リスト番号　３５５５
＜長岡さんリクエスト・DVD１＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日本プロレス「’８２闘魂シリーズ」＜当時放送版＞

（１９８２年１０月２６日・大阪府立体育会館）
＊オープニングに映し出されるのは当日行われた坂口vsブッチャー！しかも呪術師の毒針にあっさり沈む荒鷲の姿はショック。

１）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクvs小林邦昭

２）古舘アナより本「村松友視の「男はみんなプロレスラー」のプレゼントのコーナー

３）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsラッシャー木村＆アニマル浜口（もの凄い殺伐感＆緊張感！軍団抗争のまさに全盛時代突入
も・・・今見ると「巨大組織」新日本プロレスと多数の新日本信者が一体となってのマイノリティ国際軍団へのいじめの構図。
試合後にハサミを持って乱入した寺西の髪を切り、それに超満員のファンが歓喜するシーンなど集団リンチに近い。昭和の
新日本信者の感情移入度が恐ろしい！完全にエンターテインメントとして楽しんでいる２１世紀の新日本プロレスファンとは
明らかに人種が違います。あと、この試合中に不可解ななテロップが・・・『予定されていた坂口vsブッチャーの一戦は諸事情に
より中止となりました』？？オープニングで流れてたぞ！流血過多の為、本中継から外れたという意味か？）

（１９８２年１１月４日・蔵前国技館）

４）闘いのワンダーランド（わが世を謳歌する新日本王国を古舘アナのオープニング解説でスタート）

５）＜NWA世界ジュニアヘビー級＆WWFジュニアヘビー級選手権＞タイガーマスクvs小林邦昭（フィニッシュのマスク破り事件は
はともかく・・・内容的にもこれが両者のベストバウト＝不朽の名勝負と言われているのはこの一戦！）

６）＜WWFインターヘビー級選手権＞藤波辰巳vs長州力

７）＜１vs３変則タッグマッチ＞アントニオ猪木vsラッシャー木村＆アニマル浜口＆寺西勇（前編）

（１９８２年１０月２８日・郡山総合体育館）
８）アントニオ猪木＆坂口征二＆藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン＆ラッシャー木村
（１９８２年１１月４日・蔵前国技館）

９）＜１vs３変則タッグマッチ＞アントニオ猪木vsラッシャー木村＆アニマル浜口＆寺西勇（後編）

リスト番号　３５５６

※ここから８枚のＤＶＤは、ハイビジョン対応のブル―レイ機種のみ対応のナンバーです。ハイビジョン非対応の旧機種（2011年
以前のもの）では再生出来ないようです。トレードリクエストの際はご注意下さい。
＜長岡さんリクエスト・DVD２＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本プロレス「’８１スーパーアイドルシリーズ」＜当時放送版＞

＊全日本プロレス史上最大！すざましいレベルの「夏男」マスカラスのマスカラスによるマスカラスのためのシリーズ。参加
外国人選手もほとんどが軽量メキシカンズ、仮面貴族自身のIWA世界タイトル防衛戦を２回、トーナメント優勝、そして後楽園
で夢のシングル対決と馬場さんがこれでもかと言わんばかりに仮面貴族に最大の忖度をした伝説のシリーズ。ちなみに「スー
パーアイドルシリーズ」というシリーズ名は何故かこの年のみで封印。マスカラスへの優遇も、これを境に年々下がっていき
ますが。。。

１）「’８１スーパーアイドルシリーズ」予告（参加選手白黒写真で正調ナレーションによる昭和のファン涙の当時の次期シリーズ
予告！日テレG＋などCSでの再放送では絶対見られません！）
（１９８１年８月２１日・後楽園ホール）～開幕戦～

２）ジャイアント馬場vsジプシー・ジョー＜ノーTV・生録り＞（ジョー全日本デビュー戦でいきなり御大とのシングル。実質４０ｃｍ？
信じられないような身長差ですが・・・馬場さんの期待度が伺えます。）
３）シリーズ展望（放送席）
４）＜PWF杯争奪タッグトーナメント・一回戦＞佐藤昭雄＆石川隆司vsドクトル・ワグナー＆アニバル（ダイジェスト）

５）ジャンボ鶴田＆ドス・カラスvs天龍源一郎＆リッキー・スティムボート

６）ミル・マスカラスvsジノ・ヘルナンデス

７）ヘビー級バトルロイヤル　＊ドス・カラス優勝

（１９８１年８月２２日・後楽園ホール）

８）＜PWF杯争奪タッグトーナメント・一回戦＞大熊元司＆グレート小鹿vsジプシー・ジョー＆ジノ・ヘルナンデス

９）ジャイアント馬場＆ジャンボ鶴田＆ドス・カラスvsチャボ・ゲレロ＆ドクトルワグナー＆アニバル（異例のスーパーヘビー級の
外国人が皆無のシリーズで馬場さんもジャンボも半分夏休み気分？）

リスト番号　３５５７

＜長岡さんリクエスト・DVD３＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本プロレス「’８１スーパーアイドルシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８１年８月２２日・後楽園ホール）

１）ミル・マスカラスvsリッキー・スティムボート（当時、月刊誌でさんざん煽った夢のアイドル対決が実現！も・・・仮面貴族が
若手リッキーに勝ちを譲るわけもなく、リッキーも自らの空中殺法も出しながらも気を遣いファイトしているのがわかる完全決着
などあり得ないロングマッチ）
２）ミル・マスカラス＆リッキー・スティムボートvsジプシー・ジョー＆ジノ・ヘルナンデス（こうするしかなかった？夏休みプレゼ
ント的演出。ジョーとヘルナンデスが乱入して急遽組まれた緊急タッグマッチ）

