４６３

＜DVD３＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「闘魂メモリアルバトルIN横浜アリーナ」＜１＞（１９９１年９月２３日・横浜アリーナ）＜ノーTV生録り＞

１）小原道由vs山本広吉　

２）青柳政司＆金本浩二vs後藤達俊＆保永昇男

３）スーパー・ストロング・マシーンvsキム・ドク（当時あまりなかったキム・ドクのマニア好みのシングル異色対決！しかし、
ピラニアコンビの時のような大荒れの展開もなく極めて地味な攻防。フィニッシュもマシーンの２回に渡る（個人的に嫌いな
大型選手同士による）首固め決着って。これなら乱入ノーコンテストの方がマシ。全盛期は過ぎたとはいえ、世界のキム・ドクが
こんな扱いでいいのか！？）　

４）木村健悟＆木戸修＆越中詩郎＆ブラック・キャットvsザ・グレート・コキーナ＆ワイルド・サモアン＆ブラッド・アームストロ
ング＆ペガサス・キッド　

５）マサ斎藤＆ブラック・アンダーソンvsロン・シモンズ＆ヒロ斎藤　＊異色すぎる＆渋すぎるタッグマッチ。しかし、当時、WCW
赤丸急上昇のロン・シモンズを生かしきれなかった新日本は残念すぎる。

６）佐竹雅昭スパーリング＆演武　＊TV未収録の幻映像！あの全盛期の正道会館・佐竹がリングス正式参戦前に最初で最後
の（？）新日本マット登場＆板割りなど空手の演武を披露するという貴重映像！

７）長州力復活宣言！　

８）ビッグバン・ベイダーvsスコット・ノートン　

９）スティングvsAKIRA

リスト番号　３４６４

＜DVD４＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
「闘魂メモリアルバトルIN横浜アリーナ」＜２＞（１９９１年９月２３日・横浜アリーナ）

１）＜異種格闘技戦＞橋本真也vsトニー・ホーム（試合前に流れた当日会場に行った者だけが目にした橋本「沖縄での涙の
猛特訓ドキュメント映画」映像（TV未放映＆ビデオソフト未収録！）が凄い！しかし前説映像にしては予想以上に長く場内
失笑！ここまで煽って負けるわけにいかない破壊王が涙のスライディングキックから腕十字で雪辱！）

２）蝶野正洋vs馳浩　

３）藤波辰爾vsザ・グレート・ムタ（イルージョン・マジック演出で登場の二代目・引田天功の美貌と試合後の猪木＆長州の
やりとりが鮮明に記憶に残る一戦。ムタ・ワールドにはまった藤波いいとこなく惨敗）　

４）アントニオ猪木登場！長州力と共闘宣言！（有名な「長州。出てこい！」「お前が行かなきゃ俺がやるぞ！行きますかー！
１．２、３ダー！」）

＊以下５）～８）はTV朝日放送版です。　

５）＜異種格闘技戦＞橋本真也vsトニー・ホーム

６）藤波辰爾vsザ・グレート・ムタ　

７）横浜アリーナ大会その他ダイジェスト　

８）アントニオ猪木登場！長州力と共闘宣言！

リスト番号　３４６５（旧リスト番号２５０４）
＜DVD５＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
※リスト番号2504、DVDに傷が入り再生不良になっていましたので、マスターを探して以下に再UP致しました
「WWE VINTAGE COLLECTION」「１９９５サバイバーシリーズ」より
１）アランドラ.ブレイズ（メドウーサ） vs.バーサ.フェイ＆アジャ.コング＆渡辺智子
２）ロッキー.メイビア（ザ.ロック）、デビュー前インタビュー
３）「１９９６サバイバーシリーズ」より
ロッキー.メイビア＆マーク.メロ＆ジェイク.ロバーツ＆バリー.ウインダムvsキング.ローラー＆HHH＆クラッシュ＆ゴールダスト
４）マンカインドvsケイン
５）＜WWF世界ヘビー級選手権＞ショーン.マイケルズvsサイコ.シッド
６）タイガーマスクvsマサ.サイトー（１２. ７’８２）＊今まで裏ルートでおなじみの幻の試合映像でしたが、WWEが正式に
蔵出しの鮮明映像！
７）ウルティモ.ドラゴンvsサイコーシス（３.１６’９７）
８）ヨシヒロ.タジリvsブライアン.クリストファー（１０.１３’９９）
９）ランディ.サベージvsダイナマイト.キッド（１１.１７’８５）＊当時のWWFでも珍しい両者のシングル対決！
１０）ディーン.マレンコvsレイミステリオJr（６. １６’９６）
１１）＜WCWライトヘビー級選手権＞　獣神サンダーライガーvsブライアン.ピルマン（２.２９’９２）
１２）＜WCWクルーザーウエイト級選手権＞チャボ.ゲレロJr. vsシェーン.ヘルムズ（１.１４’０１）

リスト番号　３４６６

男はつらいよ・第１作（昭和44年）光本幸子

リスト番号　３４６７

男はつらいよ・第２作（昭和44年）

続男はつらいよ・佐藤オリエ

リスト番号　３４６８

男はつらいよ・第３作（昭和45年）

男はつらいよフーテンの寅・新珠三千代

リスト番号　３４６９

男はつらいよ・第４作（昭和45年）

新男はつらいよ・栗原小巻

リスト番号　３４７０

●２０１８・１０・２２

地元のケーブルテレビ（J:COM北河内＝四條畷市、守口市、門真市、大東市、交野市、寝屋川市）の

夕方のニュース番組・デイリーニュース北河内

リスト番号　３４７１

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

●２０１８・１０・１０全日本後楽園ホール大会

リスト番号　３４７２

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

●２０１８・１０・２３スターダム後楽園ホール大会

リスト番号　３４７３

男はつらいよ・第５作（昭和45年）

男はつらいよ望郷篇・長山藍子

リスト番号　３４７４

男はつらいよ・第６作（昭和46年）

男はつらいよ純情篇・若尾文子

リスト番号　３４７５

男はつらいよ・第７作（昭和46年）

男はつらいよ奮闘篇・榊原るみ

リスト番号　３４７６

第8作（昭和46年）

男はつらいよ寅次郎恋歌・池内淳子

リスト番号　３４７７

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

★スターダム「STARDOM BEST OF GODDESSES 2018」2018.11.23 後楽園ホール

リスト番号　３４７８

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

●２０１８・１１・２０全日本仙台大会

リスト番号　３４７９

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

●２０１８・１２・１１全日本後楽園大会

リスト番号　３４８０

第10作（昭和47年）

男はつらいよ寅次郎夢枕・八千草薫

リスト番号　３４８１

第11作（昭和48年）

男はつらいよ寅次郎忘れな草・浅丘ルリ子

リスト番号・３４８２

※マスターブルーレイは、愛知県津島市在住のＹ様にお預け中

●スターダム「STARDOM YEAREND CLIMAX 2018」2018.12.24 後楽園ホール

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