（１９８１年８月２８日・三条市厚生福祉会館）

３）＜第２回PWF杯争奪タッグトーナメント決勝＞ミル・マスカラス＆ドス・カラスvsリッキー・スティムボート＆チャボ・ゲレロ

リスト番号　３５５８

＜長岡さんリクエスト・DVD４＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本プロレス「’８１スーパーアイドルシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８１年９月４日・大阪府立体育会館）

１）＜インタージュニアヘビー級選手権挑戦者決定戦＞ドス・カラスvsアニバル

２）＜IWA世界ヘビー級選手権＞ミル・マスカラスvsチャボ・ゲレロ（仮面貴族のわがまま？ジュニアヘビーチャンピオンのチャボ
が挑戦者って！実力的には伯仲も勝たせてもらえるはずもなく・・・３本目は技でもなんでもないエゲツナイ潰し技でチャボが
余りにも気の毒な轟沈・・・余りの大汗に、試合後仮面貴族がリングサイドのチビッコファンから茶色のバスタオルを借りて使用
する伝説のあのシーンも最後までバッチリ写っています！それにしても、本来なら、こんなシリーズだからこそ、第３の男とな
った天龍あたりがトップコンデンターになるべきなのに・・・実際、この後の福山のマスカラス・天龍戦は素晴らしい内容でした！）

３）＜UNヘビー級選手権＞ジャンボ鶴田vsジプシー・ジョー（このシリーズ、メキシカン軽量が多数の中、気づいたらヒール外人
軍団の長となって、ある意味、最大の漁夫の利を得た放浪の殺し屋。府立のメイン＆全日本プロレス３大シングル王座に挑戦
の大抜擢！このシリーズのジョーへの馬場さんの優遇ぶりは凄い。ジャンボもイス攻撃でジョーの頑丈さを見させ、凶器攻撃から
恐怖のニードロップで下半身を痙攣までして一本取らす懐の深さ。大阪のファンをそれなりに興奮させて殺し屋との３本勝負を
見せる試合に成立させています）

（１９８１年９月７日・福山市体育館）

４）天龍源一郎vsミルマスカラス（こんなところで行われていた天龍と仮面貴族の注目の初シングル！はプロレス開眼直後の
天龍大善戦の素晴らしい一戦！）

５）＜インタージュニアヘビー級選手権＞チャボ・ゲレロvsドス・カラス（重厚なまさに当時世界最高レベルのジュニアの攻防！！
「ワールドプロレスリング」に何度も映った木村健吾も巻いた、あのNWAインタージュニアのベルトがそのまま日本テレビの
電波に！当時のレベルでは放送コードギリギリの問題映像です）

リスト番号　３５５９

＜長岡さんリクエスト・DVD５＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日本プロレス「’８１サマーファイトシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８１年７月３日・後楽園ホール）

１）永源遙vsフランク・サベージ＜ノーTV・生録り＞（TV放送に一度も登場できなかったサベージのファイト。確かにしょっぱい）

２）長州力vsマスクド・スーパースター＜ノーTV・生録り＞（なんと３分ちょい。全くいいところなく、流星仮面のド迫力の空中
首折り弾に沈没。長州余りに哀しき咬ませ犬時代。。。）

３）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsレス・ソントン（なんと全日本から引き抜いた形の現役NWA世界ジュニア王者
ソントンを開幕戦で格下タイトルWWFジュニアに挑戦させて、もちろん勝たせないという露骨で下品なアングル！）

（１９８１年７月１０日・札幌中島体育センター）
４）坂口征二＆長州力vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン

５）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsスタンリー・レーン

６）アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター

（１９８１年７月１５日・釧路市厚生年金体育館）
７）木村健吾vsレス・ソントン

８）坂口征二vsマスクド・スーパースター

リスト番号　３５６０
＜長岡さんリクエスト・DVD６＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日本プロレス「’８１サマーファイトシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８１年７月１５日・釧路市厚生年金体育館）

１）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン

（１９８１年７月２４日・刈谷市体育館）

２）ジョージ高野vsスタンリー・レーン（当時では珍しいジョージがオープニングマッチに登場。入門したての丸刈りの練習生、
弟の高野俊二がリングサイドに陣取る貴重映像あり）

３）長州力vsミッシェル・ナドール（未知の強豪ナドールの唯一のTVマッチ。普通の中堅オヤジレスラーです）

４）アントニオ猪木＆藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆バッドニュース・アレン

（１９８１年７月３１日・大阪府臨海スポーツセンター）

５）木村健吾vsローランド・ボック（当時、ファンに衝撃を与えたボックの短時間殺戮ファイト。実は、来日時、内臓疾患で体調
が悪く長時間戦えなかったというのが真相らしいですが）

リスト番号　３５６１

＜長岡さんリクエスト・DVD７＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日本プロレス『’８１サマーファイトシリーズ』＜当時放送版＞
（１９８１年７月３１日・大阪府臨海スポーツセンター）
１）坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー

２）アントニオ猪木＆長州力vsマスクド・スーパースター＆バッドニュース・アレン（注目の蔵前前哨戦。今シリーズ、ブッチャー
以上にリング上で存在感を示しているイケイケの流星仮面が強い！フィニッシュのド迫力空中首折り弾を見よ！しかし、古舘
アナ「出たー！ジャンピングスリーパー！」って何？フライングネックブリーカーだ！）

３）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsレス・ソントン（開幕戦に続き、再び、この両者のジュニア戦。しかし、当時の
猪木がジュニア戦にメインを譲ったことは驚き）

（１９８１年８月６日・蔵前国技館）
４）長州力＆藤原喜明vsローランド・ボック＆ミッシェル・ナドール＜ノーTV・生録り＞

５）タイガーマスクvsスコルピオン

６）坂口征二vsアブドーラ・ザ・ブッチャー

７）＜WWFジュニアヘビー級選手権＞藤波辰巳vsスタンリー・レーン（しかし、王座も移動してないのに同一シリーズに同一
挑戦者をローテーションのように複数回当てるマッチメークは謎）

８）＜賞金３万ドル＆覆面はぎマッチ＞アントニオ猪木vsマスクド・スーパースター

（１９８１年８月２日・後楽園ホール）

９）タイガーマスクvsスコルピオン

１０）長州力vsローランド・ボック（体調の悪いボックの高速スープレックスにあっさり撃沈。わずか３分ちょい。長州余りに
哀しき咬ませ犬時代・・・）

１１）藤波辰巳vsアブドーラ・ザ・ブッチャー

１２）アントニオ猪木vsバッドニュース・アレン（個人的に猪木vsアレン両者のシングル戦の中ではベストバウト）

リスト番号　３５６２

＜長岡さんリクエスト・DVD８＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
新日本プロレス「第３回MSGシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８０年５月３０日・高松市文化センター）
１）ボブ・バックランドvsハルク・ホーガン

２）＜決勝リーグ戦＞アンドレ・ザ・ジャイアントvsスタン・ハンセン

３）＜決勝リーグ戦＞アントニオ猪木vs藤波辰巳
（１９８０年６月５日・蔵前国技館）

４）藤波辰巳vsボブ・バックランド

５）＜優勝戦進出決定トーナメント・２回戦＞坂口征二vsアンドレ・ザ・ジャイアント

６）＜優勝戦＞アントニオ猪木vsスタン・ハンセン

（１９８０年５月２７日・大阪府立体育会館）

７）＜決勝リーグ戦＞坂口征二vs藤波辰巳

８）＜WWFヘビー級選手権＞ボブ・バックランドvsダスティー・ローデス（マニア垂涎！こんな全米ドル箱カードも惜しみなく！
このころのMSGシリーズは本当にリアルニューヨーク直輸入シリーズでした！）

リスト番号　３５６３

＜長岡さんリクエスト・DVD９＞
※『長野県のEnglish Teacher』様提供
全日本プロレス「’８１スーパーアイドルシリーズ」＜当時放送版＞

（１９８１年９月９日・小山市ゆうえんちスケートセンター）

１）ジャンボ鶴田＆ドスカラスvs天龍源一郎＆チャボ・ゲレロ

２）＜IWA世界ヘビー級選手権＞ミル・マスカラスvsジプシー・ジョー（後にも先にも放浪の殺し屋がこれだけヘビー級の
ビッグタイトルにメインイベントで連続挑戦できたシリーズはない。マスカラスもタイプ的にやりやすそうで、恒例のイス攻撃も
見せて最後はフライングボディ）

全日本プロレス「’８１ジャイアントシリーズ」

（１９８１年１０月２日・後楽園ホール）＜ノーTV・生録り＞

３）グレート小鹿＆大木金太郎vsザ・デストロイヤー＆バック・ロブレイ（超渋い！！特に大木＆小鹿の日プロコンビのオーラが
凄い！並みのレスラーなら震え上がりそうなくらいな佇まい・・・デストロイヤーはもちろんですが、ロブレイもナチュラルに
強い！最後はデストの４の字に小鹿が瞬殺されます）

４）マイティ井上＆プリンス・トンガvs上田馬之助＆アレックス・スミルノフ（一つの老舗団体（国際プロレス）のエース外人も
含むマジョリティに加え金狼までがゴソッと一気に合流した「’８１ジャイアントシリーズ」。夢のような充実感です！特にマイティに
対しては全日本プロレスのファンは温かい歓迎ムードの歓声と拍手！は感動的。どこぞの団体のファンのように「よそ者」と
して罵声を浴びせたりゴミを飛ばしたりしません。試合は、このメンバーで荒れないわけもなく、マイティいきなり大流血の
大乱戦！）

（１９８１年１０月７日・横浜文化体育館）＜ノーTV・生録り＞

★かなり有名なノーTV横浜大会ですが、セミファイナルの幻の生録り映像ここに！

５）ジャンボ鶴田＆ドリー・ファンクJrvsハーリー・レイス＆ジミー・スヌーカ（最強タッグ公式戦で見たかったような豪華なタッグ
マッチ。’８２最強タッグ幻の出場チームだったレイス＆スヌーカはここで実現していた！試合は好展開と思いきやレイス
＆スヌーカのエグ過ぎる２プラトーン攻撃には反則裁定で止めるしかないか？。もう少し見たかった）

リスト番号　３５６４

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年5月新日本ジュニア大会・後楽園その①

リスト番号　３５６５

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年5月新日本ジュニア大会・後楽園その②

リスト番号　３５６６

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年5月2日

3日新日本ジュニア大会・後楽園・その１

リスト番号　３５６７

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年5月23日新日本ジュニア大会・後楽園・その２

リスト番号　３５６８

※マスターＤＶＤお預け中

★今を信じて、明日に輝け！スターダム特集（２０１９年５月後楽園）

リスト番号　３５６９

※マスターＤＶＤお預け中

●２０１９年５月２０日全日本プロレス・後楽園大会

リスト番号　３５７０

＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組１枚目＞
★２０１８年４月２１日夢闘派プロレス・岐阜大会

●第一試合　20分1本勝負
磯　英弥(NCL)ｖｓ浦　博旭(DEP)
●第二試合　20分1本勝負
影山道雄(フリー)ｖｓ清水来人(夢闘派)
●第三試合　20分1本勝負
雫有希(きらきら太陽プロジェクト)ｖｓ沙恵(ナゴヤドリームガールズプロレスリング)
●セミファイナル　5分3ラウンド
渡辺宏志(HEAT-UP)ｖｓ小仲=ペールワン(プロレス実験団GUYZ)
●▼メインイベントⅠ　20分1本勝負
山田太郎(666)ｖｓ佐藤　泰(格闘家族佐藤一家)
●メインイベントⅡ　時間無制限1本勝負
ディアブロ(フリー)ｖｓラッシャー高橋(CLOWN)（国際プロレスを彷彿とさせる重厚なガチチェーンデスマッチは見ごたえあり！）

リスト番号　３５７１
＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組２枚目＞
★２０１８年５月６日イーグルプロレス・小山市文化センター大会
●第1試合"超々跳飛～新旧タッグ王者合体～"30分1本勝負

・○神威＆神楽(15分01秒エビ固め)イーグル・ソルジャー＆●北爪秀俊　※ムーンサルト・プレス

●第2試合"ドアからリングへ～なるか若手の下剋上～"イーグル恒例爆笑マッチ決まるまで1本勝負

・○JDジョースケデンジャラス(5秒前方回転エビ固め)●小橋太っ太

※試合前JDが小橋の保持する西口ヘビー級ベルトに挑戦させろとアピール。小橋が受けレフェリーの田中裕也も了承
したため急遽タイトルマッチに。JDがベルト奪取。
●第3試合"アマレス最強コンビ包囲網～実現！ファンクマスターズ～"30分1本勝負

・島田宏＆○谷津嘉章（17分56秒、監獄固め）クラッシャー高橋＆ＧＥＮＴＡＲＯ●（かつての荒武者・谷津嘉章、現在６２歳の
ファイトが見られるのはとても貴重！）

●第4試合"虚心坦懐～真岡の若頭対喧嘩番長～"45分1本勝負

・○松崎和彦（11分38秒、逆さ押さえ込み）大野翔士●

●第5試合"夢は天より高く～俺たちを超えてゆけ！～"60分1本勝負
・○近藤博之＆井坂レオ(19分33秒エビ固め)吉田和則＆●香取貴大　※E.X.B.(イーグル・エクストリーム・ボム)

リスト番号　３５７２
＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組３枚目＞
●２０１８年７月８日イーグルプロレス・小山市文化センター大会
（主な収録試合）

４、“蘇った斧爆弾～俺たちの絆～”（45分１本勝負）

島田宏＆○松崎和彦（11分１秒、逆さ押さえ込み）大森隆男＆クラッシャー高橋●

５、“小山、七夕の乱～乗り込め群雄割拠～”（60分１本勝負）

○佐々木貴＆進祐哉＆杉浦透（18分50秒、サソリ固め）吉田和則＆近藤博之＆磐城利樹●

リスト番号　３５７３
＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組４枚目＞
●２０１８年１０月２８日イーグルプロレス・小山市文化センター大会

（主な収録試合）

３、ビチっとが小山を救う!?～復活の荒武者（30分１本勝負）

島田宏＆○谷津嘉章（11分29秒、地獄固め）ＫＥＮＳＯ＆クラッシャー高橋●（かつての荒武者・谷津嘉章、現在６２歳の
ファイトが見られるのはとても貴重！）

４、幟(のぼり)獲りへの序曲～これがイーグルプロレスです！（45分１本勝負）

○イーグル・ソルジャー＆神楽＆井坂レオ（18分１秒、エビ固め）吉田和則＆北爪秀俊＆香取貴大●

※タイガードライバー

５、迫りくる大和国(やまとのくに)からの刺客～守れ！小山の至宝！～日本インディペンデントクルーザー級＆
アメリカス・クルーザー級選手権試合（60分１本勝負）

<２冠王者>近藤博之（16分44秒、腕極めエビ固め）大和ヒロシ●<挑戦者>

※王者が３度目の防衛に成功

リスト番号　３５７４

＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組５枚目＞
●２０１８年１２月２４日夢闘派プロレスファン感謝祭・アイスリボン道場大会

（主な収録試合）

２、ミズーリ州ヘビー級選手権試合（61分３本勝負）<王者>○松崎和彦（２－１）クラッシャー高橋●<挑戦者>

①○高橋（６分40秒、風車固め）松崎●

②○松崎（９分29秒、逆さ押さえ込み）高橋●

③○松崎（12分13秒、片エビ固め）高橋●

※フライングネックブリーカードロップ。松崎が防衛に成功。試合時間はマラソンタイム

リスト番号　３５７５
＜令和元年６月、名古屋市在住「一番好きなプロレスラーはクラッシャー高橋選手！」Ｓ.Ａさん提供の６枚組６枚目＞
●２０１９年２月２４日イーグルプロレス・小山市文化センター大会

（主な収録試合）

▼第2試合　アマレス最強コンビの危機！？愛の伝道師と漆黒の闇がが止めを刺す！？

タッグマッチ30分1本勝負

○島田宏＆谷津嘉章（12分7秒片エビ固め）雷神矢口＆●ブラックホール1号※島田式ボディプレス（かつての荒武者・
谷津嘉章、現在６２歳のファイトが見られるのはとても貴重！）

▼第3試合　クルーザー級二冠王座挑戦査定試合?土俵際の星対執念の魂?

シングルマッチ30分1本勝負

○北爪秀俊（9分46秒横入り式エビ固め）●佐野直

※北爪が勝利したためイーグル追放が消滅

▼第4試合　イーグル認定タッグ選手権試合?絶対王者への道?

タッグマッチ60分1本勝負

〈王者組〉クラッシャー高橋＆○大野翔士（14分34秒片エビ固め）KAMIKAZE＆●磐城利樹〈挑戦者組〉

※寿氷ドライバー。王者組が初防衛に成功

▼第5試合　大飛翔祭メイン！天下統一トリオVS暗黒プロレス組織！

6人タッグマッチ60分1本勝負

○吉田和則＆近藤博之＆香取貴大（14分49秒片エビ固め）宮本裕向＆忍＆●竹田光珠

※スカイベリー・フロウジョン

リスト番号　３５７６

※マスターＤＶＤお預け中

●２０１９年６月５日新日本プロレス・両国大会（生中継）
●２０１９年６月９日新日本プロレス・大阪城大会（生中継）

リスト番号　３５７７

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月16日新日本後楽園その①

リスト番号　３５７８

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月16日新日本後楽園その②

リスト番号　３５７９

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月17日新日本後楽園その①

リスト番号　３５８０

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月17日新日本後楽園その②

２０１９年６月末
北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様
より以下の５枚トレード入手しました！

リスト番号　３５８１
1枚目
97年7.13後楽園
山田敏代vs豊田真奈美・山田全女ラストマッチ
97年7.14 全女事務所にてアジャコング退団会見
ゲストパンチ佐藤 97年8.9後楽園
チャパリータASARIvs椎名由香
渡辺智子vs前川久美子ジャパングランプリ97公式リーグ戦
豊田真奈美vs伊藤薫ジャパングランプリ97公式リーグ戦
アジャコング&井上京子vs下田美馬&三田英津子＊試合中、アジャが消火器噴射

リスト番号　３５８２
2枚目
97年8.20日本武道館
井上貴子インタビュー
ザヒストリーオブアジャコング
アジャコングvs豊田真奈美
井上京子突然のフリー宣言
井上京子vs堀田祐美子 WWWA世界シングル選手権
三田英津子&下田美馬vs渡辺智子&前川久美子 WWWA世界タッグ選手権
全日本女子プロレス、最後の日本武道館大会
※ゲスト久本雅美森本レオ（中継スタイルが通常と違います）

リスト番号　３５８３
3枚目
大日本プロレス96.8.5大阪府立体育会館第2競技場生録り

★大日本プロレス96.8.5大阪府立体育会館第2競技場会場生録り

松永光弘、中牧昭二トークショー（若きエースの松永光弘＆中牧昭二がリングイン！司会は何と「大阪弁丸出し」
あのミスターヒトさんという超貴重映像です！）

志賀悟vs小林洋輔

高智政光vsたにぐちゆういち

クラッシャー高橋vsジェイソンナイト

ブルーザー岡本&矢口壹琅vsブルペイン&マイティコダーアク

ドクトルワグナーJrvs田尻義博（CMLL世界ライトヘビー級戦）

竜二山川vs中牧昭二

ケンドーナガサキvs松永光弘（ランバージャックデスマッチ）

ケンドーナガサキ売店サイン風景

リスト番号　３５８４
4枚目

82年9.19後楽園ホール

藤原喜明vsピートロバーツ
木戸修、木村健吾vs剛竜馬、寺西勇　
坂口征二、ハルクホーガン
谷津嘉章vsマスクドスーパースター
ラッシャー木村、エドレスリー(両チーム入場曲あり)
タイガーマスク、星野勘太郎vsブラックタイガー、ビジャノ3号(両チーム入場曲あり)
藤波辰巳vsアニマル浜口(両選手、入場曲あり)
アントニオ猪木vsサージャントスローター(両選手、入場曲あり)

＊生撮り映像

リスト番号　３５８５
5枚目

82年9.23大宮スケートセンター
谷津嘉章vs永源遥
木村健吾&星野勘太郎vsビジャノIII&ルイスマリスカル
坂口征二vsピートロバーツ
藤波辰巳&ハルクホーガン vsエドレスリー&サージャントスローター(両チーム入場曲あり)
アントニオ猪木vsマスクドスーパースター(両選手入場曲あり)
82年10.12大田区体育館
ボブオートンvs藤原喜明(ボブオートン、入場曲あり)
タイガーマスク&木村健吾vsレスソントン&ジョニーロンドス(両チーム入場曲あり)
アントニオ猪木&藤波辰巳vsアブドーラザブッチャー&バッドニュースアレン (猪木チーム入場中に国際軍団が襲う)
＊生撮り映像

リスト番号　３５８６

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月16日スターダム後楽園大会

Shining Destiny 2019

リスト番号　３５８７

※マスターＤＶＤお預け中

●2019年6月18日全日本後楽園大会

リスト番号　３５８８①②２枚組

●2019.6.26 POWER HALL 2019 ～New Journey Begins～後楽園ホール
メインイベント：THE FINAL RHAPSODY

長州力、越中詩郎、石井智宏ｖｓ藤波辰爾、武藤敬司、真壁刀義

リスト番号　３５８９

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

DVD 1

93.12.13大阪府立体育会館

永田裕志、中西学VSエルサムライ、木戸修

小原道由、小林邦昭VSヒロ斎藤、保永昇男

武藤敬司、小島聡、ブラックキャットVSナスティボーイズ、マイクイーノス

獣神サンダーライガーVS平成維震軍5番勝負最終戦・獣神サンダーライガーVSザグレートカブキ

馳浩VS後藤達俊

蝶野正洋VS藤原喜明

藤波辰爾VS平成維震軍5番勝負最終戦・藤波辰爾VS越中詩郎

スコットノートン、ヘラクレスヘルナンデスVSスタイナーブラザース

IWGPヘビー級戦・橋本真也VSパワーウオリアー

リスト番号　３５９０

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

DVD 2

83.7.12札幌

•ジャンボ鶴田&天龍源一郎vs上田馬之助&ジプシージョー (鶴龍コンビ、入場あり)

•テリーファンクvsニックボックウィンクル (両選手、入場あり)

•ジャイアント馬場vsタイガージェットシン [PWFヘビー級選手権] (両選手、入場あり)

＋

83.7.14 千歳市スポーツセンター

•越中詩郎vs冬木弘道

•ウルトラセブンvs菅原伸義

•マイティ井上vsジプシージョー

•阿修羅原vsジェリーオーツ

＊生録り映像なります

リスト番号　３５９１

※北海道旭川市在住のtaku様改め・・・北のＴ２６こと「後追いの昭和プロレスファン」様提供

DVD 3

83年8.8静岡天竜市民体育館

ゲストヒップアップ

志生野アナによる静岡県、名所巡り

歌のコーナー

ミミ萩原セクシーIN THE NIGHT

デビル雅美燃え尽きるまで

小倉由美vs田島優子＊小倉、デビュー戦

ザ・チャレンジ遠州鮎つかみ捕り天竜川下り・ミミ萩原、ジャンボ堀、ライオネス飛鳥、長与千種、ジャガー横田、大森ゆかり
らが参加

長与千種&ライオネス飛鳥vsデビル雅美&山崎五紀

ジャガー横田vsマスクドユウ

（＊ここからゲストに浜田朱里が加わる）

ミミ萩原vsジュディマーチン

オールパシフィック選手権試合・ジャンボ堀&大森ゆかりvsベルベットマッキンタイヤー&タランチェラ

＋

83年月日不明戸田スポーツセンター

ゲスト海老名美どり賀田ゆう子三波豊和

中野恵子vs小松美加&柳下まさみ（3選手同時デビュー戦）

ライオネス飛鳥&立野記代&永友香奈子vsデビル雅美&マスクドユウ&テリーシェーン

ジャガー横田vsレイラニカイ

ジャンボ堀&大森ゆかりvs松本香&小倉由美（フジテレビ杯争奪タッグトーナメント）

ミミ萩原vs長与千種（オールパシフィック選手権試合）

２０１９年７月、長野県よりトレード入手済み
絶対外れのない『長野県のEnglish Teacher』様提供！
今や貴重な武藤敬司社長体制での「新生・全日本プロレス２００４年の全日本プロレス映像＜上半期＞」のDVD１４枚！
今見ると時代のはざ間の名勝負や夢のカード満載！！

リスト番号　３５９２
＜DVD１＞
「２００４新春シリーズ」
（２００４年１月２日・後楽園ホール）

１）武藤社長、新春挨拶　

２）＜トリプルスレッド＞石狩太一vs旭志織vs保坂秀樹　

３）渕正信＆ヤス・ウラノ＆えべっさんvs平井伸和＆グラン浜田＆Hi69　

４）本間朋晃＆宮本和志vsジ・イーグル＆ショーン・ヘルナンデス　

５）ギガンデスさん追悼セレモニー

６）嵐＆土方隆司＆奥村茂雄＆河野真幸vsTAKAみちのく＆ブキャナン＆ジャマール＆ディーロ・ブラウン　

７）＜アジアタッグ選手権＞ミスター雁之助＆黒田哲弘vsグレートコスケ＆獅龍　

８）＜アジアタッグ選手権＞グレート・コスケ＆獅龍vs奥村茂雄＆平井伸和（１・８広島大会より）

９）武藤敬司＆太陽ケアvs川田利明＆荒谷望誉　

１０）新春スーパーヘビー級バトルロイヤル

（２００４年１月３日・後楽園ホール）１１）小島聡＆カズ・ハヤシvs太陽ケア＆Hi69　

１２）グラン浜田＆石狩太一vsヤスウラノ＆気仙沼二郎　

１３）渕正信＆平井伸和＆奥村茂雄＆河野真幸vsTAKAみちのく＆ブキャナン＆ジャマール＆ディーロ・ブラウン　

１４）川田利明＆ザ・マスク・オブ・タイガー（佐山聡）vs土方隆司＆荒谷望誉（ザ・マスク・オブ・タイガー(佐山聡)が、あの幻の
マスクを着用する、タイガーマスクファン垂涎の試合！しかも、上半身裸、下半身はブルー＆イエローの初代タイガー全盛期の
オリジナルタイツでの特別出場だ！試合後のインタビューでは、パートナー・川田へのリスペクトも忘れません！）

１５）ジュニアヘビー級バトルロイヤル　

１６）天龍源一郎＆保坂秀樹vs本間朋晃＆宮本和志　

１７）天山広吉登場！　

１８）＜世界タッグ＞武藤敬司＆嵐vsジイーグル＆ショーンヘルナンデス　＊試合後、天山、武藤挑発！　

＋
＜ボーナストラック＞
（日時不明・後楽園ホール）神取しのぶvs納見佳容

リスト番号　３５９３

＜DVD２＞
「２００４新春シリーズ」
（２００４年１月１８日・大阪府立体育会館・第２）

１）TAKAみちのく＆ジャマール＆ブキャナン＆ディーロ・ブラウンvsジイーグル＆ショーン・ヘルナンデス＆宮本和志＆河野真幸

２）太陽ケアROD入りの奇跡　

３）荒谷望誉vs太陽ケア

４）天龍源一郎、全日本プロレス復帰への道　

５）＜三冠ヘビー級選手権＞川田利明vs天龍源一郎　

６）渕正信＆石狩太一＆くいしんぼう仮面vs奥村茂雄＆平井伸和＆えべっさん

７）ザ・マスク・オブ・タイガー（佐山聡）＆タイガースマスクvsグラン浜田＆土方隆司（先週の後楽園のザ・マスク・オブ・
タイガー(佐山聡)の試合のダイジェストもあり！佐山聡が、あの幻のマスクを着用する、タイガーマスクファン垂涎の試合！
しかも、相手は全盛期の好敵手・小さな英雄≪マリポーサ≫グラン浜田という貴重映像だ！試合後のインタビューでは、
自身のコンデションについて明るく解説されるのが佐山先生らしい！）
８）＜世界タッグ選手権＞武藤敬司＆嵐vs小島聡＆カズ・ハヤシ

＋
～ボーナストラック～
（２００４年１月１２日・後楽園ホール）
＜IWA世界タッグ選手権＞スティーブ・ウイリアムス＆三宅綾vsテリー・テイラー＆松田慶三

リスト番号　３５９４

＜DVD３＞
「２００４エキサイトシリーズ」
（２００４年２月１１日・後楽園ホール）

１）保坂秀樹＆グラン浜田＆Hi69vsバンピーロ＆NOSAWA＆MAZADA　

２）＜アジアタッグ選手権＞グレート・コスケ＆獅龍vs本間朋晃＆宮本和志　

３）ケンドー・カシン、世界ジュニア挑戦決定！

４）石狩太一vs真霜拳號　

５）奥村茂雄＆平井伸和vsアブドーラ・ザ・ブッチャー＆ヤス・ウラノ

６）天龍源一郎＆渕正信vs荒谷望誉＆土方隆司　

７）武藤敬司＆川田利明＆嵐＆河野真幸vsTAKAみちのく＆太陽ケア＆ジャマール＆ディーロ・ブラウン

（２００４年２月２２日・日本武道館）
８）＜ハードコアタッグマッチ＞本間朋晃＆宮本和志vsNOSAWA&MAZAWDA

リスト番号　３５９５

＜DVD４＞
「２００４エキサイトシリーズ」～武藤祭～
（２００４年２月１５日・博多スターレーン）

１）武藤社長あいさつ　

２）石狩太一vs Hi69

３）渕正信＆土方隆司vsグラン浜田＆平井伸和　

４）荒谷望誉＆保坂秀樹vs奥村茂雄＆河野真幸　

５）川田利明＆カズハヤシ＆小島聡vs太陽ケア＆ジャマール＆ザ・グラジエーター

６）グレート・ムタ＆アブドーラ・ザ・ブッチャー＆嵐vsTAKAみちのく＆ディーロ・ブラウン＆ブキャナン

リスト番号　３５９６

＜DVD５＞
「２００４エキサイトシリーズ」
（２００４年２月２２日・日本武道館）

１）＜三冠ヘビー級選手権＞川田利明vs橋本真也

２）小島聡vs太陽ケア　

３）武藤敬司＆ボブ・サップvsジャマール＆ディーロ・ブラウン　

４）奥村茂雄＆グラン浜田＆石狩太一vsアブドーラザブッチャー＆えべどーら・ブーチャン＆ヤス・ウラノ　

５）平井伸和＆土方隆司vs荒谷望誉＆保坂秀樹　

６）嵐＆Hi69&河野真幸vsTAKAみちのく＆ザ・グラジエーター＆ブキャナン　

７）＜世界ジュニアヘビー級選手権＞カズ・ハヤシvsBlue-K(TAKAみちのく)

リスト番号　３５９７

＜DVD６＞
「Hold Out Tour2004」

１）（２００４年２月２２日・日本武道館）
天龍源一郎vs渕正信　＊天龍のセコンドに北斗晶！

（２００４年３月２０日・後楽園ホール）
２）「Hold Out Cup」入場セレモニー　

３）＜Hold Out Cup公式戦＞平井伸和vs奥村茂雄　

４）本間朋晃vs宮本和志　

５）＜イリミネーションマッチ＞武藤敬司＆小島聡＆カズ・ハヤシ＆X（AKIRA）vsTAKAみちのく＆太陽ケア
＆ディーロ・ブラウン＆Blue-K　

６）川田利明＆荒谷望誉＆土方隆司vs天龍源一郎＆保坂秀樹＆木村浩一郎　＊北斗晶再び登場！和田レフリーと一触即発！

（２００４年３月２８日・木更津倉形ドーム）
７）本間朋晃vs宮本和志　

８）平井伸和＆土方隆司＆石狩太一vs真霜拳號＆十島くにお＆KAZAMA　

９）AKIRA＆橋本友彦vsBlue-K＆グラン浜田　

１０）渕正信＆荒谷望誉vs太陽ケア＆ディーロ・ブラウン　

１１）＜アジアタッグ選手権＞グレート・コスケ＆獅龍vsドクトル・ワグナーJr＆シルバー・キング　

１２）武藤敬司＆川田利明＆嵐vsTAKAみちのく＆ジャマール＆ブキャナン

リスト番号　３５９８

＜DVD７＞
「２００４チャンピオンカーニバル」～開幕戦～
（２００４年４月１０日・後楽園ホール）

１）２００４チャンピオンカーニバル入場セレモニー　

２）ハッスル島田＆高田総統登場！　

３）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞嵐vs佐々木健介　

４）武藤敬司vsカズ・ハヤシ　

５）４人の初々しい練習生の紹介（１人は諏訪間幸平＜諏訪魔＞！）　

６）クラッシャーバンバン平井＆土方隆司＆保坂秀樹＆石狩太一vs十島くにお＆ショー赤山＆旭志織＆稲松三郎　

７）小島聡＆渕正信vsTAKAみちのく　

８）本間朋晃＆宮本和志vsBlue-K＆グラン浜田　
９）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Bブロック＞太陽ケアvs大森隆男　
１０）川田利明vs荒谷望誉　

１１）全日本プロレス２００３番組宣伝プロモーションビデオ（会場使用テーマ曲BGM）

リスト番号　３５９９

＜DVD８＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月１２日・ZEPP TOKYO）

1)平井伸和＆保坂秀樹＆石狩太一vsTAKAみちのく＆柏木五郎＆石坂鉄平　

２）土方隆司vsBule-K　

３）カズハヤシ＆グラン浜田vs宮本和志＆本間朋晃　

４）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Bブロック＞太陽ケアvs荒谷望誉　

５）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞佐々木健介vsジャマール　

６）＜チャンピオンカーニバル公式戦Aブロック＞武藤敬司vs嵐　

７）＜チャンピオンカーニバル公式戦Bブロック＞小島聡vs大森隆男

リスト番号　３６００

＜DVD９＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月１３日・ZEPP-TOKYO）

1)川田利明、欠場会見　

２）平井伸和＆保坂秀樹＆石狩太一vsTAKAみちのく＆太陽ケア＆GENTARO　

３）土方隆司＆Blue-Kvsグラン浜田＆嵐　

４）本間朋晃＆宮本和志vs大森隆男＆渕正信　

５）＜チャンピオンカーニバル公式戦Bブロック＞カズ・ハヤシvsジャマール　

６）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Bブロック＞小島聡vs荒谷望誉　

７）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞武藤敬司vs佐々木健介

リスト番号　３６０１

＜DVD１０＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月１５日・後楽園ホール）

１）ミツ・ヒライJr＆土方隆司＆保坂秀樹＆石狩太一vsTAKAみちのく＆柏大五郎＆KAZAMA&PSYCHO　

２）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞カズ・ハヤシvs嵐　

３）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Bブロック＞小島聡vs太陽ケア　

４）大森隆男＆渕正信vsグラン浜田＆荒谷望誉　

５）本間朋晃＆宮本和志vsケンドーカシン＆佐々木健介　

（２００４年４月２０日・代々木）

６）北斗晶vsケンドーカシン　

７）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞武藤敬司vsジャマール

リスト番号　３６０２

＜DVD１１＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月１７日・ディファ有明）

１）リーグ戦星取り状況解説　

２）小島聡＆渕正信vs本間朋晃＆宮本和志　

３）クラッシャー・バンバン・ヒライ＆保坂秀樹＆石狩太一vsショー赤山＆Mr.X&XNo.2　

４）武藤敬司＆グラン浜田＆土方隆司vs太陽ケア＆TAKAみちのく＆Blue-K　

５）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Bブロック＞荒谷望誉vs大森隆男　

６）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞嵐vsジャマール　

７）＜チャンピオンカーニバル公式戦・Aブロック＞佐々木健介vsカズ・ハヤシ

リスト番号　３６０３

＜DVD１2＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月２０日・代々木第２体育館）

１）平井伸和＆保坂秀樹＆土方隆司vs荒谷望誉＆グラン浜田＆石狩太一　

２）＜２００４チャンピオンカーニバル優勝決定トーナメント＞武藤敬司vs大森隆男　

３）＜２００４チャンピオンカーニバル優勝決定トーナメント＞小島聡vs佐々木健介　

４）ケンドー・カシンvs北斗晶　

５）本間朋晃＆宮本和志vs天龍源一郎＆木村浩一郎　

＋
＜ボーナストラック＞
「さんまのまんま」ゲスト：高田延彦（２００４年２月放送）

リスト番号　３６０４
＜DVD１3＞
「２００４チャンピオンカーニバル」
（２００４年４月２０日・代々木第２体育館）

１）＜渕正信デビュ－３０周年記念試合＞渕正信＆嵐＆カズ・ハヤシvsTAKAみちのく＆太陽ケア＆ジャマール　

２）＜２００４チャンピオンカーニバル優勝決定戦＞武藤敬司vs佐々木健介　

３）試合後インタビュー特集　

「RISE UP TOUR　'04」
（２００４年５月１６日・群馬総合スポーツセンター）

４）グラン浜田＆カズ・ハヤシvsケンドー・カシン＆ヤス・ウラノ　

５）渕正信vs旭志織　

６）X-No.2 vs Super-X

7)嵐＆保坂秀樹vs太陽ケア＆ジャマール　

８）川田利明＆荒谷望誉vsD－LOブラウン＆ブキャナン　

９）武藤敬司＆宮本和志vs小島聡＆本間朋晃

リスト番号　３６０５

＜DVD１４＞
「RISE UP TOUR 2004」~最終戦~
（２００４年５月２２日・後楽園ホール)　

１）本間朋晃＆宮本和志vsライオン丸（永田裕志）＆Blue-K 　

2)＜アジアタッグ選手権＞獅龍＆グレート・コスケvs天龍源一郎＆渕正信　

３）保坂秀樹vs石狩太一　

４）荒谷望誉＆平井伸和vsDLーO・ブラウン＆ブキャナン　

５）武藤敬司＆嵐＆グラン浜田vs太陽ケア＆TAKAみちのく＆ジャマール　

６）川田利明＆土方隆司vs佐々木健介＆中嶋勝彦

リスト番号　３６０６

※マスターＤＶＤお預け中

『G1 CLIMAX 29』＜開幕戦＞アメリカ・ダラス大会（生中継）

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■プロレスビデオ感想コーナー（全国のプロレスビデオマニアの皆さんから当リストの感想が続々と寄せられています）

■関西大学プロレス研究会（ＫＷＡ）学生プロレス　ビデオリスト集

 ■特捜マニア必見！日本一の刑事ドラマ→『特捜最前線』　ビデオリスト集

江夏さんとの思い出